( 197291 ) 2024/08/02 00:32:36 2 00 「リスペクトが欠けている」ヒグマハンター「日当安すぎ」問題解消も…駆除して “時給5000円” に厳しい非難SmartFLASH 8/1(木) 23:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0fad1b388b2ba857bfdaf4be8f6d01cc48d8c2a8 |
( 197294 ) 2024/08/02 00:32:36 0 00 2023年に駆除された「忍者グマ」OSO18(写真提供・北海道釧路総合振興局)
2024年5月、北海道奈井江町の猟友会が報酬額の低さなどを理由にヒグマ駆除を辞退した。言うまでもなく、自分の命をかけて、熊の駆除を低賃金で引き受ける人は多くない。
【画像】定点カメラがとらえていたOSO18
この騒動から約2か月。このたび町は新たな対策を打ち出した。
「町は猟友会に駆除を依頼することを断念。報酬を増額したうえで、猟友会に属さない11人のハンターにヒグマ対応を委嘱しました。しかし、これで問題解決となるのかどうか。『まだ安すぎる』『ただのパフォーマンス』と非難の声があがっています」(週刊誌記者)
これまで町が猟友会に示してきた報酬額は、基本的な日当4800円に加え、出没地周辺の見回りなどの対策は3700円。つまり、出勤1日で8500円が支払われ、発砲した場合は1800円を加算するというものだった。
「今回の町の発表によると、従来どおり4800円の日当を基本とする原則は変わらないのですが、そのうえで巡回やわなの設置などに1時間あたり1400円を加算。クマの駆除が切迫している場合は1.5倍になり、1時間あたり2100円を加算するというものです。
捕獲した場合、2万円が支払われるのは、これまでどおりです。料金改定後に8時間稼働した場合、最大で4万1600円が支払われることになります。時給換算では、およそ5000円ということになります」(同前)
これが命懸けでヒグマに立ち向かうハンターの “対価” としてふさわしいものなのか。
「クマという獣をたとえるなら、米軍の特殊部隊員、それも、牙と爪を持った “ランボー” を相手にするようなもんなんだよ」
5月、本誌の取材に熱っぽく語ったのは、北海道猟友会・砂川支部奈井江部会の山岸辰人部会長だ。
「彼らは音もなく近づき、どこから来るかわからない。腕3本分向こうの距離を、250kgあるクマが俺の横を匍匐前進して通りすぎても、察知できない。
俺たちハンターが風上にいたら、100%、やられるからね。みなさんは駆除と簡単に言うけど、どれくらい危険をともなうのか、理解できるかっていう話でもある」
山岸氏は、今回の町の増額案をHBCの取材にこう切って捨てている。
「要はただのパフォーマンスでしょう。実施隊をつくったという形が必要なだけで、それが使える、機能するかは別問題」
Yahoo!ニュースのコメント欄でも、町の対策を非難する声が多くを占める。
《ハンターも命を掛けてる訳だから報酬はそれに見合った金額にするのは当たり前》
《根室の軽トラを襲った熊に経験の浅いハンターで対処できるだろうか。(略)死人が出るよ》
《そもそもは命懸けでヒグマと対峙する猟友会の皆さんに対するリスペクトが欠けていて意思疎通がきちんとできていなかったのが原因なんでは?》
ハンターへの報酬は “命の対価” であることを忘れてはならない。
|
( 197293 ) 2024/08/02 00:32:36 1 00 (まとめ) 北海道の砂川でのハンターの待遇改善に関する意見や議論から、以下の傾向や論調が見られます:
- ハンターの報酬や待遇が安いとの不満や批判が見られる一方で、ハンティングに対するリスペクトや危険性への理解を求める声もある。 - 自衛隊や警察に駆除を依頼する意見や、専門の部隊や装備を整えるべきとする提案も見られる。 - 生活保護受給者との比較や、自治体の予算配分、公務員の関与など国家や地方自治体に対する批判や提案もある。 - ハンティングの専門家や訓練の必要性、技術や装備の更新などの提案も存在する。 - 現行の報酬体制への不満や問題提起が多いが、一部では報酬よりも駆除自体や動物愛護についての議論も見られる。
報酬だけでなく、リスペクトやリスクに対する適切な理解や評価が求められ、専門知識や訓練、装備の重要性が強調される中で、ハンターの待遇や役割についての意見が多岐にわたって寄せられている。 | ( 197295 ) 2024/08/02 00:32:36 0 00 ・北海道はまず、ハンターの待遇を改善したほうが良い。
何年か前に北海道の砂川で、市役所からクマの駆除を要請されたハンターが、警察官と市役所員の立会いのもとで、射殺要請を受けてクマを駆除したけど、それからしばらく経って突然、射殺したクマの背後にあった崖の向こうに人家があったことが問題視されて、ハンターが「処罰」された事件があった。
ハッキリ言って、ハンターにとっては「やってられない」事案だったと思う。 この案件を「事件化」した北海道警と北海道公安委員会に対し、北海道民は、道知事や国会議員を通じて「民意の鉄槌」を下したほうがいい。
・それより熊が生活圏に侵入して警察の許可で発砲したのにその後 民家の近くで発砲したと言う事で猟銃の免許をはく奪された猟師はどうなった? 金の問題だけでなく法整備も変えないと自分が猟師なら熊の駆除に協力は絶対したくない市民を守るのは猟師じゃなく警察なんだからピストルとサスマタで熊を取り押さえてください。
・そこら辺のタヌキやウサギの狩猟とは訳が違う。ほんまに命賭けやからな。今本当に優先するのは人間なのかクマなのか、少々のカネを出してでもハッキリ決着をつける時期やと思う。猟銃の免許もタダじゃない、銃も装備もカネがかかる、素人が考えても時給5000円は安いわな。装備を銃まで貸与で時給五万なら考える。
・事実だとしたら驚愕です。 こんなに安いとは思いませんでした。 来日数日で生活保護受給している外国人はパラダイス生活なのに、高齢の日本人が無理して命をかけて森を分け入って、猛獣と死闘を繰り広げてこれっぽっちですか?税金の使い方どうかしてませんか?ノウハウも必要、技術も必要、生命も張る、極めて専門的な仕事なのですから、3倍は出しても惜しくないです。日本国民の生命をなんだと思ってるんだ。と腹立たしく思います。外国人に下らない支援してる暇があるなら、ハンターにもっともっと支給すべきです。
・町長も役所の人も駆除に同行すれば良いと思いますがね~ ドコから出て来るか分からない猛獣を探すなんてとんでもない緊張感でしょう 軽トラックに向かって来る映像見て速いと思いました 銃を構えて狙って撃つなんか無理でしょう 車じゃなく人がヤラれたらと思ったらゾッとします 逃げるトラック追いかけて来るし あんなのが出て来るか知れない山林なんか入れませんよ 町が委託したハンターに犠牲者が出ませんように、
・物価上昇ですよ。賃金底上げしなくてはならないのは政府自治体なら理解しているのでは? 命がけの仕事を依頼主事務職が依頼するから出す金額。連れてってらやれば大変さや危険性が伝わるのでは?他人の命を守る為に低賃金で自分の命をかける。捕獲料2万円ってゼロ2つ少ないよね。
・この問題はお金の問題として考えると解決しないと思う。猟友会はヒーローであり村の安全を守る使命感を村民から感じなければ命をかける価値を感じられないのではないですか、その上で役所のパシリ的な対応に嫌気が差したと言う事では有りませんか。あくまでお金はその気持の代弁と言うことだと思う。
・警察組織なら拳銃装備しているんだ 射殺までしなくても 痛手を負わせることは出来る
それに猟友会が誤射すれば即刻逮捕だ 警察官が誤射しても 適切な職務だと副署長が雄弁に語るよ
民間人が逮捕監禁尋問されるより 猟銃免許をはく奪されるより
警察組織が動けば 無駄な税金も掛からない
万が一射殺したとして 解体だって田舎警察の広々とした駐車場で 大ぴらにできる
警察組織が処理すれば 国民への弊害はなくなる
・安い報酬で引き受けるからリスペクトされなくなるんだよ。これは世の中共通の原理だね。医者とか弁護士見てごらん。「安い報酬じゃ動かない」って貫徹できれば、おのずと「それだけ大したもんなんだ」ってリスペクトされるようになる。
・地方のXX町レベルでは予算の半分以上が地方交付税と言われているので払いたくても予算が無いのですよ。自衛隊なんてコスパで話にならない。
だからクマ被害が出た時だけ呼ばれて時給5000円でハンターの方も「都合が良い日に仲間が集まって安全に駆除できそうならやる」くらいの対応になりますね。
何もかも日本が金が無い貧乏国になった事が根本的な原因ですよ。もう10年以上前から大雨で不通になった林道が不通のままですよね。直す金が無いのです。
・地方のXX町レベルでは予算の半分以上が地方交付税と言われているので払いたくても予算が無いのですよ。自衛隊なんてコスパで話にならない。
だからクマ被害が出た時だけ呼ばれて時給5000円でハンターの方も「都合が良い日に仲間が集まって安全に駆除できそうならやる」くらいの対応になりますね。
何もかも日本が金が無い貧乏国になった事が根本的な原因ですよ。もう10年以上前から大雨で不通になった林道が不通のままですよね。直す金が無いのです。
・だったら自衛隊に駆除を要請すべきでは。 見合った報酬を自治体が払う気が無いならそうするしかありません。警察だって限界があります。野生グマから住民を守るのに、いつまで昔の考えに縋るのですか?ここは自衛隊に任せるのが良いと思います。
・人の命をかけて頑張る時代は厳しくなってくると思います。 なんかハイテク機械導入してクマが通りかかったら自動的に駆除する装置を開発した方が早そうな気がしますがアメリカとかで実用化されたものとか無いのでしょうか? 通りかかったクマをカメラで認識してAlで判断して撃つみたいな感じで
・やってくれないからと言って、ちょっとだけ増額して他に頼むってどう言うこと?そもそも信頼関係が築かれて無かったのでは。 またそのハンター達は経験あるんだろうか?下手すりゃ死人が出ると思う。 なんだか行政の姿勢には疑問を覚える。
・ハンターも、進化が必要だ 今の時代、ドローンにサーモグラフィーをつけてハンターの周囲に熊がいるかモニターすることができないか? 防御にしても、例えば、カーボン製の軽量剛性スーツを作って、襲撃されても頑丈な鎧で身を守れるようにできないか? 相手は野生の獣、対する人間は、科学技術を持っている。野生の獣VS経験と感に頼った昔ながらの獣狩では、犠牲者は減らないし危険も無くならない。
・ヒグマを狩るために専門のモビルスーツや戦車みたいなのを作ることはできないのか 生身のクマに人間が向かっていくのは不可能 ますます高齢化していく未来にどう対処するのか真剣に考えないと
・追うからダメなんですよ。 檻に人間が入りバーベキューをして眠る、現れた熊を至近距離から撃つ。
車を近くに止めて、携帯と発電機も檻の中へ。
サバゲーしてる人なら 喜んで来てくれるはず。
大きめの檻さえ用意してくれたら無料で行くけど。 なんならツアーにしてもらってもいいくらい。
・市が全然ヤル気を感じ無い。報奨¥2万って1960年代の初任給¥1万6千の頃から変えて無いって事に成る。 害獣駆除は、自衛隊がやるべきだが鳥獣保護管理法で害獣が守られてるから切羽詰まった(人柱)状況で無いと動か無い。 まあ、害獣被害が多い地区に与党議員が少ないのも放置状態の一因なんだろうな。
・命がけなら、その対価には値段の付けようがないと思うのですが。結局、安すぎると言っている人たちは、日当5万円でも動けないと思います。なぜなら、自ら命がけだのなんだのと文句たれていたために、5万で請け負えば、「お前の命は5万円なのか! ずいぶんと安いな!」と、世間の人々は思うことになるからです。 生命保険や傷害保険の相場からいえば、人の命には、数千万円から数億円の保険金が支払われます。 この記事にもありますが、いかに熊の駆除が危険と隣り合わせなのかを謳っていますが、こんなことを書かれたらますます文句を垂れていたハンターは仕事を請け負えないでしょうね。 ハンターがいなければ、駆除ではなく、箱罠などを町や村の外にいくつか設置しておくしかないですね。そして捕えた熊は、山奥へ放す。また戻ってくるかもしれないけれど、その熊が人に危害を加えないのなら、また戻す。それで良いと思います。
・猟友会の会員の内、狩猟で生計を立てている者は皆無だと聞く。 ただ銃が撃ちたくて殺生を趣味にする輩をリスペクトなど出来ない。 趣味で動物を殺すならリスクを負うのは当然だろ 趣味で無く駆除だと言うなら自衛隊に任せればよい。
・やはり熊殺隊の創設が必要だろう。大量に保管されている64式小銃を民間での使用可能なように改造すれば銃の問題は解決されるだろう
・時給5000円と言えば破格に聞こえるが 一瞬の気の緩みや隙が命取り 常に命が危険に晒されてるかと思ったら無理 常に車で移動して 車内から駆除するならまだ話は判る
・私は町に任せきりの道もどうかと思うよ
小さい町だったら予算に限りあるの分かる事だし、しかも高齢者ばかりで納税も限られる
ねっ鈴木さん
北海道は本州と比べたら台風や梅雨の大雨の被害が少ないのだから獣害に色をつけた予算編成せなあかんよ
・技術職の個人事業主ですが、ハンターの拘束と成功報酬を考えたら、そんな危険はないのにもっと貰ってます。 もう自衛隊にお願いするレベルではないでしょうか。ゲリラ戦の訓練になるし。
・と言うかこの「時給」って…バイトのシフト制なの?
一人当たり、 月給30万円~それ以上で、福利厚生と各種保険、年金を出して。 空いてる時間にはトレーニングさせる… というのが民間の発想なのだけど
要請して、誰か来れるかはわからず…だったらちょっとアレだ そもそも彼ら個人たちの都合で、誰も来なかったら?
毎日毎日、ずっと狩り続けているわけじゃないんだし 「職業」としては不安定すぎるし、安すぎるでしょ
・はっきり言って猟師の銃で熊と戦うのは危険すぎる。軍人が持つような連射ができる自動小銃や手榴弾でも使わない限り熊相手に有利に戦えない。
・必要とされてるものなんだから 支援とかもあるだろうし、ダメダメだというのはわかるけど もっとネットとかで投資を出資を募ってみるのも いいのかもなぁ
・金額はもちろん、自分達が誇りと命をかけてやっていることを軽く見られたりバカにされてるのが許せないんだと思う。 なんならハンターさん達はじゃあ逆にその費用俺らが払うからあんたらやってみなよ。って気持ちだろう。一桁は違うと思うよ最低でも。
・高いか安いなんて庶民にわからない。 ただ庶民からしたら時給五千円は十分高い。 実際そういう経験がないから安すぎるとも思わないし、高すぎるとも思わない。 だったら自衛隊を出動させれば良いのではと思ってしまう。
・スズメバチの駆除でももうちょっと取られるぞ せめて駆除したら最低10万円位は支払われても良いのでは? 国から補助金とか出せばいいと思うけど
・日当もだけど、仮に熊を狙って外して人なり建物が傷ついたら、保障はどうなるのだろう? まさかハンターの自腹…、は無いだろうけど保険とか有るのだろうか?
・あくまで民間団体の猟友会だから、それに所属してないハンターもいるだろうが、どういう人たちだろうね?
今までの実績や経験、土地勘やどこに住んでるのか分からんし、委託したからって即応できて狩れるかどうかが全く分からない…
本来の目的は住民に影響の出るエリアに出没するヒグマの駆除なんだけど、その能力が本当にあるなんだろうか?
お役所仕事で体裁だけ整えました臭がプンプンするんだけど
・結局日本の悪しき慣習なんだよなと 働きに見合う報酬を払わない 現在の相場に換算するという事が出来ない だから給料も上がらないし景気も良くならない 現政府と現官僚の責任です
・金額だけの問題ではないですが、金額制定した人が自分がその額で本当に引き受けて駆除に駆り出そうと思うか?位には素人でも思います 自衛隊出せ言う人もいますが何でも屋じゃないんですよ
・エゾシカ増やしすぎだし、ヒグマも保護政策やるべきではなかった。 昔のヒグマの駆除のために人生を捧げていた専門家のマタギはもういないんだぞ…。
・命がけで他にも経費も掛かるのに安過ぎる。 普通に働いた方が安全でまだ稼げるから、金額・待遇を見直さない限り誰もやりたがらないよ。
・砂川の場合は、報酬に加えて警察の問題も。熊に加えて警察相手の手当てがここれだけかという話でもある
・お金の問題なんですかね?町単位じゃ無理なことわかってるでしょ? 敢えて、クラファンとかふるさと納税で返礼品にするとか。 結局、安いとか言ってる人ほど住んでるわけでもなく、他人事で興味もないくせに偉そうなこと言うんだよ。 だったらあんたがやれってな。
・リスペクトが欠けているとは具体的にどういうことなのでしょうか 心の中でリスペクトするだけではダメなのでしょうか
・撃ちたい人とかもいそうだけどなあ。ライフルを扱えるまでの道程が面倒なんだよな。道庁で専門員育成したらどうかね。
・北海道が道の職員として、資格を持ったプロの猟師を雇えばいい。
町に任せず、北海道のやることだと思う。
・取り敢えず、町長を先頭に町の役員で一集団組んで先鋒勤めて貰って、その後にハンターが続くという隊列でOKしよるか尋ねてみれば?
・つか、この問題、もう動物愛護団体の意見なんて無視して、自衛隊の射撃練習ついでに頭数決めて毎年山狩やれよって思うわ 人間の生態系が崩されるぞ
・世帯数2300チョイで住民5000人チョイの奈井江町新庁舎建替実施設計事業費は22.7億!金有るんだな 日本国民を守るべき公務員におまかせしたら良いんじゃないの ハンターさん達公安警察集団にいぢめ受けちゃいそうでカワイソっす
・ヒグマは、別格でしょ… 国も少しは補助すべきでは? 道民は命に関わる案件だと思うが… 猟友会頼みってのもね…
・緊迫した状況で熊を撃てるハンターはいないでしょう。 罠にかかった熊を捕殺するだけ。
・命の危険があるから駆除なんてやらなくていい どうしても駆除して欲しい人がハンターにお金払えばいい。
・命に対するリスペクトが欠けているのは記事の方だろう。もっときれいな写真を使ってやれよ。
・政治家の人と給料額を交換が、どちらにとっても適正価格だと思うよ。
・ハンターに死人が出るまで町長の意識は変わらんよ(-_-;) 立派な役場を立てる豊富な予算があるにもかかわらず・・・。
・相手がランボーならばやはり自衛隊の特殊部隊にお願いするしかないかもですね
・どれくらいの頻度で駆除に至るのかわからないけど、この条件ならオレは他のバイトするわ。
・報酬増やしてハンターを養成する。 北海道奈井江町はハンターの町として町おこしだ。
・動物園では可愛がられて、野生では駆除と言う殺害、動物はどちらが幸せ?
・ヒグマが米軍の特殊部隊員やランボー並みならハンターは全滅でしょうね。
・まずドローンなどで無人攻撃して、それから駆除に行くってのは出来ないものなのでしょうか・・
・何で猟友会への増額ではなくて増額して他の人に依頼するの?
・スズメバチの駆除より危険で値段が安いと思った
・なんでかわからないけどリスクの高い仕事の報酬が低いよな
・国から町に対して補助金は出せないのかな。
・?とらえた熊ちゃんと食べるシステムにして そこに莫大なw 補助金注げば良くない?
・生活保護の不正受給の方がもらえる金額多そう
・なんか室内クリーニングの見積もり見てるみたいだな
・ありがちだけど色々細かくしすぎ 余計反感を喰らう(笑)
・ハンターは命懸け、それが理解出来ていないお粗末な人達ですね。
・新庁舎建替事業費に22.7億円出す奈井江町 さすが太っ腹
・日当のベアが求められるね
・10倍でも安いわ!
・これで何かあったら大騒ぎ〜 悪いことしか思いつかない
・もう、自衛隊に山狩してもらう…って、そんな簡単でないか…
・ハンターなんて趣味でやってるんやから、贅沢言わんでええ。
・不満があるなら辞めればいい。
・自衛隊がするのが適切では?
・岸田も日当5000でいいわ。
・有段者ですがツキノワならギり勝てるけどヒグマは無理
・自衛隊において全国の熊を全て駆除できないんですかね?
・役所担当そうとうおつむ弱い?時間給だの日当など全く必要ありません、仕留める事も出来ないまま日当だけを使うよりも絶対的に良いです。10人雇って10日間成果なくても100万必要なら100万の懸賞金をかければモチベーション上がります。成果無ければ払わなくて良いのですからこんな良い事はないです。
・自衛隊や警察が熊狩りをすべき! 師団を投入して徹底的に山狩りを! 古今東西狩猟には犬が必須ですが幸いなことに災害救助犬や警察犬、麻薬犬など犬もいます! これらも猟犬として投入すべし!
って書いたらそこそこ共感したポチもらえますかね…? 銃があれば熊を狩れると思ってる短絡的思考の人やとりあえず公務員がやればいいと思ってる人もヤフコメにはわりといるし(笑)
・正規のクマ狩り部隊を自衛隊と警察、地元のハンターの連合で作れ! なんでバイト扱いやねん。連続殺人鬼が山にいるんだよ?とっとと駆除しないとどうする?
・安っす これを決めた方が実際に訓練受けてやって見れば良い 警察でも自衛隊でも害獣駆除は未経験でしょう スペシャリストに対しての我が民族は意識低すぎ
・機動隊員が猟友会のベテランに狩の方法を教えてもらって駆除すれば良いんじゃないの。 機動隊員って普段交通反則金を切るのが仕事ぐらい暇なんだろうし
・駆除活動に協力させるために猟銃免許を出してやってるのに何言ってんの。 そうじゃなきゃ生き物撃ちたいだけのアブナイやつに免許なんか出せるか。
・警察が森の中でピストル片手に熊に「大人しく出てこい!」って叫んで大人しくなったところを大人数でサスマタで捕まえたら? それくらいの時給もらってるだろ?
そら、そんなんお前分かるやん。おーん。
・市は金を払いたくなければ市の職員らで駆除すべき。 まずは現場を知ることから始めろ。
・こんなガタガタ言うのなら、この日本から熊を全部駆除すればいい。全滅させる位わけないだろ
・成績表つけたら? 単に見回りだけして金稼ぐ奴はいらないな 仕留めた実績の評価
・生活保護全員自衛隊に入れて、熊の管理もさせたればいいやん。
|
![]() |