( 197341 )  2024/08/02 01:28:19  
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日経平均株価 きょうの終値はきのうより975円安の3万8126円

TBS NEWS DIG Powered by JNN 8/1(木) 15:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a819aacaefa298a5689b23bac08510db6d2dbb33

 

( 197342 )  2024/08/02 01:28:19  
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円高の進行により、きょうの日経平均株価は大きく値下がりし、3万8126円で取引を終えました。

この円高は、日本とアメリカの金融政策会合の結果に影響され、円相場は4か月ぶりの高水準に達しました。

輸出関連株を中心に売りが相次ぎ、全体的に株価が下落する展開となりました。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

一時148円台半ばまで急速に進んだ円高。その影響できょうの日経平均株価は大きく値下がりしました。 

 

きょうの日経平均株価は、きのうより975円安い3万8126円で取引を終えました。午前には、一時1300円以上値下がりし、取引時間中としては今年最大の下げ幅となる場面もありました。 

 

背景には、急速に進んだ円高があります。日本とアメリカで金融政策を決める会合の結果を受けて、きょう午前に円相場は一時148円台半ばまで進み、およそ4か月ぶりの円高・ドル安水準となりました。 

 

記者 

「円高で業績が悪化するのではとの懸念から、自動車や輸出関連株に売りが相次いでいます」 

 

輸出関連株を中心に売り注文がふくらんで、きょう一日を通じ、全面安の展開となりました。 

 

TBSテレビ 

 

 

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・株式市場では、株価の下落や円高などの要因に対する懸念や批判が見られる一方、長期的な視点や投資の機会についての意見も多くあります。

日本の経済状況や金融政策に関する意見、政府や日銀の対応に対する評価がさまざまである。

(まとめ)

( 197345 )  2024/08/02 01:28:19  
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・まぁ、理由はともかくとして株やってれば、何とかショック的な場面に巻き込まれることはありますね。(今はそこまで言いませんけど)ただ、最近株を始めた素人のみなさんにとっては信じられない評価損の金額を見ていることでしょう。こんな状況でもチャンスは色々と隠れているので、平常心で戦略を立てて攻めることが大事です。 

 

 

・円高にして企業業績が悪くなり、賃金が上がらず、デフレに逆戻り。企業の国内投資への回帰は減り、海外投資に戻り、海外企業からの日本への投資は減り、主に地方都市から仕事が減る。自国通貨高がアメリカの地方都市でも起こったが、日本と違い日本企業等に脅してアメリカ国内に工場を作らせて仕事を減らさない様にした。日本にそんな事が出来るなら円高でも良いと思う。 

 

 

・昨日の最後30分の値上げは、市場が利上げを好感したのではなく、14:30頃にロイター社が出したアメリカの半導体規制に関する報道が出て、半導体関連銘柄が爆上げして、それに釣られて他も上がったからである。時刻も完全に一致している。 

今日の相場が利上げに対する市場の評価であり、今後の日本経済の行方を示しているといえる。 

 

 

・日銀の利上げはやるべきだったのか疑問。高橋洋一先生もいっていたが、銀行が日銀に持っている当座預金に金利がつくそうで、今回の金利が上がったことによって銀行は濡れ手に粟の金を手に入れるそうだ。株価が下がるという事はこの先の日本経済の先行きの暗さを心配しているとのことだろう。経済が過熱しすぎているわけでもないのに何故としか言いようがない。 

 

 

・みんな、今日はやられたね。売りが売りを呼ぶときは、じっとしてるのが鉄則。雨降って地固まる。明日のために、桜場(桜散るの隠語)から、山場(山を登る韻語)の見極めて、安くなった銘柄を浚うチャンスあり。 

 

 

・円キャリー・トレードの巻き戻しが起きれば今まで借りていた円を返さないといけなくなるので、外国人投資家は日本株を売っており、それが株価暴落の原因です。 

 

そのため、円高や金利上昇が進めば進むほど日本株も売られてしまうことから、株価はまだまだ下がると思います。 

 

円安・物価(株価)高を取るか、円高・物価(株価)安を取るかの、どちらも実は厳しい状況になるのではないのでしょうか? 

 

 

・日本だけ15年も利子がない異常な世界にいたのですから副作用は大きいと思います。 

とはいえ株価は一時期に比べれば、まだ高い状態ではあります。 

問題の一つは、意図したのか結果的なのか知りませんが、新NISAを大々的に宣伝したのが最悪のタイミングだったということでしょうね。 

 

 

・円安と危機的だとあれだけ騒いでいたのにと思います。一ドル140円位が妥当かなと私は思っています。 

 20年前に一ドル120円位の時に140円位になると言われて買ったドルが、一時95円位になりました。今回の円安で150円になりました。投機に走らないで投資することが必要かと思います。 

 

 株の購入も長期保有を考えて、自分の応援したい会社の株を買うのが良いと思います。本来、新NISAは長期保有の為のものだと思います。 

 

 

・金利うんぬんもあるがこれから円高になると株価が下がるとなると、アメリカの金利が下がると円高になり利益確定で海外の投資家がどんどん日本の株を売り逃げてさらに下がると、さらに売り逃げがおきて株価は下がるし円高になると岸田さんが進めたNISAに今年乗った人は痛い目を見ます 

海外の株が下がると為替分も合わせて大きく下がります 

 

 

・本格的な令和バブル崩壊が始まれば、あっという間に日経平均2万円くらいまで暴落しても不思議ではない。スタグフレーションと言えるほど大不況真っ只中で本来なら日本株が上がる要素は何もないのだから。ただ、庶民は株や投信などやっていないので、株高の恩恵が無かった代わりに株安の損失も無い国民がほとんどだろう。むしろ株価より預貯金金利が上がった方が大歓迎。新NISAは株価が大暴落した後、安全に始めましょう。 

 

 

 

・特定企業の株価で大きく下がったものはあったものの、金利のある世界が正常であり、日本はどこかで転換していかなければならなかった。それが今年であり、これからである。 

円安で物価高騰を嘆き、円高で株価変動を嘆き、国民はとても忙しい。 

自分も含み損を抱える銘柄はあるが、15年後のリタイアまでの長期投資なので、今はこんなものかと思っています。 

 

 

・新たに株を始めた人は大変だろうな。政府が勧めているNISAど少額から始められる投資に株価が上がっている時は嬉しい悲鳴、しかし株価が下がればため息と不安。リスクを承知の上で始めたのだからそれは自己責任。円高基調により株価の下落はさらに続くと思われる。それでも株をやっている人は資金的な余力があるからだろう。とにかく円高にシフトしてその恩恵を受けたいものだ。 

 

 

・昨日の後場の戻りはショートカバーの買い戻しで、実際空売り比率が昨日1日で結構下がってる。 

 

今日の日経は先物主導で下がってるけれど、ザラ場を見てると為替と平仄の合った動きだった。それで、本日のドル円はここまで積み上げてきた円ショートのポジションを一気に解消する動きで、これは割とすぐに収束すると思う。 

 

今、旅先で普段ほど諸々の市場にまつわる数字を見てないけれど、本日なんかだと為替市場が結構目立つ出来高だったんじゃないだろうか。 

 

ポジション調整をした主体がいたんだろうと思う。もちろん日銀の政策転換は重要だけれど25BPで為替が5円とか6円動くのなら日銀も政府も仕事をしやすいだろう。 

 

でも相場はそんなに甘く無い。 

 

 

・自国の通貨が高くなると株が下がるとは必ずしも言えないと思う。現に、米ドルはここ数年強いけれど、株価はずっと上がっていたわけなので。いつまでもゼロ金利でいいわけではないので、ある程度まで金利を上げるのは悪いことでないと思う。 

 

 

・円ドルもすでに150円台にもどりつつですし、今回の金利政策はすでにわかっていて、発表前からゆったりとさがっていたせいか変化が感じられないのかもですね。 

ただ、株価は少し最近ピーキーに反応していて乱高下が続いているのは別理由かもしれません。 

1日レベルの短期でみると危なっかしいですが、NISAのような長期にはあまり気にせずで、引き続き安いときは買い増ししつつで問題はないでしょう。 

 

 

・円高になるとこの先本当に良くなると思う?ガソリンが安くなったら、補助金減らして値段変わらず。電気代も安くなるかと思えば値上げしないだけ。物価は世界的にインフレで物価が上がってる時になぜそんなに物が安くなると思うのだろうか?円が80円になったら輸入品が半額にならないから。それこそ株価は下がるし、年金運用だって上手くいかないし、円高で海外にお金が流れていく。円安で輸入牛肉が高くなるなら国産食べれば良い。内需を拡大して景気回復に貢献すれば良い。そしたら給料も上がるかも。税金高いなら選挙に行けば良い。自民を落とせば良い。為替だけで生活が良くなる訳ない。 

 

 

・この程度の下げで済めば良いのですが、9月にFRBが利下げをすると本格的に円高が進む可能性があります。株価を少し長い目で見ると、円高に振れることで下がる可能性を考慮しないといけません。ちなみにインバウンド系の株や輸出系の株はいくら業績が良くてもこれからの手出しは無用と感じます。(円高になれば自然と業績が悪化するため) 

 

 

・日経平均株価はコロナ以降、ずっと異常にバブル的な値上がり続けていたからあと1万円位はいったん下げるのではないでしょうか? 

株はある意味、博打と同じですから個人投資家にとっては、堅実な資産形成には結びつかないと思います。チャートを見ても将来のことは100%分かりません。 

昔から本当のお金持ちは、不動産投資で確実に儲けています。 

個人投資家は元金保証の金融商品が良いでしょう。利上げは元金保証の金融商品を保有している個人投資家にとっては歓迎ですね。 

 

 

・上がったり下がったりならいいけども、株の根本的な下降局面に今直面したのかもね長いサイクルでの下降局面の、日本の経済の重要な局面で日本では消費税の増税をしたり金利をもう少し我慢すればいいのに上げたりして、冷や水をかけてきたからね、2万円台までの下落は覚悟した方がいいかもね。 

 

 

・2,3日前に、お金の教育を兼ねて、こづかいという資産を増やす事を考えるきっかけになるかもと思って、ちょうど中学生の子供に株式投資試しにやってみようか。って話して「うんやるやる。」という事だったけど、今始めたら、逆にトラウマになるかな。 

この荒波をうまく乗り切ったりしたら、ひとつ生きる道ができるんじゃないかとも思ったが。 

 

 

 

・リーマンショック並みの異変が起こらないかぎり、下がった株価は戻り、更に上がる、この繰り返しを見極めるセンスがあれば銀行預金よりはるかに利益を生みます。トランプ政権になれば、ドル安は加速され円高は進む、この事態になれば、そっち向きの企業を探すことになる。 

 

 

・国内景気を加味すればまだまだ株価は高い。 

今の日本経済から見れば32,000円位が妥当だろう。大企業に幾つも円安で大幅黒字が出た所で内部留保するだけで一般庶民の生活は物価高騰と消費税で益々苦しくなるだけですから株式投資も出来る余裕すら無いので株価が安かろうが株式配当金で食べて居る訳でも無いので腐敗の無い正常な政治と税金が使われるならば株価などどうでも良い。異常な円安を対ドルを120円まで戻して下さい。 

 

 

・利上げするってことは経済を冷やすってことだから、そりゃ株価は下がる。 

そのうち利上げ基調や円高基調に慣れて株価は戻っていくんだから、短期的に一喜一憂しても仕方が無い。 

日銀は利上げできないと市場に見透かされて円安基調が続くことを考えれば、 

今回の利上げはベターだったと思う。 

 

アメリカが利下げ方向で好景気を維持してくれれば、そのうち日経平均もダウにつられて上がってくるでしょ。 

 

 

・株価の急落で騒ぐ必要は無いが、 

いずれにせよ、金利の引き上げはマイナスの方が大きいだろう。 

 

例えば、三菱UFJ銀行は、 

変動型住宅ローン金利の基準にもなる短期プライムレートを、 

9月から引き上げると発表している。 

 

住宅の価格は、 

ロシアのウクライナ侵攻による「ウッドショック」による住宅用木材価格の沸騰や、原油価格・電気代高騰の煽りを受けて、2022年と比べて実に2割アップとなっているという。 

住宅ローンの金利が高まり、益々家を建てる人は減るだろう。 

 

これは一例であるが、このように経済を冷え込ませる事象が各所で発生する。 

企業の借り入れ投資も冷え込むだろう。 

 

このインフレは、 

みんなが儲かって、需要が増えて、供給が追い付かないから生じているという良性のインフレでなく、 

単なるスタグフレーションである。 

 

いよいよ岸田内閣は国民を殺しに来ている。 

 

 

・最近の225にしては下がりましたねという感じですが、2-3%くらいの変動率なので、まぁそんなに大したことはないかなと思います。 

NISAでクレジットカード投信の方は下がった今日に買えたので1年くらいのスパンで見るとむしろいいかもしれないですね。 

少なくとも3年ほど投資続けていればなんてことないと思うはずですが、最近始めた方が絶望を感じて気持ちが沈んでしまうのが怖いですね。 

 

 

・株価の経過を見ていれば、日経平均8000円で買って、16000円と倍で売ったのが5年前。 

それからあっという間に再び2倍以上。 

生産性などそんなに上がっておらず、企業に有利な税制の変更と低金利だけで上げて来た。 

税制は変えないだろうが、金利は変えざるを得ないだろう。株価が拠り所としている金利が下がるので、既に大儲けした所は売るだろうな。 

もう、売ったのかも。 

でも、Amazonや世界を席巻する巨大企業はすごい。まだ、上がりそう。 

 

 

・円高で企業業績が悪くなるという意見もあるが、高度経済成長期じゃないし、工場はみんな海外にあるんだし、私はそうは思はない 

とんでもない円安が長いこと続いて来たが、何倍も儲かりましたなんて企業はないし、円高で消えちゃう上場企業はプライムにはない 

 

それよりさ、16:30からの日経先物、17:23の今、もう500円も下げてんだよね 

米国も利下げみたいだし、日本は金利を上げたから株にはよくないね 

1日に日経平均が1000円も下げる日が続くと、あっという間に日経平均は3万円を割ってしまう 

きょうはさほどの損失は出していないが明日は持ち株を全て売るべきか悩んでいる 

実は、寝てるときも先物が気になって何度も起きてしまう日が続いている 

 

 

・日本の利上げ、米の利下げは前々から言われていたことであり、今更感がある話だったが、ポジションを解消するトリガーにはなった。 

それが今日の結果。 

それにしても、円は相変わらず機関の玩具にされているな。 

基軸通貨ではないとはいえ、これほど軽く扱われる通貨は珍しい。 

日本は一応は先進国であり、経済規模もまだ大きいのに、日本が抱える日本特有の問題のせいで、円は本当に雑に扱われる。 

円になら何をしても構わないと思われている。 

 

 

・地獄の入口に入場した感じですかね。今後の予測としては、9か11月に米金利引き下げ→円高→日本株売却。以降1~2か月に1回米金利は下げ続けるので、日本株は、長期的に下降トレンド入りするのでは?そしてどこかの時点で円キャリーの巻き返しが発生し、円、日本株の大暴落。予想としては、経験からドル円110~115円、日経平均16000円が底値かと。 

 

 

・利上げ効果ですね。 

思った以上に株価が上がりませんね。 

これからの先行きは暗いと思われてる方が多いということですね。 

 

つまり、利上げは失政となるわけですね。 

利下げだけで、景気の底上げする為に、利上げを行ったといっていますが…(取れる選択肢を増やすため) 

 

そもそも経済政策も動かないとダメなのにね。 

デフレ脱却を標榜してるのだから、利上げより国債をひたすら買い込む方が… 

そうなると金融機関が儲かりませんものね。 

利上げになれば、金融機関は儲かる。 

さて、日銀総裁はどちらに向いて、仕事をしてるのでしょうかね。 

 

 

 

・日銀の7月利上げ、FOBの9月利下げは以前から言われていたので為替が円高方向に動き、輸出関連企業の株価が大幅に下落するのは想定通りと言えるのではないでしょうか。よって、これは想定内の動きと言えるでしょう。 

 

 

・物価高で苦しんでいる方のために日本経済全体が悪化するようです。 

株価下落により結局物価高どうこうではなく人手不足と言っても景気が悪くなったら人件費削減がまず第一、利上げによって結局は賃金も下がる 

円安によるチャンスを自ら捨てる日本はどうかしていると思います。 

 

 

・虎穴に入らずんば虎子を得ず ですか。 

どこで仕掛けるか悩むところです。 

個々の株価はともかく、全体の相場は期待とはズレた動きをしますし、為替の動向なんて全然予測できません。 

良くも悪くも、いつもこんなハズではというのが率直な感想です。 

 

 

・こういう報道で、自分がこうしようと思ってた方針を曲げて、売っちゃったり買っちゃったりする人も多いんだろうね。 

ネットニュースがどんどん飛び込んでくれば、心理的な影響は避けられない。 

まあ、そこも含めて投資の経験値ということかもしらんけど。 

 

 

・円安で162円になったときに仮に銀行に500万円預金があったとします。換算すると30865ドルとなります。円が148円となった場合はドル換算すると33783ドルとなります。差額は2918ドルなのですが、円換算すると43万円儲かった事になります。逆を言えば円安方向に動いている時は日本国民の預貯金が(ドル換算すると)減り続けるという事になりますね。日経平均もすぐに元に戻ることでしょうからあまり不安をあおるような記事は止めましょう。 

 

 

・円高になればこうなるのは当然。 

国がニーサを進めて円高にすることだけはなんか許せないなぁ。 

 

まぁ長期勝負でいきましょう。 

7月から始めた人は安く買えチャンスととらえる方が気が楽になります。 

下がり続けるときに買い続けることが成功の秘訣と〇〇ショックを経験して学びました。 

ここは握力が試されるとこですよ。 

悲壮感に襲われ減り続けるお金に苦しんでください。 

きっと10年後には売り煽りしている人に恐ろしい%のSSをど~んと貼り付けられるようになっていると思います。 

たぶんねw 

 

 

・株を買うのは下がった時が良いです。 

でも慌てて買う必要はありません。本当の暴落がくれば、ずっと反発しない期間が続きます。配当も無配になる銘柄が増える一方、利回りが6~7%を超える銘柄もゴロゴロ出てきます。 

 

しかし暴落が来る確率はかなり小さいです。 

暴落が来るときは、リーマンショック時のような「銀行が潰れまくるかも」という不安や、コロナのような「人類が終わるかも」という不安のときです。 

 

(個人的には「AIが人類を滅ぼす」みたいな不透明な感じになったとき、暴落があると思っています。) 

 

ですので今回の下落はただの押し目である可能性がかなり高いです。 

上昇トレンド中ですから普通は押し目です。景気後退でも株価が下がるとは限りません。そのくらい暴落の確率は小さいです。 

 

確率は小さいですが、暴落が来たときはバーゲンセールです。 

全投資せずに現金を残しておきましょう。 

 

 

・日銀はどうかしている実質賃金が上がったかのようなデマを振り撒いて強引に景気上向きを演出している。現実は国民の生活は苦しい。住宅ローンの負担が増えれば、ますます住宅にかかるお金が増えて景気は冷え込む。なのに金利を上げた。まるで国民のことを考えていない軽率で軽薄で短絡的な愚行と言わざるおえな。このまま株安円高が進めば観光客が減り製造業も大打撃を受け国内消費も冷え込み、誰が嬉しいんだ。 

 

 

・以下が為替の基本です。 

 

円安=(外国視点で)日本への投資効果が為替の影響で高くなる。従って日本への投資意欲が促進される。 

 

円高=(外国視点で)日本への投資効果が為替の影響で低くなる。従って日本への投資意欲が減退する。 

 

つまり、通貨安というのは自国にとって他国の投資マネーが流入するメリットの大きい状態なんですね。 

当然金利を上げると円高になるので、株安になります。 

 

実際は、日本の主要産業の構造上円安有利の側面もあったり単に投資の視点以外の影響もあります。 

ただこういう背景を知らないと「円高は海外旅行が安くて最高!」とか「円安は国力の低下だ!」とかおかしなことを言い出すので注意しましょう。 

 

 

・円安、円安と日銀も怒られたけど 

為替介入して円高に誘導して、金利も上げてさらに円高にしたら 

株価は下がるよね。 

でもこれは 

さんざん批判されたことに対処した結果じゃない?? 

 

為替とかインフレは裏表あるから何かが良くなれば何かは悪くなるものだからね。 

 

 

 

・異次元の金融緩和により、金利がゼロという異常な事態は、いずれ解消しなければならないし、もう一つ大きなことは景気刺激策として、日銀が莫大な資金を注ぎ込んで、東証市場の株価を釣り上げて来たが、こちらもいずれは売りによって解消しなければならない。日銀総裁は前者については引き続き行っていく方針を示したが、後者についてはまだ時間がほしいと述べるに留めた。いずれにしろ異常な金融政策を長年行って来たツケを、これから払わされることになる。相当な痛みを伴うことになるだろうが、やむを得ないと考える。 

 

 

・円高で物価が上がり国民生活は苦しくなり、円安が是正され国民生活から見れば良い方向に向かっているのに株価はそれに逆行する動きになる。おかしいと言わざるを得ない。 

 

一ドル130円から140円が妥当な円相場と見ているが投資家は国民生活安定の視点が欠けているようだ 

 

 

・アメリカの相場に左右されているのが日本株。 

しかし、今日の動きは、日銀の利上げという日本主導の相場でした。 

株取引をやっている人は、変動する軸が変わっただけなので気にしない人もいます。 

しかし、3~6カ月の結果を見なければならないが、本質的には日本経済が落ち込むシグナルなので暗雲たる気持ちです。 

日銀は独自の判断で動きますが、日銀総裁、審議委員は内閣が任命しますので、責任は岸田内閣にあります。 

 

 

・2~3年で買い換えるスマホ、スマホのCMはほぼ外資。さらに、Amazon、Netflix等、サービス関連では日本企業の没落は目に見えている現状。市場の上げ下げで一喜一憂するより、この状態を改善出来ないと真の景気回復は望めない気がする。 

 

 

・FRBは22年からの11回の利上げ、ECBは10回の利上げ。 

日銀は政治への忖度をしている間に取り残され、10周回遅れの利上げモードに入らざるを得ない状況になった。 

その間に悪戯に円安を誘い、無駄な物価の押上げを起こしてしまっている。 

揚げ句の果てには市場からの催促に耐え切れなくなり、遅きに逸した利上げ転換。 

ECBは利上げ効果を確信して6月には約5年ぶりの0.25%の利下げを行い自国通貨を守り切り、FRBは9月の利下げを言及してマーケットを落ち着かせている。 

この両者と日銀との大きな違いは何なのか? 

日本も22年にはコストプッシュインフレは発生していた。 

しかし政局に忖度してFRBとECBの金融政策を無視し、無駄な時間稼ぎをしてしまった。 

その間に価格転嫁できなかった業者がどれほど破綻したか。 

今後はFRBとECBの決定に従って動くべきだ。 

日本経済は独歩経済ではないのだから。 

 

 

・ファンダメンタルズは決して悪くないので単に一過性のものだろう。 

日本株よりアメリカが断然おススメだ。 

アメリカが利下げした場合、アメリカの不動産関連投資が活況すると思う 

 

 

・最近、急激に日経平均が上がりすぎただけ。超円安でボロ儲けの自動車や精密機械、半導体などの輸出関連株、全面安だったとはいえ、日経平均の寄与度が大きい半導体などの株が大きく下がったから。それにしても、トヨタの四半期決算は最高益を更新。円安とアメリカ向けのハイブリッドが好調だったから、結局は超円安の恩恵。一部の大企業が超円安でボロ儲け。多くの国民は輸入に田寄ってるから物価高で疲弊。光熱費、ブタ肉、鶏肉のエサ飼料もほぼ輸入。野菜の種や化学肥料もほぼ輸入。 

 

 

・160円が140円になった場合本当に景気は良くなりますか?若い世代はローンの支払いが増え、払い終えた高齢者は生活が楽になります。物価高もウクライナ情勢などが関係してる部分もあり、円安=のような単純な話ではありません。 

株価は下がり、金利は上がり、物価は高い… 

円安で騒いでる人たちは円高の時は生活が楽だったのでしょうか? 

 

 

・「金利が上がれば株価は下がる」のは経済学の原則で、消費が低迷している環境下で利上げを実施するとは正気の沙汰とは思えない。現行のインフレは原材料高によるコストプッシュ型のインフレで、好景気下で起きるディマンドプル型(高需要牽引型)のインフレではなく、たとえ2%を超えるインフレでも金利を弄る局面ではない。まあ、財務省・日銀・岸田政権は自分達の緊縮財政・円高・増税さえ出来れば日本国民の利益等知った事でなないといったスタンスだろうね?やっと三十年来のデフレから脱却できる千載一遇のチャンスを自ら潰すといったお家芸には呆れるばかり。三十年前に自分達がやったことを何も学習していないのだろうね。新NISAで国民に株を買わせ、一方では株価の下がる施策を打つなんて鬼畜の所業かと。 

 

 

・米国NYダウに連動する(ちょうど1/10くらい)日経平均だと考えると、この程度の上下は特に問題はなかと・・・ 

最近の日経平均株価が高い水準だったということでで、ここから5年から10年くらいをターゲットとして長期的な視点でみれば株価も回復傾向であるには違いないと。 

短期的な株式売買で利益を考えている人からすれば大変かもしれないが・・・ 

まあ、経済対策をほとんどせず、金融に明るくない現政権の中で、この水準自体が驚きではあるが・・・(何もしないことが功を奏してるのか?) 

 

 

 

・おもろいよなぁ 

市場の原理は円安で日本円の価値無くしたい 

日本銀行は為替介入で円高にしたいけど経済理解してないから更に利上げしようとしてる 

異端界隈だと為替で円の価値は下がりもしないし上がりもしない 

政府が自国通貨(円)を国内需要がある限り供給 

すれば良いという仮説を立てている 

 

 

・昨日の利上げ決定と9月の米国の利下げは既に織り込み済み。 

 

問題は年内にもう一度くらい利上げをするかもと言う含み発言がこの暴落だと。 

 

今はそれでも十分に円安の部類だし、どの会社も145円程で計算しているので、また上がるとおも思いますよ。 

 

 

・38140.77 

この数字は昨日7/31(水)の始値。 

今日の終値は「38126.33」 

わずか14円程度しか変動していない。 

ここ5日くらい、ザックリ見れば「ヨコヨコ相場」 

 

慌てふためく要素はこの程度の株価変動で何かあるか? 

 

「金利のある世界」はもうだいぶ前から言われており織り込み済みである事。 

あえて日本の株式市場にネガティブな要素があるならば、中国経済不安からのアジア資金の逃避先として買われ過ぎである状況が、日銀総裁の「0.5%を壁としない」発言でさらなる金利上昇が意識され始めた事。 

7月には利上げしないのではとの楽観視も市場にはあった為、これも日本市場には効いている。 

 

一方昨日、NVDAは12.81%値を上げている。 

テック大手が更にAI投資に注力すると報じられての今年一番の1日でのゲインだ。 

市場は常に適正価格を追い求める。 

瞬時瞬時の過熱冷却など気にしてはいけない。 

 

 

・円安で割安だった日本株が買われていただけのこと 

それより日本政府は財務省主導の緊縮財政政策を 

やめること 

今の日本に必要なのは消費税減税を行い 

消費を喚起し企業の業績が回復し労働者の 

賃金が上がる経済政策です 

 

 

・0.25%くらいの金利UPでは、そんなにヒステリックになることもない。その内、また円安になり、株価も上昇する。 

 日銀がようやく重い腰を上げ、正常化に向けて第一歩を踏み出したと思えば良いのでは。 

 

 

・日銀金融政策決定会合、完全なる失敗でした! 

為替や内外の株式市場の反応さえ、 

全く予想出来なかったのかな? 

 

アメリカが間違いなく金利を下げて行く局面、 

日米の金利差に拠る円安ドル高は自然と是正される訳だから、ワザワザ日本側が慌てて金利を上げなくても良かった。 

 

何故に、その様な事さえ読めないのかな? 

 

 

・あまりにも投機的な動きが強すぎる。 

iDeCoや新NISAで、国民に「貯蓄から投資へ」だの、「自分の年金は自分で」だの、誘導しておきながら、こんな酷い相場展開を半ば国が誘導している(為替介入、利上げ)のはおかしいのではないでしょうか? 

自分の資産もここ1週間で300万円程度目減りしました。 

 

 

・まだまだ止まらないんじゃない? 

景気良くないのに金融引き締めしたり為替介入で市場に警戒感もたせたり、今やるべきことではない。円安一服の恩恵よりも失うもののほうが大きそうだ。 

 

 

・円安によるまやかしの株高というメッキが剥がれただけって分からんかな。 

円安だと生活が苦しいといい円高に振れると株価下落で騒ぐ。 

重税で内需がボロボロなのに円高で株価が上がるって今の状況では難しくないか? 

株高がいいのか円高がいいのかどちらか選びなよっていうのが現状。 

 

 

・37500円を割ってないのに、暴落だのと騒いでるのはなぜなのか? 

そして0.25利上げで住宅ローンが…と騒いでるのは、なぜなのか? 

目先の数値で右往左往してる人が多い 

どこかで上げないと出口作らないといけないのに、来るとギャーギャー騒ぐ 

適性のタイミングではないにしろ…安倍政権時に黒田氏がやってても同様に騒ぎだしたんだろう 

 

来月以降は海外金利も下がる方向で、円高加速 

物価高騰への蓋 日経37500円~37000円で土台できれば、買い時にもなる 

 

 

 

・>日経平均株価 きょうの終値はきのうより975円安の3万8126円… 

一時的には、今年最大の下げ幅をつけたことからすると、終値は少し落ち着く方向になった。 

FRBの利下げ、日銀の利上げと、いよいよ根本的な原因部分が動き始めた以上、まだまだ荒い値動きに警戒は必要なのかと。 

一番の問題は、この流れが実際の景気にどう影響してくるのか、ということだけれども... 

 

 

・利上げし円高を招くと株価はこうなるのは判っていたこと。最近、メディアでは円安は良くないようなこと言ってたが、日本経済にとって円安の方がプラスが大きいことが証明された日。 

利上げも同様。基本的に、銀行以外、誰もほとんど得しません。 

 

 

・私はコントロールを失っていた日銀が大局のもとに正常化を目指した一歩で、円の価値のコントロールを取り戻す一歩のように見えますが・・・ 

株は投資信託はやっていますがそれほど興味はないので日本の先行きの方が気になります 

 

 

・いかに日本株を海外投資家が買っていたのかというのがよく分かる。 

日本が年内にもう一回利上げ、アメリカが9月に利下げ、ということで8月は夏枯れ相場。 

うまく押し目を狙いましょう。決算狙うなんて助兵衛心を持つと危険ですよ。 

 

 

・海外勢が夏季休暇に入る前に円高に振れて売りやすくなった上に材料を与えたもんね。 

夏枯れって言葉もあるし仕方ない。 

 

とはいえ年初の33,000円台で新NISAで買った人達がまだ今年は当たりなレベル。 

 

まだ年内に会合が3回あるから追加利上げした時にどこまでいくかやな。 

 

 

・金利を上げれば株価は下がる。特に製造業は、お金を借りにくくなるのでダメージが大きい。大企業は資金に余裕があるので大きな影響はないだろうが中小企業は厳しくなるだろうね。 

 

 

・これは素晴らしいこと、一気に経済情勢は正常化に向かうだろう。 

多分、低金利でローンを組んでいる連中には衝撃だろうが、致し方なしだ。 

普通に金が金を生む時代にすべきだろう。 

 

 

・株は7割が外国人投資家です 

株を買った時に円安で安く買えたがこのまま円高が進めば買った時より含み損になるので一気に売られる現象が今回起こった訳です 

 

 

・「企業の利払い負担が増す懸念から、幅広い銘柄が売られた」のではなくて 

「企業の利払い負担が増す懸念から、幅広い銘柄が売られ株価が下がるという懸念から売られた」が正解な気がする。 

 

 

・先月日経平均4万円を超えて以来は買いは控えてました。今日は証券会社から現金出金して変動住宅ローンの一部返済に当てました。手元資金がかなり減りましたが年内で住宅ローン完済出来ます。 

 

 

 

・まだまだこんなもんでは大丈夫ですよ、私なんかバブルの崩壊で大損失を受け、リーマンショックでとどめを刺され、退職金も貯金も家も土地も失いました、ここのところの値上がり続きになんともいやな思いをしてました。 

 

 

・利上げで国債価格が下落したら、国債を大量に買い取らせた地銀何行かは経営破綻するのではないか? 

もう昔みたいに公的資金投入してでも銀行を助ける時代じゃないし。 

 

 

・終値だけ見ると「ええ!?」だけど今日の推移を見るといきなり1100円近く下げてからの揉み合いですから38000円を当面のラインとしていてまだ底堅い感じはしています。 

 

上がってる時は沈黙、下がった途端にここぞとばかりに日本は終わりだアベノミクスは失敗だと嬉々として騒ぎ立てる勢力がいますけどそのあたりは無視で。 

 

 

・150円付近でも十分に円安なんですけどね。まあ、この下げは短期的な調整であって欲しいです。暫くは我慢、そして大統領選挙後には再び上昇することに期待したい。 

 

 

・「今後も利上げ躊躇わず」の発言は口先介入みたいなもんだと思うけどな。結果、だいぶ円高方向に触れたんだから効果はあった。 

連続利上げを避けるための方策と思えば、スタンスの急変も説明がつく。 

 

 

・今回円高に振れているし、金利も上げているので、まだまだ下がるはず。その後上がるを繰り返す。そこの見定めは難しいと思うけど、チャンスは拾わないといけないな。 

 

 

・利上げは必要だが、何故、景気の悪い今、利上げするのかね。結局、植田は立派な学者かもしれないが、黒田と同じ、机上の空論者で活きた経済が分からず、政府の言いなりになって利上げしたのだろう。この景気が悪い時期の利上げは、本当に心配だ。 

 

 

・ネットやメディアがどれだけ騒いでも、なんだかんだでまだ円高だし。 

海外の信託買ってる人はハラハラドキドキだろうけど、こういう調整が入るのは雰囲気で薄々わかってたんだろうし。 

その直感で動かないと投資は失敗しますよ。 

現政権の悪あがき感満載な出来事。 

タダでは政権交代はしない考えなんでしょう。たくさん罠をしかけて次期政権で爆発させるのが目に見えてますね。 

 

 

・経済人(柳井氏、新浪氏等)が言っていた円安批判のため金利を上げ円高に振れたら株安。 大手企業は世界で事業展開しているからリターンが円貨ベースで目減りし輸出も以前より儲からなくなる。 株安は当然でしょう。 株でもうけるのではなく額に汗して儲けろって事を経済人は言いたかったのかな? 経済人にFollow upの取材をして下さい。 

 

 

・円高になって、いい事ないです。無理して、利息を上げるような状況ではなかったはず。 

ただでさえ、物価上昇は給与アップに比例していない人の方が多い。株価が下がったら大企業も痛手は大きい、 

 

 

 

・円高ドル安誘導で理論値の120円に近づいていくから日経平均は後1万円ぐらいは下がるんじゃないのか。 

それもこれもメディア等が円安で庶民が困ってるんですって煽った結果なのでは。 

財務省は日本のことなんて何にも考えてないから、ただ天下り先の銀行を儲けさせたいから金利を上げたいそれで円高にして日本株叩き売り日本経済は奈落の底に。 

 

 

・国策として国民に投資・NISAを勧めておきながら、この仕打ち。 

岸田はまじで何がしたい? 

賃金が上がれば上がったで、消費税を上げてくるのは目に見えている。 

円安で困るのは、何も生産しない高齢者世代。 

円高と金利上昇で困るのは、モノを作って外国に売って儲けている現役の働く世代。住宅ローンを組みながら子育てしている若い世代。融資を頼りに経営している中小企業たち。 

日本の政治は、まじでどこ見て政治してんだ。 

 

 

・しかし皮肉なもんだな 

グロースは金融緩和で円安のせいで業績悪化で売られ 

金融緩和終わったら市場の下げに巻き込まれ売られる。 

 

銀行なんて利上げする利上げするといって 

利上げしないのに思惑でかわれ数倍になってても 

実際に利上げしたら強いし 

グロースなんてドル建てしたらリーマンショック以下の水準やん 

 

 

・日本株というのはホントに腰が弱いねえ。あの強い日本経済は何処へ行ったのだろうか?奥様方のへそくりや定年後の退職金をNISAでチマチマ投資する俄か投資家ばかり増えたので株価もだらしなく右往左往するというわけか?総理大臣が老いも若きにも投資をお勧めしているのでこうなるか・・・ 

 

 

・これだけ株価が動くと正直きつい! 大多数の人は持ち株が上がれば売るというスタイルだろう。 だがプロは株価の変動幅で儲ける。とても太刀打ちできない! 国は投資を呼び掛けているが、大丈夫だろうか 中途半端な金融教育・知識なんて何も役に立たない。 今日、年金一か月なくなりました。 

悲しい。 

 

 

・コロナの時もそうだったように、暴落は常にチャンス。慌てて売らない。むしろ反発したときに、買い増せばよい。平均購入単価が安くなるし、配当率も上がる。重要なのは資金管理だけ。 

 

 

・急激な為替変動が不気味ですね 

日銀のスタンスも以前と変わってきており、円高やむなしなんでしょうね 

貯蓄から投資へで散々煽っておいて庶民は高値掴みになりそうな気配がします 

 

 

・38000って 

アベノミクスで日銀年金基金が買い上げ出したのは10000以下では? 

22000の時にちょくちょく利益確定したような気がするけど。 

でもね中身は八百長で、ほぼ日経平均寄与度の高い銘柄だけが買い上げられている。日経平均ヒートマップで検索して黄色いアイコンつっつけば 

面積で寄与度が表示されていますよ。ほぼ5銘柄で20%程度占めているのではないでしょうか。 

今日もアドバンテストで支えたようなもの 

 

 

・金利を段階的に上げるのは事前に分かっていた事だろうし、9月ぐらいに米国が金利を下げる=日米金利差が縮小するのも分かっていた筈。 

植田さんの発言は切っ掛けだったかも知れないが、実際に日経平均株価を下げたのは、自分たちの首を絞めるような個人のパニック売。信用の投げ売り、とかだったんだと思います。 

 

 

・この1か月位は預金者(円投資家)大勝利だね 

ドルベース(世界基準)で資産増おめでとう 

しばらく株なんか買えないわな 

ハリスが勝ったら少しづつ買うかもしれない 

 

 

 

 
 

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