( 197171 ) 2024/08/01 16:42:25 2 00 FRB、金利据え置き 議長「早ければ9月に利下げ検討」ロイター 8/1(木) 3:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/cdf8b87276437986c1a708493d5eaf2a66bef78a |
( 197174 ) 2024/08/01 16:42:25 0 00 米連邦準備理事会(FRB)は30─31日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25─5.50%に据え置いた。2012年4月撮影(2024年 ロイター/Joshua Roberts)
[ワシントン 31日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は30─31日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25─5.50%に据え置いた。パウエルFRB議長はFOMC後の記者会見で、早ければ9月のFOMCで利下げを議論する可能性があると述べた。
声明はインフレについて「2%の目標に向けてさらなる一定の進展があった」とし、早ければ次回9月の会合で利下げを実施する可能性を示唆した。同時に、利下げに着手する前に「インフレが持続的に2%に向かっているという確信を強める」ことがなお必要という認識を示した。
パウエル議長は会見で利下げに関し、「今後の会合については何も決定していない」とし、全ての政策決定は会合ごとに行われると述べた。ただ、FRB当局者が物価圧力が緩和しているとの確信を深めているとし、「経済は政策金利を引き下げることが適切な状況に近づいている」という見解を示した。
声明文では、インフレが「高止まり」しているとの文言が「幾分高止まり」しているという表現に和らげられた。
さらに「インフレリスクに非常に注意を払う」という文言が削除され、物価安定と最大雇用という「二大責務の双方のリスクに注意を払う」という表現に変更された。
経済情勢については「堅調なペースで拡大を続けている」とし、雇用の伸びは「緩やかになっている」ものの、失業率は「低水準にとどまっている」とした。
パウエル議長は、現在「より広範なディスンフレ」が進んでおり、モノの価格に加え、住宅以外のサービスなどにも及んでいるとし、インフレ圧力が全体的に低下していることは好ましいと述べた。
さらに、インフレが予想通り鈍化し、経済成長が引き続き適度に堅調で、労働市場が現状を維持すれば、早ければ9月のFOMCで利下げが検討される可能性があると述べた。
金融市場は、FRBが9月に利下げを開始するという予想を維持。9月に0.25%ポイントの利下げが行われた後、11、12月の会合でさらに同程度の利下げが2回実施されるという見方を織り込んでいる。
インフレーション・インサイツのオマール・シャリフ社長は今回のFOMCについて、「9月の利下げに向けた小さな一歩」と指摘。「7月にインフレ面でさらに良いニュースが出てくれば、パウエルFRB議長は9月の利下げの可能性が非常に高いという、より意味のあるシグナルを発するだろう」という見方を示した。
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( 197175 ) 2024/08/01 16:42:25 0 00 ・結局のところコロナの影響がここまで続いている。 財政出動が大きかった欧米が高インフレになり、抑制するために高金利。日本も財政出動は大きかったが欧米よりは比較的に小さかったために相応のインフレで済み、低金利。金利差の拡大により円が暴落した。 欧州もアメリカもこれ以上高金利に耐えられないので、徐々にコロナ前の為替水準に近づいていくでしょう。
・ようやく、政府、日銀は金利を上げる方向に転換したが、逆にFRBは利下げの方向に軌道が変わり出した。お互いに急速な金利変更では無いが投機筋から見れば雰囲気は上からと下からと逆方向に進むため思惑投資は急速に円高に進む可能性が出だした。一般投資家は流れに飛び付いた結果大損をする可能性も有る。一直線の為替変動は無く、上げ、下げを繰り返し最終局面を迎える事になるので先読みだけで動くのは危険。
・ドルは利下げ、円は利上げ。 成らば為替は円高ドル安、日本株では大企業(輸出関連株)への重し。
日本の景気を引っ張る大企業の株価は心配だが、資材やエネルギーを輸入に頼る中小企業へはコスト減となる。金融関連の株式市場にはプラス要因。
一般家計には食材費や光熱費でメリットがある反面、利上げは住宅ローンなどを抱える世代にはマイナス。
国債残高は本年度末には1,105兆円になる。 政策金利を0.1%から0.25%程度に引き上げれば、0.15%の上昇となる。 令和6年度の日本の歳出に於ける利払い費は、9兆7,133億円でした。
1,105兆円x0.15%で1兆6,575億円の上昇で、計11兆3,708億円となります。
一般会計の歳出で、 ⦿防衛費=7兆9,172億円 歳入では、 ⦿所得税=17兆9,050億円 ⦿法人税=17兆0,460億円 ⦿消費税=23兆8,230億円 の規模となります。
・未だに「利下げを検討する」とはFRBも日銀と同じで、出口戦略が無いに等しいのではないかと思う。ドル高為替の是正など全然眼中にないだろうし、今の金利で恐らく見掛けの景気が悪くないのを壊したくない、その一点じゃないかと思える。ただ表面に出る数字より、上がり過ぎたリビングコストや人件費のせいで2極化はもうどうにもならないのが現状だと思うが。
・9月の利上げが『空砲』となる可能性が強まっているのではないか。 米国のインフレは小さな風の一つでも吹けば、まだまだ軽く再燃する火種をクスぼらせている感がある。 当然、その点に関しては誰よりもFRBが敏感に察知しているところであろう。 僅か1か月間で『更なる決定打』となるファンダメ上の『何か』が起きなければ、11月の大統領選以降までは金利の動かしようが無くなるはず。 現状判断が、このロイター記事のタイトル通り、 『早ければ』9月に利下げ『検討』 となれば、 『通常なら』何月に利下げ『実行』 を目途としているのか。 やはり、 『大統領選と結果とその時点での経済状況』 に集中してターニングの焦点を合わせざるを得ないように感じる。
・日本の金利高は微々たるもので時間を要しそうであり、ここはやはり米国金利の引き下げによる日米の金利差縮小を期待したい。 ここで年末に130円位に戻ればインフレもかなり収束するのではないか。 あとはウクライナ戦争の収束によるエネルギー価格のダウンを期待するのみだ。コロナと露のウクライナ侵略のインフレへの影響は甚大だった。
・FRBは当初の予想通り、据え置きに決定した。足元の経済が堅調に推移しており、インフレ懸念を払しょくするには至らなかった。日米金利差の縮小はわずかなものになり、円高への方向転換は一層、限定的になる。日本は国力の脆弱化を点滴で賄っていただけに、点滴を抜いた後、どこまでできるかに明暗がかかっている。
・パウエル議長 Q:金融政策は政治から独立していると仰ってきたが トランプ氏は年内利下げに反対している。仮に9月に利下げするなら政治を考慮しないのか? A:もちろん考慮しない。 まず第一に我々は何も決定していない。 今後の会合についても何も決めていない。 データが何を明らかにするのか、それがどう影響するのか分からない。 どう評価するかは分かっている。 それが私の知っていることだ。 我々は自身の役割を果たすことに注力している。 政党や政治家、あるいは政治的な結果を支持したり反対したりするために私たちのツールを使うことは決してない。 私たちが正しい行動をとれば経済は強くなり、物価は安定し人々は職を見つけ、賃金は実質的に上昇し全ての人が恩恵を受ける。 それが私たちの信念だ。 選挙前も、選挙中も、選挙後も、FRBが行うことはデータ、見通し、リスクバランスに基づくものでありそれ以外の何ものでもない。
・下がれば為替はもとに戻る。
この円安はアメリカ要因です。 なので、アメリカが下がればバランスします。
日本が上げて調整しようとすると、国内が歪みます。 その結果、日本国内の失業等悪影響が増加、国民生活を破壊します。
為替が日本に与えるインパクトはかなりマイルドなので、気にする必要は無いです。
というか、そもそも総体ではプラスなんですけどね。 企業は儲かり、国民に分配されてないというだけで。
・パウエルさんのハト派発言は今週末の雇用統計 大筋確定データは手元に届いているはず 8月CPIも速報値が届いているはず その数値を鑑みた上での発言だと思う という事は9月にもう1回CPIの結果を受けて 9月利下げ開始は下手を打たなければほぼ確定 直近の懸念はイスラエル また愚かな行動をしたので原油価格が上がり始める イランの報復がどのレベルかによって更に上がるとCPIにも影響が出る 急騰するようならCPI0.2ほど悪化させる影響力はある イスラエルいい加減にしろ アメリカはイスラエル支援を撤回するべき ハリスさんは大統領選に人権問題を掲げたけどイスラエルの大量虐殺を黙認して支持までしてるのに人権もへったくれもない 命以上の人権問題があるのか? 何の人権問題なんだよと思う
・トランプさんは低金利志向のようで、当選後FRBへ利下げを要求するか!? と、言われているので11月の大統領選を前に利下げするかどうか微妙なところ。 明日の米雇用統計の結果にもよるけれども、年内利下げはある? 1ドル161円が、今後も最高の円安でありますように…
・いろいろと専門的な話は少し置いて。 為替(円とドル)は、基本的には「円高基調」なんよ。 その基調以上にドル高にベクトルが振れればドル高に(当然)なるけど、ドル高/円高、どちらにも全くベクトルが掛からない状況では、常に円高に振れやすいし、少しでも円高にベクトルが掛かれば簡単に円高が進む。円高に進むためのベクトルはドル高に進むのに必要なベクトルよりは常に小さい。 と思ってる。
・やや成果は強調されたが、データ次第で可能性あるってのはかなり前から同じ。
発言の変化より聴き手の都合でどこを強調するかでは無いかと…
日銀のこのタイミングでの利上げは正直意味がわからない。 到底出来る状況でない、今やるくらいならもっと早くやれば良かったのに。
NISAで国民に外貨買わせて(海外株投信)と日本株買わせてから、消費が振るわない中で金融引き締め。 円高で海外株投信は目減り、金融引締めで日本株下落、資産目減りで消費さらに減退。
なにこれ、NISA増税とでも言えばいいの?
円安前提の2025年プライマリーバランス黒字化も無くなる。
国債の買入減額も、民間買うの?これから追加利上げしたら、買った債権価値落ちるのに。
利上げはアメリカや中国が好景気の時にしないと。 これまでのアメリカ経済めちゃ強の時にしとくか、それを逃した今、アメリカが利下げして景気浮上するのを待つべき。
・手持ちのドルが下がりすぎてもなんか嫌だし、一方で海外旅行も気兼ねなく楽しみたいので、130円でお願いします。 程度の感覚で為替相場を見ていないとたまりません。 投機筋は上げ下げの幅がないと儲かりませんが、一般庶民は安定した相場を求めています。
・米国やFRGは、国際基軸通貨(ドル)を握っているので、他国への影響は考えず、自国のことだけ考えて、ドルを刷りまくることができ、また金利や金融政策を打てる。 米国では、日々の生活に不可欠な日用品の多くを輸入に頼っていて、国内での物作りは放棄し、独占的な知財(IT特許など)や軍用品などで儲けているという歪な経済で、ドルの実質的な価値は、今の半分程度のような気がする。この先、米国の工業生産力と実質経済のありようでは、ドル安(=円高)がもっと進むのではないか。
・9月の米国利下げと同時に日本は次の一手として利上げをすれば、日本経済への注目度が高まり日本経済も活性化しダブルの効果が期待できるのではないか。ドル高を嫌う、もしトラ対策にもなります。 植田総裁も過去の方策にとらわれることなく、思い切った対策を打たなければ今の淀んだ国民の特に様々な経済対策への不信感は払拭できません。今に至っては、様々なところへの忖度は無用です。
・実際に利下げ出来るとは思えない。 米財務長官が公聴会で認めているように、 世界の米㌦離れは止まらない。バイデン外交は大失敗なのに。 『米国が露に制裁を課せば課すほど、brics加盟国は米㌦を使わない資金決済方法を拡大している。』 ①GDPを見ると、G7合計とbrics合計では、bricsが上回る。 ②産油国、マレーシア、アフリカなどbrics加盟申請する国が続々と増えている。 ③これらの国に共通するのは資源国で人口増大中の国家で、西側国に搾取されてきた国。
この中心に居るのは露です。更にbricsの良い所は合議制を取っている事。 悪い所は合議制だから、決断が遅い事。 米国命令で全て決まる西側国の論理と違います。 既にサウジさえ中東の中心は米国から露に替わるべきだと発言。 過去石油輸出決済に使用した”米㌦”すら頻度を下げているんですよ。
・問題はどれだけ金利を下げるかだが結局何を守るかという目的による 少なくとも政府債務残高が昨年度ぐらいから年1割増という雪だるま状態になってきて、これは究極に深刻で早急に0金利にしたい 米銀行は逆イールドが続き含み損が膨れ上がっていてバランスシートが痛みすぎているので長短金利差をできるだけ大きくしたいから0金利希望 米国民個人は目に見えるインフレを生活苦とするから物価高対策では高金利を希望だが、他方クレジット金利などは問題なので物価問題がなければ低金利希望 企業は基本的にいつでも低金利希望 よって選挙までは米国民の喫緊の生活を守るポーズのインフレ抑制の金利据え置きだが、それ以外の部分は全てが超低金利を願っているわけだ 選挙後に速やかに金利を下げ始め、加速させ早期に0金利を目指すだろう ゆえに為替は短期で120円を目指し、中期では60~80円を目指すだろう
・米はドル安円高を望んでいる。日銀は利上げ決定を見送るかと思ったら利上げしたからこのような声明を出して円高進行を狙ったものと思われる。しかし早くて9月ということから、これははったりで米の利下げは当分ないものと市場は判断すると思う。 どうなるかと言えばまたジリジリ円安になって行くと予想される。
・いったいFRBの誤判断はいつまで続くのだろうか?米国経済の各指標にはリセッションの兆候がいくつもある現状なかで利下げを先延ばしした。コロナ後の物価上昇過程では「一時的な物価高」と言い続け結局は利上げの時期を誤り、いまの異常な物価高を形成し、国民生活は非常に苦しいものとなっている。ここにきてFRBまだソフトランディングを目指しているのだろうが、すでに手遅れになりつつある。失業率の上昇と貯蓄残高減少からくるローン延滞率の上昇、不動産価格の下落と景気減速の兆候はすでにいくつも出ている。利下げを先延ばせば、リセッションの深度はより深くなるだろう。そうなれば金利は再び1%を切ることも予想できる。FRBの失策でハードランディングは現実となりつつある。
・1ドル160円というのは、いかにも円、ひいては日本経済への過小評価だ。植田総裁はさらに0.25%引き上げて0.5%にすることを考えている。さらに、金利1%でも動いていく日本経済にしないといけない。その頃になれば、1ドル120円程度にはなるだろう。ガソリン代を始め輸入物価が下がり、賃上げと同じ効果になる。
・マスコミの無責任報道のせいで金融政策は為替のためにあると勘違いしてる日本人が多い。でも本当は自国の失業者を救うためにあるんだよ。なぜなら、インフレ率と失業率は逆相関になりやすいことを人類の歴史が証明してるから。これはフィリップス曲線と呼ばれ経済学では基本なのに、日本の記者はその程度すら勉強してない。恥ずかしい。
景気が悪いときは金融緩和(および減税)をして景気を温め、景気が良くなりすぎてむしろ過熱状態になれば金融引き締めをして景気を冷やす。それが世界常識なのに日本のマスコミは常識の真逆が正しいと長年吹聴してきた。だから日本経済は衰退した。今も彼らは景気が悪いと言うくせに利上げはしろと言う。どうかしてる。
一部の生活苦問題は為替の円高誘導ではなくあくまで減税で対応すればいい話。ようするに日本のマスコミは「日本は破綻寸前」のウソを広めて消費増税を散々正当化してきた間違いを認めたくないだけ。
・明言しなかったのは意外だった。けどここまで折り込んでやらないという事もないのだろうから9月に利下げはあるだろう。あとは8月のジャクソンホールが注目かな
・アメリカの先物は上げ上げで日本は円高で下げ下げ。日銀植田総裁ナイス。資産家優遇、労働者切り捨て。このまま金利を上げれば間違いなく企業は業界悪化を避ける為に国内投資から海外投資へ戻るだろう。そうすると地方から仕事が激減して若い人達の貧困が増え、資産家は金利高でウハウハ。円安で海外から増えていた投資も円高傾向になればペースダウンか徐々に撤退するだろう。
・アメリカは利下げ 日本は利上げ
植田総裁もわかっていたし、事前に議論や意見交換もしていたでしょう。
植田総裁も今回は、据え置きという訳にもいかなかったでしょうし、今までが異常だったのかもしれません。
これで果たして物価は安くなるのかは疑問です。 一旦上げたものは、そう簡単に値下げ出来ない。
お店も従業員守らなければならないし、利益は内部留保するでしょうし。
個人的には、楽観的な短い目線で円安は歓迎です。 私は、日本株も勿論 アメリカ インド 全世界に投資しているので、為替の恩恵や打撃も受けるので。
・資金が円買いに流れるから、円高の流れになるのはうれしいこと。 円安の影響なんて普通の国内需要で生きている人間には得することはない。 ドル100円、レギュラーガソリン100円が懐かしい。
・米国はインフレを抑えられていない。本来は利上げで市場資金を回収すべきなのに、コロナ対策のダブついた金が投機的に今も影響している。調整弁になるべき徴税が政治パフォーマンスでゆがめられ過度な減税合戦で逆転。
ここ数年の物価高はどう考えても異常。家賃払えないホームレス労働者がいることが米国経済のヤバさを物語っている。
・〉インフレ圧力が全体的に低下していることは好ましい
利上げは結局景気を悪くして物が売れないから安くするって流れを作るやり方。 アメリカ経済は堅調に見えるけれど、失業率は毎回発表後に下方修正されるし、移民で給料は上がってない上に治安も悪化してるし、逆イールドも解消されてない。
利下げしないと不景気くるし、早く下げちゃうとインフレが再燃する。 トランプさんの政策はインフレ促進のものが多いですしね。 どれも一つ間違えば不景気まっしぐら。 パウエルさんはかなり難しい舵取りをしている。
・今、日銀会合FOMCの影響から先物が下落してるので、ザラ場寄り安だろ。 今迄が異常な円安ドル高だったので、異常事態から通常に戻る動きにも思える。
・昨日の日銀と今朝のFRBで、いよいよ日米の金利差が縮小が現実的に進むね。 長らく続いた円キャリー取引による円安も名実ともに転換しそう。
・どうでもいいけど、このニュースのチャートの「円高80円←→円安120円」っていつも出てくるのなんなんだろう。せめて140円と160円とかにしたら? みんながわかり切ってるとはいえ配信としては余りに漫然とし過ぎ。
・アメリカが利下げする中日本が利上げする必要あるのか? 利上げは好景気になりすぎて景気の加熱を抑制するもの。今の日本がそんな好景気とは微塵も思えないんだけど…
・9月と言わず今やってくれてもいいよ!日本が利上げ、FRBが利下げ、これで120円位でお願いしまーす。 どうせ輸出で儲かってる企業も内部留保で経済がそんなに循環しないなら、それでいいんでない? まぁ、あんまり頭良くないので難しいことは分からんけど。
・まずは、なかなか上がらない日本の物価をあげたかったんでしょう。 物価は一度上がったら、下がりにくい傾向が強いですから。
・日本は利上げといっても0.25%、 アメリカとはまさに桁が違う。 長いゼロ金利マイナス金利の時代に慣れてしまって、感覚がおかしくなってないか?
・アメリカが利下げする前に日本は利上げに踏み切らないと今後利上げするタイミング見失うからな。 とりあえず一発利上げした感じ。
・ロシアやイスラエルの問題も影響してくると思うので、まだまだ国の金融政策でどうこう言うのは時期尚早だと思うけどね。
・予想通り。 利下げのコンセンサスを造りつつ、9月以降計2回、を株式・証券市場は粗織り込んでる。米国の実質GDPは3%前後と推計されてる。こんなに強い経済環境でも進め方が慎重。 実質GDPが僅か0.8%予測にも拘らず、利上げしてる日銀の経済壊し厄人達は、既に犯罪人。
・日本向けの情報は常にメディアの意図で作文されている 原文は以下だ made no decisions about future meetings, and that includes the September meeting," 全ては7月と8月のCPI次第だ
・アメリカは利下げとなると,アメリカの景気が停滞していることを示すので,日本は利上げしている場合ではなくなるのだろう.
・円高にも円安にも、メリットとデメリットがあります。ゆっくりとしたバランスが大事だと思います。
・9月利下げならソフトランディング可能なので利下げ後に米国株価下落せず上昇していくベストシナリオ。まあその間失業率急上昇したらアウトだがその可能性も各種雇用指標見てるとまだ平気でしょう。頼むぞパウエル!トランプ圧力に負けるな!
・アメリカ人が9月に利下げを検討して、実際に利下げしたら金利差による円安分は是正されるのに、金利を上げた植田日銀はバカ。 金融機関からキックバックでも頂いてるのでしょう
・これは日銀足を掬われたな…円安に振れた時以上のスピードで円高に振れるかもしない。日米両国の政策金利で右往左往するマーケットの影でほくそ笑んでいる人もいるんだろうけどね。
・予定通りやな 間違いなく利下げは行うでしょう アメリカも金利が高すぎて日本より生活が大変だからね
・外国株投資している方は目減りしていくからな! 含み益ある内に決済したほうがいいかもしれないです
・検討するって誰でも言える言葉だけど…政府関係者がこの言葉を使うときはほぼないと言える。
・これから世界は金利下げて行き、株価上昇期に入るというのに、日本は金利上げて株価下降期に入る。 何をやってんだか。
・トランプ前大統領の自分が当選するまで待ってくれ的なのは無視するわけね 時期を適切に利下げするのが当然だけど
・「早ければ」利下げ検討って言ってるのに。 市場では利下げが確定したかのような騒ぎで草
毎回踊らされてきたのにもう忘れたのかな。
・すべての原因はくそやすい給料だ️ いまだに最低賃金920円とかの県があるしな。
ドル/円が例え120円くらいになろうとも、絶対に値下げはしないよ'`,、('∀`) '`,、まぁ輸入に頼ったエネルギーコストは安くなるけど️物の値段は右肩上がりならそれにつられて本来は給料も右肩上がりにならなければ意味がない。 自民党は第一級戦犯やて'`,、('∀`) '`,、 黒田バズーカより️
・円高材料が増えていいことです。 早く120円~100円になって物価が下がりますように。
・感覚的なものだけど、1ドル120円くらいが日本国内はバランスいい気がする。
・これまでのような円安による材料費の高騰が緩和されることを望む
・これから上がる円を買い為替で儲ける。急激に円高に進んだから少し戻ると思います
・トランプさんは 在任中にFOMCに 金利上げるのに 待った!をかけたイメージ
思惑的な事もあるよね
・パウエルが「今年はゼロから数回の利下げのシナリオ」って言ってたから、慎重に検討した結果、利下げしない。。。というオチではないかと。
・この辺が落ち着いてくると、トランプのテキトーな攻撃材料も少なくなってくる。イイ事だ。
・トランプが円安、ドル高と金利について再度詳細に語ったら市場は荒れるだろうね。
・なんかのんびりしたコメントだな 世の中は既にハードランディングに向けて差し迫った状況という印象なんだが
・トランプとハリスの2人が 利下げについてどう発言するかで 市場が大きく左右されそう。
・日本が金利引き上げ アメリカが金利引下げ検討 円高が進みそう
・ハリス氏の追い上げが無かったら、トランプ氏の意を汲んで利下げの検討は無かっただろうな。
・FX民はそろそろ利確じゃね。そんな動きやトランプファクターで円安というかドル高は落ちつくね。
・景気が悪いのに利上げってアホなの? 利上げを決定できる権力者は景気が良いんでしょうね
利上げで円高で輸出企業低迷 日本株死亡 NISAのsp500、オルカン民死亡 ローン利率上 オワタ
・ここからしばらく下がり気味のあと乱高下しそうだなあ。 誰かにとってはチャンスだけど、素人には難しいのぅ…
・米国は利下げになれば、中国に負けてたと言うことになります。本当に利下げに踏み切るのか。
・これまでの経験則からは金利低下とともに景気と株価も大きく崩れるよね
・140台ってかなり円高になった感じするけど、4ヶ月前の水準なんだよなあ。
・こうなって株価が下がることが分かっていながら国民に投資を呼びかけてきた岸田政権はマジでどう責任とるの?
・今回日本が利上げし次回米国の利下げをする確率は高くなっているでしょう
・為替の乱高下は止めて頂きたい。 一般国民は振り回されるだけで迷惑です…。
・円高になれば低層の観光客が来なくなるので70円でいいよ。
・日米の金利差が3%をきってくると円キャリートレードは終わってくる
・個人的には円高のほうが暮らしやすい。 立場によっていろいろでしょうが…
・円高か。 夏休み近場に行って、正月休みに海外でもいくかなぁ。
・毎度のことだが、利下げの督促は株価を落とすことで行われる。
・この秋は一気に為替相場が円高に振れそうですね。
・・・FRBは、トランプ氏が大統領になれるかどうかを見極めるために、9月以降に検討するのでしょうね?(-_-) ミエミエ政策。
・国家すらマネーゲームの駒? 金利差を作るのには、支配国と属国関係は都合良い。 上げ下げ自在。
・国家すらマネーゲームの駒? 金利差を作るのには、支配国と属国関係は都合良い。 上げ下げ自在。
・あぁぁ発表が次々と。資源調達優先ってことなのか?物騒な印象すら抱かずにいられない。
・110-120円/ドルで調整是非お願いします。
・米預金してる人は円高で金利どころじゃないと思う
・面白いな、遅れて新NISAにぶっ込んだ素人は真っ青だろうな。 所詮、ギャンブル。
・米国の景気が悪くなっていると認めましたね。 大変なことになるかも。
・利下げがくれば家が売れるぞ〜 家が売れる売れるぞ〜 家が売れるぞ〜 (願望) 林業カマン!!!
・結局利下げしなさそうな雰囲気がありますね。
・反応してますねー。あの頃は良かったなんて言っても遅いよ。
・という事は「早ければ9月に円高検討」って事か。
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