( 197936 )  2024/08/03 16:05:35  
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米インテル株、赤字で26%安 半世紀ぶりの下落率

共同通信 8/3(土) 8:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8eee437a9cec007b5d8d9df167af32ba09afa1a

 

( 197937 )  2024/08/03 16:05:35  
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米国の半導体大手インテルの株価が26%急落し、2024年4~6月期の決算で2四半期連続の赤字を記録。

経営再建策を発表したものの業績悪化のため失望売りが広がり、株価は50年ぶりの大幅下落となった。

純損益は約2400億円の赤字で、100億ドルのコスト削減策を明らかにし、1万5千人以上の人員削減も発表した。

(要約)

( 197939 )  2024/08/03 16:05:35  
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スマートフォンに表示された米インテルのロゴ(ロイター=共同) 

 

 【ニューヨーク共同】米半導体大手インテルの株価が2日のニューヨーク市場で前日と比べ約26%急落した。1日発表した2024年4~6月期決算は純損益が2四半期連続の赤字だった。経営再建策を公表したものの、業績悪化を受けた失望売りが広がった。米CNBCテレビによると、インテルの株価としては1974年7月に記録した31%安以来、約50年ぶりの下落率となった。 

 

【画像】米ダウ急落、一時900ドル安 景気減速懸念、世界市場に波及 

 

 インテルの24年4~6月期決算は純損益が16億1千万ドル(約2400億円)の赤字だった。経営再建のため100億ドル規模のコスト削減策を同時に発表。その一環で全従業員の15%を超える1万5千人以上の人員削減方針を明らかにした。 

 

 

( 197938 )  2024/08/03 16:05:35  
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(まとめ) 

Intelが13世代と14世代CPUに深刻な問題があると認め、対応が遅れていることへの批判が多く見られました。

この問題がIntelの信頼性や市場シェアに影響を与え、競合他社への乗り換えが進んでいるとの指摘がありました。

一方で、リコールや交換による対応が求められているという声もあり、Intelの今後の展望に不透明感が漂っているようです。

さらに、インテルの未来に対する懸念や、競合他社によるシェア奪取の可能性、さらにはアメリカの金融情勢との関連についても議論が広がっていました。

Intelにとっては厳しい状況が続いており、今後の展開に注目が集まっています。

( 197940 )  2024/08/03 16:05:35  
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・Intel自身が『Intelがリリースしたcore系CPUのうち13世代と14世代には深刻な問題がある』事を認めました。 

法的な根拠はないとのことですが、迅速に対象商品を購入したユーザーに対して、自動車と同様に無償で修理か交換(実質交換)する等のリコール対応を行わないと、今後のIntelにとって致命的な問題になる気がするのですが。 

昔のように『CPUを選ぶならIntel一択』ではなく、AMD製CPUが不具合なくごく普通に使える物となっている現在、対応を間違えると分割売却なんて事に・・・。 

私はPC自作をするようになって30年以上ですが、これほど『やらかした』Intelは初めてです。 

 

 

・AMDがこのタイミングで9000シリーズをリリースしますね。市場は少なくとも数年はintelのCPUには見向きもしないと思われます。自作界隈ではここ最近のintelとAMDの競合いで、コストや性能の面での恩恵が大きかったと思います。ここにきて老舗のintelが脱落するのは、ユーザー目線では残念です。弱小AMDも大intelに勝つためにここまで頑張って来れたと思う。intelの隠蔽の不正は許せませんが、改めるところは改めて、市場に帰って来ることを望みます。 

 

 

・インテルのCPUには、長年にわたり脆弱性が指摘されてきた。最近の決算報告での赤字や株価の急落も、当然の結果だと思う。今やAMDやAppleのMシリーズなど、他にも優れた選択肢が存在するので、インテルにこだわる必要はない。かつてインテルのCPUが市場を支配していた時代とは違い、消費者はより安全でパフォーマンスの良い製品を選ぶべきだと思う。数年前に私のPCがインテル製のCPUの問題でセキュリティリスクにさらされたことがあり、それ以来、他社製品に切り替えた経験がある。技術革新のスピードが速いこの時代に、インテルが信頼を取り戻すのは容易ではないだろう。 

 

 

・アメリカの産業や経済の素晴らしい所は、かつて不動の王者として君臨していた企業が、こうやって他の企業との激しい競争に揉まれながら、経済の新陳代謝が進んでいく所だ。 

 

30年停滞している日本に足らないのは、こうした経済の新陳代謝を促す仕組みだろう。アメリカから学ぶべき所は多い。 

 

 

・インテルはAI半導体での出遅れだけでなくプロセッサーの微細化でも出遅れているので、ハイテク企業の屋台骨であるはずの技術力でライバルに劣後している印象。そうした不利を高クロック化でしのいでいたが、ラプターレイク世代のCPUの不具合でそのリスクと限界が露呈した感がある。Windows10サポート終了でのPC買い替え需要があるとしても、業務用の売上に比べれば割合は低いし、不具合問題が消費者の念頭にあればAMDにシェアを食われる可能性も出てくるだろう。こうした現状を鑑みると立ち直るまでには相当な時間を要すると思う。マーケティングとソフトウェアではまだ強みがあるので、そこで持ちこたえている間に立て直せるかどうか。 

 

 

・今後の業績好転が見込めないのも暴落の原因だと思います。 

 

成長分野のAI絡みやGPUではライバルに周回遅れしている上に今の主力製品であるCPUでも最短1年未満で壊れるという致命的な不具合を出した上にそのサポートが今の所売り逃げしようとしているとしか思えない対応で現在のIntelはユーザーから総スカン喰らってる状態です。 

 

あと少しで新世代CPUも出ますが、今の不誠実極まりなく情報後出しに終始するIntelの対応見てると買おうという気にならないんですよね。 

数万〜10万円はするくせに時限タイマー付の地雷である前世代と同じ事やらかしかねないとなるくらい信用が落ちてるんで 

 

 

・1年ぐらい前のアメリカの長期金利が最高潮だったときにインテルの長期社債の購入を検討したが、長期的にIntelが健在である確証が持てなくて購入を見送った。x86系はすでにAMDに水をあけられつつあるようでだし、AI関連もNPUなるAI特化プロセッサものを開発中?と聞き、フーンとか思ったが、結局その時社債を買わなくてよかったかもしれない。 

 

 

・今回の15000人の削減は赤字解消だけではなくて、古い頭の従業員を切って刷新を図る目的もあるみたいです。 

新工場も作っている最中なので、次世代の半導体を生産するのは25年以降だと言う事です。 

 

 

・数年前にCPUが収入の大半だった時にCPUを主力としないと発表し舵切をした、そしてAMDは業績を伸ばし(CPUの性能も上がった)Appleは自社製(Mシリーズ)に変更した結果、業績が下がり結局CPUに力を注いだがバグ問題などで現在にいたる。 

他の人が書いている通りCPU以外の部門で他社を買収しても数年で手放すなど経営方針に疑問は残る。 

チックタック戦略が危うくなってきた時から現在の状況は見え始めていたと思う、昔AMDが行った表現と同じような事を始めた時点でどうにもならないと感じるようになった。 

 

 

・7/31に日銀の植田総裁が利上げの発表をしたとたんに日経平均株価は暴落しドル円は円高方向に大きく振れた。 

それはわかるのだがアメリカでも株価が下落している。 

真相は情報不足でわからないのだが状況を見ると恐らく日本とアメリカが協力して同時に日本の円安を是正しようとしているのではないか? 

となるとこれはリーマンショックを超える株価暴落が今月中に発生するかもしれない。 

 

 

 

・Intelは半導体の自社工場を持ち、設計から製造まで自社内完結の垂直統合モデルを大規模展開してきた事で、AMDやその他x86互換CPUメーカーを開発力と供給力で圧倒してきた事で成長しながらCPUシェアをほぼ独占してきたのだけど、スマホの台頭とGPUによるAI等の汎用演算需要への対応が後手後手だった。 

更に自社工場の微細化に遅れが出たり、広範に販売されたCPUに致命的なセキュリティ脆弱性が判明したりと、他の要因も重なって生産力・供給力が急低下して世界的な半導体不足の要因になるなど、ここ10年内は踏んだり蹴ったりな状況が続いている。 

PCのシェアは相変わらずIntelが圧倒的だけど、PC向けチップは利鞘が少ないから業績への貢献度が低い。本丸はデータセンター向けのサーバー用チップなんだけど、ここをAMDにどんどん奪われている状況。 

 

 

・そもそもインテルCPUに関しては現行品の14世代Coreiと、昨年販売されていた13世代Coreiの劣化問題(ほぼ全ての中/上位モデルで不可逆的にCPUの内部回路が劣化して最終的に故障する)を抱えていて、ここ2年で販売された中上級モデルのCPUは中古市場では実質的に価値無しのジャンク(ゴミ)扱いされる事態になっていますので、原因調査の遅れや実質的な性能詐称の問題も含め、利益率の高い高性能PC用途や、特に信頼性が重視されるサーバー等の用途では今後とも忌避される可能性が高く先の見通しは厳しいと思います。 

 

 

・もう厳しいですね 

 

パソコンのCPU以外は最悪の展開ばかりです。 

CPUでさえ昔からバグ問題を抱えていましたが、ここ2世代CPUは大変なことになってますね。 

 

しかも他の事業は長続きしない事業ばかりで 

買収した企業をダメにしていくばかりで最悪です。 

 

他分野においても新製品を作ってはすぐEOLにしてばかりで 

産業用の組み込みとして使うにはリスクが高すぎて採用できません。 

AI用NPU,マイクロコントローラー、FPGA、どれも最悪の状況です。 

 

これからARMやRISCVの様なプロセッサがどんどん高速になってくると 

PC市場でも立ち位置が苦しくなりそうです。 

 

PC市場でもNvidiaがインテル同程度性能のCPUを内臓したGPUを完成させたら 

インテルの事業も終了するしかないでしょうね。 

 

 

・Appleが10数年Intelを採用し続け、それをあっさりと棄てARMベースの自社CPUにきりかえたのは英断だったのがさらに決定的・再評価されたということですね。 

 

複雑すぎるX64アーキテクチャであることも足かせになっているかもしれません。ARMも評価されてますが、RISC-Vなど新しくオープンなアーキテクチャも拡大しつつあります。 

 

 

・まあ当然ですね。消費者を無視して利潤を追求し続けてきた企業の末路とはこういうものです。 

 

13・14世代CPUの不具合問題、投資・開発を怠ったことによるプロセスルール微細化の失敗、GPUが弱い=AIも弱いというイメージ、それでいて価格だけは強気、ということで、もう終了は見えてきたように思います。 

 

どこか拾ってくれる企業はあるでしょうか。まさかAMDの方が生き残るとは思いませんでしたね。惜しむらくはグラフィックを強化しろ強化しろと言われていたPentium3~Pentium4時代のあたりからもっと真面目にグラフィックを強化していればというところでしょうか。 

 

もう稼ぎ頭のCPUは画期的な性能向上が難しくなっていますし、向上すれば不具合が出るで、果たして15世代もどうなることやら。 

 

まさにおごる平家はなんとやらですね。Nvidiaもちょっと間違うとこうなりますよ。 

 

 

・Intelは仮想記憶が可能な32bitアーキテクチャで覇権を得てWindowsとのペアで最強MPUベンダの地位を確立した。AMDはその互換機メーカーとして安さで勝負していた。その流れが変わったのが64bitアーキテクチャへの以降時で他の追随を許さない斬新な64bitアーキテクチャ(IA64)を開発したインテルに対してAMDはインテルの32bitアーキテクチャを自然に拡張したAMD64アーキテクチャを開発した。IA64はまともなコンパイラが開発されずその性能を発揮することなく頓挫しIntelは逆にAMD64の互換機メーカーとなった。AMDは当時からGPU部門も強化しAIチップでも一定のシェアを占めるようになった。近年ではPC用のMPUはモバイル用のARMの数割しか需要がなくなっている。32bit時代の遺産を食いつぶして生き延びてきた化けの皮がはがれたのが今。 

 

 

・13世代、14世代のCPUの欠陥問題の解決に最低でも数千億円規模の費用がかかるだろう。なんせ使っていれば壊れるという致命的な欠陥。自分も13世代のCPUを使ったデスクトップPCを買ったばかり。頭にくる。  

 

一部情報によるとマイクロコードで性能落とせばバグ発生までの時間を稼げるという話。今まで使って劣化しているのは復活しないし性能落としてごめんなさいは許されない。 きちんとした性能で劣化していないCPUと交換してくれないと納得しない。そうじゃないと世界中で訴訟問題になるだろう。  

 

こんな状況で世界中のデスクトップPCの対応となると1兆円を超える対応費用になりかねない。 

 

 

・当時、AMDのRyzenユーザーからパフォーマンスの低さ等を散々叩かれながらも、やはり10世代(Comet Lake)は偉大だったんだと思える。とにかくド安定、そして何より安価だった。その当時のRyzenは性能はよかったもののM/Bチップセット側に問題があり、所謂iGPU搭載モデルが一般的ではなかった点も含めてピーキーな点が残った。 

 

Intelに関して言うと12世代も偉大だった。13世代以降は発売当初から色々言われてたので次は12世代で組むのもいいかもしれない。最新のゲームやらないなら12世代でも全然問題ない。何なら10世代でも。 

 

 

・最近はx86の扱い自体が微妙なのと、そのx86CPUもサイレントオーバークロックで無理やりAMDを超えようとしたせいでついに壊れるだすっていう問題が起きてて 

その件の保証もまだ決着ついてなくて正直なところ明るい話題が全然見えない。 

26%安でもあんまり飛びつかないほうがいいと思う。 

 

 

・対応の誠意が足りてないってだけならそこまで痛くなかっただろうけど、「劣化が不可逆であること」と「微細化に限界が来て無理に電圧盛った結果起こった不具合である(とユーザー目線では見えてしまう)」ことで信頼性と技術力双方の低下が表面化したのがダメージとして大きい 

「誠意なんか気にしない、コスパの良い方を選ぶ」という層にも振り向かれなくなってしまったと思う 

 

 

 

・Gen13、14のCPU不具合問題とそのアフターフォローも個人だけでなく法人向けも逃げ出すほど酷い有様だった上、CPUシェアも他社に食われているし、自前工場の歩留まりが悪く他社委託せざるをえないなど、売り要素しかなかったですからね。 

不具合問題のアフターフォローは個人だけでなく、PC・サーバーメーカーから猛烈クレームが入ったので幾分引いたようですが、未だに不具合問題の本質が「謎」というのが15世代以降にも影響が出そうですから、今後も厳しい株価推移になるのではないでしょうか。 

まさか今まで身内だと思っていたリーカーに、8月予定のMC更新も場当たりとかリークされるぐらい詰んでますし。 

 

 

・5年くらい前に買ったダイナブック( i7-10710U CPU)はズーッと 

快適なので、インテルにこのような問題があることすら知らなかった。 

 

30年以上前のNEC98シリーズからパソコンは10台近く買ってきたが、 

Windowsになってからは、Intelの評価が高かったので選んできた。 

 

Intelとともにインターネットの進化を楽しんで来た世代なので、復活 

することを願っています。 

 

 

・数十年に渡って蓄えられた資産(財務資料に見える項目だけでなく開発力なども含む)があるのでたった数年で消えるとは思わないですが、最近のIntelは先行きの見通しにかなり不透明感があります。 

 

ゲルシンガーCEOの下で抜本的な改革が進んだのは間違いないですが、 

矢継ぎ早に報告される新製品の開発進捗と、それによって鳴物入りで市場に投入された製品は存外に期待を下回ってくることが多いです。 

 

延期に次ぐ延期でまともに製品出荷がなされなかった数年前の状況は回避されており、ここについては進歩していると言えますが、次世代もまだ出荷されていないのに次次世代の話がポンポンと発表会で飛び出してくる状況でもあります。 

 

数年前に懸念されていたロードマップの不安定感を払拭するための措置だと思いますが、矢継ぎ早に世代交代の話が出るわりには期待を下回る状況が続くと開発体制に問題があるようにも思えてしまいます。 

 

 

・AMDのような製造部門の切り離しは、以前から想像されていたことだが、それに留まらず、さらに解体されることもありうる。AIブームは莫大なマシンスペックを要求してきたが、技術革新はそう簡単に起こるものではなく、インテルがその場しのぎを重ねた結果とも言える。現在のハードウェアに合ったものを構築していかないと、AI市場自体が持たないのではないだろうか。 

 

 

・簡単なはなしで、CPUの価格下げたら売れるよ。性能で勝負できないなら価格しかないよ。 

だってAMDより高くて性能低い(消費電力が非常に高い)でしょ?単純にコストパフォーマンスが悪いのよ。 

GPUももっと価格下げたらもっと売れると思うよ。 

20年以上のAMDユーザーですが、インテルに頑張ってほしいね。だめなときのAMDが懐かしい。 

 

 

・やはり、第13・14世代Intel Core i(3、5、7、9)の不具合がコンシューマー向け市場・業務向け市場ともに「多大な悪影響を及ぼしている状態」なので、結果的に「ライバルAMDの一人勝ち状態」になっている。Intelの不具合発覚後の対応もまずい。正直、これくらいの株価下落は想定の範囲内。 

 

 

・今発覚した不良CPUはどうするんだ? 

経時変化で急速に劣化することがわかったわけで 

パッチをあてたとしても 

もう多くが故障までのタイムリミットは残り少ない可能性も高い 

交換に応じたら莫大な損失だし 

 

低価格でもいいから交換に応じないと信用を失わないかな 

それを見越した大規模リストラや規模縮小とかあるかも 

 

 

・開発競争から脱落したintelの難局はまだまだこれからだと思う。ただ、TSMCの微細加工でのリードもintelが失敗して傾いた際に研究チームを引き抜いたからこその成功であって、研究そのものは無駄になってしまったわけではなく、その研鑽の姿勢には敬意を持っている。 

クリエイター向けや生成AIではライバルにリードを許す事になっているが、GeForceの開発サイクルが3年に、エントリーモデルがGDDR6であることから、今後gpuの高額化は避けられずハイエンドcpu需要が掘り起こせるのかは疑問であり、そこがintelの勝機だろう。 

事務用、ゲーム用はintelで良いという底堅い層がある。 

個人としては15〜17世代はスルーしようと思っている買い替えるとしたらDDR6メモリが投入される2027年以降だね。Copilot+の利用も同様。 

 

 

・一昔前はCPUと言えばIntelだったのにすごい変化ですね 

素人目でここ5年くらいでAMDに勢いが出て実際直近のデスクトップパソコンはAMD制のを選びました 

しかしIntelにこのまま落ちぶれて欲しくない 

消費者にとって選択肢が多い方が寡占状態にならず、正常な競争が行われる方が好ましいですから 

 

 

・経営不振よりCPUの、Raptorlakeの不具合問題だよな。場合によっては訴訟の連打になる可能性がある。せめて問題のCPUの交換か保証の延長を確約しないとインテルの今後のCPUの信頼性に響くぞ。 

 

 

 

・13世代や14世代のCPUに問題が発生したことが株価下落の要因でしょうか 

しかも、10年位かけて、ダメージが蓄積されるものが、たった数ヶ月でダメージが入ってしまう。修正パッチを出したとしても、ダメージを受けた。CPUはそのままなので意味がないですね。私はインテル製CPUを止めました。 

 

 

・インテルはCPUクラッシュ問題の他に、GPU不振も抱えていますね。 

GPUは巨人のNVIDIAが圧倒的で、AMDも頑張っています。 

 

AMDはプロセッサも堅調で、最近の超多コア路線はAMDが先鞭をつけたとも言えると思います。 

PC用プロセッサの凸凹ヒートスプレッダは不評のようですが。 

 

 

・アップルもインテルに塗り替えた時に天下統一したように見えたのにね。モバイルCPUが何って感じで。 

でも、そろそろスマホもユーチューブ体制も終わりを迎えるからもう1回市場変動が起きると思う。今のAIブームによる変動はインフラ化してるところまでは行ってないから現時点では大したことない。 

 

 

・第13・14世代CPUが明らかに欠陥品なのにパッチで対応しようとしてる(笑) 

普通は当然リコール。 

パッチあてたところで物理的に破損した部分は戻らないのに・・・ 

 

今年自作した時i9-14900KFとRyzen 9 7950X3Dで迷ってたけど 

i9-14900KFが良く落ちるって聞いてたのでRyzen 9 にして正解だった。 

 

この経済地合いでこんな致命的なミスしてると・・・ 

インテル本格的にヤバイ気がするけどね。 

 

AMD最高!☆彡(笑) 

 

 

・さて世界の株安がはじまりそうだから、日本の金融機関は大変だぞ。 

インテル株など、仕組債の中核銘柄じゃないかな。まあ、そうでないことを祈りましょう。 

外国株運用している、日本の大手金融組織なんて、生きた心地がしないでしょう。 

大きな含み損が出ないことを祈るのみです。 

 

 

・ムーアの法則の終焉に近づいたとも考えられます。 

 

俗に言われる「ムーアの法則」という大規模集積回路の製造・生産における長期傾向についての論が天井に近づいた結果という側面があります。 

 

年を追うごとに集積回路の大規模化、高周波数化に伴い、物理上の発熱と電力の限界に挑戦し続けた結果、様々な技術アプローチによってCPUの性能は進化し続けて来ました。 

 

地球上でのCPU生産技術はそろそろ限界に近づいたのではないでしょうか? 

これ以上は発熱の処理が難しくなったのだと感じています。 

 

 

・13・14世代の不具合もあるがサーバー向けも高電圧水冷前提設計になっておりAMDに大きくシェアを奪われている 

AI半導体もcore ultraがRyzen AIと比べるとスペックで見劣りし技術の遅れが否めない 

売上は年々増加しているが投資額も爆増していてペイできていない状況 

Intel暗黒の時代はあと数年続くだろう 

 

 

・デスクトップ向けCPUが枯渇するとまでは言わないが、みんながAMDを使わざるを得ない状況になりつつある。 

おそらくintelは15世代も上手くいかないだろう。 

と、世界中のユーザーが感じてる。 

 

自営業者、零細事業者はマザーとAMDのCPUをワンセット持っていた方がいいかもしれない。 

 

 

・現在8世代と9世代、11世代CPUのi7搭載パソコン3台を使っていますが、故障した経験はありません。快適でサクサク。13.14世代CPU搭載パソコンを買わなくて良かったと思う今日この頃。あまりにも開発を急ぎ過ぎた結果かと。インテルをTOBするなら今ですね。 

 

 

・世界のCPU市場は、AIやデータセンター向けの高性能GPUと、スマホ向けの省電力CPUにシフトしています。 

 

GPUはNVIDIAがほぼ市場を独占し、極めて高い利益率を誇る。 

スマホ出荷台数はPCをはるかに上回り、ARMベースのMediaTekとQualcommがしのぎを削り、Intelの出る幕はない。 

 

今のIntelは過去の成功体験から脱却出来ずに、優秀な設計者が流出して今後も簡単に復活はできないでしょう。 

 

たまらずに15%のリストラを発表しました。 

日本の社員数は全世界の1%未満ながら、影響はあるでしょう。 

 

栄枯盛衰の激しいこの分野は、見てる分には刺激的ながら、中で働く人達は大変でしょうね。 

 

 

 

・第13・14世代Intel Core iの7・9のKシリーズ搭載のデスクトップのパソコンが新品未使用で購入しても1~3か月程度ですぐ壊れるからでしょう。はじめはマザーボードのせいにしていましたが結果はインテルの捏造が発覚した形になったので株価はもっと下がることと予想されます。 

 

 

・デスクトップPCを買い替える時にすでに第13世代のがあったが、アホノミクスで可処分所得が減ったのであと数台あった価格値下がりの12世代を買ってよかった、オタクやマニアではないでCPUのメーカーや型番には全く興味ないです、10をレジストリいらって強制イントールしてたのでWindows11対応を最優先にして選びました。 

 

 

・大きなやらかしをしてしまいましたし、WindowsのCopilotにもまだ対応してないみたいなので、株価が下がるのも当然かもしれないですね 

はやいところCopilotに対応した安定性の高いCPUでも開発するかしないと危ないかもしれないです 

 

 

・15世代をリリースしても様子見でスルーされるでしょう。 

事業所なんかは業務に直結するリスクは避けるでしょうし。 

ソフトの不具合ならリカバーできるけど 

物理破壊を伴う脆弱性が判明した以上、 

信頼回復までの道のりはかなり厳しいものになるかと。 

 

 

・Intelに対しては、アメリカ政府から1兆円超の支援と、 

2兆円近い融資がされることが決定しているのだが・・・・・・ 

 

見通しは相当に暗いな。 

 

今後発売されるArrow lake やLunar lakeといった製品が、 

できるだけ早い時期に、期待に答える性能で、なおかつ、 

致命的な欠陥のない形で発売されればよいが・・・・・・ 

 

ユーザー、投資家ともにIntelに対する期待や信頼は 

今、相当に低下しているな。 

 

 

・CPUの不具合の原因がエレクトロマイグレーションであれば、 

致命的ですね。エレクトロマイグレーションは昔からあり、普通は 

設計時の考慮されているはずなんですが、これが見つからず、市場で 

出るとなると、新しいチップを造っても検証に時間がかかると 

思います。また、既にあるチップも不安にあり、どういった釈明を 

インテルは行うのでしょうか。 

 

 

・インテルのCPUにエレクトロマイグレーションの不具合が見つかったからね。この責任問題をこれから世界から追及されてくるのは目に見えているから、目が効く人は早々に逃げるわな。 

今後どう対応するかインテル内で現在検討中らしい。8月中に方向性の発表があるとのことだし、そこから慌てて逃げだしたのでは後手踏むから。エレクトロマイグレーション問題を知らない人はそのまま赤字だから何てのんきなこと言っているんだろうけど。 

 

 

・結構前の世代から爆熱で脆弱性は言われてた割に姿勢が変わらなかったし離れた人も多いんじゃないかな 

無茶な使い方する場合はハナから割安なAMD使う、偶にインテル使ってはやっぱダメだってレビューは結構みみにしてるし、昨今のあれこれも何ら不思議ではないと言うか、やっと認めたかって感じで捉えてる数も多いんじゃないの 

 

 

・ゲームのみならず、開発サーバとしてVMware動かしたり、CGツール動かすと全滅することもあるという。一度劣化すると二度と戻らない。サーバにはとても使える代物ではないので、今ハイパースケール事業者はこぞってAMDに行っちゃった。 

 

 

・素人考えだと世界のCPUの7割、企業やサーバー向けだと8割という圧倒的シェアあるしまだまだ安泰だろうと思ってしまうけど、AMDとシェア逆転というのも10年くらいのスパンで見たらあるんだろうか 

 

 

 

・ん・・ 

この下落は今 販売中のCPUのトラブルでしょうね・・世界中で多くの企業・個人がインテルからAMDに乗り換えてるからね・・ 

インテルがリコールでも出して信頼を回復で視しないとダメでしょうね・・ 

でも リコールしたら赤字は26%の数倍に・・・ 

もしくは、対象CPUを高額で下取りで最新 対策済みCPUを販売するとか? 

 

AMDも最新鋭発売を延期して耐久テスト中なんて噂も・・インテルの荷の前防止だね。 

AMDに負けまいと焦った結果だろうけど 競争し過ぎ 

 

 

・そりゃすぐ壊れて、壊れたら最後、直らないCPU出してたらそうなるわな。 

しかも値段が高い方が簡単に壊れるっていう悪循環。 

さらに壊れなくても、悪化した状態は回復しないときたもんだ。 

13、14の全CPUを交換しないと騒動はおさまんないよ。 

 

 

・CPUの不具合が原因ですかね?ソケット7のころからPC自作してますけど、AMDが互換品でお金があればインテルで自作って時代が続いていたのが現在はRYZENの普及でむしろAMDのほうが安心できている。長年独り勝ちだったことで殿様商売の末路?でも15世代がでてきたらまた復権するのかな? 

 

 

・元外資系企業にいましたが、アメリカの企業ならリストラ(レイオフ)は当たり前の様にやりますからビックリはしません。 

15000人のリストラだと大きな工場が無くなる規模のリストラですね。 

 

 

・微細化も低価格化もままならないのは10年ぐらい前からで、それでもゲームも他社のソフトウェアも相変わらずインテルに合わせてきた 

これの何処が正常だと言うのかな? 

いい加減、アメリカの独占的な地位を何とかしてほしい 

 

 

・インテルが主力とするx86系CPUの基本設計は50年近く前だから、現代の視点から見ると命令セットやそれを実現する回路が複雑で消費電力も大きい。それを無理して拡張し性能を向上させようとしたことが第13・14世代CPUの不具合と結びついているのではないか?個人のコンピューティング環境はPCからスマートフォンなどモバイルにシフトしている。モバイルの分野ではシンプルな命令セットで消費電力も少ないArm系CPUが使われるから、インテルが得意とするPCは中長期的には縮小。どうするインテル? 

 

 

・12世代までは絶好調だったのにな 

13、14とほぼ成長なく、ハイグレードほど壊れやすい欠陥品を作ってしまい 

交換も故障してからしか受け付けない 

対策にも半年かかって、それでも本当に大丈夫かは分からず、劣化した物が治るわけでもない 

その間にかなりの故障とユーザー離れが起こったわけで 

あまりにも失った信用がでかすぎる 

 

 

・流石に13世代、14世代CPUの欠陥に対する対応が悪すぎた。 

ここから更に集団提訴の話もあるし、当分AMDが強くなりそう。 

Pen3で自作してから、爆熱Pen4を我慢しC2Dで狂喜乱舞と生粋のインテル信者だったんだけどね…今回の件は本当に対応が酷すぎた。 

 

 

・去年の夏に買った13900k 4090 128GB PC。 

撮影と編集するのが仕事なので、 

カンパケ処理で高負荷を24時間一週間ぶっ続け運用する事も多い。 

(トパーズビデオAI処理)とかやっても大丈夫だけど、 

時限爆弾を抱えているような気がして不安です。 

24年の1月以降から多発しているようだが、 

自分のロットは早い時期だったので大丈夫なのかどうなのか 

 

 

・昨日の記事についてた複数ヤフコメで、不良品?だしまくってる現状に触れられてましたが、記事ではまるでわからないですね。13世代と14世代がダメってことでいいの? 

それにしても、それが事実なら記事の忖度がひどいな。なんであのインテルが赤字まで出して株が大幅下落してるかわかんない。まあ、AI用の半導体で太刀打ちできないなどの要因もあるんだろうけど。 

 

 

 

・この手の話ですごいなと思うのは,これくらい大きな会社でも決算情報が漏れないということ。少なくとも開示日より前から一目でわかるレベルでは値が変動していかない。もちろんでかい投資家は,なんらかの方法で知っていても動くわけにはいかないだろうが。 

 

 

・Intelが経営再建… 

i80286から触り始めた自分には驚きでしかない。 

そっかー… 

技術革新失敗してたし仕方ないかとは思うけど、いつか復活して欲しいかな。 

Wintelと揶揄され、マイクロソフトとともにふんぞり返っていた時代が懐かしいよ。 

 

 

・以前PC修理の仕事してたが 

13・14世代より前の世代でも不可解なCPUの壊れ方はあった 

CPUとマザボが両方故障すんだよなー 

しかも片方部品交換したらその正常だった部品も伝染して破壊されるのよ 

だからCPUとマザボ同時に一気に交換しないと直らない 

こんな不可解な壊れ方するのはインテルCPUだけ 

だから俺はAMDしか採用しない。 

 

 

・株価下落と大幅赤字の根本原因は、生成AIではなく、CPU欠陥問題でしょう。 

 

① 台頭してきたライバルAMD製より高性能に見せるため、無理な電圧を掛けてベンチマーク値を上げ、その仕様を事実上のデフォルト設定のようにした。 

② その結果、最新の第13世代、14世代CPUで急速な劣化、破損、場合によっては炎上(物理)まで引き起こした。 

③ にもかかわらず、①について知らんふりして、当初は責任をマザーボードメイカーに丸投げしていた。 

④ 一応の原因特定を終えた現在も、リコールするでもなく、破損製品のみ交換で劣化に関しては非対応という杜撰さ。 

 

こんな状態では企業信用は地に落ち、今後インテル製を使用した端末機器など誰も買わなくなるのが当たり前です。 

 

 

・日本もこれくらい代謝がよければ 

景気も上がる、成長する 

いまだに財閥企業が残っていたり 

古い会社が多すぎる、常に入れ替えする社会にする 

独占禁止や新規企業優遇、優先などで 

どんどん新規が成功する方が成長できる 

楽天などが大きくなる方が経済に良い 

 

 

・別によければどっちでもいいけど、近い将来CPU市場からインテルが消えてほぼAMD一本になることはあるかな?? さすがに新勢力が突然出てきたとしてもすぐ信頼できるCPUを大量に製造できることはなさそうだけど… 

 

 

・「インテル入っている」とテレビコマーシャルで宣伝していたが、CPUが脆弱だったとのこと。わが国のPCはほどんどインテルが使われているようだ。私のパソコンもインテルだろうけど、第何世代かまだ確認していない。今後PCを買い換えるときはCPUに注視しないといけない。 

 

 

・微細化競争で結果出せるかですよ 

インテルは微細化で行き詰まってしまい、それによって製品全体の質でライバルに負けてしまい、何とかしたくても製造技術で負けてるのでどうにもならないし、それ以外に力入れる余裕も失っていくという悪いサイクルが続いてるので、そこで挽回できるかです 

そこでまた負けたら株主からもうだめだと見放されるでしょうね 

 

 

・最新のコンシューマー用のCPUに不具合があるからな 

それに、AMDとの開発競争に負けて、電圧を上げることで強引に性能を上げているからな、インテルCPUは消費電力もすごいからね 

 

 

・今まで使っていたPCがwin10のサポート終了問題で買い換えを 

余儀なくされました。 

今年2台とも14世代に自作しましたが、ハードなことはしないのですが 

何時まで持つか心配です。 

 

 

 

・自分のPCは長らくインテル入ってるから抜けてAMDのCPU製品を使ってます。 

それまでのi3~i7でも第12世代以前は関係無いとの事ですが気に成ります。 

所詮、第13・14世代のi7、i9をオーバ-クロックでヒートアップさせてまで使っていたゲーム業界の話にしても設計思想の根本は変わらななら始末が悪いですね。 

 

 

・オリンピックなら日本でランキング1位のやつを出場させ、勝負するのが当たり前。 

日本で100位以内なら入れるやつは出場させない。 

 

金利を上げると1位のトヨタを始め、トップ企業の業績が落ちる。 

代わりにさらに円高になれば100位以内どころかそれ以下の企業は次第に業績は良くなる。 

 

いまの政府、財務省、日銀の政策は1位のトヨタなどを潰し、勝負にならないカードを出すやり方。 

そして国民はどうせ自分に恩賜がないなら円高で物価が安い方がマシという自虐的な発想が蔓延。 

景気が悪くなると自分たちの暮らしが良くなるはずがないのに。 

 

今のままだと円高になりデフレ経済に戻り、 

ASEANを始め世界の経済は安定するが、日本は厳しくなる。 

そうなると円高どころか景気が悪いまま円安になる。 

いま景気は上向きだが、景気が悪い状況で円安になると、日本は先進国から脱落で衰退の一途を辿るだろう。 

 

 

・最近インテルのCPU見なくなったな。 

E8400~2400S~3770と渡り歩いたが今はRyzen使ってます。 

ゲーム機もAMDでスマホやSwitchはArmだし、MacもArmか。 

そのうち中華CPUにも負けるようになるだろうね。 

 

 

・ゴードン・ムーアが亡くなって一年。 

こうも致命的な品質問題が発生するんだなぁ・・。IntelとAMDの違いなんて、なんとなくの信頼でしかなかったので、この問題で不誠実な対応をしたらユーザーが離れて2度と戻ってこないのも分かる。栄枯盛衰ですね。 

 

 

・いまだにAMDのA10が入ったパソコン使ってる。 

パソコン部品屋の店員も「A10?何すかそれ??」というくらいの骨董品だが全然問題なく使えている。 

GPUは別にしても、CPUメーカーとしてもAMDがライゼンをリリースしてから立場が逆転した。 

あとインテルはやたらとソケット規格を変更するのも嫌いだったな… 

 

 

・日本は徹底的なApple贔屓で、IntelとMicrosoftは腐すことになっている。 

春までは米政府の反中内需回帰路線により、海外生産中心のAppleが不調で、国内工場新設中のIntel好調だったが、その時はまったく記事にならなかった。 

 

いまはアメリカがウクライナでもガザでも戦争に負けそうで中国対立路線が崩れてきているので、為替レートの調整もあって海外生産中心のApple有利になりつつある。 

なのでAppleが好調でIntelが不調の記事が多数出てくることになる。 

 

 

・需要が落ちたと言うより、製品の欠陥の対応で落ちた感じね。 

 

となると、新品のパッチ当てたやつとかが良くて、中古品には注意ってなるのか。 

 

足元を見直しましょうの時期になってるのかな。 

 

 

・業績悪化に加え、Intelの13と14世代やらかした問題なんとかしないと15世代目が市場に見向きもされずAMD陣営にシェア奪われて致命傷になるかも。 

つかワイ、13世代なんでなんとかしてくれよ。 

 

 

・インテル殿様商売ざまぁみたいな意見をあちこちで聞くけどこれでインテルダメになったらAMDの殿様商売が始まるからインテルもこの後頑張って欲しい。 

ここからさらに15%位下がったら(できれば17ドル台)残りの余裕資金全ツッパの賭けに出ようと思う。 

 

 

・>全従業員の15%を超える1万5千人以上の人員削減方針を明らかにした。 

規模でかいすね。ちょっとした町の人口がリストラか、一瞬で・・ 

米国も景気後退か、しかしインフレの影響で資産があるか、どうか。 

まだ、物価は高止まりだろうし、生活が大変だ。 

 

 

 

・K以外は大きな問題は出ていないのでi7 FのBTOパソコンを購入してしまった。ゲーム、画像生成が用度で症状が出ていないが改善されるまでゲームはしない方が安全か。 

 

 

・第14世代と第13世代のCPU劣化不具合問題は起こってしまったのは 

最悪仕方ないとして、その対応がまずかったな。 

まず他社マザーボードメーカーに責任を擦り付けた後に、自社のCPUの責任をやっと認めたもののリコールはせず、CPU本体がどうしようもない爆弾の欠陥を抱えてるのにBIOSパッチでどうにかなると本気で思ってる。 

賠償問題が発生しそうなのに賠償が相当嫌なのか逃げの姿勢だもんな 

 

 

・まあ何時焼け焦げるか分からないCPUを素知らぬふりして 

売ってたんだからな、そりゃ下がるでしょうと 

どっかのユーチューバーとかは自作界隈で騒いでるだけとか言ってるけど 

現にこうして悪い意味で結果が出てしまった 

欠陥CPU搭載PCを勧めておいて、コメントはブロックとか・・ 

 

 

・13・14世代CPUの不具合をマザーボードのせいのように責任転嫁したり、逃げられなくなってバグによる不良を公表後も他人事のような反応で墓穴を掘ったこの会社は姑息な人員削減やトップが代わるだけではもう復活は無理なレベル。 

 

 

・発熱を抑えたいならクロック設定落とそう。とか、 

100%の性能出すのに水冷必須とか、もうついていけない... 

 

インテルが好きでずっとインテル派だったけどRyzenに乗り換えたよ 

 

 

・殿様商売という声が断然多い。 21世紀になって開発競争より、IP関連の訴訟戦略に力を入れ始めてからこの体たらくは予想できたはず。 ひょっとすると開発エンジニアより弁護士軍団の方が力が強いのではないだろうか? 

 

 

・CPUはインテル、と言うのも過去の話。 

長期間の殿様商売による開発力の低下、そしてAMDの台頭も有り以前の影響力とは比較になりません。 

 

 

・クアルコムのPCは暫く使いたくないね。WindowsマシンはAMDでさえ危ういからね。それとエッジでもサーバでも、余計なお世話のAIは不要。とにかく日本の存在感はゼロ。 

 

 

・人件費高すぎるしそうなるよね。 

賃金上げろーって騒いでた無能は結果的に 

自分の職を失うという本末転倒ぶり。 

 

日本はそう簡単にクビに出来ないから 

能力のある人の足を引っ張り、結果的に 

出来る人が去り、出来ない人が残るという。 

 

 

・バイデン政権は今年の春に半導体支援ということでインテルに3兆円の巨額支援を決定してますが、幾ら金を与えても開発力ややる気がないとダメということ。同じことは日本にも言える。 

 

 

 

 
 

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