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焼肉店の倒産が急増する中、「牛角」「焼肉きんぐ」大手チェーンが客単価の低い“ランチ営業”を続けるワケ

週刊SPA! 8/4(日) 15:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d00c6d011c579fbe10c922f7d60ca2b68254746

 

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焼肉店の倒産が増加している。

米国産牛の供給減少や円安が原因で仕入れ価格が高騰しており、経営が厳しくなっている。

焼肉店経営者の中にはディナーに資源を集中し、ランチを営業する必要性に疑問を抱く声もある。

ただ、高級店などではランチ営業でブランド価値を高められる可能性もあるかもしれないが、低価格店では経済的に厳しい状況が続いている。

一部の店舗はランチを通じてディナーに客を誘導する戦略をとっているものの、コロナ禍によりランチ営業を続ける必要性も高まっている。

特に、個人経営の焼肉店にとっては生き残りのためにランチ営業を継続している所も多い。

(要約)

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※画像はイメージです 

 

 焼肉店の倒産が急増している。干ばつなどで米国産牛の供給が減るなど飼育・肥育環境の悪化に、円安による仕入れ価格の高騰が加わり、焼肉店の経営がますます厳しくなっている。 

 特に、焼肉の食べ放題の原価対策用や牛丼に使う米国産牛バラ肉(ショートプレート)の国内卸値は、2024年5月に前年同月比63%増の1,436円まで値上がりしており、過去最高値となっている。そんななか大手チェーンに“ランチ営業ブーム”の兆しが出てくる現状を分析したい。 

 

 倒産する焼肉店が増えている中、単価の高いディナーに経営資源を集中して、効率経営を実現したほうが得策だと考える経営者は多い。ランチまで営業する必要はあるか否か、経営者は判断に迷っていると聞く。 

 

 ブランド価値が高い高級焼肉店ならランチ2500円以上の高価格帯で販売できるならやる価値があるかもしれない。だが、1000円程度の低価格だと割高の原価、網代、水光熱費、人件費などを計算したら採算的に合わない店も多いはずだ。 

 

 ディナーだけで採算が取れている焼肉店なら、無理して昼を営業するより、限りある経営資源をディナーに集中させたほうが経営効率が高く、従業員にもゆとりが出てきて、顧客サービスの質的向上が期待できるだろう。 

 

 しかし、①同じ家賃を払うなら時間をフルに使いたい、②ディナーの単価が上がらず採算が取れない、③現金払いが多いランチで資金繰りを楽にしたい、④人を十分に確保しているので攻めの営業で売上向上を狙いたい、という店があるのだろう。 

 

 景気が悪くなると、真っ先に削られるのが外食。その中でも単価が高いディナーが最も控えられる。だが、久しぶりに人と会う機会や定期的な集まりがあれば、せめてランチくらいには行こうという人が多いだろう。 

 

 飲食業では「重飲食」に該当する焼肉の平均来店頻度は月に1回とされており、単に高いだけでなく、毎日食べるには重たく感じる人は多い。その焼肉を単価の低いランチで食べてもらうのではなく、アルコールも入り客単価が上がるディナーに食べてもらいたいというのが店の本音だろう。 

 

 とりあえず、ランチで店の雰囲気と夜のメニューを知ってもらい、夜に誘導するのが店側の狙いなので、ランチだけで満足されたら困るものだ。 

 

 

 町の個人焼肉店で、住居兼店舗など自分の不動産なら、賃料の負担は必要ないが、通常は賃料が必要だ。賃料などの固定費は10~20%に抑制しなければ採算が合わないのが、飲食店の費用構造である。 

 

 駅前など人通りが多い一等立地なら坪当たりの賃料は高いが、売上規模も大きい。一方で、人通りの少ない二等立地なら坪当たりの賃料は低く出店はしやすいが、集客が難しく売上はあまり上がらないから経営は難しい。 

 

 その賃料の支払いのため、ランチを営業して売上を稼ぐ店も多いのが実情だ。昼夜の価格差が大きいと、お客が昼しか来ない事態も焼肉に限らず考えられる。安く焼肉を食べられるのならランチで十分で、わざわざ高いお金を払って、夜に来なくてもという発想だ。 

 

 ランチだけでは店も困るが、それでも店全体の雰囲気を理解してもらえば、ディナーに繋がることはある。焼肉など高額料理はハレの場で利用されることが多い。したがって、頻繁の利用は無理でも、祝い事などに利用してもらえるはずだと思うしかない。 

 

 コロナ禍は、ディナーのみの営業店も外出制限など特殊事情により、仕方なくランチの営業をしていた。そして、テイクアウトやデリバリーにも対応して現金売上を求めて、運転資金の確保したものだった。 

 

 コロナが収束しても、再感染拡大に備え、そのままランチ営業している店も多くある。特に個人焼肉店にしては死活問題だったため、店頭で焼肉弁当を販売し、店内もランチメニューを拡充して集客に必死だった。 

 

 ディナーとは違い薄利多売だが、店の生き残りのために始めた店も散見された。また、2年以上の自粛営業から蓄積したランチ営業の販売ノウハウを活かすと共に、今後また発生するかもしれない感染症リスク対策として、今なおランチ営業を継続させている店も多い。 

 

 昼から焼肉は高いし重たいし、匂いが気になるという人も多い。だが、大型焼肉チェーン店などもランチ営業に取り組んでおり、けっこう盛況な店もある。「牛角」や「焼肉きんぐ」もランチ営業をし、低価格帯の食べ放題(税込2178円)も実施している。 

 

 その他、ゼンショーグループの「焼肉いちばん」、すかいらーくグループの「じゅうじゅうカルビ」もランチ営業をしており、食べ放題だけでなく、低価格の定食メニューも充実させて集客している。さらに大概のチェーン店はセントラルキッチンを有しており、店舗における仕込みの割合は低いが、社員のシフト管理のために、ランチ営業が必要になっている店もある。 

 

 社員は1日8時間労働としてディナー時間だけでは労働時間の管理が難しい。深夜営業する店の割合が低い中では仕方ない。店は1日の時間帯ごとの作業内容が決まっており、固定作業と変動作業を分けながら、それを分業し各自に割り当てている。 

 

 給料を多く欲しい非正規の場合、相当の時間を確保してあげなければならないが、ディナーだけでは限度がある。そのため、ランチ営業までして、働く機会を確保してあげ、定着率を高める狙いもある。 

 

 

 ランチは広告宣伝費と言いながらも赤字は極力避けなければ全体の足を引っ張ることになる。ランチタイムは需要の一気集中が特徴で、お客さんは限られた時間内で食事を済ませようとする。 

 

 だから店は、戦闘状態に入りパニックになることも多い。それに対応するのは徹底した事前準備と捌くための最低限の人員が必要だ。今は最低賃金を、かろうじてクリアする程度の上乗せでは3K(キツイ、キタナイ、給料が安い)の飲食店に人は来ない。 

 

 しかも4時間程度の時間保証をしてあげないと続かない。ファミレス型の大型焼肉店を想定してシミュレーションすると、1人アルバイトを雇用しての日給は時給1,100円として4,400円となり、アルバイトの人件費率を20%に設定すると最低でも2万2,000円の売上が必要だ。 

 

 その設定額をクリアしてもっと売上が望めるのなら、アルバイトを1人追加するのもいいが、そうすると1人当たりの売上が減り、生産性が低下するから要注意だ。 

 

 ランチは原価をディナーと違って高めで設定しないと近隣の競合店に負けてしまう。原価40%程度で設定する店が多く、現在の焼肉店の主流価格である1,000円程度の売価であれば原価400円、粗利益600円になる。 

 

 ランチは12~13時に一気集中するから、限られた時間内で客席回転率を高めて機会損失を防止しないと利益はあまり出ない。最低でも水光熱費や人件費の増加分は稼ぎたいものだが、この物価高でお客の店選びがシビアになる中、そう簡単ではない。 

 

 今は元気なシニアが多く、肉類を好むシニアが増える中、焼肉の需要自体は堅調だ。「あらゆる供給で需要を喚起」をスローガンにしてランチ需要を取りに行く積極果敢な店もあるが、主要食材である肉類の値上がりは店全体の採算を悪化させるリスクがあるので要注意だ。 

 

 一般的に、人口が増加して市場が伸びるのなら、売上至上主義を徹底し、市場シェアを高めれば経営的にメリットが多い。しかし、売上が全てを癒す時代ではなく、今は人口減少で市場規模が縮小するから、利益中心主義に転換しなければ経営を維持できないとはよく言われること。 

  

 効率的な経営をするなら、客単価が高く効率的な運営が可能なディナーに特化したほうが得策と考える経営者は多い。 

 

 焼肉ライクのように昼夜(一人焼肉)の客層が同じで高効率のオペレーションが確立されているなら、営業時間を拡大して売上を求めるのはよく分かる。中長期的視野に基づきランチが店の利益に対するか否かを適切に判断しよう。 

 

<TEXT/中村清志> 

 

【中村清志】 

飲食店支援専門の中小企業診断士・行政書士。自らも調理師免許を有し、過去には飲食店を経営。現在は中村コンサルタント事務所代表として後継者問題など、事業承継対策にも力を入れている。X(旧ツイッター):@kaisyasindan 

 

日刊SPA! 

 

 

( 198443 )  2024/08/05 01:01:32  
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焼肉店に関するコメントをまとめると、以下のような傾向や論調が見られました: 

 

- 焼肉店でのランチ営業に対する支持が多く、子供連れや家族での利用など、お得感や利便性を重視する声が目立つ。

 

- ランチとディナーの価格差や内容の違いに対する意見もあり、価格設定やメニュー展開に関する要望や提案が見られた。

 

- 食肉の値上がりや肉の品質への懸念、外食産業全体の厳しい状況や倒産増加に対するコメントも多く、経済や供給面についての心配が表明されていた。

 

- ランチ営業のメリットや在庫調整の重要性、外国産肉への依存問題、給料や店の経営条件についての指摘があった。

 

- 塩梅よく支持される店や、サービスや品質に不満を感じる店、さまざまな経営状況や経営方針に関する意見が寄せられた。

 

 

(まとめ)

( 198445 )  2024/08/05 01:01:32  
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・給料日の月に一度の贅沢はキングとかで結婚記念日とかの年1くらいでいい焼き肉屋さんにいくようにしてます。 

子供たちも食べ盛りで色んなメニューが好きなだけ食べれる、お会計を気にしなくてすむ。臭いや壁紙が汚れる心配もない。面倒な後片付けもない。それだけでも行く価値は十分あると思います 

 

 

・確かにお店によっては、焼肉屋さんのランチは値段の割に内容充実ですね。以前から、昼は客寄せの出血サービスだとは感じていました。 

 で。ランチで気に入って夜も出向くと、基本的には同じ味なのに、露骨に目をむくような値段だったりする。なので夕食は自然と足が遠のきます。もう少し価格差が小さいといいのでは。 

 

 

・ここ最近スーパーの精肉コーナーでも肉類が目に見えて値上がりしてて、豚肉ですら買うのを躊躇する時がある。焼肉屋なんて食肉の値上がりがモロに効いてるでしょうね。かといってコロコロ値上げも出来ないし、相当厳しいと思う。 

円安は経済にとって好材料と言う声をよく聞くが、肌感覚としてはダメージの方が大きい気がする。 

 

 

・焼肉屋に勤めています。記事にある通りランチ営業は人件費入れると利益トントンくらいの営業状況ですが、記事にない大きなメリットがあります。それは食材の回転を速めることができる事です。生鮮品なので材料には消費期限がありますが、ランチ営業で多くの食材を消費することで、廃棄を減らし食材の回転を良くすることができるメリットがあります。食材を廃棄で捨てマイナスにするよりは、最低限の価格でも消費して食材費を回収できるメリットがあります。 

 

 

・ファミリー向けの店舗は企業のイメージのためにも昼営業が必須ですよね。 

 

あとこれは個人の勝手な想像だったのですが、個人店だと、肉は傷むものであり夜に消化しきれず、でも翌日昼くらいまでは持ちそうだなっていう肉をロスさせないために安価にランチで提供したり、テイクアウトの弁当にしたりしているんだと思ってました。 

 

 

・以前にレストランのオーナシェフから聞いた話ですが・・・。 

生肉を出すだけの焼肉店はメニュー開発やソースやスープ作りなど飲食店で最も金を掛けるべきところにコストを掛けずに済むので素人が参入しやすく飲食店としては杜撰な経営のところが少なくないと仰ってました。 

仕入れ値の上昇が即経営危機に繋がるのかもしれませんね。 

 

 

・心配すべきは焼肉店の倒産ではない。 

この記事で最も心配すべきなのは干ばつ等でアメリカなどの牛肉の生産が減れば、あっという間に値上がりし、買えなくなると言う事。 

さらに生産が減れば自国優先で輸出禁止になる。 

そしたら高い金を払っても買えなくなると言う事。 

これからは干ばつや大雨、高温など気象変化の激しい時代がやってくる。 

今こそ食糧安全保障に取り組むべき時期。 

国産化を進めるべき。 

 

 

・焼肉店という狭いジャンルであれば、流行り廃りという影響も大きいから何とも言えない。 

 

ただ、日本フードサービス協会によれば、飲食店全体の売上は2018年比で2023年は+10%ほどになっている。店舗数も2021年比で2%ほどしか減っていない。 

 

焼肉店の倒産は急増したかもしれないが、外食産業が縮小しているというのは現実ではない。 

 

 

・内需拡大の為に、私はベーシックインカムを出すべきと思います。経済学的に見れば、消費も生産労働も同じものです。その証拠に、GDPの5~6割は個人消費が占めますが、GDPは、Gross Domestic Product の略で日本語では国内総生産といいます。これは一定期間内に国内で「生産」された財(モノ)・サービスの付加価値の合計額です。つまり個人が「消費」に使ったお金も、国内で「生産」されたサービスの金額に合算されるのです。即ち「消費=生産」という事です。俯瞰すれば、消費と労働は区別できないことの証拠です。雇用や賃労働だけが労働ではないのです。ケインズも労働と消費が区別できないことに悩んでいました。歴史を見ても労働者は経済に必須でなく、不足は奴隷や捕虜、囚人、ロボット等で代替えしました。そして今後はAIロボが発展して消費不足が進むから、経済では消費者支援が大事で、そうしないとお店が潰れます。 

 

 

・つい先日平日に焼肉きんぐのランチに行ってきました。11時30分頃入店した時にはあまりお客はいませんでしたが、その後続々とお客が来てあっという間に満席に近い状態になっていました。一人焼肉のお客もちらほらいましたが、おそらく多くの人が、食べ放題ランチを頼んでいたと思います。店内では配膳ロボットがフル稼働していました。 

 

 

 

・昭和の中期頃だが、当時はまだ牛肉、オレンジが輸入自由化される前だ 

うちの家庭などは牛は高いので、月に一度の肉の日は豚肉が食卓に登場していた 

肉を食べれることのうれしかったこと、今でも思い出される 

今って、気軽に肉を食せる環境になっているけど、それって凄いことだと 

おいらなんかは思う 

 

牛肉も美味しいけど、豚肉も鶏肉も美味しいぞ 

そっちにシフトしてはどうだろうか? 

おいらなんかは、A5ランクの牛肉も今では食べられるが 

それでも豚のほうが好きだったりする 

子供の頃の食環境はじじいになっても変わらないものだと思うわ 

 

 

・倒産や閉店に追い込まれる店が増えている中でもランチ営業を続けてくれるお店には本当に助かります。焼肉が大好きなので本音を言えば週に2日は利用したいのですが、体脂肪率の兼ね合いや衣服に臭いが付いてしまう懸念もあって月に4~5日に留めています。原材料の高騰や電気やガスといったエネルギー価格の上昇で経営は大変だと思いますが、こうしたコスパのよいランチ営業を続けるお店が廃れないよう微力ながらもこれからも利用しようと思います。 

 

 

・隣町にあった個人経営の焼肉店。私はランチバイキングしか行ったことがなかったのですが、一番行ってた時は月に4、5回のペースで通っていました。 

 

品数が多く、特に肉以外の総菜が充実していて、しかもリーズナブルな値段だったので気に入っていましたが、ある時期から明らかに品数が少なくなり、値上げも2回行われました。 

 

もともと「もうちょっと高くても通うのに」と思うほど内容が充実していたのですが、値上げだけに留まらず内容も大幅に落ちたのでそこから行かなくなりました。 

 

久し振りにその店の前を通ったら店じまいしていました。 

 

ランチで客を呼び込み最終的にはディナーで稼ぎたい…という飲食店の思惑は理解しているのですが、ランチとディナーの内容の差があまりなく、それなのにディナーだと一気に高くなるのでランチタイムしか行っていませんでした。ランチタイムと比べて夜は一人では入りづらいのも理由の一つでした。 

 

 

・食べ放題で元を取れない年頃になってきたので、最近は焼肉特急と言うほぼセルフのお安い焼肉チェーンに行っています。 

肉質は焼肉きんぐなどと同じようなかんじで、肉や料理、ドリンク全て回転寿司のレーンのように運ばれます。店長らしき人が駅員の格好で店内も電車内を模した作り。 

子連れにはちょうどいいお店です。 

冷麺がおいしい。 

 

 

・都会にある牛角は確かに格安ランチがあるようだ。 

しかし、人口4万人の街にある店舗では、 

週末だけ昼営業はしているが 

ランチメニューはない。 

あくまでも夜と同じグランドメニューおよび 

4ランクに分かれた食べ放題メニューがあるだけ。 

 

でも確かに日曜日の昼間に 

堪能コース食べ放題 1人前 5258円 もしくは 

牛角コース食べ放題 1人前 3938円を 

数人で食べるのはかなり気分的に贅沢だ。 

 

しかし週末夜と違い店内には3組もお客がいないから、ほぼ貸し切り気分。 

肉もすぐに届くからひたすら食べるには 

昼間の方が適しているかもしれない。 

 

 

・今の時代は昔と違って、生活リズムの都合や多様な人間関係のため、夜に人と食事に行くのはハードルが高いということもあると思います。 

 

その点、ランチだと昼休みとかで誘い合わせて食べに行きやすいと感じる人も多いのではないでしょうか? 

 

ディナーで客単価を上げる戦略は少し時代遅れになりつつあるように思えます。 

 

 

・肉食シニアの1人ですが、仕事をしていればランチは毎日食べるので、たまには焼き肉をということになり、月に2~3回は焼き肉ランチを食べています 

しかしディナーで焼き肉屋に足を運ぶかというと、せいぜい年に2~3回行けば良い方です 

自分のような客ばかりだと焼き肉屋も立ち行かなくなる可能性がありますが、ディナーは値が張るので、それだけ出すなら普段食べられない店に足が向いてしまいます 

店が潰れることの無いよう、ランチは頑張って欲しいと、虫の良いことを考えています 

 

 

・コロナ禍以降、外食の機会がめっきり減りました。 

自炊でも工夫すれば外食並みの味で、その費用は僅かで。 

 

人件費や材料費や光熱費で値上げしてしまったお店は少なくないです。 

ただ、あの味を守り続けているお店はやむない感です。 

先日、久しぶりに訪れた地元の洋食店は値段を頑張って抑えていたものの、味や食感が恐ろしく落ちていて、残念な思いでした。 

 

 

・この間初めて行った。夜はそこそこな値段するけど、普通に美味しかったし食べ放題なら安いもんだと思う。チェーン店の味はイマイチと言う人いるけど、全然そんなことないと思うけどな。そこまで違いが分からない口でよかった。 

あまり量食べられない人は少量のお高い所に行けばいいと思うけど。 

あと驚いたのが、臭いがほとんどつかない事。昔焼肉屋に行った時は服も髪も凄く煙臭くなってそれ以来外食で焼き肉って避けてたけど、久しぶりに行ってみて臭いのつかなさにびっくりした。 

 

 

・外食に行かずに質の良いお肉を買い、オシャレに盛り付けたサラダで充分に家族は美味しいと言ってくれる。主婦はたまには何もしたくないと思うのは自然の事。しかし夕方に駆け込み安くなったお惣菜で済ます。少子化だからと言うが大学生二人いる家庭は何も手当もなく物価ばかりが上がり我慢ばかりしている。今の時代の小さい子がいるファミリーは色んな事が無償化され私達のような世代や高齢世代。1番我慢してるぞ。なんとかならんかな。外食も1時間もすれば現実。会計時にはため息。焼肉キングさんに行く世代ではないが近所のこのお店はいつも満車だよ。 

 

 

 

・安い昼ランチを導入したせいで逆に夜に焼肉食べに行く人が減ってしまったんじゃないかな。店自ら競争競争で焼肉のイメージを下げてしまった。しかも毎日焼肉を食べたいって人の方が少ないと思う。昼はランチ、夜はテイクアウト用の焼肉丼販売するなり、店をテイクアウト専門店にする等店の維持費や経費を浮かす方向に持っていかないと厳しくなると思います 

 

 

・家で焼き肉をすると臭いがね。 

焼き肉はお店で食べるようになります。 

家の近くに焼き肉きんぐがあるのでたまに食べに行きます。 

美味しいかと言えば…?とはなりますが、子ども達は十分なようです。 

美味しい焼肉屋さんはあるのですが、本気で食べると一人当たり5,000~7,000くらいになるので、そんなには行けません。 

ところで、ランチで焼き肉は服に臭いがつくのでNGかと思ったら、結構行く人いるんですね。 

 

 

・飲食店のランチ営業の本音は在庫調整の一言に尽きるでしょう 

飲食店は常に在庫を抱える必要があります 

注文の有無に関わらず在庫を保有し、 

「注文があった時に応えられる」事が価値の一つなわけです 

儲からない商材は「売り切れ、在庫切れ」としても説明がつきますが、そんなものがちらほらあるような店の満足度はかなり低いものになります 

わかりますか? 

店を構えて顧客満足度を追及した場合、売れない商材も在庫として抱えなければならなくなります 

これが飲食や小売のコスト高に繋がります 

ランチ営業はこの辺りの問題のガス抜き的な方法の一つです 

 

 

・そろそろ簡単に牛肉を食べれなくなります。 

牛肉自体の供給は減少し、世界中で取り合いに。 

 

特に日本は世界中から買い負け入手困難に。 

安い鶏肉も疫病で供給が不安定になりつつある。 

 

豚肉等も同じ理由で先行きは不透明である。 

かと言って魚介類は温暖化の影響を受けている。 

 

植物性タンパクも大半は輸入品である訳で。 

やはり自国で賄う方法を考える時期に来ている。 

 

 

・不思議なのは何故和牛、豪牛、米牛の3択にほぼなっているのかと言う事です。安いと言う事で言えばベトナムやインドネシアなどから何故輸入しないのかと言う疑問が沸きます。それらは総じて赤身で硬いですが、昨今のヘルシー志向には合致すると思われます。旨いと言う事で言えばアルゼンチンなど南米の牛肉です。安いだけでなく旨い。一部チェーン店でウルグアイ産の肉を出すところがありますが、これも赤身で柔らかく大変旨いです。関税の問題を考慮しても充分にペイするのではないかと思います 

 

 

・ランチ、ディナーならディナー派かな? 

昼が寿司なら夜は焼肉、昼が焼肉なら夜は寿司。 

昼も夜も焼肉食べれるのはハッピーなんだけど、何回か昼夜焼肉いったけど…。 

焼肉は夜の方が満足感が高いようなきがするし、たんぱく質の吸収を考えると就寝前の補給が明日への活力源に効率良くなってる気がするし、疲れが取れる気がする 

まぁ、初老の感覚ですがね 

 

 

・A5の肉を出す焼肉屋で働いたことがあります。店長がよく言ってました。塊肉を買ってきても基本脂だからそれを削いで出したら儲けなんてないと。サイドメニューやドリンクでいかに儲けるかと。叙々苑のようなネーミングもあり、ものすごく値段がしても叙々苑だからですむなら別ですが、普通の焼肉屋は難しい。ものすごく安い肉を仕入れるか、バカ高い値段で売るか。まともにやればやるほど潰れる世界です。 

 

 

・円安のせいでアメリカ産含めて海外の肉は高過ぎる。 

アルゼンチン産の安価な硬そうな肉を工夫して、美味しくする技術でも身に着けたほうがいいと思いました。 

まだ素人の初心者ですが、機関投機家の円安誘導により、お金のためとはいえ、ありえないほどの円安になっています。 

7月中頃くらいから、アメリカの景気や日銀の僅かな政策金利引き上げにより、10%くらい円高になりましたが、まだまだ円安です。 

1ドル110円くらいにならないと大変と思いました。 

今後も、何かあっても日本は金利を上げないので、世界情勢が悪くなると、度々過度な円安になると思います。 

今後は経済の弱い国からの輸入を進めたほうがいいと思いました。 

 

素人妄想。 

 

 

・結構美味しい店が増えてきたから倒産も仕方ないよね。 

近所に美味しい店が一か二あったものが今では7とか8くらいまであってそれぞれが数年は続いてるんだもん。 

表面上は続いてるように見えてるけどどの店から落ちていくんだろうって気になってる。 

 

 

・数年前の居酒屋から始まり今年のラーメン店の倒産増同様 焼肉屋も儲かるとなると出店ラッシュからの過当競争&価格競争、自然の摂理で淘汰されるのは当たり前の事で飲食店に限った事ではない、ずいぶん前の岩盤浴も同じでこれからのグランピングやサウナの先行きも懸念される。 

 

 

 

・昔は家族経営の焼肉屋なら前日の売れ残りの肉を使って焼肉定食や牛丼でランチ営業していました 

売れ残りと言っても焼肉屋の肉なので非常に美味しいのです 

しかし、チェーン店の安いランチとの競争になると、仕入れが発生しない売れ残りとは言えランチ営業が馬鹿らしくなってしまい衰退しました 

寿司屋のランチ営業だとバラちらし寿司が定番でした 

 

今はランチ用のメニューを開発しなければ商売にならないので大変です 

 

 

・外食チェーンはよく頑張ってると思いますよ。利用者も安いメニューで長時間粘ったり、勉強や読書など食事以外で長居しないようにしてお店の収益が上がりやすいように一定の配慮は必要でしょう。ガストなんかはコンセント席を減らすなどしてるが、賛成である。 

 

 

・飲食もエンタメや芸術も、日常に彩りを添えてくれる存在であるにも関わらず不景気になると真っ先に削られるのが切ない。我々は普段からいかにこの恩恵に授かっているか、感謝して支えていかねばならないと思う。ランチでも1000円代はもう無理でしょう。お店の存続が可能な価格くらい消費者として払います。 

 

 

・今はほとんどアルコールは飲まないから利益が 

かなり薄いです肉類だけでガンガンいかれても 

店は水電ガス家賃雑費追いつきません 

どの店もいつ閉めるか考えています 

回転寿司チェーンもテレビ協力でなんとか繋げるが精一杯とネタを小さくするなど限界がきてます 

 

 

・私は焼肉きんぐ(物語コーポレーション)の株式を保有していますがマイナス13万近くなってます。このご時世かなり経営が厳しい事は承知していますが客足は沢山ある認識です。単価を上げるなどしてしっかり対策してもらわないと困ります。 

 

 

・>牛バラ肉(ショートプレート)の国内卸値は、2024年5月に前年同月比63%増の1,436円まで値上がりしており、過去最高値となっている。 

100g当たりの値段じゃないよね。 

1kg当たりの値段。 

一人前、100gで50円ほどの値上がり。 

原価はさほど上がっていない。 

というより、今までものすごく儲かっていたのだという感じ。 

こんな値段のものに100g1000円も出して食べるのなら、家で黒毛和牛100g1000円の肉を焼いて食べるほうが満足感が高い。 

 

けっこうおいしくいただける。 

 

幸い政府が円高に誘導した、 

あと少しの辛抱。 

かな? 

 

 

・ランチ営業は確かに儲からないが、大がかりな店舗の設備を遊ばせるよりは営業して日銭を稼いだ方がよいという発想だろう。仕事場の近くだから来たというような客が多いから、土日の夜メニューに呼び込むのは難しいが、あわよくば平日夜に来てもらえばしめたものだ。 

 

 

・とはいえ、牛角のランチもどんどん内容はチープになりお値段は上がっていっている気がする 

でも、うちの近くだと牛角しかランチ食べ放題をやってる店ないからそれなりに需要があるし、人も集まる 

 

 

・ちょいと話が変わるが、焼肉キングに初めて行ってみた。 

スタミナ太郎並の薄切り肉を炙る様に焼いて食べているのに仰天。 

極め付けはタレに炭と和牛の脂の香りや風味が入っており豚を食べたのに口に入れたら和牛味、噛むと豚肉味。 

見事に店は満席。 

味なんか分からんし腹一杯になれば良いと言う人の数にびっくりした次第でした。 

 

 

・焼肉屋さんやラーメン屋さんが話題に上がりますが、 

 

目立つからという理由が大きいです。 

 

現実は飲食や小売どこも厳しいところが多いです。 

 

日本の仕組みが限界にきて、 

 

みなさん我慢しているだけです。 

マスコミが騒がないのは正解(もっと消費が下がるので) 

ですが、投票は必須。 

 

本気で日本を良くしたいという人に投票しましょう。 

いないからいかないとか、消極的是認は最悪です。 

 

 

 

・カルビやロース、霜降りは脂を食ってるようなもんなので全く食べない。どうしても食べたいのに値上がりしたり店が潰れたりして困るという人は、サラダ油をコップに注いで飲んだ方がずっと安上がりで手っ取り早いと思う。 

 

 

・きんぐの食べ放題はランチしか行かない 

食べたいメニューほぼあるし、きんぐコースやプレミアム頼む必要も無い 

これでフリードリンク付いて2200円位は破格 

多少メニュー減ったりしてるけど今のコスパは最高です 

 

 

・焼肉屋です。今1番キツいのはアメリカ産の牛肉です。ご存知無いかも知れませんが、一般的な焼肉屋でも、タンとハラミはアメリカ産を使用しています。タンは1.5倍値上がり、ハラミは和牛のサーロインと同等程度まで上がってます。ここ最近のタン、ハラミの値上がりは円安のせいです。。 

 

 

・チェーン展開してるお手頃価格なお店は多分お肉もまとめて大量仕入れ、 

そうなると資源を消化しないといけないからその辺りもあるんでしょうかね。 

今は冷凍技術も発達してるとはいえ、限界はあるだろうし。 

 

 

・物価高は仕方ないで 

わしみたいに低所得者層は給料減り 

それでもやって行かんとあかんのやから 

しかしやっと食べに行けて不味い肉より 

高くなっても今までの肉は食べたいで 

無理して安くして不味い肉出したら終わりやで 

高くしてでも今の肉レベルは落とさんほうがええと思う 

 

 

・生き残りをかけて、ね。 

寝言だよ。これは綱渡り。 

 

このビジネスモデルはコロね前から普通にある。そして驚くことにランチ価格がほとんどあがってない。 

 

現実には上げられない。それを物語る。 

人件費、光熱費等経費はがっつり上がってる。生産性儲けをほぼ無い状態でもやらざるを得ないということ。 

 

これで頑張ることを評価するのはあり得ない。労働者を守れないからだ。客が安いに群がり低賃金を維持させる。本末転倒。 

 

厳しいなりに適正価格か、ちゃんと劇的に工夫されたものに手を出すべきじゃないかな。とはいえ安ければあっさり手を出すのが民。 

 

これが底に眠る日本人のデフレ根性である。 

余程金に余裕が出来ない限り直らない。金持ちになってもいい車乗りながらランチにこだわるし、水にこだわる低庶民慣習は抜けない。ラーメンショップがウマイウマイ程度の民度の金持ち。 

 

それをターゲットの安いチェーンとか本末転倒だね。 

 

 

・たまにはランチに行きたいものだね。 

コロナ禍の焼肉ランチはとても良かった。 

 

今は、近場に無くなったのでいけないのがね。 

子が幼いので行けない部分はあるのだけれども、応援したくなる。 

 

 

・ランチの利益が薄くとも常連になってもらえればディナーにも来てもらえるようになってくるし、ファミリー層を取り入れることは認知度を高めることに直結する。 

昼はサービスで夜に繋がることが大事。 

 

 

・そもそもなんだけど、今時ディナー(17時開店)だけに拘ってる時点で時代錯誤。大手じゃない近場の焼肉店は普通の飲食店と同じように11時とか11時半に開けてる。ランチもやってるからそこそこ入ってるし利用もしてる。ランチの単価も高い1,500円からあるしね。 

 

 

・牛角はいつの間にか閉店していて、遠くの店に行かないと行けなくなった。 

格安ランチの旗がいつも出てたっけ。 

その割に地元の個人店の焼き肉屋って、まだ潰れてないよ。 

そこそこ客も入ってる。 

個人店より大手のほうが苦戦してるのではないのかな。 

 

 

 

・焼肉は、牛を一頭買いのA4-A5ランクの店に限る。大手よりも個人店の方が、 

美味しいお肉もあるし、デザートにも拘っている。最近は、焼肉は殆ど行かず 

家で簡単に焼いてしまう。お蕎麦やラーメンは食べに行くが何故だろうか。 

 

 

・焼肉屋(和牛専門)だがランチ普通に儲かる。 

50席の店(家賃90万)、2時間半の営業、客数約50人、 

単価2000円、売上10万 

5人(ホール3人キッチン2人)営業、ランチ平均時給1500円 

仕込みと片付け含めての総労働時間24時間、人件費36000円 

原価率35%で35000円 

利益29000円 

土日祝休みで約20日の営業で580000円の利益 

ちなみにディナーはほぼ予約で満席で約40万の売上 

月間売上1000万、利益200万 

ランチをしない場合、利益58万+仕込み時間分の人件費が損失となる。 

よってランチをしない選択肢はうちの店にはない。 

 

 

・ここ数年の新規開店って焼き肉店(食べ放題)ばかりじゃなかったですかね?パンケーキやタピオカと同じ感じで見てました。一時期の唐揚げ屋やタコ焼き酒場みたいに、単純に過当競争では? 

 

 

・1500円程度で焼肉定食(味噌汁お新香付き)食わせてもらえれば何も言わないけどね。但し肉片は最低4ピース以上欲しいね。そんな高級肉はいらん。高級スーパーにあるようなレベルで良い。味付けはどうとでも出来るでしょ。 

 

 

・こういう飲食関係のお店、ちょっと流行ると雨後の筍の様に増える。供給過多だから倒産廃業する所が増えるのは当たり前。 

 

ヨーロッパなんて日本みたいに飲食店ってそんなに有る訳では無い。特にチェーン店が問題。 

 

 

・大好きなホルモン 

 

 

家で焼いたり炒めると脂がすんげぇ出ちゃって、後処理が本当に面倒臭いんだよね。。 

 

 

だからホルモンとか、まぁ肉食べるから焼肉屋が絶対に美味しい! 

 

雰囲気も加味して! 

 

 

・コロナの影響で換気が出来る焼肉店が増える中で外国産の牛肉の価値が上がり倒産が増え厳しい経営が続く世の中 

美味しい牛肉を食べたい、と思う今日この頃。 

脂がのっている牛肉を食べると気持ち悪くなります。 

歳のせいでしょうか。 

胃もたれがひどいです。 

最近はハラミを頼んでます。ハラミは内臓らしいです。ホルモンの一種だそうです。 

なぜでしょう。 

 

 

・経営が苦しいからと飲食店従業員に外国人労働者を受け入れることには反対です。社会保障費用の安い外国人を多用すれば、いつ迄たってもパートや学生バイトなど日本人の時給は上がらない。 

ラーメン屋や居酒屋や焼き肉屋、牛丼店、コンビニが潰れても食べるものはいくらでもある。逆に、不健康極まりないこれらの業種が減れば、日本人の健康に寄与するかもしれない。知らんけど。 

 

 

・焼き肉きんぐ行ったことあります 

 

すき焼きなんちゃらみたいなのを注文したらそれを持ってきた店員がタレみたいのをテーブルにかなりこぼしました 

 

すぐに去っていったので台拭きかなんか取りに行ったのかと思い待っていたらいつまでも来ない 

 

15分以上待って店長みたいのがテーブルの前を通り過ぎた時に「あ、こちらよろしければお拭きいたしましょうか?」だって 

 

いや、お前のとこの店員が勝手に溢して拭きにくるの待ってたわって言いたかったけど、その程度の店だなと察して適当に頼んで食べて帰りました 

 

ちなみに時間はきっちりで待ちぼうけくらった時間も含まれておりました 

 

2度と行きません 

 

 

・飲食店の倒産は、他にもいろいろある 

 

この記事だと焼肉店の倒産が~ 

で 

牛肉のなんちゃらがどうとかこうとかコメントするのがでてくるけど 

 

ラーメン屋も喫茶店も定食屋も 倒産は増えてるんだよ 

なんで倒産が増えてるか 

いらんほど店が増えすぎたのが一番の理由だろう 

不必要に外食店が増える=景気が良いわけだ 

そこで、コロナ騒ぎの外出自粛が長く、外食する習慣がなくなった人が増えた 

で、不要な外食店は潰れていく 

 

 

 

・コンビニ・ガソリンスタンド・焼肉屋・ドラッグストア。 

共倒れするまで店舗を作り過ぎでは?セルフにしても人手は必要です。 

24時間営業も日曜日営業もそうですが。 

もっと合理的に経営すればいいのに。 

 

 

・焼き肉店に限らず外食産業は大変だと思いますよ 

色んな物が値上がりして… 

個人的には 

少々所得が増えたところで支出の方が 

それを上回るほど増えているので 

外食する頻度を減らしてカバーしている。 

 

 

・ランチはディナーには繋がらない。 

これは、25年間、居酒屋で働いてきた実感です。 

食材の管理や労働時間の管理など薄利ながら営業しているだけでした。 

焼肉屋さんに関してはわかりませんが…。 

 

 

・土日が仕事です。 

休日は昼間に焼き肉食べたい我が夫婦は、キングは平日昼営業してないので焼き肉いちばんに行きます。 

昼に行きますが、ランチメニューでは無くグランドメニュー頼みます。 

そういう客も居ます。 

 

 

・焼肉屋でランチは食べないが、数週間前にかみさんと平城苑に行ってかみさんがカルビとロースのランチ食べたが肉増量して3000円位だったな。 

俺は飲みながら上タン2皿に特上カルビと特上ロース各1皿食べたけどそれだけで合計14000円超えた。 

 

安いチェーン店でランチなんて食べるもんじゃない。 

 

 

・港区新橋にある徳寿という焼肉屋、ここは都内屈指の焼肉ランチと言っても過言ではないです。 

ここのランチを食べると、他の焼肉屋に行こうと思わなくなります。 

芝浦経由の上質なお肉、是非ご堪能あれ。 

 

 

・煙が少ないという溶岩石プレートと一万円くらいの卓上排煙機で、スーパーで肉買って家で焼肉してる。焼肉店で食べると夜遅くなるし、酒もどうせ飲むからタクシー費やら運転代行費やらも考えると四分の一位の費用で収まる。これ絶対に他の人に教えるなよ。焼肉屋さんのスタッフまで仕事失いかねないから。 

 

 

・そもそも焼き肉は美味いから潰れて欲しくは無い。だからこそ、人が集まるとかだけ開店して欲しいし、スマホからの予約を作り出して欲しい。それでどんどん統計取れるでしょ 

 

 

・コロナ禍の「勝ち組飲食業界」でしたが、時代の流れは激流で変化がすごい。 

もう「過去の成功事例」は、全く通用しない。 

去年どころか、先月の常識は、今の非常識。 

サービス業に従事していると、自分自身が客ならば…の思考をしないと理解が出来ないだよね。 

 

 

・チェーン店のランチはゴム食ってるみたい肉はまずい、高級て言われてる有名店のランチですら、安いランチの肉は不味いと思った。 

 

ランチ食うなら、個人経営のお店のほうが美味しい。 

 

 

 

・牛角、キングの狙いは知らないがサラリーマン独り飯のランチで安旨い!って思ってもらいディナータイムに家族で来てもらう作戦では? 

思ったより夜飯だと安くはならないけど、家族が満足してたら文句も言えないからね。 

独り飯のランチ赤字でもガッツり家族飯で黒字になるでしょう。 

 

 

・大手チェーンにはよく行きますね。物価がこれだけ上がっているのだから企業努力ではそろそろ限界かもしれないと不安です。問題は私たちの給料ですよ。上がるどころか旦那の給料は下がってます。人件費削減だそうです。 

 

 

・倒産の記事ばっか。もっと隙間産業の話題にしてくれないか。医者は失敗ばかりだし。弁護士は仕事ないし。サラリーマンは倒産の危機。景気のいい話ないな。個人的には1億あれば利息で食っていける昔のような時代の利上げしてほしい。そうすれば株なんてやらんだろう。 

 

 

・焼肉店は一週間に一回は行っていたがコロナ禍になってからは年一回ぐらい。良質な肉を家で焼いて食べる方が美味しい。 

私は多分、外食産業が無くても大丈夫だ。 

飲み屋も要らないかな。 

手取り少なくて贅沢出来ないし。 

 

 

・このご時世、客単価高くなりようがないのだからミドルからローのラインナップをレギュラーとして取り揃えないと来店頻度は下がり、そのままフェードアウトされて客離れになる。薄利多売を気にするのもわかるが、来店0、単価0、収入0では元も子もない。この店を利用していくのは難しいと思わせたら、例え家の目の前でも行かないものだ。 

 

 

・円安物価高、更に実質賃金26か月連続可処分所得減少で外食に使えるお金は確実に減っている。無能無策な岸田政権は自分達の歳費は増やすが庶民の所得は圧倒的に減っている。 

やっと円安は少しはマシになったが上がった物価はすぐには下がらない。消費税やガソリン税、インボイス、社保負担等を減らす政策をしろと声を大にして言いたい。 

ヘル(地獄)ジャパンになる未来しか見えない 

 

 

・そもそも焼肉屋に限らず、日本は飲食店の数が多すぎるんですよ。 

半分ぐらい潰れてちょうどいいぐらい。 

 

あと、引退したスポーツ選手がみんな飲食店を開業したがるのはなぜ? 

 

 

・毎日店の商品食べているので、休みは外食ですが、焼肉は月1ぐらいで、焼肉いちばん、安楽亭、あみやき亭など、近くにないけどガスト系列のじゅうじゅうカルビが好きです。焼肉キング、牛角はあまり行かないけど、牛角店舗多くない? 

 

 

・みなさん結構焼肉食べ放題とか行くんですね。 

家族で食べに行ったら、普通に一回あたり1万5千から2万ぐらいかかりますよね。 

週一とかで行ってる人って、凄いですね。月の食費ってどれくらいみてるんでしょう? 

 

 

・というか焼肉屋って以前は焼肉そのものでなく「飲み代」で利益を得ていたのが もちろん円安で輸入肉が上がってる影響が大きいけど特にコロナ以降 

「飲み会の激減」が焼肉屋経営の一番の打撃だと思う 

 

 

 

・焼肉と言えば韓国料理と世界でも定評のある所です。 

やはり他国の文化を真似た経営では続かないものなのですね… 

日本の独自の食文化は少ないですが、それを追求した飲食店を経営したら人気でるかもです。 

 

 

・厳しい事を言うようだが、夜営業で成り立つ焼肉屋は成功者で、それでうまく行かない所は脱落者だと思う。 

近所でランチに手を出した焼肉屋があったけど、結局息切れして閉店した感じだった。 

 

 

・円安のため海外の肉が高い。国産だけでは間に合わないし、観光客も増えた。 

人件費も光熱費も高い、家賃もである。 

1割ぐらいの円高では間に合わない。 

 

 

・飲食は無くなる事なんかないんだから、厳しとこが一旦潰れて、余裕あるとこが新しく初めての繰り返しで利用者が得すんだから別にいいんよ、経営厳しいとこが延命でやってたって復活することなんて殆どないんだから。 

 

 

・皆さん覚えていらっしゃいますか? 

牛丼で同じ現象がおきていた事を。 

価格を抑えて集客に繋げるビジネスモデルは金利が上がる今後は無理ゲーです 

 

皆さん覚えていらっしゃいますか? 

マクドナルドが100円バーガーを出していた事を 

牛丼290円に対抗していましたね。 

 

皆さん覚えていらっしゃいますか? 

500円でランチの定食があった事を  

牛丼チェーン店とマクドナルドに対抗していましたね。 

  

皆さんご存知ですよね? 

500円と1200円のランチ代に差がない事を。 

人は最終的に食べたい物を食べます 

 

飲食店経営者は人は最終的に食べたいものを食べるという事をもっと理解するべきです 

同業他社よりずば抜けて高い 

しかし人気ある 

こんな経営をお願いしたいです。 

値段で勝負して欲しくないと思っている人は、とりあえず安ければ良いと思う人と同数存在します。と、思います笑 

頑張ってください 

 

 

・コロナ禍で焼肉屋は換気がよく感染リスクが少ないなどの理由から開店する店舗も多かった 

しかし、それだけ増えれば競争も激化する 

大手の牛角や焼肉キングはセンター加工だから安く仕入れてそれを上手く提供出来る 

ランチで少し贅沢ならもってこい 

 

 

・飲食店に限らないのだろうけど、倒産すると多大な借財を背負う事が予想され、その後も立ち直るのが難しいですよね・・・。 

 特にコロナで売り上げが落ちて、今は超インフレで採算が取れなくて、飲食店は受難な状況ですよね・・・。 

 

 

・焼肉は儲かると増えるだけ増えた結果がこれ。利上げもされたし家計はより厳しくなる中、外食産業にどれだけ金を落とす人がいるかな。外食できる富裕層は牛角、キングなんて廉価版は食べないし。 

 

 

・キングが美味しく無いと書くとマイナスばかりだけど本当においしくないんだよね 

なんでいつも混んでるのか疑問に思うぐらい肉がマズイ 

 

高校生とかがワイワイ友達と食べるなら良いと思うけど 

 

食べ放題は焼肉以外も料金高めのホテルでさえ美味しく無いとこが多い 

質より量だからしかたないか 

 

 

・ラーメン店も焼き肉店も・・・自民党政権社会のトリックと悲劇。 

すべては、安倍晋三に始まって岸田文雄で完結か? 

いや、もう自民党政治は完結(閉鎖)してもらわなければ、この国には希望も未来も無くなり、日本国民は「既得権」と「利権」と「癒着社会」の維持と「アメリカの武器を買うため」の増税をとことん迫られてゆくだけでしょう。 

自民党政治を終わらせ、政治的判断で無駄(企業で言う固定費と不良債権)の30%を削減するだけでも、国民生活は飛躍的の改善され、安倍晋三に食い潰された「失われた10年」を取り戻せることだろう。 

問題は、円安と物価高と際限のない実質賃金の低下・・・それを徹底問題視しない権力忖度官邸広報メディアによって、日本国民は未曽有の被害に遇っているのでしょう。 

 

 

 

 
 

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