( 198561 ) 2024/08/05 15:40:09 2 00 【速報】日経平均株価 一時4700円超下落 ブラックマンデー翌日超え 過去最大の下げ幅TBS NEWS DIG Powered by JNN 8/5(月) 13:48 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0496aaf5b6a2df1fb5c44ca365bf1bd779989fc7 |
( 198564 ) 2024/08/05 15:40:09 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
5日の東京株式市場で午後の取引が始まり、日経平均株価は先週末の終値より一時4700円以上値下がりしました。取引時間中として、1987年の10月に起きた、ブラックマンデー以来の下落幅を超えて、過去最大の下げ幅となります。
1日で13%を超える下落で、年初来安値の3万3288円を大きく下回っています。
アメリカの景気が後退するとの懸念が高まる中で、円相場が一時1ドル=142円台をつけるなど円高が一段と進行していることが要因で、市場関係者は「パニック売り」になっていると指摘しています。
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( 198563 ) 2024/08/05 15:40:09 1 00 株価の急激な下落に対する憂慮や不安、市場崩壊の可能性に対する懸念が多く見受けられました。
(まとめ) | ( 198565 ) 2024/08/05 15:40:09 0 00 ・7月10日には過去最高値の4万2000円超えだったのに1ヶ月もしないうちに1万円近くも急落するなんてとてもじゃないがこれでは健全な市場とは言えないです。
NISAを始めた人も「株価は長期で考えれば良いんだ、短期の上がり下がりや含み損は気にしない」と頭では分かっていても、ここまで急落すると流石に穏やかな気持ちでは居られないでしょうね。
NISAを始めた人は将来の安心の為に始めた人が大半だと思いますが、今後も株価の下落が続くなら不安で仕方ない毎日になるかと思います。 これでは本末転倒も良い所です。
・年初がざっくり為替142円で株価33000円だったことを考えると同じ為替と株価のバランスにはなっているのかなと思います。 いずれにせよ本日は株価が上がる材料が無いので今夜の米国株価動向と今週後半の主要企業決算発表次第ですね。
・テクニカル的に見れば、株価は大きく上に乖離しており、一時的に調整が入るのは容易に予見がつくところであった。
月足ベースで見ると、目先は中期平均線までと思われ、現時点での値がちょうどそのあたりになる。
ここで踏みとどまるか、さらに下値を割り込むかが目先のポイントだが、下値を割り込むとなると次は長期平均線を目指し、29000円台が底値と目されるだろう。
その水準で買えれば、大きく損をすることもなく、長期的には手堅く利を得られると思われる。
・1月から積立NISAを始めました。 初めての投資なので、自分に合ってるかわからないし、ひとまず1年は暴落しても売らずに続けようと思って始めました。今はまだ全資産の5%程度つぎ込んだだけなので、最悪ゼロになっても笑って済ませられますが、これが20年後に起こったら、確かに心臓に悪いかもなかぁと思いました。とりあえず暴落しても、元の値段に戻るまでは持ち続けるというスタンスで行こうと思います。
・これだけ急激な円高だと先物で円売りドル買いに突っ込んでた投資家が損切って円を買い戻すのとその資金獲得のために株がバンバン売られているのでしょう。円相場の動き次第では明日の日本株も下げ止まらないのではないか?と思う。
・絶好の株の買い時が来たと思ってワクワクしますが、ここまで来ると日経平均と強い相関関係のある不動産価格も大幅に下がりそうな気がして、そちらも楽しみになってきました。
円安の割安感から買い漁っていた外国勢は一斉に手を引くでしょうし、円高基調が進む以上資材の輸入価格もどんどん下がるので値下げはしやすい。変動金利で何とか買えそうだった層も買い控えるでしょうから値を下げる他ない。
最高のバーゲンセールが始まりそうですね!
・バブルの崩壊の時は地価が下落し、所有する不動産の価値が半減し、多くの人が富を失った。今回は株式のみであり、社会全体に及ぶ影響は前回ほどではないと思われる。しかしバブルの崩壊で、投資は危険がともない何もかも失う人もいるということを十分にわかっていたはずなのに、国民に投資をしなさいという政府の政治家、政策立案者はあまりにも見識がない。
・円高になった訳ですが、まだまだ円安ですね。
1ドル二けたになってからが円高なので、まだまだって感じでしょう。株にしてもこういう時に全部売る様なら、最初からそういう株は買うべきじゃないんですよ。
そんな訳で、株や投資信託してる人はポートフォリオを見直す日にすればいいし、たまには眺めてみるのもいいんじゃないですかね。
自分はしばらく労働してタンス預金を貯めようと思います。やっぱり人間は働かないといけません。
・なんというか・・こういう大きな変動があると一般投資家は恐怖を覚えるでしょうね。これが日本で投資が浸透しない理由の一つ。長期投資であればこのような時はせっせと積立金を増やしたりと上手に考えればよいはずなのですが・・。マインドがまた冷え込んでしまうな~ バブルやリーマンを経験しているのでもうそんなに驚きはしませんけど、NISAでいい感じで成績が出てた人は怖がるかなぁ~。個人的には今は投げ売りしないほうがいいと思ってます。また40000円になるのにどのくらいかかるかな。代わりにドル預金でも入れとくかな。
・完全に狼狽売り。 34000円ぐらいで一旦持ち堪えるかと思ったが、円高も止まらずさらに株価は下落。 円高と株安のスパイラル状態となっている。今日は狼狽売りで、今日夜以降のアメリカの相場次第だが、明日はだいぶ持ち直すのではないだろうか。
ただ、最終的には3万円を切るぐらいまで日本株は下落すると読んでいる。
・上がる時はゆっくり少しづつ 下がる時は一気に プロスペクト理論が ここでも現れてるように感じます。
・投資は余剰資金で ・長期的な視点で投資する この2点を徹底して守ろうと思います。 アメリカのダウ平均は長期的には 上昇しています。 売ってしまったのは新規参入者が 多いと思う。
・日銀もこれ程までの急速な円高に進むとは考えて無かったでしょうね。
まあ色々な要因は重なったし、私は利上げの後の会見で年内にもう一度利上げがあるかもとの含み発言も不味かったと思いますし、完全に失政であると思うと同時に、
ただ単にパニックでもあると思うんですね。円高なら円高銘柄株だったり、配当株なら配当倍率が凄いことになってますし、まあ株価の適正価格とは?の問題にもなりますが、どう考えても激安水準なのが沢山ある。が、まだ釣られて下げそうで怖くて買えない。
そして一旦は引くと言う人も沢山居ますし、パニックでもう嫌!って人は損したまま退場でしょうが、さて収まったら何処を買おうと考えている人はやはり長期的には儲かる人であり向いている人なのでしょうね。
・円高の進行は政府や日銀にとって歓迎すべき結果だと言えるね。円安では海外投資家が日本株を買い漁り、その結果、一時的な株価上昇があったけど、円高になると利益を確定するために売られるのは当然の流れ。信用取引で日本株に手を出していた投資家たちは追証で苦しんでいるようだけど、これは彼らが自ら選んだリスク。以前、自分も信用取引で痛い目を見たことがあるからよくわかるよ。リスクを理解せずに儲けようとする姿勢は甘いと言わざるを得ない。円高が進むことで輸入コストが下がり、国内の消費が刺激される可能性もあるから、ここは一度冷静に市場を見つめ直す良い機会なんじゃないかな。
・やはり大きな下げがきたね。特別な予想とかではなく、あれだけ上がったのだから、下げる時は大きく下がる。山高ければ、谷深し。株式市場の格言通り。今や株式市場は、景気を表す指標ではなくなっている。マネーゲームの性格が強くなっているのかな。日銀は景気の好循環が起きるとか言っているが、みんなそうだと思う?大して景気も良くなく、上がらないはずの株式市場を盛り上げる為に、新ニーサなど使って個人の金で最後の押し上げやった結果これだ。この下げは当然かな。下げ止まりの点など、分からないけど、そろそろ買う準備はしといたほうがいいかもね。買っても強力に下落中だから、当然買えば損失が出る可能性は高い。だが、40000円超えで買うよりよほどマシ。そう思わないと、こんな恐怖感のある相場では買えない。上がってる時に買うのは簡単だけど、下がってる時って買うの難しいんだよね 。もっと下がるって思うから。
・今回の一連の円安から円高の流れを見ると、日本経済とはつまりアメリカ経済なのだという事がよくわかった。 世界経済という太陽系があるとすればアメリカが地球、日本は月なのだ。 円安の時に為替介入を何回もしていたが、あれは例えるなら地球(アメリカ)の潮の満ち引きを動かした程度でインパクトとしては非常に小さい。 逆にアメリカの経済指標や利回りの発表があれば日本にはとてつもなく大きなインパクトがある。
つまり日本側としては経済が好景気だとかデフレだとかいう事象をコントロールすることは実質的に不可能であり、すべてアメリカ経済の回転軸のよって左右されているの過ぎないのだ。
・アベノミクス以降に市場に参加した人や、新NISAを機に市場に参加した人達にとっては、この強烈な調整に精神的に耐えられるか心配です。 今はパニック売り状態になっていますが、まずは冷静になりましょう。 いろんな人が勝手な理由を述べてますが、市場ではこの様な大きな調整は時々は来るものです。大きな理由はなくても暴落するときには暴落する、それが市場です。 どの程度時間がかかるかはわかりませんが、じっとして待っているといつかは戻ります。個人投資家はプロと違って期間内に損益を確定させる必要はありませんから、数年間塩漬けしてれば良いくらいの気持ちでやり過ごしましょう。 一度市場から退出してしまうと、なかなか戻ることが出来ません。 冷静になって、まずは市場に留まりましょう。 また、良い相場は必ずやってきます。
・そもそも、この株高は新NISAなどをはじめとした、今まで株を買わなかった人たちが、貯蓄から投資に回したことも起因ていると思う。 だから、市場価値以上の株価になっているだけ。 事実、空前の株高にも関わらず、一般市民の景気感覚は良くなっていない。
また、円高に振れているが、まだ円安だと思う。 135円くらいまで円高でちょうど良いのでは?
円安によるオーバーツーリズムで、来日する客層が悪化している。 外資による日本企業買も止まるのであれば、結果として日本にとって悪いことばかりではない。
・日本の金利対策踏まえバイデン失速も拍車を掛けての今日の取引を迎えたのだが、株価の下落は、ここまで乱降下するとは思わなかった。今後の金融政策も更に円高に拍車を掛けるだろうし、素人が手を出したNISAに付いては、元本割れは暫く続くと思われます。
・長期積立て運用前提なら気にする必要などない。数年に一度あるバーゲンセールのようなもの。投資信託で定額積み立てをしてるなら必然的に同じ金額で多くの口数が購入できる。資金力があり、もっと早く資産運用を始めていれば良かったと思う人は、基準価額が大幅に下がった時はスポット購入の絶好の機会。過去の水準で買えるのだから時間を巻き戻すようなもの。その後の上昇局面で効いてくる。 上がれば下がるし下がればいずれ上がる。それがいつ、どの程度になるかが読めないからこそ定額積み立ての複利運用を柱にするのです。 損とは利益確定した時に初めて確定します。企業の本質的な価値が失われたから下がっているのでは無いのです。間接的要因ならば一万円の入った財布が数千円で叩き売りされているようなもの。今は絶好の買い時であり初め時。今売る事を狼狽売りと言うのです。重要なのは遥か先での出口戦略のイメージです。今退場してはいけない。
・これまでの株価と為替が異常なだっただけ。株式市場は大体10年に一度は大きく落ちる局面があるが、コロナで湯水のようなばら撒きを各国が行った結果、リーマンショックからの立ち直り以降、実に15年もの長期的な強気相場であり、この間に株式投資を始めた人は誰でも儲かった。下落相場を知らない投資家が増え、ここからが本当に投資判断力が求められる局面と言える。
・自分が昔から持っていた株、全てが含み益を持っていたけど、最近の値下がり傾向が怖くなって、「ここまで下がったらヤバイ」という境界線で逆指し値で張っていたら、さっき見たら見事に全株売れてしまいました。 プラスは確定だけど、一時期の含み益から見たら大暴落です。
今度は買い戻すタイミングが難しい。 とはいえこのまま現金で持っていてもなあ。 しばらくは静観するしかないのかな。
・ここまで来ると多くの人の想像以上の局面では無いでしょうか。株式相場や円相場に変動はつきものと構えていた人たちでさえ、腰を上げて動き出すような変動幅に突入した感じがします。 ここまで下がると、買い増しする場合は焦らず、チャートが下向きから横向きか上向きになって数日経ってからでも遅くは無いという気がします。 とはいえ、大統領選の行方や今後の日銀総裁の発言なども気になるところです。
・日経平均3万後半超えたところ以降は 危なくて購入を見送っていた。 アメリカ経済の不安もあるし 日本株上げすぎだなぁ。と 年内中どこかで 下落に転じるかとは思っていたが こんなジェットコースターみたいな相場になるとは。。 大手や余裕資金があるなら買いなのだろう。 弱小個人の私は怖くて入れないので 様子見。 新NISAで初心者の方々の心中お察しいたします。ここは我慢です。。
・上がるのは何年後かな? 更に下がる可能性もあるし、上がると言っても1000円未満なら良い時の金額知ってる人は嫌ですよね。富裕層じゃないなら、いつ上がるかわからない未知の世界だから売りに走るのは当然だと思う。この不況で、戦争など起きて物価高で危機感がある状況なら尚更かと これ以上に下がって損をするなら、目の前の生活を優先したくなる気持ちはわかります 金銭的に余裕が無い場合は、今の世界的な情勢を考えるとここは引くのも投資だと思う 逆にお金に余裕があるなら買うのも投資 それらがあって上げ下げするのが投資ですからね
・さてさて、投資は長期とは言うがこの下落がもとに戻るのはどれくらいの時間がかかるかな。とくに日経平均はこれまでの実績があるし、この下落により不安感もある。また、42000まで上昇したのは新NISA民のおかげという見方もできる中、新NISA民がはたして日経平均に投資するか? 円高も相まってる環境でいつまで「投資は長期」と言えるか。投資は長期にはほぼ同感だが、ときには戦略的に流動的になることも必要。
・資金余力がなく初の投資がNISAな人は短期の数万円ロスくらいで涙目でしょうね。 でもそういうところから学んでいけるので、本当に投資で稼ぎたいなら失敗も受け入れて、今回はなぜこうなったのかを考え、前に進みましょう。 で、おそらくNISAが流行ってるからとか銀行に勧められたからとかで始めてると思いますが、改めて自身で学習してNISAとはなんぞやも学びましょう。 そうすれば、一時の感情で解約してしまった事をおそらく後悔すると思います。
・先週末からブラックマンデーは決定済でしたが、7月で利確して荒れる8月を避けた方は凄いと思います。 130円ドル円と日経25,000円ってまさか年内位には有るかなと思いましたが今週達成しそうで怖いですね、積み立てニーサやらなんやら40,000円からやってもリスクしか感じませんのでタイミング的に引いたままが助かりました。 参戦は8月後半から9月辺りから又様子見ながら参戦しようと思います。 空売り出来る才覚ないですからですね。
・18年下げて16年上がったから、1990年の高値更新後の大暴落直近高値割れで サイクルクローズ。上昇ダウはまだ維持されているけど、サイクルは完全に大転換点。大天井の条件はほぼそろっているので、2008年の安値目指して20年下げ続けるかもしれません。一方、可能性は極めて低いが、ダウが維持されてカップアンドハンドルが形成された時は、さらなる高値を目指すと思う。確率としては10%以下か。
今投資家にできる逃げ道は、相場の習性である最後の逃げ場二番天井で売り抜けること。1日に4700円落ちるほどの強烈な大天井なので、二番天井なしの槍型天井になる可能性もあり。まー、さっさと逃げてください。もう終わった相場なので。しかし、歴史は繰り返すね。大天井で買う人がなんと多いことか。
・個人的に使っている物差しでは、32,000円割れで26,000円の確立が相当上がります。 米国株式はエヌビディアがバブル認定される可能性が高まり、バークシャーがアップルを大量に売却しと波乱要素満載の週明けです。 米国株式は下げがSOX銘柄に集まっていますが、これも広がると思います。なので日経銘柄はまだ下がると思っています。
・下げも下げたり見事な下げと思いますが、ここまで下げるなら大台の5000円下げを達成してほしかったですね。 NISAで株を始めました、なんて人は生きた心地がしないでしょうが、これが株というものです。 ここで難しいのは下げたからといってすぐに手を出すと2番底というのがくることがあるのがまた厄介です。こうしてみると昔の人の少なからざる人が株はやるな、と言っていた理由がよくわかりますね。
・数字のインパクトはなかなか大きいね。バブルやリーマンの頃はそんなに株価なんて興味なかったガキだったから何とも思わなかったけど、この歳になると与える影響の大きさを考えると、色々逆風に向かうのでしょうか。
・金利が上がると、円高に振れて、株価が下落する。見事な方程式が短期間に起こっているようですね。急激な変化により打撃を受ける人達が沢山いるのでしょうが、未曾有の超低金利政策と極度の円安はそれで大問題の先送り状態であった訳で、今金利と為替は適正値に向かっているのは良いことだが、株価暴落という副作用が問題だと。 しかしながら、こうなるのが分かっていたから、なかなか金利を上げなかったのだと思いますけどね。
・つい先月はソーシャルメディアで投資をしてない人がリスクとか、いくら儲かったとかまだまだ利益があるとか、そんな投稿が目立っていました 今は、そんなことする気力もない人も多いのではないでしょうか? 年初から始めた人は、ほとんどの人が損してると言うことになりますよね やはり投資に対しては、全員が株式市場に参入すると言うよりも、正確に不向きもありますので、慎重になった方が良いと思いますね 静観していて、このような暴力が一段落つくときに資金を投入するのも有効だと思います
・2022年以降、日経平均はドル円の為替レートと同期して上昇してきた。つまり外資が安く円を調達し、それを日本株に投資し、提灯買いがついて、金利以上に上昇すれば利益が出る仕組み。これが逆回転し始めた。当然、利益確定のために株を売って、ドルに換える。
アメリカの景気動向と大統領戦の結果次第で、さらに、円高圧力が増す。日経平均は3万円を大きく割り込んでから、調整局面に入るだろう。
今回の株高の主役は外資だ。企業の好決算の結果が出ても、外資には関係ない。長期的な株安傾向は変わらない。ドル円レートが120円になるとすると、2022年の、外資が買い始める前の水準に日経平均に落ち手安定するだろう。投機筋は信用取引で株安を進め売り抜けるだろうから、日経平均は一時的には2万円まで下げる可能性があると思う。
・コロナの影響で下がっていた時に買ったもの(配当目的)はまだ含み益がありますがここまで急激だともうパニックも超えました。 今売ったら逃げられるのか?とか考えましたが業績が悪いわけではないし株主還元もしていると思ってますのでもういーや状態になってきました。 中途半端に売って税金取られ、思ったほど下がらず買い直しタイミングも無いままって可能性もあり得ますし。 こんなに急激だと大きく売るのも買うのも怖いです。
・東京市場がパニックになったと捉える人は少ないのでは?
ニューヨークが下落したための東京下落。根拠がある。 インテルも倒産したわけではない。大企業のリストラ実施など、アメリカ経済に影響を及ぼすイメージの発表があると、必ずニューヨークは大きな下落がある。
週末も重なり、投機筋に遊ばれている。
明日火曜日は週明けニューヨーク市場に追随、大幅上昇の可能性もある。
リストラと倒産の発表が株式市場に与える影響、性質は全く異なる、と捉える人が多いはず。
・為替の調整に伴って日経も下がると思っていたのでキャッシュのポジションを多めに持っていました。 ここまで急激に下がるとボトムがどこなのかが全然わからないのでカラ売りもましてや買いも怖くてできずに市場を眺めるしかありません。 パニック状態の市場だとテクニカル指標も頼りにできないのでただ見つめるだけです。
・新NISAから始めた人は〜という投資ベテランの方からの心配なコメントが多数ありますが、周りで新NISAから投資を始めた人で損切りしてる人を見たことがありません。一様に「今下がってくれたほうが安い時に積立できて助かる」と言ってます。今参入してる人ほど「長期積立分散」を心得てると思います。
・確かに割高感とか沸騰感はあったが、まさかこれほどまでに一気に下がるとは。如何に株式市場がもろい擁壁の上に成り立っているかがわかった。 この一年、順調に積み上げてきたかのような利益がたった2週間かそこらで 元に戻った感じ。その上の円高が一気に来て、米ドル建てで運用していた 株や投信、債権まで目減りしてしまった。まがりなりにも分散投資と長期 積み立てをしていたからと言っても、これほどまでの下落局面に来ると、 どうしようもないといった感じだ。
・日本のバブル崩壊で株価大暴落よりも加速をしている。 あの時は実体経も凄かったが、1年後には4割減って、10数年前に7千円まで行った。
今回の日本株は金利引き上げ出来ずに、どんどん円安になるだけで株価バブルになっていた。 円安による物価高騰で、実質賃金マイナス25ヶ月連続、実質個人消費マイナス13ヶ月連続、消費低迷によるGDP減少で国内は不景気で、実体経済と大きく乖離をしての株価バブルだった。 バブル崩壊での株価大崩壊で、どこまで下げるのか本当に分からない。
・アメリカの株価や経済指標が下がると日本の株価はアメリカの株価よりもさらに大きく下げるんだな。 円の金利上昇と円高が重なったのも大きいかもしれないけど。 アメリカの株価がここ二、三日でさらに下げたら結構、本格的な世界的な暴落かも。
・日銀はもっと為替や株価の軟着陸を意識した金融政策を取るべきだった。年初からきちんと着実に利上げをしていればこんな暴落にはならなかったろう。金融政策の変更を発表していながら利上げを躊躇して、結果的にマグマが溜まり為替も株価も大変動した。これは人災に等しく、経済界や政治家から批判が出ないことがおかしい。新NISAによる日本人の株式投資への動きも止まるだろう。日銀の対応の遅さが悔やまれる。中央銀行として市場を上手くリードする対応が出来ていない。
・アメリカのリセッションに今週入りそうなのに、本格的なリセッションに入る前にこの状況は思っているよりも悪いかもしれない。今日から数日はアメリカの株価も下がるはずだし、そうなった場合、どこまで下がるのだろうか。イランのイスラエル報復攻撃の規模が大きければ、ホルムズ海峡封鎖も視野に入れざる負えないのに。ウクライナもここ2,3ヶ月で敗北で終わりそうだし、ここ数か月で株価はどこまで下がるのだろうか(下手すると一万円台まで下がるかもしれない)。
・明日も同じくらい下げれば日経平均30000割か。そろそろ割高分の剥落以上に安い銘柄も出てきた。 6%超えの配当、安定した財務の会社が2018年と同水準で買えるものもある。 閉店前のスーパーマーケットのようにお値打ちならアリかもしれないな。
・新NISA前後で投資は簡単に儲かるみたいな事を投資系インフルエンサーが自分の利益のために動画にした結果、投資=簡単と考えていた人が多かったから良い勉強になったでしょ。インデックス積立投資の初期ならこの暴落も心配する必要は全くない、むしろ歓迎すべき。でも逆に積立後期にこの暴落が当然起こり得る事も学んだと思う。投資は出口が一番難しい。
・完全にパニック売りの局面ですね。株価はオーバーシュートとオーバーホップの繰り返しではありますが、それにしても激しい。ただ、100年に一度といわれるリーマンショックの後どのように株価が戻したかを思い返せばそれなりに精神安定剤になるかもしれません。ただし信用取引をやってなければですが…。
政府はこんな株式市場に庶民のお金を導入したがってNISAやらIdecoやらあるいは確定拠出型企業年金やらを整備していますが、庶民や普通のサラリーマンが参加するなら長期積立投資で時間の中へ十分なリスク分散を図るというのが絶対に必要でしょうね。それであれば楽しみなバーゲンセールが始まったと思えないこともない。
ただし、時間をかけて積みあがった資産のリスクヘッジをどうするか?こういった知恵も必要です。定年近くでこんな事態に巻き込まれたら眼も当てられません。50歳過ぎたらお金の疎開先を探すのも大事でしょう。
・これは狼狽買い、売りの話でしょうね。 そもそも年初のドル円が140円台前半程度で株価も同程度なので、その辺で切上げようっていう人の動きじゃないかと。 本質がほぼ大きく変わっていない状況で乱高下しているだけなのであるべき姿に数日で進むと思っています。
NISAやってる人についてもいろいろ取りざたしてるけれど、10年後、20年後はどうかなあと思って放っておけばいいだけなので気にする必要なし。
・トヨタ、東電もってますが、追加購入のファンダメンタルまったくなく意気消沈って感じですね。今日BMの下げ幅超えは、さすがにないだろうと思い、朝2200円安程度は想定内、場で戻り方向に振れて、終値1000円安くらいかなと思っていましたが、いや~投資資金まだあるにはありますが、とても安いから買うって気になれないですね。この春からNISA枠等を使って新社会人、定年退職(退職金など)の初めての投資の方、資金が減る ことに慣れていないと思うのでパニックでしょう。虎の子の退職金で6月末にトヨタやJTでも買ってた方、厳しいですね。元証券マンですが、そりゃそうですよねレーザーテックにディスコ、東京エレク、ソシオにアドバンテス、会社概要説明できます? なんなら、こんな奴ら(銘柄のこと)が相場つくって、するする42000円って、やりすぎでしたね。全戻しはないですよ。撤退、長期放置、投資先変更、ナンピンのみ。
・株式市場が実体経済とかけ離れた動きをするのが当たり前になって久しいが、今回の下げ幅に驚くと言うより大して日本経済が良い訳でもないのにここまで株式が上がり続けた事に驚いてたので、普通の状況に戻っただけと考えれば宜しいのでは。金利政策など潮目が変わったので為替も含めて投資先の再編の始まりなんでしょ。
・円キャリーの巻き戻しによる急激な円高と世界でも飛びぬけて大きく株価が下がる日本株。 いつか見た光景だな。リーマンショックの時も日本の下落が一番酷かったかと。
植田総裁はたぶん今頃生きた心地がしないだろう。 アメリカの景気減速という要因が重なったとはいえ、わずか0.25%の利上げでここまで大きな動きになるとは。
・株式投資の大原則は最低10年間、出来れば 20年間は資金を寝かせられる余裕資金で 投資が出来るかです。 リーマンショックで持ち株が1/2以下になり ましたが、日経平均4万円超えで全株を売却、 3倍近くの利益になりました。 今回の史上最大の下げは絶好の買場、全株 売却資金の1/3迄を原資に、1/10程度買い 戻ししました。 明日以降も下がれば買い戻しします。
・あまり投資とか詳しくないのでよくわからないけど、一カ月前くらいに郵便局でしつこくNISAを勧められました。何の根拠のない失敗しないとかよくわからない押し付けで…でも今となったらこんな不安にならなくちゃいけないのならやらなくて正解だったなと。簡単に手を出すもんじゃないなと教訓になりました。
・ここ数年を見てれれば、円安と株高が異常だっただけって思えるくらい以前に戻してるだけな気がする。まだ以前に比べると円安だし、9月にアメリカが利下げしたら、1ドル120円くらいには今年中には円高にふれる可能性もある。
・全株安というのは異常な事態であって、長期投資とか悠長な話ではない。このまま、買い支えがなければバブル崩壊と同じ状況になる。まだ、コロナ負債が多く残る資本脆弱な企業は倒産も増える。なぜなら、日本の個人消費は、2極化の批判あれど資産効果が効いていたと考える。今回の利上げと円高で株価の次に、不動産価格の下落が続いて起こる可能性が高い。海外からの投資も足踏みとなり、訪日外国人も減る。人口減に金利負担増、不良債権も増えるので、民間消費は冷え込み企業業績は悪化する。少子化が進む中、内需は今後先細りで海外からの投資はない、有利子負債によるレバレッジは金利負担が増、さらに中小企業の海外販路は増収効果が期待できなくなると、経済が冷え込む。政府の税収は下り、企業の緊急救済でプライマリーバランスなど絵空ごとだ。本当に実社会を知らない日銀、官僚、政府は起業経営感覚のある人々に刷新しないと同じことを繰り返す。
・よくよく考えれば、今までの株価が異常だったように思う。国の内情とは関係なく特定の機関投資家が吊り上げていたのでは?実力的には3万円を切っているように思えるので、アメリカの大統領選挙が終わるまで静観した方が良いかも。この下落を逆手に取って利益を得ようという人もいるかも知れないが、資金もない一般人は3ヶ月間冬眠(真夏ですけど…)ですね。
・日本株の大株主がETFを大量に買い込んだ日銀 かさ増しされた日経平均株価なのでポートフォリオに組み込みにくい それが寄与して私は日本株をそれほど持たなかったのでダメージはない 2万割れたらエントリーしようと思う
ある程度下がったところで買うのが良い 原油最安値で原油ETF、リーマンショックで欧米日本株、BTC半減期…下がったところでいつも買っている 底ら辺で買えば後は上がるしかない 高騰してる中で買うのは怖い 下がった資産を分散投資するのが理想
新規で新NISAではめ込まれた人たちは可愛そうだと思う とりあえずオルカン、上がってる日経に投資と 確かに長期投資ならば十年単位で元にもどりはする 安易に高値掴みしなければ十年先もっと資産も増えていたであろう
・先代から戦後からコツコツ買い増した株式を相続しましたが、バブル期には相当な額になっていました。日経平均1万6千円位の時、売却して家の修繕などしましたが、多少余ったので優良株を購入。ですがそのまま日経平均が8千円台に下がって行きました。塩漬けが戻るまで10年以上。正直、うつ病になりました。なので全て売却し、家族の為に使いました。 経験上、本来は株なんぞじわりじわり動くので近日のような乱高下は機関投資家の介入としか思えません。個人投資家は竹やり、機関投資家は核爆弾で戦うので規模が違うと教えられました。
・現在4400下落、ブラックなんちゃらの記録を更新した不名誉な日であります。以前円安絶頂の頃もし円高に振れても日本株が下がらなければほんとに経済が強いんだなと思いましたが、16円高に振れた程度でこの下落はやっぱり日本経済弱いじゃん。結局外資頼みで円高に振れたとたん引き潮のように去っていってますね、減税して内需を強くしないとダメなんじゃないかな岸田さん、政権交代も時期でしょうから内需強化に期待します。資産倍増計画を後場終了後に記者会見して欲しい。
・だって日本の株価は日本企業の価値が上がったから高かったのではなく 為替相場的にドル建てで格安に見えてたこと 金余りのため、そのお金をどこに分散して置くかということで買われてた という側面があり、円高になり格安さが是正され景気減速で利確したくなれば、海外投資家(投機家)はアッサリ手放すでしょう 日本国内で買われて高くなってたのであれば、円相場が戻ってもここまで安くはならない 見かけの株高にすがった結果 日本はずっと自らの成長でなく見かけで30年近くもしてるから、失われたーなんてなってるし世界から取り残されてる そういうことではないかと思う
・何故このタイミングで利上げしたのかな~って最悪なタイミングだったけど、ここまで下がるとはね。 円高=株安 はテンプレだけど、ここまで来ると、単純に「投機」でここまで積み上がっていたのか、と「バブル」だったことがわかりますね。
僕は「買い時」が来たと思ってますけど、初心者の方にはここまでの下げを突き付けられると厳しいですね。
・米国経済に引きずられるのは予想していましたがここまでの短期急落は想像していませんでした。
本日米国非製造業指数が発表されますが、悲観的数値が出た場合日経上昇は重くなりそうです。
サームルール発動影響もAI技術革新と雇用統計がまだ悪すぎないところでどの程度緩和されるかでしょうか。
・新NISAを今年から余剰資産のみで始めたものの、 長期的に・・・とはわかっていても精神的にはくるものがあります。
円安の揺り戻しでこうなるのはなんとなく思っていましたし、 急上昇もあったので急落することもあるでしょうと、 頭の中で考えていたものの、 「まだ円高が進むのであればもっと下がるかな」 「下がった分と高めの過去に払った手数料を含め、 あとどれだけ購入できたかな」 とか考え始めたら損した気分にはキリがない。
いろいろと勉強になりました。 今からもまだ損失は増えそうですが。
・自分は今まで20年間買い続けてきたインデックスファンドを少なくともあと15年、出来れば20年以上は売るつもりはありません。 それならば日経平均が4万円を超えた状態が続くよりは、一旦3万円もしくはそれ以下まで下がって、しばらくそのままでいてくれた方が着々と安値で積み上げて行けるのでむしろ歓迎します。 ではもし20年後も3万円のままだったらどうするのか。 日経平均が史上最安値7千円ぐらいの頃から積み上げてきた分がありますので、そこから少しずつ現金化して行くまでです。
・日銀の利上げ政策の発表も実行もトンチンカンで、アメリカが景気後退利下げかというタイミングで天井無しの利上げ示唆をすりゃ大きな動きになってしまうよね。
そもそも株価が落ちるのを恐れて今まで利上げを言ってこなかったのに、こんなにドカンと下げるような発表をするんじゃ全然市場との対話が出来ていないような。
しかしもう株価をガッツリ下げた今となっては、日銀はむしろ割り切って必要な利上げを強気でやっていく方が良いかもね。
・10数年前にちょっと調子乗って日経平均の先物を買い漁ってた時に1000円超の下落で一日で数百万のプラスが数十万のマイナスになったときの衝撃を超えてて想像しただけでゾッとする 市況は専門家でも読めないので知識の薄い一般市民は調子乗っちゃうと本当に取り返しがつかないことになるから慎重に とはいえ乗れなかったときの悔しさもあるので難しい
株の場合は倒産しない限りそのものがマイナスになるわけではないので遊び金で大企業株を買うチャンスでもある 今はだめでも塩漬けしてればいつかドカンと上る可能性はあるし、大企業なら安心感が違うよね 自分はもう金に縁が無いと思ってるし普通に暮らせてればいいので静観かな
・ほとんどの小口投資家は痛い目に合っています 買えば上がるシナリオに酔いしれて買い足しをしていた付けが とんでもない事になりました この程度で収まればいいが3万円の大台を割るでしょう 下げても一般投資家は資金不足で買いに入れない状況 資金力のある機関投資家が買うしかないでしょう 日経平均が高値から数日間で1万円も下落したのは大口の外人買いが 資金の引き上げに動いたからでしょう 3日天井の100日底が始まります
・いつかは上がるんだから下がれば買い時ってのも間違いないんだろうけども誰も彼もが余裕があって賢いわけではない そのいつかを待っている賢い人我慢できる人だって足を引っ張られるように順番に引きずり込まれていくからこれまでの金融恐慌は起こってきたのに専門家って楽観的だよね
・4月から新NISA初めて余剰資金突っ込んで10万円くらい利益出て喜んでたのですが今回でほぼ±0に戻りました そもそも余剰分なので多少マイナスになっても問題ありません それよりこれだけ暴落してるってことは買いのチャンスですよね? 多少買い増し検討したりしてのんびり経過を見守りたいと思います
・株の事については素人ですが、思う事があります。 過去のバブル崩壊の時より酷い下げ幅です。 当時はこれで倒産が多発、もしくは解雇者続出でした。 現在はそんな事ないんですね。 今の実体経済はバブルではないと思います。 日本株は底が固いのでしょう。 ならば今後10年間ホールドしておく価値はあるかもね。 全ては自己責任で投資して下さい。
・持ち株が半分以上含み損になった~ でも、こんなこともあるよね。 株を余裕資金でやっていれば、配当さえもらえればそのうち含み損分くらいにはなるだろうし… 今は持ち株の損益を見るより、買いたい株の物色をする方が楽しい。
・本日は良い取引ができました。 少し、保有していた現物株を大暴落する前に売却して、下がっている割高株を信用売りしました。結果、結構プラスです。
私は、アメリカのハイテク株を結構保有しているので、ヘッジ取引のつもりですが、今晩のアメリカ市場が心配ですね。
まあ、アメリカ市場が下がれば、明日の東京市場も下がるのである程度はカバーされると考えています。
朝から、本日の方針を考えていましたが、これほどまでの暴落とは想像していませんでした。
久しぶりにヒリヒリして良かったです。
・友人知人には今から株を始めるのは辞めなさい。 一度とんでもない暴落が来るからその後株関連のニュースを見かけなくなったら初めても大丈夫。 と伝えていました。 為替も最終デッドラインを割ると月足でみても下降トレンドになります。 そうなると目先120円台になります。 目指すにしても反発上昇があります。落ち着いていきましょう。 大統領選も控え、日銀の金利、アメリカ経済の衰退?等いろいろな事が入交り複雑な市場状況です。 今後も少しの情報で右往左往する状態が続きそうです。
それにしても夏の枯れ相場、久しぶりなような気がする。
・新NISA始まって以来の大暴落で市場大混乱。コメントでは「株は長期投資が基本。相場に一喜一憂しない」の負け惜しみばかり… 個人が投資で儲けようとすること自体、間違っています。 お金が欲しかったら、働くことです。 汗水流して働けば、確実にお金が手に入ります。未払いが発生しても、自己責任なんかではなく、労働法が守ってくれます。 いつの間に日本人は「働かないで、楽して、金を得よう」という価値観に変わったのでしょうか。日本の豊富な個人資産をアメリカ株に仕向けて儲けようというアメリカの魂胆でしょうか。外交上は敗戦国ですが、経済面まで隷属する必要はありません。 ひたすら働いて大国になったのが日本です。投資なんかではなく「汗水流して働いて貯めること」の利回りや安全性の高さを見直すべきです。 親は子に「働いて汗水流して貯めることの大切さ」と教えるべき。 なにが「子供への株式教育」だよ。
・バブル崩壊まだまだ株価は下がるでしょう。 黒田総裁の異次元の規制緩和の付けを市場が払う。 もちろん黒田総裁だけの責任ではないコロナの金融緩和や新NISAが始まっで株価がバク上がりした。 どっちにしてもいずれは金利をもとに戻さなければならないから今始まった。
・さすがに下げすぎだと思いますがどこで買うタイミングが今度はわかならい。 たぶん、夜のアメリカ市場でも大幅に下がる可能性あるし そうなると明日の日本市場も。。空売りも進むだろうし ちょっと初心者や個人株投資家にはとても難しくて手が出せない状況 まだFXの方が今後も円高続くはずなのでわかりやすい
・これはもう追証対応で売り売りですね。信用取引はFXしかやってませんでしたがGW明けに年初から15%程度利益出ていたものの取引に疲れて完全撤退、米ドル債券メインですがあと10円 円高に行くと為替損益もトントンになります。投資信託保有してる人は今売り注文出してもいくらで約定するのか全く分からない状態だと思います。
・給料は上がらない。 投資は失敗。 物価は下がらない。 住宅金利は上がる。 生活苦は二重三重どころではない。消費は鈍るでしょう。 植田の早まった決断が招いた、日本崩壊に近づいている。 緩やかに為替が動くなら問題なかったが、植田の発言も不安を煽った。 相場は、2800台まで行く可能性ありますね。
・円安、株価それぞれ高値圏からの仕掛け的な売りだとおもいます。 本日いいところまで下落してきたので、ここまでくれば買っていきたいと思います。 トレンドは円安、株高と考えて仕掛けていきます。 どんどん円高、株安になるとは思いません。
・海外投資家にアピールして、先月までの高値更新だったけど、アメリカ経済の不安くらいで、この暴落では、戻らないだろうね。 金利上げて、ホクホクするのは、真っ先に銀行株なのに、めちゃ下げってどういうこと? ただ安く買えるところに、新NISAを呼び水にして持って行かれただけですわぁ。 今週末までは、売り相場かな。下手に買いに行ったら、まだ下がりそうですわ。
まだ金利上がる可能性あるから、また内部留保する企業がありそう。で、金利下げる? この繰り返しをまたやるのかなぁ。
所得税や社会保険料金を下げて、可処分所得を増やす政策をしてくれないと、コロナ禍より悪い状況ですわぁ。
・さて、日銀の次の一手二手は、どんなものかな? 責任を果たすには、株価を上げるしかないと、私は思っている。
で、じゃあ利下げしますと言っても、戻らないだろうし、 利上げすると振り上げた拳は、そうやすやすと下げることもできまい
今回の大幅安は、人災といっても過言ではないでしょう 長く投資の世界にいる人は、こういうこともあると、静観できるが、 ニーサで老後資金をという国策を信じて、お金を預けた人は、狼狽売りをし、きっともう、戻ってこないでしょう…
今回の日銀の責任は極めて重い また、利上げせよと圧力をかけた連中も、同罪である (政府か?銀行か?利上げで儲かると思った連中全てか?)
資金に余力のある連中は、チャンスだな
余力のない私は、日経平均4万程度まで上がらないと、動けない……
・世界大恐慌と遜色無い、気味が悪いが現在の日本にはベストな株価指数ではないか! 為替も急とはいえ円高に振れ差し戻しが入るかな? 4万超えた時点でこうなることは予想できたのでは?? 中国の落ち込みとロシアへの制裁アメリカの自爆日本の為替介入以外にもインドもブラジルも経済安定せざる得ない中でロシア寄りの経済成長に期待を寄せて失敗する まさに世界大恐慌(笑)伸び率よりも経済支配権の分部配置図がこれからの陣取り合戦ですな~
・株価大暴落、ついに始まりましたね。 30,000円を切ると、これまで鳴りを潜めていた投資家が、一斉に買いに走り出すため35,000円程度まで戻すでしょうが、その段階でまた売りに転じて一気に25,000円程度まで暴落するでしょう。 その後は、上げ下げを繰り返しながら25,000円程度で一時的に落ち着くのでは。
・つみたてNISAに関しては、気持ち的に不安になるのは仕方ないでしょうが今の乱高下は関係無いですよ。最低でも10年以上で結果5~10%前後のUPであれば始めた時の気持ちも含めて落ち着きましょう。短期間の乱高下でパニックになるのは日々の取引で収益を出さないといけない立場の方々と、短期間で高額収益を狙ってた方々だけです。投資はコツコツ、慌てず、浮かれずです
・NISA口座を開設して今年になってから投資を始めた初心者の方々が海外投資家の踏み台にされた感じですね。 追証で狼狽売りさせられてる方々が沢山いるので買い戻されるタイミングが図りづらい。利上げのタイミングが悪すぎるし、為替反転タイミングも悪すぎるし、日銀も岸田同様KYだなと感じた。 長期保有可能な年代の方は暫く配当金を貰い続けるしかないですね。博打で始めた方や新興銘柄へ投資した方はは…高い勉強代になってしまいました。半値戻しくらいで一旦損切りして買い戻すのも一つの手かも。
・銀行や保険の超優良株でストップ安が見られる日がくるとは。 新NISAから始めた人は、たぶん今日でパニック売りして今後数年は買わないんじゃないかと思う。そして信用ロングの人たちが、生命の危機レベルでやばいことになっていると思う。 正直、大バーゲンセールだと思っているのだが、底が見えないから思い切っては買いにくい状況。ストップ安って買いを入れてもすぐに処理されなのを実体験した。たぶん終了後に比例配されるはず。
・株価収益率や、株価純資産倍率等々から 大雑把に日経平均株価を見てみると、 24,000円〜29,000円位が、日経平均株価の 適正な価格かな? 今は、相当期待値が上乗せされた状態。
また、日銀やGPIF等の公的マネーが 日経平均株価を4, 000円程押し上げてる 不自然な状態を考えると、日経平均株価 25,000円以下にならないと買う気がしない。
『山高ければ、谷深し。』
半値八掛け二割引きは、覚悟が必要。
現在の歴史的な高値圏でうかつに 手を出しちゃったら、秋以降の本格的な 暴落相場で、塩漬けになっちゃうね。
・日本側の引き金は、日銀政策決定会合での金利引上げと、会合後の植田総裁の更なる金利引上げ発言。
米国側は株価や失業率等への懸念。
それらが連動しながら、円高ドル安、株価の崩壊が引き起った。
急激な円高は、日本のGDPを支える大企業(輸出関連株)の収益性にも大きな影響を与える。
日本はインフレだが其れは飽くまでも輸入品コストの上昇であって、庶民の収入が増えて消費行動が高まってでのインフレでは無かった筈。
そこの経済の基本的な景況感さえ読み誤って、政策金利を一気に上げた、日銀政策決定会合メンバーには其れなりの責任が存在すると考えています。
#植田ショック!
・市場では植田ショックと言われている。完全に政策ミス。国民や政府の円安是正のミスリードの圧力に屈して、最もしてはならないことをしてしまった。失われた30年をもう忘れたのだろうか。わずかな期間少し株価が上がったぐらいで何を勘違いしたのかわからないが、通貨安は常識として近隣窮乏策であるという経済の基本中の基本。 実質賃金が下がり続けている状況で金利を上げるなんて前代未聞。インフレなど経済にとっては普通というかそれがなければ成長などあり得ない。それなら円高政策ではなくて、政府が国民の負担率を下げるべきだ。 インフレは経済成長のエンジンなのに、そこだけしか見ずに国民の一時の圧力に屈してまた失われた30年を再会させてしまった。数十年に一度の千載一遇の成長軌道のチャンスを失った。あまりに愚かだ。
・円高にも円安にも、それぞれデメリットだけでなくメリットもある。ついこの間まで「物価高の原因=円安」と円安攻撃を繰り広げていたメディアが一転して円高のデメリットばかりを叫んでパニックを誘っているのはどういうつもりだろう。日本経済のファンダメンタルズが非常に弱いために、円安に振れても円高に振れても、それぞれの悪い面が目立ってしまうという事情はあるにせよ。
・今年1月の新NISAスタート時と同じような水準になってきましたね。 そもそもインデックス投資の場合は、年間5~7%ぐらいとれれば 御の字なので、7月とかに見た4万円超えなんていうのは夢だった と思いましょう。 今年の大納会の時点で、日経225が38000ぐらいで終われば大成功だったと 思いましょう。 4万円オーバーは夢であり、なかったことにしてけばいいです。
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