( 198841 )  2024/08/06 02:39:37  
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【男子バレー】日本、48年ぶり4強逃す 世界2位イタリアに2セット先取も…あと1点が遠く無念逆転負け

スポニチアネックス 8/5(月) 22:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/01fa7d4ebeac260deb543d22aa9028243e45fbf5

 

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パリ五輪バレー男子準々決勝で日本はイタリアに逆転負けし、48年ぶりの4強入りを逃す結果となった。

第3セットや最終セットでもマッチポイントを握る場面があったが勝利に届かず、金メダル獲得への道は険しいものとなった。

石川や高橋藍の不調が苦戦の要因とされ、チームはイタリアに特別な感情を持っていたが、4強入りへの期待に涙をのんだ。

(要約)

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<パリ五輪 バレー男子準々決勝>第4セット、得点を決められ悔しがる石川(撮影・小海途 良幹) 

 

 ◇パリ五輪第11日 バレーボール男子準々決勝 日本2―3イタリア(2024年8月5日 パリ南アリーナ) 

 

【写真あり】バレー西田有志&古賀紗理那 ユニ姿で夫婦2ショットが大反響「なんて素敵なカップル!」 

 

 52年ぶりの五輪金メダルを目指す世界ランキング6位の日本は同2位で22年世界選手権王者のイタリアと準々決勝で対戦し、2―3(25―20、25―23、25―27、24―26、15―17)で逆転負け。1976年モントリオール大会以来48年ぶりの4強入りを逃した。2セット連取して迎えた第3セット、そして最終セットにもマッチポイントを握る場面があったが、あと1点届かず1次リーグを全体1位で通過した強敵に屈した。 

 

 4強入りがかかる大一番で日本は西田有志、山内晶大、関田誠大、高橋健太郎、高橋藍、石川祐希が先発。ベンチには昨年3月に胃がんのため31歳で急逝した東京五輪代表のセッター・藤井直伸さんの写真が置かれ、仲間たちの戦いを見守った。 

 

 第1セットは前戦で途中交代した石川がスパイクを決めるなど序盤からリードを奪い、14―12から5連続ポイントを奪取。西田がブロックアウトを誘ってセットポイントを奪い、最後は相手ミスにより25―20で第1セットを奪った。シーソーゲームとなった第2セットは石川のサーブで崩して4点差を跳ね返すと、最後は21―23から4連続ポイント。25―23でこのセットもものにした。第3セットを25―27、第4セットは24―26で落とすと勝負はフルセットへ。最終セットでも15―14とマッチポイントを迎えたが、そこから3連続失点を喫した。 

 

 金メダル獲得を目指す戦いは険しい道のりになった。1次リーグは初戦でドイツに惜敗。第2戦でアルゼンチンに勝利したものの最終戦で米国に完敗。全体8位でかろうじて準々決勝に生き残った。 

 

 苦戦の要因の一つは石川、高橋藍の不調だ。ブラン監督は「高橋藍はケガでネーションズリーグ後半戦に出場できなかったが、試合ごとに良くなっている。石川は自信を失ったように感じるが、イタリアに特別な感情を持っているので期待している」と復調への期待感をにじませた。 

 

 イタリアとは五輪で7回対戦し2勝5敗で5連敗中。東京五輪では1―3で敗れている。今大会も3戦全勝の全体1位で1次リーグを突破した難敵だが、ブラン監督は「イタリアは金メダルを獲ったことがないので圧力を持って挑んでくる。食らいついていけば我々に勝機が出てくる」と前向きに話していた。 

 

 エース石川は初戦でふくらはぎにけいれんを起こすなど万全ではない。ただイタリア1部リーグで9シーズン戦い過去2シーズンはミラノで4強入りした自負がある。「イタリアは強い国でこういうチーム。サーブレシーブで耐えて良い状況で関田選手が上げられるようにすることが勝負の鍵。常に攻めの姿勢を取れるようにしたい」と話し、48年ぶりの4強入りを懸けた戦いに挑んだ。 

 

 その言葉通り、石川は第2セットでサービスエースを決めるなど完全復調を感じさせる活躍。しかし一度相手に傾いた流れを取り戻せず、4強を前に涙をのんだ。 

 

 

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(まとめ) 

バレーボール男子日本代表の試合に対するコメントをまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

- 悔しい敗戦に対する失望や悲しみが多く表現されており、特に3セット目でのマッチポイントや最後のサーブミスが選手や観客にとって痛かったとの意見が多く見られました。

 

- イタリアのブロック力や勝負強さが強調され、日本が勝負を逃したポイントが指摘されていました。

 

- 選手の練習や成長を期待する声や、今回の経験を次につなげて欲しいという期待や応援の声も多く見られました。

 

- 勝負強さやメンタル面の向上を求める声や、次回へ向けての期待が多くありました。

 

- 日本バレーボールの未来に希望を持つコメントも散見され、選手やチームの成長に期待する声が多かった。

 

 

引き続き、日本バレーボール男子代表に対して応援や期待が寄せられています。

( 198845 )  2024/08/06 02:39:37  
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・イタリアに2セット取ったからって勝った気でいた人はいないと思います。イタリアは負けてても結局追いついてくる。それがイタリア。あの北京最終予選のトラウマだって忘れた人はいないと思います。強いて言うならバレーはこの1点が取れれば勝ちってポイントがあります。今日の3セット目以降の日本はそれをことごとく逃してしまったことが敗因だと思います。イタリアはでかいだけではなく本当に上手かった。ただキャプテンには敢えて言いたいけどこの一点を取って欲しかったのはところは結構あったと思う。まだもう一回くらいは出来ると思う。その1点のためにもっと強くなってくれ。 

 

 

・ただただお疲れ様です 

としか言えません 

この大会にかける思いは計り知れない事だと思う 

見てる側の思いとしてはメダルとって欲しかったけどその思いは伝わりました 

このような大会は本当紙一重だと感じましたが 

ゴルフも見ましたが世界一になる事はその紙一重の差が大きいと感じます 

次があるとは言えませんが普通ではできない体験できたのは素晴らしい事だと思います 

 

 

・あと1点取りきれないのは、終盤にミドルを使わないから、相手も最後は石川に来るとわかってるから、必ず2枚つく。それが、スパイクミスやブロックにつながる。4年後の課題は世界に通用する、ミドルを育てること。そうすれば、メダルも見えてくると思う。 

 

 

・バレー男女もバスケ男女も、前回東京大会で結果を残していたり直近の大会で好成績を残していて、パリ五輪前にマスコミが大々的に取り上げて期待値を上げていた種目で結果が出なかったのは残念ですね……。 

逆に五輪以外ではなかなか動向が報道されない競技、例えば馬術やフェンシングでメダルを獲得できたのは、競技人口を増やしたり更なるレベルアップをはかるためにも素晴らしい結果だと思います。 

 

 

・第3セットのマッチポイントからの逆転も痛かったが何と言ってもファイナルセットマッチポイントを握ってからのサーブミスが痛かった。石川のブロックアウトでマッチポイントを掴み最高潮の雰囲気でしかも強烈なサーブではなく確実性のある選手のサーブだっただけに。少しでもサーブレシーブを乱そうとしたんだろうな。 

勿論彼を責める事が出来る人などこの世にはいない。 

 

 

・一進一退の攻防で手に汗握る展開 

王者を土俵際まで追い詰めたが、勝ち切ることはできなかった 

やはりあの一点、あそこで決めきれるのが真の強いチーム 

それでもファイナルセット、お互いにマッチポイントの紙一重の勝負 

間違いなくイタリアに何度も敗退の2文字を覚悟させた 

もっと彼らの戦いを見ていたいと感じるほどいい試合、誰かひとりではなく全員が素晴らしいプレーをしたと思います 

負けてしまったのは残念だけどこのような試合を観せてくれたことに感謝です 

 

 

・どのスポーツもあと一歩が遠いね。バスケは八村残って審判が違えば勝ってた可能性があるからよりモヤモヤもあるけど。 

まあサッカーとかw杯で4回もベスト8のチャンスがありその内二回はpk負け、2点差でリードして逆転負けを食らう等を経験してきてる。バレーもこの雰囲気での最後の一歩の経験値はまだ無かったと思うので次に繋げて欲しいね。 

 

 

・他の競技も同様、一点の差は僅差に見えて、実は僅差ではない。数字では計れない差がある。それは選手の経験年数だったり、チームとしての密度だったり。特に子どもの頃から経験していれば、本人さえ説明のつかない感覚の技術が備わっていることも少なくない。 

一点の中に、何年もの差がある。だから「あの場面での一点」が取れなかったんだと思うよ。きっと。 

これからも着実に積み上げて、更に少しずつ強くなってほしい。このゲームを見た子供たちが、5年後、10年後、日の丸を背負ってメダルを取る姿を見たい。 

 

 

・2セット目から全て2点差の死闘。 

 

本当に頑張ったけど、やはりあと1点を決めるメンタル、決定力が僅かに足りていなかった 

 

序盤はイタリアにサーブミスが目立ったけど、終盤は日本がミス連発してしまった 

 

終盤の1点を争う場面でのサーブミスは流れを失ってしまう。 

 

次のチャンスは4年後。果てしなく遠い。 

 

けど、1次リーグに比べたら素晴らしい試合をしてくれて立派なベスト8。 

胸を張って帰ってきてほしい 

 

 

・いやーすごい試合でした。 

第3セット取れるかな、というところでほんとあと一歩届かなかった、、 

イタリアの底力を感じました、あの痺れる場面の連続で勝ち切れる所が強豪たる所以なのかな、と。 

要所要所のサーブミスも結果的には痛かったな〜サービスエースの後にタイムとられるとその次のサーブを失敗してしまったり。 

それでも日本の繋ぐバレー、感動しました。 

だからこそ勝ち切って欲しかった〜ほんとほんと悔しいけど素晴らしい試合をありがとう! 

 

 

 

・1、2セットと後半3セットの差は明確にサーブミスの増加。ミスの増加が点差のひっくり返りににそのまま現れた。 

 

無論攻めるサーブは必要だけどそれで相手に無条件に点を与えたら楽にするだけ。 

 

これがスタミナの問題なのかプレッシャーの問題なのかは解らないけど上を目指すなら明確に改善していかないといけないところなんだろうなぁ。 

 

とりあえずお疲れ様でした。 

 

 

・石川選手をはじめ総合力でイタリアを追い詰めたが大事な場面であと1点が取れなかった、第3セットでマッチポイントを取りながら勝ちきれなかったところだ分岐点であった。フルセットの逆転負けで選手達も悔しいとは思うが 

素晴らしい試合内容で感動しました、福澤さんも泣いていた。少し休んで次の大会に向けてまた頑張ってほしいです。 

 

 

・試合を見ていて、高さのハンデがある中、全力を尽くしていたことは証明できていました。やはり、勝負強さが弱かった。勝負強さや要所の所が弱点だったことは、u23男子サッカーチームやなでしこジャパン、バスケ日本代表にぜひこの試合のハイライトを見て、気づいて欲しいです。でも、日本が世界にまだ通用すると証明できていたことは、未来に繋がると思いました。お疲れさまでした。 

 

 

・結果的に悔やんでも悔やみきれない第3セットのマッチポイントからの失点でしたね。 

終盤にかけてサイド攻撃の比重が大きくなってセンター攻撃が使いづらくなった点もボディブローのように効きました。 

最後までイタリアの5番を止められなかったことも残念。ホント紙一重だったけど世界は強い。 

選手の皆さん、スタッフの皆さんも本当にお疲れ様でした。ブラン監督も勇退されこれから日本バレーをもっと進化させられるよう期待してます。 

 

 

・バレー全然詳しくないけど、見てて思ったのは大事なところで攻めが消極的というか手堅く行こうとしすぎたような気がしました。攻めた結果ミスするのは仕方ないと思うけど、攻撃が相手に読まれてた。高さで勝てないイタリア相手によくやったと思う反面、詰めの部分でメンタルの差を感じずにはいられなかった。でもバレー復活の兆しは感じさせてもらいました。また次に繋げてもらえたら。 

 

 

・バレーに限らず、あと一步で負ける日本の姿は、何度も何度も何度も何度も何度もみてきた。だから、最後までイタリアに勝てるとはおもいませんでした。これは個人的な意見ですが、日本人はギリギリのせめぎ合いの中で、ここまでやったんだから負けて悔いなしと思ってしまうような気がします。日本人の文化なんだろうけどね。敗者を他国以上にたたえる気持ちが強いんじゃないかな。敗者に優しいいい国なんですがねぇ 

 

 

・最後の1点が重く、この壁を越えなければ世界のトップにはなれない。普通であれば今日はストレートで勝てたんだろうがこれがオリンピックの重圧なんだろうね。ただここまで本当にお疲れさまでした! 

ブラン監督は日本男子バレーを世界の上位まで上げてくれて本当に感謝です!ここから日本のバレーはもっと高いレベルに上がるでしょう!これからも頑張ってください! 

 

 

・本当にお疲れ様でした。熱い試合で面白かった。オリンピックが始まるまでは金メダルを狙えるってメディアが言ってたが実際は決勝トーナメントに行くのにも苦戦した。オリンピック前哨戦であるネーションズカップでは絶好調だったけど他国含めてピークはオリンピックに持ってきてたかな?そういう所でも強豪国との差は感じるオリンピックだった。でもブラン監督が高さがない日本がここまで戦わせてくれるようにしてくれた。オリンピック後は退任する事が決まってるので、次の監督はこのバレーをさらに進化させて欲しい。 

 

 

・3セット目のマッチポイントを迎えたところで、緩んだように見えた。そこでミスが続いて、逆転で3セット目を落とした時点で、いやーな予感しかしなかった。あそこでイタリアが完全に息を吹き返してしまった。でもって5セット目のマッチポイントでサーブミス。あそこでもイタリアが労せず同点に追いつき、消えかけた火が再び燃えて、あっさり逆転で落として敗退した。勝てるタイミングでミスを犯してしまったことが、なんとももったいない。悔しいですね。 

 

 

・石川選手の不調や高橋選手も怪我明けで、レシーブ力はすごかったが、スパイクはまだ本調子ではない感じでしたね。東京では不調だった西田選手は大活躍でしたし、だんだん良くなっていたけど、総合力でイタリアの方が上回ったかな。メダルを期待していたので残念ですが、皆さんお疲れ様でした。 

これからミドルがブロック、スパイクと世界レベルになると、どうしても見劣りしますので、いい選手が出てくることに期待します。 

 

 

 

・バレーボール日本が世界でメダルを獲るというのは 

本当に至難の業だと思います。 

やはり身長の差というのはプロックもですが防ぎようのない壁もですし相手も、勿論研究をしてきます。イタリアは2mクラスの選手も揃っていて2セット目までは日本のバレーが機能してましたが、マッチポイントからの逆転されてからは、かなりのダメージで後手に回ってしまったかと思います。 

戦前では日本もメダル有力とは言われましたが、やはり世界の壁というのは他の団体球技より差が出てしまうかと痛感しました。 

 

 

・期待していた分この結果は正直残念 

ドイツ戦と同じような逆転負けをしたあたり、この代表はメンタル面で致命的な弱点があったのかも 

よしんば勝てたとしてもメダルは取れなかっただろうとさえ思えてしまう 

技術的にトップクラスにいる事は疑いようがないので、今後の代表はフェンシングのようにとにかくメンタルを重視する監督がいいかも 

 

 

・今日のイタリアチームは酷過ぎだった、焦りが多く危なかった 

今日の日本チームは出来過ぎだった、拾い繋ぐのが上手かった 

それでもイタリアが勝てたのだから、一瞬の運の差だけだった 

両チーム選手とも最後まで勝ち負けを確信できない状態だった 

極めて稀なゲーム内容だった 

試合後に両チームの選手が敵味方に関係なく抱擁するシーンは 

とても良かった 

 

とても難しい試合だったと思う、両チームの大健闘を称賛する 

 

 

・第3セットのあそこから4連続失点という奇跡的な取られ方は中々ない。 

イタリアはサーブミス多く、勝つべき試合でした。日本は結局アルゼンチンに勝っただけ。残念ながらメダルに値しなかったという事。でもこのチームはいずれ必ずリベンジすると思う!4年後、また強い日本を期待します! 

 

 

・確かにあの場面で2本のサービスミスは痛い 

センター攻撃もあまりなかったし緩急の攻撃もなかった一本調子のアタックでは勝てない 

予選リーグの時と同じ2セット連取からの負けが今の日本の課題かな 

次のオリンピックに期待しましょう 

 

 

・解説の福沢さんも「あと1点が…」と言って 

泣いてましたね。 

 

本当に「あと1点が」遠かったですね。 

 

リベロの山本がレシーブを連発した。 

エース石川も、予選リーグとは見違えるような 

スパイクを連発した。 

 

それでも届かなかった。 

 

でも、このチームはまだまだ発展途上。 

 

ロスへ向けて、また1からやり直そう。 

 

この大会で勇退するブラン監督。 

ここまで男子チームを引き上げてくれて、ありがとう。 

 

 

・イタリアもサーブミスがあったがこちらのサーブミスも痛かったな。。 

あと一歩だったがストレート負けもフルセット負けも同じ負けは負け。 

王者相手に惜しかったで満足せずに世界と継続的に戦えるように次に繋げて欲しいなと思いました。 

次回の五輪にぜひメダルを! 

 

 

・この場に似つかわしいか分からないが、ハイキューを思い起こす。 

ここを取れば…!というところで烏野も青葉に負けてインターハイを逃した。 

でも、それがあったから春高に出られた。 

 

課題はある。でもその課題を詰めきれなかったのが「世界の強豪」の中では新参者の日本の若さ。 

ここから、「あのときがあったから」と言いながらこの瞬間を振り返れるかは、この後4年後どうなっているかにかかってる。 

日本バレーの歴史は続く。この悔しさを良い歴史として振り返れるように、また強くなって帰ってきてほしい。 

 

今は、優勝候補の喉元掻き切るところまで食らいついた、日本の勇者たちに拍手を送りたい。 

 

 

・お疲れ様でした。本当に紙一重の死闘だった。自分が小学生の時は男子バレーのワールドカップなんて夢のまた夢のように世界に圧倒されていた。そんなところから這い上がってここまでできることをオリンピック本選で見せてくれたことに感謝です。胸を張って帰ってきてください。 

 

 

・これを大健闘だった!素晴らしかった!とか言ってたらずっとこの壁は超えられない。誹謗中傷に繋がるのは良くないけど、プレーに対しての非難はされても仕方ないと思う。みすみす相手に挽回のチャンスを差し上げてるわけだから。コートに入れなきゃ何も始まらないよ、上手くレシーブされて決められるのとそもそも相手コートに行かないでポイントを失うのとでは同じ1点でも全く違う。 

 

 

 

・正直、2セット取った時点で勝ったとは思っていないが、気持ち的に楽になったし、油断はしていないけど、気の緩みはあったかなと。 

観ていて3セット目取られた時点で流れがイタリアに行き、逆転で負けるなと思ってしまった。 

勝ち上がるチームは結局ここぞって時の競った場面でのポイントを取ることが鮮麗されている。 

 

 

・3セット目、逆転でとられたのが痛かった。 

途中からミドルを使わず、サイドに攻撃が偏ってさまったのも、まあ結果論ですが……… 

でも日本のディグはすごいなと思いましたよ。 

組織的な守備、徹底した粘り、それをイタリアが見事上回ったってことですね。 

予選見てたら、ストレート負けを覚悟していたところもありましたが、短い期間で立て直してきたのはさすがでした。 

 

 

・グループステージの結果からすれば、ポーランドやブラジルを下して全体1位通過のイタリアに対して、日本は全体8位通過ということで、正直ここまで互角の戦いになるとは思っていなかった。 

この試合では、まずなんと言ってもエース石川の復活が大きかった。 

グループステージでは、サーブやスパイクが振るわず、レシーブでもらしくないミスが見られて外されたりと、かなり調子を落としていたが、ここ一番でかなり本調子を取り戻してくれた。 

また、今日の試合について話すなら、リベロの山本についても言及しない訳にはいかない。 

持ち味の圧倒的なディグセンスを存分に発揮し、幾度となくチームのピンチをチャンスに変えてくれた。 

間違いなく、今大会のベストリベロ最有力候補だろう。 

他にも、西田やダブル高橋、関田など、皆随所にいいプレーを見せてくれた。 

勝てた試合なだけに、負けは悔しいが、いいものを見せてくれた選手達には感謝したい。 

 

 

・「たかが1点、されど1点」という「重さ」があった試合だと思います。本当に追い込まれたイタリアの強さも素晴らしかったし、日本の強さも出た試合で本当に「死闘」という言葉で表せる試合だったと思います。 

 

見ている側も悔しいので選手たちの悔しさはそれ以上ですが、まずは選手の皆々様お疲れ様でした! 

 

 

・勝てる試合だったからこそ悔しい~ 

第3セットを取りきれなかったのが全てでしたね。 

いつもならブロックアウトやリバウンドを取って立て直せるところで、決め急いでブロックがいいイタリアにまともに行ってしまったかな。 

点の取れるところでスパイクミス、大事なところでのサーブミス。 

大事なところでのミスが目立ってしまった。 

本当に悔しい~ 

でも、本当に白熱した試合でした! 

選手の皆さんお疲れ様でした。 

 

 

・オリンピックに出れる訳がないくらいのところから南部さんが若手を抜擢して中垣内さんがブランさん連れて来て黒子に徹して足掛け7年かけてこのチームを作り上げた。メンタルがおかしくなりそうだろう試合も沢山勝って来た。ここまでやれたのは、はっきり言って奇跡。4年に1回しか観ない人にあと少しがいつも足りないとか言われるのはめちゃくちゃ悔しい。 

 

 

・世界王者相手に2セット連取して2回のマッチポイントが取れず2セット取られて最終セット。日本が先に4回目のマッチポイントを取っても取れず、イタリアは1回のマッチポイントであっさり逆転勝ち。身長差をカバーする日本のバレーで、あと一歩まで詰めたけど、やっぱり世界の壁は高かった。よく頑張ったけど最後は実力の違いかな。4回のマッチポイント取られても、焦ることもなくプレーしているイタリアの選手の余裕を感じた。最終セットのマッチポイントで、あっさりサーブをネットミスして、最後の最後で流れがイタリアに行った感じ。もしかしたら?と紙一重のあと1点の悔しい負けだったと思う。 

 

 

・バレーのセットカウント2対0が1番怖い。 

 

先日のネーションズリーグでも同じ2対0からの逆転負けをオリンピックの舞台でも…。 

 

第3セットで一気に取れなかったのが、このような事になってしまった。 

 

キャプテンの石川が中盤から終盤にかけて捕まってしまい、ここぞの所でミスが出てしまった。 

 

ストレートセットで勝つしかなかったし、盛り返して逆転勝ちしたイタリアが見事だった。 

 

 

・残念の一言。1、2セットはイタリアの攻撃をワンタッチチャンスボールにできたことが勝因だと思う。後半は大事なところでのサーブミスが痛かった。特にマッチポイントでのネットにかかるミスは致命傷である。今後チームレベルを下がらないように進化してほしい。 

 

 

・まぁ、言いたくはないけど最後のサーバミスが全てやったね 

あれで石川が作った勝ちの流れが完全に途切れて、そのまま負け。やらかした本人は一生夢に見るだろうな。 

あと一点の勝負所の強さはここ最近急激に強くなった日本にはまだ無いもの、ここを磨くにはそれこそあと4年はこのまま強い日本でいないと磨かれないと思ってる。 

4年なら石川もまだギリ日本代表として戦えると思うから、4年後のリベンジに期待したい 

 

 

 

・勝てた試合という人は多いけどゲームセットまで試合は終わりで無い。 

特にバレーボールは最後の1点を取るのが難しい球技で 

日本が格上相手に何度も逆転負けを喫したのを見慣れていたので 

最後の1点取るまでわからないと思って見ていたがその通りになった。 

日本が弱いということでなくイタリアがこのような試合展開に慣れており 

強いということに尽きる。 

そもそもベスト8でイタリアとやらなければいけない状況にしてしまった 

日本のグループリーグの戦いが良くなかったということ。 

 

 

・正直タイムアウトのタイミングと相手がタイムアウトを取った後のサーブが悪すぎた 

殆ど全てと言って良いほど日本のタイムアウトを取った後に得点され、相手がタイムアウトを取った後のサーブはネットかオーバーのミス 

第3セットと第5セットにマッチポイントを取りながらいずれも逆転され 

昔から日本はプレッシャーに弱いと言われて来たがそのまんまの日本 

プレッシャーに勝つにはプレッシャーを超えるほどの練習しかない 

それにしても監督がよくなかった、実力がついて来たチームには日本人の監督の方が良い 

1次リーグのドイツ戦と全く一緒で第3セットを競り負けた時点でこうなる予感がした日本人は多かったのではないだろうか 

 

 

・第3セットのマッチポイント、2点リードで相手サーブ。 

ここを逃したのがすべてかな? 

 

よく戦ってくれた、頑張った、感動した! 

観てる方はそれで良いけど、選手達は何が足りなかったのかをしっかり見つめ直して、勝ち切れるチームに成長して欲しい。 

 

 

・勝ち切るためには絶対的な武器が欲しいよね、 

イタリアで言えばブロック、 

日本は粘り強さって言われてるけど、どこが強いって言われたら石川祐希かなってなるんだよなあ イタリアはスパイクのコースを変えてきたからそこの工夫が欲しかったな 

 

 

・石川が完全復調したのでこれはいい勝負出来ると思って応援していましたが、勝てた試合を落として残念。誰が悪いとかはないけど、日本の武器はラリー中のDIGなんだからサーブを入れることが重要。 

その意味で、5セット目でマッチポイントを握った時のサーブミスは絶対にやってはいけなかった。あの場面だけは。悔しいなぁ。今が本当にメンバー最盛期。今回を逃すと次回のオリンピックはかなりキツイ… 

 

 

・日本代表の選手の何割かはイタリア等のクラブチームに所属して「メンタリティやスキル」を学んでいるのに、世界バレー等の大会が「日本」での開催があまりに多いことが敗因の一つではないか。 

 

日本での開催、がバレー協会と協賛する日本企業との間で決められ、「日本の女性ファンの大声援」の中、つまり完全なホームゲームとして戦っていることが、こうしたオリンピックというアウェーでの戦いでのメンタルに「一瞬の隙」を与えている気がして仕方がない。 

 

バレー協会は営利主義に走る日本企業や広告代理店、テレビ局を説得し、外国遠征、もしくは外国での大会開催を促すようにしなければならない。 

日本での主催の大会ばかり勝っていても意味がない。 

代表選手がかわいそうにすら思える。 

 

 

・最後のサーブミスは痛かったけどここでミスを責めちゃダメ。本人が1番分かってるし誰もが起こり得る事だから。男子は久しぶりにメダルを期待出来るメンバーだっただけに残念だったけど手に汗握る素晴らしい試合でした。 

今後の男子バレーの活躍にますます期待してます! 

 

 

・解説の人も言ってたけど、最後の最後は力勝負、デカさ勝負になってしまった。あそこで上手さ速さ勝負にいくには、今以上に技術と身体能力が必要と言うことになるけど、なかなか簡単ではないような。今位上手くて動けて一回り身長が高いームになるのが理想的なんだけど。それもなかなか難しいよね。 

 

 

・負けるべくして負けてるのがよく分かる。イタリアの必死さ、勝って当たり前の世界で生きる厳しさ、日本には無いと感じました。戦力的には十分勝てたし、モメンタムも日本に傾いていたにも関わらず勝てない…ベスト8も凄いことですが、世界のトップとの覚悟の違いを感じてしまった試合でした。 

 

 

・いやー、日本のレシーブ力とイタリアのブロック力のガチンコ勝負でしびれました。 

3セットの途中まではそのまま押しきれる雰囲気もあったけど、ブロックはそのまま得点に結びつくところが、接戦になればなるほど効果を発揮して、力尽きましたね。 

最後のサーブミスも痛かった。フローターをネットにかけるとは…。 

 

 

 

・本当に惜しかったけど、マッチポイント逃し続けたことで流れがイタリアにいきましたね。途中からはイタリアのブロック破れる気がしなかったです。しかしリベロの山本選手の神がかりのレシーブは感動しました。本当にお疲れさまでした! 

 

 

・最後のサーブミスが致命傷、野球で言うところの三振では何も起こらない、内野ゴロなら何か起こる可能性がある、相手コートに入れば何が起こるかわからないそこを考えてサーブを打つべき。 

サーブ失敗しましたですませないミスです。自覚して反省すべきことだと思います。頭に血が昇っていたでは済まないことかと。 

 

 

・最後の最後の1点が遠かった 

悔しいで終わっちゃいけない次の4年後までに最後の1点をいかに取れるかその成果を4年後またどんな若手の選手が台頭してくるか楽しみにしています。ブラン監督もお疲れ様でした 

次の監督が大事になってくる 

 

 

・選手はめっちゃ頑張りましたよね! 

数年前はこんなに夢中になって日本中見てなかったでしょ? 

負けたのは悔しいし、期待してたから…残念。 

でも、凄く頑張ったと感じてます。 

 

3セット目取れるか!?ってあたりからの、NHKのアナウンサーの、48年ぶりに!とか、勝てば!とか…あの言葉嫌だったわ…しつこいくらいにあれ言うの凄く嫌だった。 

ちゃんと勝ってから言ってほしい。 

 

 

・第3セットの3度のマッチポイントを逃した時点で勝負あった、と思いました。あそこで取り切れないのは日本チームの勝負弱さであり弱点である。個々のレベルは確実に上がっていただけに勝負強さを持っていたら勝てた試合だった。それだけに残念でならない。 

 

 

・何回も、よしっ行ける!と思えた試合だっただけに、悔しい〜 

選手たちはみんなよく頑張った 

けど、あと一点を取れないと、メダルまで辿り着けないんでしょうね 

生まれて初めて男子バレーをオリンピックでワクワクしながら見れたのはよかった 

 

 

・分かれ目は3セット目で3点差のマッチポイントを取り切れなかった所に間違いないんだけど、ファイナルセットでマッチポイントのサービスを高橋と誰だっけ…ふたりネットにかけた所かな。攻めた上で相手コートに入れないと。イタリアは肝心な所でサービスミスがありませんでした。まあ、予選リーグの戦いから見て残念ながらまだメダルの力はありませんでしたね。 

 

 

・お疲れ様でした。 

ドイツ戦、イタリア戦、有利に進めながらの逆転負け。 

どこが足りなかったんだろう? 

 

結局、1勝3敗。 

そこまでの実力は明らかに備わっていないのに、52年ぶりの金を目指してのスローガンが凄く恥ずかしいし、おこがましいとさえ感じる今大会の戦いぶりだった。 

 

 

・ほんの少しの差に見えるけど大きな差なんだろうね。 

 

ここぞって時のサーブミスは見ているほうもがっかりしてしまうね。ギリギリを狙っているからこそのミスなんだろうけどそこを決めるか決められないかの差が世界との差なのかもしれないですね。 

 

 

・日本はプレッシャーがかかる場面に弱いから逆転負けするんじゃね?って思ったら本当にしちゃったよ。悪い意味で期待を裏切らなかった。 

 

2セットを取ったのにそこから接戦で逆転負けってなってしまうとそこまで行ったなら勝ってくれよって気持ちが強くてお疲れ様でしたとは素直に言えないな…。 

 

こんな事言ってたらそもそも勝てないんだけど、負けるなら接戦なんてしないで欲しかった。 

 

 

 

・とても感動したしよく代表して戦ってくれたと思います 

でも、この試合は感動をありがとうでは終わらせず、最後の一点を3セット目で取れなかったのはなぜか、あえて厳しい見方をしないといけない内容ですよね 

 

 

・2セット先取して負けてしまいましたか、、 

競合チームはそういう逆転が出来るんですよね。日本にはそういう勝ち方は出来ないんですよね。オリンピックじゃないところで勝っても、肝心なこういう時の力を発揮しなきゃ。 

 

 

・サーブで崩さないと地力では勝てないとはいえ、勝負所であれだけサーブミスしたら勝てるわけない。マッチポイントやデュースで相手がサーブミスしてくれるほど楽なものはない。 

 

 

・うーん。。。日本今回球技は厳しいね。。 

ハイキュー効果の世代とブランの指導力でここまで来れたけど、ここで突き抜けて欲しかった。 

 

この力をさらにあげれるか落ちてしまうかが、バレー人気の分岐路になりそうですね。 

お疲れ様でした。 

 

 

・本当に惜しかったが終わったことは仕方がない。やはり、石川に並ぶような 

アタッカーを見出すこと、190センチ以上の大型セッター養成、サーブが強力な選手を増やすこと、及び力強いミドルブロッカーの育成が必要。一朝一夕にはいかないので4年後を見据えて。 

 

 

・第3セットのマッチポイントを取り切れなかった時点でドイツ戦を彷彿。 

最終セット15-14とリードしながらもサーブミスで負けを確信した。 

メディアでは色々騒がれたけど結局全体を通して活躍したのは西田選手との 

印象。ぎりぎりの所で勝ち切れない試合にストレスが溜まった。 

 

 

・3セット目、24-23で石川選手がワンタッチを狙ったプレーが決まらなかったのが勝負の分かれ目でした。 

 

あそこで決めきれるかどうか、でしたね。 

 

この悔しさは次の五輪で晴らしてもらいたいです。 

 

 

・第3セットだよね。一瞬気持ちが緩んだとまでは言わないが、イタリアに勝てる!という有心が芽生えてミスが出始めた。それまでは無心で戦ってたからイタリアにリードを奪えていた。もう男子は「強豪相手に惜しかった」ではない。勝てる試合を落とした最悪の試合だ。 

 

 

・ジャンプフローターのサーブミスは、最後はダメやろ、あれが全て、攻めるサーブじゃない、 

あれで終わったと思った。悔しいならせめてネットはダメやろう、ジャンプフローターは確実に入れて、変化で勝負するサーブです勘違いサーブか一番の敗因です 

よく頑張りましたお疲れさま!納得いかないけど 

 

 

・あと1点で決めきれないところがイタリアとの差なんだろうな。相手は高さもありブロックでの得点も多かった。日本も強くはなったが、まだまだ世界の壁は高い。とりあえずお疲れ様でした。 

 

 

 

・今の日本を象徴するような試合でした。 

野球以外の日本の球技は、世界で勝てない。 

野球だけなぜ勝ち続けられるのか、他のスポーツの指導者は学んだ方が良いのではないでしょうか。 

 

 

・サーブミスを攻めた結果とかいうのはやめて欲しい。解説も含めて甘すぎる。マッチポイントで簡単にサーブミスをするチームがメダルを取れる訳が無い。こういう接戦で負けるのは紙一重ではない。イタリアとの力の差は相当大きいと思う。 

 

 

・せっかく2セット先取したのに、フルセットでは日本はいつも弱い気がします。 

2.3点離さないと逆転されて、負けるってゆう展開がお決まりのような気がします。 

1点リードしたままで粘り勝ち出来るかなと思ったけど、ブロックで追いつかれた時に、負けちゃうって思いました。 

バスケが負けてしまったし、女子バレーも(T_T) 

唯一ののぞみだったのに、残念です。 

 

 

・フルセットの試合に弱いですね。 

土壇場でのサーブミスも多く、マッチポイントでも勝ちきれない。日本のバレーも強くなっていると思いますが、更なる強化が必要ですね。 

 

 

・今回の大逆転負けは経験の差。やっぱり日本は勝ち慣れていない。大きな大会でのプレッシャーに負けてしまった。今回やっと経験出来た。必ず力に変えて欲しい。 

 

 

・3セット目での複数マッチポイントを活かせず。 

最終セットの終盤でワンポイントブロッカー入れてサーブミス。 

マッチポイントでサーブミス。 

メンタルが弱いといえばそれまでだが、勝ち切れる雰囲気はあっただけに 

周囲が幾ら労っても、選手らは悔いしか残らないだろうなあ。 

 

 

・口惜しいな!今日もバレーをずっとTVで見続けて逆転負け。 

昨日も柔道団体で同じく最初からTVみていて逆転負け。 

サッカー女子も最初から見ていて、これは逆転ではないが、延長で負け。 

そのくせTVを見ていないフェンシング団体は結果だけ見ると女子フルーレもサーブルも3位表彰台、女子卓球も早田選手が接戦で銅メダル。 

 

自分は運をもたらせない厄病神かも知れないと思ってしまいました。株価も下がってツキが怒涛の下落気味だし。 

これからは、TVはは結果だけを見るようにしますわ。その方が日本のためかもしれませんな。 

 

 

・第3セットの24点で並ばれたところが分水嶺になったね。あそこで潮目が変わった。24点で並ばれた時点でファイナルまでいって負けるのはもう見えてた。スポーツの、流れ、てほんと怖いね 

 

 

・あと1点が本当に遠かった。 

でもイタリア相手に大激闘すごかった。 

石川選手をはじめみんなよく頑張りましたよ。 

悔しくてたまらないけど、感動をありがとうございました。 

胸を張って日本に帰ってきてください️ 

 

 

・試合が終わった時点で、悔し涙が溢れました。あと一歩で準決勝進出だっただけに。でもいい試合を見せてもらいました。やはり、これがオリンピックの壁っていうのを実感したのでは? 

 

 

 

・次回でまたベスト8にリベンジしよう 

バスケといいサッカーといい柔道団体戦といい 

主審どうこうじゃなく勝負弱いだけなのが 

これで証明されたね 

男子マラソンに期待しようみんな 

 

 

・惜しかった、頑張ったけど、結局は2mの選手がスパイクを打てて 

力強いサーブで崩せて、ブロックされたら厳しいね。 

山内選手には申し訳ないけど、ほとんどのサーブが相手のチャンスボールになって、クイックは囮で石川選手ののスパイクをケアーしてればいいと 

見切られてた。 

それでも、ここまで追い詰めた日本代表に敬意を表します。 

48年ぶりの準決勝はお預けですが、2mでオープンスパイク打てる日本人 

出てこないかな… 

 

 

・惜しかったけれど 

イタリアの勝負強さと 

日本の勝負弱さが見えた試合 

テレビではサーブミスを攻めた結果だからというが、攻めてもファイナルセットのあの場面でのサーブミス2本は痛すぎた 

 

 

・厳しいこと言いますが、最後マッチポイントのときに、強いサーブでもないのに、ミスをしたのは絶対ダメ、イタリアならいいが、日本は絶対ダメ、それより、3セット目24-21から決めれなかったのは、相変わらず今までの日本から変わってない、このメンバーでも変わらなかった、もうこのメンバーは歳とるし、またバレーは長年ダメ、疲れるからもう観ない。 

 

 

・ミドルブロッカー陣、山内、小野寺、高橋、結局、誰もピンチの時に1発で切れない勝負弱さ、振られた時にブロックがいつも遅れる決定的なスピード不足、サーブの弱さ、特に肝心な時にビビってネットにかける勝負弱さ。ここがしっかりしていれば石川、西田、高橋蘭ももっと楽になれたはず。仕方ないな。他に誰も出てこないんだから。 

 

 

・まぁ結果は仕方ないとしても、 

いつも「石川、藍」についてのみピックアップされる報道にイライラする。 

正直ここまでこれたのは、間違いなく西田が占める割合が大きいでしょ。 

石川は今日は良かったが、それまで酷すぎる。 

高橋藍なんざ見るも無惨。 

なぜ、西田をピックアップしないのか、不思議でならない。 

色んな意味で、さすが日本やなって感じました。 

 

 

・すごすぎる大接戦でしたね。 

解説の福澤さん、最後泣いてましたね。 

こっちももらい泣きしますよ。 

 

悔しいと思いますが、手に汗握る面白い試合でした。 

選手のみなさん、お疲れ様でした! 

 

 

・5セット目の14-13マッチポイントで 

サービスミスが痛かったですね 

嫌な予感がしました 

やはり強豪相手には第3セットで決めとかないと必ず追い上げられます 

ブロックポイント数が全然違いました 

 

 

・言いたか無いけど、サーブミスがあまりにも酷い。 

特に西田は4セット目など、かなり重要な局面でしくじっているにも拘らず、余裕やポジティブのつもりか知らんがヘラヘラと見当外れの笑みを浮かべる始末で、何とぼけてやがるんだと腹立たしくもあったわ。勿論応援していたし悔しいが、どうにも不完全燃焼。 

 

 

・ほんとにあと1点の重みを感じる試合でした。 

 

しかし、感動しました。 

バレー競技の人口がさらに増えて、日本でもさらに盛り上がればいいなと感じました。 

 

本当にお疲れ様でした。 

 

 

 

 
 

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