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ワークマン女子が「男子向け」商品をガチ強化、ユニクロと大勝負で店名も「ファミリー」へ?

東洋経済オンライン 8/3(土) 5:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/945fc9446cd3ed37fdc2f2c7469906b691d7cb86

 

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ワークマンはアウトドアから大人カジュアルへの方針転換をし、女子店で男子向けの専用商品を導入することを決定した。

現在のアウトドア商品に加えて、シャツやスラックスなどの大人カジュアルアイテムを増やし、将来的にはメンズ売り場の半分をカジュアル服にする予定だ。

女子店全体もリニューアルし、大人カジュアルに重点を置く方針だ。

これにより、ユニクロとの競争に勝つための準備を進めている。

(要約)

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今後はアウトドアよりも購入頻度が高いカジュアルを増やしていく方針だ(写真:ワークマン) 

 

 アウトドアから大人カジュアルへ――。作業服チェーンのワークマンは今年の秋冬から「#ワークマン女子」(女子店)で男子向けの専用商品を新たに販売する。 

 

【図表で見る】品ぞろえ、客層など、「ワークマン」と「ワークマン女子」ってどう違う? 

 

 これまで主流だったレインウェアなど、アウトドアの商品からシャツやスラックスといった大人カジュアルのラインナップを増やす。1年後にはメンズ売り場の半分までカジュアル服を広げる。 

 

 一般の女性客をターゲットにした女子店は今年で4年が経過し、全国で54店(2024年6月末時点)展開している。同社の成長軸だったが、コロナ禍後はアウトドアブームも落ち着き、既存店の業績は伸び悩んでいる。「大人カジュアル」で活路を切り開けるか。 

 

■大人カジュアルのメンズ服を開発 

 

 現在、女子店の店頭にもメンズ商品は並んでいる。しかし、女子店専用の商品ではなく、既存業態の「ワークマン」や「ワークマンプラス」向けに開発した商品を販売してきた。 

 

 これらは登山や釣りといったアウトドアやスポーツシーンで着用する「アクティブウェア」と呼ばれる商品群で、オレンジや青など、派手な色を用いた商品も多い。 

 

 今後、女子店に導入する専用商品はこれまでと一線を画すものだ。ジャケットとスラックスのセットアップのほか、シャツやニットを投入。ベージュやネイビーなど落ち着いたトーンで、ほかの服とのコーディネートのしやすさも意識する。こうした商品を「大人カジュアル」と定義している。 

 

 とくに、パンツは同社が注力するアイテムの一つ。これまでもスラックスやテーパードパンツなど、すっきりとしたデザインのパンツも展開してきた。 

 

 作業服のパンツなども得意で、カーゴパンツは細めの商品も含め100種類以上をそろえる。パンツは今年の秋冬に数パターンを投入し、2025年の春夏でも13~14種類と、投入する商品数も増やしていく計画だ。 

 

 加えて、強みである低価格戦略も重視。「ユニクロ」などの大手で4000円近い商品を1500円で販売する考えだ。服の機能性もわかりやすく伝える。撥水性を示す耐雨度や防寒度、ストレッチ度などの機能を格付けし、「防寒度グレード3」など数字で表示する。 

 

 

 女子店の売り場の構成も検討中だ。正面から見て左側は女性の大人カジュアル、中心にキッズ、右側でメンズの専用商品を1列目、後列にアクティブウェアを配置するなど、カジュアル重視の構成にする。 

 

■ユニクロと勝負できるようになった 

 

 女子店の方向性を大人カジュアルにシフトすることで、作業服の「ワークマン」、アウトドアやスポーツの「ワークマンプラス」、カジュアルの「#ワークマン女子」と、業態間の違いをより明確にしていく。 

 

 経営企画や開発などを担当する土屋哲雄専務は、「今まではユニクロに対抗すると負けると思っていたが、価格はもちろん、機能やデザインでユニクロと真っ向勝負ができるようになった」と自信をみせる。 

 

 これまでのワークマンはアウトドアブームを背景に、職人以外の一般客の開拓も進めて店舗数を拡大し、業績も伸ばしてきた。 

 

 ところが、2022年度以降は円安や原材料高騰の要因も重なり、営業益2期連続減益となった。2020年から始まった女子店も、2年目以降は客数を伸ばせず、昨年度の既存店売上高は前年比88.9%と低調だった。 

 

 土屋専務は、アウトドア軸の路線がいずれ行き詰まることを予期していたという。 

 

 「ワークマンは超効率経営なので、店舗数が少ない女子店向けのメンズ専用商品を展開していなかった。出店数を増やしていく中で、本格的に取り組もうと決めた」と経緯を説明する。 

 

 女子店の専用商品の開発は重要策の1つだ。メンズだけでなく、レディースも今年の春夏から購買頻度の高い肌着を新たに販売、レディースの専用商品の比率も現状の25%から秋冬には35%と引き上げていく構えだ。 

 

 出店も加速し、路面店とショッピングセンターを中心に、今年度で30店舗以上出店する方針だ。 

 

■秋冬商戦は社運を懸けた勝負に 

 

 土屋専務によれば、女子店にがっちりと決まった戦略はなく、業態の完成までに10年ほどかかるとの考えだ。店名も「ワークマンファミリー」などへの改名を検討しているという。 

 

 「無理に社員をコントロールしたくないため、明確な方向性を決めるよりも、走りながら考えていく。今回はアウトドアから『大人カジュアル』へのシフトがそうだ」(土屋専務) 

 

 メンズ、カジュアルの専用商品を拡充し、女子店の客数の底上げにつなげられるか。今年の秋冬シーズンは極めて重要な商戦になる。 

 

井上 沙耶 :東洋経済 記者 

 

 

( 197953 )  2024/08/03 16:25:14  
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・バイク乗りにとってもワークマンはありがたいお店で、バイク専門店にはない手頃な価格の夏のメッシュジャンパーやFieldCoreパンツが人気だ。

職人やライダーにもうまく溶け込む服の提供を期待する声が多い。

(まとめ) 

 

・自転車通勤者には「イナレム」のレインウェアが定番で使いやすくコスパが良いと好評。

ユニクロとは異なる商品展開で戦える可能性があるとの意見も。

(まとめ) 

 

・ワークマンが一部の職人向けからアウトドアやアパレルに展開した結果、戦略が迷走していると不安視する声がある。

原点回帰や顧客層に合わせた展開が求められている。

(まとめ)

( 197955 )  2024/08/03 16:25:14  
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・バイク乗りにとってもワークマンはありがたいお店でバイク専門店で画一的なジャンパーやパンツしか無く高価な服で無く3千円〜の夏のメッシュジャンパーや¥1900〜のFieldCoreパンツなどライダー丸出しファションでは無くさりげなく着れるのが良いし財布にも優しいのでこれからも、職人にもライダーにも着れる服を作って欲しいです。 

 

 

・自転車通勤でレインウェアの「イナレム」を愛用してます。 

やや細身の作りでも伸縮性もあるので自転車の運転もしやすいし、蒸れない、防水性も◎、デザインもシンプル、そして安い! 

当然ゴアテックスよりも機能は劣るけれども、コスパを考えたらめちゃくちゃ良いです。 

 

こういったユニクロにはない商品力があるので、それを活かす商品展開や店舗展開ができればユニクロと違った路線で戦えると思う 

 

 

・個人の職人向けに限界を感じて企業向けに目を向けたものの来店型では大した結果が出せず今度はアウトドアや一般アパレルに参入。 

 

当初はもてはやされたけど、ブームが去った今ユニクロをはじめとするライバルとガチンコでになったらかなり苦戦すると思う。 

 

でも、職人向けに戻れって声もあるけど冒頭の理由で転身してきてるから実際戻るのも厳しいんだよね。 

ランドセルやゴルフとかも含めてあちこちの業界に参入して華々しく見えてるけど、実は迷走してるとも言えるんだよね。 

 

 

・個人的には今の戦略はあまり良くないと思う。 

女性ファンを増やすならワークマンという名前を使わない違うブランドを作るべきだと思う。 

そして、屋台骨となる職人さんが使う店舗は別にするべきだと思う。 

オシャレで女性の多い店に仕事着で行きたくないでしょ・・・ 

ワークマンプロという職人さん専門のお店も出しているようだが店舗数が少なすぎる。 

今一度利用者の目線に立って考えた方がいいと思う。 

今は迷走していると思う。 

 

 

・ワークマンブランド捨てて新しい店舗作れば良いんじゃない? 

ワークマンは職人のお店 

(違った店舗名)はカジュアルに 

あと最後に言いたいのがあのワークマンのロゴを入れないで欲しい。 

VUITTONとかのハイブランドのロゴならいいがワークマンのロゴではねぇ 

 

 

・近所のワークマン+はすぐ閉店しちゃったけど、昔からあるワークマンは好調のようだし、私服をワークマンで買う人は少ないのでは? 

下手に風呂敷を広げなくて良いから女性用の安全靴とかのサイズのバリエーションを増やしてくれた方が有難い。 

 

 

・ワークマンもいろいろ展開しすぎて、本業の職人分野が売り上げ低下したとか。 

そもそもワークマンをずっと使っていた職人さんたちが「入りにくい」「なんか敷居が高くなった」と離れたという話も聞く。 

ファッション性が高まって客層が広がるのはいいことだけど、キャンプブームも落ち着いてきて、アウトドア系の商品展開がどれだけ伸ばせるか。 

 

まあ本来の太い客だった職人さんたちが離れないようにすることも大切だとは思うけど。 

 

 

・どこに行きたいのかワークマン 

 

以前はシンプルで安く薄手のブルゾンを 

毎冬1〜2着買ってローテして着ていたけど 

 

ここ数年機能は変わらず値上げ傾向で 

同じ様なものが980円から1,980円になった 

 

蛍光色や反対色の差し色は不要なので 

何とかシンプル路線の増加プリーズ 

 

下手すりゃ大型カインズの方が 

その手の衣料も充実の品揃えになってる 

 

 

・既存の昔ながらのworkmanを愛用していますけど、元々のターゲットであった職人さんや運転手さんなんかのリピーターの人達は、 

購入商品決め打ちで必要なものをサッと買ってサッと帰るパターンが多かったが、 

普段からあまり来店頻度が多くはないであろう方々は店舗滞在時間が比較的長く、 

広くはない駐車場を長時間に渡り占有してしまうのを多々見かけるので、 

利用者層の棲み分けと言う意味合いでは自分的に大歓迎。 

店舗側からしたら少しでも売り上げが立てば良いでしょうが、以前からの馴染み客が寄り付かなくなると目先の利益を追うあまり、 

結局馴染み客からの盤石な売り上げが無くならないようにしないと。 

多角的な視野での商品ラインナップも素晴らしいですけど、既存客ももう少し大事にしてくださると嬉しいかな。 

 

 

・定期的にワークマンへ行ってますが、店舗内のレイアウト?が、作業関係とおしゃれ?デザインと混在していて、迷走も迷走している感を受けました。 

価格だけ見れば、安価なので家計にとって助かりますが、何だか、面白いというか、迷走感があるなと思います。製品はいいんですけどね。 

本当に昔からガテン系の方々が利用されていたレイアウト感は、今はないですね。入店しやすさなら、今は気軽さがあっていいんですけど。 

「ワークマン」の店名を変えたら、いよいよヤバい感じかなと思います。 

 

 

 

・アパレル不信が続く中でニトリがファッションに進出したり、ワークマンも挑戦を続けていて、立地を構えた店舗型が頑張ることで、ECに奪わせたシェアの幾分かを奪還、巻き返せるように盛り上げて欲しいなと思います。 

 

それが全体を牽引していって、ヨーカ堂やサマンサタバサにも波及したり、ユニクロとの相乗効果にも期待してます。頑張れ日本のアパレル! 

 

 

・本来のワークマンは、現場向けの定番商品を大量製造して、それを年数をかけていく販売で在庫リスクは少なかったんだけど、こういう一般向けのワークマンになると、流行り廃りのあるものについては、在庫を抱えることになって、業績的にはマイナス。 

ついでに値段は安価なんだけど、一般向けに大事なデザイン性はそこまで優れていない。 

たぶん、業績的には、堅実な本来の現場向けのワークマンであるワークマンプロを増やしていくしかないだろうな~とは思う。 

 

 

・女性ですが、まだワークマンが話題になり始めた頃は「このレインジュースはめっちゃメンズだけど24センチがあったら買いたい!遠いけど行きたい!コスパ最強!」って感じでしたが、ワークマン女子が百貨店などに入り出して行きやすくなった反面、グルっと見て回ったもんの欲しいものはこれって言ってないな〜と言いつつ毎回何も買わずに終わってます。ガテン系とかキャンプ用品のガチ商品から使えそうな物を探すのが良かったので、女性向けにされ過ぎると良さも無くなっちゃうんですよね。 

 

 

・女性用の服は難しいからね。毎シーズン新作を投入しないといけない。 

それに比べて男性用は流行の期間が長いから同じデザインで2〜3年いける。 

職人の店からいきなり女性用は開発のスピードが違い過ぎて対応出来なかったのだろう。キャンプ用品はボーナスステージみたいなもので当てにしてはいけないものだ。 

 

 

・今まで作業関係の用品を買う場合はワークマンへ行っていたが、一般層向けへの商品を出し始めたころから作業で着るヤッケまでもがカラフルなものしかなくなり地味なのものがなくなってしまい、とてもじゃないけど恥ずかしくて着れたもんじゃない。 

他の店で探していたところカインズに質が良く安いものがあったので今では全てそちらで買ってる。 

商魂たくましいを履き違えてる。ワークマンという店名からして職人というニッチな需要をターゲットにして成功していた店なのに完全に方向性を間違っていると思う。 

 

 

・作業関係のブツ購入はワークマンから、ジーベックか地元のプロノへシフトしたかなぁ。ワークマンは品の傾向が変わりすぎて、仕事着購入の第一選択ではなくなった感じ。地元のプロノもワークマン化しつつあるので、作業用品って点ではジーベック率が高まりつつある。商品を比較して選ぶので、その時に必要に応じて選択ってだけかな。モノによっては、グループ会社のカインズに昔のワークマン風があったりするので良き。 

 

 

・迷走中ですね。荷車での行商からここまで築き上げた土屋嘉雄さんは凄いとしか言いようがないですが、同族経営ではないと言いつつ要職に土屋家の人間を就かせているうちはやはり限界があるのではないでしょうか? 

嘉雄さん時代に行われていたトップ直々の抜き打ち基幹店舗視察も今は行われていないようですし、そろそろ新しい空気を取り入れる時期かもしれないですね。 

 

 

・ワークマンは、キャンプブームで需要が伸びた前後で店員さんの接客が悪くなってしまったように感じます。お客さんが当然のように連日ひっきりなしにきて、高飛車になってしまったような感じが残念です。原点である職人が来ていた時の接客を取り戻していただければと思います。 

 

 

・ワークマンはカジュアルやアウトドアに力を入れ始めてから品質が落ちたように思う。 

以前のように作業着に専念していた方が、売り上げは今より小さくても方向性がブレず安定した経営ができたと思う。 

 

 

・ロードサイド型のコンビニサイズくらいの旧ワークマンをワークマン+にリニューアルした店舗が多いが、これだと 作業着もカジュアル服も品ぞろえが少なく 欲しいものが揃わない。 ついでに シルエットが 最近の草食男子のような スラッとした細身の体形に合わせて作ってあるようで、昭和のおじさん体系の自分は 脇がきつくて 長時間着ていると肩が凝る。 

まあ、すべてにおいて中途半端。目の前の流行りだけを追っていると いつか 

息切れすると思う。 物は確かなのだから もったいない気がする。 

 

 

 

・使いがっての良い気に入った商品見つけても、廃盤になっているものが多い。代わるものを見つけられないで困る。作業で使ってるので当然、破れる、汚れる、穴が開く。再購入したい商品をユーザーから聞き出して、良い定番商品を増やして欲しい。ブラックラダーをパクったポッケいっぱい作業用パンツとか意外と良かったんだけどな~。あとバイク用のシューズも作ってほしいな。防水でシフトペダル用にしっかりいたシフトパッドが付いてるの。バイクにも使えそうでもシフトパッド付いてないからさ。中の人よろしくお願いします。 

 

 

・もともとのワークマン顧客としては、ワークマンにファッション性は求めていない。まあ普段に着てもいいかな、くらいのデザインでいいと思う。それより仕事で使いたいものを買いたいのに、ワークマン女子じゃあ靴下カバーや作業用手袋は売ってないし。 

あとは実用的アイテムのサイズ展開希望です。女性でも使えるSサイズ、靴も22センチからとか。 

 

作業用だからレインコートなんか撥水性抜群だし、冬のインナーシャツなんかあったかいし、ユニクロとかとはそこで差別化できてるからへたに真似しないほうがいい。アウトドアもどきなんか一部の人にしか需要はない。ワークマンプラスくらいで止めとけばよかったんしゃないかと思ってます。 

 

 

・ワークマン、ウォーキングとか軽い運動するときの服を買うときに重宝してる。ただ日本人の平均サイズのパターン展開だからかちょっと表記サイズより窮屈に感じる。あれこれジャンルに手を広げるよりもサイズ展開広げたほうが需要があるんじゃないかなあ? 

 

 

・メーカー営業です。 

デザイン性はいいのかもしれませんが、昔からのイメージ含め、やはり現場の方々が使いやすい製品を充実してもらいたいです。 

どうせ2、3度現場作業すると汚れるし、うちは人手不足で長期間・超時間(月残業150時間)働くとなると洗濯すらままならないです。 

 

その為、ワークマン+にも行きましたが、使い物にならないようなものばかりで、残念でした。 

 

油・ホコリまみれで働く者からすれば、仕事終わりだと普通のワークマンが一番有り難いです。 

 

 

・洋服屋の常識だろうけど、どの店へ行ってもその年売れ筋のデザインばかり。違う店へ来たはずなのに既視感だらけで一目惚れで服を買うことがなくなった。 

歳を経て毎年の流行を気にするのも合わなくなってきたから、流行りを追わないシンプルなザザインで同じ物を着続けたいと思うようになってきた。価格が安ければ毎年買い替えられるから、そういうお店になってくれたらありがたいのになー。 

 

 

・ロードバイク乗りです。 

ワークマンの靴下に大変お世話になってます。暖かく蒸れないので重宝してます。 

といっても冬の間週に1回しか使わないので、購入以来10年くらい全く買い替えてないです。 

こういう客がワークマンすばらしいとほめたたえても、ワークマンにとっては全然売り上げにならないんだろうなぁと複雑です。 

 

 

・余談なんだが 個人の職人向けに限界を感じて企業向けに目を向けたものの来店型では大した結果が出せず今度はアウトドアや一般アパレルに参入。 当初はもてはやされたけど、ブームが去った今ニクロをはじめとするライバルとガッチになったらかなり苦戦すると思う。 でも、職人向けに戻れって声もあるけど冒頭の理由で転身してきてるから実際戻るのも厳しいんだよね。 ランドセルやゴルフとかも含めてあちこちの業界に参入して華々しく見えてるけど、実は迷走してるとも言えるんだよね。 

 

 

・ネット記事で見て良さそうな服を近所のワークマンへ見に行ってもほとんど売ってた試しがない。女性用の棚は2つくらいしかないので仕方ないけど、地方の店舗は温度差があるなと感じた。でもたまに見つけるとうれしいので見に行ってしまう。 

機能性のある普段着はとてもありがたいので、もう少し地方の店舗の品揃えを均等にしてくれないかな。 

 

 

・こないだ購入した499円の放熱冷感Tシャツは汗でビショビショになってもすぐに乾くし安いし凄く良かったです。 

 

キャンプブームで脚光を浴び、調子に乗って迷走した感はありますが、ワークマンにはこれまで培ってきた独自の技術や素材があるんだから、わざわざユニクロと同じ土俵に立つ必要は無いでしょうよ。 

 

職人向けはもちろんレインウエアやスポーツウエアなど、悪目立ちするロゴを隠したりデザインを洗練させるなどしながら、従来の商品に磨きをかけていったほうが良いかと思います。 

 

 

・ずっと気になってはいたけど車のない私には不便な場所しかなくいけなくて、先月やっと用事の帰りに店舗に入る事が出来た。 

せっかくだから何か買おうと思ったけど結局買わなかった。 

部屋着や近所の買い物に着る服ならユニクロよりダサイしレインウェアなんかはいいと思うけど、そういうのって普通に生活していると1つ持っていれば充分。 

 

 

 

・小手先の改装で二兎を追おうとした店舗が多く、中途半端感が否めないよね。「ワークマン」というブランドに乗っかるのは楽だけど、意味的に乖離し始めてるし、ほんとに良いものだと自負するなら遺伝子はしっかり引き継いで別ブランドで勝負する思い切りも必要かも。群雄割拠の一般アパレルに踏み込みのは大変だろうけどさ。 

 

 

・店頭だとフランチャイズで商品に偏りがあるから欲しいものが手に入らない、買えない 

Web注文出来ない商品まである始末 

 

更にサイクルが早いから夏になると夏物が一気に消える 

まだ暑いのに欲しい半袖シャツなんか7月初旬にはWeb注文から消える 

前の季節に次の季節のものを買う感じだね 

 

後は1シーズンも経たずして生地が毛羽立ったり、解れたり、伸びたりと着れるが見た目が悪くなるものが多い 

ストレッチに注力しすぎてサイズ感が小さすぎるのばかりかな 

アウターは大き目じゃないと中に着込むって事が出来ないが、そうすると袖の長さが合わなくなるという 

 

唯一良かったのはクライミングのシャツかな 

 

 

・ワークマン大変重宝してます。帽子も、おしゃれですし、機能性も良く普通の帽子より安く涼しく蒸れないので現場仕事を考えて作ってるからよく分かっています会社的に凄くよいので本日2個目のぼうしを購入しました。 

 

 

・個人販売には限界がある(耐久性を強化すると回転率が悪くなる)し、今更、ユニクロに勝負を挑む必要ってあるのかね? 

 

それより法人営業部、法人企画部なる部署を立ち上げて(既にあるのかは未確認)、法人向け(建設会社、運送会社等)のユニフォームの開発、販売をすればいいと思う。すでにミズノはこのような業種へのユニフォームの開発・提供を始めて、大きな成果を出している(先日の「がっちりマンデー」で放送していた)。 

価格的には、十分戦えると思うし、ノウハウも充分に備えた会社だと思うんだけどね。 

 

 

・以前はカーゴパンツやポロシャツ、ジャンパーなどが安価だつたので購入していましたが、最近では商品が派手か地味の両極端でパンツも先細りのものばかりなのであまり購入することはなくなりましたが、価格が高いユニクロよりはワークマンの方がコスパは良いと思っています。 

 

 

・作業員ではないけど、午前7時開店なので通勤途中にタオルや帽子など購入するのに重宝してる。ホントにありがたい。 

午後8時まで営業してるので、朝気になった商品を買うこともできる。 

教員という職業柄、中抜けして買い出しに行けないので、長靴やゴム手袋、避難訓練の日はヘルメットを購入。コロナ禍では使い捨ての手袋。 

少額商品でも店員さんは顔をすぐ覚えてくれて、用途を話すとオススメを紹介してくれる。無理に高額な方を買わせようとしない。 

 

ワークマンのFCは他社のFCより、オーナー目線って聞くけど。ワークマン女子も本家のワークマンと同じフランチャイズなのか? 

 

わざわざ、アウトドア向けや女子ウケ狙い+や女子をいじるより、ワークマンの品質だったら、他の用途にも使えるって転用の発想からきてるんでしょ。 

本家のワークマンが、あまり流行にとらわれすぎて本業の方々が困る変な方向へ行かないよう願ってます 

 

 

・一時の流行に乗り新業態を次々と開店 

素晴らしい着眼点だと思いますが 

引き下がるタイミングを見誤ると大変なことになるのでは、、、 

元々の顧客である職人さん達を失ってしまった今 

取り戻すのは原点に帰るしかないと思います。 

 

 

・良いとは思うが、何でもかんでも手を出しすぎ、結局、強みのない店(企業)になってしまわないか。 

久美子社長が潰してしまった大塚家具のように、自らの強みを見失うと、結局生き残れない。 

作業服分野が利益を生み出しにくいと言っても、それで成長してきた企業のはず。作業服は作業服でしっかりやるべき。 

それがおろそかになると、作業服分野も他企業に取って代わられ、気付けば大塚家具のように… 

 

 

・ワークマンはサイズが 小さいのが残念です。 

ユニクロは、オンラインストアで購入すれば、大きいサイズが購入出来る。しかもXL~5XLぐらいまでサイズが選べる。ワークマンはLサイズ展開で5Lとかあるが、実際には3XLより少し小さいくらいまでしかない。XL~のサイズ展開して欲しいです。 

 

 

・ワークマンから、マザーズリュックにもオススメ!!ってインスタにも紹介されていた多機能リュックを使っていたら、半月もしないうちに肩紐の付け根がちぎれてきた。マザーズリュックってまぁまぁ荷物あるから重くなるけど、え、そんなに?!ってほど弱かった。 

もともとアウトドアとかが得意なんだろうからしっかりしたものかと期待したのに、ちょっと違ったみたい。残念。 

 

 

 

・軍足の親指と小指が破れるので強化したのと安価にしてください。裏返しで無く甲と足裏を変えてもはけるようにしてください。あと防水の前掛けを安価で生産してください。エプロンだと暑く濡れるのは下だけなので上は要りません。 

 

 

・価格帯が1000円あがってもいいから、男好みのタフなヤツを専門に扱った店なりラインナップを出しておくれよ 

一流メーカーには手は届かないけど、手頃な価格で丈夫なものが気軽に手に入ったらありがたい 

ワークマンの2,3000円の靴はソールがすぐに痛むから、それなら5,6000円の一流メーカーの低グレードのを買おうかと考えてしまうよ 

 

 

・ユニクロはファストファッションと言われているけどワークマンと比べると遥かに品質いいよ 

もちろんそのぶん値段は高くなるけど 

だからユニクロとは違う方向に進んでいって欲しいなぁ 

 

 

・ここ数年のワークマンの作業ズボンは股上が浅くて股が窮屈。 

それは作業系では要らない仕様だから! 

いろんな動作に対応する安価で丈夫なのを求める。 

 

ファッション性を追求するのも良いけど、本来の作業服としての在り方を履き違えないで欲しい。 

 

だけどワークマンは唯一無二。 

定年までも定年してからも、ひたすらお世話になります。 

 

 

・バイク乗りに人気らしいですが、プロテクターが付けられないのが残念。 

だからインナーやTシャツをもっぱら買っています。 

でも一度買うと何年も使えるので結局はあまり買っていないかも。 

コミネやタイチのプロテクターを付けられるようにしてくれれば嬉しい。 

 

 

・コロナ禍のアウトドアブームに乗じての業績好調が、ブームがさり厳しい状況。 

大手資本には生産量やデザインに勝てず、あくまでもアウトドア衣料などを中心で、それ以上でもそれ以下でもない。成長の限界ですね。専務さん、講演ばかりしないで会社で仕事しましょう。そこも原因の一つではないでしょうか 

 

 

・ワークマンは女子に力を入れるようになってから作業性よりファッションに重きを向けるようになり、実際、夏のストレッチパンツは外仕事で使用しているとすぐに穴が開くようになっています。 

 

昔の職人の為のウェアの方がよかったな…まあ、そのせいで私はバートルに移行しました。 

 

 

・ワークマン女子とかワークマンプラス用に作られたオシャレ意識された服よりも「ワークマン」ならではの機能的な作業着として作られた服の方がバズるし実際売れてると思うんだよね 

 

 

・デザインは好みが分かれるけど、 

素材はスポーツメーカーやアパレルメーカーに負けてる。 

ドライTシャツは体の線を拾わなくて良いと思ったけど 

汗をかくまではサラサラでも、いったん汗だくになったら 

吸水速乾が遅くて本当に残念だった。 

真夏は着用しないことにしている。 

 

 

・多分、絶対うまくいかない。ワークマン女子など止めて作業着、普段着、職人の用品店など100パー男向けに舞い戻ったほうが売上あがるのでは?作業着買うならワークマンでしょ、というイメージはとんでもない強みになると思うけど。 

 

 

 

・ワークマンにオシャレを求めてない。 

ワークマンで見つけた自分なりのオシャレが楽しいから、アパレルが出ても着ようと思わない。 

 

靴とか、滑りにくいのに高品質低価格。 

専門性に特化してほしい 

 

 

・ワークマンにファッション性求めてないんだよね 

この価格でこの機能!っていうのが強みだと思う 

サイズだけ大小取り揃えてもらって、シンプルなデザインで、目立つところにブランドロゴみたいなの付けないでくれたらそれでいい 

 

 

・ワークマンは昔からですが表記サイズに比べて実際のサイズ感が小さい。 

ワークマン5Lが他店のXLくらい。いまだに改善されてないので変える気がないのでしょうが、男性向け強化を謳うなら表記だけ大きくじゃなく、実際の大きいサイズも必要ですよ。 

 

 

・まだオシャレなイメージまでいってはいないので、見られると恥ずかしいオリジナルブランドロゴマークが無くなると買いやすくなる。質の割に安価だし、形もオシャレなものもあると思う。find outとかしっかりと入っているのが。 

 

 

・もはやワークでもマンでも無くなったね。 

もう、WORKMANって名前は捨てた方が良いんじゃないかな。 

前は夫のバイク用にイージスなどの商品を定期的に買いに行ってたけど、今はスペースも小さくなって品切ればかり。 

ランドセルまで出してきて、キッズの次はベビー用品で西松屋に対抗するとかだったりしてね。きっとその次はペット用品だろう。 

私はもう行かないかな、餅は餅屋です。 

 

 

・もともと 

『質実剛健な作業着が、シンプル丈夫だし普段着やアウトドアで使える』 

がワークマンが流行りだしたキッカケで、評価されてたのはあくまで『作業着』なんだよね。 

 

アパレル進出当初はまだその時の風向きを保ってたけど、その分野に本格進出すればその分野の雄とやり合うのは自明な訳で、ちょっと自分の強みと評価されてた部分を忘れすぎじゃね? 

 

例えるなら、女子がミリタリージャケットを可愛く着こなすのはいいけど、女子に寄せたミリタリージャケットはそれ自身高くは評価されないのよ。 

 

 

・ワークマンプの迷走は一時期の集英社の少年ジャンプ漫画構成に 

似ている気がしますね 

少年漫画が好きで集まってくる女子に対し 

女子向け漫画を提供してしまい結果両方の売上が下がる 

ユニクロなどのファストファッションが機能性の高いものを 

出してくるとデザインと在庫量で負けてしまう 

なぜ支持されていたかを思い出して 

自社の強みを活かし 

棲み分けのほうが得策かと思われます 

 

 

・ワークマンは職人さんたちの店だったのだから、原点回帰して職人さんたちが喜ぶ商品に力を入れた方がいいと思うし、アパレル展開するなら、女子とかつけずに、別ブランドで展開していった方がいいと思うが。 

 

 

・先日、ワークマンで作業用のズボンを買った。 

7月後半~9月中旬は、真夏のように暑くてアセをかくので 

汚れてもいいような作業用のズボンを買ったのだけど、 

デザインが良くて履きやすいので通常の外出用にズボン履いてます。 

値段も安くて良いと思います。 

24歳男より 

 

 

・なんだかマイナス意見が多いようですが、商品は良いものが多いですよ。特に機能性を重視したらワークマンのコスパに勝てる企業はないでしょう。今年の夏「REPAIR-TECH 超軽量×遮熱 シェフパンツ」を購入しましたが、これ以上に涼しいパンツはない!というほどの感動もので、追加で別色も購入してヘビロテしています。 

 

 

 

・ワークマンはアウターが強いので、この時期はどうしても閑散期なんでしょうね...バイク用品とかも最近充実させてきているみたいなので、今後に期待したいです。 

 

 

・ユニクロはもはや無駄に高い になってるけど 

ワークマンも同じ轍は踏まないで欲しいなぁ 

 

質実剛健な職人御用達の高コスパが売りだったわけだし 

コーデュラナイロンを使った黒ベストが2900とか凄い商品もまだあるけど 

 

 

・現場向けの無骨な店なのに女性が着用しても意外にオシャレで低価格っていう部分に魅力があったのであって 

初めから女性向けに作られたワークマンには魅力はない 

そんなの買うくらいなら無印とかユニクロの方が機能性もデザインもいい 

低迷してるのはそういうことだと思う 

 

 

・単純に対象のお客さんが入らなくなったからでしょう。 

相変わらず迷走しているね…。 

価格は低価格帯で出しているけど品質が低下して相応の品質だから、もうほとんど人は行かないと思う。 

無理して新作の目玉商品出しても数量限定で色もサイズも商品自体も揃えられてないのがバレちゃってるから、興味もない。好きな人だけ追っかければ良いと思う。 

 

 

・ワークマン作業着を着る機会がなくなりました。 

わが社は現場行くときは各々好きに、女性社員さんも上着だけ、とかでしたが 

バートルの作業着で一新しましたよ。種類が多くて、選ぶの大変でしたよ。 

現場作業員みていると空調服もそうですが、バートル着ている人が相当多いです。 

ワークマンは、ちょっとイマイチ惜しい品質になりましたね。5本指靴下でさえ、何か履き心地が悪くなったように思いますから(笑) 

 

 

・ワークマンの服は着心地が良くていつも使っているけど、去年と同じTシャツを買ったら去年よりも生地がペラペラで薄くなっていたのが残念。 

安くて、品質も悪くはないのでこれからも利用しますけどね。 

 

 

・ユニクロが「安いけどダサいからインナーならまぁ」から「ユニクロ着ておけば買い物くらいならまぁ」を経て「ユニクロなら大外しはしないだろ」に至るまで20年近くかかってるんだけど、、、 

流行り始めて5年くらいでまだ「夜中にコンビニ行くなら誰にも会わないしまぁ」くらいのワークマンが太刀打ちできると思えない。 

かつ、長期戦ではなく売り上げやばいからシフトするなんてしまむらにも勝てないんじゃないかな 

 

 

・介護業界で働いている知人のママさんはワークマンのカッパは物凄く使い勝手が良く重宝してると絶賛してた。しかも女子ではなく男性の小さいサイズの方がいいらしい。女子向けの商品はダメだと言ってた。 

耐久性を重視してる傾向なんだろかと勝手に思ってる。実際そう言われた。 

デザインだとか機能性だとか、要らんと。そんなん求めてないと。 

厚焼き玉子食べながら、、ママさん・・・つええわってなった。 

 

 

・ワークマンはワークマンであるべきだった。 

別の客層を狙うなら、ワークマンではない別の名前で別のコンセプトで出店すればよかった。 

ワークマン女子というネーミングも無理があるし時代にそぐわないネーミング。 

まさに迷走してると思う。 

 

 

・ユニクロを意識して展開して行くつもりなら、女性用Sサイズも作ってくれないかな。 

最近はオーバーサイズの流れから、インナーも大きめな作りが多い。 

以前はMでもなんとかいけた商品もSでなければ合わないものが多くなった。 

ワークマンはSないんだと思うから 

 

 

 

・みんなワークマンが強い(強そうだ)と思って、ワークマン寄りのコメントで分かった人間のふりをしている。この記事の写真を見たって、圧倒的にダサい。物も価格通りのものだし、もっとネガティブな意見もあって自然。とにかく調子に乗りすぎ。もちろんこういう店はあっても良いが、明らかに見込まれ過ぎ。スノーピークと同様、拡大のし過ぎは大きな誤りではないかなと思う。会社が膨れ上がって制御が利かないのかな。 

 

 

・色んな方向に手を出し過ぎ、という声も聞こえるけどユニクロだって野菜販売始めますとか迷走かと思える時期もあった様な記憶が…。 

これも成長過程の一つとなるかただの迷走になるかは今後次第。 

 

 

・私の住んでいる東岸和田にワークマン女子がありますが人が出入りしているのをあまり見たことがありません。隣がユニクロとGUですがここは人気はあります。ワークマン女子を出店したのは少しムリがあったのではと思っています。 

 

 

・ワークマンってそもそもは男性の作業服のお店なのでは? 

それで男子向けを強化って…。 

ワークマンがユニクロになれないのは店舗数の違いでしょうか。 

ワークマンってわざわざ行かないといけない店舗が多いのでわざわざ行こうと思わないのに対して、ユニクロはどこにでもあるのでいつでも行ける。 

だからと言って私はユニクロも年に1〜2回買うか買わないかだけど。 

 

 

・ユニクロよりワークマンの私服のほうが元々職人向けの店なだけあって機能的でバラエティに富んだ物が多いので個人的には好きです。値段もユニクロに負けず劣らず安いし。 

 

 

・ユニクロも当初は大変安かったのですが、名前が売れてブランドとなったら、値段が上がってなかなか手が出にくくなりました。 

ワークマンも最近は値段が上がり、同じ道を進むのでしょうかね? 

 

 

・現場感覚が薄れゆくワークマン。 

一体、誰の声のする方へ向かっているのか。 

作業服がカジュアルになり、それも低価格でありながら、品質も悪くない。 

それはワークマンの果たした功績。 

だが、職人の鍛え抜かれた太ももが入らない細い作業ズボンとかが現れ始めた頃、顧客との乖離も始まった。 

そもそも、店舗自体、狭い。 

展示できる商品数に限りがあるから、職人体型向けの2L以上の服はすぐに在庫切れ。 

展示スペースがもうないから、ファミリー向けの商品を置くために、ワークマンを支えてきた職人向けの商品を削るしかない店もでてくるだろう。 

現場の声が届いていない。 

アンバサダーってSNSに特化しただけの連中の厚遇も好かない。 

 

 

・なんか迷走してるな。ワークマン女子で男子向けとか意味不明なんだが、どこいきたいんだろう。元々の建築現場や工場現場向けに特化したお手頃なアパレルだったと思って良かったと思うが。どこ見て商売するか腰を据えて考えた方がいい。ブランドを分けて戦略を変えるのもありだが、その場合でもお得意様の既存顧客は捨てない方がいいのではと思う。 

 

 

・ワークマンは本来は作業着の店なのに 

作業服関係のサイズが小さめで品ぞろえも大きいサイズが少ない。 

だからシーズン後半は売れ残った小さいサイズのものしか店頭にない。 

定番商品は欠品しないユニクロとは比較にならない。 

 

 

・ユニクロに比べてワークマンは素材がよくない。 

Tシャツ毛玉できすぎ 

1シーズンもたない 

安いけどリピートしないかな 

子ども用のパンツはいいんだけど、在庫切ればっかりで… 

自分用のレディースも何回か買ってたけど、着心地が微妙で買わなくなっちゃった。 

 

 

 

・昨日たまたまワークマンで色々買いましたが価格が非常にありがたい設定なので使いまわしていこうと思ってます。 

が、作りも雑になって安かろう悪かろうって感じにならないことだけ危惧・・ 

リュックも依然買いましたが1年ちょっとで中の布の縫製破れて悲惨にな状態なりました・・ 

 

 

・現場系ワークマンとワークマンプラス?は別物にした方がいい。 

ショッピングモールとかだとプラスに現場系は無いけど、現場系の店にプラスがあると現場系の利用者に迷惑がかかる。 

基本駐車場狭いし、ユニクロとかのような気持ちでこられても、、ってなる、 

ワークマン女子って意味不明な枠を作ったのに、そこに男子向けってワークマン女子の男子枠ってこと?ならワークマンのみかワークマン男子でいいやん。 

キャンプブームも低迷してるし、ワークマン女子の需要が減ったんだろ。迷走しすぎて大量閉店とかならなきゃいいけど 

 

 

・素材の良さと機能性と、見た目。安くてもこの3つが崩れると、伸びないと思う。あと、大衆化しすぎると、若い人は敬遠しそう。お金もっているおじさんたちがこぞってモンベル着ていることがあって、別のブランドをあえて選んでいたことがある・・ 

 

 

・ワークマン女子、プリーツスカートとか売ってるけど、誰がプリーツスカートをワークマンで買うんだろう?と謎… 

 

私は女性ですが、運動や草取り、犬の散歩とかで使える動きやすいズボンやTシャツをワークマンでよく買います。 

男物の方がシンプルで、ポケットなども気が利いているから、そっちを買います。 

 

 

・とりあえず裁縫の甘さなど品質の向上をなんとかしてほしいな。 

ほつれとか酷い。仕事着買いたいのに駐車場も止めれないし、店内の陳列も引っ張り出せないくらいギチギチにハンガーで吊るされてる。 

作業着、カジュアルを完全に分けてほしい。 

 

 

・完全に住み分けさせれば良かったのに従来店舗に女子商品を置いたから客足が落ちた店舗が増えたつて話もあったね。 

昔と違ってホームセンターも職人向け商品が増えたし特化した店舗も出て来てる。 

相当頑張らないと大変だよ? 

 

 

・この汗臭く汚れた格好でファミリーやお洒落な女性の横を「ちょっと御免なさいよ〜」とか言いながら通して貰うの苦痛なんだよ。 

吉幾三から店の芸風変わってから、バートルとかニオイクリア系とか自重堂とか、ネットで失敗重ねながらだけど「これだ」という良い物を買えるようになった。 

ミズノの安全靴なんて値段3倍だけど持ち5倍。 

アンダーなんてファブリーズ共同開発したヤツがあって、汗だっくだくになって汚れて乾燥してを丸1日繰り返しても臭わない。臭えない笑 

脱ワークマンして、仲良かった店のオヤジには悪いけど作業服環境は格段に上がった。 

 

 

・職場の近くにオープンして試しに行ったきりヘビーユーザー化。リーズナブルで着やすいし着心地よき。 

 

足が大きいから29のサイズがあるのが助かる。3Lで楽々入る。ありがとうワークマン女子。 

 

 

・うーん迷走してる感 

あとやっぱりネーミングって大事だなと思う 

「女子」店名に入っちゃうと男性客行かないし 

ワークマン女子の店舗いずれ店名変えてプラスにするとかになりそうな予感 

アウトドアブームも落ち着いたし 

固定客のニーズにあった店作りにしたほうが良さそう 

もともとワークマンで置いてある商品がアウトドアやバイク乗る人に使えるぞって目を引いただけなので 

 

 

・ユニクロに勝てるわけねーだろw 

甘いと思うぞ ワークまで買った服って自慢できるのは職人達だったのに 

一般の服まで売って 流行らせようってのが 無理がある。 

実際見ても ワークマンで売っている別メーカーの方が良かったりする 

イコール そのメーカーはワークマン以外でも買えるからね。 

ちゃんと見るとホームセンターでも買えるからと ワークマンにわざわざ行かなくても良いやって職人も増えている。 

 

 

 

 
 

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