( 198716 ) 2024/08/06 00:34:52 2 00 M-1グランプリ王者のようにひと通りテレビを一周した…選挙に負けた石丸伸二に日本は何を期待しているのかプレジデントオンライン 8/5(月) 17:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a4ef081b5fda7119c746cbe24190f22925a8dd72 |
( 198719 ) 2024/08/06 00:34:52 0 00 東京都知事選で落選が決まった石丸伸二氏。2024年7月7日深夜、東京都新宿区で - 写真提供=共同通信社
現職の小池百合子氏が3回目の当選を果たした東京都知事選から1カ月。メディアもSNSも、落選した石丸伸二氏の話題で持ち切りだった。コラムニストの河崎環さんは「石丸伸二氏は、都知事選には敗北したが、選挙の“感想戦”では勝利した。報道番組やバラエティに招かれ、まるでM-1グランプリの王者のようにひと通り“テレビを一周”した」という――。
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■敗北したのに大勝ちした
都知事選後、首都東京は石丸伸二氏の登場に動揺していた。勝った(当選した)のは小池百合子氏だ。なのにテレビもネット記事も人々も、小池百合子氏や蓮舫氏をわきに置き、ましてN党の存在など「ああ、そういえばそういうのもありましたねぇ」くらいの忘れっぽさで、みんなが、いや正確にはメディアとネットが一緒になって、えらく熱心に石丸氏の話をしていた。
話題の中心は都知事選そのものではない。なぜなら、石丸氏はもちろん彼自身の全力を投入して選挙戦を戦っていたはずだが、「力及ばず」敗北しているのである。だが敗北のはずが、彼はメディアの評価的には大勝ちしたも同然だった。
彼が勝ったのは選挙の“感想戦”――誰もが、彼の持つ数字と、それを叩き出した手法に「何が起きたのか」と大慌てしたのだ。
■ぶっちぎりで関心を奪っていった
ネット戦略を駆使し、老若問わず既成政党への不信感を持つ有権者に働きかけて無党派層を大量に動かし、大方の予想を見事に覆して得票数2位にまでつけるという結果を出した。そんな「石丸旋風」「石丸ショック」を目の当たりにして世間に戦慄(せんりつ)が走ったところに、頭のいい石丸伸二氏は、ここぞとばかりに地上波の各局選挙特番で露骨な“イヤ汁”を出し、一筋縄ではいかない、“世間のご期待に素直にお応えするいい人(バカ)なんかじゃない”人物像を演出してみせた。
その姿に「あれはなんだ」と、選挙前は石丸伸二という人物に全く関心もなかったような人々までが、がぜん強く興味を惹かれた。いや、彼はあの都知事選後ほぼ1カ月、ぶっちぎりでメディア的関心を根こそぎ奪っていったのだ。
「続きはウェブで」と10分やそこらでスマートに切り上げ、1日十数回、約240会場に及んだ炎天下の街頭演説。陣営自ら公開するYouTube動画に加え、街頭演説にスマホを向けて録画する聴衆に「SNSで拡散してください」と呼びかけ、ネット露出を上げる。YouTubeの配信とスパチャ(投げ銭)でも派手に動き、彼の動画が回ることにいち早く気づいたYouTuberやいわゆる“配信業”のユーザが収益目的にその波に乗ったところで、ドライブがかかった。彼がスパッと気持ちよく言い放つ「勝つ姿」を切り取った動画を大量投入して、いわゆる地上戦でも空中戦でもない、ハイブリッド戦でネットユーザに浴びせかけたのである。
■若年層を投票所へ連れていった石丸手法
石丸手法が、もともとTikTokなどのショート動画をエンドレスに見続ける習性のある若年層にリーチするのは時間の問題だった。
ネットでその姿をやたらと目にする。なんだか祭りが起きている。政治に興味はないけれど、具体的な政策とかはよくわからないけれど、「若くてスマートそうなおじさんがスパッと言い放って勝つ姿」を見るうちに、“石丸推し”に参加するのはポジティブなチョイスであると感じるようになる。素直でちゃんとした賢い子ほど、そういう気持ちになる。
スマホアプリをいじる指先の延長で、社会参加というよりもイベントやフェス参加のような気軽さで、街頭演説に行く。動画を撮影して、自分も「行ってみた」となんらかハッシュタグをつけて、ちょっと賢そうで社会貢献っぽいムーブメントに参加する。(初めての)投票だってちゃんとして、投票の証拠画像にハッシュタグをつけて投稿する。
そこまでが“石丸推し”のワンセットだ。石丸手法は、若年層を本当に投票所へ連れていった。
さらにYouTubeをこれまたエンドレスに見る生活習慣があり、特に社会のメインストリームに対してなんとなく反感やルサンチマンを抱く中高年も、ふと気になって動画を見続けるうちに典型的な「あなたのニーズに最適化した」情報のフィルターバブルに厚く囚われ、きれいに石丸推しへと巻き取られた。
■石丸氏に“巻き取られた”中高年男性たち
そして散歩がてらイベント参加のように熱心に街頭演説へ足を運び、彼に期待し心酔し、石丸氏が敗北後のメディア対応で批判を浴びるようになると、批判者をネットで攻撃して忠誠心を示した。これは中高年男性に顕著だ。
行動心理や巻き取られるメカニズムは若年層と似ているところが、彼らがある種若いことの表れでもあるのだろう。
つまり、社会に出て20年や30年経ってなお「自分はメインストリーム側ではない」ところにアイデンティティーのある人々。すでに長らく社会人でありそれなりのポジションもある自分は、現在の社会を作ってきたメンバーのはずだが、「自分の側ではない人々」に対する不満や将来への漠然とした不安を表明したい、しかもそれを投票行動で表現する、素直で感受性の高い人々。
■“みんなの不定愁訴”をすくい上げてくれた
彼らには、石丸発言の具体性の不在は気にならない。なぜって石丸氏の主張の本質は、反自民で反共産で反政党政治・反老害・反既得権、なおかつ(女性活躍の下駄を履かされていると嫉妬の混じった批判の視線を受ける)女性に冷淡で、要するに「反現状」という漠然としたキブンを全部さらっていく、究極のカウンター路線なのだ。それは、肝心なところを曖昧にするがゆえに圧倒的な支持を得ることのできる勝ち筋。あまり具体性があると、支持者の間に利益相反が生じてまずいのである。
結論を詰めず「それはこれからみんなで話し合いましょう」と、結論はオープンなままにしておく。現状への批判精神や「いまの世の中おかしくね?」っていう不満不安なキブン、つまり“みんなの不定愁訴”をすべてすくい上げて持っていってくれる人、それが都知事選で石丸氏が果たした役割だった。
ネット選挙の実態に法律がボンヤリ顔でついていけない間隙を突くような、だけど“法的にはなんら問題のない”お手本のようなクレバーさ。汗だくの長尺応援演説に握手に、週刊誌への悪口お漏らしに……と、旧態依然の選挙手法で勝負していた他陣営には、逆立ちしても真似できない動きだったろう。
■M-1王者に匹敵した「ひと通りテレビ一周」
石丸氏は、テレビ・ラジオ在京各局やインターネットテレビが生放送していた開票特番のインタビューに順番に応じ、先述のように戦略的な“イヤ汁”を出して見せることで視聴者やメディア関係者に強烈な印象を与え、次の話題のヤマとなるバックラッシュ(批判)フェーズを作り上げた。
そして今度は“いま大注目の批判される男”として、報道番組やバラエティに招かれ、結果としてM-1グランプリの王者みたいにひと通り“テレビを一周”した。都知事選という大舞台は、M-1に匹敵する国民的イベントだったのだ。
石丸氏の持つ数字に対してがぜん興味を持ったメディアは、彼の政治家としての評価というよりも、彼のPR手法の巧妙さや見事さを論じる方向になる。
「石丸さんは何がやりたいんですか?」と繰り返される(石丸氏的にはきっと凡庸な)質問に、石丸氏は何度も素直に「政治のエンタメ化です」と答えている。都知事選のスローガンだって「東京を動かそう」だ。
この件について、彼は一つも嘘をついていない。実際に、都知事選という政治のエンタメ化と彼自身のタレント化に大成功し、東京を動かしたのだから。
そして筆者はふと思い出した。安芸高田市長時代、議会に対して「恥を知れ!」と一喝する石丸氏の、彼自身のブランドを決定した象徴的なモーメント。
彼にはまず、「恥を知れ」と議会に向けて冷徹に発言している自分の姿という絵が見えていたのではないか、それを実現してみせたのではないか。何をテーマに、何をきっかけに議会へ「恥を知れ」と言い放つかは問題ではなかったのじゃないか。言い放つ姿のインパクトやエンタメ性、その目的が手段の前に来ていたのではなかったか……。彼自身がそう自覚しているかは別として、石丸氏にはそういうカリスマ性の演出を感じる。
■「普通の人なんですよ、本当に普通」
都知事選後、開票特番での石丸氏の不機嫌なやり取りが波紋を呼んでいたさなかのことだ。とある朝のニュース番組で元知事のコメンテーター氏と同席したので、そっと尋ねてみた。「開票特番で、実際にお話しされていましたよね。石丸伸二という人に対して、どういう感想をお持ちですか? 彼はどういう人間であるとご覧になっていますか?」
すると元知事氏は静かに考え込み、ゆっくりと言葉を選ぶように、だがとても誠実に、忘れられない回答を聞かせてくれた。「彼はね、普通の人なんですよ、本当に普通。なぜあんなに豹変するのか……(考え込む)。演じているのかな、どうしてあんなことするんだろうって、僕にはまだよくわからない」
繰り返される「普通の人」。百戦錬磨の元政治家が発した普通という言葉の中に「(政治家としては)平凡」というニュアンスを感じ取ったのは私の先入観ゆえだろうか。
■「今の日本には大谷が必要」
都知事選の石丸陣営、そこになんと無報酬「ボランティアで」選挙プランナーとして関わっていたのが、選挙の神様と呼ばれる藤川晋之助氏だった。
選挙は科学である、として現代の究極の兵法を企てるのが選挙プランナーの仕事だが、その藤川氏がBSフジ「プライムニュース」に出演した際、都知事選を振り返って「石丸という虚像を積み上げた」と発言したことに、私は藤川氏の“科学のプロ”としての優秀さを痛感した。
「この時代の政治に、大谷翔平や藤井聡太が必要だと思ったんですよ。石丸伸二は大谷かな? と思った。だけど私は1カ月しか付き合いがないですからね。実像はまだわかりません」
■「石丸伸二」とは誰なのか
石丸氏が次に何をするのか、みな知りたくて仕方がない。「岸田総理の選挙区ですよね」として広島1区を口にした途端、すわ衆院選出馬か、とメディアが沸く。現在はテレビのコメンテーターやタレントとして活躍するような首長経験者を集めた「石丸新党」への期待を口にする人も少なくない。
その一方で、彼のこれまでの発言から人の痛みがわからないのではないかと人間性に疑問を持ったり、政治家としての適性や温かな人間力、包容力に欠けているのではと直感的に指摘する声も根強い。
「いまの日本には大谷が必要」と日本の政界の人材不足を憂う藤川氏は、「一回ガラガラポンが起きないと」と、なんらかの革命に対して期待を隠さない。石丸伸二氏は今がピークであって、もうピークアウトするのではという懸念に対しても、「言動の不安定さはあるものの、極めて可能性に富んだ存在ではある」と断言する。
石丸伸二。彼は、誰なのだろう。何をしてみせるのだろう。だけどそれはこれからわかることだ。41歳、まだまだ若い。まずはやらせてみよう、という意見がメディアの中にもある。
M-1王者みたいに、一通りの報道番組に出た。本人不在でも、とにかく話したくて仕方ない、といった雰囲気で、石丸現象を分析し語る番組も少なくなかった。日本中が、メディアの凋落を可視化しながらメディアを巧みに利用する石丸伸二の登場に動揺していた。
「やらせてみよう」。7月31日、ABEMAの報道番組「ABEMA Prime」にコメンテーターとして初出演した石丸伸二氏は、MCであるひろゆき氏や進行の平石直行アナが「これからコメンテーターとしてもぜひ活躍してほしい」と促すと、「荷が重いです」と謙遜しながらも「使っていただけるなら、ぜひ」と意欲を隠さなかった。
彼の2周目が始まる。石丸伸二氏は、視聴者に、メディアに、政財界関係者に、彼の演説動画に魅せられて本当に一票を投じた有権者に、あの都知事選のような高揚感を提供し続けていくことができるのか、それとも……。彼の次の一手を、日本中が注視している。
---------- 河崎 環(かわさき・たまき) コラムニスト 1973年、京都府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。時事、カルチャー、政治経済、子育て・教育など多くの分野で執筆中。著書に『オタク中年女子のすすめ』『女子の生き様は顔に出る』ほか。 ----------
コラムニスト 河崎 環
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( 198720 ) 2024/08/06 00:34:52 0 00 ・捨てるつもりはないんだろうけど、今回に関しては「五輪のつなぎ」だったように感じている。都知事選から五輪までの間の空白期間を上手に埋め合わせることができた上に、五輪のナショナリズム利用に疑問を抱くような層を抑圧することまで成功した。現に今回の五輪は、前回は抑制されていたナショナリズム的傾向の記事やコメントが野放図に溢れている。 つまり、テレビ局と石丸氏の関係は「敵対」ではなく「出来レース」のようなもので、ともに大手広告会社の利益に寄与している。
・石丸の選対本部長は、自民系政経塾の塾長代行。 応援団の筆頭は、統一教会系番組キャスター(元自民党職員)。
ひろゆきにこの事実を指摘された石丸は「確かにそういう方々の手を借りたが、手伝ってもらってはいない」と意味不明な回答ではぐらかした。
安倍さんが亡くなり、統一教会や裏金などの自民のご乱行が次々に明るみに出て、自民には今「立役者」がいない状態――というか、立役者になって重責を果たせる実力者がいない状態。
自民生え抜きの選対職人と統一教会広報幹部が組んで、規格外の「カリスマ立役者」をプロデュースしようとした――その偶像が石丸伸二。
石丸を支持する人達は、人が良いのか洗脳されやすいのか、このカラクリに気付いていない印象。
既存メディアを否定して不信感・嫌悪感を煽るのは、政権ジャックを目論むファシスト達の常套手段。権力の座に就いた途端、豹変した例は枚挙に暇がない。
御用心。御用心。
・> 若年層を投票所へ連れていった石丸手法
平成24年よりも投票率が低いので、それも実際どうなのか不明ですけどねえ
そもそも若年層が投票に行かないということ自体、思い込みかもしれませんしねえ
前々回→前回の都知事選の年代別投票率の比較では、全体の投票率が下がっているにも関わらず、29歳以下のすべての層で投票率は上がっていましたからねえ
石丸氏の出現より前に、若年層への選挙への意識を高める運動の効果は出ていたんですけどねえ
どちらかというと主にB層に訴求しただけだと思いますねえ
石丸氏が出馬しなければ、今後の選挙には効果は薄いと思いますけどねえ
・石丸伸二さんの目的は日本の政治再建。 対策に関しては、やれると思いつくことを可能なかぎり全部やる。
このような人だと私は思っています。
仕事でも、有効な対策を考えつく限り出して、全力を尽くすから成功します。普通に考えたら当たり前のことですよね。
しかし、メディアや政治屋の多くは〇〇が悪い→△△をすれば解決する。みたいに近視眼的な施策について議論をします。
今まで解決できなかった問題を、公にしない仕組みの中で議論をしているのに、このような近視眼的な施策で対策できる理由はありませんよね。
石丸さんのように全て公開。殺れることを徹底的にデータに基づいて検討し、可能な限りの施策を打つ。このような行動を取る人だから、私は応援したくなった。
・とても冷静な、良い記事ですが。
私が期待したのは、彼の「先を見る力」と説明力です
2位に躍進した彼の「選挙における 分析力と実行能力」を認めない人はいないと思いますが、そのスキルは、彼の政治にも表れています。
中身が無いと言う人は、2023年の安芸高田市の財政説明会の動画を見てほしい
有権者に嫌われる箱物削減や利権の切り捨てを進めながら、市民と直接対話し、教育への投資も進めた、彼の思想や実施政策が分かります。
質疑では「将来、安芸高田市が消滅したとしても、人々のアイデンティティの拠り所となれるものを残したかった」と語る 3つの事業にも触れ、人間性も伝わってきます (とはいえ、彼自身が自分はいい人でも人格者でも無いと話しており、人格よりは能力が評価されている人)
何より、政治の見える化を含め、過去にここまで(市長)当選時のマニフェストを忠実に進めた政治家が、他にいたでしょうか
・何をするのか、何ができるのか。 高田市での市長での実績は、それほど誉められるような成果はあげてない。 実際に後継者は市民から拒否された。 ではどこかの道府県の首長なら、、どうなのか。 少なくとも国政は1人では何もできないし、野党でも何も何もできない。 少なくとも首長としての大きな実績を掴んだ後なら、口だけじゃない実績何裏打ちされて、国政に行けるだろう。
・石丸さんに期待してるのは、長年固定化されてきた既得権益に縛られない、若い力と可能性です。確かに若さゆえの高慢さや選別主義的な所はありますが、それでも既得権益に基く依怙贔屓がない分、正しく予算を使ってくれると思ってます。
・これまで読んだ記事で一番良くまとまっている記事だと思ます。 思うに、メディアに映る石丸さんって偶像、要するにアイドルなんですよね。それが狙って作り上げたものなのかはなんともですが、一個人としてはその偶像をこれからどう使っていくかがとても気になっています。
・都知事選挙から、一ケ月近く経ち … 直後の無価値で内容のない感情的批判一色が、色あせてきて … メッキが剥げた論は、徐々に淘汰されつつある … 段々と奥の深い論評・評価が多くの場面で出だしましたね … 氏の作戦・人の動きが計画に沿って、正しく進行している感じです … 今後を見届けるのがますます楽しみです … メイクドラマの完成には、多くの山谷が有りそうですが … これ以上の心躍るドラマは当分、出てこないでしょう
・石丸氏については「尊大」「何様」という批判も多いけれど、あれくらいのカリスマを発揮しなければ日本が動かないということなんだろう。 記事の通りSNSなど含め発信力を駆使して若者を動かした、投票率を上げた、つまりは政治に無関心だった人たちに興味を持たせた功労者だと思う。
失われた30年と言われるが、氷河期世代ロスジェネ世代、今の若者の不遇は諦めて搾取され続け、上級国民、政治家だけが旨い汁を吸う社会という諦めから「これじゃダメだ」「若者も社会を変えたい」という起爆剤になったのではないかと思う。 時を重ねて高齢議員の「働かないのに金に汚い」や自民党の裏金問題への怒りもブーストをかけているんだと思う。 働いても給料は上がらないし社会保険という税金ばかりを搾取されて夢も希望もないところからの一縷の希望を求めているんだろうと思う。 日本の議員の透明性は世界で18位と低いのが当たり前じゃダメだ。
・政治の世界に大谷や藤井が必要というのは、まあある。 裏金問題でも自民党の優位が揺らがない事への失望が、既存野党への支持ではなく、まだ見ぬ英雄的政治家への待望になっている。 それにうまく乗っかったのが、石丸氏だと見ることもできる。 アメリカだったらトランプみたいに一気に大統領まで駆け上がることもできたかもしれないが。 多分、連日のテレビ出演で神秘のヴェールを剥がされてしまったので、石丸氏がここから飛躍するには、もう一つ、何かネタが必要になるんじゃないか。
・良い論評だと思いましたが、まだまだ表層的な見方に留まっている印象です。
石丸のパフォーマンスに乗せられた、というより気付かされたんですよ。地方・東京の現状のヤバさに。 他人事ではなく、自分たちが動かねば何も変わらない、ということに。
人口減少を見据えながらも、経済強国を維持しなくては。「平等に貧しく」なんて絶対イヤだ!との思いで、紫の旗の下に集結しているのです。
・石丸さん頑張れ応援してる! ネガティブ材料も全くないわけでないことは承知してる、 プラスな点もあればマイナスな点もあり差し引きで誰が一番高いかを選べばいい。 メディア露出は減ってくるでしょうけど今後の活躍に期待してます。
・これを流行でひとくくりにする/しないは各メディアの判断だけど、テレビを通じて得た印象は概してよくないのは事実だろう
大阪にも都構想=政令市返上という凄まじい判断を迫られる機会が2回もあり、若年層を中心に「何がどうなるのかよく分からんけど変えなあかん」みたいな危機感があった
今回の都知事選にはそれに匹敵する空気もなく、結果だけ見れば現職圧勝だったのに彼はテレビに出ずっぱりだった このままテレビの人になるんかなぐらいに思えるほど
・選挙に負けはしたが蓮舫には勝ったわけで国政選挙の常連である蓮舫を負かすほどの支持を得た結果をみたら広島で選挙に出たら不人気の岸田総理を破る事も出来ると、ある意味、証明したのが大きい。石丸なら社会を変えてくれそうだと期待するのも自然な流れだと思う。彼に求めるのはメディアとの確執にもあるように既存の利権勢力の打破です。安芸高田市で議員側へ忖度した偏向報道をし続けて石丸とやり合って株を落とした中国新聞や議会とのやり合いで不正や忖度を許さずに全てを論破する姿こそヒーローに見えるわけで支持される理由がそこにあると思う。
・石丸支持者です。あまり言われませんけど、彼はイノベーターだと思います。 科学者であれば天才的なアイディアマン。 そういう人からはアイディアが次々と湧き出します。全体観はあるにはありますが、それは殆どの人が持つものを超えています。だから言葉にするには少し時間が掛かりますし、言葉になるものは時々変化していきます。 別の言葉で言えば、彼は前衛芸術家です。エスタブリシュメントを嫌う、ストリートパフォーマであり、ストリート論客です。おいそれと敵う人はいません。 クリエイティブですから、普通の人による予想を次々と覆します。 過去の政治家にもそういう人がいたと思います。この50年、日本にはいなかったでしょう。でも過去500年世界では何人もいたと思います。
・石丸支持者以外は、安芸高田市議会議員をマトモだと思っている。 まともな質問をしても、市長だけが理解できていない場面をよく見る。 たとえば人工芝売却について、地元優先の考えは無いかと問われ、手間が掛かる何を言っているのか分からないという態度は、実はオークションにするから手間が掛かるということだったが、公表していないオークション形式を唯一無二の形式だと信じ切っていることから齟齬が起きた。 普通の理解力があれば、これはオークションという形式を考えている以上、地元優先という手間を掛けたくないとすぐに答えられるのだが、売却方式としてオークションしかないと信じ切っているから、相手の発言が理解できない。 自分の発想以外の可能性を微塵も考えられない態度は、なかなか素晴らしい能力だな(婉曲表現)と普通の人は考えるんだけどな。
・意外に肯定的な記事だった。
日本を変えられる力を持つ人だ 私も微力ながらこの忖度、旧態依然が当たり前の日本で正しいことを正しいとはっきりと言える人間になっていく決意をした。
・この記事を読むと、石丸氏をよく知らずにコメントしている。聞かれたら明確に答えるのが石丸氏である。確かに国政では無いので政策で明確に答えられないところもある。しかし、答えられるところは限りなく明確で矛盾も少ない。そしてこういう、きちんと勉強せず、理解せずにコメントする者、また古市と同じ慶應SFC出身の人間である。 >肝心なところを曖昧にするがゆえに圧倒的な支持を得ることのできる勝ち筋
・最も期待しているのは「政事屋の一掃、メディア改革、人口減少対応」です。安芸高田市議会の議員、中国新聞がいかにズレてるか分かったのがそもそもの石丸人気。 「居眠りのどこが悪い!」と開き直り、「無印がどんな企業かしらんけどよくわからんから反対だ」と調べもしない市議会議員。やたらと地元議員に忖度して市長をディスる偏向報道を繰り返す地方新聞。今後、20年で1300万人という東京都民全員がいなくなるほどの人口減少に対して危機感もなく、無策で自己保身しか考えない既存政党の政事家。 これらにウンザリし望みをかけて投票したのが165万人の都民。
・~本文より引用~ この時代の政治に、大谷翔平や藤井聡太が必要だと思ったんですよ。
ま、意味はわかるし、そう思う気持ちもわかる。 でもね、それには危うさがあることを忘れてはいけない。 耳に優しい言葉には裏がある「かもしれない」事を絶対に意識し続ける事。 皆が「そうだそうだ!!」と熱狂する内容が本当に正しいのかどうか。
第一次大戦を敗退し、巨額な賠償金を背負ったドイツ。当時最も進んだ民主的憲法として称賛されたワイマール憲法。 しかしその中から生じたナチス・ドイツ。宣伝相ゲッペルスに演説の天才ヒットラーが何を起こしたか。
日本で言えば、松岡洋右が国際連盟を脱退した時、国民は拍手喝采。 日中戦争から太平洋戦争開戦して連戦連勝、日本中は戦争応援一色だったのだ。
ちょっと引いて見る。時間的に距離的に。 少し思い出してほしいですね。英雄が英雄のままに終わるケースの方がレアだったりするのですよ。
・東京都知事選挙の1年以上前から石丸氏のミートアップや議会ね動画を見てました 彼は本当に国の行く末を案じてる人です 都知事選挙で 彼は若者や中高年の男を呼び寄せた? ミートアップの頃から70代以上の男女からも応援メッセージは沢山届いてましたよ 私もです
・いゃ〜、、、この歳「68歳」になってこんなに政治に興味を持つ自分が生まれるなんて想像しなかった。テレビがつまらなくなったのでここ数年見なくなりました.そこにYouTube、TikTokの選択できる面白さ。 安芸髙田市議会を何気に見出してから石丸さんを知り興味が湧いてきて応援しています。 ほんと、石丸さんには素直に感謝です。 夫婦揃って「石丸伸二さん一択」です。笑
・都知事選後にYahooニュースの フォロワー数も増えてる 都知事選に出ると発表あった時や選挙期間中は 3000〜4000位じゃなかったけ? 記事にある通り批判フェーズで経てこの数字になったんだと思う 支持者だけじゃなくアンチも抱え込んで 見事に話題を独占したね
・自民岸田に、それを推した代表者はザイム鈴木、少子化加藤に・・・と、調べれば分かるが、この特攻野郎Cチームを辞めさせたいと考えれば、自民一派の影響力を削る人材には期待して当然でしょう。
プライマリーバランス達成とは、国民に責任転嫁し押し付けただけの仕事ができない連中の証明でしかない。
内容はズタボロで今後も増税するしかないという、数字合わせしただけのおぞましい代物。
・石丸氏は 以前に 大谷ほど立派ではないですし なれないと発言していました。 自身は野茂になりたいんだと 次の世代がチャレンジしやすいように 今を変えたいから 行動してるそうです
・今日も石丸氏の記事ですか。著者名が記載されていると、読んでみようかという気になりますね。 「彼の次の一手を、日本中が注視している」 というのはその通りですね。支持者は飛躍を、アンチはその逆を期待して注視しているかと。 こうした記事が毎日のように掲載されるのも、注目されている証ですね。
それにしても、アンチのコメント投稿が早いですね。待ち構えていたんですねw ただただ叩きたいアンチが一斉にコメント投稿し、アンチ同士で「共感した」を押し合い、承認欲求を満たす。 そういうのは、Xだけにして欲しいものですw しばらくすると建設的なコメントが投稿されるので、コメントは時間を置いて確認するのが良いですね。
・この男に何も期待していませんし、期待する物もない。ただ、田舎の市の市長を中途半端にやって、何も実績もないのに、都知事選挙に出ただけの男です。安芸高田市は石丸派でない人を後継者に選んだ。市長としての実績はなく、あるとすれば「恫喝と分断」と「恥を知れ」という言葉を残しただけの男だった。次は何をしでかすか分からないが、ユーチュウバーとして、適当なことを発信して、世の中を攪乱しているだけだと思います。怖いと言えば怖い男だと思います。
・>M-1グランプリ王者のようにひと通りテレビを一周した…選挙に負けた石丸伸二に日本は何を期待しているのか
(いるのかいないのか知らんがごく少数の)石丸信者を除く「日本」とか「日本国民」は別に何も期待はしていないでしょうし、できる要素なんてないでしょ。年齢以外で。 少なくとも、都民は期待していないし、期待外れだったから都知事選に落ちたわけで。 政治家なんて「二位じゃダメ」に決まってるしょ。 三位はもっとダメだが、ダメなのは同じだし、どのみちドングリの背比べってところかな。
・ポスターや恫喝メール裁判よりひどい以下の件を報じるべき。
22年9月17日16時56分広島地方気象台は「大型で猛烈な台風、大気の状態は非常に不安定、激しい降雨は18日夜から、最接近は19日昼過ぎ」と発表。 なのに石丸氏は18日千葉のトライアスロン大会に出場、9時15分スタート、12時4分頃ゴール、13時20分悪天候のため中止。 18時31分市は暴風警報発令と同時に防災対策本部を設置、「市長はいなかったのか」と危機管理監は議会で問われ明言を避けた。 東京広島間は航空で約1時間25分、新幹線で約3時間50分、氏は夕方戻ったと言うが。
つまり、3連休のさなか部下らに対応させといて自分だけこっそり遊びに行ったのがバレたわけ。 「危機管理より趣味を優先させた」と批判されると、「森田知事が台風直撃翌日別荘を見に行き叩かれたのを参考に、注目を集めふるさと納税を増やすためだった」と最低な言い訳をした。
・いい記事だった。上げる事も下げる事も無く、とても中立に氏を評価していると思う。 ジャーナリズムってこういう記事だよね。 ありがとうございます、と言いたくなる。 残念ながらこういった記事にはなかなかお目にかかれないのが今のマスメディアだよねー。
・この人に大好きな2位を取られてしまった蓮舫なんて、メディアから相手にされてない 今では何つぶやいても、ネット記事にもスルーされてる この人の取り上げられ方見てると、蓮舫って奴は己の身をもって2番目の価値ってものを知らしめてくれてと思う
・都知事選までは切り抜き動画とかを観て「今迄の政治家とは何か違う」って感じが期待される流れになったけど、選挙後に生で発言する姿を観たら「確かに違うんだけどこれじゃないわ」って雰囲気になった ある意味古い体制をぶっ壊すのは得意なクラッシャータイプなんだと思うけど、そこから新しい物を創る才能みたいなものが感じられなかった
スクラップ&ビルドのビルドがダメで日本経済を壊したかつての小泉純一郎に似てるタイプだな
・タイトルに否定的な意見だが、何も期待していない。落選した単なる元候補者。ここに投稿された石丸氏を評価する意見の青ポチの数を見ればわかるでしょ。垣間見える敬意の欠落した言動と矛盾する主張。支持者の狂信的な主張から嫌悪を感じてる人が多い。
・薄っぺらな記事ですね。アンチの人達に迎合した内容だとは思いますが、表面の部分しか語っていないからアンチの人達にも今更な内容になってしまっている。
少子化問題への考え方の違い そこが大きいと思いますよ。
従来の政治家や大手マスコミ、政治評論家などは少子化を食い止める施策を考えろと言う。子育て世代に寄り添ったと言う名目のバラマキ施策ばかりが取り上げらる理由です。
一方、石丸さんはと言うと 少子化は食い止められない。先進国共通の問題で解決出来た国はない。今、手をつけるべきなのは少子化が進む社会でも国民の暮らしを出来るだけ豊かに維持する施策。その第一歩は・・・。
後は自分で調べましょう。彼が何を訴えているかはネットや過去動画を、先入観無しに調べれば直ぐに分かると思います。
・リーダー不在の野党の穴を補う役割じゃないか?
今の惨状は、各マスコミが世論調査する時 「次の総理は誰が良いですか」 って怖くて聞けないのを見れば丸分かりだからね。
ま、普通の頭があれば まず、今の野党連合の旗頭にはなりたがらないだろう。 本人的に、長い目で見たらマイナスしかないからね。
・大谷じゃなくて野茂になりたいって言ってますよ。 事実、取ってる行動や言動にはその一端が見られます。 藤川さんの話を引用するなら、本人のコメントも併記してあげましょう。
・現状見て取れるのは一発屋にしか映らない。
実績は元市長と言うだけで何も成してないのだから…期待感だけで政治を選ぶから毎度足元をすくわれるてるのは国民で、国政でもない知事選如きで騒ぐ方が寧ろ狂ってる様に見える。
・金券政治、根回し政治打破。 政治屋一掃を期待してただろう。 メディアは政略ばかりで政治の話題をしないから石丸さんのような政治家を国民が求めた。
・石丸氏は別に勝ってないのよね。 『どうして名誉あるいい大人がまともなやりとりができねえんだ』というのを白日のもとに晒しただけ。 マスコミに対しては『手抜き取材をするな、権力を市民に代わって監視せよ』ということを言ってるだけですよ。
・石丸に「日本は」何を期待するのか??!!! 政治家の素質などない事が既にはっきりした元銀行員、2.5万の地方都市でさえ混乱させて逃げ出し、常人が理解できない理由で訴訟を起こし、それら全てに敗訴した変人にこれ以上幻影を見たり買いかぶるのは、危険以外の何物でもない。「私はあくまでネット芸人であり、とても政治家の器ではない」 石丸は言動行動で自らそう自己紹介しているではないですか。
・もうこの人の話しはやめてはどうでしょう。 選挙で負けたし、選挙の後にやりたい事も話さないし。 今度どこかに出てきた時に話題にすれば良いと思います。 まずは、広島での裁判でしょうか?
・Mー1王者はどのメディアからも引っ張りだこだけど、この人は違うでしょ。見たくもない顔を勝手に晒しにくるだけの人と一緒にするなんて、M-1関係者全員に失礼ですよ。
・石丸伸二さんはこれまでの悪しき風習を打破できた人だ。 例えば都知事選後の失礼で愚問するコメンテーターを堂々と注意し多くの共感を得た。 その証拠にメディアにひっぱりダコだ。
・都民なので、投票する前に 石丸伸二氏の安芸高田市の市長時代の実績を徹底的に調査しました。
○安芸高田市の市民には極めて評判が悪いですね。 ・・→都知事選と同日投開票の安芸高田市の市長選では 「反石丸」の候補者が大勝利!しましたね。
[安芸高田市の市民の石丸伸二氏に対する評価] ・安芸高田市をメチャクチャに破壊しただけの人。 ・安芸高田市で、良い実績は無い。 ・自分に都合のいいように編集した石丸宣伝動画をYouTubeなどに流す。 ・東京都民が、石丸伸二氏に騙されなくて本当に良かった。
などです。
石丸伸二氏の実像を知らないで、 石丸伸二氏を「盲信」して投票するのはダメですね。
・既存の大メディアには迎合しないで欲しいね。 コメンテーターになるのもやめてほしい。 政治家として頑張っていただきたい。
・政治のエンタメ化がしたいとの事ですが、それが叶ったとしてその先日本をどうしたいのでしょうか?そこが示されないと、支持も反対もできないですね。
・まず、記事長いwww 何でもかんでも「切り取りだ」と反論するとどの箇所を取り上げようじゃなくどの箇所を省こうになるから超長文www プレジデントさん、全ての記事を同じように扱ってね
・政治の世界でこれまで築き上げられてきた「揺るぎないもの」を根底からぶっ壊してほしいってことでしょうね。
・文句いう方は自分で選挙に出馬して欲しい。石丸さん超えられる自信があるんだよね。
・政治家としてのレベルの低さがその辺の芸人より面白い発言を生み出してます。
・特に何も期待していない →これが大半
一部の熱狂的な支持を得ているだけ。 メディアはそれに乗っかってるだけ。
・でも分かりやすい人だからメディア側の人にも一般人にも見透かされてるのがね。
・次のステージは 金融・経済でやるみたいだよ なのでアンチの皆さんにはネタが投下されました
・石丸叩きをしている人は、誰に何を期待しているのか? 小池都知事なら安心なのかな?
・期待されているのか? 選挙終わってテレビマスコミにええように使われただけじゃないの。 思考が合わないので期待もしていません。
・正直さと出来る物はできる。できないものはできない。正しい返事ができる事
・>石丸伸二に日本は何を期待しているのか
テレビ局が視聴率を期待してただけでしょう。
・選挙は、勝ち負けではないと石丸伸二氏が言っている。Yahooニュースよ、襟を正せ!
・さすがプレジデント、良い記事でした。
・もう見たくないです。
・記事長いよ笑 冗長
・いつまでも先月の選挙の落選候補取り上げるなよw
・また個人的偏見意見の文ですか!
・日本のマスコミとメディアにだけじゃん!
その他に何があるの?
・一周?日テレって、選挙直後以外に出てましたか?
・もうヤフコメのコメントさえピーク時の1/10以下ですね
・広島1区の衆議院
・日本は何もこの人物に期待してませんよ。
・ウーンという感想ですわ
・もういいよ
・逆だ。石丸に期待するものなどありません。
・国民の一人だが何一つ期待していない。 二度と議員にならないように期待している。
・結局有名人になりたかっただけでは? 著名人とは嬉しそうに喋ってますし
・自分様というのがよく分かった。 一番政治家になってもらいたくないタイプだ。
・何もないです
・正直、もう風は吹かないと思いますよ
・食い散らかして後は知らんと言うタイプと私は想ってます。
・何も期待することはない。 期待している人もいるんだろうけどね。 大体、上野千鶴子を尊敬しているんだろう? 石丸曰く… 「少子化対策としての結婚推奨は、結婚できない人、子供が持てない人を苦しめます。LGBTの方々へも配慮が足らない。そういった価値観の押し付けで、子や孫が田舎に寄りつかなくなっています。結婚する人・しない人、子供を持つ人・持たない人、それぞれが尊重されるべきです。」 という意見らしいけど。 そのくせ、もうエネルギーが尽きるんです!危機感がない! 今は無理だけど…一夫多妻もあり! とか言う?(笑)。 〇鹿丸出し! 終わってる。
・斎藤元彦と石丸伸二の共通点 ・コミュ障 ・議会と意思疎通が取れない ・他人軽視 ・人を死に追いやっている(自殺、病死) ・おねだり、代金踏み倒し ・開き直り ・目立ちたがり屋、自分第一 ・議員への執着 ・説明が支離滅裂 ・政治に対する軸がない
いい加減、この人達の支援者は気付いたほうが良いと考えます。 良く考えてください。人が死んでるんですよ。
・何なんだ!ウザイしキモイなあ###まだまだ出てくるのか、、、ネットオタクの憧れ一夫多妻制の為にカリスマ性で独身男性や独身女性を集めて新興宗教団体を立ち上げ女性信者をはべらせ胎ませ子供作りに励むのか!女性信者は自由に操り放題だからね!(^^)!人口減少は解消するのか、ますますドン引きだよね!
・選挙の“感想戦”では勝利した? ハリボテで中身が何も無い危険人物だったことがことごとく露呈した完全敗北でしょうに。
・かき混ぜ棒?
しつこく政界に残るのなら太郎や立花と同じく害虫。
少なくとも国のため国民のために政治を志しているようには見えない。
・くそみたいな印象操作をするメディアやマスコミはただただくそだなっておもう
・信者の質が悪過ぎてもはや過去の人だな、うーん。
・オワコン
・ここにも便所の落書きが。 都議会や利権団体の方達かしら…(笑)
・何も期待していない。支持者は阿保じゃねー? 中身がないことが判らんのか?
・まぁ石丸信者をみてると、日本の義務教育のレベルの低さがわかるので危機感を抱くことができますが。
・東京🟰日本ではない
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