( 197506 ) 2024/08/02 15:31:15 2 00 石丸伸二氏「メディアの優勝劣敗が起きて然るべき」賛否両論起きた都知事選後の厳しい対応、真意を語る 本田圭佑「石丸さんは不器用な方」ABEMA TIMES 8/2(金) 12:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5a9846caa74c973cabfbd06028fce3985765f3a9 |
( 197507 ) 2024/08/02 15:31:15 1 00 石丸伸二氏は東京都知事選で2位に入ったことで注目を集め、「ABEMA Prime」に出演し、メディアに対する姿勢を語った。 | ( 197509 ) 2024/08/02 15:31:15 0 00 石丸伸二氏
東京都知事選で現職・小池百合子氏に次ぐ2番手に食い込んだ前安芸高田市長の石丸伸二氏が7月31日に『ABEMA Prime』に出演。選挙後のテレビ出演での厳しい対応について「メディアの優勝劣敗が起きて然るべき」と真意を語った。各局、各番組の姿勢に関して率直な思いを述べると、サッカー選手・監督、実業家の本田圭佑からは「石丸さんは不器用な方」、『2ちゃんねる』創設者のひろゆき氏からは「メディアの中で存在感を出すのであれば、テレビを敵に回すのは逆によくない」といった声も見られた。
【映像】メディアについて熱く語る石丸伸二氏
石丸氏の対応
都知事選では「小池VS蓮舫」という2強の争いと思われたところ、石丸氏は20代、30代、さらに無党派層と思われる有権者から支持を集めた。結果は現職・小池氏の圧勝に終わったものの、石丸氏は蓮舫氏を上回る2番手に食い込み、選挙後にも引き続き大きな注目を浴びることになった。そんな中、石丸氏の名がさらに広まるきっかけになったのが、選挙終了直後にフジテレビに出演した際のやりとりだ。タレントの山崎怜奈が、石丸氏が掲げた公約に対して「国政の規模でしかできないことも含まれていたのでは?」と投げかけたところ、「前提の下りがまったく正しくないと感じましたよ。私が公約で訴えてきたことは全て東京都として関与できる裁量があるその範囲に限定しています」とばっさり。これに対して山崎は「すみません、不勉強で」と謝罪した。やりとりに関しては賛否両論飛び交い、今なおネット上でも様々な声が広がっている。
このやりとりを振り返り、石丸氏は「選挙特番で限られた枠の中で、出演するのは当然プロだと思っていた。しかもあの時、私は映像が見えず、音声だけが聞こえる状態。その時にきた質問で、『あれ?プロの人なのかな?』と思いながら受け答えしていた」と述べた。また各局から同じ質問が繰り返された点については「みなさん気を回してくださったので、その点については全然何も思わない。どこかのメディアでは『いつも同じ質問を繰り返してごめんなさい』と謝られたし、構わないと言っている」とし、改めて問題点については「私があの時しばいていたのは、そこじゃない。プロとして来ているのか、その立ち位置がよく分からないキャスティングだったなと受け止めたこと」と真意を語った。
これには本田も同じ考えでいたようで「僕も長くメディアと付き合ってきたが、ものすごくメディア嫌い。だから実際に会った人に『そんなにしゃべるんですね』と言われる。僕はたぶん素人の方にちんぷんかんぷんな質問をされても、ちゃんと答える。むしろサッカーの番記者みたいな人たちがふざけた質問をした時には断罪する」と自身のスタンスを明かした。
あおちゃんぺと石丸伸二氏
石丸氏が今回の対応で見せたかったのは「メディアの再起」だという。「選挙が終わった後、そのタイミングで熱弁を振るっても、もう実は私として得るものはない。なので、あの時の目的意識は、メディアの再起をどうやったら促せるのか。メディアの優劣をもっと分かりやすくしたかった。優勝劣敗が起きて然るべきなのに、まだ起きていない。特に地上波は本当にひどい体たらくだった。それを白日の下に晒した」と口調を強めた。
また、メディアごとにクオリティの差を体感したといい「インタビューは8分刻みぐらいで、各メディアが一通りするが、ちゃんと聞いているところと全然聞けていないところがある。番組のスタッフ個人、コメンテーター個人の問題もあるかもしれないが、トータルで見るとその番組、テレビ局が普段どういう意識で番組を作っているかが表れたのではないか。それを可視化する必要があると思ったので、横並びになっている時に一通り一掃してみた」とも明かした。
ひろゆき氏
選挙報道におけるメディアの在り方について、強烈なメッセージを放った石丸氏に対して、ひろゆき氏は今後の活動への影響を指摘した。「石丸さんは頭のいい人だと思っていたが、メディアの中で存在感を出すのであれば、敵に回すのは逆に良くないと思う。メディアが呼びづらくなるし、結果としてメディアに出られなくなる」と語り、さらに都知事選で圧勝した小池氏を例に挙げつつ「前回と一緒で、小池さんが票を取ったのはテレビに出続けているから。次回もこういった形でテレビがあまり石丸さんを取り上げないと、結局マイナスになってしまい長期的には損なんじゃないか」と、見解を示した。
一方で、リディラバ代表の安部敏樹氏は、選挙戦におけるトランプ前大統領によるメディア批判戦術を例に出した。「有権者が本当は知らなきゃいけない情報を、地上波メディアを通して出せていないという問題意識は全く共感。ただ選挙の勝ち方で1つの特徴として出てくるだろうなと思っているのはメディア批判だ。メディアは嘘ばっかり言う、信じてはいけないと言い、俺を個別で信じろというメッセージを有権者に訴えかけたことで勝った州知事がアメリカにいた。これをそのままコピーアンドペースとしてやっているのが今のトランプ。メディアのことを批判しながら、メディアなんか見る必要もないから、ネットを通して俺を個人で見てくれという勝ち方が1つのトレンドになっていくのはありうる話」と、選挙の戦い方について言及した。
本田圭佑
メディアに対して強い姿勢を取った石丸氏に対して、メディア嫌いと公言する本田も、選挙戦を戦うという意味では、柔軟な姿勢が必要な時もあると語った。「石丸さんは不器用な方なんだと思う。勝たないといけないシチュエーションでも、自分を貫いているシーンが見受けられる。自分を貫くことを徹底されている。ただ僕は逆に、そこはバランスだと思っていて、自分を貫くところと、頭を下げてでもこの試合は勝たないといけないなら、頭を下げる選択も取るかもしれない。極論だが、勝ってしまえば官軍。その後やりたいようにいくらでもやれる。そこでまたキャラを180度変えても自由だ」と、絶対に負けられない戦いを向かう際の姿勢を明かしていた。 (『ABEMA Prime』より)
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( 197510 ) 2024/08/02 15:31:15 0 00 ・本田圭佑氏が仰ぐように、石丸伸二氏は「不器用な方」かも知れませんが、やはりサッカーでの試合で勝利する事と、政治家としての勝利を得る事にはだいぶ意味合いが違うのではないでしょうか。そもそもサッカーはチーム体制での戦いでありますが、石丸氏が政治家になるべくには個人で一人で戦わなければならないので、例え石丸氏がメディアで塩対応して厭われようとも「石丸構文」ならずとも、石丸氏は対話相手に依っては論破法を変えて自分自身を貫くポリシーを維持しているのではないかと思います。
・政治家の場合は一貫性が最も重要なんだろうな。有権者からの信頼が最も重要。石丸さんは自身の組み立てた論理を崩さないし、理想の政治家像を追及する姿がかっこいいと評価されている。 長期間で考えれば、石丸さんのメディア対応は正しいと思う。論理的に正しくても、あの場面で実行出来る胆力をもった政治家は他にいないだろう。だから、石丸に多くの人が期待する。
・石丸氏の態度についてやたらと議論されているが、石丸氏本人が言っている通り今のメディアの問題点を可視化するためにあの時だけああいう態度を取ったのであって、マスコミやコメンテーターに対して今後もずっとああいう不躾な態度を取るわけではない。 なのでこれ以上あの時の態度を議論してもあまり意味が無い。
今回の騒動により、姿勢を正したメディアもあったし輪をかけて総叩きを行ったメディアもあった。 どちらが正しいと思うかは人それぞれだが、メディアの姿勢を可視化した点については非常に有意義だったと思う。
・プロという言葉が当てはまるかは分からないが、確かにフジテレビの報道系の番組のコメンテーターの人選は最悪。
コメンテーターの人選だけが理由ではないが、ニュースキャスターとMr.サンデーを比べると、どちらもキー局のものか思うほど番組の完成度に差がある。
若いコメンテーターを積極的に起用しているが、若いからダメというわけではない。報道番組のコメンテーターとして語るには、あまりに足りない人に堂々にしゃべられるのは 見るに堪えない。
・別に石丸氏とか個別に誰がどうという訳では無いのですが
よくメディア批判という論調を目にしますし、実際にダメだなと思うところも多いですが その一方で、SNSでの誹謗中傷や悪質な嫌がらせも大差ないと思います。 もちろんどちらもマトモな方も多かろうと思いますが、広く言えば個人への異常なまでに執拗な攻撃、プライバシー暴露、無責任な言動などが見られる共通項があり、自らを律した上で他者へ批判するべきと思います。
・選挙で勝つことは手段として。ということが石丸氏の考えなのかと思います。多くの政治家が選挙での勝利が目的になってしまっていることとの大きな違いでしょう。ですからファーストペンギンと自身を指して言うのではないでしょうか。
・安芸高田市長時代から石丸はメディアの報道のあり方について 疑問を持ち続けてきた。 石丸を支持する人はおなじような疑問を持っていて既存のメディア のあり方に問題があると感じている。 なので選挙後にメディアのあり方に異議を唱える石丸をメディアが 叩いても「当然そうなるだろうな」と思う。 それを知らない人はメディアに叩かれて石丸は支持者を失うと 言うがそんなことはない。 より既存メディアの問題点が明らかになっただけの話。 誰かがダメ出ししないとメディアは永遠に変わらない。
・石丸氏は目先の勝利ではなく現状の問題そのものに対して焦点を当てようとしているのだと思います。 安芸高田市長時代は議会や中国新聞、東京都知事選では地上波のメディア。 どちらの相手も反発し石丸叩きを続けていますが、「白日の下に晒す」という意味では一定の成果をあげられたのではないでしょうか。 ただ、ひろゆき氏や本田氏のように目の前の小石を取り除くべきというような考え方の人も世間には相当数いると思います。 今後も政治に関わっていく中で、どれほど世間に影響を与えることが出来るかが鍵になるのではないでしょうか。
・石丸氏の良いところと云うか、東京では無名にも関わらずあれだけの支持を集めたのは「迎合しない」ところでしょう。 マスコミにも世論にも既存政党にも。 ひろゆきさんや本田さんの仰ることも尤もだとは思いますが、石丸氏が石丸氏たる所以を曲げてしまったのでは「お前もか」となってしまい支持者が離れる可能性も有ると思います。
ただ今回の都知事選自体もそうですし、その後のメディアの立ち位置にしても「権力とメディアのズブズブさ」が明らかになったと云う点で意味は有ったし、メディアの薄っぺらい情報に如何に愚民が踊らされているのかも白日のもとに晒されました。
YouTubeが更に大きな力にはなるでしょうが、如何せんTVが視聴率1%取れば100万人が見ていることになります。 各局合わせれば数千万人。 YouTubeでは回っても100万再生ですから、やはり限界は有るかと思います。
・今日、世間に不満を持った大衆は「世の中が悪いのは全て政治の責任」と思い、最近は裏金問題がクローズアップ、その流れから「既存の政治家は皆ダメだ」と思うと同時に、古参の政治家を論破する若い人は魅力的に見える。無党派層の投票先は、実績や公約なんてほぼ関係なくて、単なるイメージが主。石丸氏の業績や公約をきちんと語れる人なんて、少ないはず。嫌いな人が論破されるシーンは皆さん好きなので、とある論破王が一時期もてはやされたが、中身があまりないものだから、斜陽。石丸氏の今後はいかに!お手並み拝見というところ。いくらYouTubeで人気を集めても、あからさまにメディアを批判すると先は明るくない。今なお、メディアの力は非常に強いので、潰されていかないことを祈る。
・目的の違いだと思います。本田の言う勝利を目的とするのならそれは選挙の当選であって、開票前の対応であれば納得できる。ただあのシチュエーションは開票直後でもういくらメディアに媚びようとも当選結果には反映しない状況。なので目的をメディアへの注意喚起という方向にシフトしたんだと思います。
・>「石丸さんは不器用な方」 あれは不器用だから失敗したと言いたいようですが、非難されてるのは質問したことに答えない姿勢と相手によって態度を変える行為と落選したのはメディアが報道しなかったからだと言ったからです。支持者からすれば本人の真意を後の動画などで見て納得することが出来ますが、今回のネット人気によって得た票の恐らく大多数は知らないし、見ようともしないと思います。それをメディアにフォローしてもらうのが最良だったと思いますが、逆に相手によって態度を変えたり政策に現実味がないことが後のテレビ出演で補強されてしまいました。優しく言ってましたがたけしさんが言いたいこともそんな感じだったと思います。
・選挙特番の質問者の選定に初めて疑問を持ちました。 確かに質問される側からしたら、相手は政治のプロだろうと考えて答えますよね。 仮にこの質問の相手がバイデン大統領だったり、岸田首相であったり、習近平主席とかだったりしたなら、間違いなくこの面子は使わなかったはずと思うと、都知事選立候補者は舐められているのだろうなあと感じましたね。 テレビ側は、まったく話がかみ合ってないまま、なんとなく終わった感を出したあの古市×小池都知事のようなやりとりを期待していたのでしょうね。 そもそも初めから政治の話をする気がなかったのかもしれませんね。
・分からない人が質問するのなら、報道がそういう場を先方に打診した上で用意したらいいと思います。 限られた時間の中では意図を汲み取って質問出来る人が入らないとおかしくなる。 批評する立場、恣意的に誘導する立場ではないはず。 報道はその点においてプロでなければならないと感じています。
・ひろゆきはテレビへの遠隔出演の報酬として大金を得る立場を手に入れている。今後の石丸の政治活動には金が必要なのは現実だ。石丸にエールを送るからゆえの助言なのだろうが、メディア自体も第四の権力者として政治機構の当事者であることを安芸高田市長時代に思い知った石丸にはそのままは通じないだろう。
本田圭佑もその点を見誤っている。石丸を応援すれこその助言だが、石丸がメディアを挑発した意図は「物事を進めるためには穏便に皆と仲良く」の本田の次元をはるか超えるものだ。議員とメディアが結託して有権者の不利益になるよう世論を誘導する、民主主義の理想からかけ離れたその厳然たる「悪」に対しての石丸の怒りは、YouTube の一連の動画を見るとよく分かる。日本の政治が二流なのは、メディアが三流だからだ。
・面白いキャラの政治家が出てきた。 政治に関心が高まることへの貢献は高い。 学歴原理主義者で自信満々だから周りが馬鹿に見えてしまうのだろう。 学歴がなく理解出来ない人は基本的には相手にしていないが、多くの市井の人は理解出来ないことを知った上で誰にでも対応可能になれば素晴らしい政治家となる。
・石丸氏は国政に出て、若手議員結集のもと甘やかされたメディアの権益を少しずつ削っていくのが彼に与えられた使命だと感じる 都知事になって大鉈振るうよりも、少しずつ確実に成し遂げていただきたい 大きな仕事には時間もかかりますよ
・石丸伸二は公約として3つの柱とそれぞれに3つずつの計9つの政策を出していた。 山崎怜奈は、国にしかできない政策があると質問したことで、現在までもこんな感じ議論になっているが、そもそも、9つの政策の内どれが国にしかできないものなのかをいまだに公にしていない。 擁護している人たちもその点について言及しないのはなぜのかいまだにわからない。
・この動画を観ましたが、本田さんが言ってる事が概ね賛同出来ましたね。 石丸さんの「メディアを同列に並べて優劣を」という部分は引っ掛かりました。 なかなか人物を先入観や好き嫌い抜きで見たり聞いたりって出来てる人は殆どいないと思います。 石丸さん自身もインタビューに答えてる際は間違いなく先入観が入って受け答えしていましたし、日テレ側も先入観を持ってインタビューしてました。 どちらも仮想敵として相手を見ながら話してたのでいい受け答えになるわけがなく、アベプラは石丸さんの中で初めからいい印象で受け答えしてるのでいい感じになるのは当然です。 ならば、石丸さんはハッキリと「私も好き嫌いで判断して話しますよ」と言った方がすんなり入りますね。 あたかも自分の受け答えの雰囲気の良さがいいメディアだと言うのは偏った意見になると思います。 そうなるとメディアは忖度するしかなくなるのではないですか?
・思ったより批判が来たので後付けしたという事だと思いますけどね 石丸さんは切取りを意識した発言が多く、それは「良くも悪くも」使われるし 実はこうしたかったなんて後から言っても仕方ない あの特番を見た人たちがその後も石丸さんを追いかけてると思いますか?
本田さんはやひろゆきは本質を突いていて結局結果を残せるかどうかでしょう TVを変えたいと思うならそれこそ国政じゃなきゃ無理です
・私は、山崎氏がプロじゃないと言われていること自体に疑問を覚えます。元アイドルとのことですが、経歴が全てではないですよね。私は、山崎氏はプロとして仕事をされていると思います。
石丸氏の公約の柱の、政治再建とか産業創出というのは、日本の政治、経済における大きな課題であって、国レベルで本気で取り組まなければならないことです。
石丸氏が具体策として(といってもあまり具体的ではない)言っていたことだけでは、その大きな課題は解決できません。
つまり、大きなことを掲げているけど、掲げた内容に対して、具体策は東京都としてできることだけで、あまりにも貧弱だったわけで、山崎氏の質問は有意義だったと思います。
石丸氏には、ああいう形で山崎氏を萎縮させて逃げるのではなく、きちんと回答してほしかったです。
・アメリカではタレントが選挙特番にでることはないとデーブスペクター氏が言っていたが、確かにトランプさん相手に「2位で嬉しいですか?」みたいなことを日テレの古市さんのように選挙特番で聞いたら大問題に発展しそうだなと思った。
・今だに選挙特番の振り返り都知事になったら何がしたかったのかそれは小池都政とどう違うのかここまでの3期小池都政をどう見てるのか注文は認める所は何も出てこない
このような番組やゲーム配信者とゲームをしたという話しか出てこないがこの手の番組メディアchが石丸氏の言う所の優勝劣敗勝ったメディアという認識なのだろうか?率直に驚愕している。
・昨今メディアに対する不信感というものはかなり浮き彫りになってきており、それでも好き勝手にするメディアに否を叩きつけることは良いことだとは思うが、石丸氏のやり方ってそういう観点で見ても別にうまいやり方じゃないよね。 ただインタビュアーや番組の出演者という下っ端に塩対応しただけ。 別にそんなことしてもテレビ局は痛くもかゆくもないし、それどころか炎上してメディアの餌になった。 それでもメディアに一方的に批判が集めることができたのならかなり上手いことしたねと思うがとてもじゃないがそうじゃなかった。 まあメディアと喧嘩するだけの人になりたいのならご自由にという感じです。
・サッカーと選挙では、同じ土俵では無いと思う。勝てば官軍って言葉を選挙で使われたら、立候補の何を信じればいいか解らなくなる。出来ないことをや綺麗事を言われて、当選後、そんなこと言いました?ってなったらとても許せない。政治家が己の言葉の重みを自ら否定したら、終わり。
・こういう人が出てきて困るのは「この人の言う事は正しい」と思い込んでしまう人が結構な数で出てくる事。 疑う事を忘れて信じ切ってしまう人が出てくる事。 その人が絶対的な存在になっていく。 そしてそういう人は何かあれば「こんな人とは思わなかった」と勝手に幻滅する。 信じ切ったら駄目なんですよ、信じるのは悪くないが信じ切ってしまえば周りが見えなくなる。 そんな人が多すぎる。
・政治家が勝つために頭を下げ、勝ったら180度キャラ変するのは最低最悪の行為なので、そこは本田さんの指摘は的を得ていないと思うな。 自己の損より社会の益、信念は曲げたくない。 不器用とも言えるし実直とも言える。 これを評価するのかしないのかは有権者次第としか言えませんね。
・マスメディアへの切り込みは、もっともっとやって欲しい。皇室の問題も、ジャニーズの問題、JAL123便の自衛隊機誤射の疑いなども、マスメディアは一切報道しようとすらしないのだから。『記者クラブ』制度により、政府や官僚の都合の良い報道しか出来ない現状は日本の最悪のタブーの一つだと思います、
・番組中「石丸氏が号令を掛けて山崎怜奈批判をやめさせろ」とMCの平石氏が石丸氏に投げ掛けていた。
とんでもない筋違いである。
山崎怜奈が批判されているのは、山崎怜奈自身の立ち振舞いがすべて原因。石丸氏に責任を取らせようとするなんてありえない。
平石氏の発言は極めて筋違いの「同業擁護」だなと思った。
・石丸様に批判的なメディアは劣ったメディアということになりますね 石丸様が本質的で良い批判だと感じた場合のみオッケーで、それ以外の批判は的外れということになるのでしょう
結局は、自分にとって都合の悪い批判や質問はされたくないってだけなんだなと思います でも、石丸様の言うことは全て正しいんだというネットの信者は、メディアを叩いてくれるし、課金してくれるからそれで良いのです
政治家などの権力者にとって、自身に批判的なことをするメディアを叩いてくれるアホな有権者は、最も助かる存在だと思います メディアにも良くない点はありますが、だからといってメディアの敵の政治家が良いということにはなりません
・価値観の違いがハッキリと出てた内容だった。ハッキリ言ってズル賢い奴が上に行ける社会が間違っている。ぶきようでも真面目で頑張ってる人が幸せになれる社会じゃないといけない
・石丸さんのことを政治家として論評され、また期待もされていますが、彼が一体全体どんな政策を実行し、実績をあげたのかご存じなのかな。私感ですが、冷静にみて大した事ないと思います。て言うか、政治家とは思えません。
・けっこう昔から石丸氏のユーチューブを見ているが、決して不器用ではないと思う。多少アンチを作ろうが炎上しようが先の先を読んでの全てが計算しての行動・言動だと思う。自身を貫く姿勢は仰せの通りですね。
・本田さんが言うように勝つためなら頭下げるのも分かるけど、 あの場面においては、負けた後だからな。。。 あそこで頭下げてでも下手に出て大逆転が起こるなら 石丸さんも考えただろうけど、大逆転が起こりえないなら 別にいいやであの態度になるのもおかしくない
・地上波テレビ局なんか、電波オークションもなく、携帯キャリアと比較しても超格安の電波使用料しか払ってない。 何十年も同じテレビ局で全く入れ換えもない。 本当に競争がないですよね。
日本維新の会が電波オークション法案を提出した時は、メディアが全く報じてくれないと同党の柳ケ瀬議員が嘆いていましたが、既存のメディアは本当に競争が嫌なのでしょうね。
・本田さん、上手いこと締めたなぁと思う 石丸さんも頭いいんだからもうちょい柔軟にやればいいのに反感買う事が多すぎる
身近にいるじゃん 正論ばかり吐いて正しいんだけど結局面倒くさくて相手にされない人 石丸さんは有能な方なのでそうなってほしくは無い
・ちなみにabemaは朝日新聞の出資を受けている会社です。ですので番組は基本的に朝日新聞の意向に沿ったものになります。今回の記事も「石丸=いじわるで不器用」を視聴者へ伝える目的をもって作られています。朝日新聞がお好きな方は本記事をそのまま受け入れてよいでしょう。
・石丸はテレビ&生中継というものをまるで理解していないな。残念な人。 受け答えがそのまま全国の有権者へ発信されるわけで、インタビューの受け答えしてる当事者同士のキャッチボールとしか捉えていないようだ。 キャッチボール相手がプロであろうがアマであろうが、全国のまだ見ぬ有権者に向けて丁寧にメッセージ発信する事が必要と分かっていない時点で、この人がこれから何かを成し遂げたり人の上に立つ事はまず無理。
・それだと過去の政治家と一緒なのよ。新しい風は叩かれてナンボ。改革とは理解し難いものでなければならない。そして大衆がいづれ気付くものでなければいけないのよ。自分を貫けるかどうかが重要で、柔軟性と言う逃げ道を作った時には改革は起こらない。
・もうテレビ局はダメだ。 既得権益企業の悪いところがすべて出てしまっている。末期症状。 自浄作用は期待できないし、つける薬もない。 本来ならば淘汰されないとダメな企業。
彼らは日本国民のためのマスメディアとしてまったくふさわしくない。 三大権力や巨大な権力者と対峙して戦う第四の権力機関としての 職責をまったく果たしていない。ザルだ。穴の空いたバケツだ。
まったく権力の監視も検証も不十分。役立たずだ。 やっていることと言えば、
大谷翔平、アイドル、お笑い、バラエティー、ドラマ、カラオケ、クイズ、 グルメ、外国人観光客、バス旅行、天気予報のような番組ばかりだ。
もはや放送者、報道者失格である。 ジャニー喜多川と半世紀以上に渡り深い関係を築いていた。 そしてその報道もしなかった。 報道機関でありながら性加害に加担していた。半世紀以上。
もはや報道者不適格だ。 解体的大改革を要望する。
・政治屋というのは別に与党議員や首長ばかりでなく、万年野党や喧嘩売りの石丸などもそうだ。 針小棒大にメディア論へと論点をすり替えて自分の土俵に持ち込もうとしているが肝心の彼自身の政策、公約は支離滅裂だ。 各氏の疑問に答えるものでもなくひとりよがりだ。 こんなもんは別に「チャレンジしてる基調な若者」でもなんでもなく、 男蓮舫といった程度の政治屋だ。 はやく飽きられて次の人が出てきてほしいと思う。
・根本的に何事も他人を見下げてるから、ご意見や指摘を受け止める事が出来ないんでしょう。会社だったら同僚が疲弊してしまうので地方に左遷か更迭かなぁ。
・まぁ、マスコミの墜落は今に始まったことではないからな。物事の真実を、本質を掴むにはマスコミを介してではなく、直接己の目と耳で確めて見極めるのがよいね。
・あの言い方で、不器用な人は、政治家やらない方がいいわ。
数字に正確なら、一人で技術職でもやってた方が、 国の経済のためになるし、適材適所だね もちろん、自信満々なら、きちんと国の経済になるように、成果は上げてね
政治みたいな、組織プレーで、あの感じは、危険、 組織を破壊する予感あるな、
・権力を監視するのがメディアの存在意義だけど、もはやメディアそのものが権力を持ちすぎてて、でもそのメディアの監視は誰もやってない。
・「優勝劣敗」の論理なんかでメデイアを語るべくではありません。石丸伸二という人は結局のところゴリゴリの新自由主義者で、そんな人間が市政や都政のトップになったら不幸になる住民が増えます。
・バラエティ番組だろうから、色んな意見があっていい。 石丸さん楽しそうでした。 変わらずこのままでいいと思います。
・延々とこのネタ引きずるなー。もうちょっとアップデートしてからネタにすればまだマシなのに。今までも今もこれからも完璧マンだと言い続けるのかな?自民の差金として票を割った事を担ぎ上げてるんでしょうが、何が面白いのやら?
・>メディアの再起をどうやったら促せるのか。メディアの優劣をもっと分かりやすくしたかった。
石丸さんの信奉者はその言葉を信じるかもしれませんが、他の人たちにしてみれば、あの時の甘えた態度を言い繕う為に後から考えた言い訳にすぎません。
・安芸高田市長の時から自身に厳しい質問を出してくる議員やメディアに過剰に敵対的になってしまうんだよね。基本的に政治家には向いてないと思う。
・昨日のアベプラにて、
a.幕府は、1639年、ポルトガル人を追放し、 大名には沿岸の警備を命じた。 b.1639年、ポルトガル人は追放され、 幕府は大名から沿岸の警備を命じられた。
2つの文書は同じ意味か? 間違う人多そうだな。
・どの局の劣化が激しいか聞かれ、偽り偏向報道の反日的報道局であるTBSやテレビ朝日ではなく、どちらかというと保守に近い日テレやフジテレビを名指しした事が、この石丸という方の危険な思想を物語っている。
・今のコメンテーターや芸能人はメディアや広告主のケツの️を舐めて媚びてるって誰かが言ってたけどひろゆきさんは、そうなんだなぁって思った。
・自分の損得勘定ではなく社会の為にやっている石丸氏を私利私欲の為にやっている人は一生理解できないと思う
・まだやってんのかよ。
もういいから御託並べてないで何か働けよ。
単にコメンテーターもどきで時間費やしているやつに次の選挙で何かを託そうとは思えない。
・憲法9条を読んだ事が無い事が判明してボッコボコにされたウーマン村本の言い訳を思い出すね。 同じ質問に何度でも答えたら?たけしにも釘を刺されてたろ。あぁ、それすら理解できてなかったか。
・石丸さんは都知事選で全国区になったし勝ったようなもの。落選後も株を下げ続けた蓮舫さんの1人負けのようなもの。
・都知事選に出馬したのに、都知事になってやりたい具体策よりメディア懲らしめたいとか変えたいとかばかり熱くなってる。都知事にならずともメディア批評家にでもなれば?w
・細かい分析などどうでもよく、有権者が一般的に得られる情報からのもつ印象で投票してるんやで。
・いくらかまともに書くようになってると思ったらアメーバでしたか(笑)小池さんの東京一極集中を加速させるみたいな発言があったとか?取り上げてみては?
・投票締め切られてあんた負けですよと言われた直後にあの政策はどう とか言われても答えてらんないよな。
・山崎さんの映像がなかったからプロだと思った?女子供はあたまポンポンって言ったのはどうして?
・れなちはクイズ番組出てればいいの 元乃木坂46云うても選抜ゼロで音楽番組出たんは1回やったんやし
・確かに、当選後は180度キャラを変えなければ 真っ当な政治は出来ないからね。
・テレビはあと10年もすれば観る人が居なくなるから、テレビが無くなったってどうでもいいや。
・ABEMAは石丸くんが大好きだね。
恫喝なんかも容認しているのかな?
・石丸さんは仮に兵庫県知事が辞めたら県知事選に立候補したら当選するんだろうか
・信長みたいに我が道、わが正義だけを振りかざしていると結局つぶされるんですよ、そういう意味で石丸は歴史を学んでない、あほなのかなあ。わざとやってるとしても
・1回の収録を小分けにしてアップするのもうやめない? 面倒くさいんだけど…
・前に進んでもらいたい。 いつまで都知事選の話をしている気だ。
・選挙に勝つために頭を下げる政治家にはうんざり
・そもそも真剣勝負という感覚がずれている。 インタビューに勝ちも負けもない。
・まあ結局はみんな、長いものに巻かれてるだけだな。
・不器用なんじゃなくて、単に人間性、性格に難ありなんだと思うが。
・そもそもメディアのレベルが低いから起きているだけ
・いつまでこの話題やってんだ?
・で?Abemaが優勝なんでしょ? やめてよくだらい
・そんな事より彦根市長 1日代理のニュースやってよ〜〜〜〜!!
・この人は「何様」なんでしょう?
・真意とやらが後付けされていってるが、こういう人間は信用できない。
・真意とやらが後付けされていってるが、こういう人間は信用できない。
・石丸だかなんだか知らないけどもういい加減、見たくないし聞きたくもない。
・「メディアを断罪」とは石丸は神にでもなったつもりなのか
・今回の都知事選がピークだと思う。 すでに飽きられ始めてますよね。
・ひろゆきの姿勢でたびたびがっかりするのは、これでいうとメディアを敵に回すべきじゃないとか小賢しいことを言うこと。 何となく説得力のありそうな真理っぽいことを言って、実は長い物には巻かれろ的な小物感。 それって老害と変わらないじゃん、と思ってしまうのよ。 スマート老害。 賢く生きていくのはそれが一番っていうところがスケールが小さいというか。 狂信する価値があるとはとても思えない。 せめて小学生相手に留めておいて欲しい。 ホリエモンのYouTubeも同じだな。 話聞いてる分には面白いけどね。
・デッドボールを投げ続けていたら、ピッチャー返しを貰ってバッターに抗議してるみたいな感じ。自分が常に優位に居ないと気が済まないのでは?
・石丸伸二という人間の評価はもう終了してる 彼に期待する所はなにもない、政治家どころか”長”のつく役職にすら無理、係長、店長さえも無理 「薄っぺらで中身のない人」 「”政治屋の一掃”の政治屋が石丸」 「質問を質問で返し、話が噛み合わず自身の意見を言わない人」 「名誉毀損で嘘である事が裁判で確定したのに謝らず、その賠償金を安芸高田市に肩代わりさせる人」 「意味不明な発言で(マスコミ締め出し4年後本命発言)悦にはいる、自分の状況を客観視できない人」 「支持者に感謝をしない不義理な人」 「自身を省みず、すべてが自分が正しいと思い込んでる人」 「具体性のある提言ができない人」 「石丸を支持していた(いる)人は人を見る目がない」 「現状でも石丸を支持している人は頭が弱い」 一様にこんな感じだよ 「4年後自分は都知事選で大本命ですよ」と大真面目に言っていたのは笑えた そんなんないから
・いつも通りの受け答えをしていたら、予想外に反発の声が強かっただけでしょ。「メディアの再起をどうやったら促せるのか」そんなこと考えてた訳ないww この人はトライアスロンの言い訳も爆笑トンデモだったけど、もう少しマシな言い訳ができないものか。
・ちょっと何言ってるのか分からないんだよね、 アホ信者は理解できるのかもしれんけど。
優勝劣敗?
戦いに負けたばっかじゃん笑 都知事選と訴訟に笑
で県からは棄却されて、議会からは、 問責決議。要は拒否されまくってるやんと笑
で今は、 メディア戦略に負けて袋叩きされてるやんと笑
アベマも色々、下らなさ過ぎるんだよ、 一㎜もメディアとしての価値が無い。
本当に常に、テーマも出演者も内容も、 しょうもなさすぎるんだよ、 イスラエル問題とかでも、やっときなよ笑
・この記事だけ読むと、結局本田は自分のことしか喋ってないね。自分ならこうします的なね。彼らの言う老害と同じやん。
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