( 197906 ) 2024/08/03 15:33:25 2 00 7月の熱中症疑いの死者123人、6年ぶり100人超 東京23区朝日新聞デジタル 8/3(土) 8:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6e02aa18dd7aec8e36a716bb983abbe21b655c57 |
( 197909 ) 2024/08/03 15:33:25 0 00 照りつける日差しのなか歩行者天国を歩く人たち=2024年7月7日午後1時20分、東京・銀座、上田幸一撮影
東京23区内で7月、熱中症疑いの死者が123人(速報値)いたことが東京都監察医務院への取材で分かった。前年同期比28人増で、7月の死者が100人を超えるのは2018年以来6年ぶり。救急出動も増えている。
【猛暑の写真】滑走路の温度が上昇し、かげろうの中を飛び立つ航空機
■エアコン使用していた人も14人死亡
同医務院によると、死者123人のうち121人(98%)が屋内で亡くなった。エアコンの使用状況でみると、エアコンはあるが未使用が79人と最多。エアコンなしが28人、エアコンを使用していた人も14人いた。
死者の年代別では、40代が1人、50代が4人、60代が12人、70代が41人、80代が44人、90代以上が21人。高齢者が多かった。
救急搬送も増え、東京消防庁によると搬送件数は7月1~28日の速報値で3647件。昨年同時期の確定値より573人増えた。
7月に出動した件数は9万1614件で、昨年同期比で2592件増加。月間として過去最多となった。今年の件数は7月末時点で54万2256件で、昨年同期比で2万2796件増加。過去最多となった昨年を上回るペースで増えている。
同庁によると、東京都心で37・3度を記録し、7月1カ月間で最も気温が高かった29日には、176人が搬送された。正午過ぎには、東京都台東区内の駅の通路で70代の男性が倒れているのが見つかり、重度の熱射病の症状で搬送された。午後3時ごろには、足立区内の共同住宅の室内で60代の男性住人が倒れているのが見つかり、重度の熱中症の症状で搬送された。
同庁は「救急車の出動が多くなれば現場への到着時間も遅れてしまう。不要不急の通報は控えてほしいが、緊急性がある場合はためらわず救急車を呼んでほしい」とし、屋内では扇風機やエアコンを使用し、のどが渇く前にこまめな水分補給を呼びかけている。(遠藤美波、長妻昭明)
朝日新聞社
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( 197910 ) 2024/08/03 15:33:25 0 00 ・屋外で仕事をしています
正直、命に関わる危険な暑さを感じます 危険アラートが出ても、外出禁止と言われても休みになるわけでも無いので炎天下の下働くだけです
現時点で誰かがどうにかできる問題でも無い事は理解できます
命を守るための経済が 経済を守るための命にならないよう 切に願います。
皆さんくれぐれも無理なさらないようにして下さい。
・エキスパートの方が「500Wのエアコンで1時間あたりの電気代はたったの16円です。迷わずエアコンを」と書いておられたが、1日の大半をご自宅で過ごされる高齢者のケースだと、夜間の寝苦しさは扇風機で我慢するとして、1日12時間エアコンを使用した場合、16円×12時間×30日=5760円となる。 この金額は、年金収入だけの高齢者にとってはかなりの負担増ではないか。 高齢者がエアコンの使用を我慢しているのではなく、我慢せざるを得ない状況なのではないだろうか。
・うちの息子は中学の部活で、熱中症対策と銘打って麦茶3リットルと、両手に1盛り分の氷と、塩タブレットを持参させられます。午前8時から午後12:30まで毎日サッカーやってます。それでも足がつったり、気分が悪くなったりした日もあったようです。 そこまでしてやることに疑問を感じ、数日お休みしたら、(それだけのせいじゃないかもしれないが)チーム内ランクが落ちました。練習は絶対参加じゃないとは言われていますが、こどもは落とされたくないからそれからは多少無理してでも参加しています。他のご家庭でも同じようです。 父母会にて審議されたようですが、他校もやっているし、アラートが出ても対策を万全にして練習させることは良しと中体連のお墨付きを頂いているようです。上がこんな風なので何も変わらないですね。
・ちょうど2年前、義母が35度の部屋で倒れていた。 気づかぬうちに認知症が進行していて、エアコンの操作ができなくなっていた。定期訪問のヘルパーさんのタイミングがあと1日遅かったら亡くなっていただろうと思う。 誰かが24時間ついていることができない高齢者は、この暑さは危険だと思う。高齢で暑さを感じなくなり、判断力も落ちている。 かといって事情あり家族が同居できない、ホームに入るお金がない、1人で暮らすしかないという認知症の方は多いだろう。 どうにもやりようがない事かもしれませんね。
・国が無策にすぎる。緊急事態宣言を出すべきだ。もちろん中身はコロナの時とは違う。 命を守る行動とか不要不急の外出は控えたり真っ昼間を避けたりするような呼び掛けはもちろんだが、1台もエアコンのない家には20万円を支給。これは仮払いとし、設置後に領収書などとともに精算(残金の返金)で処理するとか、家庭用電気代の1/10を領収書をもとに支給(割合は例)するとか、暑さを理由にした納期遅れは、その関連する遅延も含めて認めなくちゃ行けない(ペナルティーも禁止)とか、まあ制度設計はいちからだからすげー大変だけど、放置はもうできないだろ? 対策いるだろ?
・静岡県でも40代男性が路上で倒れているのを発見され救急搬送されましたが、熱中症で亡くなっています。 昨日も私が所用で車を走らせていると、高校生らしき男性が自転車にもたれ掛かっていたので声をかけました。 水分を持っていた事と、自宅まで後数分で着くとの事だったので見送りましたが、若い人でも危ない暑さだと感じます。 特に太陽が出てる時は危険を感じますので、本当に注意が必要です。
・エアコンの設定温度を28℃にしてる人もいるかと思う 環境省のPRが間違って広まって、「室温を28℃」にしましょうという話が「設定温度を28℃に」になってしまった 猛暑にそんなことをしても意味がない 地球環境も大事だが、まず今日一日を生きることを考えてほしい
・比較的気温の低い島根県ですが、こっちも非常に気温が上がっており、外に出ると「暑い」というより「暑すぎて体がしびれる」感じになります。 もう災害レベルの暑さですよね・・。 都会ならなおさらヒートアイランド現象などで熱がこもるようですし、熱中症にならないように打つ手も限られてきてる気はしますね。 今年は台風が非常に少ない事も、暑さに拍車がかかってる気もしますね。早く10月以降の涼しい環境が欲しいです。
・日差しもだけど、ヒートアイランドあるよね。 東京品川区は夜もかなり暑い。 漂う熱気は昼より増してるんじゃないか、ぐらいに感じる。 なにかできる事ないのかな。 僕は打ち水ぐらいしか思いつかないけど、、、専門家が何か良い方法を提案してほしい。 このままじゃいけない気がする。
・私が住む県でも連日38度を超える猛暑日が続いている。市から熱中症警戒アラートがLINEで知らされる。病院関係者の話を聞くと最近は特に救急で搬送される人、特に高齢者が多いそうだ。冷房の効いた自宅や施設にいても熱中症になるリスクがある。弱毒化していても感染力が強いため、大きな拠点病院だと面会をお断りするところもあるとのこと。水分補給、不要不急の外出等を避けることが分かっていても出来ない人もいる。仕事で屋外で働いている人は年齢に関係なく体調に異変を感じたら無理をしないことだな。
・夜間の外での仕事を15年近くしています。この時期、夜になると気温はほとんどが30度を切り、直射日光は当たりませんが、空気の通路が悪い場所での仕事となると湿度が高く、少し動いただけで汗が止まりません。近年は働き方も見直されいろんな面で改善はされてきましたが、夜間の外での仕事のある会社で働く方は、夜だから大丈夫、何年もやってるから大丈夫と思い込まず、こまめに水分補給をし、環境や設備が整っていない場合は声をあげ、仕事の大変さを会社の責任者に理解してもらうことが重要です。そこは会社の責任です。従業員の方はくれぐれも長時間無理をせずに仕事をしてください。
・田舎も暑いと言ってる人は都会と田舎の生活環境を考えたら良いです、たとえばアスファルト舗装は、日中の温度が50℃前後にまで達します。しかも、夜になってもなかなか温度が下がりません。夜10時に外気温が27度にまで下がったときでも、アスファルト舗装の表面温度は、まだ35度にも達していました。さらに翌日の朝8時にはすでに43℃にも達していた『恐ろしく暑い材料』です、芝生や木陰の土、あるいは下草のある土の温度は、ほぼ外気温に応じて変化します。暑くはなっていません。外気温が下がれば、それにつれて土の温度も下がります。 外気温が30℃なら、芝生や木陰の土、あるいは下草のある土の温度は、30℃前後です地面がアスファルトか土なだけでコレほど違いが出るのです。
・私の子供の頃には、気温30℃を越えたら「もう大変…」って感じ、35℃なんて想像できない数字でした。 今は30℃だったら、逆に涼しいと思ってしまいますものね…
11時で35℃、19時で33℃の予想を見て祭りに行くか悩んでます。 自分も含めて熱中症になりそうな温度だし。
毎日晴れて暑くて、毎日同じ天気予報を見ているようです。 猛暑日とされる35度でも十分に暑いんですが、体温を超えてくるとまた一段と暑さが厳しさを増して来ます。40度を超えると、さすがに今度は身の危険を感じるほどの暑さだと思う。どうか油断せずに十分警戒してほしいと思います。
・外壁の施工をしていましたが、去年の殺人級の猛暑で 人生ではじめて、何度も重度の熱中症になり仕事を辞めました いくら水分補給をしても滝のように流れ出る汗 食欲ないどころか嘔吐しそうになります 下町の狭い住居の間などは 室外機の熱風と猛暑で気を失いそうになりました やがて目の前が白くなり意識が朦朧とし、高熱を出した時のように 身体が鉛のように重く関節痛にも襲われ手足が痺れ握力他すべてに 力が入らなくなりました それでも二人で重いパネルを施工するので 休むこともできません 体調が悪いと相方に告げると気合が足りない 飯を食わないからそうなると言い返してきました 帰宅しても休日でエアコンの着いた部屋にいても嘔吐しそうになります テレビでキャスターなどが、外にいる方は日陰で休んでとか水分の補給を とか言いますが、もうそんなレベルの話ではありませんよね・・
・7月は梅雨明け前から異例の暑さでしたからね。まだ、そこまで暑さに慣れていないにも関わらず、急に真夏になってしまったから体が付いていけない所もあったかと思います。特にご高齢の方は暑さを感じにくく、喉の渇きも感じにくいとの事なので、熱中症にもなりやすいかと思います。これからも当分は猛暑が続くでしょうから、こまめな水分補給とクーラーを使って熱中症を防ぐことを心掛けてほしいと思います。
・うちの父も去年、熱中症で73歳で他界しました。
とにかく病気と無縁の父だったのでまさか自分の父がが熱中症で亡くなるなんて予想もしてませんでした。
原因は部屋にクーラーがあるのに使っていなかったこと。
寝てる時は気付かぬうちに熱中症を発症してます。 多少寒いと思ってもクーラーを付けて就寝することをおすすめします。
・2年前に屋外を歩いてる時、目眩が治らず日陰で座ってる時に目の前にアスファルトが見えた。気を失って道路に倒れた。この経験が熱中症恐怖になってる。今年の猛暑、熱中症情報を見ると毎日恐怖を覚える。今、熱中症情報は危険。屋外での活動はなるべく控えて。最近は昼間の外歩きをしてない。近くても車で移動。就寝は寝室でなく冷房で冷えてるリビングで寝てます。太陽光発電を装備してるので昼間の冷房は自家発電。夜間は冷えた部屋の冷房なので電力消費は少ない。高齢者なのでこの記事を重く受け止めました。
・今年2回も第2ステージの熱中症をやってしまいました。とくに外で運動していたとかではなくエアコン代をケチって温度高めの設定でつけてはいました。 今まで熱中症なんてしたこと無かったのに…
外が想像を超える暑さだからか、35才を超えた体力なのか、授乳で水分をとられるなか飲む量が足りてなかったのか… 今は意識的に水を飲んでエアコンはガンガンにつけています。 特にお年寄りは節電だからとエアコンをすぐ消しがちなのでしっかり涼しくして水分をとってほしいです…。
・気持ち悪いかも…と動けなくなった場所に人気がない場合そのまま炎天下の中で倒れて発見されず大変な事になります。 出歩かないのは勿論だけれど、どうしても歩く場合は周りに人の姿を確認して歩いた方がいい。
しかしこの暑さだと夏休み中の住宅街に子供の姿さえなく人一人通ってない状況です。 子供や60超えた親の外出時には必ずスマホを持たせた方がいい。 スマホが用意出来ないなら防犯ブザーでもいいから持たせる方が安心です。
そして元気な若い人でも過剰な程用心して熱中症対策をしてくださいね。 出来うる限り無理はせず、人にもさせず。 外歩きなさる方にはタイマーを利用してのこまめな水分補給をおすすめします。
・私は家にいる時は常にエアコンを入れています・・・が、 危険なのはエアコンの入っていない・ない部屋で作業をする場合です。 エアコンの入ってる部屋では基本的に水分は取らないので、 他の部屋に用があり作業とか探し物あるいは掃除をしてると 立ち眩みのような症状が出たことがあります。 屋内でエアコンついてるのに熱中症で死亡というのは こういった原因もあるのかなと思いました。 なので他の部屋(エアコンなし)に行く時やお風呂の前には、必ず水分(麦茶)等を飲んで作業などをするようにしています。
・以前高齢者介護で働いていた知り合いから聞いた事がある。 高齢者の中には、体感的に暑さを感じてない人がそれなりの数いるとか。 だから高温で風が熱風にも関わらず、今日は風が吹いて涼しいと言っていたと。 別に認知症であるわけではない。 ただ、体力的には暑さで消耗する訳で、そういう高齢者に熱中症で亡くなられた方が多いと聞いた。
・出掛ける時に熱中症対策としてバックにOS-1のパックタイプのを1つお守りとして入れています。あと今年から日傘を使っています。新調した傘が雨晴れ兼用で大きいのでかさばるのですが、使用している·いないとでは汗の量が断然違う!と実感しています。まだ暑い日が続くので熱中症に気を付けながら夏を乗り越えないとです。 皆さんもお気をつけて。
・去年と今年では全く気候が違いますね。 外に出た時の感じがまず違う。 夏用品を買い替えました。 色々と情報を集めて、対策をする必要があります。 今の時代は対策グッズがあったり、情報もネットで集めやすいので、工夫して、活動時間帯もずらして、外出を控えて夏を乗り越えましょう。
・それなのに電気代上がるし。消費税でも減税してくれたら助かるのに。きっと節約で節電した末に倒れた人もいるはず。強いと思っていても昨年より確実に歳を取ってる。去年と同じと思わない方がいい。 そしてこれからの都市計画も見直すべき。 どこもかしこもアスファルト、コンクリート、コンクリート粉砕したもので舗装、水路の閉鎖、なんてやってたら気温はどんどん上がるし、街路樹伐採伐採では日陰もなくなる。少しでも蓄熱しない様なまちづくりをしていかないと、やばいと思う。 特に信号や踏切周辺、あまりに直射日光すぎてやってられない。
・今の夏の暑さは我慢出来ない事を理解しましょう。 ・昭和時代の夏とは気温が全く違う事を理解すべし ・高齢になると温度感覚が鈍り我慢出来てるうちは高温の危険を察知出来ない事を理解すべし ・体温超えた気温は気合や根性で精神的に我慢しても肉体が我慢出来ない事を理解すべし ・扇風機で熱風をかき回しても気温は下がらないし体温を上げるだけと理解すべし ・日本の夏は湿度が高く汗が乾かないので海外の夏より危険な事を理解すべし
・昨日、一緒に働いていた人から、「この酷暑は126年の観測データーの中でも一度もなかった異常気象によるらしい」と聞かされたけど、確かに連日続く 自分の普段の体温より高い気温は、具合が悪くなるのも当然だろう。
光熱費の高騰が続いているので、中にはクーラーの使用を極力控えて、我慢をしている人も居るし、中には急激に体温を下げた事で体調を崩してしまう人も居るだろう。今年は午後8時を過ぎても夕方の様に外が明るいので、その点でも異常気象だと感じる。
物流関連で働く人達は、約1時間ごとの吸水タイムを設けている所や、自分のペースで水分を摂取する事を推奨しているので、恥ずかしがらずに積極的に利用して、少しでも異変を感じたら、現場の責任者に申告するべきです。
こまめな水分補給と無理をしないことが重要で、休憩の際に水分を一気に飲んだり、がぶ飲みは絶対にしない様に、注意を与えている企業も有ります。
・体質的に熱中症になりやすい人っていますよ。 発汗作用が弱かったりするので、暑さに異常に弱いです。はたして自分は体質的にどうなのか、というのを意識しましょう。
たとえば太りやすい体質の人は、他人と同じ食生活をしても自分だけ太るみたいな。だから食事にはことさら気を付けるというような対策が必要です。暑さ対策も同様です。
・知人のお母様が脱水症状になって発見され病院に搬送されましたが後遺症が残り施設に入る準備中らしいです。 知人のお母様には失礼な言い方になりますが 施設に入れる時点で恵まれてると思いました。 でも、そういう状態なのに施設に入れるだけで良い方だと思われたり介護を拒否出来ない今の日本の環境自体もどうなんでしょうね。 暑さも問題ですが認知症を含めた一人暮らしの方や介護離職しなければならない、お子さんなどが出る日本の異常気象もどうにかならないんですかね。
・亡くなるのは高齢者が多いけど屋外作業する者としてやはり作業効率が落ちるので夏は休み期間国として増やすことできないか思ったりします。建設業界は週休2日義務化といってますがまだまだ中小は週休1日が多いです。職人さんとかは実働で実入なるのも一つですから休むと生活影響するので。でも体壊しても意味ないし若い世代は避けて当然。あと電気料金も夏季料金導入し安くならないですかね。
・義親がサ高住暮らしです。個室にはエアコン設置していますが、ヘルパーさんがエアコンをつけてくれたり、私たち家族が面会にしたときにエアコンをつけてもすぐに本人が消してしまいます。義親は認知症です。なので、エアコンのリモコンは職員さんに管理してもらっています。高齢になると体感温度が鈍くなり、なおかつ適切な服装がわからなくなります。義親もこの暑い中、セーターを着ていました。「暖房」と「冷房」の違いもわからなくなることも。 メーカーによると思いますが、Wi-Fi機能付きのエアコンがあります。外出先でも携帯からエアコン消したり、つけることができます。寒さや風には敏感なので、直接風があたらないようにするとか高齢者のいるご家庭は再度確認が必要なのと、操作がわからくなってエアコンのコンセントを抜いてしまうことも考えられるのでカバーもつける必要があると思います。
・屋内で亡くなる方が多いな。 エアコンを節約してだろうか。 特に高齢者の方は図書館や市民会館などお金が掛からない涼しい場所へ行かれた方が良いですね。 そんなふうに行政は積極的に声をかけてはダメなのかな。溢れてしまうかな。
でも若くても熱中症になってしまいますので高齢者や小さい子供はこの暑さでは本当に危険だと思います。
・ラジオで話してるのをたまたま聴きましたが、エアコン嫌いで有名なデーモン小暮閣下も昨年の夏からエアコンを使い始めたそうです。
室温が30度になるように設定して、扇風機を併用してるらしいです。 彼の場合は設定温度が高いですけど、電気代うんぬんというより冷たすぎるのが苦手らしいです。 そんな彼でも、さすがにエアコンなしではきついと言ってた。やっぱりエアコンは迷わず使ったほうがいいです。
・都内はまだ涼しいからいいと思う。 近隣県は都内で温められた熱波が 流れ込みそれよりも暑い…もう住めなくなるんじゃないかと思うくらい… 都内は緑地を増やしてもらえないだろうか… 田んぼも年々 無くなり アスファルトだらけになるのだろうか… ある程度の自然は残す活動に力を入れてもらいたい。災害予防のためにも。 政治家や地域にとっては お金にならないだろうけど 人間もある程度は自然に感謝して 生きていかないと。 何もかも人間の利便性だけを優先していきる 時代ではない。
・7月下旬に東京出張があったので、その翌日に東京観光したよ。 まずスカイツリーとコニカミノルタのプラネタリウムは大変良かった。スカイツリータウンにあったエビそばも旨かったよ。涼しくて爽快で楽しく観光出来ました。 しかし、浅草とか上野は暑すぎて大変だった。 殆ど外人だらけで、日本観光は夏は避けた方がいいよ。少しカフェで休憩しようと思っても、どこも満席で休めないし、兎に角、人が多過ぎて鬱陶しい。 炎天下で1万歩も歩いて熱中症で死ぬかと思ったよ。
・この前信号待ちで待ってたら向かいの横断歩道の人が糸が切れたように後頭部から地面に倒れてた 普通に2秒前まで歩いてた人が
私もスーパーの帰りで凍ったペットボトルあったので冷やしてあげたけど 怖いのはすぐ意識戻って、目がグルングルン動いてた
ヤクルトレディもいたから倒れた人の散乱した手荷物かたづけて手分けして介抱した。 その人倒れたのわかってないみたいで、大丈夫だからって繰り返し言ってた
・熱中症なのかどうなのかよくわからんが、ある夏、仕事中に突然猛烈な眩暈に襲われて立っていられなくなり、そのまま医務室から病院に運び込まれたことがある。
多分熱中症ってこんな感じ。それが熱中症だって自覚できないんだ。いきなり気持ち悪くなって立っていられなくなる。
よく「水分飲んでないからなるんだ。ちゃんと水飲んでればならない」なんて言う奴いるけど、実はそうとは限らないのが怖いところで、ちゃんと飲んでても、汗で上手く体温を下げられなければ熱中症になるんだ。
・外作業で熱中症になるのは会社が悪いから環境(空調服やファン付きヘルメットや放冷剤やスポットクーラーなど)を整えないと会社にペナルティーをする法令。 高齢者が冷房を付けないのは災害で避難を呼び掛けても避難しない人と同じで自分は大丈夫と思ってる人なので救急車を呼ばずに自分で解決して欲しい、そう思われたくないなら人の言葉に耳を傾けてください。 高齢者の畑を見に行って熱中症に成るのも災害現場を見に行く野次馬と同じです、危険な時をズラすだけで安全を確保出来るのに1番危ない時に行きたがる。 熱中症は対策出来ます!
・自然に汗をかかないと、身体の体温調節能力が衰えていく。エアコン頼りな暑さ対策だけだと、熱中症になりやすいのはさもありなん。決して暑さを舐めている訳ではないが、普段から汗まみれな外仕事の人間としては、もう朝夕に涼しさが感じられ、また夏が過ぎていく寂しさを実感している。。
・毎日のように熱中症で搬送されるニュースをやるけれど、週末のフジの番組でのマラソンへの批判、そして24時間テレビの感動ポルノよろしくマラソンも決行するという。 同じ局のニュースで「熱中症に気を付けて」「屋外での運動はやめて」って言っているのに番組が違えば「やったもん勝ち」ってどうなの?
で、高校野球夏の甲子園大会。 これこそNHKさんは中継するけど、途中のニュースで熱中症をどう取り上げるのさ。 もうさ春の選抜でいいじゃん。さらにやりたきゃ冬でいいじゃん。 なんで命の危険が伴うようなことを風物詩として続けるんだか。
・私の70代の叔母はエアコンをつけると脚が冷えるからと言ってつけたがりません。でも家に行くと室温は35度近く上がっており、叔母も肩にタオルを掛けて汗をぬぐっています。そこで、リビングのエアコンを止めて、寝室のエアコンの風がリビングに流れ込むようサーキュレーターを上向きの設置したら随分改善されました。脚の冷えも幾分か落ち着いたようで快適に過ごしています。また、日中の熱い時間帯に温水プール程のぬるいシャワーを浴びるように勧めています。あまり冷たいと心臓に負担がかかるので温かいシャワーから少しずつ冷ましていくようアドバイスしましたが、これもかなり効果的で2~3時間は体の火照りと汗が引くようです。
・これから家建てる時はしっかり断熱材で囲って窓は複層ガラスにして断熱・遮熱カーテンやシェードを活用するべきだと思う、断熱・遮熱に投資したらエアコンの設定温度上げても耐えられるようになりました、もうすぐ男も日傘で外出の時代が来るのかな。←そういうのは電通のお仕事w
支持率低下で末期の岸田もヒートアイランド現象を緩和のための公共工事をしたりガソリン車の総量規制(商用車は除く)をやれば? アスファルト・コンクリートの蓄熱現象で夜間の気温が下がらないのもあるので「都市計画」の失敗もあるぞ。
・先日も、道路で40代の男性が熱中症で倒れて亡くなったと報道されていました。 夏場の気温が体温を超える日が続く中、アスファルトやコンクリートの温度はそれ以上に上がっています。下手したら、目玉焼きが焼ける程の温度になっています。 高齢者でなくとも、昼間に暑い中出歩くのは危険です。
昼間に一定の気温を超えたら、徒歩や自転車での外回り等の業務は法律で禁止すべきかもしれません。仕事だと会社に命令されたら断りにくいですが、法律で禁止すれば堂々と断れるからです。
昼間に外を移動する場合は、コストはかかりますが、車やタクシーで移動して、身を守る必要があると思います。
・この暑さ、気候変動は地球規模、二酸化炭素排出による温暖化、 もう 誰もこれを止める事は出来ない現状で毎年、毎年温度は上がって行くのでは? 都市部でエアコンなどの使い過ぎで電力使用オーバー等による大規模停電が起きた場合、 一瞬にして灼熱地獄が発生してしまいます、どれ程の方が亡くなるか? 政府はこの猛暑に備え、各家庭にエアコン使用分の補助を検討して欲しい、 貧困家庭では電気料金を気遣い、エアコンの使用を控える人が居ると聞きますけど!
・北海道は何日か暑い日がありましたが、去年より過ごしやすいです。今週から北海道も30℃超えの予報になってますので熱中症に気をつけないと行けないと思いますが、今週また東京なので暑いし息出来ないしサウナかぁ~と憂鬱になっています。東京だと外は暑いし室内は寒いので居場所がない感じですね!
・毎日発令されている熱中症アラートも何の意味ももっていませんね。 命より大切なものはありません。 子供達は練習があれば参加せざるを得ない状況です。 熱中症で何人救急搬送、、、等の報道よりももっとやれることはあるはずです。 いつまでこの状況を続けるのでしょうか。すぐにでもこの猛暑の中で運動をするのであれば対策を考えてもらいたい。この先ずっと温暖化は続くと言われているのに。 自分は子どもには「少しでも異変を感じたら無理をしない」と伝えてありますが、自分がその場にいられるわけでもなく、帰宅するまで心配しています。天気予報の最高気温等を確認し自分でできる対策にも限界はあります。 早く社会全体がこの問題の解決に向け動き出しますように。
・外仕事なので何度か熱中症になってます。なってからでは手遅れでその後水分補給しようとしても吐いてしまうし、全身がこむら返りみたいに強張って声が出るほど激痛が走り、身動きが取れなくなります。ほんと「あいつ仕事サボってるな」と思われても仕方ない くらい水分補給と塩分補給、とにかく直射日光を避けて仕事してます
・子供たちは夏休みなのに、暑くて遊ばせてあげることが出来ず、退屈してる。 外で遊んでる小学生も1人も居ない。 暑さで学校のプールも今年無くなった。 異常な暑さで車も走らせてないと、中は燃えるような暑さで出掛けられず、なかなか厳しい夏休みです。 セミすらも暑さでやられているのか、あまり見掛けないですね。
・専門家の意見で500wエアコンと言っているがこのエアコンは6−8畳程度のエアコンのことだ。
人間まともな生活をするのであれば一室に篭り1日中過ごすことは出来ない、今多くある広めのLDKに設置するエアコンは200V用の18畳のものも増えてきたのでこの電力を調べるとなんと3倍の1500wが必要になる
1時間あたり48円として24時間1ヶ月つければ1日あたり1152円30日で34560円
節約すれば1日中つけないでもとも言うが寝ているときも脱水症状、昼も暑さで熱中症といつの時間を切ればいいというのだろうか?
3万を超える金額毎月払えば生活自体が危うくなるし問題は高齢者の問題ではなく貧困が原因ではないだろうか
・昨年より気温上がってて電気代上がってたんだから 減る要素が無いでしょ 特に最高気温だけじゃない平均気温が高い 1日中暑いんだよ 特に電気代の値上げでこれは前から懸念されてた事 で、こうしてる見ると2018年はやはり暑かったんだな ここから6年間暑さのランクが上がった感じだな 自分は覚えてるけど2017年の冬って結構寒かったんだよね 今考えると10月からかなり冷えてた その年から急に寒くなる事は無くなったかな
・内訳見りゃ分かる通り高齢者が大半なんだわ。歳を取るといろんな感覚が弱ってしまって喉の渇きも体が熱くなってることも気づかなくなるし、世代によっては水分補給をろくにしなかったり喉が乾けば酒でごまかす人も多いし、エアコンを謎に敵視している人も多い。
とりあえず高齢者と一緒に住んでる人は無理やりにでも水分取らせて、文句言われようがエアコンつけっぱなしが必須。
・去年、一昨年は仕事出来なかったから夏の暑さの経験はほとんど無かった。 ところが、今年ようやく働き出したら今年の暑さは尋常ではない。 会社では、根性論掲げているがそんなものでもないね。空調服着てもただ熱風が吹いているだけでほとんど役に立っていない。 今月はどれだけ猛暑日が出るのかな?
・家で上半身裸、短パンなどの人にオススメ。 ハンドタオルでもokですがクールタオルを水で濡らし水垂れしない程度にしぼり1/2か1/4折りで胸や足にのせて扇風機を浴びる ゴロゴロしてる人向け 2時間まではもたないが34度くらいまで汗はほぼかかない 普通のハンドタオルでもいいがダイソーの300円のやつが保水力もあってオススメ まずはハンドタオルでやってみて!
・このままでは、来年以降も、この猛暑がさらにひどい形で襲ってくる。
洪水、旱魃、台風、高潮はいうまでもなく、今、現実に直面している この高温地獄こそが、広範囲に、誰かれ区別なく、現実に襲ってきている危機だ。冷房24時間フル稼働なしでは生存の危機に直面することになってしまった。
二酸化炭素の排出抑制のために、国、国民、企業、一致団結してがんばろう。 もう、猶予はない。
そのためには、メディアは温暖化防止に関する番組を頻繁に特集し、気象番組などでは必ず、字幕、テロップ、番組スタッフの発言等で二酸化炭素抑制への啓発を行おう。
国際社会が取り組んでいる目標 IPCCの「2035年に世界全体で温室効果ガス60%削減が必要」
日本は 現状「2030年46%削減目標(2013年比)」をパリ協定へ提出 するも、先進国としてさらなる削減努力を求められる。 60%を上回る2035年削減目標が必要。
・エアコンを使っていたのに熱中症になる人は設定温度が高すぎたってことかな。詳しいことはわからないんだろうか。家にいる人はお風呂に水を張っておいて数時間おきに浸かるとか良いかも。ぬるくなったとしても気温よりは低いだろうし。私はエアコンの部屋以外はほぼ24時サーキュレーターを回してます。
・この、暑い中、マジで気をつけてもやはり 熱中症になる時はなってしまう。
熱中症なのか、熱中症気味になったのか、 倒れかけてる人がいても、周りはずーっとスマホばっかり見て、だれも気付かず、気付いてたとしても、大事なのは自分のスマホみたいな感じで、
しんどそうにしていても、自分のスマホばっかり見ているのは、マジでドン引きしました。
スマホより命の方が大事でしょ。
日本人だけに限らずアジア人は特にスマホに依存しすぎ。
スマホより大事な事、大事な物は目の前にあるでしょ。
そういう所が日本人の性悪な所が現れている。
スマホばっかり見てないで、大事なものに気付きましょう。
熱中症になってる人に気付いて助けてあげましょう。
スマホなんて、帰ってから見れるでしょ。
今やるべき事、しなきゃいけない事が分かってない。
・50代、体温感覚が鈍くなっているのか子供達に暑すぎると言われやっとエアコンつけてます。
エアコンは心地いいけど後々肩こりが倦怠感がでるので苦手です。
汗の気加熱作用で体温調節してるのが一番楽。
・カーテン遮光にして光が差し込まない環境にして6畳の部屋、最近のエアコンで設定28℃くらい(かなり冷えます) この状況で24時間付けっぱなしで1日平均80円いかないくらいです。30日フルでつけて3000円行かない。 もちろん環境に左右されるので多少誤差あるかもですが。 命と比べたら安い。
・都会は周りがエアコンを使用していれば、それだけで暑くなり誰もがエアコンを使用しなければならない気温になってしまう。田舎で海が近ければどうにかこうにかエアコン無しで過ごせるが、都内では炎暑地獄になってしまう。そして、古いエアコンしかなければ、電気代はかかるが余り冷えない。 生活保護・国民年金生活者の7月8月には夏季手当をお願いしたい。
・本当に暑いよねー。 路上で舗装作業などをしている方には頭が下がります。 皆、苦情など出さないよう理解を深め、真夏は夜に作業する事ができるようにする雰囲気を醸成するとか、何とかできないのかな? よく言われている事だけど、働く人が居なくなったら本当に深刻な事になっちゃうよ。
・別のコロナに関する対策の記事で、 「夏の暑さのある中で、屋外でのマスク着用は、現実的ではありませんが、医療機関や高齢者施設を訪問するときには、マスクの着用が効果的です」 とありました。
四六時中マスクする必要がない事を訴えてください。 熱中症で死者123人とか異常事態です。
・旦那が商店街の夏祭りに駆り出され、焼きそば焼き隊に行ってしまった。明日も片付けまで。旦那は若手の方でみんないい歳なんだけど大丈夫?塩飴や水分補給、涼を取る工夫はしているけど…。 別の町内会は夏の暑さを考慮して、夏祭りを中止して秋祭りに移行したそうです。羨ましい。 せめて水をぶっかけるイベントみするとか。でも旦那は焼きそばなんだな。
・ここ最近の高気温もありますが、熱中症の知識が広がって来て、今までだったらただ休ませる等で済まされていたものが、病院に連れて行くと言う流れが出来たのも搬送件数増加の一つなのでしょう。
・電気代の補助を7月から始めていたら何人か救えたのではないか。
冷房の電気代は標準サイズで1時間15〜20円くらいです。1時間で見ると安く見えますがこれを長時間、稼働台数で電気代も変わってしまいます。なので切り詰めてる人は中々冷房はかけれないです。
簡単に1時間たった16円と言ってる専門家がいますがそのたったが1日動かすと384円、1ヶ月で一台あたり11520円かかるのでかなり高い出費になります。もう少し考えて発言してほしいですね。
・さっき仕事帰りにお爺さんが日陰でしゃがんでいたから現場で余っていたスポドリと凍らせたペットボトルあげた。 まだまだこれから暑くなるから用事あるなら16時以降が良いかもしれない。
・消防が長袖シャツインして熱中症になりにくいのはなんでか聞いてみたら、暑さに慣らすことらしい。そういうトレーニングが日常にあって、少しでも暑さがマシな時に運動したり。じーちゃんばーちゃんもエアコンガンガン効かせて生活してるから防ぎようなんてないし、子どもも子どもで、エアコンガン効かせで、熱中症対策体づくりしてこなかったんで。まあ、熱中症に強い体づくりしてこなかったからね。今50度ある国に滞在してるけど、みんな早朝か夕方になったら出歩いたり、公園にいけばぎっしり人がトレーニングしてます。トレーニング中に熱中症で死んだやつ聞いたことないって。生活習慣が体節なんやなと改めて思って過ごしてます。
・80.90でエアコンの操作がわからない人で一人暮らしの場合は熱中症のリスクは高い。 80.90でエアコンがもったいない、寒い、付けないとか言う人は死んでもしょうがないという気持ちになります。 それが嫌なら、一緒に暮らすしかないでしょう。 今の時代、熱中症はある意味その人の寿命とも捉えられます。
・今夏は異常なのか、はたまた来年、5年後更に命を落とす人が増えるのか、エアコンの冷房消費が増えエネルギー不足も想定すると怖さを感じます。政府、気象庁は私の不安を払拭する説明をお願いします。もう、そのタイミングだと思います。
・エアコン使っても死ぬ人いるなら現場やイベントなど外仕事、建物内でもエアコン付けられないホテル清掃など会社がキチンとしないとなんなら従業員は死んでもいいと思っていると見なされても仕方ないな。会社に殺されたくないが仕事しないと生きていけない。国はそういった対処してもらいたい。朝早く出来るとこは時間繰り上げして早くやり早く終わる。エアコン使えるのにケチって使わせない所は11時~16時くらいまではエアコン入れてやる。対応しない会社は国が罰する。このままでは年寄りだけじゃなく働き盛りの人が死に続ける。労災莫大な金を払うはめになる前に基本をきちんとしないと当人が熱中症予防するには限度がある。
・そんなに亡くなったんだ・・。 喉の渇きや空腹は身体の悲鳴だからね。そうなったら殆ど度が過ぎている場合が多い。 渇きを感じる前に補給。 それとご老人は食事の量が少なく適切な栄養を撮れていないかもしれない。 塩分は食事からなので、若い人でも塩分を控えたり、ダイエットで極端に食事を減らすと危険かもしれない。 夏場は塩分の取り過ぎは後回しにした方がいいかもな。特に汗をよくかく人は。
・全てをコンクリートやアスファルトにしてしまった弊害だと思います。冷却して都市部の気温を冷ます取り組みを始めないと近い将来夏は都市部に住めなくなるのでは。カネ掛けて都庁をライトアップしている場合じゃないです。
・あの暑さでエアコンを使わない、ましてやエアコンがない部屋に居続けたら 死なないほうが不思議。 昔は、夏は暑いのが当然、とか言ってクーラーを入れないのが健康的みたいな 風潮があったが、お年寄りはあの時代の価値観を 夏の暑さの次元が違う今も引きずっている点もよくないのでは。
・東京都内での熱中症による死者が7月だけで123人もいたとは多すぎやしないか。大半は70歳以上の高齢者だったとか。中には部屋にエアコンがあるにも関わらず、つけてなかったとか。何でも高齢者は未だにエアコンを贅沢品と思ってるらしく、家族がつけなさいと言ってるのに頑固者だから聞かないそうだ。高齢者諸君よ、痩せ我慢せずにエアコンをちゃんとつけようぜ。自分の命を粗末にしたらいかん。家族が泣くぞ!
・7月は毎朝、救急車がけたたましいサイレントともに、自宅脇の道路を駆け抜けていた。 初めは「なんだ?毎朝、煩いな」と思っていたが、数日して「あぁ…朝、寝起きに、既に熱中症で倒れている人が居るんだな」と…。 昼間より、圧倒的に朝が多かった。 熱帯夜が続き、本当に就寝中も気をつけないといけないんだよね。 そういえば自分も、今年は毎晩、サーキュレーターを点けっぱなしだなぁ…。
・こんなのはまだ序章だと思う。これから毎年、5年、10年でみたらもっと酷い状況になっていくんじゃないだろうか?モバイルバッテリーが発火する程度ではなく車が炎上したり昼間は人が外に出れなくなったり、地球全体が対策していかないと本当に人は夜しか行動できなくなる世の中がくるかも。
・>東京電力エナジーパートナーによると、500Wのエアコンで1時間あたりの電気代はたったの16円です。
今夏の電気代なんだが、8月使用分は1時間当たり30円を少々超えているのだが。エアコンに限ったことではなく全体での話だけどね。東電エナジーの試算はちょっと安過ぎないかな? 8月末か9月末の支払いは、普段の倍は覚悟なんだが。
とはいえ、熱中症にかかったら、後遺症はあるだろうし、電気代をケチるのは割に合わない。ひろゆきの発言だったと思うが、「ゆで卵を冷やしても生卵には戻らない」というのは、熱中症の恐ろしさを端的に表していると思った次第。
・数年前から不要不急の救急車依頼はやめるべきだとマスコミや病院の貼り紙等で言われているのでフラフラになっても我慢している人がたくさんいると思う。熱中症の死者のなかにもかなりいるでしょうね。自分も熱中症になったら救急車は呼ばずに我慢すると決めている。ただ、どういう状態が不要不急なのかわからない。
・私は、もうすぐ50歳になりますが、
家庭菜園していて、あ~夏野菜がいっぱい採れてるな~なんて、見てられません。
暑さで、慌てて野菜をもぎ取り、 急いで家に入ります。 更年期なのか、 数年前から、暑さと湿度で、 めまい、グッタリ倒れそうになり、 外には出れません。 汗もドバーって吹き出します。 なにか良い方法ありますか。 (^_^;)
昔の暑さではない。
兄弟の中2の子供が、サッカーのクラブチームで、 朝から夜まで合宿です。
こんな暑い時、サッカーなんてしなくて良いでしょ!っておばちゃんは思うのでした(:_;)
宮城県ですが、この暑さ、危険を、感じます。
・オーサーが「1時間あたりのエアコンの電気代はたったの16円」と言っています。 1日家にいるとして、8時間付けていたら130円、夜もつけていたら20時間くらいあって320円です。 1ヶ月なら30倍ですから4000円から1万円になります。 これのどこが「たった」なのでしょうか。
爪に火をともすような生活を強いられている年金生活者、貧困世帯など困窮者にとって、あまりに大きな出費です。 生活保護バッシングをはじめ、「苦しい」「厳しい」「辛い」を言い出しづらい社会です。 自助や共助を前に出し、セーフティネットの役割を果たさない国、行政です。 今を生き抜くために必死になった結果です。 オーサーの軽々しい「たった」という発言が、この国の生き苦しさを象徴しています。
・一概には言えないが80代、90代は小さなストレスで死ぬでしょ? ・コロナ禍の時は老衰だろうが持病があろうが、感染していたらコロナで死亡とカウントして恐怖を煽った。 ・先日のうなぎ食中毒で90代の人が一人死んだ。これも老衰だと思うけど、どうカウントするのかな? ・熱中症の人数カウントも、恣意的にカウントされないように要注意ですね。
・実際は10倍じゃきかないと思う。
施設入所している叔父が亡くなった。 明らかな脱水症状があって熱中症だけど、医師も施設の人たちも、心不全ということになった。 細かいケアが難しく、行き届かないからだと思う。 この殺人的な暑さでは、どちらにしろこの夏は乗り越えられなかったかもしれない。
熱中症でも、違う名前で死亡届が書かれる。 葬儀屋さんは7月に入って忙しいとのことだった。
・これだけ暑いとコロナの時のようにステイホームを呼びかけるべき。コロナでは出来たののに暑さ対策には行政や企業は本気で考えないように見えます。屋内で仕事する人にはコロナと違い関係ないですから。
・熱中症で若い人や建設作業員がバタバタ亡くなっているのであれば問題だが、超高齢者とかが夏を乗り越えられないのはよくある話。きちんとした分析をしてから報道してほしい。一人暮らしが増える中で、熱中症疑いの診断が出るのはまだましかもね。
・高齢者の方は暑さ寒さをとても感じにくいんです。 発汗もうまくできません。 親族にご高齢の方がいる場合この季節は危険なのでエアコンの空調管理について話し合いをもち事故率を下げ防げるとよいですね。 お年寄りは電気代ケチってエアコン使わないとか妄想ですから。 暑さを感じないのでこの程度の暑さならエアコン使わないでよいだろうと思って使わないんです。
・エアコンあるが未使用の人が78人!!わからないね。我慢大会でもあるまいし。でも、身体が暑さを感じないのか?過去からの習慣なのか?我が家の父(故人)は、40年以上前でも、暑い夏はエアコンを使っていました。 昭和の地方の広い土地に大きな北窓のある家だと、エアコンいらずだったかもしれませんが。 ここまで暑く(熱く)なると、エアコン使用は必須ですね。昼間の「不要不急の外出」も 同様に。
・特に80歳以上の高齢者の多くは(言い方悪いですが)骨と皮しか無いので30℃を超えていても暑く感じないです。暑く感じなければ若者も中年もエアコン付けないですよね?もしエアコンに自動制御機能が付いていても、「寒い」と言ってオフにしてしまうでしょう。
・高齢者は寒さや暑さを感じにくい状態になっています。 ですから体調の変化に気づかずエアコンは不要と思い込んでいて その間に症状が進行します。
なぜこれをもっと周知させないのか。
・エアコンつけず、そして70代、80代が多いってのがなんともな、、 うまくエアコンを使い部屋の環境設定を良くしてれば防げたかもしれない。
自分はいま地方の海沿いに住んでるが、東京に住んでた時の夜は地獄だったな。エアコンなしでは寝れんかった。ひと夏扇風機だけで頑張った時あったが、湿気と暑さで体がベトベト、寝不足だから極度の夏バテ状態。
エアコンは必須だよ、特に高齢者にはさ。
・電気代がもったいないと思う人は28度の冷房で風量は自動にして24時間点けっぱなしにすると良い。 私はこれで電気代が半額になった。 冬は19度の暖房で風量自動の点けっぱなし。 冬の電気代も同じように半額で済む。 点けたり消したり、ケチって風量弱が一番電気代を食う。
・今年は暑さのベースが、昨年までとまるで違う気がする。 昨年まで2-3リッターの過給機付きエンジンだったのが、いきなり4、8リッターのNAみたいな。 同じ温度でも、暑さのトルクが違う。
・朝からエアコンつけるのに抵抗ある人は多いよね。贅沢品で育っている世代は。 最近は7時でも30度の日もあるが、つけてなかったら8時9時には具合が悪くなるような温度に室内がなるだろう。風通しや日当たりにもよるだろうが、家族が声をかけるなり適するしかないが、それもされなくなっているあらわれだろう。 70代でも40人を超える人が室内で亡くなっているとは。
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