( 198446 )  2024/08/05 01:07:37  
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週明けも大幅下落?ブラックマンデー時以来の株価急落 アメリカは景気後退入りか

FNNプライムオンライン 8/4(日) 19:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3deab3547506a96e439b95321e0c3f97285a7513

 

( 198447 )  2024/08/05 01:07:37  
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アメリカ景気が下振れているため、世界の金融市場では投資家がリスク回避の姿勢を強めています。

アメリカでの経済指標の悪化により、株価は下落し、アメリカ経済の失速懸念が広がっています。

円相場では円高ドル安の動きが見られ、リスク回避のために円を買う動きが強まっています。

景気後退の可能性が高まるなか、市場では不透明さが広がっており、今後の展開が注目されています。

(要約)

( 198449 )  2024/08/05 01:07:37  
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FNNプライムオンライン 

 

アメリカ景気下振れへの警戒感が急速に強まるなか、世界の金融市場で投資家がリスク回避姿勢を強めている。 

 

【画像】2日、ダウ平均の下げ幅は一時900ドルを超えた 

 

2日の東京株式市場は全面安の展開となり、日経平均株価の終値は2200円を超えて値下がりした。世界的に株価が暴落した1987年のブラックマンデーの翌日に次ぐ、過去2番目に大きい下落幅だ。これに先立って、1日のニューヨーク市場でも、IT関連銘柄を中心に売り注文が膨らみ、ダウ平均が一時700ドルを超える値下がりとなった。 

 

株価急落のきっかけとなったのが、アメリカで発表された経済指標だ。 

 

1日に公表された7月27日までの1週間の新規失業保険申請件数は、24万9000件と前の週の23万5000件から増加し、ほぼ1年ぶりの高い水準になった。また、7月の製造業景況感指数は46.8と、前月の48.5から下落し、好不況の分かれ目とされる50を4カ月連続で下回った。雇用情勢と景況感のかげりが鮮明になった。 

 

翌2日に公表された7月の雇用統計は、アメリカ景気の悪化懸念をさらに強めることになった。非農業分野の就業者の伸びが市場予想を大幅に下回ったうえに、失業者が1年前の1.2倍に急増し、失業率は大方の予想に反して、前月の4.1%から4.3%へと跳ね上がった。 

 

相場全体に強い下押し圧力がかかるなか、2日のダウ平均は、一時900ドルを超えて値下がりし、ハイテク関連銘柄の多いナスダックの株価指数も一時、3%を超える大幅な下落となった。 

 

株式から引き上げられた資金が債券へと向かう動きが強まり、アメリカ国債の利回りは各年限で低下した。10年債利回りは一時3.78%まで下がり、2年債利回りも4%を割って2023年5月以来となる低い水準をつけた。 

 

こうしたなか、市場関係者の間で注目度が高まっているのが「サーム・ルール」だ。これは、アメリカのFRB=連邦準備制度理事会の元エコノミスト、クラウディア・サーム氏が考案した景気後退=リセッション開始の目安で、直近3カ月間の平均失業率が、過去1年の最低値を0.5ポイント上回っていれば、「景気後退」が始まった可能性が高いというものだ。7月の数値が0.53ポイントになったことで、過去7回と同じようにアメリカ景気は後退局面に入ったのでは、との観測が浮上している。 

 

FRBのパウエル議長は、FOMC=連邦公開市場委員会後の7月31日の会見で、「景気が減速しているわけでも、経済が本当に悪くなっているわけでもない」と述べ、アメリカ経済を失速させずに高インフレを抑制していく「ソフトランディング(軟着陸)」に自信を見せるとともに、景気が腰折れする「ハードランディング(硬着陸)」については「可能性は低い」とする認識を示したが、景気減速を示す指標が相次いだことで、「軟着陸」への道筋が不透明になってきた。 

 

パウエル氏は「9月会合での利下げもあり得る」としたが、市場では、FRBの対応が後手に回ったとして「9月の利下げでは遅すぎる」との声も一部で出ていて、早いペースでの利下げを余儀なくされるのではとの見方が広がっている。 

 

 

円相場では、円買いドル売り基調が強まっている。 

 

日銀が追加利上げを決め、植田総裁が会見でさらなる利上げの可能性に言及した一方、FRBのパウエル議長が9月利下げを示唆したことで、日米金利差縮小が意識されやすくなっていたところへ、市場予想を下回るアメリカ経済指標の公表が相次いだのが先週の流れだ。 

 

2日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、雇用統計発表直後に2円以上円高に振れ、一時1ドル=146円台前半と、半年ぶりの円高ドル安水準をつけた。 

 

投資家がリスク回避の姿勢に傾いていることも、低リスク通貨とされる円買いを膨らませている。心理的節目とされる1ドル=145円が当面の上値として意識されるなか、145円を抜けた場合、一気に140円台前半に向かう可能性を指摘する声もある。 

 

今週の日経平均株価も波乱含みの値動きが予想される。急速な円高も相まって、投機的な売りが一巡するまでは売られやすい局面が続くとの見方が少なくない。 

 

インフレを抑えながらソフトランディング(軟着陸)するという順調シナリオが見えにくくなるなか、後退局面入りへのシグナルが灯り始めたアメリカ景気の失速懸念が、金融市場を覆う展開が続きそうだ。 

(フジテレビ解説副委員長 智田裕一) 

 

智田裕一 

 

 

( 198448 )  2024/08/05 01:07:37  
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(まとめ) 

投資関連の情報やコメントを見ると、一部では悲観的な声やリスクを指摘する声が多く見られます。

景気後退や株価の下落などへの懸念や危機感が広がっているようです。

一方で、長期的な視点や積立投資の重要性を強調する声もあります。

市場の動向に不安を感じつつも、慎重な姿勢や計画的な取引が求められているようです。

特に政治的要因や国際情勢の不安定さが株価に影響を与えているとの見方もありました。

投資はリスクを伴うものであり、賢明な選択や慎重な行動が重要であることが示唆されています。

( 198450 )  2024/08/05 01:07:37  
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・日経先物も1000円以上下落しているから月曜日も下落の可能性が高い。日経が下げ止まるにはダウやナスダックが下げ止まる必要がある。 

 

火曜日朝のオルカンやSP500の投信の下げはきついだろうな。(金曜日のニュウーヨーク株や円高が反映されるので) 

 

投資初心者はこの暴落を最初に経験できてよかったかも。 

 

 

・既に日経平均先物が3万5000円を割ってるから、寄り付きは大幅売り越しだよね。 

売りが、一巡した後で買い戻しもあるだろうし、ザラ場は売り買い交錯のなか、引けで3万5000円以上を維持するんじゃないかね。 

 

長い目でみれば、株は上がると思うけど、日経平均8000円から4万円以上の最高値を意図的に超したから、過熱感は相当あると思う。 

 

意図的としたのは、ここまでくるのに個人投資家が増えたとも思わないし、日本全体が豊かにもなっておらず、超低金利と増量緩和に加え、日銀や年金、GPIFが買い支えたからだもん。またさらに円安になったことで、外人買いに左右されるなど、日本には相場を先導するイニシアチブもなく、風見鶏相場だったことは否めない。 

 

もっと日本人が豊かになる施策を政治が主導しないと、こんな年寄りだらけの人口減少国家に未来はないって。 

 

 

・7月度の米雇用統計では非農業部門雇用者数が11万4千人増という結果でしたが、これは季節調整済の数字です。 

いつも後で大幅な下方修正が入っていることも考えると既に雇用者数の減少が始まっているのではないかと思います。 

失業率が予想よりも大幅に悪かったことからも景気後退は確実じゃないでしょうか。 

 

 

・次のFOMCまでは時間があるので、ジャクソンホール会合で何か発表があるかもしれないですけど、それでも遅いくらいだと思います。債券での運用に相応の旨味があるから、機関投資家に問題ないのは解るんですけどね。米国市民は401Kで年金のアクティブ運用してるケースが大半だと聞くので、政治経由でFRBに圧力が掛かるのは間違いのないところかと。 

 

 

・FRBのパウエル議長が9月利下げを示唆していますが、中東緊迫などでのエネルギーや商品価格高騰による物価上昇で利下げ出来ない状況だったらどう対応するのだろうか。それ以外に金利を引き下げ続けると米国債の魅力が低下して札割れが起きる可能性もあります。これから何が起こってもおかしくないと思っています。 

 

 

・アメリカの財政赤字を舐めたら、まずい。 

 

誰が大統領になろうと、これ以上の拡大財政は不可能な状況。勿論試してみれば分かるだろうが、長期金利が上昇するのに関わらず、ドル安になると思う。なぜなら、財政状況が悪すぎて、軍事力を維持できなくなる可能性出てくるから。 

 

そのため、不景気なのに増税して、さらに景気悪化につながると思う。法人税を上げたら、最終利益が減るため、株価に直結する。さらに研究開発にかかるお金も減るから、イノベーション力も下がるだろう。 

 

次の景気後退を解消するには時間かかると思うが、その間に先進国の生産人口は頭打ちになるのでは。そうなると、日本や中国でも経験したように、株価は長期低迷する可能性もある。 

 

 

・株価急落やオリンピックの影に隠れている感じだけど中東情勢が緊迫していて一触即発の事態になっているね。イスラエルとヒズボラ・イランが戦争の事態となると乱高下も伴ってかなり大きな動きになるのではないかな? 

為替など円高一転ドル買戻し(ドル円急騰)の動きになるかも知れないし日本株もいざどっちに動くか分からない。(原油価格が跳ね上がると米利下げが遠のいてしまい日米金利差縮小を見込んでドル円をショートしていた筋が慌てて買戻しに迫られる。同じく「円安=減益」の理由で売られていた輸出企業の株も買戻しが入る可能性。) 

元々市場は夏休みの時期で変動が大きくなりがちだしこんな変な時期に無理に動かないで様子見に徹した方がいいのではないかな? 

ちなみに金は最高値更新の勢いで円急騰にも関わらず円建てでも底堅い動き。 

 

 

・世界的に株価が連日のように最高値更新してチャートがあまりに急激に上がってたのは危険な兆候の始まりだったし、他方でそんな好調とは裏腹にアメリカのリセッションは囁かれていた。 

 

利下げになると株価は上がるというが、もはや大型ハイテク株も中小のラッセル指数も下落。つまりが利下げ云々を通り越して米国の景気後退の懸念にシフトしてる。 

 

今後の経済指数の動向に注目が集まるから当面は回復しなそうだし、さらにナーバスな数字が出ると本格的に下落しそう。 

 

アメリカや中心なので日本もそこに巻き込まれる。 

金曜の日本市場後に米国雇用失業率公表で米国株が下落したので来週の日本市場もかなり厳しいことが予想される。 

 

日本だけではなく世界的に影響を受けるだろう。 

数ヶ月で戻すか最悪は数年は時間が掛かる可能性もある。 

 

色々なシナリオを考えて自身に合った投資プランを練る必要がある。 

投信積み立てならば継続するのみだが。 

 

 

・大学時代に、経済学原論を受講しただけの知識です。 

 

・欲しいモノが今すぐ買える「有効需要」が低いときは金融緩和すべき。 

・通貨高(金利高)は、純輸出を減少させるため、国民所得が減少する。 

・金利上昇は、過熱経済の抑制措置である。 

・賃金は「下方硬直性」があるので、不景気時に企業は採用を抑制し、失業が増える。 

 

現在の物価高は、経済過熱の結果ではなく、世界的な物価上昇の結果で、日本単独で見れば、経済は過熱どころか、実質賃金は、2年2か月連続で下落中です。 

 

基本的理論とは、全く異なる金融引き締めのように見えるのですが、何か別の理由があるのでしょうか? 

 

 

・マスコミは下落金額を強調するのが好きですね。 

下落率で考えたら2,000円・4万円として約5%に過ぎないのに。 

キャッチーな記事にして読まれたいんでしょうね。 

 

配当金を貰い続ければ、銀行に預けてるよりよっぽど得なので、慌てる必要無いと思います! 

下落局面で底に着地したと思ったら、むしろ買いのチャンスです。 

 

 

 

・株って言うものを金の卵を産むニワトリだって思ってるやつ多過ぎます。そもそも元本割れするギャンブルだってことをちゃんと覚えておいた方がいいと思いますよ。 

ここ数年のブームで株をやった奴ほどあれこれ言っちゃってるんですよね。定期的に株ブームが来ますけど、ここ最近は猫も杓子も底所得者層にも浸透しています。 

株が上がり調子の時はみんな投資が上手く行くから、自分のことを頭が良いと思い込む奴らがめちゃくちゃ多いんですよ世の中って。 

ちょっと投資やってみて流れに乗っかって儲けが出たとなると、「いやー投資をやってないやつばかじゃん」って感じのやつ結構いるんですよね。そして損したときは凪のように大人しくなる。 

そう言うのちょっと気持ちが悪いなって思って見ちゃいますね。 

 

 

・NISAは米国株と日本高配当株の投信で変わらず淡々と積み立て継続放置 

特定口座は株主優待目的なのでお目当ての株がどれだけ安く買えるか注目だし現在の持ち株のナンピンでもするかな 

長期目線なので今は資産を増やせるチャンスだと思ってる 

 

 

・1987年のブラックマンデーから2~3年後、日本経済はどうなったか、覚えていますか?1993年ごろまでバブル絶頂期が来たのを思い出せば、同じように、今は、バブル期の前と似ていて、第三次革命の走り、そのうち絶頂期に向けて日本経済は高成長期に入ります。その芽が見えているんじゃあないですか?AI、生成AI,データセンター、空飛ぶ車、核融合発電などなど、世界は完全に変わります。楽しみにしましょう。 

今の景気がどうのこうの、植田、岸田がどうのこうの、馬鹿々々しくて話にならない。総理も、日銀総裁も、さっさと変わってほしいものです。 

 

 

・新nisaで年初からしていますが途中積立投資枠の方でFANG+を売却してS&P500トップ10へ、FANG+でプラスになった文の10%少なくなりましたが、コスト的に考えて切り替えました。最近は積立すれば減っていきますけどこれでいいんです。今利益を追求するつもりもないですし、13年で満額投資、その後12年先までホールド続け取り崩しを考えています。そこまでの間にこのような小暴落は多々あると思いますので投資残高は見ません。積立投資ってそうゆうもんだと思います。天井や底値なんて誰もわかりませんし老後資産をためる事を前提にしていますので、気にせず買いと持ち続ける事と今の投資していることを忘れる事も必要だと思いました。 

 

 

・ソフトランディングするという根拠もなく、「大丈夫っしょ」ということで年初来爆騰していたが、ここに来て、何の根拠もなく「ハードランディング」と急速に懸念して下げてる。 

 

要は、短期売買をしている筋は、上げても、下げても、相場をあおってもうける人々なので、一般投資家は、それに惑わされず自分の投資スタンスを貫くしかないです。 

 

ただ、週初めの日経平均は、先物が1000円以上の下げとなっており、イランの報復開始かという、よりによっての嫌なニュースも場中にあったりすると、底抜けするリスクがあり(一方買戻しも入り急騰の可能性もあり)予断は許さないですね。 

 

 

・アメリカは株価は下落しているが、リート指数はほぼ変わってないどころか少し上がってる。 

リーマンもコロナも、株価、リートは同時にやられたが、今回はそんな感じではない。 

恐らく一時的なもので、FOMCが利下げに転じれば株価は戻ると思ってる。 

 

問題は国内で、アメリカの株価が下がってるのに、利上げするもんだから、株価、リート、債券全滅です。日銀の利上げタイミングの完全な失策だね。 

 

 

・3年以内に8割は退場する世界だから、今回も大勢退場するでしょう。 

放っておけない我慢できない人はそもそも投資なんて向いてない。 

NISAとか関係なくその人の資質の問題。 

この金利でインフレに立ち向かえるかどうかくらい算数の問題で無理だと分かっていても、向いてないのだから仕方ない。 

 

 

・株価が上がっているから暴落に見えるが、まだ%からするとたいしたことはない 

短期的にはどうなるか分からないが、上がったり下がったりするのは当たり前 

ただ、日経平均の採用銘柄の影響度が歪なのは是正した方が良い 

 

 

・当分の間は円高まっしぐらでしょうから、利確して口数をリセットしてから今までと同額の買付を行なっていけば良いと思います。 

そうしないと1ドル110円位になった場合に数年間分の利益が吹っ飛びます。 

その利益が出ていない状況で、数千万円分の口数を保有している事に何の意味がありますか?真っさらな状況で数千万円を一括投資しているのと同じです。 

円高円安の変わり目→利確→再スタート→円高円安の変わり目→利確→再スタートで良いと今は考えています。 

 

 

・人・物・金の動きが止まったコロナの最中、株価だけが上げていた事からわかるように、今の株高は各国の極端な金融緩和が原因。今が高値圏であることは間違いなく、金融正常化に伴いダウも日経平均も20000台前半まで下げても不思議はない。機関投資家など市場関係者は想定の範囲内。 

 

問題なのはこの極端な円安の中、新NISAで外国株に突っ込んだ人達。 

株安と円高のダブル進行で、資産が半値以下になるのを覚悟すること。 

 

 

 

・週明け5日の月曜日の日経平均株価も 

大きく下げると思うけど、 

本格的な下落相場は、秋以降。 

 

8月中の上がったタイミングで、 

一度、利確しておくのもいいかもね。 

 

 

・ISM製造業指数は、「前月よりも良いか悪いか」を企業が答えるもの。そして4-6月期は製造業が好調だったので、7月の数字がそれよりも悪くなるのは自然。なのでこの指標が悪化したのは確かだけど、その悪化の度合いは誇張されてる。 

それにそもそも、製造業が米GDPに占める割合は1割で、日本(2割)よりかなり低い。 

 

サーム・ルールの適用は、サーム氏本人が保留してる。コロナ禍後の「他人と距離を取る新しい生活様式」や高齢者の早期引退による、人手不足→超低失業率 は異例の状況なので、現状にサーム・ルールをそのまま適用するのは妥当でないと。 

 

結局、僕ら=素人=「数十年後の退職時にカネが増えてればOK」の人々は、そもそも株を売買しない。なので値動きにも影響できない。 

逆にプロは、3ヶ月ごとの成績で給料が決まる。そして株価が不変なら儲けようが無い。だからとにかく目先の株価を無理やり乱高下させようとする、だけ。 

 

 

・アメリカ大統領の選挙もこの後に控えてるし、不安定な情勢。 

アメリカファーストのトラなら更なる円高水準を要求するのは確実だろう。 

アメリカと日本のバブル景気は終了し、日銀は更に金利を上げるだろうね。 

つまり、株価が上がるような要因はなにも無いので下落の一途。 

米国FRBは秋に金利を下げると言ってるが、 

株価を持ち直しても横這いが精一杯だろうし、長い暗闇に入ったね。 

 

 

・週明け下がるか、下げるならどこまで下げるか、はたまた上げるかは誰にも分からない。 

今年の6月までの上げ相場や、このところの大幅な下げなど誰も予想出来なったのだし、この記事も結局は後付け。 

だからこそ淡々と積立てる、インデックス投資が最適解でしょう。 

誰が言ったか、死人が一番儲かるって言ってましたね。 

つまり余計な事はするなってこと。 

長い目で見れば、経済は成長し続けてるのだからね。 

 

 

・下落率で見たら大したことない論調が残ってますね。 

なので、下落率で見てもヤバい下げがまだ待ってると思います。 

バブル崩壊の時は、一時的な調整下げと思われていたものが、結果的に30年に渡る不況の入り口だったそうで。 

 

 

・私のような素人でも今年の一月に日米の金融政策が転換するから年末の株価は35000円になると周りの人たちに言って株を買うのはよしたほうがいいと忠告したけどね。だが新NISAやらが始まり政府が株買いの後押しをして多くの知人が買ってしまった。バブル崩壊の時と同じで素人は高値掴みとなり売るに売れない急落となった。日米の金融政策の転換、中国の景気大減速、アメリカの景気後退が始まり、つれて日本を含む世界経済の失速、その上にロシアとウクライナ戦争の終わりも見えず、今はイスラエルとイランの戦争も現実味を帯びてきた。日本の安い金利の円を借り日経平均の高値を演出した外国人の投資家は日本の金利上昇を見越して売り逃げを計り一斉に売ってきた。もう金融政策の転換の後戻りはしないので外国人が日本の株は買って来ない。誰がこれから株を買うというのか。日本の株価はこれから上げ下げを繰り返しながら右肩下がりの相場となるだろう。 

 

 

・クリプト界隈も暴落で騒いでいるが株にしろ仮想通貨にしろここで狼狽売りする人がカモにされる。世の中怪しい投資術が色々と出回っているが最強の必勝法は「買ったら10年後まで買ったことを忘れる」こと。ただし余剰資金で買わないとどうしても値動きが気になってしまうので必ず投資は余剰金で。 

 

 

・株やってないし世界経済のことあんまし 

よくわからないけど、日本は散々円安で 

儲けたんだからさ、国民に少し恩恵が 

あってもいいんじゃないのかな 

 

これから円高にシフトしてエネルギー 

物価が落ち着いてくれて、ささやかに 

息がつけると思っているのよ庶民は 

 

株やって頭と尻尾はくれてやれとか 

したり顔で話してる方いるけど 

まあ目三角にして人生勝負って 

とかなのかね 

みなさん自分の金の為に頑張って 

ください 

 

 

・この手の同じ内容の記事ばかり何でたくさんでてくるのかね。 

米国景気後退か?また同じこと。米国経済はずっと前からかなり悪かったんだから、今になってじゃないんだよ。何でメディアはそのこと知ってたくせに伝えて来なかったのか?バイデン政権がそろそろ終わりになりそうだから、円高にし、株価を下げ始めたんだけど、バイデン政権下で景気が悪かったことを知られないように口封じされてたんだね。トランプ大統領とハリスの大統領選挙戦に入ったタイミングで仕掛けてきたよ。最近になってからの円高への急激な大きな振れも株価の大きな下落も日米両政府で申し合わせてやっていることだとはっきり分かるよ。両政権が変わる所で一儲けしとこうということだろう。 

自分たちの為替操作と株価操作を日銀やFRBの政策金利の変更やトランプ大統領が円高にするなどの発言のせいにしようとしてるのだろう。このところの変化をメディアにそう書かせているから。 

 

 

・>日経平均株価の終値は2200円を超えて値下がりした。世界的に株価が暴落した1987年のブラックマンデーの翌日に次ぐ、過去2番目に大きい下落幅だ。 

 

なんで下落率ではなく下落幅で順番をつけるんでしょうか? 

ちなみに下落率では過去30番目くらいだそうです。 

 

 

 

・今回ばかりは休みを挟んでボラティリティが下がる展開を期待できない。 

 

5日にはイランがイスラエルに向けて報復攻撃を行う。これにヒズボラも乗っかる。もちろん攻撃目標は限定されたもので軍事施設に限るようだけれど、株価にはマイナス要因にしかならない。 

 

そして日本でナイトセッションが始まったあとに日本時間午後10時45分からサービス業のPMIが発表される。これが万が一50を切ったら(前月は55.0)、その時の先物の価格がどうあれ、そこから一瞬で1000円は下落する。 

 

はっきり言って明日のザラ場でプットを買って現物のヘッジにあてても十分間に合うぐらいやばいと思う。 

 

 

・黄色信号は灯っていたんだけどね 

各指標の数字は良いけど、その内訳はひどかった。 

雇用統計で赤信号って感じ。 

消費大国のアメリカと生産大国の中国 

そのどちらも雲行きが怪しい。 

うまく捌けなければ世界同時リセッション。 

こんなもんじゃ済まない。 

 

 

・全面安から個別銘柄の選定に移行するだろう。この数年間、ほとんど上がらず、または下がり続け、今回の日経平均の暴落に巻き込まれ、売られ過ぎている銘柄がたくさんありますので。 

 

 

・先週末に日経シカゴ先物が35000円くらいまで下がっているから月曜日の東京市場もそこまで下がるだろう。1000円安。 

落ち着くまで数ヶ月以上かかるだろう。 

気にしてもしょうがない。誰にも先はわからない。 

 

 

・通貨安で繁栄した国は皆無。これ経済学の常識である。ようやく日本も極端な通貨安からの脱却が始まったかな?購買力も付くし、120〜130円位が妥当な水準になるのかな? 

 

 

・リーマンショックのチャートを見てると、 

事前に暴騰してるわけでもないのにストンを落ちてるのが怖い。 

今回の急落は暴騰後だったので逃げる余裕があっ「た」という声はわかる気がする。明日からが怖い。 

 

 

・潮目は変わった。まずは8月中のNK225の3万割れ、ドル円135を試す局面だろ。 

次に9月に植田岸田の支持率と引き換えの追加利上げでドル円130、NK225/28000で米大統領選まで静観に持っていくだろうな。 

 

上級国民とNISA民とタワマン民が発狂するも物価は下がり、下級国民が岸田をあがめるようになりここで日本は総選挙。岸田と自民党は大勝利。 

 

これが植田岸田の書いてるシナリオだよ。 

上級国民でも下級国民でも1票は1票というのが裏目に出たな 

 

 

・週明け落としたらITバブルや中国経済、その他の不安要素に飛び火して爆発しそうね 

今この下落が爆発したものではなく景気不安や金利上げ下げの為替レートの影響、トランプのアメリカ中心主義なんかの流れだけってのが恐ろしい 

 

 

・今は割安状態。今週更に下がる可能性は高いけど更に割安状態となるだけ。ちょうど1ヶ月後には37000くらい、一年後は39000くらいが健全かな。現物なら配当貰いつつほっといて問題無し。信用勢は反省かな 

 

 

・一旦株から全てではないが手を引いて良かった 

食らったらと思うと恐ろしい 

引きたお金はソーシャールレンディングへ注ぎ込んだがそっちも微妙 

全体的にリスクが上がってるのかな? 

 

 

 

・アメリカが景気後退入りか、の前に日本経済の問題なんだよ。 

アメリカはせいぜい1~2%台の下落しかしてない中で、日本が2200円、6%弱下げる、しかもその前日も1000円の下落で翌日の先物も1000円下落。 

日本だけが下がっている、その日本の景気動向が本質的な問題。なんせ良くもない経済を利上げでトドメ刺しに行く人が首相なわけですからね。 

 

 

・FRBはインフレターゲットと失業率にしっかりコミットするから安心感がある。 

が、利下げは九月だからそこまでは減速するかな。 

 

 

・ブラックマンデーと同じなら 

さらなる下落が これから起きるという事です 

 

貯蓄から 投資へと 言ってきた 

岸田氏 自民党の 政策は 

 

国民の財産を 強制的に 減らしたという事 

外国株ニーサ 投資信託を 戻せば 

確実に 利益は 無いでしょう 

 

政権の 国民への 裏切りは 怒りしかない 

 

 

・下がるとは思うけど、もうどうにでもなーれ! 

 

ディズニー株を信用4300、現物700の二階建てで、今結構下がっててきつい。オリエンタルランドなら戻すだろ!みたいに思ってるけど。 

 

他の銘柄。特にコマツも3000現物でこころの余裕もあったけど、7月半ばに5,000円行ったと思ったら一気に4,000円割れて悲しみ。 

 

一体どうなってしまうのかーーー!!! 

 

 

・超円安にした上に低金利でした借金で日本の株を高騰させて、新NISAで一般の市民に高値掴みさせた上で売り抜こうなんていう思惑は、一寸待て、そりゃ虫が良すぎるんじゃないかな。。。 

ところが、一転して円安でした借金を円高で返さなければいけない状況に陥るなんて、そりゃ当事者にとっては三重苦とか、泣きっ面に蜂とかいう状況かもしれないが、それこそ、天網恢恢疎にしてもらさず。。ってところじゃないか?? ご愁傷様。。 

 

 

・株下おちでなぜさわぐ、アベノミクスの前あたりは20000だったいま40000台から2.3000円下がったからなんだっての、金持ちのマネ−ゲ−ムなんだから。庶民は、とにかく円高にしてで物価が下がってくれないと死活問題なんです。岸田さんっと金利上げて円安にして物価下げてください。 

 

 

・資産倍増を掲げた岸田首相のキラーパスから、利上げ発表の植田総裁のボレーシュートで、投資ブームに踊らされた愚民が資産目減りというゴールデンゴールは、まさに地引き網のごとく。 

この一連の流れを意図的に行われた出来事と捉えるのは陰謀論なのか? 

信じるか信じないかはあなた次第www 

下落トレンドは、始まったばかり。 

今が底ではなく、これからが本番。 

気付けよ!! 

 

 

・米国景気後退で、利下げ、米国株調整、日本は利上げ、円高。 

米国株株価指数ETF購入のチャンスでは? 

 

 

・来週は、US、日本株安でさらに円高、継続でしょう。GAFAの首切り、クラウド、AI、EV関係投資のバブルが終わり、半導体関連も縮小。使いようのない量子コンピュータも・・・ 

 

 

・大切なのは下落幅ではなく下落率。 

ブラックマンデー時比で分母の株価が上がってるので下落幅のボラが大きくなるのは仕方ない。 

 

マスゴミは暴落煽りが過ぎる。 

 

 

 

・下がったところで買え! 

でもどこまで下がるか分からない 

買ったらまだ下がる、買わなかったら上がり始める 

株のプロだって分からないんだから一般人に必要なのは運のみ!! 

 

 

・あれだけ悪い円安と騒いでいたのが、円高になったら何?これは悪い円高ということか?笑 

どっちに行っても、良い円安も、良い円高もないんだな。 

とにかく、何が起こっても危険を煽るマスコミ。それに乗っかる国民もアレだな。 

 

 

・為替や景気だけなら推測ができるが、レバノン等々戦争まではじまるという「予測」が出ているから明日どうなるか。 

 

 

・明日の月曜日だけではなく お盆まではガンガン下がりそう 

円安も解消されるべく、円高進行ですね 

 

 

・新NISAの損切り笑えるとか。長期なら大丈夫とか言ってる人はど素人。数百万なら捨ててもいいと思えるならそのままでいい。私ならNISA関係なく切る 

 

 

・ヤフコメ投資家皆さん、大金持ちの成功者ばかりなんだから、月曜日は資金を投入して、日経平均を下支えしてください。よろしくお願いします。 

 

 

・明らかにバイデンと岸田・経団連で作り上げた為替と株価。日銀は黙っていた。政権次第で株価は作れる証明した。犠牲者は国民だったと言う話です。民主党が勝てばまた、もとのもくあみか? 

 

 

・株は大きく上がったところで売って大きく下がったところで買います それを繰り返すと 億万長者になります 

 

 

・月曜日終わり値が33000円を割ったら一旦株の金をキャッシュにして自宅の金庫にしばらく保管します。 

 

 

・「サーム・ルール」 

 

発動してしまった。 

これが発動すると、現在までなんと100%の確率で米国の景気は後退してきた。 

その実績がある。 

つまり サーム・ルール発動=リセッション入り である。 

 

 

 

・NISA民がしきりに「〜年放置で必勝!」とか言ってたけど、放置どころか数十年塩漬けコースもあり得るね 

まさに岸田に嵌められたカモネギだなぁ 

 

 

・オプション設定で大口が32000-33000に多数入れてますね。ここまでもって行くつもりでしょう 

 

 

・日経の高値掴みさんはきついね。資金拘束されるわけだ。損切り利確は計画的に。 

 

 

・円が最高に高かったときは70円くらいだったけどさすがにそこまではいかないと思う 

 

 

・歴史上は、逆イールドが解消された時に景気後退が起こり株価が暴落してきた。 

まだです。 

 

 

・危ないと思えば利確する。 

下がったところで買ってまた利益を得る。 

その繰り返し。 

え?さがるの?どこまで?やばいの? こんなこと考えてる時間がムダである。 

 

 

・過去2番目に大きい下落幅 

下落率だと過去30番目らしい 

なんでこうも不安を煽るのか 

 

 

・待ってました(^O^) この局面を!! 

買い向かう準備はできてます♪ 

明日の朝が待ち遠しい。 

 

 

・ウォール街がパニック状態って記事があるなw よっぽど指標がネガティブだったのかな 9月は自民党の総裁選か 

 

 

・楽しみです。売りが売りを呼ぶ相場。安く仕込めるチャンス到来。 

 

 

 

・一旦戻すと思いますが、また下げるでしょうね 

いつどこが底になるかは事前に分からんですね 

 

 

・病は気からというように 

 

そこまで悪くないのに 

重篤のような物言い。 

 

これで大きく儲かってる連中がいる。 

 

 

・CMEだけ単純に見ても、日経平均は−900円前後からかな。 

 

 

・あまり騒ぐと逆に動くから静かにして。さっさと目標値に行って欲しいから。 

 

 

・週明けに植田日銀総裁が、日本は年内に金利1%目指します会見やれば日経平均に簡単にトドメさせるぞwww 

 

 

・取り敢えず単純に円高で輸入燃料価格が下がる。 

 

 

・下げていく段階でちょっとづつ買っていこうかと思います。 

 

 

・景気後退?? 

 

(ヾノ・∀・`)ナイナイw安心して買っとけ!! 

 

下落も一時的。 

 

自分は違うと思ってるけど。 

 

 

・これ円を食い逃げするためやっているような気がする。 

 

 

・そうは言ってもまだ昨年末くらいの水準ですよ! 

 

 

 

・バレットさんが手放したらもっと下がる。 

情報下さい。 

 

 

・戦争とのダブルパンチならなきゃいいな… 

 

 

・尋常な上がり方していたから、調整ですよ 

騒ぐ事ではない 

 

 

・そこに来てさらにイスラエルがイランことしたから… 

 

 

・割合からいったら大した下げではないよね 

 

 

・月曜も大下げだよ 

 

 

・売って売って売りまくれ! 

日経30000割れだ! 

 

 

・1doll=100円です。 

 

 

・さあ、明日9時! 

 

のるか、そるかは、君次第! 

 

 

・いやいや…今回も一時的な暴落 

ここで買うのが勝ち組投資家です 

 

 

 

 
 

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