( 198291 )  2024/08/04 16:49:42  
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強まるEVへの逆風「グラフで見る」テスラの苦境、値下げでも台数増えず、営業利益率は3分の1に

東洋経済オンライン 8/4(日) 9:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/284454ffebc1a2359e64aa0690145898ae9583aa

 

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テスラは成長を遂げてきたが、逆風が強まっている。

決算報告では売上高や利益が前年同期比で減少し、車両の平均単価も低下している。

需要の伸び悩みや競争の激化が影響している。

また、中国市場での苦戦や政策変更の可能性も懸念されている。

新型車やロボタクシーなどへの期待が高まっているものの、テスラの将来には不透明な要素も多く、株価なども影響を受けている。

(要約)

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驚異的な成長を遂げたテスラに逆風が強まっている。輝きを取り戻せるのか(写真:テスラ) 

 

 “EVの申し子”の苦境が浮き彫りとなった。 

 

 テスラが7月23日に発表した2024年度第2四半期(4~6月)決算は、売上高が前年同期比2%増の255億ドルだった。しかし、営業利益は前年同期比33%減の16億ドルとなり、営業利益率は9.6%から6.3%へと大幅に悪化した。 

 

【グラフで見る】テスラの販売台数と車両平均単価の推移 

 

 2%の増収は、エネルギー事業の躍進などによるところが大きい。柱の自動車事業(クレジットを除く)に限ると、売上高は前年同期比9.5%減の189億ドル。欧米を中心にEVシフトが鈍化しており、テスラの4~6月の世界販売台数は前年同期比4.7%減の44万3956台だった。 

 

■車両の平均単価は右肩下がり 

 

 販売台数の減少率(4.7%減)より、自動車事業の売上高の減少率(9.5%)が高いことからわかるように車両平均単価が低下している。自動車事業の売上高を販売台数で割った車両平均単価は4万1738ドルで、1年前からは5%下落、2年前からだと20%超下落している。 

 

 EVの需要が伸び悩む一方で競争は激化。比較的EVが底堅い中国では安価EVを強みとする新興勢力が台頭しており、テスラも値下げを余儀なくされている現実が見て取れる。 

 

 台数減と単価減のダブルパンチで自動車事業の粗利率は1年前の18.1%から14.6%へと低下。2024年1~3月期からも1.7ポイント悪化した。ピークの2022年1~3月期(30.0%)からは半分以下になった。 

 

■決算発表翌日の株価は12%の急落 

 

 稼ぐ力が低下したことや、期待されていたロボタクシーの発表を10月に延期したことを受け、テスラの株価は急落。7月23日の終値246.38ドルから翌24日は12%安となる215.99ドルで引けた。 

 

 苦しい状況下でもAIや自動運転領域の研究開発投資の手を緩めてはいない。研究開発費は4四半期連続で10億ドルの大台を超えている。第2四半期には、構造改革などで6億ドル超の費用が発生した。それでもなお6%台の営業利益率を保っているテスラはやはり驚異的という見方もできる。フォード・モーターが7月24日に発表した第2四半期決算は、EV事業のEBIT(利払い前・税引き前利益)は11億4300万ドルの赤字だった。 

 

 

 ただし、テスラの業績が急回復する見込みは立たない。アリックスパートナーズは、2024年の世界の新車販売台数に占めるEVの割合を13%と予測している(2023年は11%)。EVは2ポイント増えるともいえるが、増加分の半分強はテスラが苦戦を強いられている中国市場だ。 

 

■トランプ氏は反EVを掲げる 

 

 共和党のドナルド・トランプ候補は現行のEV普及政策を廃止する方針を掲げる。2022年8月に成立したIRA(インフレ抑制法)では、一定の要件を満たす場合、EVの購入者が最大7500ドル(約115万円)の税額控除を得られる。11月のアメリカ大統領選挙でトランプ氏が勝利すれば、EVに冬の時代が到来する可能性は高い。 

 

 現状「モデル3」「モデルX」「モデルY」が税額控除の対象となっているテスラ。イーロン・マスクCEOはIRAが廃止された場合の見通しについて、「テスラに多少の影響はあるだろうが、競合他社には壊滅的だろう。長期的にはIRAの廃止はテスラにとって助けになると思う」と強気の姿勢を示すが、税額控除が打ち切りとなれば短期的な打撃は免れない。 

 

 足元では最大のライバルである中国BYDに迫られている。四半期ごとのEV販売台数では両社の差はほとんどなくなった。BYDはEVの他にPHV(プラグインハイブリッド車)も手がけている。そのPHVの販売が好調なこともあり、総販売台数ではBYDが圧倒している。 

 

■新型車やロボタクシーに期待 

 

 今後を左右するのは新型車の投入。2025年前半に安価モデルを含む新型車の生産を開始する予定だ。この新型車は、次世代プラットフォームと現行プラットフォームの両面を利用し、現在の車両ラインナップと同じ生産ラインで生産することができるという。予定通りに投入できるか、期待通りに売れるか、ともに未知数だ。 

 

 発表延期となったロボタクシーも、株式市場から熱い視線を向けられている。マスクCEOは4月に、X(旧Twitter)で8月8日にロボタクシーを発表するとしていたが、現在は10月10日まで延期することが示されている。マスクCEOは延期の理由について、「車両を改善する重要な変更を加えたかったから」と決算説明会で説明した。 

 

 PwCコンサルティングは、完全自動運転タクシーが生み出す収益が、現状のほぼゼロから2035年には世界で約70兆円に拡大すると予測している。技術的制約や安全性の課題も多そうだが、いち早く実現化にこぎ付ければ先行者利益を得られるだろう。 

 

 テスラに対する株式市場の熱狂は冷めてきている。とはいえ、予想PER(株価収益率)は90倍近くあり、依然として期待先行といえる。創業期から長く続いた赤字期間や量産立ち上げの「生産地獄」を乗り越えてきたマスクCEOとテスラは、逆風の中、再び舞い上がることができるのだろうか。 

 

村松 魁理 :東洋経済 記者 

 

 

( 198293 )  2024/08/04 16:49:42  
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・EVが高価であることや利便性の面での課題が指摘されているが、実際には性能面では優れているとの意見もある。

補助金に頼らずに購入する人も存在する一方で、補助金に関しては低価格化を促進させるためにも早く値下げが進められるべきだとの意見もある。

また、多くの人がテスラの高価格化や競合他社との差を指摘している中、特に中国市場での苦戦や売上減少などの影響がテスラの今後にも影響を与えている可能性が示唆されている。

(まとめ)

( 198295 )  2024/08/04 16:49:42  
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・EVが本当に良いものであれば、補助金を切られたところで購入する人はいるだろう。実際、加速性能や静かさといった面では優れているのは事実。だからお金持ちの間では買い続けられると思う。 

 

値下げに関しては、そもそもが量産効果とバッテリーの進化により、低価格化させて庶民にも普及させるのが目的で補助金を出していたのであって、目論見通り、あるいはもっと早く値下げが進んでもいいと私は思う。EVを高級車やプレミアムなスポーツカーとして普及させたいのではなく、あくまでもCO2対策として幅広く普及させるのが目的だろう? であれば、低価格化は歓迎されるべきことであって、薄利多売でメーカー間の競争が激しくなればいいことじゃないか。 

 

テスラの売り上げが増えないのは逆風でもなんでもない。むしろ当然の話。競合他社がいろんな車種を市場投入する中、テスラは旧来からの少数モデルしかラインナップがないのだから。 

 

 

・新型車がないので値下げして売らないと在庫が圧迫、値下げしても利益率を圧迫する状況。 

世界的にHEVの見直しが進んでいる状況下ではBEV専売は苦しいですね。 

 

そもそもBEVは自宅充電環境が用意出来る人のモビリティです。 

後は使い方などにも依りますが、長距離移動などを考えるとセカンドカーの立ち位置になるので、BEVのユースケースに合致する人は限定されます。 

 

無理に大容量化して普及を図ってますが、車が大型化高額化する上に大出力の急速充電網も必要になるので、普及させるには本末転倒な状況。 

 

軽BEVの様に短距離に用途を割り切った方が好感が持てます。 

いずれにせよ、BEVが大衆に普及するのは大きく車の価値観が変わらない限り困難でしょう。 

 

自家用車が廃れて自動運転タクシーばかりになった時が来ればBEVの真価を発揮出来ると思います。 

 

 

・先日もウーバーとBYDが戦略的提携で10万台のEV導入のニュースや、日本車メーカーがEVやSDVで協業発表など、短期的にはEVは低迷しても中長期的には日本勢の得意なガソリン車やHVのシェアは縮小し、EVやPHEVなどの電動車が主流になる動きは止められないと思います。しかしながら、SDVやEVではテスラやBYDは日本勢の遥か先を先行していますし、BYDはEVだけではなく航続距離2100kmエンジン熱効率46%(世界最高水準)のPHEVも作っていますが、果たして電動化に後手後手の日本勢が今から頑張ってBYDやテスラに勝てるでしょうか?甚だ疑問だと思います。 

 

 

・「これまでが良過ぎた」と言うことだと思いますね。 

EV自体のスタートは先進国政府からの支援を受けて上々でしたが、その課題も浮き彫りになっています。 

その一番の理由はEV自体の技術的な進歩が進まない内に普及を急いだせいでしょう。 

各EVメーカーは利益を先食いしてしまったのです。 

アーリーアダプターが食いついてみたが、後続のアーリーマジョリティがついて来てない。 

イーロン・マスクも中国メーカーも、「日本はじめ既存車メーカーがもっとEVの技術開発に熱心になって、それを模倣していけば本格的なEVの時代が来る」と踏んでいたと思います。 

それがトヨタの全方位戦略みたいなのらりくらりの肩透かしを食らってしまい、性能不足の車両が大量生産されるいびつな状態になってしまったのでしょう。 

現状、テスラは他のEVメーカーが破綻するのを待つ焦土戦術をとってるように思えます。 

 

 

・ロボタクシーへの期待が高すぎる様に思います。どういったビジネスモデルを考えてるのか?法律上の扱いはどうなるのか?など不透明な部分も多くあり、事業として収益に貢献する迄に成長するのか怪しいとすら思います。 

 

テスラ車の販売台数が増えなくなり、生産能力に余剰が発生してる対策としてアピールしてるのがロボタクシーだと疑って見てます。 

 

将来的にテスラはエネルギー事業にシフトして行くと予想します。 

 

 

・内燃機関車は年数が経つほど価値が出るが、EVは使うほどに価値が下がる一方。 

特にテスラは未来を先取りしすぎてウインカー、シフトレバー、ホーンボタン、をタッチ式にして使い難くした。 

そして変な時に動き出すオートワイパー、モデルSは左ハンドルのみとか、斬新だが実店舗を持たないネット販売とか、 

それも買い控えの原因だと思う。 

 

 

・自動車はティー型フォードやフォルックスワーゲンタイプ1などの格安な価格での供給無くして、現在のモータリーゼイションはなかった。 

EVは純粋なEVの他に、スポーツカーの内燃機関の補助的な動力として使用されるなど、お金持ちたちの満足や道楽を満たすだけにとどまっており、このまま大衆に受け入れるとは思えない。 

また、お金持ちたちであれば、EVの煩わしい充電や冬季厳冬期の不調、高価な電池交換などに対して、サブの内燃機関を所有することも出来るが、大衆は高価なEVと共に内燃機関の車を同時に所有する事など出来ない。 

EVは決してCO2対策にも、エコにもならない様だし、今後、EVはお金持ちたちの道楽に終わる様に考えます。 

 

 

・使いずらい、信頼性が無い、価格が高い、メンテナンスが難しい。 

整備士が使うなら別だが一般人が使うには技術習得が難しすぎる。 

車は運転だけできればいいものではない。 

自分である程度のメンテナンスができることが必須条件。 

安全に運行することができなければ使ってはいけない。 

くれぐれも走る凶器にならないように。 

 

 

・EVが日常性や実用性に適応してれば今頃はもっと普及してる。しかしながら現実は内燃機関車に比べると劣る面が目立つし補助金のおかげでなんとか売れている感じ。 

今のところは好事家が買う特殊な高級車、といった立ち位置だと思います。 

 

 

・乗ればわかるが車としてEVは走行フィーリングに関してはダントツで良い。 

使い勝手はというと最下位。 

リサイクルも確立されていない。 

まだまだ進化の途中で、中古に価値がない。 

今のEVは謎の補助金で売れているだけで、それが終われば上記の理由で早々に売上落ちるのは明白。 

 

今の車として理想はプラグインハイブリッドだと思うが、価格が理想的ではない。 

何せ電気モーターと内燃機関、2つのエンジンを積んでいるのだから安い訳がない。 

 

 

 

・EVは調整局面ではなく失速でしょう。中国政府が自国の大気汚染問題と自動車業界の覇権を目論んで無理に進めたEVだが、北米や欧州に大きな寒波が襲い、また、洪水などで長時間停電が続いたら、EVがいかに脆弱で矛盾に満ちた道具だと分かるだろう。そうならなければ分かろうとしないのは個人の勝手だか、EV原理主義のような報道はやめて欲しい。 

 

 

・記事のグラフの2022の落下 

 

2022夏、テスラの世界受注残は50万台ほどありました。 

22年末、受注残が底を突きそうにまで減りました。 

 

22年後半の生産台数75万台の内 

新規受注出来たのが25万台で、残り50万台は過去の受注残を食いつぶしたもの。 

世界生産能力の1/3しか新規受注が無い危機的状況でした。 

そこから始めたのが値引きによる販促です。 

でも効果が持続しないので、何回も値引きを繰り返して、利益率が激減したのです。 

 

2022年、テスラ新規受注低迷を一番早く知るCEOが同社株2200万株、36億ドル相当を売却していたことが有価証券報告書で明らかになった。年初からの売却額は400億ドル近くに上り、株価が2年ぶりの安値に低迷する中、同社株を保有する投資家は不満を募らせている。 

 

テスラ株売却して大儲けしました。スゴイやつです。 

 

そしてツイッター買って大損しました。スゴイやつでう。 

 

 

・BEVだけを販売し、自社で充電インフラを構築し、自動運転やロボットに凄まじい金額の投資をしながらの連続黒字は素晴らしい事と思います。 

 

 モデル3量産に苦しんでいる2017年頃、識者やヤフコメ民は新興メーカーにBEV量産は無理とバカにしていましたが、見事に量産メーカーとしての地位を確立しました。 

 

 今は自動運転が完成しないとバカにされていますが、そこを乗り越えた時に再びブレイクすると思っています。 

 

 

・記録的な猛暑になってるけど、原因の一つに自動の排ガスがある。あまり知られてないけど、ガソリン車はガソリンを燃焼させて動力を得ている。車ごとに巨大なストーブを持ってるようなもんだから都市部では排ガスの熱でさらに温度が上がる。 

もし全ての車がEVになればヒートアイランド現象は劇的に改善される。しかし日本では経済優先なのでEV化は全く進まないね 

 

 

・EVは、セカンドカーとして乗るには、経済的余裕のある人は良いが、果たして環境に優しいかと成ると疑問がある。製造から廃車に成る迄の、CO2排出量(電気の発電も含めて)、電池の廃棄処理等など。 

 

 

・テスラの日本販売も10年、 

中古市場の育ち具合や、 

バッテリー劣化が表面化するのはこれからだから、 

 

いまは様子見だよね。 

 

あれだけ鳴り物入りで登場したレーザーディスクが 

無用の長物になったのと同じ道だと思うよ。 

 

電気自動車は、 

ルート配送、路線バス、 

エリア集荷・エリア集配、 

郊外の駅前タクシー 

ぐらいしか普及しないよ。 

 

 

・というか、あんなもの800万円とか1000万円とかするはずがない。バッテリーが高価だと言うことだろうか、街で走っているテスラを見かけると、既に塗装はくすんでいるし、あののっぺらぼうのボディーは日本で言えばカローラクラスの方がずっと上な出来栄えだ。最初からボッタ喰っていたのが見え見えなので、価格を下げてもまだ営業利益が出ているのだろう。さらに半値でいいんじゃね、あんなもの。 

 

 

・デフレ日本では「どんどん商品価格が値上がりすることを容認すべき」という意見がヤフコメでも多い。しかしことEVに関しては先行きの車両価格は安くなるべきだと思われているし、それができないようなら普及もしないだろうと思われているのではなかろうか。 

 

 

・今までも日本人が理解できないことをやり遂げてきたテスラはまた日本人が理解できないことで新しいことをやり遂げます 

日本は最初テスラなんて流行らないと言ってました 

EVなんて絶対に流行らないとか、ギガキャストも批判ばかりしてました 

でも今となってはギガキャストをパクって採用してるメーカーだらけです 

毎回間違ってるのは日本と言うことに早く気づきましょう 

誰も使い勝手がEVより遥かに悪い水素なんて求めてないです 

販売台数みれば明らかです 

全方位と言いながら何もかも中途半端で失敗ばかりして挙句には不正だらけ 

ほんとに日本が心配になります 

 

 

・以下引用 

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>EVは2ポイント増えるともいえるが、増加分の半分強はテスラが苦戦を強いられている中国市場だ。 

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テスラの中国市場は今年からは全くのダメダメ状態で、かつての状態に復旧する見込みはありません。 

6月は6万台近く売れたのですが、かつての8万台く売る状態には値下げをしてももう無理でしょう。 

 

宜しければ以下を検索。 

Tesla sells 59,261 cars in China in Jun, up 7% from May 

 

テコ入れには最早フルモデルチェンジが必要なのですが全然見込みないです。 

なんせ今年の4月に18年間在籍していたナンバー2が辞めて、もう新型車やフルモデルチェンジ無理です。 

バッテリーとモーター、エネルギー製品のエンジニアリングおよびテクノロジー開発を率いていた方です。 

 

日本の評論家やジャーナリストは触れませんが。 

 

 

 

・もっと他の自動車メーカーを煽ってEVの波を作って切磋琢磨できるように絵を描いてたのかもしれないね 

しかし、全然乗ってこなくてジリ貧になってるのかな 

2035年という目標、課題?みたいなので強引に引っ張ろうとしてる感じだよね 

 

 

・EV導入補助金なんてムダな税金使うのはやめるべき。EV一台作るのに大変な二酸化炭素を排出していることが全くフォーカスされていない。ランニングコストがいいのは税金だけ、駆動輪のタイヤの摩耗はえらい早くてびっくり。決してエコじゃないEV 

 

 

・日本でBEVを普及させるには全原発の再稼働による電気の大量供給と低コスト化が必須だと思います。とりあえず俺は良いとこ取りのPHEVを検討中です。 

 

 

・現段階におけるBEVに関しては大いに懐疑的だけど、テスラ自体は別にBEVだけで食ってるわけじゃないから大丈夫じゃないかなとは思う 

 

 

・まずこのエクステリアに飽き飽き。 

魅力がもう感じられません。 

モデルYパフォーマンスに試乗しましたが、味気ない乗り味で、これはないわと思いました。 

ラジコン好きならどうぞ。 

 

 

・マイナーチェンジだけでは限界があるな。 

そろそろ3Yに代わる新型や小型の2なんかを投入しないと。 

とはいえ一番の問題はライバルが充実してきたことだな。 

しかし、テスラの売り上げが落ちるとEV衰退とか、もうテスラがEVの9割を担っていた時代じゃないから。(笑) 

 

 

・元々過大評価の代名詞みたいな商品が 

正当な評価になっただけでしょう? 

毎日路上に出るがたまにしか見かけないし、 

国産のEVも同様にお世話にも普及している 

とは到底言えない惨状です。 

物好きくらいしかこの不景気に欲しくもない 

不便な商品誰も喜んで買わないでしょw 

 

 

・確かに低調だ。落ち目かもしれない。 

ただ、営業利益率自体はそこまで悪くもない。少なくともこれ以下だった国産車メーカーを知っているから昔が良すぎていただけではないか。 

 

 

・これまでが金が余っているアーリーアダプターと補助金でブーストされた特別な状況で、ようやく実力通りの実績に落ち着いてきたということでしょうね 

 

果たしてメッキが完全に剥げ落ちた現状でどこまでソフトランディングできるのか 

 

 

・フォードやクライスラーなら解るけど 

数年前にポッと出てきたテスラ、消える時もポッと消えるのだろうか?購入した人はどうなるのかな〜といつも思う 

 

 

 

・根本的に性能が劣っているという事実から目をそらして売れるわけがない 

補助金と再エネ教の勢いで売れてるだけ 

アホらしいせめて車重1tを切ってから喋ってほしい 

 

 

・充電ストレスやタイヤ消耗がガソリン車やハイブリッド車の数倍早く進むとか下取り査定が異常に低いとか、人柱となった人が気の毒 

 

 

・結局、日米欧メーカーが上手くBEVを作れないうちにテスラが伸びた、それが黄金時代だったって事。 

テスラの誤算は中国メーカーが市場を荒らしまくった事。 

 

 

・会社の信頼とイーロン・マスク自体の信頼が失い始めている 

イーロン・マスクは何もかも失う可能性がある 

 

 

・乗りたい人は乗ればいいんだから、国等が購入に補助金を出すのは大反対です。 

 

 

・これから景気が後退すると割高で使い勝手が悪いEVを買う余裕なんてますます無くなる。 

世界的な株高に咲いた仇花だな。 

 

 

・イーロンマスクはもうテスラをやる気ないんじゃないか?もう火星探査事業に集中するだろう。 

 

 

・EVからの出火がニュースで良く聞きます!買うの止めとこう! 

 

 

・テスラは1台の利益がボッタクリ200万下げれば売れると思う 

 

 

・電気で動くものがすべて環境に良いとは限らない。 

 

 

 

・テスラの自動運転は評価が低い。研究開発費は何に消えているのだろうか。 

 

 

・電気より、補助金の後押しで走るクルマとか 

要らんわ。 

 

 

・EV 乗りは新しい物好き 

 

 

・偏向報道、マスゴミじゃないんですか?随分都合がいいですね。 

 

 

 

 
 

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