( 197860 ) 2024/08/03 14:33:57 0 00 ・こういう時の補償ってどうなんだろうな。 タイヤや機体に不衛生な土等が着いている可能性があるから今作っている作物は台無しだし、油等が流出してしまったら土壌の入れ替えが必要になる。 田んぼの所有者にとっては、たまったもんじゃないよな。
・夏は大気中の水分量が増加するため容積中の酸素量が低化し航空機の揚力が低下しやすやすい季節となる。 特にヘリコプターは回転翼のみで揚力を得ているので何か有ると落ちやすい。 しかしプロペラの回転によって比較的緩やかに難着陸する場合も有り安全とも言える。
・米軍はヘリと踏み歩いた範囲と風被害を受けた範囲を補償すべきだ 農作物分だけじゃなく土地の復旧作業代も補償すべき 最近は人手不足で作業代は超高騰してるので高い値段で補償されるべき
・まずはケガ人が発生していないという事で、不幸中の幸いです。
米軍はヘリコプターや戦闘機に異常が発生すると、すぐ予防着陸させます。米軍は搭乗員の命を、人命の価値と再育成コストという二つの観点から大切に考えているのです。 今回の事案ですが、収穫前の田んぼにヘリが不時着し、稲に影響が避けられないと思います。経済的な損失補償だけは、しっかり行われて欲しいと思います。
米軍は先日も、和歌山の河原にヘリを予防着陸させていました。民間空港に予定に無い米軍機が着陸するのも、たまにニュースになります。 ヘリや戦闘機は、上空でのトラブルが搭乗員の命に直結しますし、コントロール不能になると地上の人命の安全も脅かされます。
予防着陸の実施自体については反対しませんが、安全な場所への着陸と、発生した経済的損失の補償は強くお願いしたいと思います。
・戦後80年です。日米安全保障の段階的な解消を日本人は求めています。米国がいなければ中国とかいう安易な考えではなく、必要なら核武装をおこない、自分の国は自分で守る。運営する政権を誕生させねばなりません。これは財政難で世界展開を行い疲弊し続けるアメリカ軍の為でもあります。 いち早く米軍は日本から手を引くべきです。 そしてそれを実行できるのは日本人、つまりこの国の主権者たるわれわれなのです。
・不時着してからどれくらいの時間で防衛局にに連絡が入ったのでしょう?この間の和歌山よ件と同様に、速やかに日本に連絡をして、近隣住民を不安にさせないような努力が必要です。もちろん、まずは不時着を優先するすれはいいと思いますけどね。
・私が幼少期の頃 40年以上前。神奈川県の緑区に 米軍機のヘリが墜落しました。
母子3人を含む、9人が亡くなった大惨事でした。 (パパママバイバイって絵本になってます)
私が通学した小学校では この悲劇を忘れないように。毎年パネル展示をしてました。
米軍基地がある地域なら、このような事故は起こりえると思います。 今回は不時着だけで幸いでした。
・いわゆる横田空域であり、一定高度の空の管制権さえ米軍が持っている地域に米軍機が事故予防的に不時着することはあるだろう。
記事には「目撃者の女性から110通報がありました」「警察や消防が当時の状況を詳しく調べています」とある。 気になるのは、当該ヘリや米軍からの連絡があったのかどうかが書かれていない点だ。 田んぼは明らかな私有地、しかも今だと稲が育っているので耕作物に被害が出たことも明らかだ。当該ヘリからも110番通報があり事故調査を受けてから飛び立ったのかどうかがはっきりしない。
・何か機体に異常があって墜落を免れるために緊急不時着したんでしょうから、けが人などもなく墜落しなかった事は良かったとして、田んぼの補償はしっかりしてもらわなくてはいけませんね。
潰れてしまった稲だけでなく、映像を観るとプロペラの強風で被害を受けているかもしれません。他にも機械的な油や田んぼに入れてはまずい物質の影響があれば今後の田んぼとしての使用に問題が生じる可能性もありますよね。 しっかりと現場検証して被害を把握して補償してあげてほしいです。
米軍から何らかの発表があるのでしょうか?誠実に発表してくれることを望みます。
・稲刈りは9月中旬ごろから始まる。この時期は出穂・開花の大事な時期だから稲に実が入らないと大打撃。 墜落しなくてよかった反面、田んぼの被害が心配ですね。
・一見、大惨事にならなくて良かったって思われるかもしれないが、畑の持ち主の農家からしたらとんでもない話で、もしヘリから燃料や油が流出してたら今ある作物だけではなく、土の入れ替えしないといけなくなる上に、このヘリの引き上げはどうなる?
燃料持ってきてその場から飛び立つのか、トレーラーやクレーン車を呼んで撤去するのか? そうなるとこの田んぼだけでなく、周りの田や農道がみんな駄目になるから周囲に甚大な被害が出て今年の収穫が駄目になるどころか、来年にも影響が出てくるだろう。
こんな時は米軍はどこまで補償をしてくれるのだろうか?
・昔知り合いの田んぼに若者の暴走車が落っこちたことがあり、その年の稲はもちろんダメになったしガソリンが染み込んだせいで翌年以降も使い物にならず結局つぶして農具置き場にしたとか。
今回の件も、踏み潰した分を弁償してハイ終わり(それすら払わないとかさすがにないよね?!)ではなく、来年以降のことも踏まえてきっちりやって欲しい。農家の皆さんはただでさえこの酷暑の中で大変な思いをされているのだから。
・1977年に起きた横浜米軍機墜落事件を思い出しますね。 今回は人的被害はありませんでしたが、1977年の墜落事故では幼い男の子二人が重度熱傷で亡くなり、そのお母さんも全身やけどで壮絶な治療をする事になり四年後には心因性の呼吸困難でお亡くなりになっています。
日本の安全保障上米軍が常駐するメリットは私は否定しません。 ですが、二度と1977年の事故のような悲劇が起きないよう米軍には細心の注意をして貰いたいです。
・約20日前と今回も比較的安全な場所を選び不時着ですが、場所を見極めての 何かの警告灯が点灯したんでしょう。 警告灯が点滅したままでの飛行(飛行場迄)は、孰れは不具合で不時着です。 人が居ってもアメリカは・・・軟着陸します。 事前の不時着ですし、これだけ飛行時間が長い移動や訓練では少ない位です。 しかし綺麗に作られた田んぼの稲の弁償は政府が進んで対応をするべきです。
・大惨事にならなくて不幸中の幸いかもしれませんね。 ただ農家の作物被害の点、補償を防衛省か防衛施設庁あるいは外務省あたりがしっかりやってください。 偶然、目の前で不時着を目撃しましたが なんだか、大きなエンジン音に感じらました。 着陸自体は、とても冷静で丁寧に相模川手前から左旋回して不時着しました。 操縦士の皆さん、米海軍の皆さん、今後どうかよりいっそう安全飛行体制の確立を図り、日本の安全保障をお願いします!
・このような不時着が相次ぐと、何か意図があるのか、猛暑で性能が劣化しているのかと勘繰りたくなるが、理由は定かではない。 日米地位協定の改定が必要なのだが、戦争を放棄している日本がどうやって日米安保でアメリカに協力するのか、中東で人的損耗の全くない日本が英仏独などNATO諸国と同様に軍事作戦に参加できるのか、台湾有事で軍事行動できるのかといった難問がある。
・不時着ヘリは、シコルスキー/MH-53 E "ペイブ·ロー" ですね。Mはマルチパーパス(多用途)を意味します。海軍関係では、主用途は掃海任務(+輸送)で、海上自衛隊も、その用途にこれを配備しています。 MH-53Eは、重輸送ヘリ·CH-53E "スーパースタリオン" から派生したものですが、CH-53Eの初飛行が1,974年、MH-53も配備開始が1,980年代後半ですので、今回不時着した機体も、そこそこ機齡が高いのではないかと思われます。しかし、H-53Eシリーズの後継機種の話は今のところ伝わって来ず、米軍最大のヘリという「肩書」は失っていません。 不時着ヘリは、程なく厚木飛行場に帰投できたのですから、左程重大なトラブルではなかったのでしょうね。
・まずは、乗員に怪我もない様で何よりです。また、貴重な機体が失われることが無かったのは、国際情勢が緊迫している現在、抑止力維持の観点から見ても良い事です。 農地や作物の損害については心配要りません。直ぐに、地方防衛局から担当者が来て補償されます。日米地位協定でそう定められています。
・テクノロジーの活用や日米地位協定などの見直しを総合的に実施することで、再発のリスクを大幅に低減できる可能性がある。 ただし、航空機の運用には常にリスクが伴うため、「完全に防ぐ」というよりは、「リスクを最小化する」という考え方が現実的かと。
継続的な改善と vigilance(警戒)が重要であり、一度の対策で終わらせるのではなく、常に状況を評価し、新たな対策を講じていく姿勢が求められる。
・海老名も広いので、少し郊外に行けば、このような田んぼとかもありますが、皆さんご存知通り、駅前はものすごく発展していますし、住宅地もたくさんあります 万が一にでも住宅地に着地していたら、すごいニュースだったでしょうね 米軍基地のあり方を問われるような事件だと思います
・深層解析とありますが、米軍と自衛隊の不時着頻度の比較はどうでしょうか。 もちろん、飛行頻度、機体数の違いは考慮するとして、米軍機の不時着や民間空港への不調時着陸が目立つような気がします。 また不時着するかどうか、判断基準の違いもあるのでしょうか。 米国内では空地も多いだろうから日本とは大きく条件がちがう。 もう少し、統計的、論理的に分析することはできないのかな、と感じます。
・最近米軍機の「不時着」が多いけど、事実は違うと思います。 米中、中台、日中関係が穏やかではない現在、競って軍事予算に力を入れるが米軍は軍事作戦の為に、日本の領土を自由使用できる密約に沿って、いまから軍用機の着陸訓練をしていると見たほうがいい。不時着ではなく、予定着陸場所としての、あらかじめ検査、調査確認をしているんだと思ったほうがいい。
・先週も和歌山県で同じ様な事案が起こっている。この時は3機のうち1機がエンジントラブルで、紀の川河川敷に不時着。立て続けに発生しているのだから、政府も米軍に対して調査させ、報告させる位の事をしっかりやって欲しい。日常的に、日本の空を米軍機が飛び回っている事にも驚き。
・田んぼと空き地を同等扱いしてるんじゃないのかと怒りすら湧いてきますが、人のいるところへ墜落されるよりはまし、ということになるのでしょうね。 農作物や土壌汚染の影響は免れませんが、米軍の燃料や軍人の家含めて光熱水費を日本が賄ってると聞いたことがあるので、そうだとしたらこの補償も我々の税金で負担することになるのでしょうか。
・人的被害がなくて何よりです。 機体のトラブルが起きないよう可能な限り予防整備を行う必要はありますが、起きてしまった以上、乗員は住民への被害を最小限にするよう機体をコントロールすることが求められるわけで、今回はその点では讃えられるべき事です。
・実家が米農家で兼業ですが、子供の頃から農作業を手伝いながら両親や祖父母が苦労しながら田んぼを管理していたのを知ってる私からしたら、きちんと上に報告し謝罪そして補償してもらうべき案件だと思います。このまま稲にダメージがあったのだとしたら、所有者の家族に泣き寝入りさせるなんてあり得ない事ですよね?
・恐らく米軍(敢えて「米国」とは言わない)は農家等への補償はしないでしょう。日米合同委員会(米軍日本の関係省庁の最高幹部官僚)間で日米の軍事関係の取り決めが決まっているからです。つまり、戦後米国からの(経済部分の)統治は終わったことになっていますが、上記委員会の取り決めにより、軍事的統治は今尚継続中です。だから日本側から勝手に物申せません。何故北方領土が返還されないのか。何故沖縄の米軍基地移転問題が解決しないのか。日本が今尚米軍の軍事的統治下にあることが全ての源泉だからです。
・突然、不時着をされて周辺の方々も驚いた事でしょう。怪我人は無いとの事で、再び飛び立ったことはなりよりですが、田んぼの所有している方からしたら溜まったものでは無いでしょう。作物が不作になったものなども含めて米軍にはしっかり補償はしてもらいたいと思います。
・補償されるが、恐らく思いやり予算(日本側)辺りが原資。厚木基地と言っても大和市と綾瀬市に跨っている米軍基地。ここに海上自衛隊も共同使用し、米軍機、自衛隊機と忙しい。夜間飛行訓練は岩国基地へ移ったが、オスプレイ等の修理のため,頻繁にヘリコプターは来ている。ここでは大事故が2回起きており死者も発生している。恐らく、沖縄県に次いでこの手の事故が多いのは神奈川県と思う。
・今日の事件現場は海老名市の社家と言う地域で相模線の社家駅、圏央道のIC近くの田んぼらしいがケガ人は居なかった。我が家は横浜市の北部であるが米軍の厚木基地への侵入経路の下にある。ロシアのウクライナ侵攻以降、米軍機の飛行高度が低くなった、それと共にヨル10時以降カラ朝6時迄の「飛行禁止時間」が守られなくなってきた。我慢したが余りにうるさいので「区役所の区民相談」に相談しに行ったがウチではやらないという。次いで市役所のホームページに苦情の申し立てをしたが返答が無い。若い人は知らないだろうが46年前に米軍ジェット機が緑区(今の青葉区)に墜落し親3名と多数の負傷者を出した事故があった。それを含め戦後県内だけで250件近い航空機事故が発生している。横浜市の市民憲章には「市民は安全で快適な市民生活をする権利がある」とあるがお題目だけで実際には政府と同様に何もしてくれない様である。
・米軍の情報って米軍マーク見えますね 横浜の上空は米軍 自衛隊の航空機 ヘリはよく飛んでますから 不時着が起こる可能性は高いですね 攻撃ヘリが編隊で低空で飛んでることありますよ
横浜では昔 ファントムが墜落したこともありましたよね
・先週も自分の地元橋本市で米軍機の不時着あった。あの時は河川敷だからまだよかったけど今回は田んぼってことで農家さんからしたらたまったもんじゃないだろうな。何とか補償してあげてほしい。
・国は米軍に代わって補償するしかない。日米安保があるし、その中の日米合同委員会でとっくに決めてあるからな。それもこれも護憲派のためにこの国が大損させられているのだ。
ただ、田んぼまで持ってきたのは人家に落ちたくはないし、小学校で被害が出れば猛反発されるからな。
昔も昔、妙な音を立ててヘリコプターが飛んできた。見ると黒煙を出している。飛んだ方向には小中幼稚園も高校もある。走って追いかけたら墜落状態でその先の田んぼの中に不時着していた。機内には何人も乗っていて元気な兵が負傷者をかつぎ出していた。 そのうちに憲兵と米軍車両が集まり負傷者や兵士を乗せて消えた。 人の整理は警官が行い、米軍は現場に誰も入れなかった。
警官が、学校を避けて必死にここまできたんだろう。この操縦者は大したものだと言っていた。もっと早く中学校の広い校庭に下りていれば墜落状態にはならなかったと言う事だ。今回もかな。
・ミリタリーマニアです 丁度米軍無線を傍受していました 一般に電波法で通信の内容は公表できませんが 米軍の通信はデジタルですし国内法は適応されません 海兵隊の追跡もあるかもしれませんが意を決して公表します バイナリをAIに解析させた結果内容は UNKO UNKO UNKO でした これは日本海軍のトラトラトラに相当する重大な何か任務を負っていたものと思われる 8月か 日航でも また 狙っていたのかもしれない
・CH-53 シースタリオンか? この大型ヘリは、空虚重量でも10t以上。最大離陸重量なら30tを超えるヘビー級。メインローターの風圧も物凄いから、不時着された田んぼは広範囲に渡って稲が倒伏してしまうし、機体が接地した範囲の稲は埋没して枯れてしまう。田んぼを所有するお米農家にとってはとんでもない災厄だ。 不時着そのものは、人命に関わる緊急事態だから不可避だったとしても、日本の関係機関に一切連絡もなく、ヘリが再度離陸して飛び去った後も在日米軍司令部からの経緯説明も謝罪もないなら、日本政府は公式に抗議をするべき。いつもの「遺憾」でうやむやにする腰抜け外交はもうやめろ。
・これは故障や機体不備による不時着ではないだろうね。最近、日本のあちこちの空港や学校に軍用機「不時着」しているが、これは有事を想定した訓練との身方が一般的。
・田の所有者に米軍が補償なんてしないだろうから、日本政府が代わりに補償するんだろうな?燃料系の漏れなどあったら除去も大変だろうな?
近くの学校のグランドに不時着したら児童を巻き込んでいた可能性もあるので、田で良い訳では無いですが人的被害が今のところ無くて良かった。もし、田の草取りなどしていたら下敷きになっていたかもしれないと思うとゾッとします。アメリカ軍は注意しても聞く耳は持ち合わせていないと思うので、まさに「馬の耳に念仏」だと思います。
・日本国民の安全を図るのが最も重要視されるべき出来事だが、米軍が後になって畑の損害分などをキチンと清算しているのかも同時に気に掛かる。 農民にこの様な損害を与えていながら米軍は知らぬ存ぜぬなどと言う態度であれば間違いなく日本は真の独立国とは言えないという事になる。
・不時着ということは航行が難しい状態に陥ったということなのでまずは無事であったようで良かった 日本が基地を置くことを許可しているわけだし、米軍と日本でちゃんと協議した上でしっかりとした補償を農家さんには出してもらいたい
・関東上空の制空権が日本にあれば、不時着以前に連絡があった。米軍が制空権を持つ限り、軍用機の動向は数歩遅れての対応になる。 そもそも制空権が無く、飛行機の発着陸が一定方向だけなのが、羽田ラッシュ、成田閑古鳥の大きな原因。
・和歌山の橋本市の紀ノ川河川敷に不時着したヘリも、今回不時着したヘリも数時間後に何事もないように飛び去ったですが、こんなに簡単に飛び立てるのであれば、不可解な事件だと思います。
・見出し見たら当て逃げみたいに逃げたんかと思った。。大事故に至らなかったのはさておき… 田んぼの持ち主にはちゃんと補償みたいなんはされるのかな。暑い中田植えして水の管理して一生懸命穂をつけ育ってる稲…来月あたりには稲刈りってとこまできてるのに、事故とはいえ稲がだめになったのに変わりない…ただでさえ猛暑や自然災害に振り回されてるのに農家には痛手ですよ。
・田んぼに固さがある時期で良かった。軟弱で少し傾いて降りるとローターが地面に接触し、運が悪いとローター破損し機体も反動で回転したりして大破したかも知れない。何か不具合はあったんだろうけど、着陸操作は普通にできたんじゃ?って思う。 田んぼ所有者には臨時収入が入るのかな?
・安保条約、日米地位協定の本質が曝露されました。これらは憲法違反だと考えますが、多くの日本の領空が日本の民間機より米軍機優先になっている事を国民は知るべきです。日本に直接関係のない戦時下でもどんどん米軍機はスクランブル発進し、[敵国]を攻撃しますし、米軍の敵国は日本の米軍基地を攻撃し、日本にも多くの被害が出るでしょう。
・こういう事故が起きるたびに50年近く前、横浜で起きた米軍機民家墜落事故を思い出します。あの時は多数の死者が出ても日本政府は手も足も出せない、操縦士はとっとと帰国。今回も似たようなことになるのかな。日本政府関係者が再発防止に努めますとか言っておしまい・・。
・またアメリカ軍のヘリコプターが日本の田んぼに不時着ですか。これが日本の現実です。アメリカ軍が日本の空を好き勝手に飛び回り、事故を起こしても日本政府は何も言わない。日本人は「おもてなし精神」で彼らの迷惑行為を受け入れ続けるんですね。もし逆の立場だったら、アメリカはどう対応するでしょうか?日本の領空を守るどころか、彼らの軍事活動に便宜を図る姿は、独立国としての誇りが感じられません。こんな状況でも何も言わずに「仕方ない」と思っているのですか?日本人としての誇りはどこに行ったのでしょうか?そろそろ、日本が真の主権国家として自立し、アメリカに対して毅然とした態度を取るべきです。国民として、この状況に無関心でいられるのですか?未来を守るために、声を上げましょう。
・駐留米軍について日本人の多くは「日本を護ってくれている」という意識よりも「占拠されている」という被害意識の方が強い。 こうした事故が起こると米軍パイロットの無事よりも、事故現場の地域住民の無事と「補償」の方に先に関心が向かう。
・戦時中だったらクワやカマや竹やりを持った農民に処刑されてただろうなあ・・・何食わぬ顔で田んぼを踏み荒らして飛び立って行くとか・・終戦記念日を目前としてこの様な事が起きると改めて日本は敗戦国であり米軍の占領下に置かれた国なんだと実感しますね。 日本全体の米軍専用基地の数は81か所。多すぎる。 トランプ氏が大統領になったら日本も自分の国は自分で守れとなって米軍はそろそろ厚木基地、横田基地辺りか徐々に撤退してくれないかなと思う。
・日米地位協定で事故を起こした側に有利になる日米関係。 米軍が他国からの脅威を牽制しているのは間違いないけど日本国民に悪い影響があったときには真摯に向き合って欲しいとは思う。
・暑さでペイロード確保できなかったって事があるんだろうかね?
アメリカでも飛べるんだから日本の暑さで飛べないなんて事は無いだろうし、破損なら飛び立つ事もしないだろう。
純粋にパイロットのミスみたいな事なのかな。
・明らかにこれは、自衛隊との共同作戦に向けた、組織的な洗脳工作に見えますが、危機感のない人にとっては、ただの不時着事件に過ぎないかもしれません。どちらにしても、今後の動きを注意して見ていく必要がありそうです。
・誰もケガをしなかったのは良い事ですが 自身たちの判断で着陸したので 有れば問題だ 今回ケガ人が出なかったのは 奇跡的 運が良かっただけ こんな事は 二度とない様にしてほしい 日頃から 整備して ほしいし 米軍だけではなく 住民との決まりも決めて 非常時の対策を 決めるべき その上で 賠償金は きちんと支払う事
・日本は敗戦国、アメリカは戦勝国、その違いは歴然としており今も続いている。日本人が恨むようにアメリカ人の中にも恨み続ける人はいるだろう。日米地位協定とかいうものもあるが、勝てば官軍、負ければ賊軍のそしりは免れないのだよ。戦後何十年? この構図から脱出する手段をもっと真面目に考えたほうが良いと思う。
・事故を起こさない為にも不時着は止むを得ないでしょう。 問題はそのことを防衛省や自治体、警察、消防に通知 してるかどうかです。この記事によるとこの件でも、 地元民の通報によって警察と消防が出動しています。 日本を本当に同盟国と考えるならば、この程度のトラブルでも 米軍が率先して報せるべきです。
・海老名市じゃ厚木基地のすぐそばだな。 屋久島沖のヘリ墜落事故で「不調のまま飛び続けた」っていうのも原因の一つだとあっからね。とりあえず厚木基地まで飛んで帰って詳しく点検するんだろうな。
・神奈川にも米軍基地や施設が沢山あり、いつこのような事故が起こるかは近隣住民は恐怖だと思う。たしかに国防の観点からは、自衛隊や米軍の基地があるので抑止力としては機能しているのかも知れないけど、航空機の事故は場所を選ばない。小さな事故を含めると、年間日本の何処かで日米の軍事関連の事故がある。そもそも日本の制空権はアメリカにあるので事実上日本のジェを含め全ての航空機はアメリカの管理下に置かれている。今回はたまたま人的被害がなかっただけ。
・昨日、和歌山の河川敷に米軍ヘリが3機不時着したニュースがあったばかり。よく勝手に日本領土内に不時着するよな。どうせ何の保証もしないのでしょうけど、日本国としてもう少し文句の言える立場を構築しないといけない気がする。米兵の飯代を日本が払ってるんだから、危険な不時着を繰り返すなら、もっと仕事をしろと云ってやれ。米軍基地が多くある割に、中露の領海侵犯や北のミサイル通過が多すぎる。
・自分の住んでいる地域で同じことが起きたらと思うと恐怖と怒りしか感じない。ヘリの墜落や部品の落下など可能性はあるよね。有事の際に米軍が日本を守ってくれるなんて本気で信じている人もいるだろうけど、そんな保証はないよね。むしろ基地があることで狙われるかもしれないし。沖縄や神奈川はじめ、米軍基地の用地を平和利用したいね!
・警察は行ったけれど遠巻きにみているだけで何もしなかったような話をききました。 こう言う時こそしっかりと状況を把握しないとならないのに、飛び去ってから状況確認をするって、どういうことなんでしょうね。
・これ例えば田んぼじゃくて海や山岳に墜落してパイロット死亡とかのほうが話題にならないんだろうね。直接人目につかないってのもそうだけど、民間人に迷惑がかかってしまったのが話題になる原因なのかも。
・日本の国土は米国のものではない。勝手に傷つけて良いはずも無い。日本国が本当に独立しているのなら、日本政府、自民党は責任を持って、米国に謝罪と補償と再発防止策を示してもらう必要があるかと。
・この田んぼのお米に対する補償ちゃんとしてくれるの? 潰したのと風で倒して痛めたの結構ありそう。 もちろんこんな不時着して「無事飛び立ちましたから」じゃ終わらせないで。 場所が人がいない田んぼだったとはいえ、周囲は住宅や電線があって大事故になっていたかもしれないのだから、ちゃんと保証してもらうよう日本政府しっかり詰めてください。
・米海兵隊のCH-53Eですね。 すぐ近くに厚木基地があるので、厚木基地から離陸した或いは厚木基地に着陸する予定だったヘリが何らかの異常で予防着陸した感じでしょう。
・私も神奈川県に住んでるけど 去年辺りに凄まじい音がすると思ったら ヘリか軍用機か分からぬがうちや近所の屋根ギリギリ飛んでいてびっくりした事ある。勘弁してくれ。神奈川県は沖縄県の次に基地が多い。人ごとで無く本当に怖い。
・まさかそのままトンズラはないよね?広範囲な農作物への影響はなさそうですがガソリンが漏れなかったか、潰された範囲に対する補償は速やかにすべきです。
・ヘリコプターはよく落ちますね。犠牲者も統計取ったら、相当な数になるでしょう。オスプレイがよく落ちるとか、欠陥機だとかマスコミが騒ぎますが、ヘリコプターと比べて、統計値を一定期間で比較した事故率を比べて頂きたいものです。
・いつも思うんだけど、不時着して事故を防止したのになんで叩かれるのか? 墜落して人的な被害や、建物への被害が出たらそれこそ目も当てられない。 佐賀で墜落した民間のヘリはなんで叩かないの? 本当に米軍憎し、自衛隊憎しが前面に出てるよ。 事故を起こさないために畑に降りた。 なら畑の損害と農産物の補償を国がすれば良いだけのこと。 こう言う時も思いやり予算から出されるはずですから、補償金はしっかり取れば良いだけのこと。 騒ぎすぎな気がする。
・ドローンによる貨物、ヒトの輸送は技術的には極めて容易ですが、地球の重力場では必ず一定の確率で墜落します。無人飛行で安全な場所に不時着できるかが、実用化の最大課題です。無理かな?
・(本国では規制されていても)日本では何処を飛んで構わないという決まりの米軍なのだから、斯様な不時着や墜落は想定内。 その際の補償など全て取り決められていると考えます。 ただ、どういった原因・経緯なのかは捜査権が与えられていない従属国には靴の上から足指を掻くもどかしさが常です。
・農家が負った田んぼの損失は、日米地位協定に基づいて、日本国政府が補償をするけれど、結局は我々の税金から払われるということ。
米軍としては、自分の乗るヘリなどに少しでもおかしいところがあれば、躊躇なく気軽に日本人の土地に不時着できるということ。 そこに家があろうが幼稚園があろうがお構いなし。
これが、日本は未だにアメリカに占領されている国、主権が無く独立できていないということを物語っている。
・米軍基地があるのはやむ得ないが、地位協定を無くし日本国内で米人 を裁けるようにすべき。 沖縄は日本なのだから暴行した米兵にも日本で裁判できるように してほしい。 米国の核の傘に入らずとも日本のみで敵を撃退する防衛をそろそろ考える べき。
・田んぼ主に対する補償(今年の手間や収穫見込み、土地に対する損傷など)や近隣住民に対する補償はしっかりと請求するのだろうか。日本政府の国民に対するブレない対応を期待したい。
・死人がでなくてよかったが、田んぼはめちゃくちゃですよね。アメリカはしっかり被害を被った農家に補償してください。厚木基地は、高官が多く所属するところだから、補償してくれると思いたい!
・米作の田んぼに米軍機が、しかも画像トップの静止画が「米印」にも見えるけど、 未だに「横田空域」が列島中央にドカッと鎮座し民間飛行機がわざわざ遠回りをしなければ成らないし 先日の和歌山に続き神奈川でも米軍機が我が物顔に不時着とは、未だ未だ日本は、米国の占領下のような気がする。
・基地周辺エリアはジェット機でもパイロットの顔がハッキリと見える位の低空飛行をしているときもある。横須賀から小田原の海岸線では超低空で海上ホバリング訓練もする。日本企業の敷地内に不時着も良くある。
・こういう時って米軍から日本政府に対して連絡はないのだろうか。 不測の事態かもしれないが、米軍の行動によって不利益を被る可能性がある人がいるわけで。 少なくとも警察の管轄ではない。
・田んぼの補償は日本国政府がします まずは、住民はもちろん乗員にも人的被害が無かったことが良かったと思います 米軍ヘリが不時着するのは沖縄だけではないのです また、ヘリコプターは米軍のものに限らず不時着するのです
・困った問題ではあるが、民家に飛び込んで死傷者を出さなかったぶん良かった そういえば、ソ連時代に日本に戦闘機にのった人間が亡命を希望して降り立ったことがあった あの後あのパイロットはどうなったんだろうか あの人は今、ってあまり好きじゃないか、この人は少し気になるな
・過去に近所の広大な空き地に米軍ヘリが不時着しました。このヘリは無事に着陸してるので怖くない。しかし、報道ヘリコプターが次々とやって来て旋回してるのが怖かった。ヘリの音も迷惑。息子が双眼鏡でヘリを追ってった。違うヘリが6機だった。と言ってた。今日の海老名市はどうでしたか。
・米軍の回転翼機に共通しているのは故障が多くパイロットの能力も落ちているように思えることだ。貴重な自軍兵士を本来無用な危険にさらしている。背景にはメーカーと軍の癒着が有るのでは無いか。
・けが人なし パイロットも安全な田んぼに不時着したのでしょう。 大事故にならなくて本当に良かったです。 田んぼの被害とかはなんらかの形でされると思う。
・日本は軍事的脅威を高めているロシア、中国、北朝鮮に囲まれているからな。米軍は必要なわけだし、米軍に対して不安を感じている人たちの敵意を煽らないよう、うまく対処してほしいな。
・また米軍。この間も和歌山の河川敷に不時着したニュース見た気がするけど。怪我人いなそうなのは良かった。田んぼ所有者の農家さんの補償は米軍がしてあげてくださいね。オイルとかもれてなければいいけど。もれてたら今後の稲作に影響でる。
・安全第一、安全保障優先の対応は異論無いが、こんな時に日本政府、防衛省とアメリカ軍との早急な連絡と公表が日本国民の信頼を厚くするはずだ。日本政府の対応が遅い。
・不具合があって街中に着陸できないだろうし丁度いい広さの平地があると降りたんだろうな。でも着陸によってダメになった作物の保障ってどうなるんだろ?メリケン様に逆らうんじゃねぇってことで文字通り踏み倒し?
・米軍にはそれ相応の謝罪と責任を取ってもらいよう要求した方が良いでしょうね 死者や怪我人が出なかったのは幸いですが、 もし出ていたら?という考えを持つのが重要 不時着するにしても森林の中とか海とか 色々あるでしょう
・マスコミって、こういう事件が起こった後、ちゃんと取材するのかね。原因は何かとか、田んぼの農家の人にきちんと補償が出たとか、再発防止を米軍は提示したのかとか。
結局、”田んぼにヘリが降りた。記事にすると読まれる。映像撮りに行け”という場面だけ報道するんじゃ、衝撃映像の単なるエンターテインメントになっちゃうよ。それでいいなら、米軍ヘリが色々なところに降りたら話題になって記事に出来るという事になっちゃうよ。マスコミの仕事ってなんだろう。
・米軍による保障はされない
日本政府が型通りにお見舞い金を支払うだけです。それは原資は税金って事です。 米軍との関係から謝罪はあっても謝礼はない。仮にあれば、表向きは米軍払いも、そのお金の出所は日本政府の機密費だと思います。
・うちの会社のトラックが落ちた時はオイル漏れ起こして、土総入れ替えで3,000万円の請求きたらしいけど、この場合はどうなんやろ? 着地しただけなら入れ替えまではいかないんかな?
・田んぼにあった作物はどうなったんだろう? もし作物があった場合、タイヤで踏み潰したことになると思うけどその場合の補償ってどうなるんだろう。
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