( 197666 ) 2024/08/02 18:25:06 2 00 ICカード残高不足児童にバス運転手が威圧的態度で謝罪要求 最高気温37.7℃の猛暑の中、児童は2時間ほどかけ徒歩で帰宅=浜松市静岡放送(SBS) 8/2(金) 10:38 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f724926ae704033bcdd9cdff14eee86148cb87b5 |
( 197669 ) 2024/08/02 18:25:06 0 00 静岡放送
浜松市に本社を置く遠州鉄道の路線バスでICカードの残高不足に気づかず乗車した男子児童に対し運転手が威圧的な対応で謝罪を強要していたことがわかりました。男子児童は乗り継ぎをせず、猛暑の中、徒歩で帰宅したということです。
遠州鉄道の説明によりますと、問題の行為が起きたのは7月22日の昼前で、小学校低学年の男子児童が浜松市中央区のバス停でバスから降りようとしたところ、遠州鉄道のICカード「ナイスパスカード」の残高が不足していました。
このバスを運行していた40代の男性運転手が注意をしたところ児童が下を向いたため、男性運転手は児童の顎を触り「こっちを向いて」と顔を上げさせたうえ、強い口調で謝罪と両親への報告を求めたということです。
バスを降りた児童は本来、別のバスに乗り継ぐ予定でしたが、離れた自宅まで約2時間ほど徒歩で帰ったとみられています。
当日の浜松市中央区の最高気温は37.7℃でした。
児童の家族から連絡があり事態が発覚、遠州鉄道は家族らに謝罪するとともに男性運転手を一時的に乗務から外しました。
運転手は会社側からの聞き取りに対し児童が乗り継ぐことは分からなかったとし、今回の対応は不適切だったと認め反省の意を示しているということです。
静岡放送
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( 197670 ) 2024/08/02 18:25:06 0 00 ・子供の頃、運賃が足りず、運転士にそのことをおずおずと告げると「次に乗る時、今日の分も一緒に払ってね」と笑顔で言われ、救われたような気持ちで下車しました。 次に乗った時、倍額を払おうとすると、もちろん別の運転士さんでしたが「正直に言ってくれてありがとう。でも、今回の運賃だけでいいからね」と受け取ってもらえませんでした。 そんな小さな出来事は大人になった今でも、温かい思い出です。
それにしても、この児童と運転士のやりとりを見ていた他の乗客はどういう気持ちだったのでしょうか。代わりに払ってあげようとする人はいなかったのでしょうか?
炎天下の中、自宅まで歩き通した児童の気持ちを思うと本当に不憫で、涙が出そうになります。
・全く問題ないと思います。最近の交通機関は客に対して甘過ぎる傾向があり、このように厳しく注意することが必要です。公共交通機関は多くの人が利用するため、秩序を保つことが重要です。運賃の支払いは基本的なルールであり、それを守らないことが許されるべきではありません。子供と言えどもICカードの残高確認は利用者の責任であり、それを怠った場合には厳しく指導することで自省を促す事が出来ます。また、厳しい指導によって、利用者に公共交通機関のマナーを再認識してもらい、全体の秩序を維持することができます。運転手が毅然とした態度で対応することで、他の利用者にも良い影響を与えるでしょう。
・バスの運転士ですが、相手が小学生なら残高が足りなくても乗せるのが正解です。 無賃乗車はもちろん違反ですが、この炎天下の中歩かせ熱中症のリスクを負わせ、たとえ熱中症にならなかったとしても道に迷って事故に遭うかもしれない。たかだか数百円払えないが為に命を危険に晒すくらいなら法令違反した方がマシです。 運賃は後日両親から払いに来て貰うなり、その子が次にバスを乗る時に払って貰えばいい。
そもそも残高管理は親の責任なのに、その子に説教しても仕方ないでしょう。 この運転士は人としてどうかと思います。
・公共機関で通学する学校でも、学校での紛失やトラブルを避けるためか現金を持たせることを禁止している学校があります。 GPSは必須ですが通話機能✕、携帯電話✕です。 こういう時、本当に困りますね。 現金は禁止なので持たせませんが、ICカードには定期の区間分とは別に、乗り過ごした時など超過が出た時の為に余分にチャージしてあります。 親の確認不足だと思いますが、子どもに罪は無いので、緊急時は親に連絡をお願いする等の対応を子どもと一緒にシュミレーションしておくといいと思います。
・幼い頃親戚の子どもら数人でプールに行くためバスに乗ったが見慣れぬ風景で運転手に確認したところ行き先の違うバスに乗ってしまった みんなで困っていたら運転手が「そのまま乗ってな」って言い一旦最終バス停まで行ったあと回送にして私ら数人をバスでプールまで送ってくれた 40年以上前のことだけどあのときのやり取りや風景と運転手の温かさは鮮明に記憶に残ってる
・私も小さい頃、市営バスの運転手から怖い対応されたことあります。 市営バスは料金は均一でしたので、乗るとまずお金を払うのですが、大人xx円、小人xx円、回数券など入れる場所がいくつか分かれていたため、どこに入れるのかわからず迷っていたところ、運転手が私の手を握って、 「お金を入れるんだよ!」 と怒鳴りながら私の指からお金をしかるべきところに落としました。 とても怖かったのを覚えてます。 それ以来バスに乗るときにとても緊張するようになりました。 今でも嫌な思い出として残ってます。
・結果的に可哀想な話だけど、バスの運転手にはこの男子児童がバスを乗り換えることは知りようもない。ICカードに残金がなくて現金も持ってなかったから男子児童は2時間も歩いて帰宅したんだろう。バスの運転手の注意の仕方が厳し過ぎたのはダメだけど、親がICカードの残金を気にするとか、万一を考えて千円くらい持たせるとか、携帯電話を持たせるとか、何らかの緊急対策が必要だったのではないかと思う。
・路線バス運転手してますが、夏休み前後あたりの定期が切れるタイミングに高確率で遭遇します。 そうなっても親が千円札を定期入れに用意しているのでチャージをスムーズに行えるのですが、払えない場合は次回払ってねと言って勿論乗せてあげます。 でも大抵が無反応で降りて行くので恐らく忘れて払わないだろうなと諦めな気持ちが正直です。 ハッキリ言って親がしっかりして下さい。 残高不足にならないよう管理してあげて下さい。 もしもの不足に備えて千円札を仕込んでいて下さい。 親は知らないでしょうが子供によっては残高不足を知ると不安で目を潤ませる子もいます…
・お子さんが無事に帰宅できたのは本当に良かったですが、
交通機関を使う通学をするんだったら、
残高が不足しないように管理する。 カードを忘れたり無くしたりした時の事を考えてテレホンカードと現金を持たせる。最近は公衆電話が少ないので、位置や使い方も確認して置く。 下校時間から考えて帰宅が遅い場合は何らかの事情があるはずだから、GPS機能があるような通信機器を持たせる。子供用の見守りGPSは月額500円ちょっとで、最近のものは親の携帯と通話できるようになっているものもあります。
運転手の威圧的態度は良くなかったと思いますが、乗り換えができなくて2時間かけて歩くことになったのは親の対策不足なんじゃないでしょうか。
・自分も小学6年のときに、子供運賃を払ったら、大きかった事もあり、中学生と間違えられて、スゲー車内で叱られたなぁ。小学生と信じて貰えず、大人運賃の金額持ってなかったから、子供運賃と持金の数百円も取られた。嫌な思い出です。こういう事は何歳になっても忘れられない。
今回の子も辛かったと思う。よく頑張ったし、事故にも合わず、無事帰宅出来た事は本当に良かった。
・6月にバス乗務員の説明会に参加したら、総務の方から熱烈に案内頂き、大手バス会社に面接を受けました。面接で聞かれたのは、癖が強い乗務員が沢山居るけど一緒にやっていけますか?だった。面接する方の態度も横柄で、その場でお断りしました。人手不足で広報の方や総務の方は熱心でしたが、現場の人達にはたくさん課題が残っている業界だと感じました。
・まず支払う運賃を持っていなかったら乗り継ぎ先でも乗れないのは当たり前で、しかも乗ってきた分の不足分は免除してもらって降りたんですよね。 まだ低学年との事なので、お金が無ければ交番に行きなさいと言っても良かったけど乗り継ぎの事までは知らなかったようだし。 親に連絡する手段は無かったのか。 親も苦情ばかり言う前に子供にこういう場合どうするか教えるとか、そんなに大事なら残高切らさないようにする。現金をいくらか持たせる、連絡手段を持たせる等対策すればいいだけでは。 子供だからといって何があっても許されて免除されるというのは当たり前ではないです。 親の責任だと思います。
・顔を上げさせて厳しく注意することはやり過ぎだとして、運転士さんが優しい態度だったとしたら、この子は残高のないICで乗り継ぎしたでしょうか? 優しい運転士さんだったら、乗り継ぎがあることを説明できたのでしょうか?
そもそも、小学生に1人で移動させるのであれば保護者がまめに残高の確認や、何かあった時のために少額でも現金を持たせる、キッズ携帯を持たせる、困った時に助けてもらえる場所を教えておくなど、十分なフォローが必要だと思います。 猛暑の中、2時間も歩いて無事に辿り着けて良かったです。
・まだ学生だった頃、財布と定期を忘れたのに気づかずバスに乗車してしまい降車時に気づきました。運転手さんに事情を話しそのまま折り返しで元来たバス停まで戻れば家族がお金を持ってきてくれるのでそこで支払いたいとお願いしたら、 それじゃあ学校に遅れちゃうでしょ、といってその後の電車代含め数千円私に渡してくれたことがありました。おかげで学校に遅刻せず行くことができました。その後バス会社に直接行きお金を返しました。 学生だった私は、その経験から人を疑わず困っている人がいたら助けてあげるということを学びました。
・私も遠鉄バスに乗った際に、高圧的な女性の運転手を見かけたことがあります 小学校の女児だったと思いますが、ICカードにチャージする際に、両替口にお札を入れてしまったようで、それを運転手があからさまに大声で文句を言ってました 乗客として見ていましたが、さすがにそこまで言わなくても…と感じたのをよく覚えてます。 今回の件も見て、改めて企業として社員教育が不十分な会社なのかなと感じました
・30年ほど前、小学校へ電車通学でした。その時代、電車で通学してる小学生が珍しかったのか大人が大変良くしてくれた記憶がすごくあります。 定期を忘れてしまって、改札で途方にくれていた私に声をかけてくれてポケットから駅員さんがお金を貸してくれたり、満員電車で明らかに子供の私より疲れているサラリーマンの方が席をゆずってくれることもたくさんありました。 このお子さんが無事に帰れてなによりです。
・自分も子どもがいる立場ですが まず残高不足でバスに乗ってしまった ことを謝罪しますね というか残高確認してなかった自分が悪いし 子供も1人でバスに乗れる年齢なら 前回使ったときにあといくらしかないと申告させる かな 運転手の言い方や対応も度が過ぎたとは思いますが この親はまずは自分たちの非を謝罪したのかが気になる
・こういった内容、運転士や運行会社の対応が非難されることが多いと感じる。 未来を担う子どもへの不寛容さ、と言われたりもしているが…、その子の親は子どもの交通費の心配ができていたのだろうか、同乗していた周囲の大人が何かサポートしているような状況だったのか、そもそも社会の在り方に根本的な課題があるという考えがあっても良いと思う。
・子供のICチャージ不足の無賃乗車が簡単に認められてしまったら、それを良いことに何度もそれをさせる厚顔無恥な親が出てくると思う。あと、子供が残高不足を親に伝えなくて何度も無賃乗車を繰り返す可能性がある。だから運転手が一概に悪いとも言えないのではないかなと思う。「猛暑の中2時間歩くことになった」というのに感情的になっている人がいるが、それは運転手は知らないだろうから、批判されるのも可哀想に思う。 一番良いのは、子供に500円くらいの現金を持たせることだと思う。 私も支払いは99%がクレジットカードや電子マネー。でも故障などで使えないことを考えて常に5,000円は現金を持ち歩いている。
・威圧的な態度は必要なかったけど、運転手さんが悪かったのはそこだけかな。 ICカード使って通学してるなら、保護者の方がきちんと残金の確認とかしておくものだと思う。 2時間歩いて帰ることになったのはとても可哀想だけど、それはバスの運転手さんのせいではないもんね。お金が足りなかったら乗れない、というのは当たり前のこと。 そんなに遠くまで通うのに、緊急時に何人か連絡取れるようにしておくとか、ICカード無くしてしまったように現金所持しておくとかしてた方がいいんじゃないかな。
・子どもに対するトラウマになるような注意の仕方に関してはどうかと思う。ただ、その後の乗り継ぎ云々は一体どうしろというのか。「乗り継ぎ大丈夫?」とでも聞くことをマニュアルとするのか。何でも無料で乗せればいい話しではないと思う。そんなことよりもバスに1人で乗るような子どもには、困ったときは警察だとか子ども110番を掲げる家の人に電話を借りるだとか、どう対応するのかを親が教育した方が良いんじゃないか。
・習い事で持ってきた飲み物がなくなって、お金も持ってきていないとなると命に関わることもあるので気が付いた大人がその時は出してあげるとともに親御さんにお金を払ってもらったことを本人から伝えるようにと言っています。お金を返してほしいとかじゃなく、そうしないとまた同じ繰り返しですからね。それでもまた繰り返す家庭もありますが… この家庭もそうですが、いざという時に現金を持たせるべき。
・昔中学生の時に少しの間バスで通学したことがある。 ある朝定期券を家に忘れてきてしまったことにバスが来たとき気付いた。取りに帰ったら遅刻してしまうタイミングだったのだけど、運転手さんはそのまま乗りなさいと言ってくれた。 降りる時にお礼を言って降りたのだけど、今はきっとこんな運転手さんはいないんだろうな…。
・朝の通勤時間に遠鉄バスに乗車した時、席は空いてるのに入り口付近に立っている児童がいて邪魔だなあと思っていたら降りる学校の一つ前のバス停で隙をみてICカードを読んでいました。 運賃の差額を騙し取る悪質な詐欺行為でした。手慣れているため常習犯ではないかと思います。 運転手ばかりたたかれている事に違和感があったので一応警告しておきます。 バス会社が謝った以上、足りなかったお子さんの運賃は保護者がしっかり支払いをしてほしいです。 乗り継ぐという事は次のバスも、無料で乗車させるべきとのことでしょうか? なんだか、腑に落ちない記事でした。
・難しい問題ですよね 僕は交通機関使うときに事前に料金と残高を確認しますが、大人でも残高不足でゲート閉じたりするのよく見るし(チッて思うけどね) 子どもならなおさらありえるはなしだもんなぁ) 一方、注意はしないといけないし、親への報告もちゃんとさせなくちゃならないのはわかる
・バスの運転手さんも大きな車両、違法駐車、飛び出し、駆け込み乗車、長時間勤務に車内事故防止や高齢者や体の不自由な方への配慮など、少し考えてみても激務だしこの暑い中ほんと大変だとは思う。 今回もルールはルールだから仕方ないけど、怒らず優しく注意して降ろしてあげても良かったかもしれないけど、いろいろ余裕が無かったのかもね。 ご両親も、こういう不備がないよう日頃から注意して予備の現金とか持たせてあげる事も考えて欲しいですね。今はキャッシュレスだから残高も分からないですからね。 とにかくお子さんが無事だったから、それぞれが反省したらいいんじゃないかと思う。
・運転手の態度は良くなかったものの、これは運転手ばかりを責めるのはちょっと違う気がするし、 児童も直前まで残高不足に気付かなかったと見えるだけに、気の毒ではある。 ただ児童は低学年でもあり悪気があったわけではないのだから、事情を訊いた上で、そこは大人が機転を利かせてやるところだろう。 それにしても、熱中症リスクのある中、低学年児童が2時間の徒歩はきつかったと思う。 でもとにかく無事みたいで良かった。
・公共交通機関で働いていますけど…こういう人本当に多くて困るんです。 これも親御さんが子供から話を聞いて連絡したんですよね。小学生が運転手から聞いた話を正しく理解できていたかもわからないですし、状況を聞こうにも下を向かれていたら話は進まないし、それをさらに聞くと高圧的、威圧的と言われて、それを会社に連絡される…あくまで子供が受けた印象で理解できた部分だけが全てかのようにされる、うんざりします。 そんなに遠くの学校に通わせたいなら、親があの手この手を打っていてくださいと思います。 それでも難しいならいくらでも協力しますが、この運転手さんみたいな状況の時に乗り継ぎできないからと言ってきた小学生にお金を貸して(他社の乗り継ぎのため)、帰ったら家の人に説明してお金は返しにきてねと言いました。それから5年、まだ返しにきません。 だから優しくもできなくなるんです。
・利用履歴から前回の使用金額とか過去5回の中で一番大きい金額に満たない場合に乗車時に警告が出るようにできないものだろうか。 この記事をよく読んでくださいね。運転手の言い方などがあれこれ批判を受けるのは受け取り側次第なのでまあ仕方ないでしょう。 でも下車の際に残高不足なので、運転手がバスに乗せなかったり、途中で無理やり降ろしたりしていないんですよね。目的地までは、バスに乗せているでしょ。 気を利かせて、自宅が近くなのかまだ交通機関を使うのかを聞けばよかったかもしれないし、その場で親と連絡を取ればよかったかも知れないが、他の客様やその後の運行のことも考えればバス運転手にそこまで求めるのは酷というもの。 猛暑の中を2時間歩いて帰宅したのは親の責任でしかないと思います。
・確かにちょっと威圧的だったかもしれない。それはいけないし違う対応の仕方があったかもしれないけど、子ども側もどうなんだろう?と思う。子どもが、じゃなくてもその親。親がまだ責任をもって日頃から管理、確認、予測しておくべきで(忙しいとかは理由にならない)もしもの時の為に数百円くらいは待たせておかなくちゃいけないのでは? まず親側も残高不足で自分の子どもが迷惑や対応できなかったのを謝罪したのだろうか? 何でも感でも文句だけの親でないことを祈りたい。
・私は小学生の頃はバスで学校通ってました。 登校時、バスに乗ってから財布(定期券)を忘れたことに気付いて、あたふたしてたところ向かいに座ってたおばちゃんが「これ上げるから家に戻りな」ってお金をくれました。途中下車する際に、更に運転手も気付いていたようで「そのお金は戻る時のバスの運賃に使いなさい」と言ってくれて降ろしてくれました。 恐らく、当時、幼かった私は相当焦っていたんだと思います。あの頃のこども運賃は100円以下でしたので、金銭的にはたいしたことはなかったでしょう。それでも隣のおばちゃんと運転手さんには感謝しています。40年くらい前のことですが、今でも覚えています。 結果的に無銭乗車なので子供といえども悪いことです。それでも、私に救いの手を差し伸べてくれたことに感謝しています。 今回の件、経緯はわかりませんが、悪いことは悪いこととして、子供の目線で注意するで十分だったのでは、と思います。
・専門家の方の意見に「子どものすることだから」とありますが、残高を確認するのは親のする事です スマホで残高確認できるんですから、きちんと毎日してあげていればこうはなっていないと思います。 また2時間歩いたのは運転手さんのせいなのでしょうか 残高がないと認識した状態で次のバスに乗る判断私なら出来ないです。 公共機関に自分で不測の事態に対処しきれない子ども一人で乗せるなら、親がもっと慎重になるべきだと思います。
・都内でバス運転してますが、子供に限らずICカード残高不足は日常茶飯事です。乗る前に確認して駅の改札やコンビニでチャージしておくか、できない場合は最初から1000円札を準備しておいてチャージの申告をして頂ければ遅れも最小限で済みます。今回の事案はお子様ですので、今日はそのまま乗って帰ったら両親にちゃんと話して次回でも良いから払ってねと言うのが良いんじゃないでしょうか。炎天下に限らず子供1人でバス停に待ちぼうけさせて何か事件に巻き込まれて責められるのも問題だと思うので。大人でもいざ、払おうと思っても万札しか持ってない人もいて戸惑いますが、大人でも同じ対応をします。ここで客と揉めても遅延は増大するし休憩も削られるし良いことは無いです。そもそも客1人その場で払わなくても給料は減りませんので。
・記事を見る限り、下車時の運転手と児童のやりとりと、その後2時間歩いて帰宅したことは切り分けないといけないと思います。 スクールバスじゃないんだから、児童一人一人のことまで把握しているわけじゃない。運転手は児童が下車するバス停の近くに家があると思っていたのでしょう。 下車後のことまで運転手のせいにするのは違う気がする。
ただ、小学生の金銭を管理するのは親なのだから、残額不足に対して子供を叱ってもしょうがない話。 よくあるように「次に乗った時に今回の分を払ってほしい」でよかったと思います。
児童が歩いて帰ったのは、残額不足でもう次のバスに乗れないことがわかっていたからでしょう。 一義的には親の責任なのだけど、親だってミスをすることもあるわけで、こういう時に誰がどういうフォローができるんだろう?と考えると少し難しい課題のような気がします。
・うちの子も小学一年生からバス通学です。定期を忘れたり、バスカードが足りなかったり、寝過ごしたり、色々ありました。 その度に大人の方の助けがありました。その時その時差し伸べられた大人の手に感謝です。
大人も子供もミスはあります。次支払うでもいいし、多分どうしようと思ったんでしょう。戸惑う子供を助けてあげられるのは大人です。威圧的な運転手さんいますよね。優しい運転手さんもたくさんいます。どうか子供に温かな手と優しい声をみんながかけてあげられますように
・そこから2時間かけて歩くとは運転手も知らないでしょう。名前と学校名だけ書いてもらって、後日払ってもらえば謝罪はいらなかったかなと思う。運転手の誤った対応はそれくらい。そして、親はカードだけでなく、運賃や飲み物を買えるくらいの小銭を持たせておく必要があったし、遠方に行かせるならば、キッズ携帯やGPSを持たせた方が安全。どういう意図で親がバス会社に連絡したのかわからないけど、親のミスは大きかったと思う。
・習い事や塾に行く際、こういう事態を避けるために、我が家では「もしもの時のためだからね」と言い聞かせて千円札と少額の小銭をカバンの底に忍ばせておきました。 公共交通機関を利用した際に、もしも残高不足になった場合を想定してだけではなく、非常事態で電話をかける場合や交通網が乱れて足止めをくらった時などに飲み物や菓子パンくらいは買えるようにしておいたほうが良いと考えて。 子供携帯も持たせてはいましたが、バッテリー切れで使えなくなった場合を想定し、公衆電話の使い方も教えました。 子供とはいえ、少額のお金は予備で持たせておいたほうが親御さんも安心ではないでしょうか。
・低学年の子に対する仕打ちとしては厳しすぎる気もしますが、表に出ていないだけで運転手さんは何度も悪びれずに残高を用意しない人や子どもに出会っていたのかもしれませんし、運賃を払わない客を注意するのは当たり前だと思います。 なにより低学年の子を一人でバスに乗せるのに残高や余分な現金を用意していない親の危機管理が足りないなと思います。
・これは難しいが、運転手さん少し気の毒。この時に仮に誰かが支払ってくれたりバスの運転手さんが対応してくれたとしても次に乗り継ぎする交通機関でも同じことが起こっただろうし。子供が残高不足で困っていれば周りの大人が必ずしもフォローできるとは限らないし、親御さんが定期残高は確認してあげないと子供から残高が少ないという申請は難しいかもしれないですね。いろいろ難しい問題だと思う。とはいえよく2時間の道のりを覚えていたなと思う、無事に帰れてよかった。
・この記事を読むと運転手の対応と子供が炎天下に2時間歩いたことを一緒にしているが、まず運転士は顎を触ってまで注意する必要はないのでこれはやりすぎで謝罪すべき。しかし下車後の行動は運転手の管理下ではないので、徒歩で帰ったことについては謝罪の必要はない。親も小学校低学年の子を一人で公共交通機関を使って通学させるのであれば、お金を落とした時のことや事故や災害で運休になった時の対応を前もってきちんと教えておくべきである。
・京都市バスに乗ったとき小さい子とお母さん連れで万札しかなかったらしくどうするのかと見てたら、次乗るときに今回の分も払ってねと運転手さんが言ってた。 また別の時に違う親子連れが前回足りなくて払えないことが有ったから今回一緒に払いますと言って出してたのを見たことも有る。 このようにその場で過不足失く払うのが一番良いと思うけど、多少は大目に見て寛大な方法を取っても良かったんじゃないかとは思う。
・ICが残高不足になることはよくある話。 子どもがICで交通機関を利用するとなれば、その時のために車内でチャージ出来る最低額か、小銭など現金を持たせて不足分を支払う所まで家庭で教えておくべきかなとも思います。
・親の態度はどうだったのかなと思う 自分がこの親なら連絡すべきか悩む。どの程度威圧的だったのかちょっとわかりかねる 親切にするのは義務じゃないしそこは責められないよなぁ(親切でいて欲しいけれど) バス会社にしても威圧的に感じさせてしまい申し訳ないしか言えないよね
それよりも 暑い中2時間小学校低学年が歩いて帰宅する前に、親に相談しないのがビックリ 警察にお金を借りることもできただろうに
とにかく迷子にも熱中症にもならず、事故にも遭わず無事に帰ることができてよかった
・浜松市民でしたので10年ほど前こちらのバスを利用したことがあります。今回の件とは違いますが、学校帰りと思われる小学生中学年くらいの子供2.3人が降りるときにたぶん運賃より少ない小銭もバッと入れてダッシュで降りていくという場面に遭遇しました。もちろん運転手さんが気づいて怒っていましたが間に合わなかったのですが、最後の子は運転手さんに気づかれて腕を掴まれてました。そのあとどうなったかは記憶にないですが、小学生でこんな悪意を持ったことが出来ることに衝撃でした。もちろんその時の運転手さんはとても怒鳴っていて腕も思いっきり掴んで引っ張っていましたが、当時の私はそこまで気になりませんでした。周りの人もあっという間の出来事すぎてなにもできませんでした。この記事を読んで、思い出したのでコメントしてしまいました。
・「残高不足だから、帰ったら親御さんに伝えて」と説明して、チャージして貰うよう促し、今回の運賃は無料のまま学校と名前を聞き降りてもらい、親御さんから後日運賃を頂く事が正解ですか? そもそも、残高不足を気付かない親にも問題あると思います。 これが高学年なら何が正解でしょうか。 中学生なら、高校生なら。 しかもチャージも出来ず、本人確認も出来ない場合、無賃乗車として警察を呼ぶ事が正解ですか? 因みにこのバス会社では、こういったケースのマニュアルがあるんでしょうか。 小さい子供だから問題になったのでしょうが、ただ乗務員だけが悪いとは思えません。
・親の責任でしょう。
2時間かけて帰らないといけない通学であれば、 ICカードのチャージは必ず確認するし、 もし万が一のために1000円くらいはお守りで持たせます。
逆にこの長い通学時間の距離で、 何も持たせていないことに驚いた。
この前、久しぶりに公共機関のバスに乘りましたが、 お年寄りや、外国旅行客がかなり多くて、 乗り降りやお金の支払もゆっくりですし、 上手にカバーしながら事故を起こさないように、 定刻通りに運転されている姿をみて、 本当に大変なお仕事だなぁと改めて思いました。 感謝しかありません。
・小1からバス通学してたけど、よく定期の範囲外になる終点まで寝過ごしてました。 緊急用に小銭も持たされてたので、正直に申告して差額をいくら払えばいいか聞いたら、免除して「次から気を付けてね」で済ませてくれる運転手さんが多かったです。 終点から歩いて30分くらいのとこに住んでたので、そのまま折り返し運転に乗せてくれる運転手さんもいました。 私も内気な子どもだったので、そのような状況で知らない大人と話す怖さは分かるけど、ごめんなさいが言えたら運転手さんの対応も違ったかもしれませんね。
・子供へこの厳しさは不思議に感じますが、繰り返してたのでしょうか? 今回だけならば寛大な対処があっても良かったとは思います。 但し、炎天下に2時間歩いたのは児童の自己判断の結果なので、それは親御さんの家庭でどう教えていたかの問題。 普段から何かあった時は安全な場所に移動して連絡をお願いすることや、交番や学校や親御さんなどに連絡する方法は教えてあげておいて欲しい。
・運転手の方にとっては,残高不足でも降ろしてあげたんだからある程度適切なところだったのかも知れません。まして,そこから乗り継いで帰るなんていうことは知らないから,かわいそうですよね。 低学年の子どもにとってはとても恐かったことでしょうし,歩いて帰るなんて辛かったでしょう。親御さん,しっかり子どもの残高見てあげてほしいね。
・ICカードの残高って乗る際に表示されませんでしたっけ? 威圧するのは良くないかもしれないけど、しっかり注意をすることは大切なんじゃないでしょうか。 自分の不注意で無賃乗車状態になってしまったのならしっかりと注意をうけて謝るということは子供なら大切なことだと思う。 子供だから許すというのは子どものためではないと思う。しっかりと注意を受けることは教育としても大切なことだと思いますね。 公共交通機関は福祉で運営しているわけではないわけですし、子供だから不注意だったらお金を払わず乗せていたら運営は成り立たないのではないでしょうか。
・PASMOはオートチャージが出来るけど、遠鉄バスはそう言うサービスが無いのかと調べたら、遠鉄カード(クレジットカード)が有ればオートチャージ出来るそうだ。小学校低学年の子が一人でバスに乗ることが日常なら、残高不足にならないよう、オートチャージする様に親が設定しておけば良かったのに。運転手さんが親の不手際のとばっちりを受けたと言うことで、気の毒だと思う。
・これって結局残高不足だったことに降りる時に気がついたってことは乗り継ぎ地点まではバスに乗せてもらってるんだよな。その後他のバスに乗る予定だったが残高が足りないことがわかってたから小学生がバスを使わずに歩いて帰ったってことでしょう?普通のことのように思う。 歩いて2時間かかるってことは相当遠いかアップダウンがあるんだろうけど、公衆電話で親を呼ぶなり他にも手はあったと思うので、各家庭でこんな時はこうする、と話しておくことが大丈夫ですね。
・自分も子供の頃にバスに乗車した後に金がないことに気づいたことがある。 そのときは割と強めに注意されたけど、そのまま降ろしてもらった。 今回は降りた後の乗り継ぎと言うことだけど、確かにそれは児童が言わなければわからないことで、その件に関しては運転手に責任がないのでは。 問題は謝罪を要求した流れだけど、児童の態度がどうだったのかわからないけど、いずれにしてもやりすぎたかなと。 しかし両親は運転手だけを責めるのではなく、自身が子供の残高不足に気づかなかったこと、不測の事態に対して子供が親に連絡を取る手段がなかったことなどを反省すべきでしょう。
・威圧的な言い方はよくなかったと思いますが、料金はやはり支払うべきだと思います。そうしないと、これからお金を持っていない子どもが、「お金が足りません」と言ったら、それが罷り通ってしまうことになる。 バス会社は、子どもから名前や連絡先を聞いて、保護者に連絡をとって支払ってもらうのが正解では。 あとは、バスで遠出させるのであれば、定期的に親が残金が足りているか確認したり、予備のお金を持たせたりするベきだと思います。
・これは親の責任だと思います。お金の管理ができない年頃なので有れば、残高の額には親が管理すべき事です。バス会社が臨機応変に毎回対応は難しいと思います。まずは、親もある程度の現金をお守りがわりに千円札をカードケースに入れておく。親に電話が出来るような対策をとる、子供用のスマホやテレホンカードを持たせて電話をかけれるようにする。本当に2時間も歩いて帰れた事が凄いと思う。ちゃんと道を覚えていたんだろうね。事故や怪我などせずに帰ってこれた事が本当に良かった。
・地元民です。 よく遠鉄バスを使いますが、こういう場面に遭遇することも稀にあります。 そういう時は注意だけで終わりという感じでした。 だから、運転士のやり方も少し残念に思います。 しかし、親の対応も不十分だったと言えます。 何故なら遠鉄バスでは、オートチャージ機能がついた ナイスパスも発行しており、そちらにすれば現金が ない時でも、勝手にチャージされるからです。 なので、私が使っていてとても便利と感じました。 だから、またこのような事態にならない為に、機能の付いたカードにすれば良いのではないでしょうか?
・まずは、親が子供のICカードの残高を確認していない事が今回の問題を引き起こしたと思います。苦情を入れるだけではなく、ご自分たちの確認を怠っている事を反省すべきです。 その上で、運転手の方の対応について、乗り継ぎがある事などは子供との会話がなければわからないでしょう。 低学年ということもあり、その辺りは叱るのではなくて、どこまでいくのかを一言聞いてくだされば、対処も違ったでしょう。 どの様な地域かも分かりませんが、子供に事故が無く自宅に戻れたのは、本当に良かったですね。
・先月、静岡県内のバス停のベンチに荷物を入れたエコバッグを置き忘れ乗車してしまい、最初はバス車内に忘れたと思い一緒に該当のバス車内を探してくれたバス運転士さん。その後そのバス運転士さんのルートが忘れたベンチのバス停に行くとの事でバスに乗せてくださり(無賃で乗せてくださいました)、さらに親切な通りすがりのお方がバス停でエコバッグを持って待機しておられ、無事にエコバッグを回収出来ました。親切な方々の輪で紛失物が手元に戻り、旅先で不安な時に本当に心洗われる思いでした。無賃の件で運転手さんが責められてしまうかもしれないのでバス会社さんは伏せますが、本当にあの時はありがとうございました。親切な運転手さんもたくさんおられます。毎日の無事な運転をありがとうございます。
・遠鉄バスは定額運賃ではないので、乗車と降車の2回タッチする運用です。
運転手の態度は別として、乗車時のタッチで残額不足に気づかず、降車時に判明したけれど降ろしてもらえたところまでは適切な対応だと思う。 で、そのあと乗り継ごうにも残額が無いので乗車できないのは当然ですね。親は困ったときにどう対処すべきか児童に教えておくべきだったでしょうね。あるいはいざという時のための現金を持たせておくべきでした。
・威圧的には怒るのは問題があるとしても、乗り換えの事まで運転手さんが知るはずもありません。歩いて帰った。。。という結末はバス会社には関係がなく親の不注意だと思います。何でもかんでも苦情に繋がる世の中。そりゃあバスの運転手も嫌になるでしょう。 残高不足になることを想定して、余分にお金を持たせるとか、困ったらコンビニで電話を借りなさいとか。親も教えておく事があると思います。お子さんは無事でほんと良かった。
・威圧的には怒るのは問題があるとしても、乗り換えの事まで運転手さんが知るはずもありません。歩いて帰った。。。という結末はバス会社には関係がなく親の不注意だと思います。何でもかんでも苦情に繋がる世の中。そりゃあバスの運転手も嫌になるでしょう。 残高不足になることを想定して、余分にお金を持たせるとか、困ったらコンビニで電話を借りなさいとか。親も教えておく事があると思います。お子さんは無事でほんと良かった。
・私も同じような場面に遭遇した事があります。中学生くらいの男子(障害を抱えている感じの子)が降りる時ICカードが反応せず、その日は土曜日だったのですがどうやら平日定期だったようでお金も足りない様でした。その際の運転手の対応は、「土曜日は使えない定期である事を帰ったらお父さんお母さんにしっかりお話してね」と伝えてました。その子も「わかりました、ごめんなさい」と言って降りていきました。正直、親がしっかり管理しなさいよと思いました。今、運転手不足と2024年問題で始発地でのインターバルも短く運転手さんも大変でしょうがお客様を目的地迄安全にお運び出来るような運転をお願いします
・ICカード残高不足は親の責任なので、叱り方が悪いというのは一種のすり替えだと思います。親としては、残高の確認を徹底するべきだと思います。運転手の注意はいいとして、顎を触るのはやり過ぎの可能性があります。適正な対応に近づける為にバス会社としてはこういう時のマニュアルを作成してあるといいと思うのですがどうでしょうか。
・20代の時、バスに乗車したものの遅い時間帯は目的地の数キロ手前で運行が終了するらしく、途中で降りることになった。仕方なく降りて歩き始めたのだが、その数分後に、自分が乗ってきたバスが車内の照明を落とした状態で横に止まり、運転手さんが営業外で乗せてくれた。 夜に車内照明のないバスに乗せてもらった経験は、まるで猫バスに乗せてもらっているような、嬉しい思い出です。
・お金の事で、子供にみんなの前で注意したり謝罪させたりするのは違う、完全に親の不注意で起こった事です。子供が残高などを管理している訳でもないでしょうに、どうしていいか分からず焦ったでしょう。猛暑の中、無事に帰れて本当に良かった。 これでバス会社に怒鳴り込むのも違うと思うが、緊急連絡先として親の電話番号などを記したカードを持たせるなど、対策を行うべき。
・一児の母ですが、単純に親の管理不足だと感じました。 低学年なら、親が残高不足にならないように日頃から確認しておくべきです。 注意された子はショックだったかもしれませんが、これで運転士の方が責められるのは違うと思います。 暑い中徒歩で帰宅して、辛かったでしょうし、危険な目にあったわけですから、本人も親も、きっと今後は気をつけるでしょう。 時には厳しい大人がいても、良いと思います。
・小学校低学年なら、自分で残高の管理ができない事もあるかと思いますが、親が一緒に確認しないのでしょうか。勿論、子どもだから何でも許される訳では有りません。悪いことは悪い と大人が教えるのは当然のことですが、運転手さんは、会社を通して、保護者に連絡を取って精算してもらい、今後は注意してもらうことはできなかったのでしょうか。この内容からだと、現金を持ってなかった様に受け取れますし、道中、飲料水を買う事ができたかのかな と思います。 今回は無事に帰宅されたみたいなので良かったですが、もし、事件や事故に巻き込まれたら
・最近は何でもかんでも、優しくとか丁寧にとか言うけど、この運転手の対応はきついかも知れないけど、最近こんな風に子供を叱れる大人が少ないと思う。恐らく叱ったのではなく、怒ったんだろうけど、怒られた子供も次からはちゃんと残高確認するだろうし、親も気をつけると思う。暑い中歩いたのは可哀想かもしれないけど、この子も機転聞かせて、親に携帯に連絡するなりできたと思う。あまりにもバス会社を悪者にする風潮はよくない。
・時代が違うとはいえ、昭和だったら逆にバス会社に両親共に不足分を持参して謝罪してると思います。残高不足は事前に確認しなかった両親と児童のミスなので、そのミスに対してバスの運転手の対応がどうしたかは現場に居なかったので分かりませんが、この暑さなのである程度の配慮が出来たはずなので残念です。だけど37℃で2時間歩くのは凄いですし根性がある子供だと思います。大の大人でも萎えますよ!本当に無事で良かったと思います。
・この暑さの中で、乗り換えのバスにはお金がなくて乗れないと思った子供は歩いて帰ったということは、きっと真面目なお子さんなんだと思う。 バスの運転手さんは、乗り換えて次にもバスに乗ることは知らなかったんだろう。それは仕方ない。 でも注意することは悪くないけど、言い方と態度だよね。乗り換えっていうことも今後頭にいれておいて声をかけてあげて欲しい。この暑さ、冬場は寒波だったりするし。
それとやっぱり一番は親のフォローだと思う。子供がカードでバスを利用するなら残高には気を付ける。もしもの時のために現金をカードケースの中に1枚入れておいてやる。それは親の役目だと思う。特にまだ小学生なら余計に。中学生高校生になれば自分で言葉で上手く言えるだろうが、、 このお子さんが暑い中無事に帰れたことはよかったけど、今後親御さんも気を付けてあげて欲しい。
・ICカードと一緒に1000円札入れておけばチャージ出来るから準備しておけば良かったね。 猛暑で2時間徒歩かぁ、途中で交番や大人にも助けを求めるとか、携帯も持ってないのかなぁ。 困った時の対処方法を教えるのも大切だと思います。
運転手さんは子供には優しく対応して欲しい わざとじゃないし、もし自分の子供が困ってたらどうして欲しいか考えて下さい。
・昔であれば、子供は最後の頼みの綱の500円札とか100円札を服装や荷物のどこかに隠し持っていたものだ。親も、子供にそのくらいさせる用心深さがあった。「地獄の沙汰も金次第」と。
財布やスマホを落として、帰宅の電車賃にも困った人に、警察は貸さないようだ。未返還が多くて廻らないのだろう。そのための公金支出は・・聞かない。日本人の善意度も、この程度が現実。
優しい方は、基金や公的制度を作って寄付したらいいと思う。是非、頑張ってほしい。寄付金の範囲内で、困っている人々が救われる。小銭商売のバス会社や、末端労働者のバス運転手に善意の負担を期待するのは、無理と思う。
・運転手だけを責めるのもちょっと違うかなぁと思いました。児童がこの先どこまでの道程かを運転手は知らないし、後から「実は二時間歩いた」と聞いて、びっくりしたのでは。 ただ、子供にとって運転手さんは大人で緊張する相手でしょうし、この先の道程を確認しても良かったかなぁとは思います。 ただし、運転手さんは正しく業務を遂行しただけで、反省というよりは改善の気持ちで取り組んでもらえれば、と思います
・謝罪を要求はやり過ぎかもしれないけど、お金がなかったら乗れないのは当たり前だから、歩いて帰ることになったのは仕方ないかも。 子どもだからといって許してしまったら、親子で味をしめて次もやるかもしれないし。(そういうせこい親子いますよね)
そもそも、小学校低学年なら親がきちんと残高気をつけてあげないといけない。 徒歩で帰宅したということは、現金を全く持たせなかったということ? それはいくらなんでも親の怠慢だと思います。 機械の一時的な故障で現金しか使えないこともあり得るし、現金を持たせずに外出させてはいけませんよ。 私が親なら、クレームなんて考えず、むしろ自分が子どもに謝って、次は失敗しないように気をつけるけどね...。
・自分は財布を失くしたりとかスマホにトラブルがあったときの為にICカードケースに1万円を忍ばせています。ケースもチェーンでベルトにつけているのでまず失くすことはありません。ICカードもコンビニやスーパー、飲食店で使えるので残高が1万円を切らないようにこまめにチャージしています。子供が遠くまで通学しているなら2重3重の対策をすべきだと思います。
・中学卒業までの子供の短距離在来線や地下鉄、路線バスは税金を使い無料にすべきでしょう。もちろん、新幹線や長距離列車、指定席等は負担させるべきですが。 公共交通機関というのは交通弱者のためにあります。義務教育期間中は労働が原則禁止されているため収入を得る手段がなく自分で交通費を負担できません。自動車の運転も禁止される子供にとって公共交通機関が唯一の交通手段になります。所得を得る手段を禁止しておきながら日常的に使う社会インフラに対し金銭的負担を強いるのは論理的に間違っています。 金銭的負担をさせるのであれば子供に対し労働の権利を保障したり子供に対する一定額の給付をする必要があります。子供の労働を禁止するのであれば金銭的負担が生じないようにすべきです。 財源は高齢者に対する公共交通機関の減免を廃止すれば済む話です。高齢者は年金や生活保護、労働等で収入を得る手段が保証されているわけですから。
・2時間かけて頑張って帰宅した子供さん、まずは途中で熱中症などならずに無事に帰宅できてホッとした。運転手さんも定刻通りに運行しないといけない中で対応しなくちゃいけずイラッとしてしまったのかもしれないね。でもちょっとやり過ぎだし、周りの大人も助けなかったのかな? 我が家や周りの家庭の子供達も交通系ICカードには、予備のお札(千円)や小銭が入るお財布付きのを持たせてる人が多く、稀に残高不足で使う事もあれば喉が渇いて自販機で使う事もある。現金を持たせるのが抵抗あるなら、オートチャージ搭載させるとか親側も然るべき準備は出来るんだけど、やってなかったのなら、見直しが必要かもしれないね。
・暑いので徒歩で歩いたのが問題と言うことだが、小学生に「お金がなければバスには乗れない」という世の中の仕組みを教えることは間違っていないと思う。無料で乗せるわけにはいきません。この子も何らかの方法で自宅や保護者に連絡すれば、なんとかなったかもしれません。この子は、今後必ず残高を確認するでしょう。問題は、保護者側です。基本的にバスの運転手の対応は間違っていないのに、必要以上に運転手を責めるとカスタマーハラスメントになります。
・バス会社の運転手を責める意見もあるようなのですが… いくつの子なのかわかりませんが、この子も残高不足だと話した上で、親の住所や電話番号を伝えられていたらいいのではないでしょうか。 もし言えないのなら、このようなら不測の事態を考慮して親も何らかの措置をしておけば、誰も困らなかったように思います。 あまり言いたくはないのですが、わかってて無賃乗車する人もいるのです。子どもだから許されるという考え方で。 そして、それが常習的になることもあり得るので、わたしはバスの運転手さんは責め立てることまではできないように思います。
・小4から中3までバスに乗って習い事に通っていました。回数券を使っていましたが、万が一ということで親から500円ほど入った小銭入れとテレフォンカードを鞄に持っておくよう言われていました。実際に乗り過ごしてしまった時に小銭を使うことがありました。運転手の対応云々の前に子供を一人でバスに乗せる時にはそれくらいの準備をしておくのが普通なのではないでしょうか。
・これは運転士が悪いと思いますがとても難しい話だと思います。私も交通機関に勤めてますが、この人怪しいと思う事がよくある。ただよっぽどの事がない限り追求はしない。この運転士さんは何か引っかかる事があったのではと思う。ただ小学生は運転士の思う様な子ではなかった。読み間違えたのだと思う。炎天下の中2時間かけて歩く事がわかってたらそんな対応しないと思う。 あと児童や生徒さん単独で公共交通を使わせる親御さんに言いたい。何かあった時の為にICカードのチャージ金や現金を余分に持たせて下さい。お子さんの所持金が足りなくてその後の手配するのにとても労力がかかる。こうなった時、親御さんから手数料が欲しいくらいです。
・台湾でバスに乗った時、台湾のバスのシステムをよく理解してなかった私が悪いのですが、日本のバスと違いお札では払えない、お釣りも出ないことが乗車して初めて分かりました。
あたふたして困っていたら、多分地元の方だと思うのですが「これを使いなさい」というジェスチャーで小銭を渡してくれました。
早く発車しなければいけないのでその方のお名前も連絡先も聞くことはできなかったのですが、その時の人の優しさは今でも心の中に残っています。
私も同じように困っている人を見かけたらそういう行動を取れる人になりたい。
・運転手の対応も悪いと思うけど、乗り継ぎに関しては知らなかったと思うし、運行の遅延などを考えると、そこまで頭が回らない人もいると思う。
まずは、親がしっかりと残高管理しないといけないし、バスで通わせてる子なら何かあった時のために現金は持たせておくべきです。
周りのお客も何か助け舟出せなかったものなのかな。 綺麗事に聞こえるかもしれないけど、周りの大人が子供たちを守ってあげてないと。
・低学年の児童をひとりで通学させるならば、残高を気にする必要がないように、定期にした方が良かったですね。チャージ不足は保護者の責任です。道中のトラブルに備えて、スマホを持たせている場合が多いと思いますが、このお子さんの場合はどうだったのでしょう。 自分ならば、恐らくバス会社にクレームはしないと思います。
観光地では、海外の旅行者が、残高が足りないのにバスを利用してそのまま下車、料金が回収出来ない事態が増えているとニュースで知りました。運転手さんも料金に対しては、つい厳しい態度になるのかもしれませんが、どうか穏やかな対応でお願いします。
困っている人には、周りが手を差し伸べる真っ当な社会でありたいと願います。
今回は、無事に帰宅出来て何よりでした。
・私もバスを使っています 今回 運転士の行動は記事の情報どおり 威圧的態度だったとしたら、そこは改めて欲しいですが、営利目的の企業であるので、 残高不足の注意と、親への報告はしてよいと 思います。さらに下車した子供が、その先どこまでどう行くかまでの把握はできないと思います。 それよりも、カードにクレジットから自動でチャージできるシステムがあるので、それを利用すれば小さな子供が残高もチャージも気にせずに使う事ができます。確かに炎天下に歩いて2時間は危険な気温です。運転士を責めるのでは無く、子供が困らないような工夫と、助けを求められる場所を教えてあげて欲しいです。
・私は普段からバスを利用する人間ではないが、たまに乗った時のことです。 この児童のようにICカードの残高不足、現金の持ち合わせも無く、その旨を運転手に伝えたところ、後日支払いますという半券を住所と名前を記入の上いただき、目的地まで乗車させてもらいました。 そういう用紙が用意されていたということは、このバス会社は普段から運賃不足の乗客にはこうしろといったマニュアルがあったのでしょう。 児童が乗ったバスにもこうした対処法がなくとも、暑い中二時間も歩かせるまねをせずに、運転手の優しさと機転でなんとかならなかったものでしょうか。
・難しい問題ですよね.... 最近は親が共働きなのが多いですからね 迎えにいけないということもあると思います 残金を管理しているのは親ですし、子供さんも小学生なので足りないと言われてもどうしようもないです バスの運転士も威圧的な態度は良くないと思いますが、親の方も万が一のことを考えていつでも迎えに来れるようにキッズ携帯を持たせるとか、お金を多めにチャージするとか対策をとった方が、バスの運転士も子供さんとご両親も嫌な思いをせずにいられると思います
・ICカードは、機械を通さないと残額わからないし、交通機関の乗り場とかに行かないとチャージもできない。だから、ウッカリ足らない場合はよくあると思います。 クレジットカードで乗降できるシステムもあるけど‥ スマホのアプリで、親の口座から自動チャージされるのが、1番現実的かも。 でも、人によってスマホは使いこなせない場合もあるので、やはりICカード決済システムは残して欲しい。
・バスの運転手の対応はやりすぎだと思います。もっと別の対応があったはずだとは思いますが、子供1人で公共交通機関を利用させるのであれば、残高をきっちり把握しておくのは親の役目だと思います。 私も子供の習い事でJRを利用させていますが、私と子供両方でちゃんと残高は確認するように決めています。それでもうっかり残高不足になった時の為に往復分の現金位のお札をパスケースに入れています。 社会全体がもっと子供に寛容であるべきだとは思いますが、人様に迷惑をかけないように気を配るのは親の役目だと思います。
・子供達が習い事で使っていて、子供用のSuicaにはクレジットカードを紐づけたオートチャージができないし、携帯やネットからのチャージもできない。残高が1000円切ったら教えるように伝え、念の為に現金も500円ほど持たせている。うちは残高不足になったことはないけど、「お友達が残高不足で2人分払ったよ」ということが時々ある。そういう子に限ってもしもの時用の現金も持ってなかったりする。 親のSuicaと紐付けして、携帯からチャージできるようにしてくれたら少しは解決するのになっていつも思う。
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