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東京株式市場の大幅続落に投資家が悲鳴! SNS上で名指し《植田ショックを招いた3悪人》の名前

日刊ゲンダイDIGITAL 8/2(金) 16:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/876bcba300a167b9daf31016f89a6d858555dfe4

 

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2日、株価が急落し、不安な声が広がった。

米国市場の経済指標が景気減速を示唆し、円高・ドル安が進んでいることも要因。

日銀が追加利上げを決定し、米国では利下げの可能性が取りざたされたため、円買い・ドル売りの動きが広がった。

新NISAの投資家からは不満の声が出ており、自民党の茂木敏充幹事長、河野太郎デジタル相、岸田文雄首相が「口先介入」したことに対する批判もある。

(要約)

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“口先介入”したものの…(C)日刊ゲンダイ 

 

 2日午前、ネット上で「株価暴落」とのワードがトレンド入りし、SNSでは《どこまで下がる?》《気が気じゃない》などと不安な声が広がった。 

 

【写真】卓球金メダル水谷隼氏「追証発生通知」に絶句も《最後に勝ってればok》の強気発言…かつては家一軒分の損失 

 

 同日の東京株式市場が朝から全面安の展開となり、日経平均株価が一時、前日比2000円超も急落。3万7000円を大きく割り込む場面があったからだ。 

 

 1日の米国市場で、サプライ管理協会(ISM)による米製造業購買担当者景況指数(PMI)などの経済指標が総じて景気減速を示唆する内容となり、米市場では主要株価指数がそろって大幅下落。この流れを受けて東京市場も売りが優勢になったのだが、下落した一因は外国為替市場で急速に円高・ドル安が進んでいることもあるだろう。 

 

 日銀の植田和男(72)が7月31日の金融政策決定会合で追加利上げを決定。一方、米国ではパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを検討する可能性に言及していることから、今後の金利差縮小が意識され、円買い・ドル売りの動きが鮮明になった。 

 

 これを受け、1日の東京株式市場では自動車などの輸出株関連が幅広く売られ、日経平均株価は一時、前日比1300円超の下落。2日続けての大幅続落に投資家がプチパニックとなったようだ。 

 

■新NISAの投資家から目立つ不安、不満の声 

 

 とりわけ、SNS上で目立つのは、今年1月から新たな仕組みが導入された新NISA(少額投資非課税制度)を始めた人たちの不安の声だ。新NISAは半年経った今も加入者は増え続け、新規口座開設数は約224万件、累計では1501万件にも達している。 

 

 多くはイケイケドンドンの右肩上がりの相場で参加した投資家のため、大幅下落に動揺。《やばい、やばい》《ねぇ、どうすればいいのよ!コレ》などと怯える投稿が少なくなく、中には《植田ショックを招いた3悪人はこの人たち》との不満をぶつける意見も。 

 

「3悪人」として名指しされているのは、為替に“口先介入”したとささやかれている自民党の茂木敏充幹事長(68)と河野太郎デジタル相(61)、そして岸田文雄首相(67)。 

 

 茂木氏は都内での講演で、「日銀は段階的な利上げの検討も含めて金融政策を正常化する方針をもっと明確に打ち出す必要がある」と発言。河野氏も米メディアで、「為替は日本にとって問題」「円は安過ぎる。価値を戻す必要がある」と踏み込んだ(本人は否定)ため、外国為替市場の円相場は対ドルで急伸。これが円安是正の道筋を模索していた日銀の植田総裁の背中を強く押した、などと見られている。 

 

 そして岸田首相と言えば、「家計金融資産の貯蓄から投資への流れを加速する」として新NISAの活用を国民に呼びかけた人物。とはいえ、第1次内閣発足時の岸田首相の保有資産をみると、本人は株式を「保有していない」ため、どれほど株価が急落しようが痛くもかゆくもないだろう。SNS上で《ハーメルンの笛吹き男みたい》《あれだけ投資を煽りながら、下落すれば自己責任か》といった恨み節が漏れているのも無理はない。 

 

 9月に想定されている党総裁選で果たして「3悪人」は激突するのか。 

 

  ◇  ◇  ◇ 

 

 ●関連記事【もっと読む】【さらに読む】では、岸田首相や茂木幹事長、河野デジタル担当相のドタバタぶりを取り上げている。 

 

 

( 197783 )  2024/08/03 01:33:41  
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(まとめ) 

これらの意見やコメントから、以下のような傾向や論調が読み取れます。

 

 

- 投資は自己責任であり、短期の上げ下げで慌てるような人が投資を行うべきではないとする声や、NISAをやっていて悲鳴を上げる人はQOLが下がるとの指摘がある。

 

- 株式投資は賭け事やギャンブルと捉える声もあり、老後の備えとしてもリスクがあるという意見がある。

 

- 日本やアメリカの経済状況や金利を考慮した上で、円高や株価の動向に対する意見が分かれており、一部の人は買い場を見極めているようなコメントもある。

 

- 日銀や政府の政策に対する様々な批判や懸念、影響を指摘する声もある。

 

- 個人の金融リテラシーの重要性や投資家に求められる心構え、市場への理解や安定した投資戦略についての指摘も見られる。

 

 

短期的な動向や数値だけでなく、背景や経済の広い視野で投資を考える姿勢や、自己責任とリスク管理の重要性が多くのコメントに反映されているように思われます。

( 197785 )  2024/08/03 01:33:41  
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・デイトレーダーならまだしもNISAやってて短期の上げ下げで悲鳴を上げるような金融リテラシーなら投資すべきじゃないと思うけど… 

 

まあNISAでも成長枠ならまだ理解できなくもないけど、積立やってて悲鳴上げる人はこのまま続けても精神安定性を損ねてQOLが下がるよ多分。 

 

 

・株式投資を始めた人たちは投資の誘いやアドバイスを受けて自らも投資を始める気になったと思います。投資目的はそれぞれでしょう。ただ、自身が生活者としての視点も忘れない事が重要です。史上最高の株価により自身の暮らしは果たして豊かに楽になったでしょうか?株価が実体経済を反映していると感じられるでしょうか?この二つの視点の交差する地点がリアルな景況だと思います。決して前のめりにならない事です。 

 

 

・まず最初に、個人資産を預貯金から株式投資に移動させても景気対策には全くならない。 

その上で、株式投資はギャンブルです。 

老後の備えとして株式投資を行っても、投資した資金を全て失い路頭に迷う老後となる可能性もあります。 

現在は株価と企業の実態とが乖離した株式バブルの状態です。 

株価維持の為に政府は株式市場へ資金投入を行っていますが、政府が国民に株式投資を必死に推奨しているのは株式バブルが弾けるのを遅らせるため。 

さて、株式バブルが弾けたら…政府な煽られた国民の生活はどうなるのでしょうね。 

 

 

・それが株式投資ですし、損しようが自己責任ですから、文句を言うならば株式投資はしない方が良いです。なお、だいぶ前にJALの株を持っていたが、JALが経営破綻発表してあっという間に上場廃止で紙切れ(約50万円が吹っ飛んだ)になりましたが、それが株式投資ですから、諦めるしかなかったです。なお、JALはその後再建しましたけど、再建後のJAL株は持たず、ANAにしてました。 

 

 

・リスク商品に投資をすれば当然のことだろう。だから手を付けなくて良い余剰資金で塩漬けも覚悟でやるべきだ。 

株式市場は財政支出のようにおねだりするようなものではないし、NISA自体は税制度のことだから言い訳にはならない。 

株式投資をインフレに対する資産防衛だといったムードが危険な兆候だが、歴史的に急激な上昇は株式投資を始めるには難しい相場だ。 

 

 

・今後日本株が上がるか下がるかは分かりませんが上がるのが当然のように安易に株式投資すると痛い目に合うことになります。 

 

こういう暴落の時に買い向かえるかで将来のリターンが変わります。 

暴落耐性のない人は口座なんて見ないで淡々と積立した方がいいです。 

 

私はおいしいタイミングだ思ってバンバン買い注文入れています。 

今日も2銘柄刺さりました。 

月曜日もお願いします。 

 

 

・円安で「ドル建ての株価」が割安になるから買われていた日本株。 

 

円高に向かう状況になれば、株価が下がるのは当然予想されたこと。 

 

これが予想できないのなら、投資はやめておいた方が良い。 

 

今後、アメリカの金利が下がり、日本の金利がもう少し上がるなら、さらに円高が進み日本株は下落するでしょう。為替レート次第だが、日経平均で3万円程度までは下がっていくと予想される。 

 

 

・東証の暴落について、ここで挙げられた3人に責任はないです。マーケットは大口の思惑が全てであり、上がるも下がるもその気分次第。 

 

が、日銀の金融政策の独自性が尊重されるべき点は日銀法にも規定され、日銀会合直前に金利引き上げを強要する発言自体は避けるべきであり、与党主要政治家によるそうした介入は、非難に値します。 

 

もっともこの3人に遵法精神を期待すること自体が無理筋。裏金三昧だったり、「強制ではないマイナンバーカード」の取得を強制化させたり、所得倍増と言って国民の実質所得を2年以上続けて減少させても、何の反省もなさそうなので。 

 

昨日「聞く耳」総理は、中小企業を訪ねて現場の声を聞くふりをしていましたが、その感想を問われると、おもむろに官邸官僚が事前に用意したカンペを取りだして読み始める非常識ぶり。 

 

悪人かどうかは分かりませんが、(国民生活の苦境改善等)やる気なしなのは明白です。 

 

 

・米国経済はさておき、日本の金利を上げたのはまだ早いと思いますよ。 

 

いずれ、アメリカの金利が正常化するので、その影響を回避すべきです。日本の金利も正常化の必要はありますが、国内経済を優先して待つべきで、賃金上昇が物価上昇に追いついてからでも遅くないと思います。 

 

また、政府はあれだけ減税や社会保障費の低減を求められており、減税こそ待った無しです。 

 

法人所得税を据え置き、消費税を下げて、国内中小企業の利益を保護し賃上げに繋げ、消費を活性化させることによる税収増を目指すべきです。 

 

先日あった最低賃金も100円くらいあげてもいいと思います。人件費上昇による倒産の対策も助成金だけではなく、販売価格の値上げ支援や収益構造改善の指導など根本的な問題の改善を促すべきです。 

 

 

・どんな状況であれ上がる可能性も下がる可能性もある。 

 

とは言えアメリカ株はpbrなどの各種指標でも行き過ぎだし、日本は利上げ、アメリカは利下げに向かう可能性がそうでない可能性よりはるかに高いので、普通に考えて円高になる可能性の方が高いだろう。 

 

日本株はバブルというほどではないにせよアメリカ株に引っ張られる。その上円高となれば日本株が下がるのは目に見えている。 

 

そしてこういった特殊に近い状況では下がると仮定した場合、大抵の場合ナイアガラになる。 

 

結論からすると今回のことは充分すぎるほど予測できた。むしろなぜそうならないのかと思っていたが。 

 

ナイアガラにならない可能性ももちろんあったが少ないと思う。 

 

 

 

・これだけ変動したのですから、大きな混乱があったのは想像に難くないです。 

 

ただ、株式投資というのは、(自己責任という点では)新たに事業を興すのと同じようなもんですから、上がるも下がるも自己責任ですし、誰かのせいにした時点で「誰かのせいにしたら、失った利益を補填できると思ってるの?」となりますので、結果が全てであり、議論の意味がありません。 

 

私自身は、8月9月は夏枯れ相場ですので、まだまだ調整が続く下落と見ますが、「いや上がる」「いや下がる」「いやこのまま」どの判断をするのも自己責任だと思います。 

ただ一つの正解は、自分の判断に責任を持てない人は、投資をすべきではない、ということです。 

 

 

・投資は自己責任 の言葉の重さを思い知ったのではないでしょうか? 昨年からの急騰から考えればいつ調整(値下がり)が起こってもおかしくない状況だったと言えのでは、急激に調整局面を予想していたアナリストもいたし 緩やかな調整を望んでいたと思う。儲かった損したを含めて経験したと思うしかない。日本の金融リテラシーが低いのは 騰がるときは投資をした方がいいとかの記事が踊り 下がると犯人捜しとか言う記事ではないか もっと自己で知識と経験を積んで金融市場に参加しないといけない 他人の責任にしているうちは必ず痛い目にあう(今回痛い目にあった人は多いと思う) 

 

 

・ウォーレン・バフェットは、独自の見解である、バフェット指数が過去最高値になった事を受けて、持ち株を売却していっており、先月中に割安銘柄を除いて、かなりのポジションを売却していたのでしょう。 

日本の商社株ももうほとんど売却して、残っていないかも知れません。 

 

バフェット指数からすればこれからアメリカ株は半値になる事になりますが、果たしてどうでしょうか? 

そして日経平均も2万円以下になるでしょうね。 

そこまで落ちれば買いでよいのかも知れません。 

 

 

・今日の日経平均暴落は直接にはアメリカ株下落が要因だろう。日銀の政策金利引き上げによる円高を原因に見立てる人もいるが、それも恐らくマーケットから下げの「口実」にされたのだと思う。そもそも株投資家のために未来永劫低金利円安にするわけにはいかないし、アベノミクスの失敗と円売り投機がもたらした超円安は、株価高騰などには縁も恩恵もない多くの一般国民の暮らしを容赦なく痛めつけてきた。 

円高と騒ぐが、岸田政権ができた3年前の為替レート1ドル110円と比べれば、まだまだはるかに円安だ。 

株価上昇に踊らされてNISAを始めた初心者は狼狽憔悴するだろうが、多くの一般国民の暮らしが犠牲になる円安株高に何の意味があるのだろうか? 

 

 

・株価と多くの家計は関係がない。暴落するということは株価が実質の企業価値以上に上がってただけとも言える。 

 

今回は、円高になり、外国の機関投資家が資金を引き上げたことと、海外売上高が高い企業の想定レートが異なってきたことによる利益減少予想が理由と思われる。 

 

株価下落は利上げのところで十分想定されていた。155円付近で米国株を売っぱらっていたことは良かったが、日本株を割安と感じで、売りポジションを全てクリアしてしまった自分を呪いたい。 

 

とはいえ、良い勉強になった。9月前半に値ごろになった日本株を拾っていきたい。 

 

 

・政府が物価高を下げたいなら、消費税減税すればいいんじゃないか。 

日銀に金利引き上げさせなくても、減税することにより、政府セクターから家計セクターにポジション変更するで、米国が金利引き下げするまで持たせて、同じタイミングで金利引き上げたら円高に向かうのではないか、今は需要が減退してるなか、金利引き上げてもマイナスが強すぎるように思う。 

まずは、消費税の減税で消費を拡大させてから、金利引き上げではないか。 

政府が日銀に圧力かけたとしか今回は思えないんですが。 

金融論をもっと理解されてるかたどう思いますか? 

 

 

・米IT株がNVIDIA以外続落した結果と米指標が景気後退し始めたように思えるから株価が下がって円高に振れただけで、そこにうまい具合に日銀が0.25利上げしたからたった0.25%でここまで円高に持ち込み、さらに0.5%を超えることもあると口先介入をして円安に振れるのを押さえた、見事な手腕だと思いますよ、 投機でFXや株を数か月前の価格で買ったのは自己責任で日銀のせいでもなんでもないし、岸田の口先の投資誘導にのったせいでしょ 

 

 

・今回の大幅な円高には日銀と政府が絡んで行われた物だ。過度な円安で物価高騰対策の愚策案で国民から支持を得られない状況が続き、秋の総裁選で岸田政権続投するには、国民の不信を払拭させる為に円高に軌道修正するように日銀と政府で金利上昇と円高を目論んだ様に思える。 

 

 

・今回の日本株の大暴落は日本の利上げによって円高に動き、海外投資家の売りが爆発的に発生したことによる大暴落。 これからはさらにアメリカの利下げや大統領選とさらに円高を進めるマイナス材料が控えているので日本株自体がもう終わりかもしれないですね。 下手したら円高が加速し、株価は大暴落し続け民主党政権の時のような株価が10,000円程度の円高デフレに逆戻りする可能性もある。 そもそも利上げって景気が良い時に景気抑制のために行うものなのに景気が悪い時に最悪の一手をやってしまいましたね。 植田や岸田は日本を滅ぼしたいのでしょうか。 

 

 

・短期のトレードで儲けるのは一部の天才です。我々のような凡人はインサイダー情報もないしYAHOOニュースくらいの情報で市場に居続けるには高配当株バリュー株の分散投資しかないのです。その配当を再投資して100を101にし続ける。このような暴落時には掲示板でも見て憂さ晴らししていれば良いのです。 

 

 

 

・外国為替と株相場の相関関係について,正しく認識し説明できるNISA投資者の割合は,どれくらいだろうか。私の退職金が振り込まれた当日に,その銀行の行員が自宅に訪れて,投資信託を勧誘した。私は,株は実態のない紙切れなので信用していない事。不動産投資以外は不必要。それに銀行は投資者が儲かろうが損しようが,株売買の手数料で儲かるだけなのだから,自宅までやって来て勧誘するのは無責だと断った。株は,損をする人間がいるから儲かる人間もいる。その売買で金融機関が無条件に利益を得るシステムだと思っている。賭け事だと認識すべきだ。それにNISAでは投資家とは言えない。家が付くなら,それなりの知識が無ければならない。唯の投資者が,損するリスクを認識せず儲かる事しか考えてないようでは話にならない。損した分が得した人に全額回るならまだしも,金融機関が賭博の胴元のように金を横取りするのだから,割に合うはずがない。 

 

 

・投資でやっちゃいけないことは誰かのせいにすることです。よく言われるように投資は自己責任。儲ける機会があれば損するリスクも必ずある。文句を言ってる人は高掴みしただけでしょう。ひょっとしたらさらなる山があるかもしれないけどね。株は丁半博打と違って長期に行うものです。持っていれば配当金が貰えるところも多いです。専業でない限りは時間を味方に気長に行くのが勝てる秘訣です。ど素人の自分でも20年くらいで数倍になって配当金もその間貰いました。焦ったら負けです。自分ならナンピンします。ただ個人的には3万超えてから日本株はノータッチ、S&P500オンリーでした。そろそろ割安株を買わせて貰いますので皆様安く売って相場を下げてください。 

 

 

・株に手を出す以上、たかが2,000円下落しただけで、とばっちりを被るのは、御免。値上がりする予測があれば、下落する場面も出るのは、株取引では、当たり前だ。ただ、予想どうりに、順調に上がっただけなのに、なんで皆さんは下がることも考慮しないのか、単なる、アメリカ株に誘発されて、値を下げただけなのに、この騒ぎ用は何だろう?。日経平均が40,000円を越えてからNISAとかに手を出した方々、お粗末様でした。どう考えてもこんな相場が来ることは、ありえませんので、購入することが、間違いでしたというより、他、慰める言葉もありませんね!。本当に下がる原因があれば、おそらく32,000円ぐらいは下がる可能性はあるかと思いますが、そん時は、円相場が、120円~130円位でしょうか。微妙な線です。政情不安が招いた、ちょっとした、誤解が、詐欺のような株取引を誘発したといえるでしょう。その先鋒を担いだ岸田君に乾杯。 

 

 

・繰り返し言うが新NISAは10年~30年以上投資を続けるものであって、今年から新NISAを始めて、8月2日に株価下落して大慌てするような性質のものではない。株価は暴落することもあれば暴騰するときもある。そして世界の株価はリーマンショックなどがあって一時的に下がることがあってもトータルでは値上がりし続けているのだ。新NISAをするなら株価に一喜一憂せずどんと構えることだ。逆に言えば一喜一憂するような人は新NISAはしないほうがよい。ちなみに私の場合は今年1月から新NISAを始めたが今日現在で+474,402円の含み益がでており、まったくマイナスにはなっていない。マイナスになっている人は新NISAのやり方が間違っているとしか思えない。一番の間違いは恐らく投資先の間違いだ。私は全部オルカンを買って今日現在で+474,402円の含み益なのだ。 

 

 

・いずれしなきゃならない利上げだしたぶんサプライズの利上げの方が円安ストップに効果があると思ったのかなあ?いつまでも続くレベルの円安ではないので早晩円高だよね。日銀の利上げで少しタイミングが早かったかな?このままだと早急な利上げになってもっと相場が混乱したかもしれないのでこれで良かったと思います。もちろん保有資産は大幅安ですよ。 

 

 

・投資家?って個人投資家でしょうが、世界の投資の半分以上はアメリカの三つプラス?のグループと言われています、急速な円高は誰が仕掛けたか?で流れがかわりますよね、本来なら金その物を売ったり買ったりというのは昔はほんの少しでしたが、金利ゼロになればレバレッジが生み出され、借りて投資(金、為替レート、先物と無数にあり)に回す、人の金で金を生む増やす、それが今の時代で、一千万、1億、10億の個人投資達の預貯金参入は世界から見たら数%のシェアがありませんね、日本では年金寄稿とか保険会社とか中大口になるでしょうが、それでもアメリカの大統領グループにはかないません、彼らが為替株等を牛耳つていると言っても過言でないでしょう、上がれば下がるこれは普通ですから、そんなに驚くことはないし、参入しなければ損はしません、 

 

 

・長い目で見れば調整場面であると願いたい 

しかし日本の株式市場は大幅な調整でかなりのリスク 

米国の調整は小幅やはり米国市場は日本に比べ安定している 

だから結局NISAはオルカン等の米国中心の世界株に集まるのかな 

 

 

・時期尚早なんだよ。 

経済正常化は誰もが望むことだけど、 

今の実態経済が本当にそうなってる? 

インバウンドの影響を除外しても、個人消費強い? 

実質賃金 可処分所得が減っているのに、日本人の個人消費は? 

さらに若者、子育て世代の個人消費は本当に堅調なのか?少子化大丈夫? 

あらゆる視点でしっかりと点検してください。 

 

円高対策に気を取られ、日銀にプレッシャーをかけるのはナンセンス。 

岸田さんは日銀と連携してたと言っていたが、 

それならもっともっと丁寧な市場とのコミュニケーションが必要。 

その結果が今の混乱を招いている。米要因もあるが。 

 

 

・頭が緩い人は、どんなに警告しても経験しないと分からない。 

でもそれは取り返しがつかないことなので後の祭り。 

今回はそのよい例で、利上げを訴えていた人たちは近いうちに酷い状態が身に降りかかるはずなのです。なぜなら為替より景気が悪い中で利上げの選択をしたからです。 

国の税収も減るので、今後は定額減税などのような政策もなくなるでしょう。インフレ=税収増、デフレ=税収減です。 

何と愚かなことを選択したのでしょうか。 

一発逆転は、消費税の減税をして内需を喚起するしか手ないと思います。 

 

 

・税金対策で特定口座のマイナスのものを売却し、その資金で年末にかけて残りの成長枠で買い増ししようと思います。先を考えれば決して悪い展開ではないと思います。 

 

 

 

・日本は利上げし、米国は利下げするのは分かっていたこと。日本の多くの経営者が適切な為替水準は130円程度と言ってたではないか。こうした好機に備え、ある程度の資金は準備しておくべき。この後、しっかりと儲けさせもらうつもりだ。 

 

 

・この利上げで苦しむのは投資家だけでなく、多くの国民の生活が苦しくなるのは目に見えています。利上げが早すぎた。円高にふれて国民の負担が減ると言っていますが逆になる。年内に利下げしたほうが良い。 

 

 

・今回の利上げが正しいと思うのは良い。しかしこの2日間の急落が海外勢の評価なんだよね。結局日銀は政府の圧力に屈したんだね、と。 

 

これまで貯蓄から投資へと煽っていた政府もちょっとインフレが過熱したら掌返しになるのかと。だったら円高にもなってるし一旦利確してもっと魅力的な投資先を探そうじゃないか、そうなるよ。 

 

既に日経平均も52WMAを割かけてる。ここは長期投資をする人が目安にする水準で、ここを割るようなら、それはつまり長期投資の観点からも日本は魅力が無いということを意味する。 

 

以前にこのラインを割った時は再び抜けるのに13ヶ月だったか14ヶ月だったかかかってる。ここから低迷が続くだろうな。 

 

 

・円安で物価高で生活苦だとメディアが散々報道するから、総裁選や総選挙を前に世論を心配する政治家が円高誘導を望んだような印象です。 

また、今回の暴落の直接のきっかけは、前から始まっていた米国の景気後退がいよいよ真面目に意識されたことによるもので、そして同時にこれまで株高相場を牽引してきた米国半導体関連株のバブルが崩壊していて、半導体関連銘柄への成長期待が割合的にはより大きなバブルを作っていた日本市場には、その影響もまたより大きいのでしょう。 

米国の半導体関連企業の株高は、バイデン大統領&ペロシ前下院議長のコラボでのインサイダー取引で作られたところもありましたが、今となっては共に高齢化で政治的立場を弱めつつあり、特にバイデン氏の大統領選撤退もバブル崩壊を推進したように思います。 

 

 

・海外の投資家は、日銀は政府の人気取りに加担する新興国の中銀並みの組織と見切って信用失墜。実質賃金マイナスで消費低迷、物価も沈静化してきたのに利上げする大義がない。植田総裁も今まで言ってきたことと整合性がない。 

海外投資家はこれ見よがしの売り仕掛けで応えた。 

投資を推進する政府は国民を裏切った。 

茂木や河野は大局観なしに人気取りのため、円安誘導をしている、絶対、首相にしてはいけない。 

 

 

・円高への動きは日本の庶民にとっては良い傾向だと思います。一時的な株価の下落は買いのチャンスだと思えばOkです。 

ドルが160円では、食料を含め日常で使う物の値段が跳ね上がってましたし、そもそも、マイナス金利が異常な状態です。 

住宅ローンの金利が少し上りますが、それで、返済がと言う人は申し訳ありませんが、購入物件が収入に見合ってなかったと言わざる負えません。 

岸田を含めた自民党連中はそもそもキチンと税金も納めずパー券でマネーロンダリング、こいつらは許せん。次の選挙では絶対に過半数を取らせてはいけない。自民党と財務省は国民を舐め腐っている 

 

 

・上がる時も下がる時も過剰に折り込みすぎて行き過ぎる。 

ここまで急劇に下げる程の事など起きてないはずなのに、今まで過剰に折り込んで上げすぎてたから下がってしまう怖さ。 

今後、日銀のETF買いが発動しなければ底が抜けて25000円くらいまで逝ってしまうかもね。 

 

 

・株は下がったら買い、上がったら売るものです。今日はたくさん買えて楽しかったです。でも、まだ買い足りないので、32000円くらいまで買い下がるつもりです。来週以降の更なる下落を期待してます。 

 

 

・今までが金利低すぎ 

正常に戻っただけ 

政府の方向性がメチャクチャなんだよ 

円安物価高で大企業は金下に流さないのか? 

消費税上げて法人税さげて相殺するなよ 

結局円高でも富裕層は動かないだろ 

円高の時金持ち達が全然動かない 

そう考えたら一般国民はデフレの方が助かる 

頼むから政府は考えて動いて欲しい 

 

 

・上がる時はじりじり上がるけど下がる時は一気に下がるから、下がった時のショックの方が大きくなるんですよね、まさにジェットコースター。 

だから暴落時のショックに耐えきれずに狼狽売り、損切りして投資で損する。 

暫くは投資してた事を忘れて生きていきます。 

 

 

 

・経済を理解してない国民が円高を望んでるからといって安易に利上げしろと言ってはいけない 円高になっても物価は下がらないし、30年間物価が上がらなくて困ってたんだろ?何でこの状況を潰そうとする?賃金を上げることに注力すればいいだけだ 利上げは景気にブレーキをかけるんだよ 個人消費も伸びてないのに利上げしろなんて言うのは経済を理解してない証拠だ 円安でいいんだよ 円安で国内産業が競争力を持つんだよ 

 

 

・みんなが「買わなきゃ損する/後悔する」との脅迫観念から異常なスピードで買われてきただけで、早い話がミニバブルが弾けただけ。  

 

今の水準でも十分に高いので、もう一度大きな下落があってもおかしくない。   

 

これから10年かけて勝負するつもりなら「買い」、5年以内に結果を出したいなら「売り」という感じではないか。  

 

私自身は昨年末から全体の半分くらいを徐々に売ってきたこともあり(正直なところ、少し早く動きすぎたことを後悔している)、当面静観するしかなさそう。  

 

もしもう一段大きく下げるようなことがあれば、売り急ぎすぎた分の手元資金を使って徐々に買い戻そうかとも考えている。 

 

 

・このまま株安が常態化し、日本がさらに不況に入ったら、そして今回、植田日銀総裁が利上げには慎重だったと言う報道が正しいなら、この責任は、日銀に圧力をかけた自民党と日本国民にあるよ。 

確かにいつかは金利は上げるべきだ。 

でも、今金利を上げるのは、前回景気が良くなりきる前に消費税増税して日本が景気がさらに悪くなったのと同じようなタイミングだよ。 

アメリカがこれからほっといても勝手に金利を下げてくれるのがもう見えてるのに。 

 

 

・えーと 

三悪人って、この三人にそんな市場への発言力があるとでも… 

まずそもそも実態を超えて株価が外国人投資家の流れで高くなり過ぎていたのが1つ、次にようやくアメリカが利上げストップし、そこに円の利上げのタイミングをかぶせた結果、必要以上に株価に影響が出たのが2つ、そして、トランプが大統領選勝った場合、もう当人が日本の円安誘導を批判していることからも、今後一気にある程度のラインまで円高ドル安が進行するであろうことが3つ。(ハリスが勝った場合はもう少し緩やかな円高になるかと) 

というか、ちょっと前まで円安で大変だ大変だ騒いでなかったっけ?よかったじゃん、適正レベルまで円が上がりそうで。この適正レベル、いろんな捉え方する人はいるが、私は120円後半から140円の間ぐらいじゃないかと思ってる。 

株価も3万円台前半あたりで落ち着けば、まあ上出来じゃないかと。 

 

 

・悲鳴を上げた人こそが金融リテラシーが足りない「にわか投資家」だと名乗っている様なもの 

直前まで「株価高値更新なんて生活実感が湧かないですね」なんて報道していたマスコミがこぞって「植田ショックで株価暴落だ」なんて煽り出す 

実はFRB議長の利下げ示唆と米株市場の下落の方が原因としては大きいのに 

 

ドル円は1$160円から150円割れまで下落して円高方向へ進んだ 

3悪人なんて呼ばれているが160円水準が政府の許容為替だったのだから国を挙げて抑制にかかるのは当然の仕事だ 

 

「円高」なのだ 円が強くなって輸入する原材料コストが以前より安く買えるのだ 

価格コストの上昇分を積極的に認めるよう政府が圧力をかけている元で原材料の仕入れ価格が下がるのだから中小企業にとっては良いことなのだ 

 

0.25%程度の政策誘導金利上昇よりも原材料価格5%値下がりを享受出来ない国内企業は自ら企業の存続を見直した方がいい 

 

 

・そもそも中銀は独立してるはずなのに、アベノミクスの初期から「アコード」とか結んで、政府と日銀が一体的なもの(もっといえば、日銀の政府従属)になった辺りから異常なんだよ。 

 

政府が何と言おうと、日銀は動じるべきではないし、また、政府要人も余計な圧力をかけるべきではない。 

 

 

・自分は物価高騰で生活困窮の今、輸入インフレと為替安の悪影響を軽減するのが最優先と考えるので迅速な利上げには大賛成。 

そもそも植田利上げがなくても米国利下げがあるので年内には円高回帰は起きただろう。米国株も不調で米国利下げは確実です。 

ニーサ民について言えば既に3週間も前から、円キャリの巻き戻しが起きてて円高方向は明白なのに、まだ気付かずにいたのかと逆に驚いたぐらいだな 

 

 

・大半の国民は株安よりも円高になり、物価高の回避を望んでいる。 

メディアは電気代負担の増加を恐れずエアコンの使用を勧めているが、この暑さで昨年比5割程度電気代が上昇している。 

老後に備えるより、今日の生活を守る事で精一杯。 

 

 

・先物もマイナスだし来週も・・・? 

過去の経験から大やけどしないように気を付けてるけど決算良いのに酷い売られ方してるしちょっと不気味。新規参入の方は余裕資金以上に買うのは危険だけど余裕分なら様子見ながら買い増すチャンスとも言える。 

 

 

・これくらいのことで悲鳴上げるやついるのかね? 

そういう人は投資に根本的に向いてないか、明らかに準備が足りてないかだから、とっとと一旦手仕舞いした方がいいと思うよ。 

YouTubeに踊らされず、しっかり勉強してから再度取り組むべき。 

 

 

 

・見当違いの批判はいけませんね 

日銀が利上げした事で動いた為替は微々たるもの 

会合後に動いてはいない 

米利下げ観測の加速とマグニフィセント・セブンの決算総崩れが主要因 

そもそも今日の株価急落は日本だけではなく世界同時株安 

その責任を国内の誰誰というのはおかしい 

日本にそれだけの影響力はない 

FOMC後に大きく動く可能性はかなり前から言われていた事 

マグニフィセント・セブンの企業決算が芳しくないのも言われていた事 

事前に情報を収集していれば急落前に売り切れたはず 

予兆なしの急落ではないので自己責任です 

投資にはそれなりの知識が必要 

知識なしで飛びつくと痛い目も見る 

3悪人とか言われている人達は100%悪くない 

 

 

・日銀は、独立しているにも関わらず政治家の口車に乗って金利を上げた根拠に消費が上向いている云々らしいが本当か?黒田のチャランポランよりマシと思っていたが同じだったか?本当に今、金利を上げる時なのか?円安は是正しなければいけないが円高・金利上げと米国・中国等の景気後退で国内中小企業は、本当に大丈夫か?日銀は、独立した信念と確固とした政策を行え。 

 

 

・新NISAは政府が国民に推し進め、音頭を取っている以上、さらに株価が暴落し続けた場合、救済策を講じるのが政府の当たり前の責任というもの。 

 

ギャンブルだから自己責任などと抜かしているバカ野郎どもは、金をもらって雇われている政府の回し者に違いない。 

国民は命の次に大切な年金をつぎ込んでいるのだから、いざという時には泣き寝入りしてはならない。政府は200兆円くらいであれば、国債(よく誤解されるが、国債は国民の借金ではなく、国民が権利を有する債権)によって、いつでもマネークリエイション(信用創造)でき、国民を災害や不況や貧困や困窮から救済することができる。 

 

普段は、国民がそうした救済を、選挙や投票時に声をあげて政府に要求しないから(要求しないよう思想統制されているから)、政治家、財務官領、大企業、富裕層が、あれやこれやの抜け道法を利用して、自分の隠しポケットマネー、隠し資産にしているのだが。 

 

 

・どれも本当、どれも嘘、判断するのは自分の知識と価値観です。 

他人が言っているのは、真実ではなく、各々の都合(ポジション)に沿った主観的なコメントですからね。 

自分がどう思うのか、どう考えるのか、進退を決めるのは自己責任ですし、その結果に付随する損得も自己責任です。 

 

 

・アメリカ経済の強さが、砂上の楼閣だったことが判ってきた以上、日米とも調整以上の下げは覚悟しなければならない。それでも十分利益を出している機関投資家は、早めに対処できるだろうし、売買テクニックを発揮するチャンスかもしれない。乱高下は絶好の投資チャンス、新NISAで一喜一憂しているようではそのレベルは無理かもしれない。 

 

 

・スポーツ選手に対する誹謗中傷は非難されるのに、政治家に対する誹謗中傷は肯定されるのは何故だろう? 

 

利上げしないとスタグフレが悪化する、利上げするとデフレ傾向になる、正解はない 

損したのは(アメリカ株安という不運もあるが)金融を理解していなった自分が悪い、政治家や日銀に批判の矛先を向けるのは筋違いですね 

 

 

・暴落を更なる大暴落に導いたのは異常などの信用取引の多さ。証券会社からお金を借りて資産以上の株を取引する手法。過去最高に積みあがっていた。損失を極端に恐れるあまり投げ売りが加速した。 

 

 

・投機筋の化けの皮はがれた。日本経済の構造が変わるわけがないのに、虚構の円安、株高。大半の国民は、極端な円安で生活が苦しく一方で、一部の輸出企業が丸儲けなんて、ありえないだろう。円安は、130円~140円の水準まで戻ればいい。ガソリン、ガス・電気・バラまき型の生活支援金もやらなくてはよくなる。これが正常というもの。自民党は、円安を放置したら次の選挙は大敗し下野する。茂木幹事長が安定した、強い円を目指と1週間ほど前言及したのはこの事だろう。それにしても円安の是正が遅くに失した。 

 

 

・そもそも2024年初に33,000円程度だった日経平均株価が企業価値としては何の根拠もなく40,000円を上回るまで上昇したことが異常なだけで本来の適正価格に戻ろうとしているだけである。 

 

 

・この3人が悪いのもそうだけどそれで動かされちゃった植田さんも悪かった 

学者でサプライズ反対派だったから動かされるとは思わなかったな 

メディアにリークして実行する手法は気持ち悪いけどある程度は信頼してたんだけど失望した 

 

しかし元を辿るとこの3人(特に岸田)を動かしたのは世論なんだよね 

世論が求めていたことが正に株価は上がらなくていいから円高にしろってことだしこれで支持率があがるんじゃないか? 

岸田は就任してから一貫して辞めろという意見以外はしっかり聞き入れて行動してたしそういう人たちにとっては良い総理大臣なはずだよな 

 

 

 

・予兆はあっただろう、6月下旬からドル、ダウ、ナスダックは 

おかしかったドルが下がり、ナスダックも下がった 

NISA積み立てをナスダックやっていたが 

ここ6か月の含み益が減り続け、損したらこの6か月 

何やっていたのかという思いで確定した 

もっと落ちたら再開すれば良いだけ 

同じように成長枠もどんどん黒字が減るから確定した 

他の人もそうやってると思ったら 

売ってはいけないと思っているのか 

いまだにそのままで大赤字を浴びた人がたくさんいた 

何で罰ゲームのように、耐える事が好きなのか 

マゾなのか、すごい不思議、NISAて売っていいんだけど 

何か一般の人て、自分で考えて行動できないと強く思う 

だから何でも周囲に合わせる事しかできない 

それではこれから生きていくのはハード 

自民の洗脳から解放され、立憲の自由な思想に入りなさい 

 

 

・アベノミクスで始まったバブルなのだ。 

アベノミクスが終了すれば、弾けるのも当然である。 

そもそも、アベノミクス自体、いつまでも継続できる政策ではない。 

国債をどんどん日銀で買っていたら、今までのペースで計算すると、 

10年程度で日銀が100%の保有率になってしまうのだから。 

まあそれ以前に、円安でその他の経済が打撃を受けているが。 

 

 

・政府の方針に踊らされて、投資した方は、過去を良く勉強して下さい。リーマンショックみたいな事もありますよ。良く考えたら一番の投資は働く事です。自分の体を元手に年間いくら稼げますか? 

1千万以下の投資なら、余計な事考えずに働く事が一番です。 

 

 

・投資は現物買いしていたら時間が経てば回復する。 

問題は高値つかみした最近NISAで入って来た投資家だろうね。これはかなり回復まで時間を要するだろう。 

 

 

・株価下落の3悪人とは、メディア大好きなラベリングですが、このお三方は自分大好き人間のナルシストで、経済音痴と言われている3人というのがなかなか面白いですね。株価なんて上がるし下がるし、為替も円安円高どちらにもメリットとデメリットがあるのは当たり前のこと。いちいち大騒ぎせんでも、また上がるし下がると 

 

 

・最近の為替介入や株価暴落時に、政府関係者、日銀や機関関係者がインサイダーしている人がいないか、警察はチェックした方がいいと思う。 

 

 

短期間に値段が動き過ぎているので簡単に利益が出てしまう。バレないように上手くやっていると思いますが。 

 

 

・過去最高値圏だったからね。ニーサ押しのポジショントークに乗せられて最高値圏で始める人の気が知れない。怖さを知っているのは経験者のみ。”山高ければ谷深し” ”主婦が株の話をし始めたら売れ” の格言も有る。機関投資家は損失穴埋めの為に他の資産を売る、売りが売りを呼ぶドミノ倒し状況にならないとも限らない。インフレ退治の為の利上げ。正に投資は自己責任。人のせいにしても始まらない。 

 

 

・政治家に責任が無いとは言わんけど(苦笑) 

 

円安に振れたら大騒ぎして、株が下がったら大騒ぎ。 

今回の株安が日銀の利上げに原因はあるっだろうけど、一因でしょうに。 

いずれはやらざるを得ない。安倍政権からの課題。 

政治家3人の問題というよりも、日本経済全体の問題がまずあって、って話だと思うんだけどね。 

投資ってのは基本、中長期です。最低でも年単位だと思うんだけど。 

一日で上がった、下がったなんて一喜一憂するなら止めたほうが良い。 

 

そこを含めて、日本社会の「投資」に関する意識を変える必要があると思うのだがな。 

 

 

・42,000円が異常だったんだよ。 

いわゆるバブルだよ。 

実態経済はかなり悪いのに株価だけ暴走していた。 

まだ高いね。 

もし1ドル130円なら28,000円、140円なら30,000円くらいが適正だと思う。 

 

 

・あのな いつまでも上がるわけないだろう?米は過熱しすぎだったんだから。 

米株がさがるときはすごい勢いで下がる。NISAは期間を開けながら何度も買いますんだろうが人口減、ドル弱体化、米経済失速、中東・・・上がる材料があるのかな?問題はこの天井付近でNISAを始めさせた岸田だ。しかも利上げ付きだ。利上げしたら日本に金があつかまるか?ほっといても金利差は埋まるし上げても焼け石に水だ。0金利をやめたという事実だけを世界に伝えればそれでよかった。 

 

 

 

・全く想定の範囲内だし、積立初期の暴落はむしろベストシナリオです。そういう最初からわかっているべきことを何もわからないまま大切なお金を投資しておきながら他人の責任にする人には、心底呆れてしまいます。投資に向いていないので、やらないほうが本人のためです。人のせいにして文句ばっかり言って相対的に貧しくなっていくのも仕方ないと思います。そこでまた社会のせいにするのだとおもいますが。 

 

 

・企業の粉飾決算でもない限りは投資に関しては全て自己責任。多くの個人投資家は機関投資家の養分になる可能性が非常に高い。これから1年くらいかけて本格的な下落があるので振り落とされないように構えましょう。覚悟のない方は早急に手仕舞いして指でも咥えてなさい 

 

 

・今日、概ね投資額の10%を失った。しかしこれは自己責任で仕方がないと理解する。 

来年にかけて1ドル120円。日経平均4万円、利率1.0%、賃上げ2.5%以上を求む。 

今は変化点、混乱するのはわかるが生みの苦しみだ。 

日本の政治家や企業に頑には張って頂きたいと思うし応援しています。 

理解できない方は日本株に投資しないほうがいい。 

 

 

・暴落でも何でもない。需給、決算、海外指標みてたら予想できる範囲。問題はここから、米の金利上昇による資金繰りへの影響が1番怖い。このくらいの調整でストレスためるなら向いてない 

 

 

・貧困層が待ち望んでいた、円高デフレが戻ってきます。しかし、これから苦しむのは富裕層ではなく、貧困層です。インフレでは貧困から抜け出すチャンスがあったにもかかわらず、デフレ下では固定化し、三世代連鎖する可能性が高い。残念ですね。 

 

 

・そこまで日銀が政府に隷属してるなら、 

それが問題だと思うけどね。 

中央銀行の意味が無く、政府紙幣と同じ。 

権力者のやりたいままに金刷って調達…。 

 

投資家というより博打代わりの投機屋が 

悲鳴上げてるだけじゃ?多くは個人で、 

機関投資家や金融業は商品売れて今ごろ 

ご満悦。今の続落くらい高騰時に折込済。 

 

博徒が世の中振り回せばポピュリズム、 

自分の金の為に戦争も歓迎するように。 

共同生活で社会や国ができ、金が回り、 

生活出来ていると考えれば投資家の悲鳴 

なんて…。余剰の金を増やす話だもん。 

 

 

・これを植田ショックと言うのは間違えだろ!確かに植田の判断不足などはあったとしても、大元の原因は財務省の責任!言うなら鈴木ショックだろ!日銀は財務省の動きや判断に則って動くしか無いから全責任が植田に有るわけでは無い!むしろこの状況を作ったのは自民党と財務省と経団連!植田を責めて政府に取り入る神田が責められないのはどうかと思うけど!為替介入して儲かるのは財務省。その財務省は儲けた金をひた隠して選挙の為に企業団体にばら撒き国民還元どころか減税も全く考えない。この状況が日本国内だけの情報で留まるわけがなく、世界から見て日本の政治家が自分の事しか考えない独裁政治と見られれば株価暴落なんて当たり前!自民党、財務省、経団連がやってきた結果が数字に出てるだけで、なるべくして成った現状が今の衰退。 

 

 

・今日の下げはさすがにこたえましたが、誰かのせいにするのはダメでしょう。だいたい日本だけでなくアメリカ発の世界中ですから。ただナスが2%台の下げに対してトピが6%以上の下げであるのが腹立たしいところです。機関の空売り比率が跳ね上がったわけでもないので売りに怯えた人が投げ売ったのでしょうか。どちらにしても政権批判のメディアには困ったものです。 

 

 

・日本の経済は軟弱なんだから、それに輸出頼みなんだし、今金利上げたらドーンと落ちるのはわかっていたこと。 

この前、0.1に上げた時もドーンと下落した。 

それを見て上げるとはね。 

政府の圧力でしょうね。 

上げなければ円安が進行して、いつまで経っても物価は上がる一方。 

国民批判は政府に向かう。 

それでなくても裏金問題で叩かれてるのに、それじゃ総選挙は戦えない。円高へ、円高へ。 

それがこの有様。 

急な変動はダメって言ってなかったっけ? 

 

 

・この位たいしたことないでしょ。もちろん痛いことはいたいが。 

そもそも年初の1月が日経平均33,000円位だったし23年の1月は26,000円だ。新nisaで投資を始めた人やここ数年始めた人にはいい勉強になったんじゃない?こんなんで損キリだの投資はもうやめるだの言っているような人は投資に向いてないからやめるいいきっかけになったでしょ。 

 

今年は大統領選挙も自民党総裁選もあるからまだまだどうなるかわからないよ。私は民主党政権になる前に投資を始めて民主党政権で損をしたけど、そのままずっと続けてかなりのプラスになっている。 

政権が変わったら今日がぬるま湯に思える位さがるよ。そうなったら投資を毛嫌いしている人でもはじめてみるとよいかもしれない。 

 

 

 

・新NISAの投資タームを考えれば、わずか半年のことでオタオタするならば、定期預金に預けるか国債買えば宜しい。これから大統領選挙までの動向を見て、いつ買いを入れるか考える時期じゃないのかねえ。 

 

 

・海外勢が日本株式の空売りを仕掛けています。今回の暴落で膨大な富を得た可能性がありますので、日本の投資家は冷静な判断が必要です。何処まで下落するか、分かりませんので、資金に余裕のない方は、手持ち株を手放すことも検討すべきです! どうなるか分かりませんが、ダウ平均が3万2千円迄下落の予想をする方もいます。 

 

 

・9月にはアメリカの利下げが見えていたので、その間の円安対策はドル売り円買いでよかったのでは。  外貨準備は多く貯めすぎなのに。  今売れば相当儲かる、利子収入などあてにするべきでないのは明らか。 

 

 

・投資は自己責任。トランプ前大統領の事件後のドル高発言や会合前に銀行が短期プライムレートの引き上げを発表などで潮目が変わった事は薄々わかってたでしょ。私は156円の時に一旦手仕舞いしたので暴落には巻き込まれずに済んだ 

 

 

・金利上げをきっかけに株価下がりました。これで物価指数が下がれば良いのでは。円高に進んで130円位になれば外国人も減ってオーバーツーリズム問題は解決です。ただし、コロナで補助金もらって何とかやってきた業態は潰れるでしょう。 

 

 

・まぁ投資は自己責任だけど、一国の総理自ら貯蓄から投資へと煽っていたし、総理自ら投資詐欺の片棒担いだようなもの、一般の投資詐欺と果たしてどこが違うのやら。 

 

結論から言うと踊らされた人の資産が、投資詐欺グループに渡ったか外国の機関の養分になってしまったかの違いしか無い。 

 

本当に岸田って歴代最悪の総理かもしれない。 

 

 

・「円安で物価が上がってる!何とかしろ!」 

「んじゃ金利上げるね」 

「円高になって株価下がったじゃねーか!何とかしろ!」 

「んじゃ金利下げる?」 

 

相場には一喜一憂しないのが原則。 

金利上げる予告あったんだから逃げとかないと。 

 

逃げれなかった人は、「上げ100日下げ3日」の格言を信じて待つのみ。 

 

 

・目先の株価に一喜一憂しても仕方がないです。株は下がるから上がるのです。逆に、上がるから下がるのです。株価が動かなければ、株式売買する人は激減すると思います。 

 

 

・投資の失敗を他人のせいにする人間は投資をする資格はない。テレビでもいう投資は自己責任で。 

自分も損切りをしたが直撃を受けた。まあ仕方がない。損したと言うことはもうかることかも。上昇を始めたら買い始めよう。 

 

 

・日経平均は、7500円~40000円の間を周期的に繰返しているのは 

歴史を見ても明らか。最近では悪夢の民主党政権時の2007年頃 

7500円程度まで落ち込んでいる。 

次回、衆議院議員選挙で立憲民主党が政権を取れば、また8000円 

位まで急降下するんじゃないの。 

アベノミクスで全力で買いまって40000円で売っているので良かっ 

たが、マスコミや訳のわからない投資広告を信用していたら大損な 

んじゃないの。引続き、大損したら身をもって解るね! 

何れにせよ、これから暫くは下がり続け、再び35000円以上になる 

のは40年先だと思います。 

参考までにNYダウや伊藤忠商事、日本の代表的なメーカーの株価を 

見てみると色々わかるよ! 

 

 

 

 
 

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