( 198511 ) 2024/08/05 14:46:22 2 00 「このまま引退?」立憲民主党内に広がる「蓮舫氏」への憶測「あれだけ大暴走れした後では…」本人は衆院“鞍替え”出馬に弱気かデイリー新潮 8/5(月) 6:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/cdd148032224ff5a4d207f82744ffa7f1614abb4 |
( 198514 ) 2024/08/05 14:46:22 0 00 蓮舫氏
ひとしきり暴れてスッキリしたのだろうか。朝日新聞記者に噛みついた後は急に大人しくなった蓮舫氏(56)。現在は「充電中」とのことだが、立憲民主党内では「このまま引退するのではないか」との観測が広がっている。蓮舫氏に近い関係者は「次の衆院選には出る気がなさそう」と囁いているというのだ。
【写真】物議をかもした「共産党」による“蓮舫・抱きつき”戦略の証拠写真
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都知事選で惨敗後、蓮舫氏がXで繰り広げた「レスバ」は熾烈を極めた。ターゲットになったのは、東国原英夫氏や上沼恵美子、デーブスペクター氏といったテレビ界のご意見番ばかりでなく、国民民主党幹事長の榛葉賀津也や連合の芳野知子会長まで。全方位に「あなたには言われてなくない」「黙らないわよ」と噛みつき続けた。
「共産党べったりなんて事実じゃん」とおよそ新聞記者とは思えぬ批判をしてきた朝日新聞政治部の今野忍記者に対しては、謝罪・撤回した後も手を緩めなかった。
「終わらせません」 「弁護士と相談しているところです」
まさにプッツンである。政治部デスクはこう語る。
「選挙に負けた政治家の対応としてはやりすぎた感が否めません。政治家は批判されてナンボの職業。捲土重来を期すならば『私の力不足だった』と黙すべきでした。人気タレントを敵に回したところで票は逃げていくだけです。ましてや連合会長に噛み付くなど、立民にとっても迷惑だったでしょう」
だが本人が「もう選挙に出ない」と腹を括っているならば話は別だ。実際、いま立民内では「このまま引退するのでは」との観測が広がっているという。
「蓮舫氏に近い人たちが『次の衆院選に鞍替え出馬するつもりはなさそう』と話しているのです。出ても勝ち目がないと本人が弱気になっていると」(立民関係者)
蓮舫氏は背水の陣で参議院議員を辞して都知事選に打って出たわけではなかった。来る衆院選で、区割り変更で新たにできた東京26区から出る構想があったと言われてきた。
「蓮舫氏の住まいのある目黒を含んでいる彼女の地元です。もし破れても衆院議員になって選挙区を持てるのは決して悪い話ではなかった」(同)
だが、蓋を開ければ石丸伸二氏にまで大差をつけられた惨敗。さらにレスバで評判を落とした今となっては「もはや勝ち目がない」と言うのである。
「そもそも東京26区には立民から追い出されて無所属になった松原仁氏が出馬表明しています。票は確実に割れてしまうし、今の劣勢ならば松原氏にも及ばないかもしれない」(同)
ならば来年の参院選に出直すことは? 関係者は「ありえない」と否定する。次は蓮舫氏の子飼い議員と言われている塩村文夏氏が改選を迎えるからである。
「立民は前回も前々回も2人出したものの1人しか当選していません。浮動票狙いの蓮舫氏と塩村氏を出したら共倒れするリスクがある。そもそも妹分を押し除けてまで返り咲きたいとは本人も考えないでしょう」(同)
次の衆院選で東京26区以外の東京の選挙区をあてがうのが現実的なところだが、
「無党派層からの支持をすっかり失ってしまった今となってはどこも厳しそう。本人もそれがわかっていたからこそ、なりふり構わず噛みつき続けたのではないか」(同)
併せて党内に広がっているのは、東京都連を事実上牛耳っていると言われている手塚仁雄幹事長への「陰口」である。手塚氏が蓮舫氏を「自分のために利用して潰した」と非難轟々なのだ。
「手塚さんの選挙区は衆院東京5区(目黒区と世田谷区の一部)ですが、毎回、自民党の若宮健嗣氏に苦戦を強いられており、共産党の支援を必要としている。そんな自分の都合で蓮舫氏に共産党をあてがったんですよ」(前出とは別の立民関係者)
そもそも蓮舫氏自身は当初、共産党色がつくのを嫌がっていたという。
「もともと彼女は保守系の野田グループに入っていたし、参院選では複数区で共産党と争ってきた。選挙が始まる前は『泉健太代表と並んで立ちたくない』とも話していたのです。立民を離党して無所属で立候補した立場なので、共産党の代表とも並ばなければならなくなるという理由です。けれど結局、選挙戦を仕切る手塚さんに共産党候補者と見まごうくらいの連携を押し進められてしまった」(同)
蓮舫氏も手塚氏のやり方には思うところがあったのだろう。初当選以来、兄貴分としてずっと慕ってきたが、距離を置き始めたという話も出回っている。
「都知事選後に支援してくれた団体への挨拶回りをする際、手塚氏の同行を断ったと聞きました」(同)
手塚氏に対する批判が陰口に止まり、表面化しないところが「今の立民の窮状を表している」と前出の立民関係者は語る。
「自民党は都議補欠選挙で敗北の責任をとって、東京都連の萩生田光一都連会長が辞任することになりましたが、立民都連の中では責任を追及する声も上がらない。手塚氏ばかりでなく、山岸一生氏や吉田晴美氏など共産党との連携なくしては勝てない議員が他にもいるからです。もはや共産党依存から抜けられなくなってしまった」
あれだけ執着していたXから2週間近く離れたままの蓮舫氏。いったいこれからどこへ向かうのか。
デイリー新潮編集部
新潮社
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( 198515 ) 2024/08/05 14:46:22 0 00 ・他党批判、他人批判のワンパターン化の中で、自分が批判される側になることは許せないなんてあまりに都合が良い。 結局、落選したわけだが、もしこの人が都政を担ったとて、都政を担えばさらに批判の的にされる機会が増える中で、この人がその際に批判や意見を素直に受け取って何か糸口を見いだせるとはまったく思えない。今回の東京都知事選への出馬と落選は、蓮舫氏の本性と関係性を示すある意味、良い機会になったと思う。
・いや、だから落選したのは共産党と手を組んだ事もあるかも知られないけど、一番の原因はこの人の性格の悪さでしょ。なんせ噛みつきガメで自分が間違った事しても謝らないですから。 それと知事への立候補理由も自民党に対しての嫌がらせでしょ? そう言った事が理由で落選しただけでは?都民は冷静に賢く判断したんだと思います
・出るか出ないかはさておいてまずはこの人の公職選挙法違反について国会議員の義務である説明責任をしっかりしてほしいです。 もし忖度されて不起訴になれば法治国家として地に落ちます。 普段説明を果たしていないと他の議員に噛みついているのだから自分の時はしっかり義務を果たして欲しいです。次の選挙に出るかどうかはその次だと思います。
・政治家は私ならこうして、国民に安寧と国家の発展をさせると示して、何故そう思うのかを説明し、その事を支持する人々が投票する。その中に国民を巻き込む力を持った方々に立候補して頂きたいです。
国民や国家より党利党略、政治献金してくれる所や人に優位になるような動きをする政治屋と裏金を知ってて記載せずにお咎めも無い国だから、自身が律する事が出来る人に政治を行って欲しいです。その覚悟があるなら蓮舫さんも立候補するべきだと思いますし、無いならするべきでは無いと思います。
そして一番大切なのは30年間も経済成長していないこの国を建て直す事だと思っています。GDPの60%を占める個人消費を考えて、消費税の在り方をもっと議論すべきではないでしょうか。
・まずは、政治家と活動家を区分する指標として貢献されたことに敬意を表したい。また、自治体の首長と国会の議員とでは、同じ政治家であっても、その役割も存在意義も全く違うということが、どれもこれも一緒くたにしているあまり賢くない有権者に伝える役割も担ったのではないかと感じます。信念をもって自らのイデオロギーに従い、相容れない者は徹底的に批判するというのは、あらゆる声を傾聴し施策展開していくことを求められる行政機関である自治体の首長に相応しくないということが正しい判断であるという証明になったかと思います。眉間にシワを寄せた顔はもう見飽きて十分なので、これからの自分の人生を笑って楽しく過ごして下さい。
・「ただの人」を知ることは大切ですよ!一般庶民の生活をして初めて本当の「生きる」ことを知るのです。国会議員に居る間は庶民のことはわからなくなります。貧乏な生活を体験して初めて本当の政治ができると思います。自民党国会議員はもはや一般庶民を知りません。だから税金を使って国内や国外を豪遊するのです。庶民を知ることも政治家として大切です。
・何時もあれだけ自民党政治家を強烈に罵倒し明確な回答を要求する発言をしていて、都知事選では都政の改革方針を挑戦者でありながらいち早く出さなかった事(結局、小池さんの公約もです腹の探り合いに加えて、都政の舵取り、都民に何が受けて何が批判されるかも分かっていないから下手に公約約束はやぶ蛇と考えていたのでは?)は日頃の行動と余りに乖離していて、有権者にすればこの人何の信条もなくただただ知事に今ならなれそうと立候補?と有権者を小馬鹿にしているかのように映りましたね 少なくとも私には
・勝利の皮算用を弾き出馬した都知事選で、2位ではなく3位に沈んだことが極めて重く蓮舫さんにのしかかっている。 茫然自失、自信を失い程の厳しい選挙結果は、不当な蓮舫バッシングの結果ではなく、蓮舫さんの人当たりや政策も含めた政治スタイルが全般に拒否を示す人が多くなっている結果のように思う。 衆院選出馬があっても、それは小選挙区での 勝利でないとダメなことは蓮舫さんでなくてもわかる。厳しい現実をひしひしと感じているように思う。
・申し訳ない言い方かもしれないが、他人がやった事に細々と突っ込むのは、いわゆる「たられば」なので誰にでも出来る。今の政治家に求められるのは、国民にとって正しい方向へ努力してくれる政治家。 人を批判し、蹴落とす活動を主体にする活動家のような方は必要ないと思ってます。 テレビやネットで需要があるかもしれませんので、そちらで活動されたら如何でしょうか。偏向機関で活動されるのが、蓮舫さんには相応しい。
・そういわれれば最近話題にもならなくなった。とどめはやはりテレビに多く出ている著名人を敵に回してしまったことだろう。むしろ彼らの批判や意見に対して”頂いたご批判等を受け止め、より成長したい”くらいにしておけばよかったのにそうしなかった。なのでいずれまた何らかの選挙に出馬した折に、あまり好意的に受け止めるコメンテーターがいなくなる。そうするとテレビを情報源としている層の有権者の票が集まりにくくなる。その間、仲間も減るだろう。
・都知事選での蓮舫氏の大暴走振りには半ば呆れ返ります。自分自身での政治に対してのポリシーは窺い知れませんが、このような状況で衆院選に出馬しようとも我々国民の心情からはかなり乖離されているのではないでしょうか。ましてや共産党がバックアップする懸念がありますので、尚更に蓮舫氏に対しての人間性も疑問視されると思います。既に蓮舫氏は国政を司る議員としての旬は過ぎ去ったのではないかと思えますし、例え蓮舫氏が衆院選に出馬しても、もしかしたら当選ラインには届かない可能性も否めないかと思います。
・蓮舫さんに実際の政治遂行能力があったり、今後の見通しを理路整然と語れるような方であれば待望論は自然と出てくると思います。それがないということはつまりそういうことなのでしょう。今回の選挙戦で実のある議論ができているとは到底思えないことが多かったですし、選挙後も自分の都合の悪い事象からは目をそらし、批判や誹謗に対してだけは強く反応していたように思います。
・どこの政党も肩を持たない前提で書きますが、 もし、蓮舫氏がふたたび国政選挙に出馬するのならば、共産党と社民党と手を組んで都知事選を戦った以上、立憲民主党から出馬するのならば政策に矛盾が生じます さらに、都知事選の敗北内容から国政選挙で再び戦えるのか大きな懸念が発生してしまいました 厳しい状況だということは理解すべきだと思います
・アラ還にもなってアンガーコントロール一つ出来ない人を都民は首長にはしなかった、ただそれだけである。
若い内は怒りや感情だけでやっていけるかもしれないが、もうその様な歳でも立場でもない。
せっかくリベラル系にいるのに何故学ばない、リベラリズムは「自由」ではなく「智慧」による社会構築である。その第一歩が自己の感情コントロールだ。
皺は人生の年輪の様なもの。
「怒りの皺」から「微笑みの皺」に変化する事を期待したい。
・出馬の時、そのうち政権交代がありそうだから、都知事も自民から離れてる人がいいかなと思った。 でも何かのインタビューで具体的な施策アイディアを聞かれた時「下からの意見を吸い上げてまとめます」と答えていて、この人には自分のプランはないんだなと思い、投票しなかった。 独裁的なのはもちろん良くないけど、自分ならこうするとかこうやればもっと良くなるのではないかという建設的なアイディアを持っていないのも良くない。 国会なら与党の至らないところを批判するのは野党の役割の一つだしチーム戦のようなものだから、国会議員のままでいればよかったかと。
・蓮舫さんは、国会議員として日本国民に何をもたらしてくれたのだろうか? 野党だからということではなく、国民のために働いてくれた実績があったのなら、また議員として戻って来れば良い。少なくともテレビ業界でコメンテーターとして出番を狙っているのなら、都知事選後の対応は極めてまずかったし、視聴者からの批判は避けられないだろうと思う
・蓮舫さんの人気が地元でどれくらいあるかは分からないけど、石丸ブームはすぐ終わるだろうし、衆院選では直接争うわけでもないから関係ないんじゃないかな。それでもせっかく政治から離れたんだから少し普通の社会を見るのもありなんじゃないかな。
・国民の関心を集めた今回の選挙で、すっかりダーティなイメージがついてしまったのは、痛いを通り越して再起を難しくした。それも今は昔の話し、市井に戻れば国籍を追求されることもないし、世間に叩かれることもない。もっと肩肘張らずに歩む道もあるはず、今、秘書給与詐欺疑惑で政界を追われようとしている議員を見たら、去り方もずっとマシだと思えばいい。 百合子氏も石丸氏も毀誉褒貶が待っているかもしれないし…人生双六みたいなもの。いつの間にか蓮舫氏への惜別の応援コメになってしまったなぁ。 今思い出したので送辞代わりに… 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり…盛者必衰の理をあらはす。驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者もつひにはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。
・東京都知事選で辻元清美氏や枝野幸男氏と組んだのが投票数が伸びなかっただと思います、友人や先輩だからしょうがないが自分一人で戦って欲しかったと思います、選挙戦での戦略の間違えである、都知事に゙なったとしても間違えがあったりした場合、修正助言者や自分では修正しなければ活躍出来ない、蓮舫さんには蓮舫さんなりの良い行動が有るはずですから今一度自分を活かせ職業についてほしいです
・蓮舫さんも都知事選では勝つか、負けても競って惜敗。 その期待を次の衆議院選で、くらいのシナリオを考えていたはずだ。 負け方がマズかったし、敗戦後の処理もよくなかった。
負けると敗因をいろいろ言われる。 それは当たり前。 だけど自分の選挙で負けるってのがあまりなかったことなんでしょう。 そこで残念な自分、言い方が悪いが本性が出てしまった。
次がないとは言えないが、そこをなんとかしない限りどうにもならんような気がする。
・喉元過ぎれば熱さを忘れるといいますが、24年4月の東京15区を含む3つの衆議院補欠選挙は日本共産党の支援と候補者取り下げがなければ立憲民主党は勝てませんでした。 東京都知事選挙が現職負け無しなのは有権者数が1150万人超で選挙期間だけでは新人候補者らの活動や政策を広く浸透させる事が難しいからです。知名度、印象勝負になるのはこの為です。 蓮舫さん本人も知事に落ちたから国会議員というのは納得出来ないと言っていますし、4年間、次の都知事選挙に向けて都内をくまなくまわり、政策を訴え続ければ良いと思います。 政策自体は都と契約する企業に働く人の待遇改善を求める新たな条例を制定する事や都の非正規職員を順次、正規化するなど、演説を聞いた人を思わず頷かせるものがありました。 岩手、埼玉、千葉、沖縄など旧民主党系の知事はすぐにでも真似して実行出来るものですし、自民系も、したたかに先んじて欲しいです。
・落選経験のある議員さんの話では、一度は落選した方が良いと言っていた。それは、落選することにより、真に応援する人を知り、また、人間の深みが出るという。蓮舫氏は、相変わらず噛みつき続けその人の言うような人間の深みは出ていない気がする。おそらく辻元のように再起するはず、変化を求めるのは困難ではないか
・蓮舫さんは選挙戦略を間違えましたね、立憲候補では無く無所属何だからもっと無所属らしい自分の親しい友人達の支援を全面に出して戦わないとあれでは誰もが立憲共産候補しか思えないですよ、だから無党派層が石丸支援に行ってしまったのではないのかな!
・《大暴走れ》の読み方、誰か教えて。まぁ、それはおいといて、長年与党に反対するのが野党、自分の仕事だとしてまんまやってきた人。 現政権への支持率の低さ、不祥事への国民の厳しい視線、現都知事の学歴詐称とされる週刊誌ネタ問題が追い風になると踏んで、現都知事の対抗馬として出馬。現都知事や都政への不満を集約したかったのだろうけど、自分が都民の為に何ができるかを示さず、すべてが《小池氏への対抗策》という視点が浮き彫りに。長年の野党議員のお仕事ぶりが裏目に出てしまった感。
・今までも都知事選でも議員としての資質ではなく、知名度のみで戦っていたわけです。 それこそ、有能な参謀でも雇って原稿を読み、落ち着いて立ち回る事が出来る人柄なら結果は判りませんでした。
この方はあまりにも無知で攻撃的過ぎます。今までの経験がこれで、しかも褒められてきてしまったんです。 ルックスや発言のハキハキさ、そういったものはさすが芸能人で素晴らしいのに活かし切ることは出来ていません。
己を省みて次へ挑む謙虚さがあればまだまだ戦えると思いますが、選挙後の暴走を見るとそんな事も望めそうに有りません。
我々も看板だけで投票しないように気をつけなければなりません。
・どうするかはご自身の勝手だと思いますが、今はしっかりと〝一般人〟の感覚を見て感じる事が必要かと思います。 有権者が本当に、政治に何を求めているのかとか、今すぐにでも取り組まなければならない課題は何か、政治家目線ではない角度から物事を見て考える、そういう事が復活の鍵になるのではないでしょうか?
・公選法違反の事前運動で告発されたり、民間事業者が進める明治神宮外苑の再開発について「都民投票」提案には驚きました 自身の二重国籍問題には触れず小池都知事の学歴詐称疑惑をメディアで必死に追求して事はイメージダウンに繋がったと思います 共産党色が濃くなった蓮舫氏が国政に戻る為には共産党からの出馬するのがベストでしょ 無所属で出馬したのに復党して立憲から国政復帰は、流石に有権者をバカにしてると思います
・やっと黙った、というかやっと気が付いた。 落選後の発言や行動を、まともな行動と思っていたことが驚きです。 またそれを身近な方が止めれなかった事も残念でしたね。 自分の思惑通り進まなかった際には、冷静さを失い 身内に近い方でも誰彼なしに噛みつく・・・ このような先を読めない方に首長や政治家が務まるとは全く思えません。 ただの活動家として行動されることが一番ではないですか。
・蓮舫氏を評した武田鉄矢さんの「この方を見ていると、残念な女優さんを思う。主役とれない人。ドラマで主役をとれない女優さんの典型。出てきただけで表情が全部セリフになっている。
出てきただけで何を報告するかが分かる。表情でセリフが読める人は主役になれない」という言葉をあらためて思い出しますね。
都知事選に出馬することを表明した際も、選挙戦期間中も、この人の口から出てくるのは他者批判だし、3位で落選したあとは、八つ当たりかと思えるほどに手当たり次第に噛みつき、他者批判を展開。
「自分は悪くない、悪いのは自分を批判する他者」という蓮舫氏の“人となり“というか“人間性“に、有権者の圧倒的多数は閉口しているわけですから、今後、蓮舫氏が選挙戦に打って出ても勝ち目はほぼ無いのでは。
・検察の捜査結果が出ないと方針を決められないでしょうね。 素人考えだけど、あれで無罪放免は無いだろう。ほとんどの都民が認識してる事実を無かったことには出来ない。
それにしても話題作りのためにも出馬して貰いたいね。有権者がどのような判断を下すか。 蓮舫さんは人気があるし支援者も多いことだし期待を裏切らないで。
・都知事選はこれまで現職が無敗であり、圧倒的に小池が有利だった。 蓮舫が都知事になるチャンスは、現職舛添が辞めたあの選挙の時だけだった。小池の票は自民候補と割れてたし、まだ蓮舫は勢いがあったからだ。あの時迷った蓮舫と自民党とケンカしてまで出馬した小池の違いが今に至る。
・遠くからなのでよく分からんとこもあるが、普通、戦いが終わって負けた場合、静かに潜行する人は再起の意志が強いのではないでしょうか。臥薪嘗胆と言うではないですか。その反対のことをやったら、再挑戦はないと思う。
・そう簡単に引退するとも思えんが、次は勝てそうにないからこのまま引退を決めたのならば、彼女の政治を変えたいと言う思いはその程度だったと言う事。 一度挫折を味わって再起を図れば、多少は姿勢に変化がみら改善されるのではと期待してみたが、どうやらちっぽけなプライドを捨てきれないと言う事か。 実際、次の衆院選に出て議員に返り咲くことはできると思う。立憲民主党とか無所属とかに拘らず、共産党に鞍替えすればね。 てか立憲民主党に戻るより、共産党に移った方が親和性高いでしょ。
・政界から芸能界へ華麗なる転身。辛口コメンテーターとしてワイドショーに出まくって悪い奴らを断罪しまくってください!正義の辛口コメンテーターとして、噛みつきまくり批判しまくる。視聴率もアップするでしょう!炎上したら局アナウンサーが変わりに謝罪をしてくれますよ。今更政界に未練はないでしょう。いや、共産党から出馬もあり得るかな。比例なら政界復帰も。共産党の新しい看板議員として与党を批判しまくる。都知事選で128万票も獲得したのだからコアな支持者がいる。立憲民主党より大事にしてもらえるでしょう!
・私見ですが立憲民主が野党になり、批判するだけの政党に成り下がり、時にはブーメランをくらい、共産党とくむなど蓮舫さん含め自業自得的に信用を失ったと思います。私は寧ろ、今回は負けた時、蓮舫さんの潔さとか自信の失われたというか素直に振り替えたことはプラスかなと思われ、まだ若いとは言い切れないけどやり直せると思うので一旦政治から離れてまたやり直したら、もっといい政治家になれると思いました。
・立民はタマ不足なので、小選挙区で勝ち目がなくとも(なにしろ目黒区で石丸氏に敗れて3位だったという体たらく)比例区用の票集め要員として衆院選に出てくるんでしょ。それで比例復活して、立民の数合わせ議員として幹部に返り咲くこともなく、鳴かず飛ばずの議員人生となり、次々回の衆院選で落選後、4年後の参院復帰狙いも落選でさびしく政界を去ってもらうと言うのが、日本にとっても良いシナリオかと。
・隠れ共産党候補として出たりして。無所属だけど共産党がガッツリ支援してね。立憲の共産党と共闘派も取れるし。泉は否定的だしね。共産党もそりゃ単独で勝てればいいんだけど難しいとこも増えてるだろうし。
・俺が思うのは 小池さんが出馬しないのならまだしも 出馬するなら確実に勝ち目がない選挙だったのは分かっていたはず。 にもかかわらず出馬に至ったのは 自分の評判を過大評価していたのか、衆院選を睨んだ知名度・好感度アップだったのか。
・何が運命変えるか分からないねぇ。自民の裏金問題が有ったから、自民関連の選挙は連戦連敗。そしてそれを見たから知事選に勝てると踏んで立候補した(国政と都政は直結しないが関連させる戦略に勝機を見た)。つまり自民の不祥事さえ無ければ恐らく今でも立民議員のままの可能性高い。
・得票数からいったら、衆院選でも十分戦えます。なんか蓮舫さんの引退を期待しているような、コタツ記事みたいなコラムだけど、蓮舫さんの国政復帰を期待している国民は多いんだから、頑張って欲しい。五輪人気の裏で、自民党は裏金疑惑から逃げたり、派閥の復活や政治資金パーティまでやっている。自民党総裁選もまた、国民の眼が行かないところで、昔ながらのことをやろうとしている。今こそ、蓮舫さんのように不正と戦う政治家を必要としているのです。
・どの政党も同じだね。国政選挙も地方自治体の選挙も、結局、選挙を仕切っているのは各都道府県の政党支部。支部の協力なしに選挙は出来ない。国会議員なんて所詮は操り人形でしかない。そういう意味で政党支部を持たない石丸氏の得票は今後の政治を変え得るトリガーになるかも。
・どの様な形であっても、最早政治家としてはいらない人と都民.国民は判断している。 何故なら政治家や都知事の仕事は他人批判をする事ではないらだ。 今回の選挙結果は都民が彼女に対してのアレルギー反応を示したって事で、国政選挙でも今後結果は同じ。 引退後、朝まで◯テレビに出演する事考えて田原氏だけには噛みつかない方がいいかもね。
・大敗したあと自分の力不足だったと言っていたのも束の間、イスラエル大使館、連合会長、メディアに喧嘩売ったり、一般人を吊し上げて個人攻撃したり本当にひどかったですよね、蓮舫さんは。 支持者が汚らしいシールを貼りまくったので原状回復を要請。剥がさないまま時間が過ぎている。政権交代なんか無理でしょう。日本に健全な野党ができるように、立憲民主党は一度解党して共産党寄りを排除して出直すべきではないですか?あと蓮舫さんは二度と政界に戻ってこないようにしてほしい。どこかの自治体の首長になっても住民が不幸になるのでやめてもらいたい。
・蓮舫氏が批判されているのは、蓮舫氏のこれまでの言動に対する国民の評価結果である。
そのことに全く気付いていない蓮舫氏や立憲民主党の方々、共産党の小池氏を見ていると、やはりこの方々はこれからも変わらないし、変わりようがないのだと思う。また、だからこの方々がこの方々たるゆえんだとも言える。
蓮舫氏の支持が広がらなかったのは共産党の応援がマイナスになったこともあるが、何よりも蓮舫氏はいつも攻撃的な批判ばかりで、他人に厳しく自分に甘く、訴えた政策も具体的なものはなく空っぽで、実際に政策を実行していく行政能力など全く持ち合わせていないことを都民の皆様は冷静にそして適切に分かっていたからだと思う。
圧倒的に知名度では優っていた石丸氏にも大きく負けたことが上記のことを物語っている。
そもそも蓮舫氏は政治家に向かないのだから、いっそのこと、このまま政治家を引退したらいいと一国民として思う。
・蓮舫が都知事選に敗れたら、来年10月に行われる衆院選に出馬することは皆感じていたことではないか? 国民民主の榛葉幹事長は都知事選出馬の一報を聞いて「まさか落選したら衆院選に出る気ではあるまいな?」とけん制した。 要は参議院議員を辞めて都知事選に出馬する。勝てばそのまま知事になることができるし、負けても選挙内容が好感触ならその勢いで次期総選挙に出馬、当選する目論見があった。 しかし結果は惨敗。2位にもなれず西のほうからやってきた話題の人に敗れて3位。しかも思ってもみなかったほど嫌われており、叩かれることに女性蔑視が原因とまで言って自らを反省することもなかった。 蓮舫にしてみれば、国会議員に当選してきたことで自分には多くの支持者がいて、人気もあると高を括っていたのだ。 それが蓋を開けてみれば惨敗に加えて非難轟轟の雨嵐。相当打ちのめされたのだろう。 批判しかしてこなかった人に政治家の資質はない。
・あれだけ喋れるのだから引退は勿体ない気もする。ここは特に自分なりの政治信条も無いのだから、いっそ自民党から再出発もいいんじゃないかな。キャラ変えて微笑みの蓮舫でやるとか。外から変えれなかった自民党を中から変える。立憲に戻ったら何も出来なくなると思う。
・共産党との連携は敗因の第二位だと思います。第一位は本人自身の問題です。都知事選挙に国政のテーマを持ち込んだって、ほとんどの都民には響きません。しかも、批判とバッシングの区別もつかず、自分を批判する者に見境なくかみつく、罵倒する。あげくの果てに、女性蔑視などとまったく的外れの反論をする。これじゃ「私は独裁者になります」と自ら触れ回ったに等しい。あなたのお仲間はそういうのお好きなのかもしれないが、選挙はそれじゃ勝てません。特に、現職と戦う挑戦者は、「この人に託したほうが今より良くなるかもしれない」と思ってもらう必要があったのに、あなたはそれが全くできなかった。 負けるべくして負けたんです。まずは、その事を肝に銘じる必要があります。
・あれだけ公然と個人攻撃とも取れる演説をしたが結果は3位。人望が足りないって事なのかな、やはり都民に響かなかったって事。果たして鞍替えしても支持する人いるでしょうか?ま、小選挙区じゃなく比例当選なら可能性あるかも? やはり公示前からやりすぎでしたしマスコミも小池vs蓮舫と言う構図でしか報道しなかったのにも疑問を感じたけどね。 政党と同じで反対勢力が分散すればするほど現職に有利になるのはわかってたはず。反対勢力が1本化してたら拮抗してたのにね…もう遅いですが。
・立憲は離党したのだから、そんな身内みたいな関係があっちゃ宜しくないのでは?都知事に出馬する為に議員辞職は当然だとして、じゃあ何故に離党した?となる。無所属を装い無党派層の票を獲得しようとしたとでもいうのだろうか? で、終わってみたら都知事選には落選したからと、ならば当たり前のように立憲から国会議員へ舞い戻りでは、それって一時的に、幻惑して国民を騙した事にならないか?だし、それで無頓着に平気と言う事はないだろうに。 つまりは、誰の為の都知事であり議員なのか?都民?国民?お仲間や自分に都合がよい言動に解釈。その他大勢の世間をナメていると言うか、あからさま過ぎるのだ。
・立憲民主党は旧社会党の失敗から何も学んでいない。 消費税導入~リクルート事件等が重なり自民党支持率下落、土井たか子委員長の女性登用も功を発揮、一時は党勢を大きく伸ばした。 だがその際、基本政策見直しを怠った社会党、保守層や無党派層支持を得られず。 (日米安保、原発、国防強化、消費税を認めず。自衛隊存在さえ否定的) それが党解体の遠因だったのは間違いない。 (その後、自社さ政権で村山内閣成立。途端党内議論も無く前記全てを容認)
立憲民主党も同様、今こそ政権交代のチャンスだが野党支持率が全く上がらない。 これは有権者が「政権担当能力が無い」と見ているから。 加えて「共産党連立政権構想」疑念が大きい。 なのに前衆参選挙で惨敗した原因、革新政党共闘を諦めていない。 9月党首選で枝野氏が勝てばまた同じ道をまっしぐら。 本気で政権を取る気はない、としか思えない。 (衆参+都知事選惨敗検証もせず)
・少なくとも国政選挙への出馬は難しいでしょう。どぶ板選挙を経て、根性を見せないと、国政選挙に出られないでしょう。支援者に対するケジメは必要ですよ。 東京都がダメなら、神奈川県でも良いかも知れませんよ。無理に東京で競り合うことも必要ないのですから。
・蓮舫は先の都知事選で共産党に抱き着かれて保守無党派層の支持を失なった。これが未だ尾を引いていますよ。元々は保守系無党派層の支持を受けて当選していたもので、もし次の衆議院で出馬するならこの無党派層を呼び戻さないと勝ち目はない。
・政治とカネに対する反自民の風をおこすどころか無風化させた都知事選での政治的責任はきわめて大きい。野党議員としても自民党を追求することすらできず、大した実績もないまま。今回の選挙でも明確で具体的な都政ビジョンもなく連合をとりこむための付け焼き刃的な薄っぺらい公約に小池批判をおこすだけで都民として政治理念なき権力欲だけの蓮舫さんには正直うんざりでした。潔く政治から引退してほしい。立憲は誠実に地元船橋で辻立ちをしてこられた野田さんが代表に復帰してしっかり野党として今秋以降に存在感を示してほしい。
・引退するとかしないとかは今後の事で、一旦無期休養された方が良いと思います。 自分自身を冷静に見つめ直す。 自分自身がこれまで政治家として何をやって来たのかを振り返ってみる。 自分自身何が不足していて選挙に敗れたのか考えてみる。 民間人の目線で日本の政治や一般人の生活を見つめ直す。 そういう事をやられてリセットした方が良いと思います。 そう言う気にもなれないなら、引退以前に野党の政治家には向かないから、それこそ引退するか、自民党に鞍替えしたら?
・多くのコメントが、彼女に政治家引退を求めている。 私も同感。
政治家になるには、まずは志。さらには政治家になって何をしたいかという計画を情熱を持って説明すること。そして、その計画に共鳴したファンを作ること。これに尽きる。
この人は今回の都知事選において、計画を出さずにまずは出馬宣言。さらにはその計画に共鳴するファンも広げることができなかった。その上、落選後にこれまで彼女に対してそれほど反感を持っていなかった人たちさえも敵側に回してしまった。
ご本人も馬鹿ではないから、すでに政治家は諦めているのではないか。
ただ、これまで国政という檜舞台でスポットライトをたびたび浴びてきたので、今後どのような道を選択されても、おそらく後悔の残ることでしょう。殿も、それも因果応報。自分を納得させて生きるしかないでしょう。
・都知事選の順位もあるが、票数が128万しか取れなかったのが大きいと思う 前回の参院東京選挙区を見れば蓮舫自身と共産党の得票で135万、立民2人目の松尾を加えれば170万票になる ここにイデオロギーの近い山本太郎の票などが加われば200万は取れると言うのが蓮舫陣営の当初の予測だったようだ それが蓋を開ければ自身の票と共産票すら固められなかった そもそも蓮舫は参院選でも選挙の度に大幅に得票を減らしており、前回は共産党候補にも負ける体たらくだった それを都知事選の候補に担ぐという判断が最初の時点から間違いだったのだろう
・辻元がどこまで義理を果たすかな気もするけどね。あとは蓮舫の周囲?でも3位で都知事選を終えたことで手のひらくるーんを食らって蓮舫にも少なからず思うことが今はあると言う事だろう。あれだけいけるでしょ!みたいな勢いで応援されて蓋を開けたら全然違うじゃん!ってギャップを食らったわけだし。でもどうせ戻ってくるよ。蓮舫をスピーカーとして使いたいヤツはまだいるし、辻元が果たして蓮舫を諦めきれるかがちょっと謎だもん。それにこれも一つの呼び水なんでしょ?今の内にこういうことでまた蓮舫を活動って連中が動き出すように仕向けてない?そして電撃復帰みたいな形狙ってるでしょ?どうなるかは知らんけど。辻元が舞い戻った手法なら出馬する場所関係ないし。
・誹謗中傷の嵐と組織選挙に負けたのですから、自己イメージの戦略変更となにしろ、やりたい政策をブラッシュアップするタイミングでしょう。 出来なければ引退も有りかもしれません。 彼女の負けた方を見ると、ヒラリークリントンを思い出しますね。 少し、異なる構図もありますが、アメリカ以上に日本政治にはガラスの天井があり、日本女性政治家は誰もそれを破れませんね。 次世代や次々世代まで、所詮は男性化した見た目女性政治家しか、日本政界では生きられそうも無いのかもしれません。
・蓮舫氏が無党派層票を得られなかった理由は共産党の押し売り支援だけでなく、蓮舫氏自身に政策で無党派層を引きつける魅力がなかったと思う。はっきり言えば今までルッキズムだけで投票していた人達が、年齢を重ねると共に投票しなくなり、ジリ貧になってきた。結局「対案を出す」というのがどうゆうことか理解できないまま浅い対案もどきだけを出しただけの批判屋さんにしか思えなかった。その批判にしても同僚の米山議員と比較しても噛みつきやすい所に噛みつくだけで、それに対する批判には答えていなかった。(詭弁の面はあるが米山氏は自分に対する批判に対して自分の言葉で答えている。) 老婆心ながらこのまま引退すべきだと思うし、少なくとも次の衆院選は出馬せず頭を冷やすべきだ。
・もう彼女の時代は終わりました。 禊ぎの熱湯コマーシャをビートたけしさんの番組でご披露お頂き、 今までの反省と、これからの目標を視聴者に聞こえるようにご披露頂いて 表舞台から姿を消していただたく思います。 一番伝えて頂きたいのは、【スーパーコンピューターの2番じゃダメなんですか?】を反省して頂きたいです。
・敗戦後、謙虚に謝罪や感謝をすれば、良い方に変われるチャンスだった。 しかし、全方位にけんかを売ったことで、悪い方に変わってしまった。
言いがかりをつけるだけの政治家を立憲が切り捨てない限り、立憲の信用が落ちるだけになる。
・「3位で負けるのではなく、2位で負けるんじゃないといけないんです!」と思っているのでしょうね。 落選後あれだけ噛みついたのは3位で負けたことが要因の一つだったと思いますが、本性剥き出しで、みっともないを通り越して恐怖さえ感じました。投票した人の中には後悔している人もいるのではないでしょうか。
・補選などで自民党が負け、立件民主党が勝っていたから、自民党は裏金などで逆風が吹いてるから勝てる そう踏んで都知事選に立候補したわけでしょ 立憲、共産支持者と無党派層を取り込もうとしたけど、無党派層で特に若い人たちはそういう政治、選挙に嫌気がしてるんですよ だから、その人たちの票を石丸氏に取られてしまい大敗したんです
都知事選も「当選できるか」どうか 衆議院も「当選できるか」どうか 参議院も「当選できるか」どうか それで判断する まさに政治屋じゃないですか 自分の政治理念をシッカリもっているなら、劣勢でも挑戦するのが真の政治家でしょ 初心に戻ることが出来ないなら終わりますよ
・蓮舫氏には安心感や頼もしさ、などの器量的なイメージが全くわかない。 常に対象者を、刺す切る、ようなイメージ。 このスタンスは御自身が作り上げたものであって、見る側として性別は全く関係ない。 それより、彼女は議事堂周辺で雑誌などへの掲載写真をポーズをとって撮影されてましたね。 これは、自らの女を推してのことだったと言われても仕方ないかな? 都合によっては差別。 都合によっては推し。 便利に使い分けれるかもで結構なことですが、政治家としては違和感しかない方です。
・批判以外で何かやってたっけ 苛烈な言葉ばかり目にして政治家としての活動実績が目につきにくい 毎年どういうことやってたのかやこれから何をしようとしているのか大衆が目に付く形でもっと発信したほうがいいんじゃないかな
・あれほど好きな事を声高に言い募り、自分本位の候補者は、既に燃え尽き 症候群に陥り、消費期限もとっくに終わってしまった。 『二番ではダメなのですか』で一躍脚光を浴びたが、今回二番にもなれず 良識ある選挙民からも見放されたのである。 またマスメデイアに戻って来ても、賢明な視聴者は見向きもしないであろう。
・ご本人が渡り鳥みたいな事はしないって選挙後に言い切ってみえましたよ、それなのにもし衆院選にシレっと立候補したらますます信頼度が無くなると個人的には思います
・衆議院議員選挙に出馬しても落選するだけで無駄と思うが何故なら 政策論争をせずにた候補者の足を引っ張る行為は支持者に受け入れ られない行為であること及び無所属で共産党推薦では誰が支持を表明 するのかな・・今までの付けがここにきて再燃しているのではないか?
・次の衆院選には出ないでしょう、2度も落選すれば政治生命自体危うくなる、ここはしばらく充電して来年の参院選に出ればいい東京選挙区は後輩が改選なので全国比例にでればいい、辻元方式で立憲比例名簿上位なら民意に関係なく当選できる、これしかない。
・>もはや共産党依存から抜けられなくなってしまった…
依存なら依存で、大人しく党として共産党とベッタリしてりゃ良いのに 党内で中途半端なことやってるから、こういうことになったのでは…? どっちつかずなことやってたら、連合からは見放されるし 共産党からもソッポを向かれるだろうし、何も良いことは無さそう。 組むにしろ組まないにしろ、党全体で意思統一しないとダメだと思います。
・次の衆院選に出ても選挙区では落選すると予想します。 立民に戻ったとしたら立民が非難され立民全体の票は減ると思います。 蓮舫票が減るだけではなく、立民全体に及ぼすだろうマイナス票の方が問題なのです。
・衆議院議員選挙、是非立候補して欲しいです。 もちろん比例区無しの、小選挙区のみで。 なんなら地元の目黒区が含まれた小選挙区で良いんじゃないんですか? 結果が楽しみです。
・批判しかできない、ヒステリックな方。本人にとっても国民にとっても、議員である必要はなく、潮時でしょう。 結局、他者を責める時の先鋒のイメージしかなく、あとは2番じゃダメなんですか?しかなく、自身は2番にもなれなかった。あと技術競争とかの世界で2番で良いなんて言うトップがいたらその会社は勝てないですね。2番じゃ仕事取れないから。
・いっその事自民党に入ったらどうでしょう。小池都知事も自民党に復党して、次回以降の総裁選は蓮舫氏、小池氏、高市氏、野田氏、稲田氏、なんなら松川氏、丸川氏、、でめちゃくちゃに荒れる。案外面白いかも。岸田総理を見ていて日本の総理は誰でも良いような気がしてきたので。
・鞍替えありきでの都知事選出馬だっただろう
当選できないことは元より想定済みだが、肉薄とは行かなくても相当数の得票で2位は目論んでいたと思う そこで立憲から復帰と衆議院選挙オファーを持って「しゃーないな、そこまで言うなら戻って衆議院選挙出てやるよ」までが皮算用だろう
結果は予想通りとはいかなかった
理由は…本人はわかっていても口に出せない何かがあるんだろう
・蓮舫さんは政治家の中でも意見は筋が通って居る、ハッキリ意見する蓮舫さんの様な政治家は居ないです。 ただ言葉が暴言になってしまうから周りから顰蹙を買う状態、真剣だから…言葉が荒くなってしまうのだと思います 出馬を期待します…!
・4年後にチャンスが訪れると思います。ないものねだりですよね。おそらく、パワーアップした蓮舫さんに期待したいです。。一度、政界わ、出て心を広くして、また戻ってきてほしいです。
・辻元方式で、参院比例上位で復活じゃないの? 連合会長も、反対しないだろう。2022年参院比例区で、本来国民民主から出馬するのが筋でありながら、国民では勝てないため、会長出身労組(JAM)の組織内候補を立憲から出馬して当選。 都知事選は、2022年参院選の票読みから、約100万逃げた。立憲2名(蓮舫、松尾)、共産山添、れいわ山本で約220万。これを確保できなかった。山本太郎氏の「静観」も痛かった。小池都知事も前回(2020年)獲得した約366万票から70万票減らした。この両陣営から離れた票の合計が、ほぼ石丸氏の得票数に合致する。 蓮舫氏の去就よりも「散歩する東京有権者」の投票行動の方が興味深いね。
・パフォーマンス特化型で中身がない 多分よく考えて行動してない みんな覚えてるかな 都知事選出馬発表したときに、「しがらみの小池現職には出来ないような政策を沢山準備してる」 といいつつ、全然政策を発表しないで突っ込まれたら、 「早く公表したら小池現職に案を横取りされる」と いや、しらがみ小池には出来ないような政策準備してるんちゃうんかとw
「子供産めば控除増える」発言もそう 「若者の手取りを増やす」もどうやってそれを実現するのかの道筋がなかった 都の公共事業から締め出すとか言ってたが、応札業者がどんどん減ってる現実を知ってるんだろうか R3年知事部局発注の不調率8.57% R4年10.34% R5年15.53%
・衆院選は松原仁氏が当選し、立憲に復党するのが既定路線になったと思う。 芸能人含め全方位に噛みついたのでコメンテーターとか芸能界復帰もなさそうだし、完全引退して趣味に生きるのがいいよ。 金ならあるでしょう。
・離党して都知事選に出て負けたら復党して国政復帰という節操の無さに、誰が共感するのだろうか?潤沢な税収を背景にした現実的な小池都政・社会の根本課題を語った石丸氏に対して、蓮舫氏には何があったのか? 仮に2位落選でも次の手に苦しむのは見えていたのでは?見えていなかったなら、そんな視野の狭い人に政治に関わってほしくはない。
・まあ立憲に帰れなくても共産党が、共産党がダメでも社民党あたりが拾ってくれるでしょ。蓮舫さんの政治信条的にはそちらの方が近しいと思うし。 ここは蓮舫さんが「立憲に帰れない」のではなく蓮舫さんが「立憲を見限った」事にして共産か社民に移ればご自身のプライドも保たれるのでは?
・蓮舫はもう何してもだめだよ。唯一可能性があるとしたら攻撃戦法改めて何も語らず世の中の社会のために黙々と地道に慈善活動でもすることくらい。それが認められて初めてカムバック出来るか否か。 後段の慕っていた人にどうこう話は、政治家なんて落選チラつけば周りを蹴落すの当たり前。悪い事しても認めない図太い神経なんだから人を裏切ることはなんとも思うわけないし
・むしろ立民党としましは、共産党を含む野党との共闘路線をしなければ党自体の存続に関わるくらいの現実だと思いますね。 先月の都知事選で共産党が積極的に支援したから大敗した、という責任の押し付けでは政権復帰どころではないでしょう。
・誰もが諫言していたように、今はXから離れて沈静化を図っているだけでは? Xで大暴れすれば「Xから離れろ」「暴れるな」と書かれ、Xから離れれば「引退か」と書かれる。
本人の言動によるところが大きいとは言え、メディアも好き勝手書きますね。
・事実分裂して票を逃したのも事実だと思います 面白くなかったでしょうね 気持ちはわかります 言い方が相手を責める言い方になるにはもう縁を切っても良い証拠なんでしょうね 好きにして良いんじゃ無いですかね
・政治をネタとして考えるなら、まだまだご活躍願いたいところだが、次世代を見据えた新たな政治のストーリーが始まっているなら、 もう後進のために道を譲るべきだろう。
・おやおや?
蓮舫氏の本性が垣間見えて、 面白かったのでは?
常に誰かに対して噛みつき散らして、 あげ足取りと 批判に明け暮れて、 勝ち誇ったような顔をしていたのが、 ダブルスコアの完全敗北に留まらず、 突然現れた新人候補にまで ブッチギリの敗北ですから、 いかにお茶の間人気に支えられただけの 泡沫候補のタレント候補にすぎなかったことを、 身にしみて思い知らされたのかな?
・政策論ではなくて、トーンポリシングによるイジメだから、それこそ生産性がない。
連合は失われた30年の原因の一つの役立たずだし、東国原氏はすでに無責任なテレビコメンテーターにすぎず、国民民主党は迷走を続けて成果を出せそうにない。
批判ばかりするなと、批判してるが、彼らは何もしていない。
この有様ではこの先も期待できそうにない。
不幸なのは現実に存在する、溺れている人々だ。
・引退するかしないかはネット民が決める事。政治家を引退するしないではなく、SNSの発信に関しての引退。
例え一般人になったとしても、もしSNSての発信を続けるのだとしたらただでさえ叩き好きのネット民、特にヤフコメが放置はせずいつになっても粘着して叩き続けるだろう。それは救いがたい傾向であり、社会的需要がない人々に対してもちょっとネットニュースに上がれば、勝手に有名人に仕立て上げいつまでも 叩き続けるでしょうよ。
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