( 198035 )  2024/08/04 00:09:37  
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・兵庫県庁の組織風土が全国に知れ渡った結果が、この辞退率につながったのでしょう。 

受験した人のなかには、6月16日に採用試験を実施する府県庁のなかで兵庫県庁にしか出願しておらず、仕方なく受験した人も一定数存在するのではないかと思います。この場合、国や市役所、町村役場あるいは民間企業に内定すればそちらを選択するものと思われます。 

組織風土のあり方が採用難に直結する時代がやって来ました。 

 

 

・若い世代の意識はかなり変化していて過酷な労働現場や人間関係が煩わしい場を最初から退けます。パワハラやセクハラのある職場は働き手を維持するのが困難になる、そんな時代です 

 

しかしこの知事さん、若手官僚時代を知る方たちにはとても評判の良い方で、どうしてこんなことになっちゃったのでしょうか?いずれにせよ、人の死というのはそれだけ重大だということです。働く人の精神面をきちんとサポートするのも経営者の大事な責務ですね 

 

 

・辞退者4割はかなり高い割合ですが、ガバナンスが崩壊している兵庫県に採用されたら、火中の栗を拾うようなもの 

辞退者は、賢明な判断をされましたね 

但し、他の都道府県もブラック職場のことが多いので、就職先として、自治体は避けることをお勧めしたいですね 

 

 

・知事の言動も多少は影響しているだろうが、知事は間もなく辞職するだろうし、しなくても次期はない。 

 

むしろ、国家も地方もそうだが、民間企業と比べて待遇面がかなり劣る。 

 

公務員はもらいすぎとの批判もあるが、きちんと待遇しなければ、やはり良い人材は集まらない。(自身で考えてもわかるはずだか) 

 

役所(役人)のお世話になるのは、弱者と呼ばれる人であり、ここへ支援がいきとどかなる可能性がある。 

 

逆に強者へは基本規制行政であるが、役人のレベルが下がると必要な規制が出来なかったり、不正が見抜けなかったりする。規制は弱者のためのものが多く、役人のレベルが下がって喜ぶのは誰かを考えた方がよい。 

 

 

・政令指定都市と比べ、近年はどの都道府県も 

県庁職員は人気が無く毎年どこも辞退率が高く 

国家公務員や民間に人材が流れています。 

 

特に兵庫県は面積が広く、日本海側の但馬地域に 

異動になる可能性もあり人気が低くなっています。 

「19~23年度に比べて5~10ポイント程度高かった」 

とあるように元々3割以上毎年辞退者が出ています。 

 

辞退者にアンケートを取ったわけでもないのに 

知事問題と絡めて「可能性」で記事を配信する 

読売新聞の姿勢に対しては冷静に見る必要があります。 

 

 

・関東の某県庁に仕事で出入りしたことがありますが、県庁はおススメできません。そこそこの市役所のほうがよっぽど良いです。 

理由)1.完全なる縦社会(上司の判断が絶対であり、上司がどう考えるかを部下が予想する能力が試される) 

2.議員の実績づくりに利用される(市役所でもそうかもしれないが、県は派閥が強く、議員の要求通りにできないと仕返しのような手法を受けることもある) 

3.職員間の冷たさを感じる(市役所に比べカスハラは少ないが、県庁は県職員や市町村職員が相手であり、向けられる視線の厳しさは市民よりも職員のほうが強い気がする) 

 

 

・県民の皆さんは、そろそろ百条委員会の結果を待たずに知事のリコール署名を集め始めた方が良いと思います。 

このままでは、優秀な職員の採用も出来ず、現在在職している職員もやる気を無くしてしまうと、そのマイナスの影響を被るのは県民ですから、早く決断した方が影響を最小限に抑えられると思います。 

 

 

・筆記辞退者4割には驚きです。 

パワハラの影響は大きいと思われる。 

しかし、トップが変われば、自然に取り巻きが変わるのが世の常です。 

また、地方公務員は国策の人員削減等により業務量は減るどころか逆に増えており、人手不足でブラック化しており、仕事の辛さと見合わない給料に離職も多く、また精神疾患での休職も多くなっているのが現状です。 

また、退職金も下がる一方です。  

更に長時間労働が原因で休まれて、残った人に負担が行って、更に働きづらい職場環境になる悪循環。 

 

 

・割と高位の職員と仕事をする機会がありました。その中で知ったことによると、パワハラが多く、それに耐えられる、元気のある若者を優先して採用しているようです。だから、とにかく元気よく、体育会系のコミュ力高めの人に見せることがコツなのだそうです。 

現在勤めている中堅企業は、チームの雰囲気も良く、変な組織内ルールがない点、そして社内外に横暴に振る舞わない点で、すべてが良いと感じています。若者の間で公務員志望が多いと聞きますが、正直、良い雰囲気の会社を見つけた方が絶対に良いと思います。 

地方自治体の幹部は、若者を使い潰すことに躊躇がないようです。パワハラをする職員を排除する意志も仕組みもゼロです。パワハラ職員を制御する方法がないため、結局はパワハラを行う世代が定年退職するまで待つしかないのです。 

組織内の雰囲気が悪いのは,最高幹部だけじゃないということはその時痛感しました. 

 

 

・県知事だけでなく、人事担当部署も腐敗しているのが分かってしまいましたからね。 

でもこんなの他の役所でもあること。西宮市役所だって職権濫用で不正したり法律違反を犯したりセクハラ働いた管理職が降格もせずにそのまま管理職をしていたりする。給与表改悪や賞与の支払い遅延、住宅手当制度改悪とかなんでもござれ。労働組合もまともに機能していない。公務員志望の人はよく考えて申し込んだ方が良い。で、いつでも転職できるよう備えて自己研鑽には励んでおいた方がいい。 

 

 

 

・兵庫県の末端で働いていましたが 

一度睨まれると怖い組織です 

トップの雰囲気を 

末端でもなんとなく感じることができます 

大人しくしていることがとても大事です 

あと,組織内で強力な味方をつけること 

業務内容に適した能力を持つかどうかではなく 

なんというか、嫌われないことがとても大事な組織です 

何をしたいかより 

何をしてはいけないかに気を配る必要があった 

 

それなりに情熱を持って活動しましたが 

とても働きにくかった 

今はそれほど大きくない規模の企業で 

同じようなことをしていますが 

結構活躍もできています 

私自身は何も変わっていません 

これぐらいが一番幸せかもしれん 

 

 

・様々な要因が混在してるとは思いますが、今回の騒動が一定の要因だとした場合、“現在”だけの影響にとどまらず、将来的にも相当な影響を与える事案となりそうですね…。 

 

行政機関で活躍するかもしれなかった貴重な人財を得られる機会を、少なくとも今回の募集においては失ったということです。 

 

昨今の首長や議員の問題などをみていますと、有権者の一票の重み(選挙に行く+投票する相手の見極め)に対する責任も強く感じます。 

 

 

・選挙で斎藤知事を支援した自民は退任を促しているけど維新は静観しています。早く引導を渡さないと退任後の選挙に影響するはずなのに、未だに決めきれない維新という政党の未熟さを感じます。 

 

万が一、パワハラが事実でなかったにせよ(そんなことはないと思いますが)、犠牲者が出て県政を停滞させさらには職員採用にも悪影響が出ている状態で続投はあり得ないと思います。混乱の責任はすぐに取るべきです。 

 

 

・影響が生じかねないというより、生じているように見えますけどね。 

採用だけでなく諸々。一概にマイナスのことばかりだったと安易に断じるつもりはないですけど、兵庫県のホームページを見てもどこかで誰かが既に考えている、あるいは実行している流行りに乗った政策が多いなと感じるし、やはりこのような形で人が亡くなってしまっていますからね。 

追求する側もあまり中途半端にはしないほうがいいと思いますよ。 

 

 

・こんな組織で働きたいと思う人間は少ないだろう。 

 

若年層の民間求人が売り手市場の昨今、衰退する日本において、 

特に地方においては公務員は未だに人気がある。 

 

ただし、地方で暮らすと分かるが、職場におけるパワハラ等の噂はその地域で民間や公務員問わず広がっており、複数合格した人はそのあたりも勘案して辞退をする。 

 

働きやすい職場にしないと、人手不足になる良い世の中だ。 

 

兵庫県知事を含めて、兵庫県庁の幹部の方々は、自分たちがしていることがどういうメッセージを世の中に与えているのか、理解していないように思える。 

 

 

・他県に住んでいる者ですが、この問題には、注目しています。選挙で、選ばれた人間である事を強調されて、辞任はされないと知事は、おっしゃっていますが、選挙の時は、今からの県政を期待されての民意だったのでしょうが、実際に、知事になられて、職員が自死されたり、側近が離れて行く事実を、きちんと受け止められて、ここは、席を明け渡し、県民に問う、或いは、一連のニュースになっている事が、知事も含めて、知事の周りに、犯罪の疑いが有れば、潔く裁きを受けていただきたいと、思っています。 

 

 

・兵庫県知事は、現在まで4代59年にわたり、総務省(旧自治省)の官僚出身が続いているそうです。 

斎藤知事のニュースでは総務省は伝統的に上下関係が厳しく、中にはその鬱憤を地方公務員にぶつける高飛車に性格が変わる人もいるという事でした。 

そういう知事が半世紀に渡って知事をしていたのであれば、同省出身の知事の取り巻きも出来ているでしょうし、兵庫県の県庁の雰囲気に影響を及ぼしている可能性は十分あると思います。 

 

 

・兵庫県なら無理して県庁を受けなくても地場の民間企業でも立派な所が多いだろう。公務員を受けるにしても大阪や京都を受ける手もある。わざわざ、危ない職場を狙わなくても良いと考える人が出るのは当然だ。 

それにしても4割が辞退すると言うのは異常だ。中には記念受験のような人もいたかもしれないが、兵庫県職員として県に貢献したいと言う人も多かった筈だ。パワハラ知事と内部通報を無視する職場体質の相乗効果で人材確保の初手で歪が出てしまった。 

この事態について知事も県幹部も重く受け止めなくてはいけない。恐らく地元では知事の辞職を求める声が日に日に高まっているのだろうが、知事は今の所は居座るつもりのようだ。こうなったら、既に起きているのかもしれないが、住民の権利であるリコール請求に向けて動く必要があるのではないか。 

 

 

・金融機関の監査部門にいる者です。現在、本部・支店の運営において、コンプライアンスや内部通報制度への意識付けは常識であり、業績と共に優先事項になっています。公務員の意識改革がなぜ進まないのか、倫理はどうなっているのか、この時代に少々驚きではあります。 

 

 

・それでも6割の人は受験したんだ 

まあ、あの知事を見ていたら兵庫県職員になりたくないと思うのも無理はないが、斎藤知事はせいぜい来年までだ 

これだけマスコミに取り上げられ百条委員会も開かれた以上、今後はこの反動で緊張感のある組織に生まれ変わると思うし、そこで活躍できる人は受験したらよいと思う 

 

 

 

・パワハラ温床の組織には入りたくない。色々とブラック調査をする新卒や中途が増えて来た。公務員なのに一般企業より、ホワイトとは思えなくなってきた。しかし知事は粘っている。どの大義から存続しようと考えているのかは、分からないが。こんなパワハラ組織の自治体にいる事が情けない事だと県民は感じてしまう。今後、組織のブラック度を明るみにするデータが重宝されそうだ。選ばれる組織になる為には上に厳しく、下にはフラットに。追い込まない、無理させない、怒らない。この辺りは守らないと直ぐに問題になる社会。これが加速しそうだ。 

 

 

・居座り続ける知事の関係で、県庁の機能ばかりでなく、県政そのものも停滞どころか停止寸前ではないか。このままの状態が続くと、県として立て直す迄に数年以上かかるのではないか。早急に知事を始め県庁内に蔓延る害毒を廃除すべきではないか。将来の兵庫県の発展を担うかも知れない候補者をみすみす手放すような事態を招いた責任も合わせて、知事一派に問う必要性があると思う。 

 

 

・県議会はどうしてるんだ。 

リコールもなければ罷免もない。 

県議会がもっと早く強く動かないと、責任問題だと思う。 

百条委員会もいいが、遅過ぎるし、第三者を入れてでも、自殺者が出るほど 

異常な状態だけは改善しないといけない。 

議会も職員も、知事派と反知事派に割れているのだろうか。 

政策を進めるにも、県議会の力量が問われていることを、議員の皆さんには 

自覚して、とにかく動いてもらいたい。 

 

 

・トップの姿勢が職員全体に大きな影響を及ぼすのはどこでも同じです。 

本県の職員から聞いた話によると、前知事の時は知事室からしょっちゅう怒鳴り声が聞こえていたとのこと。そして怒鳴られた幹部は、部下に対しての姿勢が頑なになる。結果、職場全体にピリピリした空気が張り詰める。……緊張感を持たせるという意味ではよいのだろうが、物言わぬことをよしとする雰囲気ができてしまったと。 

それが知事が変わったとたんに雰囲気が変わり、風通しがよくなったそうです。「知事」は文字どおり県の状況をよく知らなければなりませんが、それとともに部下のことをよく知るべきだと思います。 

 

 

・これは知事の責任というより、行政で二人亡くなった事が大きな影響を持ったのでしょう。ブラック企業的なイメージが先行したのでは。 

実際に中に入った時、自分は守られないというイメージもあった気がする。そういう意味ではむしろ百条委員会に出席を要請した側の野党議員にどれだけ公務員を守る十分な精神的なケアをする責任を感じていたのかが問題のように思う。別に記事の中で公務員のなり手が少ないというくだりがあるが、公務員の競争率はいつも高水準であるので間違いであるように思う。 

 

 

・兵庫県知事は口を開けば「真摯に向き合う」と発言するが、この事態で、県で働こうとする若者の意欲を無くしている。ご自身の言い分もあるのだろうが、県のトップとしてこの意地でも職を辞さないと言うのは本当に見苦しい。未来ある若者の為にも、どうかご自身を俯瞰して見ていただきたい。 

 

 

・新しい人は入って来ない。今いる人たちも辞めていく。残った人たちは地獄ですね。 

完全に負のスパイラルに入ってしまっているので、どこかで流れが断ち切れなければ離職の流れが続く。公務員の転職は難しいと言うがそれは民間への転職の話で、県庁職員であれば市町村含めた他の自治体への転職は容易である。 

何か有効打が欲しいですよね 

 

 

・別にハラスメントは職員だけで無く県民市民のも更に凄いハラスメント以上だと見てれば思うけど。投票が有るので、どうやっても任期は来るので落選して変わる可能性は数年で来るけど、あり得ない苦情ってほぼ毎日。あり得ないと完全に解ってても下手に出なくてならない風潮で、あとほぼ低賃金なボランティアで数年で畑違いの仕事に移動しても瞬間住民からはプロだろうと何かしたら上げられる時代だし公務員試験にパスするにはそこそこ学習が必要なので、様々な理由で今成る人は少ないだろうと思うけど、逆を言えば一般企業に入って似たようなトラブル生じたら問題解決出来ないならその時点で辞めるのかと思うし、回避するなら、居る人も問題解決の手を打てて無いとも思ってしまう。回避しないで淡々と入る人がある意味、公務員で粛々と仕事出来る人なのかと思うけど。何故なら生活左右する事を執行するので、浅い意識では困るから。 

 

 

・告発者の自殺という深刻な事態や、兵庫県職員採用試験の辞退者が多数出たのは当然のことです。しかし、このような厳しい状況下でも志願する人々の考えを知ることは、非常に興味深いものがあります。 

 

兵庫県の採用試験における高い辞退率は、県政の混乱を如実に反映しています。斎藤知事のパワハラ疑惑や百条委員会設置直後の試験実施は、多くの志願者の意欲を削いだと考えられます。 

 

一方で、こうした逆境にもかかわらず受験を決意した人々の動機や熱意は注目に値します。彼らは県政の改革に携わりたいという強い意志を持っているのかもしれません。このような志願者の存在は、混乱の中にある兵庫県にとって希望の光となる可能性があると思います。 

 

 

・この辞退した4割って民間企業や市役所や他の自治体から内定貰える人なんですよね。 

こういう時は優秀な人から抜けていく。 

このタイミングで辞退していない人も、複数自治体合格したあとで兵庫県以外を選ぶ人も例年より増えるだろうしね。 

 

試験の倍率自体は5倍くらいあるように見えるけど、実際来年度入ってくる人たちの実は相当悪くなるでしょうね 

 

 

 

・斉藤知事の問題が大きく影響しているでしょうが、それ以外にも原因があると思います。 

職場は非常に過酷で地方議員や上司によるパワハラまがいの業務指示が横行し、マスコミの誤った報道に毒された勘違いしている一部モンスター市民からの理不尽極まりないクレームに晒されて心を病んでいきます。 

この様な状況においても上司は知らないふりで、追い詰められた職員は転職を決意するものが多いですが、責任感の強い真面目な方ほど自死という最悪選択に追い込まれている現状です。 

それに今後民間給与は上昇するでしょうが、財政難に苦しむ地方自治体ではこれが叶うはずもなく、新規採用など先細りする一方で、既存の職員の退職も増え続け、事情があり辞められない職員はますます追い詰められていく状況が起こるでしょう。 

それでも公務員を目指すという生徒、学生はいるのでしょうか。 

 

 

・既に十分影響あるんじゃないかな。無難安全安定就職先としては最高だし。でも最近はそうではないよ。市民や県民から指名でチクられるし、受けたことへの対応を時系列で要求されるし、現場仕事を公社や下部団体に振っても、経過結果を追求されるからなあ。そう思うと、松下幸之助さん風に言えば、10人中上位3人は確実に逃げるだろうから、より住民意識がシビアになる20年先の兵庫県は大変になるだろうな。 

 

 

・このような不祥事は職員採用に不利になる方向には動いても有利になることはないでしょう。でも、記事によると19~23年度に比べて5~10ポイント減との事だから、通常でも3割以上の辞退者がいる訳で一部しか減ってないともいえる。 

公務員になるくらいだから長く働き続ける訳で、その間に知事は何回も変わるから環境はガラッと変わる可能性がある。通常の民間の会社のように同じ部署にずっといる訳でもないので、パワハラが決定的かと言われるとどうかなと思います。 

 

 

・かなり誘導的な記事です。 

昨年以前のデータを見たら分かるのですが、毎年3割くらいは辞退が発生します。それは兵庫県を含めた都道府県や政令指定都市の時間は全て同じ日に行われるため、複数の自治体を併願して当日最終決定する受験者が一定数いるからです。 

 

また、兵庫県は今年から早期枠ができ、そちらと併願が可能ですが、早期枠の合格者は当然一般枠を辞退します。つまり4割という数字は驚くような数値ではありません。 

それなら大阪市をみたら驚きますよ。半数以上が辞退してますし、大阪府は以前6割が辞退していた時もあります。 

 

 

・首長が、パワハラで四面楚歌状態の地方の県庁で、仕事をしたいと集まった受験者が、大幅に辞退者が出たのは、明らかに知事のパワハラや県庁上層部スタッフの事案が、密接に 

関係していると思う。開かれた県庁ではなく、知事の裸の王様状態で、傍若無人ならば、誰も助けてくれない。当たり前だが、県民の負託には応えられる状態にない。尊い県庁スタッフの人命に対しても、現知事は、自分の守勢を貫き通そうとしているが、これは由々しき大問題であり、パワハラも氷山の一角か、百条委員会で全容解明どころか、疑義が、ますます深まるのではなかろうか。県政の組織がスムーズに機能していない。 

 

 

・兵庫県の今年の資格試験採用を受けて、筆記が受かり次の面接では年齢を理由にものすごく圧迫受けました。専門学校の成績を聞かれたので1位である事を伝えたら、あなたくらい歳をとってたら1位を取って当たり前。その歳で何を専門性にするかちゃんと考えてるか?と聞かれ、全容がまだ掴めていないのでまだ専門は考えてません。だからこそ沢山の疾患と関わることになる医療センターを望んでます。って答えると他の若い子と同じように考えてるようじゃダメだね。ってハッキリと言われました。 

さすがにパワハラが過ぎるな。って思って面接を終えました。やはり兵庫県って基本的にパワハラを容認している県なんですかね。 

 

 

・これは良くわかりますよ。あと2、3年かかるでしょう。地方公務員は今ではどんな有名企業にも負けない学生達の1番人気。 

今年と来年で全ての人事の膿を出し切り、もうすぐ風通しの良い自治体に生まれ変わる。 

そうすれば自然と志願者も増えるだろう。 

県庁内の知事、四人組、その他加担した幹部職員をこの際排除して欲しい。 

 

 

・採用されたとてまず一緒に仕事する上司は配属部署の主査や班長クラスまでで、今回やらかしている方々のような上層とはまあ関わる機会無いだろうからあまり意味の無い不安。ご覧の有様の知事が来年夏に再選することはあり得ないから体制はすぐ変わるだろうし、受験した6割は競争相手が減ってもうけたかも。なんなら学校事務の職種なんて初任はほぼ確実にどこかの県立校の事務室に3年前後、県庁の事情とはある種隔離された環境に行くし。 

 

 

・これは、今回は兵庫県職員採用試験の内容であったが、世間見渡せばこういったパワハラは時々耳にします。結局就職しても続かず、常に求人を出していたりね。 

そんなパワハラ上司の元で働かなくてはならない人を傍から見ていると、自分が助けてやるにも難しい場合が多く、他の上司に相談しても揉み消さりとかね。もう、やるせないですよね。 

これから先、少子高齢化で働き手が益々少なくなっていくのだから、ホワイトにしないとまともな人材確保が難しくなりますよ。 

 

 

・若者の判断は正しいと思います。首長がパワハラで県民からも嫌悪を抱かれているにも関わらず反省もせず辞任をしない首長の元では働きたくはない。自分の意思を明確にすることが大切です。 

 

 

 

・この知事のパワハラなどの問題も然り、今は職場の環境が悪ければ人は集まらない。企業でも退職した人が、その職場の状況を転職サイトに書き込みしたり採点したりしている。中途退社の場合は不満ありきの退社が多いので、多少は差し引いて見なければならないが、共通のコメントも多く信用できる内容もかなりある。それを見たら応募しないので、そんな会社は常時求人が出ている。 

 

 

・学生もしっかり見てるということで、当たり前と言えば当たり前。 

 

その当たり前ができない兵庫県庁は腐り切っている。トップの責任で混乱しているのに、まだ現職にこだわり無責任にも開き直って居座り、それを許す県職員、県民、早く当たり前ができる兵庫県になりますように。みんなで声上げて辞職に追い込むべし。 

 

県知事の任期は長いけど、たとえ辞めなくても次回は絶対ないけどね。その間に無駄な県費が支払われるのは耐え切れないね。 

 

 

・正解です。 

こんなところに勤めなくとも、もっとまともな所は多々あります。 

ただ、今の知事は長くとも来年の夏までですから、受かってから 

働きだしても、数か月我慢すれば少しはまともな人が知事になると 

期待は持てますから、それを期待しての受験はありかもしれません。 

 

 

・内部告発といえば、鹿児島県警本部長の件は、何の音沙汰もなくなりましたね。人材不足の売り手市場なので、公務員に成ろうとする人にも、他にもっと良い選択肢があったのだと思います。公務員が減る事は地域のインフラが維持できなくなるという意味もあり、非常に残念です。 

 

 

・公務員は良識ある為政者のもとで仕事ができれば安泰かもしれないが、首長が選挙交替すればがらりと職場の雰囲気は変わるだろうし、多選するうちに当初の真摯な姿勢からかけ離れることもあるだろうし、サポート役の副知事・副市長が中央からの天下り感満載でやる気削ぐこともあるだろうし、議員のパワハラも散発するだろうし、学閥もあるだろうし…民間でも似たようなことはあるし、人間万事塞翁が馬という感じで達観しないと人生乗り切れないかもしれん。 

 

 

・知事のこれまでの功績はどうだか知らないが、少なくとも本件について、ここまでこじらせた責任を放棄して、自らの身の処し方を決断できないトップの下で働きたいなどと考える若者はいないだろう。引き続き筆記を目指す受験生は、県庁が滑り止めか、いくら鈍感な知事でもさすがにそろそろ辞めてくれるだろう、と見越してのことだと思う。 

 

 

・適正が必要なんだと思う。知り合いで「契約教員」みたいに長年働いてる人がいるけど、適正があるんだと思う。所謂、Fランクの大学だけど合ってるんだと思う。一流大学から教員を採用したいのはわかるけど適正を見ないと精神疾患で脱落するのが「先生」の仕事。その辺の閾値・適正を見てあげて。 

 

 

・知事だけが癌なら遠からず辞任に追い込まれるから就職先として避けることはないんだけど、人事課筆頭に組織的な風土、気質に及ぶ問題なのが明らかになってしまった以上、就職先として「とりあえず避ける」のは妥当だろう。 

 

採用面接の定番質問に 

 

「入庁したらどんなことをやりたいですか?」 

 

というのがあるけれど、 

 

「やりたいことと情熱があったとして、兵庫県庁では実現できるんですか? 報道を見聞きするにつけ不安になります」 

 

と逆質問されたら、面接官は自信持って是とは答えられない現状だよね。 

 

教職と兵庫県庁、ちょっと勧められない。 

 

 

・明らかに成績上位の学生達が辞退したのだろう。そして、兵庫県は衰退する。地方公務員の能力の差で、地域の生活環境レベルが決定するのは間違いないのだから。ホント、我が県、我が市は、もう少し優秀な学生に来て欲しい! 

辞退した学生たち、ぜひとも我が県に来てください。県庁も県庁所在地の市役所も新庁舎で快適ですよ!!優秀な学生を待ち望んでます!! 

 

 

・元検事の前田氏が「不正」について語ると重みがあります。 

ご自身の経験を通じて、「不正」をする人間の心情を知り尽くしているでしょうし、証拠隠滅や捏造に至る段階や、組織のプレッシャーについても味わい尽くしていると思います。 

ぜひ復帰して、斎藤知事の取り調べをしてもらいたいです。 

 

 

 

・大手民間企業で優秀な人材が集まらないようなことが起こったらトップは責任を取るのが当たり前、そうでなかったら株主が容認しないでしょう。兵庫県では責任を取らないトップに対して県民がどのような意思表示をするかです。 

 

 

・関西で言えば、2番目に大きな自治体である兵庫県 

パワハラ受けても、幹部クラスですらじしを選択することになる。 

 

そんな、ところに就職したいと思わないでしょう。 

 

世間はかなり糾弾しているが知事本人は選挙で選ばれたからとか、支援してくれている人がいるからとか、 

民間企業では通用しない理屈で辞職しない。 

 

公務員離れに拍車がかかり、 

他の自治体にも影響が及ぶのでは。 

 

 

・もちろん、この影響がないとは言えないけど 

公務員試験は実は筆記試験の辞退者が結構いる。 

今年の9月の最終日曜にある試験はかなり試験が被っているから 

筆記辞退者は多く出ると思われる。 

だから、筆記辞退者だけで問題を大きくするのはどうかと思う。 

 

 

・どれだけ不正を内部告発しても嘘八百だとバッサリと切り捨てられ、人事上不利な取り扱いをされるばかりか、自殺者が相次ぐようなメンタルケアが全くできていない過酷な職場ですから、そうした職場で働きたくないと思うのも当然でしょう。これは、知事だけでなく、辞職した元副知事ら県庁幹部にも問題があります。 内部告発では複数の不正が記されていましたが、大阪地検特捜部や神戸地検特別刑事部が最も関心を示すであろうと思われるのは、阪神・オリックスの優勝パレードの資金集めを巡る疑惑です。金融機関が関係している話ですし、補助金絡みの疑惑なので、捜査が縦にも横にも広がる可能性があるからです。 このほか、県庁の現状を踏まえると、幹部らを巡る別の不正に関して職員から検察に新たな情報提供がもたらされることも期待されます。嘘の証言をしたら偽証罪に問える百条委員会の証人尋問だけでなく、検察による内偵捜査の行方も注目されます 

 

 

・まあ、就職する頃には知事は変わってる可能性高いですが、働く環境はそう言うことが起きる職場の可能性も高いと考えるのが普通で、選べるならわざわざ選択する必要ない就職活動先だと思います。 

 

 

・ソレもコレも 元を糺せば、全て投票率の低さが原因なのを誰も分かっていない。 

投票率が低いと ある特定の団体の力がものを言う結果になる。 

よって政治が市民の手を離れ ある特定の団体の意向に寄り添ったかたちで行われる結果を招く。 

その結果 今回のように 死人まで出るような政治になる。 

コレは 参選しない市民の問題でもある。 

知事選に参選しなかった市民は大いに反省すべきだと思う。 

 

 

・地域への想いを持った人に公務員になってほしいし、もしそこが腐っているなら「自分が変えてやるんだ」ぐらいの想いがある人が採用されてほしい。 

現実的には、言われたことだけやってれば生涯も老後も安泰って人が多いんでしょうけどね。 

公務員や議員が市民や国民に評価査定されるような仕組みでもあればいいんでしょうけどね。 

 

 

・県政という働き甲斐のある仕事であろうと、職場環境が悪ければ目指す人材は減るのは当然。教育現場しかり、住民の生活や将来に直結するような仕事に携わる方々が、余計なことを考えずに仕事に全力投球できる環境づくりは必須。 

 

 

・公務員試験は、一部の自治体を除いてほとんどの自治体では受験は無料なので、大して勉強もしてない、もしかして受かればラッキー的に願書を出す人がたくさんいるよ。だから倍率が10倍だとしても、実際の競争相手はかなり少ないんだよね。試験問題に作文があると、60分で800字以内なのに、30分経過したら退出しても良い、で、原稿用紙の半分くらいしか書かずに原稿用紙を提出して退出する人がたくさんいたりする。 

 

 

・全ては労働者の権利を弱体化させてきた政府自民党の責任です。 

地方自治体は自治労という強力な組合組織があった、それを弱体化させ上からの命令を末端まで行き渡らせるため政府自民党は組合員を一本釣りで引き抜き弱体化させ、組織としての機能を低下させ、不正も、何もかもスルーするような現在の有り様になってしまった。 

ちゃんとした労働者側からも意見が言えるような組織に変えない限り何処の自治体も同じ事が起きる。 

 

 

 

・今はどこも人不足で、優秀な学生さんをインターンを含めどんな形でも捕まえたい企業側。 

 

人事部はいつも必死です。 

 

そんな中、兵庫県は経営者である知事がパワハラを認めず、証拠隠しのため時間稼ぎの会見。 

 

助長した幹部の方も証拠隠しに必死でしょう。 

そんな企業に誰が行きたいのでしょうか。 

 

連日の報道にて、真摯に対応しない知事の会見を見ていますと、百条委員会だけでは市民は納得いかないでしょうから、 

訴訟するところまで上り詰めないと決着がつかないでしょうね。 

 

 

・いいですね。県民の怒りを知事に示さないと、さらなる犠牲者が血祭りにあげられ再起不能にさせられてしまいます。議会もなあなあでなく、県民の怒りを集約して辞職勧告決議を満場一致でやりましょう。その時知事側につく議員も、同様に辞職勧告して、兵庫県庁に平時と生命の尊厳を取り戻しましょう。 

 

 

・齋藤知事の影響もあると思うが、公務員人気も落ちているのだろう。地方公務員の事務職になる人って、何が良くて志望するのか。結局は安定志向だろう。仕事の内容など、二の次だろう。健全な若者が、果たして県庁や保健所や県の地味な事務所のどう言う仕事に興味を持って、ああいった地方公務員になるのだろうか。車が好きだからカーディーラーになるとか、鉄道マニアなので鉄道会社へ入りたいというならわかるが、県へ入ってつまらん事務仕事やってどこがおもしろいのと聞きたい。まあ、地方公務員になるやつって主体性のない親の言いなりになって、故郷の市役所、県庁に入って、誰がどう考えてもつまらん仕事を、県民や市民に奉仕することが喜びだなんて、心にもないことを言いながら、出世することしか頭にないのだろう。 

 

 

・これぐらいのこととは言ってはいけないことですが、今回の影響で辞退するくらいの人なら初めから教員採用試験受けないほうがいいかも? 

現場では保護者から、この知事に負けないくらいのハラスメント受けることもあるし、子どもたちにもかなりの配慮が必要だし、今回のことを聞いて不安になるメンタルなら辞めといたほうがいい。 

今回の知事のハラスメントは間違いなく許せないものだというのが前提でのコメントです。 

 

 

・兵庫県では無いですが、娘が今年、職員採用試験を受けましたが、やはり、こんな知事の元でとなると親も、他の所を受けたら?と言う。 

理不尽な事で怒鳴られたり、ピリピリした所は避けたいのは当然だと思う。早く辞任しないと、益々、悪循環だと思います。 

 

 

・混乱は起きないでしょう。 

定員割れでも起こしたのであればともかく、60人の採用枠に377人が受験したのなら、317人は選ばれないんでしょう? 

試験に合格した60人がどれだけ辞退しているかを記事にはされないんですか? 

何の問題もないではありませんか。 

知事を辞めさせる為に、ある事ない事何にでも結び付ければ良いというものではありませんよ。 

 

 

・そもそも「地方公務員は労力の割に待遇が良くない」ってのが若い世代にバレてきてるからね。それでいてパワハラもあるんじゃブラック企業と一緒だし。 

 

今後は優秀な学生はホワイト企業に行って、性能の良くない人材が公務員に集まる時代になってくるよ。そうなると不祥事やミスが今がマシなぐらい劣悪な行政対応が増えてくると思う。 

 

 

・通年採用にしたら良い。 

年齢制限も撤廃し、優秀な人材を幅広く採用して組織の活性化をはかるべし。 

 

諸事情により、県職試験の受験機会が無かった人も沢山います。 

そういう人達に門戸を開き、様々なキャラを取り入れる事は、停滞した県政に活を入れるのにとても役立つと考える。 

 

年功序列にもメスを入れ、実績主体の人事考課に変えて行けば、後ろ向きの発想もおのずと消滅していくだろう。 

 

 

・逆に景気が良くなったのではないでしょうか 

民間企業のほうが安定していると判断されているのでは 

バブルの頃も公務員は人気なかったですからね 

民間企業の滑り止めにされていたほど 

 

その時代に公務員になった方がいますが 

最終面接に来た時点で実質合格、5分で終わったとのこと 

それでもまだ内定辞退者が続出していたという 

 

 

・兵庫県庁に就職を考えている人物が、自分の子供や孫、兄弟などの近しい家族や親戚などの場合、考え直すように助言をする人は少なくないだろう。 

安定感の高い地方公務員という職業のメリットを遥かに凌駕するほど、首長から発出する組織劣化が、デメリットとして強く捉えられていることになる。 

 

 

 

・パワハラ知事はもったとしてもあと1年。早ければ今年、遅くても来年8月1日からは確実に別の知事になる。すなわち来年採用者は初年度から新知事になるのだ。よって、辞退するという判断はそういう将来の見通しについての思慮が足りないように思うのだが、原因はパワハラ知事だけではないということなのかもしれない。 

 

 

・試験を受けた人はラッキーって思ってるかもね。 

倍率下がれば採用される可能性は上がるんだから。 

まだどうなるのか解らない状態ですからね、不安もあるだろうけど、なんでここを受けようと思ったのかよく考えた方が良かったんじゃ無いのかな? 

それに受かったあと色々変わる可能性だって十二分にあるわけだから。 

まぁ選択したのは自身でしょうから仕方ないけど。 

末端に知事の意向なんて直接的にはほとんど届かないですよ。 

基本的には各部署の長の意向の方が大きいと思うよ? 

 

 

・若者の公務員離れ?そんな事はない。 

敬遠するのは高学歴で他の高位な会社等に就職出来る選択可能な人だと思う。 

公務員は民間みたいに利益を追求する訳でなし、合理化もないし、いまだに年功序列で休みも福利厚生も良くて、今の若者にピッタリな仕事です。 

 

 

・私は兵庫県内の市の公務員ですが 

兵庫県に限らず、どの都道府県も全然人気ないんですよね 

地元に帰りたい人は市町村に就職するし、もっと能力のある人は国に行く 

自分も転勤が嫌だから市を受けた身です 

 

兵庫県も筆記辞退が例年30%程度から40%になってるだけで、元から30%あるんですからね  

別に知事がどうこうとかあんまり関係ないと思います 

 

 

・組織って凡そ上から腐って行くものでしょうし、公務員は年功序列体質だと聞きますので今の組織の上の方にいる人はそう簡単には入れ変わらないかもしれませんし、そうなると組織の風土というのもそう簡単には変わらないとも思えます。 

あの体質を知らされれば、今から社会人になる人達ならば他の選択肢を検討する人も出て来て当然かなと思えます。 

 

 

・4割というとかなりの数に感じるが、例年も31%から36%くらいの辞退があるということだから、やや大げさな報道だと思う。 

 

ただ、6月16日は、まだ全国的にはそこまで話題になっていなかった時期だから、今ならもっと辞退しそうではある。 

 

これを一種の世論調査のようなものと言えるかもしれないが、知事の評価とは直接的な関係はないだろう。 

「採用試験の辞退が増えたことの責任を取れ」と主張する人が現れたら笑ってしまうよ。 

 

 

・地方自治体は慢性的な欠員を抱えていいるから部局により定額残業し放題になっているからね。定年延長により退職後に再雇用職員も優秀な人もいるが管理職員から一般職に降格した人達はバソコンが使用できない人が多く本当に戦力にならないし、かつての上司に指示するなんて大変なんですよ。兵庫県ならパワハラ知事がいるし、転勤もあるし、神戸市や宝塚市等に流れたかな?大阪府、京都府や地元の自治体に希望者が流れたのではないですか? 

 

 

・経験談ですが、県職員なんてどこも大なり小なり腐ってます。利権や事なかれ主義で大事なることはなく、今回の件は氷山の一角です。パワハラがあっても黙殺します。または処分しても名前は公表しないのでやっても効果が薄いです。公務員に対する名誉毀損は真実性さえ立証できれば処罰されないのが唯一の救いです。 

 

 

・この齋藤知事が権力にしがみつく理由が知りたい。 

わたしの予想では、すぐに辞職すると 

数々の悪事や法律違反や公金の使い道に問題があるので、 

それらを隠蔽したり体裁整えているのだと思います。 

 

もうすこししたら辞職する可能性はあると思います。 

そうしたら警察はしっかり捜査してくあ。 

 

 

・いんじゃない。こんなときこそ応募して採用してもらおう。 

同期が少なければ昇進できる可能性も高い。 

そして前向きな姿勢が評価される機会が増えるだろう。 

 

要は、自分の意志をきちんと持っているかどうかが問題。 

結局辞退した人は、他人任せと言うか主体性を持たず、組織の流れに身を任せるタイプかな?きっと。そういう方はぜひご辞退頂き、しっかり自分を持って県の職員としてより良き県になるよう貢献するんだという意思を持った方に是非応募願いたい。 

 

そして素晴らしい兵庫県の創生にご尽力頂きたい。 

 

 

 

・これ以上にはならないと思えば、パワハラのない安全な職場になるはずなので、逆に安心できるのではと思ったがやはりインパクトが大きかった。 

 

一連のパワハラは県側が人員抑制でやっていたのであればこれはこれで大成功だったりするのか? 

 

まぁいずれにせよ、辞退した人は正解かもしれない。 

 

 

・兵庫県は北は日本海沿いから南は淡路島まである大きい県です。人事異動があると引っ越し伴わないといけない県のひとつなので、ただでさえこのご時世敬遠されそう、転居のない市に流れがちなのに今回の件で人材確保でかなり苦労することになるでしょうね。 

 

 

・氷山の一角。何人死者が出れば、日本の政治行政組織は大規模改革に着手するのだろうか? 

 

知事は勿論、行政組織の体質自体を変革しないことには、どことも同じ傾向は否めない。 

総体的に、特に部長・課長クラスになるとその体質が染みこむ者が大多数。知事がパワハラしなくとも暗黙のパワハラは常態化している。 

公務員法の志はどこに消えたかと思える体たらく。 

行政組織の内部腐敗と悪質さは、頭にいる知事や議員のみならず、その組織体質を画期的に変化させない限り、変わることはないダークサイド。 

政治家も行政官も、人員を半数にして、給与を二倍に上げれば、業務効率のUPに迫られることで、暇なパワハラ体質と仕事をしない言い訳のカスハラ体を駆逐する可能性はあるのだが。 

 

 

・兵庫県職員ってだけで、色々と言われそうですもんね。 

パワハラが横行している職場と分かって志望する人なんて、なかなかいないよ。今回の件で改善されるという希望を持って志望する人はいるとして。 

でも、今までパワハラが止められずまかり通っていた職場というのは事実だから、知事が辞めたとしても、パワハラの土壌ではあるってことには変わりない。 

 

 

・残り6割の人には棚ぼたでしたね。パワハラは民間企業でも当たり前のようにあるけど、就活中にその有無を見抜くのはほぼ不可能。部署事に事情も違うし。長い人生に比べれば、今の知事と仕事するのは短い。冷静な判断ができるという意味では、この6割の人の社会人スキルは高いかも。 

 

 

・これはすごい辞退率だね。自分が就職活動していた平成不況時から見たら何とも贅沢な悩みだね。結果的にこの中に優秀な人材もいたんだろうけど、逆に何とか就職したいという学生などには追い風になるかね。この知事、いずれにしろ次はないだろうから、少しの間だけ辛抱すればいいだけ。 

 

 

・そろそろ公務員、特に役所職員の採用を、新卒一括でやろうとする風潮自体を改めるべきでは? 

社会人として未熟な人が未熟なまま成長していて、いくら勉強はできてもサービス精神もない人たちが良い行政サービスを提供できるわけがない。もっと中途採用を重視するべき。 

 

 

・兵庫県民として、情け無いし、恥ずかしい。 

不正やパワハラを告発した方々の気持ちを蔑ろにしないで欲しい。 

子ども達に説明出来無いような不祥事を起こしたなら、ただちに正すべきだし、知事ご本人に問題があるなら、県政では正す事が難しいと思うので、更に上の国からの判断を仰ぐべきかと思う。 

性格や性質、育った環境なども合わせて人格形成されるので、パワハラ体質の人が直るとは思えない。 

 

 

・こんなガバナンスが崩壊した兵庫県の職場では、働きたくないということでしょう。斎藤知事は、知事になることだけが目標だったので、知事の特権であるおねだりやパワハラに嫌気が差したのだと思います。 

県民や県の職場のことなんかどうでも良く、職権乱用し自分の事だけを最優先した仕事ぶりに呆れたのだと思います。 

その結果が、自死者が2名も出てしまったのです。まさに、斎藤知事の侵した刑事事件として、取り扱い、斎藤には懲罰を与えなくてはいけません。 

 

 

・まぁ確かにパワハラの件、全国ニュースなっての辞退者増はあるかもしれない。けどこれって氷山の一角で、兵庫県に限らず間違いなくどこでもあると思います。 

この世代の就活している方々には申し訳ないが、辞退したところで、他はどうか?ということを考えて就活しましょう。 

本当に自分はどういう仕事をしたいか考えてみては如何でしょうか。 

 

 

 

 
 

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