( 197331 ) 2024/08/02 01:17:46 2 00 日産・ホンダ陣営に三菱自参画 EV協力、車載ソフトで共同研究時事通信 8/1(木) 16:08 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9cdb124e017459b3a17fac530661f13ebae9d903 |
( 197332 ) 2024/08/02 01:17:46 1 00 日産自動車とホンダは、三菱自動車も新たに参画し、電気自動車(EV)分野を中心に協業を進めることを発表した。 | ( 197334 ) 2024/08/02 01:17:46 0 00 記者会見後、握手する日産自動車の内田誠社長(左)とホンダの三部敏宏社長=1日午後、東京都中央区
日産自動車とホンダは1日、電気自動車(EV)分野を中心に進めている事業協力の協議に三菱自動車が新たに参画すると発表した。
【ひと目でわかる】2022年EV世界販売台数
国内では、トヨタ自動車を中心とするグループとの2陣営に分かれることになる。3社は車載ソフトウエアの開発や電動化技術などでの協業を検討。連携して取り組むことでコスト競争力を高め、EV開発・量産で先行する海外勢に対抗する。
日産とホンダは、搭載されたソフトを更新すると性能が向上する次世代車「SDV」の基礎的技術に関し、共同研究契約を締結。1年後をめどに基礎研究を終え、2030年までの商用化を目指す。
車載電池やモーターなどを一体化した駆動装置「イーアクスル」のモーターを共通化することでも合意した。世界で販売する両社のガソリン車やEVを相互に補完することも検討する。
東京都内で記者会見した日産の内田誠社長は「三菱自を含め、さらなるシナジー(相乗効果)を獲得すべく検討を深めていく」と表明。ホンダの三部敏宏社長は3社による共同出資会社の設立について「可能性の一つ」と語った。
日産とホンダは3月に包括的な覚書を結び、協業の具体化を協議してきた。その際の会見では両社長による握手はなかったが、三部氏は「しっかりと握手できるまで進展した」と評価した。
日産は三菱自に約34%を出資している。内田氏は「さまざまなパートナーと協業しながら成長につなげる」としながらも、対等出資している仏ルノーとの提携関係については変わらないと強調した。
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( 197333 ) 2024/08/02 01:17:46 1 00 (まとめ) 日産、ホンダ、三菱の連携に関しては、EVや車両ソフトウェアの分野での協力が注目されています。 | ( 197335 ) 2024/08/02 01:17:46 0 00 ・当面はBEVに載せるソフトウェアやEVアーキテクチェアが連携の中心になるでしょうが、運転支援システム(プロパイロット)で先行する日産、ハイブリッド技術(e:HEV)に強みを持ちソニーとも協業を進めるホンダ、PHEVに特化して電動化を進める三菱と、それぞれが知見を集めてカタチになると面白いですね。 半面、三社ともこれと言った高級ラインを持たず(ホンダのアキュラも規模は小さい)、北米偏重であることは気になります。 また、日産の(三菱もだが)ルノーとの協業関係、ホンダのソニーとの協業関係がどうなるのかも興味深いです。
・某社のマスタードライバーが制御系のソフトウエア弄ったら、ドリフトできるようになりました。ってやってるので、多分乗り味とかはアップデートで切り替えれるのだと思うよ。
当然キルスイッチもつけておくのが基本だろうけれども、先行に追いつけるのかな。 映画のタクシーみたいな動きをするのがあちこちに氾濫する未来が来るかもね。 とりあえずニンジャ!っていうと何か起きそうだけれども、楽しいクルマができると良いな。
・日産、ホンダもトヨタと違う方向に向かないと勝負にならないでしょうが、個人的にはEVには興味も湧かない!なぜならバッテリーは暑さ弱く、寒さに弱くエンジンよりもEVのバッテリーは寿命は短く交換に多額の費用がかかります。 かつ日本に重量税が有る限りEV車は重量が重く重量税はエンジン車より確実に高くなります。もちろん車体価格も上がります。 燃料代は安くなりますがよほど距離を走らない限りエンジン車との価格の穴埋めはできないでしょうね。 やはり今の日本ではメリットよりもデメリットの方が多くなりそうです。
・原発事故の影響で恒久的に電力不足が続く日本ではEV化は難しいだろう。日産は中国に生産拠点を移し、本気で脱日をするつもりだ。ホンダも同調しているのだろう。パリオリンピックでみんな浮かれているが、世界競争力ランキングで38位まで落ちた日本。これからどんどん落ちまくる。脱日する企業もどんどん増えるだろう。
・EVの普及には1km当たりの実電費が、市中の高速充電設備を使っても5円を切り、少なくとも10年間は1回の充電で1000km走行ができて、PHVを含むガソリン車よりさらに安く、中国製のように燃えたりしない。そうでもないと広まらないでしょう。
でも、かつてまさかありえないと思っていたリッター30km近く走るガソリン車も、今ではそこらを走っています。厳しい排ガス規制やディーゼル黒煙対策も乗り越えてきたのですから目標は高く持って頑張りましょう。
・私の回りの業界技術者の間でもアウトランダーを元とする三菱のPHEV技術は素晴らしいと評価されています。 開発費用が他社とは比べ物にならない中での企画力、開発力は三菱自動車の人財に尽きるものと思います。 各社のシナジーで業界を牽引していってほしいものです。 三菱自動車は日産傘下でも独自路線の尖った商品づくり、モノづくりを続けて欲しいと願っています。
・NOTEに乗ってるけど、異音が1年でし始め困っています。 ディーラーはスポンジ詰めて修理したって言うし高いお金出して買ったのにふざけるなですよ。 何回も修理に出しても、治るどころか違うところまで異音を出す車にしておいて、直せないからって逆ギレ状態で態度も悪いです。 内装も安っぽいしタイヤも良くないのは分かっていて買ったけど、幾らなんでも、、。 もう少しまともな車作って欲しいものです。 ストレスでいっぱいで泣けてきます。
・ガソリンからハイブリッド経由でEVは過渡期の様な気がします。EVは産業廃棄物をどうするのかと言う問題が発生すると思います。カーボン以外(水素 アンモニア)で環境に優しい物を燃焼させてエネルギーを得る方が残る気がします。南九州は太陽光発電で余った電力は捨てられているので水を電気分解に使うとか、畜産で出るアンモニアを有効活用できれば地産地消になりそうな気がします。
・eアクスルは少なくとも内蔵するモーターを次世代軽EVでホンダか日産どちらかのに統一するみたいね。ホンダは国内向け軽EVはそれなりに進んでるけどワールド市場向けのは秘策があるとしか言わず、GMとの離反、中国製ヴェゼル似EVの中国市場での不調と日欧輸出の困難化、PHVを開発せず一気にEVに行くにはなかなかに厳しい状態。
・先月日産e-power車のオーラを初めて購入しましたが、まずタイムラグ無い加速の良さに驚きました。 しかもエンジンを発電用として搭載しているので必要に応じてエンジンで発電されるので、ガソリンがある限り走る事が出来、しかも燃費も良い 個人的には充電スポットを気にせず走れるのでEVよりも実用的だと思います。 各社が協力して更なる技術向上出来れば良いですね。
・EVってどうなるんだろうね。 カリフォルニアでは90年代からあと数年でEVしか走れなくなると言いながら今に至ってるし、日本はEVが普及する兆しが全然見えないし、カーボンフリーやカーボンニュートラルは永遠にやって来ないような気がしてる。
・地球温暖化、というか地球灼熱化は、気候変動だよね
電気自動車も環境負荷は大きいわけだし、極力環境負荷をかけない良策は、一台の自動車に長く乗るってことなんじゃないかな
・EVは今や北米、EUでも見直しの兆しがあるのに今協業が必要か?ハイブリッドのPHEV、PHVの協業ならわかる。そもそも米、EU各国はハイブリットの技術で日本に追いつけないため、ハイブリットの技術を飛ばしてEVの開発に走った。トヨタ、三菱は独自のハイブリッドの技術を持っている。技術は段階を追って発達するもので今のF1もハイブリッドだ。将来のハイブリッドの時代に日本車の独断場になることを期待する
・内燃機関はちゃんとメンテすれば長く乗れる(イメージ)だけど、EVってバッテリー劣化したらもうおしまいって感じがある。充電時間の問題も少しは早くなったのかもしれないけど、やっぱりガソスタぐらい手軽じゃないとね。 やっぱりハイブリッドぐらいがちょうど良いのかも。
・この三社連携は、グローバル市場での競争力を高め、コスト削減を図る狙いがあると同時に、技術革新を加速させる戦略の一環と見られます。
特に、「SDV(ソフトウェア定義車)」の基礎技術の共同研究や、共通モーターの開発などは、EV市場での先進性を確立し、海外勢との競争に立ち向かうための重要なステップです。
トヨタを中心とした他の国内メーカーとの二極化が進む中で、日産、ホンダ、三菱の連携は、技術力とコスト競争力の両面で優位に立つための戦略的パートナーシップです。
しかし、この連携が成功するかどうかは、各社の実行力と技術革新の速度にかかっています。
また、日産のルノーとの提携維持が示すように、国際的な協業と国内連携のバランスが鍵となるでしょう。
日本の自動車メーカーがグローバル競争に打ち勝つためには、技術革新と戦略的な連携をいかに効果的に進めるかが今後の焦点です。
・長期的にみても、良い判断だろう。 世界との競争に負けずに生き残るには 協力は欠かせない。
ただ、合併するわけではないのなら、 共通化する部分は共通化しても、
各メーカーの個性・強みを出すことを忘れないことが大切。
また、コストとの兼ね合いもあるだろうが、 しっかりとスローガンを掲げて、 目指すべき所を社内や消費者に示すことも重要。
他社よりも、 購買意欲を強く唆られる商品・サービスを生み出せば、 成功を収めるだろう。
・先ず、高いバッテリーの材料を輸入している限り日本車に勝ち目は無いと思う
だから、ありふれた安い素材か日本の天然資源で動作するバッテリーが 開発出来れば、勝負になるだろう
同様の理由で1000kwhクラスの大容量バッテリー蓄電システムを安く設置出来ない日本等の国には超急速充電スポットが普及出来ないから、EVそのものも2割程度しか普及できない
コレも技術でクリア出来るなら、もっと普及するだろう
要は自動車メーカーの技術の問題よりバッテリーのコストの問題のが大きい訳で
共同研究するなら、バッテリーメーカーとなのではないのか
・BEVは価格競争力が何よりも大事になってしまってるのでスケールメリット出していかないと勝負にならないからねえ。ホンダはBEVうまくいってなくてバッテリー交換式みたいな変な方に向かってるので、その仕切り直しになると思う。三菱は日産のOEMみたいなBEVしか出してないのに最初から連合入りしてないのが謎。 ただ実のところ今需要が伸びてるのはHEVの方で、日産はe-powerの高速域の燃費と加速が悪い問題を解決しないと欧米で売りようがない大問題を抱えている。 この問題は三菱のPHEVかホンダのe:HEVの実装を使わせて貰えないと容易には解決できないだろう。特許取ってるだろうし。 実際そっちがメイン目的じゃないの?って三菱は日産からいい条件を引き出そうとしてたのかもしれない。
・環境配慮とか色々言われてますけど、最終的にEVが主力になることはないと思っていて、でも対外的に開発していかんとアカンくて、一社でやると体力がもたないし、非効率なんで、資金を出し合ってみんなでやりましょう。ってことですよね。
ちなみに、欧米各国としては、もし日本が優れたEV開発したら、仕様や規格を変更して、無下にすること受け合いです。 そんなんだから、画期的なのを開発しようという気持ちにはなかなかならないですよね。
・ホンダの近い先に全台EVにするって言う発言は貫き通すんだろうか、トヨタが開発している自家発電太陽光エネルギーを利用する薄型パネル方式、このやり方のほうが現実的な路線じゃないかと思ってます。
今のバッテリー方式にこだわるなら、ただでさえ逼迫している電力供給、電力を作るためのCO2の排出増大という矛盾、そしてEUのご機嫌とりに傾き過ぎている将来ビジョン、課題が山積みだと思う。
・第三のビールに開発ソースを割かれるあまりに本来のビールがしばらくの間疎かになった酒業界を思い出す。 EVみたいなおもちゃだか家電だか分からないものに躍起になるより魅力的なガソリンエンジンを開発してほしい。このままだとクルマに興味を持てないならまだしも、運転意識の低い層がさらに大量生成されてしまう。 クルマは家電じゃない、命と楽しさを運ぶ機械だ。
・ホンダのe:HEVと日産のe-powerは仕組みが近いから 共用できるところが多いのかもしれませんね e-powerに乗ったことがありますが モーターの力強さとスムーズさは非常に魅力的に感じたので コストが下がって価格も下がってくれると期待しています。
・恐らく完全EVの車を作るんじゃなくて 三菱のPHEV技術を軸にするのでは まあ独自の路線を歩んでる物がある三菱の技術に注目が集まるのが むしろ遅いとさえ思う。 今後車の基準がPHEVに主軸を移す狙いがあるのかもしれない ホンダとかでいう電気の補助を得て燃費を上げるガソリン車のハイブリッド車 それよりもメインで使えるくらい電気の力をより大きくした ハイブリッドガソリン車それが三菱の開発しているPHEV車両
こいつの特徴はガソリンだけでも走るがEV車のように 電気も充電スタンドで充電出来る所、もちろん電気だけでも走行可能 電気かガソリンかどっちかしか補給出来ない車作ってる他者よりは ずっとこの技術を組み込んで来た三菱はある意味先を行っていたのでは
・内燃機関を内製するのに外国から高額でエンジンを買って来てそれを参考に図面を起こして何とか物にして来た、マンやバンケルやそれに限らずだ、見本が有ってそれをブラッシュアップして来たが今はEVと言う途中で過去に投げ出してしまったエンジニアリングを早急に実用化しなくてならない、今までその道を歩いて来たメーカーも無い中でもやはりトップを取らなくてはならない、先駆者の日産と同じ財閥に電気メーカーを擁する三菱、確固とした技術と革新の本田、何か楽しみでもあります。
・先行企業に対抗する為に競合だった会社が協業・・。これって上手くいった試しが無い。仕様統一等の標準化での協業だと効果あるけど。テスラのEV/自動運転っていう先駆的な戦略は政治的な側面も強くて歪みが有るのでコケるような気もしているけど。少なくともEVは「電力創出方針」次第。現時点では化石エネルギーか原子力かのどちらかしかない。そこをどうするの?が決まらないと「電力不足」と「環境破壊」のジレンマに陥る。
・電池を作るためのレアメタルが長期分確保できる兆しになったからEVに傾いてきたんだよ それらも内燃機関エンジンを作り続けるためでもある もっと国内メーカーの魂を信じて欲しい。
・BEVの共同開発って。 BEV時代は遠い先、来ないかも知れない。 それより日米欧で売れているHEVが先だと思う。 幸い3社のPHEV,BEVはシリーズハイブリッドなので、エンジンを含めコンパクトで高効率のシステムを開発すべき。
・日本の自動車業界で一つの方式を策定して、それをデファクトスタンダードにするようになればいいが、トヨタ系と日産系で規格が乱立して欧米メーカーの方式に決着するみたいな未来が見える。
・日本経済にとっては内燃機関付きの自動車が最後の支えです。 ですが、ガソリン車メーカーとして応援しても先はないです。 結局、日本でEVが売れず、日本がEV開発の拠点にならないなら、これらメーカーも海外に拠点を移していく事になります。
・日産にしろ三菱にしろ既にEVを発売している。また非常に近い形式としてNOTE E-Powerを持っている。これに搭載している発電機、ガソリンタンクを外して大容量バッテリーに置き換えれば、新しいEV誕生するのになぜやらないのか。リーフでは大きすぎるし、Sakuraでは小さすぎると思っていると思っている人もいるのだ。もたもたしているうちにBYDのドルフィンに抜かれていく。
・世界的にEVが減速する中、あまりにも早すぎたEVフルスイングのホンダは技術を売って損失を軽減したい思惑があり、開発コストを抑えたい日産三菱の思惑が合致したと見るのが自然。 いずれにしろ、ホンダは目測を過った上に後戻りできない最悪の状態なのは間違いない。
・今の車って電子化が進んでて車載ソフトがどんなのか知らないけど、あるメーカーではナビが点かないってだけでエンジンかからなかったりするみたいですね ハッキングとかデータ障害とかあった場合は、一斉にエンジンかからなかったりするのかな?
・日産とホンダ両社の企業カルチャーの違いについて、大丈夫なのかとの 質問について、2人の社長のコメントとは別に、両社の技術者の方が 回答された点が興味深かった。指摘の点は認めるも、両社の技術者が 話を進めている内に、最終的に考えて居ることは近く、協業して やって行けると確信したのコメント。確かに良くも悪くも技術志向と 言う点では両社は似通った所が有るし、三菱も同じ事が言える。 良い意味で化学反応化した、面白いクルマが期待出来るのでは。
・今までホンダは独自の路線を歩んできたのに、ここに来て提携なんて。ホンダらしさがなくなりつつ昨今、提携することでこれ以上ホンダらしさがなくなってほしくないです。ホンダもそれだけ追い込まれているということなのかなあ。シビックタイプRやインテグラの時代が懐かしい。
・系列は大企業と中小企業の時代から、都銀11行でしたか、あった時代から実質3社まで合併により減った。鉄鋼も5社大手が現在は日本製鉄系がメイン。家電はもうボロボロ。20年前でさえ考えられなかったが、アイリスオオーヤマなどが席巻。ステレオという名前自体も古いのか、パイオニア、山水なんてどこへいった。私の青春時代とは全く違う時代。自動車、商社も未だに片手以上の大企業があるが、最終的に3社以下になるのかな。さあ日産ホンダは残るのか。あと10年先。トヨタも含めて、わかりませんぞ。
・BEVはいずれ水素と並び主力の一つになる。HEVとICEは必ず消える。温暖化対策の為化石燃料が使えなくなるのが確定しているから。公的な予測上、温暖化を止められないと数世代で人類は終わる。
BEVはバッテリーのリサイクル技術の普及と発電を火力から再エネ原発に移行出来ればそのほとんどの課題を解決出来る。HEVよりは不便な部分も有るが人類終了よりマシ。
水素は技術的課題の難易度が高くすぐには普及出来ない。技術力やリソースの少ないメーカーにとってBEVに舵を切るのは正しい選択。
・これには疑問だな。 長期的に見れば水素技術に投資するのが賢いと思う。 EVは結局バッテリーの性能と技術、供給する電力の問題で日本が得意とするエンジンの技術を捨ててまで傾倒するような物ではない。
・協力出来る所は協力して魅力がある、走らせてとても楽しい電気自動車をたくさん発売してほしい。俺は日産と三菱、ホンダの電気自動車やハイブリッドが大好きだし、エンジンだけの車なんか今すぐに廃止するべきだと思っている。環境の事を第一に考えるなら、電気自動車とシリーズハイブリッド以外はいらないね。全メーカー全車種からエンジン車は廃止してほしい。
・日本の自動車メーカーはテスラから10年以上遅れている。今更EVに本気になっても遅い。 特に自動運転の技術レベルでかなり遅れをとっている。内燃機関のハイブリッドに拘っていてはテスラには追いつけない。テスラには世界中から優秀なAIの人材が集まっている。東大京大早慶からしか人材を集められない日本の会社とはレベルが違う。
・今の三菱には、積極的に日産とホンダに関与すれば、二社を通じて提携してる外資に技術が流れてしまうだけなんだが。 元々ルノーとの提携だって、日産が深刻な経営難だからそうなっただけで、今はそのルノーもダメだし、ルノーは半ば国営会社なので余計に問題ありなのです。
・一社でやれるほど資金潤沢ではないし、価格競争ってなると中国車が優位なのも確か
世界的にコスト削減のためにメーカー共同でやるというのは時代の流れだろう 仲間が多いと業界標準にするのに有利っていう思惑もあるだろうし
・再生可能エネルギーを貯める巨大な充電施設が世界のあちこちででき始めているから世界的に見ればいけるんじゃない。
日本はなんでも周回遅れだから、すでに遅いだろうけど。 そう考えると日本企業の本社が海外に出ていくのもあながちウソでもない気はする
・某経済評論家が「もう電気自動車は終わってる」と言ってた。 テスラも中国も在庫だらけのニュースは出てたがあまりにも使い勝手が悪い。 この三社が組まないと自社では扱えない位の面倒な品物。 メルセデスも結局はやめる予定だったガソリン車の扱いを決めたらしい。 日本のメーカーも本当は電気自動車は無理だろ..は分かってるのかもしれないが色々あっての研究開発だと思う。
・充電インフラや航続距離の問題もあるが 基本的に充電池がコスト高すぎて、交換修理は正直微妙。 中国などのEV墓場は、別に中国だからというわけではなく 日本も稼働台数が増えれば、不法投棄的な使い捨てが懸念されますよね。
・企業が献身している姿勢の前に,国の行政としてどうなんだろか? 本気で EV普及させたいなら,今のインフラ状況でいいと考えている?
バッテリー技術の向上がカギになることは間違いないだろが,普及するためには,カートリッジ化が現実のものにならないと難しいのでは?
・喜ばしいんだけど、これからの円高がEVの足かせになると予想。海外シェアではなく燃料が安くなる事によりEVのメリットが薄れる。ドル安に傾けばテスラが息を吹き返すでしょう。
・ほんのやまだ!みっつビシッときめたる、にほんうまれのかいしゃさ。 ダイハツリコール問題から見えた真実。 朝日放送の罪とテレビ東京の罪から真実が見えた日本の新しい幕開け。 2001年、私たち市ヶ谷田で出逢えた巡り合わせ、正論だだね?。私の本郷さんありがとう。ご縁に感謝するよ、ありがとう。
・EVなんか辞めてしまえば良いのに。 電気作るのだって今は石炭石油燃やさないと作れない、原発完全再開すれば話は別だけど、石油運ぶタンカーだってディーゼルエンジンで動く、冬になれば石油ストーブ使う、プラスチック製品も石油使う、道路のアスファルト舗装は石油だし、脱炭素と言っても石油を一切使わないなんて不可能なのに、しかもガソリンだけ使わないで地中に戻すなんて事も出来ない、石油精製すれば一定量ガソリンが出来てしまう。HV車の開発研究は大賛成だがEVは大反対。
・結局EVは電池とモーターなんだから、最後はどこかのメーカーが作った電池とモーターを調達して載せるだけにしかならないでしょ。 今までのエンジンみたいに自社開発で「高回転型」とか「トルクがあって乗りやすい」とか「燃費がいい」なんてのも無い、唯の電池とモーターの組み合わせだよ。
・研究することはいいことだと思う。けどEVってこの先未来あるのかが疑問。 この考えが間違っていることを証明して欲しいけど、ガソリンエンジンの開発、製造も続けて欲しい。
・これで日産とホンダのEV戦略に三菱が加わってトヨタとスバルにマツダとダイハツの全方位戦略で日本のメーカーが二極化が鮮明になったけど、何だかんだでトヨタの技術の一人勝ちか、マツダもスバルもトヨタ製ハイブリッドを積むし、ダイハツとスズキのOEMで何台稼いでいるか分からないだけあるし、コンパクトから高級ブランドにまで手広く車種が有るけど各メーカーの強味が出ているし、抜け目も無い。
・協業するのは良い。だがそれぞれの会社にいる人間の能力を把握し、適材適所に配置した上で全体をまとめることができるのか? こういうのは得てして権力争いや成果の取り合いになるものだ。何のために協業するのか、目先の利益に捉われずに頑張って欲しい。 国内メーカーで足の引っ張り合いをしていれば隣国が一気に抜き去って行ってしまうのだから。
・三菱商事主導でしょうか。ならば三菱自の参加は既成路線なんでしょうけど~ …昔、日産と三菱自が2位争いを演じていた時代がありました。当時本田技研が4位で 5位のMAZDA程ではないが経営が厳しく~三菱自と合併が噂されてたのを思い出しましたね。歴史は繰り返す、いえいえ必然なのでしょうか(^^)
・時代の最先端がどうなるか、なんてメーカーの最前線にいたって分からなくて暗中模索なんだと思う ヤフコメで上から目線のコメントしたって何の意味もない、んじゃないかなあ 日産さん、ホンダさん、三菱さん、日本が没しないよう頑張ってください お願いします
・いまだにバッテリーや充電インフラって騒いでいる人が多いんだね。日本がEVガラパゴスになっている典型的な例だ。 記事でも指摘しているように、SDVのためのソフトウェアが、テスラや中国メーカーに対してどうしようもなく遅れている。 トヨタは全固体よりアリーンを優先していると思うよ。全固体が実用化できても、ソフトウェアがなければ、お話にならない。それに全固体なんて高価でEVに実装できるか微妙。 ここがハードウェアばかりを重視してきた日本やドイツが、EVで躓いている理由だよ。
・日産の場合はホンダと部分的な協力ではなく、ホンダの傘下に入って事業の立て直しを行う方が再生は早いと思う。日産の抱える問題はEVの技術的な問題だけではないと思う。
・車屋さんの協力って節操ないから、くっついたり離れたりが多いですね。各メーカー心臓部は協力の枠外でしょうが、部品の共用とかコストダウンできればいいですね。
・普通に良い取り組みだと思う。 電気が良いのか、化石燃料が良いのか? 環境に対してどうなのか? 利便性は、コスト面は? 実証する価値はあるでしょう。
個人的にはガソリン車の排気ガスと騒音が苦手なので こういった新しい取り組みは大歓迎です。
・日産、三菱、ホンダの三社揃えば、かなり個性的なデザインの車出来る様な感じです 面白い車が出来たら良いかと トヨタ、スバル、マツダ、ダイハツ、スズキのトヨタ連合と、なんとなく新時代の幕開けですね これからどんな車ご出来るでしょうか 生き残りを賭けた決断てすね こうなると思ってました
・トヨタと競争できる状況は、いいことだと思う。切磋琢磨で、日本企業が世界一のメーカーとなることこそ、日本の生命線だと思います。
・あんまりEVには注力してほしくないですね。その分の開発費が助成金という名の税金や、内燃機関車両のコストアップにも影響してきそう。
車両の軽量化を含めた更なる内燃機関車両のレベルアップに重きを置いてほしいですね。実際製造から廃車迄のトータルCO2排出量で考えればまだまだなんですし、発火、電欠リスク、充電インフラのコストやメンテナンススタッフの配備環境を考えると世の中に出て来るのはまだまだ早い気がします。実験車両レベルじゃないでしょうか?
50代のおっさんなんで、どうもHVも含めた電池で走る感覚が受け入れられず、純内燃機関車両じゃないとダメな体質です。ブルンブルン音がしないと違和感感じまくりで運転に集中できないです(笑)。コイン入れて走る遊園地にあったような電動の乗り物は違和感感じなかったんだけどなぁ。なんでなんだろう???
・問題は、バッテリーの容量、充電にかかる時間、劣化速度など改善されればEVも買う気がするがあとは価格の問題だろう。軽クラスが200万円台は少し高い気がする。日本の社会保険料(社会保険税と言ってほしい)が増税メガネになった。手取りが減らされた。
・遅いよ 世界はEVに見切りを付け初めている。 蓄電池の製造や廃棄に関連する環境破壊は決してエコとは言えない。 従来の内燃機関に磨きをかける方に力を入れた方が良い。
・EV普及にどんな正義があるのか?補助金目当てか?税金泥棒ではないのか? ガソリン税に相当する道路維持費用はどうするのか? 製造時のCO2排出はどのように回収するのか?地球を滅ぼす気か?他にも いろいろ問題点があるが、短期に解決できるとは思えない。
・EVは価格競争で中国に対抗しなくてはならない。 航続距離や制御技術だけでは付加価値に限界がある。 充電時間やスタンドの場所・数からしたら場所と数に限界がある。 日本のインフラ事情を考えると日産のeパワーの方式が良いと思う。 欧州もEV全ぶりから方針変更しているし、その傾向は強くなると思う。 結局は環境云々エコ云々と言うても自動車業界の覇権争いの キャッチコピーに過ぎない。
・ホンダのエンジンやハイブリッドを2社に供給したら良いと思うよ。それが出来ればWINWINもあり得る。そこまでの根性が今の社長にあるかが疑問だけどね。
・単純なことで、EVシフトの失敗を政府から補助金でも一定期間もらって静かにフェードアウトするための提携なんだろうな。液晶やパソコンと同じ軌跡しか想像できないな。 日銀の政策変更で、円安の下駄は早晩なくなる。本当の日本企業の姿がまもなくわかる。
・EVの機械的安心感はお勧めできる。エンジンの車は消耗品が沢山だ。エンジンオイル、イグニッションコイル、スパークプラグ、燃料ポンプ、ファンベルト、クーラント、エアクリーナー、オルタネーター、セルモーター、そしてCVTやAT、それらのフルードなど。それらはEVにはついておらず、故障や交換の必要はないのだから。
・これまではどこの連合にも入らずに独自路線できたホンダも、さすがに共同開発に舵を切ったかという印象。 しかし日産を通じてルノーに技術情報が漏れるリスクは大丈夫なのかな?
・「EV」と「車両OS・AI」が一緒くたに論じられる事が多いが、これは別物だ。エンジンだろうがHVだろうが、インターフェイスが電子化されていればEVである必要は無い。 重要なのはEVではなく「車両OS・AI」。これで他所に覇権を奪われると日本の産業と経済は終わる気がする。
・各社との関係や今までの流れから見たら、むしろ遅すぎた、と言われても仕方がないレベル
三菱自動車は、元々ルノー=日産の傘下の上に、ホンダとはメインバンクが同じ三菱UFJで、昔は三菱自動車とホンダとの合併計画まで有った位だしな。
・EV車はバッテリーのカセット交換しかないと思っていたら信号待ち時にチコっと充電する技術試験中の映像が出て来たよ。 スマホの置くだけ充電技術応用編らしい。 ハイブリッド至上主義からEVも有りかなに変わりそう、知らんけど。
・トヨタ、スバルに比べればかなりビッグな協力関係。早く電気自動車が安価にならないかな。そもそも日産は電気自動車に特化したはずだからできるはず。国産車の電気自動車を買いたい。
・何が本当で何が嘘なのかよくわからんが、EVにシフトする目的を、地球温暖化対策とするならば、EV1台作る方がCO2は多く発生すると聞いた事がある。もちろん廃車や、リサイクル作業等を含めても。 電気電気言うなら原発ありきで話を進めないとバランス悪いですね
・皆がEVになったら、素晴らしいと思う。 でも、一斉に充電したら電力が足らなくなると思うけど、原子力発電を増やすか?または火力発電増やすか?どっちみちチャレンジ行くしかない。
・この3社で何が出来るんでしょうね。ソフトウェアや電池イーアクスルは専業と組まないと成功すると思えません。エンジン車でEVで成功している会社はありません。部品会社扱いではだめですね。
・各メーカーの英知を持ち寄って… 昔ならワクワクしたけど、なんかもう なんとも思わないな。
安くて高性能だけが売りの日本車なんて 国内で安く作れないなら、オワコンとしか思えない。 北米でのNSX見ればわかるけど、高くて高性能だったら イタリアンスーパーカーで良いんだよ。
F-1とか、勝っても負けても参戦を続けていたら ブランド力を磨けたかもしれないけど(伝統ってそういうものでしょ?)。 トヨタがWRC出てるからスバルは出ないとか滑稽でしかないし、 一時的に力を誇示するのに、世界格式のレースを利用するのは失礼だし モータースポーツファンからは逆に見透かされてるのでは?
・インフラ整備、走行距離、満充電時間、電池のリサイクル ずーっと言われてますが、これらがストレスにならない程度にまで進歩が必要ですね。
・そんな事すると、 コアなソフト人材がもっと逃げて行くよ やるべきは、開発部門の作り直し アライアンスはステークスホルダーを 増やして、変化を止めるだけ 分かんないなら潰れるだけかな。
・この3社は人材の交流?が激しくて、それぞれの会社で居づらくなった人がそれぞれの会社に転職している。 特に三菱はどっちにもいられなくなった人が吹き溜まっているので、こんな協業したら、また会っちゃうじゃんかって心配。
うっかり出くわしても、また喧嘩しないようにね。
・再生可能か、発火しないか、急速充電可能か、航続距離は、全国にインフラを整えるには。少なくともモバイルバッテリーですら数時間、かつ発火事故の多発。リニアより果てしなく時間がかかると思うけど。
・ホンダ日産連合に 三菱はお荷物になるのは見えてる リコール隠しバレてから全然 自衛隊や宇宙関連の予算無制限には強いが 家電もダメ ホンダがEVに取り組んで勝算を 目論見たいチャレンジ精神はわかるが 役員や一部技術者の暴走でなけりゃいいが… S2000やなんかの後継車を発表するみたいだかあの値段だとハイブリッドのNSXみたいに町で見かけることないぞ
・テスラだのBEVだの、ほっとけ。慌てんでよろしい。 どのみち、個体バッテリーが確立されなきゃこれ以上のEVシフトは加速せんわ。今売ってるやつは間もなくもれなく粗大ごみ。見た目だけ凄そうにするのはチャイナのいつもの手。ソフトもな、どうせまともな自動運転なんかできないから。大雪降って周囲認識できない状態で判別なんかできませんから。最終的には人間が動かすしか無いよ。
・日産はこれまでコストカットを下請けに強要してたことが今後できなくなったのでホンダや三菱と協業してなんとか自前でのコストカットをしなくならければならなくなった。ただ日産・三菱といったどこか国に甘えているような企業はホンダのようなところとは社風的には合わないのではないか? この3社連合がどの程度まで続くのかやや心配な面もある、けど中国メーカーの台頭もありこれからますます生き残り競争が厳しくなっていくのでそうも言っていられないのかな。
・この時点で具体的な共通目標を見せていないようにみえる。EVだ、ソフトだとかいうのはわかるが、それで?という感じだ。 ここ何年もの日産・HONDAの精彩のなさを思うと、利益に着実につながるような結果が出せるのか怪しいのではないか。
・スバルもマツダもトヨタと組んでおかしな事になっているんですけどね。 水と油は混ざらないのと同じで理念が違う者同士で協調してもうまくはいかないと思いますよ。
・こうゆう時に 将来やばそうな同じ村の者 同士で組むのが 吉と出るのか?? この2社がEVに向かうとき これは! という発想や発明が生まれないんだよね 両方 日本の一流と言われる大学から 普通に頭が良いだけの人を採用しているから
・大丈夫かな。日産なんてEVにシフトした結果がこの前の利益99パー減なんじゃないの。 完全にまたまだエンジンを新開発していく陣営と、エンジンは止めると宣言した陣営に分かれましたね。
・記者会見観てたけど、日本がリードできてた時代に還らなきゃいけない話だなと思ったけど返り咲きはあるのだろうか、スピード感がないと難しいけどブランド力に託すしかない。
・だんご三兄弟にならないことを祈ります。3社から社員たちが集まり、別会社でいろいろと作るのかな?それと山奥まで充電設備ができないなら本田の発電機をサービスでつけて欲しい。
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