( 198601 ) 2024/08/05 16:28:19 2 00 次に来るのは「下げすぎ後の急反発」なのか「弱気相場入り」なのか? 日本株の「長期上昇インフレ相場」は終わらない東洋経済オンライン 8/5(月) 10:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2f161baebba6e744a6d8ad50e38d29c9e4bbe361 |
( 198602 ) 2024/08/05 16:28:19 1 00 8月2日、日経平均株価が史上2番目の大幅下落を記録し、世界中の株式市場も影響を受けた。 | ( 198604 ) 2024/08/05 16:28:19 0 00 8月2日に史上2番目の下げ幅を記録した日経平均。上昇相場は終わったのだろうか(写真:つのだよしお/アフロ)
8月2日の東京株式市場で日本株は急落した。日経平均株価は1987年10月のブラックマンデー時の3836円に次ぐ史上2番目の下げ幅となる2216円安を記録、3万5909円となった。
1日の3万8126円から、3万7000円台どころか3万6000円台もあっという間に通過してしまうほどの下げだった。あとを受けた2日のアメリカのNY(ニューヨ-ク)市場でも同国経済のソフトランディングを揺るがすような景気指標が出たという理由もあったが、日本株に先導されたような大幅安となり、手がつけられないような負の連鎖に陥っている。
■上昇相場は終わってしまったのか
アメリカでも、7月の史上最高値から8月2日までの下落率を見るとNYダウ30種平均が-3.5%、ナスダック総合指数が-10.0%、S&P500種指数が-5.6%となっている。
ウォール街では、伝統的に調整局面入りのターニングポイントを-8%(-20%で弱気相場入り)としている。その点では、NYダウとS&P500種指数は調整局面入りではなく単なる高値波乱といえるが、AI(人工知能)半導体関連銘柄の多いナスダック総合指数は調整局面に入ったことになる。
一方、ナスダックに近い銘柄構成を持つ日経平均の8月2日の終値は、7月11日の史上最高値4万2224円からの下げ率が-14.9%となっている。しかも史上最高値当日のチャートの形が、兜町では「捨て子線」とも言われる、テクニカル手法の「アイランドリバーサル」(離れ小島)になっていることから、調整局面どころか弱気相場入りのリスクを感じる投資家も多くなっている。
この厳しい展開の中だが、「2023年大発会から始まったデフレ脱却相場は、少なくとも2024年と2025年の3年間にわたる上昇相場という形で続く」という私の基本的な相場観はまったく変わっていない。
しかも、それは3年で終わるという意味ではない。「インフレ相場」が本格的に始まれば2026年も、場合によっては2027年も続くと考えている。
■上昇期待は継続だが今回は反発時の抵抗力も強そう
そもそも、2日の日経平均の下げ幅は「1987年のブラックマンデーに次ぐ史上2番目」と言われる。だが「下落率」で見ると、ブラックマンデーの14.9%に対して5.8%にすぎず、歴代のワースト20にも入っていない。
ただし、今回の調整局面は、2023年以降に訪れた下落局面とは違うことは認めなければならない。前回の「『2025年日経平均株価5万円』への道が見えてきた」(7月22日配信)でも触れたように、昨年からの重要な上昇と下落をまとめると、日経平均は2023年の大発会2万5716円を起点に、同年7月3日の高値3万3753円をつけてから約半年の調整に入った。このときの下値は同10月4日の3万0526円で、高値からの下げ率は9.5%だった。
次の高値は2024年3月22日の4万0888円だ。その後、4月19日の3万7068円への押し目を作ったが、この間の下げ率も9.3%と、2023年の下落率とほぼ同じだった。
今回は7月11日の史上最高値4万2224円をつけてから、2023年以降3回目の調整となったが、上記の過去2回と違う点は、8月2日の終値3万5909円は上記の最高値からの下落率が14.9%となり、下落率で上回ったことと、過去2回にはなかった直前の調整局面の安値を下回ったことだ。
もちろん、「過去2回の調整局面より谷が深いということは山(反発)も高くなるはず」と前向きに考えることもできる。ただ、高値での出来高が多く、信用の買い残も歴史的な高水準だったことを考えると、高値でのしこりも大きく、今後反発したときの抵抗は強いと考えるべきだ。
それでも、最近は先進各国とも政権維持のためにあらゆる経済対策を講じることもあり、近年は経済と株価が長期間にわたり下がり続けることはない。上述のように、もしウォール街の見方を当てはめれば、もし高値から20%下落すれば、伝統的には弱気相場の入り口になる。だが、近年はそうではなくて、底値(買い場)になる例のほうが多い。
そこで、あらためて今回の日経平均の下げの原因と現況を見てみよう。まず、下げのいちばんの原因は、1ドル=161円台後半から一気に146円台まで進んだ円高だ。これで円安による日本企業の業績上方修正期待が一気に剥落した。
ただ、反対側から見れば、年内のアメリカのFRB(連邦準備制度理事会)の利下げと、日本銀行の利上げを複数回分急速に織り込んだ結果であり、今後のドル円相場は1ドル=145円前後に落ち着くと推測される。よって、企業業績の上方修正が下方修正にまで変わることまでは考えられない。事実、日経平均の予想EPS(1株当たり利益)は8月2日現在で2410円と、史上最高を更新している。
2番目の理由は、「景気のソフトランディング期待が固まらないアメリカの景気」だ。だが、民主党の大統領選挙候補者に決まったカマラ・ハリス副大統領の人気が予想外に上昇、一時は返り咲き確実と見られていた共和党のドナルド・トランプ候補との差は縮まっている。こうした中で、両候補にとって「景気減速」は許されることではない。どちらの候補が当選しても、景気は維持されるだろう。
3番目は、アメリカのテック株のさらなる下落がナスダックを弱気相場へと落とし込む恐怖だ。だが前述のように、史上最高値からの下落率は10.0%で、すでにテック株は十分な調整をしている現在、さらに大きく下げるとは思えない。人気が先行した反動安であって、AI半導体が今後の経済に不必要になったためではない。
■今後の抵抗力は強そうだが日経平均は短期的に下げすぎ
日本の株式市場の上昇は、デフレ脱却相場と、別次元のテック相場の2本立てによって今まで支えられてきた。この間、日本の個人投資家の多くは値がさ株が多いこともあり、テック株の大商いには参加できなかった。逆に言えば、日本のテック株相場が終わったとしても、痛手は軽い。個人好みの相場になることで「陰の極」となる可能性もある。
それでなくても、日経平均は短期的に上げすぎた分、今度は下げすぎだ。7月11日の移動平均線からの乖離率を見ると、25日移動平均線が+6.5%、75日移動平均線が+8.0%となっていた。だが、今やそれぞれ-9.8%、-7.9%と十分すぎる下げとなっている。
ただし、移動平均の抵抗線としてのエネルギーは、支持線としてのエネルギーの何倍も大きいことも認識しよう。つまり各移動平均線を上回るためには、明確な買い要因を待つ必要があるということだ。
とにかく相場はこれからも続く。その相場に負けないためには、目先の動きに振り回されることなく、かつ変化に気づきながら対応することだ。そうすれば、おのずと展開は開けてくると考える。
(当記事は「会社四季報オンライン」にも掲載しています)
平野 憲一 :ケイ・アセット代表、マーケットアナリスト
|
( 198605 ) 2024/08/05 16:28:19 0 00 ・今回は利上げと円高の加速が大きな要因。また上がりすぎた株価の調整局面に入り、その煽りをNISA含め個人投資家が大きく影響を受けている構図。保有株と利益・処分株を明確に分けて、現在対策中。すでに利益はマイナスになってしまったが、一喜一憂することなく、長期目線で投資をすることが大事かと思う。
・世界同時株安の状態ですから、ここから先の予測は難しいですよ。 確かに急反発も可能性はありますが、やはり材料が無いと厳しいと思います。 今回は米国が発表した統計データが悪かったのが悪材料となりこうした事態に陥ってるのです。 つまり何か好材料となるものが無ければ、しばらくは小康状態が続くと考えます。もちろん引き続き悪材料が出てくれば、更なる下降圧力が加わる事になるってことです。
現物で買ってる人は、次の大きな材料が出るまで様子見で良いでしょう。慌てて売るのはもったいないです。 信用の人は、厳しい選択をしなきゃいけないでしょうね。
・今回は日本企業の4月~6月の業績が悪かったという下落ではないので(もちろん一部ではありましたが)、決算次第で為替の影響が限定的だと見えると急反発の高いと思います。停滞していた120-130円ドル付近で設計されたビジネスモデルの会社がまだ多いと思いますので、最高益にはならずとも赤字まみれの地獄の決算になるような可能性は低いかなと思います。 株価の変動は期待を含むので上にも下にも過大になりがちです。
・日本株では短期トレードしかしない者ですがとりあえずPFは最小限まで縮小して現金用意しました。 底値で切ったかな?って銘柄もそこそこあり、2か月分くらいの利益が1日で吹っ飛びましたが先の事は誰にも判りませんしね。 含み損抱えて悶々とするよりは精神的健康維持を取ります。 また稼げばいいやって思います。
・ここまで下げると信用買いに担保割れが発生して処分売りが出ているだろうし、これからも増える可能性があります。このような状況で外国人が日本株を大きく買ってくる事は考えにくい。よって信用買い残が適切規模になるまで下落相場が続くのではないかと思っています。
・日本の株価はアメリカの景気に振り回された歴史があり今の日本の株安は日本だけでなく世界的な株の暴落なのでどうにも生らない。 約、1年半株価は上がり続けバブルとは云わないまでも上げ幅は輸出関連を中心に上がったので大きな調整期間とも取れると思う。 日銀の利上げのタイミングも悪かった。日本の景気が良くなって無いのに利上げをすると消費マインドが下がり景気も下がりかねない そこにアメリカの景気や雇用統計等の悪い条件が揃い日本の株価に追い打ちを掛けたと思う。
株価は資本主義社会である以上上がり下がりは常に付き纏うし下がり切れば再び上がるので素人は成り行きを見守るしか無いと思う。
・株価も含め、モノの値段は需要と供給のバランスで決まります。 今回の大暴落の前、先々週ぐらいに利確している人は追証喰らわないで逃げられると思いますので、虎視眈々と買い時を待っているでしょう。
この後、海外もGPIFも証券自己も売っている分を買いもどすと思いますので、需要の方が大きくなると予想していますが、さてどうなることやら。好決算も多いので、ファンダ的にも上昇相場でしょうね。 今日明日は追証で投げ売りが多発するだろうから、落ちるナイフ状態でまっとうな個人投資家は手を出しません。デイトレの人だけです。
・今回の急落で学んだことは、200日移動平均線や26週移動平均線との乖離をよくよく確認しなきゃいけないってことです。 今日20%近く売られている銘柄は、ここ最近急激に上げていた株や、PERでみてもともと割高に取引されていたような銘柄が多いと思った。 月足でみるとまだまだ高い株価の銘柄も多いので、皆さん気を付けて。 外国人投資家の先物主導売り相場に負けないでがんばりましょう。
・日本時間8/5 23時からのism非製造業景況指数発表によって多少流れが変わるかなと思う。
底でいえばリーマンショックは2.5ヶ月後、コロナショックは1ヶ月後に上昇気流にのったので今回は8月下旬から上昇?ただ28日にエヌビディアの決算発表があるためそこも注目かなと個人的には思ってます。
・植田総裁のタカ派発信により10月と来年はじめにも追加利上げが予想されている ECB FRBなど世界中の中央銀行が利下げサイクルに入る中で 日銀が利上げサイクルに入ったわけだから外国人投資家は日本株を買いづらくなったと解説されてます。 次の日銀総裁会見で追加利上げは見送ると述べない限りずっと株価は下げ続けるだろう
・これに懲りて、NISA卒業・・・って人も少なくないと思います。
喉元過ぎれば熱さを忘れる、とも言いますが、数百万円失った人もいるようですし、ギャンブルのような投資にはなけなしの貯金は使えないと思います。
よっぽど資金に余裕がある人が、趣味でやる分にはいいと思います。
そのため、急反発は考えづらいですし、長期的にも下がり続ける可能性もあると思います。
・株式マーケットに携わっている者たちは皆こういう場面でもネガティブなことは書かないし、そもそも暴落を予知できた者なんてほとんどいないのは昔も今も変わらない。その代わり、こういう局面ではご丁寧に細かく分析しようとする。それだけ分析力があるのなら暴落を予知できたんじゃないのかね、と。
・海外の要因だけではない。多くのアナリストは昨年末に年初からの調整と円高を予想していた。それが円安となり中国人買いが始まり、新NISAの呼び込みでここまで暴騰してしまった。元の水準にようやく戻った。現在の33000円は24か月移動平均。相応の水準で、ここを起点として上下にぶれながら上昇に向かうだろう。
・今回の下げは新NISA組にとってはそこまで悪い事ばかりじゃない、投資が浅いところでの暴落は長期的にはメリットに繋がる点もあるし、この暴落程度で卒業するなら向いてない
1番問題なのは新NISAを機会に無謀な個別株取引を始めた人かな、現物ならともかくテスタさんら辺の切り取りみて(テスタさんは悪くないが)信用取引やってた人は息できてるか心配だわ
・狼狽売りは明日かもしれないし、追証があるから、まだ上がらない気はしますが...
大幅陰線は二日目、これで34000を完全に下抜けるなら長期化する可能性が高いですね。 8月6日、7日は様子を見ないと買えない。
そもそもドル120円くらいまでは普通に起きうる。 160円で40000だったら、大体3割引で28000くらい。 月足で見るより、年足で見ないとわからないかな。 年足だと24000。
もしかしたら今月に盛り返すかもしれない。 細かい予想なんて無理なので、しばしデイトレで。
いずれにせよ年単位での下落相場にそろそろ入る可能性はある。
・外部要因や為替に振られるのは当たり前の事なので、いちいち狼狽える必要はない。 日本企業の業績は極めて好調である。 今こそ自分の投資スタンスを再認識し、株式について、より詳しく勉強するべきではないのか?と思うし、特にNISAを始めた方は長期投資では?短期でスイングしている訳ではない。 投資はギャンブルでは無いですから。
・株は結局誰の思惑でいつどのくらい変動するか分からない。そしてその「誰か」は我々とは比較にならない資金を持つ機関投資家である。少額しか運用できない我々庶民が出来るのは株の上下に一喜一憂せず、何十年というスパンの中でドルコスト平均法でコツコツ積み立てる事のみ。よほど才能がある庶民でない限り、売り買いを繰り返して利益を出すことは難しい。機関投資家と比べて我々が有利な唯一の点は決まった期間に成果を出す必要はない、ということ。つまり時間が味方をしてくれる。含み損を抱えている人(私もですがw)が多数いらっしゃるでしょうが、あまり悲観的にならずどーんと構えていつかまた株価が上がる時を待ちましょうや。
・前場に少し戻した分を早くも吐き出して、日経は現在マイナス幅を拡大中。 今週は米国でIMS非製造業景気指数というイベントも控えているし、今回も市場の期待値を割り込んで米株が更に下落すれば、日本の株価を押し下げる効果は大きい筈。 円高も進んでいるし、海外投資家の売りが加速すれば、32000割れ位までの下げは、近いうちにあり得ると考えた方が良いかも?
・反発なんて微々たるもんだろうな 円安と円キャリーによっての株高だったんだから。 日銀利上げしかももう一回をにおわす、アメリカも利下げ景気もよくない。 他にも要因あるし明らかにトレンドが変わったとみるほうが賢明ではないか。
・日経平均の予想EPSが2410円ということは、 14倍で33740円 15倍で36150円(15倍が適正と一般に言われる) 16倍で38560円 今の水準は少し売られすぎってところでしょうか? 14倍を割り込んでいるなら買いでいいと思いますね。もちろんナイフが床に落ちたのを確認してからで大丈夫です。
・米国のインフレが落ち着き、景気が減退気味なところ利下げにするなか、株価指数だけ見て実態経済、実質賃金を無視して、自分らのイデオロギーを優先して役人仕事のノリで利上げを行った挙げ句、世界恐慌を起こすとは。日銀は世界にどう責任取るつもりだろう。後世にUEDAの名を残し、UEDA SHOCK と歴史に語られるだろう
・バブル状態で激しい円安だった。どうなるんだろう?本当に300円時代になるのか?とすら思った。一瞬で弾けた。ここまで急落するのは、実がない円安だったからだろう。弾けたら急落は止まらない。バブルが弾けたのをみていた世代なのに、バブルが弾けるのを見て恐ろしさすら感じたし、バブルの中にいるとバブルだと思っていても日本には価値がない、円には価値がないと信じ切ってしまうんだな
・当分の間は円高まっしぐらでしょうから、利確して口数をリセットしてから今までと同額の買付を行なっていけば良いと思います。 そうしないと1ドル110円位になった場合に数年間分の利益が吹っ飛びます。 その利益が出ていない状況で、数千万円分の口数を保有している事に何の意味がありますか?真っさらな状況で数千万円を一括投資しているのと同じです。 円高円安の変わり目→利確→再スタート→円高円安の変わり目→利確→再スタートで良いと今は考えています。
・平野憲一さんは、7月22日の記事中、7月12日の日本株史上最高値からの下落について「一時的な調整とみるべきだろう」「日経平均5万円が見えてきた」と書いているが、その後一度足りとも上昇しておらず、5万円はおろか3万前半を伺う大暴落だ。平野憲一さん、大丈夫かな。こういうセンセーショナルなことを書く記者は、以前にどういう発言をしていたかしっかりとチェックしよう。
・ガチホ決め込む予定だったけど、ほぼ全売りしました。決めては中東もんだいと日銀の連続利上げ。3回目利上げきたら…さらに仮想通貨は米国の利下げで、さらに下げる可能性がある。早く回復材料があがってくればいいが。 また、買い直します。
・円高は嬉しいんですけど もっと早い段階で本気の介入をしてほしかった 何でここまで放置して急にこんな過激なことをしたのか?です FRBが利下げを示唆して、アメリカ景気後退の指標が出て…これからアメリカ株が大変なことになりそうな最悪のタイミングに、なぜ日本の投資家が逃げられなくなるようなことをするのか?です。
・個人的にはイランの報復は小規模で戦争にはならないと思う。そのための新大統領でもあるはず。市場は世界大戦を警戒しているがそれが杞憂とわかった瞬間に急反発になるはず。それを決める情報はイランの攻撃の規模。それはすでに漏れているだろう。したがってその情報を入手した企業、個人が現在買いに走っている。
・日銀が利上げ発表したから現金よりは現物資産、株や短期の債権に流れるだろうし株高は終わらないだろ。ただ調整でまだ下がる可能性は充分にある。NISAで株を始めた素人株主ならパニックになって売りに走るだろうからそれを買いにいく手もあるかな。
・来年日経平均5万円?ずいぶん楽観的な記事。。騙されてはいけない。下落率5.8%って言っても金曜日だけの話。今日も下げてるのだからトータル10%くらいになるのでは?これまでは暴落した翌日は反発することが多かったのに、今日も同じくらい下げそうな気配。今回は「一時的な調整の下げ」とは到底思えない。 リーマンショック級の世界同時株安になる危険もあると思う。しかもリーマンの時は中国が大胆な財政出動による大型景気対策で世界景気もどうにか持ち直せたが、今回はその頼みの中国も不動産バブル崩壊で絶賛失速中。米国もリセッションに入ったら、もはや全世界お手上げでは? なお、日本は政権交代して消費税廃止(少なくとも5%に減税)しないと景気回復は不可能、永遠に不況が続く。
・ここまで株価が急落するのは「バブルは崩壊する」と言い続けた森永卓郎さんの影響もあってかとうとう来たかという感じ。 だが、政府なら例えばGPIFが保有している株価の含み益であったり、日銀ならETFが保有している含み益などはこの展開で売って利益確定させているんでしょうかね? これをやっていないとするならば、バカの極みとしか言いようがない。 現時点における株価でも実質含み益の状態なはずなのだから、可能な限り売って利益を確保するべきだろう。 日銀はさておき政府は早急に対応して年金財政に寄与させてくれ。
・株価に関しては世界的な流れを見る必要があると思います
まずGDP2位の中国。こちらは不動産セクターでのマイナスが尾を引いています。ですが一番キツイのは輸出額の減少です。世界の工場と言われる中国、輸出が減っているという事は世界各国での需要が消滅して言っている事を示唆しています。中国での石油消費量の減少からもこれは推察できます。
そしてGDP1位の米国。本当はコロナショックの時にリセッション入りする流れでしたがバイデン政権の常軌を逸したバラマキで延命してしまいました。そして過去のチャートから見ても米国のリセッション入りはFFレートを下げた後に発生しています。9月のFOMCで恐らく0.25~0.5下げるでしょうけど時すでに遅しなので経済が回復する可能性は0%と言っていいレベルだと思います
そんな状態で日本株だけが持ち堪える事、有り得ますかね?無理でしょ
・1ドル=100円まで戻っても日本企業が稼げる力をつければ株価上昇もあり得るが、円安頼みの安売りしかできないようなら低迷する。 はたして、日本はゾンビ企業の筆頭が自動車メーカーという不都合な真実に目を向けて改革できるか。トヨタの生産量世界一は、薄利多売ということの裏返しでしかない。
・それよりも為替が心配。 為替は急激な変動が経済にとって最も悪影響。 日銀が発表した日に世界経済、地政学的な激震を予想できたはず。 発表しなくても、円高に振れることはわかりきっていた。緩やかな円高は経済的に悪いことではないが、坂を転げ落ちるような円高は避けるべきだった。 それにの関わらず発表を強行したのは井の中の蛙としかおもえない。 日銀も今まで以上にガラパゴス化したのか。
・アメリカは短期金利がいつの間にか3%代まで下落。今までの逆イールドは短期金利が上がってからまた下がって長期金利を下回ると言う流れ。今回も全く同じ。アメリカの逆イールドはすでに24ヶ月連続だし、そろそろ何かあるかな。
・10%の下落が10営業日連続となればもはやその株は紙くず同然になってしまう。。そう考えれば株式投資なんてとてもじゃないけど怖くて出来ないよな。つまりは自身が取れる範囲内にリスクをとどめておくべきってこと。
・今後のドル円相場は1ドル=145円前後に落ち着くと推測される。よって、企業業績の上方修正が下方修正にまで変わることまでは考えられない。
1ドル145円に落ち着く理由を知りたい その前提が崩れると次の文脈まで変わってくる どこの国の政治家も景気後退、不況は嫌だよ国民に不人気だから、政治家の力で景気後退を避けれるならそうしてるけどそんなことは不可能なことも事実 中国と米国が景気後退したなら日本だって巻き込まれるに決まってる 長期が10年を指してるのか1年先なのか わたしは1年先なら暗いと感じるね
・株って結果が出た後に それなりの解説がいつも出てきますが そんな解説意味あるんですか? この解説でも 値動きが出る前にこうなるよと言わなければ 何の役にも立ってないですよね 株も馬券も予習がすべてで 復習は何の役にも立ってないですよね それなのに 役に立ってないよ と誰も言わないのはなぜなのですかね 馬券予想屋、評論なんかできない、しない競馬評論家と言われてますが とアナリストは同じぐらい信用されていない ということなんですかね 株はやらないので何でも言えますがね
・次に来るのは「下げすぎ後の急反発」なのか?? 更なる大暴落でしょうね️! 更なる大暴落で、日経2万円割れまで大暴落️! 円ドルは120円前後まで円高️! 今日のニューヨーク市場も雇用統計経済悪化で大暴落で、明日の日経もさらに大暴落だね。暴落の連鎖は続き世界大恐慌へ・・・時代はグレートリセットが始まっており、金融システム・経済システム・社会システム等をリセットして新しい三千世界に変わっていく様ですね! 物欲の時代から精神の時代に次元上昇している途中の仮想バブル金融経済システムの崩壊だね。
・単なる調整局面ではなさそうだ。史上最大の下げ幅 そもそも株なんて資本主義が生んだ擬制資本 企業の価値が昨日と今日で2割も違うはずがない。 余剰流動性によるマネーゲームだろうが、得たいことのなってきたなあ。 もう上げること派ないのではないか?
・10年後には、この暴落は「絶好の買い場だった」と言われる。今までの暴落もそう。自分の資金に無理のない範囲内で、分散・長期・積み立ての3つを守っていれば何も心配することはない。
・間違いなく言えるのは、今の段階で確実に拾ってる投資家はいる。今年の上昇分を吐き出した程度だから、まだ下がる余地もあるが、下げのスピード感はかなり速いから、いったんは反発もあるだろう。 もちろん、それは数日単位での話で、瞬間的な反発を狙うのはやめた方がいい。
・連日の下げは米国のファンドの空売りです 目標下げがどこかは分かりませんが 32000円程度ぐらいと想定します。 大幅な下げ後、また買い上げするので パニック投げをした人だけ損をするのです 株は長期分散が基本、安くなったところで拾うだけです
・下げすぎなんじゃなくて元に戻すだけです。 朝起きて徐々にテンションがあがり夜に1番元気になるけど睡魔には勝てず寝ます。 今睡魔がきたんです。 もうすぐねます。 34000円じゃあまだ眠気がきたくらいです。
・大暴落しても空売りで大儲けできるのが株式市場。俺の保有銘柄も+11%になっている。はっきりしていることは、日経が上がるか下がるかは為替次第だということだよ。なにせ市場の6割は海外投機家だ。
・短期間の暴落で先行きの見通しが困難だが、1日の相場でも 上げ下げはあるからここはデイトレで小さな利益を積み上げ て行き日経平均株価が下値をつけたら徐々に買っていく方針。
・ドル高も、株高も、所詮バブルの産物だったと認めたらどうなんだ。。 ここ数日起こっていることは、バブルが弾けだした始まりであって、強気になる前にいつ来るか分からない底を待つしかないと思うな。。 根拠のない強気で市民を惑わせるんじゃない。
・本来、日経一株当たりの利益2500円が株価の4%で妥当だ。2500円割る4%で62,500円は当然だろう。 そもそも安全保障や経済政策を米国に頼り過ぎているからこうなる。経済も安全保障も米国追従一辺倒じゃこうなるのは分かり切ったこと。いつまで属国でいるんだ。早く日本の国家主権·外交主権を取り戻すことだな。
・新NISA積み立て組は大勝利のパターンに入ったな。 積み立て中は低迷して積み立て後に上げてくれるのがベスト。 俺も1月から30万円/月×5年=1800万円で積み立ててるのでありがたい。 できれば4年半後まで低迷しててくれ。 結局は安い相場で買える人が億り人になれる。
・利確しないかぎりなにもおこりませんからね。 今回の株安を機に、金融資産のことは忘れることにします、そして最近まで調子良かったお金の無駄遣いをやめることにします(笑) 良い機会だ。 大統領が代わって少しすればアメリカのテック株もすぐに回復するでしょう。 ほんと、株価って些細な情報でも反応するんですね。 むしろ買い増しだぜ!
・宇宙はビッグバン以来膨張を続けているから、インフレーションは自然の摂理なのだけれど、長期的って一体どれくらいの期間が短期でどれくらいが長期かが定義されていない。それでは何だって言える=何も言っていないのと同じ。
・尻尾と頭は食えない。だから、下がっているならとりあえず買う。上がったら、ドルコスト平均法でチマチマ買う。長期で上がれば、こっちの勝ち。趣味でもないなら、株ってそんなもん。趣味でデイトレードを楽しみたいなら別だけどね。
・記事にもある通り下落率で見てほしいね。そしてこのところ偏っていた輸出、半導体関連の高騰を落ち着かせるには良い一撃だったと思うよ。正直半導体関連はいくら何でも過熱しすぎだと思っていたからね。
・この下げはここ1.2年前からやり始めた人が手を引くひとが多いやろね。政府が投資へ誘導してたから批判はでてくるわな。けど、株取り引きはこんなもんやからな。小波大波が来てこそ株取り引きは面白いんやからな。
・全然にならない。 日本株なんてはるか今より安いころからやってるし、アメリカ株はどっかで大幅調整入ることわかってるし。
世界同時株安かつ円高全く問題なし。 人生のなかではちょっと前までそんな感じやったこともある。いちいち気にしすぎ。 大バーゲンセールだ。
・海外資本が市場から引き上げてるんだから彼らが戻ってくるまでは回復しないでしょう。日本経済に魅力があるわけでもなし、そんなに簡単に戻ってくることはあり得ない。 業者さんの「これから必ず戻しますから」なんて甘い言葉を信用してはいけません。
・エコノミストやらの予想は毎度外れているので当てにならないので、知り合いの株で食ってる奴に聞いた所、日米の金利調整で円は130円位で落ち付き、株も3万円位になるのを想定してすでに動いてるとの事。
・そもそも短期間に大きい利益を得ようとしすぎなのよ 余剰資金で下がったところで買って配当貰っとけば良い 信用でバカすか買うから追証で破産するのよ NISAの人はほっとけばいい中長期投資で割り切る 専門家なる人の事は無視 確率1/2だから 上下言ってりゃ 何時か当たるって 皆がパニクッテる時に冷静に買える人が結局 最後に得するのよ
・日本の国内要因で株価が決まっているなら、ある程度対策もできるだろうけど、 海外投機筋に振り回されてますからねえ。 日本市場に興味がなくなれば下げ続けるでしょうね。
・9月のアメリカ利下げで、どう動きで長期の読みをしようかな 今のままではでは、一瞬 2万円代入るかも 新nisaにのり遅れたら入ったらい考えよう それにしても10月ぐらいで買い増しすればよかった
・長期長期ゆうけどそれわ逃げですよ。長期って何年後か言ってよ。2.3年も長期だけどそれではもうも止まらないよ。今回の下げで誰が利益を吸われて誰が吸ったの?下げても株価は消えた訳ではなく誰かのとこに流れただけこんなリスキーになったらギャンブルと変わらない、もうやらない
・今日も大暴落や まぁ当たり前やわな
経済成長の裏付け無い人為的株高やったんやから
政府・証券業界・巨大ファンドが庶民の箪笥預金を狙うたオレオレ詐欺に引っ掛かってもうた見事に
ギャンブルに嵌まった経験ある奴やったら解る想うが博奕は必ず客が負ける 長い目で観て勝つんは胴元と繋がっとる奴 or イカサマ師だけや
ワシ昔パチンコやっとる時ふと気付いたんやがパチンコも完全確率やない 平等に抽選しとる訳やないんや
店が主要ターゲットにしとる年寄りや新社会人は初めて行った店では勝たしてもらえる確率が高い まぁそれも直ぐ回収されるんやが勝った記憶が忘れられんでズルズル嵌まってまう人間を嫌と云うほど観て来たわ
ビギナーズラック云う言葉あるが決して偶然やないからな 客の勝ち負けは店がナンボでも操作でけるんや
アベノミクス~~今回の大暴落と庶民は大切な金を失ってもた
パチンコと同じく一瞬やったな
・次から次へと新しいネタが出てくるし、短期の読みなんて当たらないから。 いろいろ考えるのが楽しいのはわかるけど。 こんな読みをアテにして儲けてる人がどれだけいるか。 10年20年やって、年5~7%の伸び見とけば間違いないでしょ。
・いつもボロ儲けしてるのは、外資のファンド。当然、夏休み明け、爆騰するのです。慌てて買い出す日本人。また、餌食になる日本人。いいですか、企業業績、ファンダメンタル、為替、景況感なんて一切関係ない。相場の世界。後付けで専門家が能書たれるだけ、そんな話聞いてもしょうがない。いいですか、夏休み明け爆騰。今仕込め。
・高値から20%近く下げてしまうと、日本株は数ヶ月から数年立ち直れないのが普通 パニック売りで間違いないけど、ここで買い向かう巨大な勢力がいるかどうか 米株の調整が終わる、円高が止まる、植田総裁が金利を上げ続けるというのを撤回する、すべて必要
・為替はいい加減反発してもいいはず…全く反発せずダダ下がりでここまで来てるので。下がるにしても三尊の右肩を作ってから更に下がると言う動きになるんじゃないか??
・この記事の平野 憲一 ケイ・アセット代表が株を買うのは自由だが、今の状況で暴落後の大反発があると記事にするのは、いささか詐欺のようではなかろうか。 森永卓郎先生は30000円を割ると42000円をつけた1ヶ月前から予想していていましたよ。
・これで分かったでしょう。 NISAというのものは自民党と外資が国民の金融資産1500兆円を簒奪する目的で仕掛けた罠。 投資系インフルエンサーや株屋たちの「日本円はジンバブ円!今すぐNISA始めないと格差拡大!バスに乗り遅れるな!」の煽りに騙されてはいけない。 おそらく彼らは官房機密費を掴まされてると思う。
・バブルが萎んだだけで、膨らむまではまだ時間がかかるだろうね。 それ以前に弾けるリスクも考えておいた方がいいw
しかし株なんてまだ可愛いもんで、仮想通貨がえらいことになる悪寒。 買ったけど忘れて放置している人は注意しておいた方がいいよw
・明日当たり若干は反発するだろうが、それを期待しているとまた痛い目にあうよ。こういう時は黙っていることが無難。チャンスは、年末か来年に初旬にまた来るよ。
・下げすぎ後の急反発・・この為替じゃ無理。 下落のバンドウオークが止まりビビリ指数が下がらないとな。 明日は今日ストップ安で売れない人の投げ売りが有り、水曜位に少し上がるかもね
・こういう時こそ政府日銀と協調して 今回の状況説明の由来と対処指針を示すべきだ。 これだけ下がっているのに知らん顔されたら政治とはなんなのかになる。
・どうぞ関係者であたふたしてください。 株は企業経営への応援だし、為替は購買力平価と言われてる110円以上は投資影響が大きいでしょう。 株や為替は、いかに国力をあげるかという視点に尽きると思います。 メディアは人のふんどしで商売にしてる企業をダシにした記事ばかりで感性を疑いますね、、 こたつ記事のYahooも同類。。
・何でも適正価格っちゅうのがあるで。 30,000までは下がると思った方が良い。 長期で持てば、2、30年後には四萬円を超えるかもしれんが、高値の時に買った株は、その間、ずっと損したまま。そのあいだに株主は天寿を全うするよ(笑)
・もちろん長期の弱気相場入りです、下手すると四半世紀は日経平均が40,000円を超えることがないかもしれない!当面は30,000円の下値を突破するかが見ものです!
・輸入原価が安くなる円高なら庶民の懐は痛みが少ない 円安基調を維持したいのは、政府・財務省の悪だくみでしかない 年金暮らしのお年寄りや給料が上がらない中小社員にとっては 株安・円高→デフレ回帰でいいやと思う
・日本株は下降トレンドに入るから傷口が大きくならない今のうちに、売却、損切したほうが損失が最小に留まる
・本当に日本のメディアが不思議で気持ち悪いです。 今回の暴落の主犯は間違いなく、メディアと岸田政権です。 岸田さんは利上げ会見のあと、すかさず日銀と緊密な連携の上での決定であることをアナウンスしています。その前にも度々利上げが正しいというメッセージも発信してきました。今回の決定が政権の意向の結果であることを誇示したいかのごとく。 で、その結果がこれなわけですが、メディアは日銀ばかり叩いて政権には触れず・・とはどういう了見なんでしょう。 メディア自体も政権の意向に沿って円安は悪、利上げを早くしろ。とず~っと言ってきましたからね。
きっとメディアは利上げの背景が政権からのPushであることや、「利上げ」が「金利のある正常な世界」ということは言わなくなるでしょうね。 本当に気持ち悪いし、無責任だと思います。
・貯蓄から投資へ…もう2度とそのようなものに惑わされる事はないでしょう。投資は自己責任との事、やはり投資を進める流れに惑わされず貯蓄するべし。
・日本株の「長期上昇インフレ相場」は終わらない。 ▲ そう思うなら、じゃんじゃん買ってください。 外国人投資家が最終的に欲しいのはUS$、JPYではありません。 円高が進めば、次は23区内タワマンかな?
・もうNISAで国内株買ってるやつは馬鹿とか言えないね 世界の5割はアメリカ株式市場なので数%の日本株に上昇はないね しかも、日銀の利上げ、ETF買付なし 誰が買うねん。日本株
・外野は勝手な事を言う オレもそう
傍目から見た感想として 急激な下げは、 そのうち急激な反発もあるだろう だがあの好調な相場に戻らないと思う 大口達も売らないとココまで下がらないから 要はトレンド転換
勝手な予想はココまで 株は大口達次第な面もあり また買い続ければ安心できる時合いとなる なのでオレには保証できず 参考にされても曲げたら悪いし笑
・大きな会社が人員削減を進めてたのを予兆と捉えてよかったのかな?冷静に対応って、そりゃ誰かの時間稼ぎだったり歯止めにしたいだけだったりしたら困るなぁ。
・バイデン降板発表により 実質的に大統領不在の間隙をつく 下落だと思う
大統領選挙が大筋見通し立つまで 為替も相場も不安定になるかな
・…昨夏の33700円が節目と感じますが、ここは買いは暫く控え→売る気のない主要銘柄を両立てして値動きを睨む戦術としました。皆様頑張りましょう(^-^)
・アルゴリズムが反応してるだけ。 金融システムの崩壊もなければ、大企業の倒産もない。失業率がサームルールに接触しただけ。
今後、大統領選挙もあれば、米国の利下げも待っている。買い場でしかない
・どう転ぶか分からないからドルコスト平均法での積立でしょ 仮に積立期間20年とすればこれから3年連続で下げっぱなしでも大した事ないし
・NISAは長年の利益がまだ上回ってるし日本株は買ってないからまだいいけどFXは痛い。ここは、ロスカットだけ注意して、数年寝かせる覚悟。
・円高が止まらなくなってきたのは明らかにアメリカ経済の悪化を示している、株はどこまで落ちるかは誰もわからないが最大の落ちだ。
・岸田さんが如何に信用ないか。 次期総理大臣へのご祝儀相場に なっています。 更にアメリカ議会や市場次第では あっという間に円高株安、ニッポン 貧乏が加速して行きます。 株価が下がったから給料上がらず。
・お盆休みも来るし、国内経済は 停滞します。 20000円が見えてくる展開になってきましたね。 本日は、32000円から33000円の攻防ですかね。
|
![]() |