( 198701 )  2024/08/06 00:17:04  
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国民・玉木代表 株価暴落に「利上げを急ぎ過ぎたのではないか」「政府・日銀はメッセージを出し直した方がいい」

よろず~ニュース 8/5(月) 15:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee31ad508d286f97630cd039e8cb3b688f69c837

 

( 198702 )  2024/08/06 00:17:04  
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国民民主党の代表である玉木雄一郎氏は、東京株式市場で日経平均株価が暴落した際に、利上げが急ぎ過ぎた可能性があると指摘し、政府や日銀がメッセージを見直すべきだとコメントした。

円高が進む状況に懸念を示し、「国内政治向けのメッセージが世界経済にも悪影響を及ぼす可能性がある」と述べている。

玉木氏は政府との連携も重要だが、市場とのコミュニケーションが最も重要であると強調している。

(要約)

( 198704 )  2024/08/06 00:17:04  
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国民民主党の玉木雄一郎代表 

 

 国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新。同日の東京株式市場で〝暴落〟とも言える日経平均株価の値下がりに触れ「やはり、利上げを急ぎ過ぎたのではないか」「改めて、政府・日銀はメッセージを出し直した方がいい」とポストした。 

 

【写真】本人より男前?AIゆういちろう 

 

 玉木氏は5日午前、東京株式市場の寄り付き直後に投稿。「日経平均一時34,000円を割り込み33,000円台に」「短期の株買に一喜一憂すべきではないが、実態経済への影響が心配だ。特に、賃上げと消費への悪影響」と憂えた。 

 

 円高が進む状態に「確かに円安は是正されているが、経済の腰を折っては意味がない。植田総裁が金融政策決定会合の後の記者会見で、過度にタカ派的なメッセージを出したのは、国内政治向けだったのかもしないが、日本経済のみならず世界経済にも悪影響を与える可能性が出てきている」と指摘した。 

 

 玉木氏は「永田町とのコミュニケーションも大切だが、一番大切なのは、マーケットとのコミュニケーション」と強調した。 

 

(よろず~ニュース・杉田 康人) 

 

よろず~ニュース 

 

 

( 198703 )  2024/08/06 00:17:04  
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・日本の経済政策や金融政策に対する意見は様々であり、一部では利上げのタイミングが遅すぎたとの指摘もありました。

政府や日銀が急激な利上げを行ったことで株価暴落や円高につながったとの批判も存在します。

また、金融緩和政策の長期化が実体経済に影響を与える可能性や、将来的なインフレリスクについての懸念も示されています。

 

 

・一部では日銀の遅れた金利引き上げが株価暴落や円高を招いたとの指摘もあり、政府や日銀の金融政策に対する批判が見られます。

金利操作のタイミングや過去の措置に対する疑問や不信感も表明されています。

 

 

・一部では円高や株価の動きに対する日銀の金利政策の影響は軽微だという意見や、政治家や経済学者の責任を指摘する意見もあります。

現在の経済状況に対する様々な視点が存在していることが伺えます。

 

 

(まとめ)

( 198705 )  2024/08/06 00:17:04  
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・利上げ前から利上げを急ぐような発言が政府の大臣さんで見受けられましたが、息しているのでしょうかね。 

経済音痴が関わると碌でもないことになるということが証明されましたね。 

コロナの時に財政出動をケチるからこういうことになるのでしょうが、せめてもっと早く消費税減税して日本は財政出動するから景気よくなって利上げするかもくらいにしておけばもう少し上下がマイルドだったと思いますが、時すでに遅し。 

リーマン・ショック級の出来事がない限り消費税を引き上げると言っていたのだから、もちろん消費税減税しますよね。 

実質賃金のマイナスはリーマンショック時を超えて過去最長ですし。 

最低でも5%以下にしてインボイス制度も廃止にしてほしいですね。 

 

 

・全くその通り。 

デフレ脱却からもうデフレに戻らないという確証がないまま、利上げを強行してしまった。更に、今後も利上げを継続するという会見は大きなインパクトだった。 

 

議事要旨には、日本経済の消費動向が弱含みを見せている中、複数の審議委員は今後の経済動向に大きな懸念を示していた。それを、今後も賃金上昇と企業業績上昇の見込があるということで見切り発車をしてしまった。 

 

その結果が、世界的株安の引金となり、日経は3日間で7642円安!となった。まさに、「植田ショック」は歴史に名を残した。 

 

 

・日銀の金利操作は「旗振り」の役割があって、これまでの低金利は、利息の付かない貯金なんかしてないで、株買ったりローン組んで家を買ってくださいね、というメッセージでした。 

金利を上げるというのは逆に、景気良くなったからって安い利息でお金借りてバンバン買い物しすぎると、物価があがりすぎるから、金利を高くして経済活動を抑制しますよ、というメッセージになります。 

 

先般行った利上げに関する日銀の言い訳は、景気が回復してインフレが懸念される状況になってきたから、ではなくて、将来そうなったときいきなり大きく利上げしたら経済が混乱するから、いまのうちからちょっとづつ上げていきます、というものです。 

 

つまり景気はまだ回復したと言えないのに利上げしちゃった。 

ちょっとだけなので景気の腰を折ることはありません!と植田日銀総裁が強調してましたが。 

 

株価を見るかぎり骨折レベルですね。 

 

 

・いえいえ、ガンガン円高と株安が進んでほしいです。実態経済には絶対プラスです。株安やってるのは中央値よりも平均値よりもずっと多くの資産を持っているごくごく一部の連中。元々増えるのを楽しみにしているだけで消費は増やさないドケチな方々。 

 

円高でインフレ一服、中小が今までの値上げで利益が出やすくなるので、政府はひっぱたいて賃上げをやらせるべきです。最低賃金上げを名目にどんどん調査に入って、賃上げを浸透させましょう。所得が低い若者は貯蓄もないし、手取りが増えたらその分消費を増やして経済が回ります。 

 

 

・戦後最大の株価下落。この原因にことさら米国の景気悪化を強調し、日銀の金利引上げ・緩和政策の転換にあまり言及しないマスコミや有識者が多い。株下落は米国より日本のほうが酷い。政府・日銀への忖度があるのではないか。玉木氏のような著名人から日銀の失政に直接言及があったのは初めてではないか。金融緩和の政策変更はもっと慎重にされるべきではないか。日銀の影響が大きいと思う 

 

 

・利上げも円安是正も必要な事だったろうけど、タイミングが悪すぎ。しかし利上げの判断が遅くなりすぎた上に、それを補おうとしたのか過剰なコメントした事も災いした。この失敗はもう仕方ないとして、玉木氏の言うようになんらかのコメントを出すべきだと思う。変なプライドで対策遅くならない良いにした方が良いと思う。 

 

 

・政府、日銀は1)早急に強力な経済対策を行うこと、2)財務大臣、財務省幹部、日銀総裁、日銀幹部は近々に辞任する旨の発表を行う必要あり。 

日本の現状の経済運営体制では、内外からの国家の経済運営能力への信頼を得ることは、出来ない。 

適切な対策を行わなければ、更に株価は下がり回復不能な景気悪化に繋がるリスクが高い。 

野党に言われる前に、財務大臣は第一報の記者会見を即行うべし。 

 

 

・前回の日銀会合のタイミングであれば円高株高のトレンドだったので、そこで利上げを発表すべきだったよ。マーケットは肩透かしをくらって、やらないならという事で、円安株高トレンドになっていた。そこに利上げの発表と、アメリカのリセッションの可能性が増して、利下げが年末にかけて実施される可能性が高くなったので、日米の金利差が急激に縮まる可能性がでるなかで、イスラエルの戦闘行為も加わって、安全資産の円がより注目されたのでは。株は実体経済は見てないからね、先を見据えて投資してるのに、日本が予定調和に無い利上げを発表した事で、一時的に機関投資家が月末に大損くらったので、逆にそれを取り返す事や、警告も含めて、売りにきたんだろうね。パフェットさんも、現金保有率高めたみたいだからね。散々世界中や国民に日本の株に投資する様に進めておいて、下げる様な原因を作っちゃダメだろ。本当に碌な事をしない岸田自民。 

 

 

・預貯金と株債権投資は資産保護形成の2大要素です。これまでは株債権だけでしたが、日銀により預貯金の道が少し開きました。外国資本の食い物にされないように、金利を計画的にスイス程度までは上げてゆく必要があると思っています。 

 

 

・良くも悪くも株の動きって予想出来ないって事だろう。 

 

ただ個別株では予想外の出来事が無さすぎて空売りの恩賞になってるのに信用買いが整理されにくかったのも事実、ある程度のショック級の下落で信用買いの整理と業績良好での売られ過ぎ割安株やさらなる高配当株化、円高傾向での恩恵株が出てもらわないとダメな時期でもあったと思う。 

 

ドル円が140円台で落ち着くのかにもよるけれど、今月は四半期決算の時期で短期・中期・長期投資で新たな投資転換点を迎えたのは間違いない。 

 

 

 

・良くも悪くも株の動きって予想出来ないって事だろう。 

 

ただ個別株では予想外の出来事が無さすぎて空売りの恩賞になってるのに信用買いが整理されにくかったのも事実、ある程度のショック級の下落で信用買いの整理と業績良好での売られ過ぎ割安株やさらなる高配当株化、円高傾向での恩恵株が出てもらわないとダメな時期でもあったと思う。 

 

ドル円が140円台で落ち着くのかにもよるけれど、今月は四半期決算の時期で短期・中期・長期投資で新たな投資転換点を迎えたのは間違いない。 

 

 

・ブラックマンデーともいえる日に政府・日銀の臨時会合や声明もないと市場の信頼が失われるだろう、個人投資家は逃げていって当然かと。そもそも利上げが遅すぎた事と日銀は市場との対話を怠ったことが原因かと、最低でも米国の景気が良かった昨年には利上げをし、市場には数か月前には伝えるべきだった。 

 

 

・急ぎすぎではなく、遅すぎたのでしょう。 

なので、アメリカがピークを打ってしまった。 

ピークの前なら、日経平均が4万円に届くことはなかったろうし、為替レートも140円いくかいかないかだったろう。 

ま、結果論だが、タイミングを外すとこうなる。 

日銀総裁交代時点で、金利は上げるべきだったと思う。 

今回の傷は相当大きい。新ニーサで参加した人は相当こたえているだろう。 

美味しいところは全部持っていかれた。 

 

 

・日本の金融政策は、日銀の決断が遅いので、他国と方向性が違い異質になっている。それゆえに、投機筋にねらわれやすく、マーケットの不要な乱高下を招きやすい。植田総裁は、就任時からもう少し迅速な判断を下していれば、このような事はなかったと思う。 

 

 

・こういう大衆迎合は止めて欲しい。 

補助金を出しても27カ月連続で消費者物価指数が2%以上で、利上げしても実質金利は-2%以下なのに、短期金利誘導目標を0.25%で止めるのか?どう考えても、様子を見ながら漸次的に実質金利ゼロ近傍まで利上げすべきだろう。 

 

ちなみに7/31に日銀は利上げをしたが、長期金利は10年債利回りが約1.04%から0.766%に低下してるからいいでしょう? 

 

 

・元々海外の利上げについていけなかったことが原因。もっと早い時期に0.125%でも上げられていれば160円までの円安にはならなかっただろうし、今回の140円台前半の急騰もヘッジファンド他の狼狽売りでしかない。実力的には1㌦=135円位で日経平均も3万円前後ではないかと思います。日本株を買い越したファンドが円安のメリットを享受出来るうちに手仕舞いしようとするのは自然なこと。但し、輸入株は一部を除いて今までの円安で下げてたんだから、円高反転で本来なら上げなきゃおかしいんだよね。クソも味噌も一緒にされてしまうのが日本株ならではですが・・・ 

 

 

・「金利」があるのが本当の姿だと思います。 

 物価の調整もまともに行えないようなゼロ金利など、ダメノミクスの最大の欠点だと思います。 

 白川元総裁も、1~2年でやめることが出来場良いが、止めるのは難しくなるのでは?と危惧されていましたね。その通りになりました。 

 ダラダラとマイナス金利を続け、円安に誘導、日本を安い国に貶めてしまいましたね。 

 ここ最近の株価は、いわば「バブル」だったのではないですか?円安とも相まって、浮かれ過ぎた反動かもしれないですね・・・ 

 

 

・もっと利上げすべきタイミングは別にあったのにそこでせずに今だからね。株価が下がり始めたところで、追い打ちをかけるように利上げって。ドル円もこのまま一直線に120円まではいきそうで、それも水準自体はいいとして、こんな短期間にというのは。 

うちの会社でも急遽、予算の見直しをするとかなってるよ。ただ、145円で想定しろとかいうから、大丈夫か?って感じです。 

 

 

・利上げも円安是正も必要な事だったろうけど、タイミングが悪すぎ。しかし利上げの判断が遅くなりすぎた上に、それを補おうとしたのか過剰なコメントした事も災いした。この失敗はもう仕方ないとして、玉木氏の言うようになんらかのコメントを出すべきだと思う。変なプライドで対策遅くならない良いにした方が良いと思う。 

 

 

・結局大規模緩和をやり日銀が大規模に国債を買い取った着地点はないということじゃないかな? 

もちろん米国の要因も大きいのですが利上げをすると株価大暴落。 

利上げをしないと円安進行。 

弱り切った日本経済に国債発行というカンフル剤を打ち続け 

そして日銀買取という生命維持装置をつけた末の結末。 

今後は極めて厳しいものになると予想します。 

 

 

 

・全くその通り。 

デフレ脱却からもうデフレに戻らないという確証がないまま、利上げを強行してしまった。更に、今後も利上げを継続するという会見は大きなインパクトだった。 

 

議事要旨には、日本経済の消費動向が弱含みを見せている中、複数の審議委員は今後の経済動向に大きな懸念を示していた。それを、今後も賃金上昇と企業業績上昇の見込があるということで見切り発車をしてしまった。 

 

その結果が、世界的株安の引金となり、日経は3日間で7642円安!となった。まさに、「植田ショック」は歴史に名を残した。 

 

 

・元々株価なんて実体経済とかけ離れてただろうに。 

年初が32000円とかそんなもんで、そこから10000円も上がったが、そんな急激に経済が良くなってたか?円安で海外勢が投機的に買ってただけ。下げのスピードは急激だが、日銀がどうこういうのは大間違い。どこかで調整の運命だっただけ。 

 

 

・永遠に利上げできないと思われ、投機調達通貨として、ひたすら下落する安い通貨に成り下がらないためには、利上げは必要な措置だったと思います。 

ただ、タイミングが壊滅的に悪かったのと、円キャリートレードの手仕舞に始まる円高から、株の売りが、更に売りをよんで、大口投資家も一斉手仕舞いになったのが良くなかったですね。 

 

 

・利上げ自体が悪いとは思わないが、やはりタイミングなんじゃないかな? 

相当な年数実質マイナス金利だったのだから、0.25に一気にではなく0.01~0.05くらいの利率上昇をチマチマ刻むべきだったと個人的には思う。 

他にも日銀の国債引受と、株式購入を段階的にやめる方針となったことによる要因と米国側の利率利下げなど、決して利上げだけが要因ではなく、これらのことがタイミングとして重なった(重ねた?)結果の急落なんじゃないだろうか? 

それにしても政府・日銀はあれだけNISA等を推進しておきながら、直近で行った施策はこんなのばっかり。 

いくら「自己責任」っていったって、モノには限度というのがあるわけで、そのうち訴訟ラッシュになるんじゃないか? 

 

 

・どうだろうか?この程度の利上げは何ともないはず。米国の景気が止まりつつあるのに、今後更に利上げするという姿勢が、懸念事項なのか? 

米国が利下げを始めた状況で、日本が利上げできるはずない。事実上先の0.25%で終わりのはず。 

後は、過熱し過ぎていた為替が戻ったから、それに応じて株価が下がっただけ。ドルレートでは対して株価は落ちてないのでは? 

 

 

・実際にお金が消えた。メッセージだけではもう遅い。政治家は正当問わず全員が当事者で他人事のようなことを言うべきでもない。 

円高に関しては利上げを急ぎすぎたのではなく遅すぎた。その結果、過度の円安を招き株価はバブル化していたのでは?輸出企業は軒並み増収増益になったけど、賃金には十分に反映されず実質賃金はマイナスのままだった。 

株価も踊り場で4万円を超えた後に不安定な動きになってピークから下がっていたところ。そこで、消費は底堅いとか、年末には賃金上昇するとか根拠のない適当な思い込みで利上げに踏み切った。実体経済を知らない学者や官僚の明らかな失策です。官僚や政治家は反省を形にして報酬カットがなければ不信感の払しょくは出来ない。 

 

 

・今回は玉木氏の言う通り! 

日銀・植田総裁はマーケットを見て政策決定しておらず政府の意向を気にしすぎているようだ。マーケットと対話できない中央銀行総裁では市場の混乱は収まらないと思う。ハト派からタカ派へ変貌するならしっかりとした納得できる説明がなされなければ投資家はついていけない。 

 

 

・下げ幅ではなく、日経平均の絶対値の観点で冷静に見れば年初のレベルに戻っただけともいえます。10年チャートだと押し目とも言えない誤差レベルの下げにしか見えません。瞬間的な感情で判断を誤らないことが肝要かと思います。 

 

 

・利上げは早すぎるし、そもそも物価上昇率4%迄は待つべきだった。 

このまま行けば、景気が腰折れしてしまうので早めにゼロ金利に戻して、必要なら国債買い入れも増やすくらいやるべき。 

そうしないと今度は雇用が悪化してしまう。 

 

 

・「急ぎすぎた」というよりは「遅すぎた」が正解だろうね。 

足元で着実にインフレが進んでアメリカを先頭にどこも金利上げに踏み切ったのに日本だけ頑なにマイナス金利。 

為替水準は大幅に円安に進み批判を受けてマイナス金利は解除したが仕手筋の円安アタックが始まり一段の通貨安。 

円買い介入したらアメリカ当局に怒られ為替操作監視国の仲間入り。 

アメリカは反転利下げのタイミングを計っているこの時に円安対策で利上げって、2~3周やることがズレてる。 

日本の政策って全てコレ。 

米欧で移民問題で苦しんで見直しているのに「移民ウェルカム」とか。 

LGBT関連法も世界が慎重になり始めたタイミングで強行採決的な。 

あの人達のアンテナは多分腐ってるんだと思うよ。 

 

 

 

・日経平均株価2万5千円が日本の実力だろう。市場はえこひいいきしないので、いずれそうなる。 

円の価値を高くして、独り歩きしたければ、どれだけでも下げるぞと言う外国人投資家からの強いメッセージなのだろう。割安感がでれば買われるので、2万5千円~3万円が現状では実力といわざるをえない。 

外国人投資家の考えは、少子高齢化、人口減少が続く日本は外需拡大をすべきで、円の価値はさげなければいけない。世界に通用する製品をつくって儲かるようになれば、自然と円高になるので今焦るのはおかしいといったところだ。 

 

 

・株安に対する日銀の利上げの影響はさして大きくはない。 

 

まず為替が株価に与えた影響は一定程度ある。 

だが、この急激な円高は日銀の利上げではなく、米国の経済指標が米国景気の失速を示し、これによりFRBの利上げ見通しが大きくなったからこそ、ここまで急激かつ大きな円高になっている。 

 

米国株が連日の下げに見舞われており、このため大口の機関投資家がリバランスの必要に迫られ日本株を売っている影響も大きい。 

 

日本株自体が需給の好調さを受けて、実力以上の株価を付け続けており、何かあれば調整が入る状態にあったことも要因として挙げられる。 

 

今回の株安を時系列を追って分解して理解すれば、日銀の利上げの影響は極めて軽微だと分かる。 

 

見当違いな批判は正しい政策よ実施を妨げるので注意して貰いたい。 

 

 

・そもそも円高や円安は日本の国力の反映であって金利で調整しようとする発想が間違い、景気が回復していないのに拙速に金利を上げた植田日銀総裁の責任は大きいと思う。もちろん財政規律一辺倒で一向に財政政策を打ちださない岸田総理の不信任相場であることは言うまでもない。 

 

 

・利上げの正しい時期なんて神のみぞ知るというもので、人間がやる以上、早すぎや遅過ぎという疑念は常に残るだろう。 

でも今回、日銀は実施の根拠として「賃上げの動きも確認」されたことを上げているが、春闘で発表されたような大企業に限られており、全体として実質賃金はマイナスが続いていて、賃上げの動きなど確認されていない。 

なぜ嘘をついてまで利上げを急いだのか?非常に疑問ですね。 

利上げが株価暴落の直接的な原因になったのか、それは分からないが、利上げに拙速感があったのは確か。 

永遠にゼロ金利ということはあり得ないので、いつかは利上げをするのだろうが、不自然な決定は市場を揺らすリスクがあるので、慎まれるべきだ。 

 

 

・米国景気(FRB)や中東情勢に全く触れずに日銀の金利引上げだけを批判するのは的外れで 

国民・玉木代表も所詮は政府批判がしたいだけの議員ということ 

震源地である米国市場が落ち着きを取り戻すまでは政府が何を言っても効果は無いだろうし、中東情勢はこれからが本番 

 

ココで日銀批判をするのは自民議員が金利引上げ圧力をかけたことと全く同じ行為だと言うことに気が付かないのが不思議だ 

 

 

・株価暴落の原因を日銀が金利をわずか0.15%上げただけの事に帰すのは無理です。そんな理屈は成り立ちません。また、米国経済の下降という主張もそれだけではとてもとてもこの暴落は説明できません。短炉的な見方をすべきでは無いでしょう。 

 

 

・政府、日銀は1)早急に強力な経済対策を行うこと、2)財務大臣、財務省幹部、日銀総裁、日銀幹部は近々に辞任する旨の発表を行う必要あり。 

日本の現状の経済運営体制では、内外からの国家の経済運営能力への信頼を得ることは、出来ない。 

適切な対策を行わなければ、更に株価は下がり回復不能な景気悪化に繋がるリスクが高い。 

野党に言われる前に、財務大臣は第一報の記者会見を即行うべし。 

 

 

・植田総裁は経済学者の道を捨て、日本の権力ある処に寄り添う事にしたのかと思う。 

我が身可愛さに、経済のイロハの無視した事を、少数の権力者の為に稼働させ、国民の事は置き去りにしたと解釈できる。 

今の利上げは何の為?。 

将来のインフレに備えてだと!。 

賃金上昇の目が出る度に、潰して来たのは誰か知っていながら、そ奴らの軍門に降った訳ですね。 

先に外貨準備金を売って利ザヤを稼ぎ、主に中小企業や輸入関連企業に支援金の届くようにする政策を採らない政権は、何処の意向で金利上昇をせかしたのかご存知か?。 

外貨準備金を使いたく無いが、持ち金に外圧はあるので手持ちにしては少額で介入?してみせるか。 

天下りの元金を減らすわけには行かないのかな。 

消費税を下げない保険料は上げる税制調査会は、仕事してるのかな。 

そんな時にタイミングは悪いし、裏を読まれて外国人が売り抜ける。 

 

 

・いや、利上げが遅すぎたから逆に反動が出たんですよ。これだけ引っ張ってやっと上げたのだから、もっと早く上げていれば庶民が物価高で苦しむ事もなかったし、株価急落で大損する事もなかった。やる事をやってこなかったツケが出たんです。円安が進んだら為替介入してるんだから急激な円高にも為替介入したらいい。メッセージの出しなおしとは急激な円高には介入しますよ?と警告する事かな? 

 

 

・いやいや、全然遅すぎたでしょ。金融緩和10年以上やって実質賃金も実質GDPも殆ど伸びない状態に安定しちゃってる訳だからもう緩和は出涸らし、続けても効果など期待できません。むしろ2024年以降の急激な円安進行は輸入品の再高騰を通じでスタグフレーションの様相を呈し始めていた。中央銀行の金融政策を政局利用するのは慎んでもらった方がいいと思います 

 

 

 

・玉木さんは円安容認派ですか? 

円安が進行してる時はほとんど触れず、急激な円高傾向になると、、、 

輸出企業のほうがいいってことですね! 

玉木さんも税収増になればどうだっていいって考えてます? 

今の野党側なら言わない方がいいと思うけどね 

だって円安容認は今の政権与党の政策ですよ 

輸出企業、大企業が儲かればいい、税収増えれば中小、零細企業が潰れようが、無くなろうが知ったこっちゃないのが今の与党でしょう! 

 

 

・このまま黙って、異常な低金利を続ければ物価の高騰をさらに引き寄せるから、利上げも必要であったと思います。問題は、根本的に日本の経済が株価に見合う実力があったかどうかで、実力に見合わない賭博のような相場で、今まで上げ続けていたことが、正常に戻される現象でしょう。それに日本だけで動くわけではなく世界の経済と株価が日本に対しても影響していることは、単に利上げの問題だけを指摘するのは当たらない。簡単に結論は出ませんが、逆に簡単に利上げを急ぎ過ぎたから株価が暴落したと言うのはかしい。無責任な発言ではないか。 

 

 

・国民は経済音痴でも政府が経済音痴でも植田教授は経済音痴ではないと思っていた。世界中の歴史を振り返ってもこれほどの暴落で実態経済に影響が出なかったことはない。今夜のアメリカの株価が下落すれば日本発の経済恐慌のはじまりになるかもしれない。そのとき世界の先進国で最も体力がないのが日本政府、日銀だろう。日本はとうとうリセットされるのか。目先の物価上昇で利上げをしろ!と言った人達の責任を忘れてはいけない。 

 

 

・日本の利上げかアメリカの利下げかの状況にきているのて、今回日本が利上げしていなくてもアメリカが利下げ円高となり またはアメリカの景気悪化の発表で日経株価暴落は起こっていたと思う。 

ゼロ金利が異常なので、低金利でも会社が発展出来る政策を進めてほしい。 

(インボイスは小さな会社のとどめを刺す政策。直ぐにでもやめてほしい) 

 

 

・投資ファンド 

今がチャンスだ。 

ドルを売って円を買え、円を買う人が増えたら円が上がる。 

円が上がったらドルを買い戻して儲けよう。 

日本株を信用売りだ。 

狼狽売りを誘って株が下がったら買い戻して儲けよう。 

うまくいきましたね。 

 

 

・私はむしろ金融正常化が遅すぎたと思います 

 

リーマン以降、世界中で膨大なマネーを供給してきました 

IIF(国際金融協会)推計で全世界の官民負債総計は 

リーマン前90兆ドル(GDP比約160%)から 

2024年1Qには315兆ドル(同300%以上)にまで膨れています 

膨大なマネーがマネー減価(インフレ)をもたらしたのです 

 

日本も同様 

マネーの減価により、マネーしか持たない人は実質的に貧しくなります 

日本で実質賃金は26か月マイナスですが、 

一方で名目賃金は29か月プラスでした 

 

また、日本のインフレ率が低いのはサービス残業や買い叩きなど 

そもそも対価を適正に支払っていなかったからだと思いますが 

少子高齢化による労働者不足で不足でこの構造自体が維持できなくなりつつあります 

 

また、国際関係の悪化や資源や食料の獲得競争激化など 

長期スパンでインフレは上振れリスクの方が大きいと考えます 

 

 

・この暴落をみて「利上げを急ぎ過ぎたのではないか」と評論家の立場で言っているだけだ。 

 

経緯財政策としていうのなら、ずっと前から言うべきであった。 

 

今日の財務相「緊張感を持って対応」などの発言、これは急激な円安時にの言った言葉そのままだ。 

残るは「遺憾」しかないはずだ。 

 

 

・利上げを急ぎすぎたというより遅すぎたのでは?アメリカの経済減速ともろにぶつかった。本来株価が過熱する前&円高が行き過ぎる前に利上げしておけば、ここまでインパクトのある株価の調整もいきなりの円高にもなっていない。 

 

 

・株価の問題ではない 

金利を上げることは経済が冷え込むということ 

GDPのエンジンである民間消費がマイナスを記録する中、 

金利を上げることの合理的な説明が欲しい! 

日本をスタグフレーションのドツボに陥れるつもりなのか? 

物価がどうのっていう言い訳は聞かない 

消費税、社会保障費、ガソリン税等を下げれば良いだけだ。 

このマクロ状況であれば学部生でも金利上げなんて回答は出さない。 

愚かにも程がある 

どうせザイム症の差金だろうが 

君らの子供達だってこの焼け野原で暮らすことになる。 

よく考えた方が良い 

 

 

・政府日銀は利上げを急ぎ過ぎたことは確かだ。渋る日銀を人事権を盾に叱責して利上げさせた岸田総理の責任は極めて重い。景気失速(消費の萎縮・賃上げ機運失速など)は明らかとなろう。この責任は誰が取るのか。やはり、金融は日銀に任せるべきである。 

 

 

 

・日銀の僅かな利上げなど関係が無いと思います。今迄が世界中の投資家達のオモチャにされやられ放題だったのです。亡安倍のミクスと日銀の黒田の失政です。円安誘導で輸出大企業は儲けたがそれが従業員達へ回る事も無くそれどころかそ物価高騰が激しく利幅の大きな企業の社員達やパート、アルバイトへの分配率が遅く悪過ぎました。アルバイトの最低賃金がやっと1000円越えではとてもじゃ無いが生活が成り立ちません。結果、現政権の時間が過ぎれば国民へお金が回る等の目論見は見事に失敗です。国内の景気回復を真剣に考えて頂きたい。取り敢えず消費税を大幅に下げるか無くすしか無いでしょう。このまま再度放置して居たら日本国内経済は本当に破綻します。最近のスーパーやデパート、小売店が次々と閉店して居る現状を見れば判るでしょう。 

 

 

・アメリカが風邪引いて日本は重症の風邪引いただけ、庶民にはそんなもん関係ない、円安だろが株高だろが賃金は上がらないな。なけなしの貯金に利子がつくようになれば嬉しいさ。 

 

 

・本日私は1日で600万円超の評価損が発生したが、日銀を批判しない。大多数の国民が円安インフレで苦しんでいるときに、利上げで円高となり救済されるならば、投資家の損など気にする必要はない。私の評価損は私の相場勘が鈍かった結果であり、また上がるまでじっと我慢するだけのことだ。株が下がっておどおどする政治家は一体誰を見ているのか。日々の食費に苦労している生活者を見よ。 

 

 

・メッセージってなんだ? 

重大な関心をもって注視するが、目先の値動きに一喜一憂すべきではない、とか? 

メッセージなんか意味ない。 

出すとしたら、急激な為替変動に対しては機動的に介入するとでも? 

で、さっそくドル買いする? 

ばかげた行動かもしれないが、変動をマイルドにするというのであれば整合性のある対策。 

 

 

・日銀はもう利上げは不要かもしれないな。 

米が不況期に入るのなら、下手に利上げすると日本経済の腰を折りかねない。 

利上げは一旦は様子見に変更して、市場を注視してから決めた方が良い。 

 

 

・そもそも株価上がりすぎてたと思うけど。 

金利の影響は大きいと思うけど株価も円安も正常値に戻すには仕方ないと思う。むしろ市場の反応が今更って感じのが感想としては強いかな 

 

 

・国民民主党の玉木雄一郎代表が日銀の利上げを取り下げた方が良いと言っている相場音痴は退場願いたい。 

今回の日経平均株価の大暴落は日銀の利上げが原因なのではなく、中国の不動産バブルの崩壊や米国のあらゆる経済指標が赤信号を灯している中で、FRBの9月利下げを示唆したことが本格的な経済の減速が見えてきた。 

タイミング的に日銀の利上げアナウンスされたことで、海外投資家の利益確定売りの材料が揃ったことでゴーサインの合図だったのでは。真相はヘッジファンドに聞いてみたらよい。 

また、信用買い残や裁定買い残が相当膨らんでいたので売り一辺倒になったのだと思う。だから、日銀の利上げのアナウンスを取り消しても世界的な株価の暴落は止められないだろうね 

 

 

・まあアメリカが実際利下げしたらこの様な事態になっていただろう。 

ただこうなると別々に利上げ利下げを行い喰らう手数が多いのと、なるべく同時タイミングで行い1発は重いが喰らう手数が少なくなるの、どっちがマシなのだろうとは。 

 

 

・むしろ利上げが遅過ぎた。各国の利上げのタイミングで小幅でも上げておけばこんなことにならなかった。 

今回の株安の主たる要因はアメリカの雇用統計の悪さで、日本が円安で追い込まれて苦し紛れに利上げをしたタイミングで悪い材料が出てきてしまった。 

そもそも、この円安と株高の原因は、アベノミクスによる金融緩和。 

この株価暴落はアベノミクスバブルの破裂というべきだろう。 

 

 

・利上げを急ぎ過ぎたのではないか? 

これはその通りだと思います。 

政府・日銀はメッセージを出し直した方がいい? 

今の政府は経済に疎く、首相もそのような能力を持ち合わせていない為 

どう頑張っても期待されるようなメッセージを出すことは難しいと思います。 

日銀も、政府と財務省の言いなりなことが窺えますので、こちらにも期待するのは野暮というものでしょう。 

 

 

 

・円高影響→外国人投資家の日本株売り、日本への旅行者減少 

株安影響→個人投資家離れ預金、タンス貯金へのシフト、年金運用の損失 

正直今回の現象は利上げの影響より米国の景気不安が大きいわね 結局日本はアメリカ頼りって昔から何も変わってない 

 

 

・新NISAと円安もあり株がバブル状態だった 

実体経済以上に株価が上がっていた 

慣れていない新NISA組が慌ててるだろうが、 

そんなの購入時に説明されること 

物価対策が必要だったので円高は現状歓迎されるべき、海外投資家は円高を狙っていたであろうから株価下落が落ち着いたら売りにでるシナリオでは?日銀利上げは折込済みのはずで米国の景気減速懸念が大きく影響していると思う 

インバウンドは規模が知れてるので配慮不要 

 

 

・その通りですね。最悪の時期に利上げしたことが、株価暴落の原因です。こんな国民生活に直結することを、何の中長期的ビジョンも戦略も国民に説明することなく、利上げして、こういう結果を招いたことを日銀や政府はどう思っているのかね。 

 

 

・3万を割ったらやばいが、そろそろ落ち着くんではと思う。42000円への上がり方が異常だったし、バブルが弾けて実態経済に近付いたんではないか。ここで踏ん張らないと未来永劫利上げができなくなってしまうし、日本の会社はゼロ金利でないと魅力がないなどと海外に間違ったメッセ―ジを出してしまう。円高になれば輸入品は値下がりしてコストダウン、エネルギーも下がり、インフレも治まってくれるよ。私の資産も目減りしたが、最近の利益はあぶく銭だったから構わない。 

 

 

・AI要約ってふざけてる。遅すぎたと感じてる?早いに決まってる。利上げする条件何も揃ってない。インフレが2%超えたくらい。それもコストプッシュのせい。確かに円安で物価が上がってます。だからと言って強引な利上げは良くない。利上げには利上げの条件が必要です。岸田総理に命令されたとしても待つべきだった。岸田総理は自身の総裁選とその後の衆院選をにらみ円高方向に誘導したかったんでしょう。その時株安は頭になかったはずです。思惑通りにならないのが為替であり株です。自身の選挙に今の円安が重荷になりインフレが支持率を落としてるのは事実です。そうかというって今利上げしてはやっと上向きの経済を失速させる可能性が高い。その上株安では購買意欲が無くなる。NISAで米国株を買った人達は株安プラス円高でダブルパンチです。多分2割以上価値落ちてる。エネルギー関連と輸入品が少し安くなるが、景気の気を冷やすには十分なはず。 

 

 

・日本の株価下落はムード的には冷水を浴びることになるが、円高が急激に進んだとしても企業業績にはあまり影響はない。円安以前でも日本企業はしっかり内部留保を増やしていた。 

米中を含め世界中の景気の悪化は当然考えられるが、この資産価格の急落は何が引き金かは別にしていずれどこかで起きていたと思う。後は同じくファイナンスに支えられている世界市場や不動産等への影響をどれだけ抑えられるかだ。 

 

 

・確かに玉木さんのおっしゃる通りだと思う。 

この方、もと財務官僚。それでも増税路線ではなく、減税路線。 

一番まともな経済観をお持ちな議員だと思う 

この方が、財務大臣や日銀総裁をやってくだされば日本の経済もまだましになると思う。 

 

 

・1989年バブル時にサラリーマンにはマイホームが買えないと大騒ぎになって日銀の三重野総裁が断続的な利上げを行って庶民にも手が届くほど値下がりしたけど大変な不況もともなったという落ちが今回もつきそうだな 

 

 

・これで円安と物価高は収束する 

けど景気は大幅に後退しそう  

日銀は追加利上げどころかマイナス金利と財政ファイナンスへの回帰を余儀なくされ、八方塞がりの状況に追い込まれる 

給料はよくて横ばい、税金は毎年アップのいつもの日本に戻るだけだな 

 

 

・株価暴落の原因、(利上げを急ぎ過ぎたのではないか)たかが0.15%UPが効いたとは思えない。 

原因もわかっていない政治家発言が、混乱招く元になる。米国の株価の影響の方が大きい。 

 

 

 

・申し訳ないが、0.25%、次上がっても0.500%の金利で、景気が持たない、企業が持たないならそれまでだと思う。玉木さんよー、無金利で見ず知らずの私にお金貸してくれますか?金利の無い世界が異常なだけ。 

 

政府・日銀だけのせいにするのは、国民民主こそ経済が解ってなく、人気取り発言。 

金利が上がって、なんでメガバンク株がストップ安なんだ? 

どこの国の金利が下げっているのか?下がろうとしているのか? 

いたずらに与党批判しても、国民民主の株が下がるだけですよ。 

 

 

・急ぎ過ぎたのではなく遅すぎたんですよ。 

日銀がFRBやECBに歩調を合わせずに政局への忖度と誤魔化しの施策を繰り返したツケだよ。 

痛みを選択せずに先送りしていた為に、無駄な円安と物価高を招いてしまい、その挙げ句の利上げだからハードランディングするのは当然だろう。 

欧米は共に11回の利上げを行い、痛みを先に選択した為に株価の下げは小さい。 

日銀と政府は昔から本当にハードランディングが好きだよ、全く。 

 

 

・利上げが遅れたのでキャリートレードが蓄積し 

利上げ開始と同時に崩壊と言うことなので 

利上げが早かったんじゃなくて遅かったんですよ 

諸外国と逆の動きをすれば、歪みが生じると言う教科書に載ってもいい位の例です 

 

 

・確かに利上げはこのタイミングではなかったと思う。市場との対話を重視する植田さんだから、ここで利上げしてくるとも考えにくかった。裏には、政府の強い要請があったんでしょう。経済オンチの岸田が会見したところで何も得られないが、植田さんは何かしら発言した方がいいね。 

 

 

・植田日銀の七月の突如の利上げは苦肉の策。 

円安、物価高を止めるに介入にも縛りがあるので、二人の政治家の発言を利用したものの、これでは、今後の動向もとても不安なものがある。 

 

 

・政治家に関わってる人は、利上げを事前に知っていて、関係者は株価が下がることを想定して売り逃げてるらしいです。 

形を変えたインサイダーですよね。 

資産を失って嘆いてパニックになっているのは、何も知らない一般日本国民とNISAで資産運用を煽られた株素人。 

 

 

・何度も投稿してますが、タイミングが悪すぎ。 

素人は、新NISAで含み損。回復するには、時間が掛かる。どれだけ我慢できるか?また、回復する保証はどこにもない。回復しないと言い切っていない。明日の株価なんて誰にも当てられない、分からないたろうと言う事だ。プロでも分からない。分かっているのはアメリカ次第と言う事だけ。日銀がメッセージを出し直したら余計に不信を買うし、混乱を招く。玉木さんの言う事も疑問? 

 

 

・投資とはこのようなものだと良い勉強になっただろう 今回はタイミングが最悪だったのでは?国民がやっとNISAに資金を投資し始めた矢先に冷や水を浴びせられた格好になった 明日はどうなることやら? 

 

 

・株式を担保に資金調達しているような会社は資金繰りが苦しくなるけど、ベンチャーでもない限りは使わないスキームだから、いきなり実態経済が悪化する訳ではない 

ただ、経営者は株式を給料代わりに貰っていたりするから、経営者のモチベーションは下がるやろな 

 

 

・日本はいつも利上げで失敗する。 

速水日銀での失策を植田総裁は当時反対してたのに、その時と同じ、いや、むしろより愚かなことをした。 

今後を予測すると、24年2QのGDPは年率2.5%程度の成長、3Qはゼロ成長、4Qはマイナス成長で、トータルでは名目1.5%前後、実質−0.5%前後となる。年末の円相場はハリスで120〜130円、トランプで110〜120円、米大統領はハリスの可能性が高い。日本の総理は茂木、河野、高市の3人が出馬で茂木が当選、総理が誰になろうと年内解散、自民は単独過半数を割り、自公連立でなんとか過半数となる。茂木の支持率は選挙敗戦で落ち、年末で40%となる。 

 

 

 

・メディアやアベガー達が望んでいた世界になります。金融緩和をやめて普通の金利に戻しつつあるわけで。 

10年前は確かにアベノミクスに沸いたし希望があった。今より余程社会は明るかった。 

アベガー達が憎いな。。彼等が日本一の政治家を無くしてしまったようなものだ。 

 

 

・米国株の下落と円安解消による下落分を加味すれば取り立てて騒ぐようなことではない。 

それに人の欲は消えないから、ほとぼりが冷めた頃にまた資金が流れ込んで株価は回復しますよ。 

 

 

・やりようとしては利上げの取り消しを発表するしかないんだろうけど、それをしても一度割れた鉢を元に戻すことは不可能だろうね 

 

米国の逆イールド発生やAI関連株の下落、経済統計の悪化という明らかなマイナス要素が並ぶ中でなぜ一番ハードな選択肢を選んだのかな 

 

行き過ぎた円安を成敗する(w)にしても、膨らんだ株高には遅かれ早かれ調整が入るにしても、もう少しソフトランディングできるやり方はあっただろうに 

 

明らかな失政だと思うよこれ 

 

 

・金利が無いのが異常だったのでは? 日銀の0.25%の利上げだけで 

円高、株安になったわけではない、アメリカ経済の陰りを見て売りが 

発生しただけ。木を見て森を見ずではないでしょうか。 

 

 

・利上げはすべきだったが、そのタイミングが悪すぎ。日銀は本当にグローバルや経済センスのない人たちの集まりなのであろう。それとこの利上げはだれのためにやったの?政府に言われたからなんてありえない施策ではないでしょうか? 

 

 

・株が上がろうが下がろうが庶民にはどうでもいいこと。 

しかし、急激な円安による物価高は庶民全員に悪影響をもたらす。 

円安が是正され、物価が落ち着くことの方が国民全体には大きな利益をもたらす。 

政治家が安易に金融政策に口を出すべきではない。 

 

 

・今までマイナス金利だの何だのと異常な金融緩和を10年以上やっていて、「利上げを急ぎ過ぎたのではないか」とは驚きの発言です。 

そんなことしてるから外国に買われ振り回されているんですよ、円安・物価高で国民がどれほど苦しんでいるか○木さんにはお分かりになっていないと感じます。 

日銀の金融政策を政局利用するのはやめてください。 

 

 

・キッシーやザイムからのプレッシャーがあったにせよ、植田総裁はクビだよ タイミングの悪さとその後の会見での利上げ継続発言は歴史的失態 これだけ急速な円高と史上最大の下げ幅を記録したんだ 責任とるのは当たり前 

 

 

・マーケットの事なんぞ二の次ですわな、どうせ苦しむのは国民側ですから。 

政治家の顔色を伺ってばかり、政治家側は裏金づくりに必死で国民の事は同じく二の次。そら、国民が支えている日本経済が長きにわたって盛り上がらないのは当然では? 

 

 

・いや、利上げするのが遅すぎたんでしょ。 

異次元緩和を続けすぎて、株に金を流し込みすぎた。 

バブル崩壊を拡大させてきたせいだわな。 

 

もっと早く緩和を止めて利上げすべきだったんでしょ。 

 

金融緩和しても日本国内の実体経済に流れないから 

いくら株に金融緩和しても経団連と一部の投機家だけが潤う異常な構造だった。 

国内の労働者庶民の給与に反映しないのだから 

早急に金融緩和をやめて利上げしておくべきたったんだろうな。 

 

利上げが遅すぎたんでしょ。 

完全に自民党の安倍岸田が経団連とつるんで 

バブルを引き起こした人災、 

亡国のバブル崩壊だよなあ。 

経団連を経済犯罪で裁いて 

資産没収しないともっと酷いことになるんじゃないのかねえ。 

 

 

 

 
 

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