( 198496 ) 2024/08/05 01:56:11 2 00 イラン、報復間近か イスラエル警戒、外交努力続く時事通信 8/4(日) 19:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/57ee3dbc62e3aa7f376404fa56d7eb1a436308f5 |
( 198499 ) 2024/08/05 01:56:11 0 00 暗殺されたイスラム組織ハマス最高指導者ハニヤ氏の写真(中央)を掲げ、抗議する人々=7月31日、ベイルート南郊(AFP時事)
【イスタンブール時事】イランで起きたイスラム組織ハマス最高指導者ハニヤ氏の暗殺で、米ネットメディア「アクシオス」は4日、イランが殺害への関与が濃厚なイスラエルへ早ければ5日にも報復攻撃する可能性があると報じた。
【ひと目でわかる】ガザ地区を巡る情勢マップ イスラエル軍の戦況
イスラエルや米国の複数の当局者の話として伝えた。イランはイスラエル領内の軍事施設などを狙うとみられ、イスラエルは高度の警戒態勢を敷いている。
イラン精鋭軍事組織「革命防衛隊」は3日、ハニヤ氏殺害は米国の支援でイスラエルが実行したと主張し、「適切な時と場所、方法で厳しく罰する」と警告した。イスラエル軍はハニヤ氏殺害の前日に当たる7月30日、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラ最高幹部の1人を空爆で殺害しており、反発するヒズボラとイランが連携する形で報復を仕掛ける公算が大きい。
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( 198498 ) 2024/08/05 01:56:11 1 00 ・中東情勢が混迷を深める中、スエズ運河~紅海地域の治安悪化が海賊行為を増加させ、物流に影響が出ていることが物価上昇の要因となっている(まとめ)
・イランの指導者殺害に関する報復の可能性について、イラン側の内通者の存在や報復の程度が焦点になっている。
・イスラエルとイランの対立が激化する中、原油価格の急騰や世界経済への影響、第三次世界大戦の危険性が指摘されている。
・イスラエルとイランの戦争が拡大すれば、原油価格の上昇や日本への影響が懸念されている。
・イランやイスラエルだけでなく、周辺国やアメリカとの関係、日本への影響など、中東情勢の混迷が世界全体に与える影響が危惧されている。 | ( 198500 ) 2024/08/05 01:56:11 0 00 ・ここ1年のこのような中東情勢を受けて、スエズ運河~紅海の治安が急速に悪化して海賊が横行し、タンカーやコンテナ船がまともに通行できなくなっています。時間も金もかかるアフリカ大回りを余儀なくされる船が続出するなど欧州アジア間の物流が大混乱しており、これも近年の日本の物価増の一要因になっています。
・空爆にしろ仕掛け爆弾にしろハニヤ氏がピンポイント攻撃で殺害されたことだけは確かてあり、勿論イランはどちらかであるかは承知している。 状況からイラン側に内通者がいたと見るのが自然であり仕掛け爆弾で殺害されたのであればイラン側の失態であり面目は丸潰れだからそれなりの報復は当然だが、敢えてハニヤ氏殺害をアメリカが手引きした旨の批判もイランはしている。抑制された報復になるように思う。
・数か国が自国民に対してレバノンから出国薦めているようです。米国のほかイギリス、スウェーデン、フランス、カナダ、ヨルダンも同じ対応をしている様です。特に米国が勧告を出す事態の時点でなんらかの動きは確実にあるでしょう。米軍は空母を派遣。英国も避難の支援のため、レバノン周辺に艦艇を2隻派遣するようです 今回はレバノンを拠点とするヒズボラはイランから支援を受けている組織であるため、かなり確度の高い何らかの兆候を掴んでいるとみられます。 イスラエルがやり過ぎていることが全ての発端とはいえ、第五次中東戦争まで発展する可能性も秘めており、予断を許さないでしょう
・戦火が上れば原油タンカーの航行にも影響が出るだろう。 日本はロシアからのエネルギー輸入は減らしたので中東の原油依存の一本足打法だ。 イスラエルとイランの紛争は日本にも大きな影響がでる。 イランの核開発がどこまで進んでいるのか分からんが中東の大国イラン全土を叩くのはアメリカの支援があるイスラエルといえど簡単な事では無い。
・イスラエル(ユダヤ人政府)は大戦の惨劇の被害者意識から自分たちは世界の体制から守られて当然、と勘違いしているのではないか?戦後はヒトラー政権による虐殺だけ刷り込まれているが、その前は欧州全土で反ユダヤ主義が旺盛であり、現在もその力が高まりつつある。少なくとも欧州庶民レベルではキリスト教徒はイスラム教徒に寛容であり共存し合っている。
・今のところはお互いに本格的な戦争はしたくないけど、やられたらその分だけはやり返さないと世論の不満を抑えられないといった感じでしょうか。 まあ、どこかでやられたら以上の反撃をしてしまって、それに反撃した結果、戦争になる可能性は常にあると思います。
・昔、イスラエルのラビン首相がPLOのアラファト議長と和平合意に達した時、 良かったと思ったもんだけど、その後、同じイスラエルの正統派ユダヤ教?の青年にラビン氏が暗殺された。それからずっと今に繋がってるように感じる。 宗教、歴史、思想、色んなものが入り組んでいるんだろうか。
・昔ならハイジャックや爆破テロなどだったが現代では無人機にドローンと言った小さくも最新の兵器を駆使できる。イスラエルは街も空も守らなければならない。海外のイスラエル関係者が狙われる可能性もある。インテリジェンスは総動員、フェイクも含めて凡ゆる動きに敏感になっているだろう。報復する側は直球変化球なんでもありだ。こうしてまた復讐の連鎖が未来へと繋がっていく。
・イスラエルはイラン含め周りがなんだかんだ言って全面戦争はしてこないとふんで襲撃を続けているのか、全面戦争になってもいいから襲撃しているのかよくわからないが、イランなどはまた小さな報復で終わればイスラエルは止まらないだろう。ここまで手を出しているイスラエルとイランとの外交とはどんなことを話しているのか興味はある。
・ハニヤ氏の殺害は空爆によるものだった。一部ではこれは誤報であり、襲撃を受けたということだったが、イランによると襲撃は空から狙われていたと確信的に伝えられ、ハニヤ氏を確実に狙ったものと断定された。 早くとも5日に過去最大規模の攻撃を仕掛けるという。イスラエルはもちろん、支援国であるアメリカ合衆国も防空システムの限界を超える攻撃に備える必要がある。
もしかしたら明日は惨劇的な一日になるかもしれない。
・前回の「報復攻撃」は事前通知の上でイスラエル側にアイアンドームによる防御のチャンスを与える完全な「茶番劇」だっただけに、今回も最終核戦争の危機を回避する意思があるならせいぜいそのレベルの報復になるはず。 それよりも恐ろしいのがハマスやヒズボラなどの下部テロ組織を使って海外で行うテロ攻撃で、特にいまパリ五輪のように世界が注目する中で行われる国際イベントなどが標的にされることだ。 かつてのミュンヘン五輪のようなことが起こらなければいいと思うが、フランス国内にはすでに多くのイスラム系移民が入り込んでいるので、その芽を摘むこと自体が非常に困難になっている。
・ミサイルによるリヴェンジだと、先般の大使館空爆に対する報復と変わらず、強硬派から見れば手ぬるさ感を否めない。 それより、1990年代にアルゼンチンでやったように、世界のどこかのイスラエル関連施設にテロ攻撃を仕掛ける可能性の方が高いんじゃないかな。ただその場合、計画と準備に時間がかかるから、数日以内の報復は難しい。
・報復と言っても経済制裁でズタボロ(なので生活の為にイスラエルのスパイにならざるを得ない人も必ず出てくる)のイランと、自国の核兵器と米軍からの際限のない支援を得られるイスラエルとでは天と地ほどの差がある。まして国際ルールも無視してやりたい放題やらかしているイスラエルは、何ならテヘランへ向けて核を撃ち込んでも気にしないだろうから(おまけにサウジやUAE、エジプト辺りはもう腰が完全に引けてるし)、事実上イランは防戦一方にならざるを得ない。
・ここでの戦争拡大は、日本への原油輸入が心配だ。備蓄なんてあっという間になくなるだろう。輸入大国日本は海峡封鎖で詰みますね。 戦時下のオリンピック…決して平和ボケしていてはいけない。NATOと露もそろそろ危ないし、日本でも軍事的な動きが活発になってきた。
・イランとイスラエルが全面戦争に至った場合は、ホルムズ海峡封鎖の可能性があり、その場合は原油価格が急騰し、ロシア侵略以上の影響を与えると専門家は分析しています。 原油価格は最悪の場合には2倍に急騰する可能性もあり、そうなればコストプッシュインフレが進み、世界経済は大打撃を受けます。 アメリカ大統領選にも大きな影響を与えるでしょうが、イスラエルが戦争状態になった場合は同盟国であるアメリカも加担せざるを得ず、最悪のシナリオとして第三次世界大戦の端緒にもなり得る事態です。 イランの立場からする喧嘩を売られていても軍事大国と戦う意志は無く、本音では反撃もしたくないのですが、ここまで馬鹿にされて挑発されて国民の怒りが沸騰してるので黙って済ませる事は出来ないのです。 日本がやるべき事はイランを諭す事ではなく、イスラエルに強く自制を求める事です。喧嘩を打って戦争を望んでるのはイスラエル政権の方です
・やられたらやり返されるのは世間の常。イスラエル国民は覚悟しないと厳しい。 自国の首相はアメリカが助けてくれると信じてる。人を殺すのに正義などない。 このままだとイスラエルにも平和などないし、アメリカはただ損するだけ。バイデン政権は引かないとウクライナもイスラエルもダメにする。イランはますますアメリカを敵視する。 口で反論しても、相手は聞く訳ない。 イスラエルは首相が退陣と引き換えに終わりを約束した方が結局は結果がいい気がする。
・そりゃあまあイランやヒズボラは報復を考えるだろうがそもそもイスラエルはどうすれば止まるのだろうか。今のパレスチナを完全に支配下に置きエルサレムを我が物とすれば満足なのかね?このイスラエルの行動に欧米はどう付き合っていくのか?アメリカは大統領選控えているし誰がなってどういう政策を取るかは本当に大きな鍵になるだろうな。日本にとっても対岸の火事ではなく、中東が戦場と化せば様々な部分に影響が出てくるだろうな。
・イスラエルがここまでやるなんて誰も予想してなかった。ハマスから攻撃を受けた時にイスラエルの報復に対してアメリカを初め世界から自制を促す動きを早い段階でしていればここまでいかなかったんじゃないか?もちろんあの惨劇の中でイスラエルに強い制止を求めるのは無理があるように思えるがそれでも結果を見れば止めなくてはならなかったと思う。もはや一線を超えてきたイスラエルを止める術はあるようには思えない。
・また今度の冬には暖房費が値上がりするのでしょうか 2023年の秋頃にハマスがイスラエルを攻撃したのが発端と思われますが、先に手を出したハマスよりイスラエルに批判が集中してますよね。今度ばかりはアメリカもイスラエルをかばえないはず 病院や小学校も攻撃したのですから2万人以上の犠牲者のうちほとんどが子供ですからね。イランが本気を出したらイスラエルだけじゃなくて多くの国々が困るはず。即座に日本の石油エネルギーの貯蓄もすぐ底をつくでしょう。アメリカの大統領選挙にも影響が出るでしょう トランプさんおおいに不利になるでしょうね PTTを離脱しちゃったんでしたっけ 今さら世界と手をとるとか恥ずかしいでしょうね いくら戦争のプロのアメリカも今のイランを止めるほどの力はないはずです。一昔前のパワーバランスは通用しないと思います。
・イランとしても立場を守るために強い報復にでると思われる。イスラエルも強気を見せなければ支持率が保てないから反撃をする。アメリカはおそらく止めないであろう。アラブの支持率が欲しいのと戦争は武器輸出できて特需景気がくるかもしれないから(けど空母が2隻って戦力としてはかなり大きい。抑止力?参戦?)
戦争事態は日本に攻撃などの直接的ことはないと思うけど、戦争状態にでもなったら原油価格が高騰して物価の高騰が凄まじいことになるんだろうな…
・見出しにある「外交努力」が本文では全く触れられていませんが、いったいどういう記事なんでしょうか…。
ともかくも、攻撃の危険性が事前に呼び掛けられるということは、イラン大使館空爆時と同様、抑制された反撃の意志表示であると思いたいです。 後は日本を含むG7が、前回同様イスラエルの攻撃は棚上げしてイランばかりを非難する声明を出さないことを祈るばかりですが…(平和と安定などと言いながら、過激派をあおっているとしか思えません)。
それにしても、「ハマスが先に攻撃したのが全部悪い。ガザを殲滅しろ」とずっと主張されている方々は、イスラエルがイランやイエメンに先に攻撃しても、なぜ同じことを言わないんですかね…。
・日本も対岸の火事ではなく、イランとイスラエルが戦争を始めて石油や建築資材など資源の輸入が止まると、あらゆるものの物価が上がり生活が苦しくなる。 イスラエルは1やられたら100の報復をする国だから、イラン報復攻撃後のイスラエルの攻撃が心配。
・ネタニヤフとしては、自らを失策により国民を危機にさらした愚かな指導者から、救国の英雄にすり替えるためにハマスを殲滅することはマストとなっている。一方でイランは政権交代となり、穏健派が政治の中枢を握る。ハマスやヒズボラといった子飼いの過激派組織との距離は、保守派のそれとは違うものとなるだろう。しかし、安易な妥協は保守派の巻き返しを招くだけ。表向きはインパクトのある行動に出るが、裏では内々に関係各国に通告するような、八百長じみた軍事行動を採るのではないかと期待している。
・五輪やら株安やらの陰に隠れてしまっているが、イランが何らかの報復に踏み切るのは不可避だろう。 イランは面子を完全に潰されてしまったので、前回のような「ヤクザの手打ち」を彷彿とさせるコントロールされた報復合戦とはいかない。
全面戦争に至らずとも、周辺地域を不安定化させるには十分な火種が常に燻り続けている。
・万が一にでも直接攻撃に及んだらイスラエルの思う壺のような・・。 ハニヤの暗殺方法がミサイルではなく、買収されたイラン人の手に寄るものであればそもそもイスラエルが暗殺を手配した物的証拠が無い。しかも今回イスラエルは今に至るまでダンマリ。 これでイランがイスラエルを攻撃したとなるとイスラエルに戦争開始の大義名分を与えてしまいかねない。
・報復の度合いですね。レバノンかのイラン大使館がイスラエルに攻撃された時による、今年の報復みたいに、予めイランが「今から、イスラエルに攻撃します」といってミサイルなり発射したが、それもたいした攻撃でなく(その後のイスラエルの報復も)直ぐ終わりましたが、またそれをするか?イランとしては、イスラエル相手に本格的戦闘はしたくない(アメリカもバックにいるし)でしょうし、大統領も欧米穏健派の人になったばかりです。イラン国内向けに、前回よりは強めの攻撃するかもしれないが、ハマスとかイスラエルに対抗している連中を焚き付ける(軍事援助はする)も有るでしょう。
・ハマスの襲撃からすでに1年近くたち、戦争が泥沼化して先が見えない。こうなったうえは、戦争回避の努力を続けるより、むしろイスラエル軍とイラン革命防衛隊が大規模な地上戦をやって、決着をつけた方が早いのではないかと思う。
・事前に爆弾が仕掛けられていたとの情報もある。本当にイスラエルの犯行かも疑問になる。疑問はアメリカの艦船も向かっているのに、攻撃が遅くなるのは、誰のため。全面戦争になる危険もある。湾岸戦争になればだれが得をするのか?バイデンも辞める身、強硬に出る可能性もある。 強いアメリカは支持者が増える。
・イランが全面戦争を覚悟して大々的な報復をするのかが焦点になるだろう。イスラエルは既に常軌を失っており、イランの攻撃で市民が何百人も死ぬことがあったら即宣戦だろう。 ガザで停戦が成立すれば自分の首が飛び、下手したら収監される可能性さえあるネタニヤフにとっては対イラン戦争は望む所だろう。ただ、ガザ戦争も上手く行っていないのに、対イラン+対ヒズボラの戦争を抱えたらイスラエルは致命傷を負う可能性がある。 ネタニヤフは自分を守る為に、祖国を滅亡の道に導いている。しかも、可能性は低いが最悪の場合、この戦争の拡大は第3次世界大戦の扉を開くかもしれない。この1週間はオリンピックどころの話ではない気がする。
・イスラエルに行った時総延長700キロだったかに及ぶ「分離壁」(進撃の巨人に出てくる壁みたいなの)を見てなんとも言えない気持ちになったが、やっぱり世界の中の色々な歪みが集中してる国なんだなあと思い知らされる。渡航1年前にトランプがエルサレムをイスラエルの首都だと私認したこともあって、エルサレムにアメリカ大使館が移って巨大な星条旗がはためいてたっけ。 あの頃のトップもネタニヤフ氏だったと思うが、上のほうらがとち狂ってると、そこで暮らす人々は本当に大変だと感じる。
・イランは、イスラエルへの越境攻撃を止めた方が良い。
でも無いと結局は、バックのアメリカと戦争をするする事になり、イランに勝ち目が無い。
それに西側諸国も参戦する事態になればイランだけでは済まなくなりイスラム教との戦いとなり、戦況は大きくなる。
結果は、見えているがイスラム教の諸国は、普通に考えて敗退してしまう。
・イスラエルは何を考えているのですかね。 ハマスにより人質を取られて、それを奪還するため、またはその報復で戦闘をする。 しかしもうどれだけのパレスチナ人を殺害しましたかね。 聖戦に名を借りてパレスチナを消滅するつもりなんですかね。 今回のイランをはじめイスラム諸国の大国の動きが読めないってことは無いでしょうに。 後ろ盾のアメリカを当てにしているのか、それとも何か他に理由でもあるのでしょうか。 イスラエル対アラブ諸国になった時にアメリカは果たして助けますかね。 今やアメリカにとってイスラエルの立場は難解かつ微妙ですね。
・イランの自制にも限度があろう 全面対決なら第五次中東戦争からの第三次世界大戦にまで 発展するおそれが大きいのをわかってる どうやらこのままでは一番悪い方向へ進むようだ イスラエル対イスラムもお互いいつかは決着つけようとしてることは 間違いはないので
・イスラエルは、アメリカの大統領選のタイミングでチキンレースを仕掛けている。トランプ氏の方が近いイスラエルロビーに気を使って、バイデン氏がネタニヤフ氏に強く言えないことを利用して、ハマスとの交渉より壊滅を優先しているのだろう。ヒズボラとの全面戦争をするには準備期間が足りないと思うが、まずはアイアンドーム頼みのミサイルの応酬から始まるのかもしれない。
・石油メジャーかロシアが裏で仕掛けているのではないか?特にロシアは原油が値下がりしてきており再度値上がりさせたいと考えているのではないか。イランにしろイスラエルにしろ戦ってとかな事は何もない、両方ともロシアに唆されているのではないか。ロシアにしてみれば、アメリカの関心が中東に向かざるを得なくなり、原油収入も増え万々歳。プーチンならやりかねないのではないか。
・ロシア対ウクライナ、イスラエル対パレスチナに続いてイランも参戦か、同時進行で複数の戦争が行われるのは気分が重くなる。地球から戦争が無くなる日は来なそうだな。このままどんどん色んな国が巻き込まれて第三次世界大戦にならない事を願うばかり。
・12日と聞いていたがもうやるのか。
本当に事が有ったのかどうかさえ明白にしないままでそれに「報復」とか、かなり無理があるんだが、これに関して当のイスラエルからも含めて一切の批判がおきないというのは本来はおかしすぎる話だ。
またまあそれはともかくとしても、おかしいと言えばイスラエルの今の雰囲気もそうだ。 4月の時はもう少し不安が表に出ていたが、より大規模な攻撃が予測される今回は妙に落ち着き払って淡々と準備をしている。 何となくイランが周りがよく見えないまま言葉だけは勇ましく発しながら、罠に引きずりこまれていっているような気がする。
攻撃を受けると同時にそれを理由に念願の核施設攻撃をするつもりなのか、あるいはイランがミサイルを並べ、準備完了いざ発射という段階で先制のミサイル攻撃、もしくは予め仕込んでいた爆弾を起爆させ、誘爆で全滅させることを企んでたりとかあるんだろうか。
・例え米軍の防衛出動が有ったとしても、米軍に甚大な被害が及ぶような事が有れば、米国国内で反戦運動が勃発するだろう。
中東情勢がどのように世界に波及するか分からない。
・イスラエルがカウンターインテリジェンスで反撃を阻止できるか、あるいはあえてしないか。どちらにしろ内通者の存在を知らしめるために報復攻撃の前にイスラエルは何か動きを表すだろう。それが抑止力になればよいが。
・とある家がありました。 その家を使っていた人の思想が問題だから、と家を追い出されました。 数年後、その家に空き家を探していた人が住み着きました(日本の法律では20年住んでいたら自分のものにできるんだったかな)。 ところが、2000年近くたって、元の住民の子孫がやってきて、武力を使って今いる住人を追っ払い住み着きました。 それが、イスラエル。
イスラエルが元の土地に戻ることを認めるなら、アメリカはネイティブアメリカンに国土を返却しなきゃ。
・キリスト教もかつてそうだったけど同じぐらいの時代に誕生した宗教が未だにシーア派、スンニ派、原理主義など同じ宗教でやりあう始末なんですから。 永遠にこの負のスパイラルは続き子供や一般人が巻き込まれまた負の連鎖がつながり 喜ぶのは軍産複合体などの関係者だけですよ。
・イスラエルは最後までやるよ。ハマス殲滅も最後までやり通す。それがイスラエルだから。ペルシャとアラブは決して一枚岩ではないだろうけど、イスラエルは両面作戦もやり切る覚悟があるだろう。それがイスラエルの存在意義なのだから。
・もう収拾がつかない アメリカはウクライナ代理戦争も敗北が決定 プーチンの核恫喝の前に何にも出来なかったことが世界にバレた そこに中東紛争が起きてこれも抑えられない 当然、この状況を中国は見ているので台湾侵攻の可能性が急速に高まる 世界軍事力2位の中国がいる東アジア地域へ軍を出す余裕なんてあるわけない
東欧、中東、東アジアの3方面同時対応を強いられたら完全に詰み 当然日米同盟は行使されず中国の圧力の前にまた米軍は東アジアから撤退
核武装もしてない丸腰の日本は、中露北朝鮮の核武装国の「最前線」に 置き去りにされます 中東戦争は間接的に日本の破滅に繋がっていることを理解してください
・イランがついに核保有を認めたようだ。 あと数時間でイラン曰く、見たこともない攻撃が実施される。 ロシアから超大型空輸機で武器が次々と鉾びこまれているようだ。 つまり物量質とも圧倒的にイランが上という事になる。 今回はイランは徹底的にイスラエルを破壊する気だな。 世界最大の軍需産業を持つロシアが徹底的にイランを支援。 まさに欧米がウクライナにやったことと、同じことをプーチンはやり返しちぇいる。
・実質的にイスラエルとイランは没交渉。 国際的な体面のために見せかけてはいるけど、イランから限定的な攻撃は間違いない行われるからアメリカの海上戦力も移動させたし自国民を避難させる国も多く動いている。そしてイスラエルからの攻撃も同じく続く。直近でテルアビブで男女が刺殺されたら犯人のアラブ人はその場で射殺。
お互いに引く要素は皆無
・外交解決を全く受け付けない前提で報復ありきなら、行き着くところまで全面戦争になると結論付づけて、いきなりテルアビブへの核攻撃による報復もありえますね。 イスラエルは世界滅亡の全面核戦争も辞さない狂気に陥っているとしか言いようがありません。
・ハマスが民間人に対しテロを仕掛けたことから、全てが始まっている。まずは原状復帰でしょ。人質を解放し、損害を賠償し、ハマス幹部を無力化すれば停戦になる。予防的処置としてガザ地区の占領がある。国際社会はその方向を支持すべきである。
・アメリカが空母まで派遣してイランがミサイル飛ばしたらアメリカは反撃するのか? いくらイスラエルがアメリカからの移住多くてもイスラエルのやってる事はロシアのプーチンと変わらない、それでもイスラエルを守るならロシアに何も言えなくなるだろ。
・イスラエルは、このあとどうするのだろうか?
一般に、戦争に入るなら出口戦略を決めておくものだ。準備しておいて成功したのが日露戦争だし、準備しないで失敗したのが前の敗戦だ。
ところが、イスラエルはどんどん戦線を拡大して、いつお終いにするのかその見通しを持たないようだ。ヒズボラにちょっかいを出し、フーシにも出し、挙げ句のはてイランの面子も潰した。
アメリカを戦争に引きずりこもうとしているのかもしれないが、アメリカも最後まで付き合うことはしないだろう。助言を一切聞こうとしないネタニヤフと、手切れになる時がいつかは来る。
第一ネタニヤフのために、アメリカ人の血を流すことをアメリカ国民が受け入れるだろうか?
そうなったとき、イスラエルは、国土を再び失ってもいいと言うのだろうか? ネタニヤフは、どうも戦争の蟻地獄にはまり込んだようだ。イスラエルは今、とても危うい。
・もし、中東地域で子供戦争が起こったら、日本はどちら側につくべきか?
実は日本はイランから石油を一滴も輸入していない。
80%がUAEとサウジアラビアからであり、両国はイスラエルの友好国である。これからも日本が味方するべき国は自ずと決まっている。
・平和ボケした日本人の感覚だと、報復なんて物騒なことはやめて話し合いで解決とか、報復や復讐は何も生まないとか綺麗事を並べるところだか、何もしないでいると相手がさらなる行動に出ることがほぼ確実だから報復せざるを得ないでしょうな。この手の問題は本当に複雑だわ。
・少し前にイランの高官がイスラエルの特殊部隊に暗殺された時も報復をしたが、限定的なものだった。
しかし、今回は外国の「客人」が殺害されたのだからイランのメンツに関わることで、限定的な報復では済まないのではないか?
・イスラエル次第の世界情勢になりつつありますね。 第五時中東戦争ぼっ発したらウクライナと合わせて対応しないと経済の混乱は避けられず。
物流の影響含めて物価高騰は不可避と思われます。
先行きどうなるか不安ですね、、、
・ハマスが、ハマスが、という言う人達には10/6以前は存在していないようですね。75年以上に渡る一方的なアパルトヘイトや違法入植もなかったことになってるのだろうでしょうね。この人達は、ある日突然自分の家に知らない人が来て「ここは自分たちの領土だから出て行け」と言われたら抵抗もせず出ていくんでしょう。そして何処に行ってもミサイル撃ち込まれても何も言わずに受け入れるんでしょう。
・中東で戦争が始まれば否応なしに日本経済に直接的に関係してくる 石油 天然ガス 穀物と大打撃を受けることになる この期に及んでもなお自衛隊無用論などと言ってるお馬鹿な人達がいる 自衛隊をなくしてどうやって国を守るのか聞きたいね この間の不当手当て問題も何故そうなったかの中身もわからず叩きまくっているが一部をとらえて自衛隊の評価を下げるのは止めて貰いたい 子供じみた常套手段はお見通しですけどね そしてイランは親日国ではない むしろ日本はイランから見れば敵対国家でしかない いまだにトルコやイランを親日だと信じて疑わない日本人と政府官僚がいるが恥ずかしい限りです 日本は備えなければ後悔することになりますね 戦争はこういうことから始まります もう既に始まっていると見るべきかな 日本の政治がどうしたとかどうでもいい話ですね
・配当目当てで買った時からずっとちょいマイナスで安定してたミサイル関連の株が ちょっと前から、急にちょいプラスに転じて 何でかなぁ? と思っていたが こういうのがあったのか。 でも、最高指導者がやられたってニュースの前からなんだよな。
やるぞって情報を掴んでた奴がいるんだろうか?
・タイトルにある「外交努力続く」については、書き忘れたのでしょうか? バイデンとの電話会談で、ネタニヤフが「ハマスとの停戦合意に向け交渉を進めている」と言ったのに対して、バイデンが、「でたらめを言うな」「米国大統領をなめるなよ」と言ったと報道されている。ネタニヤフを甘やかして、武器を与え続けてきてたのはバイデンだ。今更遅すぎるけど、1日も早く停戦してほしい。平和の祭典であるオリンピックが開催されてから、すでに100人近くのパレスチナ人が殺されているが、世界から無視されている。イスラエルのプロパガンダが成功し、「パレスチナ人=ハマス=テロ」と単純に信じ込んでいる人が多すぎる。
・イスラエルというか、ネタニヤフと右派は、自分たちの目指す世界が実現できると本気で思ってるんだろうか。 引くに引けなくなったからって、自国民を道連れにするなら、かつての悲劇を上回る結果をもたらすかもしれないとは思わないのだろうか。 イランはネタニヤフよりは賢いと信じたいけれど。
・イスラエルとしては 何とかしてアメリカを巻き込みたいと思っています。 アメリカを巻き込まないと勝てないからです。 でも、アメリカとしては絶対に巻き込まれたくないと思ってます。 イスラエルとアメリカ、かなり温度差があります。
・同じ人間が殺し合うって事が無くならないのは何が悪いんだろう。 方向性、考え方、宗教色々あるだろうけどこんな事を続けているとホントにAIに人間がやられる時が来るんではないかと最近本気で思ってしまう。
・イスラエルが戦争なりそれにつられてアメリカが動いた時に、中国から台湾への侵攻は十分あり得る。その時は世界の各地で戦争していることになり、ウクライナロシアの戦争の終結も早まるだろう。そして、ロシアの矛先が日本にむくことになる。また、長期化したら世界が分断されて経済圏が狭くなるのでエネルギー価格や食品は今とは全く違う値段になるのは容易に分かる。 イスラエルをこれ以上調子に乗せてはいけない。彼らの甘い野望は迷惑だ。
・戦争も一種の外交努力ですよ、イスラエルが擁護されてロシアが批判され制裁されるのか?イランが何故再び制裁対象に戻ったのか?結局力が無いと何も言え無いし弱者は泣き寝入り。世界相手に敗戦した日本の状況を考えて欲しい、核落とされても絨毯爆撃と言う被人道的な民間人虐殺が何故許されるのか?
・イランを含む中東諸国がイスラエルの陰謀にハマらない事を祈ってます。 アメリカは世界の警察と言うならばしっかりイスラエルの横暴を諭してもらいたいものだ。 同盟国と言えど世界秩序を乱す国は協力してはいけない、日本も同じである。
・中東問題はとても複雑ですが、確かに海上封鎖等、他国に対して影響するのです 下手すると、長びくんですよ。戦争で住民たちが痛み入るのは、哀しいですね。
・狡猾すぎる。報復が大きいほど米政府を引きずり込めるというイスラエル首相の思惑。そして国民にTV中継で報復は恐ろしいものになるが何とか乗り越えてほしいといかにも民間人が狙われる言い草。
実際には一度報復を自粛したイランが何を仕掛けるやら。
・両国とも核保有しているからな!どっちかが一発撃つともう終止が付かなくなるぞ!ただの中東諸国がまとまってなく、シーア派のイランに協力加勢するのはシリアのアサド政権くらいで、反シーアのスンニ派の国は反イスラエルよりも反イランの方が少なくないので、大規模な戦闘になるかは流動的だ!
・大手海運会社と商社は笑いが止まらないでしょうね。過去最高益を更新する企業さんが続々出ますね。 戦争で命を落とし悲しむ方々の影でほくそ笑む輩がいると思うとやりきれない気持ちになります。
・イランがイスラエルを本格的に攻撃すれば、ハメネイをはじめ指導者たちの寝室にミサイルが撃ち込まれるかもしれないと恐れているので、小規模の報復にとどまるのではないか。ハニヤ暗殺以来、指導者たちは自分の命の心配で戦々恐々だろう。
・イランのミサイルは前回の攻撃でことごとく打ち落とされ大した成果をあげられなかった。今回も報復と言いながら、方法としてはミサイル攻撃になるんだろう。 無駄に打ち落とされるだけと思うがね。
・それはまずい。実にまずい。悪の米国にイラン大量殺戮への大義名分を与えてしまう。そんなことになれば核ミサイルが世界に飛んで行く。 せっかく米国の挑発に耐えてきたのだからここで宣言をするような報復などしてはいけない。「偶然」有事になって米国に被害が出たら報復をキーワードに民主党が息を吹き返してしまう。
・世界的に株価が不安定な中、イランの報復の度合いにもよるが事が大きくなるようなら株価がさらに下落する可能性もありますね。
・イラン国内の権力構造が見えないけどハメネイに近い大統領が暗殺されハニヤも暗殺されですで対イスラエル、アメリカに報復するための牙は抜かれていそう。 だとすると前回、イスラエルのアイアンドームの優秀さを宣伝しただけに終わったドローン攻撃程度のものがせいぜいだろうね。 その先洗脳と情報統制の末、先鋭化したイラン国民がハメネイを突き上げてイスラエルへの攻撃を促すようにならったなら戦前日本の出来上がりと。
・日本のマスコミは詳しく書かない 危機を煽りたいだけ
イランが報復しても、イスラエルは全部撃ち落としてしまいます。 戦力に差がありすぎるから、イランが攻撃仕掛けてもイスラエルにダメージ与えられない。
・ここでイランが加わる事は非常に緊張を高めますね 残念ながらイランでは報復するかしないかの議論ではなく、どう報復するか?いつするか?だけで議論されてるらしいので戦争拡大が進むかたちですね、、、 これに対してアメリカはどう出るのか?
・中東危機でまた株がさがるかな? 有事のドル買いでドルは上がる?リスク回避で円高? 原油は上がるけど、景気後退なら下がる。どっちが強いかな? イランの報復も前回みたいにほぼ無意味な結果になりそうだから、大した影響はないのかも。 イランはイスラエルとコトは起こしたくないだろうし。
・なんも外交努力なんてしてないよ。イランは報復100%で、あとはガチの戦争にならないようどこに攻撃しようか考えてるだけ。イスラエルはさてどこに攻撃されるかな。拡大は避けたいから攻撃するならあそこにしろよと祈ってるだけ。
・普通に考えればイスラエルによる暗殺 …なんだけど、どうにも違和感が拭えない
あえてイラン国内で暗殺するメリットはあるのか?軍事大国イランの参戦は、イスラエルとしても避けたいはずではないのか?そこまでしてハマスの司令官を殺害することに意味が?
・イスラエルはオリンピックにも出てるけど、出る権利ない ユダヤ人は歴史を見てもいつも争いの火種を作ってきた どこの国でも迫害されたが、ユダヤ人に迫害される理由があった ユダヤ人がある限り世界に平和は来ない
・少し前に危機になった際には、撃ち落される前提の緩い報復をイランがしたような・・・ 私はあれを、イラン側がかなりの我慢をした大人の対応だと見ましたが、何故またイスラエルは仕掛けるのか。 ネタニアフには戦争継続を望む理由があるが、イスラエル国民はそれでいいのか?
・むしろイスラエル…というかネタニエフは報復ウェルカムだろ 報復だろうがなんだろうが攻撃されればまた戦闘を継続する理由にできるし戦争を拡大できる 政権は支持されてないが戦争は支持されてるしな ハマスの指導者を殺したのも交渉の窓口を潰して阻害するのも狙いだろ そして希望通りアメリカを巻き込むこともできそうな風向きだ
・イランとしては、国内にイスラエルからの爆撃されて報復なしというわけにもいかないだろう。 イスラエルもこの反撃は受け止める覚悟があると思う。今イランと戦争なんかしたくないだろうしな。
・今や仲裁する国は無いから外交努力も難しい。従って、力による対応は所謂戦争になる可能性が高い。イスラエルは内戦(ガザ地区)とイランによる報復攻撃、そしてアメリカ大統領選挙と不確実な時代、何が起こるか
・さすがにイランもイスラエルと全面戦争になったら,国家滅亡を覚悟しなきゃいけないから,どこかで妥協するだろう。今ころイスラエルと「どこで手打ちをするか」を水面下で交渉しているはず。
・イラン報復と言っても、イスラエルは関与肯定も否定もしていないし、全面戦争するほどの報復はしないと期待したいが、イスラエルは来たらやる気満々って感じだしどうなるか。
・イランの首都で暗殺されたんだから、イランとしては黙ってられないよね。イランの要人が殺されていてもおかしくないんだから。国の面目丸つぶれ。報復の範囲にもよるけど、イスラエルとしても黙って受けるしかないんじゃないの。中東戦争はやめてほしい。
・ないな。 「可能性があると報じた。」 そりゃ可能性はあるでしょうよ。勿論、攻撃しない可能性もあるよね。
そもそもイスラエルがやったという証拠はないんでしょ?あったら大々的に発表してるよね。もしかしたらロシアかもしれないしね、中東情勢を悪化させる為に。だとしてもイスラエルは別に困らない。そもそもハマスの最高指導者が暗殺されたからって、イランにはどうでもいい話。少なくともイスラエルを攻撃するような理由にはならないでしょ。ヒズボラの最高幹部の殺害とかも、いつものことだしね。本当にマスコミは煽りまくるよね。
イランはミサイル攻撃などする時には、航空会社へ通知する事で知られているそうです。前回もそうだったんでしょ。それがまだ行われていないそうです。勿論、航空会社は自発的に該当する空域は避けるでしょうけど。
・済まんが、オーサーのコメントがとても読みにくい。イランの報復が限定的ではあるが激しいものになるだろうとは具体的に何を意味するのだろうか。更にイランとヒズボラとは目的を同じくする勢力なので、その同調する上での報復をイスラエルは引き受けるつもりはないとは一体何を表そうとしているのか、理解が進まない。天才がこのサイトに参加している訳ではないのに留意して文章構成をして頂きたいと思う。
・とは言え、自国で要人が爆殺されて、 報復するなと言われても、 そりゃさすがに無理な話ではある。
どのタイミングで、 どの程度の規模の報復があるかの話だろう。 そしてそれに対して、イスラエルが 再反撃するかどうかだ。万が一にも、 邦人に被害が無いよう、 しばし注意が必要だ。
・もうアメリカからネタニヤフ消去の指示が出ていませんかね。 イランとヒズボラのメンツのために彼等にネタニヤフの居場所を通知するかも。今週末をネタニヤフは迎えられないかもしれない。
・もし報復あって適度にドンパチ始まれば今秋の大統領選でトランプ当選ならイランはめちゃ詰められるだろうな。窮鼠猫を噛むじゃないけどイランの出方が心配。最悪の事態に至らないこと祈る
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