( 198896 ) 2024/08/06 15:21:37 2 00 疑惑の斎藤元彦兵庫知事に「辞めろ!」 苦情殺到に県職員は疲労困憊、「形を変えたパワハラだ」AERA dot. 8/6(火) 6:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9b29b17e4de9c266c4ec6e1e0f48608e0b35314c |
( 198899 ) 2024/08/06 15:21:37 0 00 百条委員会での尋問日程が決まった斎藤元彦知事
職員へのパワハラや「おねだり」などの疑惑が内部告発で浮上している兵庫県の斎藤元彦知事。自身は疑惑を否定し、辞職しない意向を示しているが、兵庫県庁には斎藤知事への苦情やクレームが殺到している。電話対応で県職員は疲弊しており、「形を変えた知事のパワハラでは」と指摘する声もある。
【写真】内部告発に名前があったが、知事より先に辞職した側近はこちら
「いや、怒鳴られっぱなしで、おかしくなりそうです」 と話すのは、クレーム電話を受けている県職員のAさん。
「斎藤を出せ。俺が辞めるように言ってやる」 「県民は税金を払っている、斎藤の給料を出しているんだ」 「斎藤知事がもらったワインを飲ませてくれ」 「毎日、2キロ歩いて通勤しているのに、たった20メートルも歩かないのはおかしい」
いずれもAさんがこれまでに聞いた苦情だ。
「寄せられた電話に『はい』『そうですね』と答えていると、『お前は斎藤知事を擁護しているのか』などと叱られたり、『今から県庁に行くから、斎藤知事と話をさせろ』と言われたり。同じ話を繰り返しされることも多い。こんなことを言うと幹部から『マスコミにしゃべるな』『斎藤知事からにらまれたらどうする』と叱責されそうですが、職員はもう疲弊してくたくた。知事には、クレーム電話をご自分で取ってほしいものです」
■五輪選手へのメッセージを「消せ!」
Aさんによると、とりわけ苦情が多かったのは、内部告発をした元県民局長が死亡したことがニュースで流れたときだったという。
「電話が殺到して、他の部署から応援に来てもらうほどでした。『斎藤知事は人殺しだ』『何人殺せば気が済むのか』などという過激な内容もありました」(Aさん)
また、パリオリンピックで、神戸市出身で柔道男子66キロ級の阿部一二三選手が金メダルを獲得した際、県のホームページに斎藤知事が、
〈力強い闘いぶりで、見事、五輪連覇を達成されました。本当におめでとうございます〉
とメッセージを寄せたときには、 「阿部選手は斎藤なんかに祝福されても嬉しくない。消せ!」 などと電話で怒鳴られたという。
「ほんとに、ボロボロの斎藤知事から祝福されても、と同感でした」(Aさん)
■電話は1日200~300件
県の担当部署では、次のように説明する。
「代表電話にかかってきた苦情などは、決まった部署で対応しています。(斎藤知事に関する苦情は)1日100件くらいですが、内容によっては他の部署にも転送されるので県庁全体ではそれ以上ではないでしょうか。県民、国民のご意見を聞き、県政に反映させるということで、とにかく拝聴をするばかりです。こちらから意見などを言うことはありません」
県職員が苦情対応に追われる現状について、県議会の文書問題特別委員会(百条委員会)の委員でもある竹内英明県議は、こう指摘する。
「県庁全体ではクレームの電話が1日に200件から300件ほどと聞いています。職員の方々は仕事とはいえ心労負担はかなりのものです。すべて斎藤知事の責任であり、形を変えたパワハラかもしれません」
■消えていった取り巻きたち
斎藤知事らへの内部告発について、百条委員会が8月2日に開かれ、知事本人への尋問を8月30日に行うことを決めた。
これまで斎藤知事は、記者会見で疑惑について問われても、 「百条委員会にしっかり対応していく」 などと回答を拒んできた。
百条委員会は、正当な理由がない証言拒絶や虚偽証言は、禁固刑や罰金を科すことができる。知事はこれまでのように回答を拒むわけにはいかなくなる。
知事周辺にも変化が起きている。
死亡した元県民局長の告発には、斎藤知事だけでなく、当時の片山安孝副知事ら斎藤県政を支える幹部らの名前も記されていた。そして、元県民局長を調査し、処分を決めたのもこの幹部らだった。
「斎藤知事に取り入っていた、牛タン4人組と呼ばれる幹部です。東日本大震災のとき、被災地で牛タンを食べながら斎藤知事を囲んだものばかりが、イエスマンとして取り巻きとなっているので、そう揶揄されています」(Aさん)
その幹部のうち、片山副知事は7月末で自ら辞職、総務部長は体調不良で7月30日から病欠中、理事は本人の希望によって8月1日付で総務部付の部長級に降格した。3人とも自分から、斎藤知事を支える立場から離れてしまった。残る産業労働部長は、県議会で県警から取り調べを受けたと認めている。
斎藤知事の取り巻きは消えてしまった。ある県庁幹部によると、
「知事室を訪ねるのは、残った服部洋平副知事と記者会見の打ち合わせなどで用事がある幹部職員くらい。新たに訪れているのは、斎藤知事がポケットマネーで依頼している弁護士です。斎藤知事は何かあると弁護士に相談してアドバイスを求めている。記者会見で辞職を否定し、『県政を前に進める』と壊れたテープレコーダーのように知事が言っているのも、弁護士からの指導だと聞いた」
という。この県庁幹部は、こうも話す。
「内部告発があるまで、副知事ら幹部がずっと陣取って斎藤知事を操り、側近たちによる県政だったのが嘘のようです」
■県職員3500人超がアンケートにすぐ回答
百条委員会では、告発内容に関して調べるため、県の全職員約9700人を対象に、 〈元県民局長の文書に記載されている7項目に関するアンケート調査〉 を7月31日から実施している。
斎藤知事のパワハラや知事の業者などからの贈答品受け取りなどについて知っているかどうか、その具体的な内容などを尋ねるもの。2日の百条委員会では、1日までに3538人から回答があったことが報告された。
当初、県は百条委員会で県職員が証言する場合や、アンケートに勤務時間中に回答する場合は、 「守秘義務があるため、事前に免除申請を出すこと」 などと、「口止め工作」ともいえる方針を示していた。
これに対して百条委員会が「これでは十分な調査ができない。調査妨害ではないか」と申し入れたところ、 「職員がアンケートを勤務時間中に書くときは、職務に専念する義務を免除すると県が方針を変えました。当然のことです」(竹内県議)
■「知事がブチ切れると半端じゃない」
百条委員会に自らが「呼ばれるかもしれない」と語る県職員のBさんは、こう打ち明ける。
「斎藤知事のパワハラなど、言いたいことは山ほどある。口止めが外れたと聞いてホッとした。百条委員会に呼ばれなくとも、しっかりとアンケートは書きたい。ただし、多くの職員は今でも、斎藤知事が、証言した職員にパワハラや人事で報復しそうだとおそれて、口をつぐもうとしている。経験者しかわからないのですが、斎藤知事がブチ切れると半端じゃない恐怖なんです」
個人でアンケート調査を実施するなど斎藤知事の疑惑を追及してきた、百条委員会委員の丸尾牧県議はこう話す。
「私が個人として県庁前で職員に手渡したアンケート用紙は約300枚で、21人から回答があり、うち7人が斎藤知事のパワハラを見た、聞いたと答えていた。現段階で、3500人を超す回答はすごいと思う。内部告発の内容がかなりの部分で当たっているのに、平然と居座る斎藤知事は確かに怖い。だが、県民のため、真相究明のために職員の皆さんには回答してほしい」
(AERA dot.編集部・今西憲之)
今西憲之
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( 198900 ) 2024/08/06 15:21:37 0 00 ・苦情による機能不全も立派に知事への評価です。しかも苦情の中心は知事本人。すでにノーを突きつけられている。この状態でよく居座れたもんだと呆れてしまう。詐欺疑惑の広瀬議員もいまだに国会議員。政治家は出処進退を決められない人が多すぎる。周囲が罷免する制度が必要なのでは?この件も十分に罷免に値するのではないかと思う。
・こういった事を想定し全国一斉調査も必須。百条委員会を全国にとも思う。 どこまでこういった現実問題があるか 今こそ国民の声を聞くべきだと感じます。どれだけこういった声が潰れて居るのか若しくは知事にしろ 一人だとも限らない。 何か個々まで一人の知事に注目する事案が起きると言うのは全国的にもここにターゲットが当たりその間に 他でもすり抜け行為が起きている可能性もないとは言えない。他の県も市も 百条委員会の調査も同時必須だと思う。
・民間も公務員も経験があります。
補助金については、民間の方によってはご存知ないかもしれませんが、かなり巨額のものもあります。 省庁からの通達や、各都道府県での規則(いずれも文書番号が付されています)があるので、勝手に増額も減額も難しいものです。
昨年度の実績(何にお金を使ったのか、補助金を配った団体に報告させます)に基づいて行われるので、それらの書類もあるはずです。起案や決裁は5年以上は保存しているものなので。
公務員で補助金業務に携わった第三者がチェックできるように情報公開請求を出してみると良いと思います。
・内部通報制度等が形骸化するのは言うまでもなく制度、仕組みへの信頼感がないからであり、勇気を出し告発しても不利益を被ると多くの人が感じるからだと思う。 その恐怖はなかなか消せない。枠内からはみ出さない発言をと、程度の差はあれ忖度が介在する余地があるように思う。 人間を大事にしない組織は必ず歪みが出る、仏造って魂入れずにならないように願いたいものだ。
・「政党政治」と云う言葉を聞きますが、斉藤知事は自民党と維新の会から推薦を受けて当選した見たいですが、政治家本人を見ないで安易にこの政党だからと投票をした、しっぺ返しが県民に来てるだけなのかと。当然その時には、こんな人だとは解らなかったでしょうが。立候補者の本質を見抜くのが如何に難しいかの典型ですね。
・内部通報を受けて処理する側にいた元会社役員です。 もちろん全く事実無根のものも多かったですが、何かしら訴えに近いものが起こっていたものも多く、いつも時間をかけて慎重に精査してきました。 もちろん法的には何も操作権の無い中での判断なので、いつもいつも正解は出ていませんが、必ず本当のことを語ってくれる人が中にはいて、パワハラ・セクハラは見逃さないようにきたと思います。 それでも、声を上げられず鳴き寝入った人は多いと思います。 これだけはっきり声が上がっている件はしっかり対応していただきたいと思います。
・斎藤知事本人が辞める気がなくても辞めさせる方法はある。気に食わないのは自分の立身出世や保身のために斎藤知事の悪事を隠蔽してきた県幹部たち。斎藤知事が破ったことを斎藤一人でできるわけない。 100条委員会で斎藤知事と県幹部の悪事を徹底的に暴いてほしい。そうなれば斎藤知事の解任と県幹部の懲戒処分、場合によっては刑事告発も行うべきという判断に至るだろう。 少なくとも県議会が動けば斎藤知事の解任は簡単だろう。知事が代われば県幹部の懲戒処分もできるだろう。
・上司が電話対応丸投げして、苦情の電話対応含めて全部対応する辛さは、やったことある人しか分からないですよね。これほど辛い仕事はそうそうありません。
自分の本来の仕事は一切できず、電話取り続け、苦情をひたすら聞いて頭を下げて、相手には気持ちを抑えていただく。当の上司は他人事のように電話対応トラブル多いと冷ややかな態度。相手に謝らなくていいと、謎のアドバイスする始末…
兵庫県職員のみなさん、おつかれさまです。
・正直、職員さんが不憫でなりません。 知事が実際に電話に出ることなんてありえないんですから、この電話が職員を苦しめているとなぜ理解できないのでしょうか?
と感じる一方で、こうした圧力がないと知事はのらりくらりと過ごしそのうち何もなかったかのように過ごすのでしょう。
何が正解かわかりませんが、歴史の転換点の多くに暴力があるように、時に力をもって権力者を交代させることは必要かもしれないとも感じてしまいます。
・側近が知事を操り、とあるが、知事はパワハラで、側近はやりたいようにやっていたのか。 この際、県民の批判により、県政の改革ができるといいと思う。 ただ、苦情の電話よりも、もっといいやり方があるといいのだが。 この記事によって、県政のトップがおかしい行動をしていたことが分かったのは、よかったと思う。
・知事に怒りを覚えても県職員に電話をしても知事に取り次いでくれるわけもなく、ただただ電話した奴のストレスのはけ口になっているだけで職員からしたら大変迷惑な話だ。熊騒動でもこういうことがあったね。県庁など予算少ないからたいへんかもしれないが、民間のように「自動音声でこの電話は録音します。や、要件の種類を〇〇は1を、〇〇は2を押して下さい。」等1分くらい時間を稼ぐとそいつらの怒りが少しずつ静まっていくという研究もあるようだ。そういう工夫をしていかないと本来の業務に支障をきたすから導入を検討したらどうですか?こういう奴らはいなくならんから。もう精神的に病んでるから。
・県庁に抗議電話しても 県庁の末端職員が傷つくだけです やめましょうよ それより兵庫県議会だよりにご意見の電話番号とファクス番号が記載されてます これの対応もひょっとしたら県庁の末端職員がやってるかもしれませんが 少なくとも県議会の仕事としてやっているので まだましかと思われますし 動かないしかばう議員達への抗議の声として届けられるんじゃないでしょうか? 兵庫県県議会だより で検索すればPDFで見ることができます 私は家にポスティングされてたので ここに電話して抗議をしましたし ファクスも送りました ご参考までに
・クレームを入れる人は、県内の人なのか?この件に乗じてストレス発散してるだけの可能性もあるけど。顔を合わせない電話対応とはいえ、クレーム対応は本当に疲れますよ。業務に差し支えるレベルなら、会話できない人とか即切りしてもいいと思う。 知事が現場の人たちが苦労しているという事も知るべきですね。
・有権者の3分の1の署名を集めれば県知事をクビに出来るリコール制度があるが、そこまでやるほど評判を落としているわけではないのか? それとも選管に提出する署名を募る有志が現れないのか? 今はネットの書き込みで憂さを晴らす事ができるから民意が結集するなんてこともないのだろうな。 60年前なら学生運動が起きて勇ましいものだったが。
・斎藤知事は自分の判断だけでは辞めるに辞められない状況なのではないかと考えられる。
今回の一連の疑惑の本丸は優勝パレード寄付金に関するものなのではないか。 寄付金が足りないので信用金庫の補助金を増額することでキックバックさせてた。これが事実なら公金横領ということになる。それを指示したのが、斎藤知事より上の立場の人物ならば、斎藤知事は辞めさせてもらえない。
ちなみに優勝パレードの寄付金は結果的に黒字になり、大阪万博への協賛金として使われるそうだ。金の流れを追っていけば、黒幕が誰かが判明するのではないか。
・県職員が直接電話に出ず、直接斎藤知事につないで対応させてあげて下さい。自分の置かれて居る立場を理解出来ると思います。知事県民の声を直接聴いて職員の負担軽減にも務めてあげた下さい。
・クレームの電話は、あの内容からしても仕方ない。誰が悪いのか!というだけの話しで、職員の方々は大変でしょうね。公的な所だからですよ。辞職していればそんなに電話も来ないでしょう。県民、国民が悪いのではない。選挙で当選させた有権者の方々は、残念でしょうね。でも、基本に戻れば県民が選んだ知事です。他県民がクレームを付けるのは、いけません。県民の皆さんで解決をお願いします。
・役所はいわゆるお役所仕事というように型通り、大過なく業務をやれればいいという体質がある。その最たるものがなんらの釈明。説明もせずに「県政を一歩一歩進める」とかほざいている斎藤元彦である。選挙を根拠にこういう人物が県政の頂点に居座ってしまった以上、組織全体に自覚を促す意味での問い合わせ、批判は成立しうる。職員の疲弊等を理由にこの動きを抑止するのではなく、その根源の除去を促す意味で妥当なものと考える。
・立場の厳しくなった政治家はよく「有権者の負託」を理由としてその地位に居座ることを正当化しようとするが、この斉藤知事も御多聞に漏れず同じことを言い続けている。しかしそれは全く理由にならない。 選挙の際に投票した有権者もけっして「4年間の白紙委任」をしたわけではない。任期中に問題があれば不信任に転じることもあるからだ。
市に苦情を寄せる人たちの中には、先の県知事選で斉藤氏に投票した有権者も当然いるだろう。過激な行為は慎むべきだが、それらの苦情は多くの県民の素直な声であることも事実だろう。
信頼回復はもはや到底望めないことぐらい本人も承知しているはずなのにいつまでしがみ付くつもりなのか。ひたすら保身に走り県政を顧みない姿は見苦しい限り。県民でなくても怒りを覚える。
・国会議員なんかもそうだけど、開き直って居座ればその地位を失わずに済む「法」がそもそもだろう 辞職勧告決議が可決されても議会解散でまだ時間稼ぎも出来る 首相に罷免権はあるが先ず行使されない 公益通報者保護法というのもデタラメ過ぎる、その実告発された側がこの件みたいに知事みたいな強権持ちだった場合は容易く介入出来て制裁人事を下して逃げられるんだし、保護と騙った罠みたいなもんだ 現状明らかになってる事だけでも行政司法が動くには十分な要件満たしてるだろ
邪知暴虐な政治屋が己等が不正容易く利する法は形を変える事無く在り続けてる事の多さがこれの元となってる
・批判があるのは当然だと思う。 しかしながらこの謎の正義感で無意味なことをする人たちはまったく理解できない。 県のどの窓口にかけても知事と直接話すことができることなんてほぼありえないからだ。 しかも本質的には知事とそう変わらないことをしているというのがわからないらしい。
署名ならリコール運動なりしたほうがよほど建設的ということがわからないのだろうか?
・様ざまな分野からのコメントは、よその県 の住民からのものも多く、地方公務員からの実体験もあって、真剣に捉えられているようですね。実は何処の自治体でも起こりうる可能性はあるがこれ程酷い話は聞いたことがない。知事の弁明に、納得出来るものが新たにでてくるのか、早期に解決する事も大事だが、これ以上の犠牲者を出さないことを切に願っています。
・兵庫県に住む皆様の怒りはごもっとも。 ですが、電話担当の職員の方に怒鳴ったところでなんの解決にもなりません。 苦情を言うにしても過度に感情的にならないように気をつけてほしい。 万が一、ストレスで受付の方が自害するようなことになれば、パワハラで職員を自害に追いやった知事と同レベルになってしまいますよ。 たかが苦情電話で!と思う方もいるかもしれませんが、自身に一切非が無いのに一日中苦情を聞き謝罪を続ける担当の方の心労は相当なものです。
・根拠のない非難の電話は、ある意味でパワハラでしょう。しかし、正規の内部通報制度を運用できていない県当局と知事の説明責任が果たされていない現状では、電話をやめるよう説得はできないでしょう。まずはそこから。知事が直接電話に出て何千件も説明してみては? その間に事務方は静かに仕事ができる。
・知事だけではなく辞められたりした取り巻きにも大きな罪がある様な記事をみました。辞めれば罪を逃れるなんて事にならない様にきちんと調べて下さい。こんな事になる前にどうにか出来なかったのかどうしてこうなってしまったのか調べて欲しいです。
・兵庫県庁の職員が県民からの苦情を受けていることが、知事の所業に由来しているので、知事からの間接的なパワハラということでしょうが、これまでの知事の所業を見れば、県民の正常なリアクションだとも思います。 記事の言う間接的なパワハラをやめさせるには、百条委員会を開いて知事の解任などを決定するとかを宣明すればクレームは鎮静化するのではと思います。 職員たちも何か正義ぶったことをすると、知事からの逆襲を恐れているのではないでしょうか。 この期に及んでも、臆病の裏返しのような傲慢不遜な知事からの不当な扱いを恐れて物おじして萎縮していては同じ穴の貉と見られ兼ねないのだと思います。
・斎藤知事のパワハラ問題で告発者が自死したことで、県庁に苦情電話が鳴りやまないことに対し、迷惑電話を形を変えたパワハラだとの声を上がっている言うが、さてさて、本家本元の兵庫県に電話しないでどこに電話するのだろうか。 斎藤知事は兵庫県知事ですよね。だから、クレーム電話も知事を出せなどの感情的な口調になっているのでは。それだけパワハラ知事に県政を任せられないとの意思表示だと思いますよ。 それに対して、県職員はこれまでのパワハラ問題にどう対処してきたのだろうかと疑問になる。自分たちの保身が二人を自殺に追いやっている事実もやはり他人事として捉えている。 全職員が一致団結して斎藤知事のノーを突きつけることはしないのですか? 泣き言はもう沢山ですよ
・県職員の皆様、お疲れ様です
知事本人の行動、言動についてはもってのほか有り得ないですが 苦情に対しては県に行ってくださいと同県民なら あと苦情の方も知事本人に言ってあげてください 県職員に言うのは違うので ご本人に会う方法は自ら考えてしてあげればいいと思います
・原因を作った弁護士事務所は何をやっているのでしょうか? その藤原さんが対応するべきと思います。 議員より県に公開請求され 公開された議事録によると元局長の必死の告発文を藤原正広弁護士が居酒屋でのヨタ話であり怪文書と断定。告発文に当たらないとの見解を副知事に伝えたことから不幸な事件に発展したという見方がどうやら正しい流れです。 これが事実の流れなら、電話対応は京町法律事務所が一任するべきではないでしょうか。 また、京町法律事務所の無責任な発言に対し、兵庫県弁護士会は見解を出す必要が今後でてくるようなきがします。
・斎藤知事辞めないでください。百条委員会を待ちましょう。知事に向けられたハラスメントの方が酷いと思います。何故元局長が自殺したのか?普通に考えたら、百条委員会での証人喚問に耐えるだけの証拠を示すことができないからだという風に考えます。適当な風評に負けず頑張って欲しいです。
・クレーム対応は精神削られる。 まして権限がない(対応出来ない)内容ならなおさら。 県民が電話しているのかもしれないが、度を越せば立派にカスハラだ。 知事を辞めさせることは職員にはできないのだから、言うだけ無駄というか、リコール署名するほうが賢明だと思う。
・電話取る人には気の毒だけど電話抗議は手軽だしそれで業務に支障が出てるなら末端から上層に突き上げてほしい。 デモやるにも場所取りや人数集め、統制が手間だしリコールも署名集めに時間がかかる上に万が一規定数集まらなかったら知事の続投を承認してるとも取られる。
・苦情電話も時としてカスハラになる。記事の通りであれば熊の捕殺や福島原発からの処理水放出に関する苦情電話等と同じだ。 もちろん誰でも役所に苦情電話を入れること自体は問題ではない。特に有権者や役所と利害関係が有る場合はクレームは権利だ。 だが知事への苦情を一般公務員に怒鳴り声で長時間続けたら、これはカスハラでしか無い。 これはもはや受け手がいかにうまく対処するかの問題だろう。度が過ぎるクレームはクレーマーとして対処するしか無い。 業務に支障が出ないようにこの手のクレームは専門の部署に転送する。そしてそこの部署では時間を限って聞く。 電話対応も録音をする旨伝えた後住所氏名連絡先を聞き、アンケート形式でテキパキと聞き取りを行う。最後に数分ほど自由意見を聞く。時間が来たら有無を言わせず切る。この様な定型業務に落とし込めば良い。こうやって職員の負担を減らす。 度が過ぎる苦情電話はカスハラで正義はない。
・この件といい、フワちゃんの大炎上といい、関係ないひとか勝手な正義感で怒りすぎな気がする。直接的な被害を受けた方はクレーム電話どころかもっと怒っていいぐらいだが、関係ないひとは淡々と見守る、どうしても黙っていられない方は非難ではなく被害者の方を応援するっていってことがなぜできないのか。正義感が誤った方向に矢印を向けている気がする。
・過激なクレームは良くないが、今残ってくれている県職員は斎藤知事のためではなく、県のために仕事を回そうとしてくれている人たちでこの人たちにまで負担がかかるのは本意ではない。ただクレームを入れないと斎藤知事は騒ぎが収まったと解釈するのは間違いないから「斎藤知事にお伝えください」くらいのクレームで件数はしっかり残しつつなるべく職員には負担にならないようにしてほしいものです。 斎藤知事も名前を隠して電話に出てみればどうか。口だけで謝ってみせても対応の辛さは1ミリも分からないだろうし、1日でも体験すれば心のこもった謝罪のスタート地点くらいには立てるかもしれない。
・なんでこんな事態になってるのに県議会の人達は不信任案を出したりしないんだろう…。 住民によるリコールは66万筆の署名が必要という情報もあるし、こういう時こそ市民の代弁者である政治家の方々に大鉈を振るって欲しい。
・斎藤に抗議する気持ちはよくわかりますが、兵庫県庁に電話するのは止めなさい。県職員があまりにも可哀想です。それでなくとも、こんな斎藤の下で働いているだけでも苦痛なのに、普通なら「可哀想やね」と逆に慰めて欲しいよね。
・この人は引きずり降ろさないと辞めないよ。
知事であることが唯一のアイデンティティで、そもそも他人からの批判には極端に臆病で、反動として情報を遮断して自分の世界だけ生きてますから。
横暴なのはコミュニケーションができないことの裏返しで、甘やかされた躾のできていない子供を相手にしていると思った方がいいでしょう。
実際問題として知事の性格や意向がどうあろうとも、事実として県庁が機能していないのですから、直ちに辞めていただかないと兵庫県が大変な事になります。
不信任でもなんでもやれる事をすぐやるべきでしょう。
・斎藤知事にも言いたい事や言い訳はあるだろう。だが、もはや自分のパワハラ疑惑の潔白を語っても仕方がない段階にとっくに来ている。 それは、県職員採用試験での筆記辞退の増加や、周辺の職員が苦情への対応で疲弊している事だ。 世間ではこれを由々しき事態と言う。 この責任は完全に斎藤知事が招いたものだ。仮に他の人が知事にとって代わっていれば、こんな事にはなっていないのは明白だからだ。その意味で、今日の事態の因果関係ははっきりしている。 この事一つ取っても、知事が辞職すべきことは当然だ。知事が退けばこうした事態は解消するのだから。 もはや知事がその椅子に居座り続ける事が県政の障害になっている。 実際問題、この辺りで辞職しないと、それこそ取り返しのつかない局面に向かっていくに違いない。
・内部通報は「公益通報」の一部であり、内部通報者は「公益通報者保護法」によって保護されるはずだが、十分に機能していない。 そのため、既に2人が自死でなくなっている。 ここまで、問題になったケースは今まで、聞いた事が無い。 「厚顔無恥も甚だしい」 諸悪の根源、人事を牛耳っていた知事+片山保孝元副知事と、小橋浩一元理事、そして産業労働部長と総務部長に「牛タン倶楽部」維新の会の県議2人含む計7名を徹底追及すべきだが、今度はナンバー3の総務部長が病欠か。 そこに、割って入るイエスマンが多くなり、身内同士で権力争い。 この様な組織は一度解体するべきだが。
・職員の方に対する暴言などはもってのほかですが、知事が辞めないなら、県民、国民の総意であることを示す意味で、あえて県庁に苦情を入れてやるのもありかなと。 苦情が「毎日100件来てます」よりは「500件、600件来てます」の方が、知事に対するNOを突きつける理由を補強する材料にはなる。 ただ、職員は可哀想だし、業務が停滞するのもどうかと思うけどね。
・元局長が亡くなられた翌日の委員会でさえも、維新の増山誠議員は「元局長のプライベートは公開すべき」と追求した。
プライベート情報は公開されたくないと懇願していた元局長が「死をもって抗議する」と自殺してしまったのに、それでもなお「公開しろ!」と発言する増山誠議員と維新には、恐怖さえ感じる。
兵庫維新の会は兵庫県議会議員の中で唯一、知事の味方である。しかし週刊誌が出てからはかなりおとなしい。こういう時こそしゃべればいいのに。
・記事や表沙汰で出てる情報だけで、憶測でクレームの電話を入れてひどい中傷や暴言を吐いてる人達は、何ハラスメントになるんでしょう。 電話対応してる人達の時間を奪いまくってるクレーム電話を入れてる人達は、何ハラスメントになるのでしょう。 形を変えたパワハラはどちらにも捉えれる気がします。 攻撃してる時点で、皆この問題になってるハラスメントと同じに見えます。
・真面な人は苦情電話をかけたりしません。 関係無い人が暇つぶしに、自分が認められていない不満のはけ口として、話題になっている人に適当な事を言っているだけですから、電話による苦情はAIで自動対応したら良いと思います。 業務に支障が出る様なら、一々人が対応する事は無いでしょう。
・ここまで意固地になる理由がわからない。もし逆の立場なら斎藤知事は知事は辞めるべきではないとでも言うのだろうか。 私ならとっくに潔く辞める。そして自分に非がないというのなら出直し選挙でそれを訴える。 このまま引きずって任期満了までいってもその先何の希望もない。
・市民の意見は完全にNOを突きつけてるのにこの知事は人の感情と常識がわからないんでしょうね。 本当に真面目に仕事している職員さん達がストレスで押し潰れそうになり可哀想でしかたありません。 知事には早く辞めて罪を償ってほしいです。 このまま逃げ徳を狙っているのは見え見えです。
・いつまでも居座るのなら、経費がかかってもリコールする方が良いと思います 退職金なんて持って行かれたくないし、百条委員会もどこまでできるのかわからない 労働組合が中心になって進めることができればと思っています
・こんなに問題になっているのに知事でいられること自体大問題。普通の企業よりももっと厳しくしないと、高い税を支払っている国民は納得できないと思う。 政治家、議員なども、問題のある者は即、辞めさせれる法がほしいところであり、現総理、政権なども同様であり、そうしないと、国民が苦しめられ、こういったやりたい放題知事、議員などがはびこって、国自体衰退してしまいそうで、恐ろしい。
・これらの苦情は全て 斉藤知事に対するものであるから知事に全て回せば良いそうすれば知事も 県民の声が厳しいことがよく分かるだろう いつまでも 駄々をこねて居座る訳にはいかなくなるだろう これが 県民によるリコールに変わるものになれば良い
・県民(および県外の一般人)から、県庁舎への迷惑電話は、辞めるべきだ。 これは県知事の「形を変えたパワハラ」などではなく、県職員への「県民からのカスハラ」でしかない。 知事に辞職を迫りたいなら、議会で不信任が採択されるよう、県民が選んだ議員に対して、猛烈に働きかけるべきだ。
・クレームの電話を入れるだけの行動力が有るのなら、リコール運動をすれば良いだけだと思うんだけどね… 末端の職員、下手すりゃアルバイトに文句を言っても余り意味がないし、無駄に時間を浪費させて、多かれ少なかれ県民生活に悪い影響を及ぼすだけ… わざわざ電話掛けてくる奴なんて、言い返さない相手に上から目線で文句を言って自己満足に浸っているだけなんだから、5分以上は聞く必要なんて無いんですよ!
・3人に1人だけど、回答した職員は正しいと思います。意見の内容は別にして。
関係ない顔するのは県民税で暮らしてる人間として卑怯者だと思うので。
民間のその辺の社長と違い、職員は知事と会う機会がもの凄く多い。普通にすれ違う。 全員知事のご意向を見て仕事してきたんだから、何もコメントない訳がない。
・知事に電話は直接繋げなくても。 電話の生声を録音して「聞いてください」といって渡すとか。 クレーム内容を箇条書きで書き集めて、知事に報告するとか。 どれだけ県民が怒ってるのかを知らしめる必要はあるかと思います。 分かってないから辞めない・・・のかもしれないので。
エリートの元役人が空気を読めないのか、怒ったらハンパないんで誰も言えないなんて、組織としておかしい事は皆分かってるはず。 告発文を神戸新聞辺りに投稿して、現実をリークし続けるのが最も効果的かと思います。
来年八月の任期まで我慢なんて、嫌ですよね、職員の皆様。
・県政改革課は何をやっているのか? やることはコストカットばかりで何も改革していない。このままでは県政そのものがままならず、斎藤知事に辞職を勧告することが改革の一歩ではないのか? 役人も苦情に文句言う前に自分たちの仕事をちゃんとやって欲しい。
・これはパワハラでなく批判なのでしょうがないんじゃないかな? お客さんじゃなくて相手は納税者だし職員は公務員 そんな批判がうざいなら職員全体で知事をクビにする様行動した方がいいと思う。 そしたら今までより批判は少なくなります。 批判が起きるのは公務員特有の我関せずだからじゃないかな?
又この人が辞めればする話だけどそんな人を選んでしまった国民にも問題ありますよね!
・記者会見を見ていてもこの知事の異常性を感じざるを得ない。記者からの質問に対して毎回同じことを繰り返し、質疑応答になっていない。この人物でないと県政が立ち行かないという理由がない。むしろ健全な運営を阻害している。ましてや人が2人も亡くなっている。尋常ではない。
・「クレーム電話は知事の責任」とあるが,クレーム電話への対応で職員が時間も心も消耗しているのはクレーム電話をかけてきている人間が原因。「正義」の人ぶって、迷惑をかけるのはやめてほしいって言うのが、職員の正直な気持ちなのでは。
・斉藤さんすごいメンタルをお持ちですね。 自分のせいで人が亡くなって、こんなにも多くの方から批判が殺到しているのに退かないなんて。 この方が辞めてくれれば職員さんの疲弊も市民の怒りも多少は治まるのに。直接電話に出てみたら良いですよ。
・役所も電話は非通知はでない。 非通知なら繋がらない、案内を流して、住所氏名年齢を言ってから繋がる仕組みにすれば良いかと思う。
おそらくクレーム電話を仕事にしてる人物がいるはず(まともに職を持ってたら、そんな電話をする暇などないと思いませんか?)、そのような仕組みにすると、激減するかと思われる。
またこの方は兵庫県知事なので、他府県の人間によるそのような電話は、役所に対する迷惑行為である。
・これ以上何も出来ないなら、せめて迷惑かけないようにしたい… 普通はそう考えるものだと思う。
41才で辞めれば後がないと思っているのだろうけど、辞めなくても後はない どうせなら最後きちんと詫びて、これからの人生を考えたらいいのにといつも思う。
このままで良いとは本人もまさか考えてはいないでしょう… あとは家族しか話してあげられる者はもういないよ。
・簡単じゃん、苦情の電話を全て知事の電話につなげばいいじゃない、そして本人に応答させればよい。怒鳴られたら録音して有権者が知事を出せと言っているのだから繋ぎます…と言えばよい。こんな状況下、知事室の秘書も知事の言う事を聞く必要がない、何故なら知事も有権者の言う事を聞かず辞職をしないのだから。自分は有権者の声に耳を傾けず、役人には命令を聞け!なんて勝手すぎるでしょう。80万人の支持を得ている…って過去の話であり、今や支持している人はだれもいないのではないか。
・苦情の話より、職員のアンケートがとうとうまともに出せるようになったことは、本当によいことだ。亡くなった局長が事実を出せなかったとか言い張るのもいるようだが、もっと数多くあるだろうことがわかった。 報復が怖くて答えられなかった、とは如何に恐ろしい組織だろうね。自浄などあるはずもない。
・この人が何をやったか深層はわからなくても、関わる何人もが自殺するのは異常よね。 ここまで知事の椅子に固執するのは、遺族から民事訴訟を起こされた場合に不利だから? 我が身可愛さ第一、手法には長けていても、総務省出身の小役人根性は立場で人を変えるまでには至らなかったと。
・こうなってしまっては業務に支障をきたしていると言わざるを得ない。 原因は誰だか明らかなので、ご退場いただく他ないだろう。 最早、百条委員会の審議云々関係なく、国民が納得するか否かの問題である。 知事に責任を問うところまでは正直難しい…と、委員会が判断したところで、そうだったのか。となる訳ないだろう。
・兵庫県洲本市のふるさと納税の不正といい(塩寺肇元課長・停職6ヶ月のうち自主退職)、兵庫県警の数々の不正といい、今回のパワハラ自殺疑惑といい、兵庫県てほんとに不正だらけの自治体なんだね。
一部の職員のせいで、職員だけではなく県民全体のイメージダウン。でもクビにはしないっていうね。すごいよね。
・職員の方から電話を切ることは出来ないみたい。一方的に相手の言う事を聞くこしか出来ず、場合によっては数時間に渡ることもあったと聞いた。この間本来の業務は出来ず、帰宅時間も遅くなる。
・皆さん御注意ください。 これは市長または維新関係者による偏向報道だと思います。 題名にある「形を変えたパワハラ」が発生した原因を把握する必要がありますが、その点が大きく抜け落ちています。(わざと?) 苦情には、市長自ら対応させた方が良い。 県政を進めるには非常に重要ですよってね。
・辞めるな斎藤 だけど祝福とかそういうのやっちゃだめですよ。相手はげんが悪いって思うし誰も喜ばん。行事のあいさつも副知事と出納長に任せて出歩く必要なし。ただ黙々と高級幹部職員の首を言う事を聞く人間にすげ替えていってもらいたい。県庁内をきれいにして欲しいです
・JRの過失による運休の責任を現場の駅員や乗務員に追及し罵声を浴びせる様な物。 あの知事の行為は追及さるなければならないがやり方と言う物がある。こういうやり方では知事や維新に開き直りの口実を与えるだけ。 この記事の県職員氏には同情する。
それにしても、事ここに及んで未だに、学生の県職員採用試験辞退者急増のニュースに対し、「優秀な人に(県に)来て欲しいと願ってる」と、カメラの前に姿晒して取材受けるこの知事の鬼メンタルには恐れ入る。
・苦情電話が殺到して職員が対応に疲弊しているのならば電話番号非通知電話は受け付けませんとすればいいと思う。匿名電話だと毎日同じ人からかもしれないし自制心もなく何でも言うだろうと思う。
・苦情殺到に県職員は疲労困憊、「形を変えたパワハラだ」 おかしいでしょう!これが県民の声だろう。苦情殺到をやめろということは県民の声を無視することである。 苦情処理が大変ならば県庁職員は、電話を知事にまわすべき、できないのなら「知事に対しての仕事をストライキ」をするべきで県民にパワハラというのは間違いである。
・苦情の内容が内容なだけにあしらうことが出来ないのが辛いですね。知事は部下の現状を理解されてるんでしょうか?適正な公務を確保するためにももう辞職しかないのでは?どうせ百条委員会を開いたところで、自身の非を認めたりするつもりもないでしょうし、潔く去るべしですよ。世論がここまで膨らむと何を言っても誰の耳に響かないですよ。
・仕事なんだからしっかりせいなど訳のわからないコメントが目立つが、知事の進退は政治家としての知事個人の問題。県職員の仕事ではない 知事に取り次いでいいんなら別だが、そうでなければ職員は何もできない
そもそも職員は知事のパワハラの被害者側。同僚を2人も亡くしている。 親のDVで亡くなった子供の兄弟を責めるようなもの。
・そもそもこういった問題ある知事や大臣、総理等を、県民側国民側が臨時投票等で即座にリコールできる制度があれば、ここまで苦情は殺到しない。 ただ政治家はそういう自分達が不利になる制度は片っ端から潰し、逮捕されるのを恐れて椅子にしがみついているから、国民は呆れ怒ってるわけで。 まだ暴動にまで発展しないだけマシ。暴動起こったところで、ズブズブのマスコミと口裏合わせで、お決まりの無視を決め込むんだろうが。
・斎藤知事は大変ですね。当たり前のことしてるのに大げさに言われ職員は斎藤知事が嫌いならばいやのことばらく昔からのんきにして仕事が早いペースでの支持にいやけさすだろう、以前の知事の風潮が残ってるから斎藤知事も改革したいが職員が動かないからこのようになった、県民も騙されないように、
・ホンマにもう辞めましょうよ。維新の議員さんも言ってあげて欲しい。最初は維新なら発信力あるから楽しみにしてましたが、全くでしたね。前知事も大概でしたか今の知事もかわらないですね。多少言動には問題ありますか、明石の泉さんみたいな人がなってくれた方が良いです。
・県庁に電話する熱量も凄いですが、『形を変えたパワハラ』とは・・・ 『経験者しかわからないのですが、斎藤知事がブチ切れると半端じゃない恐怖なんです』というような知事でいいのですかぁ? こちらにも選民意識が強くて、嫌だなぁと思う長がいますが、そういう事を見聞きするにつれ、あー、嫌だ!!っという気持ちが増幅し、助言も聞く耳を持たないので、私は諦め、辞めました。ホント耐えられなかったのでしょうね。勇気ある告発だったのに、鈍感ですね。まぁ最後は兵庫県も皆さんが考えることですが・・・
・県職員の大半は被害者。 県職員は知事に辞職してくれと言ったのに知事が辞職してくれない。 なのに知事への苦情は県職員に行き罵倒される。 県民を使った知事のパワハラみたいなもの。 知事への苦情は知事自身、もしくは知事と仲良く悪事をしてた県幹部、未だ支持している県職員、維新の会が窓口になればいい。
・今でも知事からの叱責が怖い。 これはもう立派なパワハラ、モラハラが浸透している証拠です。 さらに、知事の側近4人組が「消えていった」のではなく逃げ出しただけです。 この4人にもぜひ、パワハラ、モラハラなどの事案で調査をお願いします。 兵庫県民としてひたすら情けない思いでいっぱいです。
・いくら県庁に電話しようが、こうやってまじめな職員を疲弊させるだけです。 抗議の意志があるなら、是非知事の目の入るところでデモ活動をお願いします。 身の危険を感じれば、少しは考えが変わるかも知れませんから。
・職員さんに言うたからってなんも変わらんって分かりませんか? 命かけて告発した人が2人もいるのに、辞めないんですよ?電話で逆にパワハラじみたことするなら、自らの足で行って話したら? 職員さんには何の罪もありませんし、逆に知事を退任に追い込むほどの力もない。 ただただ、自分には言われのない暴言を毎日毎日受け続けるだけ。それで精神病んで命落とすような結果になったら、電話かけてる人も、知事と同じことしてるってことよ? 直談判するなり、手紙書くなり『直接』伝えたら?
・掛かって来た苦情電話は全て斎藤元彦兵庫知事に対応させたら良いよ。 知事本人は頑張って知事を続けてくれ!って県民の声に応えたいと仰ってるんだから苦情の声にも対応させるのが一番!
・兵庫県民は何らかの形で抗議活動をやってもいいのかもしれないですね。 一過性ではない形で。 兵庫県知事は極めて卑怯な人間性なので、雲隠れ、言い逃れ不能な状況にしないと、逃げ続け、居座り続けると思います。 それにしても昨今の政治家はどうなっているんだろうか。 間違えても自らただせないのでは行政トップは無理ですよ。
・なんだかなぁ、こういった知事に直接届くことのない嫌がらせ電話は職員が疲弊するだけで知事には全くダメージがないことに気づかないものかねぇ。そんな元気があるなら県民が一体となって法的にもモラルにも反しないリコール運動を粛々と進めるべきだよ。
・この原因を作っているのは誰?こんな簡単な方程式が解けないんですか?「兵庫県を前に進めるのが私の務め」って、あんた個人のことでしょ。周りがついてこなければ、前になんか絶対に進みませんよ。幹部が二人も命を落としているんです。何を意味しているか分からないんですか?あなたのやり方が的を得ていないということです。ダメだったら辞める。それが責任を取るということです。簡単なことです。
・苦情電話に知事が出る事は100パーセントないんだから、激しい口調での苦情電話は職員へのカスハラにあたります。 普通の口調で伝えたい事をハッキリ伝え内容と件数を残してもらう事が重要。 後は知事当てに手紙やメールを書くのもありかな。 苦情電話・手紙・メールの件数は記録されているから、件数が膨大になれば対応せざるを得なくなる。 対応する職員に罵詈雑言浴びせかけても職員が病むだけで知事には全く響かない無いんだから。
・自分のせいで業務自体が圧迫されているのなら、早々に辞めるべき。もう職場今、しがみついて離れないのは、辞めて、新しい人に色々書類見られたり整理されるとまずい事があるんだろうと推測できる。 今、自分の都合悪い跡を消すための時間稼ぎかな。自分都合との保身のみの。
・今の兵庫県を搔き回し不安定にしている斉藤知事は自覚もあるはずです。しかし名誉にぶら下がりたいだけで、降りたら自身の先が見えないところまで来ているのも自覚があるはずです。誰の苦情なのか、その苦情により、疲労困憊に職員の気持ちもわからない自分勝手に知事の資格は無い。
・ここまでの状況になっている事を受けても、まだ持論を述べて辞職しないような人間性の方は、知事のような要職に就くべきではない なににこだわっているのか、まだ自分が正しいと思っているのか分からない
・リコールは有権者しかできません。他県民は何もできない悔しさがあります。そういう動きが見当たらないのは何故?(私が知らないだけだったらすみません。すでに水面下で進んでいたらすみません)。頑張ろう兵庫!
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