( 197541 )  2024/08/02 16:09:29  
00

【速報】日経平均株価の下げ幅が2000円超える アメリカの株価下落受けて全面安の展開に

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 8/2(金) 10:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a09e9ee98a9cad0d19eabbd88a829477160cf636

 

( 197542 )  2024/08/02 16:09:29  
00

日経平均株価が2000円以上大幅に値下がりし、3万6000円台前半で推移している。

この下落はアメリカ市場の株安に影響されたもので、アメリカの景気悪化への懸念から売りが広がった。

市場関係者は円高も進む中、投資家心理が悪化しており、下げ止まりが見えにくいと指摘している。

(要約)

( 197544 )  2024/08/02 16:09:29  
00

FNNプライムオンライン 

 

日経平均株価が一時2000円以上大幅に値下がりした。 

 

節目の3万7000円を割り込み、3万6000円台前半で推移している。 

 

この流れは、アメリカ市場の株安をうけたもので、経済指標が市場予想よりも悪かったことから、ダウ平均など主な株価指数が軒並み下落した。東京市場でも、アメリカの景気が悪くなれば日本にも影響するのではという懸念から、売りが一気に広がった。 

 

市場関係者の間からは「円高も進むなか、投資家心理が悪化し、下げ止まりが見えにくくなっている」との声もあがっている。 

 

午前の終値は、きのうの終値より1864円48銭安い、3万6261円85銭だった。 

 

フジテレビ,経済部 

 

 

( 197543 )  2024/08/02 16:09:29  
00

・株価の急激な下落について、利上げや円高、アメリカの株価の影響を指摘する声が多く見られます。

特に日銀の利上げとその後の円高が株価に影響を与えているとの見方があります。

また、一部の意見ではアメリカの利下げや日本の金利上昇が市場に混乱をもたらし、今後も慎重な動きが求められるとの声もありました。

 

 

・一部の投資家は、為替や金利などの影響により株価が変動することを認識し、冷静に対応する姿勢を示しています。

株価の下落は一時的なものであり、長期的には上昇するとの見方もあります。

また、適切な資産配分や資金管理、機会を見極めた投資戦略を心がけている意見も見受けられました。

 

 

・景気や株価の動向に対して政府や中央銀行の対応に対する懸念や批判の声も多く見られます。

特に、金利の政策や経済政策の見直し、将来への展望やリスクについての議論が喚起されています。

さらには、超富裕層の市場操作や国内外の要因が株価に与える影響に対する懸念や指摘も多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 197545 )  2024/08/02 16:09:29  
00

・さすがにひどいな。利上げはある程度折り込み済みでしたし、決算が軒並み底堅いと思っていたので、昨日時点でここまでの下落は予想できなかった。 

 

それでも年初よりは高値ですし、投げ売りが続く懸念もあるので、警戒です。 

 

 

・為替は現段階ではキャリー取引の移行によるものでしばらくはドルにも資産が流入し続ける状態が続くので円が強めの円高ドル高、円安が理由の株高なのだから株価が下がるのは自然な事。 

 

今の経済は知名度なども影響しやすい。都知事選ですら知名度に利用されるほど若い世代はその重要性を理解している。そしてその感覚は経済でも同様。 

日本企業が伸びない理由の一つとして、大手企業が未だにインフルエンサー型の社長を採用しない事が挙げられる。 

例えば米国などでは社長が企業の顔として知れ渡っている。 

テスラと言えばあの顔が浮かぶが、日立、三井、住友、東芝、三菱、NTT、日本人は国内の大企業の社長の名前を知っているだろうか。ジャパネット、ZOZO、の創業者の顔は皆わかるのに。 

某クリニックのCMも創業者がヘリに乗っているだけで一見意味が無いようで意図がしっかりあったりする。 

 

 

・もともと、日経平均があまりにも上がってしまったのでアノマリーもファンダメンタルズも今は通用しづらくなってますね 

為替がどう動くかもよくわかりませんが、日銀の会見を聞いていると、もう1段も2段と利上げしていくような方向なのでしょうね 

今年は年初からあまりにも個人の人が株式市場に参入してきたので、そういった人は早速やられてると思いますね 

株式投資は、全資産の1割とか3割とかそんなふうに言われていましたが、今はフルで投資している人も多いので、気持ち的にも安心できない人も多いかと思いますね 

 

 

・投信はまだ今日の価格は反映されてないからかろうじてプラスを保ってるけど、近日中にNISAで産まれた含み益は吹き飛ぶだろうな。 

下落してもホールドが正解と言ってた人が多いけど、ここにきて精神力が試されるね。 

 

リーマンレベルが来ると株価は半額になったけど、本当にその覚悟があるか、狼狽売りするか。 

(一度売って底で適切に再エントリーできればそれはそれで正解だとは思う) 

 

自分は昔からやってたから少し前に大部分利確して現金比率を増やしておいた。 

あと成長投資枠も半分以上残しておいたのは乗り遅れたと思ってけど結果論としてよかった気がする。積立枠は淡々と満額。 

 

老後にならないと正解はわからないけど、投資に暴落はつきものだから、これで完全にやめてしまわないほうがいい。 

 

 

・一時的な株価下落に一喜一憂する必要はない。 

今回の株価下落は金利上昇による円高だけが原因ではない。アメリカの株価下落、上昇基調だった株価での利益確定等多くの要因が絡んでいる。 

もう一つ考えなければいけないのは、アベノミクス以降の株高は円安とゼロ金利と言う庶民の懐に犠牲を強いての株価上昇だったということ。 

そろそろ株価と企業利益ばかりを追求するのではなく、円高・貯蓄の利上げという庶民の懐に響く政策で個人消費の底上げによる経済活性化も考慮すべきときではないか。 

 

 

・1~2%の米株下落だけでは説明付かないでしょう。 

日銀の利上げ影響(円キャリートレードの逆戻し)が起こっているのではないでしょうか。 

一般投資家にはリアルタイムで知る術はなく、推測ですが。 

昨日も売買代金が6兆円を超えてました。 

NISAの成長投資枠が多量に残っている人は買い時模索のチャンスでもあります。 

半導体銘柄はPERが20前後に落ち着くまで手を出さない方が良いと思います。 

 

 

・FRBの利下げが遅すぎて、日銀の利上げが早すぎた結果の市場の動揺、警戒、のひとつのあらわれだと思う。 

特に植田さんは、今回の利上げは百歩譲って許容できる範囲だったとして、その後の年内0.5もあるというタカ派に急変したフォワードガイダンスは余計だったと思う。 

一部の大企業を見て、政策運営するのはとても危険だと思う。 

政府も日銀頼みではなく、景気回復のためにきちんと消費税減税の議論をして欲しい。 

 

 

・実態に近づくってことで良いことだと思う。 

各社の好決算って実際中身があるわけじゃなくて、円安で海外での売り上げや利益が大きく見えてるだけ。 

生産量や販売量が増えての好決算じゃない。にもかかわらずあたかも企業価値が上がったかの如くの株高。株持ってりゃ確かに儲かるっちゃ儲かるが、そんなマネーゲームで儲かっても長続きしないし、どこかで大きなマイナスをくらう。 

なるべく早く適正値に戻った方が良い。 

 

 

・私にとっては、20年2月のコロナパンデミック以来の結構な下げですが、今のところ昨年12月末の持ち株評価額以下にはなっていないので、先日の利上げとアメリカ株の下落とのタイミングでの下げだと思っています。 

アップルの決算発表がありましたが市場がどのように評価するのか、また日本市場は、来週の決算発表の企業の値動きを注視する必要があると思っています。 

 

 

・8月は比較的調整が入りやすい月だと思うのだが、しょっぱなから個人的予想の上を越えての下落幅。 

今日は金曜のため来週の月曜日もこの流れを引き続くと年初33,000円とまではいかないが35,000円をきる可能性もでてくる。10営業日続けてとなるとキツイ。 

7月中旬で42,000円近い株価が約3週間で5,000円近く下げるのはきつい。35,000円きると7,000円の約15~20%下落することになる。 

 

積立NISAで日本株を選択している人にはきつい下げ幅ではあるかもしれないが年末に回復を願いつつ、どうも日銀は前回と同様、余計な事を言いすぎて荒波を立ててしまっている気がとてもします。 

株価の下げと比例して140円前半まで円安解消すれば国民生活も若干の良い傾向になると思うが(それでも10月の値上げは回避できないと思うけど) 

 

岸田さんも株価の下げを見て青ざめているんじゃないか? 

 

 

 

・まだ下落は序章に過ぎないと思う 

 

アメリカの景気が悪化が顕著になって来ると、利下げを連発するので 

急速に円高が進み、130円台の世界も有ると思うそうなると 

株安、円高で3万円を切る可能性も十分に有る。 

 

 

・米国の経済指標はここしばらく良い状態で推移し株価を押し上げていたので、その反動が一気にやってきた感じではないでしょうか。さらに日銀の利上げ決定、FOMCの利下げ観測が相まって大幅に下げているものと考えられます。とは言っても、日本と米国の金利差はまだ4%以上あるので、日銀の発表はサプライズでしたが、落ち着けば円安方向に推移するものと思われます。 

 

 

・米株安というより、利上げと円急伸によるショック安だと思う。9時の時点では大部分の銘柄が売り気配、こんなの久しぶりに見た。 

昨日と合わせて一時3000円安、本格的な調整に入ってしまったかもしれない。やはり日本経済は脆弱であり、利上げには耐えられないことを株価は暗示している。 

 

 

・日本の景気状況に対してあまりにも株高が続き過ぎていました。 

アメリカの金利引き下げ等が近づき金融状況がこれから大きく変わろうとしています。 

全て外国からの投資による事が大きく、これからは日本の金融状況も徐々に変わろうとしていますので、株価や円安も少しづつ変わって行くのではないでしょうか。 

日銀もこれまでの大規模金融緩和策の弊害を是正しようとしていますので、どのように変わって行くのか分かりませんね。 

 

 

・株は安いときに買って高く売る。 

人が損切りしてる時に買う。 

急激な下げだが、少し落ち着いてから、窓埋めに上に行くはず。 

 

一時的な、リバウンドはあると思う。 

こういう時は、買うのは怖いけど、高値で買ってる人もいるし、恐れず新規で安くなった銘柄を買う瞬間だと考えている。 

 

 

・株価やドル円の上がり下がりは金利同行を見込んでという事だと思うからたいして気にはならないけど、日本には構造的な低成長問題があるからなあ。早目に政府が動いて成長路線を明示しないと酷いことになってしまうような気もする。岸田さんは既に国民には見放されていると思うけど、ここらあたりでサプライズを起こしてもいいんじゃないかな。 

 

 

・リーマン直前から投資していて、今週初めての経験が頻発している。 

場中に日経が1000円上がったのも初めての経験だし、連続して日経が1000円以上の下げを出すのも初めての経験。 

今年のNISAから始めた人にはなかなかいい経験になると思う。これで退場する人は投資に向いてない。 

 

国策に売りなしだけど、その国策が売りに回っている。資金余力をしっかり残していないと大変なことになるかもしれない。 

 

 

・利上げ発表のタイミングが悪すぎた 

為替急変動したことにより好決算でも売られる事態を招いている 

好決算で一度相場が上がってから利上げ発表すればまだ違っただろう 

株価が下がってきたタイミングで更に下に突き落とすようなやり方はマーケットにに配慮がないと思う 

せめて決算発表が終わる8月下旬ごろにしてもらえればなぁ 

 

 

・値動きは大きいが単なる株価の調整でしょうね、実体経済よりも株がヒートアップしていたので不況とかではないとは思いますが、住宅投資とかも含めて投資で儲けようの考えの見直しを含めないと本当にバブルが弾けますので地に足を付けた活動にシフトするべきですね。 

 

 

・アメリカのソフトランディングが怪しくなってリスクオフならいつもながら一番売られるのは日経ですから。 

今年の値上がり分は全て吐き出すくらいは充分あると思います。経済音痴の岸田さんは財務省の言いなりで急激な円高になればインバウンド需要は冷込み、企業業績も次の四半期で下方修正ラッシュで来期の賃上げが難しくなることもわかっていないようです。 

 

 

 

・2月3月あたりのエコノミストの年末株予想は、45000円を目指す展開 

とか、テキトーwなこと言ってる人が多かったが、さすがに実体経済がいいわけでも何でもなく、ウクライナ戦争とか外圧の物価高でスタグフレーション、実質給与26か月連続マイナスと国民は塗炭の苦しみ、デマンドプルの好循環でないことぐらいわかり切っていて 

 

ほんまかいな!!! 

 

とか思ってたら、一気に来たよ!w 

 

バブル崩壊の前年も、来年度年末は5万円越え!とか適当なこと言ってって 

5万どころか失われた30年、7,054円98銭まで下がる始末 

どこまで行くかわからないけど、しばらく様子見て、上昇に転じたらゆっくり買いに向かうか、頭と尻尾はくれてやれ、だ 

 

 

・リーマンショックのほんの数ヶ月前に退職金入り株式などで運用する外資保健、銀行さんに勧められて買いました。1000万、運用期間は10年。但し、当時は元本保証。10年後にはいくらであろうと1000万返還されます。運用報告書みていると、700万以下になった時期もあったけど、10年後1100万になって終了しました。他にも20年近く保有の投信プラスになってます。トントンに戻ったとき売ったのもあるけど売らなければよかった。今新nisa、積み立てと投資枠で200万くらいになってるけど、こんな時期もあるかなー。安いとき積み立てで買えるなーって感じです。皆さん動揺しないでくださいね^_^ 

 

 

・政府が財政政策を発動しないから金利に頼った為替調整では限界がある。何より必要なのは日本の国力をあげること、財政規律優先ではなくもう20年以上停滞している国民一人当たりGDPの向上に本気で取り組んでもらいたい。さもないと国民の貧困化はますます進んで行くだろう。 

 

 

・個人的にはここのところの急激な高騰に警戒して日経3万超えてから日本株は買わずに現物ホールドのみにしてた 

現状含み益は減ったけど含み損になるにはまだまだバリアは厚い 

値下がりした時のために余剰金はキャッシュで貯めてきた 

どんどん下がって安く株を買わせてくれ 

割安株は調べてあるから 

 

 

・アメリカの下げより日本の下げ幅が大きいこと考えれば、先日の利上げに伴う円高の影響が大きい。マスコミは国力を削ぐために利上げ推奨であった為、アメリカの株価下落の影響と報じたいのであろう。 

これから、住宅ローンだけでなく金利分の価格転嫁が我々の生活で待っている。アメリカは利下げ局面で、放置しても円高になったものを拙速に進めたのは政治的な要因と金融機関への配慮であろう。 

実質賃金の上昇の確認もせずに、景気は盛り上がるとして利上げした中央銀行総裁は日本だけである。普通は景気盛り上がり過ぎて仕方なしにするのが利上げである。 

 

 

・当然持ち株も影響を受けますが、狼狽売りは厳禁です。 

株は上がったり下がったりして長期に見て上がります。辛抱できない人には向いていません。高配当株なら尚更です。 

頻度は少ないですが突然の高騰も起ります。予期せぬことで喜ぶならその際に株を所持していなければ何にもなりません。 

 

 

・日銀の利上げも影響していると思います。 

利上げ推進派は影響少しとテレビでも発言していましたがこれが影響少しなのでしょうか 

株価下げは景気悪化にならないのでしょうか 

バブル崩壊は株価下げによる景気悪化ではないのでしょうか 

 

円高により株価下落で景気悪化するほうが円安で物価高より可能性高いと思います。 

円安物価高になっていた時も給料は上がっていたし(名目)人手不足でさらに上がる可能背もあった。 

今後円高で株価下落になると景気悪化で人手不足ではなく人件費削減になるし給料も名目で下がり実質は上がるデフレに戻る 

年金老人やスーパー買い物客の物価高いばかり報道して円安悪の偏向報道 

デフレに戻ったらテレビ局はつぶすべきです。 

 

 

・今まで株高だったと書いている人がいるけど、違う。何故なら東証プライムはPBR1.38で 

PERは16.35。NASDAQはPBR3.34でPERは35.62。日本は常に株安です。 

 

また、コロナ禍の日経平均は2020年2月から3月に約8,000円下がった。先月から6,000円の急落。 

因みに2020年2月のドル円は約110円。今は約150円。 

経済は簡単に比較は出来ないけど、日本が急落してるのは新NISAで入った円を外資の証券会社が狙い撃ちした結果だと思う。 

今年1月から毎月新NISAの資金が海外だけでなく日本の株式市場にも入ってる。日本の市場に入ったお金は、全てマイナス圏へ。 

 

結構な金額が消失しているが、未だ岸田は何も発言してない。自分の存在で大勢の日本人が大きく資産を減らしても、気にもしてないんだろうな。 

 

 

・こういうリスクがあるのが株だ。 

それなのに、岸田はただでさえ世界的に見ても異様に高い税率20%をさらに上げようとしつこく画策していた。 

岸田は今も国民に株をやるよう勧めているが、岸田からすると個々人が得をしようが損をしようが知った事ではなく、利益が出た場合は徴税できるので勧めているだけだ。 

税率を下げ、損失を繰り越せる期間を5年以上に延長させる等しないとリスクの高い株を新規でやる人はそうそういないだろう。 

 

 

・まぁ、4万円は金利のない世界の物語だったからね、金利が復活してくると3万5千円ぐらいかな?よく分からんけど、もし日銀が大量に保有している国債を売り始めると益々金利が上がって株式市場にはお金が回って来なくなるかな?そうすると3万円ぐらいか? 

 

そんなことになったら政権がもたないから売らせないかもしれないが、どっちみち長くもつ政権じゃないからね。iDeⅭoや積立NISAならバーゲンセールが始まったという見方もあるかも。 

 

 

 

・盛大に盛り上がってますね。でもまだ買い場ではありませんね、この地合いなら更なる下落も大いにあると思います。結局アメリカ次第なのは今も昔もアンリ変わってない。それに今回は為替の大きな変動が絡んできているから厄介です。上がったものは下がる、、、、下がったものは上がる、気楽にいきましょう。 

 

 

・一定の金利の値上げは必要だったわけですから、何らかの影響は覚悟せざるを得ないですかね。一時的な円高不安による日本株売りで、持ち直すかも知れませんし、米国の景気に連動する長期的なものになるか注目していきたいです。 

 

 

・今日は吹き飛ばした人多いよね。先の事は本当に分からないね。銀行の売り気配で始まっただ下を見ていると、大口さんも売却してる気がする。34,000円のテクニカル節目を割ると長期での上昇トレンドは崩れる。今の処ダブルトップ付けている状態になっている。損している人も気を確かに持って、今年の利益吐き出しても資金管理だけは重要だと思う。 

 

 

・不動産的視点から見て、いつかは起きる事だなと。 

ただ逃げ遅れた人が相当数いるのと、不動産を担保に資金調達をして株式に投下していた人はこれから地獄を見るでしょうね。 

まだ資産家は強気ですが、担保にできる資産の先細り感があるので株も下がる不動産の含み益も下がるでネガティヴスパイラルに陥る可能性はあると思います。 

小口投資だから、は今は危険すぎます。 

 

 

・何かパンデミックが起こったわけでもないのにすごいですね。 

株価は将来の期待値でしょうから、それだけ実体経済は危険な状況だと言う事だったのでしょうか。 

この下落により誘発的な企業危機が起きないことを祈ります。 

 

 

・過去10年黒田日銀が世界にバブルマネーを提供し続けてきたが 

ここへきて金利正常化、財政健全化でバブルマネーの供給が絞られることになった。それに伴い投機的動きをしてきたヘッジファンド等の投機筋の戦線縮小、反対売買が集中してきた。 

多少のきしみがでるだろうが日本の企業は健全経営の会社が多いし、 

リーマンショックを経験した日本の金融機関の自己資本は厚い。 

来週にかけて高利回りで業績見通し良好企業の絶好の買い場到来と見る。 

 

 

・東証株の保有者の個人株主の保有は昔3割もあった時代からいうと非常に小さいし、日銀や企業や海外の投資機関が損しようがどうでもいいです。 

NISAでも賢い人は海外に投資してるし、金利が上がることで国民の資産である貯金や債券に金利が戻って来ることは望ましいと思います 

 

 

・株が下落すると言うことは、裏を返せば高値で売り抜けた投資家がいるわけで。要は株は賭け事ですね。株券のままでは市場に金が廻らぬが現金にすれば貯蓄にしてしまう、或いは違う投資に廻す。市場に金を廻さねば景気は良くならないのだがなぁ。 

 

 

・これはコロナの金バラマキや低金利等過剰な資金が世界中の市中に開放されたその後始末あるいは顛末として当然だろう。副作用の物価高が全世界を苦しめている。同時に身近でも発展途上国の人々が大勢海外旅行で日本にやって来るがこれは金が回り過ぎて海外旅行すら途上国民でも手のすぐ届く娯楽になっている証拠だ。米金利の高止まりがようやく効いてきたのであり景気や物価の沈静化が進むだろう。株価や商品価格は最も敏感に早く反応する先行性があるが株価はかなり下まで行くだろう。株価という物価も当然下げるからだ。大きな意味ではデフレ圧力が今後は高まる。人は安い物を求め企業もそれに応じざるを得ない。それだけひどいインフレを何年も経験してしまったからだ。 

 

 

・景気が良いと思っている人がどの位いるのだろうね。利上げして景気が良くなる事はありません。景気を冷やすために利上げをするのです。 

景気が悪くて物価が高い状況なら減税なりで対処するのが普通の対応だと思う。 

更に景気が悪くなると企業が倒産して失業者が増えるだろう。経済はつながっているから全業種不景気入りする可能性があると思う。 

企業が円安が困ると言っているのは、海外投資がほぼ終わり、生産能力を世界に分散させているから困ると言っている。これは、企業の利益には叶うかもしれないが、国民には全く利益はない。企業の売上に当たる国のGDPが増加しないからだ。売上が増加しない企業が社員の給料をあげられない様に国のGDPが成長しないと国民の平均給与所得は増加しない。 

しかも海外生産する事で海外の資金と技術力が上がり、将来的には自分の首を締める事になる。これを良しとする人は国益を考えているのだろうか? 

 

 

 

・株価や国内の景気は 

日本人が決めることではない 

生活苦の家庭が大半なのに株価を見て景気がイイと胸を張る政権が惨めだと思ってたが 

これからどんな言い訳するのか それだけが楽しみ 

 

 

・中央銀行のバランスシート毀損や政府借金の増大で日米欧そろって公的部門が苦境になっており、イギリスフランスは毎日財政問題で大揉めの最中ですね。 

米国も既に同じ問題が起きてるのだが大統領選挙までは表面には出てきにくい。 

日本は植田総裁がついに引き締め方向を宣言し、大きなトレンド転換となりました。 

世界的に公的部門の苦境という意味では同じトレンドなので、株価全体の上昇は見込めないでしょうね 

 

 

・手持ちの株を、今日の午前中に、ほぼ売りました。 

 

運用益には20%の税金を持っていかれるが、仕方がないです。 

旧NISA、新NISAの株はそのまま持っています。 

今晩、手持ちのS&P500も全て売ろうと思っています。 

 

とにかく今は、現金に変えている方が動きやすい。 

株価の上下に一喜一憂しなくても良いので、気持ちが楽。 

 

今後さらに円高になりそうだし、国内株やS&P500も更に値下がりしそう。 

もっと安くなった時に、買い戻せばいいと考えています。 

 

 

・株でもFXでもビットコインでも超富裕層の玩具、彼らが操作してるよ。必ず経済状況や経済原理に従う訳ではないです。 

米株ずっと利下げを好材料にして上がったが、9月利下げほぼ決まり、経済のソフトランディングほぼ決まったし、今の時点で暴落?普通に考えると可笑しいでしょう 

日本株は利上げや円高、米国関連で下がったと分析した方多いですが、0.25%しかの利上げだよ。しかも今年すでに1回同程度利上げした、その時、更に円安株高の結果でした。これも可笑しいでしょう 

 

なぜこうなったか、理由は超富裕層の市場操作、彼らが買いたい時、操作して市場下がる。売りたい時、操作して市場上がる。 

彼らが大損時、政府に働きかけ、みんなの税金で損失補う 

 

 

・アメリカは、景気が悪くならないように景気を悪くしてソフトランディングさせないといけないんだろうけど、景気って悪くなると一気に底が抜けるから、例えアメリカでも簡単に出来るだろうか? 

秋にあまりにもアメリカの景気が悪くなれば、トランプさんの再選もあり得るだろうな。 

しかし、日本はアメリカの株高に支えられて 

日本も株高だったけど、アメリカ次第で未来は分からなくなってきた。 

そして、つい最近の円安の影響が日本の物価に影響するのは時差があって一年後らしいから、これから先、来年も日本は物価がどんどん上がる。 

日本は、株安と物価高のダブルで苦しむようになるのかもね。 

 

 

・日経平均株価の一時2000円以上の大幅下落は、まさにギリシャ神話におけるテュポンの暴風の如き、神々の意志の顕現である。株価が3万7000円の節目を割り込み、3万6000円台前半で推移する様は、オリュンポスの神々の怒りが市場を揺るがす様を彷彿とさせる。 

 

アメリカ市場の株安が、まるでプロメテウスの火が運命の女神たちに影響を与えるように、日本市場にも影響を及ぼした。ダウ平均など主要株価指数の下落は、ギリシャ神話のテュポンが広範囲に渡って混乱を引き起こす様に似ている。アメリカの景気悪化が日本にも影響を及ぼすという懸念は、オルフェウスが冥界での苦悩を耐える姿を連想させる。 

 

円高の進行と投資家心理の悪化は、神々が市場に試練を課すサインであり、午前の終値が1864円48銭安い3万6261円85銭となったことは、経済の神々が解放の鍵を隠し持つ暗示といえる。 

 

 

・これでアメリカ利下げの可能性が高まりました。 

そうしたら更に円が上がり、株価は下がるでしょう。 

 

金利差が少くなっても日本経済が弱めなので1$140~135円位になると予想しています。 

とすると、おおよそ日経平均は32000~35000位まで下がると予想します。 

9,10月位まで下がり基調かと思います。 

これでもかなり楽観シナリオです。 

 

利率はスズメの涙ですが、定期組みたくなってきます。 

 

 

・34000円までの下落は予想していたのでむしろ遅いぐらいです、上がった株は必ず下がります、投資は下がるまで待ってる時が一番苦痛です、ほんとの暴落はこんなものではない、アメリカの信用不安が起きない限り大丈夫です、年初の株価に戻ったらぼちぼち買いでよいと思います 

 

 

・円高で金利を上げて、アメリカの株価下落がそろって、国内の景気が 

よくないから、今後も厳しいだろう 

 

金利を上げたら、特に中小企業の銀行への支払いが大変になるし、住宅を 

購入して住宅ローンが厳しくなる人が数多く出てくるだろう 

 

金利を上げるくらいならば、減税をすべきだよ 

 

 

・アメリカの株価が下がって 日本の株価も下がっている。 

円高になっているのは 関係ないのでしょうか? 

ドルは 9月に利下げすると 市場で言われているのに、三大通貨のユーロ ポンドに対して高くなっていて 円に対しては 安くなっている? 

何となく 日本が 市場をガチャガチャにしているような感あります。 

 

 

 

・円ベースで見ると株価が大きく下落しているが、ドルベースで見るとあまり変わらない(数%程度の下落)。 

海外投資家からは底堅いように見えると思う。急激な円高で利確している投資家が多いと思うがドルベースで見た日本株はあまり変わらないので底堅いように見えると思う。 

 

 

・金利差などの報道による部分が大きいですが、もともと8月は夏枯れ相場と言われていて、市場参加者が少なく株価が下落しやすい時期です。 

 

ここからどうなるかは、誰も判りませんが、「8月から9月にかけては、株価が下げやすい時期だ」という認識は持っておいて損はないでしょう。 

 

 

・潮目が変わりましたね。基本米国株に引っ張られる日本株はこの時期弱々です。米国株のアノマリーを良く理解して落ち着いた考え方が必要です。短期トーレドのプロには勝てませんから。。まだ底ではないと思いますが。。初めたたばかりの長期投資の方はこんな事もあると理解して乗り切りましょう。 

 

 

・旧NISAで積み立ててたのを、毎月売却して7月に売り切っていて良かった。自分はチキンなので、プラスの状態で売り切って。下落局面は参加せず様子見です。唯一今、新NISAで買ってるのが、為替ヘッジありのゴールド投資信託です。底を打つまでは株関係はおやすみします。 

 

 

・来週あたりには「新NISAなんかやるんじゃなかった。投資はもうこりごりだよ」とドヤ顔で言う輩が一杯なんでしょうね 

金持ち層はとっくに売るもん売って、今は買い時らしいですが、ビンボ/チキン層はこのプレッシャーに耐えきれず一心不乱で投げ売り大損。金持ち層の肥やしになるだけ。 

さすがにこのレベルは滅多にないですが何十年も投資に足突っ込んでると暴落なんて普通にある。余裕のある投資と冷静な判断が大事。いつまでも下がり続ける訳ないし逆も然り。 

 

「自分の乗る船」は自分で決めた方がいいです。他人に勧められるままに買うとこういう時何も出来ず「ドロ船」化してあっさり沈みますよ 

 

 

・バブルなのだから、仕方ない。 

弾けきる前に引き上げるか、弾けずに耐えきるのか。 

00年代の米国は、バブルがそのままGAFAの台頭で弾けずに耐えたので、耐えきるストーリーもあるのかもしれないが、当面、祈る気持ちで見守りたい。 

 

 

・米株の下落率の倍落ちているのは、連動しての下落に加えて全世界が景気減速で金融緩和に舵を切るまさにその時に、日本は金融緩和をやめてどう表現しようが引き締めを行いさらにこれからも引き締めるなどと中央銀行のトップの植田氏が宣言してしまったため。植田氏と日銀幹部の世界と異質な意思決定と政策判断が市場を不安に陥れた。 

 

日本だけ突出してインフレ後の実質給与低迷での景気鈍化という世界的現象の景気サイクル判断と金融政策の判断の方向が完全真逆。政策当局への信頼を著しく壊してしまうには十分なくらいだ。 

。当局の幹部はまだ事の重大さをわかっていないし、それを汲んで軌道修正することなどはできないだろうと恐らく思われている。 

 

日銀は状況判断と市場の考えを機敏に的確に読みきれていないしことを理解できていないし。超低金利に固定してずっと機動的に動いておらず固まっていたため、動く時のメカニズムが錆びていないか? 

 

 

・日経平均23000円に向かって、爆下げの滝の水。 

ここまでごまかし、ごまかし引っ張ってきた日本の株価も、40000円のあだ花を咲かせて、暴落のループに入りました。 

アベノミクスで、景気もよくないのに株価だけを釣り上げ、無理の上に無理を重ね続けた、黒田日銀の失敗がここへきて、どんどん化けの皮が剥がれていきます。 

日銀の現植田総裁も、株価が大幅に下落してくれて、内心は喜んでいるだろう。早いうちに、ひとまず 日本の『株だけバブル』を処理しておかないと、アベノミクスの事後処理は遠のくばかり。 

大損をする国民も多いだろうが、長年の政府の経済失政のツケは、こうして払わされる。 

 

 

・年末に株価が上がる要素があるとすれば、トランプ氏が大統領選に勝つことだ。前回と同じように、世界的株高が今回も起きるのではないか。米中貿易摩擦は懸念材料だが、中国の経済成長もこれまでのようにはいかないはずだ。 

トランプ氏は利下げをする。大型減税をする。関税はともかく、株価が上がらないのであれば、大幅な金融緩和も辞さないのではないか。 

 

 

・株価と景気は、密接に関連しており 

来年の冬は、このままだと 

かなり景気が悪くなりそうだ。 

 

円安、円安で政府があせり 

日銀にそう仕向けたのではないでしょうか? 

 

円高に向かうと思いますが 

株価は、35000円を割り込み 

しばらく低迷するのでは? 

高値から2割を割れば暴落です。 

金曜日に前場下げれば 

後場も下げるでしょう。 

 

バブル崩壊と時、今回の暴落と 

余分なことして株価を下げた 

内容が似ていますね。 

 

 

 

・株価3万円台突破ーとくす玉割ってる証券会社がいたがバッカじゃなかろうかと引いて見ていたが今頃どうしてますかね 市場最高値をつけたと戦々恐々としてたが投機筋に遊ばれただけでしたね だいたい半導体関係以外に好材料ありましたかね バブル世代は分かってると思うが落ちる時は呆気なく落ちる 

ましてや今回我々一般市民は殆んどその恩恵に預かっていないと思う 

野菜もこれだけ猛暑が続けば秋口にはどうなるか分かりませんね となると穀物もやば目かな 中東情勢も危ういしウクライナは相変わらずだし 何か株高になる要素ありますかね この円高も余り歓迎出来ません 時給上がりましたか 

我々は踊らされているだけですかね 

 

 

・為替も株もちょうど6カ月前の水準に戻った感じだね。 

上がってこの水準と、下がってこの水準とでは同じ額でも雲泥の差があるだろうから、ここからまた元の流れに戻るということは期待しない方が良いかもね。 

ソフトランディングを目論んでいたアメリカが、意に反して景気が急速に悪化することも考えられる。 

中国とアメリカが同時に景気後退すると輸出産業は大変になるね。 

 

 

・売り手もあれば買い手もいて、売り買いが成立しているから株価が決まる。 

売り優勢で2,000円平均株価が下がっても個別株を買っている人がいるから株価が立っている。上がれば下がる、下がれば上がるは相場の常。 

 

株であれ為替であれ債券であれ、プロやセミプロは値が下がれば儲かる手法も駆使しているので、ここで儲けている投機家はいくらでもいる。売り建てた玉はいずれ利益確定時に必ず買い戻され今度は相場上昇要因になる。 

 

アマチュアは、オタオタして投げ売りしないことが大切。下げ局面でも投げ売りは投機筋の養分になるだけだ。 

 

NISA組の皆さんには、iDeCoのように「長期」だけではなく「定時定額」の取引を強くお勧めします。10年、20年単位でのドルコスト平均法は、価格変動リスクを軽減し得る、アマにとって唯一と言える投資手法。「一括」ではなく「定時定額」での時間分散が大切。 

 

 

・日銀と今の自民党政権がもたらした物でアベノミクスの影響で為替が安定しない事が原因だ。 

政府の無駄口でニューヨーク株式市場に不信を与えた事も一つの原因でもある。 

バブルの時よりひどい状況にならなければよいが? 

ニーサで投資した人は今回の大幅な株価下落には厳しいだろう。 

 

 

・こんなの年足みればわかるが一時的な調整に過ぎない。今年1,2月の水準に戻っただけ、むしろ今までの上げが異常だったし、日経平均が少しでも落ちればすぐに日銀が介入して買い支えていたから、その揺り戻しが来てるだけ。下げはまだまだ序盤、25000のラインまでは下げるのは間違いない。金利上昇で住宅ローン繰り上げ返済資金確保で更なる下落もあるよ。この10年、コロナでしか本格的な下げはなかったから、緩和マネーが焼き尽くされるまで下落は続く。さてスマホの株アプリ上で資産がみるみる減っていく状況にどれだけの人が耐えられるかな? 

 

 

・来週は更に3000円下がるだろう。 

火曜日に売るか悩んだがまだ上がると思い売らなかったら、毎日激下がりとなりマイナス株となってしまった。 

売るタイミングが如何に難しいかを思い知った。 

3800円が2200円となり、来週は1500円になると思うが損切りせず持っていようと思う。 

 

 

・いろいろ理由は考えられますが、この評価が日本の実力ではないでしようか。 

日本国再建にむけて、政治・経済・教育等の新しいビジョンが必要と考える。 

新しい未来を切り開くような行動が必要と考える。 

 

 

・昨今の日経平均株の急上昇は、ほぼ行き過ぎた超円安と、アメリカのAI産業への期待による半導体株の急上昇が、日本の関連産業の株価を急騰させたという2つの要因によるものでした。 

しかし、日銀がようやく重い腰を上げて世界と逆行するゼロ金利政策を止めて円高に向かい、また先に5%台まで利上げを進めていたアメリカも過熱インフレが収まり、逆にリセッションの懸念が出始めた事で、上がり過ぎていたAI関連、半導体関連株が下がり、また利下げ期待が市場で強く織り込まれる様になり、ドル安円高が一気に進みました。 

さらにトランプ当選による中国との経済戦争、保護貿易主義のトランプが関税を掛ける事で中国と関税合戦になると市場で予測された事で、エヌビディア等の株価が大暴落しました。 

つまり円安是正、円高ドル安、高騰していたAI半導体株の下落、トランプリスクに依る中国等との関税合戦が株式市場で意識された事がこの急落の原因です 

 

 

・最低なタイミングで金利上げたなぁ。 

こんな事想像してなかったんだろうけど、ちょっとびっくりだ。 

やはり、日銀も政府も経済音痴だと思う。 

今のインフレは通貨安で輸入品が高くなることにより引き起こされており、景気が良いわけではない。 

はっきりいってスタグフレーション。 

まして、アメリカの景気も危うそう。 

金利上げるなら、経済政策と両輪でやらないと上手くいかないと思うのだが。 

 

 

・今は絶好の買場ではないかな。株価はアメリカの株価や為替に過度に反応しすぎだと思うし、米国株の何倍も下落率が大きいのは行き過ぎだ。 

国内企業の今年度の企業業績もそう極端に落ちるとは思えないし、日米金利差も年内では、せいぜい1%程度縮小する程度だろうし。 

外国人の売りもそろそろ収まるのではないかな。これ以上売っても利益はでないだろうしね。 

長期的には絶好の買い場だと思います(個人的には既に打診買いをしましたが。) 

 

 

 

・流動性の部分で海外のファンドなんかにかなり依存しているせい+日本の大企業の多くが日本セグメントの業績を海外からのロイヤルティーなんかで補っている構造のせいで、ドルベースで日経平均が動いている気がする。 

1ドル160円で40,000円なら円が元通りに1ドル120円で30,000円くらいなのでは? 

 

 

・日経平均株価なんてアメリカの株価と 

国際金融資本家の動向次第な物で日本政府や 

日銀が何をしたところでコントロール出来ない 

物だと思います。 

政府がいくら煽っていたとはいえ新NISAで 

投資を始めた一般の個人の金融資産なんか 

保護する事は無いので成り行きに任せるしか 

無いと思います。 

 

 

・日経平均の下げ幅はかなり縮小してきましたが、ダウ先物は100ドル以上のマイナスで、ナスダックも先高にはなっていないですね。 

 

アマゾンが引け後の決算で大きく下げていますが、今夜のダウナスがどうなるかで来週前半の東証も方向性が見えてくるでしょう。 

 

ちなみにドル円は今日はあまり変動がないので、株安とは連動していないと思います。 

 

円高になれば今、日本株を持つ外国人には自国通貨換算だと資産が増えるので、ハゲタカ以外が売っているとしたらそれは利確です。一方で日本株のドルベース価格は高くなっている訳で、ハゲタカとしては空売りするなら円高が進んだ段階で仕掛けるのが正当で、それが昨日・今日なのではないかと。 

 

 

・株式をしていない、ローンもない人にとっては 

早く追加利上げしてドル円をより円高にもっていってほしい 

その結果日経より下落してもしょうがないです 

株式投資するカネを持っている人なら多少下落しても問題ないでしょうが 

そのカネもない人が円安で生活費を圧迫される方がより深刻でしょう 

 

 

・昨日の下げで一旦区切りかと思ったけどもう一発下げてきたね。 

アメリカは終盤戻しているので日本もいい加減にこの辺で終わりかと思うけどね。 

それにしてもこんな変な時期一体誰が売っているのだろう? 

個人は逆に「買っている」という話だし。 

人がオリンピック観戦やら夏休みのバカンスやらで休んでいる間にAIとか取引プログラムが一斉に作動していつの間にか売り一色になっていたとしたら怖いな… 

 

もっともこの時期の急落って2007年のパリバショックとかサブプライム危機を連想してしまう。これだけ下げるという事は水面下で何か大きな危機が起きつつあるという意味でもあるからやっぱり今秋は要注意だと思う。 

 

 

・米株安のせいにするのはやめましょう。 

政府日銀が円高を指向していることがわかった時点で、株価にはマイナスだとはっきりしますから、海外勢は早めに投げ売りしてくるでしょう。 

拙速な引き締めで景気をぶっこわすのは、もはや日本のお家芸と言っても過言じゃありませんね。 

景気が過熱したら引き締めるのが普通ですが、世界的インフレと円安によるコストプッシュインフレを見てあわてちゃったんですねw 

26ヵ月連続で実質賃金マイナス記録を更新中。 

消費を上げるためにも賃金を上げよ!って号令かけて、民間のがんばりで解決しようとする。 

そんなの号令かけてやること? 

どこの社会主義国家だ? 

可処分所得を増やしたければ減税するなり社会保障費を減額するなりして、あとは市場にまかせればいいのに、政府としては一円も出すつもりはない。 

とにかく現場のがんばりで切り抜けろって、日本軍かっ! 

官僚が主導するとこうなるという典型。 

 

 

・世界情勢をみて 

秋には世界恐慌になってもおかしくない 

 

アメリカの銀行の9割がいつ倒産してもおかしくない負債を抱えており危険な状態 

 

中国はバブル崩壊してるところに、無謀な建設ラッシュによる人災にて国が崩壊中 

 

終わりの見えないウクライナ戦争への支援疲れ 

 

パリ五輪後の経済低下 

 

日本はコロナで借金しまくった会社の倒産が今年から来年にかけて更に増える 

 

これが秋頃には一気に重なると読める。 

となると、 

世界恐慌になる可能性が高い 

 

なのでその予兆として 

大幅な株価の乱高下が起きてるのかと。 

 

 

・マスコミが人気上昇キャンペーンをはって、カマラ・ハリス氏の当選確率が急上昇中ですが、その企業利益召し上げ方針や経済音痴ぶりによるリスクをマーケットがいよいよ織り込むようになったことも、米国と日本の株価急落の要因と考えられそうに思います。 

ハリス氏が目指すところは、企業にモノやサービスの価格を抑えさせ、金融機関にローン金利を下げさせたり、社会保障を手厚くさせたりして、低所得層・中間所得層を暮らしやすくすることですが、その財源を企業の利益の召し上げで捻出する考えなので、企業収益悪化や景気低迷は避けられないでしょう。 

 

 

・株というのは、長期で保有してこその「利」です。 

プライム上場企業が倒産することは、ほぼ無いと考えてよいです。 

株価が下がっても配当がありますし、また、長期的にみたら上がります。 

 

 

・ここ数日では日経平均株価で見ると42000円から37000円割れの10%以上下げていて、これは米国市場の下げに対して暴落している状態。アメリカがくしゃみをすれば日本は風邪をひく、典型的な相場になっているのもあるけど、日銀が完全にタカ派に転じて、金融引き締めとそれに伴う株安を容認したことが1番の要因かな。 

 

 

 

・これまでは歴史的な円安を背景に一本調子で株価上昇を続けていたが今回の利上げとアメリカ利下げ観測を受けて一気に株価暴落の様相となっている。 

依って円高傾向のスピードも早まるであろう。 

 

 

・外国人は、円が安いからよく知らない日本株でも買ったけど、円が高くなりそうなら利確する。当たり前。 

 

バブル期から塩漬けの日本人はうまく清算できたかな? 

大抵の日本人は、円安による原料高物価高が緩和される事を喜んだらいいのでは? 

 

 

・28000円ー29000円位のラインも考えた方が良い。フィボナッチ月足の深押しが29400位上昇トレンドが効いて居てもココ迄押す可能性は強い。日足は完全に崩れて遅行スパンは既に週足のロウソク足を突き抜ける所。先行スパンの崖の様な高さを登れる力は無い。どうも個人の声を聞いてると押し目と勘違いでナンピン買いで信用買いで買い向かって居る雰囲気。デイ仕切り出来る腕のある人がリバで戻り高値で離せるなら勝ち目はあるが高値掴みでスイングナンピン信用買いは退場に追い込まれるリスクが強い。戻り高値があれば損失が出ていても損が縮小した段階で現金比率を高める方が無難かと思う。レーザーテックなど日経を押し上げて居た銘柄群がまさに年末信用期限切れを続々向かえるのであっと驚く下げがあるかもしれません。 

 

 

・まだまだ下がって35000円目指しま~す。 

いやぁ、新人ニーサ組の悲鳴が聞こえて楽しいわ。 

オルカンやSP500の長期だから~君なんて虫の息じゃん。 

これはまだまだ序章です。 

 

ともに暴落を楽しみませんか? 

リーマンもコロナも抜けた時の快感は言葉にならなかったよ。 

今こそコツコツ買い集める時だと思うけどね。 

上がる寸前のタイミング読める人はトップで売り抜けてるでしょう。 

みんなそれができないから今悲壮感に襲われてるんですよ。 

こういう時に一番やってはいけないこと…みんなと同じタイミングでぶん投げるw 

 

 

・多少バブったな半導体で牽引されていたが半導体も下がっている、日銀やアホ野郎のよけいごとで拍車を掛けたが腰折れ感はある。 

でもAI系のポテンシャルは未だまだこれからですね、日本の銀行や商社はまだ底固い。 

まっ夏は厄介な時期なので一端利益確定したかった… にしては下げすぎ。 

 

 

・米株が下落したからではないでしょう 

もちろんそれも理由の一つではありますがそれだけでは2000円を越える大暴落は説明できません 

最大の要因はこれまで散々マスコミが批判してきた為替の急激な円高反転ではないでしょうか 

経済全体を見れば円安は日本にとりプラスであるのに電力や食品など個別の品目だけを取り上げ円安を非難し、世論をミスリードしてきました 

市場の大暴落という形で円高が企業収益にとってどれほどの悪影響を及ぼすか明らかになった今、今度は円高を非難するつもりなんですかね? 

この大暴落は日本における最大のリスクが無知で無責任なマスコミにあるということを証明してくれていると思います 

 

 

・世界的な投資家のジム・ロジャーズは「世界恐慌への懸念は消えない」と言っている。 

「2008年のリーマンショック以降、世界各国の金利は、つい最近まで歴史的な低水準が続いてきました。1970年代まで遡っても、金利は一貫して下落傾向をたどり、約40年の間、金利はどんどん低下する一方だったのです。 

最近になってインフレになり、それを抑え込むために金利が上昇しはじめましたが、金利上昇によってこれまで何十年間もたまってきたツケが回りはじめています。借金を増やし続けるということは、どこかで大きなツケを払わなければなりません。もう間もなく、そのときが来るのではないかと、私は恐れています」 

「とくに2008年以降は、日本、アメリカ、ヨーロッパのみならず、中国も多額の借金を抱えるようになっているので、次回のショックはこれまでに経験をしたことがないほど激しいものになるのではないかと考えています」。 

 

 

・加熱しすぎてたから単なる調整でしょう。 

そもそもあれだけ急激に上がった方がおかしかっただけで、本来徐々にここまで上がればよかったんだろうが、欲深い人たちが加熱させてしまい、上髭で買ってしまった人たちが投げて損しただけである。 

10年以上持ってる人はバーチャルで軒並み数倍になってるし、この先もずっと持ってるだろうから特にこの上げにも下げにももはや感情はない。そのまま株を持ってるだけ。 

インフレされた利益で配当額が増えてるので、配当で食ってれば、資産額は3億だろうが2億5000万だろうが4億だろうが、あまり変わらない。 

 

 

・景気が良くなってもさほど給料上がらないのにものが高くなる。景気が悪いと給料上がらないし下がらないけど物は安い。 

もちろん仕事によるんでしょうけどね。景気が良かろうが悪かろうが必要なものは必要だからね。 

他人に投資して分け前をもらうより自分に投資するほうが手っ取り早いしリターンが得られる可能性が高いのよね、しんどいけどね。 

 

 

・ここまで株価が下がるのは単に日銀が利上げを決定したからだけではないと思います。 

 

その直前まで、海外から魅力的に映っていた日本。これまで見過ごされてきた健全で優良な企業が多数あり、保守的な日本企業がM&Aを含め大きな改革が進めていく様に、日本は変わった、これから伸びる、と誰もが感じていたのではないでしょうか。美味しい食事や豊富な観光資源、割安な物価も相まって、投資評価が高まっていた最中であったと思います。 

 

それが、政府からの圧力に屈し、市場のデータではなく予測(期待?思い込み?)を元にした今回の決定。マスコミへの事前リークの疑いも含め、かつての、非民主的で、非合理的な古い日本への逆戻りを強く印象付けました。 

 

学者出身の植田総裁なら理知的で合理的、データ重視の判断をするだろうと期待していただけにとても残念ですね。 

 

 

 

 
 

IMAGE