( 198086 )  2024/08/04 01:10:40  
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日本はガソリンが[1番安い]国!? 欧州は300円/L!! EVシフトはどうなっちゃうのよ

ベストカーWeb 8/3(土) 21:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/11506b7ca35b00a1a2be0373e2152aeeeae3e7de

 

( 198087 )  2024/08/04 01:10:40  
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日本では電気自動車(EV)の普及が停滞しており、その理由について考察されている。

充電インフラの整備面においても遅れがあり、2024年までの予算や補助金の配分にも疑問が投げかけられている。

現在の安価なガソリン価格や石油利権により、電気自動車の普及が妨げられていると指摘されている。

(要約)

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ベストカーWeb 

 

 欧米では「踊り場状態」といわれている電気自動車の普及率。しかし「踊り場」は上っていく階段と階段を繋ぐからこそのもの。日本での電気自動車普及率は踊り場までも行かない「一階ロビー」で停滞中。なぜ日本ではEVが普及しないのか? 

 

【画像ギャラリー】街で多く見かけるようになるのはいつの日か!?日本で人気のEVラインナップ(24枚) 

 

※本稿は2024年6月のものです 

文:国沢光宏/写真:日産、三菱、トヨタ、スバル、テスラ ほか 

初出:『ベストカー』2024年7月26日号 

 

 NEXCO3社(中日本と東日本、西日本)は2024年度、全国119カ所のSA・PAに250口規模の急速充電器の増設を進めるという。 

 

 さらに2025年度は引き続き全国114カ所のSA・PAで190口規模の急速充電器の設置を進める予定だ。 

 

 NEXCO中日本は150kW級の急速充電器を2025年度までに48カ所に設置すると発表しており、NEXCO3社は2025年度末までに急速充電器の総口数を1100口程度へ増設する予定らしい。 

 

 こういった発表を見ると「頑張ってますね」的な気持ちになるけれど、冷静になって考えてみれば2023年度で660口の急速充電器が440口増え1100口になるだけ。 

 

 2023年度で2.28%の販売シェアしかない電気自動車が2024年度も同じくらい売れただけで、時間帯によっては短くない充電待ちが発生している今と同じ状況になってしまう。 

 

 いまだ200Vは5口しかない羽田空港を見てもわかるとおり、日本の充電インフラ整備はまったく進まない。 

 

 予算面から見てもやる気のなさがわかる。2024年度のEV関連の補助金を調べると、充電設備への補助金は360億円、EV購入時の補助金は1291億円となる。 

 

 これまた「けっこうな金額じゃない」と思うかもしれないが、消費者に全額還元されているのか大いに怪しいガソリン補助金は、2022年1月からの2年半で5兆円にも達している。 

 

 もはや石油利権が電気自動車の普及にブレーキを掛けているとしか思えないです。 

 

 実際、電気自動車の普及は石油利権にとって決定的にダメージを与える。 

 

 そもそも原油を精製すると一定量が作れてしまうガソリンは、エンジン用として売れば大いに儲かる。ほかの原料用として使おうとすれば安く買いたたかれる。 

 

 現在日本のガソリン価格は先進国G7でアメリカと並び一番安い。欧州だと300円/L。カナダが270円/L。アメリカは160円/Lながら、ガソリン諸税の違いを考えたら日本のほうが液体としての価格は安い。 

 

 参考までに書いておくと、新興国だってガソリンは高い。最新の相場でタイが160円/L。フィリピンで170円/Lというイメージ。 

 

 繰り返すけれど日本はガソリンが安い。ガソリン価格が上がってくれば電気自動車に乗り換えようというユーザーだって増えてくる。 

 

 日本のガソリン価格はそいつにブレーキを掛けることになっています。欧州やアメリカは直近で踊り場状態になっているEV普及率ながら、2026年くらいから上向きになる予想。日本はどうするんでしょ? 

 

 

( 198088 )  2024/08/04 01:10:40  
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日本のガソリン価格と海外の価格の違いや、EVの普及に関する議論が盛り上がっています。

記事やコメントからは、以下のような傾向や論調が見られます: 

 

- ガソリン価格やEV普及に関して、物価や所得水準、消費税などの要素も考慮すべきだという指摘がされています。

 

- EV技術や普及に対して賛否両論があり、一部のコメントではEVを嫌う声も見られます。

 

- 日本の独自のエネルギー事情や自動車関連税、電力需要などがEV普及に影響を与えているとの指摘があります。

 

- 自動車業界やエネルギー政策に対する批判や提案、疑問が多く寄せられています。

 

- 数値や統計に基づいた客観的な分析よりも、個々の意見や主観的な見解が多く見られる印象です。

 

 

(まとめ)

( 198090 )  2024/08/04 01:10:40  
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・日本のガソリン価格が安く、海外が高いのは事実。 

ただ、燃料価格とEV普及は別だと思う。 

仮に皆がEVに乗ったとしたなら、電気代は絶対に上がる。 

なぜなら、現状電気が余っているわけではなく、EV増加で電気が足りなくなるから。 

 

また、度々話題なるが、EVはEVであって自動車ではない。 

姿形は似ているが、特性が違い過ぎて同じような使い方ができない。 

 

もちろん得意分野あって、むしろその分野で活躍すれば良いと思う。 

一例で言うと、短時間のレンタカーやルート配送など。 

 

そもそも海外はガソリン価格が高いと言われるが、所得や自動車関連税も違い、同じ土俵で語るべきではない。 

なぜか、EV信者っていちいちマウントを取るが、先も言ったが各々が頑張り、得意分野で活躍すればいいだけ。 

ガソリン車に牙を剥く姿勢がEV嫌いになる最も大きい要因です。 

 

 

・だからといってガソリンを高値誘導すりゃいいわけではないでしょう。 

ガソリンに補助は入っていますが、電気料金にも補助が入っています。条件はほぼイーブンでしょう。 

それでも普及が進まないのは何故かと。 

 

欧州と違って、二酸化炭素カルトみたいな人があんまりいないからじゃないですかね。 

 

EVは場面を限定すれば十分に使い物になります。だからサクラはそこそこ売れています。 

でも万能ではなく、まだまだ不十分でもあるので、買わない人も多い。 

消費者の選択を無視し、「EVシフトすることが絶対的正義」という前提で語られても誰も賛同しないと思います。 

 

 

・今のEVには未だ、 

エンジン車を止めるほどの電動の魅力が無い、 

全車両管制交通で無ければ、自車自律の自動運転に安全は無い、 

管制交通なら自動運転能力のあるエンジン車でも安全、 

EV普及の条件の一つは全車両管制交通で手放しよそ見運転が当り前になる事、 

そもそも、高い輸入原油を日本で精製し、後はユーザーで使うだけのエンジン車に対して、EVは更に発電所で発電に使って送電して特殊な給電器で充電や自宅で電源コードに繋ぎっぱなしとか余計なコストと手間がかかる、 

また日本は多分、HV以上のエコなエンジン車の普及率は世界一?貨客の電車輸送比率も世界トップクラス?即ち既に輸送に関しては世界トップのエコ? 

今後10年は現状プラスαで凌ぎ、新型の、高安全な原子炉、高性能電池、高効率エンジン、エコ電力等の実現実装を待ち、最悪、一部原子力発電利用もある、 

それまでに、電動として魅力ある車が出ればいい、 

かな? 

 

 

・現段階では、バッテリーが重すぎて、タイヤも路面も減らすし、製造にはガソリン車よりも多量にCO2を排出し、決して環境に優しくないことが露見したEVなのですから、将来はEVという議論は既に成り立たなくなって来ています。事実、売り上げも落ちていますし。代替燃料にシフトするのが最も現実的です。 

 

 

・皆タブーのように口を閉じているけれど、一般家庭用の電気を化石燃料ではなく原子力で作ったら温暖化対策になるのでは? 

原子力→放射能汚染、太陽光発電→森林伐採、風力発電→低周波騒音、どの電気もリスクありで賢い選択はどれなのか私には判りませんが、現行技術のEVは少なくとも温暖化対策の切り札では無いような気がします。 

 

 

・まず、ウクライナ以降の急な円安で円の価値が全方位で3分の2に下落したんで、円に換算して考えると間違える。その上で、諸外国、特にアメリカでは物価が日本の比でないくらいに上がったため、アメリカの現在の価格が160円/Lであれば、ウクライナ前の日本人の感覚でいえば実質その半額の80円くらいってことですよ。 

 

というのはおいといて、急速受電機は高価な設備を維持管理する必要から、その料金はとても高いものです。この先、EVが普及してきても、それほど急速充電器が増えるとは思えません。急速充電器を使うのは金持ちか社用族か旅行客くらいなものになるでしょう。 

 

今まではEV普及のための原価を無視したバーゲンプライスで充電できていたからそれなりに急速充電網ができていましたが、経済性を考えたら普及しようがないのですよ。だって自宅で安価に充電できるのに、その何倍も料金の高い急速充電器使いたいですか? 

 

 

・消費者は、自分の欲しいクルマを買うんです。それを「是正」しようとして、税制や補助金で、消費者を誘導しようとするわけですよ、各国政府は。EVは、どの国でも補助金なしでは売れません。なぜだかわかりますか? 消費者はEVを選ばないから、です。私たちの社会は「見えざる神の手で、自動的に正しい消費行動で収斂していく」のが本来の姿なんです。それがいろいろ問題もある資本主義社会の、大きな長所のひとつなんですよ。わかりやすく言うと、現在の液体電池のクルマには商品価値がないんです。なのに、なぜわざわざ血税を使って補助金を出すんですか? 日本の基幹産業なのにネ。もちろん日本企業を没落させることが自分たちの国の利益になるから、という国だってあるでしょうね。 

 

 

・まあ、近年の異常気象考えると、欧州が脱炭素脱炭素うるさいのがなんとなくわかってきた、欧州は熱波で死者も出ることが多いくらい大変だし、日本ですらもう外に出るのが危険な日が続く様になってしまった。 

 

ガソリン元売りに補助入れるのはもう辞めていいんじゃないのか?EVが環境に良くない良くない言うけど、原発再稼働させてしっかりとベース電源確保すれば意外とエコじゃね?バッテリー製造時に〜って声もあるが、せっかくの国産技術SCiBとか2万回充電サイクルありゃ、意外とライフサイクルでも抑えられると思うし(ただ、東芝しか作らず、エネ密度低く、高くて売れない、何故にそこに国は投資や補助しないか、ガソリンは気前良いのに)。 

 

 

・EV発電機が全国へ 

満遍なく設置された頃には 

初期時に設置したEV発電機とか 

もう古くなっていて 

メンテナンスに修理に新品へ交換とか 

維持費がめちゃくちゃ高額になりそう。 

っで結局はその維持費のシワよせは 

国民に押し付ける暗い未来しか想像できない。 

EUや中国に比べて日本のEVシフトは 

遅過ぎだったし。 

高速道路も無料どころかどさくさに紛れて 

実質の値上げみたいなもんだし。 

2020年 

新型感染症の為に日本国民へ 

移動規制の一環で 

年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間・ご丁寧にシルバーウィークまで 

高速道路の割引廃止期間を設け 

第五類に以降した今もしれーっと 

高速道路の割引なしのまま 

適用運用しまくってますよね。 

以前の高速道路は 

朝夕の通勤割引に土日祝日は半額でした。 

日本国民の大多数の思いとは違う 

誤った政策だったので 

既に日本政府の失策かなと予想してます 

 

 

・ガソリンの補助金と同じぐらいインフラ整備を進め、EVの普及を図らなければ、諸外国に負ける。 

EVの普及率が上がらないのは、政府が本腰を入れないからで、日本の自動車産業がガソリン車を優先すれば、温暖化にも良い影響を与えず、諸外国からの批判にもさらされることになる。 

日本はCO2の排出削減に非協力的な国と見なされ、総スカンを食らうことになる。 

そのことが分かっていても舵を切れないのであれば、日本の国力低下にも繋がる。 

 

 

 

・その欧米ですらEV購入者が「次はガソリン車を買いたい」と言ってる訳で、この記事みたいに「EV推進ありき」の状態ではない。 

加えて、記事が挙げてる国は現状インフレ経済なので、食べ物はじめ皆値上がりしてるから、インフレがさほどでもない日本のガソリン代と比べること自体がナンセンス。 

頼むからベストカーって日本を代表するような自動車誌として、恥ずかしくない記事を書いて欲しいものだね。 

 

 

・タイとかフィリピンとかは東南アジアの最高値国なんだがね。インドネシアだとリッター0.6ドル、マレーシアだとリッター0.4~0.5ドル位だ。ヨーロッパのガソリンが高いのは税金のせいだし、その分年金などは日本などより多く支給されている 

 

まあ、大きい政府がいいかは議論の分かれる所だけど、世界租税支出透明性指数(GTETI)のランキングで日本は世界94位だった。こんなに透明性の低い国で大きな政府などやったら大変な事になるよ(てか既になってる) 

 

 

・日本はエアコンなしでは住めない国になってしまったな。これから電力需要は増え、供給は増えないから、いずれ停電するようになるだろう。EVを導入して停電時の臨時電源にするのはどうかな。 

 

 

・ガソリン補助金まだ延長してますね。 

ガソリンに直接ではなく、石油会社に補助金出すところに利権の匂いがします。 

 

ただ延長自体は利権というより世論に押されてではないでしょうか。 

批判すごかったので。 

政府は止めたくても止められない状況で、総額はいくらになるやら。 

 

 

・EVと充電器普及は、セット。大手エネオスが、その店舗網を活用して充電器設置を全国で拡大中。これは電力会社が商売敵の太陽光パネルを売るくらい画期的なことなのに、あまり話題になりません。やはり日本の乏しいエネルギー源と貧相な住宅事情がごちゃ混ぜになり、EVが敬遠されている、日本。 

 

 

・ガソリンが安いと言っても車に係る税金は他国には無いくらい高過ぎです。 ガソリンと車に係る税金を足すと他国より日本は高過ぎるので税金を無くして欲しいとつくづく思う。 

 

 

・まず言うけど米国はガスより軽油が高い 

ガソリンが高い国は韓国だよ、でもEVが 

普及しないハイブリッドだから面白いね。 

また、日本人は必要ない高オクタン価 

ガソリン買わされてるから 

オクタン価95なんて必要がない 

昔は100もあった世界最高レベル 

石油元売の入暗との癒着だけどね。 

 

 

・ガソリンの税金に消費税と消耗品に税金のオンパレードだからガソリンから離れられない政府だろ。 

EVシフトと言っても充電インフラが全然整備されてないから不便。金を取る高速道路でも充電インフラはまだまだ不便なレベルで一般道や生活行動する最適な場所に充電はどうかと言うとデタラメな設置レベルだから普及はまだまだ先な感じ。 

 

 

・なぜ踊り場と思うのでしょうか?アメリカのEV所有者の半分は次はEVには乗りたくないそうだが。とすればあとは減少か、よくて低位安定でしょう。 

インフラが普及すれば、というが、採算の合わない設備は普及しないと思うよ。政府が無理に推し進めてもそのうちダメになるだろうね。すでに設備をやめたホテルなんかもあるしね。 

 

 

・購買力比較すると日本の方が高い。 

玉子レートやマックレートも欧州とは2倍以上違う。 

購買力が同じだと日本のガソリン価格は150円になる。 

かつては東京が物価高世界一だったのに落ちぶれたな。 

 

 

 

・送電キャパシティがクリティカルなんです。 

莫大な投資とコストをかけて送電網を太くするか 

充電所で個別に発電施設立てるかすれば充電所は増えますが 

その費用は誰が出すかですね 

 

 

・補助金が付く上に、NEV購入には消費税10%は免除 

充電器は全土で800万基超 半年前の話だから今は1000万を超えているだろう 

電力のコストはガソリンの1/5 NEVを選ばない理由がない 

中国の話だが、ガソリン補助の半分を回していれば日本だってあり得た 

新産業をそして確実に来るEV時代を視野に入れた政策がとれず 

目の前のガソリン価格をただ下げる場当たり的施策 潤ったのは石油元売りだけ 

世襲だらけの与党政治家とそこにかしずく実務官僚の差、としか言えない 

 

 

・ガソリン代が安いのは確かである。 

その代わり日本は、車の所有・維持に対する税金、及び高速道路通行料金が極めて高額である。(ヨーロッパで有料なのはイタリア・フランス程度である) 

 

 

・写真の日産リーフの実電費は1KWhあたり約8km前後。これを深夜電力で充電すればだいたい15円前後。 

 

ノートのガソリン車の実燃費がだいたい16km/L前後なのでリッター170円だとすると、 

 

ノート170円vs リーフ30円となり、ガソリンは電気の5.6倍も高いんです。 

 

日本のエンジン車メーカーにとっての一番の敵は、豊田章男会長の言う「二酸化炭素」ではなくて、ガソリンよりも圧倒的に安く作れる「電気」ということに、ヤフコメのアンチEV派のみなさんいい加減気がつきましょう! 

 

 

・そんな難しい話ではなく、①2024年夏現在バッテリーが未完成で電気モーター車はガソリン車の代替にはなり得ないということ、②現行の電気エネルギー供給に余剰は無く自動車に回したら電力が逼迫するということ、③戸建て住宅居住者以外は電気自動車に充電するチャンスが無いということ、よって電気自動車は一般大衆とは無縁ということです。 

 

 

・充電ステーションが商売として成り立てば、放っといてもあっと言う間に増える。 

ガソリンスタンドが廃業しても、それに替わったりはしないというのが現実。 

 

 

・単純な価格比較で論点逸らししてるのか 

はたまた為替というものがわかっていないのか 

平均所得や中央値などを理解してないのか 

それともエビカニで雉をかいて…おっと記事だったね 

ごめんごめん 

を書いてごっつぁんしてるのか 

うーん、日本はもう世界に比べて貧乏な人が増えてる現実があるよ 

だから色々難しいんだ 

最近の車が高いって言うけど日本の所得が世界からおいてけぼりなの 

そしてあらゆる税金が高すぎ多すぎ 

可処分所得が低いの 

ただ貧乏人に優しい国ではあるが 

生かさず殺さずでもある 

 

 

・世界から見れば、日本は物価が安い国になった。 

他国に比べて、車本体への税金が複雑かつ高額。 

高速道路も無料じゃ無い。 

 

 

・>ガソリン補助金は、2022年1月からの2年半で5兆円にも達している。 

 

2年半で5兆円なら、国民一人あたり2万円/年 

 

その元手は国民の払ったガソリン税 

実は国民は得していない。 

自分で払った税金の一部返してもらうだけ。 

 

BEV補助金は一人100万円近い金額 

元手はBEV購入者は一切出さず 

国民から集めた税金を富裕層に補助 

 

ライターはこのこと知らないようですね。 

 

 

・日本はビックマックが一番安い国 

って言ってるのと同じ。 

物価水準と所得水準が違うんです。 

 

あと、ガソリン車誘導は国策だとして、それのナニがダメなのでしょうか。 

 

 

 

・以下引用 

----------- 

>欧州やアメリカは直近で踊り場状態になっているEV普及率ながら、2026年くらいから上向きになる予想。日本はどうするんでしょ? 

----------- 

 

国沢氏らしい、EV贔屓のデタラメ記事ですな。 

何を持ってそんな予想になったか論拠を提示して欲しいモノですな。 

 

2035年からのゼロエミッション計画でガソリンエンジン搭載車完全撤廃なんて、マトモに履行しませんよ。 

CA, NY, 州ですら怪しいですからね。 

 

EVに媚び売らんと食えないのが自動車評論家の悲しい性、といったところですかね? 

 

 

・あっちはインフレすごいし、給与も物価も違うわけで、日本の価格とそのまま比較できんでしょ。欧州の人に聞くとEV車なんて高くて買えんっていってるよ。 

 

 

・単純な額なら安く見えるだろうけど、平均年収で考えたら、収入に対してのガソリン代の割合はたいして変わらないのでは? 

それだけ日本は低収入。 

 

 

・この記事書いた国沢さんに思う事 

 

「間違いだらけの中古バイク選び」の昔から 

この手の炎上系記事書く芸風 

変わってないなぁ 

 

だけですかね 

 

真面目に読んでもね 

 

 

・アメリカの物価で160円なんて水より安いじゃねーか 

 

物価や給与を加味して比較してくれないと意味が無い 

 

 

・EVは北海道に住む者としては遠い存在 

特にうちの実家みたいに-30℃近くなるとこではまだまだ無理だと思うな 

 

 

・欧州は高速道路はほぼタダ 

その他自動車の維持費が安いので単純にガソリンの価格だけで比較するのはナンセンス 

 

 

・>欧州だと300円/L。 

 

300円/Lは日本人の感覚だと高いけど欧州の人の感覚だとどうなんだろ? 

欧州の人達の平均年収とかも書いて欲しいなあ。 

 

 

・充電料金が安すぎるから設置しようと思えないのでは? 4年位で回収出来ないと、5年もすれば新しいのでてくるし、、、、 

 

 

・ムダな資源を使わない日本の軽自動車が一番環境に優しいと思います。 

 

 

 

・EVシフトしてほしくない。あんな不便な乗り物にしか選択肢がなくなるなんて不幸の極みだよ。 

 

 

・EVなんかいらない。トヨタさん、雇用を守るため、環境のために水素、頑張ってください。 

 

 

・カタログ値でいいからリッター50キロ 

のハイブリッドでたらいいのに 

EVいらね 

 

 

・日本はガソリンが安いて…物価が日本の3倍も4倍もする国と、比べられてもね! 

 

 

・そもそもEVが環境良いの?本当にやるべき事を隠されているのでは? 

 

 

・300円になれば週末の道路渋滞は少なくなりますでしょうか? 

 

 

・為替や物価もあるから日本が1番安いとは言えない 

 

 

・血税投入してもコスト高で不便で環境に悪いBEVなんて誰得??? 

 

 

・欧州が高いのはウクライナが足を引っ張ってるせいだろうなあ 

 

 

・ガソリンが安いんじゃなくて賃金が安いんだよ。 

くだらん記事書くな 

 

 

 

・おや、今日は電気推しですか。 

エビですか?カニですか? 

 

 

・維持費は一番じゃなかったっけ? 

 

 

 

 
 

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