( 198646 ) 2024/08/05 17:00:51 2 00 【速報】自営業の男2人に殴られ重体の17歳男子高校生が頭部損傷で死亡 仙台tbc東北放送 8/5(月) 9:53 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d8a113c5d55ba028d2e582e56d2a8c23697ea63f |
( 198649 ) 2024/08/05 17:00:51 0 00 東北放送
1日に仙台市青葉区の繁華街で17歳の男子高校生が、酒を飲んだ状態の自営業の男2人に顔や腹を殴られて重体になっている事件で、3日、男子高校生が死亡しました。
【写真を見る】【速報】自営業の男2人に殴られ重体の17歳男子高校生が頭部損傷で死亡 仙台
傷害の疑いで逮捕されたともに自営業で太白区郡山8丁目の多田康二容疑者(25)と、青葉区宮町1丁目の佐藤蓮容疑者(26)の身柄は2日、仙台地方検察庁に送られました。
多田容疑者と佐藤容疑者は、1日午前5時頃、青葉区内の繁華街で仙台市若林区に住む17歳の男子高校生の顔や腹などを殴り、けがをさせた疑いが持たれています。
男子高校生は、意識不明の重体でしたが、3日午前8時頃、頭部損傷のため死亡しました。
警察への取材で、容疑者2人は酒を飲んだ状態で犯行に及んでいたことが分かっています。当時路上には容疑者らのグループと男子高校生らのグループがいて、警察は、事件の直前に何らかのトラブルが起きたとみています。
警察は、容疑の傷害致死への切り替えも視野に捜査を進めています。
東北放送
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( 198650 ) 2024/08/05 17:00:51 0 00 ・傷害罪から傷害致死罪になってしまったね。 被害者遺族への賠償金をきちんと払うのかも不明だし、傷害致死だったら数年で出所する。 被害者遺族も浮かばれないよ。 現行の制度より被害者側の補償を手厚くして加害者に科される刑を重くするのが国民感情に合うと感じます。
・マナーやモラルが無くなってきただけではなく、ルールすら破る。善悪の区別もつかない。何かやっても茶化す。 この先、日本はどうなってしまうのだろう。 これって親がきちんと教えなくてはいけない事だけど、全くしかる事をしなくなり、学校でもしかると親が出てくるから、しかれない。 少し前までモンスターペアレントだったけど、今はモンスターチルドレンが多くなっている。 本当に恐ろし世の中になってきた。
亡くなった高校生の方、気の毒でしけありません。ご冥福をお祈りいたします。
・命を落とさなければいけないようなことしたんだろうか? そもそも、命と引き換えにするほどのことなどない気がするけど。
殺す気があったかどうかは別にして、酒に酔って自制が効かずやりすぎたというのならば、飲酒運転で人を轢き殺すのと同じことだと思う。生涯閉じ込めて酒が飲めない環境で生きてもらうのがいいと思います。
・酩酊とかで刑罰が軽くなるのではなく、重くするのが妥当。酒飲んで事故多いし、こう言う事件起こす可能性が増すんだから、リスクから言えば当然重くするのが妥当。
・社会人2人が高校生に暴行して死亡したけど 木曜日の午前5時に事件が起きていて、どちらもグループだったらしいけど平日の早朝5時に酔っ払つた社会人グループと早朝5時に繁華街にいた高校生グループと一体どんなトラブルだったのだろう。 多分一方的に社会人が暴行したわけでは無さそう。 高校生は早朝5時からラジオ体操やクラブの朝練では無さそうだよね。 高校生グループが弱そうな酔っ払い社会人に因縁つけて喧嘩になったけど酔っ払いの社会人がめちゃめちゃ強かったのではと思う。
・親御さん達の思いを考えると何ともやらせない時間だと思います。心からご冥福をお祈りいたします。何故、このような事がと言う思いもありますが、もう取り返せない大切な命。少しでも遺族の方にお見舞いの制度が充実することが大切だと思います。多くの場合は加害者に賠償責任能力が無いケースが多いのでは無いかと思います。
・タバコから有害物質が。健康被害が。など言われていますがタバコもお酒も嗜む事がない私からするとお酒も有害です。ましてや酔った勢いで絡むなどはシラフの私からすると恐怖の何ものでもありません。ぜひ障害致死と言わず「殺人罪」くらいの重い求刑が出来る環境とタバコ税並みの重税をお願いしたいです。
・亡くなられた男子高校生のご冥福をお祈りします。
男2人は酒に酔った状態で犯行に及んだとありますが、だからなんだというのでしょうか? まさかと思いますが、裁判で「酒に酔っていたから責任能力がないため無罪」などといった主張はしないでしょうね。 酒を飲んでいようが飲んでなかろうが、2人で1人を殴り、命を奪ったという事実に変わりはありません。 極めて卑劣な犯行であり、無期懲役以上の刑を求めます。
別の記事では、事件前に逮捕された男らのグループと、男子高校生たちのグループで何らかのトラブルがあったという記述もありますし、捜査を進めてより詳細な情報が明らかとなってほしいです。
・同級生が自転車通学中に泥酔したサラリーマンの集団に(恐らく歩道を走ったら危ないだのスピードを出し過ぎだのと)難癖をつけられ四方を囲まれたそうです。 強行突破することも考えたそうですが逃げ切れる保証もなく自分が相手が大怪我しても面倒なことになると判断し、平謝りして解放されたそうです。 血気盛んな若者だった我々は当時の彼の対応をヘタレだの腑抜けだのと笑ったものですが、今にして思えば冷静でクレバーな判断だったと痛感します。
・被害者の方のご冥福をお祈りします。 他の方と違う医師からの視点から解説をさせていただきます。若い方では頭蓋骨骨折を伴うほどの傷害をうけると、硬膜上の動脈が損傷しやすく頭蓋骨の中に血が充満しやすいです。。かなり急速に血が広がることも多く、脳の圧迫が強くなり呼吸停止にいたり、最悪の場合死亡します。特に側頭部は骨が薄く、比較的弱い殴打でも骨折してしまいます。 このような事件は突発的な感情で起きてしまうと思います。このような非常に悲しいことが少しでも減るように、暴力が想像以上にすぐに死に直結することを啓蒙していきたいとおもいます。
・飲酒運転と同じで、酒を飲んで起こした犯罪はむしろノーブレーキでラリった状態で運転してるのと同じなので、刑罰はその分数倍重くするべきだと思う その辺何の考慮も対策もしないところを見ると、国も司法も警察も酔っ払いの殺人にたいして他人事なのかな?
・加害者側に反省させ、再犯を防止させる為にも重い刑罰が必要なのに、日本にはそれがありません。
傷害致死の場合、10年にも満たずに出所してくる上、飲酒による犯行の場合には減刑となる可能性すらあります。
今回の一件をきっかけに、傷害致死についてより厳罰化し、飲酒等による減刑の廃止をお願いしたい。
そもそも、飲酒により減刑という理屈が理解出来ませんよね。 車を運転する時は飲酒が厳罰化に繋がり、運転していない時は減刑に繋がる。 全く辻褄が合わない。
根本的に法律を見直す必要があると思います。 それも早急に。
・どんなトラブルでケンカになったのか分からないけど、いい年齢のしかも経営者が高校生相手に二人がかりで暴行し死亡させてしまうなんてどうかしてる。 アルコールのせいにするのもどうかと思いますが、日本ほど手軽にアルコールが手に入る国も無いといいます。 タバコを「健康被害」という事でこれだけ規制して成功してるので、「犯罪抑制」としてアルコールも規制するべきだと思います。
・被害者の名前が出ず時間帯を考えると高校生グループも犯罪的な事をしていて返り討ちにあったような状況もあるかもしれない。 勿論殺されてよい訳はないし、犯人は厳しく裁かれるべきだ。 しかし、まともな高校生が未明に繁華街にたむろするとは思えない。 良い子はまねをしないでね。
・午前5時に高校生のグループとあるが不良的なグループなのか?それとも健全的な部活みたいなグループなのかで話は変わってくる。
・殺すつもりはなかった死ぬとは思わなかった 反省していると言えば傷害致死罪に持っていけると 弁護士も言うのだろう 本当の意味での反省はないのだろうな 裁判所も弁護士も検察も警察も形だけの物 こんな人達に裁きを任せなければいけない被害者家族 とてもやらせない気持ちだろう
・被害者の方が多くの人がイメージする真面目な高校生であったなら親の立場からすれば気が狂いそうな悲しみと苦しみでしょう 他人のお子様ではあるけど私も怒りが込み上げて来ます がしかし報道の内容だけでは分かりませんが時間があった時間帯に高校生側もグループでいてトラブル(喧嘩)になったうえで亡くなったとの事。場合によっては加害者と被害者が反対になっていたかもしれないんですよね 今後の捜査の詳細に注目します
・法律に詳しくはないですが、もっと「未必の故意」と言う考えを判事に適応すべきと思います。 ほとんどの場合このような事件では、殺す意図はなかったからと言う理由で、 過失傷害致死的な扱いになるでしょうが、意図的に強い力で人間の頭部を殴ると死ぬ可能性があることは十分予見できるでしょう。 また、飲酒運転と同じように酒に酔っていたら人間の行動が抑制できなく・暴力的になることも十分予見できると思います。 酒に酔っていたからと言うことは酌量の理由ではなく、逆に判事の要件として厳しくするべきではないでしょうか。 今の法律の範疇で完全に未必の故意に当てはめられるケースは少ないかもしれませんが、考えとしてもう少し定着させてもいいと思います。
・そもそも、お酒飲んでる時点でリミッター外れているような状態だし、それをわかったうえでお酒も飲んでるはず。そんな状態で加減をすることなく人に危害を加えたにもかかわらず、通常の刑罰の適用はどうかと。 飲酒運転と同様で、お酒を飲んで罪を犯せば通常の犯罪より刑罰は重くすべきだと思う。被害者の遺族の気持ちを考えると、今回の件については、明確な意図をもって相手を亡くならせてしまったという捉え方で、それなりの厳罰に処すのが妥当かと思われる。
・そろそろアルコールが原因で命が無駄に奪われている事に気づいてそれなりの対応と厳しい罰をして行かないと被害が出てからでは遅い、交通事故でも酔って事故したら罪が重くなるんやからコレも罪が重くやって当然、飲んで意識がなくなるとかまともな判断が出来なくなるようなものを売ってる事から考え直さないとこう言う時間や事故は無くならないよ、他人事と思わず身内が被害者になった事を考えてルールを見直して欲しい
・飲酒での犯罪が減らないのは飲酒運転が証明していると思う。 飲酒運転が罰則が強化されても減らない事から、今回の様な事件での罰則が強化(抑止力にはなるが)したとしても減ることは無いでしょう。 ただし、相手を死傷したのなら飲酒の有無は抜きで、しっかりと厳罰にして欲しいし、実名報道して欲しいです。
・人間は動物と違い「言葉」「文字」が使える。だから、基本的に「言葉」で促したり「文字」で理解したり出来るものだと思っている。
一方、人間と同じ姿形だけど、一定環境下では「言葉」や「文字」を使えない生物も一部存在する。
そう言う「生物」に遭遇した時、私は「人間ではない」と割り切っている。だから、買物レジ・公共交通機関・自動車の運転などで、何されても、割り込まれても、挙動不審な言動や行動をしていても、その場からなるべく早く安全な距離を確保するよう心かげている。そして、他の人に危害が及びそうな時は、その生物の姿形や挙動、車のナンバー、現場などを詳細に110番で伝えるようにしている(猛獣を見かけたときと然程変わりはない)。
君子危に。。でなく、首尾「人間ではない生物」と割り切った方が、特に怒りも驚きも、常識との比較もしなくて済むし、自身の安全も保ち易いので、余計なエネルギーも浪費せず疲れない。
・小売や飲食では未成年に酒(とタバコ)を提供したら、提供した側が悪いことに法律上なっております。 まぁ急性アルコール中毒などの問題もありますが、本人の急病も加害も飲酒に対するコントロールするかしないかは本人の責任だと思います。 まぁ未成年のことはさておき自由を行使したわけですからそれに対する責任は持たないといけないでしょう。 民事では結局はカネなのでその他大勢ある賠償命令が出ても犯した罪に向き合わない者は財産差し押さえて法の保護から外すべきだと思いますね。
・飲酒の事件は痴漢、暴行、など悪質でより凶暴になり、挙げ句の果てに覚えていないとかふざけた発言ばかりなので酒税もタバコ税並に引き上げるか飲酒後の犯罪は1.5倍以上の厳罰に法改正して欲しい。 まあこの2人は何の自営業か知らないけど廃業だね。又、被害者は未成年。過去の判例に縛られない厳罰を望みます。
・泥酔も喧嘩も障害も最悪ですが、現場の状況が一番大事です。 その場の状況も知らずに赤の他人がどうこういうのも問題。 真面目な高校生が何の理由もなしに人の多い繁華街で殺されるまで二人に暴行されることなんてありうるのでしょうか。 男女4人の社会人に10人の不良グループが絡むというケースもあるし、反社の2人とその舎弟グループというケースもある。 速報はいいけど、現場の状況もろくに伝えず、先導するようなどちらかに偏った報道はしないほうがよい。 こうなる前に繁華街とかには自治体がしっかり防犯見回りするべき。 他人と喧嘩するような輩は全員取り押さえて欲しい。
・酒を飲んで気が高まって暴力とかさ、飲酒で人殺したら道ばたで歩いてようが、車だろうが気の狂いで他の人を傷つけることの判断がつかなくなってましたとか、記憶ないですとか、そんなんなるんなら飲酒による犯罪は刑罰をもっと重くするべき。飲食店で働いたことのある経験でお酒をのむと必ずけんかっぱやくなる方や手を上げる方イラつき始める方を何人も見てきて制御が効かなくなる方もいます。家族や子供に被害が及ぶこともあります。少しでもそのような事が起こらないように乗り物の飲酒にかかわらず、法律を厳しくしてほしいですね
・高校生の男子、ひとりでいたときの事件ではないのですね。
この記事の事件に限らず日本の飲酒による事故や事件の刑の軽さは、何とか改善されないものかと思う。
判決は、これからですが、被害者の方や遺族の思いより容疑者側が守られるんだろうなと思うから。
・イメージ的には「歌舞伎町の裏路地で深夜29時にたむろしてる高校生グループ」なんだよなぁ…。
健全な高校生がうっかり行くような場所ではなく、どこかへ向かう時の通り道ということもなく、掃除ボランティアということでもない。 時間を考えなくても高校生は国分町には行かないし、高校生が遊べる場所もない。
そしてここ最近「(主に外国人をターゲットに)暴力や窃盗行為をはたらく(おそらく)高校生のグループ」の出没情報がでて注意喚起されていた。 同じ高校生グループかどうかはわからないけど、国分町は0.23平方キロメートルしかないごく狭い範囲の飲み屋と風俗街であり、そんなところに高校生グループが2つも3つもいてたまるか、という感じではある。
・欧米の先進国では、酒に酔って犯罪を犯すと罪が重くなるので、間違っても酒に酔っていたとは言いません。(酒に酔って街中にいるとそれだけで犯罪になる国や米州があります。)なので日本は文化的後進国とみなされているんです。外国人観光客の路上飲み問題もこうした日本の風土に起因していると言っても過言ではありません。法律を改正して酔って犯した犯罪は罪が重くなるようにしないと。今後もこんな悲劇は起きてしまうでしょうね。
・飲酒運転の人が起こした死亡事故の場合罪は重いですが、飲酒して酔った場合の喧嘩や暴行も同じくらい厳しくするべきです。 そこに殺意があろうとなかろうと厳しくすれば節度を持って飲酒する人が増えるのかもしれません。 自分たちを守るような法改正するよりもこういった法の見直しを政治家の皆さんにはお願いしたいですね。 未成年の飲酒問題なんかより酩酊する人を減らせるような法改正を考えてください。
・まず、被害者とご遺族にご冥福をお祈りいたします。
そして、高校生の言動にも問題があったかも知れないという憶測意見は、このような殺人事件の場合は出すべきではないと思います。 何より犯人らは酒に酔って制御できない時点で悪質です。それだけ酒に飲まれているのですから。 殺意の有無とは言うけれど、頭をコンクリートの壁に打ちつけるなどという、明らかに喧嘩の範疇を超えた一線を越えた暴力を振るっているからです。死んでしまう可能性がある判断もできない上での暴力は、殺人致傷罪の適用がされるべきです。 これ、また計画性が~となって、加害者の人権を尊重して軽い懲役刑で済んでしまったら、被害者もご遺族も浮かばれません! 司法の前例主義、加害者の更生優先はいい加減にしてほしいです。
計画性があろうがなかろうが、どんな理由にせよ、人が死んでしまうほどの過剰な暴行をした場合は殺意があったと判断されるべきだと思います。
・気持ちよくスマートに飲んでいる人も多いが、一部このような自制が聞かない酒乱もいる。なので、道交法の携帯のように一律にするのではなく酒に絡んで事件事故が起きた場合には超厳罰化すればよい。 ほとんどの人は問題がないはずだ。 小さい子供が車で巻き込まれた事故など、酒がなければ起きなかった悲惨な事故を忘れてはならない。 酒乱への抑止力にするためには当然厳罰化が必要。
・きっかけも分かりませんが、制服を着ていなかったとしても17歳だとなんとなく分かりそうなものですが、大人2人で殴ったんでしょうか、目撃者とかいそうなものですが、お酒はどのぐらい飲んでいたんだろうか、お酒飲んで暴れて良いなんてことないでしょうし、殺人したら罪ですね。 親御さんは殴られた顔をみたら無念でしょうね。 ご冥福をお祈りします。
・飲酒運転と同じで、酒を飲んで器物損壊や暴力を犯した者は重刑にするべきです。 酒はある種の麻薬です。酒を飲んでも飲まれるなという言葉通り、その先には酒を飲んだ勢いでと言う言葉が出てきます。それが死を呼ぶ事に繋がれば酒の勢いでは通用しません。直ちに法改正を要望します。
・アルコールは本当にタチが悪い。 色々な物質が通れない血液脳関門を突破するんですから…そうして脳をダメにする。
飲んだ人が犯罪を犯した場合は、麻薬や大麻と同じくらいの重罪にしていただきたい。それくらい正常な判断ができなくなる。
アルコールを摂取する人は、大丈夫とか正常だとか言いますが、アレルギーでアルコール飲めない身としては理解ができません。
どんなにしっかりした人でも、感情が左右されますよね?会話でも同じことを繰り返したり手足がおぼつかなかったり、、、
看護師ですので救急でアル中よく見かけますが、意識ない人は別として… 吐いて下痢して点滴も抜きますし、大声で叫びまわって暴言暴力に離脱離院、、、本当に迷惑患者ですね。
アルコールの犯罪は重罪にしていただかないと、ひき逃げや追突、この事件のような暴力など、罪のない人々たちが浮かばれない。
・亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 今回の件ですがお互いのグループがいたという事でしたので、これ以上の被害が出ない様にして欲しいです。因縁・恨みから更に犯行が起きる可能性もあるので、どうか亡くなられた方の為にこれで終わらしてあげて下さい。 あとこれが直接的な理由にはならないと思いますが、午前5時という事で宮城県の青少年健全育成条例の午前4時は守ってはいますが、深夜危ない時間という意味でも外出しない様にとなっていると思うので、深夜・朝方に掛けて酔っ払いがいる危険性も含めて外に出ない事も大事ですね。
・まず被害者の方のご冥福を祈ります。亡くなる原因が何であったのか、その直前の暴行による傷害がどのように関係しているかによって今後の捜査の方針は変わるでしょう。とりわけ重要であるのは、傷害を与える暴行が被害者が亡くなることに直接関わっていた場合、そこに「殺意」があったのか、なかったのかで、見方が変わります。暴行を加えすぎて結果として被害者が亡くなるのと。そもそも殺意を持って暴行していたのとでは事件の解釈が全く変わってしまいます。
・飲酒に由る犯罪は、むしろ刑を重くすべきですね。 酒は立派な合法ドラッグ、麻薬の一種です。 「麻薬をやっていて正常な判断が出来なかったので減刑します」って意味が分からないでしょ? 酒飲んで犯罪を犯せば罪を重くし、飲酒運転で人を殺したら未必の故意で殺人罪に問うべきでしょう。 酒を禁じないのは人類の長年の慣習で取り締まれないからなんでしょうが、酒に由る事件や事故が極めて多い現実を考えれば、酒を飲んだ事件事故は罪が重くなるとして、自制を求めるべきです。
・きっかけがどちらにあったか、分からないし、高校生もお酒が入っていたかは不明。 酒の入った喧嘩は見境が付かなくなる。 深夜(というか早朝?)の盛り場でたむろするのは、高校生じゃなくても危険。
昔から、夏休みは盛り場にいかないよう、学校からかん口令がしかれていたもんだが、この高校生らは開放感が勝ってしまったのだろうか。でも、死んでしまったら、親は悲しむと思う。
殺してしまったほうは悪い。 一方、高校生の行動も気になった。命は大事にしよう。
・死ぬまで人を殴るとか、異常としか言いようないけど、子どもの頃に人の体を掴んでケンカとかしてたら、なんとなく加減もわかるけど、最近色々うるさいし、大人になってこういうことになる気がする。大人の男が、年下を殴るとか、昔はあまり聞かなかったなあ、、、。やはり0〜10歳までに、自分より年下の人に優しくしようとか、そういう教育がされていなかったとしかいいようがない。親御さんが本当に辛いと思う、、、ご冥福をお祈りします。
・殺意があった場合は罪が重いのは当然だが酒に酔っての傷害致死の場合などは罪が軽すぎると思います。酔って酩酊状態になると重大なことを引き起こす恐れがらあるのは飲む前に分かってることだし、被害者遺族は酔ってたから軽い罪になって仕方ないと諦められるものではないと思う。
・亡くなった高校生は大変気の毒としか言いようがなく、加害者の輩どもには厳罰を科して欲しい。 ただ、なぜ高校生が朝5時に繁華街をうろうろしていたのかは疑問が残る。正当な理由がないとなると、通っていた高校や保護者はどういう教育をしていたのか厳しく追及する必要があるのではないか。 二度とこういう悲劇を繰り返さないためにもこれは重要なことである。
・僕は法律には疎いが、もしこれが「事前のトラブル(この場合は喧嘩)」に付随して起きた悲劇と解釈されて、加害者の刑が大幅に軽くなるような判例が出ればそれは非常に危険な可能性を秘めたものとなると思う。
なぜなら例えば危害を加える事を代行する闇業者がいたなら、事前に酒を飲んで、危害を加えたい人物に適当に因縁をつけるように仕向けて、頼まれた通りにその人物を殺してしまったとしても、闇業者は「喧嘩でそうなってしまった」と言えば軽い罰で済むわけだから。
要するにやってる事は殺人と変わらないのだが、喧嘩という体裁に持って行って刑を軽くできてしまう危険をはらんでいるのだ。
だから今回の事件でも喧嘩の延長だからといって刑を軽くするようなことはあってはならないだろう。
・酒で情状酌量だか心身耗弱だかが認められて罪が軽くなるっていうのは、酒メーカーへの忖度以外何者でもないよなと。 酒酔い運転が重罰化できたんだから、酒酔い暴力も重罰化できるだろう。 酒に酔っての暴力は程度のコントロールができないはずだから、殺人の意思がなくても簡単に人を殺せてしまう。 酒に酔っての暴力という時点で殺人に対して未必の故意があったと推認できても良いのではないか。 殺人罪適用が慣例化していけば良いと思う。
・お酒を飲む人には免許証が必要ではないかと感じます。 このような暴行に走るような人や飲酒運転をする人など、お酒に飲まれてしまう人にはお酒の提供が受けられなくなるべきではないでしょうか。 酒癖の悪い人は質が悪いと思います。 私もお酒は好きですが、一定の規制があっても良いと考えます。
・出来る事なら、加害者が飲酒のせいにした時点で、自動的に量刑を二倍にしてほしいよ。今回のケースは勿論、飲酒運転も酒を飲んでて覚えていないとか、ふざけてるんじゃないよ。って感じだ。 それと被害者の方に十分な弁済ができなければ、こういう連中も労役所に収監して償わせるべきだ。少しは抑止に繋がるだろう。 とにかく、やり得、逃げ得は許さない社会にしないとだめだと思う。
・傷害致死で10年足らずで出所したとしても自身の家族や親戚、友人からは人殺しとして見られ続けます。 またコンプラチェックでまともな会社で働く事もできませんし、自営でも発注側がコンプラチェックや噂を聞いた場合、仕事はもらえません。 法の裁きだけでなく犯罪者、特に殺人ともなると反省して刑を終えても驚くほど社会は厳しく許しません。 刑法はゆるいと言われても殺人を犯したら、まとも人生を送る事はもうできなくなる。 亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします
・記事の内容だと酒に酔った男性2人に暴行され、男子高校生死亡、という事実関係しかわからないので、一概に善悪が判断できるような状況ではないが、自らを守る行動、つまらない事に巻き込まれない、くだらない事で人生をふいにしないための自衛と予防策は、真っ当に生きてくうえで不可欠。これは未成年側も飲酒する成人側もどちらにも言える事。 後、飲酒時の犯行による厳罰化もおおむね賛成ではあるが、自動車事故でもあるように飲酒の事実隠蔽を目的とした加害者の逃亡で、事態が更に悪化するケースも想定される。その辺の対策は必要かと思う。
・酒飲んで犯罪犯すという事は、改善の余地がない、つまりこれからも犯罪を起こす事が確定しているという事です。
身体的にお酒が飲めなくなるレベルになるよう10年以上の懲役または無期懲役にするのが妥当でしょう。 20歳超えて酒飲んで問題起こすやつというのは一生問題起こします。 お酒飲んだ時に出るのが人間の本性です。 元々殺人を行う人間であって、お酒で浮き彫りになっただけです。 情状酌量の余地はありません。
・先ずは傷害致死被害で死亡した男子高校生のご冥福 をお祈り申し上げます。彼の魂とご家族が救われ ますように、謹んでお悔やみを申し上げます。
夏休み中午前5時頃の犯行という事で、それ以前 から加害者の自営業者2名と男子高校生が所属し ていたグループがトラブルになっていたという事で、 その詳細が解りかねますが、それにしても既に横た わって無抵抗状態の被害者の側頭部を強く蹴り上 げて、頭蓋骨骨折意識不明の重体緊急搬送にまで させておいてのちに被害者が死亡してしまったのに 関わらず、送検理由が単なる傷害致死では、被害者 の男子高校生とそのご家族も浮かばれません。
まだ20代半ばの被告2人は、傷害致死では予想判決 も僅か数年、仮釈放はまだまだ体力が十分に残っ ている30代前半…。 実刑判決収監を逆恨みして、被害者ご家族や裁判官 検事などにも信じられない行為に及ぶ可能性すら 感じる無表情ぶり…。
・日本の司法判決はほぼどれを見ても被害者が不利と成る様な判決が多い。 この殺害された高校生も如何に非が有ったのかは不明だが、殺害の主犯2人が無期懲役、死刑に成る事には成らないだろう。 今の判決の量刑は年数的にも足るもので無く、最低でも2、3倍にしなければ法の公平性は語る資格も無い様に思う。 犯罪者の社会復帰に重点置く判決では真の正義とは言えない。
・ブレイキングダウンのような不良コンテンツが暴力を助長している可能性について議論するべきです。過去のエンタメ不良コンテンツと暴力事件の関係については、非常に憂慮すべき影響があることは事実だと思います。さらに社会不安が高まる時期は、さらに感応性があがる事も示唆されています。
・喧嘩の理由は書いてないがとにかくもめて喧嘩になった。人ってそんな簡単に亡くなるものなのか。自分も喧嘩とか騒動に巻き込まれたり暴漢に襲われて殴られても生きている。素手の喧嘩だと怪我する程度に思われるかもしれないが中には亡くなったりもあるから本当に手を出すのは気をつけたほうがいい。罪の重さが変わってくるし相手の命までとろうとお互い思ってもないはずだし。でもこんな事になる場合もあるから怖いね
・亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。 何故暴行を受けなければいけなかったのか経緯が知りたいですね。 どの位の酒量で暴行を働いたのか分かりませんが、お酒を大量に飲むと気が大きくなったり、物事の善悪の判断もしにくくなると思います。 お酒を飲むなら自分の適量以上は飲まないように心掛けたいですね。
・酒をツールとして犯行に及んだ場合の、罰則強化と法改正をすべき時期に入ったかと考えます。例えば無罪は原則認めず(弁護士が求めた場合は、被害者心情を蔑ろにしたとして、免許&活動停止(最長3年)か剥奪命令を下すべきかと)、出所(刑期満了・一時的による仮出所)後か執行猶予・減刑の絶対条件として、アル中(依存症)専門外来の精神科に強制入院が出来る様にすべきかと考えます(費用は原則加害者持ち。後半の条件を加害者が認めない場合は、刑確定し出所後入院。アルコールが嫌い・恐怖になるまで入院&監禁すべきかと考える)。
・原因はよく分からないが暴行を加えて結果的に被害者は死亡。まだ17歳だ。いまの若者は加減が分からない。どんな結果になるか教育も躾も受けていないから。加害者は悲惨な人生を送ることになるだろう。過去にも同様の事件がたくさんあったがみんな時間が経つと忘れてしまう。家族の方は戦って欲しいと思います
・殴る蹴る、歯止めが効かないのだろう、映画やドラマではどんなに殴られても蹴られても、死ぬ描写はほとんどなく、また回復復活する。 まあ中途半端だと反撃を喰らうかもと、とことんやることもあるだろう。 いずれにせよ、映画やドラマの影響が大きいと思われる、タバコを吸うシーンとかはある程度規制みたいになっているが、暴力シーンも考えないといけない。
・仙台行ったことないからどんな繁華街かはわからないけど、未成年が明け方の繁華街にいたらだめ 大人でも寄りつかないようにしてる 巻き添えだってある 同じ年の子供がいるからとても辛いけど、子供にはこういうことが起こりうることを改めてちゃんと伝えて行かなければと思わされます
・私の知り合いの十代の若者も仕事帰りに、よく酔っ払いに絡まれていました。 背も高くないし、可愛い顔して自転車を引いて帰っていたので、酔っ払いが絡みやすかったのでしょうね。
ただ、この事件と違うのは、彼が空手の地方チャンピオンだったという事で、ボコボコにされたのは、いつも酔っ払いの方でした。 「君は素人じゃないから相手にしたらダメだよ」と、よく注意したものです。
酔っ払いも、分からない相手に手を出すととんでもないことになるって言う事例。
でも、この事件、朝の5時? 高校生は何をしていたのだろう。
・高校生グループ?そんな時間に何をやっていあのか?夏休みだし、仲間と夜遊びとか。何でトラブったのか知りませんが、命まで落とすとは不運です。勿論殴った相手に責任はありますが、その前にトラブルを避ける行動が双方に必要だった。売られたケンカなんて、そんなつまらないモノを買う必要も無い。こんな事になるくらいならな。その辺を冷静に考えて下さい。 ご冥福をお祈りします。
・相手が亡くなるまで殴るってのは酩酊だと出来て、正気だと出来ないものでしょうか。酩酊だからといって、そんなに上振れないと思うので状況調査次第によっては厳罰にするべきだと思う。運悪く倒れた先にブロックの角があったとかもあるかも知れないので殴られたのが直接の死因なのかにもよるので安易な事は言えないと思うのですが。万一殴ったのが直接の死因の時、厳罰でなく軽くてのうのうと生きていくのなら被害者遺族は報われないと思います。
・「殺意はなかった」「酔っていて判断能力が・・」など安直な理由で刑罰を軽くしないでほしい。一方的な暴力をふるう時点で、相手が亡くなってしまうリスクは当然承知のうえとしないと、亡くなった方はいつも軽く扱われ、加害者ばかりが保護されてしまう。被害者の方のご冥福をお祈りします。
・午前5時に高校生のグループが繁華街・・というのはさておいて、酩酊状態での犯罪行為(飲酒運転含む)は通常よりも重い罰則であるべきかと思います。
お酒を飲む行為はアルコールへの耐性による差はあるものの基本的に脳を麻痺させ判断能力の低下を招くものです。 車の運転同様、推奨されている行為ではなくあくまで20歳を超えて許されているにすぎない行為との自覚が必要です。
・法改正して貰いたい、刑事裁判の際民事裁判も同時に行い刑罰と損害賠償額を同時に判決して欲しい、もし犯罪被害対して支払いが無い限り刑務所から出さない。という制度にすべきです。犯罪被害に遭うと自腹で民事裁判を行い加害者に支払い能力が無ければ泣き寝入りです。守るべきは犯罪被害者じゃないでしょうか。
・飲酒による事案は、全て重罪に処するように法改正すべき。日本はとかく飲酒は多めに見る傾向が昔からあるから。「酒の席のことだから。」とか「酒飲んで記憶がない。」とかこれからの時代は許されるべきではない。昭和の時代の悪い通例は全て改善しないといかない。時代にそぐわない法はなんの役にも立たない。憲法も同様である。
・文面だけ読むと酷い事件に思える。お互い複数人居たこと、少なくとも何の問題も無く男子高校生に絡んで行く可能性は低い事、いずれにしても死亡するに至るまでの暴力は絶対に駄目であるが、起きてしまった事なのでしっかり原因究明に努めて欲しい。
・飲酒によって正常な判断ができない状態 殺意を持っていたか、暴行の行く末に死に至らしめたか そういう観点で捜査や裁判や刑罰が決まる流れだと思うが、 酩酊状態なら仕方ないとか 殺意もなく感情が制御できずたまたま相手が亡くなったとか それが量刑に影響する事に被害者や家族や友人たちに納得できるわけがなく。
殺意もないのに見ず知らずの相手を死に至らしめるほどの事をやってしまう人が いつか刑を終えて社会に馴染めるものなのか? 全く面識もない人に怒りのままに暴行を加えてしまう記憶がどう作用するのか? 傷害が軽度か重度に関わらず、身体的傷が治ってもその後の人生に与えるトラウマや選択への影響、家族や仲間との関係、ただ街を歩くだけに怯える事もあるかもしれない。 加害者がどんな重い量刑を受けようが、前科を背負って生きようが、人権を守られ衣食住を確保できる刑務所、絶対に取り戻せない被害者の命の重み。
・喧嘩自慢とかブレイキングダウンとかが悪い影響を受けてなければ良いのですが…。
リングの上でグローブをつけておこなうのと硬いアスファルトの上で素手で喧嘩するのは全く別物です。
命を落とす可能性が十分にあります。
・タバコの様にもっとお酒も厳しく規制をかけて取り締まるべきなんじゃないの? 酔っ払いによる騒音、破壊行動、暴力、飲酒運転、健康への被害など個人的にはタバコ以上に有害だと思うのでもっと飲酒出来る場所の制限、何ならお店で提供出来る量も制限したりすべきだと思うのだが。 いつまでもお酒に甘いままにしてるからこんな事が起きてるんじゃないの。
・まず、若くして不幸にも亡くなられた高校生の方のご冥福をお祈り申し上げます。 飲酒に関しては、自動車同様もっと法改正により厳しく罰するべきではないでしょうか? 『酩酊』や『泥酔』と言った前後不覚の様な状態を挙げた責任能力回避の弁護が多い中、自らの責任でしでかした事については、キチンと責任を取る様にさせるべきです。 皆さんは、『殴打・蹴り』で人が死ぬ事についてあまり見識が無いと思いますが、武道の有段者(師範クラス)でもない限り、相当な時間内臓に 爪先等で蹴りを入れない限り、そう簡単には死にません、人間には防御本能があるからです。 手加減なく気持ちの高揚するまま同じ箇所を蹴り続ければ、肝臓や腎臓、胃、小腸等の柔らかく体表から近い部分の臓器が損傷します。 今回の件は、前後不覚状態による『過失傷害』では済ませてほしくない物です。キチンとした量刑を課して正当な『罪と罰』を社会に示す事が必要かと思います
・酒造組合などが、こういう被害に対しての損害賠償責任を負うようにしてはどうでしょうか。 お酒は本来、神酒、と言って神聖なものだったはずが日常生活場面に取り入れられるようになり、アルコール依存者や破滅者を、作り出してきた。 その責任の一端は酒造会社にもあるはずですから、被害に遭われた方々の救済の意味でも受像会社や販売会社等関係団体で酒による被害者救済のための保険を創設して救済してはいかがでしょうか。お酒におぼれる人に被害者に対しての賠償責任など到底望むべくもないでしょう。そういう意味で被害者が泣き寝入りしないで済むように保険できちんと賠償されるべきじゃないでしょうか。酒は魔物、麻薬と同じでしょう。このような社会不安を放置はないはずです。
・法は社会秩序を維持し、日本の文化、歴史、社会的な背景を反映し、社会的な価値観や常識の変化に合わせて当然に改正されるべきもの。 とすれば、いじめ加害や今回の飲酒による傷害などの厳罰化は本気で進めるべきだと思います。冤罪を防ぐ、矯正の機会を担保することを否定はしませんが、被害者に対するケアが足りず、加害者に対して甘すぎるように思えてなりません。
・飲酒も免許制にして、厳しくしたらどうか。 ゴールドやシルバーでなくては入れない店とか。コンビニなどで購入する時も提示義務をつけるとか。 騒いだら取り締まられるから自制するようになるのでは。 痴漢、窃盗、暴力などその他迷惑行為とかも減るのではないだろうか。
・自営業だったら、受けるべき社会的責任を回避できる可能性がある。会社をクビになるわけでなく、何年か休業するだけで済む可能性があるのでは。もちろん、取引先を失ったり、銀行なんかとも取引できない可能性もあるだろうが。基本的に職は失わないのでは。
・喧嘩での出来事 素手で殴って傷害致死 それもグループ同士のいざこざから 傷害 そして死に至る。
同じような事が昔 地元でもありました。 それは喧嘩でもなく言い争いから一方的に殴られて殺されましたが 加害者は殺すつもりはなかったと主張して刑が懲役6年確定で5年で仮出所して 今は土建屋の社長になり何も無かったかのように優雅な生活をしている
今は刑が少しは重くなっているかもしれないが傷害致死は本当に軽い刑で終わってしまう 殺された方も殺した方も運が悪かった・・・というような感じで刑務所から出て完全に罪は償ったからと地元で堂々としていられる
殺人とは全く違う扱いが現状だと思う。
・基準値を3杯くらいに設定して、外でのお酒飲み過ぎの規制した方が良いと思う。超えたら3万罰金。その状態で犯罪起こしたら量刑増やす。 気をつければ身体にも良いし飲み過ぎによる犯罪起こさなくて済むし、相手と本人を守ることにも繋がるでしょう。
・昔から何人かのグループでいると、別のグループの一人と目があったとかで不機嫌になる者が時々いる。別に見られて困ることしてるわけでもないのに、「ガンつけた」などと騒ぎ立て、相手のグループにいちゃもんをつけるのだが、自分たちが数が多く、相手がちょっと弱そうと見ると、ますます居丈高になって因縁をつける。この事件の高校生もそういう輩に目をつけられてちょっと目があったくらいのことで、因縁をつけられたのではないのか。だとすればあまりにも理不尽で、加害者には一生社会復帰の機会など与えず塀の中に命尽きるまで閉じ込めておくべきだと思う。
・冒頭に表示されている学者さんのコメントは、加害者擁護に見えますがこれが今の日本の刑法の限界なんですかね…被害者の視点に立つと、そんなことはどうでも良くて、殺されたのは事実であって、加害者が民事的に賠償は出来るのかが大事なのでは?たとえ、喧嘩であったとしても、殺すまでやるかと…被害者家族の大半は泣き寝入りと聞きますよ!そこを変えていかないと日本はダメなんじゃないかと思います。人を殺して、数年でまた社会に出てくるっておかしくないですか?殺意がなかったとか酒で酩酊してたとかは関係なく、自制が出来ないのだから、重罰を食らわしてくれ!
・数日後、子どもが幼馴染みグループと久しぶりに飲み会に行くらしい。 その矢先のこんな事件。 成人したけど、午前5時に繁華街にいる…っていうことはないかな。 高校生が午前5時にグループでいたら、やっぱりなにかしらのトラブルに巻き込まれる可能性はあると思ってしまう。 最近は暴力で簡単に人を叩きのめしたり、人じゃない何かを殺したりするアニメが多いけど、そういうのに感化されてしまったり、武道を習っていない人も多くて、力加減なんてできないんだろうな…って思う。 職業柄命は大事にしてもらいたいと思って子育てしてきたけど、みんながみんな同じように育っているわけではないので、身を守るために相手をせず逃げるようにしてもらいたい。 17歳なんて…親は辛いよ…。 犯人を責めたくても、捕まっちゃったらもう何もできない。生ぬるい司法の決めた数年で出てきちゃうんだろうな…。
・何の自営業だか知らないが会社を持つという社会的立場のある者が人を殴るなど無法にもほどがある。ましてや高校生相手という信じ難い事実。酒を飲んでいたとは言うが日頃の在り方が成した悪行としか思えない。最悪の結果を招き、殺人における罪人となった今被害者に対して何を思うのか。
・今の日本の法律は加害者の人権が保護されており、被害者がやられ損の状況。悪いことをしたら厳しい罰が待ち受けていないと犯罪抑制にならないのではないか?罪を憎んで人を憎まずと言うが、被害者遺族の心情を思うとやるせない。ご冥福をお祈りします。
・飲酒をしての事故や事件は年齢に関係なく、自覚の無さと意志力の問題なので、日本の司法は早期に刑罰の見直しをしなければ、飲酒運転が無くならないのと一緒で、酒を飲んでの事で済まされては命が幾つあっても足りません。
そして、どんな争いでも相手を殺した時は、殺す気があったとか無かったとかの問題ではなく、相手が無くなった事に間違いは無いわけで殺人になるので、死刑が無理なら、終身刑とし刑務所での対応も普通に3食など与えず殺人を犯した時は人権を破棄したと見做し、冤罪の疑いとか間違いない過失と見做される 場合の区別をハッキリさせた法律を制定しなければ、同じことの繰り返しが酷くなるだけです。
一時の感情で殺人を犯す人間の心理を専門家は、甘く見てるので人の命が時代とは逆行して、軽くなってるのが現実です。
・過去に知人の旦那さんが居酒屋で飲んでいたら因縁をつけられて、外に出されて殴り殺されたことがあります。特定に繋がる可能性があるので経緯は伏せますが、飲酒しているからといってこの様な蛮行に繋がるものなのでしょうか。潜在的にとてつもないモンスターを飼っている方が一定数いるものだと驚くばかりです。
未成年も繁華街に行かないようにして欲しいものです。
・残念ながら、この国には常識のある分別のある大人ばかりではない。
未成年は極力おかしな時間帯に繁華街には足を踏み入れないほうがよい。
未成年じゃなくたって、ゴタゴタに巻き込まれたくない人は、繁華街には行かない。
楽しい誘惑があるのかもしれないが、たとえどんな人でも20年も生きていない若者が、親よりも先に命を落とすようなことがあってはならない。
自由とは、他人の権利を奪わない限りにおいて何でもできる権利だが、他人の生きる権利を奪ってしまっては、加害者に許される自由は、もはやほとんど残されていない。
そんなこともわからない人間は、酒を飲んで泥酔する資格はない。
・個人的主観ではありますが、加害者も被害者もどちらも非常に若い。最近の若者がよく見る武闘派系不良の映画や、バイオレンス系のゲーム。その手の類いのものを見て育った世代は、年齢的に血気盛んなこともあり、日頃のフラストレーションを何か(他者)にぶつけたくてウズウズしているように感じます。人間形成をしていく上で、とても重要で多感な時期に、暴力的な内容の映画や漫画、ゲームなどから受ける悪影響は計り知れない。
・殺意があろうがなかろうが一人の尊い命が無くなった。二度と帰ってこないんだから、厳しく罰して欲しい。それに殺意がなかったと誰もが言ってしまえば刑が軽くなってしまう。そろそろ法律も改定しなければこんな悲しい事件はいつまで経ってもなくならない。
・酩酊状態で外をうろついたら罰金とかにして取り締まる!飲食店でも飲ませ過ぎない!飲ませすぎた飲食店も処罰を受けるように法律を変える!現実的ではないけど、こうでもしなければ飲酒での事件は減らないよね。酩酊状態で「これ以上やったら捕まるな」なんて考えにならないと思うから。被害者の方が哀れでならない
・亡くなるまでの頭部損傷。 そこまで出来てしまう感覚が恐ろしい。 相手は『人』だよ? (飲んでいた)は理由にならない。 犯人の中に相手は「人」であるという「歯止め」が無い。 多分どんな相手でも、そんな風に扱うのだろうな。 普段は優しいとか大人しいてな話はこの手の事件によく出てくるけど、信用出来ないんだよね。 一線を越える資質があると思う。
・午前5時の繁華街にいた高校生グループというのは気になりますが、だからといって文字通り死ぬほど殴るというのは尋常ではない。
日本では「酒の上でのこと」がわりと甘く見られてきたけど、前後不覚、力の加減もわからなくなるほど飲酒することの罪を重くしてもいいと常々思っています。
・旭川の事件と言い、最近は高校生として似つかわしくない生活の生徒さんが多いようですが、くれぐれも限られた貴重な時期を棒に振ることのない青春を過ごして欲しい。 道を踏み外して、人生と命の危険にさらされるようなアメリカじゃないのだから。
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