( 198676 )  2024/08/05 17:35:11  
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ひろゆき氏、五輪ボクシング性別問題めぐる誹謗中傷指摘に反論

日刊スポーツ 8/5(月) 9:44 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a4a19332b18840f25cb0f9898e73936241c354a

 

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2ちゃんねるの創設者で元管理人のひろゆきこと西村博之氏が、ツイッターで性別問題に関する投稿に対する批判に反論し、トランスジェンダーについての見解を述べた。

彼はトランスジェンダーと性分化疾患の違いを指摘し、ボクシング選手の性別問題について主張した。

一部からはトランスジェンダーを誹謗中傷しているとの指摘もあったが、ひろゆき氏はそれに異を唱えている。

(要約)

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「ひろゆき」こと西村博之氏(2024年4月撮影) 

 

 「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)が5日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、性別問題が話題となっているパリ五輪ボクシング女子についての投稿に対する批判に反論した。 

 

【写真】性分化疾患公表タレント、ひろゆき氏投稿に「デマ流すの死ぬほどヤバい」 

 

 ひろゆき氏は、1日に行われたボクシング女子66キロ級2回戦で、昨年世界選手権で性別適格性検査に合格せず失格になった過去があるイマネ・ヘリフ(アルジェリア)が出場し、対戦相手の途中棄権によって勝利したことについて当初、「元男性の余裕勝ち」と言及。「トランスジェンダーは、トランスジェンダーであって、女性ではない。女性の大会に元男性を参加させるのは、女性の機会を奪う」と私見を述べたが、ヘリフについては、女性として生まれたが男性にみられるXY染色体を持つ性分化疾患と伝えられることから、体の性別と心の性別が一致しないトランスジェンダーとは異なるとして、指摘が相次いでいた。 

 

 その後、ひろゆき氏は「トランスジェンダーというのは事実誤認です」などとするファクトチェックの投稿を引用。あらためて「性染色体XYで女性器と睾丸を持つ男性が女子オリンピックに出場。女性選手に余裕勝ち。他の女性選手より競争上の優位があることでIBA女子世界ボクシング選手権失格になったのにオリンピックに出場。『女性の大会に"染色体XYで女性器と金玉がある男性"が参加するのは女性の機会を奪う』に訂正します」と投稿していた。 

 

 しかし、一部から寄せられた「トランスジェンダーではない方に、トランスジェンダー言うのは誹謗中傷ではないのですか?」との指摘については、「トランスジェンダーと呼ばれるのが、なぜ誹謗中傷になるのですか?中傷=他人の名誉を傷つけること。『ひろゆきは女か?』『いいえ』『ひろゆきはトランスジェンダーか?』『いいえ』事実と違う事を言われても中傷だと感じません。トランスジェンダーを下に見てるから呼ばれたくないのでは?」と異を唱えた。 

 

 

( 198678 )  2024/08/05 17:35:11  
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(まとめ) 

性別に関する問題は今後も複雑で難しいものとして議論されることが予想されます。

性別の多様性や個別性を尊重しつつ、スポーツ競技における公平性や安全性をどう保つか、という課題がクローズアップされています。

IOCや競技団体、選手個人などが関わる中、適切な基準やルールの整備が求められている一方で、個人攻撃や差別的な言動は避けるべきだという声もあります。

また、過去の検査や評価の問題点や検討すべきポイントについて議論が広がっています。

さまざまな視点やバックグラウンドからの意見が寄せられており、今後の議論や進展が注目されます。

( 198680 )  2024/08/05 17:35:11  
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・一般的に性別は男と女、しかし男や女と決めるのは 

外見あるいは見た目身体的構造その他にもあるかもですが生物学的に遺伝子でみればXYとXXしかし中にはXXYの人やXXXなどやそれ以外もありますしね 

最終的にはY染色体が入っていれば男性側と言う事になるのでしょうね、今後何を基準に性別判定をして行くかてすが、なかなか決められないでしょうね 

いろんな多様的な考えが多すぎますからね 

 

 

・過去にはIOCも染色体検査をしていたが今はしてない。 

Yの染色体を持っている女性、Yの染色体を持っていない男性というのが存在していて、染色体で判別しきれないところがあるというのが理由。 

Yの染色体があるから女子から排除となると、Yの染色体を持っていない男性は女子として参加できるのかとか難しい問題になったので止めた。 

ボクシングのIBAは染色体も理由に男女を分けたが、IOCは染色体では分けないのでお互いがお互いを批難してる状況。 

女子でテストステロン値が高いと女子から排除される事があるが、それも持って生まれて高い人も排除するのかと問題になっていて、この先どうなるかは不透明。 

 

 

・個人の身体的特徴を揶揄する様な発言は悲しい気分になる。 

この件、選手個人は何の非もない。問題があるならばIOCの運営にだけだ。 

個人的な身体特徴を世界中に晒され、積み重ねた努力を全て身体的特徴の恩恵だけのように語られるのはあまりに気の毒だと思う。 

 

 

・ひろゆきさんはわかりやすく話をしてくれる一面もあるので、間違ってない話の時は納得もするしわかりやすいなぁと感心する時もあります。 

しかし、明らかに分が悪くなると意地になって反論する所は子供っぽいなぁと思ってしまいますね。 

昔、職場でもいたのですが「器用貧乏」な面もある気がします。 

(まぁ、ひろゆきさんの場合は本当に貧乏にはならないですが) 

下手に理屈をそれっぽく言えば誤魔化せてしまう癖がついてる人は、何となく自分に非があってもそれなりに理屈で相手を黙らせてしまえるので自分の理屈がどんどん通ってしまい、いつの間にか自分が全て正しいと勘違いしてしまう。 

動画で相手を詰めてしまうとこがあると言ってましたが、詰められた=正しい訳ではないのですが論者は比較的そこの価値観で判断してしまう。 

相手に気持ちよく話させてしまう事が意外と勝者なんですがそこが苦手なのかなと思います。 

 

 

・まず、話題の選手はトランスジェンダーではなかった。 

その上で、遺伝子検査の結果XYが出たと言った組織は現在運営が微妙な状態である。 

この前提のもとこの選手がXY遺伝子を持った未分化疾患なのかそれともXX遺伝子の女性で検査結果が間違っているのか、これがわかっていないという状況だと思います。 

その状況でトランスジェンダーだとか男だとか判定することは正確には言えないため騒ぐことは誹謗中傷に当たると思います。 

 

因みに、トランスジェンダー選手が女子競技に参加するのは絶対反対の立場の者からの意見です。 

 

 

・ゴチャゴチャ言うよりも、格闘の場面で立ち会った時、自分より相手が圧倒的に強いと分かった時の恐ろしさは批評家にはわからないよ。構えだけで技量が分かる時あるよ。 

 

 

・性分化疾患だと難しい問題。女性、男性とはカテゴリ分ける方が良いと思うが、カテゴリ分けた時に、どれくらい選手が集まるのだろうか? 

性別と体重ではない、違う組み合わせでのカテゴリ作成を考えることも必要なのではないだろうか。 

 

 

・染色体でYがあれば男性として参加させるべきという意見もありますが、そもそも男性の中にもxy遺伝子を持つ男性だけでなく、xyy遺伝子を持つ男性もいて、xyy遺伝子を持つ男性のほうが力や暴力性が強くなる傾向も指摘されています。 

 

男の中さえ「男」と「超男」が実際にいるのが現状。今回のケースのように何億分の1の確率で生まれてきます。神が生み出したチート枠です。 

 

今まで検査をしなかったから分かっていなかっただけで、男女別にしただけで解決する問題ではないのでは。むしろ遺伝子分けをすれば男と女をさらに分化する必要も出てきます。 

 

 

・そもそもボクシングなどで何故階級に分けているのか。そして何故男女別になっているのか。 

明らかにハンデといえる差があると一方が不利になる判断があるからそうしているのでは? 

ならば医学的判断が出ていて、現状として他の女性選手よりもパンチ力体力が上回っているのだとすれば、この選手は仮に女性枠だとしてもより重量級のクラスの扱いとかIOCなどが調整すべきだと考える。 

全部男女関係ない競技なんだとすれば階級もなくやればいいが、細かく分けてできるだけ近い条件で闘いましょうという前提なのに、そこにLBGTだとかなんとか疾患とかで境界を曖昧にするから混乱する。 

 

 

・IOCはパスポートを根拠とするなど、あまり合理的とは言えない主張。 

 

権力を盾にこういった決定をする事であえて分断や不信を生み出そうとしているのなら許せないけどね。 

 

そうでないとしたら世界中の人々が自由な意見を交わすことを望みます 

 

 

 

・そもそもは「性分化疾患の選手が居る」ってのを前提に出来ていなかったんだろうね。 

今回は仕方ないと思うけど、次回からは混乱が起きない様にルールの整備が必要かな? 

 

言葉そのものが差別に有る場合も有るけど、そもそも差別的な意味が何のに周囲の人達が差別用語にしてしまう。 

って事は実際に有りますよね。 

例えば「志那」ですが、本来は一部の土地を示す昔の呼び名です。 

第二次世界大戦後に蔑称の様になってしまいましたが、言うなれば東京を江戸と呼ぶのと同じような物で、本来は差別的な意味合いは無かったはずです。 

ただ、差別用語と捉える人がいる以上は「極力使うべきじゃない言葉」にはなるんでしょうね。 

 

 

・この問題を解決するには、オリンピックでの女子ボクシングを廃止するしかないでしょうね。 

 

IBAとIOCの見解が別れ、尚且つIBAがIOCの判断を非難している以上、続けていくことは難しいと思いますけど。 

 

あと、ボクシングって、なんで今だにアマチュアボクシングがオリンピック種目なんですかね?レスリングは中身が違うので置いておいて、その他の競技ってオリンピックで最高峰の戦いをってことでプロが出てきてるんでしょ。 

 

 

・なんか、基本的人権部分と、競技の公平性・安全性が全部ごっちゃになっているのがおかしい。 

Y染色体のある女性、他の染色体異常の人、極端にホルモン(テストステロンなど)が異常な人、など、通常競技に有利になりうる状態の場合は、どうしてもスポーツの公平性や安全性のバランスが取れないので、健常者スポーツである大会以外で活躍をしてもらいたい。オリンピックが健常人のスポーツが中心であるなら、こういう方はパラリンピックの新カテゴリーで活躍してもらいたい。 

 

 

・この件については 

ひろゆきさんは明らかに事実と違う事を言ったので素直に謝罪した方がいい。 

意固地になって反論してもひろゆきさんの価値が下がるだけです。 

 

ひろゆきさんは米山隆一さんとの対談でも国民健康保険が全国一律の負担金だと言って大恥をかきましたよね。 

(国民健康保険は地域の組合が運営しているので地域ごとに掛金が違う 

 

所詮人間なので間違いや知ったかぶりを言ってしまうので素直に謝罪するべきです。 

 

 

・競争上の優位は立証されたんですかね? 

疾患=優位ではなく 

疾患の状態によっては優位になる。 

逆に言えば、状態によっては必ずしも優位にはならない。 

これが事実じゃないですかね。 

IOCが誤りでIBOが正しく優位性を検証した、立証した情報は公になったんですかね? 

染色体のみで優位性は語れないというのは1960年代に既に検討されていますよね。 

 

テストステロン、アンドロゲン受容体、幾つかの要素が関連して優位性を得られる。 

個人の状態に依るところが大きい。 

この考えは今の時代も変わらないですよね? 

その考えのなかで、公平性の観点からアンドロゲン過剰症も同時に検討する必要性に迫られた。 

Xに入り込んだYに関してとかね。 

素人が迂闊に言及できるほど簡単な話ではないと思いますがね。 

 

 

・性分化疾患の人のことを本当にフェアに扱いたいなら 

協議の区別に「男女」という区別を取っ払うしかない。 

 

結局、生物学的な有利不利は避けられない事情があり 

人種間だって特性上の身体能力の差はある。 

例えば「アジア系」という括りにしたって純粋な身体能力を競う陸上競技などでは、この長い歴史のオリンピックの中で1人しかとれていないが 

 

それは人種差別ではなく、人種特性であり生物学的な事実。 

 

トランスジェンダー、性分化疾患をどうこう語る際に 

「機会を」平等に与えたいなら男女の区別自信を取っ払うべきだし 

「結果を」平等に与えたいならテストテロン値等、身体に有利な影響を及ぼす因子を鑑みたうえで男女を区別すべき 

 

 

・報道当初は性分化疾患のことなど一切記載がなくて多くの人がトランスジェンダー女性だと誤認してたと思うから、そのことを執拗に責め続けるのは責める側も幼稚だよね。ただ、ひろゆきさんも早とちりしたことへのお詫びくらいはしたらいいのにとは思う。 

 

 

・そもそも健常者?の中にもこういった問題があるのだから、身体的欠損や障害のひとはでパラリンピック枠へ、ではなくて全部混ぜこぜにして同じ大会の中に階級分けのように基準を設定して参加する部門を選べるようにしたらどうだろう。細分化されすぎてきりがない気もするが。 柔道もJUDO部門と講道館ルール部門2つつくるとか。 

 

 

・学術的には「生物をその生物たらしめるのに必須な最小限の情報」は、遺伝子、染色体と言っている。つまり染色体(XやY)が性別を司る根拠。 

XXが女性、XYが男性。人間はXを多く持ち本来は女性。だがY遺伝子が加わると男性化する事は明らかで、筋肉量の増加も証明されている。だから染色体にYがあるなら、XXの女性がそこには太刀打ちできない。 

よってジェンダーかどうかなどの以前の話。 

左派なのか革新派なのか人権団体なのか知らんが、変な理屈をこね回すより、生物学など学術的な根拠に拠らないとダメでしょう。特にこういう競技のケースでは。 

そういやフェミニストの上野千鶴子はどう思ってんのか知らんが、石丸は上野を尊敬してやまない信棒者なんだろう。それだけで引くな。 

 

 

・一般的な生活の上ではそういう事は理解するべきだし、私もそうしてます。しかし危険を伴う競技に於いてはそこは区別する必要がある。画面越でも明らかに体の作りが違う様に見えましたし、とても公平な試合とは思えません。 

 

 

 

・筋肉量などにおいては、まるで違うもの。 

これを同等と捉えるかは疑問でしかない。 

ホルモン的な治療をしているわけでもなく、男性が見てくれだけを女性にして「女性」を名乗っているだけである。 

男女別にしている判断に生殖器だけでなく、染色体も付加したなら、男女の違いトータル的に分析し分離しなくてはならない。 

今回はドーピングと同じ結果を招いている 

 

はっきりしたものがないのに、曖昧のまま認可したIOCは無責任である。 

 

 

・それは、いじめっ子が、「いじっただけ」と言うのと同じ。 

中傷かどうかは、言われた側が決める事。 

女の子なのに、男の子と間違われると傷付く子もいる。 

姉二人に溺愛されて育った男の友人は 

いつも「オンナ」だとからかわれ傷付いたと言っていた。 

ひろゆきは「女みたいだ」と言われても平気なのかもしれないが 

その言葉に傷付く人もいると言う事は認知すべきだと思う。 

 

あと、知らない事には首を突っ込まない方がいい。 

 

 

・この選手がしんどそうなのも分かる。 

染色体レベルの問題で、今までの扱いが女性だったのに大舞台にやった時に男性扱いで反則呼ばわりはキツイやろね。 

いきなり外から自認と違う属性貼られるのはキツかろう。 

 

 

それはそれとして結局ワンツー勝利するなら要対策とも思う。 

 

 

・私も最初は、完全に元男性と間違えてました。 

人間の性別?これは非常に難しい時代になったね。 

オリンピックでも20世紀中頃から染色体検査で、彼女のような女性は密かに?はねられていた。 

この染色体検査がなくなったのは2000年シドニーオリンピックからです。 

たまにジョイナーさん等が該当するんじゃないかとコメントしてる人がいるが、それは間違いで、、、どちらかと言うとドーピングが疑わしい。 

本人さえ知らないプライバシーを暴いてしまいますので、今さら染色体検査も??? 

直接打撃のボクシングや柔道・テコンドー等は命の危険さえある競技だから、どこかで、線を引かなければならないとは思います。 

 

 

・全ての選手に性別適格性検査を行い、男女を選別し、今回のような選手のクラスやトランスジェンダーたちのクラスをパラリンピックに儲けることで、お互いの安全性や公正性を保つことが大切だと思う 

 

 

・これは一言で片づけれる問題じゃなくて 

最終的にパワーが一般女性アスリートより遥かにある女性を出場させてるのが問題 

本人の意思になってしまうけど棄権するのが普通の大人だと思う、これはドーピングした選手を出すより危険 

 

 

・性分化疾患というのも当人もIOCも認めておらず、メディアの推定が事実かのように独り歩きしているだけで、事実化のような書き方は前提がおかしい。 

 

出生時に女性と判定される原因は男性器の未発達など他にもあるし、誤認で後から訂正される例も普通にある。 

 

 

・成長期に男性ホルモンの影響を受けて筋肉のつき方が変わるんじゃなかったでしたっけ? 

だとするならスポーツで男性と女性が別けられているのは男性ホルモンの影響の有無であって、現在の性別に関しては考慮しないって話にしておけば良いのでは? 

 

 

・トランスジェンダーと別なのは理解出来ましたが、この方は自分が他の女性とは別で肉体的優位は認識されていたのでしょうか? 

それならボクシングとゆう男女で明らかに有利不利のあるスポーツで女性相手に勝利して嬉しいのかな? 

男性同士でも死亡事故に繋がる可能性のあるスポーツ、他に男女差の少ない(無い)スポーツへの転身は出来なかったのだろうか? 

 

 

・染色体で議論するならともかく、病院で女の子として生まれ女性として育った人に対して、身体的(玉)なことに対して見たこともないのに決めつけたことが、侮辱であり中傷なのではないかな。  

 

私は、殴り合う格闘家としての筋肉のつき方や骨格の不平等を吟味するべきだとは思っているけど、外見やセンシティブな場所に対して言動は違うと思う。 

 

 

 

・あくまでスポーツにおける判断基準の話ですから、イデオロギーとか社会的な立場云々は今話しても混乱させるだけなので、「意識高い人は黙ってて」って感じです 

 

スポーツってフィジカルが物を言う世界ですから、当たり前ですけど。 

骨格、およびそれに伴う骨格筋、体脂肪率なんかが「圧倒的にスペックを左右」します 

 

骨格や骨格筋が男性のものである場合、女性のそれと殴り合って「フェア」なのか 

答えはNoです、アンフェアです 

男女で骨格が違います、骨格筋の筋量や付きやすさ筋肉の性質も違います、体脂肪率の付きやすさ代謝率と大きく違います 

 

何でボクシングは身体的性で分かれてるのか、なぜ陸上競技は男子女子でわかれてるのか 

それは身体的な構造っていう圧倒的な差があるからです 

 

例えば陸上女子の世界新なんて男子のインターハイ記録や高体連記録に勝てるものどれだけあります?ほぼないですよ 

男女で戦うのはアンフェアなんですよ 

 

 

・何でも差別扱いするのは違うのでは? 

やはり染色体上の区別は必要だと思う。 

 

見た目で判断するべきではないけど、体つきや筋肉の状態をみると、どう考えても有利になるでしょう。 

 

 

・もう、オリンピックや、世界大会全て、男性、女性だけじゃなく分けるしかないでしょ。生まれて女性なのに男性と言われても、ピンとこないし、見る人がみたら、男性。体力検査したら女性寄りか男性よりかわかるのでは? 

あくまでも染色体と言われても、その疾患の方々が、女子と言われる大会にでたら、負けてしまうでしょ…。 

 

なら、分けるしかない。差別ではなく、平等という立場から分ける以外厳しいと思う。 

 

男性と一緒にの方が差別になるんでしょうから。。 

 

 

・性別は差別と騒ぐ方々に聞きたい 

 

このボクシングの競技は体重別で闘う訳ですが、これは差別にはならないのでしょうか? 

全世界に自身の体重を公表しています。 

 

体重より性別が差別な理由が聞きたいです。 

どちらも先天的な因子が関与するものだと思います。 

 

そして、無差別級だけになるとどうなるでしょう!?こちらも先天的な因子で体が大きい人が圧倒的に有利になります。生まれ持った体格小さい方々は金メダルが目指せない。 

これもいわゆる公平性に欠ける。 

 

そもそも男女で分ける自体あなた方の理想に反しているのかもしれない。では男女一緒に試合をしてみるとどうなるか!? 

無差別級と同じ理論で、この競技に関しては男性が有利でしょう。 

 

つまりスポーツにおいて肉体的な男女の区別は差別には当たりません。 

 

 

・位置付け難しすぎて、、多様性とルールの堺も難しそうだ。便利故に不便な世の中になったなと、、とにかく、試合にでた方が、女性の心をもってるのに、それを批判されてるように見えて、それで涙して訴える姿はとても辛い。幸せになって欲しい!! 

 

 

・ひろゆき氏の五輪ボクシング性別問題に関する発言は立派・正しいと思います。全面的に賛成です。五輪ボクシング性別問題で五輪の同組織から、一方は出場を認めず・一方は出場を認める・大変な世界(世の中)なって来ました。 

入浴場関係・トイレット関係・不思議な世の中・飛んでも無い世の中になって来ました。 

 

 

・>トランスジェンダーと呼ばれるのが、なぜ誹謗中傷になるのですか? 

 

トランスジェンダーの場合は一般的にも「問題あり」の認識が広く扱いとして「不正」になるということでしょう。 

 

いずれにしても、参加資格の認否は勝敗が決する前に態度を明確にするのがスポーツ精神ではないかと。 

 

 

・選手の性分化疾患についてはIBAの証言のみで確実ではないんですよね 

しかもどんな種類の性分化疾患かについては明らかにされていない 

そのような状態で論ずるのは厳しいです 

プライベートなことでもありますし 

IBAとIOCで今後どのような基準を設けるのかよく話し合ってほしいです 

怪我や障害の残る結果を誘発するような事態だけは避けてほしいです 

ひろゆきは誤りがあったところはちゃんと謝罪すべき 

過ちを認めることは恥ずべきことではないです 

恥ずべきは嘘を重ねることです 

 

 

・今回の話題はトランスジェンダーの定義は何かということではなくて、限りなく男性に近い身体で女性スポーツに参戦したことなので本質的な問題は同じです。 

 

ひろゆき氏がこうやって誤りを認めて訂正した以上、過去の言葉の揚げ足取りをしてても仕方ないと思います。 

 

 

・性別による差別はいけないが。今回のような特殊なケースの場合の判断基準が、非常曖昧で、バッハの言ってる事には、賛同出来かねる。明らかに、女性性を超えてると感じました。対戦相手を男性にした上でやり直してみれば、結果が出るのでは? 

 

 

 

・IBA(世界ボクシング協会)は昨年のボクシング世界選手権にて、この選手を含む二人の選手を性別問題を理由に出場させなかった。今回、IOCがIBAの意向を無視して排除し、自分達の考え方で、この選手の出場を認めた事が問題を大きなものにしてしまっている。「餅屋は餅屋」ではないが、ボクシング業界は、この問題をかなりシビアに見ている。直接打撃性であるボクシングは、男女のパワーの違いがダメージとなって如実に現れるため、IBAは安全面から世界選手権の出場を許可しなかったのだろう。昨今の政治的なLGBT推進の動きに乗っかり、生命の危険性を大いに蔑ろにするIOCが、スポーツ競技の組織ではなく、政治的な思惑をまとった組織であることが、これで詳らかになったようだ。 

 

 

・汎用的な悪口ではないでしょうね。ただ、相手によっては悪口になることなんて沢山ある。 

女性として生まれ育って、ある日突然染色体は男ですと告げられたときの気持ちを鑑みれば、彼女にとっては傷つく言葉かもしれない。自分で選択したわけではない、と。 

もちろん、本人に聞かなきゃわからないことだが。 

 

 

・先天的で本人に全く非はないとはいえ、男性と同等の筋肉をつけられる選手を女性の競技に出すのは公平ではないと思うなぁ。五輪がこれを容認してしまったら競技を男女で分けてる意味がなくなってしまうと思う。 

 

 

・この件に関してIOCのバッハは「性別はパスポートに基づく」とか言ってた。 

オリンピックは「人間」の身体能力の可能性を追求する場であるのに、「国」つまり政治の枠組みがそれより上位に置かれているということがよくわかる。 

性別は客観的な科学的事実に基づかなきゃダメでしょ。フェアじゃない。 

 

 

・本人がどう考えようと、元男なら女性よりも強い(アスリートなら)。 元女性なら、男性に勝つことは稀。 

元女性が男性のリーグで出場することを望めば、出場させればいい。ただし身体の保証はできない。 

 元男性が女性のリーグに出場することを望んでも これは認めるべきではない。 本人以外の身の保証が保証できない可能性が高いから。 

 屁理屈抜きでもっと単純に考えるべきだ。 トランスジェンダーという名称がある以上、 普通じゃないんだ。 

 

 

・誹謗中傷かといわれれば違うと思う。 

脅し文句的に誹謗中傷という言葉を使う人もいるけど、それこそその人が誹謗中傷しているという誹謗中傷に当たらないだろうか? 

 

彼は無知だったが訂正している訳で、名誉の回復どころか、こうやってネットニュースで公開され日本語圏での議論を巻き起こしている。 

 

果たしてそれは、良いことなのか悪いことなのか…… 

 

 

・同じ女性においても少しでも力を増強するドーピング検査を実施するくらい厳しいのに、元男性というとんでもないドーピングをしている方を参加させることがとても不思議です。彼女を女性として認めるのはいいと思いますが、オリンピックにおいては潜在能力的に参加を認めることができない、とすべきでしょ。女性ではないから、という理由ではないのだから問題ないでしょ。 

 

 

・こういう記事で話題になるひろゆきの投稿は、 

忖度や慣習を除いて考えるとどうか、コレだけじゃなくアレまで踏まえて見るとどうか、といった、「一般論」な事が多い印象。 

 

で、ひろゆきの投稿が誤りだった時、謝罪を求める人は誰が言っているかを気にしていて、訂正を求める人は何を言っているかを見ている気がする。 

 

確率的にも当事者が少なく、圧倒的に第三者が多いと思われる今回に関しては、特にそう思う。 

 

 

・そもそもの話で言えば、話題の選手はトランスジェンダーではない。 

これは事実誤認です。 

彼女は女性として生を受け、女性として生活をしてきて女性として試合に出たわけです。 

そして、去年ボクシング協会が取り入れた検査方法で数値に異常が見られたので競技資格をはく奪されたということですよね。 

この検査方法が適切か否かはこれから議論が必要なのは確か・・そして、他の競技(特に格闘技系)でこれからこの検査方法を採用するかも議論が必要。 

その際、今までメダリストとして実績を残してきた選手を不要に傷つける可能もあります。 

 

 

・この聞き手がそもそも間違ってますね。 

トランスジェンダーは誹謗中傷にはなりません。 

 

しかしヒロユキさんのトランスジェンダーという指摘は、性分化疾患の方に使うのは間違いです。 

トランスジェンダーの方は身体的には一致しませんが、性分化疾患の場合は一致します。 

自然妊娠可能な方もおられるくらいですから。 

そもそも女性の方の疾患だという認識が抜けているということが問題です。 

 

 

 

・結局は主催者が出場させるべきか、どうかを考えるべき問題でしかない 

主催者の採用した基準に納得しないのであれば、選手が参加しなければ済むこと 

無理をして参加するほど今のオリンピックに価値があるとは、私には思えない 

 

 

・この問題ね、一番困るのは中学高校のスポーツだよね。 

オリンピックレベルであればお金を払って検査とか協会に判断を仰げるけど、学校スポーツでは難しいよね、公立高校は入学願書に男女欄を設けない県も増えて来たし、学校の先生は本当に大変だと思うよ。 

 

 

・染色体で分ければいいという意見も多いがXYとXXだけではないらしいのでより複雑な問題ですよね。 

ドミニカのサリーナス島では外見上女性として生まれて女性らしい名前を付けた子供が、7歳前後から男性器が生えてきてどんそん男性の特徴を表すようなケースが90人に一人位の割合で発生すると言うのを大分昔だがテレビで見た。 

外見上、女性のままの場合でも検査をすると睾丸が発見されたケースもあるらしい。「シヒドロテストステロン」というホルモンの影響と考えられているが、レアケースだろうが、従来の考えではなかなか理解できない事もある。 

トランスジェンダーであれば別枠を作るしかないだろうが、今回は間に合わないが、医学的見地から「区別」することを研究するしかない 

 

 

・当然の反論だ。 

そもそも趣旨は男の体格で女性と争うのは不公平だし危ないよねと云う話なのに、呼ぶ方の問題に話題を逸らしているのは偽善を通り越して卑怯ですらある。 

トランスジェンダーを下に見てるのは間違いないかと。 

 

 

・あの2選手、いろいろと宙ぶらりんでかわいそうだとは思うけど、「女性だと思って生きてきました」に対して、あの顔つき体つきや試合の動画を見ちゃうとどうしてもね… 

 

ボクシングをやってみたら他の人より強かったから極めた…なのか、他の人と少し違ったので優位性を考えてボクシングを始めた…なのか。 

 

 

・「女」という単語は誹謗中傷ではないが、男性に「あいつは女だ」と言ったら誹謗中傷だろう。 

トランスジェンダーでない人間にトランスジェンダーと言ったら誹謗中傷。トランスジェンダーという単語が誹謗中傷に当たるかは関係ない。 

逆捩喰らわせたつもりだろうが、つまらない反論。とりあえず謝罪すべき。 

 

 

・こういう「医学の専門家でも、容易な判断が難しい」問題に、専門家でも何でもない人物が、安易な思い込みと過去に得た自分の知識だけでコメントするからこうなる。 

分からないことに対しては「コメント自体を避ける」のが一番賢いんだよ。 

 

 

・地球から離れて宇宙空間に行くと無重量状態になって重力場による位置エネルギはなくなるという説明を延々と配信していたこともあるし将棋AIはしらみつぶしに指し手を探索して最善手を見つけるので強い力説していたりしたので得意のITだけでなくどの分野でも同様のホラ話を自信ありげに言う人なんだなって思ってる。 

 

 

・今でも、高齢者の承認欲求に関わる事案も少なくないが、この人らの世代が高齢になった時にはどんな様相になるのだろう。 

 

一例にトランプってのが既に居るけれど。あんなのが、そこかしこで喚く世になるのだろうかね。 

さらには、頼まれても居ないのに自ら絡んでは、その間違い、勘違いを話題性がある限りは繰り返し利用もするんだろうし。 

 

共通するのは、自身の損得だけに囚われた人々ってだけでしょ。 

それらを支援する連中も同じ。 

屁理屈に、屁理屈を重ねて、身動き取れ無くなれば、その話題からは消えて、次の話題に逃げ込むだけ。 

 

大谷の例が、ジャニーの例が証明している。 

それらに関してまともな意見を発してこなかった人らは、コメンテータなどで利用するなよ。 

 

それだけでなく、これらの問題にメディアがまともに向き合ったのなら、こんな連中を利用することすら無いのだろうに。 

メディアの腐敗がこんな連中の悪用を続けさせる。 

 

 

・トランスジェンダーでない人のコトヲトランスジェンダーと勘違いしての 

指摘自体は誹謗中傷には当たらない。 

〇〇のくせに云々、という言い方をすれば誹謗中傷だが。 

 

今回の問題は性別をどう区別するのかであって、なぜ男か女かで区別している 

のかの基本に立ち返って判断すべきこと。 

単純に男女の二択でしか区別しないのなら、逆に判別しきれない人たちに対し 

ての差別となりはしないか? 

 

 

 

・気付いている人もいると思いますが。 

彼は思った事を発言してしまい、それが悪いと思わない考えを持った人です。 

人の親ならわかると思います。これ以上は差別発言になってしまうので控えます。 

だから、メディアも少し考えてニュースにした方がいいと思う。 

彼は天才だから世の中でやっていけてるのです。天才でなかったら、どうなっていたのかは想像してみて下さい。 

 

 

・個人的な感想を責めても、感想ですから変えようとする望みは支配を目論む事と同様に思える。一方で拡散的な立場に有る人は独り言で済まぬ影響力ではそれなりの配慮が必要では 

 

 

・トランスジェンダーではないの?染色体異常って事? それって物凄くセンシティブな案件じゃない?ただ男性として生まれたボクサーが性を変えて女性ボクサーと闘うのがアンフェアだと思っていた。皆んなそう思ってるから批判されてるの。もしかしてご家族もご本人も それに気付かず女性だと思って生きて来たって事? 女性にもマスキュランな人は居るから そうだと思ってた? 日本もだけど赤ちゃんが生まれたら 付いてるか、否か、で性別は判断されるもんね。ただ染色体が男性で女性とは思えないパワーで闘って相手に重傷を負わせたらスポーツだからで終わるでしょ?負傷者は納得しないと思う。IOCはしっかりと精査、議論を尽くして欲しい。 

 

 

・得意の論点を変えて自分を正当化する対応を始めたね。 

先ずは誤解で人を非難したんだから、そこを謝罪すべき、との意見が多いんだよな。当人は日本人のSNSなんか読んでないだろうけど、人を非難して、そして周りを不快にさせた事は事実。それを論点をずらしてトランジェスターが良い悪いなんて話にすり替えるのはどうなのか?まっ、訳わからないうちに話を終了させて論破したと思わせるのが彼のやり方なんだろうけど。 

 

 

・相変わらずひろゆきの言ってることは詭弁のようなも聞こえるが、そもそも論、今どきのジェンダーの話がややこしくて、常に正確な表現をするとか無理。この選手の何とかていう疾患?だって、まぁ大半の人が聞いたこともないようなものだろうし、それを「事実と違う」とか「誹謗中傷」とか言われても、何か後付けで知らない言葉出されたみたいな気分になるし、知らないなら話すなというのなら、大半の人はジェンダー問題について、何も語れなくなるだろうね。 

 

 

・反論と言っても数ある文言の中から反論しやすいモノ取り上げただけで。 

ま、ひろゆきの反論らしいが。 

ただ、「トランスジェンダーは、トランスジェンダーであって、女性ではない」という部分は正論で。 

この件、世界中で騒動になったと思う。伊国首相まで異を唱えていたのだから。やはり、トランスジェンダーの方が、女性と競ってはいけないという思考が多くの方にあるのでしょう。 

日本では性自認で工事不要と司法が認めた事は、世界中の普遍的な価値観と相いれないものだと改めて思った。当初一部報道では、先進国で日本だけが遅れていると言ってたじゃん。あれ、嘘だわな~ 

 

 

・なんだか良く分からないけど、 

これを許しておいたら、気持ちは女性選手が増えてくると思う。 

男性選手の方に気持ちは男性は体力的に見て出られないと思うが、気持ちは女性はありえる 

男性、女性以外に分けたりしたら、もはや大会は開催できない 

 

 

・心が女性だとしても、体が男性であるのであれば、男性の方で出るべきだと思います。 

じゃないとどうしても女性との力の差は必ずある。 

男で生まれた以上それは変えれない。 

女性転換したとしても、行った一年か二年は女性側としては出れないとか作らないと平等にならない気もする。 

 

 

・オリンピックに出るようなトップクラスの女子選手が命を守る必要があったと発言した。 

そういうこと。 

 

武術やスポーツやってる女性が、同じくらいの体重の普通の男性と喧嘩して負けたり死んだりすることだってある。 

それくらい男女差は大きい。 

 

 

・いわゆる「男的」な肉体的な強さは染色体がXYかどうかよりもテストステロン量に大きく依存するので、染色体がXYかどうかという点よりもテストステロン値について議論すべき。 

女性の中にも先天的にテストステロン値が男性並みに大きい人はいるが、そういう人たちは女性としてオリンピックに出れる。 

 

 

 

・これは苦しい。 

ひろゆきはこの選手にトランスジェンダーか聞いたんではない、トランスジェンダーと決めつけて『元男性が不当に女子種目にでてる』と言ったことが問題なんです。 人間だれしも間違います、屁理屈で誤魔化そうとせず素直に謝りましょう。 

 

 

・前々から論理破綻が見えていたひろゆき氏だが、今回のは酷いな… 

性分化がハッキリ現れてるひろゆき氏が、トランスジェンダーだと言われても全然平気!というのと、今回の女子選手への誹謗中傷とは全く別次元の問題なのでは? 

いじめっ子の論理に近いと思いますよ 

 

 

・IBAとIOCで基準が違うのはややこしいですが、プロボクシングだって格闘技団体だって団体によって細かいルールが違ったりするしね。 

出れる試合に出場しただけの選手を事さらに責めるなよ。 

 

 

・こういうの見ると、ひろゆきに対してもライン超えた誹謗中傷してる人がいて興味深い。 

当たり前だけど、その人が誹謗中傷してるからって他の人がその人を誹謗中傷して良いとはならないのに。 

 

 

・ごく単純で簡単な話で、大昔からトランスジェンダーを想定してない男女別種目競技に、そのトランスジェンダーが出たらダメでしょって事だけ。 

出るなら、性カテゴリートランスジェンダーを作る要望を出して、受理されてからそこに出ればいい。 

勝ったところで9割以上の人にはリスペクトされないよ 

 

 

・生まれながらに男性固有の染色体(Y染色体)を持つ「女性」を女性として、通常の女性と格闘技を行わせていいのか?という問題。 

 

男性の染色体をもつことにより、筋力、骨格などは、通常の女性とは比べ物にならない。 

 

 

・ひろゆきさんの反論はないと思う。 

 

例えば、外国人に対して、「この●●人がっ!」と言ったとする。「●●人」は差別言葉ではないが、差別的な意味合いで使われている事は明白だ。 

 

今回の「トランスジェンダー」という言葉自体に差別的な意味合いはない。が、ひろゆきさんの投稿では、トランスジェンダーに対して差別的な意味合いを感じた。 

 

 

・自分がどう感じるか、ではなくて、言われた人が、それを見た人たちがどう感じるかじゃない? 

 

そしてあなたが責められるのは、過ちを認めないことじゃない?絶対に間違えない人間ならそれは素晴らしいけども、それは間違えを認めない、間違えたように見せず取り繕うのとは全然違う。素直に謝った方が人間的には遥かに大きいし、謝れない人間はとても矮小に見えます。 

 

 

・であれば女性ホルモンを投与し、他のアスリート達と同水準になるまでに身体を仕上げるべきだったね 

そうすれば変な疑惑も持たれることもなかったろうし、対戦相手から棄権の意思表示されることもなかったと思う 

やるべきことをしなかった、それだけだ 

 

 

・こんな苦しい言い訳をするということは、「自分は正しくあるべき」「自分は無謬だ」「自分は訂正できる凄い人」ってことでいたいのだろうな。 

ちゃんと謝れる人がエライんだけどね。 

「お前は賢い子」と言われた子供が分からない問題にぶちあたった時にカンニングしてしまうことがあるが、それとよく似た心理だろうね。何が何でも「自分は正しいことを言っている」ということにしたいみたいだ。 

 

 

 

・ひろゆき氏の発言は政治家でも専門家でもない、私含めたヤフコメと同じで無責任な単なる戯れ言です。 

間違いもあるだろうし、性分化疾患とトランスジェンダーを混同していた事への謝罪はあったので、責めるほどひろゆき氏は責任ある立場ではないと思う。 

 

 

・この方は十分な検証もせず目に留まった情報に対して自分の“感想”を述べているだけですね。大谷のグラブ寄付の時もそうだったけど。自分が今まで見てきた世界から抜け出せないようだ。 

 

 

・誹謗中傷だろ。事実誤認だし。 

 

他記事に「XY」染色体が検出されたという事実そのものが不透明って指摘があるんだよな。 

IBCが検査結果を公表してないのに、ひろゆきはまた想像で選手の事を決めつけてる。 

 

トランスジェンダーって勘違いを撒き散らしておいて、訂正のつもりの投稿でもさらにまた勘違いをまきちらしてる状態。 

 

それに、生物学的での男女区別はそれこそ難しい。 

 

 

あと、この遺伝子の話が強調されてるけど、XとかYとかの要素が筋力に与える影響だって明確ではない。 

この二人が最強のハードパンチャーなのかね? 

それに、トレーニング無しで選手になったわけじゃないし生まれつきの状態だしな。 

 

別大会でロシア選手に勝ってなかったり、白人やアフリカ系黒人だったら、または出身国が違ったら排除されてたかも疑問。 

体格も、日本人女性は華奢な人多いが、海外の女性アスリートは日本人男性より逞しい人多いぞ。 

 

 

・トランスジェンダー云々は性別を変えた人間を指す言葉を、変えてない人間に言うならそれは現在の性別の否定になる。 

今回はそれを生まれも育ちも女性として生きた人に対して発言してるから完全に暴言。 

言葉の刃は対象を選びます 

 

 

・難しい問題だよね。本人には可哀想だけど、オリンピックの男子でもなければ女子でもないし、かといってパラリンピックでもない。もしこの人が「男子として参加したい」といった場合にOKは出るのか? 

 

 

・「事実と違う事を言われても中傷だと感じません」とあるが、その理屈だとたいていの中傷は中傷ではなくなるのでは? 

 

自説にこだわる余り無茶苦茶な論理展開しているように感じますけどね。 

 

まあ、昨今の何でもかんでも誹謗中傷扱いで被害者ポジション取った方が勝ちな世の中も嫌ですが・・・。 

 

 

・被害者の立場になったつもりなんだろうけど、 

女か?トランスジェンダーか?と質問されても僕だったら、 

と言われても、 

ひろゆき氏を見てその質問する人間自体、は?そんな人おる? 

レベルの話なんで、 

せめて自分がいかにも言われそうな事柄に置き換えて例えないと、 

は?何いってんの?となる。 

 

 

・耳目を集めるようなニュースなり投稿なりに触れた時はそこで自分が拡散なりメンションなりコメントなりする前に一度立ち止まって 

 

他の媒体、投稿調べるとか、疑ってかかったほうがいい 

 

ここのニュースもタイトルと内容が違うみたいな5chか?みたいなことよくあるので 

 

 

・>『ひろゆきはトランスジェンダーか?』『いいえ』事実と違う事を言われても中傷だと感じません。 

 

1対1なら全然良いんだけどね。 

女性として生きてきた人に対して、世界中の人から 

男性だのトランスジェンダーだの言われるとキツいと思うよ。 

 

 

・トランスジェンダーであろうがなかろうが、XYなんですから、その上、テストステロン値が男性並みなら、女性にすれば、不公平だと思いますよね。 

IOCも、意地を張らずに、新分野を作ればいかがですか? 

 

 

 

 
 

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