( 198866 ) 2024/08/06 14:45:27 2 00 「一人でしゃべり過ぎ!」「アスリートを独り占め」…パリ五輪キャスター・松岡修造が「現場で総スカン」現代ビジネス 8/6(火) 11:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9149d071bfb422b51d0d0759792a7a2161418f47 |
( 198869 ) 2024/08/06 14:45:27 0 00 photo by gettyimages
「試合後に行われる20分ほどの囲み取材で、他の記者に質問の時間を譲らずに10分以上も一人で使ってしまうんですよ。現場の記者もかなり迷惑しています」
【ランキング】「スタジオで嫌われているMC」不名誉の1位となった、超人気者の名前
現地のスポーツ紙記者がこう嘆く相手は、元プロテニス選手の松岡修造(56歳)だ。夏季、冬季合わせて過去10回の大会で現地キャスターを務めたが、今回のパリ五輪では「厄介者」扱いされているようだ。
「とくにひどかったのは、7月29日に柔道の阿部一二三選手が金メダルを獲得したとき。よほど興奮したのか、一人でしゃべり過ぎて新聞記者がほとんどインタビューできなかったんです。阿部選手が我々に気を遣って、公式会見後に特別に時間を取ってくれたので良かったものの、一度打ち切った取材を再開するのは異例でした」(前出・スポーツ紙記者)
周りが見えなくなるほど、松岡が熱心に取材しているのには理由がある。それは、テレビ業界で元アスリートのスポーツキャスター枠に世代交代が進んでいること。
元卓球選手の石川佳純や元プロ野球選手の斎藤佑樹、元マラソン選手の高橋尚子など、松岡より若くスター性があって、視聴者にとっても親しみ深い人材が台頭しているのだ。
「松岡さんはテレビ朝日で五輪キャスターを務めていますが、世代交代と予算削減の波で'26年のミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪、'28年のロサンゼルス夏季五輪での起用を見送る声も局内で少しずつ出始めています。本人としては、今大会で元祖『五輪の顔』としての評価を上げて首を繋げたいと思っているのでしょう」(テレ朝関係者)
「熱すぎる男」のやる気が、今回ばかりは少し裏目に出てしまっているようだ。
「週刊現代」2024年8月10・17日合併号より
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【さらに詳しく】『テレビマンが「本当は使いたくない大御所タレント」の実名を暴露…ワースト1位の「意外な名前」』
週刊現代(講談社・月曜・金曜発売)
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( 198870 ) 2024/08/06 14:45:27 0 00 ・松岡修造のインタビューは暑苦しすぎる。 今回のインタビュアーでは石川佳純が一番。内容も、聞き方も。 その分、松岡修造のべたべたした暑苦しさが出てしまっている。 世代交代といわれるが、この二人を見ていると当然だと思う。
・もらってるギャラ相応に喋ってるだけで、本人に悪意はないと思うけど。 それならそれで他の記者が松岡よりまともなこと聞けるのかも疑問だしね。 高橋尚子はともかく、石川佳純や斎藤佑樹が評価されるのも松岡修造と比較してって話であって、キャラとして松岡を外すのはリスクが大きいのでは? スポーツ番組を企画する側としてはマンネリは避けたいので、そこを次回どうするかって所じゃないかな。 松岡の手堅いコネの力とそのキャラの魅力やスキルにメディアが抗えるとも思えないしね。
・自分が目立ちたいとか生き残りたいとか考えていないと思う。自分のやり方や考えにこだわりが強いとかパワハラ気味とか言われてきたけど、様子するに空気が読めない人なんだと思う。 インタビューの物腰は柔らかいし、選手を勝手につけられた変な愛称で呼ぶことも滅多にないし、貶すこともない。悪い人ではないんだけど、もう少し空気を読んで、熱血を抑え気味にして、選手の気持ちに寄り添ってくれたらいいのに、と毎回思う。
・パリも30度超えで暑くなってきて エアコンの無い選手村の部屋が暑いと 苦情が。 松岡修造が現地へ行くと気温が上がるという ジンクスがあるけど彼の熱血取材がパリの ヒートアイランド化を誘導してるかも。
・以前はスポーツ界の実績者だろうが、今では何故かスポーツには異常に熱くなるタレントのポジション。各局視聴率アップを狙ったようなタレント起用が目立つがオリンピックでは純粋に競技だけ集中させて欲しい。
・先日の男子バレーのアナウンサーも喋り過ぎ。 ゲストの方が冷静で説明上手。 役割りが逆だと思った。
3ゲーム取れるまで、あと1点の時も楽勝みたいにアナウンス。 3ゲーム取るまでは勝ちではないのにうるさかった。
・この人を起用する時点で予測不可能な事が必ずと言って良いほど起こる事を考慮しておく必要があるでしょう、取材をしていく中で選手以上に熱くなり、選手以上に周りが見えなくなるのは今に始まった事ではないのですから。
・松岡さんは錦織選手が全盛の頃、「錦織選手の恩師」みたいな立ち位置で頻繁にメディアに出ておられた。その頃は皆テニスの事、特に錦織選手の事を知りたかったので需要もあったと思います。 その頃からグランドスラムの現場レポーターや解説をされてました。 一般人が知れない現場の様子や事情をレポートされるのは興味があったが、解説に関しては全くの独りよがり。「このままではこの選手は100%負けます」など、、聞くに耐えなかった。 年齢を重ねた故の何かがあったら良かったんでしょうが、悪化してる感じ。 もう若い世代の方々に譲る時期かなと思います。
・この人以前からそうで有って、今更でしょう。其れを判っていての起用なら局の問題。鬱陶しさを通り越して嫌悪感を持つ。似たような局アナもいるが、あれは松岡の影響かもな。60にも差し掛かっているのにあの熱さは何だろうね。余計な事を言ってゲストの意見まで変えてしまっている。そろそろ暇を与えても良いのでは?其れとも起用しなければ何処ぞからプレッシャーが掛かるの?私個人はこの様な人は苦手です。
・ひと昔前のとんねるずのみなさんのおかげでしたに出演をされていた頃に、自宅の近所のショッピングモールに講演会のようなイベントがあって、自ら来店客に案内をされていたから、随分と仕事熱心で気さくな方だと思っていたら中坊の私にも声を掛けて下さいました。 ちょっと暑苦しくて、ウザい人だなとは子供ながらに正直に思ってましたね。
・アスリートよりも目立ちたい 自分が主人公 他の人の事はどうでもよい スポーツ関係の取材は俺以外にいない
こんな方だと感じます。 熱くなるのもほどほどにしないと、見苦しく感じます。
・まわりに言える人がいないんでしょう。 ポジティブと言っているが 単に周りの意見を聞かないだけだと思う。
自分がアスリートなのに アスリートの気持ちが わからないのは結構キツい
テレビも不祥事を起こさなければ 視聴者に不評でも起用を続ける現状に テレビはこういうものだと思うしかないと 思った。
・もともと自他共に認める熱血タイプであることは間違いない。 それが悪い方向に出たということだろう。空気が読めないというのは、日本人の場合、原因の一つに老化を挙げる事ができる。 メディアへの登場も数が減ってきている気もするので、それも気張る一因だろう。起用する放送局も松岡氏にお任せするのではなく、入念な打ち合わせをすべきであった。それで結構防げるものだ。
・さすがに鬱陶しいぐらいの喋りと勢いのワンパターンですね!自分酔った様な話しぶりには飽き飽きします。昼のテレビのワイドショーを観ていますがこの方の取材番組となると他の番組見るかテレビを消します。熱量を売りにした喋りを聴くことが最近すごく煩く感じる様になりました。好きも嫌いもありますが兎に角煩いですね!
・庇う訳ではないが、目立ちたいとか、生き残りたいとかの悪気はないんじゃないかな? 元々こういったキャラですよね、急にキャラ変した訳じゃない。 それが分かった上で、こういった方をどういった場面でどう使うか?何を期待して使うはテレビ局側の問題。 それが多くの視聴者のニーズと合わなくなってくれば、自然とフェードアウトしていくんでしょうね。 個人的にはもう少し熱量を抑えて、元プロアスリート目線の専門的なインタビューを期待してます。
・自分が聞きたいことを聞く。感激を選手に伝える。より、視聴者は選手本人の考えや気持ちを聞きたい。ので、松岡さんが選手より喋る時間が多かったり、出場選手より松岡さんが出場してたっけ?くらいのパワーや熱量だと、画面でそれを見せられる視聴者は気持ちが冷めるのは当然だと思う。
松岡さんは、高校生以下の若手選手をその熱量で応援しながら指導されるのがいいと思う。
・正直インタビューに時間をかけるのって、腕がない証拠でもある。単独インタビューや初対面で相手と関係性を築かないといけないって時はラポール形成のために世間話とかから入る。
一方、囲みインタビューは一問一答型。端的に聞いて、向こうに答えてもらう。だらだらやる記者もいるけど、それは自分が何を聞くべきかを分かってないか、勘所が分からないで質問してるかのどちらか。長い間スポーツキャスターをやってるけど、この人が相手から特ダネやエピソードを聞き出したというのを見たことがない。
結局、持論を言いたかったり、熱くなってる自分を見せたかったりと自分が中心になるのだから長くなって当たり前。
日本のスポーツジャーナリズムのお粗末さを象徴してもいる。
・いつかはこうなるだろうと思ってました。 いつも突っ込み過ぎていて「俺は松岡修三だ」を出し過ぎの不快感は有りました。 今回、なんぼ何でも試合中のハーフタイムにインタビューなんてあり得ないでしょう? 松岡さんだってテニス現役中にセットの合間にインタビューを受け付ける事は無かった筈。 スタンドプレーに批判を受けるのは仕方の無い事だと思いますよ。
・マナー違反は今回に始まった話しじゃないだろう。 前の冬季五輪も羽生結弦さんにインタビューするために試合後の選手控え室にカメラクルー連れて大騒ぎしてひんしゅくを買ったと、当時も話題になったはず。 反省も学習もできないのは松岡修造もテレビ朝日も同じということかな。 そろそろ学習しないと、五輪ごとに批判記事が載ることが増えそうな気がする。
・松岡さんに限らないが、元選手にマイクを握らせる機会はもっと少なくていい。その分、プロのアナウンサーが自分の仕事として流石の仕事を見せてほしいし、引退した元選手には経験を活かしたセカンドキャリアを競技団体が工夫してたくさん用意してほしい。
・キャスター/芸能に転身した頃は時代とマッチしていたと思います。 今の時代には合わなくなってきたのは感じます。 でも、それが自然かなと思います。 あと3年で60歳でしょう。還暦は人生のリセットです。 世代交代にちょうどいいのではと思いますし、そういうものです
・ポジティブと自分勝手を履き違えている、過去に運動をしていた人でしかなく アスリートの気持ちに寄り添い、視聴者に競技を分かりやすく伝える、選手の気持ちを伝える能力は無い、取材している自分が主人公な人なので、YouTuberになって自分のファンだけを相手に好き勝手にすると人に迷惑をかけなくて済みます。 マスメディアの仕事はあなたには難しいと思います。
・どの世界でも世代交代が進んでいるし、違った個性にも視聴者は会いたいです。 スポーツによって違う観点が必要なので、なるほどと思わせてくれる解説が聞きたいです。熱く語るだけでは、もう魅力はないです。どの解説者も静かにしかし熱く自分の経験も加味して語っています。自分だけがっていう意識の持ち主は、退散退散。
・首を繋げたい訳じゃなく、根っからの熱い気性なのでどうにもならないだろう。 そもそも観てる側がもうそういうのを求めない人が多くなった。 それを同行スタッフも本人も、感じて欲しいね。
・聞き手というのは喋りすぎたらダメ。 聞きたい言葉を引き出したいのだろうけど、それは「聞く」にあたらない。 取材対象者が心から発する言葉が自身のタイミングで出てこそ初めて「聞く」。 彼のキャラクターなのか演出なのか知らないが、前に出過ぎではないかと思う。
・ゴルフの松山選手にだったか、インタビューをしていたが、 あまりにも自分の感想を述べ過ぎて辟易した。 松山選手は「金メダルじゃなくて(銅で)残念ですけど」「でも前回は取れなかったメダルが取れて嬉しい」と素直に話してくれているのに、 「金よりも価値のある銅です」とかわけのわからん主張を始めた。 松山さんも正直困惑していた。
人が言わないようなことを言って、相手を驚かせてやろう、ハッとさせてやろうと、それによって自分の希少価値を高めたい。 そんなエゴが透けて見える。 しかも、その思惑も外れて全くの空回り、独りよがりである。 スタッフも松岡より年下が多く、諭したり意見できる人がいないんだろうか。
・ちなみにこれはチーム公認だし、ほんとにダメならチーム側が止めるし選手も苦言を呈すだろう。
いきなり凸かけてるのみてこの人ヤバい人間だって、普通ならないでしょ。 ローカル番組でもないんだし。
ただ番組構成が悪いよ。 こう言われることもわかってるんだし、事前にok もらってるとかスポーツ発展に協力してもらってるとか出しておかないと。
・メンタリティーがかなりの異常値のような気がします。かなり声高にインタビューというかヘタをするとインタビューに答えるアスリートの前にさらに何かをしゃべる。わかったようなことを大声で言えば良いのかと。どうの湯な経緯で採用しているのかわからないでのすが、松岡氏の出ている(特にテレ朝)はもう見ないですね
・キャスターで見る競技を選ぶことはない 興味のある種目を見るだけ それよりも解説がわかりやすいとかのほうが重要です なんでわかんないかなテレビ局 インタビュアーに関してはみんなテンプレ的な「どんな思いで〜」という決まり切った中身のない質問をやめてほしい どんな思いで 今まで取り組んできましたか 臨んでいましたか 走っていましたか 明日を迎えますか 良い成績を出したいに決まってる もっと試合やレースをきちんと見てその中身についての質問をしてほしい あれならインタビューいらない あとは、選手よりも目立つのはやめてほしい 松岡さんはまだ愛が感じられるが、 上田さんオワライにかえるのはやめてください 真剣にいんたしてほしい
・選手への誹謗中傷問題も取り上げられている今回の五輪だが・・・ このような記事を書くと、今度は松岡氏への誹謗中傷が始まりそうだわね。
ある誌は、「選手への誹謗中傷はやめて!」と記事を書く。 で、この誌は、このような記事を書く。 このような記事の繰り返しが、誹謗中傷を誘発してるのだろうにな? 「誹謗中傷はやめよ!」というなら、 このような記事を「いつまでも書かない」ということのほうが効果は高いだろうけどな。 また、松岡氏の行為に問題があるなら、 会見の時にでも、「私たちにも時間下さい」と伝えたらよかろうにな。
この記事自体が誹謗中傷の類だろうにな?
・そもそもテレビ朝日がこの人物を重用する動機がまったく分からない。 テレビ朝日は実質的に東映の支配下に置かれており完全な言いなり状態だ。一方の松岡は東映と敵対関係にある阪急阪神東宝グループの貴公子だ。彼を重用するということはすなわち東映に反旗を翻していることになるわけだが、これは一体何を意味しているのか。テレビ朝日の社内で親東映派と反東映派の対立が起きているのだろうか? いずれにしても松岡なんぞを重用したところでメリットがあるとは思えないのだが。本当にテレビ朝日は目障りなテレビ局だな。総務省は一刻も早く放送免許を取り消してくれ。
・スポーツの解説やインタビュワーは現役に近い世代の人がやった方がいいと思うよ。サッカーなんか見てても、松木やセルジオ越後なんかより本田のほうがわかりやすいもん。
スポーツは環境がどんどん変わるから、古い人が解説してもちょっとズレるところがある。
そもそも松岡は柔道関係ないよね。
・現代ビジネスの記事に同意しかねることはあるものの、もう松岡修造さんはひと昔前の人になってしまったと思う、テレ朝は義理堅く使い続けているが、、 若い人、現役に近い感覚でコメント出来る人に変わる時期に来ていると思う
・ものすごくわざとらしいとしか感じないが身体全体を使って大げさに表現する彼のわざとらしさはテレビタレントとしての彼の特長であり持ち味。局が起用するのも視聴者の需要があり視聴率がとれるからでしょう。
・松岡修造さんに記者と同じポテンシャルを求めちゃダメ ただの暑苦しいスポーツ大好き超ネガティブおじさんなんだから 記者が競技後にインタビューするとこは記者に任せて松岡修造さんにはちゃんと時間と場所をおさえてインタビューなり対談なりさせないと 数字とるために松岡修造さんにやらせたんだろうけど他の記者も生活かかってるんだからメディアに携わる者、最低限の良識は考えようよ
・松岡氏の場合熱血キャラが売りなので、今更、仕方がないように思えるが、今回で本人も反省しているのでは…? さいとう佑樹のキャスターとしての存在は、本人は新天地で頑張るのは分かるけど、何か不自然で見てる人に説得力が不足しているように感じる。
・マラソンの増田明美さんもそうだったけど、明るくて選手とコミュニケーションを取れるキャラクターは人気がある。だけど本人がテングになると、超えちゃいけないラインを越えていることに気づかず、あっという間に視聴者や選手からウザがられる。
・松岡氏は、質問内容やその切り返しを通じて、感動へと結論づける自分のストーリーがある。それ故、時に不自然であり強引でもあるが、最も問題なのは相手の自然な言葉を引き出せないところにある。筋書きがわかり落とし所のわかるインタビュー、今後、キャラ変更が必要かも。
・松岡修造が現役を離れてずいぶん経つが、スポーツと関係のない仕事はほとんどしていない印象。「くいしん坊万歳!」くらいしか記憶にない。 キャラは立っているからバラエティ方面にもっと展開してもよさそうなのに、いつもせいぜいゲストで終わる。 超のつく名家の出身だから生活に困るような経験は皆無だろうし、興味のないことにはガツガツしない性分なのかもしれない。あるいは芸能界では「使いづらい」と見做されているのか。 ちょっと暑苦しいとは思うが悪気はなさそうだし、金や功名心よりも好きなことに邁進する感じは嫌いじゃない。浮世離れしたお坊ちゃまということで周りが引いているだけで、問題点を指摘すれば意外と素直に聞き入れるタイプなんじゃないのかな。
・ほぼテレ朝でしか使ってないのは何らかの忖度?があっての事なのかな。(松竹かどっかの社長の息子だったっけ?)
まぁテレ朝のスポーツ解説は松岡、松木のキャラを立てすぎな印象が強く、放送が聞くに堪えないこともあるからなるべく見ないようにしてる。
・ほんまもんの人なんですけどね。悪気も何もないのですが。家族にも鬱陶しがられるでしょ?と質問された時に、奥さまに◯ねって言われたー。デイズニーランドなどに行けばご自分の中での最大限の満喫法とスケジュールがあるらしく、お子さまに◯まえとは二度と行かないと言われたーなど、そういう人ですね。数々のエピソードが笑いになったりしたこともありますが、時代も加味して、というところもありますけど、変わらないでしょうね。
・元々から空気を読めない熱さが売りだった人 それが時代の変化でウザイとまで言われる様になって来た 時代に適しているかはその時の時流で決まるので徐々にフェードアウトの方向に向かうと思うのだけどね そんな形で時代は流れていくのだからさ
・あの熱意自体も、松岡修造の仕事への誠意の現れなんだと思う。だけど、残念ながらそれが周りに誠意として受け取ってもらえかるとなると、また別問題なんだよな。今回は、その熱意が悪い方に受け留められたって話なんだと思う。難儀なことだよ。
・こんなことをいうと批判があるかもしれないけど、本人は元アスリートとして戦ってきたから、アスリートの気持ちがわかり、アスリートを応援したいという気持ちが強いのでは?いいじゃないですか、こういう熱い人がいたって!今の日本に必要だと思います。逆に無関心の方がこわいですよ!
・何かの番組内のインタビューで自分の息子くらいの年齢の選手に「(他の競技で挫折して今の競技に進んだということは)逃げたんですね?」って聞いた時からこの人苦手になった。まだ若いんだし、転向して邁進している競技では成績出してるのにその聞き方ってどうなの?
・スポーツコメンテーターに、松岡修造は、もう古すぎる、ただでさえ、日本は暑苦しいのに、まさに松岡は、デレビオンエアで独演会である、選手本人やチームの率直なコメントが聞きたいのに、あたかも初めから、免許皆伝のごとく、全て知っているような物知り様、聞き方、話し方は不要である。暑苦しいインタビューは、昭和時代であり、令和のインタビューではない。熱血を気取るが、業界の仲間内からは敬遠されているのだろう。
・いてくれないといけない雰囲気が大事なんでしょうかね。映画、ドラマ、TV番組でもそういう人がいるような。 いてくれると落ち着く人。いてくれないとつまらないという思いをさせる人。 最近は太蔵氏にその要素を感じることもある。 いけいけドンドンでは、今の時代は、ちょっと引く〜という人がいるかも。 写真をみると蓮舫氏を思い出す。選挙では蓮舫氏がそうだったかも。ちょっと引き下がった小池氏が勝った。
・取材時間の大半を使ってしまったり、一人喋り過ぎるのは、ついやってしまったのではなく、わかってやっているのだと思う。冷静な判断の上で熱く見せている人というイメージ。熱い人キャラを利用して「つい興奮してやってしまった」ということにしているんだと思う。でもまわりにはバレていそうだし、またかとウンザリしている人も大勢いるのだろう。
・現場で総スカンと言うのは、各局のキャスターの意見ですよね。 そんなの視聴者には関係ないです。 松岡さんのキャラは分っているので、嫌いなら視聴しなければ良いですね。 プロを名乗るキャスターなら選手との信頼関係を構築するべきですが、毎度担当が変わるから松岡さんに負けるでしょ。
・元々こういうキャラでそれを面白がって起用していたはず 今さら何を言ってるのかな それに松岡さんは生活には全く困らない人だから首を繋ぐ必要性なんて本人考えてないと思う
・アスリート気分が抜けないただの目立ちたがりにみえて、アスリートへのリスペクトの仕方が違う気がする。ともかくレポートとも言えないコメントが鬱陶しいすぎで、レポーターはもっと自分を消す努力をすべきなんだけれど、それが分かっていない。天燃お坊ちゃんがいい時もあるが時と場所をわきまえるくらいのことはこの歳になったらすべきでは。国際大会でこの人出てきたらテレビ変えることが多い。
・記事の通り、世代交代が進む中でなんとか爪痕を残したいんだろうが、如何せんやり方が古いよ。 90〜00年代くらいからあのキャラで続けてるからしようがないんだろうが古すぎる。 的確な分析解説も出来るんだから路線を考えた方がいい。
・悪気はないんだろうけど… インタビュアーはその教義に対する知識と冷静さが必要だと思います。 でも、TV局側に問題あるでしょう。松岡さんだったら強引に行って 選手も答えるだろうという意図が見える。で、批判があったら替える。 ズルいよね。
・松岡修造さんに関しては、空気が読めないのがキャラだし魅力だったりするので、難しいところ。ある程度、人気もあるだろうし。 ほんとに邪魔なら、テレビ局が仕事を頼まなくなるだろうから、今後どうなるのかちょっと気になる。
・長く続けた弊害が起きていると思う
最初はあったであろう“選手への配慮”も慣れるにしたがって減り 「やりたい放題」がウリになって ちやほやされた結果「裸の王様」になってしまった
1つの局の叩のレポーター/キャスターでしかないのがオリンピックを代表する人物になってしまった
“それを良し”としていたテレビ局や世間も悪いけど、 限度を超えて“調子に乗った”本人やテレビディレクターの責任は小さく無い
・ヤフコメを見ると風見鶏具合が面白いようにわかるので、メディアもアンダーコントロールしやすくて楽しいだろうな。
ついこの前までは松岡さん称賛、そして、今は批判。
いやはやヤフコメは面白いですな。
・昔から松岡修造って、こんなもんでしょ。 パフォーマンスか熱くなってそうなるのか分からないけど、今始まった事じゃない。 最近出番少なかったので、オリンピックキャスター任せられて頑張りすぎたんじゃないのかな?
・熱さを前面に押し出すキャラクターで、 熱くなって周りが見えなくなるのも毎度の事なので 仕方が無いとしか
そこらは、運営側や、メディアスタッフやマネージャーがもう少し上手にコントールすればいいんだけなんだけどね
・こういう理不尽な人種は今後どんどん淘汰されていく運命だろうね 以前なら周囲が熱血で人情味あるキャラとして持て囃し、本人もそれを自認してたんだろうが 実際はパワハラ気質で自分中心の人柄なんですよね、こういうタイプの多くは 家庭内でも独りよがりな厳しさで子供に嫌われている、奥さんにモラハラって噂もあるようですし 俺ならこんな上司に当たったらコンプラ相談室に直行ですね それが無理なら労基に駆け込みます
・確かに世代交代が進んでいるようですね。 斎藤佑樹はともかく、知名度の高い人たちがキャスターになっていますね。 しかし目立とうとして迷惑をかけるのは問題。 56歳にもなって、もっとしっかりしてほしいもの。
・松岡は応援会場でうるさいと大会役員 に何回か注意されていますよね。 興奮すると抑えが効かなくなる性格な んでしょう。熱い男と煽てて使ってい るTV朝日は松岡に頼りきりで何も言え 無い10年以上テレ朝日の応援レポータ ーをしていれば何か役が付いているの かも知れ無い。
・たしかに 空気が読めないと言うか周りが見えないというか、最初からそんな感じで大会が大きければ大きい程燃えてましたが、解説はそんなに違和感ないし根は良い人だと思います!
他にもそぐわないキャスターいましたよ!
・周りが見えなくなるほど、松岡が熱心に取材しているのには理由がある。それは、テレビ業界で元アスリートのスポーツキャスター枠に世代交代が進んでいること。
こんなこと考えてるかね? 単純に周囲の状況とか理解する能力が欠如しているだけでは?
・空気が読めないだけだと思うけど、圧が強過ぎてうんざりする。 年齢や断定的な言い回しでですよね?とかいわれたら、はいそうです。しかいえないだろうしね。思い込みが多い聞き方するから聞いてても面白くないんだよね、、、 石川佳純ちゃんはいいなと思う。
・女性選手を下の名前で呼んだり、インタビューの時上半身だけ前のめりになってウンウン言いながらせっついたり、気持ちを勝手に代弁して泣かせようとするすごく苦手
どこに需要があるのか不思議 バックが大きいと切れないのかね
・熱いのと鬱陶しいのとの紙一重 昨日もそうだが、パリの街中でもデカい声でベラベラしゃべって何か鳴らしてリポートしているから何だあの日本人?みたいにみえて痛々しいんだよね 『熱過ぎる』のも程々にだと思う
・松岡氏は好きではありませんが、自分の人脈とキャラクターを駆使して努力もして取材しているのでは?(そういう意味ではサッカーの内田さんやとんねるずの貴さんの取材もだめなの?) みんなが一緒に平等に取材できるなんて、子供新聞か? 自分達が努力してない(オリンピック前の取材や人脈作り)のを棚に上げて、人を羨ましがっても見苦しいだけ。
・以下、『ナンシー関の耳大全77』(武田砂鉄 編)より引用。
「天然と思っている視聴者の方は多いでしょうね。 実は、相当考えてやってますよ」
衝撃の一言といっていいだろう。修造は計算していたのである。
ナンシー関の分析 テレビの中の松岡修造がおもしろい確率はかなり高い。でもそれは修造の計算が合っているからではない。……「どんなキャラクターでいこうか」と考えていること自体がおもしろいのである。「みんな天然だと思っているのだろうけど、ところが僕は相当考えてやっている」という修造の「自覚」そのものが、いちばんおもしろい。 中略 「テレビの中の自分の面白さ」を語った修造の言葉を総合すると、「笑われているのではなく笑わせているのだ」ということになる。しかし、修造のおもしろさはやはり「笑われる」ところにある。
・キャラクターでやってるんだろうけど、大げさすぎる。 冷めた目でみられていることを意識した方がいいね。 人それぞれの感じ方かもしれないがね。 内村航平だと冷静すぎて感情がないと言われるしね。
・松岡修造、増田明美は「キャラ」が認知されたのを勘違いしたのか 自らさらにキャラ感を増してるように見える。
なんでこの2人が重用されるのかまったく理解できない。 個人的には内村航平くらいのテンションでインタビューしてる方が好き。
・どんな理由があれ出しゃばり過ぎは視聴者から見ても好感がモテない、だいたい夏の暑い時に彼のように熱く語られても鬱陶しささえ感じる、そろそろ万人に好感が持たれるキャスターに変わっても良いのでは無いでしょうか?
・熱心で良いキャスターだと思うけど…他の記者がボーッとして間にはいれなかったのでは。総スカンというのは、彼の努力や熱意に対するひがみだよね。
・目立ちたいんでは無くて、視聴に向けて良いコメント引き出そうっていうより、自分も一緒に戦ったぞ感出ちゃっただけか、ただ自分が聞きたかったことを話したくてたまらなくなって周り見えないだけかな。結果めだっちゃうんでしょうけど。
・この人はキャスターの仕事をしてるんじゃなくて、ただのスポーツ好きのミーハーです。現地で好きなオリンピック見て興奮して選手にインタビューできてお金もらえるんだから、この人にとって最高の仕事でしょう。テレビでそれを見せられる方にとっては大変迷惑ですね。テレビ局はそれをわかってないのかな。
・本当は暗い人で、演技で明るくふるまっているのかもしれない。リアクションが大袈裟でサービス精神が旺盛なので、局やスポンサーとしては使いやすいのだろう。CM含めて、独壇場を築いている感がある。とは言え、最近はマンネリで鬱陶しく感じる。我が家では、子供でも、出て来たらチャンネルは変える。
・メディア各局が松岡修造氏を持ち上げて、ブームにしてしまった功罪。 持ち上げたら、次は落とすのが常套手段ですね。
松岡氏は列記としたプロテニスプレイヤーであって、世界に名を残した人物。 そういった人物をリスペクトすることなく、バラエティーの駒として使いまくったのは数多くの国内主要メディアではないか。
本人も乗せられてしまい、半ば仕事としてあの「熱い表現」を各所で披露してきたのだろう。
ちょっと批判が起きたからと言って、あからさまに叩きすぎだ。
・まぁ、松岡氏のインタビューの是非は置いておいて、
周りが見えなくなるほど、松岡が熱心に取材しているのには理由がある。それは、テレビ業界で元アスリートのスポーツキャスター枠に世代交代が進んでいること。
と、まるで本人が「キャスター枠を死守するために、必死なんだ」と言っているかのように書き上げるのはいかがなものかと。 ご本人、こういうこと気にしてるのかな。しらんけど。
・松岡はテニスを引退して後、今のように人気が出る前にも何とか芸能界で生き残ろうとして暴れ回っていた。 結局さんまに面白がられて生き残りに成功してしまったのだが。
・良くも悪くも元アスリートってのは元選手だから聞けることもあるけど 大多数の一般の人が気になることを気にしないから そうじゃないって質問も結構あったりする 元選手をキャスターにする必要もないと思うけどね その分自社でキャスター決めて その人に種目の知識等詰め込んだり 代表候補の各種試合とかを見せておく方がよっぽどいいと思うけど
・本人のキャラクターなのは百も承知だが、やはり視聴者が当惑したり不快に感じてしまうほど、選手より前面に出てくるような、自己陶酔型の伝え手は要らない。盛り上げたいのは分かるが、勘違いしてもらっては困る。
・周りの空気を読めない大人は見ていて恥ずかしいです。 以前は全英オープンゴルフなどでもラウンドレポーターをされていましたがわざとらしいリアクションなどもあり非常に鬱陶しく感じていました。 あれを好んで見ている人もいたんでしょうけど・・・
・テレビに映るといつも楽しそうだなと思うが、何かのコメントで「このキャラは作っている」と語っていた。 いつでも情熱的でいたいがあれはテレビ用の顔でカメラがあると、サービス精神で演じてしまうみたいな事らしい。
テレビでよくしゃべる芸人が、カメラが無いと無口で寡黙てのと似ていると思うので、この事柄もサービス精神が行き過ぎただけかもしれませんね。
インタビューが出来ない同業者の仇を、同業者がネット記事で晒すことで悪者にしたいだけなんでしょうね。
・この人がインタビューしている番組はすべて消すか、チャンネル変える様にしています! 自分ばかりが熱くなって周りが見えていない自己中インタビュアーです! 今回も他は世代交代しているのに、テレ朝はまたこの人歳なんだから後輩に譲った方が潔いと思います。
・アスリートのキャスターの世代交代が進んでるのは確かだが、松岡修造は元々暑苦しいと言うかうざい。以前から松岡修造が出てきたらチャンネルを変える。なんで人気があるのか理解出来なかった。やっぱり誰もがそう言うのがわかってきたのかと思うくらい。熱心なのはわかるが自分が前に出るような人間はキャスターには向いてないのですよ。
・ちょっと今の時代の子達に熱血って正直、引かれると思う。スポーツのいろんな分野を勉強しているでしょうし、確か食いしん坊万才やってましたよね? それなりに稼いだんじゃないの?世代交代の必要ですよ!
・松岡氏の場合は会話になっている、暑苦しいけど。他のアナウンサーはテンプレばかりで面白くない。元選手枠だと上手な人はまだまだ限られるかと。 人選としては間違いじゃないと思います。
・前から思ってる事ですが、元テニス選手の彼がテニスの取材をするならわかりますが、なんでもかんでもやらせ過ぎではと思っています。
柔道には元柔道選手を、バスケには元バスケの選手を起用した方でインタビューされる側の選手も話やすいと思うのです。
フィギュアスケートとかも彼がやってますよね? 意味不明でなぁーと思って見てます。
・パリ五輪 大変楽しく拝見しています
松岡修造さん 大変燃える方と聞いていますが キャスターに選らばれた理由がそれなりにあると 思います
拝見する側も数多くの現場からの五輪提供には それなりの趣旨をおもちでのやり方があると思います
”現場で総スカン”の環境は解りませんが もうすこし報道側に立つ共通した五輪報道への 理念を共有されたらいかがですか
拝見する側は なにかマイナスに感じる点があれば チャンネルをすぐに変えるだけですから
・松岡修造が出るテレビは速攻でチャンネルを変える。周囲にお構いなしのノリは見ている方も恥ずかしくなる。質問の中身が無いので、目新しいものは何も無い。要はピエロと同じで自身が目立ちたいだけに見える。最近はCMもチャンネルを変えるぐらいアレルギーになってきている。
・この方は昔からこのようなキャラですから仕方ない。 大きなテニスの大会の解説とか呼べるのは松岡さんしかいないでしょう、その時のためにキャスターでおいてるのでは
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