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ボツリヌス食中毒で家族4人が入院 原因食品は調査中 富山市

テレビ朝日系(ANN) 8/5(月) 17:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/668ed2b16824f70d806ca0b4f5dedf1ef05cc58d

 

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富山市で同居していた家族4人がボツリヌス菌による食中毒で入院し、そのうち3人は一時呼吸困難にまで陥ったという。

現在1人は退院しており、原因となった食品については調査中。

国内で3例確認され、6人が発症し、1人が死亡した過去の事例もある。

市は食品の洗浄や保存に気をつけるよう呼びかけている。

(要約)

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※イメージ 

 

富山市で同居していた家族4人が、ボツリヌス菌による食中毒で入院したことがわかりました。 

 

【動画】食中毒に注意!リスク高まる「危険温度帯」とは? 家庭でできる「対策」と「NG行為」 

 

富山市によりますと、ボツリヌス菌による食中毒の症状が出たのは、富山市内で同居する10代の女性、50代の女性、70代の女性、80代の男性です。 

 

4人は先月24日以降、嘔吐や目の異常などの症状が出始めて入院しました。 

 

4人のうち3人は一時、呼吸困難に陥ったということです。 

 

残る1人はすでに退院しています。 

 

診断した医師が市に連絡し、その後の試験により、ボツリヌス症と診断されました。 

 

原因となった食品などについては調査中だということです。 

 

ボツリヌス菌による食中毒は、2014年以降、国内で3例確認され、6人が発症し、1人が死亡しています。 

 

初期には胃腸炎の症状などが出るということで、市は食品の十分な洗浄や適切な保存による予防を呼びかけています。 

 

テレビ朝日報道局 

 

 

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ボツリヌス菌に関するコメントからは、食中毒や毒性に対する恐怖や警戒が感じられます。

過去の事例や特性に関する知識が共有されており、食品の適切な保存や加熱が重要であることが強調されています。

また、食品衛生や自家製食品のリスクに対する懸念もあります。

一方で、美容目的での利用など、ボツリヌス菌の使用に関する情報も含まれています。

総じて、ボツリヌス菌による食中毒への警戒心が高く、安全な食事の重要性が強調されています。

(まとめ)

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・ボツリヌス菌と言ったら、サルモネラ菌やアニサキスなどとともに怖い食中毒菌の代表みたいなイメージがありますが、何か心当たりはおありなんでしょうか。 

ウイルス性胃腸炎になった時に、ひどい発熱や下痢、嘔吐を経験しましたが、下痢や嘔吐を繰り返すので苦しいだろなと思います。記事には死者が出たケースもあるとあり、怖いなと思います。 

一日も早いご回復をお祈りいたします。 

 

 

・最近は自宅で真空パックにできるアイテムが売られてますもんね。 

 

キッチリ下処理をしないと、真空パックは酸化や腐敗、それに伴うバクテリアは抑止できても、その環境で毒性を放つようになるボツリヌス菌には逆効果になりますからね。 

注意して扱わないとなりません。 

 

ボツリヌス症は、芽胞の発芽(ボツリヌス菌の毒性の顕現)が腸内で行われる1歳未満の乳児しかならないわけではなく、芽胞が発芽した状態で口内に含めば大人でもなり得るので、120℃≦条件下にて4min≦の加熱が真空パック利用には必要になります。 

 

まあ、他の野菜の土を洗い流さずに食べたとかなら、何せどこにでもある菌なので可能性は他にいくらでもありますが。 

 

 

・ボツリヌス菌は酸素を嫌う「嫌気性細菌」ですので空気中では増殖しずらく、密閉された容器などで繁殖します。 

作り出す毒素が恐ろしく、人体の全ての筋麻痺を招くので、呼吸や循環系が侵されると重篤なことになります。 

他の方も言っている「からしレンコン事件」は、辛子で密閉状態になった中、酸欠になり菌にとって格好の繁殖場所になってしまった不幸な事件でした。 

あと、ハチミツにはボツリヌス菌が含まれている可能性が高く乳児の腸内で増殖する恐れがあるため、特に1歳未満には禁忌とされていると聞いています。 

あと、美容のシワ取りに使われるのは、(希釈した)この毒素を固着した顔面筋に注入し弛緩させるためと聞きましたが、違ったかな? 

 

 

・ボツリヌス毒素は1gで100万人殺す事が出来る世界最強の毒素です。VXガス等より高い毒性があります。 

ボツリヌス菌は空気中は活性がない嫌気性菌ですが、密閉空間では増殖し、毒素を出します。 

環境中にありふれた菌の為完全除去は難しいです。 

ボツリヌス毒素は近年の医療ではナノグラム単位(致死量の何百分の1くらい)で様々な使い方がされます。神経毒でシワの表情筋を麻痺させ、シワを作らないようにします。 

他高齢者の痙縮等神経麻痺を使い、シワ取りだけじゃなく色々な医療に応用されてます。 

勿論致死量以上打つと死にます。 

 

 

・ボツリヌス菌による過去の食中毒事例は、里芋の缶詰、グリーンオリーブの瓶詰め、魚介類の発酵食品、自家製寿司などですが、近年、もっとも多いのが、レトルトモドキ食品 です。  

 

常温保存可能のレトルトカレーと違って、冷蔵庫で低温保存しなければいけないレトルトモドキ食品を保存に関する注意事項を良く確認せずに、常温で長期間保存していた為、ウェルシュ菌や、ボツリヌス菌が繁殖してしまいます。  

 

それらの菌は電子レンジなどで加熱しても、毒素は残留している為に食中毒になってしまいます。  

 

レトルトモドキ食品は、必ず、冷蔵庫、長期保存ならば冷凍庫で保存しましょう。 

 

 

・ボツリヌス菌はちょっと特殊な例だろうけど、間違いなく今年は異常に暑く、夜でも30℃近い日がこんなに続いた事はなく、食中毒も多いようなので、スーパーで魚などの生モノや調理済みの惣菜でも家で加熱しないで食べる物は買うのを躊躇するようになった。スーパーや飲食店は今までどおり気を付けてはいるだろうけど、しばらくは個人で注意するしかないと思う。 

 

 

・家族の範囲のみでの発症なら自家製の何かの可能性が高いでしょうか。原因はわかりませんが特に夏場に食品の保管をする場合は10℃以下、砂糖や塩でしっかり味付けする、酢やレモンで酸っぱくしとく事が大事ですね。ボツリヌス対策のphと水分活性の制御ですね。ボツリヌスは汚染増殖すると、多少火を通しても効果がないようです。 

 

 

・ボツリノス菌の食中毒と聞くと、私は過去にあった蓮根の加工品のボツリノス中毒を思い浮かべてしまいます。記憶に新しいところでは、1歳未満の小児に注意が必要な、はちみつからの食中毒があります。今回は、おそらく4世代家族と思われる家族内で起きていると思います。原因が家庭内での調理によるものか、加工品などの食品からのなのか、特定できるまで時間がかかりそうですが、幸い重篤な症状の方はいないようでよかったです。 

 

 

・ボツリヌス菌って、はちみつに入っていたりすることがあるから1歳児以下には与えないってのは、育児している人ならワリとよく知っていますよね。 

でも、それ以上成長した子どもや大人ははちみつ食べても大丈夫っていうのは、実はボツリヌス菌が万が一体内に入っても、腸内細菌との競争に負けてしまう為問題にならないんだとか。 

一方、ボツリヌス毒素は、80℃30分間(100℃なら数分以上)の加熱で失活するので、食べる直前に十分に加熱すると効果的。だから、他の食中毒菌やウイルスに比べるとボツリヌス菌による食中毒って、レアなのよね。 

こう考えると、今回の食中毒に遭われた方々は、既に毒素が発生した料理を、再加熱すること無くそのまま食べた可能性が高い。 

別の記事でも、患者の便からボツリヌス菌の毒素が検出されたとある。 

嫌気性菌のウェルシュ菌食中毒で有名なメニューは、カレーやシチューがありますけどね。何食べたのかな。 

 

 

・ボツリヌス菌が作り出すボツリヌストキシンは世界最強の猛毒です。 

菌を殺すにはガスバーナーの火で直接炙るくらいしないと死にません。 

増殖時に芽胞ができると毒を作りだし始めます。そこら中にいますが、 

酸素に触れ、日光が当たっていたら、増殖しづらいですが、他の菌などが 

増殖します。蜂蜜を乳児に与えるなという通達もこれに起因します。 

調理時に良く洗浄してから調理に入り、保存しないで食べきる事を 

心がけると被害が起きにくいです。でもある程度の年齢の方々は、 

作り置きを冷蔵庫にビニール袋で空気抜いて保管したりするので、 

稀に食中毒になると。ちなみにボツリヌストキシンの致死量は、 

80kgの人で80μgなので大量保存して纏め食いする人は死ぬ確率が 

高くなります。 

 

 

 

・ギリギリ助かったのかな 

 

日本では、1984年の真空パック詰食品(カラシレンコン)を原因食品とする食中毒事例が、よく知られている。同様の真空パック詰食品では、ハヤシライスの具、あずきばっとう(ぜんざいにうどんが入った食品)が原因食品となった事例が発生している。 

 

原因食品が同定できなかった事例も多く、1例のみの患者発生も多い。 

 

ボツリヌス菌は増える時に、大変くさい匂いがして、ガスを出します。食品のパックがふくらんでいたり、食品を開封したときに変なにおいがしたりしたら、絶対に食べてはいけません。85℃5分の加熱によりボツリヌス毒素は壊すことができますが、電子レンジでの加熱は効果なし 

 

乾燥ボツリヌスウマ抗毒素は、神経末端に結合していない血中のfree toxinを中和する。他の神経疾患との鑑別診断が難しい場合、特に小児のケースでは、乾燥ボツリヌスウマ抗毒素の使用は慎重に検討する必要がある。 

 

 

・ボツリヌス菌毒素は、ボツリヌス菌が産生する非常に強力な神経毒であり、食中毒の原因であると御存知の方も多いでしょう 

 

ボツリヌス毒素にはA型からG型までの7種類が知られていますが、主に人に影響を与えるのはA型、B型、E型、F型の4種類です 

これらの毒素は神経と筋肉の接合部でアセチルコリンの放出を阻害し、筋肉の麻痺を引き起こします 

初期症状としては、めまい、視力障害(眼瞼下垂、複視)、口の乾燥、嚥下困難、呼吸困難などがあります 

重篤な場合、呼吸麻痺により数時間から数日以内に死亡することがあります 

ですが、ボツリヌス菌は熱に弱く、80℃で30分、または100℃で数分の加熱で不活性化されます 

菌の繁殖と毒素の産生は専ら食品中で起こるため、食品の適切な加熱調理や保存方法を守ることが重要であり、特に家庭での瓶詰めや発酵食品には注意が必要です 

 

 

・ボツリヌス菌はまず冷蔵されていれば増える事はありません。だから本来冷蔵するはずの密閉された商品を入れ忘れてしまって食べたなら起きる可能性は有ります。また酸度の強い食品もでも増えません。レトルト食品は加熱せずに食べたりすれば起き得ます。過去にその症例はあります。ボツリヌス症を防ぐにはとにかく食べる前に加熱する事です。ボツリヌス毒が無毒化されます。 

 

 

・昨今は自宅で作る人も増えたが何の知識もない為食中毒が起こる事が増えている。 

料理は作ったら夜食べるとしても火を入れ続けるか急速に冷水で冷やし冷蔵保存は基礎中の基礎。 

二日目のカレーが美味いなんてのはまやかしで確かに旨味成分は出るが食材は確実に悪くなっている。 

二日目食べるなら確実に冷蔵庫にて保存。 

缶詰、瓶詰は開けたら別容器に移して保管。 

洗い物が増えるとか訳のわからない理由をつけて手を抜いている人間は人に料理を作る資格はない。 

 

 

・ボツリヌス食中毒で思い出すのが、親から蜂蜜を与えられて亡くなってしまった赤ちゃん。 

(かなり昔は「赤ちゃんに蜂蜜を与えると良い」と考えられていたみたいだし、親御さんも良かれと思ってあげていたのだろうけど…) 

 

既製品がボツリヌスの毒素に汚染されていたのか、それとも自宅で調理したものにボツリヌス菌が繁殖したのか、どっちだろう? 

前者だったら気の毒すぎる。 

 

 

・かなり昔に、お土産でもらった真空パックの辛子蓮根にボツリヌス菌が繁殖して食べた人が亡くなる事件がありました。 

辛子蓮根を食べ慣れていたらオカシイことに気付いたのだが、貰った人は初めてだったので、匂いや味がそんなモノと思って食べ切ってしまった。オマケにボツリヌス菌が嫌気性で真空パックだから繁殖しやすいことも知らなかった。 

食べ慣れていないモノのお土産の真空パックは注意が必要だ。 

 

 

・ボツリヌス菌は結構簡易な密閉でも発生する。よく症例として出される飯寿司なんかは当然家庭で作り真空なんかにするはずも無くその程度の密閉でも起こると考えた方がいい。一般的な市販品で通常の食べ方で起きたならもっと広範囲に起きているはずだ、辛子蓮根の様に、だが例えばこの暑さでレトルトのカレーや牛丼などを暖かいごはんだったのでそのままかけて食べたとなるとボツリヌス症が起きる可能性は十分ある。更に通常加熱するはずの行為をしないとなるとその食品が汚染されていてもが極少数の人に起きるという事も十分に有り得る。自家製の寿司はともかくとして防ぐ最大のポイントは加熱だ。菌に汚染されていても加熱で無毒化される。 

 

 

・ボツリヌス菌は芽胞を作るから、滅菌処理しないと缶詰やレトルトでも繁殖します 

ハチミツの乳児ボツリヌス症はよく知られてますが、結構どこにでもいる菌なので、特に長期保存の食品を自分で作って食べるには注意が必要です 

 

 

・蓮根は沼の底の空気のない密閉状態なところで泥水を吸っている。胡瓜浅漬けもやられるらしい。生野菜などは酢の入った味にするとか。トマトもきゅうりも熱湯くぐらすがボツリヌス菌以外には効果あるのだろうか。葉物につく菌はどうすれば。夏は食べ切りに作り、余ったものは捨てる。ついついもったいないのでチャックつきビニール袋で保存したりしがちだから気をつけないと。自分で防ぎ用がないのがこわい。 

 

 

・ボツリヌスは芽胞を作り高温殺菌でも死滅しないため食品会社は危害分析表を作成する際にボツ対策に一度は頭を悩ませます 

そのせいかボツ対策はどこの会社も徹底されているので逆に食中毒例が少ないのが特徴です 

毎日異常な暑さが続いているので食品関係で今までの常識外のことがこれからも起こるかもしれませんね 

 

 

 

・ドクターです。 

ボツリヌス箘は、嫌気性微生物の1種で、致死率が、かなり、高い、怖い菌種です。体のなかで、 

繁殖して、神経麻痺を、引き起こします。 

有効な抗生物質も、ありません。呼吸器機能低下しながら、手足も、動きません。 

なんとか、奇跡が、おきてくれることを、望みます。 

最近、美容皮膚科で、ボトックス注射が、ありますが、あれも、弱毒化したもので、ボツリヌス箘を、使用しているので、顔の皮膚のシワを改善させる目的で、通院している女性、よく見かけます。皮膚 

を、たるませるんです。 

 

 

・ポツリヌス菌とは酸素に触れない缶詰め・保存密閉の食品に発生するとあります。 

長期保存が効くからと言って自宅で長期保存してたものか?元旦に発生した地震の緊急物資か?ボランティア物資なのか? 

 

この様な菌があるとは世間は知らないし・・・ 

 

救援物資なら食品に関しては乾燥品でしか出来ない現実になりますね。 

 

 

・そうでなくても今の時期はお弁当などが怖くて食べられません。自分怖がりだから、自分で作ったモノしか食べられない。外食も尻込みします。ご家族の皆さまが1日も早く回復されますように!お大事に。 

 

 

・ボツリヌス菌というと辛子れんこん事件を思い出しますね。 

先日のうなぎ食中毒の原因菌である黄色ブドウ球菌同様に食品を加熱しても効果がないので注意が必要です。 

 

 

・ボツリヌス菌の毒素は怖いですね。 

1gで100万人以上のヒトを死亡させる 

能力がある。 

昔は細菌兵器の研究で 

ボツリヌス菌研究されてることがあった。 

貧者の核兵器として使うためにです。 

ちなみに 

その殺傷力はあの悪名高い毒ガス兵器“ 

サリン”の1万倍、 

青酸カリの実に100万倍と言われ、 

ボツリヌス毒素が世界最強の毒素と 

呼ばれる所以である。 

 

 

・密閉された状況で増殖する嫌気性の菌、厄介ですね。 

それにもっと恐ろしい破傷風菌もそうですが、傷口が空気に晒されている間は大丈夫ですが、傷口が塞がってから菌が増殖し「破傷風」を発症します。 

こいつはもっと厄介で死亡率も高くなります。 

 

 

・ボツリヌス症は 

辛子蓮根が有名でたくさん死にましたね 

あれは真空パックだったのでしょうか 

 

土で汚れたたべものが空気のない状況で保存されると、ボツリヌス菌が繁殖するんですよね 

 

どんな食べ物で起こりやすいでしょうか? 

 

 

・世界最強クラスの毒なんですよね、ボツリヌスって。 

しかも味が変わらないって聞いた…怖い。 

暑さが昔と変わってきているから、ちょっと間違った食品の保存方法をしたら危ないんだと思う。 

気をつけよう… 

 

 

・件数は少ないとはいえ、発生すると結構な割で死人が出る食中毒ですね。 

救いは発生する食品自体が少ない事ですが、今回は何でしょうね。 

 

ボツリヌストキシン自体は容量守れば凄く有用な薬品なんですけどね。 

 

 

・菌のことは良く分からないのですが、真空パックや缶詰にこそボツリヌス菌の活性圏があるらしい。 

ならば怖いのはボツリヌス菌の毒素なわけで、これら密閉された食物の開閉時に、ボツリヌス毒素を測れるチェッカーがあれば安心できそうな気がする。 

 

そういうのは作れんのかの? 

 

 

 

・パスタ料理に凝り始めたはいいものの、 

料理のたびにニンニク刻むの億劫だしいい方法ないか、と思って調べたら 

「まとめて刻んでオリーブオイル漬けにするといい」と見た。 

 

早速国産ニンニク買って仕込んだけど、その直後に「長期だとボツリヌス菌が繁殖するからやめた方がいい」と知り、勿体ないなぁと思いつつリスクとリターン全く見合わないので泣く泣く捨てた。 

 

1週間程度なら全然問題ないみたいですけどね(調子乗って1か月分以上を仕込んだ) 

 

意外とリスクは身近なところに潜んでますのでご注意を。 

 

 

・人間そのものが免疫力が落ちているのか・・?それとも菌が強力になっているのか?温暖化による気温の高温化・・アレルギーの人も増大している昨今・・自家製を過信せず・・かといってレトルト物ばかりが良いとは云わないが・・作り置き、カレー等も危険を指摘されている。要するに過信せず、早々に食し、保存も注意が必要。 

 

 

・ボツリヌス菌による食中毒が発生するケースの9割はパック詰め商品や瓶詰め商品のうち、要冷蔵表示の商品や加圧加熱殺菌という表示の無い商品を消費期限が過ぎた後に食べた場合によく起こります。きっと今回のもそうでしょう。要は食べる人の過失により起こる食中毒です。 

 

 

・紅麴の次はボツリヌス菌、うなぎの食中毒、などなど、コロナワクチンの被害に対するスピン報道満載。ワクチン被害は今回接種して多かったけどそれ以外は今まであったのに何で今頃問題視するのかねぇ。。。しかもワクチン被害に比べたらほんの僅か。ワクチン被害者の救済不足をもっと報道したほうがいいんじゃない? 

 

 

・熊本の辛子蓮根真空パック事件以来、久しぶり聞く話だな。ボツリヌス菌が作り出す毒素は、フグ毒と似てる。呼吸筋をおかし、瞳孔も開いちゃう。同じ、クロストリジウムのガス壊疽や破傷風とかとは違った角度でエグいよな。 

 

 

・昭和の単発ドラマだったと思うけど、まだ夜に出てきたばかりのWindowsより前のパソコン利用者のサークルが主人公で、謎の病気が流行り、このパソコンサークルが世の中よりもはやくボツリヌス菌であることを調べ抜いて、治療まで対象した内容のものが、子供心に覚えています 

 

見た記憶ある人いますかね? 

 

 

・これと関係ないかもだけど今は色んなまめ知識があって冷凍法だったり低温調理とか色々あるけど 

素人の管理だから過信しないほうがいいね。 

改めて気を付けよう 

 

 

・ボツリヌス菌はコメントあるように辛子レンコンでの事故が印象に 

残っている。一般に土壌中にある菌?空気に触れると死滅?あと 

オウム真理教が製造していたと記憶している。致死率高い食中毒菌 

今回この事故は原因食品が気になります 

 

 

・ボツリヌスってブロック注射とかに使われている毒素だっけ? 

神経麻痺させるぐらいだから、さぞ強い毒性なんだろうな。 

原因はわかりませんが再発防止を徹底して、どうかお大事に…。 

 

 

・レトルト食品は、ボツリヌス菌などの"嫌気生菌"を死滅させるため、食品の中心部を120℃以上で4分間殺菌する【F値4】という値をクリアした食品である。 

 

それと比較して、チルドの真空パック食品は食品衛生上、レトルト食品の【F値4】というような、明確な基準がない。 

 

こんな緩々な状態では、国内の食の安全が失われてしまう。 

 

コロナ渦で緩和された食品衛生法を見直すべきだ! 

 

 

 

・真空パックや缶詰は安全とばかり、過信していました。レトルト食品や缶詰も賞味期限ありますもんね、備蓄用の食品大丈夫だろうか。 

気をつけないと 

 

 

・ボツリヌス菌って女性ですとシワ改善の注射のイメージが強いのですが、食中毒ですか。 

何を食べられたのでしょうか。 

この酷暑ですと、冷蔵庫も過信できない。 

買い物したら短時間で帰宅して冷蔵庫に入れないといけませんね。 

後はスーパーなどのバックヤードの温度管理が杜撰だと怖いですね。 

 

 

・ボツリヌスの恐怖を知ったのは真空パックされた辛子蓮根事件の時でした。 

原因がそんなところに?!という驚きで、当時、大ニュースになりました。 

調べたら1984年。もう40年も前になるんですね。 

 

嫌気性のボツリヌス。 

どうやって真空パックに入り込んだのか?辛子蓮根のせいではありません。 

とある業者の特定ロットで起きた、その状態で長期保管したなど、 

製造や管理の工程の杜撰さがWikipediaその他にて読めます。 

どこかの紅麹を連想させる話で、大変驚きました。 

 

原因の判明を待ちつつ 

食中毒にあった方々が快方に向かうことを願います。 

 

 

・食品湯煎すれば食べられると思う、面倒でも食中毒予防の為にはしょうがないかなと思います。10分湯煎すれば安全に食べられると思う、レンジ使うより確実だと思います。 

 

 

・昔は海岸部だと飯寿司とか、嫌気性になる保存食、辛子レンコンとかもあった。最近ではレトルト類似食品とかもパックに詰めるだけでレトルトになってない食品でも起きている。 

 

 

・乳児に蜂蜜が禁忌なのも、ボツリヌス菌が理由。 

ハム・ソーセージなどの発色剤に使われる添加物の亜硝酸塩は、ボツリヌス菌の増殖を防ぐために有効。 

 

 

・40年ほど前に熊本の会社が販売した真空のカラシレンコンを食べて広範囲に及んで多数の犠牲者が居ました 

その時は包装ビニールの管理が悪くホコリに付着したボツリヌス菌が商品に汚染したことが原因です 

その時も暑い最中でした 

 

 

・先月賞味期限を4日過ぎたお寿司のサラダ巻きを食べて食中毒になった 

特に吐き気は無かったのだが発熱からか汗がダラダラお腹も痛いし 

痛み止めと胃薬を飲むと3時間後には痛みは引いた 

翌日朝起きるとお腹がパンパンに膨れ上がっていた 

ネットで調べてみると"オナラ"が原因だと言うのが多かったが僕は違うと確信していた 

更に調べてみると"腹水"と言うのがピッタリ合う 

病院に行くとお医者さんは触らずに"腹水"が原因だと言った 

病院では検査検査でなかなか抜いてくれない 

それで今だに通院している 

 

 

・この菌を聞くと、 

加藤茶さんがでてた空と海を越えてというドラマを思い出す。 

落とした野菜をそのままひろって漬物にして感染した感じだったな。 

怖いなあと強烈に印象にのこってる。 

 

 

・加工肉に入ってる発色剤(亜硝酸ナトリウム)を肉の発色を良くする為だから発ガン性添加物と騒いでる奴らがいるけど、亜硝酸ナトリウムはこの嫌気性のボツリヌス対策である事を声を大にして言いたい。亜硝酸ナトリウム無かったらみんなボツリヌスの毒素で死んでまう。からしれんこん事件やで。 

 

 

 

・ボツリヌス菌食中毒ってそんなに多くないてすよね? 

蜂蜜や美容のしわ取りに使うボトックス注射ぐらいしか思い浮かばないです 

何が原因だったのか、調査結果を待ちます 

 

 

・昔々、後藤久美子が主演のドラマで、ボツリヌス菌が原因の食中毒が発生して解決に奮闘するようなストーリーのがあって、そのドラマでボツリヌス菌の存在を知ったのだけど、あのドラマ結構よく出来てたなぁ…なんて思い出した。 

食中毒の中でもヤバいやつ…みたいな記憶。 

 

 

・ボツリヌス箘は細菌兵器としても使われてました。以前、某国からサンプル的に個人輸入したシワ予防コスメを成分分析したら微量にボツリヌスが入って認可採れず輸入不可能でした。 

 

 

・ボツリヌス菌って、知ってはいるけどあまり食中毒で出てくる名前ではない気がする 

海外では、美容整形でボツリヌス菌を顔に注入したせいでボツリヌス菌に感染して亡くなった人もいる 

怖い菌だという印象だけど、なにから感染したんだろう 

 

 

・ボツリヌスといえば乳児が禁止のハチミツ、逆に大人なら萌芽くらいなら消化できるから問題ないと聞くが、年齢がバラバラすぎて、ご家庭で作った物でしょうか? 

 

かなり稀に思います。 

 

 

・缶詰としたらどんな製品だったか知りたい。赤ちゃんにハチミツや黒砂糖が危険なのはわかるけど、それ以外だと判別がつきません。 

 

 

・ボツリヌス菌って確か自然界最強の毒素だったと思いましたが。食中毒だと皆様ご指摘の通り辛子蓮根、あとはハチミツとかですかね。 

 

ボトックスもコレだから、あまり怖いイメージが湧かないのかな?ヤベェ毒なんだけど。 

 

 

・100℃の熱では死滅せず、酸素のない環境で増殖する。 

似た性質のウェルシュ菌、この時期は余ったカレーの取り扱いに気をつけましょう。 

 

 

・怖い怖い、やっぱり食べ物は長期保存せず、生の食品を買ってきて食べることを基本にすべきですよね。 

わかっちゃいるけど、簡単にはできないんですけどね…。 

 

 

・子供の頃、ボツリヌス菌に感染する邦画?を見た記憶があります。48時間以内に抗体を打たないとタヒぬとかって設定で、子供ながらに怖くなった記憶があります 

確か地面に落とした漬物から感染したよーな気が 

 

 

 

・ボツリヌス菌とは、辛子蓮根の食中毒で、学校で習ったな。 

土付きの野菜とか、卵とか、採りたて新鮮なイメージが一時期あったけど、 

やっぱり無くなったよね。 

一般家庭で家族全員入院て、食材は何だったのだろう? 

 

 

・ボツリヌスは生物学的に地上最強の猛毒。 

辛子レンコンでかつて騒ぎになった。 

原因食品は何か、しっかり究明する必要がある。 

 

 

・ドラマ、特捜最前線でボツリヌス菌の話があったような記憶がある。 

 

確か風船に仕込んであったような…? 

けっこう迫真の演技だったと覚えている。 

 

 

・小学校のクラスメイトのお父さんが、お土産の辛子レンコンを食べて亡くなったのを思い出した。お葬式に出たのはそれが最初だったような気がする。 

 

 

・ボツリヌス菌、10年で6名死亡。 

死亡率:0.000000005% 

 

これを恐れている医学者はほぼゼロ。 

今は美容で利用します。 

ボトックスで利用しシワを無くすための美容薬です。 

 

 

・ボツリヌス菌は熱に強い菌なので、つけないことが重要。症状も普通の食中毒と違い、専門の医師でないと見逃されてしまう。 

 

 

・仕事をきちんとしている大将やおかみさんがやってるお店以外は怖くて行けない。バイトテロでもなんでもそうだけど食べるものはきちんとした人が作ってるものじゃないと今回みたいに人生が終わってしまう 

 

 

・家の食事か外食、総菜とか原因は知らないけどこの時期暑すぎるから総菜や精肉は帰るまでに傷んでないか心配なるわ 

 

 

・怖い菌との認識はあるが、最近ボツリヌスは美容にしか聞かなかった。 

しかし…ボツリの食中毒は久し振りに聞いた。 

 

 

・菌が死滅していてもボツリヌス菌が生成した毒素は残る。それは加熱しても破壊されないので、ある意味菌より恐ろしい。 

 

 

 

・とにかく 基本は手洗い 

常温放置は30分が限度 お弁当はホントに危ない 

作ったものはすぐに食べる 

前日調理はやめる 

その他ありすぎて書けない 

 

 

・何を食べてボツリヌス食中毒になったんでしょうか?ニュースにするなら注意喚起のためにもう少し詳しく書いてほしいです。 

 

 

・あくまで推測ですが、自家製の食材とかを繁殖しやすい環境で保存しておいたとかですかね。 

 

 

・酸素に弱い菌 

でも真空パックの商品の内部で毒を作ったりする 

 

80年代だったかな? 

辛子レンコン事件とかあった気がする 

 

 

・何を食べたかわかってから記事にしてくれ。どう注意したらいいんだ。言われなくても普通に洗って熱は通すだろうし。生野菜は大丈夫なのか? 

 

 

・分からないがキノコは洗わずに・・・と言うのがヤフー投稿者によって定着しているのでは。発信者の責任も有るだろうが、それを鵜吞みにして次の犠牲者にバトンタッチする事にも疑問が生じる。 

 

 

・もう、怖い時代になった。なんでも、出てくるから、感染しないようにしても、かかるから、どうにもなりません。早く違う世界行ったほういいです。 

 

 

・覚えている人は少ないと思うけど、後藤久美子さん主演でボツリヌス中毒を扱ったドラマがあったなぁ。 

 

 

・え 

 

赤ちゃんだけじゃないんだ、、、 

 

医療や美容でも使われてるし 

使う予定、、、不安 

早く原因を特定してほしい。 

 

 

・最近、ドラマのアンナチュラルを見直していたので、ボツリヌス菌につい反応。怖い菌なんですね。 

 

 

 

・この記事のタイトルを見て、五輪のトライアスロンでセーヌ川を泳いだ選手の記事かと思いました。 

 

 

・ボツリヌス菌は蜂蜜しか思い浮かばない。 

何の食品が原因なのか気になりますね。 

 

 

・ボツリヌスって、美容整形でも使われていると思うんだが 

安全性が心配だな 

 

 

・おおかた禁止されてる食物食べたのだろう、でなければボツリヌス菌なんて食に厳しい日本でそう簡単に発症するわけない 

 

 

・私がほぼキッチンに立って家族のご飯を作ってるから本当に気を付けなくてはいけないなと思いました。 

 

 

・ボツリヌス菌って 

入院するほどの食中毒になるんだね 

美容外科で注射とかあるけど 

あれって大丈夫なの?? 

 

 

・富山と言うと飯寿司を思い出します。大学の細菌学で飯寿司とボツリヌス菌の関係を習いました。 

 

 

・原因が分かったら、それをしっかり報道して欲しいです。皆さまが早く恢復されますように。。 

 

 

・ボツリヌスと聞くと、エラボトックスとかの美容医療が一番浮かぶ。そんな自分に危機感。 

 

 

・青酸カリより強い毒性だからな確か。快方にむかうと良いのですが。 

 

 

 

 
 

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