( 198691 )  2024/08/06 00:04:27  
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町の派遣事業で渡米中の中学生、プールで溺れて死亡 熊本・大津

毎日新聞 8/5(月) 17:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/90a1bd3c63a20dc73b161c1296e6f9eae9032d91

 

( 198692 )  2024/08/06 00:04:27  
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熊本県大津町の海外派遣事業で米国のプールで溺れた女子中学生が死亡したことが発表され、金田英樹町長が記者会見で陳謝した。

事業は中高生をネブラスカ州の姉妹都市に派遣するもので、プールでは過去にも利用されていたが、深さが変化する構造で、中学生は泳ぎ始めてからすぐに溺れたとみられる。

家族や町職員らが到着した病院で中学生は死亡が確認された。

(要約)

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会見の冒頭、陳謝する金田町長=熊本県大津町で2024年8月5日午後3時、野呂賢治撮影 

 

 熊本県大津町は5日、町の海外派遣事業で訪れていた米国のレジャー施設プールで溺れて意識不明となり治療を受けていた女子中学生が4日午後、死亡したと発表した。大津町の金田英樹町長は記者会見で「町の事業でこのような事故が起き、大変申し訳ない。心からおわび申し上げる」と陳謝した。 

 

【写真】女子中学生に一体何が 陳謝する町長 

 

 町によると中学生が参加したのは「人づくりまちづくり海外派遣事業」。町と姉妹都市のネブラスカ州ヘイスティングズ市に中高生を派遣する事業で、1993年から24回開催してきた。今年度は7月26日から8月6日の日程で、中高生10人と随行職員ら2人の計12人が参加した。 

 

 レジャー施設は近年の交流事業では毎回利用している施設で、プールの水深は70センチほどから徐々に深くなり、飛び込み台近くで最大4メートルになる構造。死亡した中学生は現地時間の7月31日午後、昼食後に泳ぎ始めて間もなく溺れたとみられ、現地のライフガードが沈んでいる中学生を救出した。 

 

 中学生の両親と町職員らは8月3日午前、現地の病院に到着したが、翌4日午後に中学生は死亡した。町が確認した現地の報道によると、施設の管理体制などに不備はなかったという。【野呂賢治】 

 

 

( 198693 )  2024/08/06 00:04:27  
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プール事故に関するコメントや考察をまとめると、 

 

- アメリカのプールは深いことや深くなる構造のプールがあることに驚いたという声が多く、深いプールでの泳ぎに慣れていないとパニックになる可能性があることが指摘されている。

 

- 深いプールでの水泳を含め、水辺での事故を防ぐためには、事前に水深を確認し、適切な対策を取ることが重要だという意見が多い。

 

- 日本と海外のプールの違いや底が見えない環境での怖さなど、文化や環境の違いを踏まえた水難事故への対策が必要との声がある。

 

- 事故の原因や状況を調査し、再発防止策を考えるべきだとの意見も多く見られる。

 

- また、事故が起きた場合には、町の責任や謝罪が必要かどうか、救助方法や管理体制についての反省や対応が求められている。

 

 

(まとめ)

( 198695 )  2024/08/06 00:04:27  
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・ここまで町が責任持てないでしょう。逆にアメリカから来た子が日本のプールで溺れ死んだら、日本側の管理体制を問われるのは仕方ないと思いますが、今回はアメリカのプールで亡くなってます。 

少し厳しいようだけど、小学生以下ならともかく中学生なんだから、ある程度のことは自分で判断することが求められると思います。 

 

 

・せっかく良い事業なのにもったいないね。 

 

どういう経緯でプールに行ったのかはわかりませんが、もしこの事業の引率者が一緒だったなら、中学生とはいえ日本にはあまりないくらい深いプールで泳ぎが得意とは限らない生徒たちなら何らかの助言や対策はできたのかなとも思います。 

 

ただこれでこの事業自体が消滅してしまうのはこの生徒さんも望んでいないのではないでしょうか。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・同町出身です。私も高校生の頃、このプログラムに参加し、ここのプールに行きました。とても大きなプール施設で記憶が確かなら徐々に深くなり波も発生するプールだったと思います。ホストファミリーの小さい子どもたちも一緒に楽しみました。プールとは別日に湖にも行って泳ぎましたが、そちらの方が足が着かず底も見えないので怖かったです。 

成長した姿で帰国する娘さんを待っていた両親・ご家族の気持ちを考えると胸が痛くなります。 

夏場なので水遊びのプログラムはあっていいと思いますが、活動する場所などを再度考えたが良いと思いました。 

 

 

・国内でも飛び込みの大会が行われるようなプールでは可動式(当該プールは一般公開は最大5メートル)で水深が変動するプールがある。この場合傾斜はなく、床全体が均一に稼働するので、今回の事故の状況とは異なる。 

水深5メートルまで行かずとも、3メートル程度もあれば、浮上時に上に泳ぐことになる。 

経験が浅いと想定よりも水面が遠く、溺れることはあり得る。 

ただし、今回は水深が徐々に深くなる構造だったため同じような危険性は低い。 

事故状況には本人の泳力、体調(持病)、コースロープで深いエリアを分けるなどのプールの管理運用もかかわるがプールの管理体制には問題が無かったとのこと。 

調査結果が出る前に憶測で誰かを批判することはできない。 

 

 

・海外のプールって深いです。そして記事に書かれている通り傾斜がついています。今回だとプールの水深は70センチほどから徐々に深くなり,最大4メートルになる構造。4mは珍しいけれど2mなんて普通にあります。子供や泳げない人は浅いところだけ。ちゃんと泳げる方は,飛込OKで水深を深くして,安全性を保っています。日本のプールみたいに浅いと,飛び込んで泳ぐのってかなり厳しい。パリオリンピックで2.2mの深さのプールが話題になっているけれど,実際海外だと浅い部類に入ります。 

要はその国の状況を知らないとダメと言うこと。ただし米国の一戸建て住宅についているプール,あれも結構深くて,子供さんが良く溺れています。相撲八百長疑惑を統計データをもとに追及したシカゴ大学の経済学部教授さんが,プールで亡くなる子供の数がシャレにならないほど多いことを指摘されています。ホームステイでも気を付けないといけないということです。 

 

 

・事態の把握とか状況の検証とかは必要だが、町の謝罪は必要ないのではないか。 

せっかくの子どものための企画がこの事故をきっかけになくなってしまうとしたら残念だ。 

公園の遊具の撤去のように、危険が少しでもあるものを排除するだけでは問題は解決しないように思う。 

 

 

・辛い事故です。しかも海外での最後。本人はきっと楽しみに参加したと想像します。ご両親も不安はあるけど、子供にとって大きな経験で未来にもつながるかも…という期待。 

我が子も海外での生活を希望しているので、文化や習慣、常識の違いでの事故を起こさないようにしっかり学ぶことも大切だと実感しました。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・中学の頃ホームステイしていたホストファミリーがプールに連れていってくれた。 

スライダーをすべってプールにどぼんと入った時、思っていたよりも深くて焦ってもがいて、必死で浮上した記憶がある。 

日本の一般的なプールとは全然深さが違うんだよね。パニックになったら、普段泳げる子でも溺れちゃうと思う。 

自分も本当に怖かった。30年近くたった今でも覚えてる。 

 

 

・アメリカのサマーキャンプで、9年間カウンセラーをやってました。いろんな活動をキャンパーと一緒にしましたが、アメリカのプールはライフガードが、全体を見渡せる位置でしっかり監視しているはずなので、このような事故が起こることは考えにくいのですが、その辺はどうなっていたのか、しっかり検証して欲しいと思います。 

 

 

・普段海水で泳いでいるとプールでは驚くほど身体が浮かないので慣れないと水深2mくらいでも溺れかけたことがあります、水温が数℃低いだけでも身体がいつもより動かなくなるので日本と条件が違いすぎたのかも知れない。 

とても怖い思いをしたんだと思います、ご冥福をお祈りします。 

 

 

 

・私はほぼ泳げないのだけど、小学校高学年時だったか、泳ぎが得意な友人とその父親と一緒に行った日本のプールで溺れかけたことがある。 

中央に行くほど緩やかに深くなってるんだけど、誰も教えてくれなかったし気付かなかった。 

 

浅いとこからバチャバチャ数m行って足をついたら、ちょうど自分の頭くらいの深さになってて顔が出せず、息ができなかった。もがいてた時に友人父と目が合ったが、楽しんでると思われたのか温かい目で見守られてヤバい死ぬと思った。 

 

その時にふと、思い切り沈んでからジャンプすれば顔が出て息ができると気づいて(足がつかないプールに近づかない自分にとっては大発見だった…)何とか浅い方に行ってことなきを得た。 

 

私がもう少し泳げて、気付かずもっと深いところまで行って足が完全につかなくなってたら死んでた 

どういう状況かは不明だけど他人事には思えない… 

 

 

・町の責任を問うのは難しいだろう。 

当局がこの件で管理責任を施設側に問うのであればまた別で、その施設を選定した町側の責任問題に波及するかも知れないが、当局が動かなかったら無理だと思う。 

毎回利用している施設でこれまで問題なく彼女が初めての死亡例であるのなら、尚更施設に問題があったとは見なされない可能性が高い。 

 

 

・途中から急に深くなるという説明はしてあったのかが気になる。泳げる人でも心づもりがないと、急に足が着かなくなって慌てて場合によっては溺れてしまうかもと思う。 

親御さんも、お子さんがアメリカに行くということで、不安ながらも我が子を頼もしく思い送り出されたことと思います。気持ちを考えると本当に心が痛みます。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・プールに限らず、日本だとあちこちに注意喚起の張り紙や説明があるのが普通だけど、海外だとそこまでないからね。あったとしても英語だから、よくわからなかった可能性もある。随行スタッフも少ないし、あまりきめ細かい指示が行き届いていなかったのかもしれない。不幸な事故です。 

 

 

・自分はよほど大きく息を吸っている時でないと、脱力では沈みます。 

なので「力を抜いて浮いていましょう」は不可能。 

一方で自由に泳ぐのはOKなので深さは関係なく、深いと危ないとかも感じません。 

 

こういうニュースを見る度、学校で最初に教えるべきは立ち泳ぎでないかと思ってしまいます。 

ゲームやアニメのキャラが泳ぐ姿でも思い出せればとも思いますが、焦るとそうもいかないんでしょうね。 

(もちろんゲームやアニメほど速く動けるわけではないが、深いところから上昇することや浮いていることは可能。) 

 

 

・アメリカのプール怖いです。泳ぎは堪能ではないので行きたくなかったのですが、友人に連れられて行ったので、ちょっとずつ進みながら入りました。腰に浮くのを付けて、ビート板持って紐を持って、なるべくサイドにいたけど、やはり深すぎてすぐ上がりました。 

 

 

・中2の時にアメリカでホームステイをしましたが、連れて行ってもらったホテルのプールがめちゃくちゃ深くて怖かったのを覚えています。 

普通に泳いでいてふと気づくと足がつかない。潜ってみると床は遥か下の方(多分水深3〜4mくらい)で、一気に怖くなりパニックになりかけましたが、どうにかプールサイドまで泳ぎました。日本ではありえない深さなのと、普通の深さからあんなに深いところまで、柵も何もなく繋がっている事に驚きました。 

この子も楽しい夏休みになるはずだったのに、ご両親の気持ちを考えると本当に辛いです。 

御冥福をお祈りいたします。 

 

 

・遊泳プールと飛び込み用が繋がっている構造のプールなんですね。 

日本ではあまり見ない構造なので、事前の説明が無く、注意の看板等も英語でよく分からなかったのかな? 

なくなられた方のご冥福をお祈りします。 

日本でも競泳用の50mmプールの中央は2m以上あり危険で 

プールには浅くても危険があることを事前に教えることが必要ですので引率の方は命が掛かっている事を肝に銘じて欲しいです! 

 

 

・アメリカのプールは本当に深いです。家庭にあるプールでも全く足がつかないレベルで深さがあります。 

なので、日本の学校や民間のプールで足がつくのが普通だと思っている日本の子供には、きちんと事前に危険性を伝えておいたほうがいいと思います。 

自分も初めてアメリカに行った時に溺れそうになったことがあり、周りの人たちに助けられたので、本当に気をつけて欲しいなと思います。 

 

 

・タイ在住です。タイでも段々深くなって最深2.5〜3m 

のプールは珍しくないです。 

でも一番日本と違うのは監視員。東南アジア以外のドバイ、豪州などでも日本ほどまともにチェックしていませんし、時間帯によっては監視員がいなくなることも。 

(もちろんまともな場所もないことはないですが) 

 

亡くなられたお子さんは非常にお気の毒ですが、海外ではこういう事故が起こる確率は日本よりも高いです。 

 

 

 

・高校生の頃ホームステイでアメリカに行きました。お友達の家だよーと連れて行かれた先のお宅にはプールがあって、泳ぐことに。 

こっちは浅いけど徐々に深くなってて、向こうはかなり深いから気をつけてねって教えてくれてましたが、溺れました。深いところは本当に4mくらい。しかも、急に深くなってた。 

慌ててはいたけど、静かに沈んでいってしまい、水面をはるか上に見ていたら、ホストファーザーに引っ張り上げられました。見上げた水面を今だに覚えています。本当に怖かった。 

日本の大人用プールのように安全な深さは保証されていないと思った方がいいです。 

女の子は本当にかわいそうだと思う。中学生で派遣事業に参加するなんて、志が高い子だったんですね。残念でなりません。心からお悔やみを申し上げます。 

 

 

・町長としても責任を感じるのはわかります。 

でも、この事で派遣した町に全面的な責任を負わせるのは違うかなと思う。 

それをやるのなら、逆に海外からの交流学生さんが日本の施設で何か事故にあった時『派遣してきたそちらの責任です』って事を言うだろうか。 

もちろん、危ない利用をしていたのなら学生等に問題はあるが、通常利用の範囲であれば日本の施設にも責任はある。 

そう考えたら、アメリカのこの施設にも問題はあったかもしれない。 

この施設で現地の子らが事故にあったりしていなかったか…などの情報もないのであくまでも可能性の話だけど。 

 

 

・最近行った市民プールですが、25mプールのうち半分くらいが自由に泳げるようになっていて、真ん中に向かって徐々に深くなっていました。 

でも、外からの見た目では分からず、もっと大げさなくらいに注意書きがあったらと思いました。 

小学生のこどもが真ん中でなんとか顔がでるくらい。 

小さい子が知らずに真ん中で立とうとしたら、顔が出なくてパニックになりそう。 

私は心配性なので、泳ぐ前に一度こどもと歩いて深さを教えています。 

小さい子の親御さん、心配性なくらいでちょうどいいと思います。 

監視員さんがいても油断しないで見てあげて下さいね。 

 

 

・私もラスベガスで、深さを確認せずに暑いからチャポンと入ったつもりが、いつまでもどこまでも足がつかず、死ぬかと思った経験ごあります。ただ、焦ってもがいていても気づくと浮いてきて、水上に顔が出ました。近くにいた小さな子たちが、ずっーと見ていたようで、不思議な顔をされました。 

 

なので、沈んでしまった経緯がピンと来ませんそうなる前に、絶対もがくから、近くの人が気づくはずだと思うからです。 

本当に不幸な事故。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・小学生の時に親の転勤でアメリカに住み、現地の学校の通い、2回の夏休み(小3,4)は日帰りサマーキャンプでした。サマーキャンプでは毎日水泳がありましたが、プールは半分は足がつかず、一番深いところは9フィート(2.7m)ありました。アメリカのプールはそういうものです。また深さはフィートで表示されるのでわからなかった可能性もあります。 

ただ一言。日本も泳げるようになったらどんどん足のつかないプールで泳がせるべきです。過保護な安全はよくありません。 

 

 

・なんでもかんでも謝ればいいわけではないでしょう。 

亡くなってしまったことは残念ですが、事故は事故。 

非がなければお悔やみを述べればいいと思います。 

簡単に謝るのは、むしろ軽く見られているような印象をうけました。 

 

 

・私はアメリカに住んでいたことがありますが、ホテルやコンドミニアムに併設されているプールの入り口には「施設は一切の責任を負わない」などといった文言が書かれていることがよくあります。今回のレジャー施設にその文言が書かれていたかは不明ですが、事故のリスクの高い設備がある場所は基本的には自己責任がアメリカの常で。つまり、グループの責任者の監視不足となることが多い印象です。施設側の責任が問われる場合はスイミングスクールなどの、スタッフが常駐している場所で、彼らは緊急時の訓練を義務付けられています(州法による)。かといってアメリカ人はもちろん黙ってはいません。プールの作り自体に問題があったや、責任者が監視するためのプールサイドの設備が不足しているなど、様々な理由をつけて訴訟します。もちろん勝つかどうかは弁護士次第なところがありますが、ことの詳細をうやむやにしない国民性があるなと感じました。 

 

 

・プールの水深が徐々に深くなっていく構造のことを事前に中学生らに説明されたんでしょうかね。そして、その深くなって行く所の場所には、近づいてはいけないことを指導されたかどうかは大きいとは思います。また、プールに入る前には健康に問題は無かったとの事ですが、突然の体調の異変も可能性としてはあると思います。いずれにしても、出来る範囲で原因を調査して欲しいと思います。こうしたことになってしまい、女子中学生のご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・私はプール監視員、ライフセーバーを経験しておりますが、通常プールという施設で溺れた場合、絶対的に管理責任が問われます。ライフガードは事故を未然に防ぐ事が第一ですが、事故が起きた場合、迅速に対応する必要があります。管理体制に問題はないとのことですが、沈むまでライフガードが気付かないなんで、ライフガードがいないのと同じです。少なくとも日本のライフセーバーやプール監視員はこんなミスをしません。実際に夏には悲しい事故のニュースが流れますが、市民プールや遊戯施設のプールでの死亡事故は滅多にニュースに流れません。これは事故が起きてないからです。事故が起きたとすれば、数日に渡りニュースで流れます。水深が深くなるにも係らずそこで溺れる人を見逃すなんて、監視体制のレベルの低さを感じます。水辺の事故で命を落とすなんてあってはなりません。本当に本当に悔やまれます。 

 

 

・泳ぎの得意不得意に関係なく結構簡単に溺れます。泳いでいる時には余程のアクシデントがないと溺れません。しかし予期せぬ咄嗟の時には溺れます。自分は小1の時、スイミングスクールに通ってて泳げたのにプールでボートがひっくり返った瞬間に静かに沈んで行きました。偶然近くの大人に救い上げられて助かりましたが、沈み始めたら泳ぎは関係ありません。幼いながら最早これ迄と思いました。 

 

 

 

・町の方が引率してたかどうかによりますよね。 

最近水難事故が多いですから、引率してれば不注意かもしれない。 

あとはプールの監視員の危機管理不足ですかね。 

ただ、中学生であること・プールであることを考えるとそこまで監視が必要か?とも思います。 

まあ町の責任を問えないでしょうね。 

まだ夏休みは1か月ほどありますのでみなさん気を付けましょう。 

 

 

・欧米は子供用プール以外はかなり深さがありますよね。 

日本と違って背が立たないのは当たり前です。 

因みにフランスでは学校行事等でウォーターレジャーをやる場合、事前に子供の泳力証明の取得が義務付けられています。 

今回の事故で派遣元の町に過失はなかったと感じますが、文化の違いをお互いに理解していなかったための悲劇のように感じます。 

 

 

・昔、近所のプールが真ん中に向かって深くなっていく構造で、小学生の頃、深いところを爪先立ちで歩いてたら突然足がつって溺れかけたことがある。 

あれは本当に怖かった…。 

それから何年かして、そのプールは改修されてプールの底の傾斜はなくなった。 

だんだん深くなっていくプールはやっぱり危ないよ。 

 

 

・アメリカのプール事情に詳しい方々が色々とコメントされてますが、 

日本の学生は米国のプールでは4mもの深い場所があるとは全く認識していなかった可能性が多分にあると思います。 

 

自己責任的な監視体制など文化や習慣の違いなど何も教えられていない状況でプールに入って足が付かないところで溺れてしまったのなら単なる残念な事故で済ませてはダメでしょう。 

 

「施設の管理体制などに不備はなかった」 

 

と、言うのは向こうの感覚であって、何も知らずにプールに入ったならかなり危険な状況だと思います。 

 

4mもの深さで足が付かない深いところがあることが伝えられていたのか、日本とは違ってほぼ監視されていないなどの違いは伝えられていたのか? 

 

など、今後の交流事業で悲しい事故が繰り返されない様に検証されて欲しいですね。 

 

 

・飛び込み台があるところは深いですよね。ライフガードがいたのに救助が間に合わなかったのが本当に残念。 

 

私が通ってる50mプールも深いところがありますが、子供達はそこに行きたがります。そこで潜ったり逆立ちしたりして遊んでいますが、泳ぎながらも子供が溺れてないか気になります。 

 

 

・まずプールで泳ぐ時って、、 

深さどのくらいかな? 

足着く〜? 

って確認してから入りますけどね。 

 

子供の時に地元の市民プールも真ん中に深いところがあって、足が届かない私たちはそこで立ち上がらないように、一気に泳いでました。 

 

なんでもかんでも、プールの責任、引率者の責任、誰かのせいにする前に、危機管理能力を養うべきだと思うけどね。 

 

 

・90年代初めに自分が所属するクラブでアメリカを初めて訪れ、施設の小さなプールでもどこも深さが3mあったことに衝撃を受けたのを思い出しましたし、あまりの深さでちょっと慌てました。日本ではまずありえないですから。特に足がつかない所で泳ぐことに慣れていない方はもっと大変かなと思います。 

 

 

・「施設の管理体制などに不備はなかったという」にしても、それはあくまで施設側の運営体制のお話。派遣する町側は、事前にプールの水深など実態を掴んで、説明しておくべきだったのでは。少し泳げる子でも、状況次第では慌てて溺れてしまう恐れがあります。 

 私も中学生のころ、飛び込み用プールで水深4mを経験しましたが、浅い一般のプールと比べると、かなり異質です。飛び込んで深く潜ると方向感覚が曖昧になり、どっちが水面なのか、ちょっと考えて浮上した覚えがあります。ただし飛び込み用プールは独立しており、事前に水深を承知していたため、慌てずに済みました。 

 しかし水深70センチから連続変化していたのなら、足が立たずに不意を突かれてパニックを起こし、気管に水を吸い込んだのかも。事前に状況が頭に入っていればと悔やまれます。 

 

 

・同じ年齢の子供がいます。そして今月末から遠征で海外に行きます。他人事とは思えず家族から離すことをとても不安に感じます。でも一方で一生そばで監視することはできない。事故は何歳になっても、何をやっていても、どこにいても起きるときは起きる。ただ親としては自分がいたら防げたかもと思ってしまうかも。辛いですね。 

 

 

・私は旅行で訪れた子供の頃の海での経験だけど、とても水のキレイな海で、海岸から潜り始めたら何mかも分からない海底が深く黒く見えて、その時は吸い込まれそうな得体の知れない恐怖を感じて、パニックになり掛けた。恐怖から正気を保って岸に戻ったから何事もなかったけど、プールでもそれだけ深いと、パニック気味になって慌ててしまったのかも。 

 

まだ若い命が失われてしまったのがとても残念です。 

 

 

 

・アメリカに住んでましたが、プールは深いです。4mくらいありました。高校のプールは泳ぐレーンも深かったです。脚付かないです。でもアジア系のクラスメイトは泳ぎが上手じゃない人が多かったから、必死で泳いでいました。まさにプール見取り図みたいに、飛び込み台が片側にありました。 

 

 

・昔ロンドン大学のプールで泳いでたら足がつって、立とうと思ったらやっぱり何メートルもあってパニクったことがあります。背泳ぎに切り替えて痛みが引くまで浮いてたので事なきを得ましたが、プールの深さは必ず泳ぐ前に確認しないとです。 

 

 

・とても悲しい事故だけど、町長の謝罪はいらないのでは? 

どのような状況で溺れたのかわからないが、すぐに救助できたなら…と考えてしまう。海やプールでは必ずバディを決めて、常にお互いの安全を確認する、バディに何かあればすぐに救助を求める、このような対策で防げる水難事故もあると思う。 

 

 

・私の考えは、3歳になったらスイミングスクールで、正しい泳ぎを学ぶべきです。そうすれば、4m程度のプールでおぼれることはなくなります。 

まず、足の立たないプールで25m泳げるようになるべきです。 

スイミングの基本を小さいときから学ぶことが、命を守る第一歩です。 

そのおかげで、私の息子たちは、小学生で磯遊びに饗することができました。 

 

 

・飛び込みできるブールと普通のプールが分けられてなかったのですね。 

 

アメリカなので日本と違い、高身長の方も多いので普通のプールでも深いのかもしれませんが、飛び込み用と一緒になっているとは流石に考えたこともありせんでした。 

よく映画やドラマに出てくるような家庭用のプールを思い描いているからでしょうね。 

御冥福をお祈りします。 

 

 

・自分が中学生の頃、子供だけで足のつかない川で毎日のように遊んでました。 

ちょっと高い崖から飛び降りたりして、とても楽しかった。 

 

でも、最近の水の事故のニュースを聞くと、自分や友達が事故なく過ごせたのは、運が良かったんだと気づきました。 

自分の子供には絶対に子供だけで水遊びはしないように言い聞かせています。 

 

 

・欧州のある国の首都に住んでいましたが、そこの「市民プール」も次第に深くなるタイプだった。それでも3m程度だったかな。 

自分の素潜りでは、底に手は結局は届かなかった。 

深いと、余裕で飛び込みができるし、慣れると泳ぎやすいのだが。 

 

 

・私は泳ぎには自信あるけど、それでも海外のプール、いきなり水深が10フィート(アメリカはメートルじゃない)くらいにになるから焦ります。深くなると水温も低くく感じられ、浮き方も変わってくる。それを予備知識なく入水したらパニックになるでしょうね。日本のプールとは違うってこと、多くの人が知ってほしいと思います。 

 

 

・海外のプールは深いですよ。国内でも石垣島など離島ホテルのプールも4メートルまではいかないけど1.8メートルくらいの深さは普通にあります。水深をしっかり確認してから入ったほうが良い。 

 

 

・別記事で食べ物がいっぱい詰まってたとあり、昼食後のプールのようだから、スケジュールは見直したほうがいいのかも。泳げない人はここから先にはいかないとか注意しておくとか。海外に住んでるから、ホテルのプールでも深いところは多いし、そんなに泳げないから、水深とか自分で確認してる。短めのところは横切るように泳ぐけど、長めのところはいつでもつかまれるようにふちに近いところを泳ぐ。 

深いところは4mでも大部分は浅いという記事もあったので、疲れから足がつるとかもあったのかも。フライト後は自分は足がつりやすくなる。 

学生は10人で大人2人だから多すぎて目が届かないというわけじゃないと思うけど、引率の人は気が付かなかったんだね。大きなプールでバラバラになったから目で追えなかったのだろうか。 

 

 

 

・女子中学生に必要な情報が行き届いていなかったのでしょうか。 

非常に悲しい残念な事故です。 

 

まず、食事後すぐに泳ぐ事は止めるべきです。水泳のみならず、ランニング等でも、腹痛に襲われる事があります。食べ物が消化されるまで2時間程かかるので、それぐらい空けた方が良いです。 

 

また、よく利用している施設という事なので、プールの構造や深さに関する情報は関係者が知っていたのでしょう。その情報が学生にしっかり伝わっていなかったのでしょうか。それとも、知っていて個人判断でプールに入ったのか。 

 

まずは、最低限の情報を知っておく事が大切です。同行者は事前に命や健康に関わる重要事項は必ず説明しておくべきでしょう。説明した上で、本人や家族の同意も得ておいた方がよい。 

 

事故が起きてからでは取り返しがつきません。今回の事故は、非常に悔やまれます。 

 

 

・アメリカのプールは小さくても深い、ということくらいは教えておくべきだったのかも知れません。私の身長は177センチですが端でちょうど立てるくらいです。 

深さはまちまちで浅いプールでも真ん中は2メートル20センチくらいあると思います。 

立ち泳ぎが出来ないとちょっと止めといた方がいいかも知れません。 

 

 

・海とか川は自然界なので怖いと思うけど(流れとか波とか)、プールを怖いと思ったことなかった(小学校時代スイミング習ってたので一応泳げるので)。 

でもプールも深いと危険なのね。当たり前だけど。そんな身長より深いプールに行ったことないからわからなかった。 

慢心は良くないね、自分の身は自分で守らないとな、と思いました。 

 

亡くなった中学生の方のご冥福をお祈りします。 

 

 

・水深何千メートルの外洋だろうが深さ数十センチの水溜りだろうが溺れるのは同じなので水深や場所はあまり関係ないと思う。自覚なかっただけで心臓などに持病があったのかもしれないし、その日たまたま体調が悪かったのかもしれないし、気の毒ではあるが不幸な事故として町や人をを責めるべきではない。 

 

 

・アメリカに限らず、ヨーロッパの国々や東南アジア諸国でも 

普通の市街地で日本より危険の感覚が違うな、と感じる事は多いです。 

横断歩道の歩行者用青信号など、あっという間に赤になってしまうし、 

エスカレーターのスピードも、もたもた乗り降りしていたらひっくり 

返りそうになるほど早い。 

鉄道線路でも、まだ列車が通過中なのに、早々と遮断機が上がって 

いっちゃうし。 

いつ頃からか、日本の街中は過剰なくらい「弱者」に合わせるように 

なって、国民全体が生物として「ひ弱に、無防備に」なって来ている 

気がするなあ。 

(深いプールに慣れろ、と言いたい訳では無いです) 

 

 

・泳げない私には足の付かない可能性があるプールはとてつもない恐怖があるので、近づかないです。 

よくあるウォータースライダー後のプールの深さも事前に調べておかないと不安で滑れません。 

今回は事故ですが、不備が無いと言えるくらい監視員が多く、それでも見つけられない入水人数だったのでしょうか? 

海外の監視体制は見たことないですが、日本であれば人が集まるプール施設はこれでもかというくらいの人数が監視に入り、おぼれていると思われる人にはすぐに来てくれるか、先にホイッスルで付近にの人に注目するように仕向けているのを見たことがあります。 

そういったのを見ると、高額な入場料を払っているだけのことはあるなとは思います。 

今回、親御さんも笑顔もあり不安もありで見送っただろうに、不安のほうに向いてしまうとは。 

私も子供がいる親なので、どれほど悲しいか、悔しいか、ニュースを見て涙が出ました。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・徐々に深くなるプールって物凄く危険だと思う。自分も子供のころに突然足が着かなくなり慌てたことがありました。一挙両得みたいな感じもありますが、安全を考えるなら水深は一定に作るべきだと思います。 

 

 

・大津町さんは交流先に委託という形であると思われますので、大津町さんの責任ではなく委託先の責任のように思えます。 

事故を恐れたら何も出来なくなりますが、できるだけリスクを減らす事業内容にするのが望ましいでしょうね。 

心よりご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・子供さんが亡くなったことは残念で悲しいことだ。 

しかし、監視員が、、引率者とか、ではなくて中学生になれば、それなりにリスク管理できると考えて当然だとおもう。 

実際の事故の詳細は検証して再発防止をはかるべきであるが、水にはいるなら誰かが助けてくれる。ではなく、自分でしなければ、誰も何もしてくれない。という考えを徹底したほうがよい。 

 

 

・成田のホテルがラディソングループだった時、25mプールなのに、80cmから130cmと水深の幅があるのに驚いた。 

そして英語で、「監視員はいないから自己責任で」と書いてあった。 

この学生さんも同じプールで水深が右と左で違うことを知らなかったのではないか?? 

4mって…… 

監視員も日本は市民プールだと25mプールに3人、4人いるけれど、アメリカのそこは英語で注意書き書いてるしと、少ない監視員だったのかもしれない。 

同年代の子を持つ親として、本当に心が痛む。 

 

 

 

・海外で利用の施設の情報を的確に把握されて、命にかかわらないような安全な場所を選ばれないと思いもよらない事態を生む結果になり、なんとも痛ましくこれからの人なのに残念でなりません。関係者の方々はなおさらでしょう。後悔先に立たずをお忘れなくお願いしたいものです。 

 

 

・町が謝る必要はないと思います。プールの監視員がいたのか、そちらの方が問題だと思います。親御さんにしたら、このような事故が起こるとは思わず、とても悲しんでいらっしゃるでしょう。ただ、私は町の責任ではないように思います・町が責任をとるとなると、来年度から海外派遣事情はなくなるでしょう。 

 

 

・大変つらい出来事ですが交流事業自体は続けてあげてほしいですし 

今回同行した子らや関係者の方々のフォローも大事だと思いました。 

 

最もおつらいのは言うまでもなくご家族。 

お子さんの成長を期待しての渡米だったはず。 

可愛い子には旅をさせよといいますけど、 

行ってらっしゃい!と笑顔で送り出して、飛行機が見えなくなると 

お母さんって、その後すごく泣くんです。だから、つらい 

 

 

・私は人生初の飛び込みやった時マジで溺れました。 

高さ7メートルくらいだったかな? 

ジャンプした後、身体の勝手な反応で両手を翼のように広げてぐるぐると回しながら水面へ。 

脇の下から指先まで水面に打ち付けられて痛いのなんのって!! 

で、当たり前だけど飛び込み用のプールってめっちゃ深いんです。 

すごく深く沈んだところから水面に這い上がってこないといけない。 

ここで私はパニックに。 

なぜかと言うと、腕を打ち付けた時痛さと驚きで息を全部吐ききってしまっていました。 

しかも体験したことのない深さ。水面がどっちかわからない状態に。 

息がもう無い中、必死にもがいてやっと水面へ。 

ギリギリでした。 

本当に死ぬかと思いました。 

みんな本当に軽い気持ちで知識なく飛び込むと焦るよ。 

 

 

・昔ハワイに行ったとき、目の前が海なのにわざわざホテルのプールで遊んでいたことがある。 

学校のプール程度の広さのレジャープールなんだけど、縁だけやや浅く、背の高い男性ならギリギリつま先がつく深さになっていて、あとは水深が結構深かったのを覚えている。 

そんとき、日本国内なら、仮にファミリー向けのレジャーホテルでこの造りにはしなかったろうと考えました。 

いろんな違いを楽しむのも外国に行く目的のひとつですが、命を落としてしまっては元も子もない。 

仔細は不明ですけれど、施設、設備情報の周知徹底だけでも、最悪の事態は防げたはずです。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・このレジャー施設は、近年では毎回利用していたとのことですが、毎回利用していたのなら、深さが日本のプールと違うことや、それによる危険性は当然分かっていたはずだろうと思いますので、その辺の注意喚起がちゃんと成されていたのかは、少し気になるところです。 

 

 

・潜水の好きな人なら大丈夫だけど海面泳いでる人はパニックになると思うよ 

自分はクロールや平泳ぎは苦手だけど潜水専門にやっているから深い場所は慣れてるから良いけどね 

水面での浮き方とか立ち泳ぎ上手く出来ない人はたいがい溺れる、肺に入った空気をぜんぶ吐き出してしまうと沈むからね少しは肺に残しておかないといけない 

水面で仰向けでも肺の空気ぜんぶ吐き出してしまえばもちろん沈むから、少しは肺に空気残さないといけない 

 

 

・大変痛ましい事故ですが、水遊びは自己責任です。 

特にアメリカでは日本以上でしょう。 

最近は何でも転ばぬ先の杖を大人が用意してしまい、子供が自分自身でリスクを見極める機会が失われている気がします。 

親が「危ないから走らないで!」と子供に言っている光景をよく見ますが、子供は走って転んでなんぼだと私は思っています。 

 

 

・溺れるときって一気に体が水中に沈んじゃうんです。経験談です。 

そして焦っているので口を開けてしまい、あっという間に肺の中の空気を吐き出してしまう。水中で腕をバタバタしているので水面は穏やかなじ。この間、ほんの数秒だと思う。 

一気に沈んで底が深いと監視人も気付かないまま静かにいなくなる。 

監視人がプールにいる人数を把握していれば異変に気付けるかもしれないけど。 

タイのホテルのプールで遊んでいたら段々と深くなっていくのでピョンピョン跳ねていたら急に深みにハマり、垂直に体が一気に沈んでいくのが分かりました。直ぐに近くにいた友人が助けてくれました。 

プールサイドにいた友人がビデオを撮っていて、それを見たら本当にきれいに自分が一瞬でいなくなってました。監視人が気付く間もなく沈んだような感じでした。 

 

 

・この子がどうだったかは分からないけど、スポーツ全般上手くても中には泳げない人は泳げませんからね、、 

 

自分の知人にもひとりいました 

高校まで野球バリバリやってたり、他も基本的に万能タイプかと思いきや、水泳だけはダメだと 

 

感覚的に水中での浮かせ方、手足の動かし方などが全く分からない、分からなくなるみたい 

 

海外で、夏で、プールで、というところでハイテンションになりうっかり水深深いエリアに行ってしまったのかな、、 

 

 

悔やまれますね 

 

 

 

・アメリカのプールは深いです。 

ハワイのシェラトンプリンセスカイウラニの楕円のプールでは階段を降りると 

3.1ft(約1m)、3mほど行くと浮きの付いたロープが張ってあり、ここから一気に6.5ft(約2m)と急になり、最深部は7.2ft(2.2m)です。プール壁面にフィートで表示されていますが1feet≒30cmを知らないと深さが解りません。 

アウトリガーリーフホテルはすべてが4m位で泳いで恐怖を感じます。 

 

 

・旅に出した親御さんの心中を察して余りあるが、これは町に責任追及しても仕方ない、町が渡米してる子がプールに入るけどいいかと許可、連絡、相談を貰ってないならあちらの責任でしょう、たとえ自分が国外で死んでも旅券出した所が頭を下げる事はないのだから。 

他の町に波及したら全員日本に返しましょうってなりかねない。 

 

 

・町の責任があるかどうかは、町が事前に渡航先の現地調査を綿密に行っていたかという点にあると思う。 

事前に調査を尽くしていたのであれば町に責任を問うことはできないだろうけど、そうでなければ賠償問題に発展する可能性はありそうだな。 

 

 

・アメリカのプールには多くの 

ライフガードが配置されているはず。 

知人のアパートメントのプールにさえ 

赤い海パンを履いて、赤い救命道具を 

もったライフガードがいました。 

そんな中、溺れ亡くなってしまった 

のは助けを求める間もなかったのかと。 

波がくるプールでは波にさらわれたら 

分からないかもしれません。 

楽しい研修旅行が悲しいものになり 

ご両親はどんなに辛いでしょう。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・水深が傾斜ついて変わるのは解るけど、70センチ〜4メートルって事は途中にブイや警告用のロープが有るはずです。 

現地からの記事は無理でも不可解な点が多い事故です。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・昔海外旅行先のプールで小学生くらいの子供が溺れかけて 

私が慌ててプールサイドから飛び込んだ事を思い出した。 

プールサイドにはカクテルやドリンクなどプールに足を浸かりながら 

のんびり出来る感じでまさにリゾートプール。 

親はバカンス気分でプールサイドで本を読んでいて全く気づいておらず 

その子も何事もなかった顔してどこかに行って再び泳ぎ始めた。 

監視員もいなかった。 

そんな中、慌てて飛び込む私だけ気が気ではなかったな。 

海外は日本みたいに、そんなに監視体制厳格ではないよ。 

海外知らずに何でもお任せの日本の感覚だと危ないよ! 

 

 

・飛び込みのあるプールだとしたらだけど浅かったらかえって危ないから理解していたのかな? 

そもそも飛び込み用だとしたら専用プールだと思うので徐々に深くはならないと思うのだけど。 

学生時代遊びで飛び込みやったら上がってくるまで呼吸が持たなくて危なかったことがある。 

そんなことを思い出す記事でした。 

足のつかない水辺は気をつけないとね。 

 

 

・ヘイスティングズ市の市民プールかな。。 

このプールは8コースあり25Mくらいまでは浅いですが、それから先は徐々に深くなっています。浅いところにはくねくねしたスライダーが2基、深いところにも簡単なスライダーが1基と飛び込み台が1基あるようです。 

利用する施設の状況を事前に調査して、きちんとリスク対応していたのでしょうか。。 亡くなってしまってとても残念です。 

 

 

・予想外に急に深くなると驚いて一気に水を飲みこんでしまうことがある 

そこですぐに誰かに発見されれば良いが 

静かに沈んでいくから誰も気づかないんだよな 

水は本当に怖い、遊ぶとき命がけと思って周りも注意しててほしい 

 

 

・グアムやハワイなどのホテルにあるプールですら2m超えなんでザラです。日本人がよくいるホテルではプールサイドには水深を日本語で書かれてるし。ニュージーランド、オーストラリアにファームステイ、ホームステイに行きましたがそちらの市民プールみたいなとこは3mくらいありました。でも日本語表記はありませんでした。この方が使ったプールはわかりませんが引率の方とかの注意喚起はなかったのかな?注意喚起しての事故なら申し訳ないが自己責任だと思います。海外のプールは平均して深いと認識して楽しんだ方がいいです。1 

 

 

 

・お悔やみ哀悼とかならともかく町の責任なんだろうか… 

まあそれはともかく、2回ホームステイ行った経験上ではプールならほぼどこにでも飛び込み台あったし、それ相応の水深もあった。そして中学生どころか小学生高学年でも一番高いとこからも普通に飛んで遊ぶものだった 

川や湖行っても高い岩から飛び込むし、裏庭にあるでかいトランポリンも平気で家の2階くらいの高さまで飛ぶ。それがアメリカの文化 

 

 

・県営のプールは水深が深いため潜水禁止で、初めて行った時、知らずに数メートル潜水しただけで係員から注意されました。 

確かに、潜水しているのか溺れているのか、水上からは分からない上に、もし溺れていた場合は秒単位で対処しなくてはならないので、しっかり見て下さっていてありがたいなと思いました。(注意書きを読まずに申し訳ない) 

 

このように、管理体制に問題が無かったのなら、人が溺れることはないと思うのですが…。 

 

 

・夏休みの思い出になったであろう留学先でこんな事故にあうなんて… 

ご両親も悔やむに悔やみきれないでしょうね。 

もしかしたら、何か体調に問題があったとか、その辺の事がもっと分かるといいですね。 

町としても残念な結果ですが、これはずっと続けて欲しいなぁ… 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・私もアメリカのホテルのプールで、片側が深くなってると知らず、足をつこうとしたら底がなくて、溺れかけました。直後に友人も。泳げる人でも、底があると思って足をつこうとすると溺れます!そしてパニックになって、バタバタもがきます! 

衝撃的な出来事でした。アメリカの片側が深いプールって、半端なく深いのか… 

 

 

・これだけの水深なら日本のプール感覚では事故もおきますね。立ち泳ぎとか潜水の感覚もないと。溺れてるひとは、簡単には助けられません。しがみつかれたら最後共に沈みますから。 

泳ぎは好きなので逆にこの状況を想像すると、こわいですね。 

 

 

・状況の本当のところはよくわかっていないようだが、 

徐々に深くなっていく、というのがポイントかもしれない。 

私は海育ちで泳ぎはまあまあできる方だが、遠浅の海で、気づいたら足が届かない深さになっていた時、普通に泳いで戻れる場所にもかかわらず 

一瞬パニックになって、必死にもがいて難を逃れた。冷静に立て直して泳げばなんということはなかったはずだが、足が届かないという恐怖で冷静さを失った記憶が有る。 

 

 

・米国アトランタで下痢を起こしてしまい、持参の薬を服用しながら3日間もモーテルのベランダから外を眺めました。スイミングプールの真上だったので、シーズン前のプールや周辺の塗装作業が見えました。そのプールが(その時は)何とも変な形だなと言う印象でした。片端はデッキに腰かけて足が付きそうなほど浅いのに、片端は看たところ5m以上もありそうな深さでした。あんな浅いところで幼児が遊んでいて、段々深いところへ移動したら溺れるんじゃないかと思ったのですが、不幸にもその通りになってしまったようです。痛恨の極みです。 

 

 

・アメリカのプールは未就学児用でない限りは足がつかないのが当たり前なんだよ 

足がつかない方が安全だとされている 

飛び込み時は浅い方が危険だし、浅くて足がついても溺れる時は溺れるから、最初から足がつかないつもりで注意している方がいい 

 

ただ、この日本の中学生は、日本のプールの感覚でいたのかもしれない 

一般的に深いプールの方が安全であっても、浅いプールだと誤認して油断して飛び込んだりしたら、それは危険だと思う 

注意事項として、プールが深いことが伝えられなかったのか 

海外ではしゃいで、中学生の耳に入っていなかったのか 

いずれにしても本当に気の毒で残念なこと 

 

 

・謝罪するなら来年からショートステイでもこの事業は廃止ですね。 

最近の子供は泳ぎも慣れていない子供が多いのだろうか? 

この夏は子供が亡くなる事故があまりにも多い。 

プールが学校に無いのは仕方がないが、家庭でも泳がすことを覚えさせてこなかったなら、 

渡航先でプールを経験させないように伝達するべきだったのではないだろうか? 

昔のような環境で子供が育っていない以上は親御さんから色々と聞いておくべきでしたね。 

 

 

・『人づくりまちづくり海外派遣事業』 

調べてもどういった事業かよくわからなく、 

町から随行していた職員は事業の中でどういう立場なのかわからないですが、 

『レジャー施設は近年の交流事業では毎回利用している施設』 

参加者全員でこの事業のスケジュールの一環として利用していたのでしょうか?そうであれば、事業に随行する者として監視するなど、参加者の安全に配慮する立場にはなかったのでしょうか。 

ただただ、町が謝る必要はない、親が参加させたから、中学生の自己責任、このような意見が多いと、では町の随行は何のため?必要ないのでは?と。 

責任はともかく、町長が謝罪したことに両親にとって少しは意味があると思います。 

 

 

 

 
 

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