( 197561 )  2024/08/02 16:30:50  
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【速報】日経平均 一時、1900円以上値下がり…約3カ月半ぶりに3万6000円台

テレビ朝日系(ANN) 8/2(金) 9:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c65ff6ae6d383c8b553e6dcfff8507758936b044

 

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日経平均株価が一時、前日の終値より1900円以上下落し、3万6000円台をつけました。

この動きはおよそ3か月半ぶりです。

アメリカの主要な経済指数が大幅に下落したことが影響しています。

(要約)

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テレ朝news 

 

速報です。 

日経平均株価は、一時、きのうの終値より1900円以上値を下げ、3万6000円台をつけました。 

 

【専門家に聞く】利上げをきっかけに市場も大荒れ 今後、私たちの暮らしにどんな影響が? 

 

3万6000円台をつけるのは、およそ3か月半ぶりです。 

 

アメリカでダウ平均株価など、主要な経済指数が大幅に下落した流れを受けました。 

 

テレビ朝日報道局 

 

 

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(まとめ) 

投資家たちは株価の乱高下や為替の影響、利上げや景気の先行き不安などに対して様々な視点を持っています。

中長期での持ち続けやコツコツ買い、優待や配当に頼りながら乗り切ることが大切だという声や、政府や日銀の政策に疑問を持つ声もありました。

新規投資家が大幅下落に直面し、損失に対する不安や政府に対する批判の声も挙がっています。

株高による投機的動きや円安の影響、また、利上げや景気後退の警告など、不穏な要素に対する心配も指摘されています。

一方で、長期投資や資金誘導による損失への不満、また、政治への不信感も表明されています。

経済や投資に関するリスクや不安から、心理的な苦悩や未来への漠然とした不安が声を上げています。

( 197565 )  2024/08/02 16:30:50  
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・コツコツ買い(平均買い)している方は良いですけど‥私の保有株はほぼお塩になりました。上がり下がりがあるので焦らず中長期で持ち続ける事が最終的に利益になると思います。 

とりあえずしばらくは、優待と配当で乗り切りましょう! 

 

 

・最近の株高が海外投資家主導のものだったことが証明された。彼らは為替相場と合わせて投資基準を設定しているから、円高になれば即売って乗り換えるという投資家が多いだろう。加えて円高によって円建て企業収益が低下し、配当が圧縮される可能性も見ているのだろう。 

 NISAで投資マネーが増えているのは確かだが相場を主導するほどではなかったということなのだろう。この下げを買い場としてさらにマネーが流入し、国内投資家の比率が高まるのか、市場から逃げてしまう投資家が多いのかも注目だろう。 

 

 

・株価よりもドル円120円~130円あたりの時が、個人的には仕事が増えてた感じがあった。 

 

ドル円120円台で日経平均が上がっていくのが景気がよくなると思う。 

 

 

・新NISAから始めた人には悪いけど、株高·円安は積み立て中(購入)の段階としては最悪な条件(売りなら最高の条件) 

 

たった半年ちょっとで15%近くまでいってたリターンも一旦リセット。自分も旧NISAの貯金があるとはいえ総評価額でいくと10%以上のマイナスになって相当なダメージ 

 

お金は我慢して長期間かけないと育っていかないものですね… 

 

 

・リーマンショック、ライブドアショックを経験してるせいか、早めに手仕舞いする癖がついていたから良かった。常に楽観視している空気になってきたら暴落サインだとみて警戒しておくのは有効だと思う。 

 

 

・本来で有れば景気が良すぎてその熱を冷ます為に利上げするのが普通。 

日本の場合は、やっとデフレから脱却する兆しが見え始めたところで冷や水を浴びせたのだから、こうなる事は予想出来た筈だ。 

たった2日で日本企業の時価総額を何兆円吹き飛ばすつもりか。 

国民の年金を預かり運用しているGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)大丈夫か? 

含み益が吹っ飛んで、我々から預かった年金を溶かしてないか? 

将来的には年金に頼らず自助努力という事で 

新NISA創設に踏み切った岸田総理、金融の知識も無く所管外でもあるのに利上げを催促した河野デジタル大臣、茂木幹事長は、日経が1日で2000円も下げたこの状況に対してコメントを出すべきではないのか。 

発言しておいて、後は知りませんでは政治家は許されないだろう。 

 

 

・本来の利上げは景気の過熱感を抑えるために行うものだけど、今回は消費も景気全般も盛り上がりに欠ける中、円安(円安に起因するインフレ)対策として利上げすると、こうなるでしょうね。株価下落でマインドが冷え込み、消費が落ち込みかねないので、個人的にはFRBの方向性が出て、その影響を確認してから想定通り9月利上げで良かったと思います。 

 

 

・毎日嫌になる相場ですね。 

こういう時は何もしないのがいちばんだと感じます。 

今まで数々のショックがありましたが時間がたてば落ち着くかと。 

給料もあがらない、社会保険の負担は増える、何もしないわけにもいかないから投資を始めた方も多いかと思います。リスクがあるのは百も承知ですが、先行き不安になりますね。頑張って労働します! 

 

 

・新NISAに惹きつけられて、新たに投資家デビューした多くの人は、このところの値動きの荒い相場に翻弄されているのではないか。 

 

一時の急激な変動に気を取られて、売買を繰り返すと大きな損失を蒙る事がある。 

 

こう言う時こそ、落ち着いて相場の動向を見るべきなのだ。相場は時として牙を剥くという事を身を以て経験するチャンスでもある。そして、長期的視点で投資する事の意味が分かってくるタイミングでもある。 

 

 

・人口が減少しPB黒字化なんて言ってる国の株価は本当に長期的に見て値上がりすると言えるだろうか? 

PB黒字化というのは社会で回る金が一定、もしくは減っていくということ。 

成長期を過ぎた日本の企業の価値が今後大きく高まるような事は無い。 

そうなると株価はほぼ円の価値に連動することになる。 

信用創造もあるとはいえ、やはり根本的にお金の絶対量が増えないのだから長期的に上がるとは言えないと思う。 

 

 

 

・何か大きな事が起こる前触れ、にも思える。こういう時に世界を揺るがすような出来事があるからね。 

 

株価自体はその動きのスピードとボラティリティが以前とはだいぶ変わり、その上実態経済との乖離が進んでる状況なので、一概にその動きで経済活動全体の流れを判断するべきではないとは思うが、大事の前触れとして異様な方向転換の兆候を見せたりする場合がある。少し注意深く生活を見直す必要はあるかもな。 

 

 

・円安と株価は関係ないと言ってた人もこれで現実が分かっただろう。恐らく今回の0.25%利上げだけでなく、米国の金利低下や今後の国内金利上昇、国内外の経済状況を急速に織り込んだ結果としての変動だとは思われるが。 

とはいえこれで株式投資をすべきではないのかといえば、結論は正反対である。収益率が高まるのは株価が下がったあとだからである。特に強力な弱気相場でPERやPBRなどバリュエーションが異常に下がってしまったときは、メディアもSNSも悲観一色になり、投資自体が冷笑されているかと思うが、市場は宝の山となっている。 

もっとも個人投資家が安易にタイミングを見計らうのはおすすめしない。コロナショックの時のように急速に反転しさらに上昇していって機会を逃してしまうという事例も極めて多いからだ。すぐに反転するシナリオも踏まえ、基本はドルコスト平均法で地道に積立をすることを勧めたい。 

 

 

・行き過ぎた円安で日銀の為替介入をきっかけに日本株の暴落は十分予想できたことなので慎重になっていたところである。日経平均27000円ぐらいまで下げても少しも不思議ではないので、個別株には投資せず、インデックスETFを僅かずつ買い下がる戦略を取っている。個別株は空売りオンリーだろう。 

 

 

・下げ始めてそれほど日柄が無い割にはよく下げている。 

昔、1990年1月にバブルが崩壊し始めた時と似ていると思う。 

 

でも、今回の上昇相場はPERからすればバブルではなかったはず。 

それなのにこんなに下げていいいのだろうか。 

 

長期チャートを見ると、バブルの頃の上昇とチャート形状や上昇率が一番近かったのが今回の相場。 

あの頃はたぶん先物が導入されて1年程度でよく分からない日本人は、外国系の先物操作に長けたプロにやられてしまったと思う。 

 

今回、投機筋が大量のショートを夜間に入れていたと思う。 

前場開始前に1500円近くも前日引けより先物で下げていたから。 

 

既に政府系のPKOは日銀がやめているから買い支えが無いので、投機筋がやりたい放題、日経先物やオプションを使いまくってオモチャにされている感じといったところか。 

 

 

・企業収益見通しが異常な楽観から変わってきたのではと思います 酷暑で消費はダウンするし、値上げ攻勢も収益拡大でコスト転嫁だけではないことが浸透して買い控えを呼び、販売数量の拡大がないので設備投資の呼び水にもならない 米景気の停滞が予想を上回れば圧迫要因となると思います 円安ブーストも期待できない AIブームも経済全体を押し上げる規模でもなく、むしろ人が要らなくななるので雇用にはプラスにならない 急落が海外市場先導なので海外の味方の方がシビアか 日銀の利上げは0.25%だけでインパクトはなく、国債の買付削減はほんのちょっと評価できるが実施は来年で先の話 日銀の利上げのせいではないと思います 

 

 

・中長期で買ってる人たちの目安になる200日線も一気に割り込んできたのでこの半年くらい買ってた人の多くが評価損状態と推測 

2000円安までつけたんで値ごろ感の反発もありそうだけど 

追証で強制執行清算が発生する月曜の午後か火曜の午後が超目先の安値タイミング 

個人的には人の手を介しない機械による取引は一方向に相場が行きやすいので下げを水増しで加速させたとも思ってます 

いわゆるアルゴリズム取引についてもお国から規制が入るのを希望します 

 

 

・異常な低金利状態からほんの少し金利のある世界(=正常)に戻しただけで、途端にバブルが弾けだした。実態経済を全く反映していない日経平均はまだまだ高値圏。どこまで下がるか、、コロナ前の2万円くらいまで暴落しても不思議ではない。米国までリセッションとなったら1万円割れもあり得るかも。。 

円高がさらに進めば外貨建て商品保有者は株安と為替差損のダブルパンチでキツいな。。やはり投資は「始める時期」が大事。特に初心者がわざわざ高値圏の時期に始める必要はない。 

 

 

・これがあるから怖い 

CFD自動売買やってたけど自己の性格に合ってなかったのか 

利益出てる時は数千円で利確、また買って利確を繰り返してましたが 

こういった大きな下げの時にマイナスが膨らみ証拠金維持率が1000% 

あるのに気になって仕方なく全決済 

もうやらないと決めましたがどこまで下がるのか楽しみです 

 

 

・今年からNISAを始めた人たちにとっては最初の試練でしょうね。 

ただ、こういった上がり下がりは10年単位で物事を見ると時々あります。 

私は9.11、リーマンショック、コロナ禍で株でも継続的に株を買い増していますが、長期で見れば利益率は大きいです。 

異常な円安でこれまでアンバランスだった経済が、少しずつ調整されている時期だと思います。 

たしかに円安で儲かった会社もあると思いますし、インバウンドは多少反動があるでしょうけど、日本企業の競争力を高めることで輸出量を増やしていくのがそもそも健全な姿。経済の健全化に向けての調整期だと思うのが自然です。 

 

 

・国内はもちろんオルカンやSP500は株価下落に加えて円高のダブルパンチを食らっているからマイナスになった人も多いかもね 

長期投資で投資期間中は上がるよりも下がった方が口数多く買えるというのはわかるけど含み損を抱えた人はそう冷静にはいられない、きっと日本政府に騙されたと感じる人は多いだろうしNISAを機に投資を始めた人はやめてしまうという人も結構出てくるかもしれないね 

 

今後も継続した利上げ、海外の利下げによる円高株安の流れは続きそうだしね 

 

 

 

・昨日今日で今年あげた利益の3分の1が吹き飛びました笑 

調整すると思って現金比率を上げて待ってましたが、この前の暴落で買いまくってせいで今回の暴落は直撃です。 

 

まあ、利益は残っているので、また頃合いを見て買おうと思います。 

ただ、ちょっと見たことない下げ方なので、数日〜1ヶ月は様子見します。 

もしかしたら調整ではない可能性もありますからね。 

 

 

・今夜発表される米雇用統計に注目ですね。 

アメリカ経済は、とっくに悪化しているのに当局があの手この手を使って良いかのような印象操作を行っていましたが、もう誤魔化せないレベルになってきました。 

カード延滞率は過去最悪ですし、BNPLという新たなリスクもあります。 

破綻は近く、FRBはそれを受けて慌てて利下げするのではないかと。 

 

 

・金利を上げるとか日銀が言うからだよ。2%の物価上昇は消費が増えたことで安定的に上がったら…てことです。原材料価格が上がったからというのは誰も儲かっていません。可処分所得が増えないと消費は増えません。消費が安定的に活発化して、もう大丈夫だとなったら金利を上げるのはけっこうなことです。 

 

 

・自分は、コツコツ積立で投資信託をしてます。 

数ヶ月前に日本株が最高値との報道があり、一旦全額払い戻しをして、それからも変わらず積立を継続してます。 

10年以上の長期投資しようと考えてるので、今は株価下落はうれしいの一言…自分みたいな投資をしている人間には「どんどん下がれ」って思っている人も多いと思います。 

 

 

・異次元の緩和から脱却するためにはかつてない政策が必要となる。 

それは株価を買い支える措置は継続しながらのりあげだ。 

一見矛盾した政策かもしれないが今の日本が景気を悪くせずに金利を上げるにはこれしかないと思う。そもそも今の資本主義はアメリカの返す気がない無限に等しい謝金で資本主義陣営の経済を回すとかいう全部アメリカの借金でアメリカの支配下になるという意味不明な仕組みであるからして、これに従順にしらがい武器を持たない日本が唯一モテる武器が日銀だ。 

かつてない矛盾したことをしなければアメリカと付き合うことなどでできないのである。 

 

 

・アメリカの製造業景気指数の低下が明らかな景気後退を示しましたしね…。みんなが何となく景気後退を意識していた所にどかんと。 

今晩はアメリカ失業率が発表になりますけど、それでまたどう動くかですね。 

日本の政策金利上げもあるでしょうけど、それよりはアメリカの指標ですよ。 

 

 

・株価の動きに右往左往しているのか利益確定なのか、これだけ上下幅が大きいとまた株離れが進む。 

 

にわか投資家にしてみればやはり株投資は長期より短期の利益を得るための投機とされ、回復基調に向かっても及び腰になる。 

 

40,000円以上に上昇した期間に投資した人々は今うなだれている。 

 

 

・株式相場が変動している時、投資に慣れない人は仕事の集中力が低下したりします。 

猛暑日ですから外仕事の人、運転の人、システム関連など頭を使いミスしては駄目な仕事の人、まずはキッチリ仕事で成果を残すことがお金を増やす一番確実な方法です。 

投資は程々の額から始めれば大丈夫です。 

 

 

・半年ぶりの株価は5か月ぶりの円高と連動しているんでしょう。 

海外勢やNISA制度のおかげで上がりすぎた株価が調整されているのだと思います。 

円高原油安でエネルギーコストが下がり、輸入品も安くなれば生活は楽になるのでは? 

あと海外勢やにわか勢が日本株を売って安くなったところを買い、また上がるのを待てばいいと思います。 

輸出企業やハイテク企業は業績が落ちるかもしれないので銘柄選択はこれまでとは変わるでしょう。 

外国人観光客、特に国内旅行感覚でやってきてたいしてお金も使わない近隣の国の人たちが減ればオーバーツーリズムも解消される。 

Winwinなのではないでしょうか。 

 

 

・これは半分想定通りで半分が想定外の下落。 

そもそも42,000円まで上昇したのは、欧米の投資家が長期休暇に入る前の利ザヤ稼ぎが要因で、7月末からは「売り」が優勢になる状況は想定通り。 

想定外だったのが日銀が利上げを決めたことと、米国の景気が弱くなってきたこと。 

このダブルパンチで一気に日経平均は下げる展開となったね。 

「短期派」のことは知らないけど、中長期投資においてはスルーすればいいだけ。 

また、秋ころからは上昇して、やがて日経平均も高値を更新すると思う。 

慌てないことが全てでしょ。大暴落している訳じゃない。様子見が一番良い 

 

 

 

・ここ1年ぐらいの円安株高トレンドでNISA口座作って投資始めた人は震えてるだろうな。 

今後の長期で見た時の貯蓄から投資への流れを考えるならこれぐらいの乱高下はみんな経験しておくのも良いのかもしれない。 

 

 

・株価の暴落は予定どおりの展開である。30年前と同じように金融政策によって再び「失われた20年」を到来させる可能性がある。今の日本経済は30年前より弱くなっており、失われた50年になったら、景気回復も所得の増加も夢のまた夢である。NISAの拡大により一般庶民が所有する株式は、バブル時代に比べて多い。したがって今回、金利の上昇によって景気回復にブレーキがかかれば、すべてが失われるだろう。せっかく失われた20年から脱出できていたのに、日銀というのは、本当に国民のための金融政策を実施しているのか、おおいに疑問が膨らむ。何とか景気回復の芽だけは残ることを期待したい。 

 

 

・当面厳しいでしょう。予測されたことですが。 

「新NISAの今がお得」と自民党政治家やそれに献金する金融業界に煽られて、あるいは知り合いから「NISAまだやってないの?みんな始めてるよ」ちか言われて、よくわかりもせずに「乗り遅れちゃダメ」と飛びついた人たちはまたまた騙されたかたちになりました。 

なのでやはり、自分できちんと調べて、学校時代の知識も使って、考え判断する力が大事。 

 

ただ、投資したのが余裕資金ならパニックになったりそう焦ることもないです。 

 

 

・こういう時は外人が売ってる時だから、何の根拠もなく逆張りしちゃダメですよ。買い場だ買い場だと言って大勢先人が散ってきたのだからね。外人より自分が正しいって確かな根拠がない限り相場の流れに逆らうのは危険だ。もしかしたらまだ情報として表に出ていない構造的な問題があり、理由があっての下落かもしれないのですから。 

 

 

・今年1月の日経平均に戻りそうな勢いですね。 

新NISAになり、今年から投資を始めた人の利益が、2~3割増えたと感じていた人が0になっている人もいるかもしれないですね。 

外貨預金に手を出した人も厳しいかな。 

 

 

・円安に対して否定的で円を利上げしろと言ってた連中は、これでもまだ円高の方が良いと言えるのか? 

 

投資してないから関係ないという人もローンの金利が上がったり、特に中小企業に勤めてる人はボーナスカットやリストラ、倒産の憂き目にあうって形でこれから辛い思いをする人が増えてくる事でしょう。 

 

 

・>日経平均 一時、1900円以上値下がり…約3カ月半ぶりに3万6000円台… 

ダウの値下がり、アメリカの金利下げ、日銀の金利上げ...根本的な要因が動いており、日経平均の下げには根拠があるわけだけれども、それにしても値幅が大きすぎる。 

今までも過剰に反応することは珍しくはなかったが、これ程までではなかった。 

さらなる動向を注視していきたい。 

 

 

・投資とは欲望との戦い。新NISAが始まり我先にと大急ぎで枠を埋めた人もいれば、じっくり勉強してこのような大暴落の局面で拾う人もいる。株は年2回ほど来る暴落時に買い、皆が浮かれている時に売り抜けるのが得策ですね。 

 

 

・昔の自分なら昨日の大幅な下げで絶対買っていた。 

 

私の中では37000円を下回ったら買いに行く、それまでは我慢と決めていたので、昨日買わなかったのは結果論だが正解だった! 

 

もちろん日本の利上げや米国の利下げ観測で円高になり、株価は下落するという予想をしていたのはあった。 

 

また年初よりベア型のETFも暴落対策で少しずつ買っていたのもようやく利益を出してくれた。 

 

なんか自分の成長を実感。 

 

 

・リ-マン級の下げ?過去二番目の下げだそうです!利上げを催促した政治家の説明を聞かせてほしい貯金から投資と国を挙げて推し進めていますがこのような乱高下では怖くて手を出せなくなってしまうし、金利を上げて為替が円高になるとそのまま貯金していたほうが良いと思う人が増えるのでは? 

 

 

 

・年初は33000円、1ドル143円でしたから、一時期の42000円、1ドル160円は異常。 

それが修正されてるのかと。 

 

上がるんじゃないか? 

もっと上がるんじゃないか? 

の流れが、 

下がるんじゃないか? 

もっと下がるんじゃないか? 

の流れに。 

 

私は日々の売買はしてないので、下がれば配当利回りが高くなるので買い増し。 

 

 

・1900円安くらいが今日の底値でしょう。円高を懸念した海外機関投資家の空売りが相当入っているらしく、いづれBuybackが入ることになる。10時現在、米国株のナイトセッションが更に下がっているので、月曜日は日経も更に下げるかもしれない。機関投資家のBuybackはもう少し下がってからだな。 

ところでなんで日ハムは急上昇しているのかな? 

 

 

・昨日買い時と言ってたひとに見立てが甘いと指摘させてもらいましたが、まさにその通りになりましたね。 

 

高値から10%下落は年1クラスで3%も数回クラスなのに 

 

先月から当たり前の様に3%動いてました 

 

利上げ初期局面で買い時を即判断するのは素人のする事で今は日本へ投資すべきではありません。 

 

アメリカと違い日本は右肩上がりではありません。 

ドルコストのような投資法は通用しません 

 

 

・日経株関連で堅実に株価を伸ばしている企業と円安で儲かっていただけの輸出関連と分けて考えなきゃね。ただ円安で儲かっていたテック以外の企業は少し円高に触れるとマイナスの幅が大きいだろう。テック関連はマイナスしても一時的なものに過ぎない。(企業努力無くして再成長はありえない) 

金利引き上げで中小は苦境に立たされる事になるが、更に日経全体の株価下落でより厳しい状況に陥りますね。それもこれも、中小の中でも自民崇拝で政権に擦り寄ろうとした経営者がアベノミクスを称賛して誤った方向に進んだ結果になるだろうね。全企業がアベノミクスを称賛していたわけでは無いが、少なくとも自民の選択が間違っていたことに気づいていないのは自業自得としか言えない。早く解散総選挙を行って消費税廃止に向かわないと日本の底力である中小が淘汰されていくだろうね。財務省のあの人も責任逃れで辞めちゃったし。 

 

 

・日経平均先物がとんでもなく下げて返ってきたから大きく下げるのは分かるが、それにしても1日で2000円も下げます? 

 

これだけ大きく下げて寄る相場だと、だいたいが「寄り底」で寄り付き直後からグングン買いが入って株価は上昇するものだが、きょうは底値あたりをウロウロしていてよろしくない展開が続いている 

 

ついでなんですが、日経平均の中身はイカサマでございまして、株高になりやすい構造になってます 

株高なんで景気すごいいいですよって国民を騙すためのものが日経平均株価です 

株高なのに給料は上がらず国民は物価高で苦しんでいる 

日経平均がどれだけあてにならない指数かみんな知ってます 

 

 

・来年初めまでに0.75%まで利上げが予想されています 

市場は常にオーバーシュートするので 

アメリカ利下げも重なってドル円はさらに大崩落する 

日経は3万割れも視野に入ってくるので逆資産効果がフルに寄与して 

タワマンとか高級車の売れ行きはガタ落ちとなり大変な不況へと突入するだろう 

 

 

・投資は自己責任なので嫌なら投資しなければいいだけのこと。政府や日銀に文句言うのは筋違い。そもそも今の日本の企業力からしたらこれでも高いです、円高進めば本来の株価に戻るだけ、いいところ2万円くらいが妥当かと 

 

 

・国が早く手を打たないといけない。 

貯蓄から投資への掛け声で資金を誘導したことが、その責任を問われかねない。 

投資は確かに、株の下落等で損をすることもある。自己責任でやるものだ。しかし、投資する人みな投資の際儲かることを考えてやるのが普通。株の下落は、頭に2%くらいしかない、損させるために貯蓄から投資へ資金誘導したのか?との不満が岸田氏に向かう。株が上がっても岸田氏に感謝などしない代わりに損したら怨嗟の声が上がる。絶対に日銀総裁でなく首相になぜか向かう。人の心理はそういうものだ。 

 

 

・マイナス2000円目前です。 

 

今日の取引時間中に途中でマイナス2000円を突破する場面も出てくるでしょう。 

そして今日は週末の金曜日なので週明けも大幅なマイナスから始まると、来週はしんどい一週間になりそうです。 

 

政治家たちに新NISAだなんだとそそのかされ知識のないまま投資を始めた高齢者の中には、投資金額のマイナスが解消されるのと自分の寿命とどちらが早いか気が気でない人が多いようです。 

このような大幅なマイナスが報じられるたびに、精神的にも寿命が縮む思いだということで政治家を信じたことを反省される声を高齢者から良く聞きます。 

 

 

・長期利回り5%想定が、瞬間20、30になってたのが異常。今日は瞬間的にマイナス利回り笑 

株も金利も異常ではなく正常値を見極めて組み立てる。投資は長い視線の余裕資産で、溶けることも十分ありうる。 

 

 

 

・ファンダメンタルの業績は過去のもので、当てにならない。テクニカルは明確に37000円の下値支持線を大きく割り込んでいる。今日は明らかに大口も売却してる。銀行株の下げを見れば明らかである。先の事は誰にも分からないけど、今までの上げは目先はなさそう。テクニカルで週足で見ると、34238円の移動平均線節目迄は覚悟し、短期の売買で判断できない場合は、様子を見るしかないように感じている。しかし、酷い下げだ。1945円安。。 

 

 

・NISAで突っ込んだ人は、大丈夫なのだろうか。 

 

最も、この状況で「考えなしに」売る様なら、株式投資には向いていないと思う。 

 

それなら、いっそのこと、株式は売り払って、国内債券(主に国債)など、別のものに投資した方が良いんじゃ無いかな。 

 

 

・単純に費用対効果が高いと思われてたから買われてたわけで、企業価値を必ずしも評価されたのではなかっただけのこと。株価を維持するためにずーーっと低金利を続けると、ボディーブローのように国の体力の方が削られ続ける。 

 

 

・『植田ショック安』、これは後世に語り継がれる大暴落の始まりか? 

1〜3月のGDPが年率換算-2.0%と落ち込む中で、すそ野広い産業である自動車各社不正の生産停止が追い討ちかけ落ち込みそうな4〜6月GDPに加え、長期金利上昇、"米選挙"、実質賃金が26か月連続下がり続け、更なる波状攻撃の物価の値上げが繰り返され続け、一段と個人消費も冷えてるとこに、冷や水をかけるような防衛費始め色々な増税話も聞こえてきてる中、一段と先行きに不透明感が広がる中、『利上げ』とか正気の沙汰とは思えませんでした 

 

 

・NISAとiDeCoしてるけど長期的にみてどんどん下がっても個人的には嬉しいかなー逆に今まで加熱しすぎだった、今はマイナスでも20年位長期的に見れば+個人には利上げ当然だと思うし、1%は金利が欲しい1ドル120円位で物価も安定、 

 

 

・海外との金利差が縮まることで円高に振れ、輸出率の大きい企業が売られていると思います。株価は上がれば下がり、下がれば上がる繰り返しです。投資家にはチャンスかも知れません。 

 

 

・政府がお金自分らで老後責任持ってやれよという事でNISA始まりましたが、株で出た利益に対して無税、つまり20%強も税金免除してやるっていう釣り球でしたが 

 

結局、それに飛びついてよっしゃ投資しよ!って始めた連中は、素人が勝てるはずもなくこんな感じで大負けし、税金免除の恩恵をあずかれる所か、損してもNISAなので損益通算も出来ず、逆にただただ資産を減らす結果になった若葉マークの投資家は7.80%くらいいるのではないか。 

 

むしろ、海外や機関投資家、手練れの個人投資家にまんまと乗せられ、高値掴みをさせられている状態で、今回のこの大幅下落も、そういった連中は多分もっと前に仕込みまくってるので、ウハウハで売りに出してますね。 

そして初心者が狼狽して売れ売れーって売り出してしこたま安くなったら、また買いで仕込み始めるんです。素人が勝てるわけがない。私もそうだが、国に踊らされただけ。退場です。 

 

 

・元々、アベノミクスで無理矢理株価を上げてたんだから、正常化に向かえば株価も実力通りの価格に下がって行くさ。 

問題は、日銀と年金の株をどうするのか?って事。 

保有してても下がる一方だし、売り始めれば大暴落する。 

そして、NISAはそれを知ってて買ってるとは思えない。 

 

 

・NISAやばいとか言ってる人たちはネタなのか? 

積立式の場合は暴落時が買い時なんだが 

 

底値で買って、高値で売る  

これが基本で、その見極めは難しい。 

ただ長期で運用する場合、株式の歴史上右肩あがりなので長期間保有すればするほど勝率があがる仕組みになってる。 

この程度で一喜一憂していたら精神もたないよ 

というか冗談抜きでNISAやめた方がいい。 

長期間保有する中で絶対に暴落と好景気が現れる。 

その暴落時は短期の場合はデメリットが多いが長期保有のNISAは逆にプラスに作用することがあるんだから 

 

 

・国は資産運用を勧めて、株式投資に不慣れな国民もトレンドに任せて今まで参加してきた。でもこれから本当に資産運用どころか資産保全はできるのでしょうか?長ーい目でというけれど、最後は運用は自己責任だというのでしょうね。バブルの時も株式投資をしなかったら変人扱いのように思われた。 

なにか同じサイクルで回ってるような気がするのは、年寄りのひがみなのかな? 

 

 

 

・、、誰かびっくりしてる人いる? 

アメリカの10年国債利回りが一気に4%を割った。 

これはリスク資産である株式を売却して逃避先資産である国債に資金が流入している証、完全にリスクオフの動き。 

SPXとの相関性を考えてもこんなものは暴落の初動にすぎない。アメリカは9月までもつかどうか、、、。 

いずれにしても未曾有の不況に突入すると思う。 

 

 

・新NISAは長期積立が基本なんだから、その間に高騰しようが暴落しようがあまり関係ないんじゃない?そもそも「長期」に耐えられない人はやるべきじゃない制度だし。岸田首相を責めたって仕方ない。  

ただ、成長枠で一点集中投資した人はショックかも。しかしそれは自己責任の範疇。 

 

 

・初心者NISA民を巻き込んでの激しい下げって感じですかね。 

以前と比べたらまだまだ高いけど、全体のPBR的にはこれくらいの水準でも安いのは確か。。 

景気次第でPERは不透明だけど、これから年末にかけて何回かに分けて買っていくのが良いかと思います。 

 

 

・ここまで暴落したら日経平均またはTOPIX連動株を 

買う以外ないでしょう。 

ただし、もう一段暴落に備えて利益確定で得た金で分散投資 

リスクはあるが底値が近い場合、長期的にリターンを得る可能性が高いので 

 

 

・株に慣れてる人は良いけど新NISAなんかの情報に飲まれて、手軽に儲かると思い、うかつに始めた人は軽く具合が悪くなるほどの乱高下だと思います。 

 

今あまり素人が手を出すタイミングじゃないですね。 

 

お金の為では無く、健康のために。 

 

 

・海外投資家は、円安で日本株をしこたま買い越し、日米金利差の縮小が見え、円高が進んだこの時期、大量に売り込んだ。 

 

この株の大暴落は、海外投資家が火をつけたか? 

 

気の毒なのは、新NISAを始めた方だ。驚きと共に、怒り心頭だろう。しかし、投資とはこういうものです。狼狽売りは、後で後悔しますから。 

 

辛抱することができなければ、株式投資はやめた方がいい。 

 

このまま、日本経済が沈没して仕舞えば別ですが、そんなことはありませんから。 

 

 

・こういう投機的な急激な値下がりはコツコツ派にとっては年に数回ある大きなチャンスですね。時を待つ余裕があるなら指数投資でも大きな利益が期待できますね。 

 

 

・為替介入で無理やり円高にしたんだから当然です。 

円安が日本経済に有利に働くのは自明の理でしたから。 

 

まあ、まだまだ日米の金利差は大きいのでまた円安へと向かうはずですが、1ドル200円超えるまでは手出ししないことですね。 

 

 

・経済の全体を把握するのは、正直、難しい。一度利益を確定するために株を売るか、長期的に持ち続けるのかどちらかの選択になるでしょう。 

 

しかし、日銀の金利引き上げは、いくらなんでも時期尚早です。日本の景気が良くないのに、金利引き上げなんて無茶苦茶です。岸田は円高方向に持ち込むのを、いかにも自分の手柄としたいのでしょう。 

 

アメリカの金利引き下げは、時間の問題でしたが、日本の金利引き上げによって、円高を加速させる。 

 

円高、円安はそれぞれにメリット、デメリットがありますが、いずれにしても急激な為替変動は、経済に悪影響しかありません。 

 

投資歴17年になりますが、今のところ、今回は株を長期的に持ち続ける選択を取りたいと思います。 

それが吉とでるかは、祈るしかありません。他の個人投資家の、参考の一部になれればと思って投稿致しました。 

 

 

・日経平均株価1万円台のときも2万円台のときもこういう調整は普通にあった。 

 

マーケットは常に躁うつ病。いつも喜びすぎ、落ち込みすぎを繰り返す。 

結論、マーケットとまともに付き合っていては神経をすり減らす。 

 

なので(私も含めて)素人は毎月あるいは毎日積立が正解。 

 

2年以内に日経平均株価5万、10年以内に日経平均株価10万は余裕なんだから、積立設定したら気絶しておこう 

 

日本はデフレ下の約10年で日経平均株価を6倍にした(7000円→42000円) 

インフレ下ではもっと株価は上がる。日経平均10万なんてあと2倍ちょい。 

 

積立設定してあとは気絶しておけ。10年後を楽しみにしておけ 

 

 

 

・国が投資を何の勉強もしない素人に勧めている。 

特に長期投資だ~~はいいが、未来永劫経済が右肩上がりじゃないと機能しないことを理解してやっているのだろうか? 

テクニカル的に言えば、上昇トレンドが無限に続く前提で、更に出口戦略も何もない。少なくとも自分でそれを明確にせず、人に言われた通り、著名人がいっているからとかでしか行動できない。 

そんなものは投資とは言えないことすら理解していない人が多い。 

大きく含み損を抱えている方が多くいると思います。 

どうなったら損切する。どうなったら一旦逃げる。利益はどこで確定するのか等、全て決めてからやるのが投資です。 

投資は甘い物ではありません。買って塩漬けしていればいいってものではないのです。 

 

 

・今年からNISAで株を始めた人には冷水でしょうけど、、 

 

もうすでに下値で足固めしてるどころか、コロナショックやらリーマンショックやら経験してたらこんなのなんとも無いってのが本音 

 

暴落予想してました、とかここから一段と下げますとか言ってる人って自らエアトレ露呈させてることに気づいたほうがいいよ 

 

 

・日経平均株価の大暴落がやってくるのでしょうか。4万円台から3万5千円台下手したら3万円割れも再びやってくるかもしれません。世界経済そして日本経済はどうなるのでしょうか。 

 

 

・日銀の誤った政策が結果に現れ始めた。金利が上がれば企業の抱える借入金の利払いが増え、その分賃金が減少する、個人消費低迷から景気が悪化する。不動産が安くなり、株価も急落する。国民の借金1300兆円の利払いも加速度的に増える。仮に金利1%になれば利払いが13兆円になり、増税が免れない。住宅ローンがない多額の預金がある高齢者にはプラスかもしれないが、住宅ローンを抱える多くの一般労働者にはマイナスだ。 

 

 

・日本はヤバイと思います 

 

外国人投資家が言ってました 

が、せっかく政府が資本効率改革を後押ししてたから、日本企業も変えられると思って、買ってきたけどやっぱ日本企業はだめだって 

 

決めては、ライドシェア程度の生産性向上産業すら社会に、実装できない日本には、もう投資しないって 

 

そもそも、年功序列制度で、ろくに売上も利益も稼がない年功者の賃金が、バリバリ働く非正規などの他の人達の何倍もの賃金を支給する構造は、経営組織ではなく官僚組織の昔の中国の国営企業と同じ構造なので、日本企業を買うメリットはないって 

 

おまけに、新しい産業も古い人達が潰すような社会構造では、今の地球環境ではすぐに負けて、誰も日本製品を見向きもしなくなるって言ってたよ 

 

 

・もっと株価が下がるだろう。またそれを期待したい。為替相場が円高にシフトしつつあるが、まだまだコロナ禍前に戻るには時間がかかりそうだ。株価が12年前の10000円を下回ったらどうするだろうね? 

 

 

・株は上がったり下がったりです。為替も安くなったり高くなったりです。 

 

一喜一憂するようなことではありません。全部倒産して、投資信託がパーになってもそれだけです。それより、日々の生活で健やかに健康で暮らす方が大事ではないでしょうか。いくらお金があっても不治の病ではホームレスの方がマシです。 

 

 

・円安で企業業績がいい部分も大きい。円安になれば上積みが減る。株価は落ちる。本物の企業だけが残る。日本の会社はそれほどグローバル競争していない。財閥の名前が付いている会社と仕事するが驚くほど遅い。過ぎる。今の株価には似合わない。 

 

 

・つい先日、岸田は日銀との連携による金融引き締めを自賛したばかりだ。ここ数日の株価暴落を見て何を思うのか、コメントを聞きたい。新NISAとかで投資を煽ったはいいが、この暴落で痛手を受けた新規参入の投資家は多いはずだ。 

岸田は例によって不都合には黙りを決め込んでいるが、金利を上げれば株価にとっては下落要因てあることは常識だ。今回は急激な円高も株価下落を加速させたが、株価の先行きが予断を許さなくなったのは確かだ。 

 

 

・みんなみんな、株株NISA言ってたからね。NISAで集まった金が海外投資家の肥やしになった感は否めないけど、これも株。長期的に見たら成長するだろうから、気長にやっていきましょう。 

 

 

 

・成功している投資家たちは、総じて株安を喜ぶそうです。セール価格で株を買えるチャンスだからです。 

 

 

確かに、店で買い物をするとき、値引きセールに人は押し寄せます。 

しかし株価になった途端、高値で買う人が殺到し、安値で逃げたい人が殺到する。 

不思議ですね。 

 

 

・株高バブルが終わっただけではないでしょうか? 

大体が輸出企業の業績は良いが、国民の暮らしは苦しくて、政権の力も弱い。そんな国の株価がこんな高い水準にあることがそもそもおかしい。 

適正な株価に向かうということだと思います。 

海外投資家はすぐに利益確定させ日本からは撤退するでしょう。円高ももう少し進みそうだし。 

アメリカの利下げが決まると輸出株は総崩れでしょう。 

 

 

・下手したら東京発の大暴落になる恐れあり 

3万円を切るのも時間の問題なのか 

無理も無い、アメリカは兎も角、日本の株が 

4万円を目指す事が異常現象で在り、根拠が無い幻の株価だった 

だから、アメリカが風邪をひいたら、日本は重病に陥り瀕死状態 

当然だ、日本国民は、何ら株高の恩恵を受けるどころか 

逆に、物価高に連日苦しめられているのだから 

いっその事、大恐慌で2万円になれば日本人は目を覚ますかも。 

 

 

・こんなのバブル崩壊やリーマンショックに比べたらかわいいもん。ただ、今年からNISA始めた人、特に高齢者は気の毒にとは思う。どうしても回復までにはある程度時間を要するのも事実だから。 

 

 

・今日のは円高云々じゃない。米国リセッション懸念だ。VIX指数が上がっている。リーマン経験してない奴は、リセッションをなめるな。積み立てじゃない人は、いったん退避することも要検討だ。 

 

 

・金利を上げたからインパクトがあるのは当然だけど、アメリカが下げるとさらに大きくなったがな。日本株はほんと外資頼りってことだね。 

金利がある社会がいいと言うのがたくさんいたが、カネを貯め込む日本人だけですわ、そんな考え。 

3万まで落ち込むだろね。で、中小企業は不渡で連鎖倒産して、失業率4%時代へ再突入だね。 

日本は世界情勢と真逆のことばかりやるから、尻拭いやらされてんだろね。 

 

 

・金利を上げて円高方向に持っていくというのが根本的に間違っている。 

景気を良くして円の価値を上げて円高方向にするのが正しい方法だ。 

景気を良くするためには「消費税を廃止し消費を活性化させる」のがもっとも効果的だ。日銀も内閣も財務省も全ての組織が間違えている。 

日銀にも内閣にも財務省にも有能な人は誰もいないのか? 

 

 

・世界の株バブルの終わりなら 

買ってもさらに下がる、過去バブル処理には 

1年はかかっている、今年は無理だろう 

株のことわざで、落ちたナイフをつかむなというのがある 

落ちきるまで入らない、少し上がってから入る 

頭と尻尾はくれてやれというのもある 

 

 

・で、半導体と輸出企業の平均株価指数でしかない「日経平均」とかいうもっともらしい名称の指標だけ伝えんのやめてもらっていいかな? で、グロースはどうなの?プライムの値上がり銘柄数と値下がり銘柄数は? マスコミって何十年間もやり方変えないで思考停止もいいかげんにしろよ。 日経平均だけで脊髄反射してるだけの手抜き仕事してる金融機関従業員やぽっと出投資爺さんが踊るのが金融機関のホントの飯の種なのかもしれんけどさ。しょうもな。 

 

 

・投資はあくまでも投資だからねえ。 

ソニーで大損こいたのがコロナ前だったかなあ。 

あれがトラウマで一切手を出さないうちに株価はずっと上昇基調で買い時を失ってしまった。 

年内に2万円割り込んだら久しぶりに株買ってみようかな? 

 

 

 

 
 

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