( 198361 ) 2024/08/04 18:00:13 2 00 阿部一二三が、斉藤立が涙、涙 リネールに2敗の斉藤は顔上げられず突っ伏して号泣「顔向けできない」 1-3から痛恨大逆転負けデイリースポーツ 8/4(日) 2:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/29b642599f9d6f299c2584637d1fc0fd0a956274 |
( 198364 ) 2024/08/04 18:00:13 0 00 柔道混合団体で銀メダルに終わり、涙を流す阿部一二三(右下)。中央は斉藤立(撮影・中田匡峻)
「パリ五輪・柔道混合団体・決勝」(3日、シャンドマルス・アリーナ)
前回の東京大会銀メダルで、悲願の金メダルを狙う日本は、決勝で東京五輪金メダルのフランスと再戦し、3-4で敗れ、2大会連続の銀メダルに終わった。
【写真】号泣する阿部一二三 悔しさあふれる表情
死闘は3-3でゴールデンスコアによる代表戦に。ルーレット抽選による階級抽選で、90キロ超級。斉藤立-リネールに。本戦で敗れていた斉藤がリベンジを狙ったが、牙城を崩すことができず、6分26秒の死闘の末に大内刈りで一本負け。フランスの英雄の巧みな柔道に再び屈した。
3-1からの大逆転負けに、1階級上のメダリストと死闘し敗れた阿部一二三は涙。斉藤はベンチ脇に突っ伏して顔を上げることができず、号泣した。
阿部一は「本当に日本の皆さんに、すいませんという気持ちです。みんながつないでくれた良い流れ、いいバトンだったのに、それをものにできず。申し訳ない気持ちで一杯です」と、謝罪し、日本中を沸かせた果敢な柔道だったが「あそこで勝ち切らないと意味がない。本当に悔しい気持ちでいっぱい」と、唇を噛み締めた。斉藤はインタビューでは「すみませんでした」と第一声。「本戦でも負けてしまい、代表戦でもチャンスをもらって、挽回のチャンスと思ったが、同じようにやられて悔いが残る試合です。終盤、自分のペースになり、これからというときに防げなくて、今日勝たないといつ勝つんだという場面で勝てず、顔向けできない」とうなだれた。
試合は先鋒で登場となった村尾三四郎がゴールデンスコアにもつれ込んだ一戦を最後は大内刈りで制し、先勝した。
続く試合は女子70キロ超級。78キロ超級の素根輝が怪我による欠場で、本来1階級下の高山が超級のディコを相手にパワーで圧倒されるが、魂の大内刈りで殊勲星。2-0とした。
第3試合は、日本の斉藤立が個人戦では実現しなかった100キロ超級で3度目の金メダルを獲得したスター、リネールと対戦したが、反則負けに終わった。
完全アウェーの中で、序盤に両者指導を受ける展開。その後、斉藤が先に崩れる展開が続き、斉藤に先に2つ目の指導。残り1分で攻め立てたが、投げるには至らず。ゴールデンスコアに突入した。仕掛けていくものの、斉藤が仕掛けるものの潰れる展開が続き、最後はリネールの内股に屈した。
第4試合の女子57キロ級では女子48キロ級金メダリストの角田夏実が登場。2階級上のシジクを相手に、果敢に巴投げで攻め立てた。2分5秒過ぎに角田の巴投げが入り、相手を背中から叩き付け、劇的勝利を収め、金メダルに王手をかけた。
第5試合の男子73キロ級で、個人66キロ級2連覇王者の阿部一二三が、本来1階級上の男子73キロ級銀メダリストのガバと対戦。初戦の2回戦に出場した妹の詩が見守る中で、ゴールデンスコアにもつれ込んだが、圧倒的に攻め立てた一二三。途中に鼻出血による治療の時間が取られた。止血を終えて、再開。8分を超えた死闘となったが、8分52秒にすくい投げを浴びて、一本負けに終わった。
第6試合で高市未来が63キロ級の銅メダリスト・アグベニェヌに敗れた。序盤から果敢に攻めた高市。大内刈りで相手を崩す場面もあったがポイントにはならず。ゴールデンスコアにもつれんだが、最後はアグベニェヌの投げに屈した。
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( 198363 ) 2024/08/04 18:00:13 1 00 (まとめ) 柔道の団体戦において、日本代表選手たちは様々な試合展開や状況に直面し、様々な感情が噴出しています。 - フランスとの決勝戦に関して、電子ルーレットの運用に対する疑問や違和感が多く挙げられている。 - 日本選手の中には、階級を超えた戦いを見せることで、柔道の真髄を表現した選手も多く、その姿勢に感動したファンも多かった。 - 斎藤選手に関しては、体格や技術面で課題が指摘される一方、若さや成長の余地に期待する声もある。 - 団体戦の醍醐味を堪能したり、審判の判定に疑問を抱いたりするなど、個々の試合に対する熱いコメントが多く見られた。
全体的に日本代表選手たちの闘志や努力を称賛する声が根強くあり、様々な意見や感情が交錯している様子がうかがえました。 | ( 198365 ) 2024/08/04 18:00:13 0 00 ・そこまでして勝ちたいんだなと 開いた口が塞がらない電子ルーレットの登場 そりゃあの階級にするだろうよ 今回のオリンピックに正々堂々なんて言葉は 全く通じないですね 日本代表の皆さんには只々拍手を贈りたいです
・素晴らしい死闘でした。選手のみなさんお疲れ様でした。 ルーレットも審判も色々気になるけど、斉藤選手に改善点が多かったのも事実ですね。 太り過ぎで自身を制御できてなく、大技かけたあとは潰れるだけというのが目立ちました。 120kgくらいまで落として筋肉量を増やして過敏さを出した方がいいと思います。 気持ち的にも臆病になって技が出てない場面が多かったと思います。 でもまだ若いので、ロスでメダル目指して奮起して欲しいです。
・試合する階級はランダムというが、明らかにフランス有利になるようになってた。これ、本当にランダムなのか疑わしい。
日本は階級が軽い人達が出ざるを得ず、かなり不利な試合を強いられてる。
更に、第7試合はフランスが勝ち、更に盛り上がるリネルを出す。という選択がされたとしか思えない。
あの画面に写ったルーレットは意図的に操作されている気がしてならない。
もっと、本当にランダムになるような抽選方法にして欲しい。
・最強一二三兄ちゃんでさえ1階級上の選手に惜敗したのに高山選手は魂の勝ちそして角田選手はなんと2階級上の選手に伝家の宝刀必殺巴投げで見事に勝利は正に日本柔道の真骨頂を世界に魅せた素晴らしい試合でした。 いや凄かった!謝る必要なんかない!皆さん胸張って帰ってきてください!!
・色んな思いが錯綜するけど、村尾選手の圧勝と高山選手の怪我で負傷した選手の代わりで出続けた上での階級上の選手に大逆転の勝利、そしてこれも2階級上の選手に得意の巴投げを決めた角田選手と日本の強い柔道が見れた! 四年後、特に村尾選手は不動の日本のエースになるように思う。 今から楽しみだ!!
・父親がすごいとそれだけで背負うものが大きくなってしまうよね。期待も大きく、父と比べられればまだまだなわけだし。 この五輪の悔しさをバネに強くなれたらまた違う物語が見られるのかなと。
阿部一二三はやはりすごい。 負けてしまったけど、階級上の選手相手に素晴らしい試合だったと思う。
・斉藤選手も特に2戦目は良い試合でしたよ 審判さえ公平だったなら、ふざけたルーレットさえ存在しなければ、確実に日本の勝ちでした 圧倒的な逆風の中で最大限の試合を見せて頂きました 謝る必要は全く有りませんし、胸を張って帰ってきて欲しいです
・初めて見ると斉藤選手を批判したくなるでしょうけど、歴戦の選手たちがみんなあの形で敗れてるんですよね。 原沢選手も王子谷選手もそうでしたし、他の日本選手だけでなく海外の猛者たちも。
そもそもリネール選手のあのスタイルに批判はあるでしょうし私も大っきらいなんですけど、JUDOのルール的にはどうしようもない話。
選手を全肯定しろとも言いませんが、そこは知っておいてほしいところ。 斉藤選手はもちろん、みんな本当に出し尽くしたのだと思います。
選手の皆さんは本当にお疲れさまでした。 結果は悔しいですけど、ありがとうございました。
・なぜ涙するのか!あの戦いを観戦した者なら感動を与えてくれたことに感謝すらしても批判などする事などない。堂々と胸を張って帰国していただきたい。世界中の柔道ファンなら、本来の柔道とは日本選手の戦いを見て感動したのではないでしょうか、確かに勝負の世界ですが、何を恥じることなどないはずです。元気な姿で帰国する姿を見せてください。お疲れさまでした。
・電子ルーレットはあかん。もちろん公正公平って信じたいけど電子なんてどっちかに有利になる細工が出来る疑念しかない。
試合進行の兼ね合いもあるだろうけど、それなら試合の始まる前にゴールデンタイム突入に備えてその団体戦の前に両チーム関係者立ち合いの元に野球のドラフトのように封書クジ的なやり方など考えていくのがいいと思う。
あと斉藤は顔を上げて堂々と帰って来て欲しい。初めての五輪。亡きお父さんへの、家族への思い。柔道界の思い。いろんなもの背負って重圧の中よく頑張ったよ。この五輪の結果が全てじゃないが、この経験は斉藤の柔道家として必要な経験だったとするための五輪にして欲しい。
・本当に悔しいなぁ。ゴールデンスコアに持ち込む接戦も決めれなかった、死闘と喚べる程の闘いが出来たのに勝てなかった。 階級が違う相手でも柔よく剛を制す柔道だから何とかなると思ってましたが、筋力の差など影響は出たのかと。 運でも良い、組み合わせでも良い、接戦だったからこそあと何かプラスになる要素があれば制する事が出来たでしょうがこれも結果。 本当によく頑張ってくれて感動です。打倒フランス目指して頑張って下さい
・日本の選手たちは結果的には惜敗なのだけど、とても美しい本物の柔道を世界に魅せてくれたと思います。真の柔道のなんたるかが、本当に柔道を愛する世界中の人たちに届いたのでは。 別の武道をしてきましたが「試合に勝って勝負に負ける」「試合に負けて勝負に勝つ」という言葉があります。日本の団体は正に後者を具現化した闘いでした。美学と魂が溢れる試合運びでした。 フランスの選手の中には、個人戦の試合中に舌を出して挑発したり、色々態度の悪い者もチラホラいたけど、日本との団体戦では表情が一変して、舐めた顔つきや態度どころでなく本当の闘いの面構えというか。彼・彼女をそこに引き戻してしまうくらい、日本団体の柔道は凛として凄まじい、真っ直ぐで本物の闘い方だったからこそでしょう。フランスの選手たちの表情を見て、日本の選手たちを誇りに感じました。胸を張って帰国していただきたいです。
・まぁでもプレッシャーの中、リネール相手に必死でやってたのは伝わりました。ただ見るからに、フランス人の手足の長さは日本人からすると壁ですよね。あのリーチの長さ、そして足技をかけようにも届かないんですから…。普通に攻めても難しいので、何かどこか、弱点を見つけて攻略するしかない。課題も沢山できたオリンピックでした。逆転された悔しさをバネに、今後の更なる飛躍と発展を期待しています
・日本代表の皆さんお疲れ様でした。 立派な銀メダルです! 斉藤選手は小さい時から柔道辞めたいとずっと思ってたそう。だけど若くして亡くなられたお父様が、オリンピックで金メダルとりたいか?→うん。なんとなくそう答えてしまったのが、最期の約束となったそう。 それを糧に頑張ってきてると。いちばん高い表彰台に遺影と共に立ちたいと。 まだまだ若い。いける!!絶対プラスの経験になったと思う!!! ネット上で叩かれるかもしれないけど、うまくスルーして。謝らないで。お名前もお顔も覚えました!応援してます!!!!!
・ルーレットはホームの国に有利になるようにこれからもセットされていくんですかね?そうなると、ホームの国が出なかった場合は札束が飛び交う事になるんでしょうな。 限りなく偶然の結果になるような方法見付けないと、台無しだわ。
・努力してきた選手の思いを考えると心苦しくなりますが 勝ち負けだけでは なく これから一回り大きくなれる経験をされたと思います 金メダルを日本に持って帰りたいと思ってくれた気持ちだけで十分です この悔しさをバネに 心身共に強い柔道家になってくれる事を願っています。 選手の皆さん本当にお疲れ様でした 感動させてくれてありがとうございました。
・ルーレットが90キロ超級に入った瞬間、世界中から
「でしょうね!」と言う声が聞こえたよ。
で、次回からはこんなくだらねぇルールはしれっと無くなってると。
フランスの悪巧みが発動する前に決着をつけたかったが。
阿部選手を始め皆さん、まさに死力を尽くして闘ってくれてました。
本当にお疲れ様でした。
・銀メダルおめでとうございます。 柔道人口考えればフランスが強くて当たり前。 そんなに落ち込まなくても堂々と帰ってきたらいいです。
もしオリンピックで金メダル欲しいならもっと世界大会に参戦すれば審判がどれくらいの技で取るのか取らないのかもわかり勝ちやすいのかと。
でもオリンピックで金メダルじゃなくても日本の武道を守り抜きたいと思うなら今のままでいいです。 私もオリンピックの金メダルよりも武道としての柔道を守りたいので。
・斎藤立の試合を見ていて、顔の吹き出る汗をぬぐいながら前に出ていく姿。お父さんの仁選手のソウルとか見てるので、思わず、立―!!となんどもテレビに向かって叫んでいた。本当にしぐさとか似てる。そして敗戦の涙も似てる。お父さんも泣くな立、次に向かって稽古だと言ってるに違いない。本当に死ぬ気で戦ったと思った。その闘志、根性は正に仁選手が来ていたとしか思えない。頑張れこれからだ。
・日本代表の皆さん、個人団体とも本当に感動する試合でした。柔道を世界に広める為のルール改正の中、日本はその信念を変えることなく柔道の心と技を感じる試合でした。正直に所、他国の試合を観ても、時間をかけてポイントを取り相手のミスを誘い延長戦で技をかけてきた瞬間にひっくり返す感じが多く外国チームで自ら技をかけにいき一本で柔道の真髄を感じる試合は無かった。まだまだ日本古来の柔道には程遠いし、絶対得れない精神だと思った。日本だってポイントを取りミスを誘うスポーツとして方針を変えるなら絶対出来るはずだし簡単に勝てるはずなのに、絶対に曲げないスタイルを続けてる事が本当に大事な事。それが日本の武道だと思う。柔道はスポーツでは無く武道だと海外の柔道されてる選手や指導者も審判も武道の心得を少しでも体得出来たらもっと感動する試合になるのでは無いかと思った。
・いやー。魂が震えるいい試合だったね。 階級が上の選手が巴投げで宙を舞ったり、あからさまな体格差の選手を倒したり、阿部一二三も最後は負けはしたけど階級上の選手に格上の試合運びだったし、斉藤立も最強の相手に苦しい戦いだったけどリネールも滝のように汗が噴き出してて決して楽はさせてなかったと思う。 決勝までの戦いも素晴らしかった。 帰国を盛大に迎えたいね。
・ルールや審判を指摘したくなるが、時代の変化に対応した戦術やフィジカルの強化が必要だと思う。旧態依然とした稽古を見直すべき。MLBのように動作解析、筋肉の付け方使い方を個別指導して効率的に勝つ柔道に進化してほしい。 柔よく剛を制すの真髄は相手の力や重心の動きを読み切る事、単純な技の繰り返しでは得られない部分を科学でサポートする近代柔道を確立してほしい。あと、斎藤は太り過ぎてスタミナもスピードも無い。フィジカル改善すれば無敵になれるはず。
・魂の大内刈りの高山さん、同じく魂の巴投げの角田さん。2人とも階級が上で明らかに体格差がある相手に対して真っ向勝負を挑み、相手ホームの大歓声の中で相手を倒す姿に感動しました。 阿部選手も階級が上のメダリストに真っ向勝負を挑み、もの凄い技の応酬であっという間の8分間。かの有名な柔道漫画を思い出すような、最高レベルの戦いに感動しました。 三四郎選手はやっぱり強かったです。安定の強さで本当に素晴らしい先鋒だった。 相手を長い手足で押さえつけたまま、相手の反則を重ねさせるリネールの柔道より、何十倍も何百倍も素晴らしい柔道を日本チームは世界の舞台で披露できたと思います。
・個人的にはリネールvs三四郎が見たかった 漫画みたいには上手くいかないだろうけどね 舞の海が曙に勝つみたいな事もあるし リネールvs一二三も見たいけど体重差あり過ぎで危ないのかな 階級超えて戦うの柔道の醍醐味で団体戦面白い
・阿部一二三の試合で、審判が相手に指導を出さなかったという批判があるが。
俺は指導3つで勝つ、なんて決着は全く望んでいなかった。 贔屓していたかもしれないが、阿部一二三はそれでも相手をぶん投げてくれると思っていた。 勝敗は時の運。 選手たちはよく戦ったよ。
・海外柔道は 世界ルールを踏まえた練習してるけど、日本は講道館のルールで日本国内で世界でもやってるから、指導をさせるようなルメールのJUDOは ぶっつけ本番になってて苦戦してると感じた。 特に斎藤選手は解説者も 言葉を選らんで解説してたけど、組んでから仕掛けるのが遅いし、投げの動作して 攻めを止めて 次がないからってか その攻めしか出来んから、同じ負け方を三度もしたって感じた。 次のオリンピックにどれだけ 成長してるか?それとも 後輩に抜かれて 代表になれずなのか?
・あの体じゃバランス悪くて動けないし、足も上がらないし、相手の攻撃も捌けない ただウエイトが大きいだけじゃこの先100kg超級はリネールに勝つのは難しいと思う 自分の体をコントロールできてない
混合団体の重量級は、動ける村尾選手を当てた方がスピードもパワーも技術もあり、リネールに勝てるチャンスあったと感じた 超重量級でも、あんこ型の選手ではこれからは厳しいと思う
・団体戦は、なんだろう…個人戦以上にみんなで勝ちたいが詰まっていて、お家芸と言われるものだからこそのプレッシャーを全員の力を合わせて取りたいと、その気持ちが充分伝わってきています。
個人戦でメダリストのメンバーは、惜しくも取れなかったメンバーに1番綺麗な色を一緒に取らせてあげたいと、取れなかったメンバーは、どんなことがあってもみんなで取りたいと頑張る。
この悔しさが、きっと4年後に大きな力になってくれます!!
代表選手の皆様、堂々と帰って来てください。 そして、また4年後。熾烈な日本代表争いに再び勝ち抜いて、次は、悔し涙から嬉し涙に変えましょう!!
・自分も長く柔道に携わってきました。攻める姿勢をみせ、内容のあるいい試合でした。解説の穴井さんと松本さんと内村さんが「申し訳ない」と言うなといいました。謝らないでくださいと言いました。ただ、内村さんもおっしゃっていましたが、本人は心から悔しいし、応援してくださった方々に申し訳ない気持ちでいっぱいだったことと思います。 でも、胸を張って帰ってきてください。本当におつかれさまでございました。わたしは久しぶりに精一杯応援させていただきました。心が動きました。ありがとうございました。
・4分越えの延長を闘った選手 立さんは2回も まさに死闘だった 涙出ました 責める人なんていないと思います
最後の代表線は、後半 勝てるかもって本当に思った
最後 立さんの内股で勝つ なんてことになったら、あの会場を無事に出る事ができたのか…。そんな心配さえ出来る完全アウェーでの闘い素晴らしい 感謝です
ロスでも感動の闘い期待します
・阿部一二三選手が負けたのは痛かった。フランス選手が倒れた時の待てが入るの早い早すぎる、日本選手が倒れている時の待てが長いのは呆れてしまった。審判は日本語が通じないだろうから、文字通り話にならない。審判がフェアじゃない。 最後の抽選が出来レースなのはみんなの意見と同意です。 しかし、斎藤選手は若くて初出場なら挑戦者になって思い切って挑んでほしかった。勝負なのだから、戦わなければ負けしかない、戦わずして勝つような競技ではないと思います。 正直なところ、今回の村尾三四郎選手の調子ならリネールの相手もできそうな感じがしたのは考えすぎか。
・個人的には勝負の分かれ目はやっぱり阿部の時だったと思います。階級が上のガバ相手に善戦し、本戦では決着がつかずにゴールデン方式の延長戦。ここでガバは明らかに疲れが出ていて技のかける時のキレが弱くなっていたのに、阿部が顔を打った際、鼻血が出て自らアピールし畳を降りて止血。これでガバに体力を回復する時間を与えてしまったと思う。タラレバを言っても始まらないが、あそこで攻め続けたら指導三枚反則勝ちしかりもしくは技ありは取れたと思う。それが阿部が負けた事により次を高市では正直厳しい実力の差がある相手に星を落として結果代表戦。胡散臭い抽選で村尾が選ばれれば勝てる可能性が高いのに先にリネールに手も足も出なく一本敗けを喫した斉藤立が再度リネールと当たり結果は見えていた通りの展開。まあ地元の利もあるけれどフランスと決勝で当たれば結果はね。
・電子ルーレットは公平では無い。 物理的なくじ引きにしなければああいう盛り上げ方になるのだろう。 阿部で勝てなかったところが勝負の分かれ目だったのでしょう。 重量級での決定戦はリネール有利なのは致し方ない。 斎藤はまだ経験も力もまだ厳しい。 指導3枚の反則負けにならなかっただけ興ざめしないで観れたと思う。 はっきり言えば阿倍は指導三枚の反則勝ちを得られていたと思うけどね。 そうなったときは暴動が起きていた可能性もあるからね。
日本の代表選手はみんな良く頑張ったと思う。 決して下を向かず堂々と帰ってきて欲しい。 次こそはリベンジを果たして欲しいですね。
個人的にはやっぱりこのオリンピックでのフランスの戦い方は嫌いになりました。
・立くんは、そもそも関係者の間でもメダルは難しいだろうと言われていた。 どうやらこの階級には人材がいないらしい。 それでも世界王者相手によく頑張ったと思う。 自分的には階級を超えて闘う団体戦がやっぱり面白いと思う。 そして角田はやっぱり強いよ。
・電子ルーレットで対戦相手を決めるなんて、大会側がどうにでも操作できるじゃないですか。あれはない。スポーツをショー化するなと強く思いました。それから、選手の方の「負けてすみませんでした」と言うのやめませんか。一生懸命にやり抜いた結果がたとえ残念でも謝ることは何一つないと思って見ていました。子供たちも見ています。負けて悔しくていっぱい泣いて、でもその後の勇姿を子供たちに見せて次の世代へどんどん繋げてほしいと思います。
・八百長ルーレット以外は非常に面白かった。日本選手が重い階級と闘う姿は素晴らしかった。特に女子48kg級選手が二階級上の選手を巴投げで一本取る姿は柔道のすばらしさを体現していた。斎藤息子が百戦錬磨のリネールに試合で勝つのは不可能。よく戦ったよ。。お父さんも喜んでいるんじゃないか?胸張って帰ってきてほしい。。
・有利な階級差の基に勝利したフランス。そしてそれを可能にしたルーレット。ルーレットはブラックボックス。
これからは2階級上であっても勝利出来るようにせねば、ということでしょうか。
武道の追求ではそうかもしれません。そうであるならば階級制度など意味を成さないのではないでしょうか。
・阿部一二三のさんの戦いを見ていましたが、個人戦ならとっくに指導3つ出ていたと思います。団体戦決勝でもあり、負けたらフランス敗北の一戦でもあるので、指導で終わるのは後味悪い空気も感じましたがルールはルールなのではないでしょうか。 角田夏実さんの巴投げもVTR判定なくても完全に1本だったし……。
バスケットボールといい、柔道団体戦といい、フランスのホームアドバンテージありすぎな感じがしました。
日本チーム素晴らしい戦いでした。胸を張って帰ってきてほしいと思います。
・一二三選手、もう一歩でしたが素晴らしかったです。感動をありがとう。 立選手、元々お父さんの仁さんのファンで、立さんも子供の時から応援しています。 リネール選手との2試合お疲れ様でした。 全力は出し切ったのではないかと思います。 ただ、柔道は観戦好きなだけの素人考えで申し訳ありませんが、今より体重を減らし筋肉をもっと付けて、スピードとパワーをアップしないと、今後も上位の海外選手には通用しないと思う。体質を変え、もっと国際大会にいっぱい出て技を磨き、生まれ変わった立選手を期待しています。 きっと4年後は金メダリストですね。
・本戦での対戦を見ていて、足の長さが違い、技をかけてもキレがなくかかる気配は一向にしないし、解説の穴井さんに勇気を持って行け!と何度も言われるくらい本人の思い切りも悪いし、何度やっても勝てる気はせず、最も望みのない分の悪い相手だと感じた。 そもそも電子ルーレットの時点でおかしく、一番当たってほしくない階級になってしまい、出来レース感満載。電子ルーレットを採用したこと自体に違和感があり、ボールを入れて取り出す方法にしないといかようにも操作できてしまうので、改善は必須。
・いやー、団体戦燃えた!まさに国と国との魂のぶつかり合いみたいな。
あれこそ柔道。
そして角田さんとか阿部一二三もだけど本来の階級より上の相手と互角に戦って角田さんに至っては巴投げで倒す。
まさに柔よく剛を制すで素晴らしかった!
斎藤は、レベルアップしてロスでは一回りも二回りも成長した姿を見せて欲しい。
お疲れ様でした
・まさに死闘だったし、団体戦の醍醐味が凝縮されていた。日本に金をとらせてあげたかったがほんとお疲れ様でした。 指導での決着をつけさせない意図は感じたので、個人的にはいいかなと思った。もし厳格にやってたら一二三は指導3つで勝ててたかもしれないが、多分その前の高山や斎藤も指導3つで負けてただろう。 あの電子ルーレットだけがフランスの勝利にケチを付けてしまうところだったのでくじを目の前でひくとかのアナログ方式に変えて欲しいね。なんなら、対戦順も抽選だが、フランスの強みであるリネールや重量級女子が回復できるように早めの対戦になってたことさえ、怪しいなと勘繰ってしまう あと、階級が低い選手にはアドバンテージとして指導を3つじゃなく4つだら反則負けになるとかにしてもいいかなと思った
・フランスとの決勝が決まった時、きっと最終戦にもつれ込んだ時はリネール戦になるんだろうなと思っていたら本当にそうなった… 電子ルーレットで本当にあの階級が選ばれたのだとしても、なんの疑惑も感じられないその場で手でクジを引く形式を取るとか、そもそも偶数人ではなく奇数人で試合ができないものなのか。 日本の柔道は見ていて楽しい!気持ちがいい!メダルの色ではない日本の「柔道」の素晴らしさを皆んな分かっています! 選手の皆さん胸を張って帰ってきてください!
・今回の誤審続きの柔道をみてて電子ルーレットは完全にやってるよねって思われてしょうがないよね。 本当に平等なルーレットで90キロ超級が選ばれたのかもしれないが後味の悪い五輪だね。 斉藤選手の2戦目も元々の実力や実績からしたらめちゃくちゃ頑張ってたよ。金が取れなくて残念かもしれないがとても意味のある銀だったと思います。選手の皆さんお疲れ様です。とても楽しませて頂きました。
・妹に続きお兄ちゃんまで泣いてしまうとは思わなかった。 技を仕掛け合う激しいスポーツだけど技が決まったときの爽快感は気持ちがいいなと思い柔道に詳しくない私でも楽しめました。 そりゃ「金」メダルに越したことはないけど、限りなく「金」に近い「銀」だと思います。 この悔しさをバネにロサンゼルスでは「金」を勝ち取れるよう頑張って下さい! お疲れ様でした!
・茶番ルーレットの事はおいといて、日本選手の方々お疲れさまでした。
その中でも目立った感じじゃないけど、高山選手が凄いと思った。
一階級上の選手が多い試合だったけど、それでも全団体戦に出て、一番体力を削られていたはずなのに、最後の準決勝と決勝は執念の勝ちをもぎ取っていた。
一階級上と言っても体重上限なしの超級なので、体重差は40~50キロ差ある事だってある。
それでも攻めの試合をしてて感動した。 素根選手の分まで頑張ってた。 影の立役者だと思う。
・正直、彼の体格は柔道をする体格ではなく相撲取りの体格である。失礼だとは思うけど太り過ぎ。同階級でも筋肉質で高身長のリネールと低身長でぽっちゃり体型の斉藤選手では技のかけやすさが全く違う。リネール選手の戦い方は嫌いだが、対戦するのであれば打破する技量が少しでもあって欲しいと思った。技をかけているのにへバって突っ伏すことが何回もあった。距離を取られているのは仕方ないとしても「勝ちか負けか」しかないならば思い切り技をかけに行って欲しいと思った。解説も攻めろって言ってたけど行かない。言っちゃなんだけど、解説も言ってた「日本代表の覚悟が足りてない」ってのに同意。負けても良いから高市選手や阿部一二三選手のように積極的に行って仕掛けてほしかった。何も出来ず疲れが溜まりに溜まったところを内股で踏ん張れず投げられる。3回戦で負けたらしいしかなりしぼって技をかけられるようにした方がいい。
・選手川の必死さが伝わる団体戦、釘いるように見てしまいました、見てる側も力が入ってしまい両者勝つんだと言う気持ちも伝わり、久しぶりに興奮してしまった、正直悔しいですが金銀関係なく素晴らしい試合を見せて頂き感謝してます、でもあの抽選は公平に見えないあの場で納得できる抽選方法はいくらでもあったと思いますね。
・阿部選手は最後技あり取られたけど、それまでは積極的に先に先に技をかけて優勢に進めてた、個人戦なら相手の指導で終わってるはず、技あり以上で団体戦の決着付けたかった審判の勝手な希望に負けたようなもの。素晴らしい戦いでしたが、技あり取れなかったのが悔やまれる。 斎藤選手は、まともに組んで投げたかったみたいだが、リネールは強いので全然無理そうだったし、逆にやられちゃう。そういう時は外国選手みたいに色んな変則技で何が何でも勝ちに行く事覚えて欲しいなぁ。
・90キロ超だけはやめてほしい!と願ってたら、まさかのでした。 なので、正直厳しいかなという目で見てたので負けたのはショックだったけど、まぁ、そうだよね。と思えたかな。代表戦が阿部一二三さんとかなら、体重上だし万が一負けたとしてもここまで悔しくなかったと思う。 にしても悔しいー!! この前のフランス対日本のバスケ並みに悔しい、 やはり開催国に苦しめられてる。
・パリオリンピックでは斉藤はいいとこなし。あの太り過ぎた体格では日本選手には体重を武器に勝てても筋肉隆々でがっしりした外国人選手には勝てないと思う。斉藤選手の技にはキレがなく相手選手に押されると腰が引け後は指導が累積して反則負けになるか、反則負けを嫌って出ていって技ありや1本を取られる。斉藤選手の試合を観た限りでは肝心な試合では必ず相手選手よりも先に指導を取られていた。いずれにしろ日本が混合団体戦で金メダルをとるには最重量級の強化を図るしかない。今のままでは最重量級は試合前から相手に白星を献上するのが確定している。
・負けたことはしょうがない。よく頑張ったと思う。 悔しいと思うことは良いことだよ。だから努力もするし、もっと強くなろうとも思う。それは素晴らしいことだと思う。 勝つことも大事だけど、自分が見たいのは全力で自分を出し切る姿。そこには得るものがあるし学びもある。 柔道はもちろん、他の競技でも一生懸命な姿を見させてもらって感謝してる。
・フランスの方が強かったようにも見えるが、ある程度仕組まれたように見えるあの戦い、もし公平な審判なら日本が勝っても全くおかしくはないくらい、本当にギリギリの互角の戦いでしたよ!!とくに阿部選手は、フランスに三個目の指導がなかなかつかず、勝ってた戦いです。さらにあのルーレットはありえないし、いくら時代が変わってもデジタルルーレットほど胡散臭いものはないことが証明された階級ルーレットでした!!五輪に対する負のイメージがぬぐえませんが、日本の選手たちの死闘には本当に感動しました!!!
・阿部一二三なら期待できたけど、斉藤選手が出てきたら期待感がもてなく、悪い予感は当たってしまった。斎藤は日本で1番強い90キロ超級とはわかっていても、すぐバテてたり、技かけたら、すぐ潰れてなどスタミナが全然足りないように見えた。まだ、若い。苦い思い出のオリンピックになるから、なんとかリベンジして欲しい。お疲れ様でした。
・団体戦、残念だった。あのルーレットはこの試合の為にあったね。それ以上の何物でもない。しかし、斉藤君は、昔の力士の高見山のようだ。体つきはデカいがまるでゴムまりのよう。足腰が弱すぎるから踏ん張り利かずいとも簡単に投げられる。父上の様に、山下さんの様に踏ん張り強化しなければ無差別級では戦えないよ。自分の組み手、まわいのとり方も大切だが、もっと足腰を鍛えないと次回ロスアンゼルス五輪の出場さえおぼつかないと思う。頑張って鍛えて強くなってロスアンゼルス五輪出場そしてゴールドメダリストに到達してほしい!
・素晴らしい死闘でした。チームの皆々様は、良く頑張った、日本国民は中継観戦にみな感動しました。世界選手権での7連覇は、やはり最高に凄いことが分かります。今回の2024年パリ五輪の悔しさを糧にして、是非とも再びベストメンバーで、2028年ロス5輪の畳の上で、リベンジを果たしていただきたいと思います。日本国民は、チームの皆々様の全身全霊の闘志をむき出した全力の闘いに、感動、感銘を受けています。素晴らしいチームメンバー、柔道競技の奥深さと、力と力の出し合い、技と技の掛け合いは凄かった。どうかチームの皆々様、闘いの日々の疲れを心身共にゆっくりと癒してください。たいへんに、お疲れ様でした。
・高山選手の金星もあって 3-1で第五試合を迎えた時に 阿部選手が金メダルを決めてくれると思ったんだけどなぁ。
いい攻めをしていて 勝てそうだったけど 階級の違いのせいもあったのか なかなか決めきれず スタミナも奪われていったのかなぁ。
まぁでもよく戦ったと思うよ。 謝る必要は全くない。
斉藤選手は格が違いすぎましたね。 まだまだ若いので この悔しさを次につなげてもらいたいです!
銀メダル、おめでとう! 胸を張って帰ってきてほしい!
・海外選手は引っ掻き回したり振り回したり。あれは柔道とは言えない。今回の決勝戦の日本選手団は最初から違っていた。全員揃っての一礼。相手・カメラ正面だけでなく審判にも一礼。皆さんの礼儀正しさ、そして礼するタイミングまでそろっている。流石です。試合も相手の反則を誘うのではなく攻め続けきちんと技を掛けに行く。「日本の柔道とはこれだ」と言うお手本を見せてくれた。「心・技・体」三要素が揃った日本選手団。ホントあの酷い状況下でよくやったと思います。悲観することはありません。正々堂々戦った日本代表として胸張って帰国してください。
・日本選手はよく頑張ったから胸を張って帰ってきて!国際大会特に地元ではああいう判定になってもおかしくない。日本人の正々堂々ってのは世界的には非常識。他の国ではメダルを取るか取らないかでその後の人生が日本より大きく変わる、だからどんな手を使ってでも奪いにくる。日本人は基本的にいい選手が多いからそこまでしてという人がいない。これは国柄だから仕方ない。競技が終わった選手、これからの選手、堂々とプレーし帰ってきて欲しい!
・柔道は日本のお家芸というけれど、そんな使命感はもう捨ててもいい時代だと思うけどね。 でもその自覚で強くなってきた選手もいるからね。 阿部一二三や斎藤立選手もそうゆう覚悟でやってきたが、無念にも負けた悔しさが言葉に滲み出ていますよね。 本当は、「すいません。」なんて謝罪の言葉は必要ないと思うけど、特に斎藤選手は余りにもお国のためにという悲壮感を持ち過ぎだと思いますね。 それでも、そうゆう自覚を持つことでここまで強くなってきたという誇りもあるんでしょうね。 これからのオリンピックは、お国のために競うというよりも、自分自身や身近な人の為に勝ち抜く研鑽の場になっていくように思いますね。 表彰式で日本のアニメヒーローを真似たりする外国選手もいるくらいだからね。 そうゆう意味では、金メダルを取った選手に労いの電話をわざわざかける首相も時代錯誤かと思いますね。
・運営側も地元のフランスにどうしても勝たせたかったんだろうな。 ルーレットで90キロ超級に当たるって、公平性に欠ける気がした。リネールだしフランスが優位になるのは決まってる。 個人戦でも不可解な判定があったり色々不満は残るけど、日本選手たちは本当に頑張ったと思います。
・柔道最終日に柔道混合団体で銀メダルを取った事は良かったが、最終戦決勝のフランス対日本の審判は酷かった。疑惑の判定がいくつもあったが阿部一二三選手の試合は、一二三選手が終始攻め続けて、相手の選手は防戦一方だったのに指導反則を出さずに結局負けてしまった。また3対3で並んだ時に、意味不明のルーレットでフランスで唯一金メダルだったスターのリネール選手になった事も故意の疑惑が残った。オリンピックという大きな試合なら、熟練した審判で際どい判定はビデオ判定を取り入れるべきである。オリンピックに出場する選手は選手生命人生をかけて 真剣勝負してるのに審判の技量や判定に差がありすぎて酷すぎる。少なくとも世界大会レベルでは色んな角度から複数人で判断するVAR(ビデオアシスタントレフェリー)を取り入れるべきである。
・勝たなければという重い使命感を背負っているんですね。でも謝まることなど何もないです。立派な日本柔道を世界に見せてくれました。多くの日本人は選手ひとりひとりが戦う姿に感銘を受け感謝しています。日本人の誇りです。 それだけでも大きな使命を果たしたじゃないですか。素晴らしいとしか言いようがありません。有難う。
・団体戦での女子陣の奮闘は天晴れだった。涙よりそちらを取り上げて欲しい。階級差が違う中、角田選手の見事な巴投げは思わず笑いが出た。素根選手まさかの怪我で無差別の選手を欠き、圧倒的に不利な体重差で勝った髙山選手には涙が出た。 結果は残念だったけど、もう柔道が日本だけのものではないという証。次のオリンピックも楽しみ。
・高山選手、体格が全然違う相手に振り回される中仕留めて大金星だと思った 角田選手も階級上の選手を見事な巴投げで仕留めこれで「阿部選手の舞台が整った」 阿部選手が階級上の相手を倒して勝利!日本金メダル! 誰もがそんなサクセスストーリーを想像したと思います 結果は残念でしたが4年後にリベンジしましょう お疲れ様でした
・代表戦になればルーレットはルメールで止まるだろうと予測してた方は多かったはず! 自分もその1人でした 案の定ルーレットはルメールへ… 不正があったと言われても当然なルーレットでしたね
あと一歩のところまで攻めて代表戦になる前で勝負を決めきれなかった日本が悔やまれますが選手の皆さんはよく頑張ったと拍手を送りたいです!
・全員のあんな死闘を見れば、よくやった、ありがとうとしか思いません。勝負の妙味はなんとも難しい所で掴みにくいものですし、またそれも面白さと勝った時の嬉しさでしょう。
勝手な願いとしては、個人3連覇へのモチベに変えてくれたらイイなと思います。また阿部兄妹揃っての金メダル、団体悲願の金メダルを4年後に期待します。
・斎藤選手を批判する気はない。 ただ、見ていて試合になっていなかった。リネール選手が対戦した他選手との試合はもっと勝負、技の掛け合いがあった。 面白くないJUDOU、指導を誘うJUDOUとリネール批判が多いが、この試合が面白くなかったのは斎藤選手の手数の少なさ、技の切れの無さにある。 見ている限り太り過ぎに見える。
実際に選手じゃないと分からないだろう。 もし斎藤選手が自分に改善の余地を見出せたのなら、是非やってみると良いと思う。 相手選手も同僚選手も世界のトップ選手ばかりだ。 柔道、JUDOU、双方の考え方や術をきっと学べる。
・オリンピックは国策ではない。選手が負けたときに、すいませんでしたと謝る言葉から話し始めなければならない風土を変えるべきだと思う。正々堂々戦っての結果、人によっては次を目指す。そこでリベンジ出来れば、それはとてつもなく凄いこと。東京はホーム。フランスはアウェー。誰も謝ることはない。堂々と帰ってくれば良いし、帰ってきた選手に、お疲れ様、ご苦労さまと言える人でありたい。
・結果は疑惑?のルーレットで負けてしまったけど、どの試合もいい試合でした。フランスにとっては最高のシナリオができたわけで、ルーレットが最高の演出を用意してくれました。というわけで結果は銀だったけど、みんなよく頑張ってくれたと思います。今後に向けては男子も女子も特に重量級の強化が必要だ、と感じました。今後の課題が見えてきたと思いますので4年後、さらにパワーアップした柔道を期待しています。胸を張って日本に帰ってきてください。
・日本のオリンピック柔道って、山下選手が出てくるまでは重量級の方はみんな自護体で組み合って、時間ばかり経過するってのが多かった覚えがある その頃と比べればずいぶん替わったとは思うけど、やはり武道としての柔道 とJUDOとは全く異なるものだよねぇ 投技も なにかといえば内股という風潮から、様々な技が出るようになって 観戦するサイドとしては非常に見応えがあるようになったと思うね どちらにしても、やはりオリンピックのJUDO競技に勝つためには、柔道とは 別のチームとして考える時期になっているのじゃないかなぁ ともかく健闘を讃えましょう
・前回王者フランスと今度は相手のホームで戦う圧倒的不利な状況下で、最終戦までもつれる接戦を繰り広げてくれた。敗けてあんなに泣くほど責任感を感じて団体戦に臨んでくれていたことがうれしい。何も顔向けできないことなんてない。堂々と胸を張って帰ってきてほしい。
・世界に広まってるのは、スポーツ競技としてのJUDO。 試合内容はどうあれ、勝てば良いという思考。 金メダルを目指すのであれば、日本も幼少期からJUDOを教えるのが手っ取り早い。 でもそうせず、日本はあくまで創始者・嘉納治五郎先生が提唱した精神性を重んじ、また一本で相手を倒す、武道としての柔道を教え続けている。 だからこそ、柔道で勝利した時には感動が生まれる。 やっぱり、これからも日本人だけは柔道を貫いてほしいと改めて思った大会だった。
・よく頑張ったと思う。ほとんど階級が上位との対戦する取組でアウェーも加わり完全に不利な試合だった。悔しさはあるが見ていた我々は日本柔道の底力を感じた。 2回戦で敗退かとヒヤヒヤしたぶん銀メダルは上等だ。胸を張って帰って来て欲しい。
・皆さんがどう感じるか分からないのですが、「日本の皆さんに申し訳ない」って言葉を言わせてしまう現状はどうなのでしょうか…。 確かに自分のためだけでなく、誰かのために闘うことでより強くなれることはあると思いますし、周りから支えられることで大舞台に立つことができる実感もあるのだと思います。 でも、私たちが「誰かのために」と言う彼らを過剰に持ち上げ、過度な期待やプレッシャーをかけて彼らを押しつぶしていなかったか疑問に思います。本当に潔い気持ちで勝利を求められていたのでしょうか。 正直、開会前の報道の内容を見ると、メダルや金メダル間違いなし!と言いたげなものばかりだったように思います。「報道の割には結果がよくないな」と感じてしまいます。要するにそれだけ持ち上げていた、プレッシャーを与えていた。 応援する私たちの在り方も考えたいものだと思いました。
・日本の選手の方々は、本当に頑張ったと心から労いの言葉を贈りたい。 白人国家のフランスと云えど、全て黒人を採用している。 黒人は元々身体能力に優れているし、完全アウェイ(審判も含め)の中日本人選手の勝負に掛ける意地と執念を感じました。 次は打倒フランスJUDOに対応するため、柔道の鍛錬の他に別な格闘技を取り入れ、より身体能力の向上に努める必要もあるのかな?と思いました。 内容的には金メダルに近い銀メダルでしたが、胸を張って帰国してください。 熱い戦いの連続、大変お疲れ様でした。 そしてありがとうございました。 私的には、しばらく柔道ロスが続くでしょう。
・私は心臓がドキドキし過ぎててとてもLive観戦はできないんですが、一二三さんでも惜敗だったんですね。
角田さんは詩さんが52キロ級だったので階級を下げられたとオリンピックの開会式の頃に知りました。 ブラジリアン柔術を学ばれて今のスタイルを確立されたのも。 アスリートの皆さんには尊敬しかないです。
・日本の講道館に始まる正統派にこだわった柔道ではオリンピックでは勝てないと言うことなのではないか? 日本はフランス流の派生柔道を取り入れなければならないのかもしれないと思わされた試合だった。 日本は武道として礼儀を重んじ、正々堂々と技で美しく勝つ事を目指すが、オリンピック競技の柔道ではずるく、力任せにポイントを稼ぐ闘い方であり、もはや別物である。 お家芸という認識は捨て別の競技と思って取り組む必要が有るのではと思いました。 しかし選手の頑張りには拍手を送りたいし、誇らしく銀メダルを提げて帰って来て欲しいです。
・今大会は開催国と審判にやられてしまった。 今回のルールで勝ってたら日本の柔道が消えてしまう。 日本の柔道をこの先も貫いて欲しい。 選手はみんな頑張ったと思います。お家芸と言われる競技は半端ないプレッシャーもあったと思います。 銀メダルも素晴らしい結果です。 選手の皆さん、お疲れ様でした。堂々と帰って来てください。
・本当に素晴らしい試合だった!フィジカルに勝るフランスの猛者に日本の技量で勝ちをとっていく姿には心から震えた。また各選手試合後コメントを聞いて涙が出た!選手たちには感謝します️ ただ団体戦において各国の選手同志が励まし合い、盛り上がっている中で、日本チームが緊迫、緊張した雰囲気であったのが気になった。チームで勝つ、メンバーから力をもらうといった雰囲気ではなかったように感じた。 過去、パワハラ的な問題があった団体だったと思うが、阿部詩さんの号泣や一二三さん斉藤さんのすみませんと泣きじゃくる様子を見るとまだまだ風土改善が必要なのかと素人目に感じた。
・阿部さんも 斉藤さんも すみませんと謝っているのを聞いて胸が痛くなりました。 これまで 考えられないくらいの練習や試練を乗り越えて出場したオリンピックで金メダルを取れなかったことは ご本人達が1番悔しい気持なんだと思います。 金メダルを取れなかったのは残念だと思いますが、日本を代表して頑張って戦ってくれたことに心から感謝します。 凄い試合をありがとうございました! 試合を見たちびっ子達が柔道に興味を待って柔道人口が増えるといいですねっ!
・あの 電子ルーレットは、フランスの思惑が見事に表れていた。リネール(ニゲール)を絶対的英雄にして 金メダルを自分たちの物にしたかったのだ。フランスの恣意的な作戦としか言えない。 日本の6人の選手は、最後の最後まで死闘を乗り越えた。最善を尽くした。立派だ! 胸を張って帰国して欲しい。私たちは 惜しみなく拍手を贈ろう! 銀メダル おめでとう!!
・ボクシングでもそうだが、やっぱり階級が上ほど外人有利だし、悔しいけど強い人多いよね?日本のお家芸っていうけどフランスの方が今や柔道する人多いし今回は特にフランス開催だからどうしても審判など日本に不利な形になってしまっていたし、それでも皆、金をとって当たり前と思っているから悔しいんだろうね。でも不利な中で最低限メダルはとっているのだからよく頑張ったと思うけど、ドラマ風にいけば何とかリベンジで斎藤が勝利して金というのが団体戦の理想な形だったけどね…
・斎藤立選手、阿部一二三選手を誰が責められるか… 今ある力を全て出し切って勝てなかったのだから。 斎藤立選手の相手は今の柔道界では世界最強なのは誰が見ても明らかで有り、阿部一二三選手には体重差がありりいくら金メダリストであろうと勝つのは至難の業、皆国を背負い命懸けで戦っている戦士、銀メダルは素晴らしい結果でした。 亡くなった斎藤選手の父さん良い息子さんに育てたね。 まだまだ若い2人次回のオリンピックに期待MAXだよ。
・やはり電子ルーレットもこの階級を選ぶだろうと予想出来て、日本は女子の曽根選手を負傷により欠いた事で、厳しい布陣になってしまったが、良くフランスから3勝出来たと思います。 もっと海外柔道対策が必要があると、痛感した試合と思います。 次の大会で、リベンジして欲しいですね。
・第6試合の所は高市選手が勝ったような書き方でおかしいが、それはさておき結果は残念だったが見どころは十分だった 階級が上の相手に勝利するなどして先に王手をかけて、あと一歩の所までいったのは賞賛に値すると思う ルーレットの結果にも疑惑が残るが少なくともこのフランス戦に関して言えばこれまでの個人戦にあったようなおかしな判定も見られずこれまでの集大成にふさわしくお互い力を出し切った上での結果で、胸を張ってよいと思う
・相手との実力差があったにもかかわらず阿部が負けたのは、自分で決めようとする焦りが空回りした結果である。斎藤は実力以上の役割を与えた組織の責任である。 特に斎藤に関しては、22歳と言う経験不足もあると思うが、やはり2分そこらで息が上がる姿を見ていて体力不足が明らかであり、幹部は彼のどの部分を評価してきたのか知りたい。それが単なる父親との因縁がもたらしたものなら、実力が優先するスポーツ界においては看過できない。 いずれにしても、体力持久力に劣る日本選手の弱点を見抜いていたフランスの勝利である。
・団体戦が進むにつれて、もう勝っても負けてもどっちでもいい、って思うようになっていました
どの選手も必死、一生懸命、自分が今できる全てをぶつけて、何度も何度も諦めずに技をかけて 自分より階級が上の選手、レジェンド偉大な選手に、勝つ、絶対にという気迫 何でかな、って思って、団体戦は、自分のためではなく、チームや日本のために闘っていたから、仲間のために負けられないって思いが伝わったからかな
ぼくは永瀬選手を東京からずっと追いかけて、勝てない時期を知ってたから金メダルが獲れて本当に嬉しかったけど、でも、やっぱり、長く生きたからか、メダルよりもっともっと大切なものに胸が苦しくなることが多くて
みなさんは結果を誰かのせいにしませんでした、清々しいスポーツマンシップ、直向きに頑張る、仲間のために闘う姿をありがとう
この舞台に立って、闘うことが幸せなのがはっきり伝わってぼくも幸せになりました!
・柔道に限らず日本人が接戦に弱いのは、惜敗という言葉に代表される全力を出した敗者を讃える文化も影響しているのでしょうか。
当の選手だけは敗戦の責任を感じての打ちひしがれている中で、周りのほとんどの日本人は労うばかり。
或いは逆に、日本人の両極端に振れるという得意技で、一部の方は競技に関係ない部分も含めて人格的攻撃をする。しかも4年に1回だけ。
敗者に対して労うばかりでなく、的外れ或いは過剰な非難ではなく、的確な指摘をしつつ変わらず支援応援する姿勢がマスコミだけでなく一般国民にも必要に感じました、もし強く成りたければ。
・巧い者が勝つのではなく、強い者が勝つのだとまざまざと見せつけられたという印象。斎藤くんに関しては35歳の経験ある英雄相手によく健闘したと思うが、そこは経験の差が出たと思うし、彼自身お父様の呪縛というか、まだ殻を破れていないのかなと感じた。4年後、スーパーサイヤ人ばりに変貌した姿で世界を圧倒して欲しい。
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