( 197391 ) 2024/08/02 01:57:51 2 00 河野デジタル大臣 マイナカード本人確認の実証実験を銀行で視察 「ICチップは今のところ偽造できないので、様々な場面でお使いいただけたらと」テレビ朝日系(ANN) 8/1(木) 14:47 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3d6c73631f9d00ed546a801b740ccad0a16303d5 |
( 197394 ) 2024/08/02 01:57:51 0 00 デジタル庁が開発したアプリを事業者がスマートフォンにダウンロード
携帯電話の契約時など、対面の本人確認でマイナンバーカードのICチップを読み取るアプリが8月下旬に公開されるのを前に、河野デジタル大臣が銀行での実証実験の様子を視察しました。
河野大臣は東京・渋谷区の銀行で、口座を開設する際に行うマイナンバーカードを使った本人確認を体験しました。
携帯電話を契約する際の対面の本人確認でカードの偽造事件が発生したことなどから、政府は今後、マイナンバーカードなどに搭載されたICチップの読み取りを義務づける方針です。
河野デジタル大臣 マイナカード本人確認の実証実験を銀行で視察
河野大臣 「ICチップは今のところ偽造できないので、確実に本人確認していただくためにも金融機関とか携帯事業者とか様々な場面でお使いいただけたらと思います」
デジタル庁が開発したアプリは、事業者がスマートフォンにダウンロードして使います。
マイナンバーカードを客から預かってICチップを読み取ると、持ち主の顔写真や氏名、住所、生年月日、性別が表示されます。
デジタル庁はこうした個人情報は事業者のスマホには保存されないとしています。
テレビ朝日報道局
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( 197393 ) 2024/08/02 01:57:51 1 00 マイナンバーカードによる本人認証の必要性や有用性を指摘する意見が多く見られました。
(まとめ) | ( 197395 ) 2024/08/02 01:57:51 0 00 ・銀行口座開設や携帯の契約、中古品売買にはマイナンバーカードによる本人認証は必須でいいと思うよ。 河野大臣が好きなわけではないが、マネロンや盗品売買、特殊詐欺への悪用といった犯罪行為を抑止するには、現在の技術ではこれより有用な手段は無いと思う。セキュリティもハッキングも技術は常に進歩するから、導入してアップデートを重ねていくしかない。 カードを偽造できたとしても、それを使った偽装行為によって不当に利益を窃取しようとすることを無効化する仕組みが重要だと思う。
・マイナカードなどの偽造できないICチップを搭載した身分証明書での本人確認は、偽造身分証を使った詐欺犯罪の防止に役立ちます。
偽造身分証を使うのは、犯罪者か次のような普通の身分証を持てない人の一部です。
1.住所不定の人(推定100万人) 2.不法滞在者(推定8万人)
彼らは住民登録されていないので、普通の身分証を持てません。身分証がないとスマホも銀行口座も持てませんし、車の運転もできません。生活に困りますよね。だから、偽造身分証を使うのです。
さらに、他人になりすまして入手したスマホや銀行口座を使って、犯罪を犯す者もいます。このような犯罪者は日本社会にとって害悪ですし、その被害は許せません。
けれど、彼らが偽造できるのは「券面」だけ、ICチップは偽造できません。 偽造できないマイナンバーカードの身分証で本人確認が行われることは、防犯のために役立つと思います。
・ICは今の所偽造できない…って、あくまでも「今の所」ですからね。 この手の技術は日進月歩ですから、「そこに旨味が有る」となれば、 数ヵ月程度で偽物を作る組織が出てくるかもしれませんし、 そもそも正規ルートで「人が作る事が出来る物」を非正規ルートで別の人が作れないと考える時点で危機感が足りていませんね。 仮に1から造れなくても、既存のカードのデータを書き換えて他人の証明書に作り替える事も出来るでしょうし、今の所はまだ「正規の仕組み」が詐欺グループに知られていないから被害が無いだけの話しで、そのシステムが解析されてしまえば、あっと言う間に「新しい詐欺の手法」に利用されるでしょうね。
・まず、そのセキュリティ自体もそうなんだけど、それより、それを管理、推進しているこの人たちが信用できない。 河野さんが全面に出ているから全体的にそんなイメージになっちゃって、本当は、想像以上にしっかりしてるかもしれませんが…
犯罪者の心理は分かりませんが、私ならまだ十分普及されていない時は何もせずに、全体的に普及されてから、犯罪行為しますね。 多分、本当に犯罪行為をする人は、私なんかより巧妙に考えると思うので、もっと深いかもしれませんが。
だから、「今は」だけではいけないと思うんです。
・その通りだ。 現時点で偽造可能なのは、マイナンバーカードの券面の精巧なコピー印刷のみだ。 第三者がICチップ内蔵のメモリーになんらかのでーたを書き込む事は不可能だ。唯一出来るとすれば、書き込み手順・手続きを知っている関係者しかいない。メモリー書き込み機械だけあっても何の役にも立たない。 逆に言えば、内部犯行を徹底的に阻止し、かつ、ICチップ内蔵メモリーへの書き込み手順・手続き情報の流出の阻止、そして任意書き込み領域以外の書き込みデータフォーマット情報の流出の阻止さえ厳格に徹底できれば、邪悪な輩たちにマイナンバーカードの偽造を許す事は無い。 厳格に守り切る事が出来るかどうか。国際標準のサイバーセキュリティ対策がのぞまれる。 そして安易にアウトソーシングする事のないように、デジタル庁内部で閉じてほしいと思う。
・元データに偽造データを埋め込まれて、偽カードを有効化してくるんじゃない? それなら、ICチップを使った紹介でも、居ない誰かを証明してしまう。
データ管理を外注してる時点で、そういう方法も可能。
・>マイナンバーカードを客から預かってICチップを読み取ると、持ち主の顔写真や氏名、住所、生年月日、性別が表示されます。
じゃあカードに記載してあることと同じでは? 何のためにアプリで読み取るの? もっと詳細データが出てきてそれで識別するのかと思った。
・偽造できないのは、今のところだけで、いずれは偽造できてしまうような気がします。どちらにしろ人間が作ったものです。悪いことをしようとする人たちは、とてもずる賢いと思います。わかったふりしている河野大臣よりはずっと。
・そら「今のところ」っていうでしょ。 暗号化技術なんて未来永劫破られないなんてことはあり得ないし。 暗号化技術ってのはそういうもんだし。 それが心配ならICキャッシュカードもICクレカも使えないって事になるんだが。
・河野太郎の言う事ほど信用できない言葉は無い! ここまでマイナカードを推し進めるなら、何かあった時の保証もちゃんとして欲しい。
・ICチップの偽造ができるのなら、他のタッチ決済のものが標的でしょうね。 そっちのほうが儲かりますから
・ワクチン同様、大変危険な政策の一つがマイナンバーカード。世界中で破綻してるのに何故、日本でやるのよ?…が本音。世界の常識から外れている。
・なんかあった時のために今のところっていう逃げ道を予め用意しとく河野‥でも新札もホログラム数日で偽造されてたけど大丈夫そ?
・”今のところ偽造できない”... 本音がつい出てしまったのでしょう。 今後、偽造される可能性があるという事。
・「ICチップは今のところ偽造できない」→今後、偽造できるだろう。マーフィーの法則「失敗する余地があるなら、失敗する」。
・事業者以外に出回らないようには、どうやっているんですかね? スクショも撮れないようになっているんですかね?
・「今のところ」って、そのうち偽造されたら、誰がどのように責任取るんだよ。教えて国家電妄ロゴ太郎先生?!!!
・今のところ? 偽造の可能性は否定できないんだね?
・「新潟 マイナンバーカード 不正取得」
ICチップの中身は既に偽造されてますよ?
・今のところ?
・今のところ?将来は怪しいのか?なのに様々な場面で使え?はあ?
・河野くんは 悲しいくらい仕事が出来ませんね
・「「ICチップは今のところ偽造できない」=明日以降は知らない
・河野さんを信用出来ないので ムリ
・マイナベンダー富士通、NECはLenovo(中国企業)の傘下。 マイナ保険証カードリーダーの「同意」が曲者、病人や怪我人は早く診察してほしいからメクラ同意になってしまう。 岸田総理大臣と関係3大臣で紙の保険証の廃止を決めた。専門家の話も聞かず決め、今、問題山積。横暴極まりない。12月になったら大混乱。マイナ保険証は廃止し、国民全員に資格確認書を発行するべし。自治体では、誰がマイナカードを持っていて保険証と紐付けしているか把握できない。12月まで間に合わない。 勝手なことばかりやって失敗ばかり。 定着してからでも保険証一体化は遅くはない。 マイナ保険証は廃止するべし。 国民全員に従来通り、被保険者資格確認書を発行する。 無責任でデマとブロックばかりの信頼のない人間にはもうムリ。それが己れだと気が付かない担当大臣は、とっとと政界から去る。 国民のためではない自分のための所業はやめてほしい。
・おい河野!介護施設てみ実証実験しなよ。
・この人は暇なんか!!??????
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