( 197385 )  2024/08/02 01:54:13  
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・日本は製造業を大事にしないと。今回の不正がどの程度自動車の安全性に関わってくるのか。不正があったとしても、皆いつもと同じようにトヨタ車に乗っている。ずっと円高で工場が海外に移転し、安定的な賃金が得られる仕事が減ってきた。日本は厳密には人余り。条件の良い仕事がないから、成熟産業に人が留まり、新興市場に人と金がいかないから外資が浸透。短期バイトやウーバー、youtubeなど、求人を募集すればすぐ人が集まる。皆条件の良い仕事がなくて困っている。また非正規、ギグワーカー、業務委託など、既存の労働組合の外にいる人が増え、彼らは企業と対等に賃金交渉する力がないから、いずれ今の米国のように低賃金層は複数仕事をもたないとやっていけなくなる。一方で大企業などが特権階級化し、そこにある少ない椅子を奪い合っているから子育てに金がかかる。農業建設介護運輸などは低賃金が定着し外国人なしではやっていけず移民議論本格化 

 

 

・トヨタも国交省の認証部門の了解を得て行っていると思うが、監査部門は基準通りではないと指摘しているのだろうか?と推測する。基準が国際基準、国内基準の二つがあると試験のコストがかかるし、破壊試験では2倍の数の車両が廃棄される。改訂されない国内基準の見直しを早急に行うべきと考える。 

国交省が戦前の試験エリートの大本営のように見えるのは私だけではないと思う。国交省は自身が国を滅ぼさないようにするため理性的な判断をするべきである。 

 

 

・中立意見の記事だと認識した 

国が厳しい云々とあるが、生産終了車種について生産停止措置はとれないので、実質野放し状態である。 

購入者に対して、部品交換などの対応をするのか?が1番知りたい。 

空飛ぶタイヤのような事故が発生しないことを願う。 

 

 

・安全性に問題がないのになぜ規定違反になるのか? 

規定がおかしいのでは? 

安全を担保したうえで、国際競争に勝てるような規定に変えるべきではないのでしょうか。 

何台もトヨタの車を乗り継いできましたが、使用に影響が出るような故障は一度もありませんでした。 

もちろん安全の担保が一番ですが、規制するための規定など必要ないと思うのですが。 

 

 

・最大の問題は国内と海外で認証の要件が違う点。また、海外のメーカーが日本の認証に合わせてるとは思えないのに、不問にふしてるのも公平性を欠いてる。章夫さんが不満タラタラに見える理由を取材しない報道も、国交省に遠慮してるとしか思えんのよね。仮に、完成車が全て輸入とかになった場合、一番困るのは税収が減る政府じゃないのかな? 

 

 

・私のような素人には国交省の報復要素が多分にあるのではないかと思ってしまいます。今後トヨタが国の基準に合わせるよう開発設計基準を見直す事により現在生産している車よりも実車の安全レベルが下がらない事を祈ります。 

 

 

・フラットな良記事だと思う 

出すもん出した結果両者に改善の余地があるなら、それを踏まえて今後具体的にどうしていくかを話し合った方が今後の自動車産業のためだろう 

 

ただ、基準ガーとやるようなのはいくらやっても国際ルール調和なのだから一国の省庁単体ですぐになんとか出来るようなものではないだろうし、省庁叩きが目的にすり替わってしまっているかのような一部の評論家等はせめてトヨタ会長の発言内容をよく確認してほしいものだ 

先の発言から、トヨタ会長もそういうものは望んでいないはず 

 

 

・この記事を見ると国交省は国が定めたやり方で規定通りにやらなければNGと言っている。 

その規定に反したメーカーに認証違反を突き付けたが、問題はこの事が数年前から行われていた事を国交省は認識していなかったかどうかで、現状に合っていなかったらその都度、国交者とメーカー側が話合って改革すれば良かったと思うが、許認可権限を持つと云う役人の性格が表れた結末に見える。 

別に国交省だけの問題では無いと思うが、全てに於いて国民に奉公すると云う発想よりは自分達が国を動かしているという自負の方が強い様に見える。 

 

 

・国交省は公僕では無いのか? 

 

新聞メディアの記事だけを簡単に読めば、国交省がトヨタの「不正」を新たに7事案見つけ出し、国民の安全を守っているように見えるのだが…。 

各事案の詳細を少し調べると、安全性に重大な影響を及ぼすと思える事案が無い。それどころか、国交省の規定よりも上の安全性を求めた試験を行ったことに対し「不正」認定している事案もあるのでは?まるで「俺様の決めたルールに合わせりゃあ良いんだ」と言っているのか? 

 

この記事にもあるように、国交省は(もちろんメーカーも)国民の安全を第一に車を開発すべきであり、そのために監督するのが国交省なのだろう。が、 

国交省が労力を費やして見つけ出したあらたな7「不正」は、国民の安全性向上と言うより国交省の権威を示すために公表されているように見える。 

いつから日本人はこんなに情けない国民に成り下がってしまったのだろうか? 

 

 

・気になるのは、その不正を国交省の職員が指摘したものなのかどうか? 

まさか、その検査も外部委託してはいないだろうな? 

 

とにかく、国交省には管轄する機関として、従来通りではなく、技術の進歩や環境に応じた検査基準を規定して実行を促してほしい。 

 

僕からみて、近年、職員の知識不足や責任感の欠如が見受けられる。 

だから、何事も外部に委託して、お気に入り業者の言い分を丸のみ。 

 

近年は、役所に限らずどこでもそうだが、若手の育て方が緩すぎるような気がする。 

 

トヨタ側にもその歪が出てきているのかもしれない。 

 

でも、基幹産業には、安全な社会と安定した社会がかかっているんだから、しっかりやってもらうしかないよなぁ。 

そこに労働時間の削減といった効率を求めていいのか? 

それこそAIか? 

 

職員はいらんくなるかもな。 

 

 

 

・>警察庁のまとめでは、2024年1月~6月の上半期の交通事故死者数はわずかながら増加傾向で、死者数は1182人で前年同期比は1人。数字としてはわずかでも、亡くなった人やまわりの人にとってはそれがすべてだ。 

 

 それはそうなんでしょうけど、交通事故の増加は、車の安全性の問題ではなく、認知症が疑われる高齢者が車を乗り回している(今この瞬間も乗り続けている)ことに主な原因があるのでは? 

 

 

・真夏の邪推をすれば、国交相→公明党→親中 

ここまで勘繰るってのは…やはり邪推の域ではあるが。 

まだまだ中国依存の民間業者はわんさかあるわけで、損切りを大胆に出来る大手はサッサと撤退をはかってるが中小はそうもいかない。 

大手の代表としてトヨタは中共の捌け口となれって構図も見えなくもないのだが。 

 

 

・国がメーカーとユーザーに課した規制 

•NOx•PM強制廃車規制 

•280馬力規制ほか馬力規制 

•2輪最大排気量750cc規制 

•登録10年毎年車検 

•2輪ガラパゴス排気量区分 

•大排気重課税 

•登録13年以降重課税 

•欧州の言いなり環境規制 

•ディーゼル潰しの環境規制 

•無免許電動キックボード 

•BEV補助金 

•別基準のJNCAP 

 

これだけ嫌がらせされたら敵対するに決まってる。 

今まで良く我慢したわ。 

 

 

・国交省は振り上げた拳をどうするか悩んでいるのかな? 

マスコミの章男会長が日本を出て行くとの悪意満載の切り取り記事に反応はしたのか? 

ただ海外に輸出する分は関係ないだろうから150円オーバーの円安の内にトヨタは海外に売ってじゃんじゃん儲けてください 

 

 

・トヨタを日本から追い出したい勢力からの指示でも出てるのか? 

国交相をいい加減、代えるべきだと思います。 

 

 

・背景や歴史的経緯とか含めてトヨタが悪いのか国交省の仕組みが悪いのか、なんかこの話よく分からん 

 

 

・これを持ってしても、トヨタ擁護派の方は、厳しい基準でやってると言うのでしょうね。 

 

 

・国交省は自動車産業潰したいのかな?言われた仕事しかできねえお役所仕事しかできんの? 

 

 

・無許可仮ナンバーで公道を走らせてる中華メーカーの対応でもしてろよ公明党 

 

 

・トヨタからしたら 

Adoのルルを歌って、、、反省 

ってとこかな 

 

 

 

・池田大作を崇拝する公明の大臣だし、日本のメーカーより中国メーカーが好きなんです。 

 

 

 

 
 

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