( 198871 )  2024/08/06 14:51:19  
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岸田総理「冷静に判断していくことが重要」株価乱高下で 総裁選対応は従来見解を繰り返す

TBS NEWS DIG Powered by JNN 8/6(火) 10:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0791ca9caadd1c662d3039543060ffa67ccc88ab

 

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岸田総理は株価の動きについて冷静な判断が重要であると述べました。

広島市で発言した岸田総理は、日本経済が新たなステージに向かう力強い移行を続けていると指摘し、自民党総裁選については開かれた選挙が望ましいと述べた(要約)。

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

岸田総理は、株価の動きについて「冷静に判断していくことが重要」などと語りました。 

 

岸田総理 

「きょうも株価、また動いております。こうした状況を冷静に判断していくことが重要であると考えています」 

 

【写真で見る】岸田総理「冷静に判断していくことが重要」株価乱高下で 総裁選対応は従来見解を繰り返す 

 

岸田総理は訪問先の広島市でこのように述べた上で、「引き続き緊張感をもって注視するとともに、日銀と密接に連携しつつ経済財政運営を進めていきたい」と強調しました。 

 

けさ発表された6月の実質賃金が27か月ぶりにプラスになったことを引き合いに、「日本経済は新たなステージへの力強い移行が続いている」との認識も示しました。 

 

このほか、9月の自民党総裁選については「開かれた総裁選挙が望ましい」とする一方で、自身が出馬するかどうかについては「先送りできない課題に結果を出すべく全力で取り組んでおり、今の段階でそれ以上、申し上げることはしない」と従来の見解を繰り返しました。 

 

TBSテレビ 

 

 

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(まとめ) 

 

この文章の一般的な傾向としては、以下のポイントが挙げられます。

 

 

- 政府や日銀に対する批判や疑問が多く見られる。

特に、新NISA制度や日銀の政策に対する疑問や不満が表明されている。

 

- 株価の急落や市場の不安定さに対する不安や懸念が多く見られる。

特に、個人投資家や新NISA利用者による損失や混乱について言及がされている。

 

- 国内外の経済状況や金融政策に対する意見や批判が多様に存在し、政府や日銀の総裁の方針に対する不信感がみられる。

 

 

投資や経済に対する様々な意見や感情が交錯しており、中には冷静な判断を呼びかける声もある一方で、政府や日銀の対応に対する不満や疑問を述べる声も多いことが特徴と言えます。

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・「日本経済は新たなステージへの力強い移行は続いている」 

 

貴方は賃上げにしても、経済にしても、総理が主導して国を挙げて良くしたことはないですよね。 

痛みを伴うものは自己責任で各自でやって、もし良い結果が出たら自分の働きかけによる手柄、悪い結果だと「一時的な冷え込みは感じるものの底堅い推移」と言う。 

 

新NISAを先導した以上、ETF買入の終了を宣言するべきではなかった。 

「市場の過熱感を煽るような積極的な買入は行わない方向で合意した」程度で良かったでしょう。 

 

日経HighLowにしてしまった責任の一端は現政府にあると思っています。 

 

 

・こういう経済問題を引き起こした一番の要因は、国民に新NISAで株式を勧めたり、物価政策に公定歩合に固執した日銀だけに委ねている、岸田内閣の姿勢というより、岸田首相そのものにある。事が起きてしまうと、確かに対応はするが、もともとが出来ていないから、現場に反映されるのは後手後手。未だに統一教会の解散命令だってそのままじゃないか。国民はたまったものではない。 

 

 

・岸田首相、余計な発言でマーケットが動揺するのは勘弁してほしい。特に株価の乱高下が続く状況では、無駄なコメントは投資家に不安を与えるだけだ。市場は政府の一言で敏感に反応するから、もっと慎重になるべき。過去にも政治家の不用意な発言が市場に悪影響を与えたことが何度もあった。私も昔、同様の発言が原因で損失を出した経験があるので、心からそう感じる。日銀との連携も重要だが、具体策を示すべきだ。今のような曖昧な発言は信用を失うだけ。マーケットの安定が経済の基盤であることを理解してもらいたい。 

 

 

・NISAも年初から普通の積み立てでやってたらSP500、オルカン、TOPIXあたりの一般的なインデックスは為替込みの年初からでほぼプラマイゼロくらいの感じでしょう。 

行って来いで今は元に戻ってるくらいの感覚。 

まぁ値動きがやたら激しいだけでこんな年もあるよねくらいの感じですけどね。 

インデックスなら年間トータルで7%も上がったら悪くないんだから、今年前半だけでプラス20〜25%みたいなのが逆に異常なんですよ。 

 

ここから年末まで積み立て続けて年間トータルで5%くらいでも満足するのがインデックスへの投資です。 

 

 

・こんなに激しく舵を切られると同乗してる国民はみな船酔いしてしまう。ハンドリングで何とかしようとするのではなく緻密な航路分析によって旅の安全を確保するのが船長の務めだろう。 

 

 

・岸田首相お得意の、「引き続き緊張感をもって注視する」が発動しました。つまり、何もしませんということですね。 

当然、市場に過度に介入すべきではないですし、岸田首相の能力的に打てる手立てがないこともわかりますが、もう少し身のある会見をして欲しいところです。 

本当に中身のない首相です。 

 

 

・これは新NISAで株式投資を始めた人に対する発言ですか。みんな揃って冷静な判断をと言うが、そもそも持っていないと行動する必要がない。マルチ商法の営業マンに見えてくる。 

 

 

・外資、ヘッジファンドの資金力でやりたい放題。為替を思い切り 

円高にして株価は空売りで破壊。もはや東証は賭博場。 

冷静な判断もクソもない。常識も通用しない八百長ギャンブル市場。 

金の力でどうにでもなる。そして株価操作しても一切お咎めなし。 

個人が丸腰で勝てるはずが無い。 

 

 

・昨日時点では日経平均株価は2024年の上昇分を全て帳消しにしました。米株も暴落中。つまり政府が投資を勧めて、今年から積み立て投資デビューした人は基本的にみんな損をしているということです。 

積み立て投資は、長期目線で狼狽えるべきではないというのは最もですが、その日本人が上昇させた値幅分を高値で利食いして儲けた人らが確実に存在するということです。 

シビアに言えば、ちょうちんになっていい食い物にされた状態ですね。本当に政府が異常に推進することは投資でもワクチンでも少しタイミングを観たほうがいい。 

そして、まだまだ下落余地はありますが、現物の積み立て投資するなら今からが良いです。 

 

 

・積み立てNISAは長期の運用が基本だし、損しても生活に響かない金額を運用をするのが基本、だとしても、あれだけ政府主導で資産運用を勧めていたら、騙されたと思う気持ちも分からなくはないな。 

このタイミングでこれだけ下がると、投資は怖いものって思ってしまいそう。 

そもそも、日本では投資について小さな頃からほぼ学ぶ機会が無い事が大きな問題だと思うな。 

 

 

 

・冷静に判断していくことが重要。 

岸田さんは、今は株式投資をしてないかもしれないけど、今までのプライベートでの投資は、冷静に判断して、それなりの結果を出していたからの発言なんでしょうね。 

どうせなら、昨日のうちに発言していたら、重みもあったかもしれません。 

株式評論家もそうだけど、今まで建てた蔵の写真とか、成功の証明をしてから発言してほしいですね。 

 

 

・マークザッカーバーグやジェフベゾス、ビルゲイツは、ずいぶん前に自分が保持している株を大量に売っている。 

 

普段、投資などやっていなかった靴磨きの少年のような人たちが、新NISAなどを始めた。 

 

アメリカで逆イールドが発生してからすでに約二年。FRBの利下げが意識され、昨日から大きくイールドの傾きが変わり始めた。 

 

失業率も4.3パーセントとなり、サームルールが点灯した。 

 

どちらも景気後退が迫っているサインでもある。 

 

中東情勢も心配だ。 

 

 

・「日本経済は新たなステージへの力強い移行が続いている」 

いつもの金融不安を起こさせないための言葉なのは理解できるが、30年以上同じ言葉を聞かされれば、それもまた非常に薄っぺらく感じてしまう。 

いずれにせよ、為替レートや米国の動向に大きく左右されるのが日本の株式市場の常なので、一般の投資家は乱高下にジタバタせずに冷静さを保つしか無いでしょう。 

 

 

・本来株式と言うのは、企業の方針や生産性、将来性等を鑑み、その企業に対して株主が資金を提供し、その資金を利用して企業が利益を上げる、そして分配するという物です。 

これが健全な株取引であるはずで、現在の株取引は企業運営の内容とは関係のないところでマネーゲームの対象とされ、持つ者の思惑だけで株価が上げ下げします。 

これは本来の株式の目的からは大きく外れ不完全なものとなってしまっています。 

これでは本当に価値のある企業の価値が不当に下がってしまったり、本来価値の低い企業に金が集まってしまったりする可能性が往々としてあります。 

これは社会の健全な発展、引いては世界の健全な発展を妨げる可能性もあります。 

世の中の本質を見て社会を変えていかなければ資本主義の崩壊どころか人類は自分で自分の首を絞めることになります。 

 

 

・今回の乱高下は日本人の投資に対するリテラシーの低さに一因があると思う。今の子どもは家庭科の授業などで投資の勉強をするらしいが、当然ながら今NISAなどに参画しているほとんどの人が投資教育を受けたことがない独学の素人か勧められるまま始めた老人だろう。と、なればやはり昨日のような大暴落に見舞われたら長期保有のメリットより含み損が増えていく恐怖が勝り、投げ売りしてしまうだろう。そして今日のような大暴騰を見れば「売るんじゃなかった!」となり高値で買い戻してしまう。そして結局、機関投資家の思うツボ。例えばこのような場面でちゃんとプロスペクト理論を勉強したりしていればもう少し客観的に自分の行動を考えられるはず。 

投資=危険なものというイメージを植え付けていた政府が最悪のタイミングで投資を推奨してきたもんだからこんなことになる。推奨するなら投資教育を受けた子供たちが大きくなるまで待つべきでしたね。 

 

 

・「冷静に判断していくことが重要」よう人ごとみたいに言えますね。  

利上げ時期を誤った政府と日銀の責任である。 

米国は9月に利上げするというのは既定路線で自然体でおれば日米金利差で円高に向かう筈だった。「0・250であれば経済に大きな影響を与えない、0.500に壁はない1.000に向かう」最大かつ最高の失言、海外の機関投資家、ファンドに円買い、日本株売りというつけ入る隙を与え世界同時株安のトリガーを引いてしまった。より残念なのはこういう状況になったのに沈静化を図るフォローが全く無いことだ。貯蓄から投資へという謳い文句で新ニーサという武器を使い無垢な国民を官制賭場に引き摺り込みその資産を溶かした罪は大きい。 

 

 

・初めて投資を始めた方にとっては、 

政府主導による新NISAの投資推進をきっかけに始めた方も多いと思います。 

そんなさなかに経済混乱を助長する利上げ、円高、アメリカの景気不況によって大損をされた方は 

日本政府を憎たらしく思われると思います。 

投資は自己責任ですが、投資をやれば生活が豊かになるとか儲かるとか無責任な言動を発信する業者や政府を信じてはいけないという事です。 

 

 

・政府の立場からすると、日銀やGPIFによる買い支えもあまり期待できなくなりつつある中で旧NISA、新NISA組に撤退せずに支えてもらわないと市場が成り立ちませんからね。なのになぜ金利上げるのを我慢出来ないのか謎ですね。 

私自身は株もFXも仮想通貨も先物もやりますが、日経平均の月足チャート見ればアベノミクス開始から10年以上上げ続けてきてる中で、新NISA組で3月とか始めた人たちはあまりにも高値づかみすぎますよね。新NISAで推奨しておきながら一方ではしごを外すようなことをして本当によくわからないですね。 

アベノミクスも結局消費税増税ではしごを外すという。政府と財務省の論理の違いとかもあるんですかね。 

 

 

・そもそもプロの投資家や投資ファンドはコンピューターを駆使して何分の一秒で売り買いをしておりそこにアマの我々が入り込んで短期で利益を上げようとするのは無理筋な話ですね。自分は1990年から塩漬けの1社がありますが年2回の配当(僅かですが)で我慢してます。N証券の株式投資信託でもかなりのマイナスを出したことも。せいぜい社債や利率が上昇中の銀行預金の安全運用がよろしいのでは。 

 

 

・日米金利差が拡大し円安になり日本製品への需要が増加。外国人観光客の増加も相まって国内で金が回り出した。米国の金利が正常化すれば1ドル120円以下もありうるんとちゃう。これで国内外で価格競争力を維持できるの。国内には外国からまた安い商品が大量に入ってきたら国内企業は価格で負ける。低所得者が増えた現状でデフレに戻らないと言い切れるのか。とにかくデフレ脱却宣言できる状況にもっていかないと。そのためには脱デフレ時代に合った労働法制と経済政策の構築が必要。米国のご機嫌を伺わなければならないのかもしれないが経済が米国次第では辛い。金融緩和と積極財政は円安圧力になる。国内でやれることがあるのに、いつも米国次第という。これは言い訳。為替水準を150円くらいに是正して日本製品への潜在需要が増えれば将来の不安が減る。デフレマインドが残ったままではまた中国依存が高まるよ。日本の労働者が主役になるような政策を望む 

 

 

 

・しかし、行きすぎたマネーゲームはどうしようもないですね。 

 

実体経済にそぐわない、こんなつまらんことで世の中が左右されすぎてしまう現代は、もはや異常ですし、それを異常とも思わず幼稚なギャンブルに熱狂する大人もどうかしている。 

 

AIもますます進歩している中、そろそろ、資本主義に変わる新しいシステムが求められます。 

 

 

・これが急騰してきたんだから、急落もある。そして、高いところから一気に落ちれば今日みたいにバウンスする。ここからゆっくりトレンド作っていって、上か下か決まっていく感じ。ただ巽天井といって、今年が天井相場になる傾向が続いている 

 

 

・貯蓄から投資へと岸田政権は新NISA制度を設けた。それ以前のNISAと合わせると6月初めには投資金額は計41兆円を超えた。(日経新聞6/2の記事) 

7月も11日まではイケイケで増えていただろうから、42~43兆円かもしれない。 

 

海外の有価証券は円安の巻き戻しで今は含み損になっているかもしれない。また、国内の株や国内有価証券ベースの投信も下手するとマイナスの人も新NISA組にはいるかもしれない。 

 

つまり、リスク資産運用はやはり自己責任だし、政府があまり勧めるものではない気がする。 

 

それと心配なのは日銀保有のETFやGPIFの株式運用など。 

もしも世界的なリセッションで世界同時株安が日本にも及ぶと、日本の企業の業績が良くても下がってしまうというリスクも考えるべきと思う。 

 

 

・このタイミングで、日銀が利率を上げるなんて正気の沙汰ではないでしょ 

政策は全てタイミングでしょ 

金利が上がれば、基本的に不景気になりますよね 

米国はインフレ対策と景気の過熱感があったので金利を上げていたわけですから、景気の加熱感が楽なり、インフレが収まれば金利を下げます。そのタイミングはもうすぐだと多くの人は見ていますが、日本は状況が全く違います。仮に金利あげるんだったら、財務省が絶対やらせないでしょうが、消費税率を下げる位やらないとだめでしょ。 

自民党の政策は失敗だらけですから、信用できませんがかといって立憲民主党も消費税を上げるのには賛成しているし、金融政策をどう考えているかもよくわかりません。本気で政権を取りたいのなら、もう少しまともな政策を出さないとだめでしょ。 

 

 

・新NISAで株を始めたばかりの初心者の人は、今回の下落でかなり狼狽していると思うが、株式投資を長年やっていれば、この程度の下落は何度も経験するものだ。 

自分はリーマンショックと民主党政権時代の超下落を経験しているが、民主党政権終了後に株価は回復し、結局その後の安倍政権時代に株式資産は3倍以上に増大した。 

その後もコロナショックや訳の分からない理由で株価は乱高下したが、結果的に株式資産は増えている。 

今回の下落にしても、逆張りタイプの自分としては、優良株を安値で仕入れる事が出来る絶好の機会だという感覚だ。 

 

 

・冷静にって言って冷静になるのもなかなか無いような。 

 

まあ、買いの方に目が行ってるのもいるし、市場からどれだけお金を引き上げたか?の部分が値下がりの部分と合う感じになるよね。 

 

パニックで売っちゃったのは、仕方ないけれども、非課税枠最大限に使うと面白いことになる相場だよね。 

 

 

・冷静な判断も何も、日銀と日本政府の信頼など、多額の公的債務や結果の出ないゼロ金利の垂れ流しなど政策方針が理解しがたい状態。故にそこに今回のような工程表に縛られて得られた手順でしか動かない日本官僚式の発想で利上げを他国が利下げに一斉に向かう時に宣言すれば国際金融界からの大きな疑問が投げつけられる。いったいこのタイミングで差し迫った理由と狙う効果は何か。日銀と政府はおそらくあまり問題とも感じていない。 

 

首相が冷静を言える立場ではなく、冷静でいられるように政府も日銀も透明性ある理屈が通った一貫した説明を国内ではなく国際金融界にしていないといけない。発表も世界全体を優先して行う前提で構成して頻繁に行うこと。 

 

 

・日本は貯蓄率ばかり異常に高い状態なのだから、政府が株式投資を促すのは当然だ。NISAも長期積み立てが原則で、ドルコスト平均により株価の乱高下があっても長期的には平準化していくものなのだから、決してギャンブルを推奨しているものではない。 

政府はもっと、中高生のころから金融教育や資産形成について勉強する環境をつくるべき。 

 

 

・冷静な判断をしなければならないのは、政治家や日銀の総裁だと思います。自分達の発言がどれだけ国民の資産形成に影響を与えているのかを理解しなければならない。今後も無責任な発言や政策により日本株は乱高下を繰り返すと思います。 

 

 

・政治の不安定要素も意外に大きいんだけど・・・。 

特に中から見ているより外から見ている方が危機を大きく受け取るから特に安倍さんから続いた安定政権の危機を意外に外人はネガティブに捉えているように思う。 

ある意味岸田さんが国民から支持されていないことをよく考えたほう良い。 

 

 

 

・実質賃金がプラスってどういう風に調査しているのか疑問です。今は派遣やアルバイトで生計たててる人が多く、物価が上がり続けているのに時給は変わらずプラスになっているとは思えません。それにNISAを始めたばかりの人はこんなに急降下したら冷静でいれる訳がありません。 

 

 

・冷静に判断して、今回は日本政府のドジでしょう! 

外国にお金渡すために、米に許可とって大幅為替介入、すかさず利上げ、それも新たな判断する月代わりに! 

日本の株システムが,アプリ依存のコンピュータ任せ!少し大幅な下げ予兆を月代わりに見せれば、狼狽売り発生するのは自明! 

そんなシステムに対して、この期に及んで,8割引きクーポン出す経済音痴! 

やっちまったあとで、できるのは緊張感もった冷静な注視だけ! 

外資の食い物になった国推しのニーサ利用者さん、この痛み選挙まで忘れんように! 

 

 

・投資は自己責任だし、株価はそもそも変動するもので、いずれ上昇していくと思うが、 

今回の急落の要因の一つである日銀による利上げについては、政府や自民党要人の利上げを要求するような発言など、日銀に利上げ圧力をかけたんじゃないかと感じます。 

せっかくのデフレ脱却、景気回復の雰囲気が急速冷凍されてしまった感じがします。 

 

 

・急落前に売ってた人と、昨日の暴落で平然と買った人が相場の勝者になりそう。 

 

何もしなかった人はひとまず生き残り、売った人が敗者やね。 

 

今日のはあからさまな空売りの買い戻し。ここから再度売り仕掛けはあるかもしれないけど、さすがにリスク高いとみて海外投資家もあまり露骨なことはしばらくできないのではないか。 

 

…そして、ある程度株価が上がって忘れた頃にまた同じようなことをしてくる。忘れたときにパニック的な売りを入れたほうが相場は混乱して、海外の機関投資家は儲かるからね。 

 

ただし次やってきたときは、「持っとけば良かった」では済まされない可能性がある。 

 

 

・この数日の株価の動きは、ポンジスキームみたいですね。 

 

暴落してもまた復活するから大丈夫だな、 

と思い込ませて再度、株を買わせて、 

本物の復活しない大不況が来る。 

 

なぜなら日銀の利上げが世界的リセッションを巻き起こす 

から、もう止められないと思います。 

 

 

・昨日は暴落、今日は急騰。で、そのメイン構成主体は東京エレクトロンとかの日経平均に影響を大きく与える銘柄。東京エレクトロンの株価が今日は4000円近くも上げている。それが原因。 

しかし、東京エレクトロンのチャートを見ると、明日は爆下げの可能性があるので怖い。売るなら今! 

 

 

・明確にトレンドは転換した。 

シンプルに、日本はデフレへ逆戻りするということ。 

ここからは戻り売り、戻り売り。 

 

早ければ10月末までに日経平均は30000円割れと予想。 

 

株式投資をしてはいけないターンに入ったことを自覚しないといけない。 

 

 

・ぜひ読んで 

 

損切りしなければ良かったと嘆く人が溢れています。この人たちは次回株価は戻るから損切りしない行動をとり、昨日損切りしなかった人は次回損切りを躊躇います。 

 

結果、両者次の下落時に「あの時損切りしておけばよかった」と嘆くのです。そもそも塩漬けしたまま持っておくということは、かなり高値で仕込んだ方々で、株価は一方向に上昇だけしていくと自分勝手な見立てをしていたのでしょう。 

 

相場は全て逆をついてきます。個人が1000人集まって100株ずつあらゆる銘柄を買い漁っても、機関1社の数名社員が空売りを浴びせれば、1000人は損します。今市場では日本人の個人投資家は格好エサです。彼らが買えば買うほど、売りを浴びせた時に彼らが老婆するからです。その時初めて「本気で怖くなって手放す」行動を個人は取ります。昨日のパニック売りは、まさに下落トレンド開始の合図です。機関は一斉に売り戦略です。個人と逆! 

 

 

・冷静な判断で、プラマイゼロで売り切りも良い勉強でしょう。 

そもそも日本は株価くらいで騒いでますが、世界は戦争かどうかビクビクしている国も沢山ある。 

まあ、まだまだ幸せな国であり、冷静に今の状況を見極めるべきでしょう。 

 

 

・テクニカルは凄いな、ファンダメンタルがこうも見事に織り込まれてゆく 

 

日経平均は月足のセンターを割れていないし、本当にギリギリ押し安値を割っていない 

 

よくある上昇の形で、深めではあるが押し目でしかないとも見れます 

 

 

 

・テクニカルは凄いな、ファンダメンタルがこうも見事に織り込まれてゆく 

 

日経平均は月足のセンターを割れていないし、本当にギリギリ押し安値を割っていない 

 

よくある上昇の形で、深めではあるが押し目でしかないとも見れます 

 

 

・ニュースが株価乱高下価格に着いて行けてませんね。 

 

まあ、昨日売って、今日買い戻した人が儲けたって事ですかね。 

こんな事が出来るのは豊富な資金を持つ 

海外機関投資家グループしかいないでしょう。 

 

まあ、個人投資は機関投資家に合わせずに 

配当や優待でも待って、貨幣価値、物価変動に合わせて 

徐々に株価上昇を…待ちますよ。 

 

 

・NISAを勧めた政府のせいで〜と政府批判をしている人はアホと思います。 

 

今、それをしても何もならないし、投資などをしないで貯め込むだけって、そんなの日本人だけですよ。 

なぜそうかと言えば金融知識が低いから勝手に怖がっていたんでしょ。 

 

これまでだってサブプライムローン、3.11震災など、定期的にこういう大きな値動きをすることなどありました。 

というか、それが株で投資だから。 

 

NISAやって損したって言ってる人は、政府が勧めたからって他人のせいにして何になるの? 

投資はすべて自己責任・自分判断ですよ。 

 

この覚悟すらしないで投資すんな。 

これって投資する人間が最低限持つべき意識です。 

 

それなのに日本では国が勧めたから〜って、成人してて恥ずかしくないんですか? 

 

実際そういう無知で考える力無い人が中長期視点もなく損切りしたんでしょ? 

 

これも勉強。次に活かすしかないですよ。 

 

 

・要は、今が買い時って事ね。 

私は、s&p500一択のドルコスト平均法での積立NISAなので、昨日今日がどうなるか知ったこっちゃない。 

 

コロナショックの時に初めたので、同じような人はほぼ倍になっているんじゃないかな? 

 

積立NISAは、大金持ちじゃなくて、小金持ち。銀行口座に入れておくぐらいなら、積立NISAで。ぐらいの気持ち。 

 

ハイリスク・ハイリターン狙いの人は、個別株か暗号資産でギャンブルだね。 

 

 

・誰もあんたに言われてなるほどとは思わない。この人はいつも適切に判断とか言うけど、あんまり適切じゃないよね。円安対策で利上げを日銀に迫ったみたいだけど、アメリカの利下げ間近だったらほっといても円は強含んだね。ほぼ同時の利下げ表明で歴史的大惨事になった。 

 

 

・投資をしていない私にとっては馬鹿みたいとしか思えない。 

 私はかなりの貯蓄があるけど銀行、信用金庫の0.5%くらいの定期預金で安全に利息をもらっている。 

 政府の新NISA非課税にのせられて必ず儲かると騙されて無理した人も多いだろう。 

 20年後には1000万円が1500万円になるなどの仮想を夢みて投資しているのだと思うが何の保証もない。 

 若い人が余剰資金で投資するなら適していると思うが老い先短い高齢者は手を出さない方がいい。 

 

 

・日銀にもっと早いタイミングで金利を上げさせれば、大幅な円安を避けることが出来たし、株価暴落も防ぐことは出来たはずだ。政府内に金融市場に精通した人材がいないから全て日銀任せ。弱腰の日銀の政策は常に後出し。だから金融市場を軟着陸させることが出来なかったのだ。今回の大暴落は殆ど不作為による人災だ。 

 

 

・投資を推し進めたのは日本政府。 

冷静な判断を、と言っているのも同じ輩。 

投資はリスクがつきものだけど、政府が進めているからと自分を含めた素人が始めたことも確か。その後、冷静な判断をなどと言われても困惑するばかりでは無いのか。 

推し進める段階でこと細かい説明が必要ではなかったのか。 

 

 

・「引き続き緊張感をもって注視するとともに、日銀と密接に連携しつつ経済財政運営を進めていきたい」 

 

→また、日銀に株を買わせて、株価を釣り上げる気かね。今回の暴落は、政府が市場原理を無視して人為的に作った官製相場のメッキが剥がれたという事。 

 

 

・為替介入からの利上げ発表で円高になり株価の下落なので、ファンダメンタルを無視した為替介入、為替操作が全て悪いと思います。 

円安が悪いデフレに戻したい思惑が見え隠れします。 

 

 

 

・為替介入からの利上げ発表で円高になり株価の下落なので、ファンダメンタルを無視した為替介入、為替操作が全て悪いと思います。 

円安が悪いデフレに戻したい思惑が見え隠れします。 

 

 

・国民にNISAを進める前に、義務教育でFP3級レベルの金融教育を実施するべき。 

 

私は30代で今更ながら金融の勉強をしてるけど、税金、保険、投資、労働基準などを一切知らないまま社会に放り出されることが物凄く恐ろしいことに思える。 

 

 

・「岸田総理は、株価の動きについて「冷静に判断していくことが重要」などと語りました。」 

 

を見た時 あんたが言うか? と思った。 

岸田が言わなくても 株の購入者は分かっていると思う。 

それより国が勧めたNISAの方を心配した方が良いんじゃない? 

儲かる様な事を言って勧めていたが 損するとなれば政府批判させると思う。 

岸田は自分の足元を見た方が良いと思う。 

 

 

・詳しい方、教えてください。 

NISA、まだやっていません。 

始めたとして、老後、将来お金が必要な時に、株式市場超低迷期が、そこそこ続いていたら、どう対応したらいいのですか。 

また米国株を買っていたとして、売却して円にしたい時に、円高ドル安だった時の対応を教えてください。 

こつこつと長期間積み立ててきた資産、どうなるのでしょうか。 

 

 

・「老後2000万」のために新NISAを推し進めているのは政府。 

この展開はキツい。。。 

 

反発は多少しても、もう株価は数年は上がってこないだろう。40,000レベルには2度と戻らん。 

 

前に母親にNISAを勧めたが、元本保証ないのでやらん、と一蹴された。ホントにカタブツでどうしようもないなと思ったがら今になって、さすがだなと思えた。 

 

 

・>冷静な判断が重要 

いやいや、そんなの当たり前でしょ。 

冷静に判断すれば投資が誰でも上手くいくみたいな感じに聞こえる。 

散々、NISAという制度を推奨しておいて、いざヤバくなると「みなさん、冷静になってください」って… 

まぁ投資だから長期で見れば谷もあるし、今回みたいにみんなが売りに走ってる時こそ安く買って長期で見据える。個人的には良いと思ってます。損益が異次元の場合は別ですが、、、しかし底が見えませんね 

 

 

・総理にはまず自分の市場価値が如何に低いかを冷静に判断してもらいたいです。 

 

岸田株は就任後しばらくは別として、その後の市場評価(国民の支持率)はずっと下落を続け、ここ2年ほどは底を這って反転する雰囲気は全くなし。 

 

そこまで市場評価が低ければ、普通なら自ら身を引いて、国民のポートフォリオから外れるベきですが、そういう自覚はなさそう。 

 

先週末からの東証暴落は首相を含む与党幹部政治家による日銀への利上げ圧力が根底にあり、そのため保身に走った日銀植田総裁は「利上げ決定+更なる利上げもあり」とそれまでの緩和継続主義から大きく舵を切って市場にショックを与えたのが震源。 

 

いわば「資産所得倍増」と言って国民の投資を煽りながら、株暴落の紐を引っ張った張本人と言う気もします。 

 

 

・冷静にNISAの検証と見直しをした方が良い。米株を組み入れたことで円安が加速し、金融政策がちぐはぐになった。なぜ日本株だけにしなかったのか説明しなければなりません。 

 

 

・損失が多くなったら沈黙、NISAも将来は約束を反故にして手を変え品を変え課税する気満々(どうせその頃には岸田様はいないし、財務省次第) 

株式利益については現状でも増税議論が水面下で進んでいるので実際は 

”まあ、頑張ってください”って他人事なんでしょうね。 

 

 

・金利引き上げを悪いとは思わない。しかし冷静に首相らが後押しし、おかげで日銀総裁がマスコミに次もあるって燃料投下をしたのがこの世界株安のトリガーになったと思うんだが。FRBは今回下げてればよかったのにね。そういえばトリガー減税はどうしたよ? 

 

 

 

・冷戦な判断って何なんでしょうね? 

 

株価の急落を目の当たりにした時に、売りたいと思っても、売らないという判断の事でしょうか?もし、そうだとして、言われるような冷静な判断をしたばかり、損が大きく膨らんでしまったという事もあり得るのだから、こういうコメントを総理の立場で広く国民に向けて発するのは無責任なのでは? 

 

 

・ジェットコースターのような株の乱高下、コースターならコースが見えるから乱高下も楽しめようが、一寸先もわからぬ株式では楽しめない。 

冷静に判断してゆくことが重要と分かりきった文言でどれだけの方が安心すると思っているのでしょう。 

首相自身の頭で考えたコメントを言って欲しい。 

 

 

・岸田サン、普通は恥ずかしくて言えないようなどうでもいいコメントを出せるのがこのヒトの強みだろう。 

いずれにせよ株価はそのうち戻るが、それが何日後か何ヶ月後か何年後が誰にもわからない。これが株式投資の怖さ。但し、仕事でやってるファンドなどは一定期間で結果を出す必要があるので、今回も空売り含めて株価操縦して大変だが、個人投資家ですぐに使わない資金運用ならそのまま何もせず持ち続ければいいだけ。歴史上、株価は必ず上昇するので。 

やっぱり個人は余裕資金で、かつ信用などやらないのが鉄則という当たり前のことが今回の教訓。(かくいうボクも信用取引をやってるので、返済期限までに株価が戻さないと大変なのですが。) 

 

 

・所得の増えないところで博打を推奨するリーダーは貴方だけです。昨日の株の暴落は神の戒めと思う。国民を不安にさせてどう責任を取るつもりです? 

安易に増税するのでなく。減税をして欲しい。将来的に人口は減るのは明らかです。歳入は減るので歳出を減らす 

こと。国会議員や公務員を減らすこと 

県から道州制。国会改革、行政改革、議員の特権廃止等政治改革をして貰うのが優先です。そうしないと国民は納得しない。 

 

 

・企業の倒産が大量発生しない限りは落ち着いて静観してればよいと思います。 

経済活動が衰退しない限りは株価は上昇志向になりますので。 

 

 

・何の基礎教育もなく全国民に投資をさせるのは時期尚早なんだろうなとは思うけど、どんなときでもお客様の立場を取りたがる日本人の習性は直していかないとなと思う。 

 

 

・今回、日銀の政策変更が金融ショックを引き起こしたのは紛れもない事実。 

メディアはアメリカ景気後退懸念によりって報道してるけど、それだけでこんなに暴落しないよ。 

メディアも忖度しないで欲しい。 

現にアメリカ市場は日本市場のように壊れていない。 

岸田総理も鈴木財務大臣も口を揃えて「冷静に」って、正に「どの口が言うか!」ですよ。 

あなた方のせいで国民、投資家が動揺してるんですよ! 

投資家が「冷静に」なれる為に政府としてやるべき事をやってください。 

政府日銀財務省の政策変更が国民を動揺させたのに、それに対して「冷静に」という発言は筋違い。 

自分達が動揺の種撒いたんでしょ! 

 

 

・そりゃ相場なんだから動くさ。動かなきゃ困るだろ。 

国内産業はスカスカなんだから海外市場や金融政策の動向で乱高下するのも当然だろう。 

冷静さがどうとかの問題ではない。 

トレーダー自身は当然冷静であるべきだが、トレーダーが冷静でも相場は関係なく乱高下する。 

リスクオフ局面で「冷静に」トレードを閉じたり、「冷静に」売りを建てることだってあるだろ。 

 

 

・冷静に判断することが重要・・ 

こんなことしか言えない首相って、笑えてしまう。 

今回、あわてているのは老後のためにという国の言い分を信用し 

新型NISAに投資した一般投資家がほとんどだと思う。 

日常的に株の売買をやってる一般投資家はこんなことでは驚かない。 

ブラックマンデーや地政学的衝突、自然災害などで株の急落は 

経験してるから売り抜けてるし買戻しもしてる。 

 

 

・冷静になれてない人はNISAをなんだと思って始めたんだろうか 

金融庁はずっとずっと長期で分散積み立て投資しろって説明してるじゃん 

ちゃんと政府側の説明聞いたり特設サイト見ないで 

SNSとかインフルエンサーの影響でよくわからず始めるのが悪い 

それで政府に騙された詐欺だなんて言ってるのはシンプルに他責思考の頭がよろしくない人達なんだろう 

 

 

 

・株式を保有していない首相が発言してもなぁ。 

分からないんだろう。 

アメリカが利下げしなかったことと、雇用統計の悪化、2%ちょい超え程度でインフレでもないのに日銀が利上げしたことの関係が。 

 

 

・総理大臣が株価の値動きに言及しないといけないこと自体、日本は投資後進国。米国のいくつかの投資情報サービスに加入しているが、こんなことはこれまでにも何回もあったし、米国だけで見れば年に1回か2回ぐらいある下げでしかないというトーン。もちろん相場や未来は分からないという立場は米国も同じだが、むしろ多少下がるぐらいじゃないと健全ではないし、積み立てで買っている層にはチャンスだとまで考えるのが普通。ちょっと下がったぐらいで取り乱して政治のせいにしている日本の貧乏投資家が情けない。 

 

 

・高齢者まで、これからは投資だと言って新NISAに引きずり込み、庶民に大変な苦痛を与えておいて言うことはそれですか? 

 

新NISAは長期で成果を判断してくれと言うのなら、現役世代の若い人には全面的に薦めればいいけど、高齢者に薦める場合は70代の人は生きているうちに回収できるかリスクが高いですよと説明しましたか? 

 

苦しんでいる高齢者が多くいますが、説明が不十分だったのではないですか? 

 

 

・冷静な判断と言われても、その乱高下でパニック作ってるの外国人投資家だからな。 

株価操縦をちゃんと取り締まれないのが原因。 

もちろん、株価操縦してない理由を作るために、イベント(今回は金利引き上げ)を理由に動かしているわけだけど。 

証券アナリストが、今回の下げの原因を金利引き上げだの、世界情勢がだの色々言ってるが、そうじゃない。 

そう思わせて、個人の買いが多くなったタイミングでSQやら決算のタイミングで乱高下させてるだけ。 

外国人投資家は大暴落の前にやたら空売りをしていた。 

 

 

・いったい何を判断するのやら。 

岸田には問題解決能力がないだけでなく、思慮の浅さでこういう事態も引き起こしてしまった以上、マトモな後任者に後は託す、とでも言ってくれれば、それが1番の株価対策になる予感がしますが。 

 

 

・長い目でしか見ていないので個人的にはあまり関係ないけど短期の投資家(ギャンブラー)には多大な問題でしょうね。 

下がった上がっで発狂している人いるのでしょうね。 

年をとってからはあまり金勘定しないで生きていきたいですね。 

 

 

・政府は国民に貯蓄より投資しましょうってPRしているよね。株価って一日でこんなに落ちるんだ。多くの国民が堅実に生きるのに貯蓄したら政府は「運用しましょう」銀行に預けて少ない金利でも株みたいに減らないからなあ。投資もいいけど、リスクあるからなあ。総理の声掛けで投資した人でこの暴落でいくら損したのかね? 

 

 

・株価の急落は残念ながら今後の消費に大きく影響する、投資家の振る舞いに問題が有ると総理は言いたい様だが、わかり易く説明するのも政治家の仕事だ即ち総理の資質が無いと言う事だ、植田総裁と共に早急に辞任されるべきだ。 

 

 

・相変わらず何言ってんのかわからない。 

冷静に判断して何するの? 

判断が重要ではなく、判断後どのように行動するかが重要なのでは? 

本来の景気動向そっちのけで、株も為替も完全に海外投資家に弄ばれている。これだけ激しい動きをされると各企業の経営者も保守的にならざるを得ない。 

今回の乱高下で海外投資家はガッツリ儲けたことでしょう。損したのは日本の一般投資家。昨日のニュースでもやたら証券会社が写っていた。電話での対応をかいつまんで聞いたけどろくな事言えていない。 

昨日狼狽売りした方々が可哀想です。 

日頃投資を呼びかけている岸田さんも、こんな時投資は自己責任と逃げるのだろう。 

このアンバランス感が政治不信を呼んでいる事にいい加減気がついて欲しいな。 

うーん、無理か? 

 

 

・超低金利時代だからってことで投資の有用性を騙り新NISA煽っといて、あらかた浸透したところで株価暴落を理由に日銀が利上げして政府がソレに連携します、なんてとち狂ったこと言ってるんだから不信も当然だろう。 

そもそも日銀と政府って連携すべき関係性だっけ?? 

国民にとってなんら需要の無い新紙幣発行も強制的に対応迫る構図からは対応機器メーカー等との癒着臭がプンプンするし 

増税増税で批判されて、今度は別口の癒着筋で国民から搾り取った、って印象しかない。 

マイナの高圧的導入・対応もそう、国民の需要とは全く別のところで任意を謳っておきながら強権的に推し進め、保険証で結局半強制化の裏切りゴリ押し。 

支持率最低更新しながら解散先延ばしにして民意を問うことからも逃げつつ、末期の暴政極まれり、の一環なんじゃないのコレも??って思ってるよ。 

全てが高圧的且つ突発的且つ後手後手、冷静に対応すべきは、政府だろ。 

 

 

 

・超低金利時代だからってことで投資の有用性を騙り新NISA煽っといて、あらかた浸透したところで株価暴落を理由に日銀が利上げして政府がソレに連携します、なんてとち狂ったこと言ってるんだから不信も当然だろう。 

そもそも日銀と政府って連携すべき関係性だっけ?? 

国民にとってなんら需要の無い新紙幣発行も強制的に対応迫る構図からは対応機器メーカー等との癒着臭がプンプンするし 

増税増税で批判されて、今度は別口の癒着筋で国民から搾り取った、って印象しかない。 

マイナの高圧的導入・対応もそう、国民の需要とは全く別のところで任意を謳っておきながら強権的に推し進め、保険証で結局半強制化の裏切りゴリ押し。 

支持率最低更新しながら解散先延ばしにして民意を問うことからも逃げつつ、末期の暴政極まれり、の一環なんじゃないのコレも??って思ってるよ。 

全てが高圧的且つ突発的且つ後手後手、冷静に対応すべきは、政府だろ。 

 

 

・経済音痴外交音痴検討士の言うだけで総理として前例がない無責任さ。 

しかし政権維持と自己防衛のためなら何でもする・・これが岸田。 

自分が”お願い”した利上げは植田の責任にし新NISA開始時期については何も言わない。まるで米に国民の貯蓄をプレゼントするかのように天井付近で始めた責任は重いしここ最近の円安との関係もあれっと思う。株式投資は個人の責任だが開始時期がどう考えてもおかしい。政府には専門家が山ほどいるのだから。 

 

 

・株をもっていない人は冷静だけど、 

持っている人は気が気でないでしょう。 

だから冷静にという事でしょうけど、なかなか難しいだから、冷静にとなるけど、 

やはりこのハラハラ感が嫌なら、やめる方が良い。 

 

 

・岸田総理になにも期待してないし、なにを言っても従う人はもういないでしょうけど、「冷静に」と言われてもねぇ。この乱高下は、日本の経済政策が世界から評価を得ていないから。また日本株が大きく値を下げて、円安に向かえば、日本国債の引き受け手がいなくなる。そうしたら、令和恐慌ですよ。「失われた30年」の再来どころの話じゃなくなる。「冷静に」って言うのは結構ですが、対応策はしっかりとっていただかないとねぇ。 

 

 

・冷静に判断せよとは誰でも言える、本当に無責任な言葉。 

アメリカなら、ここまでの乱高下なら 

米財務省やFRB高官が談話形式で、コメントを発信し沈静化を図る。 

日本はそれをしない。 

そのくせ、為替介入やGPIFによる買い支えをする。 

今回の為替、株の乱高下は日銀金融政策会合の発表のタイミングの悪さから来ているのは明白。 

それなのに、言いっ放し。 

ありえない。 

 

 

・新NHISA増額し毎月銀行から引き落とししてるけど昨日の株価大暴落で本日のスマホで管理してるけど何十万も元金割り込みマイナス利益計上となった。岸田が投資初めろと推薦しときながら損失だしたら市場を注視しなさいとこいた、岸田と鈴木財務大臣に損失補填請求する 

 

 

・初心者が多く市場に参加してる中でこれだけの値動きで冷静になれは厳しい信用取引は指数先物してる人は大丈夫なのだろうか、とても被害が大きそう。 

投資は自己責任だが 

 

 

・日本市場から引き揚げられた資金はNY市場に入る事になるでしょうから、リーマンの時と同じ事になると思いますよ。 

日本市場が元に戻るのはアメリカの何倍もの時間が必要でしょうし、政府や財務省がアホな事をやれば更に長引く事になるでしょうね。 

 

 

・引き出し貯金してた人たちにとってNISAで資産形成などという政府の誘導がいかに危なっかしいものかということを認識できるいい機会になりましたね。 

 

 

・日本は最低限の利上げしかしてない。震源はアメリカなのに日本の市場関係者は慌てすぎ。乱高下はしたが異常な円安が是正されたのは良かった。 

 

 

 

 
 

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