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「法的処置も」阿部詩の号泣に辞退の競歩選手…パリ五輪”誹謗中傷”にJOCが異例声明の「後手ぶり」

FRIDAY 8/2(金) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b122aea92f077edf0e8d8a4c4256894dc7188e19

 

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柔道の永山竜樹選手が不可解な判定で敗退し、阿部詩選手も2回戦で敗れ大号泣した際に批判の声が上がっている。

永山は試合中に相手選手が絞め技をやめなかったために失神し、一本を取られたが、日本側の抗議も聞き入れられず銅メダルに終わった。

また、阿部の涙に対しても感動する声とみっともないという批判がある。

競技選手には誹謗中傷が集まりやすく、ネット上でも厳しい声が飛んでいる。

JOCや各協会が選手を保護する対策が必要だが、個人のモラルも問われている。

(要約)

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2回戦でまさかの敗北を喫した柔道・阿部詩選手。人目をはばからず大号泣した姿に批判の声も…… 

 

熱戦続くパリ五輪で案の定、誹謗中傷が問題になっている――。 

 

柔道男子60キロ級では永山竜樹が“不可解判定”で敗退。準々決勝でスペインのフランシスコ・ガルリゴスの絞め技を受けている時に主審が「待て」と言ったにもかかわらず、相手選手が攻撃をやめずに失神、一本を取られた。日本側は猛抗議したが、判定は覆らず、永山は銅メダルに終わった。 

 

【画像多数】「号泣のウラで…」柔道・阿部詩 ″合い鍵″半同棲のお相手は8歳年上「カリスマ美容師」 

 

ネット上では締め技を解かなかった相手選手に非難が殺到。見かねた永山は7月29日に自身のインスタグラムでガルリゴスとのツーショットを掲載し 

 

《準々決勝に関しては、お互い必死に戦った結果なので、ガリゴス選手への誹謗中傷などは控えて頂きたいです。審判の方も判断の難しい状況だったと思います》(原文ママ) 

 

と訴えた。 

 

同じく柔道ではまさかの2回戦敗退で取り乱す女子52キロ級・阿部詩の姿が物議を醸した。 

 

畳を降りた阿部は悲鳴にも似た声を上げ、号泣。スタンドからは「ウタコール」が巻き起こり、自身の力で歩けない阿部はコーチの肩を借りて退場した。 

 

その光景を「感動」とみるかどうかで、反応が分かれた――。 

 

朝の情報番組に出演している石原良純は 

 

「これを含めてこれが努力の甲斐、3年間の戦いの甲斐。時に勝負だから残酷なところもあるけど、僕はこういう姿もオリンピックの1ページだなって。まだ始まったばかりだけどもしかしたらこのシーンが今回のオリンピックで一番印象に残るシーンなのかもしれない」 

 

と述べた。 

 

一方、元宮崎県知事の東国原英夫氏はXで 

 

《やはりあの態度(大声で泣きじゃくり試合進行を妨げていた)は武道家・柔道家として如何なものか》 

 

と投稿。フォロワーから 

 

《泣いてはダメなのか?》 

 

と問われ 

 

《全く構わない。感情表現も構わない。但し場所というものがある。試合進行を妨げて迄やるべき事では無い》 

 

とつづった。 

 

ネット上でも阿部の涙に 

 

《もらい泣きしました》 

 

という声から、 

 

《あれはドン引き》 

 

《みっともない》 

 

という声までさまざまな反応が寄せられている。 

 

スポーツ紙五輪担当記者は 

 

「前回の東京五輪でもそうでしたが、国の期待を背負っている選手には誹謗中傷が集まりやすい。選手強化のために税金が使われていることも大きいのでしょう。 

 

日本はまだマシなほうで、海外ではミスした選手に殺害予告が届くこともしばしば。どんなに注意を促しても中傷はなくならないので、五輪期間中はSNSアカウントを凍結する選手が増えています」 

 

と話す。 

 

時には取材するメディア関係者にも、相手国の関係者と思しき人物から罵詈雑言を浴びせられることがある。現地で取材する別のスポーツ紙記者は 

 

「阿部詩選手が負けたあと、私の目の前で泣きマネのジェスチャーをする人がいました」 

 

と明かす。 

 

女子20キロ競歩への出場を辞退した岡田久美子(富士通)、柳井綾音(立命館大学)もネットの悪意にさらされている。 

 

日本陸上競技連盟は辞退理由について「男女混合競歩リレーに専念するため」と説明。柳井選手は発表後、自身のXで 

 

《今回の20kmWの辞退の件ですが、たくさんの方から厳しい言葉に傷つきました》 

 

《試合前は余計神経質になり、繊細な心になります。批判ではなく応援が私たち選手にとって力になります。批判は選手を傷つけます。このようなことが少しでも減って欲しいと願っています》 

 

とつづっている。男女混合リレーは8月7日に行われる。 

 

このほか、なす術なく初戦で敗退した男女テニスの錦織圭、大坂なおみ、メダル候補といわれながら北朝鮮ペアに完敗した卓球混合ダブルスの張本智和&早田ひなにも心無い声が飛んだ。 

 

「近年は度を超す誹謗中傷に対しては発信者の開示請求をすることができる。大事なのは、それを選手個人ではなく、JOC(日本オリンピック委員会)や各協会側が毅然と対応すること。 

 

誹謗中傷についてはJOCが水面下でモニタリングはしているそうなので、度が過ぎる投稿には法的措置も検討する時期に来ているのではないでしょうか。そのためにJOCや協会が存在するわけですから、選手が競技に集中するためにも、もっと積極的に対策をとるべきでしょう」(前出・スポーツ紙記者) 

 

そこで本誌は7月30日にJOC広報宛てに「選手個人に対する悪質な誹謗中傷に対し法的処置をとる可能性」や「モニタリングの有無」などいくつかの質問事項を送ったところ、個別に返答はなかったものの、8月1日になってJOCは「TEAM JAPANからのメッセージ」として、 

 

《応援いただく皆さまには、誹謗中傷などを拡散することなく、SNS等での投稿に際しては、マナーを守っていただきますよう改めてお願い申し上げます。なお、侮辱、脅迫などの行き過ぎた内容に対しては、警察への通報や法的措置も検討いたします》 

 

と、大会中としては異例の声明を発表。やっと重い腰を上げた格好だ。 

 

SNS社会となり、選手の「メンタルヘルス」の重要度は年々増している。競技に集中するためにもJOCや各協会の対策は大事だが、何より問われているのは、個人のモラルなのを忘れてはならない――。 

 

FRIDAYデジタル 

 

 

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(まとめ) 

日本のオンラインコミュニティにおいて、オリンピックや競技選手に対する誹謗中傷や批判に関する議論が盛り上がっています。

一部のコメントは選手や大会の運営に対する意見や不満が反映されており、批判的な論調が目立ちます。

一方で、精神的サポートが必要とする声や、SNSによる誹謗中傷への厳しい対応を求める声も見られます。

また、メディア報道や個人の責任についても触れられ、選手の心身の負担やストレスについても懸念する声が多く見られました。

さまざまな立場や意見が交錯する中で、誹謗中傷への注意や対策の必要性が浮き彫りにされています。

( 197725 )  2024/08/03 00:26:54  
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・「侮辱、脅迫などの行き過ぎた内容に対しては、警察への通報や法的措置も検討いたします」 

 

これは当然だ。 

選手のメンタルを守るのはJOCや各協会が率先してやるべき仕事。 

検討ではなく実際に動いていただきたい。 

誹謗中傷罪という罪状はないので名誉棄損罪、侮辱罪か 脅迫罪となる。 

現実に通報や告訴がされてようやく抑止力となり得る。 

 

 

・私的意見ですが、投稿者みんながワイドショーの司会者やコメンテーター気分になっていたり、週刊誌と同じ感覚なんだと思う。一つのターゲットを決めて、司会者は有無も言わさず一方的に叩く。コメンテーター達は同調して一件落着。叩かれた相手は反論する機会も無い。視聴率が良く、週刊誌の売れ行きも好調なら、それが正義になってしまう。問題になっているSNSの原点は週刊誌やワイドショーなのでは?そんな気がする。 

 

 

・誹謗中傷は絶対にいけない。 

ただ、例えば阿部詩選手の敗戦後のシーンに関しては個人攻撃ではなく、「他の選手も五輪に懸けている中で、運営に影響を与えるような泣き方は良くない」という行動面への見解を述べている意見が多いのではないか。 

そういう意見も一括りに「誹謗中傷」とみなされ、「法的措置」の対象になるようなことはあってはならないと思う。 

 

 

・東国原さんはそのように抑制的な性格なのでしょうか。ご自身が選挙で勝った時の興奮振りはお忘れになったのでしょうか。詩さんはまだ若く、スポーツに打ち込んで来て、その実力が試される五輪。一番の晴れ舞台でのまさかの負けでした。寛容な立ち位置で発言して欲しいです。 

 

 

・東京五輪で水泳の瀬戸選手が今回の比じゃないくらい誹謗中傷されていたのに改善されてないのだから、4年に一度しか開かれない大会に労力を使う気がないのが本音でしょうね。 

やる気があるなら3年の内に対応マニュアルくらい作っていると思う。 

 

 

・誹謗中傷の書き込みは、書き込みが出来る環境がある限り無くならない。一番はSNSをしないとかコメント欄を封鎖するなどになるがSNSの良さも無くなるので難しいね。恐らく近い将来、AIなどの更なる発達で高度なフィルタリングで悪意のある書き込みを削除してくれるようになるまで待つしか無いかもね。 

 

 

・オリンピック凄く盛り上がってるんですね。 

私は始まってから1度もテレビを付けてません。 

ネットで結果等は見てますが。 

今年に入ってテレビを付けたのは7回、うちNHKを見たのは0回。 

良ければNHKさん受信料返納下さい。  

ま、さておき、見なければ誹謗中傷と捉えられる書き込みなんて出来ないので訴えられることもない。 

 

ん?NHKさんが誹謗中傷と捉えるのか?ま、事実を書いたまでなので大丈夫かな。 

 

 

・4年に1回しかない、世界選手権とは格が全く違う大会。 

選手はラインギリギリに落とすとか、際どい技をかけるとかミリメートル単位、0.1秒という世界での勝負におのずとなる。 

審判も国際試合をさばけるとかレベルはあるだろうけど、資格とかじゃなくて、オリンピックに出場をかけた審判のための大会があるべきだと思う。 

 

 

・SNSでの誹謗中傷は社会問題にもなっていますが、このヤフコメでもそういった内容を投稿している人がいます。 

どの選手も想像絶する練習を日々重ねて挑んでいます。表現の自由を履き違えてはいけないと思います。 

誰でも誹謗中傷されれば深く心が傷つきます。 

自分の投稿するコメントが誰かを傷つけてしまうものにならないよう、一度立ち止まって考える事も大切なのだと思います。 

悪質なコメントは運営側へ報告も出来ますが、反映されているかは定かではないように感じます。運営側もより厳しい対応が必要なのではないでしょうか。 

 

また、この様なメディアなども過剰報道する事によって誹謗中傷を助長してしまうような内容の記事も掲載する事が多々ありますが、ある意味メディア側にも責任があるのではないでしょうか。 

悪質なものは法的措置も必要だと思います。 

SNSの個人の投稿だけでなく報道するメディア側にも同じ事が言えると思います。 

 

 

・無観客で行った東京オリンピックはこう言う問題は起きなかった、お客様である観客を入れるとオリンピックの問題点がリアルに見られてしまい、オリンピックの意義や価値がこんなにも低俗になってしまった 

表れでもあります従って中傷や誹謗が起こってしまっているのだと思います、IOCやJOCは起きてる問題について、騒ぎになってから後手後手で、やる事は威圧をしています、世界に問題が起きた時点で丁寧に説明することが足りないのだと思います 

 

 

 

・中傷と批判はちがう。 

 

もちろん批判を誹謗中傷と絡めたり誹謗中傷に持ってくのはよくない。 

 

ただ、批判はしょうがない部分もある。 

 

特に競歩においてはせっかくの枠を不意にするのだから。 

五輪選考で残れなかった選手からしたらただの調整不足でしかないし枠を不意にされるのは納得しづらいと思う。 

 

傷つきましたとコメントがあったがそれ以上の悔しさを出れなかった選手は抱いてると思います。 

 

 

・阿部詩選手に勝った選手は、その後勝ち進んで金メダルを取りました。詩選手の階級に強いライバルが現れたこと、これから長く続くだろうライバル関係で柔道がさらに盛り上がってほしいと願います。 

関西エリア以外の地域に住んでる人には分からないでしょうけど、阿部兄妹はオリンピックが近づくとあらゆる番組で取り上げられます。視聴者の思い入れは、否応なく強い。詩選手が目指していた「お兄ちゃんと連覇」が叶わなかったこと以上に、「詩ちゃんが泣いてる」ことに感情移入しすぎた人がいたかもしれない。 

それを差し引いても、詩選手に勝った選手の戦いぶりは素晴らしかった。誰より、戦った詩選手が一番分かっている。誤審の疑いが強いと問題になっている他の試合と違って、ちゃんとフェアな試合をして負けたんだから、詩選手は切り替えられると信じたい。 

 

 

・大前提として、誹謗中傷は許されざる行為。 

 

一方で、法的措置を取る場合、誰が誰に対して訴えを起こすのか、が必須。 

誹謗中傷をした人を特定するのはさほど難しくはない。 

問題は誰が誹謗中傷した人たちを訴えるのか、である。 

実際に訴えるとなると裁判で手間も時間も取られる。 

アスリートの寿命は競技にもよるがそんなに長くはない。 

その貴重な時間を裁判に割くのは現実的ではないと思うアスリートも多いのではないかと。 

 

何とか良い方法を考えないといけない時代なのかもしれないですね。 

 

 

・現状のSNS利用のルール(匿名性)である限り誹謗中傷って絶対に無くならないと思います。 

自分が会ったことも見たことも無い、全く関係も責任も無い人からの発言や発信なんて真剣に受け止めてはダメ 

色々な発信を気にしてしまう人はSNS辞めるとかしちゃえばいいんですよ。 

もちろん明らかな脅迫とかの場合には、発信者を特定し厳重な刑事処分は必要ですが! 

 

 

・進行の妨げ云々あるとは思うけど必要以上に追い詰めるのは違うと思う。でもその背景に必要以上に持ち上げる人の影響もあると思う。感動したとか言われると反発したりそれがエスカレートする事にもつながるのかな。もういいも悪いも言わなずにそっとしておくのが良いと思う。 

 

 

・SNSによる誹謗中傷は勿論論外だし、100%それを行った者が悪ではあるけど、現状のSNSは、確実にそれも含めてのSNS。それはいくら理想論を述べても、一朝一夕では変わらない。アスリートとして、そういう精神面で貶められるリスクが考えられる物は、せめて大会期間中は自らシャットアウトする自衛を取るのもひとつの手段じゃないかな?と思います。例えば、目指す階級にベストコンディションに合わせて減量中のアスリートが「ケーキが食べたいから」と減量に支障をきたす物を摂取するか?それでも上っ面の生クリームだけでも食べたい…SNSを利用したいと言うのであれば、以降に考えられるリスクもちゃんと自己責任としと背負うべきだと思います。「SNSは利用するけど、誹謗中傷は傷つきますから止めて」は、厳しいけど最早筋が通らない。 

 

 

・選手がSNSを辞めたくない以上 誹謗中傷は防げるわけがない。嫌ならSNSを辞めればいいだけの簡単な話なんだけど、そのリスクがあってもやりたがるのは自分自身なわけで。応援は欲しいけど誹謗はしないでってのは、世界中にファンしかいない世界にならんと無理だし、世界中の人が全員高いモラルを持てばいいって不可能でしょ^ ^なんでこんな簡単な解決方法に気づかないんだろう。 

モニタリングは一応努力してますってアリバイなだけだね。 

 

 

・選手に対する誹謗中傷に対しては、既にプロ野球選手会が法的措置を表明している。 

実際に示談が成立したり、発信者情報開示請求が認められたケースもある。 

これらを踏まえれば、今回も後手どころか正当かつ適切にやっているほうでは。 

だが、記事でポストを引用することで更なる批判を煽り立てるのでは。 

 

 

・SNSでの誹謗中傷が許されないのであれば、同じ事を何度も何度もネット記事として取り上げるメディアに問題はないのか? 

その記事に他人を批判するのが大好きな連中が群がって批判しまくってるじゃないか!! 

SNSでの誹謗中傷問題と同じくらいネット記事のあり方にも問題があると思う。 

 

 

・なるほどね。もし、他の人の試合に影響があったなら、いけないのかなぁ…難しい。コーチの方が抱えて奥へ移動してたけど… 

きっと、あまり、挫折というか負けたことがなかったのと、今まで、我慢してたのと、自分自身に悔しくて、子供のように涙がでてしまったのでは??他の人の試合に影響あったのだろうか…よくわかりませんが…切ない気持ちになりました。ちょっと貰い泣きしました。フランスの応援の方々、感動を覚えたけども… 

 

プロフェッショナルにとらえられなかったのかなぁ… 

 

チヤホヤされて可愛い可愛いできてしまったのかもしれないが…実際、頑張って来てるからなぁ…だから、あの場に立ち試合できたのだから。 

 

そんなに、批判しなくともいいのでは?? 

難しいなぁ… 

 

もう、そっとしてあげれないものかなぁ??もう、前へ進んでいるのだから 

 

 

 

・スポーツ選手としてオリンピックの舞台にたてることがすばらしい事だと思います。見てる側にも感動をあてえてもらってます。泣かれてる場面を見た時はえっ︎でした。負けたことを会場のカメラある前でって思いました。カメラのいない裏で号泣して欲しかったです。勝つことよりもその場所にたてた事が素晴らしいことと思います。 

 

 

・イジメをした人は そんなつもりじゃなかったと必ず言います。 

更に 虐められるような事をしなければいいのに、と思っています。  

イジメも誹謗中傷も、正論であれ苦言であれ、それが原因で命を落とす人だっています。 

そうなってからでは遅いのです。 

今、せっかく平和な国で暮らしているのだから感謝の意味も込めて他人を傷つける事なく生きていたい。 

頑張っている人を匿名で貶めてはいけないと思います。 

 

 

・誹謗中傷は良くない 

これは前提で、報道、中継のあり方も考えるべき 

詩さんの号泣、気持ちはわかるし、それをうるさいと思う気持ちもわかる 

問題はあそこまで近づいてしかも長々とそれをテレビで放映する意味があるのか、ということでないか 

うるさいと思う方々も、あそこまで長々と映してなければそうは思わなかったかもしれない 

 

 

・と、言いうかこの際だから自身のメンタルチェックで誹謗中傷に耐性が無いならSNS自体を辞めるというのが一番良いのかなと思う。 

 

そのほうが練習や試合に集中できるだろし、変に意識をそがれることも無い。 

何よりネット上に誹謗中傷があったとしても、知らぬが仏で何もストレスにならないと思う。 

 

どんな言葉にも平然といれるほどエゴサもできるなら良いけど、こんな事でメンタルを傷めるリスクを取る必要性を感じない。 

 

 

・どんな事柄に関しても、賛成・反対があり、称賛・誹謗中傷がある。ネットの匿名性によって、誹謗中傷が犯罪レベルにまで達する場合も多いと感じる。犯罪に対しては法的措置を含め毅然とした対応が必要だ。しかし、SNSを利用して情報発信をする以上、賛成意見と称賛はいいが、反対意見や誹謗中傷は拒絶する、というのは虫がよすぎる。ネガティブな意見が嫌なら、それを見なければいいし、それも嫌なら、SNSを使わなければいい。他方、誹謗中傷する者らは、なりたい自分になれていないことのストレスや不満のはけ口として、ネットの匿名性を隠れ蓑にして他人を攻撃している場合が多いと感じる。自らは努力もせず、努力する他人を攻撃する者は実にカッコ悪い。誹謗中傷の書き込みをしている自分を鏡に映して見ればいい。 

 

 

・JOCは措置を取るのは当然と思うが競歩選手の件と柔道の阿部詩の件を混ぜて書かれているが、競歩の件は競技が始まる前の決断なので誹謗中傷した側が「いちゃもん」以外の何物でもないが 

 

一方で阿部詩選手の件は「勝負の世界だから勝ち負けは当然あるし、負ければ当然悔しい』 だから泣いても良いんだけど。現に2回戦が進行してた中で 畳に座り込んで、特にゴールデンスコア導入後長時間試合も増えている中で畳の上で号泣してなかなか退場しないというのは試合進行の妨げになるんで責められても仕方ないとは思う(阿部選手の試合後の件は) 

 

 

・SNSをまったくやってないわけじゃないけどよくわからないのは本人に直接、誹謗中傷をするんですかね? 

だとしたら取り締まらないとダメだと思います。考え方はいろいろあるのはずで、泣いたり笑ったりなんてオリンピックなら当たり前だと思うけど、場所をわきまえろってのもわかる気がする。 

でもそれをわざわざ本人に直接伝えてるなら明らかに犯罪でいいと思う。 

 

 

・自分の人生には、全く関係のないスポーツ選手を誹謗中傷する暇人は、間違いなく不幸な人生であると思ってます。 

 

そもそも充実した生活をしていれば、応援や励ましはするかもしれないけど、残念な結果になったら、誹謗中傷する暇があったら別のことをする。 

 

負けたかぁ! 

明日はどこに出かけよう行かな?? 

 

ってなれば、誹謗中傷なんてする手間すら面倒に思う。 

 

賤しい気持ちをカバーできない人生だと、賤しい気持ちがそのままSNSに出てしまうんだと思う。 

 

誹謗中傷してる人は、気の毒な人間だけど、人を傷つけていい理由にはならないので、積極的に情報開示をして、1人でも叩き潰すしかないんだと思います。 

 

 

・阿部詩さんが泣くのは仕方ない。3年それだけ頑張ってやってきて、勝てるイメージでいたんだろう。 

世界戦を控える代わりに、ポイント溜めずにシードも取らずに初戦からいったんだろう。シードではないから2回戦からトップランカーにあたるのは仕方ない。戦略は考え直した方がいいのかもしれない。 

 

今回の事で引いたのは、いつまでも泣き叫んでいる彼女以上に、それを放置して抱え上げもしないスタッフコーチに、です。バックヤードで散々感情爆発させればよかった。 

 

あんな局面、意識もぶっ飛んででしょう。きっと、後から録画をみて、本人もスタッフコーチも思うところはあるでしょう。 

 

次に生かしていくしかない。 

これは想像だが、一二三選手が万一負けてても、涙はするだろうが、あんな事態にはなってない気がする。 

 

 

・オリンピックを目指す選手のほとんどが時間、お金、プライベートを一般の人では理解出来ないくらい注ぐんだと思います。勿論時には犠牲を払うこともあると思います。 

そこにかける想いは一般人にはわからないくらいだと思います。 

僕が一つわからないのは、詩さんに関しては誤審があって負けた訳ではない。綺麗な一本負けです。 

彼女がどんな気持ちで大号泣したのか聞いてみたいなー 

誰か彼女の心理を教えて下さい。 

 

 

 

・戦ってる選手に罪はないさ、それを云々コメする気もなければ見る気もしないが、思うに、TV等に露出し、スポーツアイドル扱い、芸能人アイドルと同じで身近に感じ、視聴者はアスリートを芸能人と勘違いしているのでは、そしていろんな所作を、しつこく、これでもかと報道して視聴者を煽る、その結果がこれではと思うのだが。 

 

 

・誹謗中傷と指摘は区別が必要だと思います。ただ指摘にすらなっておらずもう脅迫や侮辱など誹謗中傷は法的措置をとってとことん厳しい対応を取る必要があると思う 

 

 

・一つだけ あの泣き声でフラッシュバックした 

せめて音声は小さくしてほしかった 

一晩泣き明かし震えが止まらず とても怖い夜を過ごした人がいる事を知ってほしい 

次の日もマスメディアはあの声を流した 

精神疾患のあるものへの配慮の無さに  

どんな時もマスメディアはいろんな人が見ている事を知ってほしい 彼女が悪いのではなく 周りの配慮がなさすぎて 苦しい2日間だった 今も耳に焼きつく 泣いてしまう震えてしまう 眠れなくなる 

どうか配慮を 

 

 

・もう言いがかりとしか言いようがない。 

放置しないで本当に罰してほしいですね。 

顔が見えないから恥ずかしいとも思わないんですね。ネットが発達した弊害。いつでも簡単に書き込みできるから。 

オリンピックの関心の強さの表れでもあるんだけど、揚げ足取りに夢中になってるように見えますよ。 

罪悪感どころか正義感で書き込んでいるのだからたちが悪い。注意する人もいないからエスカレート。 

1回戦で負けたぐらいで批判されるなら出ないほうがましなのか?代表に選ばれただけでもすごいと思わんのかな? 

 

 

・JOCがやるべきことは、一般市民の意見の統制ではなく、JOCそのものの広報の仕方や、チームや選手たちの態度や行動の模範的指導ではなかろうか。 

 

もし日程の関係で競歩のソロを自分がでたら、団体でパフォーマンスが落ちるのを防ぐために最初からエントリーをしない。あるいは辞退する可能性があることを前々から伝えるべき。 

 

号泣に関しては、柔道の精神にはあの時点で反している(試合後はただちに相手に礼をして会場を去る)わけで、本来はJOCがこの案件に対しては、選手のフォローもしつつ、しかししっかりと会場の入場から退場までこちらの再度指導するよう努める、と発表すべきだった。 

 

なんか指導する相手が間違えている。 

いろんな意見が一般人から出るのは当たり前。 

それを規制しようというのは厚かましいと思う。 

 

 

・何をもって誹謗中傷とするのか?受け手側の捉え方ひとつでこんなニュースになったりするのかな?自分を応援しない人達の言葉もそれに該当するのだろうか?オリンピックのような、誰かと競い 蹴落とし 代表を勝ち取った選手は、その出たくても出られなかった競技選手を応援していた人達にとって 不甲斐ない姿を晒したり 戦わずして競技を放棄した選手には風当たりが強くなるのは普通の事だと思うのだが… 悲嘆にくれるより そんな言葉に負けない強い精神力を持ってみませんか?オリンピックに出るよりそっちのほうが簡単だと思います 

 

 

・日本人がオリンピック興味があって鑑賞する人が多いって事ですね。 

毎回何かと記事になっています。 

 

誰も興味なければネタにもならないからね  

 

しかしいつからか冬も夏も日本人メダル取れるようになってどんどん強くなってますね。 

すごい。 

 

 

・メディアの報道方法にもよるが、批判的報道は集団心理的に誹謗中傷の的になりやすい傾向があるように思う。 

原理はいじめと同じだが、匿名性もあり言動がエスカレートして本人も自覚なしで加害者になっている事もあるだろう。みんなが批判すれば批判する事は正しいと思い込み、次第にエスカレートして誹謗中傷・脅迫等になる。 

表現の自由も相まって意見や批判と誹謗中傷の境界も曖昧。 

とりあえず訴えられたくない人は言葉選びに慎重になるか、裁判の判例でその辺りがハッキリするまではDM等個人へのコメントは控える方がいいかもね。 

 

 

・録画により画像判定と、コーチ陣からリクエストが出せるようにして、確実に「正しい判定」が行える環境を造るべきだ。信頼できる判定ができるようにするためのコストはそんなにかからないはずだ。 

 

 

・審判がかつてない様な可笑しな判定をすれば、批判が殺到するだろう。自国の選手がその対象になれば、常軌を逸した言葉を浴びせる人間も出てくるだろう。選手対選手の対戦ではあっても、見ている方は「国家対国家」に見えてくる。審判は、厳しい措置を下す時は、ハッキリと説明する必要がある。その場で。 

 

 

 

・負けて悔しい気持ちは分かるけど、まずは勝った相手を称えてロッカーまで泣くのは我慢して欲しかった。自分は観てなかったけど、もし次の試合開始が遅れたのだとしたら東国原の意見も正しいのではないかと思う。 

 

 

・SNSは見ないようにするしかないですかね。SNS時代になって誰もが好き勝手に発言できる時代。良いことも悪いこともたくさん書いてあるでしょう。耐え難いなら見ない選択をするこどがいいと思います。卓球の元代表が言ってました。心が病むと…。だったらわざわざそこに行くべきではないと思います。 

 

 

・少なくとも「号泣に感動」と言っている間は日本人は強くなれないなと思いました。あれは感動する場面ではないと思います。「落涙」に感動するのは日本人の国民性ですが、それが結局は選手たちを期待で縛りつける原因になっているのではないでしょうか? 

 

 

・勝負は時の運。 

例え世界1位でも、刹那の差で負ける事だってある。 

色々犠牲にして3年そこに向かっていた気持が刹那で切れれば、泣く事だってあるだろう。 

批判する人はそこまでやったり、自分を追い込んだことがあるのか?周りからのプレッシャーだって相当な物だっただろう。いちいち批判で盛り上がるのもどうかと思う。 

 

 

・メダル獲得ならおめでとう。 

獲れなかったら、お疲れ様でいい。 

連覇を目指して、期待されて負けちゃったんだから泣くよ。 

それに武道家だの余計なひと言いらないよ。 

会場にいるお客さんは、違うの国の人でも拍手して素晴らしいと思う。 

 

 

・罪も無い人を傷付けた時点で加害者になる。単なるコメントだからという言い訳にはならない。時に自分のコメントが人の生命を奪う結果になるかもしれない。何が誹謗中傷か判らないなら書かないで静観者でいた方が良い。責任は常にある。 

 

 

・誹謗中傷は立派な犯罪。 

ハンドルネームは本名ではないが、 

スマホから発信したならしっかり証拠が残るのだ。 

開示請求は確かに手間だが各国にあるオリンピック協会は躊躇なく手続きをするだろう。 

 

視聴者はオリンピックをテレビ画面越しに見て、 

内心憤るに留めないと、 

ある日内容証明が届いたり被害届が提出される事態になる事を理解すべきだ。 

こういう誹謗中傷で前科が付くと未来は真っ暗になる。 

 

 

・競歩の辞退はとっても残念だと思う。1人で走った選手はかわいそうだった。心細かったのでは!2人の辞退は残念。制度は分からないが出場出来る選手を連れて行ってくれたらと思う。欠場までして次の種目にかけてプレッシャーなければいいのだが? 

 

 

・可能であれば、FRIDAYが法的処置をとれる構成を考えてそれを実行してもよいと思う。また、当該訴訟への参加人が登場すれば、それは新たな時代を切り開く場面となるのではないか。 

 

 

・批判したい人は何をしたいのか? 

 

アスリートも一人の人間 

トップにいるならプレッシャーも半端ないもの 

試合、結果のみで批判するのは良くない 

 

批判した人に聞きたいが、当事者になった時、批判されて平気でいられるのか? 

傷つかないのか? 

と··· 

 

大舞台で大変なんだから、静かに見守り、意見こそあれど、 

批判は程々にしては如何だろうか? 

 

 

 

・SNS上の誹謗中傷はあおり運転と同じです。きついお仕置きをしないと減りません。しかしいい加減SNS運営会社はアカウントは実名と電話番号の組み合わせに制限するべきですよ。賞賛や褒め言葉には何の障害もないでしょう。本人を特定できないアカウントを望んでいる輩は誹謗中傷をしたいからですよ。見え見えです。そしてアカウント制限で利用者が減ることはありません。 

 

 

・個々人が自分の考えや感情を発信出来る世界になったので、誹謗中傷と言われる声が無くなることはないと思う。無くせないと。脅迫など犯罪がらみのものは別だが、それが多様性社会だろう。 

 

 

・競歩の辞退は言われても…と思ってしまう。ただ言う相手が違う。誹謗中傷はダメだけど厳しい意見の矛先は選手ではなく陸連にいくべき。 

代表に選ばれなかった選手がいるのは事実なわけで、混合に力を入れるためなら選手をそれぞれで選べばよかったのでは?と思う。 

 

 

・個別な事には触れないが、オリンピックのメダル獲得数を国別順位のように煽るマスメディアに問題があると思うんだよね 

メダル獲得間違いなしとか、有力とか煽りすぎるから、このような人達にとって、格好のネタを与えてるようにいつも思う 

もっと純粋に競技を楽しむように報道すればと感じるんだよね 

 

もはや手遅れではあるけど 

 

 

・取り敢えずJOCは審判の判定は絶対です。 

って声明を出そう。 

選手が判定に不満な態度だと審判に向けて 

批判・暴言を行う様になります。 

そして相手選手に向けても同様の行為が発生します。 

それらの行為に便乗してやりたい放題者が出てきます。 

選手達には控え室に戻るまでが競技です。 

と指導しましょう。 

 

 

・勝って当然と思ってたんでしょうね、慢心があったかと。不本意な負けはあるでしょうが、ものすごい努力は他の選手も同じです。特に柔道は心技体を重要視する礼を重んじる競技、批判は当然されるでしょうね、少なくとも他の選手はそうしていなかったのですから。 

 

 

・オリンピック委員会は選手の精神的なダメージというけどスポンサーが気にしてしかたないという感じ。オリンピックのスポンサーだからケチがつくといやだと。当の選手の人達は意外とたいして気にしてはいないと思う。自分の競技に全力投球じゃない。応援しているよ。日本。 

 

 

・多様性とか平等性とか現実社会で優遇冷遇が混ざり合って、みんな仮面をかぶって「優しい世界」を必死に演出している。 

 

そういうストレスが、オリンピックなど優勢劣勢の落差の激しい話題に対して、匿名性も手伝ってSNSなどで爆発しているのではないかと感じる。 

 

ストレスというものはこの世の人間とほぼ同じ重さで存在し、それを引き受けたり押し付けたりしながら意図せず分配し合ってみんな生きている。「優しい世界」を推進すれば、そのぶんだけ「厳しい世界」が膨らんでいく。直接対象に届いてしまうSNSは、厳しい世界を優しい世界に還元するパイプになってしまっている。 

 

ちょっとフラットになってみませんか、と問いたくなってしまう。 

 

 

・一体何について誹謗中傷するの?コンディションに合わせて出場辞退しないといけないこともあるし、号泣だってそれだけの努力やぎせいにしてきたものがあるから悔しいんじゃないのかな。それも含めて五輪なんだから、それが嫌なら見なければ良いのでは… 

アスリートの皆さんは、ほとんどの人は思ってないから気にしなくて良いですよ。 

 

 

・誹謗、批判、苦言、誤審疑惑…ネガティブな話題の多いオリンピック。 

感動よりマイナス感情の報道が目立つので、観るのが嫌になってきてる。 

スポーツに人生をかけてきた選手が一瞬にして批判の対象になるのをみるのは複雑。 

オリンピック選手に憧れる人が減る気がする。 

 

 

 

・こう言う発信は、法的措置をしてからすれば良いと思います。具体例を上げて、ここの文言が誹謗中傷なので告訴しました。と、協会が主導でやれば相当数減ると思うのですが、大概は言うだけで何にもしないから、いつまでたっても被害が減らないんです。 

 

 

・進行の妨げになるなどを、影響力のある競技に関係のない人間がテレビで言うことも問題だと思う。 

コーチや協会の人が本人に伝えればいいだけ。 

こんな風にネットニュースに取り上げられる時代に、関係のない人がそれらしいことを言えば、そう思っていなかった人まで「確かにそうだな…」と思って便乗したり。 

そっとしておいて欲しいのに、試合の悔しさと戦わなければいけない時に、不本意な内容のネットニュースに悩まされなきゃいけないなんて、選手はどれだけのものを背負い戦わなければいけないのか。 

 

 

・4年間、血の滲むような努力をした選手に向けて、ビール片手か、クーラーの効いた部屋からかは知らんけど、指先ひとつで悪意を投げかけるさもしさを見る 

 

選手と同じ努力を同じ時間だけやって見たらいいよ 

 

まずそんな努力、素人ではできないから 

東国原氏も含めてね 

 

そもそも批判とヘイトは違うからね 

 

相手の言い分や反論を許す余地を残して自分の考えを投げかける批判に対して、相手の意思や考え方を一切排除して、自分の感情や価値観のみを押し付けるのがヘイトだから 

 

ようは不寛容で想像力の欠如した人間が増えたってこと 

 

 

・「選手強化のために税金が使われていることも大きいのでしょう。」 

 

こういう書き方をするメディアも良くない。 

税金は納めるときだけで、国に入れば費用化され税金でなくなります。 

○○費(人件費、旅費交通費、通信費、光熱水費、消耗品費、補助金、助成金・・・・・) 

スポーツ庁から各団体に支払われる時は補助金、助成金となり、税金ではありませんし、各団体が選手育成に使用するときは強化費になります。その強化費で飛行機に乗ったり、食事したりします。飛行機の旅費を受けた航空会社は税金から旅費が支払われているとは言わないでしょ。 

 

 

・テレビの前でエアコンの効いた部屋で呑気の応援してる人に力の限り勝負をしている人に対してとやかく言えるのだろうか? 

どれだけのプレッシャーで勝負していると思っているのかな?とやかく言ってる人も同じプレッシャーの中で体験して見れば良い 

まして金金金やらメダルを取って当たり前のようにマスコミも騒ぎたてているから尚更 

10割の勝率を持っている選手なんてこの世にいる訳がないってわかっているのかな? 

 

 

・阿部さんがギャーギャー泣きわめく姿に対して武士道精神やなんかを持ち出して批判する方もいますが、単純に同じ大人として恥ずかしいだけであって武士道以前の問題ですよね。 

みっともないし情けないし相手に対しても失礼になるかもしれないけど、批判する程ではないかと。 

 

 

・誹謗中傷はあれどおそらく極く一部の意見。それをメディアがあえて拾い上げて記事にすることがそのダメージを助長していると感じるがメディアは相変わらず反省せずに閲覧数を伸ばす目的で姿勢を変えようとしない。 

 

 

・もうえぇ加減、得体の知れない、どこの誰かもわからない匿名投稿者に振り回される事に堪忍してほしい。全ては投稿出来る運営側の責任。管理出来るよう法整備をし序でにスマホも振り込め詐欺やネズミ講等、検挙時に多数見つかる。通信会社にも責任があるのでは?こんな奴等の言ってる事を真に受けて時間を費やす事ほど無駄な時間はない。 

 

 

・無様とか醜態を晒したとか…コメント沢山見てあの場にいた世界の方々は詩さんを想って詩コールをしてくれたのに自国の一部の方々の心無い言葉を見た時は悲しい気持ちになりました。法的措置、賛成です。 

何でも言っていいわけではないし、人を傷つける事の重大さを理解させるべきだと思います。 

 

 

・パリ五輪は 

世界中にはびこる不公正や不平等、そして環境配慮やLGBTにつきまとう不合理や疑問をあからさまに見せてくれた貴重なオリンピックでした。オリンピック開催の新しい意義になるんじゃないですか? 

 

 

 

・「やっと重い腰を上げた格好だ」なんだそれ。腰を上げるべきか?って悩むと思うけど。 

思ったことを口に出さずにいられない連中が言いたいことを言ってる事への違和感を薄める内容。 

内容が誹謗中傷だから悪いのではなく、もし何か言いたいなら、それは選手へのリスペクトだけであるべき。余計なことを言い過ぎなんだよ。 

 

 

・まず、誹謗中傷は絶対にいけません。そのうえで。期待を煽りすぎるマスコミ・メディアも反省しないといけません。シード権のない選手をメダル候補と紹介したり、競技外の話題を殊更に紹介してはいけません。視聴率を意識しているのでしょうか。それと、日本選手だけを追いかけるのではなく、海外の選手や普段注目されない競技にも目を向けようではありませんか。独りよがりの期待に頼って自国選手だけに実力以上の成績を求めるのはみっともない。 

 

 

・AI要約によると、ヤフコメ民は誹謗中傷は絶対に許されないと考えているのだそうだ。しかし、最近の世の中には「絶対に許されない」ことが多すぎないだろうか。 

 

学校時代、「いじめを見聞きしたが、やめさせるため自分として最大限可能な行動をとらなかったことがある」人は多いのではないか。私もその一人だ。いじめが「絶対に許されない」行為だとして、我々は自分の行為すべてについて責任を取ってきたのだろうか。私はそう言い切る自信はない。 

 

誹謗中傷はすべきでないが、それを「絶対に許されない」とするならば、今度は誹謗中傷をしたとされる人に対して、不特定多数から「絶対許されない!」という敵意の集中攻撃が起こることになり、別の問題が生じるだろう。 

 

我々は、「絶対に許されない」という言葉を濫用すべきではない。人間は所詮不完全で誤りを犯す存在で、咎めあったり許しあったりしながら生きていくほかない、と構えたほうが良い。 

 

 

・もうね、オリンピックの金メダル銀メダル銅メダルの授与ってやつを止めて、クラッシックコンサートみたいにすれば? 

つまり、勝ち進んでトップに立っても、観客から拍手だけ。1番成績良かった人にはスタンディングオベーション。 

それでいい。 

 

 

・なぜ国の威信を掛けたメダル争いになっているのか? 

例えば金メダル総数が上位6カ国は国連常任理事国の権利が4年間与えられるなら日本も国を挙げて選手を育てたらいい。 

 

そうでない、ただ何となく国威発揚での祭典ならどの国も税金出さずにすればいい。 

アマチュア選手の大会なんだから。 

 

中途半端に税金入って盛り上げるから選手に良からぬ被害が降りかかるのではないか? 

 

 

・誹謗中傷は時間がかかっても必ず法的処置をしますと本当に何人も法的処置にしていけば多少は減ってくるかもしれないが、誹謗中傷は法的処置を検討ではなくならないよ 

 

 

・今回のオリンピックはそういうのAIで検索、排除するって聞いてたけど届くんですね。ま、配信した身元バレ100%にしないとこんな中傷投稿後を立たない。そしてその投稿、法に触れますよってのをマスコミが煽る事で少しは効果を発揮して欲しいものである。 

 

 

・もちろん旭日旗問題も勿論IOCに 

訴えるんだろうなぁ! 

 

一人の選手がサーフボードを替えなければ 

ならなかった。これは立派な国際問題ッ! 

 

まさか韓国に配慮して 

なぁーんにもやりませんなんて 

ことはないでしょうね? 

 

いまさらだが彼の国は 

一度でも譲渡すると、もっともっととなる。 

一ミリも譲ってはならない。 

JOCの依然とした対応を期待します。 

 

 

・どこまでが「誹謗中傷」になるかってのもあるかな。 

例えば、阿部詩選手が負けて号泣してるのを「見苦しい」と「感想」や「私見」を述べるのは、それにあたるのか。 

そも、マイナスなことを言うなってのは、違うと思うね。「負けたけどよくやった」だけでは、当人のためにならない場合もある。でも、人格否定とか努力を笑うのは違う。 

でも、誤審カマした審判はね。JOCも、世間の動きについてどうこう言う前に、現地で猛抗議とかすべきだよ。その動きがしっかりと見えないから、世間が騒ぐんだ。外国人相手に抗議する度胸がないのか? それとも、抗議のための言葉を持ち合わせてないのか? 

選手の努力を無にするのは、当人だけの問題ではない気がするね。特に五輪では。 

 

 

・JOCは言葉だけではなく、行動で示すべき。 

そうでもしないとこういったことをする輩は減らない。本当に選手の事を大事に考えているのであれば、片っ端から法的措置の対象として訴えてやればよい。 

 

 

 

・酷い内容の誹謗中傷には刑事告発で、ベンダーから情報提供を受け、投稿者の住所氏名を特定し訴追するべきである。 

その上で、精神的ダメージとしての損害賠償請求の民事裁判を起こせば良い。 

 

 

・アスリートってストイックな生活をして、それに人生かけてきているわけで 

さらに国旗を背負って大舞台に立つなんて 

そのプレッシャーだけでも精神崩壊しそう 

負けて取り乱す選手がいるのも、仕方のない事かと 

 

 

・誹謗中傷を繰り返す人が、さも・自分は正しいと感違いしているのでは。 

SNS等でこの様な人物に、法的な処置を・いや、厳しくして貰いたい。 

ネット等に誹謗中傷の書き込みがある場合・自動的に削除を願いたい。 

 

 

・選手への誹謗中傷は絶対にダメです。 

でも、そもそもメディアや週刊誌がやってるのをきちんと取り締まってないのに、個人のSNSばかり非難するのは無理では? 

審判への誹謗中傷はダメだって報道見たけど、メディアがバスケのフランス×日本戦で「世紀の大誤審」というタイトルで記事書いてるのはなぜOKなの?って話。 

 

 

・オリンピックの選手に対して、「税金を使っているのに」なんて思った事は無いですけど。 

 国を上げて選手育成に力を入れてお金をつぎ込んいる所なんて、いくらでもあり、むしろ日本の選手に対する支援はめちゃめちゃ少ない様に感じる。 

 本当は練習とかに集中すべきところを、個人的にスポンサー探しに奔走したり、企業に属して援助を貰ったりしなければならない競技がほとんど。 

 卓球とかでも、中国と日本とでは、選手に対する待遇は雲泥の差。 

 それでメダルを取れなくて非難されたら、やってられない。 

 

 

・結果進行の妨げになったのは事実、でもそんなに気にすること? 自分の職場で自分が迷惑を受けたわけでもない。自分の職場のポリシーに反しているわけでもない。 

誰かを批判したくてたまらない人達がピーピー言ってる。 

 

私は心揺さぶられ、何度見ても感動してしまいます。 

 

 

・法的措置“も”じゃなく、法的措置“を”でしょう。 

プロ野球もだけど、どうせ法的措置なんか取らないと思われてるから、いつまで経っても無くならないし減らない。 

JOCなんか選手より役員ファーストだから役立たずだろうけどね。 

 

 

・これは日本の今の状態に戦争反対を叫べないフラストレーションですね、平和の祭典を日本でも開催していたので、ちっとも平和では無い事が浮き彫りになったのです。大人は癒着、贈賄、中抜き、裏金とか聞いても号泣できませんから、美してい国!ヌッポン!自民党!でやり過ごしましょう。オリンピックは知らないけど、俺たちだって悔しい。 

 

 

・最近のオリンピックや大きなスポーツ大会見てると負けて泣いてる選手に 

「泣かなくていいよ。」っていう優しい言葉をSNSでよく見るんだけど、 

もし負けても全く泣かずに堂々としてると、 

「なんだその態度は!」って叩く人もいるじゃん。 

だからやっぱり負けたら泣いた方がいいんじゃない? 

自分を守るためにも。 

 

 

・普段何の興味も持ってない柔道選手に対して、これでもかの攻撃をするような人は単に暇なだけでしょう。 

 

オリンピック競技全体に対して日頃から熱心に関わる人の方が少ない… 

どんな誹謗中傷があるのかは知らないけど、オリンピックが過ぎれば又もとに戻り無関係になるだけです。 

 

阿部選手もそんなに気にする事もないし、多くの人が実はオリンピック事態に興味ないと思う… 

所詮、期間中だけのお祭りです。 

 

 

 

 
 

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