( 198245 ) 2024/08/04 15:56:50 0 00 ・昔と比べてインターネットによる株売買が増えてスマホでも売買が出来るようになったので、ちょっとした流れでも過剰な動きになりやすい。 個別株はまだ分かる、特に特定の会社に突っ込んでいる場合は。 ただ、NISAなどの長期投資を前提にしている人が一緒になって狼狽売りしているのは全く理解が出来ない。 むしろ安く買えるのだから喜ぶべきなのに。
そもそもこの下落も良くあるレベルで慌てるに値しない。 余りにもネガティブな話に反応し過ぎると損失を拡大したくない行為が逆に得たはずの利益をそれ以上に逸することになる。 辛いかもしれんが、資本主義は右上に上がる仕組みになっているのだからどーんと構えて、キープもし、出来れば更に買い増しする方が後々良いと思う。
・NISAの積立は継続していますが結局市場に資金を投入するのは為替次第です。当方は金利差解消や暴落を見越して積立枠10万/月ではなく、3万/月で拠出設定していたため、どこかのタイミングで円高割安となれば、余り枠を一斉に埋める現金を投資準備金口座にプールしています。昨年の旧NISA枠では、同じような投資スタイルで4分の1の枠をFANG+インデックスに充当させ、良い思いが出来ました(6月から段階的に売却したため良い段階で切り上げできました)。今年からの成長枠は、上半期はNASDAQ100インデックスを少しずつ埋めてましたが、こちらは拠出をやめてホールド予定。下期は日本株で低PBRの高配当株を中心に目星を付ける予定です(今の時点だと自社株買いが入りやすいでしょうし)。海外ETFも同じくタイミング待ちです。
・機関投資家のアルゴが働き日銀の為替介入時に自動売却で機関投資家が損失を抱えた事からそれならばということで逆に空売り利益を得ようと売りに売りまくりましたね。 にしてもまぁ、今まで1.5兆円買っていたのをほぼ全て売却してるようですから今からではないでしょうか? それに、日本企業も利益が出ていないわけでもなくしっかりとした株主還元も行っているわけですから安くなれば買い増しを繰り返し購入単価を下げるほうが賢明です。 ただ、今年からNISA拡充が決まり初めて株式投資を始めた方も多く今回の暴落は訳がわからず投げ売りした方も多いでしょう。 そこを機関投資家も見越して空売りして利益を得てきた。やはり予想通りの流れになってきましたね。 基本、数兆円の規模で売買される機関投資家相手に勝てるわけないので、財務健全な企業で配当をしっかり出してくれる企業の株を長期保有がマストです。
・ここまで急落すると翌日には買い戻しが入ってやや上がるのが通常の値動きかな。大幅下落が金曜日で、土日に市場が閉まり、その間に市場が冷静さを取り戻して反発するという事もありうる。 ただ新NISAが入ったことでかなりの素人個人投資家がいると思われるのさらに下がる可能性も否定できない明日市場が開いた瞬間にどう値が動くのかによって今後のトレンドが見えてきそうだ。
・まあ最高値からすれば結構マイナスにはなってるけど、昔から持ってる特定口座もNISA口座もまだプラスだし、50%下げぐらいまでは想定してるのでまだ全然問題ない。余剰資金しか入れてないので、たぶん使う可能性があるのは15年後くらいだし。今年は何か証券口座の動きが激しいなくらいの感想。 無くなったら困る生活費や教育費を入れてなければ、ほっとけば良いと思う。 というか、昔の円高80円や株価が1万円を切った時のイメージが残っていて、まだそれもあり得ると思う自分がいる。。。
・エネルギーを含めた資源や原料の多くを輸入に頼ってる日本や日本企業にとって、良くも悪くも円高は好機にしかならない。
せっかくの円安下でリサイクル技術の進展などの再資源化やエネルギー自給率を高めつつ、デフレの象徴とも言える外食/サービス/小売など最低賃金の国内労働力と、諸外国の安価な資源と労働力を買い叩いて成立していた事業の自然淘汰が進めばより良かったんだけど、この円安も大方の読み通りたった1年と数ヶ月しか続かなかったのだから仕方がないね。 まぁいずれ時が解決してくれるだろう。
投資初心者の不安を煽る様な記事によって狼狽売りする人もいるだろうから、週明けは一段と株安が進むだろうけど、大歓迎だよ(笑)
・株への投資資金は、サラリーマンの401Kや年金、NISAなどいろんな優遇策で上昇したように思っていたが、実際にはファンドの投資資金だったのかなぁ。 日本経済は、インバウンドで消費は上がって見えるが、長期的には、人口減と平均収入の低さで、なかなか消費は上がらない。 30年前と平均年収は変わらずに、貧富のさだけが広がった。 株価に期待せずに、銀行金利よりはるかに良い配当に期待するしかない。
・例えばトヨタグループの2023年国内販売実績は依然として2017~19年頃よりも下回っており、好業績の源泉はひとえに海外市場にある訳だが、中国市場の低迷は既に鮮明で、ここに更に北米市場の減速が加わるとこれ迄のような訳には行かなくなると思われる。国内需要が底堅いとか言う意見をよく見るのだが、一体これは何を根拠に言っている事なのだろうか。日本国内の緩やかな成長が引き続き株価の上昇を導くなどとは、全く荒唐無稽な願望にしか見えないのだが
・アメリカの一人100万円以上のばらまきでインフレになり、それを抑えるためにどんどん利上げをし、金利差で金利の高い通貨を保有する傾向が強いため円安になった。そしてアメリカが利下げ日本が正常化するため利上げ。 元々1ドル120円だったのが160円まで円安になった ドルベースの日経平均は 円の価値が30%下がって日経平均は30%上がるのは当然 そこに業績による株価上昇は加わっているが 日本もアメリカも共に2%金利を目指しているだろうから 120円に戻る方向にあり日経平均も30%安くなる方向になるのでは? そこに業績見通しが加わるということではないでしょうか?
・資金があれば買い時だし、購入価格(株価)より悪化したといえども長期的に考えれば企業側の収益悪化でもないなら売らない方がいいに決まっている。 損得を抜きに株価が上げ戻りは鈍化でも、企業倒産し平均株価が落ちた訳でもないし全てが無くなるわけでは決してない。 ただね、いま安い時に投資先は見直すいい機会かと思いますよ。
・円高株安で喜ぶ人もいれば、がっかりする人もいる。自分は株式投資はやらないので利上げがさらに進み円高になることを願っている。預貯金の利息は微々たるものだが最低でも2%位まで上がることに期待したい。円高は庶民にとって恩恵を受けやすい。1ドル120円位で推移すればガソリン価格も1リッターあたり130円前後になると思う。海外旅行する人にとってもこれまで我慢していた人が出かけやすくなる。
・冷静に判断するのが一番です。 投資は悪いことではありません。でも、周りがやっているから、なんとなく儲かりそうだからと言って、金融機関の言うまま始めたりするのは危険です。なぜなら、彼らは自分たちの儲からないものは勧めてはこないですから。
相場は下がったり上がったりを繰り返すのものです。株価に一喜一憂し、下がったからといってすぐ焦って売るような人は向いていません。きちんと勉強して長年投資に精通しているならば別ですが、初心者の場合は、あくまでも余剰資金で長期で積み立て投資するのが正解だと思います。 もちろん、特別に応援したい企業があるのであれば、その企業に投資するというのはいいと思いますけれど。株式投資の目的は、必ずしも損得だけではないと思いますので。
・経営者からは、軒並み円高容認の声が聞かれた。 円安による原料の高騰や、消費の落ち込みに心配したものだと思うが、 極端な円安から円高に振れて、金利引き上げや円高によって、株が売られて 暴落したこととは違う。 ある意味、株価の最高値更新が起きる状態が、外資によるバブルだったと 考えると納得も行く。 噂されるのは、アメリカの景気の先行き不安と、円高、だと言われるが、 もっと大きなお金の動きがあると考えている。 よく連動する原油価格の下落も切っ掛けになったと思う。 また、アメリカだけでなく、中国の資金の引き上げも起きたのかもしれない。 決して日本経済が失速したわけではないのだが、アメリカや中国の景気と お金の動きが、日本の株価にも大きく影響しているのは間違いない。 中国が風邪をひけば、日本の株価にも影響するのは明白。 かなり以前から心配されて来たことだが、その影響は否定出来ない状況だと 思う。
・自分は長期保有が基本で父から相続した株式を含めると30年近く保有しているものもあります。従って、今回の急落では評価額上では〇百万円というロスですが、「あーあー。」と一瞬は思うものも、落胆はないですね。 10年、20年後を考えるに日経平均株価が40,000円であれば、キャピタルロスはないだろうし、このまま配当を続けてもらえれば、問題はないです。
今年分の新NISA枠は全て使ってしまったので何もしませんが、限度額に余裕があれば、この機に増資したい企業もあります。
・今回の下げは、売り崩しのタイミングを窺っていたハゲタカたちが日銀の利上げに合わせて一斉に売り浴びせを行ったものであり、日本企業の業績など基本的なファンダメンタルズは何も変わっていないので、次にハゲタカたちが狙うのは狼狽売りされた日本株の買いあさりといったところではないでしょうか。
・長年細々と投資生活をへて得た教訓は勇気を持って人の動く方と逆方向に進むことが大事だと言うこと。闇雲やったらおかしいがこのような急落の場合、いきなり日本株の価値がなくなったわけではないのだから逆に買い向かう方が理知的であると思う。
・日銀は急激に円安が162円くらいまで進んでビックリして利上げを焦ってやった感がある!前回の利上げから日にちもあまり経っていないし米国も雇用指数などが悪化した事などでダウやNASDAQが下がり日本株も米国景気や急激な円高もあり日本株の暴落に繋がった!日銀はもう少し慎重に景気の流れを読んで対応してもらいたい!
・損失を被った時は長期投資という逃げ言葉があるが、これは過去の経験則に基づくものでしかなく確実なものではない。直近数十年を見たら右肩上がりの時代で資産を増やせた。だが、どこかでピークを打ち右肩下がりの時代がくる。それが今かもしれないしそうではないかもしれない。神のみぞ知る。 AI投資と言われているがAIも万能ではない。全てをAIに移行させるリスク、人類がAIに支配されるリスクは賢人なら理解している。AIに規制がかかる可能性は相当ある。AI関連の企業の株価も相当先までの利益を織り込んだ水準になっている。 投資家も夢を追うか一歩引くか人それぞれだけど、右肩上がりの神話が崩れた時に世界恐慌レベルの連鎖が世界を巻き込む。 それこそ歴史は繰り返すっていう事実を頭の片隅にでも残しておいた方が…
・下がった下がったと大騒ぎしているが、日経平均株価で言えば今年初めての水準に戻っただけ。 NISAの影響か?ここ半年くらいの上がり方が異常だっただけ。 心配なのは金利も含めてアメリカの景気動向だけ。 日本株はこんなもんでしょう。 ただ、このまま円高基調が続けば日本株価はあまり上がらないかもしれない。まあ35,000〜36,000台が現状の実力でしょう。
・日本株は元々が割安かつ円安があいまって買われていただけということがこれから証明されると思う。いくら株価が下がってきても円高になれば海外からの買い戻しは入らないと思う。大統領選が不明瞭なうえにアメリカ経済の行き先不安ましてやハリス大統領になってしまえば日本株は4万円のラインが強く意識されまた低空飛行を続けることになると思う。
・日本株は元々が割安かつ円安があいまって買われていただけということがこれから証明されると思う。いくら株価が下がってきても円高になれば海外からの買い戻しは入らないと思う。大統領選が不明瞭なうえにアメリカ経済の行き先不安ましてやハリス大統領になってしまえば日本株は4万円のラインが強く意識されまた低空飛行を続けることになると思う。
・負けていて、感情的になっている方が多そうなので攻撃的なコメントが多いですが(それでも初期よりは諦めがついたのか減った気がしますが)、冷静になりましょう。良い機会ですので、これをきっかけに負けの理由を追求し、勝率を上げる学習しましょう。他人を攻撃しても何も生まれません。 個人的には、「ほったらかし投資」という言葉に疑問を持っています。一番大事なのは利確のタイミング。機会を逃してはいけません。今苦しんでいる方は、これが出来なかったからでは。過去でなく、未来の利益に向けて頑張りましょうよ。だから、否定的な意見も多い損切も、時には大事かもしれませんよ。
・米ドル換算で株価を見ると最近何が起きているのかよくわかる 年明け以降で株価が上がっていた時は裏で円安も同時に進んでいたのでドルから見れば買っても買っても全然値上がりしないセール状態だった 逆に円高に振れればそのお得さはなくなり利益確定的な売りが多くなる 株価は景気の動向を直接示しているわけではないしましてや短期的な動きなんて短期で信用取引してるようなギャンブラーしか関係ない 投資家は投資対象の会社自体がヤバくならない限り気長に保有していればいいのだ
・いわゆるバブル崩壊後30年たってようやく、株価最高値更新。この間に新しい世代が社会人になり、NISAも始まった。 で、このいきなりの下げ。バブルを経験していない世代にとっては寝耳に水でパニックにもなりかねない状況であることは多少わかるけど、株なんてそんなもん。 世界的な株式動向を見れば、上がったり下がったりを繰り返しながら、人口が増えて経済の発展に伴い、今までは右肩上がりで成長した。この大きな方向性(為替にはこの方向性がない)を基本に抑えておかないと、このような小さな変動で売買を繰り返し無駄な手数料を支払い福利効果も無駄にしてしまう。 自分は日本株買っていないから蚊帳の外だけど、この程度で平常心を失うなら株はやめといたほうがいい。
・今回の株価の下落はアメリカ経済が下降局面に入ったことによるものでしょ。アメリカは下降局面に入ったことにより早期利下げ観測が出て、逆に日本は利上げをしているから金利差が縮小し円高になる。 それによって輸出メインの大企業の利益が減って株が売られる。外需頼りの日本だと外国の経済状況が回復しない限り日本だけ上昇局面になるとは考えづらいけどね。 つみたてNISAやってる人は暴落したとはいえ利益出てるだろうし、一旦利確してそれを原資に再積み立てするのがいいんじゃないかな。 投資信託だって結局は値上がり益を狙うものだからね。
・こうなるってことは、そもそも、日経平均4万円は空っぽだった、そうゆうことになる 予期しない程の利益が出たので、ここらで現金化するチャンスだと判断してみんなで売って来た リーマンショックも経験しているが、記憶があやふやで思い出せないが、とにかく金融危機でもないのに下げベースが異常な速さ 私の場合、今でも十分余力があるので、大きな下げはうれしくてしょうがない 手の届かなかった銘柄だって買えるようになるし、どこかで勝負をかけたいが、買って下げるのはキツイので、そこらはリーマンショックの経験を無駄にしたくない 大きく下げてきたら大きなチャンスなんだ 機関投資家だってそこを狙ってくる
・政府日銀とFRBの思惑が一致したのか、アメリカ政府の命令かは知らないが、開き過ぎた金利差を縮め、行きた過ぎた円安を円高に持ってゆき、輸入価格を低くして物価高を抑えたいというシナリオだったのだろうが、日銀の思惑以上に相場が反応してしまい、急激な円高、株安を招いてしまった。政府が旗を振っているNISAまで影響している。今の相場の混乱と不安が、人々の心理にまで波及すると経済不況を招きかねない。景気の減退、不況になる可能性もある。政府日銀はかなり動揺しているのではないか。バブル経済の崩壊もアメリカの要請だったが、今回もアメリカが大いに絡んでいるようだ。植田総裁で大丈夫何だろうか、不安。
・円高は海外投資家からしたら絶好の売り時でもあるんですよね。大統領選、米リセッション懸念、半導体バブル崩壊懸念、日銀利上げとそれに伴う日本景気減速懸念と不確定要素が重なっているところに夏休みだから、円高でドル換算金額上昇した好機に売ってのんびり夏休みを過ごそうといったところでしょう。
・明らかに売られ過ぎていますし、33000円までに一旦反発しますよ。この自律反発を切り返しと思って買うと、更なる下落に巻き込まれる可能性は高いと思いますが。大暴落って一直線に落ちるのではなく何度か軽い反発はしますからね。 どこが底かなんて誰も分からないですが、安く買って高く売るが投資の基本です。現物なら少し摘んでもいい水準の価格だと感じます。
・これは植田ショックでしょうね?
日本の株式市場の3分の1は、外国人投資家が支えていたので、日米金利差の縮小から急激な円高に振れた今回の事態では、 ドル換算での利益を考えたら、損が出る前に日本株売りに走るのは当然の出来事だった訳です。
9月の米FOMCでも利下げ開始が示唆され、かつ米国の景況感の縮小から見れば、再び日米金利差が縮小→円高ドル安→日本株安の流れに成り兼ねないです。
7月末の日銀政策決定会合後の記者会見での植田総裁のタカ派的発言が迂闊過ぎました。 米国大統領選挙なども影響しますので、くれぐれも市場に大きな影響を与えない様に注意深く発言して頂きたいものです。
・今年から新NISAで積立投資を始めた人は含み益がほぼ無くなっただけで大きな損失を出すようなレベルの下落ではないですよね。 せっかく株価が安くなりましたからこれからも淡々と長期で積み立てを継続するのが正解だと思います。
・アメリカの利下げも控えているし、利下げ幅も分からないので円高が更に進む可能性が高い。そうなると輸出企業はしばらくは今以下の株価水準になるでしょう。来期は下方修正が増えるでしょうね。殆どの企業が輸出で潤ってる、もしくは国内の実質賃金も上がらず内需も細い現状ではしばらくは上がらないでしょう。 今後の投資戦略としては、インカム狙いと比較的短期のキャピタル狙いかな。 今年新ニーサで買った分は配当貰えると思って放置しときます。
・新NISAから投資を始めた人はこの大暴落で大変なショックを受けている人も多いでしょうね。
私も今週だけで200万円程消えてしまいましたが、その以上にこれまで稼がせて頂いたので良しとしています。
そもそも1ドル120円の日経平均32,000円までは想定の範囲内ですので、余り細かい数字を見ないようにして、寧ろこれから買い時が訪れると考えて同じペースで投資を継続するつもりです。
・短期間で上がり過ぎていたとしか。 今で去年の今時期と同じくらいかな。 新NISAは時期が悪かった。初心者は最初は利益は高が知れているのだから非課税に惑わされずにフルの証券口座でやった方が良い。 始めるのは誰でも少額でも出来るが利益出すには勉強するしかない。 楽して儲けようとすれば騙され喰われる。 世の中繋がっているから仕組み覚える事、 情報は偽を見抜く事と鮮度が大事。
・業績の良い銘柄であれば保有しておいてもいずれ戻るだろう。 投資か投機かによって今回の下げによるダメージも異なるだろう。 株価が今後どこまで下げ、どこまで戻るかは予測することは難しいが冷静な判断が求められる時が近い将来訪れるだろう。
・株は上がったり下がったりするものです。 NISAは毎月買っていれば安い時もあって平均すれば利益は定期預金より出るでしょう。(株は国が潰れない限り上がるものだとの仮定で) 私は 26,000円で買って、昨年7月の 32,000円時点で下がると思って売った。 しかしバブルで 40,000円を超えて焦ったが、今年8月にとうとう崩壊した。 過去の事例では暴落後の数日で急回復するので、底値は来週中だろう。(景気により続落することがあるが、今は雰囲気が明るい気がする) 望むらくは 32,000円の続きをしたい。
・株とかした事無い人が新NISA始まり一斉に始めたから株価が急上昇しただけで実態経済を反映していないのは間違いない それに円高になると株価が下がる現象も輸出企業が多数の日本からすれば今の円安水準は好材料と捉えているからだろ、テレビで散々悪い円安とか言っていたけど このまま下がりながら時には割安感が出た株が買われ反発して上がるを繰り返していくかと
・先週金曜日ダウがマイナスだったので、明日も空売りで千円以上下落する可能性が高いですね。回復しなければ、物価高に続き住宅ローン金利や商工金利も上昇するでしょうから、景気が一気に原則していく可能性もありますね。
・皆さん落ち着くんだと、自身に言い聞かせるように説いてらっしゃいますね。確かに長期で見るとそうなんだろけど。
ここ2年間各200万の益のところ、4年目の今年は1600万の含み益か出ていました。でもここ数日、まごまごしてる内に800万まで下げてしまったので、利益が残る内に一旦ほぼ確定売りしました。
売ると税金取られて配当が減るので嫌なんですが…手元原資があればいつでも投資出来るので、また上がる予測がついた段階からちまちま買い戻す予定です。
・長期分散投資という教科書の1ページ目に載っている基本方針を実践している人にとっては、毎月の投資額を増やす好機です。 また、いつ株価が上昇基調に変化するかという予想の指針としては、日本人の個人投資家の観点を完全に捨て去り、海外の機関投資家の目から見て日本株が割安と捉えられるタイミングが参考になるでしょう。日本株の価格を動かすのは海外の機関投資家ですから。
・月曜は現物は下がるかもしれないけど、金曜のナイトで先物が底から500円ぐらい買われてるので、大幅下落はなさそう。でも日足だと日米各指数重要なところを出来高伴って割っているので、下落相場入りは濃厚だと思う。こういうとき安易に売ると機関は一瞬踏み上げてくるので、底打ちを確認するまで静観が吉。
・日本が利上げしたと言っても僅か0.25%。名目の物価上昇率2%に比べても 低く、増して米国金利と比べれば隔絶した開きがまだあり低く、 米国との金利差が縮まって円高ドル安になって146円ドルといっても まだ円安だと思う。そもそも日本は400兆円規模の海外資産を持っており、 これで円安という事は、その海外資産が産む利益が日本へ戻るわけで、 そこまで円安になる事自体がおかしい。この前日銀が為替介入に要した資金が 2,3兆円と言われているが、海外資産400兆円でもし5%の利益があれば毎年20兆円の円買いになるハズ。
・今回の利上げで一番得をするのは銀行などの金融機関だと、髙橋洋一氏が行っていた。当座預金に付く利息が0.1%から0.25%に上がったのだから濡れ手に粟。だから今回インデックス全体が下がる場面では大きく下がっているが、これが落ち着いたら買うべきはこのセクターのはず。何しろ日銀の植田総裁は今後も利上げしていく構えを見せているから。おそらく年内に政策金利は0.5%に引き上げられ、来年には1%まで引き上げられるだろう。
たから記事に出てくる投資家の「金融株をオーバーウェイト」という判断はさすがだと思う。
ただ、米国株の動向には注意が必要な気がする。FOMCが利下げに動く時というのは本当に景気が減速する時。しかも利下げは最終的には2~3回程度では済まないのが普通。5.5%が3%かそれ以下にまでなる可能性は高いと思う。連続利下げは株価の下落になることもある。そうすれば日本株も巻き込まれるので注意。
・ここは冷静になって、投資へのご自身のスタンスを考える時です よくソーシャルメディアには、投資を煽るような投稿ばかりが多いですが、個人投資家の人は、上がったり下がったりの動向に左右されがちです ご自身の資金を長期で考えて運用していて日々の乱高下に何とも思わないような人であれば問題ありませんが、落ち着かなくなってくるような個人投資家の人は、こういった不確実性の高い相場環境では参入しないと言うのも1つの手です 正解は無いので、ご自身で見極めることですね 日銀総裁が利上げの方向を明確に言及したので、これからは金利のある世界も見えてくるでしょうね ある程度年齢がいっていて、資金的に問題ないと判断する人は、預金や債券も考えても良いかもしれません
・この程度の下げで買い場だとか考えてはいけない。 そもそも年初からの1万円近い日経の上げがバブルだったのだ。 そう考えるとようやく年初近くの株価ということになる。 今年7月までの急上昇は円安をネタにしてアジア圏に流れ込んだもので、日本が上がれば中国が下がるといった売買の仕方をしていた。 今が安いとかいうのはまさに「高値覚え」であり、「天井3日、底100日」という天井圏は短期間しか続かずほとんどは安値圏という特徴と一致した今年の動きである。 ましてや国が投資を勧めるとかいう時にホイホイ乗っかって投資を始めるというのは、まさに鴨が葱を背負って来る状況だということだ。
・日本の株価が一過的に下がったという人は円安から円高に変わり輸入価格が下がり物価高解消理論なんだろう。いっておくがそれは全くの間違い。これまで言ったとおり金利上昇により中小企業が借入金利上昇、円高円安関係なくインフレ物価高、低い実質賃金により消費減少で日本の9割超占める中小企業から経済環境は崩壊していくのです。笑ってみている大手もその後を追うこととなり、それはやがて失業率の急上昇となるのです。政府執行機関の日銀が金利を今後も上げると宣言してしまった以上、日本国内外の需要と供給は逆回転してしまうことも知らなければなりませんよ
・投資家の期待がまだ高いということは、株価調整が足りていないのでは?
今年4月以降、円安&米国株高時には日本株はあまり上がらなくなっておりました。違和感を持っていたら、今度は特に値動きの激しいナスダックよりも日経平均が2〜3倍下落する始末。日本市場が魅力的ならこんな事になっているわけがない
また、現在市場は0.25%への利上げではなく、0.5ないし1%の将来的な利上げを織り込んだ動きかと思っております。さらに、米国の景気後退の疑いが今週の相場には追い討ちをかけます。
仮に株価の反発があったとしても、理由がはっきりするまで慎重に行きたいと思います。
・あまり楽観的に考えない方がいいですね。 アメリカが深いリセッションに陥れば急速な円高で例えばドル円120円台とかになれば日本企業は強烈な業績不信に陥り日経平均3万割れも十分ありえる。 中東もまたきなくさくなってきたし予断を許さない。少なくとも長期でガチホしてれば大丈夫という考えは危ない。 なんでも起こりうる、と想定して投資は行わなければならない。
・期待するのは勝手だが、日経平均株価がバブル崩壊後の史上最高値に戻るまで30年かかっているうちにNYダウは10倍にもなっている。 これは何もNYダウに限った話ではなく、例えば国内金価格もおおよそ10倍だ。 やたら長期視点でと言って素人を落ち着かせようとしているがむしろ長期視点で考えれば国内への投資はハイリスクローリターンなのだ。
・ここで売ることは悪手ではない。ただオール・オア・ナッシング的な取引のやり方は絶対に儲からない。長い目で落ちてきそうだと感じるならば、少し利確して下で拾う場合の資金にすればよい。そのあたりの塩梅は買ってから決めるのではなく、あらかじめ計画しておくべきことだよ。
・過去数年の例から、3割程度の調整下げで3万円前後を底値と見る向きが目立ちます。 しかし、42000台の高値は異次元の日銀金融緩和と、米国MMTの副作用の円安によるもの。もう再現されないでしょう。 大きなリバウンドを繰り返しながら、2万円割れなどに向かわないことを祈っています。 つい昨年春先まではせいぜい28000程度。3万円は高いハードルだった訳で、甘く見るべきではありません。
・中小企業は、全企業数のうち99.7%を占め、従業者の約7割が中小企業で雇用されています。 物価上昇をカバーできる賃金アップが中小企業でできていない状況であり、円安がデメリットとなる中小企業や国民に対する手立てが不十分なまま利上げを進めれば、デフレに逆戻りする可能性があります。多くの消費者は可処分所得が減少し、できる限り安い商品を求める行動から抜け出せていません。 日本の外貨準備のGDP比率は25%を超えており、他のG7先進国のそれは5%程度です。 同等レベルまで引き下げられれば40兆円の利益確定が可能とも言われています(イエレン米財務長官は7月26日、 G20 会議に合わせて訪問したリオデジャネイロで米国が問題視してきたのは通貨安への誘導だ。円買い介入を実施した日本は状況が異なるとの考えを示唆した。 財務省寄りの岸田政権ではアベノミクスの成果が消えてなくなり、日本がダメになっていきます。
・いやあ今週は豪快に下げましたね… 来週は信用買い勢の追証回避売りなどがありましょうし、リーマンのときは 暴落と大リバウントを繰り返しながら信じがたいほど下がりましたから 一見底を打ったように見えても安易な買いはやめた方が賢明でしょうね
今の日経PBRは1.32のようですね リーマンやコロナのときはPBR0.8位が底でしたので、今回も同様だとすると 日経22000位までは行くだろうと想定して慎重に対応した方が良いでしょう
・寄稿中にもあるように、輸出企業が事業計画に織り込み想定している為替レートは今現在の円高水準よりはるかに高い。 よって、株価は余裕をもって緩やかに回復し上昇を続けるだろう。 ただ、地政学リスクが急激に高まれば短期的にはかなりの乱高下を覚悟する必要があるだろう。
・投資信託を10年かけて積み立ててると、今まで数回こんな感じの下げ幅がありました。 ですが、毎度5年くらいで戻っているので、長期で持つ人には買い時なのかなぁ〜と思って、金曜日に結構突っ込んでしまいました。 放ったらかしで20年くらい置いておくつもりなので、あまり一喜一憂せずに構えておこうと思います。
・ここで投資から離れて回復した時に戻ってくるようでは、いつまで経っても資産形成なんてできません。
投資するなら暴落時も投資し続け、しないなら株が上がっても下がっても貯金する。それしかないと思います。だから自分は積立投資を続けます。
・こういう急落時にも、危機感を持たなくていいのは現物の積み立て投資組だけです。そのための、積み立てといってもいい。 ただ思考停止の積み立て投資も、自分の寿命を考えてやらないと、いつか株価低迷期と人生の晩年が重なり悲惨なことになるので要注意です。 そして、信用取引に手を出してる人が同じ正常性バイアスで語るのは、ただの現実逃避であり、お祈り投資のギャンブルでしかない。 急落の後には反発しますが、そこで油断して買い向かった人らが、下降3波に巻き込まれて破産者が出るのが常なのでお気を付けください。
・あくまでもいまのところという話であるが、株もドル円も大きく上がった後に落ちたというだけで、まだまだ輸出企業が潤うレベルの円安ドル高だし、株価もかなりの高値を維持していると思うけどな。 バブル崩壊やリーマンショックなんかのときのことを覚えている人たちなら、まあそんなこともあるかなくらいのレベルだと思う。 むしろ問題はまだまだこれからで、世界情勢の(作られた)不安定さからして、年末にかけて、さらには来年にかけて、とんでもないものが待っていそうだと個人的には思っている。 日本に限らずグローバリスト寄りの政治が暴走しまくってて、とてつもないインフレが進行している状況でもあるしな。 日本がまだ世界に比べてマシなインフレレベルで済んでいるのは、政治がクソでも民間がまだ踏ん張っているから。 でも、そろそろ限界だろうな。 これからの時代を乗り切るには、一般国民の政治意識の転換が必要になるだろうね。
・ECB FRBなど世界中の中央銀行が利下げサイクルに入る中で 日銀が利上げサイクルに入ったわけだから外国人投資家は日本株を買いづらくなったと解説されてます。 植田総裁のタカ派発信により10月と来年はじめにも追加利上げが予想されている 円高株安は利上げ打ち止めまで止まらないので逆資産効果がフルに寄与してタワマンや高級車の売れ行きはガタ落ちして一気に消費マインドは冷え込み外需内需企業ともに大変な打撃を受けるだろう
・日銀の利上げが日経平均急落のキッカケではないと思います。
現に決定会合から植田総裁会見を通した時間帯、下がるどころか上がっていました。
私が見るに日経平均急落のキッカケはアメリカダウ平均急落です。
具体的にはダウ平均などNY市場急落でマージンコールを要求された海外投機筋が、利が乗っているドル円相場や日経平均相場において急速に手仕舞い売りを出して現金化したからだと思います。
ジャクソンホール会議頃まで下値模索でしょうが、その後反発しても驚きません。
・この暴落で株価に対しての配当利回りが1%以上増加して、5%台に復活した企業が増えたので、自分は配当性向など見ながら分散でちまちま買い増ししていくつもり!嬉しいのは4000円切ったらまた買おうと思ったJTがまた買えるので嬉しいです。
・私は株式投資歴25年の凡人投資家です。 新nisaによる個人投資家の参加等、マスコミの煽りもあり市場は活性化してきたが、一気に加熱しすぎた。日経平均の妥当な価格は30,000円から35,000円程度ではないだろうか。 実質賃金はあがらず、経済は停滞したまま。 人口減少や有能な人材の海外流出などネガティブな材料しか考えられない。 日本株は割安とは言われるが、それだけの価値しかないように思える。 日経平均の40,000円回復は2、3年は難しいでしょうね。
・個人投資家は政策決定会合後の植田の会見内容を理解できていないのでは?植田は中立金利を目指すと明言している。インフレ率が2%強であれば金利を2%強にするということであり、インフレターゲティングを廃止するということでもある。企業向け無担保融資は政策金利に4%のプレミアムが乗っているので、6%を超えてくる。1兆円の負債を抱える企業は利払いだけで600億円を要するということである。
・大規模金融緩和による株式バブルは皆承知の上でしょう。ドル買バブルとセットで散るだけのこと。日銀が中銀として有るまじき失敗をした結果が歴史的円安だ。植田日銀は中銀の名誉回復に命懸けで頑張ってもらいたい。
・記事によると、世界のゴールドマンサックスなどのアナリストたちは、日本の評論家と全く異なった見方をしている。「日銀の利上げによって、日本経済は正常化されて下支えされ、日本経済は上昇に向かっていく」と言っている。日本の評論家たちは「利上げに日本経済は耐えきれず疲弊する」と正反対のことを言っている。どちらが正しいか、外国のアナリストの言ってる方が正しいと思う。この20年の日本の緩和で日本経済がどうなったか見てると明らかだ。今は虚飾で増えた円安と株価、不動産などの巻き戻しが起こり、正常化に向かっているだけだ。
・ここ数年はスマホの発展により過去100年とは全く違う動きをする場合があります。 即ち、20年単位で見ても上昇しない可能性もありえる、という話です。
それ以前に投資など人それぞれのやり方もありますし、10年20年と口で簡単に言いますが、その差が10年もあります。
30年猶予見ないとダメ!!
と言うならば始める年齢は少なくとも40歳以下じゃないと意味ないですよね?
人それぞれ買ったタイミングも違えば年齢も寿命も違う
そこを無視して狼狽や損切りや利確が兎に角悪かのような発言の真意は 【俺の持つ株価を下げないでくれ。だからみんな売らないでくれ。買い支えてくれ】
これが本音で間違いありません。
・「値が下がった時が買い時だ」という意見は理解できますが、「底値が今だ」と確信できる人は少ないでしょう。「もっと下がるのではないか」という不安で買い増しはできない人が多いのは自然なことです。
売り時も同じように判断は難しい。だからコメント欄には祈りにも似た、自分に言い聞かせるように思える書き込みが多いのでしょう。
NISAであれば長期保有が大前提でしょうから狼狽売りする人は少ないでしょうが、これ以上爆下がりしてもらっては回復不可能になってしまうので「今は持っていた方が良い」というアドバイスというか、誘導的な書き込みが増えるのももっともです。大漁を得るためにはその海に大量の魚がいる必要があります。
・7月中旬にピークを迎えてからずっと下がっていますから落ち着きどころは2万7千円くらいでしょうね。 インフレったってコストプッシュインフレで景気が好循環してのインフレではないですから。韓国のムン・ジェイン大統領の時に賃金を上げて中小零細企業がたくさん倒産した事例がありますし、賃金の上昇が景気の拡大につながるのか途中で中小零細企業が倒産続出して困難な事態になるのか分かりません。
・現状から見たら日本経済が過度な円安で大ダメージ受けたから利上げで円高に持って行った感じで、アメリカは個人消費、経済がインフレに付いていけないから利下げに向いているのでは?金利差縮小要素が重なって急激な円高に一時的になっているけどどこで下げ止まるかが要注目点な感じがする。
・現物なら保有、売り、買い増しぐらいしか選択肢は無い。
重要なのは資金力がどの程度なのか。あと短期〜長期どのぐらいの期間保有する予定なのか。これもまた資金力と期間の問題になる。
売るべき、ホールドすべき、買い増すべき、といったそれぞれ片寄ったコメントをよく見るがそれは資金力と期間によって様々なのでこの手のコメントを鵜呑みにしないほうがいい。
銘柄の業種と企業が今後も成長すると見込みかつ長期保有可能ならホールドだろうし、かぎられた資金かつ短期売買狙いなら売り(利確か損切り)で下落(底付近)で買いだろうし(言うほどタイミングは簡単ではなく逆にハマると大損)、資金力があるなら下落する段階に応じて買い増しだろうし、資金力と期間の問題によって取る戦術は変わるからそれを考慮してないコメントはスルーがいいかな。
つまり結局は自分のプランが大事になる。それがなく流されてると大きく損してしまうと思う。
・さぁ、こういう状況の時はきちんと損切りして正しく乗り換えて次のチャンスを待ちましょう。待っている間はデイトレードで日々の利益を出してスイングは調整しながら順番に対応すればけして悪い状況ではなくチャンスの方が多くなりますね。例えば3000株程度が評価損ならばこの機会に20000くらい投入していくイメージです。もし資金がない方はそれはこのような場面を想定したリスクヘッジに問題があるので、勉強が必要です。
・今回の急落はパニック売りの様相も少なからず見える。これまで上がり過ぎていた分が元に戻っただけとも考えられる。日銀の利上げによる業績悪化の懸念などが理由と言われていますが、それも憶測にすぎない。かなりの割安感が出てきているので、なにかのきっかけで反転すれば、また一気に騰がる可能性は十分あると思います。
・たった0.25%でびびって逃げ出す様な辛抱不足の小心な投資家には、日経平均株価が安定するまで段階的に金利を上げて行きどんどん出ていってもらいましょう。日銀の攻めの姿勢が良いです。まだまだ円高なので怯む事なく段階的に推進をお願いします。
・もしもドル円がトランプ氏の主張する110円に向うなら、日本の物価は可成り下がる。日銀が期待する2%の安定的インフレは吹っ飛ぶことになる。販売は数量的に変わらなくても金額的には減り、GDPは減少する。輸出は激減する。トランプ氏が大統領になると日本の景色が可なり変わりそうだ。
株式市場も変わる。でも日経平均は過去のデータが示す通り、超長期的には永遠に上昇し続ける。問題は投資家の多くがそれを確認するまで生きていないことだ。
・今年の1月が日経平均3万4000円程度だったから、その後が上げすぎでバブルだと思っていた。 すべて現物で、上げすぎと思うのは売ったからそれなりに利益も上げさせてもらった。 あとは様子を見て、下げすぎと思う株を買い増していくつもり。 余裕資金だから長期保有で配当だけで何にも困らない。
・今回バイデンとFRBがかなり行き過ぎた政策をとってバブルになりました。よって日経4万に戻るのは数十年後だと思います。次のバブルがないと難しいですね。30年、40年積立できる人はいいでしょうが今の世界情勢を見るとそこまで生きれる人は何人いるんでしょうかね。というレベルです。イランイスラエル戦争で物価はまだまだ上がります。庶民は目先を見たほうが良さそうです。
・日本の株価は円安によって高騰したに過ぎない。 実質賃金マイナス25ヶ月連続、実質個人消費マイナス13ヶ月連続、消費低迷によGDP減少が米国だったら最高株価更新じゃなくて、間違いなく暴落をする。 株価は本来なら景気も大きく左右されるのに、日本の株価は実体経済と大きく隔離をしている。 日本は金利引き上げも出来ずに、どんどん円安が加速をする前提だけで株価高騰をした。 これって完全に投資と言うよりも投機目的で高騰したに過ぎない。 日本以外の株価は何度もの金利引き上げをされて、実体経済とも、過熱はあるが、それほど隔離されていない株価と言える。 当然、世界的に株価下落をすれば、日本の株価は暴落をする。 これから米国の景気後退もはっきりして、株価は下落をして、世界的にも株価は下落をして、日本の株価はそれ以上の暴落をする。
・日本利上げ、アメリカ強い利下げが行われる事が雇用統計からほぼ決定し先を見据える為替が円高方向に傾いた。円高になった事で海外投資家勢さ円安で日本株を買う事がリスクヘッジだったので円高になると意味が無くなるから日本株から手を引きはじめ暴落に繋がってる。 日本の会社業績は悪くないので、ある程度でおちつくと思うが、そもそも日経4万なんて海外勢が引っ張ってきたのだから、まぁ直ぐには戻らない。何十年後くらいじゃないか。 当面は為替120〜130円 日経28000円前後が当面の着地点ではないかと個人的に思う。 投資は生活の余剰金を少しづつ積み立てるものだから、自分が助かりたいが為に戻る戻ると必死に煽りたてて人を不幸に突き落とすなっていつも感じる。
・株な保有は長期が原則感、 但し、高騰している状態では買わないなぁ、買い増しは有りですが
私は株の上り分が、配当が5年分にに成れば 売る一つの要因でも有ります、
今回の株価暴落は 起きるにして起きた 外人機関投資家はキャピタルと為替差益での儲け、
短期間で為替は異常な円安へ動き、為替差益を産んだ、(輸出企業からすれば、又外人為替投資家もしかりだ)
しかし、私達国民は円資産を目減りさせていた訳です
日銀政策の大失態です、 企業の有利子負担をゼロ金利で優遇措置をし、
外人機関投資家はドル円130円辺りまで、為替差益は膨大に膨れ上がる訳だ。
ソレに株価は日経30000円前後からのキャピタルを考えれば、笑いが止まらないよ。
日銀政策の失態だ。 与野党国会議員も黙っていたもんだ。
・長年投資経験がある人なら、また騰がるとか期待は持たない。下げに転じ流れが変われば1万台にも進む可能性を視野に入れていく。当然また元値に戻る可能性はあるけれど、利上げがあった以上以前とは条件が違うため、静観して市場の流れを見極めるのが吉。
・まだ高値から15%しか下げてない。 バブル崩壊・ITバブル崩壊・リーマンショック、いずれも日本株は高値から60%以上下げている。コロナでも30%以上下がった。 今後米国経済でAIバブルが崩壊して景気後退すれば、まだここから10,000円以上下げることもあるだろうが、今はまだその段階ではない。
・こういった「まだまだ大丈夫」といった記事って、何の慰めにもならないと思います。むしろ、安心させて損切りを遅らせて、結局はバブルの時のようにズルズルと20年間下がり続ける気がします。
投資は個人個人の自己責任なので、大丈夫、とか心地よい言葉に影響される事無く、どれだけリスクを取れるか計算の上、ご自身で判断される事をおすすめします。
・売りと買いは交錯するからすぐに極端に心配する必要はない。しかし、日本の経済の実勢を考えれば大きく下げることは間違いなく、東証のピーク時の10分の1くらいまで下がる覚悟はしておいた方がいい。東証平均が5千円くらいになれば大恐慌が訪れ、日本だけではなく世界経済が凍りついていることだろう。
・長期的見通しよりまず目先の明日でしょう。新NISAの始まりで貯蓄より投資へと流れてきた大量の初心者(カモ)が離れていく事を恐れての安心させる記事かと思えてしまう。 個人的には自民党総裁選の終わった秋以降もう1段の利上げがあると思っているし、アメリカ大統領選が控えていたり世界の動向もかなりきな臭いので、世界に引っ張られる日本経済の先行きはけして明るい物ではないと思っています。現状投資はちょっと怖くて出来ないですね。
・利益が半減したナブテスコが下落するのは分かるが、それ以上に下落したインフォマートは解せぬ。9%くらいの減益だったはず。他株でも、最高益の所の株が暴落したり、ニデックなど決算で上昇した後暴落に巻き込まれで1000円近く下げたり、市場の過剰反応が気になる。 長期見通しも微妙。上昇するまでにどれだけ落ちるかが不明。リーマンの時も本当の底は2か月後に来た。
・スピード調整とも思える。 しかし日銀が持つ巨額のETF、これがいつ売りに出されるか、これは大きな売り圧力になる。 そしてトランプリスク、もしトラなら米国経済は混乱、激しいインフレから日本株価も乱高下する可能性もある。
トランプは目先の利益しかみないから、FRBに無用な圧力をかけるかもしれず、移民問題、減税政策、ドル安志向など、場合によっては矛盾した政策を思いつきで出してくるかもしれない。
日本経済は利上げになったが底固いし、PERはまだ低い。 これらの不確定要因をどう考えるか。当分はあたふたせず様子見がいいのではないか。
・自分は金曜日に優待株中心の株を全て売り払って、資金の半分を業績の良い配当中心の株に切り替えました。 週末はしっかり調べましたので月曜日は大きく下がった配当株を購入してしばらくは資金の確保に努めたいと思います。 利上げメリットは銀行株ですが、元々高い位置にいるので今からはなかなか買いずらいかなと自分は思います。 長期は別ですが。
・今の下げ幅は日本株の方が大きいけど短中期的にみればリセッション入りした米国株S&P500、NASDAQの方がヤバいと思う。リーマンショックの時にはS&P500は半値以下になった。しかも米国経済が弱くなれば自然にドル安円高が加速していく。米国株を一旦離れた海外投資家が1番先に目をつけるのが堅調な日本株だと思う。
・円が強くなれば通常は株価が下がる。 当然のこと、ドル換算(ドルでなくても良い)すれば円の価値が高いのだから株価が下がろうが場合によっては、相対的に日本株の価値は高まっている。 もっと多角的視点で見るべき。
・株価が実態の無い異常な値上がりをしていた理由は、日銀の異次元緩和の為だ。 その政策が転換されたのだから、当然、株価が実際の水準まで値下がりしていく。
今後、少子高齢化と人口の大幅減少が続く日本。 経済は縮小し続けるのだから、ファンダメンタルズ観点で株価が上がる理由は無い。 あるとすれば、アベノミクスのような実質的な株価操作をした場合だけだ。
|
![]() |