( 197961 )  2024/08/03 16:35:11  
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〔米株式〕NYダウ大幅続落、600ドル超安=雇用統計で米景気懸念(2日)

時事通信 8/3(土) 5:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4185faf2a0fd1fa2932442de1b3429e57f2ba69

 

( 197962 )  2024/08/03 16:35:11  
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週末の2日間、ニューヨーク株式市場は低い雇用統計に反応して、米国経済に関する懸念が高まり、大幅に下落しました。

ダウ工業株30種平均は610.71ドル安の3万9737.26ドル(暫定値)で終了し、一時900ドル以上下落する場面もありました。

ハイテク株中心のナスダック総合指数は417.99ポイント安の1万6776.16で引けました。

(要約)

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 【ニューヨーク時事】週末2日のニューヨーク株式相場は、低調な雇用統計を受けて米景気を巡る懸念が高まり、大幅続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比610.71ドル安の3万9737.26ドル(暫定値)で終了。一時900ドル超下落する場面もあった。 

 ハイテク株中心のナスダック総合指数は417.99ポイント安の1万6776.16で引けた。 

 

 

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ドル円の急落やダウの大幅下落など市場の動きに注目が集まり、連日の暴落に対する不安や懸念が広がっています。

金利差の縮小による国外投資家の手放しが主要な要因とされています。

また、プットオプションのボリュームが増加し、急落リスクが高まっているとの指摘もあります。

日銀の利上げや新NISA導入に対する懸念や失望も表れており、株価の先行きに不透明感が広がっています。

外国勢の売り残も歴史的水準に達し、相場への悪影響が危惧されています。

また、国内外の政策決定や経済状況による影響も懸念されており、警戒ムードが広がっています。

 

 

(まとめ)

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・ドル円も前日からまた3円以上下落して146.5付近。 

ダウも大幅に下落で、月曜日は「この2日間以上の下落になるのでは?」と言われていますね。 

証券会社からのメールにも「ご注意」と朝方送られて来ました。 

投げ売りされて3000円以上の過去最大の下落もあり得るとも言われているよね。 

金利差が少なくなると国外投資家がリスクある日本株を手放しているのが最大の原因だけど、先日の下落はやはり下落の始まりに過ぎなかった… 

これはわかってた事で…だからNISAを勧めてた訳で、それに踊らされた国民。 

高値で売って安値で買う、基本です。 

 

 

・今、プットオプションの建玉残高を見ると33000円とかまでそこそこのボリュームになってきてる。32000も1700枚ぐらい積み上がってる。 

 

来週、どこかが仕掛けてくればこの水準ぐらいまで1日で下落する可能性は十分あるんじゃないかな。 

 

とにかく日銀が不可解な論理で利上げを行なったことで日本国外の報道ではクレイジーとまで言われてるし(日本のメディアは書けない)、金融立国を目指すとかコーポレートガバナンス云々は方便に過ぎなかったと外国勢が一斉に資金を引き上げ始めてる。 

 

来週早々に発表される主体別売買動向を見るとはっきりすると思うけれど、今週の現物先物に対する外国勢の売りの金額は週ベースで見て歴史的水準になると思う。 

 

外国勢にしてみたら政府と日銀に騙された思いだから最後にお礼のひとつもしていこうと思うだろうな。 

 

日本が金融立国になるのは10年か20年先だろう。早くても。 

 

 

・マーケットは高くなり過ぎると、当然その是正から反動の 

値動きとなるのは歴史が証明している事だが、反転のタイミングを知るのは至難の業である。 

連日の暴落が日本市場では3連の下落は免れないのだろうが、 

この恐怖からくる総売り場をバーゲン買いのチャンスと見て 

買える人がどれだけいるのだろうか? 

貴方も戯けになって買ってみますか? 

怖いところにチャンスありと言いますが! 

 

 

・何故NYよりも、日経が下がるのか。理由は簡単、海外投資家が引き上げてるから。向こうからしたら、同じく下がるなら自国の株を買いに行く。 

長期で見ればという人もいるだろうが、過去の長期チャートを見比べればどっちが長期投資に向いてる指標かは自明の理。所詮日経はキャリートレードが成立する場合のみ魅力的ということであり、今後それが成り立たなくなる公算が高い。オーバーシュートは始まりであり、逃げ足が速いというだけ。 

だとしたら、キャリートレード以前まで下げても何ら不思議ではなく、投資家が失望することも考慮するとそれ以上。コロナ前の水準が一つの目安となろう。 

昔から上げるよりも、下がる方が圧倒的に早い。次は海外ファンドからの撤退、国内ファンドの撤退、仕組債のノックインがトドメを刺し、長期の機関投資家が見向きしなくなり、最後に個人投資家が諦める。 

 

 

・ここ数年でかなり含み益が膨らんでそれを楽しみにしていたのですが、あまりにも先が見えなさすぎるので一旦利益確定しました。 

狼狽売りってやつですかね(苦笑) 

 

米国株はとりあえず半数は売ったので、頃合いを見てまた買い増す。日本株はまた週明け下げそうですし現金化するか買い増すか悩む所。でもまだまだ下げそうだし一旦売ろうかな。 

 

 

・NYダウの下げはどこまで続くか。一方、日経平均は先物で約1000円下げ、3万5千円を割り込む動き。来週月曜日も株下落が話題になるだろう。ソフトバンクグループ株は最近で25%の下げ、手を出さなくてよかった。 

 

 

・外国人が先物に大幅売りを出してくれば、7月26日時点で5兆円程ある信用買い残で追証が発生して、それが決済売りに繋がれば大きく相場が下落するだろう。そうなれば多くの個人は買いを引っ込めるので日本市場は買い手不在となり、真っ逆さまに下落する相場展開になってもおかしくありません。 

 

 

・日本株持ってないから、高みの見物だが、アメリカ投資はしてるので、ここ数週間で30万くらい飛んだな。それでもまだプラスではあるが。 

 

積み立ての金額あげて平均取得価格下げる準備だな 

 

 

・利上げのタイミングは結果良くなかったけど前倒しで利上げできる環境ではなかったし、今利上げをしないと欧米比較で更に周回遅れになるから難しい判断だったのでは。 

 

今持ってるエクイティ商品の出口はどうするんだろうか。 

 

 

・新NISAが始まった頃、ヤフコメで預貯金してる人は馬鹿呼ばわりしていた人達は少しは後悔するのかな。私は預貯金9割・投資1割なのでどこまで落ちても影響ありません。昔から素人や主婦が参入すると暴落すると言われてますが今回もそうなるのでしょうか。どっち側に転ぶのか週明け注目ですね。 

 

 

 

・月曜日が怖いね。 

最高値からおおよそ6千円下げている日経平均は一体どうなってしまうのだろう。最高値付近で掴んだ人はガクブルの週末かもしれない。 

冷静な対応を願います。 

 

 

・これは完全に、政府の失策ですね。 

今回の利上げは官邸サイドからの強い要請があってのものですよね。 

岸田さん自身も「緊密な連携の結果」と言っているわけですから。 

 

日経平均暴落は利上げが起点になっていることは明白です。でもメディアは殆ど触れませんがメディアによるミスリードと官邸の失策による人災です。 

メディアは円安は国益にプラスという常識に対して斬新な「円安は悪」という見解を素人同然の「学者」に喋らせてきたんですよね。 

「円安は悪」「金利のある正常な世界」なんてキャッチコピーまで作ってね。現政権はメディアには従順なので日銀にプレッシャーを掛けていたのですよね。岸田さんとか河野さんとか。河野さんは所掌でもないのにメディアを使っての脅迫ですし 

 

日本のメディアはミスリードの自覚があるのか報じませんが海外ではクレージーとまで評されているのですけどね。 

いかにメディアがいい加減か。ということです。 

 

 

・FRBは7月31日のFOMCで利下げするべきだったし、日銀はこの前の政策決定会合で利上げするべきじゃなかった。日米の金融のトップがミスした代償は大きいよ。そのツケをこれから払っていかないといけない。 

 

 

・お釈迦様(岸田さん)は国民を地獄から救ってあげようと一本の糸(新NISA)を地獄の釜に下ろしました。 

何百万、何千万の国民がせっせと上へ上へと昇ってまいります 

すると今まで何ともなかった糸が突然ぷつりと切れてしまいました 

お釈迦様は悲しそうな顔をして池を去っていくのでした 

 

 

・株はしかたない…特定は損切りしました 

NISAは長期なので放置 

確定拠出年金だけは、株から海外債券に振ってたから被害は少ない…一月前には早かったかな?と思ったけど正解だった 

 

 

・日本の緩和マネーが世界の株式市場を支えていたんだろう。 

もう少しゆっくり成熟させていけば良かったですね。 

 

 

・植田日銀総裁、三重野総裁以来の世紀の愚策!銀行と財務省に忖度、国民を苦しめる国賊政策! 

金を貸している銀行を中心とした金融業界、資産家たちの圧力です。そして第二に考えられるのが、金利が上がることで政府の財政収支が悪化したように見せることが可能となり、それを通して財政規律をさらに強化する政治的流れを作りやすくなる政府の「緊縮財政派」勢力の圧力です。 

 

 

・ダウは持ち直して落ち着いていますが日本はまたも激しい下げ。 

日本も空売りは規制を考えないとこんな場面で異常な下げに拍車をかけてしまいますね。 

 

 

・これは詰んだな。ピークから1万下落もあるだろう。もう2度と日本株には投資しない!…って人も増えそう。日銀が引き金を引いたバブル崩壊みたいなもの。 

 

 

・バッドニュースがそのままバッドニュースになってきた、潮目が変わった 

おそらくほぼみんな下がっているので、こういうところでは現物株は放置して評価損益は見ないのがいいです 

 

 

 

・大幅続落って下落率にしたら1.5%安でこのレベルは頻繁にあることで大袈裟に言い過ぎでしょ。ちなみに昨日のダウは1.2%安。 

記事を書いてる人はわざと煽ってるとしか思えんね。 

 

 

・S&P500も買い増ししたばかりで、みるみる下がっていく苦笑 

まあ、TOPIXと合わせ数十万円利益が落ちたけど、どちらも積立なので口数が増やせると良い方に考えるとするかな? 

 

 

・「植田ショック」後世に残りそうな勢い。間の悪いことに日本発で海外市場を巻き添えにしてる感が拭えない。月曜日も荒らしの「ブラックマンデー」ですかね。 

 

 

・下がるのは予想していたので手元の資金は万全。 

米大統領選挙に向けて上がり始めるのは確実なので、盆明けに買い始める予定。 

国内の動きが鈍る来週は激しそうですねw 

 

 

・バイデン後の大統領選が不透明なのも影響しているでしょう 

ハリスの経済政策が明確になるのはこれから 

 

 

・為替にしても株価にしても、何年振りではなく数ヶ月前の水準になっただけ。 

 

高値掴みした輩と円安株高予想の評論家が騒いでいるだけ。 

 

 

・別にいくら下がろうが枚数減る訳でもあるまいし、ましてや減配する訳でもあるまいし。日経がマイナス一万円になろうがホールドあるのみ、 

 

 

・アメリカ株は完全終了です 

 

アメリカ人なら株価の暴落分だけの致命傷で済むでしょうが日本人それに特大の為替差損が乗っかって来ます 

 

歴史的円安時にアメリカ株買ったマヌケの自己責任ですがw 

 

 

・半導体関連の株価はまだまだバブル状態だから、弾けたらもっと影響を受けて下がっていくでしょ。 

 

 

・雇用統計はきっかけに過ぎない。 

元々庶民に買わせておいて時期を見て売り逃げするつもりだったんだろう。これで稼いだ投資家は 

 

 

 

・「暴落煽り系」が1年半くらい同じことばかり言っていて完全にオオカミ少年化していたが、どうやら彼らの想定通りになりそうだ。 

 

 

・3年間で5千キロしか乗ってない車を売って300万つくってきた 

あとは入るタイミングだ 

 

 

・猫も杓子もsp500やオルカンの話を始めていたので色々危ない時期かなと思ってました 

 

 

・業績良かろうが悪かろうが関係無く下がっていく。 

また銀行も不良債権や株価評価損で貸し渋り&貸し剥がしだな。 

 

 

・持ち株はすべて日経平均二万円の時点で取得しているから一ミリたりとも驚かない余裕の含み益 

 

 

・いよいよAIバブル崩壊の始まりか。どうしてもITバブル崩壊を思い出してしまう。 

 

 

・雇用統計なんて上がったり下がったりするものよ 

 

 

・たかが600ドル ぐらい下がっただけで大騒ぎ 率で言ったらほんの数 パーセント 

 

 

・まあ投資信託は長期でみるから問題ないけどね。 

 

 

・輸入関連が良くなると期待! 

 

 

 

・これからどうしましょう? 

復調の兆しが全く見えない! 

 

 

・S&P500に突っ込んでたような人は終わりだよ 

サーム・ルール発動したんでね 

 

 

・(*´Д`*) 

 

 

・2%も下げてないのに大幅? 

 

 

・そんな悪材料ないぞ。 

 

 

・岸田は言ってること、やってることが嘘ばっかりなんだよ。植田も市場と対話できない過去最低の日銀総裁。老害とはまさにこのこと。 

 

 

 

 
 

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