( 197576 )  2024/08/02 16:48:24  
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スシロー運営会社が社長交代

共同通信 8/2(金) 12:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cde46a333400b42121fa8afcbf734bd872245a7e

 

( 197577 )  2024/08/02 16:48:24  
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フード&ライフカンパニーズは、スシローを運営する大手で、水留浩一社長が10月1日に退任し、山本雅啓副社長執行役員が社長に昇格する人事を発表した。

(要約)

( 197579 )  2024/08/02 16:48:24  
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 回転ずし大手「スシロー」を運営するフード&ライフカンパニーズは2日、水留浩一社長(56)が10月1日付で退任し、山本雅啓副社長執行役員(46)が社長執行役員に昇格する人事を発表した。 

 

 

( 197578 )  2024/08/02 16:48:24  
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**傾向や論調まとめ:** 

 

- 食べる価値が180円になると、他のお店の方が魅力的であると感じる人が多い。

 

- スシローのネタが小さくなったとの指摘が多く見られる。

 

- 高校生やファミリー向けに利用している人も多いが、値上げによりコストパフォーマンスが低下していると感じる声も多い。

 

- 回転寿司のコンセプトとして、安さや手軽さが重要視されていると共に、品質とコストのバランスが難しいと考える人もいる。

 

- 経営者の若返りや交代、経営努力に対する意見もあり、企業の変化と対応についての考察もある。

 

 

**(まとめ)**回転寿司業界全体に対して、価格の変化や品質への影響、経営者の交代などに対する意見が幅広く寄せられており、特に安さや美味しさ、コストパフォーマンスのバランスについて注目が集まっていることが伺えます。

また、個々の回転寿司チェーン店によるサービスや品質の比較、地域差なども意見に多く含まれています。

( 197580 )  2024/08/02 16:48:24  
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・100円だから行くのであって180円が主流になるとやっぱ行かないかな。 

しかもめっちゃ小さいから結構な数食べるわけだけど、すると他のちゃんとした回転寿司と大して値段が変わらん。 

であれば美味しい回転寿司屋行くよね。 

 

 

・最近も昔もスシローにはよく行きますが、何となくですが、ネタが小さく 

なった気がします。シャリの大きさも気持ち小さくなった気もします。 

私だけの勘違いかな、とも思っていたのですが、同じように感じておられる 

方がいてやっぱり何か悪い流れができているのかな、と感じます。 

昔のスシローに戻ってほしいです。 

 

 

・経営者の若返りって、これくらいのことを呼ぶようになると良いよね。 

 

迷惑行為を乗り越えた経営手腕はお見事でした。 

また、どこか違う畑で経営手腕を発揮されるんでしょうかね。 

 

名だたる大企業で60代の社長誕生とか見ると愕然としてしまうな。 

年齢が全てではないことは分かっているが、今の60代にこれからの経営が出来る人材がいるとはちょっと思えない。 

学閥と年功序列を生き抜いて出世した人達だからなあ。 

 

こういう企業が増えてくるのも日本経済復活のカギだと思う。 

 

 

・スシローに限らず、回転寿司はリーズナブルで手軽に外食できるイメージでした。 

しかし今は、どこの回転寿司を利用しても一人1000円ごえしちゃうかな 

 

それだと、1000円~1200円程度でランチしている地元の寿司屋さんの方が 

美味しいお寿司を安く食べられるんですよね 

 

 

・100円の割においしいからと、家族で夕飯の代わりにやランチで需要はあったと思います。ただやはり仕入れ価や人件費が上がり100円維持どころか、中々の価格になってしまった。日常使いには予算オーバーになってくると、たまに食べるならと従来の中価格帯のお店の方がお得感がでてしまいます。今後どういった方向性でいくのかどうか 

 

 

・うちの高校生の娘、スシローでバイトしてるけど店長のパワハラひどくてこの間は足踏まれながら怒られた。他の子も物投げつけられたり暴言吐かれたり、スシロー本社に連絡入れてるけど店長は変わらないし何も改善してくれない。次に何かあったら辞めるって言うからその時は店長と直接会って話すし本社にも一報いれる。 

上が変わったら改善される事を願う。 

 

 

・前は俄然スシローがトップだったんだがなあ。 

 

月並みな言葉で言うと客にウケていた創業者の創業精神を汲めてない。 

 

後塵を拝していたはまくらに値段も味も頭並ぶようじゃお話しにならない。創業から運営変わるタイミングでウケてた経営骨子を相当慎重に見極めブレないようにしないと行けなかったがもう後の祭り。 

 

 

・「社長執行役員」というのは、取締役ではない従業員社長ということですかね?もし取締役でなく代表権当然ない社長ということなら、単に社内的な総責任者でしかなく、対外的には権限がないことになりそうですが、何か利点があるんですかね? 

 

 

・最近ネタは小さいし、お得感が減った気がする 

 

安価な回転寿司チェーンの中でもスシローは抜けていた筈なのに 

 

原価が上がり大変かもしれないが、またチャレンジしてほしい 

 

 

・元スシローの社員ですが、やはり数年前と比べてネタは小さくなってると思います。 

でもそれは仕方のないことで、仕入れ値も高騰している中原価率役50%という通常飲食店ではありえない数字を維持してきた。 

よりいいものを安く提供する、という理念はいまだ継続されているとは思う。 

そのなかで、ネタを小さくするしか値段を保てない企業努力だけではどうしても難しいのだと思う。 

そんな中でも100ネタの復活など定期的に行ってくれているので、上司が嫌で退職しましたが会社としての姿勢は今でも好きで退職後も通っています。 

 

 

 

・外食といえば我が家では異論なしでスシローに毎週の様に家族で利用していました。 

そのうち開店僅かの時間に行っても売り切れが重なっている事が続き、何か変だなと思う様になり、足が遠ざかっている時に、あの釣り広告が問題になりました。(やっぱりな)と思う反面、もう行かないと思いました。 

 業績も落ちてきた頃にペロペロ事件で世間の同情を得る様になり、業績が回復されてきた様ですが、それでも我が家では以前の様に積極的に行っていません。 

 社長が交代ということで、スシロー経営が困難になっているのでしょうが、以前の様に、来店して感動と満足で帰宅する様な店になって欲しいと思います。 

 物価高騰ももちろんありますが、100円寿司から180円が当たり前の価格になって、豪華さや高級感を前面に出して300円皿以上を普通に推していると、回転寿司の魅力がどんどん失せていきますこともご一考下さい。 

 

 

・スシローに限らず、100円で値段を気にせずおなかいっぱい食べれるのが回転寿司のいい所やったのに、値上げしてからはそこそこの値段に。多少なりとも値段気にしてたべるなら、回転寿司である必要もないから行かなくなった。回転寿しよりは高くても、リーズナブルで美味しいお寿司屋さん行く方が満足度高い。 

 

 

・家の近所はスシロー、はま寿司、くらとすぐ行けるけど、わっちら子どもの時は素材にうるさい父にスシローによく連れてってもらったなぁ。でもビールのやらかしやら値上げやらで足が遠退き、はま寿司行くようになったなぁ。くら寿司はだいたいエレベーター無しの2階店舗が多いから、車椅子になってしまった父母を連れて行けなくなって、ほとんど行かないなぁ。てゆーか、魚屋で売ってる寿司を持って帰って家でゆっくり食べる二なったかな。 

 

 

・4年ほど前に台湾へ行った時にスシローに行きました。その時は日本では100円寿司のスシローというイメージだったけど、台湾は日本円で300円くらいした記憶ですが、お客さんはすごく入ってました。高いなーと思いながら食べましたが、日本で100円だから気軽にたくさん食べれたのであって、今のようにシャリも一回り小さくなり、一皿180円が主流 

になると気軽に食べれなくなりますね。社長交代したからと言って昔に戻して安くなるとは思えないし。今でも土日は予約してても 15〜30分待ちくらい人気がありますので、薄利多売でなんとかやっていけると思うのですが。値上げしないと経営やっていけないんですかね? 

 

 

・チェーン展開してるお寿司屋さんほど原価的な意味で大変な時期なのかもしれませんね。 

昔からある町中のカウンターとか 

案外1000円くらいで食べ応えあるお寿司屋さんランチが気に入ってます。数が少なくとも、バランスよく食べ応えと全体のまとまりとかお茶の感じとかで満足感を受け取るので。 

日本食てよくできてるんだなぁと 

再確認する話題ですねー 

 

 

・南あるスシロー>東にある浜寿司=南にある浜寿司>東にあるスシロー 

スシローがものによってネタが小さくなったのはその通りだけど、浜寿司も大差ない 

ただ回転寿司ってマニュアル通りな筈なのに案外店舗毎の差異がある(サービスは勿論シャリなんかも)なんで、どのチェーンかよりどの店舗化の方が大事だと思う 

 

 

・すし太の頃から行ってて回転寿司では味は1番すき。多分関西だから関西だしが自分は合ってるんだと思う。関東の人はくら寿司のあの天つゆの方が好きなのかなぁ?くら寿司も行くけど、自分はくら寿司では出汁が封じられてるのとネタがぴらぴらだから、うな丼とデザートしか食べてない。 

かっぱは場所が合わなくてほとんど行かない。ダイキ水産は子供を連れて行きにくい。 

今のスシローは寿司が回転してないのでワクワク感が間違いなく薄れていると思う、くら寿司はそういう意味で完璧に投資をしてきたし先見の明があった。 

回転する寿司を選ぶ楽しさをただ捨ててる現状では伸びは難しいと思う。 

 

 

・スシローでデザート画像見て注文したら、同じものに見えない手抜きケーキが出てきてからは、スシロー行ってない。 

あきんどの頃から行ってて、好きだったんだけど。 

くら寿司かはま寿司か、や台ずしでおさまってまふす。 

スシローの元気を取り戻して欲しいですね。 

 

 

・5~6年前は格安チェーンの中では圧倒的に一番美味しかった。 

その頃からはま寿司も好きだったがスシローは年々質が下がりずっと維持しているはま寿司の方が質もコスパも上になった。 

質の維持こそが一番の難題ですね外食は、焼き肉チェーンも同じ事が起きている。 

 

 

・スシローはここ最近サイレント修正がかなり多いイメージ。 

特にネタの大きさは明らかに小さくなった。 

ネタは小さくなったのにシャリの量は変わってないから相当バランスが悪い。 

シャリの量を減らして1皿あたりの皿を10円でも値下げして欲しいと思う。 

 

まあ回転寿司にそこまで求めるなと言われればその通りなんだけど… 

それでもスシロー好きでよく通ってるし… 

 

 

 

・100円の時は毎週のように行ってたけど、値上がりした上にネタが小さいとなるとスーパーでいいかってなってしまう。食べたい寿司も注文しないと回ってこないし、売り切れも多い。注文してからレーンの最後の方だと遅すぎて食べる前に疲れるし、金額みるとポンポン頼めないし。値上がりって影響するよね。 

 

 

・この1年間の極端な円安の影響を受けて、たいへんだったと思います。100円すしのネタはほとんどが海外からの冷凍輸送なのでしょうから、仕入れコストは1.5倍くらいに跳ね上がり、運営費の高騰(電気代、ガソリン代を含む物流コスト、人件費)何もかも1年前と大きく変わっています。その部分を吸収できない薄利な商売なのでしょう、100円を150円にしたら客が来ない。だからすしネタを小さく、シャリを小さくするしかなかったのでしょう。 

 

 

・回転すしは栄枯盛衰が激しい。以前断トツのトップだったカッパが落ちていく時はネタの種類がどんどん減って質も落ちていき、あきらかにコストダウンと分かった。スシローも先日久しぶりに行ったらネタはまあまあだけどシャリが少なくて驚いた。安くてそれならまだ我慢が出来るけどそうじゃない場合は衝撃が大きくて客は躊躇なく他所の店に行ってしまう。 

それのおかげなのかここのところ他の100円寿司が混んでしまって結構迷惑している。何かを変える時は客に損をしたと思わせない事が大事。 

 

 

・子供の頃(90年代から00年代).は回らない寿司が当たり前だった。当時、都内には回転寿司屋が殆んど無く、渋谷や表参道もしくは練馬や足立など、繁華街か逆に郊外の中でも外れの様なエリアに行かないと、回転寿司屋は無かった。 

その頃は、回転寿司よりもテイクアウト専門店の小僧寿司などが流行っていた。 

その後00年代半ばになると、宅配寿司が流行に。 

そして10年年代になると、リーマンショックや円高などの影響からか、土地(賃料)が安くなり、材料費も安くなったからか都内には急激に回転寿司屋が増えた。 

昔は都内にある回転寿司チェーン店といえばお寿司のマーチか、かっぱ寿司が数店舗位、もしくは桃太郎寿司くらいしか無かったが、はま寿司やスシローなどの回転寿司屋がどんどん増えた。 

20年代になると都心にもスシローは進出。 

ただ、賃料の増加や円安の影響からか、商品は寂しい内容になりつつある印象。 

 

 

・従業員の給与改善・ガス水道光熱費・店内衛生用品全ての値上がりの中で大変頑張ってると思います。ここまでお寿司が日常的に食べられるフードに定着させた貢献度は褒められるべきです。当初一皿二握りで100円がほとんどでしたが一皿三握りで195円では実質1.3%の値上げに、どうすればお客様に手に取ってもらえるかの工夫が見られます。これからの時代雑魚も寿司ネタに利用して安価で提供できるようにして頂きたい。生ものが年中安心して食べられることは日本だけ。 

 

 

・10年近く社長をやっていて退任後は取締役特別顧問に就任予定ということだし、次の社長と2代続けて電通出身だから単純に若返りだと思います。新社長は去年専務として入社しているので、その時点でもう社長交代の予定だったんじゃないですかね。 

 

 

・この人が社長の間に値段があがり、ネタがまずくなり、目玉品やネタの種類も少なくなった。 

そこまで合理化したから業績よくなっているのかと思ったら全然よくなっていないし、資生堂もそうですがさすが自称「プロ経営者」の経営手腕です。 

明らかに最近ははま寿司のほうがうまくて安い。 

 

 

・コラボがあった時行きましたが、テーブル周りは汚かったし、注文した物出てくるのは遅いし、注文した皿は分かりづらいし、店員さんの態度が悪いし、行きたがっていた子供自ら、コラボあってもスシローにはもう行きたくないと言う始末。値段も少し高いとは思いました。良いところがまるで生かされてないと思いました。私はもう行かないですが、有名店なので頑張って欲しい。 

 

 

・スシローだけの事を言うならば、運営はこの物価高の中でも決して批判する事はなく寧ろよく頑張ってくれてると思うけどね。社長が交代する事でグループ全体が利益に走るのか、あるいは更なるサービス向上に転換してくれるのか? 

残念ながら私はこのパターンは利益追求にシフトすると思いますよ。 

暫くは様子を見る形になりますが全者ならほとんどのユーザーは間違いなく行かないでしょうね。 

 

 

・なんだかんだ、ネタの豊富さ、美味しさ、手軽さを考えれば、数ある回転寿しチェーンの中では最優と言っていいと思う。 

色々と物価が上がって大変なのは、消費者もお店もおなじ。 

ぜひこれからも頑張ってもらいたい。 

 

 

 

・ワクワクしなくなって、最近足が遠のいています。 

キャンペーンの商品のイメージと実物のギャップとか、ちょっと良さげなやつを食べてもそこまで美味しくなかったり。。 

昔は良く食べてました。 

 

 

・私ははま寿司派です。たまたま自宅近くのはま寿司が改装中であったので久々にスシローへ行きました。夕方18時頃なのに特別提供品であったり目玉商品はすべて売り切れ。それ以外の通常商品から選ぶ以外方法はありませんでした。通常商品は品数が少なく同じ寿司を何回も食べました。 

以前にもありましたが客寄せの限定なお寿司はすぐに無なるスシローは失敗の反省がない会社だとがっかりしました。 

はま寿司は限定商品のほとんどはいつでもありますし品数も豊富です。 

これではスシローはいつまで経っても勝てないでしょう。 

 

 

・20年前に、当時の会社で外回りする営業たちに、一番おすすめの回転寿司はどこ?と聞いたら、満場一致でスシローだった。行って見れば、ネタは分厚いしシャリはでかい。平日のうどんを足せば1000円以内で若い胃袋が満たされた。たゆまぬ経営改善で、なぜダウングレードしていくのかは不思議だが、時代の波があるにしても海外ほどの大したインフレは起こっていないという同じ条件下で、ハンバーガー、牛丼、うどんなど、いろいろあるファストフードの業態の中で、寿司はいちばん劣化が激しいね。エンタメ性でファミリーが来るというところにあぐらをかいたのかもしれない。 

 

 

・最近ことあるごとにバラエティ番組をジャックしてスシロー大特集を組んでるけどあれって代理店にいくらくらい払ってるのか気になる 

下手にTVCM打つよりも高額だと思う 

 

 

・安ければなんでも良いと言う訳でもない、安くて旨いがお客を満足にさせるのだから、値段ありきで商売していると客は離れていくのではないかな 

旨い中の値段設定で行ってほしいそうだと客はまた来てくれのではないかな。 

 

 

・円安だと海外から仕入れる冷凍の代替え魚も値上げでキツイだろうし、これから先人件費は上がるし回転寿司業態は難しくなっていくんだろうな。 

仕入れが上がるとネタは小さくなるしボリューム無くなって満足感は下がるしなぁ。 

今までよくやってくれたよ。 

 

 

・子供が小さい頃は普通のお寿司屋さんより回っているお寿司屋さんが良いと言われて言っていました。 

中学生くらいの時に普通のお寿司屋さんに連れて行ってからは回転寿司には行きたがらなくなりました。 

 

やはり価格なりかと。 

 

 

・食べ放題や、低価格など、飲食に限らず何かの犠牲に成り立っているのが産業です。 

 

低価格であれば、客回転数をあげなければならいし。 

 

ただ、回転寿司は客回転数は悪く、だらだらと頼む金額も少なくて1~2時間はザラでしょう。 

 

客単価が上がらなければ収益にならず、今の回転寿司は軒並み今までの倍以上の価格の商品が多い。 

 

正直、回転寿司の優位性はなく、その他高級志向の同業回転寿司の方がコスパが良いと私は感じる。 

 

お店にもよりますが、町のお寿司屋さんのランチタイムや、高級寿司でなければ2000円もあれば満足した食事ができるのではと感じます。 

 

 

・自分の中では徳兵衛が最高にうまい! 

スシロー食べた後で、徳兵衛の寿司を食べたら 

シャリといいネタといい旨味が全然違って本当に驚いた 

やっぱりレベルを落として回数を行くより 

回数を減らしていいもの食べた方が断然気分がいい(笑) 

徳兵衛は回転寿司だけど、ネタもシャリもしっかりしていて、カウンターで板前さんが握っているところはまあ気休めだけど(笑)ポイント高いかも。 

子供がいたり人数が多かったり、たくさん食べたい時はスシローでいいと思う。その人の状況で使い分ければいいんじゃないかな?全体的な物価は上がってるんだから、当然スシローの値上げも仕方がないでしょうね。これ以上クオリティ落ちたら動物の餌みたいになっちゃうよ(笑) 

 

 

・極、個人的ブログで「スシローのうまい寿司を堪能して」とのたまわっているのを見かけたが、そういう客もいるんだから、回転寿司の雄らしく原点にかえってこれからを見つめて欲しい。せっかくスーパーのそばに立地している店舗では、円安、原価高で苦しいだろうが、スーパーの持ち帰りの容易さに勝てるクオリティとコスパを維持して欲しい。 

 

 

 

・100円寿司だから流行ったのであってそれが最安が一律50円以上値上がりしたら売る側のどんな理屈も通じない。だって一食に現実そこまで払えない国民が殆どだからね。チェーン店抱える大手ほど外食産業これから相当厳しくなるよ。 

 

 

・久しぶりに行って分かったことだが、はっきり言って、スシローのネタ小さいし、美味しいと感じなったし、5皿食べて帰った、選ぶ気がしない。 

地元の回転寿司の方が1000倍美味いし、ネタも5倍は大きい。100円の寿司でも普通に厚さ1センチはあるし歯応えもプリプリしてる、シャリからはみ出しているよ。 

なんでこんなに人がいるのか不思議に思ったのだが、たまたま昼時で、昼以外はどうなんだろうか? 

 

 

・近所のはま寿司はいつも混んでいる。くら寿司もそこそこ混んでいる。スシローは・・・ 

前はスシローの駐車場に空き待ちがいるくらいだったのに。 

色々問題もあったが従業員(バイト)の教育もなってなかった。 

持ち帰りの手巻き寿司に海苔を入れ忘れないでよ・・・もはや手巻き寿司じゃないじゃん! 

電話したら取りに来いとおっしゃるので、近所のスーパーに買いに行きました。 

 

 

・まあ、大企業は大概派閥があって役員とかも対立してるとかあるしね 

 

某大企業は一族経営だったのが名誉職に追いやられて決裁権なくすとかあったし 

 

50代で交代ってことは内々でなにかあったのは確かでしょ 

 

個人的にはスシローのいろんな店舗で店員のミスが目立つようになったからそこはなおしてほしいかな 

 

 

・コメ欄で、お鮨屋さんと回転寿司を比較する人が多くておもしろいなあと思う。別物じゃないかなあ。ファミレス化してるわけで。 

 

あるいは、海産が強い地方の地元回転寿司チェーンや価格層が高い回転寿司チェーンとの比較も多いけど、それでもスシローは好収益だし、ドメスティックチェーンとして安定している。 

 

それは、コスパのバランスを絶妙に取っているからだと思うし、顧客満足度100%を目指していないと思う。180円なりの満足度でいいし、それはそれですごいこと。超高原価のネタも少なくないし。 

 

 

・スシローって、美味しくないけどまぁ安いからいいのかなとおもっていたが、最近のスシローは高い小さい不味いの三拍子揃ってしまったからもう行かないかなぁ。まだくら寿司の方が良いかもだけど、やっぱり地元の寿司屋が一番だなぁ。 

 

 

・回転寿司業界は国内4大チェーンよりもまだまだ地元ローカルチェーンが活躍してるケースありますよね。 

特に鳥取の「回転寿司北海道」はホント腰抜かすほど美味しくてびっくりしました。 

 

 

・ネタ・シャリが小さくなったというコメントが多数見られますが、回転寿司やチェーン店で低価格を売りにしていたお店は価格維持のためにそうせざる得ないのかなと思う 

少し前にサクッと食事済ませそうと会社近くの回転寿司に行き、空白満たせるまで食べていたら積み上がったお皿見てびっくりしてしまった、こんなに食べたの初めて!と思ったが、人に話したらみんな同じでした 

 

 

・物価高かもしれないけれどせこいとダメですね。 

物価高を強調しますが、では、物価安のときは逆にネタを大きくしたらしたの?と言いたい。 

都合が良すぎる。 

 

ガソリンもそう。 

値上がりは為替に即反映するけど、値下げはゆっくりするかしないか、 

せこいのはダメですね。 

 

 

・同じような営業形態の回転ずしを3店利用していましたが、スシローさんを切りました。 

明らかな生揚げの唐揚げを出したので、チンでもいいから熱を通してほしいと頼んだら「マニュアル通りなので、これで間違えありません」と生肉を提供したからです。 

以降高校生の息子が拒否反応を示しました。 

どうでもいいコメントですみません。 

 

 

 

・前身の「あきんどスシロー」時代の黎明期が一番凄かったね 

ネタも倍ぐらいの大きさで、ほんと垂れ下がっていたから 

当時は回転ずしも少なかったけど、安さとのバランスに驚いた 

 

「あきんどスシロー」末期や只の「スシロー」になってからは 

特別感は一切ない、TOP3社は横並びな認識 

3社の中で行くなら別に何処でも良いし、最近は3社以外の違う所に行っている 

 

 

・スシローと同業のはま寿司の経営はブラックです。 

運営会社はゼンショーですき屋などの飲食店を幅広く経営していてはま寿司もその一つ。 

ここまでは普通ですがゼンショーの筆頭株主は日本クリエイトという会社で32%の株を保有しています。 

資本金100万 従業員4人のコンサル会社です。 

この会社がゼンショーの命運を握っているのは明らかにいびつです。 

 

 

・海無し県在住の刺身好きです。 

 

いつでも食べたい時にリーズナブルに寿司を食べれる環境に感謝!! 

 

我々が安さ安さとなんでも安さに飛びついてきた結果、企業も低価格競争を行い、利益、教育、質、安全が低下&従業員給料も上げられす。 

結局己に返ってくるのだよ 

日本の貧困は国や円安、物価高だけが理由じゃない 

 

 

・関連記事でこの社長はいつでも自分のクビを切ってくれ、また後任を自分抜きで議論してくれと取締役に伝えてたそうでそうなった訳だな。すっかり高い割に微妙なスシローになってしまったから後任の方には期待したいね。 

 

 

・家の近くに出来た回らないファミレス風寿司屋(少し高い)ばっかり行ってた為、先日久々にスシローに行った。 

皆が言う様に不味く無かったと思うけどな。 

2人で腹一杯食べて4000円。 

相変わらずコスパも良い。 

市内にある、くら、はま、かっぱより好きだ。 

 

 

・近頃のスシローは、値上がりは仕方ないかなぁと思いながらも食べに行きますが、ネタが以前よりかなり減っている印象で、食べる楽しみがだいぶ減ったかなぁ 

 

行っても満足になることが減ったよね 

 

 

・テレビで放映されるスシローと実際に行く店舗の商品のシャリ、ネタが違う。店舗によるのか地域ごとに違うのか。自分の周りの人たちも「質が落ちた」ってスシローから足が遠のく人が増えてる。何年か前までは断トツでよかったのに。 

 

 

・スシローは意外と何処の店舗でもシャリの量やネタの量は変わらない。 

別の名前回転寿司屋さんは店舗ごとに大きさが違う事がある。 

シャリ極小びっくりしました。 

ネタを大きく見せる為でしょうか? 

お腹いっぱいたべたら普通の回らない寿司屋と変わらないかもね。 

 

 

・100円、若しくは、120円程度なら行く価値あるが、ベースが180円となるともう、カテゴリご変わってくるから選択肢から外れる 

スシローは、何故、選ばれていたかを考え直すと良い 

 

 

・しかし若いな 

 

先日家族4人でスシロー行ってきたが、お会計7900円 

大人2人に高一と小5 

昔はこんなに高くなかったよなぁ〜。これじゃ焼肉食べれたね。と嫁と言いながら帰りました。 

もう気軽に食べに行ける回転寿司ではなくなったんですね。 

寿司食いたくなったらスーパーの半額シールを漁るのが1番かもね 

 

 

 

・マクドナルドもそうだが、他社よりもリーズナブルに食べれるから行く人が多かったのであって他社と変わらないくらいに値上げしてきたら、それならもっと美味しいとこ選ぶよねって話しだよ。 

 

 

・最近の回転寿司はコストが厳しいのだと思うが、ネタもシャリも小さくなり、値段も上がり、満足感を得られなくなっている。 

これまでが安すぎたのかもしれないが、最近はちょっとガッカリ感が強い。 

コストコの寿司を買って帰る方が遥かに満足感がある。 

 

 

・別に寿司が100円でなければならないなんて全く思っていないけれど。 

そもそも高級品だし。 

ただ、スシローをはじめとしたあの価格帯の回転寿司屋は元々100円均一寿司で売り出した寿司屋。 

雑貨の100均と同じ。 

つまり、100円で売れなくなったのであればもう廃業したら?と思う。 

コンセプトが実現できなくなったのだから。 

典型的なデフレの申し子。 

それがインフレや物価高で役目を終えたのだと思う。 

あそこは100円で一応「寿司」を謳った食べ物を食べられる店。 

そうではなくなったのであればもっとちゃんとした寿司屋に行くわな。 

寿司屋なんて他にいくらでもあるので自分はそちらに行きます。 

 

 

・昨日スシロー行ったばかり。大切り鮪と大切りサーモンを最初に頼んだのだけれど「え、これで大切り……?」と戸惑ってしまいました。 

味は美味しかったんだけど、なんだか寂しい気分になりました。 

 

 

・炎上覚悟で書き込みますが。 

 

会社で多額のお金を一人で差配できる立場にあり、毎日そのストレスが半端ない。そんなとき、スシローを爆買いして心を満たす。そして、また明日からの仕事の活力になる。スシローとは、そんな距離感です。 

 

 

・ビールのやらかしやら目玉商品が常に売り切れやらでスシローと絶交しました。やらかし対応が酷すぎ、社長は頭下げないもん。責任感の希薄な経営陣に愛想が尽きた。2度と行かん。もっぱら千代田寿司のテイクアウトだ。断然美味い。 

 

 

・同じ商品の金額が上がっただけで これっと言った商品が無い 

なら 高くてもネタの違うチェーン店に行く 

かっぱ寿司はしゃりが多く スシローはしゃりが少ない女性向で似た様な感じでどうなのか 最近は他店の方がいい気がする。 

 

 

・最近はスシローより杉玉によく行きます。 

こっちはお酒の種類も豊富でお寿司以外にもメニューがあるので 

一杯引っかけて帰るにはちょうどいい。 

 

 

・ちょっと前は ネタがちょうど良い状態が維持され 他より厚くて大きかったが他社との競合により 売上が厳しくなると 利益を維持するために 品質も量も落とさざるを得なくなり さらに昨今の円安や材料や運送費の高騰により さらに 他社との差別化ができなくなり 以前のあきんどスシローではなくなってしまった。さらに 経営者が 並の経営者になっては 第二のカッパになる日も近いかもしれない。 

 

 

・他社の事ですが、かっぱ寿司の客が減り始めたのが、ネタが段々と小さくなっていった事が原因でした。 

 

人件費は人手不足だから仕方ないとして、材料費で価格が上がってネタをケチりだしたら、もう寿司屋として終わりの始まりだと思います。 

 

 

 

・100円だから行ってたんだよ。いまの価格になってもまだ来てもらいると思ってるとは、経営センスなさすぎw 

 

俺は値上がりして寿司を含めたすべての外食を一切やめ自炊に切り替えた。 

結果、俺は能力が一般人より高いので味のクオリティも十分満足できるし、健康にもなってきて何より金がどんどんたまるようになり言うことない結果になった。 

 

悔しかったら100円に戻してみろよ。 

それが出来なければ淘汰されていくだけ。 

大いに結構である。 

 

 

・数年前(おとり広告が問題になる前)に蟹フェア初日17時に行った時売り切れと言われて以降行っていない 

値段見ても魅力を感じない 

店舗数が多く立地が良いところにあるという事だけがメリットの店としか思えないので今後も行かない 

 

 

・スシローに7、8年ぶりに行きましたが、もはや寿司ではなかったです。 

かっぱ寿司と同じレベルでした。 

 

今の回転寿司は回らない寿司と会計があまり変わらないようになってきた。 

 

スシローさんだけでなく、他の回転寿司屋さんも終焉が近いように思う。 

 

 

・そもそもだが寿司って栄養が偏るんだよなぁ。 

タンパク質は多少取れるかもしれんが酢飯が甘いので糖質が多い。 

そして野菜がほぼ摂れないのが致命的。 

健康志向の私からするとシースーの選択はちょっと有り得ないですね。 

 

 

・仕方ないのでしょうが、スシロー相当な値上げをしましたね。 

もはや回転寿司=安くて楽しい店ではないかも… 

こんな円安で物価高の状況では誰が社長でも売上を上げるのは大変でしょうね。 

 

 

・もう1年近くスシローには行っていません。 

近所の魚べいはよかったのに、レーンが 

不衛生になってから行っていません。 

最近は、はま寿司ですが、これも、だんだんと 

タブレット、レーン、床ともに、汚れが 

目立ち、掃除ができていない印象です。 

5年ぶりにカッパでも行こうかな。 

 

 

・社内が良くなればよいですね!グループの杉玉含めて社員どんどん辞めて人材不足からの鬼残業、バイト人材まで応援回し、パワハラまがいの労働時間を行ってたので改善しますように 

 

 

・昨日もスシロー殿にお世話になった自分 

 

徒歩圏内にてテイクアウトを利用しておりますが、アプリ注文で支払い完結までは勿論、受け取りは専用ロッカーにて客待ち関係なくスムースに受け取れます。 

 

個人的に10.12種盛りのコスパが最高でそれを 

メインにし、サイドのポテトフライやフライドチキン等を注文しておりますが、賞与後で奮発して鮪食べ比べを注文しました。 

 

ともあれ元嫁がくら寿司店員で、元カノがスシロー店員の自分、寿司を食べるたびに2人を思い出します。 

 

 

・元々生もので原価も高いお寿司 

皆様、色々ご不満述べれているけど 

そもそもが安す過ぎたイメージ 

そこそこのマグロで 

楽しめた安価な時代は終わったと思いますけど 

円安だし 

 

 

・久しぶりに行ったら、数年前とのネタの味、大きさ、値段、すべてにおいて低下していることにショックを受けました。もういく事はないと思います。近くに、はま寿司もありますが、すべてにおいて上回ってます。 

 

 

 

・スシローはバカッター、客テロ以来行かなくなった。スシローは被害者だと言われるだろうが、加害者と和解条件も発表もせず「和解した」とだけ発表した。客テロは他の客を人質にとったテロで許しがたいはずだが、「和解」という形で許したことで行く気がなくなった。また同じことが起きても和解で許すのだろうか。 

 

 

・ネタの厚みが紙かって言うぐらい薄く、シャリが小指の爪より小さい回転寿司。こう捉えると、目の前で握ってくれる町のお寿司屋さんの有り難さが痛感して来た。 

 

 

・初めてスシローを利用したころ(10年くらい前)は他の店に比べて、ネタが新鮮でデカいっていう印象が強かったけど、ここ2~3年は他店と変わらないか、むしろ悪くなってるように思う。 

 

 

・スシローとかくら寿司とかあれは寿司ではなくて、なんと表現すれば良いのか、別の食い物だよね。見た目からして寿司と違うんだよ。真っ当な寿司はあんな姿形ではない。 

 

 

・回転寿司相当行ってるけどやっぱりはま寿司が一番人が多い 

夏休み入ってからは待機室?が満員になってることが多い 

スシローもストリートファイターコラボで100円寿司出してから多少増えた感じがするけど俺が行ったときはスムーズに座れた 

 

 

・投資会社の人間が社長になった辺りから、おかしくなり始めたな。まず、マグロが不味くなった。 

多分バイヤーさんは悪くないが、本社が予算を削ったんだろう。 

客を馬鹿にするとこうなるという将来ビジネススクールでも取り上げられそうな事例だな。 

 

 

・昔の話はしたくないのですが、スシローに鍵っては嫌でも昔話をしたくなります。味に煩くないインバウンド客だけを対象にしているなら分かりますが、ここは日本ですから。 

こんな考えも贅沢な話になるのかなと... 

 

 

・ある程度は「質より量」で戦わないとだめだと思うよ 

質をキープするために親指ほどのシャリに小さなネタ乗っけて以前の倍ほどの皿数食ってたら高く付いちゃって前の客層来なくなっちゃうもの 

 

 

・ビンチョウマグロを使ったで「スシロー」には行かなくなりました。 

 

ちなみにビンチョウマグロは、大好きです。 

我が家のネコたちも大好きです。 

 

 

・よくよく冷静に比較してみると。。。。回転すしの中でもコスパ悪くなりました。  味も間違いなく落ちました。  比較が嫌いな人はブランドで行きますが、味も個人の普通のすし屋のほうが断然美味しいです。 

もう魅力無しです。  カッパのほうがコスパもマシです 

 

 

 

 
 

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