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日本女子 東京五輪銀・ブラジルにストレートで敗れる。2連敗で自力での予選通過は厳しい状況に【パリ五輪 女子バレー】

テレ東スポーツ 8/1(木) 21:19 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/47585e942eb618fcf4dc46f84ea905f3574b41cc

 

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2024年パリオリンピック女子バレーボールグループステージで、日本代表がブラジルに0-3で敗れ、2連敗となった。

日本は2連敗となり、予選通過が厳しい状況に立たされている。

次戦のケニア戦が非常に大事な試合となる。

(要約)

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バレー日本代表 写真:ロイター/アフロ 

 

<2024年8月1日(木)パリ2024オリンピック競技大会 女子バレーボール グループステージ プールB 日本 0-3 ブラジル @パリ南アリーナ> 

 

【動画】女子バレー日本代表がパリに向け出発!古賀紗理那「感謝の気持ちを込めて」 

 

パリオリンピックが現地時間26日(金)に開幕。今大会で33回目となる夏季オリンピック競技大会はフランス・パリを中心に8月11日まで開催される。 

 

1日、バレーボール女子日本代表(世界ランク7位)は、東京五輪銀メダルのブラジル(同2位)相手に、セットカウント0-3で敗れ2連敗となった。 

 

日本のスターティングメンバーは、岩崎こよみ、古賀紗理那、石川真佑、山田二千華、宮部藍梨、和田由紀子、リベロは福留慧美。 

 

初戦のポーランド戦で黒星を喫した日本。決勝ラウンドへ向けて負けられない一戦。 

 

第1セット、中盤まで競り合いを見せるものの、終盤で相手の強烈なスパイクを受ける。 

 

20-22と粘りを見せるが、そこからブラジルに3連続ポイントで第1セットを奪われる。 

 

バレー日本代表 PHOTO:Getty Images 

 

第2セット石川真佑に代えて井上亜梨沙を投入し流れを掴みたい日本だったが、序盤からブラジルペース。 

 

スピードとパワーが上回るブラジルに手も足も出ない。最大6点差をつけられ、その差を縮めることができず、第2セットも奪われる。 

 

後がなくなった日本。中盤まではなんとか粘るものの、そこからブラジルのパワーと巧みなプレーに押され突き放され、最後は18-25でゲームセット。 

 

日本は開幕から2連敗となり、自力での予選通過は厳しい状況に。 

 

決勝トーナメントへ向け、次戦のケニア戦が大事な一戦となる。 

 

<パリオリンピック グループステージ プールC> 

8月1日(木) 

日本 0-3 ブラジル 

20-25/17-25/18-25 

 

<グループステージ プールB> 

 

7月28日(日)20:00 

日本 1-3 ポーランド 

 

8月1日(木)20:00 

日本 0-3 ブラジル 

 

8月3日(土)20:00 

日本 - ケニア 

 

バレーボールは男女ともに12チームが出場。4チームずつ3組に分かれて総当たりの予選ラウンドを行い、各グループの上位2チームと3位となったチームのうち成績上位2チームが準々決勝に進出。 

 

準々決勝からはトーナメント方式で、準決勝で敗れたチーム同士で3位決定戦を行う。 

 

試合は5セットマッチで、3セットを先取したチームが勝利。第1~4セットは25点先取。24点(最終セットは14点)で並べばデュースとなり、2点差がつくまで続ける。最終セットのみ15点先取。 

 

テレ東スポーツ 

 

 

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(まとめ) 

日本女子バレーボール代表は、ブラジルに対して完敗し、力の差やミスの多さが指摘されました。

レシーブ力や攻撃のバリエーション、気持ちの強さなどが不足していたとの声も挙がりました。

また、選手の力やチームの体制についての懸念や改善点も指摘されています。

次戦や将来への期待と共に、チーム全体のセットプレーが求められるという声もありました。

監督や選手の状況についての意見、ファンの応援や感想など多様な意見がありましたが、選手たちの今後の活躍に期待が寄せられています。

( 197400 )  2024/08/02 02:03:13  
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・お疲れさまでした。正直なところ力の差は大きく、日本の強烈なスパイクを平然と拾い反撃に出るブラジルにはなす術なく完敗、でした。思ったようなプレーができないせいか、日本は1、2セット目はバタバタとして地に足がついていない感じがありました。セットにもう少し工夫があればよかったですがその前提としてサービスレシーブが安定しないといけないというところで、この相手と戦うにはまだまだレシーブ力が不足しています。次戦頑張ってください 

 

 

・ところどころ粘りのあるラリーもあって良かったと思いますし、一生懸命やっているのも伝わってきましたが、とにかくブラジル相手に勝つには日本のミスが多すぎだと感じました。 

 

ネットタッチはまだ良いとして、パッシングセンターラインやアウトオブポジション、サービス時のライン踏み越えなど、日本の勝ちパターンの中では発生しないミスがありましたね。 

 

予選通過の可能性もまだあるので、次のケニア戦も応援するので頑張ってもらいたいです。 

 

 

・まったくいいところが出せないままにあっさりと二連敗。高さが問題ではなくレシーブで崩されたらそのまま単調な攻撃。パワーも感じられないからスパイクもことごとくあっさり拾われスピードとパワーの攻撃で圧倒されたって感じ。これまでの期待感がさぁ~と消えてしまった。まぁ、期待し過ぎなのかも知れないけど、もう少し気迫を出してほしかった。あと残り1戦は頑張ってください。 

 

 

・バレーをオリンピックで初めてきちんと観戦した者なのですが、ここ2戦でやっぱり身長の差はなかなか埋められないのだなと感じました。 

それでも、日本の粘るバレーはすごく素敵でした。 

パリ五輪では最後の試合になるかもしれませんが、残り1戦悔いが残らないようにベストを尽くして欲しいです。 

 

 

・ネーションズリーグではブラジルに勝ったけどオリンピックでは1セットも取れず完敗でしたね。予想はしていましたが。 

力の差は大きくとても予選突破できるレベルではないと感じた。 

古賀が辞めてしまうので残念です。古賀以外の選手でエース格となる選手がいないしミドルも弱いので選手も監督も一新して強い日本バレーが戻ってきてほしいです。 

 

 

・スポンサーを集めるために、ホームで馬鹿騒ぎして強いイメージと勘違いさせるから、期待するよね。でも実際には、アウェーになると世界的には大した事ないと現実を突き付けられる。大舞台て結果が出ないのは実力が無いから、仕方ない。選手たちは良く頑張りました。パリ五輪に出れただけで良かった。お疲れ様でした。 

 

 

・日本はネーションズリーグからオリンピック前哨戦くらいで入っていたが、他の国はオリンピックに照準を合わせてネーションズリーグはチーム作りの段階だったことの違いが出た。オリンピックの成績が本来の日本の実力。特に女子は他の国と比べても身長はもちろん、アスリートとしての体作りができていない。だからジャンプ力、パワー、反射神経、スタミナ、ポジショニング、察知力、メンタル、等全てにおいてレベルアップする必要があることが改めて感じることができたオリンピックだったと思う。 

 

 

・古賀は責任感が強く、真面目なのでただでさえ人一倍背負うタイプなのに、ましてチームのキャプテン…。 

引退発言をしたのは周囲へ覚悟を示す意味以上に、本人が更に雁字搦めになるという可能性からして、止めなかった周囲にも少し問題があるのでは。 

 

もちろん自身の進退は本人が決めれば良いが 

、追い込むほどに力を発揮するタイプもいれば、余り追い込みすぎると緊張するタイプもいる訳で、本人もスタッフもそこら辺の分析が若干甘かったように思える。 

後出し的に言えばという感じになるが、確実にオリンピックでの古賀のパフォーマンスは悪い。必然、チームの士気にも影響はある。 

 

 

・別に番狂わせでも何でもない、極めて妥当な結果だし、特に驚きも無い。ここまで2連敗で多分予選リーグ敗退だけど、実力的にそんなもんだよ。 

NLにしても男子は決勝進出が妥当と思える強さだったけど、女子が決勝進出と聞いた時は「えっ?」と驚いたからね。そのくらい決定力が無いチーム。これといった強力な武器もなく、頑張って拾って繋いでの流れがすごくうまく行ってもギリギリ勝てるかどうか。正直NLで良く2位になれたな、という印象だった。 

五輪本番に調子を落としたというよりも、NLのトーナメントが出来すぎだっただけで、五輪が本来の姿だと思う。 

 

 

・ブラジル強かったですね。きっと日本に対してかなり対策していたと思いますし、リスペクトがあってこその結果だと思います。 

一番ショックだったのが、反則がやたらと多かったことです。エンドライン踏み越え、センターライン踏み越え、特定選手のサーブが入らない、、 

正直見ていてフラストレーション溜まってしまいました。 

とにかく、ケニア戦頑張って欲しいです。 

 

 

 

・ネーションズリーグで全力を出し、手の内を全て出し尽くした日本。ブラジルはその試合は負けたけど、データをしっかり取って、今日は日本がどの選手を狙ってどのコースにどんなサーブを打ってくるかまでしっかりわかっているようだった。日本は浮き足だっていたのか、ラインオーバーや、サーブ時のフットフォルト、アウトオブローテーションなどとにかくミスが多くて勿体なかった。サーブを期待されて入った選手もサーブミスして得点を献上。これで予選通過は限りなく難しくなったけど、ケニア戦、後悔のないよう力を出し切って、勝って欲しいと思う。 

 

 

・予想通りでした。ブラジルとは直近でさんざん競っても五輪となると1セットも取れないという事実。 

今日はとにかく日本の「悪さ」が全部露呈していて、ブラジルが強かったというよりも日本が全然ダメでした。 

 

セルビアがアメリカから2セット取ったことで、プールAは3チームが勝ち点4以上がほぼ確定。残すはプールCのオランダとドミニカが共に勝ち点2で分け合うことだけが予選通過の望みになりましたが、正直もういいのでは。 

 

ただ、今の日本代表チームはまだ若い。これからを担う選手が多いので次につなげてほしいと思いますが、古賀選手が引退し、ロンドン以降の低身長化がますます止まらなくなるのが懸念です。 

 

 

・レシーブからの体勢が全く崩れてもいないのに、スパイク!のところであのフェイントみたいなのをちょんちょん出すのは何でしょう…。すごく多かった。 

ブロックが大きいのはわかるけど、だったら男子のように指先に当てるようワンタッチを狙ったらいいのに。 

フェイントにもなっておらず優しいパスを出してるみたいで残念過ぎました。 

 

 

・VNLで銀メダルを獲ったとはいえ、本戦というべき五輪本大会においては、はたして予選を突破できるのかどうかというライン上にいることは、皆がわかっていたことだと思うので、実力的にはこれが現実と言えば現実なんだろうけれど、それでも自分たちのバレーをしっかりやれれば、いい戦いができる可能性はあるんじゃないかと淡い期待感は抱いていました。でもやっぱり甘かったですね。もう自分たちのバレーどころか何もさせてもらえなかった感じ。力の差はかなりあった。 

もう結果は出てしまった以上、残りの1試合はもうやってきたことをこの試合に全て出し切ってほしいです。 

 

 

・無理をしても勝てない相手に強気な攻めは出来なかったんだろうか? 

普段なら有り得ないミスからの失点、ガビと古賀紗理那のエース対決の歴然な差、攻撃のバリエーションの無さ(正セッターのポジションの不確定性)、オフェンスの精度があまりにも低かった。まだまだ世界レベルからは程遠いが、決勝トーナメントまだ気持ち次第で調整すれば勝てる事を信じるしかない。 

 

 

・1、2セットを通して勝ちたいという執念が感じられなかった。しかしガビ選手の顔つきはすごい闘志を感じる。やはり強いチームはVNLではなく、5輪に照準を合わせてくるんだなとブラジルを見て思った。 

日本はメンバー替えてできることはやったと思うので、お疲れ様でした。 

 

 

・今日は序盤から気持ちでブラジルに負けていたように見えた。気持ちに余裕がなくて何とか攻撃にもっていけたとしても、相手の動きや空いてるコートなど見る余裕もなかったと思う。粘って点に結び付いた時もあったけど、アウトオブポジションやセンター踏み越えなど、ありえないミスも目立ったので残念だった。ブラジルは対日本の攻撃パターンをかなり攻略してきていたと思う。高さもパワーもさすがだった。自力決勝進出は無理としても次は必ず勝てるよう頑張って欲しい。 

 

 

・完敗でした。勝つという気持ちや覇気が見ていて感じられなかった。ミスも多かったしブラジルの選手に決められまくり、こちらは決まらなすぎ。とにかく気持ちの弱気のプッシュとフェイントをどうにかしてほしい。合わないなら外にうまく出したり、リバウンド取ったり。男子と女子は違うと言うけど、男子のテクニック学んだ方がいい。なぜか男子が強くなったのか。もっといいところ吸収しようと石川祐希選手が言う個の力の向上が必要だと思いました。 

 

 

・今日の試合は日本の生命線である粘りもなく単調に負けた感がありました。選手の雰囲気も今日は勝てないオーラがでてました。 

 

自分もバレーボール経験者ですが、今日は無理だなと感じた日はだいたい負けてました。 

 

逆に絶好調の時はスパイクを決めれる気しかしなかったりと気の持ちようでかなり左右されるスポーツです。 

 

皆が一丸となって次の試合は自信を持って挑み、是非とも一勝はして帰国して欲しいです! 

 

がんばれ日本! 

 

 

・完敗ですね。 

全くいい所がなかった。まず、会場の雰囲気に完全に飲まれていた。センター線の攻撃がほとんど無く相手のブロックに引っ掻けるのが多かった。スパイクレシーブが取れなさ過ぎ。相手が二段になった時、それブロック跳ばんでいいやろというのを跳ぶから後ろのレシーブの邪魔になってるのが多々あった。攻撃の軸をもう1枚欲しい。正直、攻撃も守備も両方を兼ねてセッター対角のライトにテクニシャンを入れるより高さのあるオポジット的なプレイヤーが必要だと思いました。それとセッターレベルアップは不可欠だと感じました。次のケニア戦、トーナメント進出には当たり前ですがストレート勝ちといかに失点しないか、ここがポイントになると思います。次戦、期待しています。 

 

 

 

・ネーションズリーグが調子良かったから期待されるのはしょうがないけれどオリンピックでは12チーム中8位以内に入賞出来れば良いくらいの力だとは思っていた。海外のクラブに挑戦して実績出せるプレーヤーが数名いないとなかなかメダルは難しいと思う。でもこれからも進化し続ける日本女子バレーを応援します。とりあえず次の試合頑張って欲しい。 

 

 

・残念ですが、実力どおりだと思います。 最近の女子バレーは海外の大型選手の守備力が格別に上がっています。 これでは小さい日本が勝てるわけがありません。 レシーブは練習である程度は上達しますが、スパイクの高さやパワーだけはどうにもなりません。 ましてやブロックを抜く技術のある選手もいないとなると国際試合では厳しいです。 大型選手とセッターの発掘、育成が急務だと思います。 

 

 

・河合さんが中居さんのTVに出ていた際、 

どんなに良いスパイカーでもセッターが駄目(ここだけ小さな声だった)だと全然打てないというような事を言ってた。 

確かに打ちにくそうなトス、相手に読まれていたようなトス、真ん中使えない、 

 

今日はフェイントでもないふんわりボールばかり返してるのが目立った。 

バタバタして合わない感じだったなー。 

 

男子バレーのブラン監督は細かく具体的な指示も選手に出すそうですが、女子も外国から監督を呼んで、選手も海外へ行く人が増えないと精神的にも世界のレベルには難しいのかも。 

 

 

・圧倒的に高さがない日本が、相手よりミスが多い時点で勝機は当然少なくなります。 

やはりサーブで崩して単調な攻撃をさせてから、守り粘ってスピードある攻撃で攻めないと今の日本に勝つ術は残されてないのかなと思ってます。 

選手の皆さんは頑張ってるとは思いますが、やはり高さだけはどうしようもないのでね… 

 

アタッカー170㌢台が190㌢前後相手に勝負するんであれば、スピードや技術力を徹底的に上げないと相当キツいです。 

ましてや今後古賀の引退が決まってるので、高さは更に無くなる。 

石川や林、和田等低身長アタッカーが中心になっていくならピンポイントで指先を狙う技術力を付けるとかしないと女子は暗黒期に突入するのかなと… 

世界的に見てもミドル最低でも190㌢は欲しいところですが、こればっかりはどうにもならないですしね… 

 

現実的には決勝T進出はかなり難しいですが、古賀さんに有終の美を飾って欲しいですね。 

 

 

・単純ミスが多かった。レシーブの位置取りが悪い、スパイクを止められるとその後のスパイクがフェイントばかりになっていた選手がいたり、決めても声を出さない選手がいたりと、今までできていたことができない。相手の気迫に押されすぎ。高さやパワーで劣っても声出しは負けずにできる。予選通過は厳しくなったけどケニア戦は日本らしい内容にして4年後を見据えた良い試合にしてほしい。 

 

 

・相手はアタック、ブロックとも基礎能力が上なのに、更にあれだけ拾われたら打つ手は無いですよ・・ 

サービスで崩していれば、とか解説は言っていたけど、それで序盤はある程度崩せていました。でもそれだけで勝てるほど甘い相手ではなく、相手が上手でした。悔しいけど力負けと判断します。 

 

それでも、何もできずに敗れた前回大会よりは良かったのかな・・お疲れ様でした。 

 

 

・体格の差がやはり日本との試合において明確だと感じた。男子はそれを補える技術や運動神経があるが女子には補えるほどではないと思ってしまう。昔と比べて他国と比べて多少差は縮まったのかもしれないが、バレーやバスケなどといった身長が勝敗に直結しやすいスポーツでは日本は不利。でも、まだ0ではないから次の試合で完勝して決勝トーナメントに出ていただきたい。技術や団結力は他の国に勝る部分が日本にはあるため真鍋監督の手腕と選手の活躍に期待してる。 

 

 

・スパイク、レシーブ、サーブ、全てにおいてブラジルが上回っていた。 

日本はなんとか得点を重ねるのが精一杯だったった。 

ミドル、ライトが決まらない、レフトにボールが集まり、相手ブロックが散らず拾われて切り返しで点を取られる典型的な負けパターン。 

 

ブロード、ライト平行、小手先のフェイントのような攻撃はオリンピックにおいては通用しない。というかもう十分なほど対策されている。先のポーランド戦を観れば明らか。 

攻撃のバリエーションを増やすのはいいが、世界上位相手に勝てるバレーを模索しなければ、今後の女子バレーの未来は暗い。 

 

まだ試合は残っている。下を向かず最後まで戦ってほしい。 

 

 

・大昔から女子バレーボールを応援して来ましたが、やはり日本が強かったのは約50年前とロンドンの時だけの様に思います。 

ロンドンの時は、木村、江畑だけでなくセンターの決定力、ブロック力があり熟練した 

竹下のトスワークがありました! 

今は良い時は、古賀、石川の決定力が良くディグも良くなっていますが…やはり高さ、パワーに劣る点は仕方ないです。 

特に今日の1セット目の、和田とアイリの先発はどうして?と思った。NLでそこまで決定力なかった2人ですし。荒木がセンターでよく決めていた筈ですし、セッター対角でも 

もう1人のが決定力あったのに。 

そうしたら、2セットでセッター迄交代だし。和田又出すし…采配もおかしかった。 

これはストレート負けやなと思っていたら案の定でした。体力の差も歴然でしたね。 

これが今の現状だから仕方ないです、やはり 

監督は海外の有望な方にお願いしてほしいです️ 

 

 

・完敗だった。 

スパイク、レシーブ、ブロック、サーブ、どれをとってもブラジルが勝っていた。 

日本の攻撃は悉くブラジルに拾われ、全く太刀打ちできず。 

悔しいが、これが今の日本女子バレーの本当の実力だろう。 

せっかく拾って上げた二段トスも、強打ではなく軟打でしか返せないというのではちょっと厳しい。逆にブラジルは攻めの姿勢で思い切りよく決めきっていたが、そういうところの差だろう。 

 

さて、僅かな可能性だが、日本が予選を突破するためには、残りのケニア戦をストレートで勝利した上で、さらにグループCで以下の結果が必要となる。 

 

・オランダvsドミニカ戦で、ドミニカがオランダに3-2で勝利 

または 

・オランダがイタリアに0-3で負けた上で、ドミニカに3-2で勝利 

 

いずれにしてもオランダvsドミニカ戦がフルセットでなければ、セット率の関係で日本は予選敗退。 

試合は8/3(土)16:00で、日本戦の前! 

 

 

 

・完敗。応援はしていたが、こうなることもネーションズリーグから予想できたので、驚きはない。メダルを目指すという選手の言葉を鵜呑みにはしていないので、冷静に受け止める。東京五輪より確実に成長はした。悲しいかな、世代交代を迎えるので、どこまで継続できるかであるが、古賀選手が抜けると、今の主力の身長がかつてないほど、低いメンバが多いので、動ける身長の高い若手を発掘してほしい。 

 

 

・全体的にレセプションが乱れて、ミスが多かったですね。これだとやはり苦しいです。 

良いところがあまりなく、力負けでしたね。 

WORLDCUPとかホームの試合を見慣れてるんで、相手チームの声援が大きく、強豪の本気のバレーで、勝てそうな気がしませんでした。 

次戦は切り替えて、頑張ってください。 

 

 

・ネーションリーグは6月23日まであり、約1か月前まで張り切り過ぎて 

今頃疲れが出ているのではないか。同大会では日本とイタリアが決勝まで 

進んだが、他国は早々と負けてパリ五輪で最低限の順位だけ確保して 

後は軽く流し休養に入ったが、日本は最後の最後まで力を出し切り、 

本番に入る現時点に疲れが出て2戦2敗。予選通過も困難な状況に 

選手の疲れやケガに対する、その辺のコントロールが問題なのではと思う。 

 

 

・ミドルの速攻、ブロックポイント、極めて少なくないですか? 

あれでは相手に的をどうぞ絞ってくださいと言ってるようなもの。 

ミドルにインパクトないから相手も楽だと思います。サイドもパワーないから怖さを植え付けられない。 

得点のボランティア献上も相変わらず多く、国を代表するトップレベルの選手が五輪でアウトオブポジションにパッシング、高校生でもやらないミスを一流選手がしてしまう… 

集中力が欠落してるような印象でした。雰囲気に飲まれてしまっているような。 

死ぬほど勝ちたい、そう思って挑んだ選手が何人いたでしょうか。それくらいの気迫が見ていて感じ取れなかったです。ブラジル選手を見ていて勝ちへの執着が表情からも感じられました。 

そこが日本の選手に足らない気がします。 

命をかけて闘うくらいの意識があってちょうど良いくらいと思います。 

 

 

・ブラジルからしたら、古賀選手と石川選手をマークしておけば勝てると思っていたはず。 

サーブで石川選手狙い続けたら石川選手が交代させられる。そうすれば、古賀選手だけマークすれば勝てる。 

普段20点近く点をとっている古賀選手が2セット目以降決まらなくなり、3セットで9点しかとれてないということは、古賀選手が徹底的にマークされていたということですよね。 

石川選手が交代せずに入っていたら、マークが分散されてもう少し決まっていたと思います。 

選手ではなく、監督・コーチの問題だと思います。 

 

 

・ストレートで負けるにしても一度ぐらいは流れが来そうなものだけどそれが全くなかった。 

これほど何一つ良いところがない試合というのを久々に見た気がする。 

特にいつものレシーブの粘りが感じられず、拍子抜けするくらいあっさり決められるシーンが多かった。 

逆にブラジルの方が簡単にはボールを床には落とさせないというような気迫を感じたし、幾度となくスーパーレシーブ(足で返したり)をしていた。 

 

 

・日本女子お疲れ様でした。 

試合後インタビューで話してる時に一瞬涙声になった気がします。ブラジルは勿論強いけれど今日の試合は日本らしく無かった気がします。ミスが多すぎたと思います。 

ポーランド戦の時とは全然違いました。林選手も安定してたのにポーランド戦の時もでしたが何故か入らないミス、ミドルも機能しないしブロックを避ける為にフェイント。でも耐空時間のあるフェイントでは相手にチャンスをあげる様なもの。高さでは勝負出来ないなら相手の腕に当ててブロックアウトやブロックを弾くくらいの強打とかあるのに…。古賀選手は相手のブロック対策でジャンプ力をあげる練習をして以前より高く飛べる様になったそうです。結局は古賀選手頼りになりましたね。だけど全体で覇気を感じ無かったです。 

VNLがピークになってしまったのか?雰囲気に飲まれたのか? 

古賀選手が引退したら女子はエース不在になりますね。180㎝のOHがいない。 

 

 

・結果だけ見ればストレート負け。しかし、リアルタイムで応援していた自分を含めてファン視線で見た時に、日本チームはキャプテンの古賀選手を中心につなぐバレーで応戦し善戦していました。相手は何度も金メダルを獲った経験のある世界一のブラジルです。今回は負けてしまいましたが、経験を積んでいつかブラジルに勝てる日が来ると信じています。頑張れ日本代表。 

 

 

・二試合終わって勝ち点0。これで予選リーグ敗退が濃厚になってしまいました。最初から第3セットのスタメンで行っとけば良かったのに。。。今さらですが。。完敗。横綱と小結ぐらいの力の差がありましたね。このチームになってから、こんなに脆い試合を見たのは今日が初めてです。それが五輪の舞台だとは、あまりにも皮肉なことですね。 

お疲れ様でした。 

 

 

・真鍋監督の采配のタイミングも中がバタバタしたキッカケになったように思う。 

攻撃3枚ある時でも1枚、2枚しかない状況にされて、相手が1枚上手、なおかつ日本の力不足だった。 

日本チームはもっとガツガツ前に出る人がいたらよいのに。 

1人1人が気持ちから自滅してしまっていたように感じた 

もっとできる! 

もっとできることを見せてもらってきた! 

 

頑張れ!日本 

 

 

 

・残念という気持ちにもならなかった。完敗でしたもの。VNLの試合がウソのようでした。ブラジルが反省のもとに研究したかも知れないけど、ブラジルの覇気は日本とは違ってたように見えました。日本はミスが多いし、レシーブで繋げてもそこから決めきれなかった。 

これで予選ラウンドで敗退となっても仕方ないね。プールBでケニアから勝ち点3が取れても、プールAとプールCの3位のチームと競うことになる。他力本願です。 

 

テレビ放送で見てましたが、アナウンサーの言葉選びもゲストとのやりとりもぎこちなくて全くノッてませんでしたね。絶叫型がいいとは思いませんが、「くるしまぎれ」とか「いやらしくも」とか何ですか?あのワードセンス。とてもヘンだった。 

 

 

・闘志むき出しのブラジルの攻勢に対し、淡々と崩されて反撃出来ず乾杯でした。 

あんなに熱かった切符取るまでの道程が嘘のように、気持ちで相手に負けてる感じですね。 

もちろん全てのスキルで劣るから負けてるんですが、喰らいつくような気迫を見せてほしいですね。 

正直、9〜11位の戦力だから、予選ラウンド敗退でも順当なんですよね。 

女子に関しては、各国が調整してるネーションズリーグで、切符取る為にピークをそこに合わせた日本がファイナルに行っただけで、本番のメダル候補に挙がるチームではないです。 

 

 

・ブラジルはチームもファンもVNLのリベンジに燃えていたように見えましたし、しっかり日本チームの対策をしてきた印象です。 

日本のvsブラジルにおける戦略としては、これまではレフトのタイナラをサーブで狙って崩し、オポジットのロザマリアとともに攻撃を抑えつつ、最後ガビと勝負、としてきました。 

ただ、今回ブラジルはタイナラに代わってアナクリスティナをスタメンで起用し、日本はサーブでほとんど崩せず、攻撃では高い打点から高い決定率で決められました。攻撃をしぼらせることができなかったので、フィジカルで劣る日本はなす術もなかったです。 

負けはなかったことはできないので、きちんとケニア戦3-0で勝って、決勝ラウンド進出は他の試合結果を待ちましょう。 

決勝ラウンドに進出できなかった場合、古賀選手の現役最後の試合になります。 

そうならないことを願いたいですが、しっかりと目に焼き付けたいと思います。 

 

 

・仕方が無かったのだろうけども、やはりネーションズリーグにピークを持って行き過ぎた影響が出ていると思うな。 

強豪国は監督もレギュラー選手も派遣しないで、調整していたからね。 

流石に疲れとか怪我とか色々あるでしょ。 

これも実力の差だと受け止めて、残る試合で、今できる限界に挑戦して欲しい 

何とか次はストレート勝ちして。 

 

 

・速さのあるセットは、だいたい読まれて拾われてそのままスパイクで点を取られるパターンが多いように見えました。そんで日本は拾いきれない。 

 

アナウンサーもなんとか点を取ったら盛り上げようとしてるんだけど、話してるうちに取り返されてるし… 

ノリきれない試合でしたね。悔しい。 

 

 

・ところどころラリーは続くんだけど、ネーションズリーグを経て対策されまくっているのか、それとも単に日本側の攻撃がバリエーションに乏しく単調なのか、とにかく拾われてしまう…。アタックの時はコースを読まれてるし、フェイントを決めようとしてもちゃんと下にレシーバーが控えているのであっさり繋げられ返り討ちに遭ってしまう。もどかしい試合展開でした。 

相手のパワーと高さ、ブロックの気迫に押されているのか、トスもいつもより短く低くなり、結果としてアタッカーがいまいち打ち切れず球速不足であっさり拾われる、そして試合展開が厳しくなるにつれさらにトスが委縮する…の悪循環にはまってしまっている印象を受けました。まるで低迷期の男子バレーの再現を見ているかのような試合展開でした。 

 

他グループの動向を見る限りかなり厳しい状況なのかもしれませんが、最終戦まであきらめずに粘ってほしいです。 

 

 

・途中から見なかった。やっぱり勝てる試合を見たい。ポーランドもブラジルも逆転勝ちができそうなところが見当たらない。勢いで負けてる感じ。素人感覚で思うんだけど、フェイントって必要なの?ほとんどフェイントで決まってない。うまい使い方ができてればわかるんだけど、ほぼ拾われて、ましてやチャンスボールにつながってしまっている。もっとスパイクを打たないと。追い込まれると弱いところも特徴。チャンスがあれば、女子バレーの逆転勝ちを見たい。 

 

 

・日本て放映権もあるだろうけど、大きな大会が日本で開催されることが多いから基本ホームなんだよね?オリンピックでホームになるのは何十年に1回。アウェイで勝ち切る力はアウェイでしか培えないと思う。まあブラジルとの差はあまりにも大きいけど。あとは、感情を表に出すことかな。覇気が感じられない。ブラジルの選手は点取って胸叩きながら喜んで感情爆発してたもん。日本でそんな選手いた?ニコって笑うだけじゃなく、「うぉっしゃーおらー!!!」みたいなのが欲しいな。ホームなら声援があるからいいけど、ホームじゃないならホーム以上の声出しは必要に感じる。 

 

 

・ブラジル相手にもう少しやってくれると思ったが、結果はストレート負け。 

サーブミス、フェイント多し、相手に拾われるって負けパターン。 

交代の井上選手はよくやったけど、もっとミドルとかも使ったり工夫が 

欲しかった。終始バタバタだった。ポーランド戦もそうだけどミスが増えたら 

日本は厳しい。トスも安定してなかった。 

これを言ったら終わりだけどやっぱり身長は高い方がいいに限る。 

日本選手は170cm台でも生き残ってきた選手らだけあって上手いのはわかるけど、こういった五輪の様な世界相手の本番勝負ではどうやっても苦しい。 

今後は平均身長180cmくらいに出来ないものか。 

すぐには難しいかも知れないが、協会側は考えて欲しい。 

 

 

・ブラジル女子の監督って、ギマレスさん?1992年バルセロナ五輪のブラジル男子チームを優勝に導き、暫くして2003年頃から女子チームを率いてそれからずっと長く代表監督務められてると思うけど…かなりの高齢になっておられるかと思ってたけど、今日見たらそこまで老けてない…男子の監督だった頃は相当若かったのか…4~5ポジションから同時にスパイクの助走が可能な変態チームだった。 

 

 

 

・実力の差としか言いようがないですね。日本の攻撃パターンが読まれていてブロックされるし強烈なスパイクをしてもレシーブされる。日本はもっと攻撃パターンが必要だと思います。チーム競技はやはり身長制限は設けられないのでしょうか!?古賀選手が今回で引退するとの事ですので次のケニア戦は悔いなく頑張って是非勝利してください。 

 

 

・やはり世界レベルの大会で勝って、さらに五輪でも勝つってのは精神的にも体力的にも現実的にムリがある。日本のやり方は、目先の大会に勝つことにこだわりすぎて、肝心の五輪となると力を使い果たして結局思うような結果を出せずに終わってしまう。バレーに限らず他の競技でも同じだよね。日本も、これら世界レベルのスポーツ大会への取り組み方を再考したらどうかね。 

 

 

・久々にオリンピックで女子のバレーボールの試合を見ました。何もさせてもらえなかったですね。先ず、レシーブ時の構え方が出来てない、そしてレシーブの際の動きを見てて、1964年の東京オリンピックの女子のバレーボールを思いだしました。あの時、大松監督はとことんレーシブの練習、あの世界を沸かせた回転レーシーブを思い出しました。余りにも今回の試合展開でレシーブが出来てない事、2人のリベロの動きが遅すぎ、一番気に成ったのは髪の毛を束ねてないでその度に耳に掛ける動作。ブラジル選手は全て髪を束ねてました。なのでプレーの中で髪に手を当てる選手が居ませんでしたよね。その辺の事を今後考えるべきではないかと思います。1939年のOlympicをもう見る価値が在るのかと思います。あれだけの動きをする中でかき上げるほど髪の毛が気に成るなら石川選手見たく束ねるのも策だと思いました。引退した木村沙織選手も同じでした。 

 

 

・パワーと高さでは外国チームに勝てないからスピードバレーで勝負!と十数年かけてやってきたと思うのですが、それを嘲笑うかのような更に上質なブラジル式スピードバレーでペシャンコにされました。ちょうどキャプテンが引退らしいので、ちょっと方向性練り直してもいいかもしれませんね。 

 

 

・冷たい言い方かもしれないが周りが騒いでるだけで男子と違いサプライズではなく冷静にみれば妥当な結果ですね。 

相手のランクからしても2連敗で多分予選リーグ敗退濃厚も実力的に想定内。 

そもそもオリンピック出場権もギリギリでしたし、NLで女子が決勝進出と聞いた時は驚いたが、オリンピック確定させてる国は調整兼ねてる国もあったからね。 

オリンピック本番に調子を落としたというよりも、NLのトーナメントが出来すぎだっただけで、急にメダルだの周りが騒いでるだけでこれが本来の姿だと思います。 

 

 

・ネーションズリーグがいい感じだったから、五輪でも良い感じでそこそこやり決勝ラウンドに行けると思ったけど、他の国々はネーションズリーグより五輪が本番と調整試合だったんだろうな。古賀紗理那選手は五輪で最後と引退表明してただけに、もっと試合での活躍が見たかったね。しかし、宝の差を見せつけられた五輪だったので、女子も海外ヘドンドン出て差を埋める様にするのは必死!その為のバックアップが日本女子バレー協会には必要だし、ジュニア等の強化選手ヘの課題だと感じる。今のままでは世界に勝てない。あと時期の監督候補選びも誰にするのか?色々と大変だろうね 

 

 

・ポーランド戦の時もそうでしたが、日本チームには覇気がないように見えた。此は負けるな、と思っていたら本当に負けた。今日のブラジル戦も戦う前から負けていた様に見えた。対ポーランド、対ブラジルの対戦時の共通点は、覇気がない。戦う前から疲れた顔をしていた。動きに機敏性がない。ネーションズリーグ時よりも全てにおいてマイナスになっていたと思う。技術的には劣っているとは思わない。一番がスタミナが無いように思える。合宿中から食事は日本食を止めて、高カロリー高蛋白、炭水化物は野菜のみ、糖分水分は果物等とスタミナ向上のみを考えた食事に、栄養士の言うこと等は聞く必要なし、ぐらいにしてすた、スタミナつければ強豪チームと互角以上に戦えると思う。何しろ食事が大事です。 

 

 

・ネーションズリーグでのあの粘り勝ちがすごかっただけに残念でした。 

もったいないミスも目立ってました。 

トスも悪くてアタッカーが気持ち良く打てる場面が少なかった気がします。 

古賀さんが最後だからってのもありメダルとらなきゃって気負いすぎなのとプレッシャーもかなりありそう。 

 

 

・自分はバレーボールには生半可なものだけれど、正月明けスカパーで方や「V1リーグ女子」と、方や「春高バレー男子」が同じ時間に放送があって、ザッピングしながら行ったり来たりしたことがあった。 

 

これはトップリーグの成人女性をもってしても、高校生男子のパワーにかなわないなと。バレーボールに詳しい諸氏には何を今更な感想かもしれないけれど、さっきまでのブラジル戦を見るにつけ、半分男子みたいな強靭なフィジカルを持つ相手に戦ったらそれはどうあがいても勝つのは難しいよなあ。 

 

 

・ブラジルは金メダルを取りにパリに来ている。対して日本はオリンピック出ることだけで精一杯なの…?と思ってしまうほどのレベルの違いでした。ブラジルの鬼気迫るプレーに対し日本はリバウンドも取れない、ボールも簡単に落ちる。崩れた2本目を誰があげるのか、しっかりトスにならないなど負けパターンの負のスパイラルでした。もっとボールに食らいついて欲しかった。とても残念です 

 

 

 

・お疲れ様でした、私がオリンピック前に言った通りになり残念です、古賀のキャプテンは間違いです、引退なさると聞いていますので、本当に勝てるメンバーを今後選定下さい、チャラチャラメンバーは必要無し️目立たずに各々力が遺憾無く発揮出来るチームを期待しています。 

 

 

・日本ってこんなにレセプションが悪い国だったのかと驚きました。 

綺麗なAパスが返る事は無く、ほとんど崩されてしまっていた印象です。 

今までに見た事のない回数で日本はメンバーチェンジをしていて、眞鍋監督のどうにも出来ない悲壮感が伝わってきました。 

相性が良いと言うだけで実力はブラジルが上なので、日本は爆発力が求められたのだと思いますが、古賀選手の悪い癖が出てしまって、萎縮していましたね。 

ブラジルのガビ選手もスタートから調子の良い事は少ないのですが、ガビ選手はいつもどんどん調子を上げて行きますよね、何よりも気迫が凄い。 

今日の試合は古賀選手と和田選手が気を吐くような展開になれば勝機はありましたが、とにかく古賀選手が駄目でした。 

ネーションズリーグでのベストスコアラー2位とベストアウトサイドヒッターの快挙は何だったのかなと疑問になりました。 

こんな酷い大会のままで引退はしないで欲しいと思います。 

 

 

・オリンピックでブラジル相手に1セットも取ったことありませんから、地力に勝るブラジルはやはり強かったですね。 

ブラジルの選手に対して古賀選手をはじめとする日本人選手は、相対的にスパイクの強度が弱いのでどうしても拾われてしまいます。 

ブロックアウトの名手、高橋みゆきさんは身長170cmしかありませんでしたが、ブロッカーの指に当てるのがめちゃくちゃ上手かったです。 

今、そういう選手いませんね。身長が高いブラジルの選手のブロックにまともに当てても点は入りませんよ。 

今日は和田選手もあまり良くなかったですね。サーブミスが3本もありましたね。 

スポーツで格上の相手に勝つにはいかにミスを少なくするかは鉄則です。 

スポーツにミスはつきものですけどね。 

 

 

・攻める時に攻めず、守るべき時に守れず、全てが後手。各国のエースは、決めれなくてもエースにボールを集め、攻めるアタックを続ける、そして自分達に流れを引き寄せる。日本は攻めきれなくなるとフェイントで逃げて拾われ相手のアタックを決められズルズルこれでは流れを止められない。サーブで攻めた結果相手に楽に得点を許すゲームの前半ならだけど追い詰められた中でのサーブミスは、相手に勢いが増すだけだと思うのだけれど・・・。 

 

 

・世界レベルには遠いと感じさせる試合内容でした。フェイントまがいのアタックは効き目無いにもかかわらず、繰り返しトライとはいかがなものかと思います。ここぞという時のサービスミスは腹立たしい限りです。トスもアタックしずらい角度では威力半減。出直しですね。 

 

 

・お疲れ様でした。 

今日は何もできませんでした。 

なんかチグハグでしたね。 

接戦で連続失点するのと、ここで打ち切ってほしいと言うところでのお決まりのフェイントが、ことごとく失点に繋がり流れに乗れなかった印象です。 

ブラジルは、ここ1番と言うところで、一段も二段もギアを上げて来ました。 

今日は1番そうなってほしくない展開となってしまいました。 

 

 

・残念ながら順当な結果でした。 

ブラジルは攻撃力はもちろん、繋ぎの力もあり、何より日本の緩いボールやブロックにかかった後の切り返しが全体的に精度が低かったのが残念です。 

 

攻撃力のある和田選手を起用する意図はよく分かるのですが、得点に対して失点が多すぎます…サーブミスも多すぎてちょっと見てられませんでした。 

打ち合いでは日本の良さは出ないですね。 

 

 

・ブラジルは強かったが、1セットの中盤日本が2枚替えで動いて自らチームのバランスを崩してしまったね。 

一進一退で推移していたのだが、結局はチームを組織として機能させるにはチームの基本はしっかりしていないといけないということだろう。 

 

 

・ブラジル、高さもパワーもやはりすごかった。 

ラリーになった時の粘り強さも何枚も上手という感じでしたね。 

 

男子は石川選手がエースといっても髙橋選手に西田選手、エース格が何人もいるのに対し、女子は古賀選手しかいないのでここぞの時にどうしても古賀選手にボールが集まってしまう。 

それは相手もよくわかってるのでマークがきつくなって決まらないという悪循環。 

 

まだ、ケニア戦も残ってますし、古賀選手には完全燃焼して終わって欲しいと思います! 

 

 

・ラリー中の攻撃のレベルが違った。しのぐラリーか、攻めるラリーかで勝敗が決まるのでは?決定力が足りない。 

真鍋監督が五輪メンバーの選抜条件に守備重視でリベロを2名にしたと言っている時点で大丈夫かなと思った。万が一のときの要員ならばいいが頻繁に交代する対策で、これはどうなんだろうと感じた。 

それから、セッターについても2名を頻繁に交代しているが、練習しているとはいえセッターにも個々に特徴があるだろうからアタッカーはやりづらくないのか?と感じた。 

男子は監督が大会前、攻撃重視でリベロは1名にしたとコメントしていた。 

どこにポイントを置くかにチームの特色が現れていると感じる。 

結局リベロがレシーブしても攻撃で得点できなければ点は入らない。 

負けてもこれだけのコメントがされるバレーボール。最後まで諦めず頑張ってください。 

 

 

 

・試合に対する覇気や闘志があまり感じられなかったし、それらを出すまもなく抑え込まれてストレート負けしてしまった印象。技のレパートリーも組み合わせもバリエーションなくフェイントも多いし、消極的な試合でした。いつものバレーをここで出さなきゃいつ出すのか。この場所で勝つために予選を突破してきたのに。壮行試合じゃない。今こそ本番。正直、嫌な予感がして観てられなくてチャンネル変えてしまった。これ絶対勝てるわ!って思わせてくれるような最後まで観たくなるようなわくわくさせてくれる試合が観たい。オリンピックを予選で終えず、最後までまだまだこのチームでのバレーが観たい。 

 

 

・敢えて今日のMVPは、といったら、アナ・クリスティーナでしょうか。 

タイーザの壁、世界の壁は、やはり高いな。ガビはレシーブも含めて総体的に上手いけど日本も、山田、特に林が良かったですね。 

ネーションズでフルセットでブラジルに勝ったけど、あの時のブラジルは総力戦でした。しかし、今日のブラジルは、ほとんどメンバー固定で、日本は完全にやられました。 

次のケニア戦で、是非とも勝利をお願いします。 

 

 

・ブラジルがオリンピックで本来の実力を発揮、日本はネーションズリーグですべてを出し尽くし、今大会では何も上乗せできなかった結果の完敗だと思います、自分も一瞬日本は女子が強くなったと思ってしまったが、世界は五輪で力を出すためにチームを作っていることがよくわかった、新しい体制で8年計画で育成してほしい、このままではほんとの強国にはなれない。 

 

 

・ネーションズリーグでは強豪国が主力を温存して本気で戦ってなかったので銀メダルと実力以上の結果となり日本女子バレーが強くなったと間違った報道された為、過度に期待されてしまう。前回の大会時よりは強くなっているがメダルに届くような実力には程遠い。 

 

 

・監督・コーチ・選手すべてにおいて、ブラジルの方が数段上であった。 

まあ、あえての敗因は日本の攻撃がブロックを嫌って軟攻かフェイントしかないのが読まれていた。 

対してブラジルはやりたい放題なので勝てるはずがない。 

ブラジル監督のタイムアウト術も日本は見習って欲しい。 

しかし、現状では厳しいだろう。(監督交代とブロック強化が急務(あのブロックなら、むしろやらない方が良い) 

 

 

・各上のチームがあれだけ泥臭く粘り強いプレーをされてしまっては、勝負にならないなと思ってしまいました。本来、挑戦者の日本チームがやらなくてはいけないプレーなのに… 

これを糧に、次戦はまず一勝を目指して頑張ってください! 

 

 

・順当な結果でしょう。 

最後まで東レを優勝させられなかった石川がスタメンなんて、嶋岡がいなくなっても協会の体質は変わっていないね。選手の選考に問題がある。宮下にはじまって、籾井はどうした?東京で外された岩崎が出て、勝てない関!セッター以外でももっと有望な若手がいるのにね。勝てないことを一番分かっているのは古賀でしょう。石川といっしよで高校のころから勝てない選手。なのでやる前に引退宣言?粗削りでいいので違うメンバーでチームを作って欲しい。 

 

 

・フェイントとプッシュはどういう時に選択するのでしょう。ブロックの手が見えたタイミングで空いてるスペース見つけてやるのかなと思ったが、チャンスのときも弱くフェイントやプッシュが多くてほぼ決まらなかった。 

力の差はあるが、もう少し気迫のプレーしてほしかったなぁ。 

負けているのでまずは点を取りに行かないと。。。 

 

 

・体格の差はあると思います 

いきおい感じられず、選手一人一人の技というものがない 

男子は一人一人の得意技があり、スピードがある 

なんて言っていいのか見てても冴えない 

何一つ良かったプレーがなかった 

外国の選手は 

一点とったからといってワイワイ喜ばない 

冷静だ 

そのへんの緊張感や精神面が違うと思う 

 

 

・アタックのときにボールの真下に入りすぎ。 

古賀なんか真下でもなく、ボール1個半ぐらい追い越しているように見える。 

あんな体制で強い球を打ったり、ブロックアウトなんか取れるわけがない。 

トスが悪いのか、アタッカーが悪いのか 

とにかく、可能性を信じて、最後まで全力で戦ってほしい 

 

 

 

・VNLもなんで勝ったのかわからなかった。実力の差ですね。今後は監督も変えて、セッター、リベロ、ミドルを育てないとロスオリンピックの出場は難しいですね。今日の試合で一番の敗因はディグが酷かった。福留は一本もあげていない、古賀も全くあげていなかった。林、石川は通用しないのではないか。石川って東京オリンピックも、東レVリーグ決勝も肝心なところでミス、ブロックされて勝てない。林も軟打も通用しないと思う。180以上のOH、OPを育てないと勝てないと思う。 

 

 

・正直、勝てるとは思っていなかったけど、あまりにも簡単に負けてしまったな、、と。 

 

力の差はありありとしてましたね。 

攻撃はパワー不足。 

サーブもパワー不足。 

 

日本が対等に戦える方法は、サーブレシーブをセッターにしっかり返すことです。 

今日みたいなサーブレシーブでは話にならない。 

逆にブラジルのサーブレシーブは良く、ミドル、両サイドからの強烈なアタック。 

 

気の毒ですが、子供と大人の差があったみたいな試合でした。 

本当はもっとやれる日本なのに、、残念です。 

 

 

・勝ち方を知らない監督では、選手達がかわいそうだ。ネーションズリーグの際の問題点の改善が何も無い。選手一人一人、監督にしても「勝つこと」を強く意識していたのはブラジルチームと言うことは誰が見ても明らか。力量・技量・体格で敵わないなら意識と戦略でぶつかって欲しかった。 

 

 

・ネイションズリーグで頑張り過ぎたのだろう。他国はあくまでも目標はオリンピックでのメダル獲得を目指しており、今回の試合も日本が精彩を欠くと見えるほど力の差は歴然だった。 

サーブの失敗は相手の得点になるだけに慎重にしてほしいと何時も思っているが今日も失敗が目立ったし何より勝ちに対する執念が感じられなかったです。 

 

 

・メダルを狙う国は完全にネーションズリーグは捨てていましたからね。その中でも背水の陣で出場権を取った日本は頑張ったと思いますが古賀選手だけでは戦えない。次世代に体格に恵まれ日本の技術に磨かれたプレーヤーが複数人出てきて欲しい。 

 

 

・VNLの結果が、気を緩ませたのか。いや、それ以前に、レベルアップが全く出来ていなかったと感じた。攻撃のバリエーション、アタックの強さ、ブロックを強打で撃ち抜く技術、並のリベロ、そして精神力。ブラジルは野獣のように吠えるのに、こっちは、運動会のフォークダンスのよう。これでは流れは来ない。宮部は、本当にミドルをやるべきだったのか、バルデスメリーサは、いつ帰化出来るのか、そして、日本の良さを活かし、世界に通用する戦術を考えられる外国人監督を探すのが急務。 

 

 

・プロでもない私たちがごちゃごちゃ言う必要ない。これがオリンピックなんだって、それだけです。誰が手を抜いたわけでもないし。 

パリにいる選手もスタッフも真剣なんです。国の全てを背負って勝負をしてる。ネットで好き勝手コメントできる私たちと真逆。 

負けたのは残念だし、なんならピークを維持してもらいたかったけど、ピークの維持は本当に難しい。 

でも、バレーは大好きです。これからも、たくさんの応援を得て、最強NIPPONになってほしい。 

 

 

・まぁ、順当な結果だったと思うよ。NLはOPの前哨戦って事で時期も近かったし。 

しかし本来の「繋ぐバレー」どころじゃなかったかな…圧倒負けとして最終戦に意識を集中して貰いたい。最後くらいストレート勝ちで終わらせてください! 

 

 

・正直サッカー以外の球技に今回の五輪では期待するのは無理。 

目指せ”メダル”では到達点がしれている。 

競技の特性上特にバスケットなどは囲碁と同じで力の差が歴然と出る。 

サッカーは麻雀と同じで力の差があっても番狂わせが起こりやすい。 

今回日本チームはメダルを争える団体球技はありません。 

野球、ソフトの復活をまつしかないね。 

 

 

・栗原、木村、今回の古賀さんとか いつまで経っても細身で強いスパイクが打てない選手をエース扱いしていては勝てません。 例えは古いですが、佐伯美香さんとか新鍋さんみたいに力あるスパイクが打てる選手をエースとして起用できる監督さんが現れない限り、日本の女子バレーが世界に通用することはないでしょう…。 

 

 

 

 
 

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