( 198360 )  2024/08/04 17:54:58  
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・さんまさんの意見に賛成。 

確かに勝利した選手が浮かれることなく堂々としていたり、進行を妨げ次の選手に影響を与えたと問題に思う点はあったかもしれません。でも、他国や本部からクレームやペナルティが発生した訳でもなく、少なくとも畳を降りるまでは平静を装っていたので、そこは最低限の礼儀は持っていたと思います。 

 

号泣を美談にするつもりはありませんが、せめてオリンピックが終わって帰国してからの指摘でも良かったのではないか?結果、団体戦を前に本人が謝罪するように事態になってしまった。団体戦では勝てたから良かったものの、これを引きづり敗戦したら・・・。 

 

少なくとも敗戦直後に問題視したり、「武道家として」「武士道精神」とかを語るよりもよりも、「しゃあない」と言ってくれた方が賛同できます。 

 

 

・昔、アントニオ猪木が「戦う前から負けること考えるバXがいるか!」と言ってたけど、本当に負けることを一切考えてないとああなってしまうのかなと思ったな。 

(自分を過信したとか相手を侮ったとかではなく、ただただ勝つことしか考えてなかったということ) 

 

改めて映像見ると、相手の谷落としが決まって畳につくまでの阿部詩の表情が「信じられない」というふうに見えたのが印象的だった。 

 

コーチの不備を言う人も多いが、コーチも2回戦で負けることは一切想定してなかったのでああなったのではないかと思ったな。せめてこれが準々決勝とかだったら、敗者復活での銅メダルに向けて切り替えに入ってたとは思うが。 

 

何にしても、その後の試合などを見ても相手は金メダリストにふさわしかったな。 

 

 

・努力して出場を勝ち取り、あの場で試合をした人にしか判らない気持ち、感情があるのではないでしょうか。 

それに対して、大して努力もしていない、ましてや柔道経験のない、私のような者にはあれこれ言う資格はないと感じました。 

確かに日本伝統の武道の一つかもしれませんが、会場で響いた「ウタ」コールが全てを物語っていたと思います。 

 

 

・私は昔、空手をやっていました。 

準決勝で負けた時に父親から「お前は泣かんからアカン。強くならん。人前で泣くほど悔しいと思えるくらい練習しろ。」って言われて、その時はあまり意味がわからなかったけど、今回の詩ちゃんを見て、こういう事だな。って思いました。 

死ぬ気の努力と、想像を絶するほどの期待を背負って戦った詩ちゃん。 

日本を背負って戦ってくれてありがとう。 

 

 

・あのくらいのオリンピック選手だったら、柔道における精神や礼儀作法なんて一般人から言われる筋合いがないほど、小さい時から言われていると思う。 

でもオリンピックの金メダルに向かって努力、努力の青春を過ごしてきたのに負けてしまって、本当は我慢しなけりゃいけないの分かってたけど畳を降りたときにはもうその我慢ができなくて、堰を切ったように泣き出したんだと思う。 

気持ち切り替えて混合団体に出場して、頑張った彼女はどんどん成長していると思う。 

 

 

・わたしも、さんまさんの言葉通りに思ってました。 

自分が泣くなって言われ育ったのですが相当な泣き虫だったので。泣いて良いんだよって言って貰えたら楽になれるのに、言って貰えた事が無いまま大人になり、パワハラを気にめちゃくちゃ泣いた後から冷めたように今はあまり泣かなくなった。 

 

泣くことは悪いことではない筈なのに。 

 

よく泣いている人に、そんなことで泣くなやとか言う人もいますが、泣いている人は泣きたいときに泣くなと言われるのは辛いです。涙も気持ちが落ち着かない事には止まらない。泣きたいだけ泣かないと止められないので。 

 

確かに、泣くのを見ることが嫌いな人苦手な人もいるので、自分は人の居ないところへ移動はしますし、しばらくほっておいて欲しいと伝えます。 

 

自分でない場合はそっとしときます。人前ではなんだから休んでおいでとは伝えます。 

 

テレビの中の話なら攻撃せず寛容に見て見ぬふりしましょうよ。 

 

 

・詩選手が批判されるのは東京五輪の勝った時のはしゃぎようと今回の負けた時の大泣き。つまりスポーツマンシップにかける行動が批判されていると思う。勝った時も負けた時も相手をリスペクトする行動をとってほしい。まだ日本の選手の中でも本来のスポーツマンシップのある選手が多いのは救いだが、だんだんと少なくなりつつあるような気がする。大谷選手がなぜアメリカの親世代から子供のロールモデルだと評価されるのか。スポーツ選手は大谷選手を見習ってほしい。 

 

 

・頑張って来て負けてしまい悔しくて、悲しい、期待に答えられなかった?などで泣く事は何も悪い事では無い。むしろ感情表現としては正しい事である。ただ、今回は大観衆の中で結構長い時間泣き続けたことに対した事なのだろう。 

個人的にではあるが、大観衆の前では出来るだけこらえ、通路や控え室で思いっきり泣いていればここまで様々な意見は出なかったのだろうと思う。 

 

 

・完全集中して全身全霊で試合に臨んで、本当に全力だったのだと思う。人が自分を自分の意志でコントロールする分の力も注ぎ込んだというか。 

全力出した反動とショックが合わさって動けなくなったよう見えた。 

リミッターが外れる所まで集中力を高められるから起こった事、まさに命懸けで試合に臨んだ結果だと思う。自分的には尊いです。 

阿部詩選手への批判見て悲しかった。さんまさんが寄り添う意見を言ってくれて良かった。 

 

 

・確かにあの場で泣き崩れずに済んだならそれが良かったのだろうがそうなってしまったのだからそれは仕方ないこと。 

 

せめて日本人くらいは阿部詩選手を温かく見守って欲しいと思うのだがむしろ会場の外国人の方が詩コールでエールを送り日本人の方がSNSで過ぎた事をネチネチと擦り続ける。 

 

何かに強く打ち込んだ人なら自分で制御できないほど涙が溢れてしまうほどの阿部詩選手の悔しさは理解できるはず。 

 

 

 

・私はあまりテレビでオリンピックやスポーツなどを観るほうではなく、ニュースとか気になって動画を少し観た程度なのですが、阿部詩選手のニュースすごく気になりました…  

ちゃんと礼をして相手選手と握手しておられましたし、負けて悔しくて大泣きしてしまうこと自体は悪くないと思います。  

どうやら、畳は降りたものの会場で泣き崩れて動けなくなり、その後の進行が遅れてしまったことのほうが問いただされているようですね…  

よく「前列がないから〜できない」とか言いますが、おそらく前列がなかったのでしょう。 

これから、「選手が感情を取り乱してしまった場合、関係者が会場外へ連れていき、落ち着けるようにする」とかいうのを、注意事項だか何かで共有していくのはどうでしょう…?  

勝つ選手がいれば、負ける選手がいるのが当たり前だし、私からすると、オリンピック出てるだけですごいです。 

偉そうに意見してすみません… 

 

 

・こんなことであれこれ言ってた時は、まだ良かったですね。もうそれどころではありません。あのルーレットは何ですか? 

柔道はスポーツではなくエンターテインメントになりつつある。悲しくなりました。泣いたのなんだのより、スポーツの根幹を揺るがす重大な問題が起きました。 

報道はルーレットの真相についてもっと追及すべきです。 

 

 

・さんまさんは色々な人を見てきて、人生も色々経験してきて発言されていると思う。アスリートはたゆまない努力をして挑んだ試合だったと思う。お疲れ様と言いたい、そしてまた頑張って下さいと言いたい。 

 

 

・悔しいのは分かるけど。今までの阿部選手の勝ちには負けた選手もいるわけで、その選手たちは皆、悔しい思いをしてきたと思うしね。その選手の思いも背負っているのかもしれないけど、世界で負かしてきた相手もいるわけで、勝負の世界なので勝ちがあるなら負けもあると思ってしまう。 

 

 

・勝負なんだから勝つこともあれば負けることもある。だからこそ、自分に勝った相手には最大限の敬意を払うべき。負けたのが悔しいから泣きたくなるという気持ちはわかるが、それをされると周りの人間は対応に困るよ。善人気取りしたい人は理解できると言うが、実際は迷惑以外なんでもない。頑張っているのだから同情してあげてよと言うが、世の中の人々は、そのほとんどが頑張って生きているのだよ 

 

 

・海外リーグで戦う日本人サッカー選手にはとことん冷たく、五輪では甘いさんまちゃん。泣くのは仕方ないけど、畳の上でも下でも限度はあると思うよ。 

 

前回大会のレスリング、あのへんからおかしくなってるんだよ。相手が困惑するぐらいギャン泣きとかあったでしょ。勝ち負けは必ずあるんだから、そのマインドコントロールはチャンピオンや金メダル経験者ならきちんとしてほしい。矜持とか誇りとかあるでしょうよ。五輪に出てくる選手は強かろうが弱かろうが、国の代表として努力してこの日を迎えてるのはみんな同じだし 

 

少なくとも、日本人が五輪の外国人の柔道を批判して、もともとの講道館がどうのこうの言うなら、精神性の部分はきちんと考慮されるべきだろう 

 

 

・泣いた事が問題じゃない。 

必死に頑張ってきた選手が負けて泣くのは 

恥ずかしい事ではないし、 

それに対して批判する事は出来ない。 

 

 

自分としては 

あの場に留まって次の進行を止めてしまった事が問題だったと思っている。 

 

他の負けた選手だって泣きたい人気持ちを抑えて控え室に戻っている。 

 

あの場面では、本人が歩けないなら、 

コーチが無理矢理にでも連れて行った方が良かったのではないか? 

と自分は感じた。 

 

 

・特に柔道はオリンピックでは金メダル至上主義になってしますので、そのプレッシャーを感じての、予想外の2回戦での敗退だったので、パニックになって無意識に号泣したのでしょう。決勝であれば、ああはならかったのだろう。ただ、私は負けるはずないと見えた人には傲慢に見えるし、試合進行を遅らせたと見えるかもしれない。格闘技である以上、絶対勝つ方法があるのなら、そんな種目はオリンピックに採用されない。それより、柔道の金に頼っているメダル数をほかの競技に負担してもらうのが先決だろう。バレーでも全員が高速サーブを打てれば金だし、バスケでも相手より早く動ければ金、サッカーでももう少し足が速ければ金なのに、誰もやらない、それで負けてよしとしてるじゃないのか?日本発祥のスポーツだから、メダルが取り易い時代ではないのかもしれない。 

 

 

・1番大事なもの、この場合は(金メダル 戦うということ)ですが、それが目の前からなくなればこうなります。 

泣くというより叫びでしょうか! 

さんまさんの意見に賛成です。 

頑張って相手に礼を尽くしてはいました。しゃーないやん、その通りです。 

お兄さんが、妹のぶんまでと見事勝ちました。立派で優しいお兄さんです 

感動しました 

 

 

・私は、日本の代表として何かに参加出来た事も、飛び抜けた才能もないごくごく普通のさらに言えば、学もない日本国民です。 

どの競技でもそうですが、オリンピックに国の代表として選ばれるまでの努力は、並大抵のものではないはずですし、国を代表して競技するわけです、そんなとてつもないプレッシャーの中で戦い惜しくも負けてしまって、そんな選手の心は私には計り知れません。 

日本国民として、感動を貰えた事に感謝しかありません。 

他の選手の事も考えろ? 

そんな余裕などあの場で出来たとしたら、よっぽど心に余裕がないと無理ではないでしょうか? 

余裕がある方があの場では不自然ですし、日本人特有の感情をひた隠しにして、スポーツマンシップに則ってみたいなのが強制されてるようでしっくり来ません。 

 

 

 

・号泣が悪かったのではなく、時間が長すぎたんじゃないかな? 

わたしはそう感じました。 

初めては、かわいそう、わたしも悔しい、と思ったんだけど、あまりにも長すぎて。 

最後は本当に涙がでてるのかな?と思ってみてしまいました。 

試合終了後の感情爆発は仕方ないと思うけど 

柔道は礼を重んじる武道。 

すぐに我に返って会場から出た所であらためて号泣したら、誰も非難することはなかったんじゃないかなぁ、と思います。 

応援してた選手だけに残念でした。 

次は必ず勝って欲しいです。 

 

 

・さんまさんのおっしゃることは正しいと思います 

大半の皆さんが泣くことに対して悪いとか言っているのではなく 

場所、時間を考えなさいということでは、それもあれは泣くのではなく 

叫んでるとしか聞こえませんでした。 

皆さんが言っているように同じような状況で負けた人は 

たくさんいるのですからね。 

問題視したのはいい大人がTPOを考えなさいといことでは 

ないでしょうか。 

 

 

・顔を晒してる人は肯定的な意見が多いですね。逆に顔を隠してる人は否定的な意見が多い印象を受けます。ということは残念だけど、前者は建前的意見、後者が本音かな。 

 

少なくとも、進行を邪魔してるし他の選手にとっても迷惑で、一選手としてダメな行為だったことは確か。それを完全に肯定しヨシとするのは個人的には違和感があります。批判と仕方ないの議論ならわかりますけどね。批判してる人達も「気持ちは分かる」「仕方は無いけど」という人達は多いと思いますよ。 

 

周りの人達の対応も、あの大舞台で思いもよらぬ事が突然起きたら的確な判断をするのは難しかったと思います。けどやっぱり気持ちは分かるし、仕方がない部分もあったけど、ダメだと思います。 

 

 

・メダリストがどんな努力をしているのか、このレベルに行ったことないけど、社会人まで実業団でプレーしてたものとして想像を絶します。志す場所が高ければ高いほど絶望するのでしょう。別にパフォーマンスではない。正義感からの批判でしょうが、涙の裏にある感情を汲み取って欲しいと思う。一般社会のモラルの物差しとは逸脱してると思います。 

 

 

・詩選手のそれは、‘行動’ではなく、意図で抑えられなかった限界だったのだと思います。好き好んであのようになったのではないと。 

畳の上で相手に礼をし、握手までしたのは立派。 

 

人によって解釈の仕方は色々だと思いますが、‘人は人、自分は自分’、私の中では、あそこまで出来た詩選手は素晴らしかったと思います。 

 

 

・泣いていいと思いつつ、それにしても長いな 

他の選手が負けた時感情を顕にした時、柔道でそれはどうなのと思ったのに 

阿部詩選手は許すのはどうなの 

でも頑張ってきただろうから仕方ないか 

それを言ったら選手は全員そうだしなあ 

等とぐるぐる考えが巡りながら泣きさげぶ阿部選手を見ていました 

 

同情と批判が同時にある感じでしたね 

 

阿部選手を一切批判せず、対戦相手の態度をほめるのが美しいかな 

 

 

・大多数の人が実際の現場で不快に思っているならやはりふさわしくない行動だと思います。 

悔しくて泣くとかは仕方ないとは思いますが 

舞台はけてから裏で泣くなりなんなりをすればよかったのではと私は思います。 

 

 

・阿部選手は負けが決まった瞬間から頭を抱える顔をふさいで感情を露にしていた。「畳から降りてから」ではありません。 

あれでは「自分は負けるはずがない」と相手を見下していたように見えるし、相手からしてもいい気がするはずはない。 

「相手から見てどう見えるか」にもっと思いが出来ていれば、あそこまで感情を出すことはなかったであろう。これは見ている人がクーラーのきいた部屋で見ているとかいないとかの問題でもない。 

 

 

・泣くのは今回は3年だけど4年の間に計り知れない努力があるからこその涙だと思う。だけど貴方に敗れ五輪に出れなかった選手や貴方に敗れメダルに届かなかった選手が居ることを忘れちゃいけないと思う。その選手達も含めての涙ならそっと涙を流して欲しかった。かな 

 

 

・スポーツの祭典、みんなが見てるわけですからね 

ゴチャゴチャ言われたくなかったら静かに大会すればいい 

そうじゃない大会が五輪と言うことですよ 

 

みんなの注目が集まる大会に出たいと頑張ってきたのは何故なのか、そんな大会を憧れると言うことはどういうことなのか、選手となるならば考えてもよいと思う 

 

 

 

・前回の金メダル阿部選手だから「泣くぐらい」と言うけど、阿部選手の試合前に他国の選手がギャン泣きしてたら? 

負けた選手が全員ギャン泣きしたら? 

 

感情的に泣くのは仕方ないが、コーチやスタッフが会場の外に連れて行けば良かったと思うよ。 

 

 

・悔しいのは分かるが相手は世界ランク1位です。 

阿部選手は9位です。 

阿部選手と違い多くの試合に出て勝ち抜いてポイントを重ねての世界ランク1位ですよ。 

だから金メダルをとった。 

でも阿部選手をリスペクトして派手なパフォーマンスはしなかった。 

阿部選手もギャン泣きするより冷静に試合を振り返り、勝った相手をリスペクトして控え室でギャン泣きして欲しかった。 

 

 

・さんまさんのような知名度のある人たちが、泣いたって良いと大勢で言ってあげてほしいです。あれぐらい泣ければ、スッキリと気持ちを切り替えるのも早くできる。 

詩選手は団体戦初戦で、気持ちがちゃんと切り替えられた状態で登場し、畳の上ではしっかりと役目が果たせた。 

競技をしているのは喜怒哀楽がある人間なんだから、他の選手も、運悪く負けてしまって、早く気持ちを切り替えるのに、「泣く」という技を利用して早く立ち直って欲しいとさえ思った。 

 

 

・泣けるだけ頑張った人を悪く言える人の気が知れない。24で世界の大舞台で計り知れないプレッシャーの中に立って戦う事の意味を考えたら、私には泣くどころの騒ぎではない。 

よくやった。尊敬する。 

 

 

・別に悔し泣きを否定するつもりはないです。 

ただ、コーチ陣なりスタッフや関係者が速やかに会場裏(控え室)に誘導してあげてほしかった 

1人じゃ無理なら2〜3人で抱きかかえてスムーズに会場を後にしてればよかったのに。って思ってる 

思いっきり泣くのは構わないけど、大勢の人の前でってのが日本人の性に合わなくて違和感を感じさせるのかな? 

 

 

・阿部詩選手がこれまで勝利して来た中にも相手側の涙はあったはず、今回はそれが阿部詩選手の番だったって事です。 

またオリンピックに挑戦するのであれば、その悔しさを知った阿部詩選手ならば次の大会は違う覚悟で挑戦すると思われます。頑張ってd( ̄  ̄) 

 

 

・個人的には泣く事は全然問題ないと思う。というか駄目とか良いとかって問題ではないと思う。んなもん自分でコントロール出来る状態、状況ならしてるだろうよと。 

その上で、畳から降りるだけではなく、退出できずに進行の妨げになってしまっていた事だけが残念だと思います。選手本人にではなく監督やコーチに対してですが。 

 

 

・静かに悔し涙を見せるのと泣き叫ぶのでは印象がかなり違って見えますね。 

 

泣くばかりでなく、その場で相手選手の健闘を称えることも必要でしょう。 

 

一部報道の見出しには「ギャン泣き」と否定的に書かれてましたが、記者の心情も理解出来ます。 

 

 

・次の試合など周りに影響を与えたのであれば、影響を受けた側が言うのは分かるが、外野(視聴者)がグダグダ批判するのはどうなのでしょうか?阿部選手のそういった感情も含めてドラマ。多くの人を感動させたのも事実です。 

 

 

・私も詩さんが泣き崩れるのも人として当然の様な気がするね。人間らしくて良い様な印象を持つ。過酷な環境に自らを置いて耐え続け、金メダルを取る為に修行僧の如く気の遠くなる様な訓練を積み重ねて来た。事前に怪我の影響もあり、やはりベストコンディションにはほど遠かったらしい。その過程を思えば、ああいう感情表現もありだとは思うね。済まんがあまり努力を積み重ねて来なかった人物は、ああいう感情表現に否定的な態度になるのじゃないかね?自らの経験がない為に理解し難い、共感出来ないという訳だ。それともあれしきの事で号泣すべきではないと思うのは生死の淵を彷徨い乗り越えて来た人物なのだろうか? 

 

 

 

・阿部詩さんが男性でコーチが女性だったら、同じくコーチに抱きついて号泣すれば大変な騒ぎになるでしょう。阿部さんが女性だから号泣するのが可愛い、美しいという価値観でタレントが話しているのだとすれば、ジェンダーの根幹に関わる問題がこのシーンにはあるという事です。 

 

 

・悔しいというのもあるだろうけど日本の選手が泣くのは 

同情を集めて批判をかわす目的もあるのでは? 

泣いたの阿部詩さんだけでないよね。阿部一二三や斉藤立も泣いてた。 

日本の旗を背負ってという考え方が背景にありそうな気もする。 

 

 

・我慢出来ないほど悔しかったりしたら 

声を出して子供の様に叫んでごらん 

しょっぱい涙は大切な君の友達だから 

君の頬をそっと撫でてくれるよ 

どうしようもない苦しい君の時もあるさ 

どうしようもないひとりぼっちの君の時もあるさ 

泣けない、泣かない解るけど 

泣けない、泣かない解るけど 

涙は大切な君の友達だから 

忘れないでね友達がいることを 

 

この歌詞思い出したわ! 

涙は大切な君の友達だから 

 

 

・一生懸命生きてきている人たちにしかあの涙の意味や詩選手の思いはわからないと思う。 

あの場で泣いては行けないルールはない。 

これだけ騒がれてるパリオリンピックでの「ウタ」コールは美しい光景だった。 

悔しくて号泣できることが彼女のまっすぐな良いところ^_^ 

素敵でした、彼女もまた美しかった。 

胸を張って帰国してください。 

 

 

・この話はもういいです。 

試合は努力より結果が大事です。自分は結果を出せなければ、解雇もあり得る世界に身を置いていました。泣く同僚なんかいませんでしたが、いても「彼(彼女)のこれまでの努力を思ってあげて」と擁護してくれる人なんか誰もいなかったでしょう。五輪の世界よりも自分がいた世界の方が厳しかったと知って意外でした。まあ、考えてみればアマスポーツですから、そんなものなのでしょうか。アマスポーツとは換言すると趣味?プロとして活躍している人もいるようですが、人が趣味でやっていることに関して朝から晩までこの話題にはゲンナリします。 

自分は彼女が努力不足とは微塵も思っていません。趣味だから楽しんでやればいいと思っています。国を背負っているなどと無用の圧をかける人は、人の努力など知らないのに阿部選手の努力>他の選手の努力とも聞こえるような発言をする人の中に多いように思います。自分が嫌悪する所以です。 

 

 

・もちろん感情があふれて涙を流すことはあるし、このオリンピックでもそういう選手が何人もテレビで映っていた。 

だが感情のままに号泣し続ける人はみたことがない。あまりに不自然で別に意図があるのではとの疑いも禁じ得なかった。 

 

 

・泣いたことを怒ってる人なんて、いないと思うんだけど・・・ 

運営とか次の選手のモチベーションとか体の調整、温めとかに影響してるんだよね。そこに違和感を感じてるんだから、悔しくて泣いたっていいやろってのはかみ合ってないよ 

まず、さんまさんはそこの意見をきちんと言わないと、、スポーツの裏方のことなんて本当の意味では理解出来てないだろうね・・・ 

 

 

・一生懸命にやってきた。誰よりも勝ちに貪欲に、1番若者として楽しめる時期を柔道一本でやってきた。気持ちも技術も誰にも負けない、絶対兄と金メダルを取るって、気合い入れてきたから、まさかの負けに涙したんだと思う。悔しい気持ちはそれだけ一生懸命に取り組んできた証拠。神聖なる畳の上からは降りてからの行動だし、しょうがないと思う。 

 

 

・詩選手の4年間の努力だったりを体験したり見たりしてたら、批判なんて出来ないと思う。 

それくらい、4年に一度のオリンピックへのかける情熱は凄まじいと思う。 

4年後またオリンピックに出場できる保証なんてないしな。 

詩選手だけじゃない、パリオリンピックでも、いろんな選手が涙を流しているのを見ても、我々凡人が気軽に批判なんて出来ないよな。 

 

 

・これって 

泣いて 

悔しがるのは 

当然いいのよ 

 

これだけ話題になるのは 

泣き方のインパクトでしょ! 

 

昔の泣き虫愛ちゃんだって 

べた座りで叫び泣くみたいなのは 

見たことなかったと思うよ 

 

そりゃ向こうは当時 

まだ小さな子供だったから 

そんなときもあっただろうけど 

 

詩さんはおいくつですか? 

 

そのあと 

おにぎり食べれてたみたいだし 

食事が喉通れば大丈夫そうかな 

 

 

 

・国の代表でオリンピックに出場するようなアスリートは、それこそ普通の生活を捨て、競技一筋の生活を長年続けて、オリンピックのメダルを目指しているのだろうから、だから負ければ悔しいだろうし、泣きもするだろう。 

安部詩選手もそんな敗れたアスリートの一人だが、あの姿はSNSではずいぶんと辛辣なコメントが上がっているいるようで、誹謗中傷はいけないが、テレビのコメンテーターは美談のようなこと言っているが、それも違うと思う。 

 

 

・ホンマそう。 

勝負やから勝つのが目的なのは間違いないけど、あの舞台に立つまで決して楽なものでは無かったはず!それは相手も同じ、オリンピックまで出場するまでの仮定はそれぞれやけど、お互いに気力を尽くした結果やねんから周りがとやかく言うのは違う。 

拍手があっても気持ち無い言葉はどうかと思うわ。 

勝ったら負けた方もあるんやからそれはお互いあるねん! 

今回は相手に勝負運があって強かった事やわ。 

労ってあげましょうや! 

 

 

・今回の阿部詩さんの件については、批判している意見の対局としてさんまさんのような意見が多いです。 

つまりは『悔しくて泣くのがなぜ批判されるんだ』という考え。 

一方批判する人の大部分は『悔しくて泣くこと』を否定したり批判しているわけではない。その辺が議論のかみ合わないところです。 

批判している人の多くは、会場で他の選手への配慮もせず、子供のような大泣きをはばからずにし続けたことに苦言を呈しているのです。 

今回のさんまさんを含め、芸能人には擁護する意見が多いですが、阿部詩さんの負けた試合、その後の状況の一部始終を見ずに言及しているのではないかと思います。 

 

 

・優しい言葉ですね。 

選手一人一人の負けた悔し涙も勝った嬉し涙も 

いちいちもらい泣きしてしんどいくらいなのに。 

その人にしかわからない気持ちや心を、簡単に否定して、公の場所や、さらには本人のプラットフォームまでいって批判どころか誹謗中傷の言葉を書き込む意味がわからない。裏で泣けと言うなら、そちらこそ家で言えば良い。 

 

 

・何かガチでスポーツで全国目指した人間とか子供がガチでスポーツに取り組んでた親とかなら許せるのかなーと思ってしまった、オレも子供が柔道やってて全国目指してたが1年のうち360日は練習あった、土日は他の道場への出稽古や練習、子供は本当に柔道漬けの毎日で犠牲にするモノも多かった、それでも全国には行けなかった。大会になればうちの道場の子供も負けて号泣する子もいた、他のガチ勢の道場の子供で試合に負けてヘタりこんで泣き続ける子供もいた、会場の隅っこで体育座りして泣き続ける子供もいた、みんなそれぞれ子供ながらに勝つために努力し色んなモノを犠牲にしてきたんだと思う、オリンピックの金メダルを目指す選手ならさらに犠牲にしたモノは計り知れないほど多いのだろう。そんな事を感じてしまうと詩選手のあのような行動も理解出来るんだよね。 

 

 

・「悔しくて泣いたってええやろ」「しゃあない」っていうことは、他の負けた選手たちだって人目を憚らずギャン泣きしても良いってことですよね? 

でも、実際にそんなことしてるのは詩選手だけなわけで、JUDOだなんだと揶揄される外国の選手の方が、よっぽど柔道家としての矜持があるように思います。 

 

 

・賛否両論あるのは、仕方ない。 

悔しくて泣くのも、それは問題ないと思う。 

ただ個人的には、次に出る選手もいるだろうし、集中力高めている時に、あのギャン泣きからの、会場のざわつき感は、どうだったんだろうか?という疑問は残る。 

相手選手も、せっかく勝ったのに、困惑していた表情だった。 

 

 

・この意見には賛同! 

 

今回のオリンピックで柔道の畳の上でのひどいマナーの外国人選手を見てきて(つばを吐いたり、負けたあと蹴りをあげたり、相手を敬ってなかったり)つくづく日本の柔道が崩されている…と心配になぅた。 

詩さんは畳を降りた場所で、そして、きっとあとから自分を見て恥ずかしかったな、と思ってると思う。彼女に誹謗中傷していた人たちもいたけど、最後の団体戦の彼女を見たら、ちゃんと前向いてる!とホッとした。 

 

 

・泣くのがダメなんじゃなく他の試合の妨げになってたのがダメって事。 

同情したから言わなかっただけで周りは迷惑してるのに、クレームなかったから良いとか言ってるの恥ずかしくないのかな。 

迷惑行為してても何も言われなかったらOKとか正気かよ。 

コーチも含めて場所移動を促すべきだった。 

 

 

・殆どのコメンテーター然りの人達は自分の意見が批判にさらされるのを恐れて、無難な阿部詩選手の擁護意見が多い。私は寧ろ東国原さんの 

あえて批判を恐れずに意見した姿勢に共感を持っています。あの試合をテレビで見ていた私は、負けてからの呆然とした姿、その後の会場全体に響き渡る大声でのギャン泣き、相手選手へのリスペクトも無けれは次の出番の選手まで待たせる約4分間の号泣、とんでもなく長い時間のギャン泣きでした。オリンピックを長年見てきてあのような姿を見たのは初めてです。 

ニュースとかで泣く姿を切り抜きで映されるのを見たら普通に見てるでしょうし、何言ってるんだとお叱りを受けても仕方ないです。金メダルを信じて怪我を乗り越え必死で努力してきた詩選手の美しい涙と捉えたかも知れませんが、世界中のカメラマンを通じて放映されていたことを思うと柔道発祥の日本人として恥ずかしかったです。試合は1人を除いて全員が負けます。 

 

 

 

・さんまはやさしいね。 

お笑いには厳しいけど 

その厳しさも人へのやさしさが根底に 

あるんだろうな。 

  

詩選手の号泣については賛否 

どちらの意見も理解できます。 

でも非難は1度でいいのかなと。 

  

次のロス五輪または次の大会で 

今回負けたウズベクの選手に 

ひと皮むけた阿部詩てリベンジしてほしい。 

 

 

・何でもかんでも美談にするのはどうかと。畳から降りたとはいえ、実際勝った選手も戸惑っただろうし、次の試合が開始できないほど会場の中でギャン泣きは、、、 

他の種目の選手達も他国の選手たちも国旗と期待を背負ってるし、負ければ皆悔しいに決まってる。 

 

自分は白血病克服して涙ながらにインタビューに答えていた選手のほうが好感が持てるし一緒に涙した。 

 

あくまで個人の感情意見だが 

 

 

・さんまはこのときのテレビ見ていない気がする。それでこんな発言をするのは無責任ではないだろうか?自分の記憶では畳を降りる前から泣き始めてなかなか降りることも出来なかったと。なぜ批判が多くなっているかといえば負けてからの挨拶がろくに出来なかったことやその後畳を降りるまでにも泣き始めてなかなか降りられなかったことも含めてのような気がしている。また同じ柔道をやっている人達に対してオリンピック選手は態度が悪くても良いなどという発言は失礼極まりないと考える。いずれにしても有名人の無責任な発言は本当に気を付けて貰いたいし、そういった発言を載せたがる人達にも注意を促したい。 

 

 

・我が国が法治国家で法管理が必要な新しい商品(電動スクーター等)に関しては法改正で対応しています 

新しいメディアとしてSNSが登場し、無責任な誹謗中傷にも法律で対応し悲劇を未然に防ぐ必要があると思います。 

 

 

・泣いたってええやろ。そう、泣いた方が良い。涙には、ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールを体外へ排出する作用があり、よって泣く事は心の浄化作用と言われる。泣くとスッキリして心身の切り替えが早く出来るでしょう。 

 

 

・さすがさんまさん。 

ここはオリンピック。 

人生や命をかけている選手達。 

わたし達一般人にはわからない重さがある。 

治らなかったんですよ、涙が。抑えたくても。ましてやまだまだ年若い女の子ではないですか。そのくらい理解できる大人でありたい。 

 

 

・自分の人生の全てと言っても過言ではないほど、日々努力し頑張っているアスリートに、意見、批判をしている方々へ。 

貴方達の価値観でアスリートの所作に不愉快になったり、そうすべきでない、あらねばならないと思うのは自由だとは思います。 

でも、ネガティブな表現でさもさも正論のようにネット上で批判する必要ありますか?貴方達の評価を受けるためにアスリートは生きてる訳でないです。そんなに意見、批判したいのなら、どこどこの誰々と名乗ってはどうでしょか? 

 

 

・問題なのは苦言を呈している人たちが実際に被害にあっていない事です。 

数分遅れて試合開始で次の選手が苦言を言うなら仕方が無いと思います。 

素直に謝罪すれば済むことです。 

ましてや素人の理想論で選手を誹謗中傷する事はやめましょう。 

 

 

・オリンピックに出場するような選手はみんな努力して出ているけど、試合に負けて会場中に響き渡るようなギャン泣きする選手はいないってことですよ。それに感動した人はそれでいいんじゃないか、人それぞれだし、大人もいれば子供もいるよ。 

 

 

・これはさんまさんの言う通りだなと思う。 

次の試合の選手が批判するならわかるけど、日本国の代表として頑張った選手に外野が批判するのはどうなのかなって思う。 

試合が終わった選手のみなさま、おつかれさまでした。 

これから試合の選手は怪我に気をつけて頑張ってください。 

 

 

 

・本当にそう 

さんまさんの優しさ スポーツ選手の努力や汗に対するリスペクト 胸が痛くなるほど同意の気持ちを持ちました 

 

子どものころから 一身に打ち込み、全てをかけ、 国の代表として大きな期待を背負い オリンピックに出た 

この経験がある人だけです 何か言えるのは。 

 

 

・さんまさん、ありがとう。国のためとかあるけど、人生かけてずっと頑張って戦って、悔しくて泣いて何が悪いことがありますか。私は頑張る人、若者の必死な姿に方に感動できる人間でありたいと思います。 

 

 

・語っているほとんどの人は、柔道なんてオリンピックでしか見ないし、勿論、武道を志したことも無い人達であろう。 日本では競技人口が減り続けているのに、柔道家・武道家精神を語る人がこんなにも出てくる不思議。  

武道家精神を語れるのは、それを志す者のみ 

進行の遅延云々を語れるのは、当事者のみ 

 

どちらでも無い人が、どちらかの代弁者になって批判する必要は全く無い。 

 

 

・ホント、さんまさんに同感! 

激しく泣こうが涙こらえようが悔しさの表現なんてどっちでもいい。彼女にしかわからない努力と重圧と悔しさがあったはず。彼女はあの号泣でまた大きく成長するんだと思う。素敵です。 

 

 

・本当に。 

 

金メダル取れる実力があると言うのは 

物凄い努力もしてるし、 

今回は兄弟で2連覇とかも言われ続けていて 

勿論本人も勝ちたかった。 

 

悔しくて悔しくて悔しくて 

どーしようもなかったんだな、って 

我慢が出来ないくらい悔しくて仕方がなかったんだよ。 

 

お兄ちゃんと一緒に勝ちたかったんだよ。 

 

泣いた事をどうして非難するのか… 

 

頑張ったね、って言えないのかな? 

 

 

・「確かにその通り」と言いたいが実は間違っている。 

柔道など武道は「心技体」を目指すものでもある。 

つまり畳を降りて勝ったからといって爆喜びしても批判をあびるもの 

※相撲も同じだね。 

それと同じ事。逆に「号泣」しても武道家としては失格なのだ。 

批判されても仕方ない。 

 

という事でも 思わず出てしまうものは出てしまう。  

だけど本人も反省して謝罪したから 別に問題なし。 

次はそういう事のないよう引き締めるだろうしね。 

 

ちなみに個人的には 面白いニュースだったけどねw 可愛いと思ったしw 

 

 

・流石はさんまさん、畳降りたら関係ない、スカッと判りやすい。 

 

畳降りてるんだから大会進行とは関係ない。 

 

詩さんに寄り添うその場全員の名残惜しさが 時間を止めたのだ。 

 

あえて言うなら、大会関係者も感傷に巻き込まれ進められなかった。それは彼らの怠慢でもない、関係者なら彼女の偉大さを熟知しているので、そうなるのも当たり前の話だ。 

 

おそらく、彼女が号泣しなくても、彼女の敗退を残念に想うスタンディングオベーションが起きたと思う。 

 

 

・悔し泣きには良いんですよ。批判してる人も泣くなと言ってるわけではない。度合いの問題ですよ。無制限に泣き喚いても受け入れるのか?誰だって見苦しいと思う線引きはあるでしょう。そのラインは人それぞれです。寛容な人もいれば見苦しいと感じる人もいる。それだけのこと。ただし阿部選手を誹謗中傷するのはアウトでしょ。ましてや反省の声明を出されたんだしこれ以上つつく必要はないかと思う。 

 

 

・柔道という競技が、「道」のつく競技となると負けて泣くのは相応しく無いように思うが、単にスポーツと捉えれば涙を堪えられなくなるのも許容できる。 

詩さんも後で反省?してるので、もう中傷は辞めないといかんでしょう。 

それなら白鵬の土俵上の万歳の方が1万倍クソです。 

 

日本人は、武士道精神を持って競技に臨んでいるせいか、抗議したり、少しアンフェアなプレイがを良しとしないが、よその国は普通にスポーツとしてルール内でやってきますよね。 

道着は乱れ、技をかけてるように見せかけて時間使い、顔を手で叩き、審判の誤審にしっかり抗議しない。 

柔道競技に武士道精神って要りますかね? 

そもそも、勝敗を決める時点で、武士道精神無いですよね? 

柳生新陰流の師範も同じことをおっしゃってました。 

 

ただ、双方が武士道精神を持った戦いは見てて気持ち良い。 

 

 

・畳から降りても会場内にとどまって進行を妨げるほどの大声の号泣だったので実際スタッフに指摘されていたはず。 

試合中だったり、直後に試合する選手の立場だったらどうなのか? 

阿部詩選手の性格として、しゃあない面はあるが、やはりコーチ2人で抱えて速やかに退場すべきだった。コーチの状況判断ミスだろう。 

 

 

 

・さんまさんの仰る通り! 

彼女がどれだけ必死に柔道に向かい合い努力してきたか。あの姿を見れば分かります。 

ただ勝つ事、でも出来なかった。心底悔しかったから泣いた。 

大事な事だと思いますよ。 

 

 

・礼をして、握手もして、畳からも降りてますからね。 

少なくとも、著名人の力を利用してSNSなど使って批判するのは本当にやめてほしいですね。 

相手が傷ついたり、誹謗中傷に繋がることを考えて発信してほしいです。 

 

 

・「礼に始まり礼に終わる」武道の精神です。悔しくて泣いてもしゃーないのはオリンピックのスポーツ競技「JUDO」ですが、日本人柔道家の所作としてはいただけない。世界の柔道家の見本になってほしかった。 

 

 

・いつの間にか、強さや、礼儀・規則を重視するあまり、人間性をないがしろにする価値判断の人たちが増えた。 

根本的な話だが、人間は機械や自然に勝てない。スピードでは車に負け、強さでは銃や重機に負け、賢さではパソコンやAIに負けだした。AIの発達速度から見れば何千年も同じIQの人間は愚鈍で進歩が遅い。近い将来天才すらAIよりアホになる。人間は今も天災や地震など自然の脅威に度々命を落とす。 

人間同士の戦いでの「強さ」とは、人間同士の中での強さに過ぎない。強さ早さ正確さは、人間より上がいるのだ。その中で、人間特有の価値とは何か?機械や自然でもない、人間だからこその価値とは? 

自然は無感情物理的に猛威を振るうし、機械も今の所優しさや愛は感じない。阿部詩の悲しみをより深く理解出来るのは、今の所人間だけなのだ。厳しい生活状況だとつい他人にも厳しくなりがちだが、それは人間固有の価値を捨てることになるのでは。 

 

 

・個人が詩ちゃんを擁護したら 

ボロクソ言う癖に 

さんまさんや著名人が言うと 

賛同ってなんなん?  

個人的にも別に30分もあの場で号泣した訳でもないやん。時間にして五分居たかどうかやん。あの涙は金メダルってだけではなく必ずお兄ちゃんと2人で連覇する為にキツい練習にも頑張り耐え抜いた人だけが流せる涙 

 

 

・明石家さんまさんに同感です。私が通っているリハビリの人たちの中に「あんな人前で泣くなんて恥ずかしいわ。あかんよ」と。私は悔しさで泣いてしまうの良いと思います。これまで頑張って来て結果が悔しさであって、私も泣きました。 

 

 

・前回大会で金メダル取った時 

敗れた人達の気持ち理解してない 

スポーツ界で 負けてその場で大泣きする人が 

いますか? 

潔くよく退くのがスポーツ界の礼儀 

努力して勝った相手に尊敬して拍手をするから 

スポーツが美しい。 

あんな行動はびっくり 

見たことが無い 

 

 

・さんま本当に分かってないのかな? 

 

阿部さんが泣いてるせいで次の試合の選手が 

入場出来なかった事。 

泣いてる間ずっと集中力保ってないと 

駄目なのですよ。 

泣いたら駄目なのではなく、あそこで泣いたら 

進行妨げるから駄目だって事なのですが。 

 

座り込んで泣いてないで控室までは行かないと。 

 

 

・泣くほど集中した人ならわかるがいろんな思いが込み上がってきてね… 

泣くことを批判するやつは一つの事に集中した事ないんだろうな! 

悲しいと思うから泣く!自然の事です!我々はそれを見させてもらい感動しますから! 

 

 

・悔しくて泣くぐらい 

一生懸命物事に取り組んでますか 

 

自分は仕事もプライベートもそこまでやってないなと 

大体のみんなそうじゃないですか? 

それが淡白と言われる今どきの若い方がそういう 

熱いものを持っていることに安心しました 

そして我々おっさん世代も見習わねばと思いました。 

 

 

 

 
 

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