( 197351 ) 2024/08/02 01:39:38 2 00 「新NISAなんてやるんじゃなかった…」老後資金不足で投資を始めた年金月13万円・元会社員65歳がスマホを握りしめ「後悔に震えた」ワケ【FPの助言】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 8/1(木) 11:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/374697e016d6d44b3bf24d8fa45fdf02c4865be4 |
( 197354 ) 2024/08/02 01:39:38 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
「老後資金を増やしたい」その一心で、貯金の半分近くを新NISAに投資した65歳の西郷徳太郎さん。しかし、その決断が彼の生活を一変させることに……。市場の荒波に翻弄される心と眠れぬ夜を過ごす日々。徳太郎さんの経験から、年金生活者が陥りやすい投資の罠と、それを回避するための具体的な方法を、FPの青山創星氏が解説します。
【早見表】年金に頼らず「1人で120歳まで生きる」ための貯蓄額
西郷徳太郎さん(仮名、65歳・独身)は、長年勤めた会社を定年退職し、ようやく年金生活のスタートラインに立ちました。しかし、その生活は想像以上に厳しいものでした。
「月々の年金が13万円。でも、生活費は賃貸住居費や税金・社会保険料も含めると最低でも20万円かかる。毎月7万円の赤字だ……」
貯金800万円は70歳台半ばで底をつく。この現実に直面した徳太郎さんは、何とかして貯金を増やさなければと焦りました。
そこで思いついた手段が「投資」です。最近テレビ番組で「投資ブームが来ている」「新NISAはお得」といった情報をよく目にしていた徳太郎さんは、投資で増やすしかないと考えたのです。
そして投資に詳しい知人に勧められた「ニコニコ・ハッピー老後」(仮称)というアクティブ型投資信託を、新NISAの成長投資枠240万円(満額)で一括購入。つみたて投資枠120万円も別のアクティブ型投資信託の積立購入を月10万円ずつで設定してしまいました。
投資信託を購入した翌日から、徳太郎さんの生活は一変しました。スマートフォンで暇があれば価格をチェックする習慣が始まったのです。
「上がった!」と喜んだかと思えば、翌日には「下がってる……」と落胆する。この繰り返しに、徳太郎さんの心は翻弄されました。
「投資ってこんなにしんどい思いをするものだったのか? 大切な老後資金が減るかと思うと夜もおちおち寝ていられない」
常に投資のことを考えてしまい、儲かるかもしれないという期待よりも、損するかもしれない不安が大きくなりました。とうとう投資を始めたこと自体を後悔するようになった徳太郎さんは、友人の紹介でFPの永瀬財也さん(仮名)に相談することにしました。
永瀬さんは徳太郎さんの状況を聞いて、こう説明しました。
「老後資金の不足分を投資でまかないたいと考えたことは間違いではありませんよ。しかし、リスクをしっかり理解したうえで投資をしないと、不安から誤った行動を引き起こしてしまうこともあります」
永瀬さんは、徳太郎さんの投資状況を詳しく聞いた後、投資初心者の注意点を含めて、どのような選択肢があるのかについて説明しました。
1.新NISA口座の特徴と注意点 新NISAは非課税で投資できる、メリットの大きい制度ですが、この口座を使えば必ず儲かるわけではありません。通常は売却時に利益があると約20%の税金が引かれますが、新NISA口座を利用すれば、その税金がかからないというのがこの制度の仕組みです。儲けがなければ得することはありません。
2.新NISAの投資枠別特性 つみたて投資枠の商品は、金融庁の条件を満たした低コスト長期運用商品に絞られているので比較的安心です。一方、成長投資枠の商品は商品数は多いですが、積立投資枠よりも条件が緩く、選択には慎重さが必要です。両枠の商品とも金融庁は利益や元本を保証しているわけではありません。
3.長期投資の重要性 徳太郎さんは現在65歳ですが、65歳の男性の平均余命から計算した平均寿命は84歳です。老後資金としてなら約20年間の投資期間があります。これは長期投資に十分な期間です。
4.積立投資と一括投資の比較 一般的に、積立投資は安全と思われがちですが、必ずしもそうではありません。5年間の元本割れ確率は一括投資で14.1%、積立投資で17.8%、20年では各2.0%、3.2%というデータがあります(世界の株価平均と同様の動きをする投資信託の場合)。
つまり一括投資の方が元本割れ確率は低くなります。積立投資では後半に購入する資産の運用期間は短くなるためです。ただし、積立投資は心理的負担が少ないメリットがあります。購入価格が平均化され、評価損益の変動が穏やかになるためです。一括投資は投資開始後から価格変動による評価損益の変化が大きくなります。価格変動に敏感な方には積立投資が有効な場合もあります。
結局、積立が良いか一括が良いかは一律に決められません。データと自分の状況、心理的耐性を考慮しての選択が重要です。
5.分散投資の重要性 一つの資産に集中投資すると、万が一投資先が暴落したときに資産全体がダメージを受けることになります。そのため、投資先は分散することが大切です。株式だけではなく債券やその他の資産にも分散して投資する商品である「バランス型」の投資信託を使えば、期待リターンは低くなりますが、比較的安定した運用ができます。
6.リスク許容度に応じた商品選び 全世界の株価に連動した投資信託を選んでおけば大丈夫と誤解している方も多いですが、そうではありません。リターン重視の方は株価連動のもの、リスクを下げたい方や価格の動きが気になる方はバランス型のもの、価格の動くものは嫌という方は預貯金や国債というようにリスク許容度に応じた商品選びが重要です。
7.投資信託の選び方 アクティブ型の投資信託は、プロでも選ぶのが難しいです。投資初心者には、つみたて投資枠の手数料も安いインデックス型の投資信託が有力な選択肢の一つです。
8.資金の性質に応じた運用 日常の生活費や緊急時用の資金は預貯金、短期(10年程度以内)で使う特定目的のお金は低リスクの商品(預貯金や個人向国債、バランス型投資信託等)、にしておくという選択肢があります。老後資金として20年間程度以上の投資期間がある場合は、ある程度リスクをとって株価連動の投資信託で大きく増やすという選択肢もあります。ただし、この場合は自分の心理的耐性を考慮しての選択が重要です。
9.投資教育の重要性 投資には、最低限の勉強が必須です。自分で自信をもって判断できる力を身につけることが大切です。しっかり学び自信があれば、価格下落時に怖くなってあわてて投げ売りしてしまうことも避けられます。
徳太郎さんは永瀬さんの説明を聞いて、投資に対する見方が大きく変わりました。特に、積立投資と一括投資の特性について新たな視点を得ることができました。
「これまで新NISAで投資していれば大丈夫だと思っていましたが、実はそうとも限らないんですね。自分の性格や資金状況、資金の目的などをよく考えて選ぶ必要があるということがよくわかりました」
永瀬さんからの助言を参考に、徳太郎さんは自分の投資戦略を下記の通り見直すことにしました。
1.アクティブ型投資信託の売却 徳太郎さんは、アクティブ型投資信託を数回に分けて売却しました。幸いにも、10万円ほどの利益が出て、胸をなでおろしました。
2.新NISAの活用 新NISAの制度上、売却して空いた枠を使えるのは翌年以降というルールがあります。そこで、徳太郎さんは未使用で今年まだ使うことのできる「つみたて投資枠」の残枠について、バランス型の投資信託で積立設定することとしました。
3.資金の分散 売却して得た資金は、以下のように分散することにしました。
●日常生活費や緊急時用の資金:預貯金 ●10年程度以内に必要な特定目的の資金(車の買い替えや家のメンテナンス等):低リスクの商品(預貯金や個人向国債) ●長期投資可能な老後資金:自分の性格を勘案して、大きなリターンは犠牲にしつつバランス型投資信託での積立投資
4.継続的な学習と相談 投資についての知識を深めるため、定期的に勉強会に参加することにしました。
今回のことを通して、徳太郎さんは、「The biggest reward is not the money,but the peace of mind.」という格言を思い出していました。お金は確かに重要ですが、それ以上に心の安らぎや満足感が人生の質を高めるという意味です。
徳太郎さんの経験が教えてくれるのは、投資には「正解」がないということ。そして、自分自身の生活設計やリスク許容度に合わせて、柔軟に戦略を立てることの大切さです。
最後に、徳太郎さんは笑顔でこう語りました。
「投資に回すお金を減らしたので、増えたとしてもそこまで大きな金額ではないかもしれません。それでも自分にはこれぐらいが合っています。いきなり360万円も投資に回そうとしたのは私には無茶だった。それに気づくことができました。その代わり、生活費を下げる努力をして、少しアルバイトも始めようと思っています。今では、毎日株価をチェックすることはなくなりました。精神的に余裕ができたので、趣味の園芸にも時間を使っています。植物が育つのを見るのは、投資以上にワクワクしますよ。これからは無理のない安定した運用をしていきます」
経済的な安定を得ることは重要ですが、それと同時に、自分の人生を楽しむことも忘れてはいけません。徳太郎さんの経験が、多くのシニアの方々の心に響き、より安心で豊かな老後生活への道しるべとなることを願っています。
青山創星 ファイナンシャル・プランナー
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( 197353 ) 2024/08/02 01:39:38 1 00 (まとめ)投資に関する意見やアドバイスをまとめると、以下のような傾向や論調が見受けられます。
- 投資は余剰資金を使って長期的に行うべきであり、短期的な思考や気持ちの浮き沈みではなく、冷静な視点が必要であるとの指摘が多い。 - NISAなどの投資は、安定した企業や長期的な成長を見据えた投資が適しており、ボラティリティの高い商品やアクティブ型投資信託に慎重である意見が多い。 - 高齢者が新たに投資を始める際には、資産形成やリスク管理の視点が欠けている場合があり、投資には十分な知識や計画が必要であるとの指摘がある。 - 投資はギャンブルや博打ではなく、また、金融リテラシーを身に付けた上で適切な判断をすることが重要だとの声が多く見られる。 - 勉強や知識を持たずに投資を始めることは危険であり、投資は余裕資金を使って行うべきであり、短期的な成績に一喜一憂するのではなく、長期的な視点が必要であるとの意見が多い。
投資は個人のリスク管理や資金計画、長期的な視点が重要であり、短期的な波及に振り回されず冷静さを持ちながら行うことが重要とされています。 | ( 197355 ) 2024/08/02 01:39:38 0 00 ・投資の原資に余剰資金を使っていない時点ですでにアウトだと思う。
あと、NISAは利益に対して税金がかからないが、NISAで出した含み損を別の株の利益と相殺できないというデメリットもあるので、確実に利益が出る株でないとおっかなくて投資できない。 なので、連続増収増益で高配当を続けているような会社に投資し、数年間放っておくような人におすすめ。
この人のように、毎日の株価の変動で一喜一憂する人には不向きな制度。
・問題はNISAではなく賃貸住宅に住んでることにあると思う。 田舎の安いところでいいので中古の戸建てとかでいいと思う。雨漏りしようが雨樋壊れようが70歳ならできるだけDIYで直すかそのままでいけるんじゃないか。 それだけで固定費が下がり月に20万円も使わずにいけると思います。 そういえば学生時代なんて賃貸アパートだったけど月に20万円も使わずに生きていけたような、、 きっちり自炊するだけでかなり違う気がする。
・投資信託を短期間で見るからこう言う事になる。 私は15年位前から投資信託を行い、現在は資産の65%位になっている、今年5月に新NISA枠一杯で購入した物は、一時期16万円値上がりしたが、最近円高株安の影響で一ヶ月で19万も下がった。 しかし、投資信託の累計では、分配金を含めると800万円以上プラスになっている。 投資信託はあくまで余剰資金で行い、10年位のスパンで見ると良いと思う。
・結局、生活費の見直しと、バイトで稼ぐのなら新NISAは、いじらなくてもよかったのでは? バイトが出来る間は貯蓄も切り崩さずいけるし、株式相場も見ている間に精神的な耐性が出来てくるので、個人的には見直しはもったいないと思った。
・新NISAが始まったのが日本の株価が最高値の時だから不運だよね。 後は落ちていくだけなんだから。 円高株安、さらに自民党政権崩壊なら株安は止まらなくなる。 海外株も勢いが無くなってきているから、元本割れも考えていないとね。
・先のリーマンショックでは、持っていた世界株投信(いわゆるオルカン)は約半値まで下がりました。それでも大丈夫だよという人はやればいいと思います。因みに今は3倍に戻しています。
・元々やっていた人が引き続き運用するならともかく、老後になってから始めるには覚える事が多すぎる。 死ぬまで安定して毎月7万円増やすなんて容易いことではない。
年下上司に頭下げるのさえ許容出来れば月手取り7万円稼ぐのはそこまで難しくない。 70歳過ぎて、程々に働いて稼いでいる人いっぱいいるから。 働けなくなるまで頑張って、その先の生活で預貯金を取り崩す方が現実的。
・NISAは良い制度ですよ。 制度の長短を理解して許容リスクの範囲でやれない人は人に言われるままに資金を投入して、下落のタイミングで嘆くまでがワンセット。
今の時点でも1年程度の投資期間で含み益が出ていますから極短期の成績ですよね。 そしてNISAでは現実なファンドしか選べないのですから今年スタートした人くらいしか後悔するはずないんです。
今をバブル傾向と評価する声もありますから、大統領選と利下げを経た年明けに暴落もあり得ます。 そうしたら含み損は大きくなりますから今の成績なんてどうでも良くなりますよ。
・>老後資金としてなら約20年間の投資期間があります。これは長期投資に十分な期間です。
これは誤解を招く可能性がありますね。
この方の場合は既に65歳なので無理ですが 僕は65歳までに必要な老後資金を確保するために積立投資しています。平均寿命までに20年以上あるなら長期投資期間としては十分という表現ですと、死んだ後のためにお金を積み立てるということになります。お金が必要なのは死ぬ前です。死ぬときが1番お金持ちということも良く聞きます。この記事も非常に参考になる点が多いのですが、1つの記事の全てを鵜呑みにしてしまうのも危険です。本文にあるように投資に正解はないので自分のマネーリテラシーをあげて自分の人生にあった最適な投資計画をたてていきたいです。
・適合性の観点から投資初心者にアクティブ型投信を販売した金融機関ってどうなの?って思いました。 初心者で目的が生活資金を増やすと言うことであれば期待収益が銀行預金よりはチョット高めのノーロード&信託報酬が低い商品をアドバイスするのが良心的な金融機関だと思います。
・私のアラフィフ友人が現在離婚協議していて、主に所有しているマンションの財産分与分が、まさに今回と同じ800万円だ。 手取り20万円で大学生の息子(学費は旦那持ち)と過ごすため、家賃だけで10万円/月かからるので、少なくとも4年間は5万円程度の赤字になる。 しかし55歳から65歳までは何とかトントンになりそうなので、500万円ぐらいを14〜15年間で運用したいと言っている。 これまでの歴史を考えると、戦後10年回復しなかったことはないのと世界人口が増加している現実を踏まえると、やってみたら良い!と客観的には思います。 しかし、ここ1ヶ月のように暴落することがあるのが投資の現実、そこにハラハラするようでは精神衛生上適切でないわけで、やはり明白な余剰資金じゃないと難しいかもしれませんね。
・バイトはある意味自分を安定させる確実な資金源であり、こちらに重きを感じるならばいっそ投資はしない、働いて確実な資金を積み立てる方法が良かろう。投資も極論では博打と言われても否定できない資金の増額を、その時の状況や運で確実に掴む行為であり、そのスリルを楽しみや趣味にできない人はあまり進める方法ではありません!掛け金が少なければリターンも多くは少ない訳でそんなにハラハラする結果はでないでしょう!長期で積み上がった資金で投資している方は、ある程度の金額になっている訳で、増える減る金額が大きくこの辺りで投資の醍醐味を感じるかも知れません!そんな意味で初心の方は数年期待せず結果だけ確認するぐらいが最適あり、まず希望どおりの結果になりそうか様子見で十分です!まず本業と自分の性格をしっかり掴んでから本格的に投資に目覚め、投資額を増やすなど自信を付ける事が重要です! まず相場から逃げない強さが重要です~!
・投資信託の値動きを毎日確認するということ自体がおかしい。時々リバランスしてもいいが、そもそも預けっぱなしでいいというメリットで信託している。 毎日値動きを確認するなら、目当ての信託の投資比率を見て自分で投資した方が手数料もいらず良い。手数料の安いETFでもいい。そこまでできないのだろうが、、、。 投資に詳しい友人には、商品以上にそういう根本を教えてもらうべきだ。
・まぁこういう人もいて社会が成り立っています。 他人の財布の中身が増えようが減ろうが大したことありません。 後悔ということですが、仕方がないと諦めましょう。 投資も博打、負けたら終わり。 マイナスを背負って生きるしかありません。
この例のようなマイナスは取り返すことはできません。
身近に同じような人がいたら、距離をおいて付き合いはやめましょう。
・年齢層が高いほど、新NISAでボラティリティ(価格変動性)が大きい金融商品を買っている傾向がある、という調査がある。 個別株や信託報酬1%を超えるアクティブ投資信託、4.3倍ブルなど。 個人投資家は株式市場から退場しない、大勝ちできなくても負けない手法を採らないといけない
・投資はある程度の世の中の仕組みを理解してる事がベースです。 長期で投資運用すれば多くの人はプラスになりますが、これは若い人じゃないとできない話です。 65歳での長期投資は非現実的ですから中短期投資になります。これはベースが無いと失敗すると考えて下さい。 例を挙げるなら、経済のイロハを知っとくのは当然です。マスコミが流す情報を鵜呑みにする程度の知識なら手を出さない方が良いです。
正直、日本人でベースを持ち得てる人はヤフコメを見渡しても3割もいないでしょう。 65歳以上で、その自覚があるなら投資に手を出すべきではありません。
・素人の自分が投資してみたい、と資産運用の仕事で飯食ってる知り合いに相談したら、 ここの皆さんのように 「まず運用資金、多ければ多いほどいい」、「投資に使う金は無くなっても困らない前提、失って生活できなくなるのは論外」、 「最後、結果はすぐに出ない、即金欲しいなら別の方法探して」 との事でした。 とりあえずお金に余裕が出来てからと思い今は真面目に働いてます… でもこの残高増える銀行口座見てるだけでも満足度高いな…
・投資では、下落局面でも動じず投資出来る、余裕資金豊富な長期投資できる方が儲けてますね。 お金は寂しがり屋で、お金のある所に集まるは本当ですね。 リーマン前から毎月の定額投資初めて、多少の値上がりでは売らず、持ち続けた知人が数千万円儲けてます。 今もコツを掴んだのか儲け続けてます。羨ましい。
・実話か完全な作り話か知らないけど、自分が受け取る予定の月々の年金額なんてもっと前から知っているはずじゃないのかな? もちろん予定額と実際に受け取る額に差はあるだろうけど、月13万円と知って愕然とするって、一体いくら受け取れると思っていたのやら……。
それに老後の資金を心配するのなら、せめて50歳位から余剰資金を用意して投資等をしておくべき。もっとも65歳で貯金800万円ってことは50歳の頃に預貯金があまり無い位に浪費するような生活をしていたのだろうね。
・長期投資という意味も理解せず儲かりそうだから流行りだからで始めるのは絶対止めた方がいい 長期投資は基本きちんと毎月給料が入りその中から投資なり貯蓄に回せる余剰金がある人がやるもの 年金もらっている、貯金切り崩してる人は これから10年・15年は銀行に預ける位しか使い道のない金額を投資に回すべきです 長期投資は毎日確認して一喜一憂する性格のものじゃない
・そもそも老後の生活ができるレベルの資産を持てないようなひとは投資に向いていない。働くなり生活保護を受けるなり倹約するなりしたほうがいい。 投資はきちんとした生活ぐらいは維持できるレベルの人がより豊かな生活を求めてやるものだ。
例えばこのひとの場合、後10年年金の受取を遅らせれば年金は1.5倍になる。それまで10年働いたっていい。それが得かどうかはおいといて75歳から困ることはなくなるだろう。
・こういう人は銀行預金してたほうがいいよ。 インフレで価値が下がろうが、額面が保たれれば安心できるんだから。 今の勢いなら10年後には20~30%価値が落ちる。 一方で手堅いインデックスなら10年後にはほぼ確実に利益は出ているし、期間が長くなればなるほどその差は大きくなる。 この程度の知識はネットにいくらでも転がっている。
・積立枠の120万/年は堅い資産形成だと思われるが成長枠は言葉に騙されやすい。投信でも株式でもある程度まとまった資金が成長して膨らむ感覚を抱いてしまうがそんなことはない。既に日経平均は4万を挟んだ攻防。大幅下落の可能性も高くなってきた。国の本来の狙いは無税合計1800万の枠に資金を移動させ相続税をがっつり徴収することらしい。賢い新NISAは配当金を得ながら腹八分目で売却し旅行をする。ボケ始める前に処分して相続資産から外すことかな。
・冷静に考えたら証券会社や市場関係者、金融機関全般の株式や債券部門などの給料がどこから出てるのかということですよ。素人が手を出すもんじゃないし、この記事にもあるように利益が出なければNISAのメリットはないということですね。
・NISAは数十年後を見据えてやるものであって、既に60過ぎの人が始めてもただの博打になるんですよね。その辺おそらく説明されると思うんだけど。
まぁあと数年持ち続けたらプラスに転じるかもわからんし。でもプラスになったらなったで利確するのに決断力がいるんですよね。
・長期的に見れば、株価は上がり、円高になる。 ただ、それがその時代に合った利益が見込めるかは別問題。 投資は寝かせているだけの余剰金でやるべきで、生活をかけるようなものではない。
・NISAは10年以上長期でやるのが普通だと思う
直近の下げなど誤差にしか過ぎないし、メンタルやられるなら 投資に向いてない、トランプ当選でドル安政策で円高になり ○○ショック来たら、評価額は半分になると思う そのくらいの覚悟は必要。
・まあ、色々ご意見あると思いますが投資は生活費や必要なお金でやるものではないです 無くなってもいいと思えるお金でやらないと何故か損をするというものです 経験者なんで2度とこういうのには損しても仕方ないと思う金額でしかやらないと決めてますし、今のところ無知だと絶対ダメなのが投資なのでやる気はありません 働きます普通に65歳ならまだまだ色々働けると思いますがその年齢にならないとわからない事もあるのであんまり言えませんが
・NISAは長期投資が原則なので、毎月積み立てで、ほったらかしが一番です。 日々の変動に一喜一憂するならやめたほうがいいです。SP500は最近下がっていますが、上げ下げを繰り返して、長期でみると右肩上がりのプラスになる予想です。
・ファイナンシャル・プランナーが創った記事にしては色々ずさんだなぁ まず月13万の年金だと年金控除と基礎控除で非課税世帯になります 20万かかって7万の赤字と言いますが、手取り20万は現役では年収300万相当です 人にもよるでしょうが65歳以降でそんなに使うでしょうか? まずNISAうんぬんよりも支出を見直すほうが先だと思います そして、それでも足りなければ月数万円(給与所得控除の範囲)で良いのでバイトが良いでしょう
・65歳年金生活スタートしてから毎月7万円の赤字に気づいても、それは無理やって。
年金定期便に支給予想額が載る50歳で気づいてたら、働くなり投資するなり生活水準を落とすなり、選択肢はあった。試してみることもできる。
・投資云々よりまず年金額を上回る生活をどうにかするのが先でしょ。その年齢でそれだけの年金と預金が全ての持ち札なんだから、まずはその中でなんとかやりくりしないと先は見えてますよ。 家計が赤字な上に、さらに投資に手を出して傷口に塩を塗るとは滑稽千番。まずは家計を見直し、それから体が動くまで働いて少しでも収入を得る。投資はその次。 それもその歳で一発逆転みたいな投資とか金をドブに捨てるようなもの、銀行や証券会社の窓口で老後生活者を手ぐすね引いて待ってるような手数料と信託報酬の高い高齢者詐欺アクティブ投信に手を出すとか、全く話にならん。 男は黙ってネット証券の新NISA枠で一括オルカンにぶち込んどけば、15年後に将来の介護費用にはなるよ。
・株価や指数は日々上げ下げがあるもの。投資は若い頃からコツコツ時間をかけて資産形成していくもの。今まで何もしてこずに退職金や年金で投資を始めるほど危ないことはない。余剰資金でやりましょう。時間は有限。失った時間は返ってきません。
・どうして勉強してから始めないのだろう? これじゃ、いきなり通ったことがない道を無免許なのに30kmオーヴァーで突っ走ろうとするようなもの。 早く目的を達しようと、投機と投資の区別もつかない状態で欲をかくと平常心を失うという好例だろう。
投資で儲かっている人は「投資していることを忘れている人」と「投資したまま死んでいる人」という文章を読んだことがあるけど、まさしくその通りで、自分は10年以上の長期スパンで取り組んで、資産チェックは1か月に1回程度にして、きちんとした資金計画の下で年1回、安全資産とリスク資産とのリバランスをするようにしている。 今のところ、利益が出ているけど、まぁ、そういうもんかとしか思ってない。まだまだ先は長いしね。(たぶん)
・投資は余剰資金を使って、長期的に行う。 この考えがないのに、老後にいきなり生活費を突っ込んで狼狽えるなんて本当に何年社会人をしているんだろうと呆れてしまう。 株価なんて長期的に考えれば右肩上がりですが、短期では乱高下も珍しくありません。夜も眠れなくなるぐらいなら投資に手を出しちゃ駄目。損しても仕方ないぐらいの金額で慣れていくしかない。少なくとも3年分の生活費は確保してから投資をしよう。 退職金とかを投資に誘う銀行や証券会社も良くないと思いますが、カモがネギしょってる相談に来る以上しょうがないですね。
・私は月13万「も」収入があって貯金も800万「も」あるって思う。全然いけるじゃないって思います。 でも第一であり、一番でもある助言って、身の回りをスリムにすることじゃないかと思う。年金収入で自分の世話ができるくらいに。 日々の生活の保証をしないと学びのストレスは抱えられない。
・株式投資はリスクが大きいからね。この程度の変動は、たびたびあるもの。年初から日本株は好調やったから、経験のなく、勉強もせずに参入してきた人はヒヤヒヤドキドキやろね。 株価が下がれば、経験者でも気持ちが良いもんではない。 そもそも国は短期投資でのNISAを推奨しているわけではないからね。長期投資であれば、今日明日の株価が10年後の未来にどれだけ影響があるのか。そう思うと、頻繁に株価を気にしなくなる。 でも、ナンピンしたくなって、株価は非常に気になる(笑)
・ゴールドオンラインお得意の作り話だと思うけど、65歳で投資を始める事自体、無茶な行動。会社員だったのであれば、定年前に退職金、企業年金、厚生年金などの受給額から老後の収支計画はちゃんと想定出来るはず。また投資はあくまでも余剰資金でするもので生活費を注ぎ込んでやるべきではない。本当に、こんな人居るのかな?
・亡くなった方と投資したことを忘れていた人の投資成績は良好だと言われている。毎日、一喜一憂するのは投資ではなく投機、さらにはただの博打だろう。 65歳、年金暮らしで毎月7万も赤字になるような計画性や能力のない人が投資で成功できるとは考えにくい。
・65歳の男性の平均余命から計算した平均寿命は84歳です。老後資金としてなら約20年間の投資期間があります。これは長期投資に十分な期間です。
寿命が尽きる頃に十分なリターンがあっても遅くないか?
・こんな相談者が実際に居るかはともかく、65歳から新たに投資を始める事自体いが間違っている。 65歳は資産形成が終わっていて今後取り崩して生活していく年齢ですよ。
若い時から運用してきたとか、老後の趣味として余裕資金で遊びでやるならともかく、今まで投資をした事がない人が生活を掛けてやるなんて博打するのと一緒でしょう。
そもそも月の収支が毎月赤字なんて65歳になる前に判る事でしょうし、もっと若い時からそんな事すら考えていない時点で投資に向いていませんよ。
・アクティブファンドじゃなくてインデックスファンドに金突っ込んで放っておけばいいだけなんだろうけどたぶんその違いも知らないだろう。 本当不思議なのが何で義務教育で投資とか金融リテラシーを上げるカリキュラムがないのだろうか。 万人に役立つし知ってて損することは全くないはずなのに本当不思議。
・NISAは関係ないやろ。老後の資金を投資に回すのは非常識。投資は余裕資金で。最低でも10年、できれば20年以上運用できる資金です。という事は60歳以上で投資に回るなら、最悪は息子、孫に引き継いでもいいくらいの余裕資金となります。
・昨年末やるかやらないか迷ったが やらなくて大正解だと思った。 毎日の値動きに翻弄されるし 長期で放置せよって事はその期間 自分の資産を使えない訳だし 余剰資金でやれって言うけど 一般市民に余剰資金なんてないんじゃ ないでしょうか? 3000万以上あるなら1000万位やるかな。
・この手のファイナンシャルプランナーの言うことはみんな微妙に違う。 今までは投資信託で世界株連動型は10年を目安に積立すれば概ね安心だと思ってたけど。この記事の文面だとなんかよう分からんくなってきた。債権型に重点を置こうかなぁ。 結局投資は自己責任だし、正解なんてないんだろう。
・老後資金のためにつみたてNISAやってるけど、余剰資金で貯蓄感覚。基本ほったらかしで、損益は月1程度しか確認してない。今40歳代なので、まあ気長に20年続けるつもり。
おひとり様なので、最後に頼れるのは健康な体と自分の金やもんなぁ。
・新NISAで老後なら買うべきは、安定かつ中配当放ったらかし株でょうね。一般口座で配当3%の株を買うと実質2.4%弱ですが、NISAなら丸々取れます。投資100万で3万と2.4万の差は大きいです。損益通算出来ないという致命的な欠点が有りますので、売買には向きませんし
・20~40代はボラティリティの大きなハイリスク・ハイリターン商品を多めに組み込み、50過ぎたらローリスク・ローリターンの商品の割合を増やし、65過ぎたら大半を元本保証にする。 そんなの、高校生でも理解できる投資戦略の基礎だと思う。投資を学ぶのが遅すぎたね。
・新NISAなんてやるんじゃなかった。
荻原博子さんが書いているのかと思いました。
ただし、新NISA開始の年初ではまだ日経平均3万円台前半で、そのあたりから平均的に買っていた人は、今のピークから1割程度下げた水準でも十分プラスになっているはずです。
・国の罠にはまった様なものですね・・・ それなりの知識がなく勝負は怖いです 知識や勉強している方はそれなりかと思いますが 高齢者は特に先を考えると長期運用は厳しい面もあるので 人によるけど散々税金はらってるんだから 本来はそんなことしなくても大丈夫な世の中が理想ですね
・投資無知な私は、お試しでポイント投資で投資の雰囲気に触れましたが…少額は無駄だし自分には向いていないと判断。少し損はしましたがポイント投資はやめました(^_^;) かつかつな貯金しかない人間は手を出すべきではないと思う。
・年始に一括でS&P500かオルカンに ぶちこむ、 あるいは1月からたんたんと毎月積み立てる、
これをしていた人たちは、 どちらも、まだ利益が出てるはず。
しかも新NISA枠、たった360万円ですよ。 個別株とかのよほど変な銘柄つかまなければ20%下落した銘柄掴むことは難しいけど、
万が一、つかんでも勉強したな、 と思って、これからは、みんな買ってるあたりを買えばいいだけ。
・短期間で結果を出そうとするなら、ギャンブルになる。 ただ、5年10年と言うスパンで見ると、利益は右肩上がりになっている。 コロナで大暴落したとか言われてるけど、2〜3年くらい経った今ではコロナ前よりも利益は出ている。
・そもそも投資はギャンブルですよ。あってないような資金で遊び半分でやらないと。 それに上がっているから買うとか下がっているから売るとかそんなことやってたら損するだけ。気長にチビチビやって利益でたらお小遣い程度でって感じでいかないとやらないとダメよ。
・素人だからこそ投資信託に手を出してはいけない。 株に直接投資すべき。 投資額が半額になっても損切りせずに我慢出来る額を投資すべき。 倒産が予想されない限り損切りしない。
・少し設定が雑ではないだろうか、新NISAを初めて後悔するとしたら5月6月に短期で始めた人らで、記事の人は当たらないように見える。
何故投資に対して恐怖心を植え付ける記事を書くのだろう。もはや日本の労働者が貧困から這い上がるには投資しかないというのに。
・ここの記事は書きたいことがあってその作り話を適当に書いているだけ。 ただもしこんな事例の人がいるなら「シルバー人材センター」に行きなさい。 そこで一生懸命働けば老後の不安全部解決だよ。 健康でいられる期間も長くなって介護医療費も少なくて済む。
・>投資に詳しい知人に勧められた「ニコニコ・ハッピー老後」(仮称)というアクティブ型投資信託を、新NISAの成長投資枠240万円(満額)で一括購入。つみたて投資枠120万円も別のアクティブ型投資信託の積立購入を月10万円ずつで設定してしまいました。
こういうことにならないように、少額から投資の勉強を始めておくべきでしたね。 NISAそのものを否定してるんじゃあどうしようもない。 でも勉強の仕方がわからない、ただ詳しい知人に聞くだけ、って人は詐欺にあいかねないので注意を、、、
・一喜一憂せずに構えときたいですよね。私は30代なので長期で増えてくれたらなと思ってます。オルカンやsp500の指数連動の投資信託をNISAと特定口座でやってます。7月26日はマイナス¥1,017,413円で落ち込んだ。
・なんで余剰資金でやらないんだ…いわゆる手をつけちゃいけないお金に手をつけたらそりゃ精神衛生上良くないのは明白だろう。もっと先々のことを考えてやらないと…やっぱり勉強って大切なんだなーって思います。
・長年やってる人からすればこう言う人が必ず出て来ると想定してた事。株価が上がりまくって高値警戒してる時でも新NISAで始めた様な人はお構い無しに買ってましたからそりゃこうなりますね。
・非課税は爆アド!これは揺るがない事実。 とはいえ投資は余剰資金、生活費ギリギリの状態でやるものではない。 この話が実話か作り話かはわからないが投資は早くやればやるだけいろんな選択肢がとれる。 逆に65歳と高齢ではじめると長期投資がしにくいので5年〜15年あたりを目安にリスク・リターンを考えることになる。 利益や含み損の増減に一喜一憂することは悪いことではない。 駄目なのは当初の予定を反故にしてパニックになって精算してしまうこと。 危機感を煽る記事と持ち上げる記事がいいタイミングで出るけど惑わされないこと。
・65才になって生活資金を投資に回すべきではないんですよ。余剰資金や直ぐに使わないお金だけで投資はするもの。年齢的にも遅すぎ。 新NISAなんか岸田や官僚がタンス預金を引き出させる為の制度なんで、タンス預金のない人はやらない方がベターなんです。
・毎日の上下眺めてるだけで楽しいけどそれが嫌なら見ないことだね 売却するまでは含み益も含み損も幻なんだから 同じことでずっと為替レートチェックして物価を心配するなんてすぐ飽きるし無意味だとわかるはずなんだけどね
・その年から長期投資して80代半ばまで元気に生きてる確証なんか無い。それなら無理して投資に回さず今を楽しむことにお金を使った方が良い。簡単に言うと、積み立て投資を始めるには手遅れ。
・新NISAを短期取引の感覚で一喜一憂していたら元も子もない。個人的には高齢者は福利の恩恵がほぼないから新NISAはやらずにデイトレで日を跨がず、持ち越さないやり方で少額からチャレンジした方がまだマシなのでは?どちらにせよ元本保証が無いから自己責任だけど。
・投資は余裕資産で行うもの。ギリギリでやったらまさに機関投資家の養分になるだけだ。個人投資家の強みは10年スパンで見れること、待てることだ。それができなければ、プロの機関投資家に勝てるわけがない。
・私も、最近のN I S Aブームに乗って生活費を稼ごうと思った1人です。 63から、年金を貰い始めて、1年3ヵ月ですが、月に14万しかありません。 毎月の赤字が、5万ぐらい出ています。 儲かると思って飛び付いたのが、大きな間違いでした。 真面目に掃除のアルバイトをしておけば、良かったと大後悔です。 証券会社の口車ってたくみですね。
・税的に恵まれてる年寄り達がNISA使える事がそもそもわけわからん。 税金多く払ってる人だけ使える公共の設備、だとか若者だけ使えるサービス、なんて物は一つもないのに、税金払ってない人や年寄りだけが使えるサービスは山ほどあるよな。 働かないのが正義で稼いだら罰か。 ただし今の年寄りは除く、ってか(笑)
オレらが年取った頃にすごいツケが来そう。
・インデックス礼賛の阿保達が喧嘩の売り方を致命的に間違えてるのが、群れたり相乗りすれば強くなる思ってる所だ。 「プロの殆どはインデックスに負ける」とか「アクティブはインデックスに劣後する」とか。 君達はインデックスを選んだ以上、偏差値55程度しか無くて都道府県のブロック大会もまともに勝てない水準。にも関わらずTV等の報道に出て来る世界大会や国体に出るような偏差値90超の投資家に夢を抱く。 入金しまくれば資産形成は出来るが、偏差値55から先にある攻防兼ねた資産形成術は多分一生理解出来ないと思うわ。能動的に学習しなければ夢はかなわないよ。
・今日は特にあちこちで悲鳴が聞こえそうですね。 中学生まで投資に興味持つ時代ですからね。 NISAは逃げにくい仕組みなので損害が大きくなる可能性が高い悪魔のpolicyだと思います。
・新NISAが悪いように見える見出しが最近おおいですね。
️大学行ったら思ったようなものではなかった→大学が悪い ️田舎へ移住したらこんなはずじゃなかった→移住なんてするものじゃない
って言っているようなもの
適応力がなかったり、準備不足だったりを制度のせいにしてるだけ。
・この人実在するのかな?貯金が800万しか無く、完全退職するかな?辞める前、年金だけで暮らせるかどうか確認するだろう。毎月7万不足してるのなら辞めないで働かせてもらう、とかパートで働く、とか生活費を切り詰める、など不足分は何とかなるんじゃないかな。資金も経験もないのに投資で暮らそうなんて甘いよ。
・マスコミがさも確実に儲かるみたいに煽っているし税金かからないとかメリットしか見ない人は危険だよね。他コメで確実に儲かる商品を余剰資金でとか言ってる人いるが絶対勝てるなんてなんでわかるの?そんなの専門家だってわかる訳ないし、投資であり、貯金じゃないからな。
・近年の市場の動きを知らないのかな!? 今日なんかでもタダの下落。個人は博打市場に身を任せるしかありません。 対応策は長く持つ事、下がったら買い増しすること。時間が解決するけど高齢じゃなぁ~
・老後資金をアクティブファンドに突っ込むとか、古来からある財産を溶かすパターンで、新NISA関係ないよ。 そもそも新NISAをやるとか言ってる時点で、制度とファンドの違いが分かってなさそうなので、手を出しちゃ行けなかったね。
・今は配偶者が相続をすると、1億6千万まで無税という特例があるらしい。
税収欲しいんだろ? そんな特例作って何になるの? 高齢の配偶者(大概おばあさん)に大金つかませてどうするつもりなんだよ。怪しげな投資信託でも買わせたいのか?
・そもそもなぜ毎月20万も生活費がかかるのか?その辺の見直しが必要ですよね?あと、投資は人に勧められるのではなく、自分で勉強して納得しないと駄目だ。自分も無知なときに銀行員にだまされた。自分が無知だったので、自分が悪いですけどね。銀行員にあるのはノルマだけなんで、自分等はカモですよ。あと2年半500万が、塩漬けですよ。あの時金買ってたらなー。
・記事に書いてますが、毎日の株価に一喜一憂する人はやるべきじゃないと思います。 あくまで長期投資。 一時的には損が出ようとも、10年単位で見たら数%の利益が出て、かつそれに税金がかからない。そういう制度です。 余ったお金を銀行で眠らせるよりは若干マシなだけであり、生活に困るくらいなら記事の通りバイトすべきです。
・あと、NISAは自分で勉強してネット証券使った方が良いです。 銀行や郵便局なんかは、自分達に利益が出る銘柄しか勧めないし、せっかく非課税なのに手数料がかかる。勿体なさすぎるよー!
・架空のおじいさんの話は要らないと思う・・・
というのはおいといて、長期で利益を得ようって話なんで、いつ死ぬかも分からない年齢の人がやるもんじゃないよ。日々の株価の変動で一喜一憂しても仕方ないじゃないか。そんなに簡単に金が増えたら誰も苦労しません。
・だいたい7万円足りないくらいなら、軽作業とかバイトでひと月7万円稼ぐくらいなら何とかなりそうだし、最初はそう考えるのが常識でいきなり投資とかネタすぎる。
ゴールドオンラインの、○○後悔のワケ、怒りに震えた!みたいな、創作ネタはそろそろ飽きられているんで(阪神FA獲得怒りの撤退とか、関西系の新聞ネタじゃあるまいしww) アルバイトライターさんに、新ネタを要求したほうがいいと思いますよw
・自分自身の頭で考えずに周りに流されて行動するからこうなるだけ。
今までもずっとそうやって生きてきたんだろうな。
何となく進学して、 何となく就職して、 何となく結婚して、 何となく定年まで勤めて、 何となく投資して、 自分は何も悪くない!社会が悪い! とでも思ってんだろ。
全て自分の行動の結果だからな。 大損しなかったのはたまたまだよ。
ま、創作話しなんだろうけどさ。
・一般人の投資は投資は若いうちに余った金でやるもんで、老後に命銭ぶち込んでギャンブルするもんじゃない。老後はむしろ取り崩してリスクを減らしていかなきゃ
・いろいろ突っ込みどころ満載だけど、考えが甘すぎて笑える。 チャートの上下で一喜一憂してる時点でもうダメ。 投資は余剰資金で、NISAは長期で、個人的には10年以上の単位でやっていく投資だと考えている。
・まだ半分以上の資金が残っているのだから、残金を特定口座にぶっ込むんですよ。
年初一括で、こんな上げ相場で、すでにマイナスなら、それはゴミを掴まされているのは間違いない。 NISAだろうが何だろうが、早く叩き売ったほうが良い。
・65歳は投資では安定運用しつつ回収時期です。 そっからリスク投資で大儲け、なんていうのは、ギャンブルでしかありません。 というような適切な助言をしてくれる人が周囲にいなかったんですね。 これからちょっとずつでも金利は上がっていくので、 個人向け国債(変動10年)でも買っておけば、後悔はなかったでしょう。 ご愁傷さまです。
・基本長期投資で10年20年と置いとくのが基本なのに、短期でやったらそりゃあねぇとしか 特に、ただでさえトランプの大統領返り咲きという「もしトラ」リスクのある時にそんな事するとか、わざわざ台風の中サーフィンしに行く様なもんだ
・《徳太郎さんは現在65歳ですが、65歳の男性の平均余命から計算した平均寿命は84歳です。老後資金としてなら約20年間の投資期間があります。これは長期投資に十分な期間です》
いやあの、死ぬ間際にリターンが確定しても仕方がないんだが…。 戒名や葬式、墓石が立派になってもなあ。
・アクティブ投資に飛びついている時点であかんだろ。 老後資金をじっくり増やすのになぜインデックスにいかない? というまともな突っ込みをしてもしかたないんだろうが。
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