( 197526 ) 2024/08/02 15:52:22 2 00 ボクサー性別騒動 相手国の伊首相「男性の遺伝的特徴を持つ選手は参加させるべきではない」英大手紙報じるスポニチアネックス 8/2(金) 10:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ece6e171a1bc0729139390c7e7fa596f9ca15ee6 |
( 197527 ) 2024/08/02 15:52:22 1 00 イタリアのカリニ選手が女子ボクシング66キロ級で棄権し、涙を見せる場面があり、アルジェリアのケリフ選手が勝者となった。 | ( 197529 ) 2024/08/02 15:52:22 0 00 女子ボクシング66キロ級で棄権し涙を見せるイタリアのカリニ(左)。右は勝者のアルジェリアのケリフ
ボクシング女子で巻き起こっている性別騒動を巡り、英大手紙「テレグラフ」電子版が1日(日本時間2日)が記事を投稿。イタリアのジョルジャ・メローニ首相(42)のコメントを報道した。
【写真】女子ボクシング66キロ級で棄権し、ひざまずいて涙を見せるイタリアのカリニ(左)。右は勝者のアルジェリアのケリフ
1日、ボクシング女子66キロ級2回戦第3試合が行われ、イマネ・ケリフ(アルジェリア)とアンジェラ・カリニ(イタリア)が対戦。開始わずか46秒でカリニが棄権し、ケリフが勝利した。ケリフは性別適格性検査に合格しなかったため昨年の世界選手権で失格となった過去があり、パリ五輪への出場が賛否を呼んでいる。
同紙は、試合後のイタリアのメローニ首相のコメントを紹介。首相は「私は何年もの間、極端な考え方になると女性の権利に影響を及ぼす危険性があることを説明しようとしてきました」とジェンダーに対する極端な考え方の危険性を示唆。
さらに「男性の遺伝的特徴を持つ選手は、女子の大会に参加させるべきではないと思います」とした。これは「誰かを差別したいからではなく、女性アスリートが平等な条件で競技できる権利を守るためです」と説明したと報じられている。
同日、この問題を巡り国際オリンピック委員会(IOC)は公式サイトで声明を発表。「すべての人は差別なくスポーツをする権利を持っています」とし「アスリートの性別と年齢はパスポートに基づいています」と説明。ケリフが女性として参加資格があることを主張していた。
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( 197530 ) 2024/08/02 15:52:22 0 00 ・このようなことがまかり通るのであれば4年後8年後には全ての女性のオリンピック参加が危ぶまれる。特にボクシングのような格闘技では一歩間違えば大惨事を生むことにもなりかねない。トランスジェンダーに対しては寛容であるが女性の権利はいったいどこに?女性にもオリンピックで闘う権利があるのではないでしょうか?トランスジェンダー以上に女性の権利が虐げられている。今回はこのイタリアの選手には気の毒だが今後のことを考えればこの問題にはもっと多くの人が声を上げていかなければならないと思う
・IOCが、この状態を「すべての人は差別なくスポーツをする権利を持っています」と言うなら、性別を分けたり、体重を分けたりして公平性を担保してきたルールが覆ると思います。IOCが「差別」を無くすために判断した結果が「公平」をなくしたと思っています。柔道の無差別級が好きな日本人の私でも受け入れにくいです。ジェンダーの問題ではないので医学的知識のない私には妙案は思い付きませんし、こういう方がどのくらいのボリュームでいて、そこからオリンピック参加となるとどのくらいの規模になり、男性、女性と区別して成り立つのかもわかりません。識者の見解をお聞きしたいです。
・この選手が悪いわけではない が、競技によって男女が分かれていることの理由と同様に分けるべきで、ジェンダー差別と本質を混同し、参加させている協会に問題がある。 オリ・パラの区別と同じです。
そもそも競技によって男女が分かれるのは筋肉量等による基本的運動能力の差があるからなわけで、いくらジェンダーで心が体の作りと一致していなくても、本来の身体の作りが男性であるなら、男性の基礎身体能力を持って女性の中で競技する事は女性が男性でも同様間違えている。
これを良しとする事は全ての競技を男女分けてはいけない事と同じです。
ジェンダーを差別しているのではなく 体の作りで区別する、それが今できる最大限の公平です。
もっとジェンダーへの理解が増えて、 ジェンダーのカミングアウトが増え、 ジェンダー人口が増えたなら、 その時には新たにジェンダー男性ジェンダー女性と枠組みを四つに増やせば良い。
・これはトランスジェンダーの問題ではなく、性分化疾患を持つ人の性別判断に関する問題です。 この人の事をトランスジェンダーだと勘違いしてのコメントが多過ぎて、まともな議論ができていない状況です。
性分化疾患と言っても、その症状や様態は様々ですから、一律な判断基準を定める必要があると思います。 性染色体を絶対の判断基準とするのか、性ホルモン値も判断基準に組み入れるのか。
今回の件を発端に、この事についての議論が進むことを期待したいです。
・男女の性別には曖昧な部分があります。フェミニズム運動が進めば、このような選手の扱いが問題になるのは当然です。これはスポーツの話に限らず、更衣室や浴室についても問題になるでしょう。アパホテルは身体的特徴で区別する方針を打ち出しましたが、法的な裏付けがあるわけではなく、「差別だ」と言われてもおかしくない危うさがあります。 今までフェミニズム運動は、女性の権利向上と一致していました。しかしここにきて、フェミニズム運動と女性の権利が一致しなくなってきています。フェミニズム運動は社会とのバランスを取る為、方針転換する時期にきているのではないでしょうか。
・当然のことです。スポーツの世界でも女性は守られなければならない。あくまでも生物学的な観点から区分されるのが当然で議論の挟む余地もないくらい。それが変な理屈がまかり通っているのが危険です。 トランスジェンダー部門として区分すれば良いだけのことで、パラリンピックてでも実施すれば良い。
・マイノリティのイマネ・ケリフはアルジェリアの選手だ。そしてアルジェリアはフランスの植民地だった。地中海を挟んで隣り合わせのフランスと蜜月関係にあるアルジェリアの選手がメダルを取ることは、宗主国フランスの手柄になる。フランスの植民地だった国々には、宗主国フランスの考え方が染み込んでいる。マイノリティ思想も全て、フランスが植え付けたのである。だから、もともと保守的なアフリカにあって、イスラム教国家アルジェリアはLGBTQも受け入れる融合主義になっている。だからアルジェリアのオリンピック委員会は、ケリフを女子ボクシング大会に送り込むことに対して、寛容なのだ。 私たちアジアだけでなく、ヨーロッパ主要各国さえも追従困難なグローバリズムを維持するカトリック国家が、フランスという国である。
・テストステロン異常って話もありますが、そうだとするとフレームが女性ではあり得ない領域に達する可能性もあるので、医学的な方向で競技参加の妥当性を考える必要がありますね。 シームレスにするのは現実的じゃないから、何かしらのカテゴリを新設するとかは必要だと思います。
彼女が東京で問題視されなかったのは、問題発覚前(去年)だったから? そして、5-0の圧勝で判定勝ちをおさめたケリー・アン・ハリントン選手は何者だよ・・・。(経歴は調べた)
・逆のパターンは無いよね。 トランス男性(生物学的には女性)が、男性競技に参加出場するって…。 だとすると、とても釣り合いが取れない話になって、女性選手が一方的に不利益を被るし、勝敗だけでなく、ボクシング等では女性選手の身体的ダメージも危惧される話になる。 多様性社会の実現…等は、言葉としてはとても理想的で、人類の目指すべき方向かもしれないけれど、その為に本来在るべき姿が失われる…今回の場合は生物学的に女性である選手の闘う場を奪ってしまうような形で、多様性社会が進んで行くのには抵抗がある。 少なくともスポーツに於いては全てに於いてフェアでなければならないと思う。 性差別とか性的マイノリティーの方々を差別するのとは別問題。 今回のボクシングの組合せはとてもフェアとは思えないし、戦わずして自から危険を感じ棄権したイタリア女性選手が気の毒だ。
・ジェンダーの問題は、ずっと続くでしょうね。 全ての人を差別することなくは分かる。 分かるけども、その場に出くわして何か選択することになった時、どう受け止めどう選択すればいいのかに悩む。 スポーツもそうだし、私生活のトイレやお風呂とかもそう。 悪用して侵入や盗撮とかする事件もあるし。 自分として何が正解なのだろう?
・染色体判別で男女を分けるのは科学が発展したからだよね。今回はオリンピックでの能力差で騒いでいるが、歴史上、女性(身体的な特徴のみで判断)でありながら戦場で功績をあけた人物とか異能で魔女扱いの発端になった人物とかはこのケースだったのかも知れない。 以上のような仮説を立ててみましたが、いかがでしょうか。
・自分がXY染色体を持っているのか、単に才能があるだけなのかを判断する方法が無い以上、ケリフ選手は認めてあげたいと思ってしまいます。 自分にはボクシングの才能があると信じて女性ボクサーとして世界を目指して努力していたのに、実はXY染色体を持っていたので女性としては出られないと言われてしまうのはちょっと気の毒に思います。
・ジェンダーにみせかける本質をかく問題。 男女の体のつくりの違いから、性別で分けているのです。
パラリンピアの人が一般と分けられているのも同様で、義足等がかえって有利になる事もあります。
男女トイレの課題も同様です。 一般、ジェンダー両者の立場になって考えればわかる事ですね。
・イタリア首相の発言は当然過ぎて対戦前に言ってあげれば、と感じたくらい。 ところで生物学的男性を女性枠で選出した台湾とアルジェリアの人たちは、これについてどう考えているんだろうか? メダルさえ取れればいいってことか? イタリアだけでなく台湾やアルジェリアの方の意見も伺いたい。
・>「アスリートの性別と年齢はパスポートに基づいています」
これではトランスジェンダーも参加出来る事になってしまう。 2選手は女性だし、先天性の疾患なので気の毒だとも思う。 しかし、筋肉の付き方が明らかに男性なので その力量差に危険性があることは、本人達も認識すべき事。 IOCも多様性を掲げるならば、第三のカテゴリーを作るべき。 公平性を謳いながら女性の権利を奪うのは矛盾が過ぎる。
・普通じゃない時点でパラリンピックにすべき。ただし、ハンディキャップと言うよりむしろ有利になるだろうから、障害のある人とは分けた別の専用枠を作って、その中で競わせるなら問題ないと思う。
・種目を「男」「女」の性別だけではない枠組みを作ったらいいのでは、なんて単純に思ってしまった。「男A」「男B(女→男)」「女A」「女B(男→女」 みたいな。参加させる、させないじゃなくて、参加できる手立てを考えてほしい。
・「パスポートをもとに」って言い分は分かった…。競技なんて手を抜かないだろうし、死亡事故なんてもんが起きたらどう責任取れるの?身体的特徴が同じ選手でも起こり得るのに…。格闘技はマジで慎重に判断してあげて?
・競技者としてボクシングをしてた者として言うと、鍛えに鍛えた男性が女性の競技者をノーリミットパンチを当てれば死亡事故もあり得るよ、こんな馬鹿げた試合させるべきじゃないし、そもそも出場してる男性的な女性なる人物に呵責ね念は無いのか聞きたい
・見るからに体格が違う。命を守ったのは偉いし、これこそスポーツマンだと思う。トランスジェンダー以前に、相手を思いやれない幼稚な人格者はオリンピックに出てはいけない決まりを作った方が良い。
・性同一性障害から性転換するのは本人の自由だから全然構わないと思うしスポーツも好きにやったらいいと思うけど、大会競技は元々の性別で出るべき。じゃないとフェアじゃない。
・誤審とかセーヌ川の汚染が話題になっているが、これはオリンピックのみならずスポーツそのものの根幹に関わる問題だ。スポーツにジェンダーだとか多様性など、政治イデオロギーを持ち込んだ結果だ。と同時に全ての女性アスリートに対する冒涜であり、絶対に許されない汚点を残してしまった。
・過去にオリンピックでメダルと取ったキャスター・ネメンヤ選手(陸上)がその後性別疑惑が発生。出生以来性別は女性だが、両性具有が判明して女性戦t主として活動できなくなった。少数とはいえ両性具有の方はスポーツができないとしたらそれこそ性的マイノリティ差別だ。両方の性別の特徴を持っているマイノリティのことを忘れずに。 生物は男と女にきれいに分けられるという前提は崩壊している。 参考まで、アフリカの野生ライオンでも両性具有(たてがみや体格はオス、性器はメス)がいることが発見されている、人間だけではない。
・件の選手2名は「トランスジェンダーでは無い・出生時の性に基づいて出場資格を得ている」という大前提を踏まえた上で、今後のあらゆる競技において「男性染色体を有するものは女子競技への参加は認められない」というような国際基準を設けるべきだろう。そうすれば性別変更問題を含め、競技参加者の身体的公平性は保たれると思う。 まあ全選手を調べたら、案外今までの女子トップアスリートの中にも男性染色体を有していた選手も居そうだけど。あの選手とか……
・日本だったらどういうんだろう 「男性の遺伝的特徴を持つ選手の参加は慎重に対応していかなければならない」 とか全く無意味な事ばっかり言うんだろうね
だから、別に当然のこと言ってるだけなんだけど、 凄く責任感のある発言に感じるし、 正直、イタリアにこういうこと言える首相がいて羨ましい
・このままだと次回のオリンピックでも大揉めになります。 身体的にリアル女性が体力的に不利な状況が、今後他の多くの競技にも影響を鑑みてこの際、該当する種目のリアル女性は全員試合をボイコットして抗議する勇気が必要かもしれませんね。
・試合中の写真を見るとよく分かるんだけど、肩や腕の大きさが完全に男性なんだよね 同じ階級と言っても筋肉量や骨格が根本から違ってるのだからこれは反則
・この選手がどんな状態なのかわからないからみんなの意見の前提もバラバラ。 女性として生まれて女性として育ってきたけど、染色体以上でxy 遺伝子持ってることが発覚した。 この場合の前提で話してるひとがどれだけいるだろうか?
・スポーツに関してはちゃんと男女を分けないとね。 実質男に殴られたら命の危険に関わるやろ。 これがまかり通るなら俺様はこれから女子と称して女子としてオリンピアン、ひいてはメダリストを目指すことになる。
・ボクシングは体重や性別で階級分けている意味があるやろ。 公正な条件で戦わせる為じゃ無いのか? これを認めたら身体は男性以外の女子スポーツ選手が居なくなるな。
・一番最初OK出したのだれなの?最初に「そんなんダメに決まってる」てしとけば問題なかったのに スポーツは肉体の勝負で内面とか認識は関係ないし差別でもない、その人も女子なら自分は有利ってわかってるはず
・彼女はトランスジェンダーではなく元々女性だったそうです 手術して女性になったわけでもなく、染色体異常なだけとの事 そうなると女性としてスポーツするのも当然の事かと
・>「アスリートの性別と年齢はパスポートに基づいています」 これって何かに明文化されてるのかな?このとおりなら,パスポートを操作して男性を女性としてメダルを取りにくる国が出て来ても不思議じゃないな。
・そんなことを言って、五輪で男女で分けることは絶対に正しいと言って、男女混合では女子選手がメダルを取れなくなると言ってるのに、障害者を五輪に出さない理由は何?
何で、障害者が五輪にと言うと、健常者に勝てないからダメとか言うのか。女子選手は女子選手枠で五輪に出てるんだから、五輪に同じく障害者選手の枠を作ればいいだけ。
障害者は別でパラリンピックをしろとか、女は男に勝てないから、五輪に出ないで別の大会をしてろと言ってるようなもの。
・選手が悪いのではなく許可した開催側に問題があります。やるならそういう人たちだけを集めて別で開催して下さい。女性の権利が侵害されます。
・差別とかではなく体重差と同じ考えで性別変えた人の階級作れば良いだけじゃないの? 軽量級の人たちと無差別級の人がどうしても戦いたいって言ってたら止めるだろうに
・>「アスリートの性別と年齢はパスポートに基づいています」
じゃあ、意図的に「男性の遺伝子女性」で 金メダル取り放題しようって国も出るかもしれない。 パスポートの性別は体力の違いを示すものじゃないだろう。
・ボクシングの世界選手権ではNGであると。 では五輪がOKなのかパリ五輪はOKなのか。 他の大会、競技はどうなのか。 とにかく基準、資格を統一すべきでは。
・報道って面白い。 英大手紙が、イタリアを語る。 こういう所は、ある意味、見習うべき。 まぁ、英国の意見は?って思うけど、米国の左傾メディアはどうなんでしょうね。
・パスポート云々じゃなくて何故同じ競技を男女分けて開催してるのか考えたほうが良いと思う 伊首相は全く正しい、これは差別ではない
・過去【スゴイ水着】が問題視された事がありましたがこの件は公平公正の観点からしてOKなんでしょうか 御本人も「貴方染色体では男だから失格」と言われて納得出来ないとは思うけれど
・命<差別 IOCは命を軽視してるってことですね。 セーヌ川問題といい、問題がなければ結果オーライで良いのでしょうか。 犠牲者が出ないからと気づかない問題ではないと思いますが
・今後は、性別や体格で区別するのをやめれば 柔道、ボクシングは全部無差別級 それが公平でしょ まぁ当然、身体的女性は出場できないだろうけど
・前向きな議論のきっかけを作るためにどんどん炎上したらいいと思う。 参加資格を男女にしか分けないのであれば、 男子は無差別、女子は真の女子、くらいにしないと。
・メダル獲得は人生を大きく変える。つまり、今後はこういう事例が爆増必至。男、女、ジェンダーレス…各競技3つに分ける必要性も。
・しかしこれ突き詰めるとバスケットボールやバレーボールは身長の合計でレギュレーションをかけるべき という話に近づく気がします。
・こういう無理くりを行うからリベラルは支持されなくなるのでは、自分から理想世界の実現を遠くしているのではないかな
・IOCのハンで押したようなピンボケ回答・・・
イタリア首相からの書簡をほぼ門前払い。 いつからIOCってこんなにエラくなったの? 自分のところの判断が絶対なの?
これでケガ人死人が出たら、どう言い訳する気だろう・・・
・こういうまともな考えの人がリーダーになるべき。ポリコレに染まったのはなるべきでないね。
・このような理屈を通しておきながら、競技は男女で分かれている自己矛盾をIOCは説明すべきです。
・「すべての人は差別なくスポーツをする権利を持っています」 それなら男女に分けるのもパラリンピックも差別です。
・これは命に関わる問題だから慎重に議論しなくてはならなかった。IOCの勝手な解釈でスポーツを汚しているだけ。
・生まれながらの女性は絶対に不利だよね。 染色体で男性枠か女性枠かを決めればいいんじゃない?
・同じ病気の人探して女性スポーツ選手にしたら最強軍団出来ますね。日本にも同様の病気の人っているのかな?
・もう男性女性という表現自体が面倒になるから 遺伝情報で分けた方がよいんだろうな XYスポーツXXスポーツみたいな感じで
・女性優遇特別扱いありの男女平等?ですか? 意味分からないし笑える。 もはや男女平等なんて言葉は使うべきではない。
・井上尚弥が性転換して井上尚子になったらあと40年は防衛するだろう
・このまま行けば20年後のオリンピックは全員肉体的には男性の選手になってしまうね…
・XY遺伝子を持っていたからIBAでは失格になったそうです。 じゃ、ダメだろうと思うのだけどね。
・生物学的女性であるメローニ首相の発言だからこそ重みがありますね
・これはイタリア側が正論で正しいと思う IOC会長は誤りを認め謝罪しろ
・少し昔の人がみたらきがふれた社会になったと思うだろう
・さすがに殴り合いの競技では差別とかの前に危険な気がするが?
・完全に男じゃん。。女子ボクシングなのに酷い試合。 これじゃジェンダーが金銀とって終わりですね。
・もういっそのこと男女別の競技をすべてなくせば良いと思う。
・この事に関してイタリア首相の意見を支持します
・〉すべての人は差別なくスポーツをする権利を持っています
IOCは、マルクス主義の固まりだな。
・牝馬だけのレースに騸馬が出るようなもの。 ナンセンス。
・死人が出てもこの話は続くんだろうな
・日本なら文句言ってくれるのは小野田議員だけだろうな~
・ジェンダーフリーの階級でも作ったら?
・ピント外れの言い訳、IOCは恥ずかしくないのか?
・この方のホルモン量はどうなってるんだろう???
・なんか、酷い話だなー。男は底力があるから怖いわ。
・とりあえず次はBreakingDownでお願いします
・男が女を殴るの見て何がおもろいの?
・区分を3つにするしかないのか。
・加害者と被害者みたいな構図になってる報道の仕方は気になるなあ。もともと女性の体で生まれてきて女の子として育てられた人だからこれはトランスジェンダーの問題ではないし、今のところ誰も悪くないのが実際のところだと思います。間違った報道や勘違いで彼女が世間から不当に叩かれないことを願いたい。 争点は染色体になるんだろうけど科学技術が進んだから議論が巻き起こるわけで、過去の慣例で言えば女性で間違いなかったはず。それが黒やグレーな扱いになるかどうかは慎重にならないといけないし勉強不足の偏った報道は控えるべきです、フェアな環境を作る議論に向かっていかないと
・あくまでイマネケリフ選手はトランスではなく、生まれたときに股が女性だったので、そう思って生きていたら、なぜか体が男らしくなってしまい、遺伝子検査をしたら、染色体異常がわかった性分化疾患の方です。股の形が女性だから女性だと思っていたのに、生まれながらの染色体のせいで、急に競技に出られなくなるのは理不尽極まりありません。だからといって男性枠で出ろと言っても、男子更衣室や男湯を無理矢理使わせれば、股が女性の人がなぜここに居るのかという問題になります。
・身体的にも育ち的にも女性として生まれ育ってきたのに、男性としてのXY遺伝子を持っているという疾患のせいで色々な誤解や誹謗中傷を受けるこの選手たちには同情を禁じ得ない。 元男性が女性を騙ってると誤解してコメントしている人も多数おり、誤った情報を鵜呑みにして批判的な意見が大きくなっている。 確かにXY遺伝子を持っているという他の女性選手にはない優位性は問題だし議論の余地はあるけど、遺伝子なんて本人にはどうしょうもない問題。 身体的にも女性として生まれ育ってきた本人を責めるのは間違っていると思う。
・>アスリートの性別と年齢はパスポートに基づいています
セルフIDで本人の自認のみで性別が変えられるような狂った世の中でパスポート上の性別なんて意味を成してないでしょ。
男か女かはY染色体の有無で判断すべきですよ。もう遺伝子検査が難しい時代じゃないんだし。テストステロン値で骨格や筋肉量も変わるし、そのテストステロン値はY染色体の有無で大きく異なるんだから、女性スポーツや女性専用スペースにY染色体持ちを入れるべきじゃないです。
・参加させたいなら生物的男女以外に新たに性転換枠を設けるべき。 この試合を許した委員会は行き過ぎた平等で勘違いしている。審判の誤審は見逃すのと同じ考え。 オリンピックはもう開催しなくていいでしょう。
・この選手、普通に女性として生きてきて、たまたま遺伝子がXYだけだっただけで、ここまで叩かれてるのは、さすがに可哀想でしょ。 XY遺伝子がズルい!なんて言うけど、アスリートなんて一般人以上の超人的な遺伝子を持つ人間だらけだろうに、たまたま性染色体がXY型であっただけで排除される謂れがあるのかね。 それこそフェミニストが散々言ってきた、「性は男女のみでない」「人は自身の心の性に基づいて生きられる」って話じゃん。 俺はポリコレは嫌いだけど、さすがに否応なく持って生まれたもので批判されるのは可哀想だし、その謂れもないでしょ。超人ゲームの中で、どれほど性染色体の違いで有利に立てるものかね。とにかく彼女は男性でなく女性だよ。
・スポーツは先ず肉体を使った競技で精神/頭脳のみの競技では無い。肉体的に異性が残っていたたらまずいだろう。これを許せば薬物での肉体改造をも許すことになる
・性別が女といえばいいんだったらこういう事態も起きる。そしてこれからも、 パスポートで確認したというが、性自認や国の認定が女だとしても、遺伝的というか体内ホルモンや筋肉量が男ならおかしな話になる。
筋力とかは男が勝ってるのは周知の事実。難しい時代になった。LGBTが変な方向に利用されている。
対策としては最初に性器がどうなのかを確認することになるんでは?囚人みたいだが、、
・オリンピック委員会に発言力のある欧州の急進的ジェンダー思想の影響ありすぎてるんじゃないかと思います。 彼らは完全なる避妊法が確立されれば近親相姦を禁止する理由がない。とまで言ってしまう人たちです。
・オレは女だと言って女風呂に入るようなもんです。 オレの女風呂に入る権利を認めろと言ってオリンピックが認めちゃったんですよ。 あり得ないでしょう。 個人の趣向はわかりますし、差別はいけないことだと思いますが、これが許されていいはずがない。
・遺伝子上男なら、遺伝子上女性の競技には参加できないようにするしかない! 見た目、違う性器がついていたら、性器別のお風呂やトイレには入ってほしくない! 気持ちと見た目と体格 (遺伝子上も含め)が違うならそれ相応の判断と行動をしてください! 気持ちは女子で、男が女子競技に出られたら、競技がありたたない!
・女性差別のオリンピック。IOCは狂ってる。金、金、金。昔からおかしかったが最近はどうにもならないほどおかしい。柔道もボクシングもトライアスロンも狂ってる。さすが馬鹿なヒステリーのフランス革命の国だけある。最先端のポリコレぶってないでドブ川のセーヌ川の水質改善ぐらいしたら良いのに。
・この女子選手の悲しい顔を見てくださいよ!一生懸命に減量して練習したのに「男」と試合させられたら堪りません。マジで事故が起きます!
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