( 198451 ) 2024/08/05 01:10:51 2 00 <独自>仕事と介護両立へ中小企業向け支援拠点 政府が来年度にも整備、地銀など運営想定産経新聞 8/4(日) 21:49 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7374882ea5ebd77952a499c669adb5fab07814c0 |
( 198454 ) 2024/08/05 01:10:51 0 00 仕事をしながら家族を介護する働き手が増加する中、政府が来年度にも中小企業向けの支援拠点の整備に乗り出すことが4日、分かった。従業員の仕事と介護の両立に向けた取り組みを、余力が乏しい中小企業が単独で進めるのは難しい。政府は、普段から中小企業と接点を持つ地方銀行などが拠点を運営し、経営者の意識づけや従業員への情報提供を行うことを想定。地域に根ざした拠点運営者が積極的に事業者に働きかける「プッシュ型」支援モデルを探る。
【グラフでみる】同居している主な介護者の性別の割合
高齢化を背景に仕事と介護に追われる「ビジネスケアラー」は増加傾向で、経済産業省によると平成24年に211万人だったが、ピークの令和12年に318万人に達する見込み。同年に介護離職者が11万人に増え、仕事と介護の両立困難による生産性低下などを合わせた経済損失が、約9兆2千億円に上る見通しだ。
政府の施策で先行した子育て支援に比べ「介護への理解度は低く、社会全体の対応が不十分だ」(政府関係者)との見方がある。特に人手不足に悩む中小企業では、多様な働き方が導入できなかったり、介護を要する社員の状況も把握しきれなかったりし、支援が行き届いていないと指摘される。
そのため政府は、地域の中小企業を対象とする「介護両立支援ハブ」を整備。経営者や人事担当者らに働きかけるほか、介護関連サービスの情報提供やセミナーの実施、地域共通の相談窓口の設置を進める方向だ。
経産省は8月末から12月末にかけて実証実験を実施する予定で、運営事業者を募集。事業の効果やどの程度の財政支援が求められるかなどを見極めた上で、来年度にも支援拠点を整備したい考えだ。(中村智隆)
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( 198455 ) 2024/08/05 01:10:51 0 00 ・難病の患者に対しては、スイスのように安楽死を認めるべきだと思う。介護に追われる家族の負担を減らすためにも、安楽死の選択肢があることは重要だ。今の日本では介護と仕事を両立するのは本当に大変で、多くの人が疲れ切っている。政府が支援するのはいいけど、それだけじゃ不十分。もっと根本的な解決策が必要だと思う。親が難病に苦しんでいたとき、どれだけ介護が大変だったかを身をもって感じた。苦しむ本人も家族も、選択の自由があってもいいはずだ。安楽死を選ぶ権利を認めれば、介護する人もされる人も、少しは心が軽くなると思う。日本もそろそろ真剣に議論を始めるべきじゃないかな。
・人はいずれ老います。老いは誰にも訪れます。社会が老いた人に寛容であれば、いずれ老いゆく自分も安心して過ごせますし、老いた人を介護する人が支援されれば、いずれ老いゆく自分も、そういった支援を受けた人に生活を助けて貰えると思います。
介護と仕事の両立は、現状ではとても難しいと言わざるを得ません。どうしても、仕事の時間を割いて、業務を抜けて介護の時間を確保することになります。
人事考課の場では、介護の時間で職場を離れる社員よりも、就業時間中ずっと働き続ける社員の方が評価されるに決まっています。介護に時間を割くと、自身の昇級や昇進から遠のいてしまうのが現実だと思います。
人はいずれ老いるのに、老いる人を支えようとすると、仕事と両立が難しいこの点を、どうか国や経済界が主眼となって、ジレンマを解消して欲しいと思います。
人はいずれ老います。老いた人を支えられる社会は、万人が利益を享受できます。
・人手不足が進む日本ですが、今後は介護が追い打ちをかけることになると思います。 よくある日本の将来予測では、介護による人出の減少が、どこまで考慮された数値なのか心配です。 また、介護疲れによる肉親間の悲しい事件のニュースも増えているように思います。事件にならないだけで、その手前まで行った人は大勢いるのではないでしょうか。 働き盛りの人が、介護のために実家に帰っても、実家の近くのスーパーが閉店したりバス路線が無くなるといった、日頃目にするニュースが連鎖して、今後の日本を襲うのではないかと非常に不安になってきます。
・少子高齢化で現役世代が少なくなってくると、企業を支援したとしても物理的にも介護が出来なくなってくる可能性が高い。介護疲れにより虐待などの事件も増えており、彼らを犯罪者にしないためにも安楽死を合法化する段階に来ていると思う。 命は大切とのキレイ事で子供世代に介護の無限責任を負わせる事は止めるべきで、このままだと現役世代と高齢世代の共倒れの未来しか予想できない。
・最近では介護職員の人手不足で受給資格を取得していても介護や支援が受けられないという話をよく聞く
特に夕方〜夜間の介護者(ヘルパー)が少なく支援が受けられられないという
介護者の人員確保の為の対策も しっかりと考えなければ 制度があっても利用出来なければ意味がないと思う
・奥さんが介護する前提のシステムになってるから破綻してんじゃない? これからは3人兄弟自体が減って1人っ子も増えるし未婚中年も増える。 「家族の誰かが面倒を見る」は不可能な時代になる。 ならば、自分も含めて介護が必要になった場合で認知症などの症状がない場合は自ら安楽死を選べるようにした方が良い。 人手不足の中、介護離職者も減らせるし孤独死も減るだろう。平均寿命前の安楽死にはかかるはずだったコストの半分をキャッシュバックしても良いだろう。(年金や医療費) 長生きが素晴らしくて尊い時代は終わったんだよ。言葉は悪いが「邪魔でしかない」
・仕事と介護の両立なんて無理 もう家族介護が前提の在宅サービスを廃止して 全ての介護人材と金を施設サービスに集中させ 要支援1から施設に入れるようにするべきです これで介護士不足も老親介護も介護離職も解決 今のままでは介護保険を払っている意味がない。
・人材不足になるのは当たり前。人口が足りないのもあるが、給与が安い… いつも看護やリハビリなど高級取りと言われるが、本気でそー思うなら転職して体験してみて欲しい。サービスなんて当たり前、怒鳴り散らしてくる患者、全身動かない人を全介助で入浴、排泄交換。メンタルケアもしなければならないし、病院を出てからの支援も考えなきゃならない。そして止まることない日々の知識入れ。全て自費で行うよ。自己研鑽だからね… 勉強しても給与上がらない。まあ給与増やしたからと言ってやる!って言う人がどの程度いるのかな。根本的な部分を変えていくしかない気もする。プラン75って映画がリアルかもね…
・何万人も収容できる大規模施設をたくさん作って、流れ作業で効率的に介護できるようにしてくしかないんじゃないか?時間になったらベルトコンベアに高齢者をセットして、ロボットとライン作業で猛スピードでおむつ交換していくとかさ。食事は完全栄養食のcompでも与えておけば良いだろう。
・介護は諦めたらどうですか。
まず、介護士は減るし、高齢者は増えます。自宅介護なら会社勤めは年収下げて、介護時間確保するか、諦めて施設にいれるかでしょう。
多分、介護難民が増えて、勝手に孤独死が増えて行くんじゃないですか?
そろそろ安楽死議論すべきだし、介護報酬確保なら後期高齢者3割負担すればいいけど、多分、税収以外何も興味無しなので、今後はもっと悲惨になると思う。
・介護が理由で会社を退職する人が会社で何人かいたが、 リモートができる環境で仕事が継続できる可能性があれば、 企業は努力すべきでだろうけど、未だにどうでもいい価値観 にこだわる企業が多い為、介護問題は進展しないであろう。
・安楽死は絶対に行われてはいけないからこそ、介護の環境と人材とシステムを充実させる必要がある。安楽死とは、要は現実逃避に過ぎない。認知症への安楽死を認めろとふざけたことを言う人がいるが、認知症患者の誰が安楽死を求めてる?求めてるのは家族や介護者。そういった発言はやはり現代の介護体制を支持する政府が機能してないことを意味する。もっと税金をかけて高齢者が生きやすく、介護者の負担を減らし、みんなが笑顔で生きていける社会を作るのが政府の役目だろ。
・在宅介護をワンオペでしていると物理的に働くのはホント無理に近いと思う デイサービス利用時に働けばいいというけどそのデイサービスの間位しか精神を休ませる時間が無いけどそれすら取り上げられたらストレスと疲労で壊れると思う
・支援拠点に金をかけても解決はしない。
仕事はそのままで、介護している人に金を渡して、老人を施設に入れる。
仕事を少なくして介護を続けてもらい、給与は減るだろうから介護手当を渡して生活できるようにする。
どちらかしか、解決しないでしょ。
・仕事しながら親の介護は出来ません。 無理です。 通院・買い物などの付き添いも突然です。 介護施設も順番待ち、会社は「介護休暇は計画的に!」と言います。 介護する子は定年直前で介護離職しても支援してくれる制度が全く有りません。 誰か助けてくれ!!!
・>介護への理解度は低く、社会全体の対応が不十分
子どもと違い愛らしさは無く、 身体は大きいのに能力が年々衰えていき、 数年〜20年くらいで年齢的にもお亡くなりになるご老体を、 現役世代が家庭で面倒見たいか? 親に対して余程の思い入れがない限り、殆どが仕方なくやってるだけだろう。
理解度とか、社会全体の対応とか動でも良いから、介護は現役世代の家庭と切り離せるように整備してよ。 共倒れなんか絶対に嫌。
・だからそもそも、受け皿になる介護保険や介護事業所が終わってるんだから、支援拠点とかお為ごかしやっても何も変わらないんだよ まずは締め付けてる介護保険をインフレ率や最低賃金上昇率くらいの改定して?
・今は東京だって有料老人ホームに 資産があってもなかなか入所ができません 結局地方の有料老人ホーム入所できない しかし地方の老人ホームを人手不足で職員がすぐ辞めてしまう
・国は自宅介護を進めたいの?それなら仕事を続けながらなんて無理。それに子供には子供の生活があるんだし、もっと介護施設に入所しやすいような政策を打つべき
・同時に安楽死や尊厳死を楽に選択できるよう、法や環境の整備が必要だと思う。 自分なら家族に迷惑かけてまで生きようとは思わない。
・仕事と介護の両立なんて出来るのか疑問に感じる。その為の介護保険導入ではなかったのか?介護なんてそんなに甘くないと思うけど。
・地域包括センターあるから経産省のは要らない。地域包括センターを大きくして下さい。サ高住と一緒ね。利権に群がるのね。
・政府のさじ加減一つですよ。 税収を減らさない 私達は考えてますよ感を出す 既得権益をキープ 改革なんかやる気はないのよ この国は
・何もかも手遅れ。 今さらなにかするより、何もしない方がまし。
あ、役人は何かやってるふりしなきゃいけないのか。
・それもいいけど介護士のさらなる処遇改善もお願いします。介護士に未来を下さい笑
・「相談窓口」ではなく、「解決窓口」作って欲しい。
・意地でも移民入れなかったら移民来てくれない国になって良かったね
・またコンサルタントチュウチュウ案件を作るんですか?救いようがありませんね┐(-。-;)┌
・単なるバラマキやん。 必要なのは拠点ではなくカネもしくは代用人材のあっせん
・人生はお世話になった親の介護への向き合い方が9割
・単なるバラマキやん。 必要なのは拠点ではなくカネもしくは代用人材のあっせん
・人生はお世話になった親の介護への向き合い方が9割
・いつもそう。 役人はこうやって箱モノ作って、自分たちの天下り先を作るんだよ。
・在宅介護の報酬減らすとこうなる。
・銀行が介護の何の役に立つのかよくわからない。
・なんや、露骨な地銀への利益供与かい。
・いまさら 後出しジャンケン 負けみたいなの やめなさい
・両立前提はまぁ失敗するよ。
・政治資金ぱーてーするより介護をすればええよ。
・また天下り先を作るだけか。サラリーマン増税も携帯持ってるだけで増税も待ってる。完璧に独裁国家になったな。他の国より治安がいい奴隷国家w
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