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<独自>太陽光発電20社に交付金停止へ 農地法違反など確認、営農型への行政処分は初

産経新聞 8/2(金) 19:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e939fd96dba76889f8acd16d2aedf50808f8a48

 

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経済産業省が農地に太陽光パネルを設置して発電する「営農型」の太陽光発電事業者20社に対し、農地法違反などを確認し、交付金を一時停止することが決定された。

経産省はこうした不正事案に対応し、再生可能エネルギー普及を促進するための措置であるとしている。

(要約)

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経済産業省=東京都千代田区 

 

経済産業省が農地に太陽光パネルを設置して発電する「営農型」の太陽光発電事業者20社に対し、農地法違反などを確認したとして交付金を近く一時停止することが2日、分かった。4月に導入した行政処分としては2例目で、営農型への適用は初めて。太陽光パネルの設置を巡り各地でトラブルが相次ぐ中、不正事案に早期の是正を促し、再生可能エネルギー普及の足かせになるのを防ぐ。 

 

【表でみる】営農型太陽光発電に向けた農地転用許可件数 

 

■交付金停止で違反解消狙う 

 

経産省は農林水産省との調査で、営農型の太陽光発電事業者20社に計342件の農地法違反など不適切な行為があることを確認した。対象の発電出力は1万7567キロワットで、交付金額は月間約1300万円になる。 

 

再生可能エネルギー特別措置法が4月に改正され、経産省は悪質な事業者に国の固定価格買い取り制度(FIT)などの交付金を停止する処分ができるようになった。 

 

FITは企業などが再エネで発電した電気を火力よりも優遇した価格で買い取るよう電力会社に義務付けた制度。導入期に割高な再エネの発電コストを補うため、事業者が電力会社を通じ交付金を受け取っている。 

 

交付金が止まれば、発電事業の運営が厳しくなる。経産省は行政処分が違反状態の早期解消につながるとみている。 

 

■トラブル続く太陽光発電 

 

営農型の太陽光発電は農地に支柱を立て、上部空間に太陽光パネルを設置して、農業生産と発電を両立する仕組みで、平成25年に農地法に取り扱いが明記された。農地の一時転用許可を受け、パネル設置後も農作物の8割以上の収穫量を確保するなどのルールがある。 

 

国内農業が高齢化や後継者不足などの問題を抱える中、売電で安定した収入が得られる営農型への期待は大きく、許可件数は年々拡大している。 

 

だが、経産省によると「必要な農地転用許可を受けなかったり、農地で生産がほとんどされていなかったりする事例が散見される」(担当者)といい、とくに悪質な事案を今回処分する。 

 

太陽光パネルを巡っては、山の斜面を削るなどの設置方法が防災や景観を乱す観点から批判を浴び、全国でトラブルが続発。経産省は4月2日、林地で無許可開発などをしていた事業者9社に初の交付金停止措置を適用した。 

 

 

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論調としては、太陽光パネルの設置やこれに伴う問題に対して、以下のような傾向が見受けられます。

 

 

1. 太陽光パネルの経年劣化や廃棄に対する懸念:太陽光パネルの設置は良いが、将来の廃棄処分やメンテナンスについて懸念される声が多い。

 

2. 農地への影響や景観への懸念:農地や山林への太陽光パネル設置による環境破壊や景観の損失に対する懸念が指摘されている。

 

3. 補助金や助成金に対する批判:太陽光パネル設置に関する補助金や助成金に対して、運用や効果について疑問や批判する声がある。

 

4. 再生可能エネルギーへの疑問:太陽光パネルのみに頼る再生可能エネルギー政策への疑問や批判が見られる。

 

5. 環境破壊への指摘:太陽光パネルの設置に伴う環境破壊や土地利用の問題を指摘する声が多い。

 

6. 政府や業界の対応に対する批判:政府や業界の対応に対して、遅れや問題点を指摘する声がある。

 

7. 自然環境への配慮と持続可能性への懸念:太陽光パネル設置による自然環境への影響や、持続可能なエネルギー政策への懸念が示されている。

 

 

(まとめ)

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・近隣を車で走らせていると、農地や山の斜面などに膨大な太陽光パネルが設置されている。 

これらの太陽光パネルは、発電をしているときはいいのだけれど、経年劣化で発電量がどんどん低下していくだろう。 

やがて発電機能が無くなったときに、誰が撤去するのだろうと、ついつい考えてしまいます。 

設置した企業が責任持ってやればいいのだろうが、その頃まで当該企業は存続しているのでしょうか。 

太陽光パネルの処分は、環境への負荷が大きく、そのため金もかかるから、記事にあるような企業が責任を持ってやるとは、到底、思えません。 

 

 

・この夏に太陽光発電は有効だ。 

耐用年数や機械の性能など 

これからの発電としては、太陽光は夏の暑さが顕著な中、再生可能エネルギーとしては他のものより、 

先見性があるとみる。 

今回の不正はいけないが、 

 

リサイクルの方法を含め、また発電効率とを勘案しながら、安定的な発電設備になるようにして頂きたい。 

そして、エネルギーバランスも太陽光発電を圧迫することなく、 

もんじゅのようにならぬよう国として利用とコストを両立できるよう支援し、将来のために地盤固めをして頂きたい。 

 

 

・交付金はもう終了でいいのではないか。相当数の台数が設置されたし、助成の役目は終えたと思う。これからは全部自分たちの力だけでやってもらったほうがいい。違反してまで設置しようとする者がいることが、市場が成熟し切って飽和状態にあることを物語っているように思う。交付金だって元はと言えば税金だ。業者の懐を潤すために支出するのはやめてほしいと思う。 

 

 

・太陽光発電事業は「再生可能エネルギー事業」ではなく国内の農地及びこれから深刻さが懸念されている、国内食料自給率を、 

再生不可能なまでに破壊している事業である。 

 

まず、外国人に農村部、山間部を含めて日本の土地を売ってはならない。 

 

また、日本の将来のことを気にせず、目先の利益を得られるならばと、外国よりの太陽光発電ビジネス事業にくみする、日本国内の一部の人間の動きを止めなければならない。 

 

 

・太陽光パネルの廃棄問題。また、実際の環境に対する問題。政官民の癒着問題。本件は農地法に基づく行政処分だが、太陽光発電は本当に必要なのか。その議論のタイミングはもっと前からするべきではなかったのか。 

東京都知事小池百合子。このままでは東京の宅地もダメになる。 

そもそも太陽光発電促進により利益を得るのは誰か。マスメディアも権力に忖度ばかりせず、これを機会に徹底的に太陽光発電の是非を追及してほしい。 

 

 

・農地法違反か。今後もっと酷いことが山岳地帯で起こると思うよ。木を切ってパネル置いてこれで史上最高の雨が降って山が崩れる。そしてパネルも崩れる。 

太陽光発電は将来の汚点だと思う。銅線盗まれて残ったパネルの処分は出来ないなんて事ない様にしてほしいです。 

 

 

・政府は太陽光パネルを推進しているが、大規模であればあるほど、そのパネルの廃棄方法について決まっていない。 

元農地だったような場所を使っているが、使わなくなったパネルや土地は 

そのまま放置される可能性もある。 

売却を重ね持ち主が誰かわからなくなってどうしようもなくなるか、 

相続放棄で結局自治体が公金使って処理するか、どうなるかわからんけど 

何も決まっていない。 

 

そういう意味では原発と同じような部分もある。 

 

てなことには誰も触れない。 

 

 

・この補助金が始まったときドイツで電気代高騰などの問題がすでにおこっていた。 

今は移民を受け入れているがヨーロッパの状況をよく見てほしい。 

政治家は自分の利益でなく国益でものを考えられないのだろうか。 

 

 

・山を削り木々を伐採して設置することは、環境破壊をしているのだと思う 

田畑に設置することは農地を破壊しているのだと思う 

設置して環境破壊しないのは、建屋の屋上や屋根への設置ぐらいだと思っている 

補助金を出す必要はないと思うし、環境破壊税を新設して徴収すべきだと思う 

 

 

・交付金の「停止」だけでなく「返金」も求めるべきでは? 

少なくとも違法状態が解消されるまでは法人や代表者に課徴金を課せられるように法改正して欲しい。 

そうでないと結局は違法状態のままにされかねない。 

 

 

 

・福島では大変な被害で今も生活が元に戻らない方がいらっしゃることは承知しております。 

 近くでも農地の太陽光が設置されているが、所詮供給量はあてにならない。原子力反対とか訳の分からない団体の意見なんか聞いているからこんなことが起きるし、供給量で不安面がある。安全性を担保したうえで、原発を稼働させないと、電気料金はますます上がるでしょう。 

 

 

・太陽光発電の限界は既に見えてる。建造物へのビルトインは出来ても、メガソーラーは日本の風土には全く合わない事がこの10数年ではっきりした。発電のメリットよりも強引な設置による土砂災害リスクや台風などによる大規模破壊リスク。さらには不届者による電材盗難リスクなどデメリットばかり。おまけに太陽光パネルの廃棄処分方やリサイクルの方法はまだ確立されてないと来てる。 

 

一言で言えば環境破壊を続ける企業に血税を投入する価値がどこにあるのか?遅すぎるとは思うが、見直しのメスを入れた事を素直に評価したい。 

 

 

・営農型発電って、営農している傍らで太陽光で発電できます!ってことが本来なのだろうに、発電ありきになって下部の農地に雑草が繁茂しようが、「この作物はそこまで管理しなくても、栽培できるんです!」と言って周辺農地に悪影響を及ぼすような発電方法だよね 

 

 

・この辺は本当に杜撰ですよね。 

コロナ時のワクチン摂取や助成金の時も偽装等の不正は多かったですが 

あの時期は何より即時対応が求められていたので荒さも理解できました。 

 

ですが太陽光発電に関してはそこまで早急に物事を進めないといけない事情は無かったはずです。 

昨今の電動キックボードのゴリ押しと怪我の多発もですけど政治が特定の企業と癒着しすぎでは? 

 

 

・個人的な意見ですが、太陽光発電への補助金制度は 

廃止するべきだと思っています。 

再生可能エネルギーの補助金制度ができて10年以上経過しました。 

それによって省エネになったでしょうか。 

環境に良いものであったでしょうか。 

この2点に対する回答は、「No」だったのではないでしょうか。 

再生可能エネルギーは供給を不安定にする結果となっていませんか。 

九州では発電のしすぎで停電リスクと戦うときもあります。 

太陽光パネル設置は山を禿げ山にし(福島県) 

河川の堤防を壊した設置で洪水を起こしてもいます(茨城県)。 

最終処理についても問題だらけではないでしょうか。 

太陽光パネルには微量ですが、カドミウムやヒ素が含まれています。 

補助金制度の見直しが急務と思います。 

 

 

・耕作放棄の農地も将来緊急事態に襲われて国民に対する食料自給率が危機的状態になった際に主食としての米価を3倍程度に引き上げ、稲作再開を促し、備蓄で食いつなぎつつ、1~2年で米作りを再開させる為には農地として残しておくべきでしょう。せっかく大規模な圃場整備により優良な米作農地になった資産ですから。米価が3倍になれば必ず米作を再開できます。他に転用してしまったら緊急時に間に合いません。米は栄養バランスも理想的な主食で毎日食べても飽きず他の副食との相性も良く数千年日本民族を食わせてきた実績があるんですから。 

 

 

・当然ながら乱開発になれば太陽光発電はかえって環境負荷が高くなる。また、諸外国の例でも、太陽光は風力や水力に比べてシェアが伸びていない。過度の期待は禁物。 

 

原発事故リスクや炭素排出も含め、トータルにコスト計算が必要。コストに優れた再生エネルギーが現れるまでは、ある程度は火力に頼るしかないかと。また、水力開発可能なダムが意外に多いという議論にもっと真面目に向き合うべきでは 

 

 

・交付金を出しても構わないが、法令を遵守するのは当たり前として、外国産のパネルを使うことへの禁止も条件として盛り込んで欲しい。 

なぜ日本の税金から払われる交付金で国内にお金が流通せず、他所の国に流れてしまう仕組みなのか、 全ての交付金は、国内循環させるよう徹底してほしい 

 

 

・道路維持の仕事をしていて思う事は、山の木々を伐採して木を運搬する。運搬車両が重く、道路を壊していく。山のあちこちに崩落箇所が有り、大雨の時に土石流が予想される。伐採された場所に設置されたソーラー設備の下に雨水が大量に流れていくのをよく見かける。下に家があると、大丈夫なんだろうかと心配してしまう。作れば、金になれば、人命はどうでもいいんだろうな。 

 

 

・太陽光発電システムは全否定すべき物ではない。 

 

もちろん、山林や農地を破壊して設置する物は徹底的に否定すべきである。しかし、(特に都市部の)公共施設、商業施設、工場、住宅等の屋根に設置する物は積極的に推進すべきである。 

 

特に災害時の避難施設となる公共施設には、蓄電池を含めたシステムを設置し、停電が発生した時でも避難者がスマホ充電等を出来るように備えておくべきであろう。 

 

 

 

・農地転用許可にはとても時間がかかります。 

私も家を建てるのに転用許可を出しますが、許可が出るまでなんと半年もかかるのです。最初は面倒だな…と思いましたが、それは日本の農業をしっかりと守っていくために大事な事だからです。 

何でもかんでも勝手に開発されてしまったら、特に「農業振興地域」では、周囲の農業にまで影響が出てしまいます。 

今回のソーラーパネルでは、まさにその農業に影響を与えてしまう事例があったのでしょう。幾世代にも渡って守ってきた農地が、人間の都合で汚染されたらたまったもんじゃないです。しかも農地転用もせず。 

質が悪いことに、農地のままであれば管理費用も安く済みますから、あえてそうしているとも考えられます。っていうか間違いなくそうでしょう。 

 

 

・環境破壊も甚だしい上に、安定供給の出来ない太陽光発電のせいで、出力調整の容易な火力発電が重宝されるようになっているという矛盾。更新も廃棄も問題があるし。メガソーラーなどにおける火災事故のあと一定期間は、土壌、地下水、河川の水質検査を義務付けた方が良い。 

 

 

・経産省は新規立ち上げは積極的に取り組むが、適正運営に関しては対応が遅すぎる。 

霞が関に閉じこもる役人なんて、世の中から見たら役立たずになってしまうから、新規に始めた政策は、どんどん現場に出て適正運営の確認をすべき。 

 

農地や山林を歩き回り、見るだけでなく実際に栽培や草刈もしてみる等、現場知識の積極的な会得を意識すべきだと思う。 

 

机上で規制するだけの役人は不要だ。同じ様に、机上で発電売電だけする事業者も不要だ。 

営農型太陽光発電では、農地所有者でなく設備設置事業者に栽培義務を課せば、もう少しまともな事業計画を立てると思う。 

 

日本国にとって大切な農地を、誰かが楽して儲ける為の道具にしてはならない。 

 

 

・メガソーラーは、しっかりとした充電設備を備えた上で、曇天や夜間にも安定して給電出来る設備以外は廃止すべき。もともと消費場所での補助電源として工場の屋根上などで使うのが考えられていたのに、CO2削減の旗振りに使われて、目標値達成のための数値稼ぎか、お役人が大規模発電所を推進してしまった。今じゃ、国土の破壊と中国資本への土地の切り売りなど、良いところがない。事業所や工場などの個別設置促進に力を入れていれば、熱い夏のエアコン消費を抑えるだけでも省エネがかなり進んでいたろうに。 

 

 

・TOKIOが手掛けているTOKIO-BAがどんなところかワクワクしながら見に行きました。しかしTOKIO-BAにたどり着く前に見えてきたのがあまりにも巨大すぎるメガソーラー。 

山をいくつ削ったのか(現在も拡大中)。 

地球温暖化がどれだけの被害をもたらしているか分かっているはずなのに。 

熊も生息地を失い人里に降りてくるのも納得しました。 

開発しているのは中国企業です。政府はこんな現場があることは知らないでしょうから一度視察に出かけてもらいたいものです。 

 

 

・太陽光発電のパネルが山間部等にやたら多いけど、土砂崩れ等の対策や景観を損ねる等かなり問題だと思う。そもそも、民間の屋根のパネルも耐用年数が短く、交換するにしても費用は個人負担。さらに使用済パネルの廃棄処理もどうなるのだろう?以前、仕事で太陽光パネルの納品をしたことあるけど、パネルは重いし、ちょっとした証言で破損する。今の日本は気象が不安定で突風やゲリラ豪雨、落雷等の被害が多い。政府も販売元も、使用済パネル、破損パネルの処理は大丈夫なのか? 

 

 

・まずは大手から!ということですかね。有象無象の発電業者がいる中、今回20社の中には大垣市商工会、中部電力、JTBなど名前の知れたとうか、違反しゃあマズイ法人名ばかりセレクトされてます。すべてに言えることは法人が自ら営農をする制度ではなく、委託やまた貸しねマタ貸しみたいな感じで第三者任せに制度がなっており、その責任を大元の法人が責任をおわず、注意勧告をうけると第三者の変更届けをだして、のらりくらりとかわしてきたところが問題でしたが、これによって営農をしっかりやるとは思えず、ペーパーカンパニーに資産売却のうえ解散またはドロンパされ、結局は経産省が廃棄処分のおしり拭きで一件落着ではないですかね。 

 

 

・パネル設置後も農作物の8割以上の収穫量を確保するなどのルールがあるって本当でしょうか? 

農作物は太陽の光で育つのではないのか? 

それを遮って80%の収穫を確保って誰が考えたの、売ったか貸した農家の意見を聞いたのか。広大な山林を売って所有者は大金を得て贅沢三昧でも、山裾の人達は禿山の土砂崩れを雨が降る都度恐れている。 

元より山林・農地等の土地を個人所有にしたのが間違いだと思っています。 

 

 

・米の生産量が著しく落ちていて、今年はコメの在庫が159万トン程度しかないそうで、猛暑の影響とかで不作だったこともあるが、159万トンて国民の食料の3ヶ月分程度でしょ。 

 

フリーハンドでなんでも原発動かせばいいというつもりもないし、再エネを全否定したいわけではないが、少し曇っただけで出力が大幅低下する太陽光なんて原発の代わりの電源になんて成りようもない。 

 

そんなもののために我が国の食料安全保障も脅かして、金儲けのための事業者にお金を支払っているなんておかしいと思います。 

 

農水省とももっと連携を取って悪質な業者は駆逐していくこと。 

稼働中のメガソーラーでも違反があれば交付金なんて止めればいい。 

こんな事に再エネ賦課金使うくらいなら、米の価格に少しでも転嫁して農家を支えてやる方が大事です。 

 

 

・本来の農地法の目的からは、「太陽光発電設備」の設置は、法的に簡単な話ではない事は、農家であれば、みんな知っている事。 

なぜか、安易に土地を貸し出し、農地法に違反している事を自覚していない農家と、法を無視して「太陽光発電設備」を設置している業者がいる事は、残念な事である。 

そのせいで、太陽光発電に悪いイメージが付いてしまう事にもなります。 

 

 

 

・太陽光パネルは再生不可能エネルギーです。多くの業者は廃棄時の事を考えていないように思います。また、災害時に発電が止められず、感電リスクもあり、災害大国の日本に適していません。ルール違反は論外ですが、それ以外も見直す時期が来ているように思います。 

 

 

・太陽光パネルは、まだリサイクル方法が確立されていないので、再生可能エネルギーに数えてはいけないと思います。 

パネルの廃棄によって周囲に土壌汚染を引き起こさない方法を突き止め、上手く破棄やリサイクルができるようになってから、普及させなければ、いずれ日本の土は食べ物が作れないものへと変貌するでしょう。 

 

 

・地方の農地などにここ10年くらいで太陽光パネルが異常に増えた。 

道路の両側をびっしり太陽光パネルなんて場所もある。 

 

あんなことを野放しにしていてはおかしくなる。 

設置した太陽光パネルの耐久年数が来たらどうするのだろうか。 

民間の太陽光発電は進めるべきではない。 

 

 

・太陽光発電、違法があるなら。 

その、業者の責任で、撤去されるべき。 

公的資金を、あてにして事業を拡大したのだから、美味しい果実は受け取っているので、失敗したのなら、その責任を取らせるべき。 

国家にも、補助金有りきで事業を進めておいて、計画通り進まないからって切り捨てるのでなく。 

原発を推進して、CO2を排出する火力発電を止めるべき。 

現状よりましとゆう、ごまかしでなく、まずは、石炭発電を禁止するべき。 

そうすれば、石炭の輸送に排出される、co2もかなり削減されるべき。 

直ちに、化石燃料での発電は、停止するべき。 

 

 

・自分は以前から農地法を改正して、太陽光パネルを置けるようにしたらどうでしょうかと言っています。 

農地は基本的に食用植物栽培以外には使用出来ません。 

農家は離農も有り、出稼ぎも有り、耕作放棄も有ります。 

それらを回避するため、太陽光パネルを置けるように農地法の改正が必要です。 

資金は農協から借りれば良い。農協は昔住専に貸して返済不能。最近は1兆5000億の欠損で、手堅い貸し出し先が無い。出来れば太陽光発電農家に貸すのが手堅い。発電した電気は農協に集め、蓄電器と連動で安定した電気を販売すれば良い。農協法改正も必要。 

農家発電所得年間所得365万円位を目標にしたい。(一日1万円) 

これで離農防止。脱炭素。耕作放棄地有効利用。農協融資先確保。電力会社設備投資抑制。等いい事多し。 

固定資産税はそのままで安い電力維持。 

 

 

・太陽光パネルは、消耗品です。 

処分するのに家庭ゴミのように簡単に焼却処分は出来ません。極論ですが、核燃料のゴミと同じく国か企業がゴミ処理のことまで考えているのか? 

どうするか等具体的に考えなくては。 

 

ネットニュースや新聞や地上波のニュース番組など何処からも誰からも話を見聞きしません。 

風力発電にも同じ事が言えます。 

 

 

・電気メーカー出身者です。例えば一般住宅の場合、仮に4kw分の発電パネルを載せたとしても実質は3kw程度の70%くらいしか発電しません。更にパネルの温度に負荷の掛かる夏冬と、雨や曇りの日にはほとんど期待できません。 

地球環境について貢献されたい方は別ですが、業者に騙されたほとんどのユーザーの方々がお気の毒です。 

今後はパネル等の荷重の影響の住宅の歪みや 

屋内設置の寿命10年くらいのパワーコンディショナー交換他のメンテナンス、設置穴コーキング劣化からの雨漏りなど考えたら大変です。 

実際、メーカーや業者の社員従事者のほとんどは自宅には設置していないはずです。 

 

 

・太陽光パネル設置したいので、土地を月3万で貸してくれと来てますが拒否。 

理由は法人解散で撤去費用は当方持ちになりそうだから。 

または土地を安く買取とも来てますが、所有権移転しても、ゴミパネルはそのまま放置されそうだし、何らかの責任も追求されそうなので無視。 

相続放棄でも土地の管理責任は放棄した人にあるのが日本の法律だから売るのも貸すのも怖い。 

 

 

・太陽光ばっかだと時間や天気に左右され過ぎて、その抑揚の谷を埋めるために電力会社は制御しやすい火力発電が手離せなくなる。 

天気のいい昼間に付近一帯が一斉に発電しだして、出力抑制で電気を捨てさせてる九州電力みたいなことになる前に、太陽光は見直した方がいい。 

 

 

・大体電力も大消費地で地産地消をすべきと思うが都会のマンション等の屋上に太陽光パネルを設置するよりも田舎の原野(ある意味で自然破壊)に大きな太陽光パネルを設置するケースが多い。再生エネルギーの活用を利益優先で拡大しているのが見え見えなのに立法府や政府はも黙認して来ている。全て将来の世代に負担を押し付けているだけ。 

 

 

 

・もう遅そうだが、今からでも地面に設置されるパネルを購入時には一緒に処分費を先払いで集めるのはどうだろう? 

屋根にのせてる人は個人で処理するのでいいとしても地面に設置している人からは先に回収した方が良さそう。 

後々処分どきになれば知らないふりで放置されそうな気がする。 

周りの土地に設置されている太陽光パネルは草むしりもされず酷い状態で放置されてるよ。そんな状態の人がしっかり管理するとは思えない。 

 

 

・太陽光発電は山がほとんどを占める日本列島には向かないシステム。都市部で住宅やビルの屋上に付けるならともかく山肌を削ってまで取り付けるものではない。台風や豪雨の時に丸坊主の山では土砂崩れを起こしてくれといっているようなもの。ようやく摘発されてきたようだがすでに遅い。丸坊主にされた山が元に戻るには30年以上かかる。それまでにどれくらいの被害が出るのか。その被害は誰が保証するのか?こんなアホな事しかしない政府にあと1年以上付き合わなければならないとは。次の選挙で自民と公明は落とさないとダメだ。他がダメでも今のままは絶対にダメ。 

 

 

・景勝地にすさまじい数のパネル画を見て、アレを撤去したところで森林に戻るには数十年かかる 

なんということをしたんだろう… 

森林を相続したはいいが、売却しても二束三文 

維持するにも適度に手入れが必要で、放置すれば荒れ果てて災害時に被害を招く恐れもある上、固定資産税も請求はくるだろうし 

持て余しているところに、パネル設置の営業がくれば喜んで応じるのもわからなくはない 

 

メーカーもウハウハ 

輸送するにも運送会社は仕事にありつける 

補助金も出る 

誰も損しないとなれば砂糖に群がるアリのように取り合いになる 

これであっさり廃業する事業者も出てくるだろう、儲けるだけ儲けたらあとは放置 

認可した側もウマい汁たらふく吸ったの、いると思う 

 

 

・食糧を生産する農地を太陽光発電に転用するのは間違っている。一時停止ではなく、太陽光パネルの撤去と補助金の返還を求めるべきではないでしょうか?エネルギーも必要かもしれませんが食料の方がもっと重要です。 

 

 

・大陸移動説未来予想はかなり暗い。陸は船で山は帆だ。どうせドッキングするとはいえ、可能な限りいい所とくっつきたいものだ。以前の問題で山崩せばヒートドーム化が進む。山が頑張って雲とめて雨降らしてくれているのに、今年は九州雨が降らない。家が熱中症でエアコンが効かない。夕方涼しくならない。まさかヒートドーム化してる?山に太陽光パネルとかやめてよね。 

 

 

・営農型太陽光は、周囲の通常の田畑の作付け量の平均値と比較して、80パーセント以上の収穫量で農業することが条件です。 

2MWでやろうとすると面積はだいたい2ha。この規模の畑を20年間、収穫し続けるのは農家の方にとって大変です。太陽光より農地の管理の方が大変です。電気の事業者には農家の苦労はわからないでしょう。 

銀行もそれを分かって金貸してるので罪ですね。 

 

 

・私の住む地域には、農地に太陽光発電を設置している場所が多くありますが、パネル下で作物を作っている畑を見た事がありません。 

農作物の8割の収穫なんて、絶対無理ですよね。 

元々の法律に無理があるので、この仕様で経営している会社は、補助金を受けられなくなって軒並み倒産しそうですね。 

太陽光発電の会社のほとんどは新興会社で、法律を理解していない状態で事業を進めてきたのであれば、倒産しても自業自得です。 

農地を貸した人達への行政からの救済は無さそうですし、可哀想ですが詐欺に引っかかったと思うしかないのでは。 

 

 

・電力業界のものです。 

もともと、カーボンニュートラルな電力需要をあげる施策で、電力単価悪いのに、補助金と電気料金への上乗せで「事業化」を可能にした設備です。 

政府や一般の方々の電力供給に対する見識が低いかが伺える記事です。 

改めて、日本の電気が世界に比べて安いのが何故か?認識すべきです。 

自分が使う電気だけ安いなんてあり得ないです。 

 

 

・農地法とかまた面倒な!そもそも太陽光発電施設の場所って農地とかじゃないとダメなの?と言うのは人の目の行き届かない土地に太陽光発電施設作って最近銅や鉄盗まれて太陽光発電が使えなくなる被害が多々出てるんならそんな所でやるよりも作業的にも都会や街の広めのビルや建物施設全ての屋上屋根壁面を発電施設に利用する方が盗難等の被害無く安定管理しやすいのでは?農地とか発電施設の為だけの土地とかの方が管理も毎回それだけの為にその場所に行く面倒な負担のような? 

 

 

・営農型太陽光発電なんてまやかしだ。 

そのそもが農業をやめて耕地に太陽光発電をしたいのに、営農型しか認められない。仕方がないから営農型で設置したが、端から農業をやる気がないのに支柱が乱立した田畑で農業など真面目にやるわけがない。農業を継続する気が有れば、邪魔になるパネルなど張る訳が無い。 

耕作放棄地や休耕田には20年間限定(許可を得れば更新可能)で太陽光パネルを設置するようにすれば、いざというときは耕地に復旧が可能だ。 

中山間地の農業はただでさえ採算が困難な上害獣被害も多く、高齢の営農者は後継者がいないためどんどん耕作を放棄している。そのまま放棄すれば、耕地が荒れ復旧が困難になる。 

むしろ太陽光発電をしている方が管理されて耕地への復旧が簡単だ。 

太陽光パネルを山地を切り開いて張るよりも自然環境に優しい。 

 

 

 

・中共による新疆ウイグル自治区での強制労働で作られたとされる太陽光パネルは、欧米が輸入禁止としたため、在庫処分で日本にせっせと輸入され、建造物で無いことをいいことに、あちらこちらに設置される有様。政府、取り分け担当省庁の責任は重い。リサイクルは(株)HAMADAに頑張って貰うしかない。 

 

 

・補助金まだもらったのかと驚いた。もう10年くらい経っている様に思えるし、新設時から利益の出せるまでの補助としての様にも思えたが。実は太陽光発電は利益に結びつける事が何年たってもできない事業という事を見事に証明してしまったのか。普通なら倒産廃業、こんなところに税金使って欲しくない。誰が責任取るのだろう。 

 

 

・景観を無視すれば、中山間地域にある棚田などの手間がかかるところへの太陽光の設置は合理的だと思う。 

しかしそもそも太陽光発電による昼間の電気は余っている状況であるため、蓄電技術が高くない現在、これ以上の太陽光の普及は無駄なように思う。 

 

 

・もともとが交付金を受け取るのが目的の「太陽光事業」なので、いまさら交付金停止となっても、すでに投資分は十分に回収できている。 

あとは実態のない「事業所本社」を廃業して、パネルはそのまま放置するまでが、計画通りというわけだ。 

 

 

・営農型太陽光はかなり無理があると思います。かといって日本の耕作放棄地・荒廃農地は70万ヘクタールに上り年々急速に増加している状況で、農水省も経産省も隠していますが問題度合いで言えば比較にならないほど甚大。 

規制がかかる前は農地を転用しFIT発電所として利用できましたがなぜか経産省は原則禁止し作物の上に太陽光を設ける「営農型」に変更。 

結局いつも浅はかな政策を役人が机上で考えて大失敗する訳です。 

 

日本の耕作放棄地・荒廃農地の仮に半分を蓄電池併設型太陽光に転用した場合、原発60基分の調整可能な巨大電源が低コストで誕生し、日本のエネルギー問題は直ちに解決します。 

 

このような思い切った政策が出来ないから、30数年もゼロ成長で国民は貧乏まっしぐらなんですよ。化石燃料とかウラン燃料とかそんな下らない物にいつまでお金を払い続けるつもりなの? 

 

 

・さまざまな思わくがあると思いますが屋上、屋根に設置されている太陽光パネルの土台、架台、ネジ、全て鉄で出来ていて数年間でサビまくっています。これから日本で十数年もすれば台風で凄いことになると思っています! 

 

 

・持続できる社会とはなんなのか。少なくとも太陽光よりは、水力、風力、潮力といった機械式に近い方がメンテナンスや撤去後の廃棄を考えるとふさわしいと思う。 

 

個人的には、太陽光発電の設置と夏の異常気象・線状降水帯の関係、因果関係は研究してほしい。 

 

もう一点大規模太陽光発電の土地の実質的支配者も調べてほしい、嫌な気がしている。 

 

 

・この事業補助金もそうだがこれ迄も色んな事業補助金を政府は各省を通じてやって来た。正直、ざるです。私はIT補助金を詐取していた企業をこの内から見た。何も知らずに申請の為の理由書などを作らされていたが先輩が実はと明かしてくれてそれが実態なんだと知り直ぐに辞めたと言うか本採用になる前に辞退した。その人が言うには第一回目の時も社員に同じことをやらせて上手く行ったようだ。その補助金額を聞いて相当の金額を不正に得たことを知り、納税者を馬鹿にしたような補助金の在り方にビックリした。悪い奴も相当にいるが何も考えずにまた、ちゃんと調査もせず補助金をばらまく役人の存在に強い虚無感を得ました。あれから7年近くなるけど、あんまり変わってないんだと同じやってられない感情が湧き脱力してます。 

 

 

・太陽光パネルなんて山の多い災害が多い日本には不向きなエネルギーなんだよ。 

本来、 砂漠とか平野に平坦に並べて発電するのが一番向いてるだろうにわざわざ自然を破壊して凸凹した斜面に貼り付けて火事になれば 山林は燃えるし 狭い日本の地勢には向いてない。しかもパネルの廃棄方法も確立されてないし。火事になっても 水をかけれない。こんな危ないエネルギー推進したの誰だよ。おまけに 新築住居の屋根の上にパネル設置義務ってまともな思考じゃないね。 

 

 

・太陽光発電関連のことなのか、未だに「屋根に設置しませんか?電気代がお安くなりますよ、、、」という訪問営業が来ます。 

私としては実績が知りたいですが、そもそも興味がないし、設備投資・メンテナンスを考えたらマイナスになるのではないかと思っています。実際あまりいい話聞かないですし、実際のところどうなのでしょうね。 

 

 

 

・国民生活を不便に苦しめるだけの環境ビジネスなど偽善でしかない。 

その最たるものが太陽光発電。 

山肌を削り景観悪化に環境破壊、地滑りリスクに土壌汚染リスク。 

ベースロード電源にもならないばかりか、電力供給の不安定化・ブラックアウトリスクまで高めてしまい、廃棄問題も店晒しで放置されたまま、本当に百害あって一利なし。 

戸建て住宅の屋根面への設置義務化では、これらに加え、火災時の消火活動を困難にしてしまい、災害リスクを高めてしまいかねない。 

こんな出鱈目な破壊行為にも関わらず、国民からは再エネ賦課金を強制徴収し、それを某国と公金搾取に群がる利権業者・政治家へと垂れ流す。 

経産省よ、この程度の対応で批判をかわせると思うな。 

やるべきは、馬鹿げた再生可能エネルギーの普及ではなく、中長期的観点からの安定供給を図れる電力・エネルギー開発(LNG火力、小型原発、核融合原発技術、海洋エネ資源活用など)だろ。 

 

 

・私の知っている限りでは、日本から撤退を決定している企業もある。表向きは材料不足での出荷停止としているが、太陽光発電バブルの終焉は近いかも。売電しようにも、引き受け企業が無い事態も起きています。 

 

 

・実家の前の工場が潰れ更地に。後に太陽光パネルが設置された。 

火災などが起こった際のリスクが怖すぎます。 

草刈りなどもしてない為虫や蛇などが住みつき大変困っています。 

そんな業者ばかりではないと思いますが、太陽光関係には良いイメージが無いです。 

 

 

・一例として、阿蘇の太陽光パネルを見ればわかるが、トンデモナイことになっている。こんなことをどんどん推進して良いわけがない。そもそも、クリーンエネルギーではないし、古くなったパネルの処分も大問題。 

 

 

・山の斜面に大規模ソーラーを頻繁に見かけるが、素人が見ても豪雨で土砂崩れ起きそうなんだが、大規模ソーラー発電の許可に疑問、もし企業が撤退放置した場合責任取らせるように考えないと。 

 

 

・再エネ賦課金の多くが某国へ流れ、銅線盗んだ外国人が儲ける。高い賦課金を負担させられて日本に残るのは破壊された土地と耐用年数を終えた有害物質を含む太陽光パネル。そんな未来はすぐそこです。 

 

 

・一般の人は全く知らないのですが 

この太陽光発電で各電力会社は大変な目に逢っている。 

日中、電圧変動が酷くて供給電圧の安定化で無駄な作業をしなくてはいけない。 

メガソーラーじゃ無く家庭のソーラーパネル。 

安くなったわぁ~なんて一握り。 

ソーラーが流行った頃の設備は、そろそろ寿命。 

 

そしてメガソーラー業者は竹林伐採して自然破壊し放題。木が無くなれば 

大雨で土石流も発生する場所ばかり。 

言い値で売る地権者は今後悲惨な思いするだろうね 

 

 

・自分の土地の隣の休耕田へ突然土砂の搬入が始まったが明らかな違法だったので通報により地元自治体の行政指導が入り取りあえずは工事は止まったが自治体が言うにはどうせまた黙って始めるだろうと言っていました。つまり業者側は違法と最初から知っており行政指導が入ると一旦中止してほとぼりが冷めるのを待つのが常とう手段のようです。太陽光発電の工事で全国的に土砂崩れが起きているのに国の対応がお粗末すぎます。太陽光発電を推進したい政治家の顔色を伺っているからです。 

 

 

・太陽光をやるにしても、国産パネル購入へ補助金を出すべきだし、国産パネルを設置した企業へ交付金を出すべき。EVも国産車に限り補助金を出すべき。自前エネルギーとか言うのなら、国産で回らなければ意味がないだろう。 

 

 

・地元は過疎地と呼べるくらいにはさびれた田舎町で、帰省するたびにかつて友達と遊んだ原っぱや竹やぶが刈られてソーラーパネルになった有様を見ると悲しくなる。 

 

ただ無くなってたり、別の物になってたりするなら何とも思わないけど、利権絡みでソーラーパネルになったと思うと情け無いとすら感じる。 

 

 

 

・国が太陽光発電がめちゃくちゃ儲かる事業となる制度としてしまったために、環境問題に何の関心もない、金儲けにしか興味がない事業者たちが全国各地で問題を引き起こして来ました。 

営農型太陽光発電は、地域共存の太陽光発電の切り札のような触れ込みでしたが、金儲けにしか興味がない事業者は、やっぱりこれを利用して抜け道を探すんですよね。 

太陽光発電に対する一切の優遇措置はもうやめるべきだと思います。 

 

 

・太陽光発電、メガソーラー業者は東南アジア系外資の不良業者が多いですね。ルールは守らない、法規も知らんふり…こんな悪徳業者に日本の環境を破壊されて更に交付金を支給するけど論外です。FITも交付金も大幅な見直しをして、悪徳業者は追い出して頂きたいです。 

 

 

・交付金目当てで無理矢理に山の斜面を削ったり自然破壊までしていた今までが野放図すぎたと思う 

その交付金は全世帯が負担を負い、中にはパネルが反射する光で日々の生活に支障を来した近隣住民も存在した 

なのに今まで規制違反を見て見ぬふりをしていたことは怠慢として猛省すべきです 

 

 

・農地に高さ30cmぐらいで太陽光パネルが敷き詰められたようなソーラー施設をよく見かけるけど、あれじゃ農地としては作物を何も作れませんよね。ああ言うのが農地法違反に触れるのでしょうかね? 

 

 

・人間良かれと思って始めた事が、悪い方向に行く場合が多い。 

EVも充電に時間が掛かるから中国ではEV墓場となってる。 

世の中のバッテリー達は将来環境汚染にならないかね。 

原子力発電も今は良くても、将来に渡り核燃料を地下で保管管理しなきゃで、未来に丸投げ。 

橋やトンネルだって、作った時は良いが、将来に崩落の危険や大量の数のメンテナンスを丸投げ。 

米を知る前の石器時代とかが、部族の争いで盗る土地も無く、それぞれがその日に必要な獲物を捕っていた時が一番長く過ごせれている。個人の寿命は短いけれど、人間や自然にとってはベストだったのだろう。 

 

 

・だいたいパネルの下で営農なんかまず支柱とかが邪魔でまともな耕作なんかかなり難しい。 

絵に描いた餅になる事は容易に想定できるんだから最初から厳しく対応すべき話。 

 

 

・2048年問題という感じで各省庁で問題になっていて文書も飛び交って 

いる。2038年頃で自然エネルギー利用で再生エネルギー賦課金が増額 

されていくが、払い終わる2048年頃まで継続されるし、再エネ賦課金が 

終了する頃に殆どの太陽光パネルは交換か撤去が必要になるけど、 

再生工場どころか7割の製品が成分不明で分解が困難となっていた。 

今から二十数年後なので決定した高級官僚達は定年で居なくなっていて、 

あとは国民に鉛やカドミウム入の使えない大量の発電パネルの処理を 

委ねると。最後は税金で補填だけど処理できないから放置になるだろう。 

あと大規模農業を行うと判るが、支柱が立っている発電パネルの下なんて 

トラクターが入れないから手作業になる。40℃前後の気温の中、 

数百坪の土地を手作業で耕せるわけがない。 

完全無人の耕作ロボットや種や肥料や水撒きが出来る環境だったとしても、 

雑草処理は人になる。 

 

 

・太陽光発電事業者です。 

これね、太陽光発電そのものが悪みたいになるのがホントに悲しい。 

太陽光発電だけに限らず、自分たちだけ良ければいいって考えの奴らが不正やその場しのぎの利益、儲けのためだけに周囲の人たちや社会そのものに迷惑をかける。 

真面目に取り組んでいる事業者からすると本当に大迷惑だよ。こういった会社は申し訳ないが消えてくれ。 

 

太陽光発電のすべてが良いとは言わないが、廃棄、リサイクル含めたこれからの技術革新、活用の仕方次第では地域社会や日本の未来に必ず貢献できるはずです。 

 

 

・売電目的、営利目的の大規模な太陽光発電のパネルが住宅地にあったらトラブルになるに違いない。近隣住民にとっては鬱陶しいでしょう。このようなものは工業地や準工業地にしか許可を与えるべきではない。 

 

 

・太陽光パネル型発電は国策で、問題あるからはい辞めますとはいかないとおもいますが早急にやめたほうがいい。発電するために環境を破壊しているのは誰が見てもあきらか。住宅の屋根に取り付けて補助金だすくらいで充分。 

 

 

 

・本当に我が国に太陽光発電など必要だったのでしょうか。パネル自体は中国産のを買い、普及させるために交付金を使わせ、交付金目当てで群がる急ごしらえの太陽光会社。急な普及のため法律等も整理されず、日本の山々や田んぼの自然風景までをも変えてしまった太陽光発電。 

本当に我が国に必要でしたか? 

 

 

・太陽光パネルの問題がより大きく・深刻になるのはもっと先だろうね。 

あまりにも乱暴に進めすぎたように思える。 

農地じゃないけど東京なんかは義務化までしちゃって後々どうすんだか。 

交付金停止なんてまだまだ甘い。 

これだけ政治と癒着してるってことは両者ともが色々とウマウマな関係性なんだろな。 

 

 

・アメリカやヨーロッパで新設が禁止された後で、周回遅れで日本でも導入が進められるようになった太陽光発電に、ようやく日本でも廃止が進んでいきそうな良い流れ。 

 

 

・太陽光パネル、メガソーラー。 

エコだ、環境保護だと言われている割に発電量は少なくそのくせ大規模な自然破壊をして設置。 

鳥の糞害やパネル汚れ天気によって安定しない発電量。 

経年劣化にしても安価な中国製を使ってるのと杜撰な施工や管理運営で経年劣化も早そうですしねぇ。 

何より火事が起きた場合に火が出ても発電してるために消火活動が出来ず自然消火待つしかない上に有害物質が出るとか。 

はっきり言って利権の温床で国民にとっては百害あって一利なしかと。 

 

 

・もともと太陽光発電事業なんかとんでもなく怪しい事業ですからね。しかし国って本当に汚いしズルいですよね、国民に隣国との関係がバレそうになってきたから急にはしごを外しますからね。最初から必要ない物を無理して浸透させようと必死でしたからね...東京都の新築戸建てには太陽光パネルが義務になっていますけどどうするのでしょうか〜 

 

 

・太陽光パネルには耐用年数があり、廃棄したら公害レベルで土地を汚染し人体に多大な悪影響を及ぼす。 

森林伐採して山肌一杯に太陽光パネルを建て、温暖化や土砂崩れを促す。 

この二点だけでも負の遺産だよ。 

コレを推進したのは誰だ?! 

 

 

・田舎に行くと、山が削られ太陽光パネルが至るところに見受けられ、景観どころじゃない。 

月日が経ち、やがてメンテナンスの時期が来たとき、産廃となるパネルがどう処理されるのか見ものだ。政府は原発事故で学習しなかったのだろうか。 

 

 

・太陽光発電はまやかしです。 

当時の首相(○直○)の肝いりで多くの補助金をばら蒔いて、現在では賦課金という税金もどきを設置してない世帯に負担させる。 

しかも原発の廃棄物の問題を声だかに法案を通したが、パネルの廃棄物は知らんぷり。 

営農型なんかでまともな農業が出来る訳がないし、山林を禿げ山にしてまで設置している。 

電気自動車もそうだが、ドイツを見習えとか言ってた連中は、利権のためにしてただけなのに、ビルに囲まれた東京の戸建てに義務化???それでどれだけ発電出来るのか?国民もいい加減声をあげましょう。 

 

 

・自然エネルギーなんて天気任せで電気適当に作って電圧も安定しないもの垂れ流して後の調整は全部電力会社に丸投げで売値の倍額で買ってもらってるような政策。 

その負担は国民に回ってる。 

更にそんな業者に年間1300万も交付金出してるとか無駄金。他の政策に使って欲しい。 

 

 

・農地の3年以上の一時転用が必要なのに3年きっかりでしか許可出さない一時転用に問題がある。あと1日足りない。明らかに法律の不備。縦割り行政の歪み。各省それぞれの制度の意思疎通ができていない。その為、立法趣旨とズレてる。だれが条文作ったの? 

 

 

 

 
 

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