( 198231 ) 2024/08/04 15:47:22 2 00 「裏切者だけは許さない」安倍晋三元首相直筆の手帳にあった恐怖の"緑 赤 黄"色分けリストに怯えた現女性知事プレジデントオンライン 8/4(日) 8:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/45f6b7e96c328e247b23dcd97480abb2a5bba243 |
( 198234 ) 2024/08/04 15:47:22 0 00 写真・図版:プレジデントオンライン
■安倍晋三「裏切り者は絶対に許さない!」
戦後最長で内閣総理大臣を務めた安倍晋三は、手帳に「裏切った者」「裏切ったが戻ってきた者」「一度も裏切らなかった者」を緑、赤、黄に色分けして書き留めていたという。そして、一度裏切った者は絶対に許さなかった。
【写真】おおらかな人柄で知られる田中角栄
そのことを知っていたのが小池百合子だ。第一次安倍政権で女性初の防衛大臣に抜擢された身だったが、2012年の総裁選でかつてともに新進党を立ち上げた石破茂を担いだ。これを安倍は「裏切り」と見ていたのである。「安倍政権が長く続けば、私は党内で浮上できない」│小池はそう判断し、16年、都知事選に打って出たのである。
政界では「裏切り」が政治そのものを動かしてきた。
今なお慕う人の絶えない田中角栄も「裏切り」に遭った一人だ。裏切ったのは角栄率いる田中派に所属する竹下登。角栄がロッキード事件で逮捕され、刑事被告人として裁判中であるにもかかわらず、キングメーカーとして存在感を維持していた1984年12月のことだ。金丸信が主導する形で、小沢一郎、梶山清六、羽田孜らを取りまとめ、田中派内部に竹下を担ぐ一団をつくろうと画策した。そこで竹下は85年の正月、角栄に「勉強会を開きたい」と真意を隠して打診、許可を得た。
しかし、ふたを開けてみれば80人もの議員が集まっており、事実上のクーデター、派閥乗っ取りではないかと角栄は驚嘆。ここでようやく、角栄は竹下の裏切りに気付いたのである。
慌てて切り崩し工作を行ったが、それでも40人程度の議員が残った。このショックが元となってか、角栄は後に手足のしびれを覚えて緊急入院、脳梗塞と診断された。86年、政治活動の継続が不可能になった角栄を尻目に、竹下は「経世会」を設立。盤石と見られていた田中派は分裂した。
ところがその後、事件が起きる。中曽根康弘政権末期で、次期総裁が取りざたされていたさなかだ。竹下、宮澤喜一、安倍晋太郎の3人が争う中、右翼団体「日本皇民党」の街宣車が執拗に「金儲けの上手い竹下さんを総理にしましょう」と国会周辺で放送して回ったのである。いわば“ほめ殺し”で、角栄を裏切った竹下に対する嫌がらせだったのだが誹謗中傷には当たらず、警察も取り締まれない。そうこうしている間に、竹下はストレスで円形脱毛症になってしまったのだ。
何とかしなければならない、と金丸が暴力団との関係の強かった佐川急便の渡辺広康に仲介を依頼。さらに暴力団の稲川会・石井隆匡へ日本皇民党への働きかけを依頼し、竹下が田中邸へ直接謝罪に行くことをもって街宣を止めるとの話でまとまったという。
実際、竹下が田中邸に赴いたことで街宣は止んだのだが、竹下が総理になり、佐川急便の汚職事件が明らかになると、国会議員が暴力団に問題解決を依頼したことも発覚してしまったのである。佐川急便から多額の献金を受けていた金丸は失脚、自民党に対する風当たりが強くなったことで、宇野宗佑・海部俊樹・宮澤政権を経て自民党は下野することとなった。竹下は角栄を裏切り、総理にはなったが、自民党は大きな代償を払わされたことになる。
■未遂に終わった「加藤の乱」
もう一つ、未遂に終わった裏切り劇も紹介したい。「加藤の乱」として知られる、2000年11月の森喜朗内閣不信任を巡る騒動だ。
森内閣はこの時点で支持率20%を切っており、かねて総理の座を狙っていた加藤紘一はここにとどめを刺すべく、やはりクーデターを画策した。民主党の菅直人と組んで、野党が提出する内閣不信任案に党内から賛成・欠席することで、可決に持ち込もうという政権転覆、その後の自身の総理就任を狙う構想を抱いていたのである。
ところが加藤は竹下派で参院のドンといわれていた青木幹雄にこの構想を話したうえ、「青木も了承している」と口外。当然、目論見は露見し、加藤への同調を口にしていた議員たちは切り崩されていく。加藤の乱の当時、党幹事長だった野中広務に直接話を聞いたが、もともと加藤を総理に押し上げたいと考えるほど、加藤と関係の深かった野中が、切り崩し工作の先頭に立たざるをえなかったことは、歴史の皮肉といえるだろう。
結局、加藤の同調者は不信任案が可決できる人数を割り、自民党内からの倒閣という裏切り行為は未遂に終わった。この時、それでも単独で議場へ向かい、賛成票を投じようとした加藤に縋り付き「あなたが大将なんだから、一人で突撃なんてだめですよ」と慰留したのが、加藤派の谷垣禎一だった。
この時、加藤に協力していたのがやはり自身の率いる派閥を持つ山崎拓だった。加藤と山崎は小泉純一郎を加えた3人で、それぞれの頭文字を取った「YKKトリオ」として自民党の次世代を担うリーダーと目されていた。だが、山崎は加藤に同調した一方、冷ややかに見ていたのが小泉である。小泉は清和会(森派)に所属していたこともあり、乱には加わらなかった。吹き上がる加藤、山崎に同調することなく、状況を見定めていたのである。
この「加藤の乱」は、その後のYKKの命運を分けることになった。加藤・山崎は派閥も自身も党内で急速に力を失った一方、翌01年春に森内閣の後継を争う総裁選に出馬した小泉は総裁に選出され、5年にわたる長期政権を築くことになったのである。
なぜ加藤は「裏切り」である倒閣運動が成功し、自身が総理の座に就けると考えたのか。その理由を、中曽根は実に的確に言い表している。「加藤君はインターネットという星空にうっとり目を奪われて、足を泥に掬われ、泥沼に落っこちてしまった」
つまり、加藤は当時使われだしたばかりのインターネット上で自身を支持する声が大きかったことで、「自分の行動は議員らにも、国民にも支持される」と信じ込んだようなのだ。だが激しい切り崩し工作に遭い、まさに足を掬われる形で瓦解することとなったのだ。
■裏切られたら次の次の次の展開を読め
こうした政治における「裏切り劇」から何を学ぶことができるだろうか。何よりも情報の重要性である。角栄はおおらかな人柄で知られ、自身が率いる派閥も温かい雰囲気で、議員同士の関係も家族のようだったとさえいわれる。だが、だからこそ、身内からの裏切りに気付くことができなかった。「勉強会を開く」という情報は竹下から直接もたらされていたが、それを分派活動、クーデターであると判断する能力が鈍っていたのである。
一方、加藤の例でいえば、情報漏洩を防ぐのが危機管理の要諦であるにもかかわらず、自ら口外していたのだから話にならない。「料亭政治」は政治家の特権とみなされ国民からすこぶる評判が悪くなり、今では姿を消した。だが、かつて政治家が料亭で会合を重ねた一番の理由は、「相手が自分を裏切っていないか」を確認する場だったためだ。顔を突き合わせ、酒を飲みながら話をすれば、自分に対して相手が嘘を言っているのかいないのか、つまり裏切りの兆候がないか、感じ取ることができるのである。
政界ではなおのことだが、職場でも人間関係の把握は最優先事項だ。他部署の同僚にこぼした上司の愚痴が、普段の勤務からはうかがい知れない同僚と上司の関係性から漏れることもある。
では、自身に対する裏切りが発覚した時にはどうすべきか。これは相手との力の差を測り、次の次、さらに次の展開まで読んだうえで自分にとってプラスになると判断できる材料がそろって初めて、裏切った相手への攻勢に出るべきだろう。一時の怒り、裏切られたという無念さに任せて感情で動いてしまうと、手元に残っているものまで失いかねない。角栄の場合は相手勢力の切り崩しには成功したが、自身の寿命を縮めることになってしまった。
裏切りが成功するには根回しと準備、そして首謀者の強い意志とタイミングを計る力も必要になる。こうしたものが相まって、政界全体、国民をも巻き込んだ社会全体の大きな変化に波及する。組織内の駆け引きが互いの切磋琢磨を生み、結果として全体が磨かれることもあるのではないか。
※本稿は、雑誌『プレジデント』(2024年8月2日号)の一部を再編集したものです
---------- 大下 英治(おおした・えいじ) 作家 1944年、広島県に生まれる。広島大学文学部を卒業。『週刊文春』記者をへて、作家として政財官界から芸能、犯罪まで幅広いジャンルで旺盛な創作活動をつづけている。著書に『安倍官邸「権力」の正体』(角川新書)、『孫正義に学ぶ知恵 チーム全体で勝利する「リーダー」という生き方』(東洋出版)、『落ちこぼれでも成功できる ニトリの経営戦記』(徳間書店)、『田中角栄 最後の激闘 下剋上の掟』『日本を揺るがした三巨頭 黒幕・政商・宰相』『政権奪取秘史 二階幹事長・菅総理と田中角栄』『スルガ銀行 かぼちゃの馬車事件 四四〇億円の借金帳消しを勝ち取った男たち』『安藤昇 俠気と弾丸の全生涯』『西武王国の興亡 堤義明 最後の告白』『最後の無頼派作家 梶山季之』『ハマの帝王 横浜をつくった男 藤木幸夫』『任俠映画伝説 高倉健と鶴田浩二』上・下巻(以上、さくら舎)、『逆襲弁護士 河合弘之』『最後の怪物 渡邉恒雄』『高倉健の背中 監督・降旗康男に遺した男の立ち姿』『映画女優 吉永小百合』『ショーケン 天才と狂気』『百円の男 ダイソー矢野博丈』(以上、祥伝社文庫)などがある。 ----------
作家 大下 英治 構成=梶原麻衣子 写真=時事通信フォト、PIXTA
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( 198233 ) 2024/08/04 15:47:22 1 00 (まとめ) 日本の政治における権力闘争や裏切りの事例について、自民党内での派閥対立や個人同士の確執が政治の主導権争いに影響を与えていることが指摘されています。 | ( 198235 ) 2024/08/04 15:47:22 0 00 ・政治が権力闘争であることは否定しないが、一般国民からするとどこを向いて政治をしているのかと思う。権力の座に着くことが手段ではなく目的になっている。ひどい場合は権力を私物化している。本来は権力を手中にして社会をどうしたいのかが重要なはずだが。そこが欠落していることが今の政治不信の根底にあると思う。
・議会の多数を取った集団が総理大臣を選出し政府を組織し、集団の代表をその議員が決めるという仕組みがある以上 総理も総裁も決めるのは議員なのだから、議員間の敵味方の色分けが何よりも重要なのでしょう。 第二次安倍政権以降、政策を競うよりも政敵を潰し後進の芽を摘むことに躍起になったあまり、野党を含め人材の焼け野原になって将来の展望が見通せない時代になったと思います、
・今でいうエコーチェンバーですね。ただ加藤の乱当時ならそれもやむをえないかと。顔の見えないネット上の相手が多数派であると錯覚してしまうのも分かります。ただそれから20年以上も経って、未だに似たようなことを政治家がやっていたらさすがに笑えない。辛口批評をしてくる相手はことごとくブロックして、自分に賛同する意見ばかりに囲まれて世論の傾向を見誤る政治家(特に立憲に多い気が)はさすがに学習しましょうよといいたいですね。
・実際には森政権への国民の不信感は相当なものでしたよ。(まぁ加藤の乱の起きた年の夏に総選挙やって、自民党が勝っているから、形の上では国民も森内閣を信任したことにはなっているとはいっても、それでも胡散臭さを感じていた。)
現に加藤の乱で森内閣不信任決議案は否決されたのに、自民党の中では総理の交代のタイミングを見る声は大きくなっていった。翌年参議院銀選挙を控えていたという事情がある。
加藤は星空に見とれて足元は泥沼にはまったのかもしれないが、国民の不満や不信感が政治家には届かないなんて、この時代から今まで何も変わっていないということか。
・田中角栄は、木曜会から総理を出さなかった(田中自身に総理再登板の意向があったため)から派閥内に不満が溜まりつつあった。 特に不満が溜まっていたのは、佐藤内閣で官房長官を勤めた竹下登だった。金丸信は総理になる気はなく「僕は総理になって苦労するより、総理を操っていた方が楽しいんだ」と語っており、本人は衆議院議長を狙っていたという。 勉強会の立ち上げは竹下が田中を裏切ることになったが、遅かれ早かれ起こっていたことのように思えるね。(田中が脳梗塞で倒れなければ、確実に経世会は潰されていただろうね)
・昔の政治家は国が豊かになり嬉しい顔してテレビに出演していた様に思う。株価も何も感知もせず国民が満足そうならそれで喜んでいた様な記憶がある。政党の権力構造のお気に入りになって安定した政治家を目指すのが今の政治家の姿なのだろうか。今の政治家が感知していない大事な政治を訴える政治家は何人いるのだろうか。
・良くも悪くも、異論反論を封じ込めて党内一致の体制を作ったことが自民一強の要因ではあるね。 結果、自分の意見の無くなった若手は全く育たず、「安倍さんしかいない」から「誰もいない」に移行したのが現在。 上意下達、党議拘束で育つ機会が無くなって、唯々諾々と党の方針に従うしか能がなく、自分の意見で何かを変えようという議員は生まれなくなった。 岸田さんが良いとは全く思わないが、じゃあ次は?と問われたら自民支持者ですら次世代の若手の名を挙げられないだろう。
・政治家は裏切られても顔に出したりすぐに反撃に出てはいけない。自分が権力を握るまでじっと待ち権力を握ってから復讐する。待っている期間に敵味方を見分け味方を増やす努力をする。また自分が何故裏切られたのかを勉強し次に権力を得た時後ろから刺されない様にする。政治家は内部に敵を抱えるのは当たり前の事だ。
・自分が当選した際の総裁選で敵対候補を担いだのであれば、その議員を冷遇すること自体はそうおかしな話でもないでしょう。 しかし、親藩、譜代、外様のように色分けまでして警戒度を決めていたとは。有象無象の批判など意に介さないかのような態度を見せていた安倍首相ですが、このリストの話が事実ならば、かなり執念深い部分があったのかもしれません。 安倍さんは首相退任後も党内での影響力保持に強くこだわっていたような気がします。 記事中では田中角栄の没落劇が紹介されていますが、安倍氏が意識していたのはどちらかというと中曽根康弘氏ではないでしょうか。 2003年の衆議院選挙では小泉首相が比例代表候補の定年制導入を行い、中曽根氏に引退を迫りました。 その際首相の指示で氏に直接交渉に臨んだのは当時の党幹事長、安倍晋三です。 その際にドロドロの権力闘争の内実を垣間見た経験が、彼の強い警戒心のルーツかもしれませんね。
・政治家などは私が私がとゆう人ばかりなのだから、権力闘争は当たり前であって、そこを乗り越えなければ、権力を手にすることはできない。結局、国民は政治家たちの蚊帳の外に置かれ、国民のことより自分たちの権力闘争に終始する政治家たちの犠牲者なのだ。
・大分前に小池は安部さんが怖いと思ってると言う記事を見たことがあったけど 確かコロナ禍の時に見たと思ったけど、何でなのかは分からなかったけど 安部手帳に小池は裏切り者と書かれてたからだったんだ。 小池は都知事になったら支持してきた人達を裏切って、当選したら知らん顔 して都民も裏切り選挙が近くなった時だけ支持されるような事をするが 当選したら、いつの間にか政策も発言してた事も無くなっていると、2期 を見て良く分かったけど、それでも投票する都民が居る事が不思議でならな い。 今回の少子化対策や非課税者対策もなくなり、今まで使った都税を取り戻す 為に都民税や区民税が高くなる事だろう。 学校の無償化もいずれ無くなり税金でかかった分を取り戻しに走ると思う。 竹下昇の右翼の褒め殺しは記憶にある。 毎日報道してたし田中角栄を裏切った事が原因か。 金丸は暴力団と繋がりは耳にしたことがあったし自民党は危険だな
・安倍の最大の誤算は、三代の絆と称され、選挙で実働部隊となるなど絶大の信頼を寄せていた旧統一教会の二世信者に裏切られたことだろう。現代政治の闇であるにも関わらず裁判は遅々として行われない。国民の知る権利にこたえるように、全面公開で遅滞なく進めるべきだろう。
・政治家が権力闘争を繰り返すのはエンタメとしては面白いのかもしれないが、大事なのはリーダーになって何を実現したいか、結局肝心なのはそこでしょう。とりあえず総理大臣という地位と名誉が欲しいなんて人間が首相になったら日本はどうにもならなくなってしまう、というかなってしまった。
・田中角栄氏の政治は金権政治の見本のような印象ですね。そこで田中角栄氏は、竹下登氏を裏切り者と思うかもしれませんが、国民からすれば田中角栄氏の金権政治を終了してくれたと思っています。だからと言ってそれから以降も金権政治ではないなんて思っていませんが。
・何も政治の世界だけでない。 会社では、副社長派、常務派や専務派等。メガバンク頭取争いの旧銀行派閥系等。どこの業界でも集団や派閥がある限り、裏切りは必ず起こると思います!
・この記事は、さすがに酷いんじゃないかな。 「裏切者だけは許さない」安倍晋三元首相、と始まるタイトルにもかかわらず、安倍晋三元首相について書かれているのは冒頭の数行だけ、しかも「裏切者を色分けして書き留めていたと”いう”」。これは確認していない人伝の話をするときの表現ですよね。 自民党の権力闘争の記事を書くことは有意義だと思います。この記事のタイトルが「自民党の権力闘争の歴史」とかなら何の文句もありません。でもこれは、タイトル詐欺とか印象操作と言われても仕方がない表現だと思います。タイトルに使うのであれば、文中の半分以上は安倍元首相について書いてほしいです。マスコミには事実を正確に伝える努力をして欲しいと切に願います。
・戦国時代の大名じゃあるまいし、もう少し天下国家のことを考える見識と格調のある政治家は日本にいないのかね。要は自分や自分の仲間の利益のことは考えているが国民や世界全体の幸福のことは考えてない。チャーチルやウィルソンのように世界の歴史に残るような名言を出す日本の政治家は現れないのか?
・佐川急便の創業者は田中角栄に心酔していた、佐川が右翼を動かし竹下登に嫌がらせをしたから、佐川に解決を求めにいったということかしら。そしてその後、総理になった竹下登が佐川急便にカウンターを喰らわせた。みたいな。
タラレバの話をしてもしょうがないけど、もし竹下登がクーデターに失敗していたら消費税というものはなかったか、もしくは開始時期が大幅にズレていたか、もしくは消費税とは違ったものだったかもね。何れにしても国民の損にしかならないように改悪が繰り返され、現在の10%に至るわけだ。
・これが本当ならという前提。
自民党(ばかりではないと思うが)という政党?、つまりその政党を構成している議員は、国民生活の向上を考えて活動していない。それらしく見えるのは、それが票に繫がるからであって、統制したことで得られる様々な形での利益・権力が欲しいだけにしか思えない。
安倍晋三は共産主義を毛嫌いしていたようだが、「裏切者は許さない」、これはまさに中国・ロシア・北朝鮮そのもの。まぁ、中国やロシアの政治が必ずしも共産主義の下に動いているとも思えないのだが、結局左も右も頭に「極」の字が付けば、目指す形は同じということだ。
・加藤の乱まではまだギリギリの覚悟を決めた政治家たちの本気さを感じられた、切り崩されはしたものの
宮沢内閣の時も、その前の大平内閣(だっけ?)の時も本気さがあった 今はもう野党は与党の一部に水面下で接触して不信任案可決に持っていこうみたいなものが全く無くて、ただの恒例パフォーマンス 与党も与党で首班に不満ありながら自分から動こうとしないでうだうだしてる
・安倍晋三は、女性初の防衛大臣に抜擢されながら、新進党立ち上げの際に石破茂を担いだ小池百合子。 安倍は裏切った者を絶対に許さなかったとか。 経歴詐称や神宮外苑、築地市場跡地にからむ三井不動産との癒着構造の闇など小池氏をめぐる黒い噂はたえない。 土地や財産を三井不動産に差し出している都知事、これは都民を裏切っているのではないか。 「裏切りが成功するには根回しと準備、そして首謀者の強い意志とタイミングを計る力も必要」という筆者。 とすれば小池氏は、強い意志と根回し、そしてタイミングを計る力が秀でているのだろうか。
・>政界全体、国民をも巻き込んだ社会全体の大きな変化に波及する。 傍から見てる分には、面白いかもしれませんが権力闘争と国民の暮らしは無関係。何で、政治家の裏切りが成功して社会が良くなるのか。 次の次の次を読めとか、棋士かよ。国民生活を心配してくれる人に総理になって欲しい。
・>戦後最長で内閣総理大臣を務めた安倍晋三は、手帳に「裏切った者」「裏切ったが戻ってきた者」「一度も裏切らなかった者」を緑、赤、黄に色分けして書き留めていたという。
自分は、安倍さんに対してはアンチの立場だけど、「死人に口なし」で、こういう証拠もないようなことを言われっぱなしになるのは気の毒だと思う。
・安倍さんが言う裏切り者は読むまでもなく小池知事であることは何となく分かっていましたが、記事の内容が角栄さんや加藤の乱など過去に遡り、タイトルと内容がズレている。タイトルで言う現役知事のことなら、小池知事が現在も(安倍さんが亡くなる前まででもちろんイイのですが)その他の知事で自民党を裏切った人物をモットコメントすべきです。回顧録を読みましたが、自民党を裏切った者に主眼が置かれているとは思いませんが?
・「裏切り」なんて言葉を使うと何か文学的に聞こえるが、その中身は極ありふれた権力闘争。 そこに国民の意志は入っているのか? 民主主義の本来の姿とはあまりにもかけ離れていないだろうか? (この記事への批判ではなく、この昭和の終わりから続く権力闘争が21世紀の今も尚、この国家と国民の運命を左右している事実を嘆いていますわ)
・例え世話になった相手を裏切ることになっても、自らの信念に従って行動するのが真の政治家。
安倍晋三のような狭量な人物が長期に権力を握ったことで、日本は政治家も官僚もメディアも権力の言いなりになってしまった。
・見出しは安倍晋三の裏切りリストであったが、記事は自民党内のクーデターを裏切り行為として扱っている。たいした政策もないのに首相になりたい人たちの多数派工作がほとんど。これでは首相になっても今の岸田首相のようになるだけ。こんな駆け引きに未来はない。
・安倍元首相自身こそが国家に対する裏切り者ではないか!国民を軽んじ、誤魔化し続けていたのではないか!他人を評価する資格すらないのだ。公文書を堂々と改ざんを命じたり、国会を軽視する答弁などは無責任そのものだ。
・日本の内閣総理大臣なのに、日本人を食い物にしてきた旧統一教会と長い間蜜月関係を選挙のために維持してきた最悪の宰相でしたね。 自民党国会議員の傲慢で強欲で金権体質を生み付けた諸悪の根源でしたし、検察や警察の人事すら手中に納めるなどして、権力を自民党のために使っていたのですから、こんな色分け手帳は当たり前の事ですから、驚くことではありませんよ。 安倍晋三内閣が、多くの自殺者を生んだのは間違いない事実なんですからね。
・この長期強肩政権時が、少子化対策の最期のチャンスだった。これだけ長く、強引な政権下であれば異次元の少子化対策も実現出来たかもしれない。しかし、海外移民に舵を取り 、予算で比べると東京五輪の足元にも及ばなかった。自民党に少子化対策する気などサラサラ無い事が分かる。
・>加藤は当時使われだしたばかりのインターネット上で自身を支持する声が大きかったことで、「自分の行動は議員らにも、国民にも支持される」と信じ込んだようなのだ。
日本で一番最初にエコーチェンバーの沼にはまった政治家ですよね。
・当たり前にマスメディアは最も卑劣
選挙立候補者で、メディアに育てられた方々には甘えも遠慮もセット
メディアに頼らず、SNSを駆使し、 今.国民から注目を浴び、期待されている石丸伸二氏には、
マスメディアは右派、左派問わず、一固まりに成り、 捏造的に印象操作を繰返していり現実
中途半端な社会学者、元アイドル、ひろ◯き氏にしろ、 意味不明的な態度、
本来問題は 政治家社会であろうが、企業社会でも当たり前にあるわさ。
但し、マスメディアに於ける上記問題は、起きては成らない事
公共の電波を、使用しとはならない。
・裏切り者は独裁国家なら処刑されてます。裏切り者とは違うが。スターリンの政敵トロツキー(軍事の天才、演説上手い、知識人)は亡命してあちこち動いたが。最後にスターリンが放った暗殺者にメキシコでトドメ刺された。まあ民主主義日本じゃ命まで獲られないからね。
・おはようございます。政治家って怖いんですね、確か龍が如くでも似た様な事を言ってました、確かこんな事だったかなぁ?ええっと相手が何をされたら嫌な気持ちに成るのか?その先を読む事だとそしてどう言う行動に出たら相手が嫌がるのかその先を読んで行動しろと教えてもらいました政治家もそう何ですね、でも矢張り私だったらそう言うのは嫌かなぁ?でもそんな事言ったら怒られそうだな臆病だって
・何処を向いて政治をしているのか?税金の無駄。自民党議員の仕事は自分中心、日本の衰退の原因はここに有る。自民党は解体して貰いたいそのためにも次期選挙は国民が議員の評価をし、おらが議員制度は失くす。
・そして小池氏は色分けリストを二つ作っているんだろうな。 一つは政財界の人間用、もう一つは都庁幹部職員用。後者は裏切りというより指示への従順度で区別(反論・不満の意を表明したら裏切り→冷遇へ、反論したがあとは主体的積極的に動いたらまあ良い、即イエスで動けば普通または良好)
・陰湿に感じたからあったんでしょうね。恐怖政治ですね。特定の人の言う事しか聞かなかった。誰も怖くて助言できない。それが今の日本を作ってしまった。
・こんなベクトルの異なる連中が国の中枢で居たから今の日本の現状が有るのではないだろうか?良くなる傾向は全く無く、「サメの脳」と言われた森喜朗より酷いのが今の日本を仕切っているのだから開いた口が塞がらない。それにしても自民党の内部と言うのはとても幼稚な世界だ。
・自分にとって不都合な人物は恐怖であったのだろう。安倍氏もどれだけ立派な方?お友達・都合の良い側近を大事に私利私欲で長期政権をおこなってきたので、当然恐怖があったでしょう。
・そんな竹下だから、国民の声をガン無視して消費税3%を強引に導入するくらいの傲慢政治だったのでしょうね。 今、岸田の支持率が10%台とか言ってるけど、当時の竹下登の支持率は2.9%だったんだから。
・不思議なのは、いろいろないざこざが あってもなかなか党を割らず 居座っていること。 分裂してもおかしくないのだけど。 しがみつくメリットがあるのだろう。
・ここに名前のあがってる自民党で名前の通った連中が本気で経済政策や少子高齢化対策やらなかったから、今の日本人が苦労する羽目になった。 先生なんて呼ぶに値しない、内輪もめで権力得た以外、何も残してない連中。 よく当時の国民を騙し続けたと思う。学者たちは将来どうなるか指摘してたのに、実行役が目の前の利権に目を奪われて、それが慣習化してきた黒歴史。
・裏切り者は許せない、という書き方がやだな。というより、調子のいいときは近寄ってくるが、調子が悪くなると離れいったり批判してきたりする、ということで、信用できないということだろう。
・中曽根の「加藤紘一はインターネットでの戯言を」と述べてるけど今の野党(特に立憲の泉健太)や石破茂が戯言に踊らせてるような気がするね
・>金丸が暴力団との関係の強かった佐川急便の渡辺広康に仲介を依頼。さらに暴力団の稲川会・石井隆匡へ日本皇民党への働きかけを依頼し、
反社とズブズブ。 今ならコンプライアンスでアウトですね。
しかし、記事タイトルの安倍氏と小池氏の話は全体の10%ないくらいですね。誰がどんな意図でタイトルをつけているんでしょう?
・くだらないな・・・・ 誰のための政治なんだろうな? ただの勢力争い。 大事なのは、「国民のために何をするか」のはずなんだけどね。
安倍さんの色分けは、親藩、譜代、外様と大名を色分けした江戸のようだわね。頭が江戸だから、おかしな政策で日本を衰退の道へ誘導しちゃったわけだ 。
・加藤の乱か、懐かしいなぁ。 加藤さんのことは当時の実力者野中さんは買ってたんだよね。 だから、森内閣は死に体の状態だったから、ほっとけば次は自然と総理になれたのに勝手焦って、自滅した。
・「裏切った者」「裏切ったが戻ってきた者」「一度も裏切らなかった者」を緑、赤、黄。 自民党のシンボルマークに青・緑・黄が使われてるのに、緑が裏切者になる基準がよく解らない。小池氏を印象付けているのか?
・限りある人生だから、 人生は自由に生きたい。 こういう争いには巻き込まれたくないので、 ご自由にどうぞと言いたい。
・こうやってお互いを見つめ合って政治をしてるから、国民を見る暇なんかないよって感じかな…足の引っ張り合いで忙しそう。
・統一教会の下僕だった人がいましたね…誰とは言いませんが…それを知らずして支持してた人は、今ものんきに自民党を支持してるんでしょうね。
・実にくだらないな 裏切りだとかほざいているけど所詮は『内輪揉め』
『自民党全体が』国民を裏切り続けてる事実は変わらない
・安倍さんは二階さんのような絶対に考え方が合わない人でも味方に付ける人だったよ 安倍さんは小池さんを評価してたと思うよ
・安倍元総理の国葬・統一教会・アベノミクスによる円安物価高・安倍派の裏金問題…
これってほぼ安倍さんだよね〜。
それなのになんで岸田さんはこんなに叩かれてるんだ?
・まるで、子どもの落書き手帳みたいだぁ。( ゚Д゚)
読売グループは、そういう政治家を支えて来たので ホントは恐怖新聞に匹敵するのでは。(・_・?
・こんなことで政治が動いてきたんだから、何十年も失われてきたのは至極当然な話しだな。
・国家としてあるべき道の追求より、私怨ファーストの政治的意思決定であったというお話。
・それで自分の悪口を言った議員を落選させるため、河合に官房機密費を使って選挙買収させたんですかね。
・国のトップがこれなんだから、県、市、検察、警察の今の腐敗ぶりも納得できる。すべて自民党が元凶ってわけだ。
・>裏切り者は絶対に許さない 安倍さんより岸田の方がその傾向は強いと思うが? その表れが「安倍派の完全排除」として現れてると思う。
・裏切り者を絶対に許さないのに、裏切った者が戻ってくるのを許す? ちょっと意味わからない。
・今や裏切りすら起こらない 小粒しかいないから そして何をしてもほぼ逮捕される事はない
・こうして振り返れば、自民党の歴史は腐敗の歴史だ。
・本当に姑息でミミッチイ世界ですね。この繰り返しで何も進歩が無いのがこの国の政治なんでしょうね。
・まあ角栄や竹下は野党にも金を配って、野党も有り難く貰ってたんだから自民党を批判する資格はねえよなw
・中国の共産党一党独裁より少し緩いだけで殆ど変わらない日本の民主主義。
・政治と名ばかりの、金と利権しか興味が無い確固たる証拠。
・やっぱり小池は立ち回りがうまい感心するよ。
・1番の裏切り者は国民を欺き続ける自民党という現実。
・やれやれ。亡くなってからこういうのが出てくるものだね。
・自民だけで無く他党も同じ 自分の懐を肥やすだけの政治家ばかりだよ
・で安倍氏の色分けの話は? 変なタイトルつけんなや
・もうなくなって何年? メディアもまだ 安倍さんで飯を食いたいんだ。 というか 歴史上の人物 じゃん。
・やくざの世界なのか?
・安倍晴明の呪術
・しかしアベに関してはみなさん多くを語らないね。
・元ネタ元大王製紙会長の井川のYouTubeか?
・国旗の色ですか。
・この作家さんの言ってる事は正しいのだけど、政界の寝技が上手い下手で、国の舵取りが変わってしまう現状こそが問題だと国民は思っているわけで。 この永田町の論理だけで国民を置き去りにしていることが、国民の政治に対する無関心を推し進めてしまってるわけで。
正しい政策を説明して、実行できる人が力を持てるようにならないものか。
まあ、そのためには無党派層が選挙にいって、投票率をあげるしか無いんですけどね。 他人任せの癖に文句しか言わない国民性にマッチした、低質な国会議員と民主主義の出来上がりです。
・安倍と麻生がよく「裏切者だけは許さない」と言うが、彼らみたいに人を人と思わない巨悪な政治家を正すことが裏切りになるのだろうか?!悪い奴(安倍や麻生)にいつまでも着いていかなければならないのか?!駄目な日本にしたのは彼らが長く政権の中枢にいたからだ!安倍が亡くなった今、麻生の政治生命を絶つことが日本(国民)の平和に繋がるのではないかと思う?!
・逆に忠実な者は徹底的に優遇。 未だにいる安倍信者(*_*)。
政治を人事権を使って私物化した安倍。 立法はほぼ自公で独裁政治が出来る体制。 ・司法 《加計学園元監事》木澤氏を最高裁判事に抜擢。 ・黒川の為に定年延長を画策、失敗。 ・警察 安倍礼賛の記者山口に逮捕状が出されるが 逮捕直前に逮捕状が撤回された。 中村格刑事部長(当時)が逮捕取りやめを指示。 官邸は問題後警察庁トップを狙える官房長に起用、 今や警察庁長官に。 安倍はこの長官の時に警備の隙をつかれ殺される皮肉。 ( ´△`)。 ・行政 森友問題で文書改竄の佐川は国税庁長官に。 自宅は国有地の払い下げで格安で購入。 ・加計問題で虚偽答弁した柳瀬に退職後 NTT系企業の社外取締役、 ほか2社を世話した。 ・トランプにはTPPを断られ、 プーチンには騙されて援助だけさせられた( ^▽^)。
・金まみれ、自民党 まだ田中角栄が良かった。 河野太郎は、医者でも無いのに、コロナワクチン接種で大丈夫と言って、死亡者数十万人 何故、捕まらない?それは、政治家だからです。政治家忖度には、正義も動かない。正義が動けば、小池百合子の選挙違反捕まる。でも、捕まらない。忖度、袖の下を受け取るから、河野太郎は、コロナワクチン接種で国民を大量虐殺 日本のヒトラー 今、自民党は、国民を要らない、治験、死んでもらい、私腹を肥やしたい。そんな、自民党に入れる高齢者には、介護する必要も無い。安倍元総理大臣も国民を裏切り、統一教会、霊感商法、森友問題、奥さんの国会証人喚問握り潰し 裏切りや裏金や袖の下、忖度 検事も政治家忖度したら、検事総長になれますね田中真紀子さん総理大臣なってみませんか?
・安倍って批判されるとムキになったり下劣な野次をとばしたり、乳母日傘育ちのぼんぼん丸出しだったが、この記事などを読んでもホント度量の狭いヘタレだったんだな。こんなのが長きに渡って首相をやってたから経済的にも倫理的にも日本がここまで堕ちたんだと納得する。
・「裏切者だけは許さない」安倍晋三元首相直筆の手帳にあった恐怖の"緑 赤 黄"色分けリスト」 そりゃ国民が自民党に言うことばだよ。おまえは悪行が祟り死んだがお前の配下の生き残り残党をこれから国民が色分けして落選させていくんだよ。 最高裁人事・検事総長・霊感商法統一教会・ありとあらゆる罪から逃れるためにありとあらゆる前例のない人事権を無理やり押し通し我が世の天下に。 殺されるべきして殺された感がした。それを岸田が税金で吉田茂と同じ待遇の国葬にした。国民の為にとか安倍の為にではなく、安倍の支配下の連中と今後も協力を得たいから麻生と相談して自分が動きやすいようにするためだけの国葬にしただけである。国葬の理由は決して功績などではない。
・安倍晋三はどこか、織田信長的なところがあった。 敵・見方・家臣を明確に峻別し、自分を慕う奴は徹底的に守り、自分の敵は徹底的に攻撃し、一度裏切った奴はまた裏切る可能性がある。 そう考えて生きていたのではないだろうか?
・今更安倍晋三ね。戦犯岸信介の孫ですよ。こんな男を総理にしたのは有権者達。恐ろしい?安倍晋三推しをしてた貴方がたに責任なかったの。この男と昭恵がしでかした事にメディアも手をかしたんだろう。安倍晋三時代がなければモリカケ等問題もなく赤木雅子さんが未亡人になる事もなかったね。
・何処のテレビ局も報じない暗部 要はジャニーズ性犯罪の片棒を担ぎ続けてきた日本のマスコミを顧みれば納得 そんのこととはつゆ知らず隠蔽壺元総理を崇めるおめでたい国民 この国は終わっている 隠ぺい総理存命ならば壺を買い文鮮明の教えを説いていたでしょう
・「裏切り者を許さない」 まさに、CIA工作員スパイの論理。スパイ工作員で一番怖いのが裏切り、いままでもCIA工作員を裏切ったものは粛清されてきた。 統一CIAに裏切りとみなされた安倍派。中国系スパイ工作員との接触だろう自民不倫女、CIAと協力していたであろうウィニーの開発者。 クリミア侵攻をおこなったプーチンと仲良くしてだけど、現状プーチンは日本が裏切ったと思っているよ、どうしてくれんねん。ほんと馬鹿だなーー。
・あとで殺すやつリストを本当に持ってる人をはじめて知りました。性格がいいなんて自分で自分のことを言ってましたがずいぶん陰険な人だったんですね。
・「女帝 小池百合子」に
「【安倍晋三氏の証言】・・・・相手を倒せると思ったときは、パッとやって来て横っ腹を刺す。『わき腹が痛いな』とこっちが思ったときはもう遅い。・・・」
という記述がありますが、この記事と同様、小池百合子の真の姿なのでしょうね。
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