( 198756 )  2024/08/06 01:12:49  
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NYダウ、一時1200ドル超下落 東京・欧州に続き世界同時株安

朝日新聞デジタル 8/5(月) 22:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3025eecc2fd97728e8905742c644db8c5fe6628

 

( 198757 )  2024/08/06 01:12:49  
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ニューヨーク市場のダウ平均が大幅に下落し、アジア、欧州、米国で株安が進行している。

特にハイテク株が強く値下がりし、不安から市場を揺るがしている。

景気減速を防ぐため、FRBに早期の利下げを求める声が高まっている。

(要約)

( 198759 )  2024/08/06 01:12:49  
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米ウォール街にあるニューヨーク証券取引所 

 

 週明け5日のニューヨーク株式市場は、主要企業でつくるダウ工業株平均が大幅続落して始まった。一時、前週末比1200ドル超下落し、3万9千ドル台を割り込んだ。東京市場で日経平均株価が暴落した後も、アジア、欧州、米国と「世界同時株安」が進んでいる。 

 

【写真】東証暴落なぜ「大きい材料なかったのに」 今年の上げ幅すべて失う 

 

 特に値下がりが激しいのはハイテク株で、関連銘柄が多いナスダック総合指数は一時、6%超下落した。これまで株高を牽引(けんいん)してきたが、米国経済の先行きへの不安から値下がりが激しい。 

 

 ダウ平均は前週1日と2日にすでに計約1100ドル下落していた。円高や中東情勢緊迫化の影響もあり、週明け5日の東京市場で日経平均株価は約12%にあたる4451円急落。その後のアジアや欧州の主要な株価指数も2~4%下落し、この流れがニューヨーク市場でも続いている。ダウは3営業日連続で大幅安となる可能性がある。 

 

 市場では、景気減速を食い止めるため、米連邦準備制度理事会(FRB)に早期の利下げを促す声が強まる。米ペンシルベニア大のジェレミー・シーゲル名誉教授は5日の米CNBCテレビで、FRBは緊急利下げするべきだと主張。現在は5.25~5.50%の政策金利を「すぐに3.5~4%あたりにするべきだ」と指摘し、緊急利下げに加え「9月に0.75%幅利下げすることは最低ラインだ」と話した。(ニューヨーク=真海喬生) 

 

朝日新聞社 

 

 

( 198758 )  2024/08/06 01:12:49  
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- 投資家たちは世界的な株価下落に対して冷静に対処する姿勢を示しており、長期的な視点を大切にしている様子がうかがえます。

また、過去の経済危機や投資事情を参考にして、慌てずに事態を観察する意見も目立ちます。

 

- 日本株市場に対する不安や懸念が多く見られ、特に円高や日銀の金利政策引き上げによる影響を指摘する声が多いようです。

海外情勢や米国の経済状況も株価に大きく影響しているという見方が目立ちます。

 

- 投資初心者や新NISAを始めた人たちに対して、株価のリスクや市況の変動について注意喚起する声もあります。

一方で、長期投資や積立を奨励し、マーケットの落ち着きを待つ姿勢を支持するコメントもあります。

 

- 一部のコメントでは、世界大戦や大恐慌の影をにおわせるような懸念や予測が示唆されており、地政学的リスクやマクロ経済指標に対する不安が投資家の間で取りざたされています。

 

- 自動売買やAIの影響が株価下落を加速させると指摘する声も多く、市場の状況を理解した上で冷静に対応することの重要性が強調されています。

 

 

(まとめ)

( 198760 )  2024/08/06 01:12:49  
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・株式市場だけじゃなく、ゴールドや仮想通貨までもが下落して、逃げ場が全くない状況だね。こういうときは、現実を受け入れて冷静になるしかないと思う。投資の世界では、常にリスクがつきものだけど、最近の市場は特に不安定で、リスク分散すら効果が薄れているみたいだ。こういう時期は、無理に動かず現金を保持して嵐が過ぎ去るのを待つのも手かも。昔、リーマンショックの時も慌てずに耐えた友人が結局勝ち組になったことを思い出すよ。短期的には痛みが伴うけど、長期的な視点で見ることが大事だね。今は辛抱のときだと割り切るのが一番かもしれない。 

 

 

・NYダウのチャート見てきたけど、この一週間で上昇してた分が落ちた位の振れ幅(2~3%の下落)なので日系平均みたいな混乱した下落じゃない。 

雇用統計も今一だったと聞くがこのくらいの振れ幅なら、よくある株価調整の範囲内でしょ。世界的な危機とかではなく、日本株だけ異常な落ち方して混乱してる状況だと思う。 

 

 

・さまざまな要因が重なって発生した事象だろうが、アメリカのFRBも日本銀行も、これほど株価が大暴落するとは予想もしていなかったのは間違いない。経済政策というのは、本当に難しいものだと思う。現金預金だけ握りしめてこの危機を乗り越えていくのも一つの方法だが、ここで勝負に出れる投資家がおそらく大成功できる人なのだろう。…私はもちろんしばらく様子見だが。 

 

 

・日本の投資誘導政策を逆手にとって海外の投機筋が売りを浴びせたんだね。日銀の勇み足と米国景気見通しを見計らった絶妙のタイミングで、日本の投資初心者が鴨にされた格好。やはり岸田さんの言うことを真に受けちゃだめですね。積み立てNISA勢は我慢のしどころです。 

 

 

・ダウも大きく下げですか。コロナ禍の暴落時に海外投資を始めた自分でも少しドキドキしてきます。 

金融緩和でたくさん刷ったドルや円が株式市場に流れての株高と思っていましたが、株式市場から引き上げられた大量のお金はどこへ向かうのでしょうか。大半はそのうち株式に戻ってきそうな気もしますが。 

今後の米国の経済指標発表に注目ですね。 

ダウに影響を受けやすい日経平均はどうなるんでしょう。日経先物は今はプラスですが、さっきから上下が激しいですね。 

日本はお盆休みで取引が少なくなるタイミングでドル円が遊ばれる可能性があるかも知れません。海外投資ではドル円レートは大事ですから、様子見したい感じです。 

 

 

・まあ、実態経済とは違い株価ばかりが上がってて。 

企業の評価も株価に現れるんだろうから、実態経済とかけ離れているのに株価や為替で企業の調子が変わって賃金や雇用で悪い部分ばかり国民生活に反映されるのは理不尽極まりない。 

 

何事もバランス。 

丁度いい所で安定して、変な戦争紛争、災害が起きずに国民生活が安定して、良いところは反映されて安心して暮らせる世の中であってほしい。 

 

 

・株式投資をやっていればこういう時もありますよ。 

こんな時は休むも相場と言う格言もあるし、長期で考えて保有していればそのうちまた上がってきますよ。でも今年から新NISAを始めた人は心理的にちょっとキツイかな?特に日本の個別株をメインにしていると元に戻るまで少し時間がかかるかも… 

アメリカの投資信託、インデックスならゼロになる事はないのでそちらを買って放置しておけば良いと思います。個別株は最悪ゼロになる可能性はあるのでなかなかおすすめはできませんね。 

 

 

・ものすごくにわか知識ですが、過去の世界大戦はいずれも世界恐慌とともに始まったと聞いたように思います。あってますでしょうか? 

もしだとすれば、私たちの冷静な経済活動がとても重要なのかなと思いました。 

経済と政治は密接ですが、今はなるべく遠ざけさせたい、そんな世界情勢だと思います。 

 

 

・30年。30年かかった。ここまで来るまでに。 

しかも、これからの30年よりもずっと良かった条件の日本で。 

 

だから多分、また30年か、もっと年数がかかるかもしれない。 

 

株価は上がる。絶対に。長期的には。 

 

しかしその「長期」が人間が普通に生きる年数を超えてしまって、 

「私」という個人 一人ひとりには、 

投資の意味が無くなる日がくるかもしれないなと思いました。 

 

 

・明日も日経だいぶ下がるだろうな。損切するには下げ過ぎてるし、底が見えないから買いもできないし。じっと待つのも投資、ここは辛抱。4万円はさすがに高いと思って調整が入ると予測。利益が出た銘柄を売って現金のポジションを増やしていたので、暴落してても心は平穏。逆に現金ポジション増やして資金に余裕がある人は、優良銘柄買いましょう! 

 

 

 

・米国がリセッション入りして景気後退しだしたから日本株もさらに下がるのかもしれないけど、米国の利下げが早まることを想定しているみたいだし、そうやすやすと経済を不況の渦に巻き込むことはしないと思う、利下げすれば米株も持ち直しその時の日本株がどうなるか気になります。トランプ大統領の復活と利下げドル安、円高、米国は5.5%でもダウ、SP500を最高値更新しましたしやはり世界を牛耳る企業が多いことで利下げが始まれば持ち直してくることが予測できます。しかし日本が心配です。買い支えの縮小と円高による海外投資家の引きの速さはやられた感があります。 

 

 

・円高も要因の一つとされてるけど、今回の株安は円高要因という感じあまりしない。正直1ドル130円くらいまでは円高になったとしても悲観する程ではないと思う。 

普通に日本の株式市場は混乱してる感じですが、世界の株安はたまたま最近上がった分が落ち着いた日といった感じな気がする。 

日本も先月までの異常で急激な株高が落ち着いて現実に戻っただけにも感じます。 

 

 

・景気指数が何とか市場予想を上回ったおかげでダウも下げ幅を縮小している。 

この指数が下支えとなって株安と円高にはギリギリ歯止めがかかりそう。日経225先物もプラス域に回復したし、明日は自律反発で株安一服の相場となりそう。ただ、問題は明後日以降かな。明後日に日経平均が下げるようだと3万割れからの25000円くらいまでを視野に入れないといけなくなる。 

 

 

・新NISAは短期で利益を出そうという投資ではないし、10年20年後を見据えての積み立て投資、成長投資先と考えてどっしり構える必要がある。この2~3週間で日経平均株価も4万2千円から3万1千円台に1万円も下落した。でも、冷静に見れば、日本の企業の業績や稼ぐ力が落ちたわけでもない。東南アジア圏やアフリカの人口は今後さらに増えてゆき、経済は活性化しGDPも増えてゆく。このまま株価が落ちたままになるはずがないと思います。 

緩やかかもしれないけれど数年後にはきっと株価は最高値まで回復してるように思います。日経平均株価を10年以上のレンジでグラフを眺めてみればこの先どういう挙動をしてゆくのか。おおよそ想像がつきます。 

森永氏や紀藤さんの株に対するコメントがSNSで見受けられるが、軽率に株が危ないとか初心者の投資家の不安を煽り市場を混乱させるような無責任なコメントは控えてほしいと私は思いました。 

 

 

・オフィスバブルの崩壊とIT企業のリストラはだいぶ前の話で、日本の農林中金よりも後になって、雇用統計の数字にやっと出た。LIBORみたいなお手盛りがあるんじゃないの。選挙と関係ありそうですが。 

先進国の経済は巨大な請求権のかたまりに支配され、リアルな世界が虚構に搾取されている。これでは生きていけないので、各国の選挙で反グローバリズムの意思が出ている。ただの調整では終わらず、大きな転換期がやってくるだろう。 

 

 

・ワイの投資法は基本S&P500だけに投資して素人判断で売らない 

ガードを固めてただただ耐え抜くのみ、耐えて耐えてもうアカンって思う頃に恐怖の中買い向かう、そのために一定の投資資金を常にストックしておく 

結局のところ株はメンタルが一番大事、メンタルが揺らぐってことはその投資法はその人に合ってないということである。 

 

 

・こういう暴落はある程度の周期で起こることは歴史が証明している。そしてある程度の周期で最高値を更新してきたことも。 

最近投資を始めた人はなぜ慌てているのだろうか。 

そんなに短期の目線で考えていたのだろうか。暴落は安く買い増しが出来るのでありがたい。もっと下がって欲しいとも思っている。 

 

 

・現物で積立投資してたら、暴落なんてただのボーナスステージ。積立投資にゴールは無いし、ある時期の含み益の金額を切り取ってもなんの意味もない。ただ黙々と積み立てるだけ。増えようと減ろうと関係ない。 

自分が必要な年齢になったら、今度は少しづつ取り崩して行くだけ。これも暴落も、高騰も関係ない。強いて言えば、現金でクッション作るだけ。何をそんなに恐れ慌てふためいているのか理解出来ない。もう少し長期投資について理解を深める必要がある。 

 

 

・投資歴20年以上です。リーマンショックもITバブル崩壊も経験してきました。今はその時と同じです。米国株は全て売却しました。米国株に投資している人が多いと思いますが、即効売却することを強くおすすめします。単に株価が下がるだけでなく、為替も円高に振れますので米国株の円貨ベースの目減りは恐しく早いですよ。 

 

 

・2015年に600億ドル程度だった世界の投機マネーは、今はから9000億ドル以上に膨れ上がっており、10年で15倍です。 

 

実体経済と金融経済の為替取引において、投機マネーの割合が高ければ、大きく相場が動きやすくなります。このところの為替の動きの激しさは、まさに金融経済が実体経済を置いてきぼりにしたのを目の当たりにしたようです。以前は、1円動いただけでも急騰なんて言っていましたよね。 

 

世界GDPの成長率の平均が年3%とすると10年で1.3倍になりますが、投機マネーの増加率はその比ではありません。このままいけば、近い未来、あるいはすでに投機マネーに世界が支配される日が来ることは間違いないと思います。仮に1億2000万人で出し合った日本の国家予算を上回るようなマネーを少数の投資家たちが動かしているのなら、岸田さんがその言いなりでも不思議ないです。 

 

 

 

・これで6日の株安も確定ですかね。私の場合投資は小遣い程度でやっているのでどんなに下落してもたかが知れているのですが、今更ながらに預貯金を崩して突っ込まなくて良かったと思っています。新NISAが始まる頃、預貯金は弱い円を買っている事になり資産は目減りするから投資に回せとか、住宅ローンを繰り上げ返済しないで全額投資に回す方が絶対良いとか色々な記事やコメントが溢れていたが、それに乗せられてしまった人達がもしいたとしたら気の毒としか思えない。投資は乗せられても自己責任。悲しいけれどそれが現実です。 

 

 

・ダウや東証の株価が大幅に下落したのは、7月31日に植田日銀総裁が発表した政策金利0.25%の引き上げで円相場が急激に円高方向にシフト。日銀による15年もの長期にわたる超低金利により日本から欧米に溢れ出た円投資金が、急速に反転したことから、株式相場の需給関係が崩れたことでは?要は、31日の植田総裁の発言が、急激な円高反転と、それを背景とした株式市場の逆回転に繋がったのではないでしょうか? 

 

 

・先週、手持ちの米国株を潔く全部売り払って現金化した。私が株を始めた2020年のコロナパンデミックの頃は、ドルが108円位だった事を覚えている。それに比べたら今の円高は十分円安に思える。円高・株安が落ち着いたらまた株式市場に戻ってくるとしよう。 

 

 

・これからは空売りの時代が来るか。かなり昔株価が凄い勢いで下がったときに、適当に空売りをしたら、どの銘柄も面白いように利益が出た時代があった。それに近いものがある。 

 

しかし、万一いまが底値だとするとそれが怖い。だが、1000株くらいもって大損してる人は100株くらいなら空売りをして下がれば儲かるし、仮に大幅に上がっても、1000株のうち、100株を渡し株をしたらいい。その分は損だが、残りの900株で儲ければいい。 

 

 

さて、日経平均が今後、少し前みたいに、24000円くらいまで下がるムードが出てくると、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるではないが、どの株を空売りしても儲かる時代が来るが。 

 

世界全体が同時株安が数年続くムードにまだなってないから、まだそこまで踏み込めないが、下がったら下がったでこういう儲け方も検討しないとな。 

 

 

・ニューヨークで1200ドルを下げたのなら 

東京は、明日もかなり荒れそうだね。 

 

水曜・木曜くらいにはいったん落ち着いたとしても 

たとえば 

金曜日には、ふたたび不安が表面化して、ふたたび大幅に下げる。 

それが数日続いたあとに落ち着いて、ようやく一段落、じゃないかな。 

(一度踊り場が来て、安定するかに見えたあとに再度、大きな下げ。 

その後、本格的に落ち着く、の流れ、だと思う)。 

 

今の下げがあと何日続くか、その後の踊り場がいつなのか、 

ふたたび下げ始めるのはさらに何日後か、はわからないけれど 

2週間くらいのスパンだと思う。 

 

お盆休みが市場にいい効果をもたらすといいけれど。 

 

 

・楽観的に考えると、この一連の株価下落で、米国でのインフレ再燃の可能性は劇的に低下したと思う。 

経済理論ではインフレ率を決めるものは、インフレ期待=人々が将来のインフレ率はどうなると予想してるか。つまり人々が将来の景気に楽観的でなくなれば、「もし自分の会社が値上げしたら売れなくなるだろう→ 値上げはやめよう」となり、実際のインフレ率も低下する。 

結局、米国の最大の問題はインフレ高進だったので、それが解決されれば一応はプラスのはず。 

 

そしてAIバブルは崩壊しないと思う。「AIを直接的に企業収益に結びつける、わかりやすい方法」はまだ不明だけど、でも実際のAIは、従業員ひとりひとりの様々な意思決定を最適化することに役立つことで、全体としての経済を合理化・活性化するんだと思う。 

それが功を奏して、世界経済はウクライナもガザも何とか乗り切り続けてる。ITが未発達だった昔なら、すぐに崩壊してたと思う。 

 

 

・米国は金利を上げ過ぎた上に下げる判断が遅れましたね 

インフレに合わせて金利を上げ、なかなか収まらないため、金利をなかなか下げられない、 

このインフレはウクライナ戦争が起因した供給不足が一因で、景気への影響を考えれば、インフレと切り離した金利政策が必要でした 

高金利継続で、景気悪化に繋がってしまった 

大統領選の不安もあってダウ下落でしょう 

でも、ダウは程なく戻る期待がありますね 

米国景気低迷は未だ判断が着いてないでしょう 

 

 

・投資ってのは上がり下がりをうまく利用して儲けていくわけなんで、今回下がったのはそれを有効利用できるということだと思ってる。ここで買えば利益が出るわけで、数年たてば株安は元の水準に戻るのが常なので(そうならなければ問題だが)。落ち着いてNISAでもなんでも株は長期的な見通しでやればいいと思ってる。 

 

 

・この世界同時株安は、何より日銀の利上げが原因だと思う。金融緩和の円で調達したカネが米国に行き、好況を支えインフレを起こしていたけど、円が目詰まりを起こすと日本で調達した資金が米国から戻って来る。金はなくなるのに米国金利は超引き締めモードだから、企業業績の見通しは悪くなり株が売り浴びせられる。日本株も外国人投資家がほとんどだから、米国株損失の穴埋め資金が必要になり売りが殺到する。 

 

 

・この先、アメリカの利下げ圧力が強まるから、下げることになるんだろうけど、それは市場に資金を意図的に流そうとして経済を活性化させようとする古典的な仕組み。 

まず、為替は金利差が縮小すれば円安はどんどん解消されていく。アメリカ経済次第ではドルがどんどん安くなって行き、$1=100円台も1年もしないうちにいくかも? 

あと、アメリカの様々な経済指標が景気後退を示せば、株価は落ちていってしまう。異常なインフレ状態だったアメリカは今後賃金が減る、職がなくなるなどになれば、更に景気は悪くなる。世界的な株価下落はアメリカを中心に長引くと考えることもできる。 

なんだか、実態の伴わない為替相場というのは結局こうなるんだなと、改めて思ったところ。 

 

 

 

・ブルームバーグの記事には、米連邦公開市場委員会(FOMC)は75ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の緊急利下げを実施するべきだとの意見も出始めている。 

その上で9月のFOMC第6回会合で同じく75bpの利下げを追加するのが適切だという。という事は1.5%程度の利下げ。 

現行のフェデラルファンド(FF)金利誘導目標水準は5.25~5.5%だが、これを3.5~4%に下げるべきとの専門家の意見。 

 

明日の日経平均株価は3万円台を割って、為替は130円台に突入するんじゃ? 

どんな展開になるかメチャ楽しみ。 

 

 

・これに引きずられて明日の日本市場もテック株を筆頭に暴落確定ですね。 

マスコミも煽り過ぎのような感じがしますが。 

 

しかし自助努力を促し新NISAだ、なんだと言っておいて、日銀も政府も未熟な連携で経済を悪化させ、結局は様子を見るとか言って何にもしないんでしょうね。 

 

生かさず殺さず、いや生かすつもりはあんまりないんだろーなと前々こら感じてはいますが。 

ここまで来たら、消費税を一時的にでも下げて国民生活を少しでも守ろうとしてくれればまだマシともお前らがそれこそ絶対しないだろうし。政府からしたら庶民からはどんな時も搾り取って景気が悪くなろうが物価が上がろうが、賃金が下がろうが黙って見てろってことなんでしょうね。 

 

 

・円高と言ってもマネーゲーム上の話で盛り上げっているが、実体経済に基づいた円高ではない。消費税不況に加え、日本の金利が上げられたことによる返済不況が続き日本の経済力の先行きも芳しくないことから本来は円安基調にあるにもかかわらず一時的な円高が進んでいると見た方が良いのではないのかと思う。 

 

 

・ダウは1000ドル近く下げてるけど、日経平均先物は1000円以上上げてるんだよな。 

明日はどっちに振れるんだろう。 

やっぱり日経平均先物通りかな。 

だとしたら今日売った人は可哀想だね。 

先週金曜日の2000円下げと今日の4400円下げで退場した人は多いだろう。 

特に信用取引で買ってた人は追証からの強制決済で多く退場させられたのでは。 

それがまた下げを加速させたのかもしれない。 

これが信用取引の怖いところだけど、逆に空売りしてた人は爆益だ。 

新NISAで今年から株投資始めた人には痛い洗礼になったね。 

まぁ株は買う時より売る時の方が難しいから。 

含み益を眺めていたいけど、利確しなきゃ絵に描いた餅だからね。 

ただこの歴史的な大暴落の裏で最高値から空売りしかけて爆益を出してる連中が絶対いると思う。 

そしてそういう連中が世界の株価を操ってるとも思う。 

もしかしたら日銀の利上げに圧をかけているのかな。 

 

 

・コロナ、戦争、リーマン、地震、みたいな一見してわかる引き金はなく、合図なしにリセッションがスタートした模様。 

 

平和と対話路線のトランプ再選が現実味を帯び、金満家の民主党軍需経済政権の終焉がいよいよ確実になったということは、心理的に大きいと思う。 

 

個人的には、株価より平和と人命のほうが大切だと思います。 

 

 

・日本の投資誘導政策を逆手にとって海外の投機筋が売りを浴びせたんだね。日銀の勇み足と米国景気見通しを見計らった絶妙のタイミングで、日本の投資初心者が鴨にされた格好。やはり岸田さんの言うことを真に受けちゃだめですね。積み立てNISA勢は我慢のしどころです。 

 

 

・これは1929年の世界大恐慌の再現になるかもしれませんね 

 

世界大恐慌が起きた後の6年後に第2次世界大戦が始まった 

 

現在もロシアウクライナ戦争が3年目の泥沼にはまっているけど 

今後数週間後に イランとイスラエルとの間に戦争が始まり 

中国が不動産不況から自国民の不満の目を外にそらすために 

台湾侵略 尖閣諸島武力占拠という暴挙に出れば 一気に 

第3次世界大戦へ突入という事も考えられる 

 

そうなれば 日本は食料自給率37% 原油輸入率99.7%という 

弱い立場から 荒廃するのは間違いない 

 

 

・世界同時株安の中、中東の戦争拡大となれば、それこそ暴落に拍車を拍車をかける危険性が高まる。イスラエル対ハマスから対ヒズボラ、フーシアハの拡大さらにイランとの正面衝突でも起きれば大変なことになる。 

世界的景気後退懸念による織り込みのみならず、中東危機の地政学的リスクも織り込み始めていると見ている。 

 

 

・これは皆が周りを見ての売りなのでリーマンショックのような明らかな原因が有るわけではない。いずれ下値拾い買いもあり東証38000円の回復は無理としても34千ないし35千円位で落ち着くと思われるがトランプ政権が成立すれば彼の内向きモンロー主義的政策により再び売りが優勢となり世界的な混乱傾向が続くだろう。 

 

 

・明らかに株は高値に成ってましたね。市場最高値を更新してましたからバブルでしたね。そりゃあ下がる日はいつかは必ず来るでしょう。政府も新NISAと煽ってましたからね。若い人達が余り株の事を知らずに新NISAで株投資を始めた人は 

この暴落を見て小便ちびりそうな方が多いでしょうね。大変ですね。株は大さがりした時が買い時ですよ。 

 

 

 

・明らかに株は高値に成ってましたね。市場最高値を更新してましたからバブルでしたね。そりゃあ下がる日はいつかは必ず来るでしょう。政府も新NISAと煽ってましたからね。若い人達が余り株の事を知らずに新NISAで株投資を始めた人は 

この暴落を見て小便ちびりそうな方が多いでしょうね。大変ですね。株は大さがりした時が買い時ですよ。 

 

 

・世界同時株安ですか。 

なかなか厳しい状況ですね。 

 

アメリカの景気後退感、中東情勢の緊迫で株安になるのは理解できる。 

そこにタイミング悪く、日銀の政策金利引き上げで、円高になり株価がさらに暴落。 

 

それでもまだ株価は高すぎると思う。 

外国人投資家たちのお金や、NISAなどの投資により、上がり過ぎた株価が本来の価値に戻ろうとしている。 

ある意味、NISAバブルが弾けた感じかな。 

 

日本経済が良くて上がった株価ではないので、ここから上がるよりかは、まだまだ下がる可能性の方が高いのでは? 

 

投資は長い目でみる必要があるが、老後資金や未来への貯蓄代わりにしている庶民は、やはりリスクが高いイメージを植え付けてしまうのではないか。 

 

それに伴い、NISA解約が進めば、さらに株価が下がるのでは。 

 

新しい資本主義は破綻したようだ。 

 

 

・投資してましたが3月頃に一旦引き上げていました。 

さすがに異常な状況だと思ってたので。 

個人的な見解ですと日経平均が25000円程度まで下落すると見ています。 

為替に関しても127円くらいまで円高が進むと予想しています。 

投資の再開はそこまで待ってからですね。 

 

 

・なるほど、イスラエルのレバノン侵攻が迫っている中、米海軍が空母を派遣するなど戦争に介入しようとする不安定感が高まる中、有事の安定資産と見なされる円買いが加速して円高が急激に進行し、その結果、日本の株価が下落したという流れなのか。やっと理解できたわ。 

一方的なガザ侵攻よりも、イランの介入も含めた本格的戦争に突入するとの見方なのだろうな。 

あとは、レバノン侵攻がどれだけ短期間で終わるか、また、アメリカ大統領選によって大きく変化しそうだね。 

しばらくは積み立てNISAでS&P500を買いながら静観ですな。 

 

 

・シーゲル教授の指摘は正しいが、その後も金利を下げ続けなければならない 

1.5ベーシスポイントを3回連続で1%まで下げることで潰れる米国の銀行や個人や零細企業が減る 

ゆえにドル/円は120円以上になるだろうし、いずれ100円をも越えていく 

米経済の先行きに関して日本の夕方のニュースでソフトランディングできるかどうか市場が構えていると専門家が言っていると伝えていた 

自分が知る限り、5月の東海岸訪問時でさえ、そんな温いことを言っていた人はいないよ? 

ハードランディングかクラッシュかその瀬戸際だと言う意見が大半でした 

 

 

・何も日銀植田総裁が0.25%金利を引き上げたことに起因して日本株が下げたわけではありません。米国の景気後退局面が世界株安に大きく影響していたのがよく分かる。これはリーマンショックと同じレベルかも?ただFRBが利下げすれば米国株価は上がるでしょう。ただし為替は130円程度円高に振れる可能性は非常に強い! 

 

 

・半導体関連等一部のバブル株が極端に下落しているだけで、その他の株はつれ安しているだけなので、冷静に見れば暴落する株と横ばいからわずかに上昇する株に分かれるだけなのですが、AIはそう言う所を判断できず全体が下がったら全てに売りをかけるのでより暴落しています。 

実はバブル株以外の銘柄には絶好の買い時が来ています。 

 

 

・想定外の下げだから、そりゃあびびってネガティブになる。でも、AIや自動売買が影響を受ければ激しく反応するのは当然と思う。 

 

戻る時は流石に下がる時よりも凸凹しながらゆっくりになるだろうが、気がつくと戻っていて、史上初の日経平均を記録されるのだろう。 

 

 

・恐らく当面は下落幅の半分くらいは戻しそうな気がします。その後は中東情勢や米の金利政策にもよりますが緩やかに下降に転じるかもしれません。積立は長期的に見ても少し損をするかもしれませんね。 

 

 

・アメリカの株価下落は自国の経済指標の低迷、特に雇用統計の悪化によるもの、それにFRBの金利引き下げ観測。日本の下落は日銀の金利引き上げによるドル売り円買いによる円高。そのために外国人投資家の日本離れが加わり、史上最大の株価下落になったように感じた 

 

 

 

・うーん、リーマンショックを思い出す。あの時は10年は放置だったなあ。その間、少しずつ買い増ししてたから10年後には倍にはなったけど。 

 

新NISAから参入の方々は、今は動かずにジッとしていることをお勧めします。慌てて損切りなんて高度な真似はしないほうがいいです。自分は素人なんだと自覚しましょう。絶対に参考書のように上手くなんていきませんから。 

明日から株のことは忘れましょう。どうせ思い悩んでも仕方のないことだからです。最低でも来年の春頃までは忘れていましょう。 

 

 

・いずれ不動産価格にも波及するんでしょうね。 

今の東京のマンション価格は異常だけど、株と不動産とダブルで資産価値減ると、なかなか厳しいね。 

特にめっちゃ高いときにローン組んで自宅購入した人とか、凍りつくよね…。 

東京市場が異常に下げてるだけだから、いずれ戻すんだろうけど。 

実際の価値と関係なくマナーの数字だけが駆け巡る世界って、やっぱりやだよねー。 

 

 

・日経は2万円台になると思います。 

それが日本の現実だと思います。 

冷静に考えて資源もなく、人口減少に歯止めが 

掛からない国に投資しますか? 

後追いで歴史的な円安が必ず来ると思います。 

日本が本当の意味で自立出来るかどうか、 

明日の日経次第だと思います。 

 

 

・世界株のインデックス投資をしていたら、リーマン、コロナでは結構な下落を喰らったが、結果的に長期では少しずつ上がってますよ。 

個別株はそんな保証ないから、手を出さない方が良いかと。 

 

 

・日経は先取りしてかなり下げちゃったから、1000ドル程度(3%弱)くらいなら、明日は持ち直すんじゃない? 

 

ダウが2000ドル安とかなら、止まらないだろうけど。 

 

相場動くときは稼ぎ時だから、この先どうなるか読めたら金持ちになれるけど、私にはそんな才能ないから、次の積立の日が最安値付近なことを祈るのみ。 

 

 

・下落に対して煽りすぎだし焦りすぎ。常識として株式市場が誕生する以前から様々な市場で暴落と急騰を繰り返してきた歴史がある。株式市場が誕生してからも同様。数秒、数時間、数日で利益を出したい方々は例外だが、長期投資であれば何を焦るのか意味がわからない。とくに積立NISAで投信買って損失が出て焦る方は無知すぎる。そもそも投信と積立の意味を1から勉強し直したほうが良いと思う。 

 

 

・どこかが要因でないのなら一時的な限定だと思う。高目で売り抜ける投資家もいるだろうが、底値はそろそろだし、為替は悪い影響ではないと思う。130円くらいで止まるべき。 

160円の頃が異常です。 

旅行客が増えて、だいぶ外貨は稼げたハズ。民間の中小企業に外貨利益があったのは政府の政策と違い大きい。 

 

 

・アメリカ家計は、コロナ禍下でたまった余剰貯蓄が尽きて今やマイナス。 

景気減速は必然だったが先週後半に確定的となった。 

 

一方、日本だけ極端な低金利による「円キャリートレード」が、世界中にバブルをまき散らすと同時に極端な円安の原因になっていた。 

しかし、日銀の利上げとその前提・伏線と言える政府の基礎的財政収支黒字化のアナウンスで、円キャリートレードの土台が崩壊し、今般の急速な円高と世界中のリスク資産の余計な高騰分(バブル)の破裂につながった。 

その意味では、これまでの日本の財政赤字とそれに縛られる金融政策が、今般の余計なバブルの生成と破裂をもたらしたと言える。 

日銀が今回利上げしなければ、世界中のバブルとリスクはもっと膨らんでいただろう。 

 

日本株価への影響には、バブル崩壊分とアメリカの景気後退分プラスアメリカの利下げに伴う円高分が加わる。 

まずは130円台半ば、28000円前後まで行くか? 

 

 

・やっぱり現ナマか金と言うことですかね。その手前に衣食住、その前に自分と家族の健康。本来の意味での株の在り方に戻れたら良いのかな?ゲームみたいにしちゃうと現実から離れる。作るより買うとか、売り買いより動かすだけみたいな形から、少し戻さないといけないタイミングなのかと思う。地に足を付ける必要が個人にも国家にも求められていると感じます。まず個々に体力みたいな。 

 

 

・この世界同時株安と円高は、先月末のほんのちょっとだけの日本の利上げが原因じゃないね。あれがこんな大きな影響力を持つはずがない。やっぱりアメリカをはじめとする世界中の景気が下向きになって来たことが大きな要因なんだろう。日本はそもそも景気ずっと下向きだったので、この現状が相対的に良く見えているということなのかもしれない。 

となれば、アメリカの景気減退が底を突くまでは円高傾向は続くのか? 

 

 

 

・日本の株安の要因は色々謂われて居るが、円高及び米国雇用統計にしても、最大の下げ幅を見せた昨日を説明するには充分な要因は無く、強いて上げれば米国ハイテク業界の懸念が最大で有り、特にインテルのCPUの需要の減少が大きなトリガーと成り、従ってハイテクを中心に下げた事は理解可能であるが、東京市場の異様な暴落は海外勢の売りを契機に日本の売り専門業者に寄る人工的操作の如く思える。 

 

東証はこの様な状況を改善し、世界的にも経済市場で透明な市場である事を証明しなければ、東京市場は世界的に疎かにされる事に成る。 

 

この様な暴落は極めて異常であり、何の意味も無い物と見えるだろう。 

 

 

・とは言え、経済は悪くないので、少し冷静さを取り戻せばそれなりに戻す相場感だと思います。9月には利下げがあることはほぼ確実で、当初想定の0.25%から0.5%の利下げかも知れません。秋以降年末に向かってさらに上がっていくと思ってます。 

 

 

・コレこそがバブル崩壊でしょうね、現実的ではない作られた数字は崩れてしまうのです。 

凄く曖昧で説明できない経済と離れた思惑で作られたもの、なぜそうなるのか説明できなく膨れ上がったものはちょっとした事で崩壊する。 

成る可くしてなった結果だ、それを知らずに踊らされた人達は現実を見ていなかったのだ。 

NISA自体も何に学び何を基本として誰がどのようにを知っていますか? 

ゲームじゃないんですよ、本当に関わるとリスクを伴うギャンブルと変わらない。 

勝ちと負けがあるから利益の出る利殖方法で、その原理もわからずに勝ちはない。 

 

 

・売り仕掛けに翻弄されている感がある。米国経済が最近の弱い雇用統計や景況感の統計から、リセッションの懸念が出てきたなどと大袈裟なことを言って売り煽っている。 

現実は目下第2四半期までGDPは成長し続け、リセッションになるには7-9、10−12月がマイナスになる必要がある。FRBは年内2回利下げする見通しだが間に合うと思われる。ソフトランディングの可能性十分だ。しかしウオールストリートではFRBの対応が遅過ぎるなどとやいのやいの言っているが、お前がせっかちなだけだ。 

 

 

・世界一斉株安、しかもブラックマンデー超え。現在もアメリカウォール街で株安進行。1929年の世界恐慌の二の舞ならば、この先に世界的に起きる事象は何だろう。欧州での右翼の台頭。無論アメリカも例外ではない。なるほど。日本はこれを見越して軍備増強をしているのかぁ。 中学校の社会で習ったのだが「不景気、恐慌の時に経済をリセットするときが有る、それが戦争なのです。不換紙幣を乱発し、世界の領土の再編成を行う。」と、中学の時の社会の先生が教えてくれました 

 

 

・伝説の投資家ウォーレン・バフェット氏が、アメリカ株取引で、持ち株のアップル株を半分の50% も売却した情報が流出し、ウォーレン・バフェット氏を投資の神様と崇めている世界各国の投資家による売りに売りを呼ぶ流れになってしまっているようです。 

 

ウォーレン・バフェット氏の予想は確実に近く、米ドル大暴落は、ますます、進行すると思われます。 

 

 

・日本の低金利政策の世界経済の中での位置付けが明らかになりそうですね。 

円キャリートレードは世界の金の流れの柱の一つになっていたのでしょう。 

その柱が失われるのでhないかという不安がこの下落を招いている。 

実際にはまだまだ低利なんですけどね。 

 

 

・最近新NISAで参戦しましたが、株価暴落の洗礼を浴びています。新NISA枠内での大した額ではないためガチホ一択ですが、怖いもの見たさで、どこまで落ちるのか興味津々であります。 

 

 

・この程度ならダウは下がったうちに入らない。仮にダウの下がり方がこの程度なら日本が無理に下げに行き過ぎたかに見えるよ。$=140円くらいなら充分に利益を出せる会社も多いからこの調子で更に下げてくれればファンダメンタルで考えてもお買い得な銘柄も出てきそうだ。配当利回5%超で財務が安定してて、事業の成長性もある、みたいな欲張りな投資ができるのは暴落時の特典なんだよな。 

 

 

・怖いのはどなたかのコメントにもありましたが、アメリカ地銀や日本でも農林中央金庫そして中国のシャドーバンク的なものの破錠懸念からの金融危機につながることでしょう。 

 

アメリカ緊急利下、ありそうですね。 

 

ただこれだけ株安・円高・金利高で企業活動にはかなりの逆風状態でしょう。 

 

 

 

・世界同時株安って後付け専門家や評論家が後付けしてるに過ぎない。結局は何かと結びつけたいだけ。そして今日の超下落を何かのせいにしたい。これから先のことは誰にもわからないから。当分は騒がす静観して様子を見ることが大事。 

 

 

・来たね。世界同時株安。 

地味に今日午前中のゴールドの値動きが怪しかったのはこれを予測しての事だったのか、引き金だったのか。。 

 

予測の範囲内ではあるけれど、時期的には1ドル200円台に突入してからかと思ってたが、早い段階で来たね。 

 

アメリカの利下げが間に合うのやら。。。 

 

 

・1990年8月に株価急落。銀行新卒だったが取引先に一年で戻ると伝えろと。全てのアナリストや経済学者も同じ見解。そのため、銀行はそれから2年間貸し込んだため、それが不良債権に。3年後、あれはバブルだったと🫧 

証券会社は売り買いの手数料でボロ儲け。大口投資家は為替差益にシフトなどうまくやり込める。そういう奴らは、長期保有と言いその間の乱高下でたんまりと儲ける。 

サラリーマンのメンタルでは投資はすべきではない。 

NY続落なので明日もかなり下げることになる。 

 

 

・ダウの1000なんか数%程度で、小さくは無いけど普通に起こりうるレベル。 

今日の日本株の下げとは桁が違う。 

 

別に世界同時でもなく、日本固有の理由での国内株価崩壊とはっきり伝えた方が良いですよ。 

 

 

・実体経済が伴わない日本の東京市場での株価がヒートアップしすぎた上での下落なので、気付け薬もない日本では下落への抑えがかかるはずはないが、先々を心配するがあまり、敏感となっているNY市場が冷静さを取り戻せば、小幅安で今日を終え、明日の東京はそれを受け、下げ渋る可能性はある。が、VIXがそんな楽観視を否定しているし、中東やハイテク株にネガティブな材料が出てくれば、明日もたぶん続く。 

明日のNYくらいで落ち着くんじゃないかな? 

 

 

・資本主義陣営は経済を維持・発展をしてるように見せるためのバブルだったんでしょ。 

先進国の経済は拡大しきっているけどさらに成長をしないとこのサイクルは持たない。 

人口の増加も鈍化しているし新しい土地の拡大もない。 

政府が投資市場に手を貸したり国債を買ったり。 

是正の時期に入っただけで実体経済に揺り戻しがあると思う。 

でも一番怖いのが僕は政府が粉飾をしていると思っている中国市場。 

あんな成長率が続くわけがない。 

中国政府は最期どういう着地をするのだろう。 

共産党政権を維持するためにハードランディングしない未来を望む。 

 

 

・森永卓郎氏が数日まえにブラックマンデー以上の下落が近々来ると宣言されてましたよね。株の動きそして円安ドル高の動きをみてもそろそろ調整が入ると私も思っていましたが、このタイミングとは…信用取引をされている方は本当に大変だと思います。現物取引の方はここで投げ売りはせず耐えてください。相場は必ず戻りますよ。私のあくまでも予想ですが、来年春ごろからじわじわと戻るかと予想します。 

 

 

・先程、遂に逆イールドが解消されました。 

平均で4ヶ月?くらいで景気後退とのことですが、今回の暴落で既に景気後退が確定したと思います。 

素人でまだ勉強中ですが、これから一年間、投資は危ないと思いました。 

いつまで景気後退が続くのか誰にもわかりませんが、一年間は諦めたほうがいいような気持ちです。 

為替の投機家は日銀が利上げするのを待っていて、少し利上げしただけで暴落しました。 

日銀が嫌いな投機家がリベンジしているかのように円高と株安が進みました。 

これから本格的に景気後退です。 

ここぞとばかりにまた悪材料がでると思います。 

トランプ氏が大統領なら超円高1ドル50円もみえてきたと思います。 

個人的には貧乏人は嬉しいです。 

マックのハンバーガー50円、ポテト30円安くらいになるといいと思います。 

牛丼なんて100円かもね。 

ただ、超円高なら輸出企業は壊滅的になるかもしれない。 

 

素人妄想。 

 

 

・明確な理由が無いのにここまで下げているのは作為的なものを感じるんですよね。 

パニックになって過剰反応している東京市場はともかくNYダウは半月以内に元に戻ると思います。 

まあ、政策面では無政府状態と言って良い状態だし、日本市場が短期間で元に戻る事は無いと思いますね。 

下手したら数年以上掛かるんじゃないんですかね。 

 

 

・先月、森永さんが大暴落を予想してた時、みんな笑って聞き流していた。まさかこんなにすぐに現実になるとは。その時、底値は3000円とおっしゃっていた。笑えない冗談になってしまった。明日は2万円台は間違いなく、どこで下げ止まるか。4桁になったころに参戦すれば、長期的には勝てそうかな。 

 

 

 

・アメリカはどんどん利下げして欲しい。そうすれば円高になる。日本は食料自給率3割だから、食品価格がさがる。石油やガスも下がって電気代も下がる。セメントも鉄鋼も下がる。 

再度、外国人労働者が来るから人手不足がマシになるはず。人手不足倒産、働き方改革倒産も減るだろう。 

外国人が増えれば少子化も少しは改善されるだろう。 

アメリカの利下げでアメリカの株価が持ち直せば、日本の株価も少しは持ち直すだろうし。 

 

 

・VIX恐怖指数が30超えてるので、まだしばらく下落するでしょうか。買い時のサインとも言える。 

乱高下したところで4万円台に戻ることはしばらく無さそう。昨年から買いタイミング逃してたから、面白くなってきた。 

 

 

・為替による国内企業の好業績を楽観視した結果というだけでは? 

製造業など実経済の好転ではなく、為替による株価好調を実経済とみなした結果、輸出企業が大打撃を受けるのは間違いないでしょう。 

短期的に処理するでしょうが。 

結果、欧米のインフレを様子見ながら円安を甘受するしかないのでは? 

燃料高は為替のみならず社会情勢もあるわけですから。 

但し、東電などは国が補助するのではなく国営化にすべき? 

税制優遇までして投資圧力を強めた結果、損を被った国民は自己責任と片づけられるでしょうが。。。 

 

 

・大金を投資する程カネは無いから損失は微々たるものだが心を落ち着かせる為にyoutubeでFXのロスカットの動画を見たら落ち着いた。 

やっぱ自分より底が居るってわかると安心するな。 

 

 

・救いがあるとすれば日本企業大手がどこまで読んでいたかですね 

内部留保の大切さを先のバブル崩壊 リーマンショックと勉強したところはそう簡単に傾きはしない 目先の利益に踊らされたところは危ないね 

政府は企業いじめをしてる場合じゃない これから先はそのいじめ先の企業あっての日本だと気づくでしょう 

日銀の利上げは取り返しのつかない大失敗ですね それさえなければまだましだったでしょう その責任は総裁ではない誰かが意図的にやらせた方 

この時期の利上げは悪手でしかなかった今回の株価暴落と同調してるのは明らかにおかしい 

これでデフレ脱却は消え 就職率も下がり 物価高は進みとなにもいいことはない 世界的な株安は進み世界経済は崩壊するかもしれない そうなると後進国や 

途上国は真っ先にその煽りを受けることになる 秩序は崩壊し暴動は至るところで起きるでしょうね 現に起きている 

先進国でもそこは同じ 

 

 

・円キャリートレードの巻き戻しで世界の株式や債券などから資金が出て行っている。 

そのお金で円を買い戻して返すのですから円高はまだ進みますね。 

ISM非製造業景況で辛うじて予想を超えたので一時的にドルが買われましたが、まだまだ予断を許しません。 

 

 

・まあ株安にはなってるんだけど日本みたいにパニック的な下がり方じゃないよね。日本は素人の資金が大量に流入したばかりだからパニックになりやすいのかと思うけど、素人は積み立て投資で米国株かオルカンに突っ込んでるんだからほっとくのが最善手じゃないのかなあ?ただ証券会社の倒産は困るけど。 

 

 

・リーマンをはるかに超えますね。ブラックスワン!今回はブラックマンデー、ブラックフライデーが繰り返し起こります。金融経済の破綻、消滅に至るでしょう。同時にイスラエルが危機に立たされます。中国の三峡ダムも。 

金融資本主義を見直さざるを得ない状況に陥ります。 

 

 

・バーゲンセール到来かもしれない。 

 

これまで今回のような大きな変動(下落)は、いくつもあった。 

その後、時間がかかっても、回復してきた。 

 

借金して投資していない限り、慌てることはないでしょう。 

 

むしろ、余裕資金のある人にとっては、バーゲンセールかもしれない。 

 

 

・昨日のこの時間に見た先物は−1,700くらいで 

これまで見たことない数値に勘違いか何かかと思ったくらい。 

今見るとプラス1,400くらいなので7〜8割回復してくれればなんて甘いこと考えてるけど 

夜が明けたらまた−1,000とかになってるのかな。 

考えたくもないわw 

 

こういう下落相場に強いと言われる金すら下がってる世界全面安になったら 

分散投資を意識してようがしていまいが関係ないですね。 

 

信用取引の溜め込んだ含み損は切って追証回避はできたと思うけど 

まだ残ってる買建をどうやって処分していくか考えるだけでハゲそうだ。 

 

まぁ1日で40万損切りしたら、含み損8万くらいの銘柄なんて 

1日ごとバッサバッサ処分できそうな気になってきたけどw 

 

 

 

 
 

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