( 197601 )  2024/08/02 17:18:36  
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NYダウ、一時700ドル下落 景気減速への懸念が台頭

朝日新聞デジタル 8/2(金) 4:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6435a3ae6214b18d3cbde0eaa53b0e0f7c08c53e

 

( 197602 )  2024/08/02 17:18:36  
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ニューヨーク株式市場では、ダウ工業株平均が700ドル以上下落し、製造業の景況感指数が予想を下回ったことで景気減速への懸念が高まりました。

最近の株価上昇に伴い利益確定の売りも重なり、大幅な株安となりました。

ダウの終値は前日比494.82ドル(1.21%)安い4万0347.97ドルで、3日ぶりの下落となりました。

(要約)

( 197604 )  2024/08/02 17:18:36  
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 1日のニューヨーク株式市場で、主要企業でつくるダウ工業株平均が一時、700ドル超下落した。製造業の景況感を示す指数が市場予想を下回り、景気減速への懸念が台頭。最近の株高を受け、いったん利益を確定する売りも重なり、大幅な株安につながった。 

 

【写真】武蔵小杉のタワマン 修繕積立金20億円 プロの住民が選んだ投資先 

 

 ダウの終値は、前日より494.82ドル(1.21%)安い4万0347.97ドル。下落は3日ぶり。 

 

 米サプライマネジメント協会(ISM)が1日に発表した7月の製造業景況感指数が市場予想を大きく下回り、景気の先行きへの不安が広がった。ダウは前日の終値時点で史上最高値まであと約350ドルに迫っていた。2日には市場が注目する7月の雇用統計の発表を控えており、いったん利益を確定しようと株式を売る動きも重なった。(ニューヨーク=真海喬生) 

 

朝日新聞社 

 

 

( 197603 )  2024/08/02 17:18:36  
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株式市場における悲観的な雰囲気や景気減速の懸念から、日本の株価は大幅下落を続けています。

日本や米国の経済が減速している兆候や半導体関連の業績低迷、AI関連株の厳しい状況などが市場を揺さぶっています。

日銀の利上げや政府の政策に対する批判や不安も広がっており、新NISAを始めた投資家たちも不安を感じる状況です。

今後の株価の動向や経済の展望に対する不透明感が高まっており、市場参加者は慎重な姿勢を取る必要があります。

利益を狙う一喜一憂ではなく、中長期での資産形成や投資戦略の見直しが求められる状況です。

(まとめ)

( 197605 )  2024/08/02 17:18:36  
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・日銀利上げに続けて米国株大幅下落と、厳しいシチュエーションですね。 今日の日経も下落幅がどこまでなるのか。 

特に最近新NISAからの投資初心者は、気掛かりでしょう。 1000円を超える下落も視野に入れ、個人的には長期保有を決めているので、本日は株式情報を余り仕入れずに、仕事に集中する様心掛けたい。 

 

 

・時間外でインテルとアマゾンも市場予想を下回る売り上げを発表していてインテルは1.5万人の人員削減も 

アメリカはすでにかなり景気減速しているんじゃないか? 

AIもなかなか利益が株価の期待ほどには出ないかもしれないしAI関連株もかなり厳しい売りを浴びる可能性 

FRBはかなりの利下げが必要になるんじゃないか? 

 

 

・朝日さん、一時700ドル下落は誤解を生む。間違ってなければよいのでは国民が混乱します。実際ダウは494ドルの下落で締めました。これは間違ってはないですが偏向報道になると思います。また株式市場を貶めると日本が毀損します。気を付けて報道して下さい。 

 

 

・下がってもそれで利益出せる人もいるからな。売ったものを700ドル下がったところで買い戻せば持ち株数は同じでも700ドルゲット。上がっても下がっても儲けられる人になろう。 

 

 

・100年前、スペイン風邪大流行後に世界大恐慌があったな。 

コロナが終息したら、又あるかも? 

歴史は繰り返す。 

 

 

・我が国の首相さんは新NISAを始めるにあたり、投資を日本のみならず海外にまで日本株をアピールしました。貯蓄ではなく投資をして資産を増やそう。 

それが利上げが決まった後は利上げを支持する発言の中で「日本国民の預貯金は多い」「利子が付くから利上げはプラスに働く」などということを言った。 

は? 

貯蓄ではなく投資を促しといて、半年程度でいっめること、やってることがめちゃくちゃ過ぎる。 

あまりにも酷すぎで、国民を陥れるのはすごい得意な方だなぁと尊敬しました。 

 

 

・700ドルなんてカワイイものですね!このままだと日経平均は1500円以上下がりそう! 

 

 

・ダウもだけどNASDAQと半導体関連(SOXが−7%)が酷いことになっている。AIバブルが崩れ始めたのか、はたまた単なる調整か。 

 

日経先物は今のところ、前日比で約1400円マイナス(昨日も1000円下げたのに)。ドル円は149.3円。本日も波乱の展開になりそうです。 

 

 

・ダウはまだ40000超えてるので大丈夫でしょう。問題は日経先物です。マイナス1300なので今日も下がるでしょう。 

 

2022年末、岸田首相は「新しい資本主義」を掲げ、「資産所得倍増プラン」を決めました。 その結果、今年から始まったのが、「新NISA」でした。 

おそらく金融分野の政府要人は利上げをした後の株価や為替の変動における大方の流れは予想できていたと思います。 

投資をしている人の中には、岸田首相が急遽打ち出した4万円程度の定額減税を上回る含み損になっている人もいるかも知れません。変動による一時的なものであれ。 

 

 

・米国株も日本株も株価の日々の動きに一喜一憂することはない。中長期のトレンドでみれば、成長ポテンシャルのある企業の株価は上昇する。デイトレードで稼いでいる人は別だが、多くの株保有者は中長期保有で資産を増やしていると思う。 

 

 

 

・植田日銀総裁はこの前の決定会合後の質疑応答で、利上げが消費動向に影響を与えることはない、この利上げで資金調達が困難になるような企業や解雇される従業員のために労働市場がより一層流動化されるべきだと述べている。 

 

その上、植田総裁には日本経済が世界の中でも取立てて強いという認識をお持ちのようで、基本的に景気を減速させる引き締めを今後も積極的に行なっていくとまで言った。 

 

どうやら日銀や政府は世界各国で景気が減速し始めているこの状況でも輸出企業は利益を増大させ日本国内の景気はどんどん良くなっていくから利上げをして過熱感を抑えようと考えている。 

 

個人的には今度の年末ごろから生活が非常に厳しくなり、来年の衆議院議員選挙の頃は没落して下層階級となった幅広い元中流階級が全部左右両極端の政党に票を投じるので自民党と公明党が議会内で過半数を維持できなくなると思う。 

 

 

・コロナ少し前ぐらいから投資。全部損切りした事もあったが数年たてばその時より上がっている。本当にどのくらいのスパンで市場を見るかで変わる。個別株は塩漬けとかあるだろうが、指数で見れば、長期で保持できるかが重要。NISA 批判も多いが、であれば無理に投資なんてやらなければいいだけで、最低5年くらい市場にいないと目先の事に振り回されるのはもっともで、むしろ当然。 

 

 

・円高になれば、円安時に日本からの投資はいったん減る可能性が高い。 

アメリカの景気も良い悪いの波はあるものの、悪い材料がジリジリと増えてきている。米ドルの利下げは年内にも実施されるに違いない。 

金利差が縮まれば、円高に振れる。アメリカの選挙の結果も影響するだろう。 

 

 

・私は株価に一喜一憂される人は株投機に向いていないと思います。 

投資目的な方はじっとその傾向を見るでしょうし。 

 

そもそも気配とか懸念とか実態が無いものに左右される株式市場って今風に言うと仮想世界ですよね。 

 

本来、その株式のベースには実態が必ず存在します。 

車なら車作ったり売ったり 

農作物ならコメ作ったり小麦作ったり、それを運んだり。 

その上に株が有る訳で。 

 

そう言う実態の有る商売に左右されるなら納得できますが 

実体のない物で左右されるのは理解は出来ますが納得いかない。 

要人の一言で180度変わる事も有りますよね。 

本当にそんな経済で良いの?と考えてしまいます。 

 

例えば、コメ豊作、品質も最高レベル、関連会社の売り上げも利益倍増 

なのに各社の株価暴落 

それが起こりうるのが株式市場、金融市場ですよね 

これ変じゃ無いですかね? 

今の資本主義は何処かで本来の道から外れている気がします。 

 

 

・慣れるってすごいよね、ドル円が162円まで進んで3,4カ月前の水準150円切ると円高って思わせる。 

 

緩やかに円高が進むか分からんが、円高の恩恵を受ける企業の収益とベースアップの賃上げの余力が出来るのか、ただ、直接輸入手段を持たない小売りや飲食・製造・その他の企業や消費者は円高の恩恵を受ける事はほとんどないだろう。 

 

米国も日本にしても失業の動向が今後より注視されるだろうが、今の潮流は企業の業績が良い内にリストラを進めて次の成長に資源を集めるのが流れのようで、景気後退を感じないままインフレ率や金利が落ち付くのか・失業率が高くなる事はやっぱり投資や金回りを鈍らせたり、消費を控えさせてそれなりに不景気の入り口を垣間見るのか将来の事はやっぱり予言出来ないって事なんだろう。 

 

忘れちゃいけないのが中国の負債と不良債権の状況、尋常じゃない額とも言われ世界の景気次第で中国マネーの流れが世界に波及する。 

 

 

・円が160円前後のときの専門家は一様に、「これは構造的な問題ですから。為替介入は時間稼ぎにすぎませんね」メチャ自身を持って言っていましたね。 

間違ってはいないのでしょうが、相対的な影響要素と時間軸へのフォーカスが甘かったコメントが多かったですね。 

 

それから株価についても、日本企業の業績がコロナ禍後に回復して株価が上昇・・・というのも間違いではないでしょうが、これも米国との相関性への見極めと時間軸と言う点で、甘いですよね。 

 

大災害や大破綻があるわけではないので、行動経済学の範囲で説明できるレベルで調整局面待ちでしょうが、上昇基調になってからあわてて買って、落ちて損切りだ!といって売りさばいた素人さんは、かなり損が出るでしょうね。。。 

 

 

・どの投資家の運用の仕方を聞いていると株価下落時はある事なので右往左往せずに所有している株は持ち続けて少額でも投資信託を続ける事が大切だと言っている。逆に此の株価下落時こそ所有株を増やせると思う!毎日投資信託にて投資していて購入額は減らしながら毎日投資している。 

 

 

・親の知り合いに米国人の外資のアナリスト、ディーラー、米国経済誌のコラムを時々書くエコノミストがいる。 

子供の頃、大人になって稼ぐようになったら運用してもらえるか聞いたら、年何%の利益が欲しいか聞かれた。よくわからずに10%と言うと笑いながら、「それは、プロにとっての永遠のテーマだよ」と言われた。10年以上前の話だ。 

「投資する時期、投資国と世界の経済状況、投資を始める年齢にもよるけど、人生で株投資でトータルでプラスになる人は、たった7%だよ」と言われた。 

一般人とプロは持っている情報量が圧倒的に違う。 

1番良いのは、外資で優秀な人達が転勤になる国に投資することだ。日本のバブル崩壊の一年前に、彼らはシンガポール、中国に転勤になったそうだ。外資の逃げ足は本当に速い。 

自分が働くようになってもリーマンショック級の大暴落後から株価が落ち着いて少し上がったところでしか株には投資しない予定でいる。 

 

 

・ほぼ確実に9月のFOMCで、FRBは米政策金利を引き下げるはずだ。 

 

既に、為替市場はその流れを取り込んでいて円高ドル安の流れが出来つつある。 

 

日本の株価も輸出関連銘柄を中心に当面、冴えない展開が続くだろう。 

 

反面、物価には下落圧力が働く。このところ、値上げ一辺倒だった消費者物価は、輸入に依存する食料やエネルギーを中心に落ち着くはずである。 

 

 

・待ちに臨んだリセッション突入、そして円高というお祭り状態の投資タイミングにこれから入ります 

事前に仕込んでいた米国債ETFで資金を増やして、これから底に達するまで積立額を増やして将来のリターンに期待します 

 

 

 

・遅すぎる利上げ、NISAなど海外投資の巻き戻しや損失補填の売りを巻き込み、欧米の利下げ傾向。中東情勢の緊迫などなど…落ちる剣に手を出すなと言った格言が当てはまりますね。円キャリートレードの巻き戻しもあるでしょう。 

しばらく様子見が賢明と思います。 

 

 

・これまではずっと、景気指数が悪ければ「利上げは行われず・利下げが期待できる」と株高だったのが、FRBが「今後利上げはなく近く利下げを検討」と示唆したら、マーケット心理は反転しましたね。 

 

これからは景気動向指数が悪いと景気低迷が意識され、株価が下がる逆ウインドになった感じがします。今夜の雇用統計も気になりますが、半導体製造大手のインテルが不振で人員削減というのも驚きです。 

 

日本でもルネサスの業績は期待外れで、半導体商社の業績も減益が見られ、AIブームで勝ち組のNVIDIAやアドバンテストとの落差が大きいですね。 

 

但し、今のNYSEも東証もAIの高速自動売買でボラが高まるので、景気の実体より派手にマーケットが反応している気もします。 

 

東証も「理由なき株高」から、落ち着くところへ収斂していきそうですね。 

 

 

・米経済はいますでにリセッションに入っている。このことを認知できている人は米国内含めごくわずかだ。それでもFRBが政策金利据え置きしていることは異常である。FRBのパウエル議長は昨日の会見で「失業率はまだ低い水準だ」と発言したが、これには正直驚いた。現状失業率は4.1%で4か月連続で上昇しかつ直近12か月で最も高い数値になっている。今日発表の失業率次第では大きなリセッションの到来を示唆するサーム・ルールが発動する可能性が高い。サーム・ルールはリーマンショック、ITバブルなど歴史に残る景気後退時で発動された信憑性のたかい景気後退の指標であり、市場参加者はサーム・ルールが点灯するかどうかの瀬戸際にある今晩発表の失業率に集まっている。現実となればドルは今後数年の景気後退と大幅な金利の引き下げを織り込む形で下落し、来年には100円前後になると私は予想している。 

 

 

・そりゃ相場なのだから、上がりもすれば下りもするでしょう。 

相場の下落局面で話題になる新NISAですが、特につみたて投資枠なんかは主に長期投資を前提とした制度設計なっています。 

明日、明後日売る訳じゃないのだから、下落局面では安く買えるな、くらいの気持ちでいた方が良いですよ。 

 

 

・日本の経済の動向、国内の需要の大幅縮小する経済の中では、 

順当では。 

製造業の末端をやっていますが、昨年から受注は、しぼみっぱなしですし、今年は、昨年にもまして、受注は縮小しています。 

株価も実態に近づいたのでは。 

 

 

・株価は株式投資していない一般のサラリーマンには関係は無い。株式投資している人は気になるででょう。特に富裕層と呼ばれる人達です。 

株価は人が操作する物で絶対は無い。株価が変動しなければ利益を求めようと売買が少なくなるから証券会社は儲からない。だから株価を意図的に乱高下させれば売買が増えるから証券会社は儲かる。 

本当に資産形成に株を考えるならば投資する企業の将来性を見て投資すべきだ。素人が利益を求めようとするとリスクを負う事になる。 

 

 

・金利上昇局面は好景気、物価高の時だから→企業収益上昇、株価上昇 

金利下降局面は景気悪化、物価安の時だから→企業収益悪化、株価下落 

株価が底を打つのは何度も利下げをした後になる 

米国など正しい金融政策をとっている国は過去すべてこのパターンになっている 

インフレ時、世界利上げ時でもマイナス金利政策、景気悪化時、世界利下げ時に利上げという間違った政策をやりつづけてる日本は世界最弱、失われた30年が今後も続くことになる 

 

 

・そんなに慌てる必要もないです。 

リーマンショックの下げを経験した人からするとただの調整としか思えないほどの下げ幅。 

おそらく夏枯れだと思いますが、高値から20%下落したら大きな調整局面に入るかもしれませんね。 

 

 

・株も為替も今晩の雇用統計が鍵を握っていますね。 

NYダウが大きく下落しましたので日経が本日どの辺りで下げ止まってくれるのか注目しています。 

下落待ちしていた人は本日が買い場かまだまだ下落するのか悩むところですね。 

いつも米国がらみでこんな感じになりますが 笑 

いづれにしても日銀の利上げもありましたし米国の大統領選も控えており大きく相場が動くことが増えそうですね。 

短期でドンと下落して終わってほしいな。 

 

 

・金利が上がる=株安 

景気減速で金利が下がる=景気悪化なので株安 

株の教科書の基本事項で書いてあることを無視して年初から爆騰していた金余り相場の反動ですね。 

 

株上がる=資金が株に入っていたから 

株下がる=資金が株から逃げてるから 

であり上下ともにマネーの出し入れで起きてる今の相場。 

 

どこが適正水準化わからくなっているこのような展開の時は、理屈ではなく、チャートの節目で止まるかが重要。日経平均で言えば42000円の三分の一押しの3万円前後が次の攻防線ですかね。 

 

 

 

・とうとう来たね。世界的な株の下落。これまで上がりすぎなんだよね。さてさて、どこで落ち着くか。今日も日経平均が1000円くらい下げるから、35000円でとまるかどうかですね~ 再来週はお盆だし 来週中に手じまいする人も多いでしょう。 できれば36000円台で踏ん張って欲しいところだけど。円高がどこまで行くかかな。もう一昨日昨日で輸出企業も為替予約をある程度終えてるでしょうから、あとは投機筋。さてさて。 

 

 

・値段つり上げゲームはマーケットいっぱいまでやると資金効率が悪くなる。分投げをして株価を落としてまたリーマンショックのようなことになるぞと恐怖をあおれば、そうなる前に金融緩和してくれるから恐怖を感じるような継続的な下落が必要とされるフェーズはいつか来るに違いない。 

 

 

・市場が悲観予想から下がるのは、よくあることだと思うし、それによってリスク資産が減ってもまあ、仕方ないかとなる。 

けど、政府の為替介入による急激な円高での資産の減少は納得できない。7月の2度の介入で大幅に資産減らしました。 

結果円高進んでそれはよかったとは思うが、人為的な操作ってありなの? 

今年から新NISAを始めた方は、怖くなって退場してもおかしくないと思う。 

 

 

・結局、一番儲けたのは「日本政府」ですね。 

これまでは低金利で企業最高益にして税収増で潤して、市場介入として100円そこそこで買ったドルを160円で売り抜け、ぼろもうけですね。 

 

この筋書きはある程度想定内にありながら、庶民には新NISAでなけなしのお金を投資させておいて、いきなりはしごを外すなんてねえ。 

4万円くらい貰って喜んでいる場合じゃないよね。 

 

怖いのはこの流れが上下しながら、しばらく続く可能性があることですが、今日どんな動きをするか。 

 

 

・日銀の利上げ内容(0.15に留めたこと、国債買入減額を緩やかにしたこと)は良いけど、あの総裁の会見は疑問符だらけだ。 

実質賃金マイナス・経済成長下方修正の中で、物価上昇だけで利上げを決定したようなもの。これは選挙を控えた政府、もしくは介入をやった財務省の圧力がかかったのは明白だ。円安が支持率に影響すると分かった政府、介入に楔を打ちたい財務省。要は中央銀行の独立性が未だに保たれてないという事だ。 

政府が市場経済をコントロールする、共産主義国家と同じことをやっているようでは、投資が集まるわけがない。 

 

 

・バブル崩壊は経験してないですが、リーマンからの崩壊は経験してます。こんな下げは序の口でまだ逃げ場を与えてもらってる感じですね。 

加速すると-2000とかが連発するので、相場は水物と言いますが早めの見極めをした方がいいですね。 

 

 

・NYダウのことよりさ、日経平均先物は私が予想したとおり、とんでもなく下げて返ってきて、今日の日経平均は1000円を超える下げになりそうな気配です 

こんなのはリーマンショック以来ですよ 

 

NYダウの下げですけど、さえない経済指標の発表が背景なわけですが、これまでは、経済指標がよくないー金利が下がるー利下げだ!、つうことで、株価は何度も何度も大きく上がってきました 

それがですね、今度はマジに株価にそれが反映されちゃったってことです 

投資家は気まぐれなので、どこかでいままでとは違った対応をするということです 

 

私の予想はだいたい外れますけど、来週は日経平均3万円割れだろうし、日本が金利を上げなくても米国は金利を下げてくるから、円高、株安のフェーズがしばらく続きますね 

私の予想が外れることを願ってます 

 

 

・まあ、米国は9月決算ですから、ファンドマネージャーの成績確保や利確のために、売り先行に傾き易い時期ですからね。 

日本市場は、NYダウに一喜一憂するので、薄商いなこの時期は、値幅の動きが大きくなり勝ちですね。 

 

春先に出遅れた人達は、このチャンスに冷静に臨めば良いのですし、高値づかみした人は、市場から離れて、バカンスを楽しめば良いのです。 

 

 

・アメリカ株はこの高金利にも関わらず異様な高値でしたので下がってある意味普通です。 

 

さらに利下げという景気刺激手段の弾も残っています。それほど心配する必要はないでしょう。 

 

一方日本株は厳しいです。円安も終わり金利も低い。「円安だから物価高で生活が苦しい」という謎の勢力に押されたのか、利上げもしてしまいました。円高の方が賃金が上がらず失業率も高くなって、低所得者の生活が苦しくなるんですけどね。 

 

 

・株高・円安が過度に続いてから調整は入るかと 

まだまだ円安 

直近で1ドル100円、年末までに1ドル50円 

世界から人(旅行者でなく就業者)・金・物が集まる 強い円強い日本にしよう 

よく円高になると製造業の人が困るというが、日本の製造業は世界で一番の高品質で高くても世界中の人が欲しがるものつくり 

日本の職人魂を取り戻そう 

 

 

 

・景気ってなんなのかね。金が回ってることを景気が良いって多くの人が思ってるよね。 

そうは思わないのだけどね。実際ものの消費と供給が物やサービス量ベースである程度一致しながら増加していくことを景気が良いって言うのだと思うのですよね。 

なのです物量同じで金額が上がったところでそれが景気が良いとは言わないと思うし、デフレでも物量が伴っていれば、景気は良いのだと思うのよね。 

そう考えたら景気減速って記事にあるけど、もともと先進国ってよっぽどの大発明がない限りは、景気は良くならないのよ。人口増えないし。マネーゲームで景気がよく見えてただけで、減速もなにももともと景気良くはないってことだと思うけどね。 

 

 

・株価が10,000円を切ったときに株を始めたがなかなか上がらず逆に下がって塩漬け状態だった…20,000円を超えてすぐに手放した。そのあとは株価がなかなか上がらなかったときに毎日毎日株価を気にしながら生活するのが嫌で株はしていない。暴落したらまたやると思うが今度は株価気にせずしばらく塩漬けにしておこうと思う。株よ下がってくれ。 

 

 

・半導体関係ヤバいな 

SOXLが20%落ちてるのこの前もあったけどよく言われてる半導体バブルなんかな 

少なくても昨日は日経先物もアメリカに連動してたから日経がまた上がるのにはアメリカが先導して上がらないと厳しいかもね 

 

 

・アメリカは過熱している景気の調整局面に入ったと感じる。ただ、物価高は国民の生活を確実に苦しめ始めており、11月大統領選の大きな課題となるはず。日本は景気が戻っていないのにこれから金利が上がっていく状況。岸田が消費税に手を付けない限り物価高による消費減がひどくなり、景気は益々落ち込んで行く。早急に「補助金」では無く、①消費税減税(特に食品は0に)②政策的な円高への誘導 ③二重課税廃止とガソリンのトリガー発動 この3つに着手すべき。 

 

 

・ヤバさを感じる、この頃だ、長期投資も世界が平和であり続ける事が必要だが、波乱を孕んだこの展開。心配になるな。経済活動が保護主義的になり、株が下がる、世界が戦争に巻き込まれない事を願うが。世界大戦前後の経済の動きが一つの指標になるだろう。 

 

 

・日本金利上げ米国金利下げで円高に振れての日経下落は円安株高の化けの皮が剥がれただけと言えるけど、世界的な深刻なインフレによる購買力の低下が、経済の足腰を弱らせているのは明白。コロナの本当の悪影響は罹患者の死亡数ではなく、経済の混乱なのかもしれない。 

 

 

・以前なら景気減速はNYダウやナスダックのバク上げ材料だったけれど、今やFRBの9月利下げはすでに折り込まれているからね。今夜発表される雇用統計も予想以上に悪化していると、さらなる下落になるかもな。 

 

 

・日銀が政府だ言ってますけど正直何したって我々日本人は金を使わないですよね。 

だから経済も回らない。 

景気は良くならない。 

バブル崩壊を経験した人たちやその子どもたちで作られてる社会。 

令和生まれの子どもたちが大人になるときにはその恐怖心がなくなって景気が良くなりますように。 

 

 

・世界のハイエナ、グローバリストたちが日本人の財産を狙い、岸田を使って新NISAや為替介入などを駆使して日本人の財産を奪いまくっているのが今の状態ではないのか?米国バイデン政権に支配される岸田はいかにして日本人の資産を米国に貢ぐかをあらゆる手を使ってやっているというのが今現在だ。岸田が財務省や日銀、そしてメディアを使って投資を煽りまくってきたことなど、あらゆる手段を使って国民の財産を奪ってきたかということだ。中にはほとんど財産を失った人もかなりいるだろうし、借金を抱えた人もいることだろう。 

いやいや投資は自己責任だからそれもしょうがないよっていう話で済むものなのろうか?これ、日本政府による国民に対する詐欺犯罪のようなものではないのか?その一方で、こういうことが起こることを事前に知っていた悪者たちはこれまでにない大儲けをしているんじゃないのか?為替介入、金利の意図的な操作は怪しい。調べるべき。 

 

 

・ダウの終値が3万ドル切るなら騒ぐのも分かりますが、この程度の下落なんて日常茶飯事のことだと思います。一年前なんて8000ドルも低いのですから。 

毎日の株価で一喜一憂してしまう人は、投資じゃなくて投機をしているだけです。 

 

 

 

・膨らむだけ膨らんだバブル。とにかく騰がるという感じで上がり続けた相場。サブプラのときの債務は解消されていないどころか、さらに積みあがっている。今度崩壊したら金融システムの維持が困難な公算が高まっている。 

 

 

・日本の株価は円安バブルの様相を呈していたので、2.5〜3万くらいまで下がって良い。特にイノベーションがあったわけでもないので、円安が是正されれば適正な企業利益水準に戻る。 

むしろあぶく銭で儲かった企業が技術革新や企業努力を怠ったツケが露呈しそう。そうすると日本の企業はバカの一つ覚えで人員整理を始め、再び景気の足を引っ張る可能性がある。 

 

 

・日銀の見当違いの利上げがひびいてくるよ。 

 

NISAで国民に外貨買わせて(海外株投信)と日本株買わせてから、消費が振るわない中で金融引き締め。 

円高で海外株投信は目減り、金融引締めで日本株下落、資産目減りで消費さらに減退。 

 

なにこれ、NISA増税とでも言えばいいの? 

 

円安前提の2025年プライマリーバランス黒字化もあやしくなる。 

 

国債の買入減額も、民間買うの?これから追加利上げしたら、買った債権価値落ちるのに。 

 

利上げはアメリカや中国が好景気の時にしないと。 

これまでのアメリカ経済めちゃ強の時にしとくか、それを逃した今、アメリカが利下げしおえて、再度景気浮上するのを待つべきだった。 

 

 

・普通の感覚なら日銀が0.25にした時に 

株は下がるだろう、円が上がるだろう 

アメリカも落ちると思うだろう 

あの日に何も動かないで、直撃受けていたら 

自己責任だな、オルカンとか全然保険になっていない 

結局株は株、ヘッジは金は債権、世界のリート 

まだ世界の株は落ちると思う 

 

 

・アメリカの景気が大分怪しくなってきた。利下げ期待より景気後退懸念のほうがここ数日色濃い感じ。 

半導体、テック系の優良銘柄もかなり値を下げてますが、こういう時にナンピンするのは気をつけましょう。山高ければ谷深し。明確に反発してくるまで警戒するのが得策です。 

 

 

・米国も下げてますが、日本の大暴落に比べれば、それ程、大きな下げでもありませんが、 

これから更なる暴落懸念があります。 

 

直近では、日本株式市場の暴落が世界ワーストワンです。隠れて為替介入したり、利上げ鷹派発言が招いた災難です。新NISAも失敗ですね。米国に反発してたようで、実は忖度してた感が歪めませんが、機関に個人が嵌められた恨みは、日本政府に向けられて終わりです。 

 

 

・NYダウは指数(30銘柄)として適当では無いから、SP500とNASDAQを報道しないとな。 

ドル安と株安は上げ下げしながらしばらく下がっていく形になったので、気を付けましょう。 

数ヶ月から1年ぐらい下げるかも知れない。 

下げ終わったら絶好の買い場、しばらくは無理そう。 

 

 

・日経5万だの10万だのいうアナリストが出てきたごろが天井。 

日本とアメリカの金利差が詰まれば円高進行で一気に相場が逆回転するのは 

自然なこと。 

しかも来年春までに日銀が金利1%というニュアンス・・。 

相場もだけど円高でインバウンドと大企業の業績は一気に冷え込む。 

賃上げしたばっかりなのにね。 

 

 

・少なくとも日本株は令和バブル崩壊か?先物めちゃくちゃ下がってて(こんな下がってるの見たの初めてかも)ビックリ・・。 

既に新NISA始めてしまってる人は試練の時だな、、。政府はこうなる(今年日銀が利上げ→株安)ことを分かっていて広く国民に投資を勧めていたなら詐欺のようなもの、本当に信用できないな。天井掴みさせられた国民はたまったもんじゃない。日経平均4万円台なんて本当にただのバブルだから、一度弾けたらどこまで下がるのか、、何しろ日本は大不況真っ只中で上がる要素ゼロだからなぁ。。 

まぁ国民の大半は投資なんかやってないことが不幸中の幸いか。 

 

 

・日経先物もすごい急落 

今日は-1500円くらいになると思う 

前場は狼狽売りもあって爆下がり、後場はほんの少し戻すものと考えている 

土日で冷静になって、月曜日は割安感から少し買いも入るだろうから、売るなら今日の後場か月曜日がお勧め(あくまで個人的見解) 

 

 

 

・こういうタイミングで利上げしたんです。 

円高待ちの人 おめでとうございます。 

物価も少しは下がるかもですが、それ以上に賃金・雇用は停滞するでしょう。 

付加価値を生まない勢力が力を持ち過ぎました。票にはなりますからね。 

お望みの未来です。 

 

 

・長年投資をしてますが、毎年この時期は夏枯れで売り崩されやすいのでこんなもんですよ。いつもの見慣れた光景です。 

機関は、もしトラだ!利上げだ!円高だ!などとあらゆる悪材料を元に売り煽ってきますが、ヘッドラインばかりをみてると不安になってくるので、株のことは忘れて夏休みを満喫しましょう。 

どうせ年末ラリーが始まる頃には今までの話は嘘のように戻っていますから。 

 

 

・NISAで米国株を買い支えたが、ここに来てそろそろリセッションという感じでしょうか?有名投資家が既に現金に換えているというのは前から言われていたが、リセッションは無い、ソフトランディングだとマスコミ界隈も言っていた。信じる方がバカということだと思う。 

FRBも必死に何か対策はするだろうが(数字を作る)、現政権に取っては大統領選挙前で痛手になるだろう。何としてもリセッションだけは食い止めたいという感じか。今は下手に動かさない方が良いと思う。大統領選挙後までは。 

 

 

・米国製造業景況感指数が予想よりこれだけ大幅に下げりゃ、いくらパウエルくんが9月の利下げに言及してもダメだな〜。リセッションが始まっちゃうのか!生成AIやクラウドの成長も鈍化しているという声も聞こえてきたし。NVIDIAも最近、下げに転じていたもんな〜。やっぱりトランプ・トレードを期待するしかないか! 

 

 

・財務力が健全な企業を適正な株価で買っていれば何ら問題はないし、中長期保有でインカムゲイン重視だからナンピンするだけ。 

安く買って高く売る、株取引は逆張りの基本さえできていれば余程の不祥事さえなければ下がっても必ず戻す。 

 

 

・米国内の混乱不信景気は、他の織り込み済みの要素とは無関係に、大統領選が終わるまで続くかもしれず。ただし、その他の国の内情とは直接に結びつく要素は、現実的には薄く、むしろこの間に如何に地固めを整えておくかが焦点となるであろう。 

 

 

・この程度の下げで新NISAからの初心者の不安を煽るようなコメントが散見されるが(もし本気で書き込んでいるならば可哀想な人だけど)、積立をしてる人は今一度なんのための積立なのかを考えよう 

 

 

ただ、ゴールまでもう何年もない人は逃げてもいいと思うけどね 

 

 

・米国雇用統計で産業別の失業率はわかるがインフレと政策金利のバランスを見直すのかが争点で、いわれているのが率5%前後だ。為替は市場バランスの取引価格で決まるから余り関係ありません。ドル安で輸入価格が上がっても高い実質賃金で吸収できるからね。確かに率4%程度での国内雇用維持はトランプがいってた通りだよ 

 

 

・米株は良いですね、今から逃げても助かりますから。 

ダウの倍以上下げる日経はもう助かりません。 

 

新NISA民の方々は本当に残念ですが、日銀・財務省・岸田はやっちゃいけないタイミングでやっちゃけないことをするんです。 

狼狽売りせずしっかり握っておけば国家が転覆しない限りいつかは助かりますので、余り心配しないでください。(それが2ヶ月後か30年後か知りませんが。) 

自民党のお陰で転覆する確率が上がっていますが・・・・ 

 

まぁ、生きていればなんとかなるでしょう。 

 

 

Invest in Kishida! (※本人は株保有せず) 

 

 

・利上げってさ、世界状況把握してんのかね?これからグローバルは利下げするからある程度為替も解消されると思うのに。実質賃金等は上がってないが、投機マネーが入っているだけの株高等を見て利上げ。 

まぁ、馬と鹿一辺倒に急に上げなきゃ良いが、急に視野が狭くなるからなぁ。。。 

 

株価下落時・不景気時には普通利下げ・減税。上げてる時に利上げ。バブルで学ばなかったか? 

 

 

 

・アメリカの対応は早いので景気減速となれば利下げは早い。一方で世界についていけない日本は金利も為替も余力が無い。緊縮し始めてどうなるのか心配です。 

 

 

・こうなってくると、米株安まで日銀のせいにされかねないね 

 

日銀植田は最初は予想に反して黒田を引き続き鳩派で緩和を貫いた 

結果投機マネー乱舞で怒涛の株高と円安になった 

で、ここになって急に政府財務省に準ずるか如く鷹派転換 

 

だったら就任最初から鷹派で、緩和辞めてマイナス金利解除すれば良かったじゃん 

そうすれば株高も円安ももう少し滑らかなチャート描いたんじゃね 

 

日銀は物価や通貨の番人なのに、乱高下でハードランディング招くだけ 

やっぱり学者上がりじゃ政府財務省の猛者には勝てんかな 

 

 

・いや、これは誰でも予想していたことでしょ 

減税と給付で円安インフレ値が上がるので 

引き締めのために金利上昇 

ある程度下がらなければ、秋の選挙に経済対策としてぶち上げるものが希薄となる 

 

全ては次の選挙のため 

 

 

・今日も暑いですね。 

私の運用資産がどうなってるかは分かりませんが、10年以上先の事気にしても仕方ないので、毎日運動して暑さに負けないようにしてます。 

定期的なニュースを気にしても仕方ないので 

 

 

・いよいよ大幅調整に入った感じは否めません。今日の寄り付きは千円超え確定か。確か今晩の?米国雇用統計はあまりよろしくないと聞いている。そろそろ買い増し準備に入りたい。 

 

 

・米株は日銀の動きなど何も左右されない。つまり今の日本株下げはアメリカ起因なのだが、それを解らない人は利上げしたからと言う。だいたいたった0.15bpの利上げなんて大したことない 

 

 

・今日は今年一番の下げ、とうか歴代でも金額ベースだとトップ3に入る下げになるかもしれんから、NISAから入った方とか、ご愁傷様っていう感じやね。 

 

まあ、機関さんがドルを売って円に換えたお金を使って、全力で売っている感じだから、こうなっているんだろうけどさ。 

 

 

・超長期でガチホと決めてオルカンやSP500の購入を始めたNISA民はあまり世論に流されないでください!! 

超長期の投資は、考えずに定期的に購入、これで良いのです。 

 

短期的には多少損益が出る事もあるでしょう。それを踏まえてリスク分散するために超長期で定期購入を選択したはずです。 

自分でそう決めたら、やり抜くのも重要です。 

 

こういった事が起こるたびに狼狽売りしていたら、この先長い投資人生、本当に資産形成等出来るのでしょうか?? 

考えずに購入・購入・購入。世間など無視。チャートなど見ない。 

 

10年後、20年後にきっと増えてますから。頑張りましょう!! 

 

 

・なんでパーセンテージで言わないのかね?確かに毎日数字を気にしてる人や、節目の数字を目印にしている人に対して、絶対値で言うことの意味はわかる。しかし、広く伝えるニュース記事としては、まずは誰にとっても一様にインパクトの大きさがわかるパーセントで伝えるのが筋だろう。そういう数字を見続けた方が、大きな流れもよくわかる。そのあとで絶対値で言えば良い。まあ、昨今のメディアは真実の報道は重要ではなく、世論誘導と金儲けが本音みたいなので、言っても仕方がないのはわかっているが。 

 

 

・私なんかは一応、長く株に投資しているから、株は一筋縄ではいかないと思っているけど、新ニーサで始めた方々は厳しい局面でしょうね。 

政府・証券会社、そして各メディアが煽りまくり、新たな個人の資金が入ってきたらピークなんだろうな。 

 

 

 

・ニューヨーク市場は−2%弱、大した下げでも無かったけれど 東京市場は3倍返しって? 流石に売られすぎと思ったが 

買い戻しの動きも一時的で更に売り込まれる事に。 

 

 

・SVBのときもそう言ってましたよね? 

結局何もなかった。 

日本株の方がヤベエ。 

 

利上げ⇒企業活動鈍化 

利上げ⇒投機的に円高にふれる 

 

こんなん2日も3日も続けられては参る。 

 

まだ何も起こってないんですよ? 

リセッションが起こるかもしれないなんていくらでも言えるからね。 

 

 

・アメリカが景気減速懸念なのに、 

日銀は「今頃」利上げ+「総裁が」利上げを継続する発言をしてます。 

 

そもそも。ドル売り介入しているんだから 

ドル売り+利上げ+利上げ継続発言ですよ。 

 

利上げって、過熱した景気を抑え込むとか、 

過剰なインフレを抑え込むためじゃないの? 

 

学者出身の方のやることは理解不能です。 

それに比べて、アメリカには素晴らしい金融関係の人材がいます。 

 

 

・こういうタイミングで利上げに舵を切った日銀。 

日本の組織の常として、一旦動き出した方向は、間違いに気付いてもなかなか改めない。今日も日経225は千円以上下がるぞ。 

 

 

・おそらく誤魔化し誤魔化しの中国経済。 

これが隠しきれなくなった時が、今とは比較にならない波乱が起きるとき。 

もう10年は言われている中国の誤魔化しだが、よく隠し切ってきたものだ。 

輸送量でおおよその実態は推測できるもの。 

波乱は仕方ないが、戦争に繋がらないことを望むのみ。 

 

 

・経済没落国ニッポンなのに、 

先進国気取りで利上げなんてするからこうなる。 

これで益々投資資産は海外へGOです。 

 

アメリカも8月に利下げですね。 

アメリカにはせめてソフトランディングしてもらいたいものです。 

 

 

・米国は実態経済はインフレで景気悪いにも関わらず、株価だけが真逆で異常な高騰してただけで、近い将来暴落する懸念がされてる。 

今回のがその暴落かどうかは知らんけど。 

 

 

・史上最高値を更新し続けるNYダウが、下がっても不思議ではないものの、このまま一気に景気後退要因になるようだと世界同時不況につながってしまう。 

 

 

・まぁ、安心しな、株価が落ちたら金持ち連中が黙ってないから、更に金刷ってバラ撒いて、遅かれ早かれ元以上に戻すよ、この世は金持ちの為に存在してるんだから、何処で買うかなだけだな 

というか待ちに待った買い場でしょう、アメリカ大統領選前までには何が何でも上げてくるし、この下げはボーナスみたいなモンだよ、つかまだまだ全然高いし 

 

 

・先月の高値圏で利確していて、その時はまだ上昇し続けていたから、売らなければよかったと思ったけど、結果的には売っといてよかった。 

全ては結果論なんだろうけど、投資は自己責任で。 

 

 

 

 
 

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