( 197186 ) 2024/08/01 16:54:44 2 00 ジム・ロジャーズ「世界恐慌への懸念は消えない」東洋経済オンライン 8/1(木) 10:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/738d362fcf76e787bc32968c9aaceb8089b4efe1 |
( 197189 ) 2024/08/01 16:54:44 0 00 次の金融ショックを懸念するロジャーズ氏。すでに相場の下落は始まったのだろうか(写真:Luxpho〈Takao Hara〉)
シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。
世界三大投資家と言われるジム・ロジャーズ氏と飲食チェーン大手・ワタミの会長兼社長である渡邉美樹氏との対談本『「大暴落」金融バブル大崩壊と日本破綻のシナリオ』(プレジデント社)が好評です。引き続き、最新のロジャーズ氏への取材から、インフレとブロック経済の弊害、「もしトラ」「ほぼトラ」の懸念について、掘り下げていきます。
■次の金融ショックは「これまでにない激しいもの」に
ロジャーズ氏は、これまでも金利上昇が世界経済にもたらす影響について懸念を示してきました。「2008年のリーマンショック以降、世界各国の金利は、つい最近まで歴史的な低水準が続いてきました。1970年代まで遡っても、金利は一貫して下落傾向をたどってきました。政治家や中央銀行は金利を低くすれば低くするほど、消費が増えて経済が潤うと考えています。低金利であれば、国民がお金を借りやすくなるからです」。
つまり、政治家や中銀は、金利を低くすることこそが、自分の仕事を存続させる唯一の手段だと思っている、というわけです。
「ですから、約40年の間、金利はどんどん低下する一方だったのですが、最近になってインフレになり、それを抑え込むために金利が上昇しはじめました。しかし、金利上昇によってこれまで何十年間もたまってきたツケが回りはじめています。借金を増やし続けるということは、どこかで大きなツケを払わなければなりません。もう間もなく、そのときが来るのではないかと、私は恐れています」
「とくに2008年以降は、日本、アメリカ、ヨーロッパのみならず、中国も多額の借金を抱えるようになっているので、次回のショックはこれまでに経験をしたことがないほど激しいものになるのではないかと考えています」。
ロジャーズ氏はインフレが緩やかになったとは思っておらず、何事にも上昇と下落のサイクルがあると指摘します。彼の考えでは、インフレは継続しており、庶民は再度物価上昇に苦しむことになると言います。
なぜなら、ここ数年、世界中で膨大な紙幣が印刷され、借金が行われてきたからです。歴史的に見ても、お金を大量に刷ればインフレになるのは明らかだからです。そしてインフレは今後も続くと予想しています。
■「ブロック経済」が各地で戦争を引き起こす懸念
ロジャーズ氏は続けます。「今、世界ではブロック経済化が進んでいますが、これは今後も続くと考えています。歴史的に見ると、ブロック経済になると戦争が起こりやすくなります。今の状況が続くようなら、今後は世界各地で戦争が起こっていくでしょう。さまざまな面で世界は悪い方向に向かっていますから、注意しなければなりません」
「ブロック経済によって国同士の溝が深まっていくなかで、小さな誤解が生まれ、それが大きくなって戦争の引き金になる可能性があります。大きい戦争がはじまってしまえば、もはや戦争から抜け出すことはとても難しいでしょう。しかも、最初は戦争に意欲的だった人たちも、いずれは戦争に対して否定的になります。それでも戦争からは簡単には抜け出せません。戦争は、いとも簡単にはじまってしまうものなのです。ブロック経済はその引き金になる可能性があるという意味で、とても危険です」
11月5日のアメリカの大統領選挙が迫ってきました。6月27日のジョー・バイデン大統領とドナルド・トランプ前大統領のTV討論会が行われ、7月13日にはトランプ氏の暗殺未遂事件が起きたこともあり、アメリカ国内や市場は「もしトラ」から「ほぼトラ」になりました。しかし、その後バイデン大統領が選挙からの撤退を表明。カマラ・ハリス副大統領が候補となる可能性が高まり、選挙戦は混沌としています。
では、トランプ氏がもう一度大統領になったらどうなるか、その影響を討論会の前に聞いています。ロジャーズ氏はこう言います。
「トランプ氏を心配しているのは日本人だけではありません。アメリカ人を含めた世界の多くの人々がトランプ氏を心配しています。トランプ氏が大統領になっても、そのうちのいくつかの政策は問題なさそうです」
「しかし彼は、私たちがしばらくの間、行かなかったような新しい方向へと、アメリカや世界を巻き込むでしょう。(駆け引きとして使っている言葉かもしれませんが)NATO(北大西洋条約機構)からも脱退するかもしれません。彼が言うことは、良いことかもしれないし、悪いことかもしれません。過去数十年間、従来のアメリカがリードしてきた路線とは、世界はまったく違う方向に進むでしょう」
■再び世界恐慌が来たらどうなるのか
「また、彼が関税をかけてきた場合、それは多くの人々にとってマイナスになります。多くの経済問題は、関税率の上昇や保護主義によって引き起こされてきました。実際、20世紀の大恐慌の原因のひとつは関税でした。アメリカは特にそうでしたが、他の国もそうでした。行きすぎた保護主義が世界恐慌を引き起こしたのです。もしまた同じようなことが起これば、アメリカの株式市場はもう手遅れになってしまうでしょう」
「世界中が保護主義に走れば、大きな問題を抱えることになります。誰もが大きな問題を抱えることになるでしょう。保護されている人々は、しばらくの間、経済が活性化したように見え、気分が良くなるかもしれません。しかし、それ以外の人たちは幸せになれません」。
インフレ、ブロック経済、戦争など、今後の世界は不安定な要因がたくさんあります。また、インフレが選挙の論点にもなっています。そんな中、円安、金価格の高騰など大きな市場の動きもあります。一方で、ロジャーズ氏は世界大恐慌などの大きなクラッシュが来ても、資産を築くことができる人もいると言います。
「もちろん大恐慌が訪れた1930年代には成功した人もいれば、破滅した人もいます。ただ、成功した人も、その後破滅したケースも少なくありません。ですから、常に気を引き締めていなければいけません」。
「たとえば、当時、フランスに住んでいたある人が『ヨーロッパは破滅に向かっている』と考え、1938年にソロモン諸島にあるガダルカナル島に移住しました。彼は確かにヨーロッパの世界大戦を避けることができました。しかしその後、ガダルカナル島は太平洋戦争の大激戦地となり、多くの人が命を落としました。その人も同じです。たとえ一つの問題を回避できたといっても、それで安全ではありません。常に破滅と隣り合わせになる可能性があります」
つまり、国が衰退しているので「移住をしたら大丈夫」というわけではなく、常に状況を把握し、気を引き締めて変化に備え、新たな機会をうかがわなければならないということです。
ロジャーズ氏もワタミの渡邉美樹会長も、自分の人生や経験からのみならず、歴史から学ぶというスタイルでした。先人から学ぶことによって、自分が経験をしていないインフレ、戦争時代などの生き抜き方や準備の仕方なども学ぶことができます。ぜひ、答えを学ぶのではなく、考え方を学んでいただければと思います。
(当記事は「会社四季報オンライン」にも掲載しています)
花輪 陽子 :ファイナンシャルプランナー
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( 197188 ) 2024/08/01 16:54:44 1 00 株価好調が続いており、政府や証券会社は楽観的な姿勢を示しています。
一方、世界情勢においては核ミサイルの脅威があるものの、大規模な戦争が起きる可能性は低いとの見方もあります。
(まとめ)記事には株価の好調やジム・ロジャーズ氏の予測など、様々なテーマに関する意見が寄せられています。 | ( 197190 ) 2024/08/01 16:54:44 0 00 ・株価好調です。政府、証券会社は強気でしょう。経済成長期待大きいです。少しずつ株価上がると思います。但し、自国ファースト、他の国々との関係を大切にしないと、世界経済は回らないです。トランプさん、やりすぎないようにお願いします。後は日本人口減少が日本経済に与える影響怖いです。
・核ミサイルを撃ち合うような事は否定できないが、第一次大戦や第二次大戦のような戦争は起きないだろう。それは、金が無いからだ。ロシアがウクライナ侵攻できたのは、金をため込んでいたからだろう。しかし、米国を筆頭に、借金が物凄い事になっている。いったい誰が金を出すというのか。日本はこの前、東南アジア諸国と、金融危機が起きた際は米ドルを融通しあう取り決めを決めたそうだが、欧米の金融危機は想定済みだろう。
・ブロック経済化は確実だが、今の世界経済は単純にグループ化できません。 制裁下のロシア原油にしても迂回路があり西側に回っています。 小さな紛争は世界中でこれからも起こるでしようが世界大戦のようにはならない。 どの国も豊かになり小さな利益の奪い合い戦争には否定的です。 世界恐慌が起こるとすればアメリカの低所得層のクレジット借金が大きくなり個人破産が増え、銀行も倒産して消費が冷え込み中国製品も売れなくなり、そうして世界恐慌へとなるかな。
・予測やトレードの成績は微妙ですし、世界三大投資家というのは止めた方が良いですが、コモディティに関する見方、切り口などは結構面白かったりしますよ。 レイダリオでもトレードは上手くないと言われていますし。
ジム・ロジャースの場合はポジショントークというより、エンターテイナー、芸人なのだと思う。 本人も、「日本の記者は日本に対して悲観的なことを言うと喜ぶ」とどこかで言っていました。 ある種のサービス精神が行き過ぎて、相手の欲しそうな刺激的なことを言ったり、たまに盛ったりしているという見方をすると了解しやすい発言が多い。
・投資の天才ジム、天才経営者ワタミ 2人が自分の経験だけではなく歴史からも学んだ 非常に尊い教えを教えてくださっている 世界の株式は破滅する、各地の戦争、トランプなどの ブロック経済、関税の多発、経済停滞の危険 そして金を持てという事だし 資産も分散する、ドル預金、円預金以外にも 内外の債権も持つ、内外のリートも持つ 株に頼らない、資産の大半が消える可能性すらある それくらい株というのは不安定なもの どっしりとした金、外貨、債権、リートもしっかり持つ やはりジム先生、ワタミ社長はすごい しっかりと意識して投資を行えば 株に踊った連中が破滅しても、資産を増やせる人になれる ケネディになれる
・>世界三大投資家と言われるジム・ロジャーズ氏
またジムロジャース氏ですか? 毎度のことながらジムロジャース氏を世界三大投資家と評価している国はに日本だけ。
もうこの方を担ぐのやめたら? 2020年のモーサテで、これからはロシアと中国、韓国と豪語していた方ですよ。 大浜アナウンサーがえっ!! と、していたのが忘れられない。
先のことを語る前に、まずは過去のご自身の 発言から説明していただきたい。
・さて、記事筆者たるファイナンシャルプランナーの花輪 陽子氏は御説ごもっとも的に記事をまとめられているが、ジム・ロジャーズ氏がそんなに信用の置ける人物だと本気で思っているのだろうか? もし、彼は以前から一貫して信用できる言説を取ってきているというのなら、是非とも4~5年前にロジャーズ氏がしきりに主張していた、日本売り、韓国買いの投資方針の成果を合わせて記事にして欲しいものだ。 フィナンシャルプランナーという位だから、信用の置ける人物の投資方針で、ご自身でも株式投資くらいしているかもしれない。 もし、そうならロジャーズ氏本人に聞けなくても、ご自身の投資結果のご報告でも構わない。 私はこの4~5年前のロジャーズ氏の主張を聞いてからは、氏を全く信用していない。 以来、氏は投資家というよりアジテーターの一種だと分類している。 なので、彼が世界恐慌を主張するのなら、当分は安心だと逆にほっとしている。
・おおざっぱですが、1929年の世界恐慌で、先進国はブロック経済に走った。これが原因で、持てる国と持たざる国の対立が激化。持たざる国はファシズムはしり、第二次世界大戦になったのでしたかしら?トランプ氏のMAGAをブロック経済と考えると、やばい気がするな。1929年の世界恐慌は、イギリスから案リカへ覇権が移行する過程で起きたとの論説もある。今現在、アメリカから中国へ覇権が移行する過程と考えると、さらにやばくなるな。
・相変わらず、起きる起きないの言い合いね。 リスク管理ってのはね、起きた場合にどうするかを決めたうえで、現状でどれだけ良いパフォーマンスを得る努力をするって事だよ。 簡単に言えば損切りポイントを決めておくこと。起きないと決めていたら、損切りできないってことになるだろ。そんなヤツめったにいない。 ポジショントークに騙されない方がいいよ。投資は自己責任ね。
・相変わらずの新自由主義的考え方ですが、ブロック経済にしても保護主義にしてもその時々の自国の経済状態により検討されるべきだと思う。一概にわるいというのはおかしい。表現は不適切かもしれないが、数年前に流行ったインチキ投資セミナーの説明に似ている。
・何故Yahooはこの人の記事書くの?中国をあげあげした挙句こんな全くスコープズレてる事しか言わないですよね? 少なくともジムロジャーズは今の経済に追いついてない過去の投資家としか見えない ウォーレンバフェットの記事が読みたいです。
・民主主義国家の政治家は札を刷りカネを配り続けるしか政治生命を継続できない。 インフレは当然の帰結。 次の恐慌は、今までとは根本的に原因が違う事になる。 今まで札を刷れなくなった事は無いので分からないだけ。
・問題は、悪乗りする岸田君にあるかもしれない。アメリカ国債を買い続けるのも、どうかと思うけれど、その前に1,300兆円もの国の借金を作り出してきた政治家の無責任だけが問われても、国民が困るだけなのは、やはり国としておかしい!。これからも政治家として、職務を行いたいのなら、政治家自らが、借金を肩代わりしなければ、国民は、納得しないし、そんな制度を作り出した、専門家ですら、責任を持たないのでは、育児を放棄した、親よりも無責任すぎる!。政治家失格である!。そんな奴らは、すぐにやめるべきである!。
・世界三大投資家と言われるジム・ロジャーズ氏
↑日本のマスコミはバカとしか言いようがない。 後の2人はジョージ・ソロス氏とウォーレン・バフェット氏と言いたいのだろうが、この2人とジム・ロジャーズ氏の資産額は2桁も違う。
・ジムは世界三大投資家ではない、ウォールストリートではもう知ってる人も少ないでしょう。中国投資の成果はどうなったのですか。自分のポートフォリオを開示してない、ただ言ってるだけ。 ソロスのヘルプとして成果を出しただけ、 日本のマスコミのあほらしさ。
・ジム・ロジャーズはここのところロシアに投資した方が良いとか韓国がこれから成長するとか日本への投資は駄目だとか全て外れているから、世界恐慌が起きればよいと期待しているだけ。 もうヨボヨボの高齢者なんだから隠居しかればよいのにね。
・ジム・ロジャーズが恐慌を懸念するということは、世界経済は当面順調に成長する可能性大なのね。
・日本が破綻する懸念が有るなんて言えちゃうんだから、世界恐慌の懸念だってあるんでしょ、、。隕石の落下の懸念もあるし大変だ。
・案外まともなこと言ってんな今回。 というよりふわっとしすぎてて当たり障りないだけな気もするけど。 日本下げ韓国上げから日本下げ中国上げになってとりあえず日本は滅ぶからよそいけと言ってたのが移住しないでじっと様子伺えになってる。 保身に走ったのか?
・コイツずっと破綻する言うとんな まぁ、どんな国もいつかは破綻するやろうけどさ
話は聞かせてもらった、人類は滅亡する!いうてたマガジンのギャグ漫画と大差ないよねやってることは
・この人、ずっと日本はダメになるとか韓国の時代が来るとかポジショントークばっかり続けてる。信じてる人いるのかな。いるとしたらとっくに大損している筈だけど。
・日本のマスコミ大絶賛のジム・ロジャースの予測は当たったことがない。 インタビューしてお金もらえるのは日本のマスコミしかいないのであろう。
・東洋経済って経済つくわりには ジムロジャーズにインタビューとかしてるの なんでなん?一般人の方がこの人を よっぽど信用してないでしょ。 東洋経済なんて読む人いるの?
・この人中国に全張りして絶賛してた人でしょう。もしその通りに投資してたら今頃大損してると思いますが。あゝこれからもっと下がるから地獄はこれからか。
・この爺さんの発言の逆の行動をすればいいよ。確かコロナ前に日本は売りだと言ってたな、それから日経が40000前後まで来た。神通力もおちたね。
・このおっさんのポジショントーク通りなら 今頃中国はアメリカを抜いて統一朝鮮が日本を超えているはずなんだが?
・状況的には、1930~40年代とあまりにもパラレルになり始めてきたしな。
日独が中露に変わっただけで
・米国が財政破綻したら世界恐慌になりそこから第三次世界大戦に発展する。誰も止めようがない。
・ワタミ?だけでも如何わしいのにねぇ。ジムロジャースって?こんなの売れるのかね?
・相変わらず、オオカミ少年だなぁ。 もとい、「オオカミ爺さん」 同じこと100年言ってたら、いつか必ず当たるわ。
・これまでそうだったからこれからもそうである という偏見を正常性バイアスと呼びます
・つまりなんだね、お前らが狼狽して手放したら俺がごっそり買うから早く投げ出して逃げろと?
・一度この方のポートフォリオを公開してほしい。
・自称「世界三大投資家」のおっしゃる事はほとんど当たらないので全く参考にしていません。
・うーん。ガダルカナルの逸話は厳しいな。 逃げるところはない、ってか?
・出ましたポジトークの帝王 この人と逆張っておけば安心です。
・地球から逃げる準備をした方がよい。
・ジムロジャースw 誰が世界三大投資家に入れたんだよw
・結果は正しいです。 式が正しく無いです。
・日本のマスコミって。ジムロジャーズ好きやね
・ニュージーランドに移住しよう!
・40年間、「米ドルは必ず紙くずになる」と予言し続ける男www
・言った事と全てが反対になる、逆張りの預言者であるジムロジャースが言うのだから、恐慌の恐れは無いということ。
私は決してジムロジャースをネタ扱いはしていない。当たったり外れたりといった的中率ではない。彼は全て外しているからこそ、逆張りの預言者なのである。
・「不安ビジネス」してらぁ。
・この人の言うことが当たった試しがないのだが。
・格が違いすぎる〜
・予言者?
・もう過去の人
・タモリさんの言っていた「新たな戦前」と同じだね。 第2次大戦前の状況。世界恐慌⇒大戦へ、という流れ。それを食い止めるのが、偉い人たち役割であって、無責任に警鐘を鳴らすだけなら、学生でもできる。 今の人類の最大の問題は、一神教という器の小さい宗教が、世界を牛耳っている点。「他宗教の信者なら危害を加えても許される」と言っており、極めて器が小さい。これが諸悪の根源。 人類の女性のルーツは「ミトコンドリア・イブ」という「アフリカのサル」であるのは有名な話。つまり「世界は一家、人類はみな兄弟」という言葉は、ある意味正しい。異教徒であれ、煎じ詰めれば「兄弟喧嘩」に過ぎない。 なのに「異教徒とは戦争をして良い」と考えている信者が多い。この狂った宗教の狂信者たちが、あちらこちらでやりあっている。 宗教のリーダーたちが「信じる神が違っていても、危害を加えるのは犯罪」と諭さないと良い結末にはならないと思う。
・ジムロジャース氏は勝者だ。実際に大金持ち。否定してるのは、間違いなくボンビー=低能。それで、MMTとか投資経験すらない高橋信者だぜ。こいつらは、間違いなくプラスにすることすらできません。国の借金は国民の黒字とか騙されてるよ、それを、財政悪化という。それが円安の最大の要因である。
・逆神のジム・ロジャース。発言の反対にしか動いてないのに、よくも恥ずかしげもなくインタビューを受けれる。間違ったら都度都度謝らないと。これからは中国が良いと言ったら不動産バブルが崩壊して、日本よりも韓国の経済が伸びると言ったら韓国経済がヤバくなり、日本に泣きつきスワップの再開をしてもらい、何とか危機を脱出した。とにかく反日で親中、親韓で有名人。日本をディスらせたら朝日新聞と張り合えるくらい。
・もうすぐイカサマ金融経済が崩壊する15%の欧米+日本 vs 食料資源労働力の多くを持つ85%の中露印GS の構図だ。どっちが勝つかは自明でしょう。だからアメリカは第3次世界大戦を始めてチャラにしたい。
・世界恐慌の懸念?よく言うわ(苛) リーマンにしろ、日本バブル崩壊にしろ、偶発的に起こされる訳ではない。 全て人為的に意図して起こされるのである。 おじいちゃん。戯言も大概にしなさい! わざとらしいにも程がある。
・「ロジャーズはシンガポールで歯の美容整形を行ったが、治療した20本の歯のうち6本のセラミック修復物が1年以内に剥がれ落ちたとして、治療した歯科医を過失と4万8150ドルの治療費払い戻しを求め訴えた。歯科医側はロジャーズにマウスピースの装着をするよう求めたのを無視して過ごしていたと反論。また、面談時に患者や職員の前で歯科医を怒鳴りつけたり、手紙でこの件で中傷したとして逆に名誉毀損で反訴した」(Wikipedia)
ただのカスハラ野郎なのでは?
・ジム・ロジャーズはずっとこれ言ってるよね。
もう耐用年数切れのただの老人だよ。
意見を聞く価値はない。
・ちょっと、ブラック企業ワタミ創業者の著作宣伝に幾ら貰って提灯記事書いたの?怪しげな投資家との対談で、世界経済預言?とんでも本。阿呆違いまっか。
・花輪陽子はジムロジャーズとデキてんのか? 記事のたびにコイツの自己紹介から始まるのは 何なんだよw
・こいつは当たらない 逆神 中国の時代は来ませんでした コメントしてほしくない
・こんないい加減なオッサンにいつまでインタビューなんかするのか。
・オオカミ爺さん️
・この爺さん懲りないね(笑)
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