( 198666 ) 2024/08/05 17:23:21 2 00 小泉進次郎議員 長女が高熱で病院へ 薬局でまさかの事態…日本が抱える問題を憂慮「政治課題を痛感した」スポニチアネックス 8/5(月) 11:29 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b8cf549d8bf78d166f7af50dc732dbc1cc2e64c5 |
( 198669 ) 2024/08/05 17:23:21 0 00 自民党の小泉進次郎衆院議員
自民党の小泉進次郎衆院議員(43)が5日、自身のインスタグラムを更新。妻・滝川クリステル(46)との間に生まれた長女の体調不良に直面し、昨今の「医薬品不足」問題への私見を述べた。
【写真】幼い長女が高熱…様子を投稿 医療機関で日本の政治的課題を痛感
「この週末、8ヶ月の娘が高熱に。なんと39.1度!抱っこしているとカイロのようで心配になったんですが、笑顔も出るし元気そう(鼻水は少し出ましたが)」と写真を添えて報告。「とはいえ、やはり心配で、病院に連れて行きました。不思議と病院に行ったら熱は38度台に下がり、医師の先生も“元気そうだし風邪ですねー”ということで解熱剤を出しておきますと。」と、病院を受診したことを明かした。
だが、近くの薬局に処方せんを持っていったところ「この薬は今なかなか入ってこないので別の解熱剤を出しますね。」と告げられたという。この状況を目の当たりにし、「医薬品の供給不足が昨年も話題になり政府も対策を講じていますが、構造的な要因もあり、今も不足が生じていることを実感しました」と思いをつづった。
「薬局に行ったあと、幸いにも娘は元気で、解熱剤を使うことなく今朝起きると娘は平熱になりました(よかったよかった)」と状況を伝えた上で「しかし、そうなると使わなかった解熱剤は“残薬”ということに…」と懸念も。
「処方された薬の飲み残しで年間に500億円のロスとも指摘されています。福島県薬剤師会では『残薬整理事業』という形で薬剤師さんの協力のもと取り組みを行なっています」と事業を紹介し、「必要な人に必要な薬がいきわたるようにするため、このような取り組みを進める自治体などを後押しする必要性を痛感しました」と、使命感を新たにした。
最後に「今回は娘の高熱から色々な学びと気づきがありました。子育てから学ぶこと、紹介しきれないほどありますね。政治課題を日常の暮らしの中で痛感することが政治家として何よりの課題解決の原動力になるし、机上の空論にならないようにする上でも大切なことですね。毎日、勉強勉強です。とにかく、娘が元気になって良かった」としみじみとつづった。
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( 198670 ) 2024/08/05 17:23:21 0 00 ・厳しい事を言うが、家族の病気は心配で心が痛む。現実を目の当たりにした事で気づき、このようなニュースにもなったり国会でも話が届いたりする。一般人がいくら訴えたところで、声は届かない。届いたところで議員は他人事と思ってると思う。
・政治家でこういう経験をそもそもしている人は皆無だと思います。 政治家は御用聞みたいな感じで、有権者から言われたことをそのまま鵜呑みにして制度を作ろうとするから変な制度ばかりになるけど、こう言う経験をすることで少しは何が問題なのかを本質的に理解してもらう必要がある。
この人を評価しているわけではなく、単純に当たり前のことを当たり前のように理解しようとしない政治家が多すぎるので、その点ではやっとこう言う経験をする政治家がいることに少しは期待をしたい。
・そんなこと気になるならそれより先にアナタがやったコンビニのレジ袋の有料化でプラスチックゴミがどのぐらい減少して海のマイクロプラスチック汚染の問題がどの程度改善したのか総括をして国民に示して欲しいんですけど。
・国民の多くがとっくの昔に経験していること。我が身に降りかからないと分からないとは情けない。レジ袋廃止も結局、それまで企業負担だったものを消費者に転嫁しただけ。環境への効果は微々たるものだと以前本人も認めていた。薄っぺらいビニール袋1枚に5円とか10円取っているが、結構良い儲けになっているんじゃないか。
・「この薬は今なかなか入ってこないので別の解熱剤を出しますね。」
ジェネリックに変えられただけ。もしくは、その逆。 薬剤師に出来るのは、同じ化合物なら患者の同意で変更可能。同じ解熱作用を持つ薬でも、化合物が違えば勝手に変更出来ません。 また、調剤薬局に、同じ化合物何種類も在庫起きません。 供給不足とは、医師に指定された薬剤もしくは化合物が不足している状況の事で、この場合は当てはまりません。
・流行り病をその規模や期間を予測して、それに対応する事は困難。薬に関しては原材料の調達(輸入も含む)や、製造工場のライン確保、種類により消費期限や保管方法も異なる。読みを誤れば廃棄処分品が大量に出てしまう。我々は無駄ありきが前提でこの恩恵に与っている。
・娘さんが無事だったようで何より。 これは「自分が経験して初めて大変さが分かる」良い例ですね。 政治家も庶民の暮らしを体験してみれば物価高や増税の苦しさも分かるでしょうか。平均所得の生活を1年くらい実体験してもらわないと分からないでしょうけど。
・あなたは、富裕層だからなんとも思わない事でも、庶民には 困ってること沢山ありますよ。各商品の値上げに始まり、まだ お金出しても手に入れることが出来る物は まだ良い。昨日は 買い物行って米がない!餅米だけ置いてあった。価格も高騰!うちは、暫くはパンにするけど、小麦粉も上がり 値上げされてる。取った対策って、非課税世帯の給付。熱中症に背中合わせで どんだけの人が働いてるかわかりますか?納税者には、4万とか貰った気がしないし それだったら 社会保険料や年金掛け金なんとかして。どさくさに紛れて 住民税の中に森林税も含まれてたし。やり方が汚すぎる。消費税は10%かもしれないけど、絶対払わないといけない社会保険料や年金代、NHK受信料 全て「納税」として扱ったら どんだけ取ってるかわかるはず。その辺もご覧になれば?レジ袋削減とかどうでも良いことに目くじら立てて やる事は他にもあるでしょ!
・医薬品の流通が滞る要因として、製造現場の安全管理が疎かになっている点は否めないと思う。 疎かといっても手抜きしてるわけではなく、製造業が世の主に君臨していた時代を経験してきた年代の方々が定年で退職しており、その経験値が下の世代に伝授されてないことが要因だと思う。 今って製造も現場経験者ではなく、管理の知識だけ入れた側が主になってしまっていて、現場との齟齬も要因だろう。
・自分たちが国民と同じ生活すれば国民の大変さはわかるはず。 どこぞの大臣の様にパーティをやって金集めしてるのをみると、一般人が金庫スッカラカンと言ってパーティをして金を集めようとは思えない。 その時点で政治家はずれている。 小泉さんのように娘さんが高熱になり薬がないって実情をしっかりわかってくれたのは一般人にとっては嬉しいし、しっかり考えてほしい。
・医薬品だけの問題やない。 一般国民が、いかにいろんなことに生き辛く、生活しにくくなってるかをもっともっと、現実に受け止め、早急に何とかすべきです。 知ってますか?政治やさんたち…… 今どんだけの自殺者が日々増えてるか… 勿論個人的な理由での自死も多くあるでしょうが、困窮にての自死も多いのですよ。 政治やさんだけが、呑気に詐欺したり、不倫したり…のほほんとしてはりますが、もっと、今の日本をしっかり見るべき、解るべきです。 政治やさんたち皆ですよ。
・子供なんてそれくらいの熱はでます。 その度にうろたえて奥様もお手伝いさんもいるでしょう。 国会議員ですよ、一般庶民の父親ならわかりますが、育児パパを演出して人気とりですか。 やることはいっぱいあるでしょう、薬は成分が同じなら問題ありません。 政府もジェネリックをしつこく薦めていますよね。 それよりレジ袋有料化で薬局も小さな袋を3円で売る、なんとかしてほしい。 スーパーでは5円が6円10円上げはじめた。 海のゴミは漁獲用の物がほとんどです。 レジ袋はゴミの分別に使いますから必要品です。 本当につかえない方です。 この世襲の方が総理候補なんて自民には人材がいないのですか。
・ご自分が経験してそれを問題する事は当然なんだけど、それ以前になんとかできないのか。予測できるなら回避策を事前に用意できないのか? ということができるのは、政治家の仕事だと思いますがね。
問題発覚したものを処理できるのは、政治家だけではないですよ。何故なら多くの人が問題意識を持ってるから。みんなでお片付けする問題ですよね。
困難が予測できるもの、今の時代に誰も言ってない、庶民の負になるようなものを、事前に食い止める事ができる人が、政治家になるべきだと思いますよ。
・親として、子の病気や苦しみを何とかしたいというのは充分理解できるものの、 解熱剤は熱をさますために使われるのではなく、発熱に伴う不快症状に対して和らげるためであり。 解熱剤で熱が下がったからといって病気が治ったわけではなく、またもちろん病気が早く治るわけでもなく、飲まないですめばそれにこしたことはないというのが真相のようですね。 一時の不快苦痛を取りあえず、解消はできても根本的に治癒するという事とは別になる訳ですね。
・レジ袋の有料化でスーパーやデパート等の備品消耗費のコストダウン分が営業のプラスになった事は事実です。 3~5円で販売しているレジ袋の仕入れ値は0.1~0.5円ぐらいですから、今までマイナスだったのがプラスになっています。 デパートで紙袋まで有料化されていますので便乗値上げとも思えます。 また、レジ袋もゴミ出し時に利用しており基本的にプラスチックごみは減少してないと思います。有料化後の検証は必要です。 森林税とかも取られてますし、今後も○○税とか色んな名目で税金を上げていくことでしょうね。
・子どもはすぐに39度40度台まで熱が上がりますね。 解熱剤はお守りのようなもので、急な発熱時の為に置いておくように病院でも指示されるくらいなので、すぐには残薬とはなりませんよね。
議員さんが実際に体感してくださって良かったです。
・うちも庶民と同じ待遇受けてますよ、庶民の気持ちわかります感なんて心で思っているだけで十分です。それよりもマイナンバー健康保険証を現行のものも永続的に使えるように尽力して頂きたいです。
・親の立場からすると、娘さんが重症でなくて良かったですねと言いたい。
しかし、自分の身に降りかからなければ政治課題が実感できないとは、政治家としては情けない。医薬品の不足なんて、だいぶ前から言われていましたものね。将来の首相候補として名前が挙がることも少なくないが、もっと勉強してもらわないと、責任ある地位は任せられないと思う。
・経験して判ることは大事。しかし政治家は国全体の問題に気付き、それに対応するための法案や法改正を取り上げ議論して決めて行かないといけない。なので経験していない(できない)多くのことに気づく能力と解決のための行動力が求められている。首相候補を自認するならばもっと大きな政治課題に目を向けて解決に取り組んで欲しい。
・政治家が日々の自身の生活の中から政治課題を発見し 解決の原動力とするのは素晴らしいと思うのですが、 出来うることならば有権者の声からも政治課題を発見し 解決の原動力としてもらえるとありがたいと思いました
・このニュースを見て一番感じたのは、 え?これくらいのことを、いまさら?です。 ご本人は国民(庶民)側に寄り添いますアピールなのでしょうが、この内容でこの方が普段いかに一般国民の暮らしを理解してないかがはっきりわかりました。
そこに気付き、溝を埋める努力をしていく第一歩は大事なことだと思いますが、ちょっと差があり過ぎていて、こんなに国民の生活や苦労をわかっていない人達が施策を決めているんだ、と虚しくなりました。
ほのぼの家族アピールで終わらずに、もっと本気で国民の声を理解して頂きたいものです。
・薬の不足は煎じ詰めていけば結局は経済の問題。世の中の大半の問題はお金で解決できるケースがほとんどです。景気が悪いからと無駄を省くのは倫理観としては正しいのですが、全てにこれが当てはまるわけではありません。景気の良し悪しに関わらず、不測の事態に対する備えは必要な無駄なのです。だからこそ警察や消防士は平時の余剰人員は当たり前なのです。平時で十分だからとそこで切り詰めていたらの有事に逼迫するのは当然です。「構造的な要因もあり」とはデフレ下の緊縮財政に他ならない。倫理観に踊らされて「必要な無駄」を悪のように喧伝する政治や教育を是正しなければならない。
・今回は勘違いした解釈、まさかの事態ではないのでは?
薬局では処方箋に基づいた薬を提供する。指定した薬と同じ成分の薬しか提供出来ない。
そのため処方箋記載の薬在庫が無い場合は、別メーカーのジェネリック医薬品を提供する。
ペットボトルの水などと同様、指定メーカーの在庫が日本全国薬局に準備されることはあり得ない。
今回は世の中で起こり得る、ごく一般的で常識的、当たり前の出来事と捉える人が多いはず。
・お二人には長男さんがいらっしゃると思うけど、赤ちゃんはかんたんに高熱を出し、親はあわてふためきます。
私も慌てて嫁さんとタクシーで病院に行きましたけど、運転手さんに「初めてのお子さんですか?」と聞かれ、「そうです」と答えると「大丈夫ですよ。赤ちゃんは熱を出しますが、すぐにさがります」と元気づけられました。
・薬局からです。医薬品の原材料費が値上がりしているのに毎年薬の薬価が下げられ続け、メーカーがこの薬を作ると赤字になるからもう作らないと撤退しまくり。 そんなのばっかだからカロナールもメジコンもムコダインもここ数年出荷調整の嵐。 今年6月から電子処方箋を進めるために医療DXが始まり、導入する薬局は薬剤師免許証の電子化カードが必要で、マイナポータルからも申し込みが出来て作成費が薬剤師1人26000円程度かかる。しかも5年期限。 そのカードは後からマイナンバーに紐づけできますっていうけど、そんなの保険証の紐づけと同じようにサクッとできるのでは? 何故そうしないかと言うと、医療DXカード作成費は薬剤師会に入るから。厚労省は飴をぶら下げて薬剤師会から文句言われないようにしている。
・残薬の問題を話しているが・・・
第三者の医療機関による不要な処方等チェックをする 制度は必要だと思う(種類、量等)。 しかし「本来必要とされた分量」を処方された薬材を 残してしまう事は、コストカットと別問題である。 あくまで「正当な診断の下、必要量が処方」されてる という事が前提なので、残薬は本来服用をされるべき ものであって、コストカットの対象ではない。 あくまでも素人判断による服用中断や飲み忘れなので それをコストカット可能と見なす事は危険である。 多分、誰かの入れ知恵だと思うけど、製薬メーカーが 露骨に顔をしかめる事は進次郎は言わない筈。 だから「医師の処方の問題」には踏み込んでないのだ 恐らくは高齢者の医療費負担アップの為のつゆ払いで こんな話をしてるんじゃないかな。 ネオコンの息子はネオコン、字面の通りなんか信用は 出来ないよね。
・経験しても分らない人よりは、経験して理解出来る人の方がよっぽど良い。でも、経験するまでわからない、想像力の欠如には呆れるしかない。一番国民の立場に立って物事考えなきゃいけないのに、やっと理解したのか。 記事にもあるけど、供給不足は表面上の問題で、実際は処方薬が数百億も過剰供給されて廃棄されてる。病院の行き過ぎとまでは言わないけど、予防医学に力入れて薬に頼らない生活を心掛けましょうとかにシフトしないと。
・7月にコロナになりましたが、軽症だった為、咳止めや痰切れのお薬、解熱剤はもらいませんでした。 咳や痰もまあまあ出てましたが、少し我慢すればいいや〜と。後は市販薬もあるし。 チョットした事で薬(処方箋薬)を貰う人が減れば、本当に必要な人に行き渡るのではないかと思います。
・気がつくの…ものすごく遅いですね…。 働いているクリニックでは1年くらい前から、少しずつ欠品が聞かれ、今では無いものリストが薬局から上がってくる…。 まぁ代用利くものあれば、それで何とかしてますが…、注射針やバルーンカテーテル等も一時期注文してもなかなか来ず、冷や冷やでした。 衛生品は使い回しや代用出来ないので、国がしっかり供給ラインを作って下さい。
・そうですよ 自分は我慢できますが 解熱剤だけでなく 色んな薬が「今入ってこなくて…」と言われます 特に必要なものだと困ります 本当に… 偶然でも知るきっかけになって それが改善されるような道筋を作る努力に繋がってくれれば どんな人でもいいです レジ袋の事とか書いてる人も多いけど 気付いて見直して試して改良して… そうして繰り返し気付いて築いていくのが質のよい国政だと思う とにかく 早く平等に医療に繋がれるようにしてください
・全国的に知名度の高い国会議員自身または国会議員の身内に何か問題が起これば、颯爽と対処するでしょう。今後はこの薬の問題も大きくなっていくことでしょう。 逆に言えば、議員やその身内に何かが起きないと行動を起こしてくれない、若しくは行動が起きにくいということでしょうかね。
・私生活を売り物にして国民目線で発信しても、大臣としての手腕は期待できない。まして幾ら人気が高くても目ぼしい自民党議員が居なくても、この方が総理候補で日本は終わります。誰でも家族が病気になれば医療機関の仕組みを知らされ、国会で改善すべきは迅速に対応をして貰いたいと身を持ち分かります。
・昔、行っていた小児科のおじいちゃん先生は、 子供の薬を処方してくれるときに前のカルテを見て、解熱剤は前のが残っているか確認してくれてた。 解熱剤以外の薬は飲み切るけど、我が家も解熱剤はたいてい飲まずに終わる。 でも、子供はいつ発熱するかわからないから、 とりあえず持っておいた方がいいとも言われた。 最近の若い小児科の先生は、毎回解熱剤を処方してくれてるけど、飲んでないからしばらくお断りしようかな。
・薬剤師だけど、小泉議員がわかってくれてうれしい。まだお若いから自分で定期的に病院かかったりもないだろうから、お子さんの出来事をきっかけに、この医薬品の供給不足の状況を知ってもらえたことはすごく良かったと思う。
そうそう、足りない薬を一生懸命集めて出しても、結局患者さんは使わずに済んだりして、それは残薬になるんです。もったいない。一度渡したものは回収して他の人へ使うとかも出来ないし。どこの先生も、処方量を控えて多くの人に行き渡るようにしてくれたらいいな。
・残念だが、これが日本の実情。我が身に降りかかってみないて分からない。国会議員として、想像力の欠如である。彼だけではないが、日本の国会議員は自分のこととして考えることができないのだ。これを想像力の欠如もしか言えない。いまなんとか対策を行なわなければならないのは、深刻な貧困問題だ。しかし、悲しいかな、裏金作りにせっせと励む国会議員には、自分が貧困に陥ったら…という想像力は働かないのである。日本の貧困問題は永久に改善されないかもしれない。
・これが民間日本国民の日常生活でスムーズ行かない現状
こういう細かいところまでも政策の手を入れていくのが政策の真意である
大きい問題も最優先問題も全て含めて至る所に対策が実施されているのが皆の為と言える政策なのである
実際に実感したなら皆の支持を得られるよう努力して実現してこそ日本の人口減少を防ぐ方法である 絶対無理な理想と言える現実でも希望を持ち続ければならない
実現しなければ我慢して日本に残る人たちだけの支えでしか日本人口は維持されない日本になる
・経験して初めて理解するってのは誰にでもあることだと思う。ただ議員という立場で他人に影響を及ぼす仕事をしているのだから「何を今更」という批判を浴びるのは仕方がない・・・これを機に一歩進んでくれればそれで良いのではないか
・子どもの病院に付き添って実態を知ることは素晴らしいことだと思います。私の子供も喘息を抱えていますが、本当に一時期は薬不足で大変だった。。。。 私は小泉氏の選挙区の隣に住んでますけど、そこの自民党議員が駅前で朝立ちしてるときにそのことを言ったけど、まったく危機意識を持ってなかったな。そもそもそういう問題を起きていることも知らない様子だった。だから、4期も連続で復活当選してる(つまり1位当選してない)んだろうけど。。。。 薬の問題なんて何年も前から言われてるでしょ。 高齢者の話ばかり聞いてるから、小児薬品の不足のことを何年も知らなかったんですよ。結局、小泉も自分の身に影響が及ばなければ、一市民の言葉なんて届かないんだろうな。 そんな人が総理になってほしい人物の上位とは。。。
・錠剤は2年ほど期限がありますので、幼児期の発熱はよくある事ですから取っておかれても良いのかと。 富裕層だから... と云うコメントもありますが、家庭状況がどうであれ子を持つ親であれば、子に対する心配は常に付いてまわります。 お子さんが元気になられて良かったです。
・残薬ほんと多すぎる 患者は医者に飲み忘れ、残薬あると言わない。薬局で残薬あると言い出す。 医師に問い合わせをして許可ないと残薬調整できない。これが手間すぎる。医者によっては診察の時に聞いてないからといって断られることもある。残薬調整、一包化は薬剤師の判断で出来るようにして下さい。
・こういう日常茶飯事の出来事が大事。しかし国会議員の立場と国民の立場ではその対応度の熱がかなり違っているので国民目線に変える事が大事、こういう小さなことが政府の対応できる力量として瞬間に評価される。
・日常から発見することでより国民への理解が深まると思う。子育てしながらどんどんいろんな疑問を持ちながら活動してほしい。 ここ最近は都知事選があったからか中身が全く伝わらないのに論破で地位を築こうとしている人物などの記事ばかり目の当たりしていて嫌気がさしていたので、この記事を読んで小さく希望が見えて良かった。
・この議員さんは世界で使われる薬の40%を世界で2%の日本人が消費していることとかご存知なのかしら?何故日本人だけが癌や寝たきりが増えていくのか?私たちの税金のほとんどが医療に充られ崩壊しかけている事実…薬不足を訴えるのではなく健康に生きるためにはどうしたら良いのか…にシフトチェンジして欲しい。
・娘さんが回復されて何よりでした。 国が貧しくなり、薬の原材料を買い負けしている状況になっているのがなぜか報道されていません。 そして国内の製油精製所を潰して来たツケが回って来ています。 ガソリンなどを精製する際にナフサなどの様々な化学物質が生成されます。 政治家や企業が目先の今だけ金だけ自分だけの利権に走った結果が、薬品不足にも繋がっているのです。 小泉進次郎議員も、可愛い我が子の発熱受診があるまで気づかなかったのでしょう。 「政治課題を痛感した」のは、小泉議員の偽らざる気持ちだと思います。
・同じことを言葉を変えて2回言うということは、中身の薄さを水増ししているということ。かたや、福島の処理水海域でサーフィンやって飯食うなんて濃ゆいことをやる議員も他にはいない。元総理の二世はもし地盤を失っても比例復活でそんじょそこらでは落ちないと考えると、やっとこさこういう人並みの経験をして、庶民の気持ちを知って考えながら育っていってくれたら、同じことを2回も言わない、良い議員になるんじゃないかと見守るしかない。いちいち文句言うよりやる気にさせた方が得だ。
・勉強になって国会や自民党内で問題にして欲しい。 でも、薬だけじゃないんですよ! 今は米もない。 6人家族で子供が夏休みになって5キロ一袋しか米が買えなくて、何日持つんだろ…と不安になっている同僚がいます。 麺やパンで凌ぐけれど、いつまで続くか分からない状況で不安な日々を送っているんです。 議員の皆さんは海外へ研修だか何かでこぞって出掛けられるみたいですが、日本国内を歩いて、国内の実態をお調べになられた方が良いのではないでしょうか?
・日本人は薬を使いすぎているのと、薬に安心しきっていますが、病院の薬自体では病は治りません。特に風邪には効く薬はありません。自己免疫力で高熱が出ており、身体が病と闘っている最中に薬がその免疫を妨害しているにすぎません。政治課題にするならば、薬の使い過ぎを問題にすべきです。
・まあ良くも悪くも「実体験でしか分からない事」があるし 70~80代で子育ては嫁と家政婦と母親に任せきりだったお爺ちゃん議員では分からん事もあるだろう 進次郎が体験して認識したことで今後変わる事を期待してる
・子育てしていてわかると思いますが、お金がとてもかかります。その辺りの支援を強化すればもっと子どもが産みやすくなり将来のためになります。政治の大きな課題だと思います。
・国民は当たり前の出来事で病院 薬他大変な事が沢山あります 議員である方が自分の子供の事で やっと一般の国民の日常の大変さに気づくなんて はっ 今更って感じです 国民の小さな問題やら 大きな事まで目を向けて議員は行動してほしい自分の立場だけ考えてお金の問題も国民の生活レベルとはおお違いです 国民の代表ですのでシッカリ国民に目を向けて頂きたいです
・娘さんの発熱で日本の製造力が衰えている事を実感できましたね。医薬品使用をジェネリックに移行して医療費を減らす方針は良いとして、製造コストを無視して薬価を減らすものだから製薬メーカーが疲弊している。メーカーが手抜きして問題化して脱落する。ますます生産力が無くなる。不要になった輸入ワクチンを廃棄したり、冷凍庫を処分したり。政府のお金の使い方が行き当たりばったりを絵にかいたようで国民はあきれるしかない状態です。
・まず娘さんがご無事で何よりです。 でも国民の1人としては税金の使い方、レジ袋削減の実際の評価、議員定数減らしたり、議員報酬の見直し、物価高て実質賃金が下がり続けていること、年金や普通の生活に対する不安。国民の声にもっと進んで歩み寄って欲しいです。
・いま薬不足にせよ救急車逼迫にせよ、自分や身内がその世話になる羽目になって初めて現実を体感し愕然とするような状況なんですよね。
板子一枚下は地獄とまでは言いませんが、新型コロナを5類指定にしてから医療逼迫報道がサッと波が引いたように下火になった割に、現実は心配しなくて済むほど改善していない。
・世の中で起きていることを政治課題として捉え、勉強勉強とすることはいつか総理大臣を目指す小泉進次郎議員にとって必須の体験と思います。 日本の指導者になることを目指して取り組んでくださいね。
・残薬と言っちゃうのは、普段は受診させない人が一度の受診をアピールに使ったからではなくて? 子どもの解熱剤は、処方した時に使わなくてもいざという時のためにおいておくと安心って小児科の先生たちから言われてるけど。
それより何より、あなたが有料化した袋のおかげで処方箋を出しても袋代だけ用意しなくてはいけない。 ただでさえ手が離せない時期には毎回大変だった。 受診するときはポケットに袋代の2~5円忍ばせてるけど、大変そうな保護者の方をよく見ます。まぁ面倒になりましたね…
・かかりつけ医院は1年以上、却痰、咳止め、解熱剤の品薄状態が続いています。 神奈川ですが東京も同じですね。 地方ではどうなのでしょうか? あまりニュースでも流れてこないので薬局での処方薬の在庫は大丈夫なのでしょうか?
・本来、氏の言うことに加え、各法令の勉強や国際情勢の把握もしなければならず、政治資金パーティーの開催とか公設秘書給与のピンハネとか洋画の主人公に浸る気分でに白人男性に金も身体も貢ぐとか、そんなくだらないことを考える暇などないのが政治家のはずです。政治家全員が真面目になれば、選挙で金が必要なら金が不要になるようネットで公約を提示し、演説、投票もネットで完結させるなどの工夫を全員で考えるようになります。 ほんのわずかな可能性しかないと思うけど、心から政治家が襟を正し、「政治屋」から脱却してくれることを祈るばかりです。
・今は発熱や風邪だとなかなか診てもらうこともできないんですよ?予約しないとね、でも予約しようと病院に電話しても繋がらなくて、やっと繋がったと思ったら予約枠が無いんですよ。 薬不足もどうにかしてほしいけど、病院にすら行くことができない状況もどうにかしてよ。
・解熱剤は症状が出た時に服用するもの。熱が下がっても、ぶり返す可能性があり、それは残薬ではないよ。その処方は「もったいない」ものではない。 小泉議員は、おかしな発想をしないでほしい。「37.5℃未満の場合、解熱剤を処方せず、一旦帰宅させ様子見とする」ことをルール化するようなことをされたら、後で高熱を出したら、救急外来に駆け込むというロスとなり、親も子供も疲弊するだけ。下手したら、命に関わることになる。
・まだまだ全然たりないとは思うけど、 少なくとも、全く子育てに関わらずに来てトンチンカンなことを論じている議員よりは、少しずつでも実体験として得られるものがあるなら、政治にも活かせるはず。 今後も可能な範囲で育児していってほしい。
・自分もこの前、薬局に行って処方薬を購入したが、 そこでもビニール袋は有料だった。袋に入れたほうが便利ではあるのだが なんとなくシャクだったのでそのままもらった。そのときも、 「コイズミめ。。。」と憎たらしく思ったところでこのニュースだ。
あなたが行ったその薬局でもレジ袋は有料だったか?お金払って購入した のか、または持ち歩くショッピングバックに入れたのか。
このことで費やされる時間や手間というコストは、果たしてそれに値する ほどの効果を環境にもたらせるのか、ぜひ検証して頂きたい。
子供の病気で医薬品不足という社会的課題に気付くのも結構だが、 他にも気づくべきものがある。
ってか、そんなツッコミがあるだろうという予測もせずに、こんな 投稿したのだろうか。その時点でどうかしてる。
お子さんが大事なかったことは、何よりでした。
・その日のうちに処方されてるんだからまだ良いと思う。 それに残薬って言うけど解熱剤って痛み止めとしても使えるものじゃないのかな? お守り代わりに常備しておくと良いと聞くし実際頭痛とかで自分は使ってる。 違うもの処方されていたら申し訳ない。
・気づくのが遅い。そして所管ではないだろうが、マイナ保険とかに時間を費やす前にやるべき対策でもある。 まさしく世襲議員であると露呈したコメントのように感じるが、世間には、夫婦共働きで、急な発熱に対応に苦慮する人達もいる。子供未来戦略と名を打った策を講じるなら、子育て約20年を俯瞰してみた政策をしなければ、若者は結婚も出産も諦めざるを得ない。
・処方してもらったけど使わなかった、未開封で期限の長い薬を、薬局に戻したら、薬代が戻って来る、というシステムが、作れそうな気がするんですが。
お医者さんや製薬会社は、なんだかんだと反対するかもしれませんが。
外国にそういうシステムの例は無いものなのでしょうか?
・食品ロスだけでなく、医薬品ロスも課題ですね。
食品ロスは、大型店とフランチャイズが増え、売れにくい商品の在庫管理。 医薬品ロスは、慢性疾患患者への大量投与、飲み残しなどですね。
政治家は、日常生活の必需品なども自分で買いに行かないだろうから「自分で 買い物に行く」だけでも、現状が判るでしょう。
・国民からすれば今さらかよです。 本当に国民に寄り添いたいなら月30万で家賃10万を引いた20万で半年ほど家族で生活してみれば少しは分かるんじゃないかな。 国会議員全員に義務付けしたいです。 『痛感』したなら今後はどの様なアクションを起こすか楽しみです。
・それだったら、スーパーに行って ビニール袋の消費を見てみろと言いたい あんたさんが、有料にしたから 無料のうっーすい小さい袋を、それほどまでにと言うぐらい使う人が増えてるよー だって、マイバックを汁まみれにしたくないしね。 汁まみれになったら、水であらうから 水質汚染にも繋がるね
・進次郎氏の日頃の政治姿勢にモノ申したいところは置いておいて、 解熱剤はその多くが後発(ジェネリック)医薬品で販売メーカーは数多あれど、実際に製造しているメーカーは国内では数社でさらに原薬(薬の素)メーカーは全世界でも限られていて、国内メーカーはそこから仕入れているから原薬メーカーで何かあれば連鎖的に供給が止まる。 国内で薬剤を安定供給したいのであれば、原薬から国内製造していかなければならない。
・医者は症状に対して定番の薬しか処方しないので特定の薬が品不足になるがち、コロナ以降の解熱剤は特にそう、無理に過剰供給して在庫をあまらせるより代替品が存在するならそれで十分だと思う。
・人の親になるということは、自分だけの時とは別の世界を覗けるということ。本当に勉強になる。
結婚出産育児は自分の世界の幅を広げるのは間違いない。 良い経験が出来たのではなかろうか。もっと発信してください。
・コロナ治療薬を含めて慢性的な薬不足は如何ともし難い現実問題となっている。 自らの実体験で気づいたのならば早急に対処すべき喫緊の課題である。 政権与党にいる一員としての重要な職責になる。
・世襲制世代のシンボル的存在である、小泉家。当然、次世代さらにその次の世代である家族がいれば、ご近所的に24時間かかりつけの医者がいても、おかしくはない。冷静に割り引いて判断するという視点も必要です。
・問題が2点。別の解熱剤は医師の承諾の元に出されたのか否か。 そして残薬問題はこの手の話ではなく、高齢者に大量に医薬品を出し続ける愚かな医者(内科医が多い)がたくさんいるという実態。今や薬価差益もなく、まして超高齢者に多量の薬を出し続ける理由もない。医師の無責任さが問題である。チェックして、罰則を。
・そんなことを今頃分かったのかとか厳しい意見も多いですが、 実際問題として、今国会で与野党ともに議題にすら上がっていない状態であるのが現実なわけですから、 自分に起きたこととしてでも気が付いてくれたのだから、それは歓迎すべき内容ではないの?
何でも叩いてばっかりでは政治が良くなるのも妨げてしまうと感じますよ。
・幼児の方が逆にすぐに高熱を出すものです。 不足している薬剤が解熱剤ならば代替品がいくらでもあるけれど、そうではない薬剤が問題ですよね。 政治家は国民の代表で国を切り盛りするのが仕事です。 普通の生活をして普通のことを知って普通に考えて仕事をしてほしいものです。 そのためにも議員の特別扱いはやめるべきだと思います。
・まぁこういう事を気づける環境があると言うことはまだ良いこと。 たいていな議員は自身が子育てしてないから、子供が変なやつはできあがって二世になるし、現実が分かってない人が多い。 一般人の声が届かないなら、国会議員がどんどんこういう経験して庶民目線になってもらいたい。
・残薬があるなんてありがたい話で、多くの薬剤が無くて困っているという現状は政治家だけでなく国民の多くは知っといてほしい。 そしてそれはなぜ起こっているか、、、 効果の分からん薬剤に高額つける癖に、他の薬価をどんどん下げるから、本当に必要な薬剤が不足(日本に売るより海外に売ったほうが利益になる)する。 今の日本はこういう状況です。
・この医薬品の供給問題、4年前から報告されているんだぜ。まあ複合的で個別性のある要因ではあるけど、厚労省は薬は十分にある、ってずーっと知らぬ存ぜぬだった。やっと今年に出荷調整やら出荷中止の届け出の閲覧場所を作った。それまで有志がやってたんだぜ。後発薬シフトの政策的な不手際も大きい。このあたり、政治官僚の臭いが。市販薬乱用の問題成分のコントロールなんてもっと謎。 今、日本の薬剤師はOECD水準の2倍以上いて、さらにガンガン増える。これを喰わせるためにどうするか、ってのも政策課題。なぜそうなったかは・・・ねぇ。アマゾン薬局ができるとヤヴァいのは・・・
・良い発見をしましたね。 表情が元気だと大丈夫。ってことが。 これは介護していても役に立ちます。数値だけで一喜一憂せずに表情も判断のひとつにする。 いい勉強しましたね。熱は高いと高熱になる。
・いまさらこんなこと言っているのが、 劣化した自民党議員の現実です。
金権政治で批判はされましが、 田中角栄氏は新潟県のインフラ整備に注力しました。
選挙の時、豪雪で交通網がマヒする中、 数時間かけて歩いて立会演説会場に現れたのは、 若き日の角栄氏だけだった話は有名です。
その角栄氏が実力ある議員となり、 インフラ整備をした結果、 雪深い峠道を何時間もかけて人力で運ぶしかなく、 多くの病人を失った村々の人々は、 トンネルを通って短時間に町の病院へと 病人を運べるようになりました。
多くの人々の命が助けるようになったのですから、 地元の人々が角栄氏に投票するのは当然の結果でしょう。
人々の苦労を知り、その境遇の改善に取り組むことは、 オリンピックや万博の利権などに群がり、 私腹を肥やすことに躍起となっている今の自民党議員とは、 全く次元と異なる活動です。
・住んでる地域によっては在庫十分な所も数多くある訳で 都市圏では感染症などが集中すれば、自然とそうなる訳で 待機児童も地方では大した問題でもない訳で 何でも東京中心としたことを全国的な「問題」とされても困る訳で
政治課題はそこにないことを身をもっても気付けんのか
・端的に言って、問題が個人的にならない限り、政治家にとっては取るに足らない他人事ってことなんでしょう。あくまでも、自身の不利益が目前に現れない限り、政治家は積極的に問題に関与しない!ということを、迂遠な言い方で発露しただけだと思います。
・気付けないよりはましだが、私、政治家、経営者など人の上に立つ人らで、自身が体験してから、物事の重要さに気付くのって下の下だと思っていますよ。
先日からの不正もそうだけれど。
日頃から、それらに先んじて想定を巡らせ、対処するために政治家、経営者って居るんじゃないの?
そんな人らが法律を、規律を作るから後追いのものばかりになるんだろうに。 更には、自身らにだけ得なもの、損の無いものをって配慮に明け暮れたのが現行の法律なんだろうよ。
・あなたの推進したレジ袋有料化 もともとは海洋ゴミの削減を目論んで ポリ袋をイメージしてたのが いつの間にか紙袋まで便乗有料化されてる
紙袋って再利用が難しいけど レジポリ袋はゴミ袋などで再利用出来てた 結果的に自分でポリ袋を買ってるから 削減にはなってないと思います
・特権で、優先的に貰えるのでは。。。 それに、お子様小さいのなら いつもの解熱剤等ストックされた方がよいですよ。 カロナールなら、もらえましたよ。 あんまり、不安を煽らないで欲しいです。。
余ってるくすりを、返却システムを作られたらよいと思います。
・院内処方をやってくれれば、在庫のある解熱剤を医師が出してくれるだろうから、もっと早くクスリをもらえます。薬剤師に払う調剤料も、医師に払う処方箋料もいらないし、熱で辛いのにわざわざ薬局に行って待たされることもない。進次郎さん、もういい加減にこんな既得権益のために患者を苦しめる制度はやめにしようよ!
・薬不足は相当前から社会的問題となっていたが、己の身に降りかからないと真剣に考えられないのですかね。また政治権力を振りかざして民間企業を搔き乱して己の成果にするのでしょうか。「政治課題」ではなく「政治家課題」ですよね
・自身が直面しないと現実をわからない。一般人はもうずっと前から知っていることです。自身が体験してこうしてニュースに取り上げられることで問題が発覚した訳でもなんでもありません。 もっと一般人の言葉を解析して受け止めて改善につなげるべきではないですか?
・上級国民の国会議員だから薬を優先的に回してくれると思っていると思う。こんな人が総理なんかになったらこの国は終わると思う。感染症と普通の風邪も同じだから自民党は5類にしたはずなのに今更何を言っているのかと思う。親父の政権化で新自由主義の権化の竹中平蔵が全国の保健所を減らし公立病院も減らし続けて隣町にしか病院がない地域があるのを進次郎は知らないと思う。おそらくは入院3ヶ月ル-ルも知らなくて完治しなくても転院させられているのも知らないと思う。一回大阪に行って現状を見るべきで保健所を一ヶ所にしたり公立病院を50%削減して橋下や吉村の言う通り検査もせずに自宅待機で8,500人なくなっているし梅毒や手足口病や小林製薬の紅麹の食中毒問題も保健所が一ヶ所では対応出来ないので赤字だから公的機関があるのに全部民間にしたら不採算な行政サービスはやらないと思う。薬だって国が備蓄すればいいと思う。
・その体験を、政治に生かして下さい。 庶民派皆苦労しているのですから。 政治家は自分達は別だから、大丈夫だと思っているのだろうけど、シッカリした医療体制を構築する必要性があるのは、政治家も庶民も同じなのです。
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